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1.「またカップ麺で夕ご飯終わらせたの～？」 「違う・・・。それは夜食だ。」 「屁理屈だよ！ちゃんとご飯食べなって！」 「大声出すな・・・。頭に響く・・・。」 「お酒呑み過ぎなんだよ！」 「ほっとけ・・・。」 何故、今日もこいつはココにいるんだ・・・。腐れ縁とはこういうことか。 あの時依頼を受けなければ良かった。 我が『如月探偵事務所』はハードボイルドが売りだ。こんな喧騒は似合わない。 まぁ、仕事は捜しモノばっかりだが・・・。 2.ギャースカ、だか、ワースカだか言っている坊主を尻目になんとか客用ソファーから起き上がる。 シュッっとタバコに火をつけ煙を吸い込むと少し頭がさえた気がする。 坊主はそれを見て余計うるさくなったが。 煙で自分のテリトリーを築き少し落ち着いていると、階段を昇る音が聞こてきた。 安普請だが、こういうときは便利だ。 お客さんだ。灰皿でタバコをもみ消す。 3.「こんにちは。」 「ようこそ、『如月探偵事務所』へ。ご依頼ですか？」 「・・・。ええ。」 「分かりました。どうぞ、こちらへおかけください。」 「すみません・・・。」 「いえいえ。おい、坊主。お茶を出せ。」 ふ～んだ、美人に弱いんだからとか何とか言って台所に引っ込む坊主。 勝手に俺の城を溜まり場にしているのだから、それぐらいやるのは当然だと俺は思うのだが。 4.坊主がコーヒーを出すのを待つ。 ありがとう、と受け取る依頼人は坊主が言うとおり、なかなかの別嬪さんだ。 「で、今日はどんなご依頼で？」 「・・・はい。実は・・・。」 「あぁ、アイツのことは気にしないで下さい。一応ウチのスタッフみたいなものですから。」 「そうですか。では。実は・・・。」 「はい。」 「人を探してほしいのです。」 なっ、さっき言ったろう？ もういっそ、『如月探索事務所』に変えたほうが良いかな？ 5.坊主が炒れたコーヒーを一口含む。最初に比べれば随分旨くなった。 これだけに限れば、一年前にコイツの依頼を受けた甲斐はあったと言えよう。 「つまり、あなたの息子を捜してほしい、それがご依頼ですか。」 「はい。」 「しかし、お話を伺った限りでは、それは警察の仕事だと思いますよ。」 「分かっています。」 「では、何故？」 「警察には当然話しました。捜索依頼も出しました。でも見つからないのです。ただ、待つのも嫌で。」 「なるほど・・・。しかし、警察でみつけられないのであれば、私が見つけられる可能性は少ないですよ？」 日本警察はなんだかんだで優秀だ。同じことをして勝てるとは思っていない。 6.「それでも構いません。お願いできませんでしょうか？」 「仕事ですから。それを理解していただいたうえでもご依頼いただけるのであれば、お引き受けしましょう。」 ありがとうございます、と依頼人は帰っていった。 階段の音が鳴り止むのを待つとタバコに火をつける。 女性の前では吸うべからず。ハードボイルドを気取るのもなかなか大変なものだ。 7.「オジさん。」 「・・・、なんだ？」 「美人の依頼だからって安請け合いして良かったの？難しいんでしょ？」 「坊主。お前は今の話を聞いてなかったのか？」 「聞いてたよ。だから言ってるんじゃん。」 「違うんだよ、目の付け所が。いや、耳か。」 「・・・どういうことよ？」 「つまりだ。」 「うん。」 「見つけなくとも、怒られないってことだ。」 「うわっ！せこっ！」 「ふん。これが済んだら、坊主にだって焼肉ぐらい連れて行ってやっても良いぞ。」 「セチガライ世の中だねぇ。」 「・・・。意味、解ってるのか？」 8．取り敢えず、時間もだいぶ遅くなったので、坊主を家まで送り届ける。 さすがになんだかんだで、性別が女の奴にあまりつらく当たるわけには行かない。 帰りに行きつけのバー・・・、と俺は呼んでる、居酒屋に入り込む。 双子の兄妹のうち兄貴が失踪した。 失踪したのは一ヶ月前。 未だ見つかっていない。 ぐらいか。情報が足りないな。事務所では坊主にああいったが、金額分ぐらいは、働かなければ。 明日の活力にと安酒を胃に流し込む。 9.取り敢えずと地元警察に出かけ、知り合いに聞いてみる。 着いて来た坊主は、おお、探偵っぽいとはしゃいでいた。 警察署を出て、それが死角になるのを待つと、タバコに火をつける。 「・・・。」 「どうしたの？」 「ちょっと、今回のは面倒くさいことになりそうだな。」 「なんで？」 「出てないんだよ。」 「何が？」 「捜索依頼。」 警察に頼らず、俺のところにだけ依頼をする。 まっとうな依頼では無さそうだ。 10.それから数日は聞き込みが続く。 実際の探偵作業は地味だ。 そもそも、話を聞いてくれる人すら少ないので、ただただ足を棒にし続ける。 取り敢えず、多少の収穫はあったか。 くたくたになりながら事務所に戻る。 11.「おかえり～。」 「・・・、ただいま。」 「・・・何？」 「別に・・・。誰か来たか？」 「いや、誰も来ないよ。で、今日の収穫は？」 「発見には遠いが、まぁ、多少はな。」 「どんな？」 「坊主、お前はあの依頼人、どう見えた？」 「ん？・・・なんか、すごい優しい人って感じ。いかにも“良いとこのお母さん”って感じかな。」 「あの奥さん、離婚してるんだと。」 「・・・。別に今や普通だよ。」 「しかも、バツ２」 「・・・。」 「子供たちは最初の旦那さんの子供だと。」 「ふ～ん。なんか、人は見かけによらずだね。」 俺に言わせれば“よる”人の方が少ないと思うがね。 ソファーにもたれタバコに火をつける。 坊主は台所に引っ込むとコーヒーを炒れ始めた。 12.「しかもだ、」 「まだあるの？」 「あの奥さん、過去に幼児虐待の疑いをかけられている。」 「うわぁ・・・。」 「世知辛いだろ？」 肺に進入したニコチンに頭が少しグラついた。 13.「兄妹は本当に仲が良かったみたいだ。」 「それはすばらしいね。」 「兄貴は妹をいつもかばっていたみたいで、中学時代は体中痣だらけで登校していたこともあったようだ。」 「・・・、お兄ちゃんは虐待に耐えかねて逃げ出したのかな？」 「まっとうに考えればそうなるな。でも、俺は違うと思う。」 「なんで？」 「言っただろう？仲が良かったって。」 「うん？」 「・・・、頭を使え。妹はまだ家にいるんだぞ？」 「あっ、そっか。そんな兄貴が妹一人置いて逃げる訳ないか。」 「ああ。逆に妹が家に残ってるからこそ、母親はおおっぴらには兄貴を捜していないんだろうよ。」 「なるほど。」 「これだと、周りの話と逆で妹が兄貴をかばっている状態になっちまう。」 「母親に殺されちゃったとか？」 「ドラマの見過ぎだ。そこまで堕ちる奴は早々いない。」 そう。早々は。今回はそこまでは行かないだろう。 14.「でだ、まだ、情報が足りない。」 「うん。確かにネ。」 「明日は、兄妹が通っている高校に行ってみようと思う。」 「良いかもね。」 「・・・。坊主もついて来い。」 「なんで？楽しそうだから良いけどさ。」 「俺一人で高校の周りをうろついて見ろ。警察のご厄介になっちまう。」 「確かに。オジさん怪しいもんね。夏なのに黒いスーツ、辞めたら？」 「ポリシーだ。これは。」 男のロマンってものをコイツは忘れ去ってやがるな。 15.しばらく、タバコと缶コーヒーと隣のうるさい雑音に時間を潰していると、お目当ての娘が現れた。 お嬢さん？と声をかけると、ピクッと反応してこちらを見る。 一瞬怪訝な目でこちらをみると走り去っていった。 坊主、ちゃんとフォローしろ、と文句を言うと、 僕のせいじゃないと返される。 そんなことをやっていると、違う娘に後ろから話し掛けられる。 セミロングの黒髪がセーラー服によく似合う娘だった。その何処か意志の強い目が特徴的だ。 「あの、相良さんになにか用だったんですか？」 「ああ、ちょっとね。」 「・・・。」 怪しいものじゃないんだと、大騒ぎする坊主。却って怪しいので黙らせる。 16．「あの娘の兄貴が失踪したのは知ってるかい？」 「ええっ、同じ学年なんで。」 「俺は、探偵でね。あの娘の母親に兄貴を捜すよう依頼を受けているんだ。」 「・・・探偵さん？」 「ああ。もし良かったら少し話しを聞かせてくれないか？」 「・・・、少しだけなら。」 17.暫く話しを聞かせてもらっていると、その娘は男子学生を目に捕らえ、すみません、と帰っていった。 十分な話を聞かせてもらった俺は、ありがとう、っと解放した。 「なんか、解ったの？」 「お前さ・・・。一緒に聞いてたよな？」 「うん。聞いてた。まさか、あの娘も“元男”だったとはね。僕とおそろいだ。」 「兄貴がいなくなってから、妹の様子も変わったか・・・。」 「・・・。うん。寂しかったんだろうね。」 普通に考えれば、そうだ。しかも、虐待の疑いがある母親と一緒じゃ落ち込むのも確かだろう。 だが、違う。最後にあの娘は言っていたじゃないか。全然関係ない話ですが、と前置きして。 『私、“元男”何ですけど、なんかその時以来、相良さんに親近感が湧くようになったんです。』 18.翌日。 道路に立って待ち続ける。目当ての人物は、ほどなく現れた。 「純一君？」 「・・・はい。」 「やっと見つけたよ。」 兄は相良純一。妹は相良真弓。 捜索を初めて２週間ほど。坊主の時より短く済んだのは俺の腕前が良いからか。 男相手に遠慮はいらない。 なんとなくやるせない気分になっていつもの様にタバコに火をつける。 19.「つらくないのか？」 「真弓を守るのが、俺の使命なんです。」 「大仰なもんだね。」 「何故、俺たちが一緒に生まれてきたと思います？一人じゃ耐えられないから二人で生まれてきたんですよ。」 「君、一人で抱えているのに、そう言えるのかい？」 「俺は、真弓が元気で居てくれるだけで十分なんです。逆に真弓が居なければ、とっくに潰れてた。」 「そうか・・・。」 「・・・。あの人に・・・。」 「ん？」 「母に言いますか？」 「ん～。言わない。」 「何故ですか？」 「俺の依頼は“息子”を見つけてくれだったからな。」 「・・・ありがとうございます。」 「ひどい話だ。」 「・・・ええ、あの人は何処かおかしいんですよ。自分の子供いじめて何が楽しいんだか。」 「いや、そうじゃなくて。」 「？」 「子供の誕生日も覚えてないなんてな。」 「・・・。はい。」 タバコの煙ってこんなにも苦いものだったかな？ 坊主を置いてきて良かった。しかめっ面を見られなくて済んだから。 20.「真弓ちゃんは？」 「父の所にいます。」 「このままとはいかないだろう？どうする？」 「取り敢えず、成人するまでは何とかごまかします。 あの人は、俺が、“真弓”がそばにいる限りは大騒ぎはしないはずですから。」 「そうか。」 まっ頑張れよと、声をかけた自分に、ハードボイルドならもっと洒落た言葉はないのかと突っ込む。 最後の見栄で名刺を渡し、立ち去ると、なんだか無性に坊主の炒れたコーヒーが飲みたくなった. おしまい。
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だーれも祝ってくれない誕生日 人間不信になり友達を全部切ったから メールすらも来ないの当然だけど(´･ω･｀) 帰りにショートケーキを買ったo(≧～≦)o シリアルナンバーをネットで 入力するくじに外れた。5口分全滅(~ﾍ~;)う～ん 誕生日だから当たるかもって 思ったけどことごとくダメだった＞＜ 猫を相手にお話ししてたらこの世の友達は 猫だけなんだと思い、涙が出てきたｳｯ（´；ω；｀） ﾌﾞﾜｯ 涙が出るってことはやっぱり人恋しいんだろうな またいつか友達が出来るんだろうか(´･ω･｀) 泣いた後ケーキを食べた。美味しかった 明日休みなのに1人とか寂しすぎる・・・＞＜ 明日は猫のエサを買うついでに 服でも見てこようかな？(≧∇≦)/ 実は最近気になる人ができたかも・・・ でも趣味も違うし、私のことなんて 全然気がなさそう(´･ω･｀) ちょっとよいしょすると喜んでくれるけど でも私を異性としては見てないだろうな～ いつも、二次元の世界に浸っているみたい(~ﾍ~;)う～ん やっぱり三次元の私は相手にされないよね・・・(´･ω･｀) 今の彼に会うまではずっと元カレ 復縁を 望んでいたけど、どーでもよくなったo(≧～≦)o カードローン 比較して どこかに借り入れして、温泉でも行きたい～(≧∇≦)/
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生徒名簿 ＞ 周圭斗 ＞［誕生日15］周圭斗(SR) [誕生日15]周圭斗(SR) 攻魅力 3240 守魅力 2760 攻Ｍ 9942 守Ｍ 8470 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日15]周圭斗+(SR) 攻魅力 3888 守魅力 3312 攻２Ｍ 14575 守２Ｍ 12416 コスト 15 卒業祝い 30000メン [照れ顔ﾊﾝｶﾁ]周圭斗(SSR) 攻魅力 4860 守魅力 4140 攻４Ｍ 21904 守４Ｍ 18659 攻３Ｍ 21413 守３Ｍ 18241 コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 誕生日を祝われてもうれしくないんだけど。 └全タイプの攻守魅力大DOWN ストーリー 斜め上のｻﾌﾟﾗｲｽﾞ 入手方法 周くんバースデーハートキャッチキュピ(2015/03/20 12 00〜2015/03/23 17 59) 台詞 ボイス +... ステップ１ おしゃべりタイム 誕生日なんて特別な日じゃない。 おしゃべりタイム 何がそんなに楽しいわけ？ おしゃべりタイム 誕生日パーティー……正気なの？ デート電話コメント デートじゃなくて、駆け落ちでもしてみる？ 心中を疑われたりしてね。……冗談なんだけど。 カレ自慢アピール 誕生日を祝われてもうれしくないんだけど。 ステップ２ おしゃべりタイム ボクを喜ばせたいなら泣いて。 おしゃべりタイム 毎日、特に何も感じないよ。 おしゃべりタイム 生きる喜び？ ……寒い言葉。 デート電話コメント なんでボクが外出しなきゃいけないわけ？ アンタが特別なことしてくれるっていうなら考える。 カレ自慢アピール 誕生日を祝われてもうれしくないんだけど。 ステップ３〜６ 好感度レベルMAX でも……それをイヤじゃないって思うんだから、僕もどこかおかしくなったのかもね。……アンタのせいだよ。だから、責任取って。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ボクを喜ばせたいなら泣いて。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 毎日、特に何も感じないよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 生きる喜び？ ……寒い言葉。 おしゃべりタイム(ステップ6) プレゼントなら、アンタがいい。 おしゃべりタイム(ステップ6) アンタはボクから離れないよね？ おしゃべりタイム(ステップ6) アンタは……、嫌いじゃないよ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) なんでボクが外出しなきゃいけないわけ？ アンタが特別なことしてくれるっていうなら考える。 デート電話コメント(ステップ6) ふーん……もし、ボクの誕生日を祝おうなんて考えなら行かないから。違うなら行ってあげるよ。 デート電話コメント(ステップ6) 名前もない、遠い場所にだったら行ってもいいよ。……場所はアンタが好きに考えて。で、いつ？ デート電話コメント(ステップ6) 静かで、暗くて、アンタ以外いない場所なら行ってもいいよ。……満足するまで帰さないけどね。 カレ自慢アピール 誕生日を祝われてもうれしくないんだけど。 マイページ +... ステップ１ アンタ、最近いつも以上におかしくない？ ボクに隠れて、何を考えてるんだか……。 欲しいものはないか？ 答える必要あるの？ ステップ２〜３ アンタはボクだけを見てればそれでいいの。 なんか企んでるみたいだけど。ハァ……。 他の奴と喋るの、ずいぶんと楽しそうだね？ ステップ４〜５ 誕生日とか、そんなのどうでもいいし……。 ボクのためとか、言わなきゃわかんないよ。 余計なことしないで、ボクの傍にいてよ。 ステップ６ アンタが楽しそうなのはいいけどさ……。 アンタの顔したケーキなら食べてもいいよ。 勝手に祝って満足して。幸せそうでいいね。 誕生日を祝うとか、ホントおめでたいよね。 ボク、アンタの誕生日は祝わないからね？ 登校 +... 朝 ステップ１ あーあ、早く夜にならないかな。暗いとこに行きたい。 アンタ、おはようなんてボクが言うとでも思ってるの？ ３月になって花が咲き始めたね。媚びるみたいにさ。 ステップ２〜５ 朝はどこもかしこもうるさいね。何が楽しいんだか。 そんなに急いで何して……そうだ、ボクと少し話しなよ。 他の奴らと喋るより、ボクと過ごしたほうが有益だよ。 ステップ６ 朝からうるさいのが来た。……で、今日はなんの話？ アンタが生まれてきたことは……別に、なんでもない。 誕生日？ ああ、そういえばそうだったね。忘れてたよ。 ボクが生まれたとか、そんなことどうでもいいでしょ。 ホントに今更だけど、アンタってつくづく変わってるね。 放課後 ステップ１ 今日も太陽が出てる……。さっさと沈めばいいのに。 なんか眠そうだね。……ボクが起こしてあげようか？ ボクの顔を見て笑う奴とか、アンタくらいなんだけど。 ステップ２〜５ あと少しで夜……。もうすっかり待ちくたびれた……。 アンタの話はツッコミどころ多いよね。悪くないけど。 ……今日も特別何もない、つまんない１日だね。 ステップ６ アンタは知り合いなら誰でも祝うわけ？ ……誕生日。 誕生日プレゼント、とか甘ったるい響きだと思わない？ ハァ？ ボクが相手してあげてるんだって、わかってる？ 昼？ アンタが食べたいなら、特別に行ってあげるよ。 ……喜んでるのも悪くないけど、そろそろ泣いたら？ 夜 ステップ１ やっと来たの？ ボク、アンタのこと探してたんだけど。 ねえアンタ、つまんないんだけど……なんか芸してよ。 ボクを見掛けたからって、いちいち話しかけないでよ。 ステップ２〜５ いい加減に準備終わった？ そろそろ帰りたいんだけど。 ボクの前から勝手に消える、とか……許さないよ？ 夜の校舎は静かで楽しいのに、なんで怖がるわけ……？ ステップ６ 明日はもう少し、面白い１日になるといいんだけど。 ケーキはともかく、ロウソクの炎は……悪くないかもね。 さっさと帰るよ。特別に家までボクを送らせてあげる。 ずっと夜のまま、朝が来なければいいって思わない？ なんでボクに隠し事をするの。アンタ、泣きたいの？ デートの約束 +... ステップ１ ああ、その耳に響く声は名乗らなくてもすぐにわかるよ。……で、何？ 早く用件言って。 デートじゃなくて、駆け落ちでもしてみる？ 心中を疑われたりしてね。……冗談なんだけど。 はいはい、じゃあその日ね。時間も後で適当に決めて連絡して。アンタに任せてあげるから。 ステップ２〜５ いちいち断らなくていいってば。ボクに電話かけてくるのなんて、アンタくらいなんだし。 なんでボクが外出しなきゃいけないわけ？ アンタが特別なことしてくれるっていうなら考える。 その日は駄目だから、別の日にして。……冗談だよ。仕方ないから特別に付き合ってあげる。 ステップ６(1) うるさいな、いくら無視してもかけ続けるんだから……。……聞いてるよ。で、用件は何？ ふーん……もし、ボクの誕生日を祝おうなんて考えなら行かないから。違うなら行ってあげるよ。 別にいいけど。覚えてたらその日に出かけてあげる。忘れられるのがイヤなら毎日連絡すれば。 ステップ６(2) もしボクが駄目だって言ったら、大人しく電話を切ってくれるわけ？ ……聞いてみただけだよ。 名前もない、遠い場所にだったら行ってもいいよ。……場所はアンタが好きに考えて。で、いつ？ ……ま、いいか。その日で。たまにはアンタの言うことを素直に聞いてあげるよ。うれしい？ ステップ６(3) アンタからの電話だったからまだいいけど。……他の奴だったら、どうしてやろうかと思ったよ。 静かで、暗くて、アンタ以外いない場所なら行ってもいいよ。……満足するまで帰さないけどね。 なんでアンタが仕切るわけ……？ ……ちょっと気に食わないけど、楽しみにしといてあげるよ。 デートコメント +... いつも思うけど、アンタってデートになると、なんかいつも以上に楽しそうだよね。 何がそんな楽しいのかわかんないけど……そんなアンタを見るのも、悪くない気がする。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ１ ハァ？ ボクに盾突くってわけ？ ステップ２〜３ 面倒だしさっさと決着つけるよ。 ステップ４〜５ まったく、なんでボクが……。 ステップ６ あのさ、邪魔しないでよね。 勝利 ステップ１ ボクが勝てたのはボク自身のおかげ。アンタの応援なんか、少ししか役に立たない。 ステップ２〜３ ……まあ、当然の結果だし。そこまで驚くようなこともないよね。普通でしょ、普通。 ステップ４〜５ ボクが勝つのは当たり前だし、いちいち応援しなくてもいいけど。……ま、いいか。 ステップ６ 今のでアンタといる時間が無駄になったから、その分、傍にいる時間を延長してよね。 ステップ６ 認めるとすぐ調子に乗りそうだからシャクなんだけど。……応援、助かったよ。 敗北 ステップ１ ボクの敗北はボクのものだから。そんなふうに、自分が負けたみたいな顔しないでよ。 ステップ２〜３ いくらアンタが応援したって、負けるときは負けるし。さっさと切り替えてよね。 ステップ４〜５ 同情とか憐みの目でボクを見るのはやめてよね。ボクは全然気にしてないから。 ステップ６ ……イライラする……。負けたことも、アンタの悲しそうな顔も、どっちもだよ。 ステップ６ ……そもそも、負けるってそんなに悪いことなの？ 勝ちに繋げればいいんでしょ。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ１ こんな奴のどこがいいのかわからないけど、ちょっかい出したら痛い目見るって教えてあげるよ。 ステップ２〜５ アンタ、どんだけ八方美人なの。そんなふうだから、勘違いする奴だって出てくるんじゃないの？ ステップ６ ハァ？ ちょっとアンタ、まさかボク以外の男なびくつもり？ そんなの……許さない？ 勝利 ステップ１ ステップ２〜５ ステップ６ 敗北 ステップ１ こんな奴に本気になってくるなんて、アイツもバカみたい……。 ステップ２〜５ ……知らない。アンタがまいた種なんだし、責任取ってよ。 ステップ６ アンタのことを狙う奴が他にいたなんてね……世の中は広いね。 アルバイト +... ステップ１ アルバイトなんてめんどくさい……アンタが一緒じゃなかったらすぐ放り出してるよ。 ステップ２〜５ しっかりボクをサポートしてよね。特別に一緒にバイトしてあげるんだから……。 ステップ６ バイトでうれしいと感じるのは、アンタの大変そうな顔を間近で見られることだね。 好感度MAX +... どうせ人は死ぬのに、それに向かっていってるだけなのに、なんで１年ごとに祝うの？ そんなことして何が楽しいの。ボクを苦しめたいの？ ……アンタって性格歪んでるね。 ……別に、アンタの性格が悪いことは知ってるよ。いつも人の嫌がること、するでしょ。 でも……それをイヤじゃないって思うんだから、僕もどこかおかしくなったのかもね。……アンタのせいだよ。だから、責任取って。
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「もうすぐのっち、誕生日だね」 「そだね」 「プレゼント…何が欲しい？」 「うーん…犬」 「…犬ねぇ」 前にペットショップで眺めてたトイプードルの赤ちゃんが凄く可愛くて、のっちは今もたまにペットショップに寄っては眺めているらしい。あの可愛いワンコと戯れるのっちはさぞ愛くるしいだろうな。 だけど犬が犬を飼って良い訳がない。どうせのっちの事だ、飼い始めて１ヶ月も経てば世話すんのが面倒になって散歩もろくにしなくなるに違いない。 それに、犬を可愛がるくらいだったら、ゆかを可愛がってよ。もう少し愛情を注いでくれたって良いのに。今朝だって「ゴミ出しといてね」ってちゃんと言っておいたのに、仕事から帰ってきたら普通にキッチンにゴミ袋が朝のまんま置いてあって「あ、ゴミ出し忘れてた」って悪びれる様子もなく言うんだもん。 そんないい加減で面倒くさがりなのっちが、ペットなんて飼える訳がないんだよ。とゆー訳で、 「犬は却下」 「えー、もう名前も考えてたのにぃ」 「そもそも10万くらいするよね？そんなお金無いし」 「名前はねぇ、スザンヌかアッキーナか、ガッキー」 「だから買えないってば」 のっちはまた駄々っ子みたいに「えー」と嘆く。そんな風に携帯待ち受けのあのペットショップのトイプードルを見つめても、ダメなものはダメなんだから。 だけど次の日、ゆかは仕事帰りに一人であのペットショップに寄った。一番隅のショーケース、あの茶色い毛の可愛いトイプードルの姿は、無かった。ショーケースは空で、あの子が遊んでた小さなボールだけがポツンと残ってる。動揺した。すぐそこにいた店員さんに声を掛けた。 「すみません、三番の子って…」 「三番ですか、あの子なら今朝売れちゃったんですよ」 「…そうなんだ」 そっか、売れちゃったのかぁ、確かに可愛かったもんなぁ。空になったショーケースを見てると、なぜか悲しくなってきた。あの子をプレゼントしたら、のっち喜んだだろうな。のっちの喜ぶ顔、見たかったな。 だけど、もう売れちゃった物は仕方ない。ゆかも諦めよ。諦めてハムスターのコーナーに足を運んだ。犬は一匹何万もするのに、ハムスターって千円もしないんだ。同じ命なのに、こうも価値が違うのって、なんだか可哀想。ハムスターに同情。 ゆかはしばらくハムスターを眺めてた。遠くでキャンキャン鳴いてる元気な子犬達も良いけど、小さな体で狭いゲージを走り回るハムスターも相当可愛い。ゆかを見つめて鼻をヒクヒクさせて、 「お前……ゆかに飼われたいんか…？」 うん、って頷いた様に見えて、ゆかは後ずさりした。ダメだ。本当に欲しくなってきた。可愛い、千円もしないのに。 ゆかはペットショップを飛び出して、走って家に帰った。のっちが見せ付ける様にパソコンで子犬の画像を見ていて、ゆかはちょっと前に髪を切って脱オニギリしたそののっちの丸い後頭部に呟いた。 「ガッキー、おらんくなっとった」 って。のっちは大きな目をさらに大きく見開いて振り返る。そして泣きそうな顔するのっちを、ゆかは強く抱き締めた。 その日はすぐに灯りを消して、ベッドでずっと抱き合ってた。唇と唇をくっつけながら、たまに目線を上げると睫毛と睫毛が当たって。のっちはゆかの髪を撫でては溜め息を繰り返す。そんな息が唇を掠める度に、ゆかは目を閉じた。 「…ハムスターも、可愛かったよ」 「…のっちハムスター怖い」 「…どうして？」 「…小さい時…手を噛まれて、ビックリして…落としちゃったから…」 「……、そう」 背中に手を回し、のっちはゆかの服を脱がそうと足掻いた。不器用に磨きがかかってる。全然脱がせそうにないから、ゆかは自分で服を脱いだ。のっちの服も、脱がしてあげる。 裸になっても姿勢は崩さないまま、ただただ抱き合って、唇をくっつけながら、睫毛をかすって。のっちの肌は温かい。すべすべしてて、綺麗で、柔らかくて。 「……」 のっちは気付いているのかな、のっちはゆかに飼われてるんだよ。ペットがペットなんて飼えない事くらい分かっているでしょ。 「…誕生日…何もいらない」 「……」 のっちはそう言うと、ゆかに背を向けた。その背中に頬擦りして、肩胛骨の浮き出た部分にキスを繰り返した。キスだけじゃ足りなくて、舌で舐めあげたりなんかもした。 こうすれば、いつもだったらのっちはすぐに反撃してくるのに。 「…やめて、今日は、ちょっと無理」 ……ゆかはそのままのっちに背を向けて目を閉じた。背中合わせになって眠るのには時間がかかって、結局眠れたのは三時を過ぎてからだった。 そして誕生日には、腕時計と羊のロッキングチェアをプレゼントした。のっちは喜んでくれた。あ〜ちゃんから貰った羊のぬいぐるみも凄く気に入ったみたいで、部屋の一番目立つ所に置いてある。 「ありがと、大切にするね」 なんて笑ってくれて嬉しかった。ゆかが作ったケーキも美味しいと言って食べてくれたし。お酒も飲んで酔っ払ってご機嫌なのっちは、ロッキングチェアに跨って子供みたいに揺れていた。 何もいらないなんてムキになった所で、のっちはどこまでも子供だから。そんな子供には大抵何をあげても喜ぶから腕時計なんてありきたりなプレゼント、よくもまぁ出来たもんだ。自分のセンスの無さにガッカリだ。 羊のロッキングチェアは、ぶっちゃけるとゆかがネットで発見して一目惚れしたからのっちにあげようと思っただけであって、本気でのっちを喜ばそうだなんて思ってもなかったのに。 今年の春に買ったカメラで、ゆかは一人、ご機嫌なのっちの撮影会。写真を撮って、綺麗なヤツは残しておきたい。やっと使うのにも慣れてきたこのカメラも、今のところ空と近所の公園とのっちしか撮ってやれなくて可哀想。 「のっち、来月、ゆか連休があるんだけど」 「うんー」 「久しぶりに、江ノ島行かない？」 「行くー」 のっちは二本目のシャンパンを開けた。そのままがぶ飲みしちゃってる、超豪快。ゆかはシャッターを切る。 「あー、ゆかー」 「なに？」 「ゆかの誕生日ー何欲しいー？」 「うーん…、ヴィトンのバック」 「買えねー」 「じゃあ、ハムスター」 「え〜ハムスター触れんもん〜」 「のっち触んなくて良いよ、ゆかがずっと世話するもん」 「ぜってー買わん」 「なんでよ、」 「のっちがおるじゃろ」 酔って自我が崩壊してるからなのか、奇跡なのか、それとも意味は無いのか。 のっちが自分をペットだと自覚してるらしいので、ゆかはのっちに似合う首輪も折ってプレゼントしようかと企んだ。 「のっちおいで！」 「ゆかひゃん！」 手を拡げると胸に飛び込んでくるのっちの耳には犬耳、お尻にはふさふさの尻尾が、ゆかには見えた。 ほら、ここにこーんな立派なワンコがおる。 ◇03 終◇
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3年6組 誕生日リスト ※あいうえお順 ※ふりがなが不明の方は空欄にしてあります。 教えていただければ随時修正いたします。 【男子】 名前 ふりがな キャラシ 誕生日 四ヶ野 佐古 id=20031991 不明 浅野 京四郎 あさの きょうしろう id=19766054 不明 東 あき あずま あき id=19837848 不明 雨宮 洓太朗 あまみや さくたろう id=19759947 不明 天羽 柚子 あもう ゆず id=19768970 不明 王子狐 稲荷 おうじぎつね いなり id=19778102 不明 片無 貫 かたなし とおる id=20029642 11月4日 木葉 誠 きば まこと id=20023634 1月2日 九頭竜 霜紫 くずりゅう そうし id=19811030 2月4日 古森 蝙蝠 こうもり こうもり id=19986992 不明 視ノノ目 襾已 しののめ けい id=19816975 不明 重音除 月霞 じゅうおんじ げっか id=19927838 不明 伝言院 便 でんごんいん たより id=19861518 不明 万鬼 桃月 なきり とうげつ id=19835949 不明 新島 閑 にいじま しずか id=19882246 不明 新針 ユヱ にいばり ゆえ id=19895588 不明 寝無 利助 ねむ りすけ id=19828840 9月8日 狭間 櫻次郎 はざま おうじろう id=19768097 4月1日 北條 猛 ほうじょう たける id=19785825 不明 北堂院 麗嫩 ほくとういん れのん id=19763079 11月10日 松幸 黒輔 まつゆき くろすけ id=19760069 不明 鑓水 早良 やりみず さわら id=20015224 不明 雪村 巧翔 ゆきむら たくと id=19903623 12月25日 【女子】 名前 ふりがな キャラシ 誕生日 藍田 美優 あいだ みゆ id=19760967 不明 雨宮 響 あまみや きょう id=19766080 7月15日 有村 一富美 ありむら ひふみ id=19822129 不明 郁沙耶 美月 いくさや みつき id=19940097 不明 雨代 美明 うしろ みてる id=19954478 不明 神木 文 かみき ふみ id=20033211 不明 観音寺 榊 かんのんじ さかき id=20026164 12月25日 西園寺 千代 さいおんじ ちよ id=19792582 10月25日 杉山 のどか すぎやま のどか id=19960427 不明 姫城 椿姫 ひめじょう つばきひめ id=19772448 不明 松川 しづ江 まつかわ しづえ id=19776150 1月8日 薬師寺 斬羽 やくしじ きりは id=19965310 不明
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1年2組 誕生日リスト ※あいうえお順 ※ふりがなが不明の方は空欄にしてあります。 教えていただければ随時修正いたします。 【男子】 名前 ふりがな キャラシ 誕生日 明智 天氣 あけち てんき id=19518618 不明 雨堤 純 あまつづみ じゅん id=19394541 11月4日 天森 静紅 あまもり しずく id=19492629 不明 有馬 祭 ありま まつり id=19444782 不明 羽音無 智影 おとなし ともかげ id=19476764 7月24日 折宮 美雪 おりみや みゆき id=19500460 12月16日 霧島 魁人 きりしま かいと id=19553424 不明 六月一日 神子 さいぐさ きよね id=19553803 6月1日 笹木 夏苗 ささき かなえ id=19401058 不明 蛭塩 俶 しちじお ちゃく id=19491816 2月25日 芙条 道裄 ふじょう みちゆき id=19432024 8月25日 蔤凪 椿竒 みつなぎ つばき id=19542173 2月3日 無印 遠矢 むじるし とおや id=19523113 1月7日 由良 翡翠 ゆら ひすい id=19440235 11月11日 四月朔日 半 わたぬき なかば id=19550122 不明 【女子】 名前 ふりがな キャラシ 誕生日 葦田 ザクロ あしだ ざくろ id=19394079 不明 河筈 碧 かはず みどり id=19510346 不明 鬼縣 紗弥愛 きがた さやえ id=19440865 不明 黒米 ほづみ くろごめ ほづみ id=19512620 不明 九足八鳥 杜鵑 くろろと ほととぎす id=19402750 不明 見丈 犬清 けんじょう いぬきよ id=19526044 不明 白詰 黄泉 しろつめ よみ id=19417915 不明 神創 命 しんそう みこと id=19550305 10月10日 涼原 美沙 すずはら みさ id=19486372 不明 塵塚 埖 ちりづか ごみ id=19393977 不明 廣井 久瀬 ひろい くぜ id=19401670 不明 訃堂 モヨ子 ふどう もよこ id=19414726 不明 卍野 仄子 まんじの しきこ id=19549704 不明 御井 楪 みい ゆずりは id=19544730 4月22日 御影 切子 みかげ きりこ id=19425695 11月23日 巡 一夜草子 めぐり すみれこ id=19552250 不明 雪村 鼎 ゆきむら かなえ id=19547063 12月12日
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2年8組 誕生日リスト ※あいうえお順 ※ふりがなが不明の方は空欄にしてあります。 教えていただければ随時修正いたします。 【男子】 名前 ふりがな キャラシ 誕生日 宛名 律人 あてな りつひと id=19862541 不明 跡莉 燕士 あとり えんじ id=19788703 不明 梅園 一三郎 うめぞの いちさぶろう id=19824956 11月14日 回回 一二三 かいまわり ひふみ id=19888886 不明 鉄輪 仁 かんなわ しのぶ id=19816431 不明 久世 直弥 くぜ なおや id=19841750 不明 真田 平泉 宇沙之助 さなだ ひらいずみ うさのすけ id=19847526 不明 志賀 理人 しが りひと id=19860850 不明 空撫 黒 そらなで くろ id=19833774 不明 墓内 幽作 はかない ゆうさく id=19851115 不明 丙午 王水 ひのえうま おうすい id=19931748 4月3日 布村 八一 ほむら やいち id=19870078 不明 御子柴 輪廻 みこしば りんね id=19899775 不明 皆疚 棗 みなや なつめ id=19806513 9月25日 流道 納 りゅうどう おさむ id=19861702 不明 童部 サトル わらわべ さとる id=19922259 不明 【女子】 名前 ふりがな キャラシ 誕生日 四十川 ゆづる あいかわ ゆづる id=19781461 3月13日 油谷 灯 あぶらたに あかり id=19889987 不明 五十野 紫 いおの ゆかり id=19993438 不明 礎 鏡花 いしずえ きょうか id=19780699 不明 稲荷 狐子 いなり きつねこ id=19939371 不明 江戸川 茉莉 えどがわ まつり id=19773993 6月28日 多飯 喰 おおい じき id=19825968 不明 後花野 根子 ごかの ねこ id=19760120 不明 重音除 影津 じゅうおんじ かげつ id=19860084 4月10日 瀬久 ゆうき せく ゆうき id=19854624 不明 橘内 莉子 たちばな りこ id=19888732 不明 梅雨木 奈子 つゆき なこ id=19850197 不明 百々目 愛子 とどめ あいこ id=19903055 不明 南場 千枝利 なんば ちえり id=19846527 不明 西宮 野薔薇 にしのみや のばら id=19865418 10月15日 野良 子子子 のら ねねこ id=19883030 不明 雛見 日羽子 ひなみ ひわこ id=19541035 11月17日 待宵 千星 まつよい ちせ id=19821245 不明 柚魅 立花 ゆうび りっか id=19876360 10月23日
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生徒名簿 ＞ 宮ノ越涼太 ＞［誕生日］宮ノ越涼太(SR) [誕生日]宮ノ越涼太(SR) 攻魅力 2353 守魅力 2086 攻Ｍ 8675 守Ｍ 7601 コスト 12 卒業祝い 20000メン [誕生日]宮ノ越涼太+(SR) 攻魅力 2823 守魅力 2504 攻２Ｍ 12719 守２Ｍ 11145 コスト 12 卒業祝い 30000メン [閉園間際に]宮ノ越涼太(SSR) 攻魅力 3529 守魅力 3130 攻４Ｍ 19114 守４Ｍ 16773 攻３Ｍ 18685 守３Ｍ 16396 コスト 12 卒業祝い 60000メン アピール 先輩がいるから……俺は頑張れるんです！ └Knightタイプの攻守魅力大UP ストーリー 特別な時間 入手方法 3キュンキューピッド7月のｶﾚpart3（2014/7/27 16 00〜2014/7/31 13 59） 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ１ おしゃべりタイム はい！ なんですか、先輩？ おしゃべりタイム 俺はもちろん元気ですよ！ おしゃべりタイム 先輩も元気そうで良かったです。 デート電話コメント あ、あの……デートってふたりきりですよね？ 緊張する……い、いえ、なんでもありません！ カレ自慢アピール 先輩がいるから……俺は頑張れるんです！ ステップ２ おしゃべりタイム 先輩の誕生日はいつですか？ おしゃべりタイム 先輩といられてうれしいです。 おしゃべりタイム ……み、見とれてました……。 デート電話コメント 先輩からデートに誘ってもらえるなんて……。みんなからうらやましがられちゃいますね。 カレ自慢アピール 先輩がいるから……俺は頑張れるんです！ ステップ３〜８ 好感度レベルMAX 俺はもう、先輩のことしか見えてません。だから、先輩にも俺のことを見てほしい。俺のわがまま、聞いてくれますか……？ おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 先輩の誕生日はいつですか？ おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 先輩といられてうれしいです。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) ……み、見とれてました……。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 最高の思い出になりました。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 俺、なんだか緊張してます……。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 先輩は、ドキドキしてますか？ おしゃべりタイム(ステップ8) ……先輩、無自覚なんですか？ おしゃべりタイム(ステップ8) ……かわいすぎます……！ おしゃべりタイム(ステップ8) 自分を抑えられなくなる……。 デート電話コメント(ステップ2〜4) 先輩からデートに誘ってもらえるなんて……。みんなからうらやましがられちゃいますね。 デート電話コメント(ステップ5〜7) せっかくの夏ですし、暑いけど、外で思い切り遊んでデートするのも、いいかもしれませんね。 デート電話コメント(ステップ8) デートの約束って、ドキドキしますね……。だけど、当日はもっとドキドキしそうです。 デート電話コメント(ステップ8) 先輩と行きたいと思ってたところがあるんです。だから、付き合ってもらってもいいですか……？ デート電話コメント(ステップ8) デート当日が待ち遠しくて仕方ありません。だって、先輩とずっと一緒にいられるから……。 カレ自慢アピール 先輩がいるから……俺は頑張れるんです！ マイページ +... ステップ１ 俺の誕生日、覚えていてくれたんですね。 先輩は夏休みの予定、決まってるんですか？ 誕生日も関係なく、夏休みは毎日部活です！ ステップ２〜３ おはようございます！ 今日も暑いですね！ 俺、誕生日に先輩と出かけたいんです！ 先輩は遊園地とか、よく行くんですか？ ステップ４〜５ 俺たち、カップルに見えますかね……？ 先輩との２ショット写真、宝物にします！ 遊園地って、童心に返れていいですよね。 ステップ６〜７ あ……俺、先輩のこと見すぎですよね。 今度、[名前]先輩に妹と弟を紹介しますね。 もっともっと、俺を頼ってほしいんです。 ステップ８ 俺、先輩のこと……大切に思ってますから。 このまま、先輩の手を話したくないです。 先輩に逢えた奇跡に、感謝したいです。 先輩みたいな人は、どこにもいません。 誰にも負けないくらい、先輩を想ってます。 登校 +... 朝 ステップ１ 暑いですね……でも夏はやっぱこうでないと！ 今日の放課後は部活なんです。今から楽しみです。 先輩と一緒に過ごせたら、最高の誕生日になります！ ステップ２〜４ 妹が、今度先輩に挨拶したいって言ってました。 今日も暑いですね……熱中症には気をつけてくださいね。 先輩は絶叫系、大丈夫ですか？ 俺は平気です！ ステップ５〜７ 暑い日の部活でも、先輩の顔を見たら頑張れます。 先輩、今度ふたりで、遊園地に行きませんか？ 先輩と一緒なら、どこに行ってもすごく楽しいです。 ステップ８ いつか、先輩に振り向いてもらえるように頑張ります！ 先輩に魅力を感じているのは、俺だけじゃないんですよ。 先輩の手の温もり、忘れられそうにないです……。 もっと自分に自信をつけて、いつか必ず伝えますから。 来年の誕生日は、今とは違う関係で過ごしたいです。 放課後 ステップ１ おなか空きましたね……お昼、どうしましょうか。 先輩はいつも、俺のことを気にかけてくれますよね。 誕生日は、どうしても先輩と一緒に過ごしたいんです。 ステップ２〜４ 先輩、俺、今日は弁当なんです！ 一緒に食べませんか？ 先輩が隣にいるなんて……なんだか夢みたいです。 先輩はかわいくて優しくて……俺の憧れの存在です。 ステップ５〜７ あの、先輩……『あーん』してもらってもいいですか？ こうしてふたりでいると、恋人同士みたいですね。 食べてる先輩の姿がかわいくて、見惚れてました。 ステップ８ 俺はいつも、先輩の存在に救われてるんですよ。 これからもずっと、隣で先輩のこと見ていたいです。 先輩へのこの気持ちは、もう止められそうにありません。 できれば、先輩には俺だけを見てほしいです……。 まだ、先輩にこの気持ちを伝えるのは早いかな……。 夜 ステップ１ 弟と妹の面倒を見るのは、俺の役目なんですよ。 ずっと、先輩とデートしたいって思ってたんです。 先輩、遅くまで付き合わせてしまってすみません。 ステップ２〜４ いま部活が終わったんですよ。一緒に帰りませんか？ 先輩と触れ合ってると、自分の心臓がうるさくて……。 大丈夫ですか？ 体調が悪いなら、俺を頼ってください。 ステップ５〜７ 俺、先輩に心から頼りにしてもらえる男になります！ こんな時間にひとりで歩くのは危ないですよ。送ります。 先輩に甘えてもらえると、一人前になれた気がします。 ステップ８ 今日は先輩と一緒にいられて、夢みたいな１日でした。 今年は、先輩のおかげで最高の誕生日になりました。 これから先も、きっと先輩以上の人には逢えません。 先輩に出逢えたことが、人生で１番の幸運です。 手、繋いでもいいですか？ 先輩に触れたいんです。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ１ 先輩から電話が来ればいいな、なんて考えてたところです。今度は俺から掛けてもいいですか？ あ、あの……デートってふたりきりですよね？ 緊張する……い、いえ、なんでもありません！ 大丈夫です！ 先輩からのお誘いなら、自主練の時間を調整してでも絶対に行きます！ ステップ２〜４ 先輩の声が聞きたかったから、すごくうれしいです。でも急に電話なんて、何かあったんですか？ 先輩からデートに誘ってもらえるなんて……。みんなからうらやましがられちゃいますね。 はい、その日なら部活も休みなので、ぜひご一緒させてください。今から、すごく楽しみです！ ステップ５〜７ あの、俺の声、震えてないですか……？ 先輩と電話できるなんて、うれしすぎて……。 せっかくの夏ですし、暑いけど、外で思い切り遊んでデートするのも、いいかもしれませんね。 夏休み中はほとんど部活なんですけど、その日はたまたま休みなんです。運命を感じますね。 ステップ８(1) 今さっき、走り込みから帰ってきたんです。先輩の声を聞いたら、疲れも吹き飛びました！ デートの約束って、ドキドキしますね……。だけど、当日はもっとドキドキしそうです。 部活が終わったあとになりますけど、絶対に行きます。どこに行くか、あとで相談しましょうね。 ステップ８(2) こうして電話してると、恋人同士みたいですね……なんて、ちょっと図々しいですよね。 先輩と行きたいと思ってたところがあるんです。だから、付き合ってもらってもいいですか……？ じゃあ、時間は先輩にお任せしますね。すごく緊張するけど、それ以上に楽しみです。 ステップ８(3) もちろん大丈夫です！ 俺はいつだって、先輩とお話したいって思ってるんですから……。 デート当日が待ち遠しくて仕方ありません。だって、先輩とずっと一緒にいられるから……。 その日は先輩を独り占めできるんですね。誕生日も近いし、いいことが一気にやってきそうです！ デートコメント +... こんなふうに先輩に会えるなんて夢みたいです。誘ってくれて、ありがとうございます。 今日は先輩と特別な思い出をたくさん作れたら嬉しいです。一緒に楽しみましょうね。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ１ ここは俺に任せて下さい！ ステップ２〜４ 先輩には近づけさせません！ ステップ５〜７ 俺に守らせてくれませんか？ ステップ８ 先輩の応援があれば、勝てます！ 勝利 ステップ１ 勝てました！って……子供みたいですよね。でも先輩を守れたことがうれしくて。 ステップ２〜３ 誕生日に先輩と一緒にいられると思ったら、いつも以上に頑張ろうって思えたんです。 ステップ４〜５ すみません、心配をおかけして……もう大丈夫ですよ。次はどこに行きましょうか。 ステップ６〜７ 俺より、先輩は大丈夫ですか？ 良かった……先輩に何かあったら、って必死でした。 ステップ８ このくらいじゃ、俺のあなたへの気持ちを打ち砕くことなんてできません！ ステップ８ 誕生日を先輩と過ごせるなんて、奇跡なんです。だから、邪魔されたくなくて。 敗北 ステップ１ やっぱり、こういうのは部活とは違いますよね……次は気を引き締めて頑張ります！ ステップ２〜３ 誕生日だから特別な力が出るかも、なんて思ってしまった俺の油断が生んだ結果です。 ステップ４〜５ 誕生日だから、先輩にいいところを見せようと思って頑張ってみたんですけど……。 ステップ６〜７ せっかく先輩と楽しく過ごしていたのに、こんな結果になってしまってすみません。 ステップ８ 先輩に気持ちを伝えられるのは、まだまだ先ですね……俺、強くなりますから！ ステップ８ 負けてしまいました……もっともっと強くならなきゃ、先輩を守れませんね……。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ１ せっかく先輩とふたりきりなのに、邪魔はさせません。こういうことは、俺に任せてください！ ステップ２〜７ 先輩との時間は、俺にとって何よりも大事なんです。だから、絶対に勝って戻ってきます！ ステップ８ 大丈夫です！ 俺、今なら誰にも負けない気がするんです。きっと先輩のおかげですよ。 勝利 ステップ１ ステップ２〜７ ステップ８ 敗北 ステップ１ すみません、先輩とのデートで、浮かれてたみたいです……。 ステップ２〜７ せっかくのデートだったのに、水を差してしまってすみません。 ステップ８ 今なら、先輩を守れるんじゃないかって思ったんですけど……。 アルバイト +... ステップ１ 先輩と同じバイトができるなんて、すごくうれしいです。今日は頑張りましょうね！ ステップ２〜７ 先輩、つらくないですか？ 何かあったらすぐに、俺を頼ってくださいね？ ステップ８ バイト代が出たら、遊園地に行きませんか？ パレードが有名なところがあるんです！ 好感度MAX +... 先輩と誕生日を過ごすことが決まってから毎日、そのことばっかり考えて……。 自分の誕生日が、こんなにも待ち遠しい。そう思ったのは、生まれて初めてなんです。 [名前]先輩との関係を変えたい……。そう願うほど、俺はあなたのことを……。 俺はもう、先輩のことしか見えてません。だから、先輩にも俺のことを見てほしい。俺のわがまま、聞いてくれますか……？
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今日は俺の誕生日だ。俺の神姫、猫爪のタマは2年前からこの家にいて、俺の誕生日はいつも輝く笑顔で祝ってくれた。 今年もそうなる事を期待していたが、タマは一向にその話をしない。 このままでは一日が終わっちまうと、俺の方から話題を切り出した。 「なぁタマ、今日は何の日かわかるよな？」 「え？きょう、なんかあったっけ？」 今、物凄く傷つく事を言われた気がする。 「今、何て言った？」 「だから、きょうはなんかとくべつな日なの？」 「・・・俺の誕生日」 「あ・・・・・・」 やっぱりか。タマは俺の誕生日を忘れていた。人にでも神姫にでも、自分の誕生日を忘れられるのは悲しい。凄く悲しい。 「お前なぁ・・・ん？」 「ますたー、ごめんなさい・・・」 見ると、タマは目に涙をいっぱい溜めて、こっちを見つめている。 「あー、わかったわかった、俺の誕生日なんていいから泣くな！」 「でも、でも、タマはますたーの神姫失格だよぉ～、うえぇ～ん！」 タマは床に座り込んで大泣き。当然俺は大慌てなわけで。 「た、頼むから泣き止んでくれ～っ（汗）」 「うえぇ～ん！うえぇ～ん！」 「ほら、前欲しがってた服買ってやるから泣き止んでくれ！」 「ほんと？かってくれるの？」 「ああ。だからもう泣くな。」 「わーい、ありがとますたー！」 これじゃ立場が逆だ。普通俺が色々としてもらう日なのに・・・ま、いっか。 「さ、買いに行こうぜ。早くしないと、売り切れっぞ」 「行こ行こー♪ますたー誕生日おめでとー！」 「今更かよ・・・」 そういや去年もこんなだっけな・・・ おわり どうも、初めてのSS投稿です。ド素人なものですから駄文になってしまいました・・・； これからも宜しくお願いします。
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生徒名簿 ＞ 鷹司正臣 ＞［誕生日］鷹司正臣(SR) [誕生日]鷹司正臣(SR) 攻魅力 2880 守魅力 3120 攻Ｍ 8837 守Ｍ 9574 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日]鷹司正臣+(SR) 攻魅力 3456 守魅力 3744 攻２Ｍ 12956 守２Ｍ 14035 コスト 15 卒業祝い 30000メン [水辺の貴公子]鷹司正臣(SSR) 攻魅力 4320 守魅力 4680 攻４Ｍ 19471 守４Ｍ 21093 攻３Ｍ 19034 守３Ｍ 20620 コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール そこで見ていてくれ。……必ず勝つよ。 └全タイプの守魅力大UP ストーリー 最高のプレゼント 入手方法 11月のｶﾚ1HOP・STEPキュピ（2014/11/3 16 00〜2014/11/10 13 59） 台詞 ボイス + ... ステップ１ おしゃべりタイム 君か。どうしたんだ？ おしゃべりタイム 気づけば、もう１１月か……。 おしゃべりタイム だんだん、寒くなってきたな。 デート電話コメント 俺と？ ……ああ、わかった。一緒に行こう。行き先と日程は……そうだな、君に任せるよ。 カレ自慢アピール そこで見ていてくれ。……必ず勝つよ。 ステップ２ おしゃべりタイム はは……君はいつも元気だね。 おしゃべりタイム 君が来るのを待っていたんだ。 おしゃべりタイム 誕生日？ ……ああ、俺のか。 デート電話コメント ……はは、自分で誘って了承されるより、君から誘われたほうがうれしいな。喜んで付き合うよ。 カレ自慢アピール そこで見ていてくれ。……必ず勝つよ。 ステップ３〜８ 好感度レベルMAX ……はは。そんなに遠慮しなくていい。なんでも言ってくれ。君の願いなら、どんなことでも……叶えてあげたいんだ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) はは……君はいつも元気だね。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 君が来るのを待っていたんだ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 誕生日？ ……ああ、俺のか。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) ずっと、傍にいてほしい。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 手を……繋いでもいいかな。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 君との時間はあっという間だね。 おしゃべりタイム(ステップ8) 本当に可愛らしいな、君は。 おしゃべりタイム(ステップ8) 寒いなら……こっちへおいで。 おしゃべりタイム(ステップ8) 今すぐ、君を抱きしめたい……。 デート電話コメント(ステップ2〜4) ……はは、自分で誘って了承されるより、君から誘われたほうがうれしいな。喜んで付き合うよ。 デート電話コメント(ステップ5〜7) 構わないよ。……そんなふうに可愛らしいお願いをされると、自然と笑みが浮かんでしまうね。 デート電話コメント(ステップ8) ありがとう。……その言葉だけで、心が満たされるよ。これが、愛おしいってことなのかな……。 デート電話コメント(ステップ8) 電話で話せるだけで幸せなのに、デートの誘いなんて……君は本当に、俺を夢中にさせてくれる。 デート電話コメント(ステップ8) もちろん行くよ。……柄にもなく照れるな。君もか？ はは、照れる君の顔も見てみたかったな。 カレ自慢アピール そこで見ていてくれ。……必ず勝つよ。 マイページ + ... ステップ１ 俺でよければ、いつでも相談に乗ろう。 すまない。今日は少し時間がないんだ……。 また今度、ふたりでゆっくり話をしよう。 ステップ２〜３ 兄にはいつも世話になっているからね。 今週は、少し忙しいかもしれないな……。 ……どうした？ 俺の顔をじっと見つめて。 ステップ４〜５ 俺の誕生日を覚えていてくれたのか……。 君に祝ってもらえるのが、１番うれしいよ。 今日は久々に、ふたりきりで過ごせそうだ。 ステップ６〜７ 君からもらったプレゼント、大切にするよ。 綺麗な泉だな……。心が洗われるようだ。 君からもらったプレゼント、大切にするよ。 ステップ８ ありがとう。素晴らしい誕生日になったよ。 気づけば、心の真ん中に君がいるんだ。 今日は１日、俺の傍にいてくれないか。 これが、恋をするということなのかな……。 その可愛らしい顔を、もっと見せてほしい。 登校 + ... 朝 ステップ１ 君も本を読むと聞いたよ。いい本があれば教えてほしい。 もっと話したいんだが、最近は少し忙しいんだ……。 やはり朝と夜は冷えるな……。風邪を引かないようにね。 ステップ２〜４ 今日は先に行くよ。兄の手伝いをする予定があってね。 ……すまない。また電話が掛かってきたようだ。 たまには、朝から身体を動かすのもいいかもしれないな。 ステップ５〜７ 兄の心配をしてくれるのか？ ありがとう、優しいな。 忙しくて、誕生日のことはすっかり忘れていたな……。 おはよう。……君の笑顔には、本当に癒されるよ。 ステップ８ いつの間にか、君にこんなに惹かれていたようだ。 君の手は温かいな……。離したくなくなってしまうよ。 今日は時間が許す限り、ふたりで一緒にいよう。 こんなにうれしい誕生日プレゼントは、初めてだよ。 予定が合うならデートに誘いたいんだが……いいかな。 放課後 ステップ１ 最近、君と話す時間が取れなくて、少し寂しく思うよ。 悩みがあれば言ってほしい。君の力になりたいからね。 無邪気に友達と話している君も、とても可愛らしいよ。 ステップ２〜４ 君と一緒にいると、心が落ち着く……どうしてだろうか。 君の存在は、四天王の面々にも一目置かれているよ。 どうやら、また兄に呼び出されたようだ。行ってくるよ。 ステップ５〜７ 君の誕生日に欲しいものを教えてくれ。何でもいいよ。 ……少しずつ、陽が暮れだすのが早くなってきたな。 昼休みはふたりで池に行こう。落ち着く場所なんだ。 ステップ８ 俺に手作り弁当を？ ……ありがとう。大事に食べるよ。 俺は君と、生涯を共に過ごせればいいと思っているよ。 君からもらったプレゼントは、いつも愛用しているよ。 君のことが頭から離れない日も……、最近あるんだ。 どんな料理よりも、君との食事が１番美味しく感じるな。 夜 ステップ１ 浮かない顔をしているな。難しい宿題でも出たのか？ 今日は少し用があってね……。また今度ゆっくり話そう。 のんびり本を読みたいが、今日は時間がなさそうだ……。 ステップ２〜４ 大勢の人間に囲まれるよりも、君とふたりで過ごしたい。 つらいときはひとりで抱え込まずに、俺を頼ってほしい。 ピアノ？ ……ああ。君が聞きたいならいつでも弾こう。 ステップ５〜７ 君に出逢えて……俺は少し、変われたのかもしれないな。 今度うちで夕飯を食べないか。君を両親に紹介したい。 ほら、こっちにおいで。もう暗いから、俺が案内しよう。 ステップ８ 俺に向けられる笑顔は、特別なものと思っていいかな。 君といると、たまに……初めて味わう感情があるよ。 君と旅行がしたいな。南の島の別荘なんてどうだろうか。 君のことは、誰よりも大切にしたいと思っているんだ。 夜になるともう冷えるな……。俺の上着を貸そう。 デートの約束 + ... ステップ１ ああ、構わない。学校では、ゆっくり話せなくてすまなかった……。何か悩みがあるんだろう？ 俺と？ ……ああ、わかった。一緒に行こう。行き先と日程は……そうだな、君に任せるよ。 では、スケジュールを調整しておくよ。俺も久々に、君とのんびり過ごしたいと思っていたんだ。 ステップ２〜４ [名前]か。……確かに電話でなら、誰にも気兼ねなく話ができるね。俺に何か相談でもあるのか？ ……はは、自分で誘って了承されるより、君から誘われたほうがうれしいな。喜んで付き合うよ。 ああ、その日なら大丈夫だ。行きたいところがあるなら、どこへでもエスコートさせてもらうよ。 ステップ５〜７ もちろん大丈夫だ……。君から声を掛けてもらえるなんて、こんなにうれしいことはないからな。 構わないよ。……そんなふうに可愛らしいお願いをされると、自然と笑みが浮かんでしまうね。 必ず空けておくよ。勇気を出して誘ってくれた君のためにも、楽しいデートにしてみせるからね。 ステップ８(1) ……ああ、すまない。思わず君の声に聞き惚れていた……。今なら話せるが、何かあったのか？ ありがとう。……その言葉だけで、心が満たされるよ。これが、愛おしいってことなのかな……。 では、その日は君のために空けておこう。……君に逢うのが、今から待ち遠しくて仕方ないよ。 ステップ８(2) こうして電話をくれるたび、君が特別になっていくよ。俺でよければ、なんでも話を聞こう。 電話で話せるだけで幸せなのに、デートの誘いなんて……君は本当に、俺を夢中にさせてくれる。 もちろん大丈夫だよ。……あの泉に行かないか？君とまたボートに乗りたいと思っていたんだ。 ステップ８(3) 君からの電話を、俺が断るわけないだろう？ いつでも好きなときに声を掛けてほしいな。 もちろん行くよ。……柄にもなく照れるな。君もか？ はは、照れる君の顔も見てみたかったな。 ああ、その日で構わない……。夜景の綺麗な店を知っているから、そこで食事でもしようか。 デートコメント + ... 君が傍にいてくれるだけで、何気ない風景もとても美しいものに思えてくるな……。 俺には君という女性が必要だ。これからもずっと、俺の隣で微笑んでいてほしい。 カレ自慢 + ... 対決画面 ステップ１ どうしても勝負したいのか？ ステップ２〜４ なるべく早く終わらせよう。 ステップ５〜７ 負けるわけにはいかないな……。 ステップ８ 君のために、力を尽くそう。 勝利 ステップ１ 急な勝負で、俺も驚いてしまったよ。……しかし、君を守ることができて良かった。 ステップ２〜３ 久々に本気を出させてもらった。君と過ごす時間は、誰にも邪魔されたくないからな。 ステップ４〜５ 俺は絶対に負けないよ。君の見ている前で、情けない姿は見せられないからな。 ステップ６〜７ 次もきっと勝つから、安心していてほしい。君の笑顔を曇らせたくないからね。 ステップ８ 心に染みる素晴らしい応援だったよ。……好きな人の影響というものは、すごいね。 ステップ８ どんな勝負だろうと負けはしない。俺には、君という勝利の女神がついているからね。 敗北 ステップ１ やはり勝負の世界は奥が深いな……。だが俺は、ここで諦めるつもりはないよ。 ステップ２〜３ 今の俺では勝てないか……。君を守るためにも、俺はもっと強くなってみせる。 ステップ４〜５ 君とのデートがうれしくて、少し浮かれていたようだな……。気を引き締めるよ。 ステップ６〜７ 今の勝負で、だいたいのコツは掴めた……。次はもっと上手く勝負できると思うよ。 ステップ８ 大切な君を泣かせるわけにはいかないな……。次の勝負は、必ず俺が勝ってみせる。 ステップ８ 負けていては君の隣にいる資格がなくなってしまうね。……このままではいけないな。 告白タイム + ... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ１ ……君は、この相手に困らされているのか。わかった。君は安心して、下がっているといい。 ステップ２〜７ 今日は、[名前]とふたりきりで過ごしたい。それを邪魔するというのなら、追い払うしかないな。 ステップ８ 勝利 ステップ１ ステップ２〜７ ステップ８ 敗北 ステップ１ すまない……。俺も気づかないうちに、疲れが溜まっていたかな。 ステップ２〜７ 俺達が仲良くしていることが、気に食わなかったのだろうか……。 ステップ８ アルバイト + ... ステップ１ ふたりで力を合わせて頑張ろう。ここでの経験も、いつかどこかで役に立つはずだ。 ステップ２〜７ 働く君は凛々しくて素敵だと思う……。できることなら、ずっと傍で眺めていたいな。 ステップ８ つらい仕事があれば、俺に任せてほしい。君の前では、頼れる男でいたいんだ。 好感度MAX + ... [名前]。先日は、本当にありがとう。君のおかげで最高の誕生日祝いになったよ。 そうそう……もらったあのプレゼント、さっそく、使わせてもらっているよ。 今度は、俺が君の誕生日を祝いたい……。欲しいものや、行きたい場所はないかな？ ……はは。そんなに遠慮しなくていい。なんでも言ってくれ。君の願いなら、どんなことでも……叶えてあげたいんだ。