約 986,305 件
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1013.html
今月の誕生日SSにも期待 -- (名無しさん) 2010-11-09 20 53 04
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1307.html
180 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/01/31(月) 00 33 38 ID 5fJIUshQ0 唯「ハッピバースデーさわちゃ~ん」 梓「おめでとうございますさわ子先生」 さ「あら、あなた達私の誕生日覚えててくれたのね、ありがとう」 唯「だからほいこれ、あずにゃんと2人で作ったんだよ!」 梓「大きいケーキ作りは大変でしt・・・って唯先輩!間違ってチョコプレートにYUIAZUって書いてるじゃないですか!」 さ「あはは・・・相変わらず仲が良いわね・・・」 唯「あれっえへへ~ついうっかりてへぺろ」 梓「うっかりじゃないです!しかもローソクの数が多すぎます!一体何十年生きてるんですか!」 さ「まだそんな歳じゃないわよ・・・・」 唯「ところでさわちゃんは今年で何歳になったの?」 梓「ゆ、唯先輩っ それは禁句です!」 さ「・・・・」 唯「ブーブー・・・そうだ聞いてよさわちゃん、ケーキ作ってるときあずにゃんがね、自分のおっぱいに生クリーム乗せt 梓「にゃああああ!ダメです!その話はNGです!18禁です!あっ違っ」 さ「てめェらぁ・・・」 唯梓『ひっ・・・』 さ「一人身の私の誕生日にわざわざイチャイチャ見せつけに来るたぁ良い度胸じゃねェかあああああァァァア!!」 唯梓『キャアアアアアアア!!』 (作者別) 183 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/01/31(月) 01 39 25 ID kC6QPv8c0 【カップル襲来】 唯「えへぇーあずにゃんが渡しなよ~ほれほれ~♪」 梓「にゃぁん♪ ここは唯先輩ですよぉ~ふふふ~♪」 さわ「ケーキもってきてくれたの? 嬉しいわーありがとう!」ニコニコ さわ(むぐぐ……大人の余裕……ここは大人の余裕を見せるのよ……!) 唯「じゃあ一緒にわたそっか!」 梓「そうですね! せーのっ!」 『先生、お誕生日おめでとうございます!』 唯「さわちゃんのために愛を込めてつくりました! いえ、正確には愛しあいながら作りました!」 梓「も、もう唯先輩ったらぁ……それは秘密っていったのにぃ♪ あ、でも一生懸命つくりましたよほんと」 さわ「ぐぐ……まだ抑えろ……まだ……」プルプル 唯「でもでもさわちゃん。どうしてお誕生日なのに一人で家にいるの? 寂しくない?」 梓「そうですね。お誕生日といえば普通恋人と過ごしたり、いろいろ出かけたり」 唯「楽しかったよねーあずにゃーん♪」 梓「私たち、誕生日が近いから年末はイベンドだらけでしたね! えへへっ」 さわ「この子たちは教え子この子達は教え子この子達は教え子この子たちは」プルプル さわ(……しかしながら、教え子にとっくに先越される私って……ハァ) 唯「さわちゃんどうしたの? 震えてるよ? あ、ごめんドアずっとあけてると寒い?」 梓「あの……も、もしかしてすっごいお邪魔だったり?」 さわ「え、いやいや……えっとね……相変わらず仲がよくて嬉しい限りだわーってね……ハァ」 梓「当然ですよ! いまでもみんなみんな仲良しです! 誰一人欠けちゃいません!」 唯「桜高けいおん部は永遠不滅です! それもさわちゃんがいてくれたおかげだよ!!」 さわ「……梓ちゃん……唯ちゃん。そっか……まだみんなつながってるのね」 さわ「当然よね、あのけいおん部なんだから……」 唯「……さわちゃん? あ、そうだ! 澪ちゃんとりっちゃんとムギちゃんも後でくるよ!」 梓「憂と純もきます! さわ子先生にお世話になったけいおん部のみんなでお祝いしちゃいます!」 さわ「そ、そうなの……? ……う"っ、あら、あらら……」 唯「さわちゃん……? どうしたの」 梓「や、やっぱりお邪魔でした……? そうですよねいきなり押しかけてこんな」 さわ「あああちがうの、ごめんなさい。なんかね、年々涙腺がゆるくなってきて……」 唯「さわちゃん……泣くほど嬉しいの? プレゼントいっぱいもらえるから? もー子供だなぁ」 さわ「ち、ちがうのよ! そう言うのじゃなくってぇ、しんみりというか、ね!?」 さわ「ふー……まぁいいや! さ、あがってあがって。そんなとこ寒いでしょ」 さわ「せっかくつくってくれたんだからしっかり食べてあげるわよ。その愛のケーキとやら」 唯「うん! おじゃましまーす! わー、さわちゃんの部屋久しぶりー」 梓「ほんとだ、暖房きいててすっごく暖かいですね」 唯「あったかあったかー。 ねー? さわちゃーん♪」 さわ「うん、あったかあったか……!」 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zange/pages/70.html
3/3 ヾ( ´・∀・)ノシすばるさんの娘さんが誕生日でした♪ スジャータにうpしたのですがw ななみさんが懺悔スレにww って画像でかすぎたwww マル秘でしたが実は3枚ありました♪↓にハリコ
https://w.atwiki.jp/pjsekai/pages/75.html
種別 バーチャルシンガー名 初出 イベントストーリー「迷い子の手を引く、そのさきは」第3話 ORIGINAL CV 下田麻美 概要・人物 誰もいないセカイに存在している。人見知り・恥ずかしがりやな性格で初対面の人の前ではミクの後ろに隠れている。 ひとりになると、ひとりでセカイに来て迷子になっていた時のことを思い出して怖がってしまう。
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/494.html
誕生日ネタは原作でもやってほしいですね -- (名無しさん) 2010-07-08 17 32 18
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16862.html
1 2 3 澪律 ※澪ちゃん誕生日SS 2012/01/16 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1326724178/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 素晴らしいとしか言いようがない。 -- (名無しさん) 2012-02-21 18 25 58 ↓ まさにその通りですね。 -- (名無しさん) 2012-01-22 03 39 16 原点にして最高の組み合わせ -- (名無しさん) 2012-01-22 03 31 49 律澪こそ真理 -- (名無しさん) 2012-01-19 22 02 59 素晴らしい -- (名無しさん) 2012-01-19 03 39 04 名作 -- (名無しさん) 2012-01-18 23 51 44 澪律は最強だな。 -- (名無しさん) 2012-01-18 23 07 44 すごく良かった -- (名無しさん) 2012-01-18 21 54 33 幸せになってくれ -- (名無しさん) 2012-01-18 11 41 01 ↓8 まったくもってその通りですね。 -- (名無しさん) 2012-01-18 07 28 38
https://w.atwiki.jp/2dbirthday/pages/17.html
あらすじ ロリコン疑惑で部活を失ったのに、なぜか気づけば小学校女子バスケ部コーチに!? 少女たちに翻弄されるも昴はついに──。第15回電撃小説大賞 銀賞 受賞作!(原作1巻解説より) 誕生日一覧 画像 名前 誕生日 長谷川昴 10月11日 湊智花 9月9日 三沢真帆 7月2日 永塚紗季 7月1日 袴田ひなた 3月3日 香椎愛莉 4月5日 ミミ・バルゲリー 2月3日 荻山葵 1月9日 篁美星 9月28日 リンク アニメ公式サイト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8855.html
《誕生日プレゼント》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を指定する。その場合、ターン終了時に指定したキャラと同じ名称の自分の全てのキャラを活動状態にする。 (あ、ありがとう。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を指定し、ターン終了時に指定したキャラと同名のキャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 指定したキャラの同名カード全てを活動状態に戻せる。キャラ統一デッキなら自分キャラ全てを戻せるので非常に強力。 アプローチしたキャラも全て妨害に回せるので戦略の幅が大幅に広がる。 キャラ統一デッキなら採用して損はない。 関連項目 活動状態 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 02-114 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4144.html
——桜高、正門前—— 梓「あ、憂!」 憂「梓ちゃん!」 梓「久しぶり、憂。ここで会うのはほぼ一年ぶりだね」 憂「ここでは、ね。何かと理由をつけてみんなで遊んでるから、あまり久しぶりって感じはしないけど」 梓「そうだねぇ。別々の大学に行っても、普通にしょっちゅう遊んでるよね、私達」 憂「でもこの格好はほぼ一年ぶりだよ」 梓「そ、そうだね、制服はね、卒業したら着ないよね・・・」 憂「梓ちゃんはお姉ちゃん達と一緒に制服着てバンドしてるんだよね」 梓「・・・うん」 憂「楽しい?」 梓「・・・うん」 憂「なら良かった」 純「おーい、二人ともー」 憂「あ、純ちゃん」 梓「純おそーい」 純「時間ちょうどじゃん!」 梓「まあ確かに、遅刻しなかっただけマシか」 純「でしょでしょ」 梓「忘れ物は?」 純「大丈夫。誕プレもちゃんと持ってきてるからね、憂」 憂「ありがと、楽しみにしてるね。梓ちゃんも」 梓「う、うん」 純「しかし梓は変わらないなぁ。制服も違和感ないし」 梓「二人だってそんなに変わってないでしょ」 純「私は身長伸びたみたいで、ちょっと袖の所が短く感じたよ」 憂「私も・・・なんというか、ブレザーがちょっと・・・」 純「胸か」 憂「・・・たぶん///」 梓「」 純「さて、そろそろ・・・」 さわ子「ごめんねー、待った?」 梓「先生!」 憂「お久しぶりです」 さわ子「三人とも久しぶり。元気そうね」 純「ご無沙汰してます」 憂「急に連絡貰った時はびっくりしました。私のお誕生日会を部室で開いてくれるだなんて」 さわ子「ふふ、菫ちゃんと直ちゃんが祝いたがってたし、私も会いたかったしね」 梓「でも大丈夫なんですか? 今となっては私達部外者ですし」 純「だーいじょーぶだって、許可取ってるって話だし。ですよね?」 さわ子「・・・」 憂「・・・?」 梓「・・・あの」 純「もしかして」 さわ子「一階のトイレの窓から進入する手筈になってるわ。ついてきなさい。静かにね」 憂「えっ」 梓「・・・その為の制服だったのか」 純「なんかテンションあがってきたよ私」 梓「下げてなさい」 純「まぁOGなのは事実だし、さわ子先生も一緒にいるしそこまで大事にはならないと思うけど・・・」 梓「もし見つかった時は先生を盾にしつつ私も謝って時間稼ぐから、純は憂を連れて逃げてね」 純「合点承知」 菫「先輩!先生!こっちです!」 憂「スミーレちゃん!直ちゃん!」 直「お久しぶりです、平沢先輩。さあ手を」 憂「う、うん」 さわ子「ほら、みんな早く入って!」 梓「ちゃんと踏み台まで準備してある・・・」 純「よいしょ、っと」 さわ子「・・・よし、全員いるわね。誰にも見られてないわね」 菫「た、たぶん大丈夫です」 純「二人とも久しぶりー。軽音部はどう?」 菫「えっと・・・」 梓「あ、うん、私が聞いてる範囲は教えてあるから。新入部員として一年の子が二人入ってくれて、片方は経験者なんだよね?」 菫「はい。ギターの子が経験者で、もう一人の子はベースを始めてくれて。いっぱいいっぱいですけど楽しいです」 憂「よかったねぇ」 直「はい。今年の学園祭の映像もありますよ、見ますか?」 憂「もちろん!」 直「では後で部室で。私のパソコンに入ってますので」 憂「やった、楽しみ~」 純「ふむ。まあ何か困った事があったらいつでも先輩に相談してくれていいからね!」 梓「急に先輩風吹かせてる」 菫「あっ、そうだ、そういう事なら・・・純先輩に一つ相談があるんですが」 純「えっ、いきなり?何?」 菫「えっとですね、あの・・・純先輩って、前の軽音部に憧れの先輩がいたんですよね?」 純「うん、澪先輩だね。その影響でベース始めたようなもんだし」 菫「そのですね・・・新しく入ってくれたベースの子なんですけど、どうも、その・・・」 純「その?」 菫「・・・わ、私に憧れて?入部してくれた?らしくて?」 直「菫、クエスチョンマークが多いよ」 梓「まぁ菫は綺麗な子だからね、憧れる子が居てもおかしくはないね」 憂「かわいいしね」 菫「わ、私どうすればいいんでしょう・・・?」 純「ど、どうすればって・・・今は上手くやってるんでしょ?」 菫「で、でもでもですね・・・」 直「菫は頑張ってますよ。部長や先輩としては。ただ、憧れられる人としてどうすればいいのか悩んでるんです。そういうのは私もわからなくて・・・先輩方、教えてくれませんか」 純「あー、なるほど・・・でも私は遠くから眺めて憧れるタイプだからアドバイス出来そうにないなぁ」 菫「そ、そうですか・・・」 純「でも多分、梓や憂なら答えられると思うよ」 梓「・・・そうだね。えっと、部の仲間として近くにいる以上、イメージとは違う面っていうのは自然と見えてきちゃうんだよ、菫。先輩も、もしかしたら先輩から見た後輩も」 菫「は、はぁ・・・」 憂「・・・でも、近くにいる人を嫌いになることなんてないよ。なにがあっても、絶対に」 梓「だから変に意識して空回りしちゃうほうがもったいないよ。一緒にお菓子食べてお茶しておしゃべりしてれば案外なんとかなるものだよ」 さわ子「・・・」 菫「・・・そう、ですね。そういうものなのかもしれませんね。ありがとうございます、少し気が楽になりました」 憂「いえいえ」 梓「がんばって、菫」 菫「はい!」 純「・・・ところでさ」 直「・・・そうですね」 さわ子「そろそろ移動しましょうか。ガールズトークにはもっと相応しい場所があるはずよ」 ——校舎内、階段—— さわ子「ストップ!教頭先生がいるわ。少し様子を見ましょう」 梓「・・・ああ、なんでこんなコソコソする羽目に・・・」 憂「放課後でよかったねぇ」 直「っていうか私達は堂々としてていいのでは」 菫「まあまあ・・・」 純「私は楽しいけどなあ」 堀込(・・・何やっとるんだあいつらは) さわ子「背を向けた瞬間に行くわよ・・・今だ!」 全員「わ、わあ~~」コソコソ さわ子「さあ上の階へ!目的地はすぐそこよ!」 教頭「おや?今のは・・・」 堀込「教頭先生、どうかされましたか?」 教頭「ああ堀込先生。今、山中先生とその教え子達が通りませんでしたか?」 堀込「通りましたね。コソコソしてましたな」 教頭「何をコソコソする必要があるのか・・・先週の時点で許可は出したはずですが」 堀込「山中先生なりに、皆を楽しませたいと思っとるんじゃないでしょうか」 教頭「大人ならもう少し良いやり方があるでしょうに・・・」 堀込「ははは、違いない。あいつはいつまで経ってもどこか子供だ」 教頭「・・・それが良い所なのかもしれませんがね」 堀込「かもしれませんな」 ——軽音部部室—— 梓「よ、ようやく辿り着いた・・・」 純「なかなかスリル満点だったね」 菫「それはそうですけど・・・」 直「腰が・・・」 憂「あはは・・・でも、うん、ドキドキして面白かったかも?」 梓「憂まで・・・」 さわ子「ふふふ、これからが本番よ。はいでは皆さん、ご一緒に・・・」 「「「「お誕生日おめでとう!」」」」 憂「えへへ・・・うん、ありがと、みんな」 梓「はい憂、これ」 純「私達からの」 直「プレゼント」 さわ子「です!」 菫「ケーキもありますよー。夜はお嬢様達と約束があると聞きましたのであまり大きくない物にしました」 憂「ありがと・・・幸せ者だなぁ、私。じゃあ、ケーキはさっそくみんなで食べよ?」 菫「はい、では切り分けますね。少々お待ちを」 憂「・・・あれ?みんなといえば、新入部員の子達はいないの?」 直「今日は休みって伝えてあります」 純「まあ確かに、初対面が誕生日ってのは難易度高そうだしね。憂は会ってみたかったんだろうけど」 菫「それに・・・憂先輩は『私達の』先輩ですから」 純「まあっ」 憂「そ、そう言われるとなんか照れちゃうね。ね、梓ちゃん?」 梓「なんで私に振るの!?」 純「どうなんですか梓部長!」 憂「部長!」 梓「もう部長じゃないし!」 直「」カタカタ 菫「待って直ちゃん!多分それ私にもダメージ大きいやつだから記録しないで!」 さわ子「・・・青春ねぇ」 ワイワイ ガヤガヤ さわ子「・・・軽音部との付き合いは長いけど、どの代もちゃんと楽しんでるのは良い事よね」 おしまい 憂ちゃん誕生日おめでとう 戻る
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1094.html
お誕生日じゃない日のうた 原題:A Very Merry Un-birthday (The Un-birthday Song) 作曲・作詞:マーク・デイビッド*、アル・ホフマン*、ジェリー・リビングストン* 楽曲:『ふしぎの国のアリス』(1951年) バリエーション ふしぎの国のアリス 英語 ジェリー・コロナ(マーチ・ヘアー) エド・ウィン(マッドハッター) キャサリン・ボーモント(アリス) 日本語 不明 マッドハッターとマーチ・ヘアーがお誕生日じゃない日を祝う、彼らのテーマソング。 ふしぎの国のアリス(リプライズ) 英語|ジェリー・コロナ(マーチ・ヘアー) |~|エド・ウィン(マッドハッター) |~|キャサリン・ボーモント(アリス) |~|ベルナ・フェルトン(ハートの女王) 日本語 不明 裁判当日がハートの女王の誕生日じゃない日であったことを知ったマッドハッターとマーチ・ヘアーがすかさずリプライズした歌。 その他 「ディズニー ツイステッドワンダーランド」に登場するグリムの「なんでもない日、バンザーイ!」という発言はこの曲のオマージュ。