約 985,889 件
https://w.atwiki.jp/sousuikai_web/pages/39.html
誕生日/タンジョウビ/[記念日] ①プレゼントがもらえる日。 ②飲まされる日。
https://w.atwiki.jp/hanayaka/pages/29.html
誕生日 一覧 桜模様の壁紙(4月) 苺シーツ(5月) かたつむり(6月) 星けむり(7月) くまっこ敷物(8月) 星柄の絨毯 (9月) 愛けむり(10月) 重厚な扉(11月) くまっこ壁紙(12月) くまっこシーツ(1月) 魅惑電飾 (2月) くまっこ絨毯(3月)
https://w.atwiki.jp/makihitohideko/pages/15.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カスの誕生日.jp) 形だけは人間の、どんなカスにもゴミにも蛆虫にも、戸籍上の誕生日は存在しますね。 堂本剛くんの、『Coward』ってCDの五曲目に収録されてる、 『ahappyloveword(ハッピーラヴワールド)』って歌に、 「人が導くんだ……。突然の別れへと……。年老いた女性が川原に立ちこう言ったんだ。 『恨むつもりなんて最初から用意なんてしてないの……そんなために私はあの子を産んだんじゃない……』 こんな悲しい出来事がもう二度と起こらないように、探し歩かなきゃいけない。愛のある幸せな世界を」 って歌詞があるんですけど、印象的で奥深くて色々と考えさせられます。 もちろん歌詞の解釈は千差万別、人それぞれなんですけど、 子供が犯罪を犯してしまった……とも捉えられます。 それでも、恨むつもりなんてない……と。 同じく堂本剛くんの名言に、 「たとえば、家族が何か犯罪を犯したとして……、世界中の人から責められたとして 『許す』っていうのとは違うけど、絶対に『見捨てない』のが家族なんじゃないですかね……」 って名言があります。青臭くて理想論なのかも知れませんけど、これは大いに共感出来ました。 『許す』と『見捨てる』って別問題じゃないですか。 無条件に『許されたら』不幸ですよね。確実に……。 「許さない、けど見捨てない」ってのが最大の愛だと思うんです。難しいですけどね。 【 】 光を求める者 主は命を救い誰を恐れよう 主は命の砦守り あなたがたは出来る限り全ての人と平和に過ごしなさい。愛する者たちよ。 自分で復讐しないでむしろ神の怒りに任せなさい。 なぜなら「主が言われる復讐は私のすることである。私自身が報復する」と書いてある。 トップページ
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/86.html
誕生日 ふと思ったから書く 初期設定澪→←唯 梓「澪先輩、誕生日おめでとうございます!!」 澪「ありがとう」 律「澪もやっとあっちの本とか読めるのか」ニヒヒ 澪「やかましい!」ゴン 紬「でもあっという間だったわよね」 澪「そうかな?」 梓「そうですよ。私なんかついこの間入部したと思ってましたから」 律「そう考えると梓は時間を加速させたんじゃないか?メイドイン・・」 梓「それ以上は言わなくていいです」 澪「あれ唯は?」 律「さあな?トイレじゃない?」 梓「本当はどこなんですか?」 紬「今、皆で作ったケーキを運んでるところよ」ボソボソ 梓「なるほど!そろそろですかね?」ボソボソ バン!! 唯「お待たせ澪ちゃん!!」 澪「唯・・・それは?」 唯「澪ちゃんの誕生日だからみんなでケーキ作ったんだよ!!」 律「ほとんどムギと憂ちゃんが作ったけどな」 梓「私だって手伝いましたよ!」 律「梓はクリーム作りを頑張ってたな」 澪「唯はまた味見係だったのか?」 唯「失礼な!私だってちゃんと手伝ったんだから」 律「クリームを塗ったスポンジの上にイチゴを敷いてく作業だけどな」 紬「でも、皆で作ったから皆のケーキよ」 梓「そうです!それに律先輩が今回上にイチゴ乗せただけじゃないですか!!」 唯「ともかく、澪ちゃんの誕生日だから皆でつくったから食べて欲しいんだよ」 澪「みんな・・・・ありがとう」グス 唯「では、ケーキを届け・・・うわ!!」ツルッ ひゅ~ん 律「ああああああああああ!!!!!!」 梓「あーあ」 紬「あらあら」 ぐしゃあ 律「・・・・・・・・・・・・・・・・」 紬「・・・・・・・・・・・・・・・・」 梓「・・・・・・・・・・・・・・・」 唯「いたた・・・なんでこんなところにコードが延びてるの?」 律「・・・・・・・」 紬「・・・・・・・・・・」 梓「・・・・・・・・・・・・・・・」 唯「あれ?みんなどうしたの?」 律「唯お前ケーキは?」 唯「あれ?」キョロキョロ 唯「・・・・あ」 澪「・・・・・・」ズルベチャ 唯「あああ・・・・」 澪「ゆ~い~」ゴゴゴ 律「お落ち着け澪!唯も悪気があったわけじゃないんだ!!」 紬「そうそうこのコードが悪いのよ!!」 梓「合理化?にしたいですけど、そのコード唯先輩のですよ」 律「バカッ!!」 澪「・・・・・・・」 紬「え・・ええと失敗は誰にでもあるのよ」 澪「・・・・梓」 梓「何でしょう?」 澪「まだクリームあるか?」 梓「もうワンホール分以上ありますよ」 澪「それ全部私がもらうから持ってきてくれ」 梓「はぁ」トコトコ 律(どうするこの空気の死んだ誕生日会) 紬(唯ちゃんが私達の犠牲になってくれるわよ) 梓「持ってきました」 澪「ありがとう」ニコ 澪「すまない。この部屋二時間ほど唯と2人っきりで過ごしたいからでてってくれないか?」 律「わかった」(唯、健闘を祈る) 紬「行きましょう。りっちゃんに梓ちゃん」(危なかったカメラ仕掛けといて) 梓「おわったら呼んでくださいね」 澪「もちろんだ」ニコズルベチャ 唯「あわわ・・」ガクブル バタン カチャ 澪「これでよし・・・ん?」ヒョイ 澪「ムギのカメラか。唯の可愛い姿は私だけにしか見せたくないからな」バキ 澪「唯」 唯「はいごめんなさいごめんなさい」ペコペコ 澪「大丈夫。ただ今日一日は私の命令に素直に従うこと」 唯「・・・うん」 澪「はいじゃあ服をヌギヌギしようか」 唯「えっ」 澪「聞こえなかったか?服脱いで。下着もな」 唯「それはちょっと・・・・」 澪「ケーキ食べたかったな・・・」ボソ 唯「わかったよう」ヌギヌギ 澪「ストッキングだったか・・・まぁちょっと悲しいけどいいか」 唯「ぬ・・全部脱いだよ///」 澪「じゃあ机の上に寝て」 唯「わかった///ひゃう冷たい!!」 澪「はい我慢我慢。じゃあ目を瞑って」 唯「何するの?」 澪「ふふふ~ん♪こんなもんかな?それっ!!」ベチョ 唯「ひゃ!!冷たい!」 澪「まだまだ!!」ベチョベチョ 唯「んっ//冷たいよ//」 澪「ふふふ。早く食べたいよ」ヌリヌリ 唯「あっ///はぅ・・んん//」 澪「出来た!!唯目開けていいよ」 唯「うん・・・///何これ?」 澪「女体盛りinケーキだ」 唯「これどうするの?」 澪「私が食べる。それじゃいただきます」 唯「え?ちょっとまってよ!!」 澪「まずはこのふっくらしたところにある小さいさくらんぼからいただこうか」ニヤニヤ 唯「ええ?澪ちゃんそこひゃあ 省略されました。続きが読みたい方はワッフルワッフルと書き込んでも読むことが出来ません。 澪になりっきって唯ケーキを食べてください。 唯「///」 澪「美味しかった」ツヤツヤ 唯「お嫁いけない」 澪「私がもらうから」 唯「ホントに?」 澪「私の命令は絶対だぞ。それに・・」 唯「それに?はむ!」 澪「ふぅ!これでいいだろ」 唯「えへへ///」 澪「さて、唯は服着ろよ」 唯「べとべとするよ」 澪「唯、私の家でシャワー浴びなよ」 唯「いいの?」 澪「唯だからな。それに・・まだ私にはケーキが付いてる。唯がその・・なめてくれ///」カァ 唯「へへへ・・もちろんだよ」 おしまい おまけ 律「おーい終わったか?」ガチャ ガラ~ン 梓「帰ったようですね」(部屋があまったるい) 紬「まあ、後は唯ちゃんに任せて私達も帰りましょう」(カメラカメ・・) 律「行こうぜ」 紬「ちくしょう」 おわりです お付き合いありがとうございました。 初出:1- 795- 800 ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルアアアアアアアアアアアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ -- (よく発狂する人) 2011-01-03 13 48 00 ワッフルワッフル -- (名無しさん) 2012-01-13 01 34 35 ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル -- (名無しさん) 2012-08-29 14 21 09 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/to_dk/pages/34.html
鏡音リン・レン <△> VOCALOID の二人 誕生日(発売日)は2007年12月27日。でも永遠の14歳 現在 Act.2 (2008年7月版)発売中。初回版とは、声が少し変わっている 生みの親は KEI さん(イラスト)とクリプトン・フューチャー・メディア株式会社(企画、声ライブラリの開発)。生みの姉は 下田麻美さん(声優。声を聞くと、親っぽいかも) テレビに出ないアイドルとして人気がある 得意な歌声は、リン=明るいトランペット、レン=ボーイソプラノ 初音ミクと異なり、明るい曲や、内面的なテーマの曲に人気がある 「ロードローラー」など、重機を自在に操る名手 公式ページから、デモムービーを試聴出来る公式画像素材もダウンロード出来る。デモムービーの下から クリプトン社のデモ動画その1はこちら(YouTube) 明るく可愛い声や姿と同様、親(クリプトン)や周囲に迷惑をかけない優等生常識的な外見から、初音ミクのツッコミ役としても、活躍している たまに、初音ミク独特のノリに、流されている事がある 関連グッズの商品化も進んでいる to_dk の作品では、役者として登場 ボーカル参加はまだ無いけれど、曲調が合えば呼んでみたい存在 鏡音リンの動画(YouTube) 鏡音リンの音楽(ピアプロ) 鏡音リンのイラスト(ピアプロ) 鏡音リンのテキスト(ピアプロ) 鏡音リンの3Dモデル(ピアプロ) 鏡音レンの動画(YouTube) 鏡音レンの音楽(ピアプロ) 鏡音レンのイラスト(ピアプロ) 鏡音レンのテキスト(ピアプロ) 鏡音レンの3Dモデル(ピアプロ) <リンさんレンくんの勇姿 by Amazon> 写真は Act.2です。発売当初は初音ミクと比べる方も多かったのですが、徐々に、彼女達の歌声の良さが伝わってきた感じがします。 関連する記事 ニュース - ピアプロ ニュース - 声担当 専門用語 - クリプトン 専門用語 - 初音ミク 専門用語 - VOCALOID タグ VOCALOID クリプトン ソフトウェア 専門用語 鏡音リン・レン か行 KAITO 鏡音リン・レン がくっぽいど 神威がくぽ クリプトン 専門用語 ▼あ行 ▼か行 ▼さ行 ▼た行 ▼な行 ▼は行 ▼ま行 ▼や行 用語一覧 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/187.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 〇〇「琉夏くん。」 琉夏「あ、〇〇ちゃん。」 〇〇「誕生日だよね? これ、プレゼント。」 琉夏「俺に?」 〇〇「うん。開けてみて?」 友好 〇〇「琉夏くん、いた。」 琉夏「〇〇ちゃん。どした?」 〇〇「うん。今日誕生日だよね? これ、プレゼント。」 琉夏「マジ? やった、開けてもいい?」 〇〇「うん。もちろん!」 好き以上 〇〇「琉夏くん。」 琉夏「〇〇。ねえ、もしかして……」 〇〇「ふふ、お誕生日おめでとう! これ、プレゼント。」 琉夏「やった……ね、開けていい?」 〇〇「うん!」 琉夏「♪」 評価 ◎のプレゼント 琉夏「あ。」 〇〇「……どうかな?」 琉夏「いい、スゲェいい。」 〇〇「ホント!?」 琉夏「ホント。やった、みんなに自慢してこよ!」 △のプレゼント 琉夏「うん。」 〇〇「……どうかな?」 琉夏「いいね。ありがとう。来年も期待してる。」 ×のプレゼント 琉夏「アハハ! こう来たか。」 〇〇「……どうかな?」 琉夏「〇〇ちゃん、やっぱ面白いね。」 〇〇「えっと、それはどういう……」 琉夏「まだまだ修行が足りん! ……そんな感じ?」 自分の誕生日 通常 〇〇「は~い!」 琉夏「よっ。」 〇〇「琉夏くん! どうしたの?」 琉夏「あれ、トボけちゃう?」 〇〇「えっ?」 琉夏「ハッピーバースデー。プレゼント、フォーユー。」 〇〇「そのために来てくれたの? 嬉しい……ありがとう!」 琉夏「うん、俺もだ。いい顔ゴチ。気に入ったら、チューのお礼待ってる。」 〇〇「もう……ホントにありがとう。」 琉夏「どういたしまして。じゃ、おやすみ。」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「は~い!」 琉夏「よっ。」 〇〇「琉夏くん! どうしたの?」 琉夏「この前渡しそびれたんだ、これ。」 〇〇「えっ、もしかして……」 琉夏「そう、プレゼント。ハッピーバースデー。」 〇〇「嬉しい……ありがとう!」 琉夏「どういたしまして。遅くなってゴメンな。」 琉夏「で、気に入ったらチューのお礼待ってるから。」 〇〇「もう……でも、ホントにありがとう。」 琉夏「うん。じゃあおやすみ。」 〇〇(琉夏くんからプレゼントもらっちゃった!) デートの帰りにプレゼント 〇〇「送ってくれてありがとう。」 琉夏「うん。じゃあ今日最後のサプライズだ。」 〇〇「えっ?」 琉夏「ハッピーバースデー。〇〇。」 〇〇「覚えててくれたんだ……嬉しい!」 琉夏「ちょうどデートもできたし。今日渡せて良かった。」 〇〇「ありがとう、琉夏くん。」 琉夏「どういたしまして。俺も嬉しい。」 琉夏「それじゃ、またね。」 〇〇(琉夏くん……) 〇〇(今日はすてきな誕生日だったな……) 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「ありがとう、家まで送ってくれて。」 琉夏「……さて、今日はもう一つのお祝いだ。」 〇〇「えっ? ……なに?」 琉夏「ハッピーバースデー。〇〇。」 〇〇「あ……覚えててくれたんだ!」 琉夏「まあね。俺の脳ミソでも忘れるほうが難しい。」 〇〇「そっか。そうだよね……」 琉夏「はい、プレゼント。 お年玉には負けちゃうかもしれないけどな?」 〇〇「ふふっ、ありがとう!」 琉夏「うん。じゃあね。」 〇〇「うん……またね!」 〇〇(琉夏くん……) 〇〇(今年はすごくいい1年になりそう!)
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/655.html
水銀燈「…もしもし、薔薇水晶?明日の学校の事だけど、有給使って休むわね。」 その日、私は久しぶりに薔薇水晶に電話をかけた。 彼女は、「…まだ残ってるの?」なんて失礼なことを言っていたが、ちゃんと確認するように指示して私は電話を切った。 それにしても、何でよりによって明日が夏休みの登校日なんだろう…。 そう、この日だけはどうしても人に会いたくなかった。 だからこそ…そんなもの無くなれば、わざわざ有給の逆算なんかして意識することも無かったのに…。 何も考えず、一日が過ぎ去るのを待っていられたのに…。 明日…それは私の24歳の誕生日だった。 水銀燈「…とにかく、明日は余計なことしないでね…。じゃ、またね。」 メイメイにそう電話すると、私はベッドにもぐった。 しかし、電気を消しても私はいつまで経っても眠りにつくことが出来なかった。 誕生日なんて、なくなればいいのに…。そうすれば、くだらない事を思い出さずにすむのに…。 そう…元々、友達なんていない事…そして、誕生日が夏休み中にあるということもあって、私のことを祝ってくれる人間はいつも幼馴染のメイメイと、お母様だけだった…。 母子家庭ということもあって、家計は相当苦しかったはずだ。 しかし、お母様はいつも自分の身を削って、その全てを私に注ぎ込んでくれた。 小さな家に不釣合いな、バースデーケーキや豪勢な食事…そして、高価なプレゼント… その全てに、私は本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだった…。 それは、自立して数年たった今でも、私の心に焼き付いていた。 私さえいなければ、お母様はお父様と幸せに暮らせたはずだし、こんな苦労をかけずに済んだはず… そう…明日は贖罪の日…。私が、生まれたことを後悔するための日…。 そして次の日…外は、まるで事前に示し合わせたかのように大雨が降っていた。 時計を見ると、時刻はすでに午後5時…寝る前、最後に時計を見たときが午前7時だったから、さしずめ10時間ほど寝たことになる…。 そして、あと7時間ほどすればこの苦痛から開放されるはずだった。 しかし、食欲もわかないので、一階のエントランスの集合ボックスまで新聞を取りに行こうとした時、思いもよらない…いや、起こってはならない事が起こってしまった。 …真紅が、他の教師全員…そして用務員全員を引き連れてやってきた。 全員「せーの…ハッピーバースデー!!」 一瞬呼吸を整えると、みんなは私に向かってそう言った。 そして、訳が分からぬまま私は自分の部屋へと押し戻された。 翠星石「…な、何ですか…この家は…!?おめー、こんな広いところに一人で住んでやがったんですか!?」 金糸雀「キャー!!この家具、カッシーナのかしらー!!羨ましすぎかしらー!!」 思い思いに、感想を述べる一同。そういえば、この部屋に入ったことがあるのはメイメイと薔薇水晶と雪華綺晶…そして雛苺の4人だけだったっけ… そして、やっと全員が落ち着いたところで、私は事の真相を問いただした。 水銀燈「…で、こんな馬鹿げたことを企画したのは、一体どのお馬鹿さんかしらぁ?私が歳をとるのがそんなに嬉しいわけ…?」 その言葉に、押し黙る一同…。その時、あの真紅がぽつりぽつりと事の真相を語りだした。 真紅「ごめんなさいね…。私が余計なことを覚えていたばっかりに、こんなことになってしまって…。でも、みんなあなたの誕生日を祝うためにここへ来たの。それだけは、分かって…。」 そういえば、真紅も1度だけ私の誕生日に来たことがあった。 しかし、それは何年も前の話…。それをこの子は今日まで覚えていたなんて…。 そんなことを考えながら押し黙っていると、それぞれは私にプレゼントを手渡した。 その中身は、手鏡…オルゴール…バイオリンの形をした角砂糖入れ…観葉植物…及びその手入れ用品一式…電子辞書…安眠枕…『くんくん探偵』とかいうアニメのDVD…薔薇の入浴剤…苺のバースデーケーキ…お菓子詰め合わせ…万年筆…そして『ディスカバリーチャンネル 世界の名戦車TOP10』というタイトルのDVD… そしてそれらを受け取った後、真紅はあるものを取り出し、こう言った。 真紅「これ…ずっと前にあなたにプレゼントして、高校の時につき返されたやつ…。JUMって子…知ってるでしょう?その子が直してくれたの…。」 それは以前、私が『決別の証』としてバラバラにして返した、クマのブーさんのぬいぐるみだった。 それを私に見せると、真紅はさらにこう言った。 真紅「本当はね…すぐにでも返そうと思ってたの…。でも、あなたはいつも私を目の敵にした…。だから、こんな遅くなってしまったの…でも…」 真紅の言いたいこと…それはもうこの時点で明白なものだった。 かつて私の全てを奪ったもの…。それを拒絶しようと思えば簡単に出来るはず… でもその時…私の口から言葉を発することは出来なかった。 真紅「でも…私はあなたと仲良くなりたかったの…。それで、助けになれればと思ってた…。もちろん、同情でもなんでもなく…純粋な気持ちとして…。」 しんと静まり返る室内…。そして、真紅は最後にこう言った。 真紅「ねぇ…一緒の高校を出たみんなが、もう一度こうやって集まるのも何かの縁だと思うの…。だから、もう一度始めから…」 その言葉に対し、私は少し考えた後でこう答えた。 「…ま、期待しないことね…。」 と。 …その後、水銀燈は真紅からそのぬいぐるみを受け取ると、それを棚の上に飾った。 高級家具や高級インテリアグッツがひしめく中で、その古ぼけたぬいぐるみは異質なものに見えた。 しかし、それでもなお水銀燈は、そのぬいぐるみを部屋に飾り続けた。 その日、他のみんなに貰ったものと同様に… 完 [その他?の過去に苦しむ銀様シリーズ] Rozen Maiden begins 翼の折れた天使 昔の水銀燈と翠星石 昔の水銀燈と薔薇水晶 昔の水銀燈と薔薇水晶 その2 昔の水銀燈と薔薇水晶 その3 魂の呪縛
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/69.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) プレゼント内容 相手の誕生日 普通以下 〇〇「風真くん!」 風真「なんだよ。騒がしいやつだな。」 〇〇「なにって、今日は風真くんの誕生日でしょう?おめでとう。」 風真「へー、覚えてたのか。やればできるじゃん。 〇〇「もう、覚えてます!それより開けてみて?」 友好 〇〇「あっ、いた。風真くん!」 風真「どうした、慌てて。」 〇〇「だって誕生日でしょ。はい、プレゼント。」 風真「すげぇ。覚えてただけでも、上出来なのにな?」 〇〇「もう、忘れたりしないよ。それより、開けてみて?」 好き以上 〇〇「風真くん!」 風真「〇〇。お待ちしてました。」 〇〇「ふふっ、お待たせしました。誕生日おめでとう!プレゼント、喜んでもらえるといいけど。」 風真「ま、おまえが覚えてた時点で既に喜んではいるけどな。」 〇〇「もう。いいから、開けてみて?」 風真「わかったわかった。」 評価 ◎のプレゼント 風真「さすが幼馴染。俺のこと、わかってるな。」 〇〇「気に入ってくれた?」 風真「当たり前だろ。もし気に入らないなんて言ったら、そいつは偽物。」 〇〇「ふふっ、じゃあこの風真くんは本物だね。」 風真「ああ、大事にするよ。プレゼントも、おまえも。」 〇〇(えっ……なんかすごく喜んでもらえたみたい。よかった!) △のプレゼント 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 ×のプレゼント 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 自分の誕生日 通常 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「はーい!」 風真「〇〇。突然悪いな。」 〇〇「えっ?風真くん、どうしたの?」 風真「当日、渡せなかったからさ。慌てて家まで押しかけた。」 〇〇「もしかして……」 風真「これしかないだろ?」 風真「ハッピーバースデー。お祝いだ。」 〇〇「ありがとう、風真くん!」 風真「忘れてたわけじゃないからな。そこは疑うなよ。」 〇〇「ふふっ、わかってる。開けていい?」 風真「ダメだ。どんな顔して立ってればいいかわかんねぇだろ。」 風真「じゃあな。部屋でゆっくり開けてみろ。」 〇〇(風真くんからプレゼントもらっちゃった!) デートの帰りにプレゼント 風真「〇〇、ちょっといいか。ここまで引っ張るつもりなかったんだけどさ。」 〇〇「え?」 風真「誕生日おめでとう。」 〇〇「覚えててくれたの?」 風真「忘れるわけないだろう。でも、心配したよな?もっと早く言えば良かった。 これ、プレゼントな。」 〇〇「ありがとう。すごくうれしい! 風真「よかったな。俺は、プレゼント隠し持ってる自分が面白くて仕方なかったよ。」 〇〇「ふふっ、そうだったんだ。」 風真「ああ、早くおまえを喜ばせてやればいいのに。バカみたいだな。」 〇〇「ううん、そんなことないよ。 風真「そんじゃ、またな。」 〇〇「(今日は風真くんのおかげで、素敵な誕生日になったよ。ありがとう……!)」 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 プレゼント内容 〇〇(プレゼント、何くれたのかな?) アンティークのアクセサリースタンド (“アンティークのアクセサリースタンド”) (わぁ、ステキ!さすが風真くんだな。さっそく使わせてもらおう♪) シーグラスのイヤリング (“シーグラスのイヤリング”) (わあ、キレイ……これ、風真くんの手作りだよね。今度のデートでつけてみようかな!) 真鍮のミモザチャーム (“真鍮のミモザチャーム”) (カワイイ……!今度、風真くんに真鍮のお手入れ方法を聞いてみようっと) 更新日時:2024/05/15 17 01 56 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1944.html
【鏡音レン,初音ミク】FortuneDiver LenVer.【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1970670 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1970670 2008年01月07日 05 30 22 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは鏡音レン、初音ミク 製作者はシンP 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/173.html
相手の誕生日普通以下 友好 好き以上 評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 12月24日にプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 「ニーナ!」 「あ。なに? どうかした?」 「はい、これ! 誕生日プレゼント。」 「え……オレ? うんまあ、あんがと。」 「ね、開けてみて?」 友好 「新名くん!」 「よ。あ。なんか企んでるだろ、その顔。」 「ふふっ。誕生日おめでとう! これ、プレゼント。」 「ああ! さっすが……まあ、モテ道極めるならこれくらいは当たり前か。」 「ね、開けてみて?」 好き以上 「新名くん!」 「あ。…………」 「ん?」 「えーと。ちょっと期待してたんだけどさ。合ってる?」 「どうでしょう? ……はい、どうぞ! 誕生日プレゼント。」 「あーもー……ホント、たまんねぇ。あけていい?」 「ふふ、どうぞ!」 評価 ◎のプレゼント 「ここまで好みをわかってもらえてるのってなんか……すげー。大切にする、ずっと。マジ、あんがと。」 (やったぁ、すごく喜んでもらえたみたい!) ○のプレゼント 「おー、すっげ実用的。うん、使う使う。あんがと。」 (うん、わりと喜んでもらえたみたい?) ×のプレゼント 「………… なあ。これ、オレに対する挑戦?」 (あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 新名「よ。急に来ちゃってゴメン。」 ○○「新名くん。どうしたの?」 新名「電話かメールでも良かったのかもだけどやっぱ直接言いてぇなと……」 ○○「?」 新名「誕生日おめでと。」 ○○「わぁ!覚えててくれてたんだ。」 新名「オレ、大事な日は忘れねぇよ?……あとこれ。」 ○○「え……プレゼントも?ありがとう!」 新名「オレのほうこそあんがと。やっぱ喜んでもらえると嬉しいっていうか……なんか来たかいがあった。んじゃね。」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした時。 〇〇「はーい。」 新名「よ。急に来ちゃってゴメン。」 〇〇「新名くん。どうしたの?」 新名「何日か遅れてるし、電話かメールでも良かったのかもだけど やっぱ直接言いてぇなと……」 〇〇「?」 新名「誕生日おめでと。」 〇〇「わぁ!覚えててくれてたんだ。」 新名「遅れてゴメン。……あとこれ。」 〇〇「え……プレゼントも?ありがとう!」 新名「オレのほうこそあんがと。やっぱ喜んでもらえると嬉しいっていうか……なんか来たかいがあった。」 新名「んじゃ。」 デートの帰りにプレゼント 「送ってくれてありがとう。」 「……下心があって送ってきたから、礼言われると困っちゃう、オレ。」 「えっ!? し、下心って?」 「……これ。渡したくてさ。」 「うん?……あ! ひょっとして!」 「ビンゴ。誕生日、おめでと。」 「ありがとう!」 「やっぱ直接言ってよかった。オレもいいもんもらっちゃった。」 「え?」 「アンタの笑顔。んじゃ、おやすみ。」 12月24日にプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「ありがとう、家まで送ってくれて。」 新名「どういたしまして。さてと。じゃあ本日二度目のおめでとう、しちゃう?」 〇〇「え……?」 新名「誕生日。おめでと。」 〇〇「あ……ありがとう!覚えててくれてたんだ。」 新名「一度聞いたら忘れようにも忘れらんねぇって。」 新名「で、これも。大したもんじゃありませんが。」 〇〇「プレゼントまで……ありがとう。嬉しいよ。」 新名「ここまで黙ってたかいがあったなー。我慢してたんだよ、朝からさ。あースッキリ!」 新名「んじゃ、またな。」 更新日時:2023/12/30 01 51 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP