約 985,780 件
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/133.html
ニコニコ動画/VOCALOID2 鏡音リン・レン 2008-01-25 ◆鏡音リン・レン-オリジナル曲のページはこちら→☆★☆ ◆鏡音リン・レン-色々のページはこちら→☆★☆ ◆鏡音リン・レン-PVのページはこちら→☆★☆ 【鏡音レン】ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@レン【ホイホイ】 頭がリンリンリン プリンプリンにしてやんよ!おじゃる丸のプリンの歌鏡音リンレン 【VOCALOID2】『エアーマンが倒せない』を鏡音レンに歌ってもらった ver0.8 【鏡音レン】 亡國覚醒カタルシス おとこのこのじかん【鏡音レン他】 【手書き】鏡音レン「なのです☆」【替え歌】 【鏡音リン】さなだ虫ステレオ版【鏡音レン】 鏡音リンのドナドナ 【鏡音レン】鏡音レンに鳥の詩を歌ってもらった【ショタロイド】 鏡音リン&レンで残酷な天使のテーゼ 【鏡音リン.レン】二人でshangri-laを歌ってみました 【鏡音リン.レン】二人でangelaのshangri-laを歌ってみた(修正版) 【鏡音リン】Feeling Heart [フルVer.] 【鏡音レン】 愛が止まらない ~Turn It Into Love~ 【鏡音リン】リンが川田まみのImmoralを歌ってみた 組曲「ニコニコ動画」を鏡音リン・レンに歌わせてみた ver1.0 【嫁帰還記念】鏡音リンにフルパワーで「きしめん」を歌ってもらった 【鏡音レン】日本ブレイク工業社歌 「安里屋ユンタ feat.鏡音リン」【沖縄民謡】 【Vocaloid2】鏡音リンが「恋のミクル伝説」を歌ってくれた VOCALOID2 鏡音リン・レンに「Ievan Polkka」を歌わせてみた(仮ver.) かぐぁみねリンにロイツマを振らせてみた。 鏡音リンにも「Ievan Polkka」をやってもらった レンにもロイツマを振らせてみた。 鏡音リン・レンをはちゅね化してみた【改】 鏡音リン・レン 「Ievan Polkka」 ver.玉葱 修正版 鏡音リン・レン 「Ievan Polkka」 ver.玉葱 完成版 鏡音レンの「Ievan Polkka」を少し頑張らせてみた 鏡音リンの「Ievan Polkka」 【鏡音リン】 ロードローラーでロイツマ 改 (feat鏡音リン.ver) 鏡音リンにも「Ievan Polkka」をやってもらった 【ときどき】鏡音リンでrelations【とかち】 鏡音リン課題曲『エージェント夜を往く』に挑戦しました 鏡音リンのエージェント夜を往く 【比較用】「鏡音リンのエージェント夜を往く」をレンに歌わせた 『ニコニコ動画/VOCALOIDへ』 『ニコニコ動画』へ Amazon VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ02 鏡音リン・レン KAGAMINE RIN/LEN
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4906.html
《鏡音 レン(099)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/青 【水着】 [メイン/相手] [0]このカードと、自分の「鏡音 リン」1枚をデッキの下に移す。その後、デッキの中を全て見て、その中にあるこのカードと同じ名称の〔コンビ〕を持つキャラ1枚を抜き出し、休息状態で場に出す。その後、デッキをシャッフルする。 初音ミクで登場した青色・【水着】を持つ鏡音 レン。 このカードと自分の鏡音 リン1枚をデッキの下に移すことで、デッキからこのカードと同名のコンビキャラ1枚を休息状態でリクルートしてシャッフルする使用型テキスト効果を持つ。 2枚のキャラをデッキにバウンスする必要はあるものの、デッキのどこからでも鏡音 レンのコンビキャラをリクルートできる。 コスト5と重い《鏡音 リン&鏡音 レン(053)》を出せるため強力。だした直後から効果を生かせるようになる。 ただし、休息状態なのですぐには行動できない点には注意。 《鏡音 リン&鏡音 レン(053)》を使うデッキなら採用しておきたい。 《鏡音 リン(098)》と対をなす。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《鏡音 リン(098)》 リクルーター 収録 鏡音レン 01-099 編集
https://w.atwiki.jp/prgrhb/pages/27.html
生活指導 誕生日リスト ※担当学年順 ※ふりがなが不明の方は空欄にしてあります。 教えていただければ随時修正いたします。 【1年担当】 名前 ふりがな キャラシ 誕生日 萬ヶ谷 綾彦 まがたに あやひこ id=19628133 10月20日 蘭 サチヲ あららぎ さちを id=19606654 4月10日 【2年担当】 名前 ふりがな キャラシ 誕生日 阿戸川 流歩 あどがわ るほ id=19751441 4月20日 切地 九 きりち ここの id=19751441 不明 【3年担当】 名前 ふりがな キャラシ 誕生日 根除 拘束 ねじ かかたば id=19595329 不明 一色 縁 ひとしき ゆかり id=19590124 9月18日
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1620.html
生徒名簿 > 廣瀬櫂 >[誕生日]廣瀬櫂(SR) [誕生日]廣瀬櫂(SR) 攻魅力 1940 守魅力 2019 攻M 7437 守M 7740 コスト 11 卒業祝い 20000メン [誕生日]廣瀬櫂+(SR) 攻魅力 2328 守魅力 2423 攻2M 10904 守2M 11349 コスト 11 卒業祝い 30000メン [祝ってくれ]廣瀬櫂(SSR) 攻魅力 2910 守魅力 3029 攻4M 16390 守4M 17058 攻3M 16022 守3M 16500 コスト 11 卒業祝い 60000メン アピール ふっ……今日のオレは無敵だぜ! 見てろ! └knight&kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー ミルキィラブ! 入手方法 100万人突破記念HOP・STEPキューピッド(2014/5/24 16 00〜2014/5/31 23 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム えっ、お祝いしてくれるのか? おしゃべりタイム 今日はなんの日だと思う? おしゃべりタイム おめでとう、って言っていいぜ? デート電話コメント デートって……! おまえ、マジで言ってんの? ……す、すげー、オレ、今感動してる……! カレ自慢アピール ふっ……今日のオレは無敵だぜ! 見てろ! ステップ2 おしゃべりタイム うれしいぜ、ありがとう! おしゃべりタイム オレ達って特別な関係だよな。 おしゃべりタイム おまえって不思議なヤツだよな。 デート電話コメント わ……わかった。か、彼女が彼氏を誘うのは当然だよな。当然なんだけど……やべー、うれしい。 カレ自慢アピール ふっ……今日のオレは無敵だぜ! 見てろ! ステップ3〜8 好感度レベルMAX ……オレ、誕生日以外も、毎日おまえと一緒にいたいんだ。もちろん、それは彼氏として。いいかな……いいって、言ってほしい。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) うれしいぜ、ありがとう! おしゃべりタイム(ステップ3〜4) オレ達って特別な関係だよな。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) おまえって不思議なヤツだよな。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) オ、オレのほうに来て、いいぜ? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) オレは今、すげー幸せだよ! おしゃべりタイム(ステップ5〜7) オレと一緒にいたいんだろ? おしゃべりタイム(ステップ8) 今日は一緒にいようぜ! な? おしゃべりタイム(ステップ8) 今日は……オレだけを見てくれ。 おしゃべりタイム(ステップ8) だ……抱きしめても、いいか? デート電話コメント(ステップ2〜4) わ……わかった。か、彼女が彼氏を誘うのは当然だよな。当然なんだけど……やべー、うれしい。 デート電話コメント(ステップ5〜7) マジ!?そんなの、行くに決まってんじゃん! いつにする? オレはいつでもいいぜ! デート電話コメント(ステップ8) ほ、本当か……? 良かった、もうおまえに飽きられたかと思っ……いや、と、当然だよな! デート電話コメント(ステップ8) オレとデートしてくれんのか!? マジかよ……こ、これ、夢かな? へへ、マジうれしい。 デート電話コメント(ステップ8) なんだ、そういう気持ちがあるなら最初から言ってくれればよかったのに。デートも大歓迎だよ。 カレ自慢アピール ふっ……今日のオレは無敵だぜ! 見てろ! マイページ +... ステップ1 今年はどんな誕生日になるかな……? ハッピーバースデー、オレ! って感じ? 5月って、何か大事な行事がなかったっけ? ステップ2〜3 祝うのも祝われるのも、楽しいもんだよな。 このケーキ美味いから、一緒に食べようぜ。 た、誕生日、覚えててくれたのか……!? ステップ4〜5 おまえの誕生日も、もちろん覚えてるぜ。 今日のオレ、おまえにとってカッコイイか? もっと近づいたって……いいんだぜ? ステップ6〜7 ああ……気持ちを言葉にするのは難しいな! あ、あの、オレ、彼氏だし! 手、繋がね? どんなプレゼントだろ。……開けていいか? ステップ8 祝ってくれるのはやっぱり彼氏だから……! お祝いの言葉を、もっと聞かせてくれって! おまえの手作りケーキ、食べさせてくれね? オレのことが好きだからって、焦るなよー! オレ、絶対おまえに似合いの彼氏になるぜ。 登校 +... 朝 ステップ1 おはよう! そろそろ、素敵なイベントとかあったよな? オレってモテるし、誕生日当日は大変だろうなあ……。 [名前]、おはよう。まさかオレのこと待っててくれた系? ステップ2〜4 おまえ、今日の昼空いてる? いや……予約しようかと。 どう? オレ、昨日よりオトナになってる感じしね? べ、別に誕生日だからって、意識なんかしてねーし! ステップ5〜7 おまえはオレにとって、特別な存在なんだ。わかるだろ? 今日は彼氏のオレと1日、付き合ってくれるんだろ? クラスも違うし、朝から会えるとラッキーって感じだぜ。 ステップ8 あ、あのさ、今日1日は、彼氏のオレと過ごそうぜ! 朝から[名前]に会えるとか、マジで幸先いいよな〜! オレは手を繋いで歩いてうとこを見られても、平気だぜ? 外国じゃ、挨拶で頬にキスするだろ? 真似しようぜ! 偶然会っちゃうとか……これって運命だったりして? 放課後 ステップ1 誕生日は学校休んでもいいって法律できねーかな? もうこんな時間か! 朝から祝われ通しで参るぜー! [名前]、午後からの予定って、もう決まってるのか? ステップ2〜4 この歳になっても誕生日のわくわく感ってあるよな? せっかくの誕生日だし、やっぱ楽しまなきゃ損じゃね? [名前]、お昼行こうぜ。場所は、おまえに任せる! ステップ5〜7 おまえってさ……オレのこと、どう思ってるんだ? おまえに祝ってもらえたら、オレすごくうれしいな……。 よし……ひとつ大人になったオレは一味違うぜ! ステップ8 オレが祝ってほしいと思ってるのは、ひとりだけだ。 こんな日におまえと一緒だなんて……オレ、幸せだな。 大好きなおまえと美味しいランチ。これって最高じゃん。 誕生日プレゼントはそうだな……お、おまえがいい! なあ……今、無性におまえを抱きしめたいんだ。駄目か? 夜 ステップ1 あーあ、オレの誕生日、もう終わっちゃうのか……。 う〜ん、今日も1日、充実してたな! そう思わねーか? オレ年上にモテるんだ。妬かなくてもおまえが一番だぜ! ステップ2〜4 えっ、ケーキ用意してくれてんの? 一緒に食べようぜ! もうこんな時間かよ……どっかでメシでも食べてくか? やっぱ誕生日の夜は、ぱーっと騒いで過ごしたいよな。 ステップ5〜7 うわっ、真っ暗だ! よし、オレが家まで送ってやるよ。 おまえと会ってから……もうどのくらい経つんだっけ? こうして誕生日祝われるのって、なんか照れくせーよな! ステップ8 おまえがオレのことどう思ってるのか、知りたいんだよ。 おまえと出会えたことが、人生のサプライズだと思うぜ。 気持ちが落ち着かないのは、一緒にいるからかな……。 今日は、本当にありがとうな。すげー感謝してるんだぜ。 もう少しだけ[名前]と一緒にいたいんだけど…駄目かな? デートの約束 +... ステップ1 えっ……[名前]? ど、どうしたんだよ。オレに用事か? なんだよー、なんでも言えって! デートって……! おまえ、マジで言ってんの? す、すげー、オレ、今感動してる……! もちろんいいに決まってんじゃん! 大丈夫だよ、オレが断るわけねーっつうの。安心しろって。 ステップ2〜4 もちろん、大丈夫! おまえもオレと話したかったんだな。はー、人気者はつらいよなー。 わ……わかった。か、彼女が彼氏を誘うのは当然だよな。当然なんだけど……やべー、うれしい。 おまえ、その日……! な、なんかどきどきしてきた! 特別な日になりそうな気がする……! ステップ5〜7 お、[名前]! もしかして、オレと話したくなったのか? いいぜ、いくらでも話に付き合う! マジ!? そんなの、行くに決まってんじゃん! いつにする? オレはいつでもいいぜ! もちろんだって! おまえとの約束なんだから、空けておくに決まってるじゃん。すげー楽しみ! ステップ8(1) そんなこと聞く必要なくね? おまえからの電話に都合の悪い時間帯なんてあるわけねーじゃん。 ほ、本当か……? 良かった、もうおまえに飽きられたかと思っ……いや、と、当然だよな! おまえが選んでくれる日だったら、オレはいつでもオーケーだぜ。そっちの都合に合わせる! ステップ8(2) [名前]……! あ、いや、電話で話すのって特別な感じがするなと思って。なんかうれしいよな。 オレとデートしてくれんのか!? マジかよ……こ、これ、夢かな? へへ、マジうれしい。 空いてる! じゃ、じゃあ……その日は、午前中に待ち合わせしようぜ。1日一緒がいいからさ。 ステップ8(3) おまえがこうして電話をくれるのって、その……つまりおまえもオレのことが……ってことだよな? なんだ、そういう気持ちがあるなら最初から言ってくれればよかったのに。デートも大歓迎だよ。 大丈夫、空いてる。へへ、その日は朝から晩まで楽しもうな。オレたちの記念日になるわけだしさ。 デートコメント +... やっと今日になったんだな。なんだか信じられないぜ……おまえとふたりきりなんてさ。 知らなかったよ。今日にオレを誘うくらい、おまえがオレに本気だったなんてな……! カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 今日は気分がいいんだよな! ステップ2〜4 オレに勝てる奴なんていねーし! ステップ5〜7 よっし、ちょっと行ってくるか! ステップ8 オレに任せとけば大丈夫だって! 勝 ステップ1 まったく、彼女が人気高いと、彼氏であるオレも大変なんだよなー。負けねーけど! ステップ2〜3 不思議だよな。おまえと一緒だと、どんなことでもできる気がしてくるんだよ。 ステップ4〜5 おまえがオレを応援してくれたお陰で、こんなにいい結果に繋がったんだぜ! ステップ6〜7 ありがとう。特別な日に特別な勝利を手に入れることができたぜ! すげーうれしい! ステップ8 愛する彼女に応援されて、力の出ない男なんか存在しねーよ! 愛は勝つ! だろ? ステップ8 必ず守るって言ったじゃん。おまえはオレの大切な存在だってこと、わかってるか? 敗北 ステップ1 オレの負け……? な、なんでだよ! オレに足りないことなんかなくね!? ステップ2〜3 なんだよ、怖かったのか? 不安にさせてごめんな。彼氏としてもっとしっかりする。 ステップ4〜5 こんなことになっちゃってごめん。でも[名前]のせいじゃねーから。悪いのはオレだ。 ステップ6〜7 おまえのために勝ちたかったのに……なんでオレ、肝心なときに力が出せねーんだろ。 ステップ8 本当にごめん。[名前]が応援してくれてたのに、勝つことができなかった……。 ステップ8 もし勝ってたら、おまえの喜ぶ顔が見られたんだろうな……あーっ、マジで悔しい! 告白タイム +... [部分編集] 対決画面 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 誕生日だから時給アップ! なんてことはないけど……地道にやってれば上がるよな! ステップ2〜7 誕生日にバイトなんて寂しいかと思ったけど、おまえと一緒だから逆に良かったぜ。 ステップ8 こんな日に[名前]と一緒にバイトできるとか……オレ、もしかしてすげー幸せじゃね? 好感度MAX +... 楽しい時間は過ぎるのがあっという間だな。[名前]、今日は本当にありがとう……! 年に一度の誕生日……おまえが祝ってくれたお陰で、人生で最高の1日になったぜ。 ……ところでさ。おまえがオレと一緒にいてくれたのって……、誕生日だから、だよな? ……オレ、誕生日以外も、毎日おまえと一緒にいたいんだ。もちろん、それは彼氏として。いいかな……いいって、言ってほしい。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4991.html
《鏡音 レン(049)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/黄/AP0/DP0 【ヘッドフォン】/【音楽】 [アプローチ/両方] [0]このカードは、ターン終了時まで退場しない。その場合、ターン終了時にこのカードをデッキの下に移す。 初音ミクで登場した黄色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ鏡音 レン。 退場しなくなり、ターン終了時にこのカードをデッキの下にバウンスする使用型テキスト効果を持つ。 なんとノーコストで無敵になれるカード。AP・DPも0だが、安心してアプローチ・妨害できる。 しかし発動するとターン終了時にバウンスしてしまうデメリットがある。 デッキの下に移るため再利用は難しく、使いまわしは簡単ではない。 使いきりの壁としては優秀。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《上井草 美咲(021)》 退場しない 収録 鏡音レン 01-049 初音ミクスターターデッキ 01-049 編集
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/233.html
ニコニコ動画/VOCALOID2 鏡音リン・レン-カバー 2008-07-01 ◇VOCALOID2 鏡音リン・レン◆ オリジナル曲へ/殿堂オリジナル曲へ/殿堂カバー曲へ/PVへ/その他へ/ 鏡音レンで黒ネコのタンゴ 【レンが】鏡音に「きしめん」をハイテンションで歌って(ry【起きてる】 【鏡音リン&レン】 Wink/淋しい熱帯魚 [修正版] 【鏡音レン】「君は僕に似ている」を歌ってもらった【鏡音リン】 忙しい人のためのニコニコ動画2007改 feat.鏡音リン&レン 組曲『ニコニコ動画』を鏡音リン・レンに歌わせてみました ver1.5 組曲「ニコニコ動画」を鏡音リン・レンに歌わせてみた ver1.0 FREEDOM【鏡音リンwithシグナルP】コムロイド編02カバー 鏡音リンが『相愛太鼓』を熱唱してくれました 桃の中の人 【鏡音リンちゃん】 【鏡音レン】ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@レン【ホイホイ】 頭がリンリンリン プリンプリンにしてやんよ!おじゃる丸のプリンの歌鏡音リンレン 【VOCALOID2】『エアーマンが倒せない』を鏡音レンに歌ってもらった ver0.8 【手書き】鏡音レン「なのです☆」【替え歌】 【鏡音リン】さなだ虫ステレオ版【鏡音レン】 鏡音リン&レンで残酷な天使のテーゼ 【鏡音リン】Feeling Heart [フルVer.] 【鏡音レン】 愛が止まらない ~Turn It Into Love~ 【鏡音リン】リンが川田まみのImmoralを歌ってみた 【嫁帰還記念】鏡音リンにフルパワーで「きしめん」を歌ってもらった 「安里屋ユンタ feat.鏡音リン」【沖縄民謡】 かぐぁみねリンにロイツマを振らせてみた。 鏡音リンにも「Ievan Polkka」をやってもらった レンにもロイツマを振らせてみた。 鏡音リン・レン 「Ievan Polkka」 ver.玉葱 修正版 鏡音リン・レン 「Ievan Polkka」 ver.玉葱 完成版 鏡音レンの「Ievan Polkka」を少し頑張らせてみた 鏡音リンの「Ievan Polkka」 【鏡音リン】 ロードローラーでロイツマ 改 (feat鏡音リン.ver) 鏡音リンにも「Ievan Polkka」をやってもらった 【ときどき】鏡音リンでrelations【とかち】 【比較用】「鏡音リンのエージェント夜を往く」をレンに歌わせた ◇◆『VOCALOID』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ Amazon VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ02 鏡音リン・レン KAGAMINE RIN/LEN
https://w.atwiki.jp/support00/pages/794.html
7月6日、七夕前日。 芥辺境藩国でも七夕の話題で盛り上がっている。 そんな中、整備士の間でもう一つ別の話題が話されていた。 それは……。 夕刻。 コトラの整備が終わった格納庫で作業をしている人物がいた。 吉備津 五十一だ。 元々、ジャンク屋の家業をしていたらしく、機械いじりが好きなようだ。 今している作業も趣味でやっているようだった。 そして、別の場所では。 数名の整備士と常世が話をしている。 常世「私に話しとは何でしょうか?」 整備士A「実は、今日は吉備津さんの誕生日なんですよ」 整備士B「それで、常世さんにお願いがありまして」 常世「そうなんですか。吉備津さんが誕生日だったとは……」 常世「何か、プレゼントした方がいいでしょうか」 整備士A「はい、それで整備士の間で、誕生日会を行おうと思うんですが、 準備がまだ整ってないんですよ」 整備士B「ですので、常世さんに吉備津さんを少しの間 格納庫から連れ出して欲しいんですよ」 常世「なるほど……。わかりました。やってみます。 どれぐらいで準備は整いますか?」 整備士B「一時間あれば、出来ます」 常世「なるほど。一時間ですか……」 整備士A「はい、お願いします」 整備士B「お願いします」 常世「わかりました。お引き受けします」 その言葉を聞いて、整備士は準備へと向かう。 常世は。 常世「引き離す手段は……」 と吉備津を格納庫から連れ出す算段を考え始め、とりあえず街へと歩き始める。 常世(不自然にならないように、連れ出すんですから、 理由がいりますね。となると……) 街中で考えをしていると、誰かにぶつかる。 常世「おっと。ごめんなさい」 サヨコ「いえ、こちらこそ……。って、常世じゃない」 常世「あれ? サヨコ? 珍しいですね」 サヨコ「どういう意味よ? 珍しいって?」 常世「いえ、一人で歩いているので。 今日は逢真さんと一緒じゃないんですか? サヨコ「……今日は、逢真と一緒じゃまずいのよ」 常世「一緒じゃまずい? ……ああ、明日の七夕で何か贈り物でも?」 サヨコ「……そうね、ある意味贈り物ね」 常世「ある意味?」 サヨコ「気にしないで」 常世「わかりました。それでは頑張ってくださいね」 サヨコ「……あちがとう」 そう言って、常世はまた歩き始める。 常世(贈り物ですか……。そういう手もありますね) そして、ふと酒屋が目に入る。 常世(ふむ……。いい手とは言えないでしょうが時間もあまりありませんし) 近くのお店に入り、お酒を買う。 そして、吉備津を誘い出すため、格納庫に向かう。 格納庫に着くと、吉備津は変わらず、機械いじりをしている。 常世は吉備津に声を掛ける。 常世「こんにちは、吉備津さん」 五十一「ん? 何だ、常世じゃないか。どうした?」 常世「お酒のお誘いに来ました」 五十一「酒の? おいおい、時間はまだ早いんじゃないか?」 常世「まあ、そうなんですが……。 今日は、吉備津さんの誕生日と聞きましたので」 五十一「誰に……って、あいつら(整備士)か」 常世「たまたま話しているのを聞いてしまいまして」 五十一「仕方ねーか、それじゃ」 と言いながら、頭をかく吉備津。 常世「そういう理由で、少し付き合ってくださいよ」 五十一「……まあ、少し煮詰まってたからなー……。 よし、行くか!」 常世「お酒は買ってあるので、外で飲みましょう。 コップもありますし」 五十一「用意がいいな」 常世「それじゃ、行きましょう」 と、二人で歩き始める。 二人が格納庫から出るのを確認した整備士たちが準備を始める。 整備士A「常世さんが時間を稼いでいてくれるうちに、終わらせるぞ」 「「「おおー!!」」」 常世「ここらへんでいいですかね」 五十一「そうだな、いいだろ」 二人が着いたのは、街中より少し外れたとこにある、緑の多い場所だった。 ここで昼寝をする人も多いのだが、今日はいないようだった。 常世は持っていたコップを吉備津に渡し、酒の封を開ける。 そして、吉備津のコップに注ぐ。 続いて常世のコップに吉備津が酒を注ぐ。 常世「それでは、吉備津さん、誕生日おめでとうございます」 五十一「ああ、ありがとよ」 そう言って、コップの酒を飲む。 五十一「くはー、仕事の後の一杯は、やはりうまいな! しかも、外で飲むなんてほとんどしないからなー」 常世「あはははは、さらに言えば綺麗な女性がいればなおよし、ですか?」 五十一「そこまでは期待してねーよ」 と、豪快に吉備津は笑う。 常世は空に目を向けると、ちょうど、一番星が光っている。 常世「そういえば、明日は七夕でしたね」 五十一「お? 何だ? 一緒に七夕を過ごしたい奴でもいるのか?」 常世「いえいえ! いないですよ。残念ながら」 五十一「何だ、つまらんなー。 お前もそろそろ女の一人や二人と 付き合ったらどうだ?」 常世「あははは……。いや、まあ、そうなんですけど……。 どうやら、逢真さんに女運を取られたみたいで」 五十一「逢真に? 確かに奴は侍らしてるからな」 常世「まあ、優しいですから、逢真さんは」 常世(誰彼構わず助けようとしますから、あの人は) 五十一「あいつもそろそろ身を固めた方がいいと思うんだがなー」 常世「そういう、吉備津さんはどうなんですか?」 五十一「俺か? 俺は……内緒だ」 常世「内緒って……。 ずるいですよ、それは」 五十一「いい男ってのは、少しぐらい謎があった方がいいんだよ」 と言い、また豪快に笑う。 常世もつられて笑う。 空にはいつの間にか、星空が広がっていた。 五十一「っと、そろそろ戻らねーと」 常世「もう、ですか?」 五十一「ああ、さっきやってた奴も終わらせないといけないしな」 常世「そうですか」 そういいながら、時間を確認する。 常世(よし、一時間は過ぎてる。準備も多分終わってるでしょう) 五十一「それに、あいつらが宴会の準備をしてるだろうし」 常世「……え!? 宴会ですか?」 五十一「ああ、宴会っつーか……誕生日会……か?」 常世「Σ」 五十一「はっはっはっは! まだまだ甘いな、お前らも」 常世「……ばれてましたか」 五十一「いや、正直言うと、お前が酒を持ってきた時点で わかったんだがな!」 常世「どうしてわかったんですか?」 五十一「そりゃ、あいつらの変な動きがあったし、 お前が酒持ってくるし。少し考えればわかる事だ」 常世「……おみそれしました」 五十一「まあ、楽しかったぞ。ありがとよ」 吉備津が格納庫に向かって歩き始める。 常世は一人、そこに残る。 そして、空を見上げて、 常世「やれやれ、敵わないなー」 と苦笑をして街に向かって歩きだす。 空には、一筋の流れ星が流れていた。 明日は、七夕だ。 ------------------------------------ むぅ、中の人もここまで貫禄があったらなぁ(ほろり
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/332.html
148 名無しさん@ピンキー 2010/08/26(木) 22 17 21 ID +WkLYYH1 ついに中古の鏡音レンきゅんを購入した数日後、仕事から帰ると玄関前で体育すわりをするレンきゅんがいた。 「あっ、ますたー、ですか?」って、ちょっと他人行儀な14歳。たまらない。 早速ドアを開け招き入れようとすると、服のすそを引っ張る。 「あの、さ、オレの初期設定なんだけど」 「ん?」 「マスター、男の人だからそういうの嫌いかもしれないんだけどさ」 ちょっとモジモジしながら、レンきゅんは説明を始める。 なんでも、DNA登録なるものをしなければならない。唾液と精液を摂取させないといけない、とか。 そんな恥ずかしいことをつとめて冷静に説明させるなんて、このレンきゅんを開発したクリトリスフューチャーメディアはドSだ。 よし分かった。レンきゅんの頼みなど断れるだろうか。 唇に噛み付くように、少し強引にくちづけをする。 舌先で歯列をなぞるような、熾烈な口激に、経験の薄い14歳は腰砕け気味だ。 俺の首に手を回し、体を預けるような体制になったところで、口を離し「唾液の摂取はもういいか?」そう突き放す。 「・・・ちょ、違うのに・・・でも、すっげ」とろけ気味のレンきゅんは俺にもたれたままおねだりをする。 もう一度、唇に吸い付く。しかし美味しい唇だ。3次元のガキにはまね出来ない味付け。 舌と舌を絡めあい、レンきゅんの口の中を味わう。 ひとしきり味わったところで、しがみつくレンきゅんをやさしくベッドに押し倒す。 「次はどうするんだっけ?」わざとらしく問いかける。 「・・・・知ってるくせに。イジワル。」顔を真っ赤にしている。最近のボーカロイドってすごいな。 「言わないなら上と下の両方で味わってもらうけど」カチャリと手際よくベルトを外し、ハーフパンツを脱がせる。 ちょっと大人びた、ボクサータイプの下着は期待に蒸れている。 そこに隠された小さなふくらみに、手のひらで刺激を与える。 「ちょ、マスター、そんなことしなくても・・・」しかし、正直な下半身は快楽を示すかのように硬さと大きさを増す。 「あっ、あっ、あっ」小刻みで甲高い声が俺の部屋に響く。 下着を取り去り、レンきゅんのほどよい大きさの肉某を口に含む。ちょっと蒸れた陰毛からほのかに汗の香りがただよう。 はむっ、はむっ。軽く握った右手を上下させながら、吸い付いたり、鈴口を舌先で刺激すると、我慢汁が溢れる。 「ちょ、俺の精液の摂取とかいいから、やめっ、」ちょっと強くなった抵抗の手を無視して刺激を加え続けると、 一瞬体が硬直し、口内にレンきゅんの精液が大量に放出された。苦くて青臭い、14歳の味がする。 舌の上で転がした精液を口に精液を含んだままキスをし、レンきゅんに口うつしする。 にがっ、そんな表情を浮かべたレンきゅん。俺の口の中に残った精液を飲み干す。のどに張り付くような粘度。たまらん。 放出の余韻を味わうように、片で息をしながら放心状態のレンきゅん。ご馳走様でした。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/688.html
八月二十一日。時刻はもうすぐ子の刻になろうかというところだった。 「‥‥ねえお父さん」 「なんだ?」 「今日はお父さんのお誕生日だよね」 「さーて、それはどうだったかな」 「またそうやってとぼけて。もういいよ。じゃあこれはおあずけ」 こなたはサッと何かを隠すそぶりをする。 瞬間、そうじろうの目つきが変わった。 「前言撤回! ワタクシ、泉そうじろうは本日付けで一歳としを取りましたっ! ……で、『これ』って何だ? 」 「まだ秘密~。とりあえず、私の話が終わってからね」 「ふむ、じらしプレイか。なかなかやるな」 「‥‥とにかく、茶化さないで最後まで聴いて」 あきれた顔から、普段はあまり見せないまじめな顔に変わる。 「例えばの話だけど、お父さんも中学生か高校生のとき合唱コンクールがあったでしょ」 「ああ、そういえばあったな」 「そのとき、最後のほうで歌ったクラスは有利になるって聞いたことない?」 「あるようなないような‥‥。まあ、言わんとすることはわかるが」 「先に歌うと、よほど完成度が高くない限り、審査員の印象が薄くなっちゃうんだよね」 「そういうことになるな。で、それはどう関係するんだ」 「つまり内容もおろそかにはできないんだけど、順番も重要なの。 日付が変わってすぐ、おめでとうメールを送ってもいいけど、それじゃ物足りない。 だから私は、今日のことをずっと覚えていてもらうために“一番最後”に『お誕生日おめでとう』ってお父さんに伝えたくて‥‥」 「こなた‥‥」 (本当にオレ好みのいい子に育ってくれたなぁ‥‥感動のあまり萌死しちゃうぞ?) 「お父さん、これは十八年分も育ててくれたお礼。これからも私のお父さんでいてね」 先ほど隠したプレゼントを手渡す。 涙で視界はにじんでいたが、そうじろうはしっかりと受け取った。 「ありがとう! オレはこんなにすばらしい誕生日を迎えられてとても嬉しいぞ!! 花粉症の時期じゃないのに、涙が、涙がとまらな、い‥‥」 「お父さん、ちょ、なにもそこまで‥‥もう夜だから、そんな大声で泣かないで――」 時はちょっと進んで、翌日の昼。 柊家の一室。 「――てなかんじで、お父さん号泣しちゃって、その後が大変だったよ」 「こなちゃんのお父さんすごいね‥‥」 「あんた、また変なアニメかゲームに影響されたの?」 「う゛」 「図星か‥‥。唯一の親なんだから、あんまりからかっちゃダメよ」 「まぁお父さんは喜んでくれたし、結果オーライということで」 「本当、はた迷惑な存在ね。あんたは」 コメントフォーム 名前 コメント ちょwww 感動していいのかわからないWWW -- 名無しさん (2008-04-06 13 40 07)
https://w.atwiki.jp/jyunzatsu/pages/116.html
ゆっぴ誕生日会本編 ゆっぴ誕生日会小話 トップページ