約 985,651 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1975.html
「誕生日か・・・去年は気にもしなかったな、とすると俺は25か?」 本当に今日で24歳だと思っていたレイヴン、しかしレイヴンにとって誕生日など 老化による衰えを杞憂するだけの日なのかも知れない。 「子供の頃はなんていってたっけな・・・クレストでゲーム作るのが夢だったか?」 彼は今、違う形でクレストに従事している、クレスト専属レイヴンだ。 「まあ、こうしてACを繰るのは楽しいがね・・・命のやり取りでなかったらの話だが・・・」 ゲームを作りたいと思ったのは、彼自身がゲーマーだったからである。 その甲斐あってか、彼はレイヴンとしてめきめき頭角を現していった。 「自分の作ったもので、笑顔になる人たちが見たい、そんな願いだった気がするな・・・」 彼の仕事は多くの犠牲で一部の人間が笑う仕事である、理想と現実に彼の心は揺れていた。 「レイヴン・・・やめようかな・・・」 彼が今の仕事を続けるているのは、端的に言ってしまうと食事に不自由しないため。 そう思うとレイヴンである必要性がどこにも感じられない、そう思えた。 その後、彼の意思でははなかったが、彼はレイヴンをやめた。 戦闘中にACが中破し、一命は取り留めたが脚を負傷、彼はレイヴンを続けることができなくなったのだ。 彼はレイヴンであった頃よりずっと貧しい生活を送っている。 しかし彼は常々こう言っていたという。 「こっちの方が性に合ってるからな、人の笑顔は多いほうがいい。」 彼は今、MTの技術を応用した、義手や義足の開発にいそしんでいる。
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/182.html
828:fusianasan[sage] 2014/07/27 22 07 57 2060年7月27日、午後9時 「さ、いただきま~す」 ビュッフェから自分好みのワンプレーとを作ってようやく座ったシェリルは 目の前の美味しそうな品々に目を輝かせる。 元々、シェリル自身が選んだ店で、味は信頼している。 1次会、2次会は主催者として、あまり食事に手が付けられなかったため、 最大の調味料である空腹を手に入れていたシェリルにはこの上ないごちそうだった。 この3次会で役目も終わり。 ようやく落ちついて食事もとれる。 いざフォークを下ろそうとすると、さっと皿が何者かに奪われた。 どれから食べようかと料理に向かっていた視線を上げると、そこには本日の主役、 早乙女アルトが皿を持って立っていた。 「な、何よ!今から食べる所だったのよ?」 「ふ~ん」 憮然とした態度でアルトは皿の中身を確認している。 「同じもの食べたいなら、あっちに、沢山、あるわよ。最初にみんなに説明したでしょ」 せっかくのごちそうを奪われまいとシェリルがビュッフェ台を指差すと、 アルトは皿を返してはくれず、シェリルの腕を引いた。 どうやら、ビュッフェ台に連れて行くつもりらしい。 「しょうがないわね、誕生日だから、特別よ? こんなサービス滅多にしないんだからね?」 ビュッフェ台について行くと、アルトはあっさりと盛りつけてあった皿を返してくれた。 代わりに、新しい皿に盛りつけ始める。 「お前、これ食うよな?」 アルトはシェリルの好みを見事に把握しているようで、シェリルの食べたいと思う料理を色とりどりに盛りつけていく。 「なによ、一緒に食べたいなら、そう言ってくれれば良かったのに…」 シェリルは、終日、主催者として、主役のアルトとは付かず離れずの距離を保っていた。 アルトが楽しんでくれればと裏方に徹しており、パーティーを進行しながらその成功に満足してはいたが、 勿論、大好きなアルトの傍にいたい気持ちがあったのだ。 アルトも、同じように思ってくれているのなら嬉しい。 シェリルの言葉を効いているのか聞いていないのか、アルトはさっさと手を動かし続ける。 「ほら、飲み物選んどけ」 アルトはシェリルに持たせていた皿を取り上げると、さっさとその場を離れていった。 酒に強くないため、ノンアルコールカクテルメニューを見ながら悩んでいると、 アルトが帰って来た。 「違う。そんなの持って帰れないだろ?」 持って帰る・・・? 言葉の意味を考えているシェリルをよそに、アルトは何本かの瓶を選ぶ。 「余ったら、後で飲めばいいだろ。他にないか?」 カクテルが飲みたかったのに、と思いながらも、 美味しそうなスパークリングジュースがいくつか選ばれていて、特に問題はない。 ふるふると首を振ると、アルトはその瓶達とアルト自身が飲むのであろうワインをウエイターに渡した。 「じゃあ、これで」 きょとんとするシェリルをよそに、アルトは主役席まで戻っていき、マイクを手にとった。 「みなさん、俺の誕生日を祝うために集まって下さってありがとうございます」 すっかりで出来上がっている参加者たちから歓声が上がる。 「おかげさまで、今日は本当に楽しい一日でした。これからも宜しくお願いします。 俺は、これで失礼しますが、この会は俺の誕生日の24時まで開催されています。 ゆっくり楽しんでいって下さい」 わっと拍手と歓声が起きる。 おめでとーという誰かの声を聞きながら、シェリルは近づいてくるアルトの姿をぼんやりと見ていた。 「ほら、帰るぞ」 シェリルの手首を握ると、再び声が上がる。 いよっ、色男! 後は銀河一の恋人としっぽりだな! 銀河一の幸せ者~! そんな冷やかしには耳も貸さずに、シェリルの手を引いた。 「後は任せてある。心配ないよ」 引きずられるようにして、シェリルは会場を後にした。 $$$ $$$ 「やっぱり3次会までは疲れちゃったかしら?」 リビングのローテーブルでようやく食事にありついたシェリルは、フォークを置いてアルトに問いかけた。 まだドレス姿で食事にがっついているシェリルをよそに、アルトはシャワー上がりのラフな恰好でワインを傾けている。 「そんな事はないさ」 「なんだか口数も少ないし、怒ってる…? サプライズ・パーティー、気にいらなかった?」 予定は空けておいてくれとは言っていたが、パーティー事は秘密にしていた。 昨年は、大気のある星へ辿り着くためとはいえ、 ガリア4へのフォールド中に日付上の誕生日が丸1日が過ぎてしまっていたので 今年は皆に祝ってもらおうとシェリルが画策したのだった。 「いや、楽しかったよ。それに、ちょっと懐かしかったかな」 「去年は、移動中に誕生日迎えちゃったけど…、その前はどうだったの?」 家を出た年の誕生日はどうしたのだろう。 「それまで人に囲まれて育ったから、なんかやっぱり寂しくてさ、 ぎりぎりまで学校に残ってEXギアいじくってたんだけど、 家帰ったらさ、ミシェルとルカが押し掛けて来てさ。 ルカなんか今よりももっと小さかったのに…」 当時のアルトを思い描いて、シェリルは微笑んだ。 アルトが思い出話をしてくれるのが嬉しくて、アルト以上に素敵なプレゼントを貰ったような気さえする。 アルトとの二人きりの時間を味わいながら、料理に舌鼓を打った。 $$$ $$$ なにしろ、アルトの誕生日は後少ししかないのだ。 いつもよりも入浴時間を短くして、シェリルが風呂を出て来た。 アルトが好みそうだと思ってこの日のために買った淡い色のベビードールを身につける。 (着る前に洗濯してもらってるのでアルトはその存在を知っている) シェリルがそっと寝室に足を運ぶと、アルトがベッドの上でくつろいだ様子で雑誌を読んでいた。 すっかりこの部屋の主のように馴染んでいた。 雑誌だって、いくらか前にアルトがベッドサイドに置いていったシェリルが読みもしない雑誌だ。 キッチンの主は間違いなくアルトで、配置からキッチンツールまで全てアルト仕様である。 シェリルに気がつくと、雑誌をサイドテーブルにおいた。 「やっぱりそれ着て来たんだな。よく似合ってるよ。でも灯りはもう暗くするぞ」 「ふふん、この衣装はね、薄明かりにこそ生えるのよ。シェリル・ノームを甘く見るんじゃないわよ」 衣装じゃないだろ、と心の中で突っ込むアルトをよそに、 シェリルは見せつけるようにゆっくりと歩みを進めた。 白くセクシーな体がうっすらと透ける淡くふわふわしたベビードールを着るシェリルは、 確かに魅力的で、アルトは目を離せない。 シェリル本人は焦らしている自覚がないのだが、焦がれきったアルトの隣に座ると、 本日一番聞いた言葉をアルトの心臓を打ち抜く可憐な満面の笑みで贈った。 「アルト、誕生日おめでとう」 アルトは照れたように微笑み、ちゅっとシェリルの唇を啄んだ。 「ありがとう・・・もうお前にも何回も言われたけどな」 ぎゅっと抱きついて来たシェリルの耳元でささやくと、 何回言っても足りないわなんて笑う声が耳元に返ってくる。 鼻腔をくすぐる甘い香りと柔らかな体の感覚がしみ込んでくるように心地よい。 アルトが理性を総動員して身を離すと、そっと柔らかな頬を撫でて空色の瞳を見つめる。 「今日はありがとう。泊まっていっていいか?」 なし崩し的に泊まっていく事も多々あるのだが、今日は一応、家主に承諾を得る。 「ダメなんて言う訳ないでしょ。 明日は朝から学校に行って、その後も打ち合わせだけにしてるの」 照れ隠しに口づけて来たシェリルを抱き込んでそのまま深く口づけた。 甘い官能を貪るように、二人は深く激しくお互いを絡め合う。 「やっぱり少し怒ってたのかもしれない」 青い瞳を覗き込み、わき上がる喜びと切なさを感じて、自覚した。 「お前近くにいなかったし、当然こういう事も出来ないし」 深く口づけ、舌を触れ合わせると、甘い感触がアルトを痺れさせる。 「欲しいものはないって言ってたじゃない」 唇を話すと、シェリルが不満そうに呟く。 シェリルが自分のために休みを取ってくれているのを知っていたので、 それだけで充分だった、なんて恥ずかしくてとても言えない。 しかも、その後、プレゼントはわ・た・し作戦などを吹き込まれてるのを知ると、 尚更別のものを所望する気にはならなかった、なんて口が裂けても言えない。 「ちょっとくらい気を効かせればわかるだろ?」 「なによ、アルトが寂しがりやのどすけべなんて、知ってたけど!」 軽く抱きしめ合っていた体を離したシェリルが顔を背けた。 「いつも一緒にいるのに、私が独占していいのかしらって…」 いいんだよという気持ちを込めて、 顔を背けたままのシェリルの体をアルトは再びぎゅっと抱きしめた。 お互い少ない余暇をお互いのために費やしている事が確かに多いのだが、 それでも、絶対的に足りてない、とアルトは思っていた。 シェリルが自覚しているのか分からないが、アルトを見つければ目を輝かせて喜ぶし 離れる時にはとても残念そうにしているので、自分と同じ気持ちなんだとアルトは思っていた。 「『私と一緒にいられるんだからありがたがりなさい』ってなんで言えないんだろうなあ」 色々と自信家のシェリルが、こういう所では控えめで、可愛くて困る。 だから、もっともっと一緒にいたいんだ。 自分が知る限りのシェリルの今までの経験を考えると、仕方ないのかもしれないなと、 いっそう愛おしさがこみ上げる。 シェリルが大切で、一緒にいたくて、欲しくてたまらないんだって 態度で示して来たつもりだったが、伝わるまでにまだまだ時間がかかりそうだ。 「『ありがたがりなさい』よ!」 ぎゅっと抱きしめ返して来たのが、負けず嫌いのシェリルらしいと、苦笑い。 「ホント、ありがたいよ。 昨日は、今日の予定があるだろうって、手加減してたから、今晩がなかったら辛かったよ」 「え!? だって、昨日はあんたのせいで日付替わる時におめでとうって言えなくて!」 ちょうど0時ころのシェリルはアルトの腕の中で啼かされていた真っ最中だった。 折角の誕生日だし、日付が変わる時には繋がっていようと思っていたアルトは、 それまでシェリルを寝かせまいと頑張っていたのだった。 朴念仁に見えて、濃い恋愛物に馴れ親しんで育った男であるので、エロ・ロマンチストである。 当のシェリルは、誕生日を迎えるとともに、おめでとうと言いたかったのだが、 前日の晩には散々弄ばれ、日付が変わる頃にはアルトの愛を受け入れており、疲れてそのまま眠ってしまったので、 結局朝になってようやく、おめでとうを言えたのだった。 「俺のせいって、別に口塞いでた訳じゃないだろ」 「あんな状態で、時間なんて分かる訳ないでしょ!」 誕生日だろうが、夜が更けようが、痴話げんかは続く。 無事、誕生日が終わる瞬間も愛し合っていられたよう。 アルト、誕生日おめでとう。 生まれて来てくれて、ありがとう。
https://w.atwiki.jp/sgmahjong/pages/15.html
時雨桜お誕生日記念杯 開催日:2010年3月11日 大会ルール:(ご存知の方、編集お願いします) ランキング等 パスワードヒント:時雨桜さんは何歳になったでしょう?
https://w.atwiki.jp/llss/pages/393.html
元スレURL 雪穂「誕生日だけど」 概要 ほの誕 タグ ^高坂雪穂 ^高坂穂乃果 ^ほのパパ ^短編 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/192chie/pages/40.html
51 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 08 48 38 ID PW7us5oi 1歳の誕生日ケーキは~ ベイクドチーズケーキがよい~ 火が通っているから全部食べさせちゃっても安心~
https://w.atwiki.jp/monsterxxx/
サイト内検索 検索 はじめに このwikiは「二次元の誕生日」についてのまとめwiki(仮)です。 そして、今日誕生日の人『Happy Birthday!!』 お願い 基本現実に存在しない人物の誕生日を記載してください。 情報があればどんどん提供してください。 コメント(質問、情報等) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22976.html
いちれんたくしょう【登録タグ CD CDい れれれPCD キッドPCD クリスタルPCD 残鏡PCD】 前作 本作 次作 - 一レン托生! レン戦レン勝! キッドP クリスタルP れれれP 残鏡P 流通 即売 委託 発売 2012年4月28日 価格 ¥500 ¥735(税込) サークル 3レン腐 CD紹介 キッドP、クリスタルP、れれれPによるユニット「3レン腐」の1stシングル。 ジャケットイラストはワカコヒメモエ氏。 THE VOC@LOiD 超 M@STER 20(超ボーマス20)にて初頒布。 とらのあなにて委託販売が行われている。 曲目 Time Paradox / 鏡音レン作詞:残鏡P 作曲:キッド 編曲:れれれP 雨上がりのプリンス / 鏡音レン作詞:残鏡P・キッド 作曲:れれれP 編曲:HzEdge(クリスタルP) ワン!ツー!!スリー!!! / 鏡音レン作詞・作曲:れれれP 編曲:HzEdge(クリスタルP) blue or tears / 鏡音レン作詞:HzEdge(クリスタルP) 作曲:キッド 編曲:れれれP Time Paradox (instrumental) 雨上がりのプリンス (instrumental) ワン!ツー!!スリー!!! (instrumental) blue or tears (instrumental) リンク れれれPのブログ とらのあな コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/983.html
生徒名簿 > 堤誠志郎 >[誕生日]堤誠志郎(SR) [誕生日]堤誠志郎(SR) 攻魅力 3120 守魅力 2880 攻M 9118 守M 8416 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日]堤誠志郎+(SR) 攻魅力 3744 守魅力 3456 攻2M 守2M コスト 15 卒業祝い 30000メン [ドラマチック防波堤]堤誠志郎(SSR) 攻魅力 4680 守魅力 4320 攻4M 21093 守4M 19283 攻4直 守4直 攻3M 20620 守3M 18852 攻3直 守3直 攻3スト 守3スト コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 俺に任せておけ。すべてあんたのためだ。 └Knight&Kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー ずっと欲しい…… 入手方法 一ノ瀬先生&堤先輩バースデーハートキャッチキュピ (2014/9/21 16 00〜2014/9/27 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム ドーナツ?嫌いじゃねぇよ。 おしゃべりタイム あんたも食うだろ、ほら。 おしゃべりタイム あんた、海は好きか? デート電話コメント 俺とデート……? あんた、それ本気で言ってるのか? 俺は別に構わねぇが……。 カレ自慢アピール 俺に任せておけ。すべてあんたのためだ。 ステップ2 おしゃべりタイム どこにでも連れてってやるぜ。 おしゃべりタイム このバイクで、どこに行きたい? おしゃべりタイム 俺たちは似ているのかもな。 デート電話コメント デートか、いいぜ。あんたが俺といて楽しいって言うんなら、いくらでも付き合ってやるよ。 カレ自慢アピール 俺に任せておけ。すべてあんたのためだ。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX ひとつでも多く、あんたと共通する部分がほしかったってだけだ。だって俺は、あんたのことが好きなんだからよ……。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) どこにでも連れてってやるぜ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) このバイクで、どこに行きたい? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 俺たちは似ているのかもな。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) あんたは魅力的な女だ。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) あんた、ずぶ濡れだぜ。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) あんたと会えて、うれしい。 おしゃべりタイム(ステップ8) ずっと俺の傍にいればいい。 おしゃべりタイム(ステップ8) 一度しか言わねぇぞ……好きだ。 おしゃべりタイム(ステップ8) もう、絶対に離さねぇ……。 デート電話コメント(ステップ2〜4) デートか、いいぜ。あんたが俺といて楽しいって言うんなら、いくらでも付き合ってやるよ。 デート電話コメント(ステップ5〜7) あんたの誘いを受けるってのは悪くねぇ気分だな。……で、あんたはいつがいいんだ? デート電話コメント(ステップ8) 大丈夫だ、あんたとデートってのもいいもんだな。どこか行きてぇところでもあるのか? デート電話コメント(ステップ8) あんたとのデートか。悪くねぇ提案だな……。バイクでいいとこに連れてってやるよ。 デート電話コメント(ステップ8) あんたに誘ってもらえて、うれしいぜ。いったいなんなんだろうな、この感じは……。 カレ自慢アピール 俺に任せておけ。すべてあんたのためだ。 マイページ +... ステップ1 ……甘いもんを食えば、少しは落ち着くか? あんたでも悩むことがあるんだな……。 浮かねぇ顔してるな。何かあったのか? ステップ2〜3 あんたはその友達を大事に想ってるんだな。 ……柄にもねぇこと言っちまったな。 やっぱりあんたには笑顔が似合うな……。 ステップ4〜5 風を切るってのも、なかなか悪くねぇだろ? ……危険な運転はしねぇから、安心しろ。 暇してんなら、今日は1日付き合えよ。 ステップ6〜7 いい気分転換ができたみてぇだな……。 海を見てると、自分がちっぽけに思えるな。 誕生日なんて、そう騒ぐもんか……? ステップ8 あんたのおかげで、いい誕生日になった。 行きたい場所があるなら連れていってやる。 俺はあんたに惹かれてんのかもな……。 今度またバイクの後ろに乗せてやるよ。 どうした……またキスされたいのか? 登校 +... 朝 ステップ1 朝から辛気くせぇ顔してるな。何かあったのか? 昨日はバイトが遅くてな……寝ないでそのまま来た。 今日はやけに天気がいいな……日の光が目に染みる。 ステップ2〜4 俺のバイトは体力勝負だからな。あんたには向かねぇよ。 学校が嫌いなわけじゃない。まあ、いろいろあるんだよ。 腹減ったな……。コンビニでパンでも買っていくか。 ステップ5〜7 あんた、バイクは好きか? 今度乗せてやるよ。 俺の家の話? 聞いてもつまんねぇと思うぞ……。 悩みがあるなら言え。話くらいなら聞いてやるよ。 ステップ8 あんたは俺が怖くねぇのか? ……変わった女だな。 この時間ならあんたに逢える気がしてた。……行くか。 そんな甘えた目で見るって、なんか意味でもあるのか? 放課後は正門で待ってろ。バイクで家まで送ってやる。 [名前]の話は聞いてて飽きねぇな。もっと聞かせてくれ。 放課後 ステップ1 女は甘いもんが好きらしいが、あんたもそうなのか? ぼんやり歩いてると、誰かにぶつかるぞ……? 悪ぃが、今日はバイトだから急いでる。 ステップ2〜4 卒業して自立するためには、勉強も必要か……。 中庭で少し休む。……なんだ、あんたも来たいのか? バイク雑誌の発売日だったな。帰りに買っていくか。 ステップ5〜7 あんたが笑った顔を見ると、なんだか安心するな。 生まれも育ちも関係ねぇ。俺は俺でやらせてもらう。 俺の誕生日? そういえば、もうすぐだったな……。 ステップ8 今なら誰もいないな……あんたとふたりきりだ。 俺が一人前になったら、正式にあんたをもらいに行く。 購買でドーナツを買ってきた。あんたも食うだろ? まだあんたといてぇな……。次の授業、サボるか? ……よう、例の友達とは上手くやれてるか? 夜 ステップ1 落ち込むなんてあんたらしくねぇな。どうかしたのか? 職員室に呼ばれてる。面倒な話じゃなきゃいいが……。 夕日を見ると、どっか遠くへ行きたくなるな……。 ステップ2〜4 今日は俺も歩きだ。たまには途中まで送ってやるよ。 ケンカした友達も、あんたみてぇに落ち込んでるかもな。 バイクの調子が悪いな。そろそろメンテに出すか……。 ステップ5〜7 俺のバイクの後ろは、誰でも乗せるわけじゃねぇからな。 風が冷たくなってきたな……。俺の上着を羽織ってろ。 その辺りでコーヒーでも飲むか。あんたも付き合えよ。 ステップ8 あまり俺の顔を見つめるな。胸が熱くなるだろうが……。 あんたは俺が守ってやる。絶対に俺の傍を離れるなよ。 あんたはまだ、自分の魅力に気付いてねぇみてぇだな。 星が綺麗だな……。バイクで海まで行ってみるか? 来年の誕生日も、俺の隣にいろよ……。いいな? デートの約束 +... ステップ1 ああ、俺なら大丈夫だが……突然どうした? あんたから電話してくるなんて珍しいじゃねぇか。 俺とデート……? あんた、それ本気で言ってるのか? 俺は別に構わねぇが……。 何か事情がありそうだな……。わかった。その日は1日、あんたのために空けといてやる。 ステップ2〜4 あんたか……。他の奴には聞かれたくねぇ話ってことか? ああ、遠慮しねぇで話してみろ。 デートか、いいぜ。あんたが俺といて楽しいって言うんなら、いくらでも付き合ってやるよ。 ああ、大丈夫だ。行き先はあんたに任せる。あんたが好きな場所なら、俺も興味があるからな。 ステップ5〜7 今日はバイトもねぇし、ゆっくり話せると思う。たまには長電話ってのもいいかもしれねぇな。 あんたの誘いを受けるってのは悪くねぇ気分だな。……で、あんたはいつがいいんだ? わかった、その日は空けとく。バイクで家まで迎えに行ってやるから、準備して待ってな。 ステップ8(1) こうして電話で声を聞くと、なんだか照れくせぇな……。いや、気にするな。今なら話せる。 大丈夫だ、あんたとデートってのもいいもんだな。どこか行きてぇところでもあるのか? その日で構わねぇ。またふたりで海でも見に行くか……。あんたに逢えるの、楽しみにしてる。 ステップ8(2) 大丈夫だ。……その声の調子だと、友達とは上手くいってるみてぇだな。大事にしてやれよ。 あんたとのデートか。悪くねぇ提案だな……。バイクでいいとこに連れてってやるよ。 ああ、その日なら俺も空いてる。行き先はまだ秘密だが……あんたもきっと気に入ると思う。 ステップ8(3) 今なら構わねぇ。最近あんたのことが頭から離れなくてな……どうしちまったんだ、俺は……。 あんたに誘ってもらえて、うれしいぜ。いったいなんなんだろうな、この感じは……。 ああ……どこかふたりきりになれる場所を探しておく。あんたを独り占めしてぇからな。 デートコメント +... あんたと一緒だと、知ってるはずの景色もいつもより綺麗に見える気がするな……。 ……俺にとって、あんたは特別な女だ。俺の傍にいろよ。これからもずっと……。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 悪いが……今は取り込み中だ。 ステップ2〜4 邪魔するなら容赦しねぇからな。 ステップ5〜7 あんたのためにも勝たねぇとな。 ステップ8 俺は……あんたの味方だからな。 勝利 ステップ1 大口叩いた割にはずいぶんと呆気なかったな……。まあ、早く片づいて良かったか。 ステップ2〜3 余計な時間を食っちまったが……まあいい。気持ちを切り替えてデートを続けるか。 ステップ4〜5 俺に勝負を挑んだのが、そもそもの間違いだ。この程度の奴に俺が負けるかよ。 ステップ6〜7 勝負のときに聞こえたのは、あんたの声援か? そうか……。悪くなかったな。 ステップ8 俺達ふたりの勝利だ。最後のひと押しは、あんたの応援のおかげだったからな……。 ステップ8 守りたいものがあるから強くなれる……。俺にとってあんたは、そういう存在だ。 敗北 ステップ1 バイトの疲れが抜けてなかったみてぇだな……。だが、次はこうはいかねぇ。 ステップ2〜3 ったく、情けねぇ話だよな……。大口叩いておいて、いざとなったらこのザマだ……。 ステップ4〜5 そんなに心配するな……今のは油断しただけだ。次は絶対に負けねぇよ。 ステップ6〜7 もう1度あいつと勝負するか……負けっぱなしは性に合わねぇからな……。 ステップ8 応援されっぱなしじゃ格好つかねぇからな。今度会ったら、あいつは必ず俺が倒す。 ステップ8 これ以上あんたを泣かせるわけにはいかねぇな……。次は必ず勝つ……。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 また面倒なことに巻き込まれてるみてぇだな……。まあ、気にするな。俺が追い払ってやる。 ステップ2~7 大人しく引き下がって……くれるわけねぇか。俺がケリをるから、あんたはそこで待ってろ。(原文ママ) ステップ8 あんたは俺が守るって言っただろ……少し手荒くなるが今日は本気でやらせてもらう。 勝利 ステップ1 ステップ2~7 ステップ8 敗北 ステップ1 意外と強かったな……。人は見掛けに寄らねぇってことか。 ステップ2~7 こんなはずじゃなかったんだが……。勝てなくてすまねぇな。 ステップ8 俺は平気だ……。それよりも、あんたに何もなくて良かった。 アルバイト +... ステップ1 そんなに気を張ってると、すぐにバテちまうぞ。俺が助けてやるからもっと力を抜け。 ステップ2〜7 少しぐらい失敗しても気にするな。どんな経験も、無駄にはならねぇよ。 ステップ8 将来は店を構えるってのもいいかもな。そのときは、あんたに手を貸してもらうか。 好感度MAX +... 実はな、ずっと前から、あんたと一緒にこの海を見に来てぇって思ってたんだ。 ……どうしてかって? 決まってんだろ。この景色は俺の気に入ってるもんだからよ。 それをあんたにも分けてやりたかったし、同じものを気に入ってもらいたかった。 ひとつでも多く、あんたと共通する部分がほしかったってだけだ。だって俺は、あんたのことが好きなんだからよ……。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8450.html
ぱーとなー【登録タグ hiwa は 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:hiwa 作曲:hiwa 編曲:hiwa 唄:鏡音リン、鏡音レン 曲紹介 hiwa氏のデビュー作。 曲調とPVが温かく、優しい気持ちになれる。 歌詞 季節は巡り 君がいない初めての春 いつのまにか 満開の桜 約束したね 来年もまた 一緒に見ようって 笑っていたのに 青空 染めてゆく 想い 朱く 切なくて 儚く 軌跡描く 雲はどこに行き着くの? 舞い散る花びらの ひとひらに願い込めて 叶わないと知っても 浮かぶのは 君の笑顔 会いたいよ もう一度 君に パートナー 春は過ぎて 夏は君の 誕生日だね もっと何か してあげたかった それでも時は 止まりはしない 忘れることもできず ただ 流れてゆく 零れ落ちる 涙雨 冷たく大地 降りそそぐ いつしか河になり 巡り 巡る 君を探し 涙の河の底に沈む 小さな宝石たち 君と過ごした日々は 変わらずに輝いてる 忘れない いつまでも 君を パートナー 風が吹く 花びら散らし 濡れた大地 渇かしてゆく 君と歩く未来は もう 続いてはいないけれど 君と歩いた道は 今も ここに在る 涙の河に浮かぶ 花びらの行方は 雨上がりの空に光る 虹の向こうへ 届いてよ この想い 君へ パートナー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1285.html
みんな「「「「友さん、お誕生日おめでとう!」」」」 友「みんな、ありがとう」 宮藤「おめでとうございます!友さん!では、みなさんお腹いっぱい食べてくださいね!」 友「うおっ!?この缶詰はなんだ?すげぇ膨らんでるんだけど…」 エイラ「それは私からの贈り物ダ!感謝しろヨ~」 友「ああ!ありがとう!これ、今食べていいか?」 エイラ「いヤ、後でゆっくり食べロ」 友「そうか、わかった」 ミーナ「みなさん、食事中で悪いんだけど報告があります」 「今日は久しぶりにネウロイの侵攻がありましたが、最近ネウロイの動きは沈静化してます」 「そして、司令部より特別演習実施の命令がきました」 坂本「ミーナ、どんな内容だ?」 ミーナ「命令は南海の無人島で訓練とのことよ」 ルッキーニ「南の島!?」 シャーリー「やったな!ルッキーニ!バカンスだぞ!」 ルッキーニ「うにゃ!やったぁ!フルーツ食べ放題~!!」 坂本「シャーリー!そしてルッキーニ!これは遊びじゃないぞ」 友「あのさ、南の島なんか行って訓練するのはいいけど…その間、この基地はどうするの?」 エーリカ「うわっ!?友が真面目な質問した!!」 友「おれだってたまには良い質問ぐらいするよ…」 ミーナ「友さんの言う通りだわ。でも、訓練を実施する島はこの基地からそう遠くないの」 「だから、大丈夫よ」 友「なら安心です」 俺「なぁヘルマ、何か上層部から連絡あったか?」 ヘルマ「そのことなんですが、次の命令があるまでこの基地で実戦経験を積むようにといわれました」 俺「それはよかった!」 ヘルマ「これからも一緒ですね!」 俺「ああ! ヘルマ、口に米粒がついてるぞ」 ヘルマ「え?ど、どこですか?」アセアセ 俺「反対だよ。ほら、取れたぞ。ぱくっ」 ヘルマ「…うぅ…恥ずかしいです…//////」 友(みんなの前でイチャイチャとは…) リーネ(ヘルマさん…幸せそう) ペリーヌ「…こほん…恥ずかしげも無く、よくも……」 宮藤(リ、リーネちゃんのおっぱいが近い!!) ミーナ(仲良いわね。私も美緒と…) 友「これ、うまいな!宮藤、これなんていう料理?」 宮藤「あっ、それはバルクホルンさんとハルトマンさんが作ったものです!」 友「あり?そうなの?でも、ハルトマンって料理禁止じゃなかったっけ?」 エーリカ「ミーナにお願いしたら、今回だけ許してもらった!」 バルクホルン「……とてつもなく大変だったけどな…」 友「ありがとう!2人とも!ところで、これはなんていう料理だ?」 バルクホルン「これはアイスバインという料理だ」 友「ほぇ~ カールスラント料理か?」 バルクホルン「ああ、カールスラント料理を代表する家庭料理だ」 エーリカ「ねぇねぇ!友!食べさせてあげる!」 友「いいって! それに、みんな見てるし…」 エーリカ「大丈夫!誰も見ていないから!ほら!あーん」 バルクホルン「ハ、ハルトマン!?////// 何をしてるんだ!?//////」 エーリカ「何って友に食べさせようとしてるんだけど」 バルクホルン「だ、駄目だっ!!//////」 エーリカ「なんでぇ~!?もしかしてトゥルーデも友に食べさせたいの?」 バルクホルン「そういうわけじゃ…/////」 エーリカ「まぁまぁ遠慮しないで、トゥルーデも食べさせてあげなよ!ほら!」 バルクホルン「うぅ……/////」 エーリカ「友~ あーん」 バルクホルン「……ほ、ほら…友…//////」 友「…恥ずかしいんですけど…」 エーリカ「むぅ~ 男の子はつべこべ言わないの!ほらっ!」 友「…仕方が無いな… あむっ」 エーリカ「どう?おいしい?」 友「うん、ウマイ!」 エーリカ「よかった~!!」 バルクホルン「……と、友…////// あーん…////」 友「…あむっ… うん、ウマイぞ!!」 バルクホルン「………/////」 エイラ「あの3人イチャイチャしすぎダロ」 サーニャ「エイラもあんなふうにしてもらいたいの?」 エイラ「な、ななななななな!////////// い、いいのか!?///////」 サーニャ「うん、エイラ あーん」 エイラ「…あむ…おいしいゾ!サーニャ!!//////////」 サーニャ「よかった/////////」 坂本「そろそろ盛り上がってきた頃だな…宮藤!」 宮藤「はい、何でしょう?」 坂本「私が用意しておいた飲み物を皆に渡してくれ」 宮藤「はい!わかりました」 俺「これ何だろ?」 ヘルマ「私も分かりませんね…」 ペリーヌ「これは何ですの?」 宮藤「私にもわからないんです…」 リーネ「何かのジュースかな?」 坂本「まぁ、中身は気にしないでじゃんじゃん飲んでくれ!」 友「では、飲むとするか」グイッ 俺「俺も飲もおっと」グイッ 「ん?これは……お酒じゃないか!?」 友「そうだな、お酒だ」 「わっしょーい!!!」 俺・友「!?」 ミーナ「ちょ、ちょっと美緒!?」 坂本「はっはっはっはっ!ミーナもじゃんじゃん飲め!ペリーヌも!」 ペリーヌ「しょ、少佐の頼みとなれば…ぐいっ」 ミーナ「す、少しだけよ… ぐいっ」 サーニャ「ぐいっ………ぐぅ…」ポワワーン エイラ「サ、サーニャ!?大丈夫か!?顔真っ赤だけド!?」 バルクホルン「な、なんか凄いことになってきたな…」 エーリカ「うん…」 シャーリー「この飲み物はイイ!もう一本くれ!」ポワワーン ルッキーニ「シャーリー!飲みすぎ~」 リーネ「よ、芳佳ちゃん!?//////」 宮藤「…触りたい…」ベロンベロン ムニュッ ムニュッ リーネ「やっ!だ、ダメだよぉ…//////」 友「…いやぁ…おれの誕生日が凄いことに…」 俺「だな… ヘルマ、この飲み物飲むなよ? ん?」 ヘルマ「………//// 俺……/////////」ポワワーン 俺「お、俺!?」(呼び方が"俺さん"じゃなくて俺になってる!!) ヘルマ「……体が熱い……キスして…////」 俺「な、何言ってるんだよ!?もしかして、お酒飲んだのか?」 ヘルマ「…………私も俺にお酒飲ましてあげる…/////」ポワワーン 俺「な、なにぃ!?ヘ、ヘルマ!?口にお酒を含んで…そのままキス!?…んん!!!!」 ヘルマ「んん……」 俺(く、口の中が…!! お酒でいっぱいだっ!) ヘルマ「ぷはぁっ… 俺…今すぐHしよう…」 俺「はぁ!?////////酒飲んでからヘルマの性格が激変してるぞ!!///////」 ヘルマ「そんらことらい……いらすぐHしよ…」ベロンベロン 俺「だ、駄目だっ!//// ちょっ!おいヘルマ!そんな強引に手を引っ張るな!!」 ヘルマ「いらすぐ部屋にもろって、H~ 」ベロンベロン 俺「いやぁぁぁぁぁぁっ!」 友「あの二人は何やっとるんだか…それに引き続きこっちも…」 坂本「はっはっはっ!いい飲みっぷりだぞ!ミーナ、ペリーヌ、エイラ!」ベロンベロン ミーナ「これくらい…隊長としてあたりまえよ…」ベロンベロン ペリーヌ「も…もう…らめですわ…」ベロンベロンバタンキュー エイラ「ふっふっふっ…まらまらいけるゾ~」ベロンベロン サーニャ「zzz…」 ルッキーニ「zzz…」 シャーリー「zzz…お酒…ウマウマ…」 宮藤「はぁはぁ…もみもみ」ベロロン リーネ「だ、駄目っ!///////みんなが見てる…////////」 友「もう手がつけられないな…おれ寝るわ」 バルクホルン「ちょ、ちょっと待ってくれ!」 エーリカ「友~ ちょっと待って!」 友「ん?二人ともどうしたんだ?」 バル・ハルト「「誕生日プレゼント…////////」」 友「……ありがとう!!!二人とも!物凄く嬉しい!!」イヤッホーイ バルクホルン「……////」 エーリカ「えへへ…/////」 友「今、開けてもいいか?」 エーリカ「ダ~メッ!後で!そ、それとトゥルーデに言いたいことがあるんだ…」 バルクホルン「なんだ?」 エーリカ「わ、私…私……友の事が好き!!」 バルクホルン「………」 エーリカ「…もしかしたらトゥルーデも友の事が好きなんじゃないかなと思って、なかなか言えなかったんだ…」 バルクホルン「……私も…ハルトマンと同じで友の事が好きだ…」 「……まぁ、ハルトマンが友のことを好きなのではないかとの疑問は前から薄々感じてたが…」 エーリカ「…なんかおもしろいね、二人して同じ人が好きだなんて」 バルクホルン「ふっ……確かにな」 エーリカ「今までトゥルーデにこの事を言うのが怖かったけど、言ってみて、良かったよ」 バルクホルン「これからは、どっちが早く友を射止めるかの競争だな」 エーリカ「そうだね」 友(目の前で…こんなことが起きるとは…) バルクホルン「ということで、これからもよろしくな!ハルトマン」 エーリカ「こちらこそ!」 ― 友の部屋 ― 友「ふぅ…」 (前は確実にトゥルーデの事が好きだったんだが…最近はハルトマンを気になっているおれもいる…) (今はどっちが好きなんだかわからない………何だろ…このもやもやした気持ち…) 友「悩んでいても仕方が無い!プレゼントでも開けてみるか!それと、エイラから貰った缶詰も開けてみるか」 「まずは、ハルトマンからのを……」シュルルッ 「ん? お菓子と手袋か。ハルトマンらしいな」 「次はトゥルーデのを…」シュルル 「トゥルーデは、マフラーと…写真?」 「…"私の妹のクリスだ"って書いてある…」 「なんか宮藤に似てるかも」 「…二人ともありがとう…」 友「次はエイラのやつか、缶切りはどこだ?あった!」 ギリギリギリ プシュー 友「おわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!何だこのにおい!!おえっ」 「これ…食い物かよ!…うぷっ!」 「エイラの野郎っ!!覚えて…おえっ!!」 ― 俺&ヘルマの部屋 ― 俺に馬乗りになるヘルマは自ら腰を振り続けた 俺「だ、ダメだって…そんなにキツくしたら…うっ」 ヘルマ「…だ、ダメ…刺激が足りない…あん!…」ベロンベロン 俺「お酒は…今後一切ヘルマには飲ませないぞっ!! うっ!」 ヘルマ「そ、そこっ! あん! 俺…もっと速く…」ベロンベロン パン パン パン お酒を飲むとSになるヘルマであった