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Ver. 2.3EX2 カードNo. 2-3-238 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 ラストディゾナンス 属性 青 CP 2 アビリティ (このインターセプトは5回使用すると捨札にいく) あなたのユニットがフィールドに出た時、またあなたのユニットが破壊された時、BPが一時的に上昇している対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 アラクネのCIP効果を摘出した青属性インターセプト。 任意に複数回発動できるとは言え、CP2と重いうえに例によって【加護】に無力。 なにより種族サポーターなどが横に並んだ盤面でも魔導教師レイナのように一掃できないのが大きな欠点。 【沈黙】を撒きつつ氷魔ジンニーヤと組むなど、あくまでピンで落とす枠になるだろうか。 他の五発インターセプトと同様にトリガーゾーンを圧迫するため基本的に一枚積み。 いざという時には邪眼天使サリエルなどの効果によるトリガー破壊のコストにすると良い。 フレーバーテキスト 究極の二択。それはどちらを選択しても残酷な運命が待っている。限られた時間と苦悩の末、弱き者は決断を下せぬまま自我を失い果てるだろう。
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ストレス発散に、たまには友人と飲みに出かけるのも良いでしょう。 カラオケなどで大声を出すと、ストレス解消効果が得られると言われています。 ノリノリの歌を歌って、体も心も元気になりましょう。 また、お酒を飲むと、筋肉の緊張がほぐれますので、リラックス状態になり、ストレス解消効果があります。 ただし、適度な量ならばです。 飲み過ぎると、体調を崩したり、醜態をさらすことになりかねませんので、 余計にストレスがたまってしまうかもしれませんのでご注意を。 ストレスを解消したいのなら、とにかく笑うことをおすすめします。 笑うと免疫力がアップして、ガンなどの病気になりづらくなりますし、精神的にもうつ病予防などの効果があります。 愛想笑いは、人に気を使っている時にする笑顔ですので、あまり効果は期待できませんが、 鏡の前などで笑顔を無理やり作るだけでも効果があります。 口角を上げて笑顔になると、不思議と心が楽になりますので、だまされたと思って一度やってみて下さい。 ストレスや疲れを解消したい時には、お風呂にゆっくりと浸かることが効果的です。 湯船に浸かると、体温が上昇して血行が促進されますし、ぬるめのお湯に浸かることで副交感神経が優位になり、 リラックス状態になるのです。 また、浮力によって筋肉の緊張がほぐれ、水圧によってマッサージ効果を得ることができます。 体温が上昇することで、免疫力が上がりますので、心にも体にも良い効果をもたらしてくれます。 シャワーで済ませず、お風呂に入りましょう。
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ラスト ラスト 基本的設定 漫画版メダロット2初めての接触 新たなボディ メタビーの覚醒を目撃 最終通告 決戦 漫画版メダロット3 主な関係者 進化の系譜 基本的設定 漫画版メダロット2・3に登場する、ロボロボ団のメダロット(メダル)の1人。 ある使命を受けてメタビーとの戦いを始めるが、その中で自我に目覚めてゆく。 名前の由来はおそらく「錆(Rust)」。 漫画版メダロット2 初めての接触 快盗レトルトによる犯罪が増加していた時、アリカは犯罪を犯しているレトルトは偽物と推測。 偽快盗レトルトの正体をつかむため、商品のメダルを別ルートで運んでいるセレクト隊が管理する船に こっそり乗り込んだイッキたちであったが、見つかってしまう。 そんな時、偽物の快盗レトルトが水面から登場!アリカの予想は正しかった。 偽物の快盗レトルトはロボロボ団であり、彼らは複数のゴーフバレットとバイフィッシュ型のメダロットを呼び出し、襲いかかる。 この時のバイフィッシュ型のメダロットが「ラスト」である。 メタビーとブラスに倒されたゴーフバレットの脚部を使い、 水面から浮上し、両腕でブラスをホールドし追い詰めたが、メタビーに倒される。 新たなボディ カリンに紹介され、メダロット博士による新型メダロットの発表会に訪れるイッキ達。 しかし新型メダロットアンビギュアスはロボロボ団の手によってメダルとティンペットを入れ替えられていた! メタビーを狙って発砲し、暴走するアンビギュアス。 ロボロボ団はこの隙に目的であったメダロット博士のカバンを強奪する。 追いかけるイッキ達、しかし屋上ではアンビギュアスに加え、複数のロボロボ団とメダロット達が待ち構える。 アンビギュアスの発砲でダメージを受けているためメタビーは不在、 そのため初めはアリカのブラス一人で相手をすることになるが、 カリンのクイックシルバの修理を受けてメタビーが戻ってくる。 不利だと判断したロボロボ団は、用意した気球で逃げ出そうとする。 この時サケカースがアンビギュアスに向かって「もどれ ラストよ」と呼びかける。 この時初めてメタビーは「ラスト」の存在を知る。 その後、メタビーが 「自分と戦ったアンビギュアスとその前に戦ったバイフィッシュは同じじゃないか?」 と気づいている。 メタビーの覚醒を目撃 コウジに正月パーティーに招かれたイッキたち、 この時ビーストマスターとロクショウの接触、 そしてメタビーのメダフォース発動。 これを見てメタビーのメダルはレアメダルだと判断したロボロボ団は、 メタビーを手に入れようとラストを始めとするメダロット達を呼び出し、攻撃を開始する。 (この時も奪ったアンビギュアスのパーツとサボテンナの左腕を付けて登場) しかしさすがにメダフォースを発動していたメタビーには勝てず倒される。 この時の戦いでラストは初めてふきだしで意思を示す(ただし「!」「!!」といった感嘆符だけだが)。 最終通告 メダフォースを人工発動させられたメダロットがおみくじ町に突如現れ、 イッキとメタビーに立ちふさがる。 この時上空では、元凶であるヘベレケ博士の声を伝える飛行ユニットと、ラストを含めたロボロボ団のメダロットが待機していた。 メダフォースを人工発動させられたメダロットを止めたメタビー、 メダロット博士の考え方に上空から異論を唱えるヘベレケ博士、 その間にラストはコンビニにいたヒカルを襲い、骨折させる。 そしてイッキ達に「セレクト島で待っている・・・・」と言い残して去る。 (この時はベルゼルガのパーツとゴーフバレットの脚部を装備) 決戦 セレクト島へやってきたイッキ達。襲いかかるロボロボ団のメダロットを撃退し、ヘベレケ博士を追い詰める。 この時ヘベレケ博士の後ろからラストが現れる。イッキとメタビーも「ラスト」だと気づく。 基地が浮く、というヘベレケ博士の合図を無視し、こう言った。 「私と戦え メタビー」 浮き上がった基地「フユーン」の上で、メタビーに襲いかかる。 反撃をしないメタビーに疑問を投げかける。 「下で私の部下と戦っておいて私とは戦えないとでも?」 イッキは「メタビーはロボロボ団のメダロット達がみんな襲ってくるから・・・・」と言ったが、 その矢先「!? ヤツらと一緒にするな!」と怒りイッキに向かって発砲(この時テラカドにジャミングをかけていたらしく、制裁を加えられない)。 メタビーもまた、「おまえらただ機械みたいに命令どおり働いて楽しいか」と彼に問いかける。 「ヤツらと一緒にするなと いってるだろうが」 「じゃあどこが違う おまえはなんで戦う」 ラストの目的、それはマスターであり忠誠を誓ったヘベレケ博士から受けている最大にして唯一の命令、 「メタビーを超えること」。 本人はその命令が正しいかどうかは気にしてはいないものの、メタビーを倒すことで自由になろうとしていたのだった。 ラストの目的を知ったメタビーは反撃を開始する。 (このときのラストはベルゼルガ一式で登場したが、フユーン上昇後メタビーと闘い始めてからフユーンコンピュータに命じてサボテンナの左腕を転送させている) ヘベレケ博士はセレクト島にイッキたちが来ることを予期していなかった。 それはラスト自身がヘベレケ博士の許可なしに、基地の場所を教えていたからであった。 成長し、自我を持ったラストは、メタビーと戦いたいという望みを叶えるために独断で行動したのであった。 メダロットに自我を持たせることに反対するヘベレケ博士は動揺する。 そして激しい戦いの末、メタビーをフユーンにできた穴から落下させることに成功。 「勝った」 ラストは命令を果たしたことでヘベレケ博士の元へと戻ろうとする。 しかしメタビーはなんとか縁に捕まりまだ無事だった。 「オレはおちてないぞ!続きだラスト」と言いかけるが、セレクト隊のメダロットが基地内になだれ込みラストを連れ去ってしまった。 墜落するフユーンの中で1人崩れ落ちるヘベレケ博士。 その後ろに、セレクト隊のメダロットを倒し満身創痍の状態のラストが戻ってきた。 「命令は果たした 自由になったのだろう なぜもどった?」と問うヘベレケ博士。 「もどった・・・・・・・・・なぜ?・・・・自分でもなぜか・・・・わかりません」 すでにラストは、自身の行動に悩む人間的な存在に成長していた。 自我をもつこと、それがメダロットの当然の成り行き。 ヘベレケ博士もそれくらい分かっていた。 だからこそヘベレケ博士は「メダロットが人間の敵になること」を懸念していたのだった。 そして二人を乗せたまま、フユーンは墜落する。 漫画版メダロット3 物語終盤、突如メダロット社屋上に集められたイッキ達、それは元ロボロボ団幹部達と鮟倉具左衛門?による罠だった。 彼らの目的は違法強化メダロットによる罪をなすりつけ、 さらにフユーンから回収したメダフォースを人工発動させるというヘベレケ博士の研究、 「メダリアシステム?」を搭載した違法強化メダロット達の実験台となってもらう事だった。 違法改造メダロットに苦戦するイッキ達、タマオは父親がデザインしたパーツを付けたマケットが相手にいることで戦う事を躊躇していた。 そんな時、マントで身を隠した人物が空から降りてきた。 その正体は死んだと思われていたヘベレケ博士とラスト。 どうやらラストはフユーンのチャイルドシートで助かっていたようだ。 ラストは研究を無断で利用されることを許さないヘベレケ博士の望みに従って、メタビー達に加勢する。 メタビーの「手伝ってくれるのか?」に対し、「父の望みだ カン違いをするな」と告げている。 ラストは博士のことを父親と思うようになっていた。 そして躊躇っているタマオに言い放つ。 「小僧! おまえの父は何を望んでいる? おまえの父は破壊の道具の開発者として世に認められたいのか?」 「そしてお前自身はどうありたいのだ?」 このセリフは自我を持ったラストがタマオに「自分の意思を持て」と説いているようにも取れる。 (この時元々メダロットに自我を持たせることに反対していたヘベレケ博士はその発言に対し「くだらんことを・・・・」と呟いているが) 説得の結果、タマオは違法強化メダロット達と戦う事を決意、反撃を開始する。 これにしびれを切らした鮟倉具左衛門?はメダリアシステム?を起動させてしまう。 風が止まり、大量のしゃべる虫?が屋上に集まりだす。 そしてラストはヘベレケ博士に呼ばれ、博士を掴んで空を飛んで何処かへ行ってしまった。 (この時ラストはベルゼルガのパーツを付けていたが、ジェットパックを背負って飛行することが出来ていたようだ) 主な関係者 ヘベレケ博士 忠誠を誓った父 メタビー 越えるべき相手 進化の系譜 バイフィッシュ 初めての実戦投入! アンビギュアス すり替えて、そのまま強奪! ベルゼルガ ヘベレケと共に答えを探す姿
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「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第43話」 「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第43話」とはインターネットの掲示板、2ちゃんねるの娘(狼)板に立てられたスレッドのことである。 そのタイトルの示すとおり、当初はモーニング娘。の36枚目のシングル「リゾナントブルー」のPVのAnother Versionからストーリーを想像した小説を中心に投稿されていったが、同シングルが発売されて2年近い時間が経った時点で、モーニング娘。の関わった作品や番組等に触発され誕生した作品を発表していくことが目的となった感のあるスレである。 概要 第43話のテンプレ 第43話のダクネチュ様 第43話に上げられた作品群連載・シリーズ作品 単発作品 掌編・保全作品&動画 概要 スレが立っていたのは2010年3月8日(月)22時52分6秒から同年4月13日(火)0時14分30秒までの期間である。スレの勢い(1日あたりの平均書き込み数)は28.5だった。 前スレの終盤に上げられたものの、娘(狼)へのアクセスが不安定だった為に閲覧できない住人も多かった、RとRの人 の『Dive into the“FUTURE”(中)』の再upが冒頭で為された。 開設されてから驚異的な勢いでアクセス数を伸ばす道重さゆみの公式ブログに続き、怪盗レーニャ公式ブログを田中れいながジャックしたことが娘(狼)で話題になった。リゾスレでもブログをネタに織り込んだ作品が幾つか投下された。 リゾスレ2周年を記念して、かなしみ戦隊シリーズの次回予告を他の作家有志が本編としてカバーし、トリビュートアルバムを作るという企画が提案され、実現の方向へと動いた。 2周年記念の一環事業として、用語ウィキの作者の項目が、大幅に加筆された。従来はごく少数の例外を除いては、自ら作者名を名乗った作者が掲載されていたが、今回の加筆では2作以上投下した名無し募集中の作者が項目に加えられている。 第43話のテンプレ 第43話のテンプレ 1に引用されたのは、リゾスレ創生期にあたる第3話に投下されたかなしみ戦隊リゾナンター『ここにいるぜぇ!』の一節が選ばれた。 川*’ー’)<どこへもいってなんかいない・・ リゾナンターはここにいるぜぇ! バンクーバー五輪女子フィギアスケートで金メダルを勝ち取った韓国のキム・ヨナ選手に対する批判・中傷が大量に書き込まれた2ちゃんねるに対して、韓国から行われた報復のF5アタックにより、リゾスレの立てられている娘(狼)板のサーバーdubaiが破損してしまった。 新狼や難民板に一時的に避難するスレもある中、頑なに娘(狼)に拘ったわけでもないだろうが、リゾスレは沈黙を守った。 娘(狼)が新たなサーバーで復旧した時に立てられた第43話のテンプレには、リゾスレ住人の心情を代弁するかのような一節が選ばれた。 第43話のダクネチュ様 ダクネチュ)<おぉ! 里沙よ帰って来ていたか!! ノlc| ・e・)<あぁ! ダークネス様またまた探しましたよ!なんか世界が不安定になっていた様ですね・・ ダクネチ;)<そうか・・(まだ例の女に開けられた空間が完全に塞がってなかったのかいなぁ~ かんぶぅはどうした?次元の狭間にでも落ちたのか?)しかしまた組織の活動も再開出来そうだな! ノlc| ・e・)<はい!でもまたその間に貴重な構成員数名が組織を離れて行きました・・・ ダクネチュ)<・・・だが里沙!お前はワシの前から離れては行かなかった!・・良かった!・・本当に良かった! ノ|c|*・e・)<・・ダークネス様・・ ダクネチュ)<だって~お前が居なくなったら~ 朝起こしてくれる奴が居ないんだも~ん 1人じゃ起きれないからなぁ いやぁ危ない!危ない!HA HA!HA! _, ,_ ノlc| ・e・)<ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ 私はネオダークネス 全てを消して そして私も消えよう 永遠に! ダクネチ;)<あ・・また世界が不安定になって・・・ イイ話で終わるかと思わせて、笑いを絡めるという匠の技が光る一品。 ちなみに里沙の最後の台詞は、ファイナルファンタジーⅤのラスボスであるエクスデスの名台詞が元ネタである。エクスデスは亀の容姿をした賢者ギードとの一騎打ちの際に「カメェェェッー!」と叫ぶという符合もある。 第43話に上げられた作品群 連載・シリーズ作品 モーニング戦隊リゾナンターR 第??話 「壊レル世界」 主要登場人物 高橋愛、吉澤ひとみ 幾つもの並行世界を旅して全てを繋ぐ高橋愛を描いたシリーズの特別篇。 娘(狼)のdubaiサーバーの破損という時事ネタが織り込まれている。サーバー内の仮想世界の設定を書き換えられる能力者として、かつての保全作品に登場したダークネスの2級戦闘員が登場している。 モーニング戦隊リゾナンターR 第13話 「闇を照らす光」 主要登場人物 高橋愛、松浦亜弥、後藤真希、菅谷梨沙子 『常夜を引き裂く照空灯』 の世界の後編。 前編の投下から2ヶ月という間隔が空いた理由について作者は明言しなかったが、同時期に主要登場人物である後藤真希の親族に不幸があったからではないかと推測される。 モーニング戦隊リゾナンターR 第14話「Avenger ―全てのRを消去せよ―」 主要登場人物 高橋愛、松浦亜弥、石川梨華 新たなる世界に辿り着いた愛と「A」は石川梨華という女性と出会う。高レベルの念動力者でありながら、ボロい一軒家でままごとのような暮らしを送っている梨華に付きまとう“俺”。“俺”の口から語られる粛清人Rの敗北、ダークネスの消滅。そして異世界から粛清人Rへの復讐に燃えるJが… 全てを繋いで世界を救うシリーズの新作は、ドリフのコントあり、ハロモニ劇場ありの小ネタ満載のテイストで描かれている。 モーニング戦隊リゾナンターR 第15話 「Returnee―全てはRの為に―」 主要登場人物 高橋愛、松浦亜弥、石川梨華 石川梨華を取り巻く世界の完結編。総レス数が前編の倍以上の24に達した為に、3回に分けて投下された。どこかユーモラスな雰囲気の漂った前編とは違い、終始緊迫した空気が漂う展開となった。愛を襲う銃弾、愛を救う謎の能力者J、Rをつけ狙うJ、Rを守ろうとする“俺”、様々な登場人物の思惑が交錯する本作であったが、作者曰く“いわゆるオレオレ詐欺ですな”。またJは『motor fivers』に登場したボスがモデルであることを言及している。 『“未来”への反逆者たち ―チカラとココロ(1)―』 主要登場人物 高橋愛、新垣里沙、田中れいな、紺野あさ美 禍刻の人 の筆による最終章の一幕。貴重な犠牲により、窮地を逃れた愛たち三人の元にジュンジュンが駆けつける。理不尽にも置き去りにした仲間の到来に目を伏せる里沙だったが…道重さゆみの治癒の願いが込められた護符、かつて邂逅した能力者紺野あさ美に助けを求めたれいな。交錯する様々な人の思いと衝撃的な場面を静謐な筆致で描いている。 『SINNERS~4.終幕のその先へ~』 主要登場人物 ジュンジュン、リンリン ジュンジュンとリンリンの出会いを独自の視点で描いたシリーズの完結篇。リンリンの19歳の誕生日に、前半の3レスが上げられた。作者曰く“聖誕らしさのかけらもない話で申し訳ないですw”とのことだが、折角の誕生日に何らかの作品を上げたいという愛情と心意気はスレ住人に伝わったようである。 『motor virus』 主要登場人物 安倍なつみ、辻希美? ダークネスのメインコンピュータへのハッキングに成功したホゼナンターたち。闇を暴く壮挙に湧く彼らに待ち受けていた運命の暗転とは…奇才motorの人がハロプロメンバーのブログをネタに織り込んで書き上げた一品。感想のレスでツッコミを入れられているあたりはいつものmotorの人クオリティであった。 『ガキさんのブログみつけたぞお!!!!』 主要登場人物 新垣里沙、otherリゾナンター ブログをネタに取り込んだ作品の決定版ともいうべき作品。リゾスレ創生期に様々な作家によって上げられた作品を、ダークネスとリゾナンターの間で悩む新垣里沙の視点で描くことで一つに繋げるという力業を見せた作品。1レスをブログの1記事に見立て、名前欄にブログの記事タイトルを書き込み、記事の日時を元ネタの投下日時に合わせるという手の込んだ造りとなっている。リゾナント元となった作品は以下の通り。 【心の浄化】→[Mitsui](01)255 名無し募集中。。。まとめサイトリンク先 【決起集会】→[Niigaki](01)337 名無し募集中。。。まとめサイトリンク先 【提案】→[Sayu-Eri](01)426 名無し募集中。。。まとめサイトリンク先 【告白】→[Takahashi](01)477 名無し募集中。。。まとめサイトリンク先 【RESONANT】→[Niigaki](01)780 『関空発→羽田 ボーイング機内』 まとめサイトリンク先 『ガキさんのブログきたあああああ! 2アクセス目』 主要登場人物 新垣里沙、otherリゾナンンター 異なる作者によって描かれた様々な作品を新垣里沙の視点で繋げることによって、一つの物語として再構成しようというシリーズの第二段。ブログに見立てるという構成は、速報的な短い記事と詳細な長い記事を組み合わせるという手法でより深化した。 リゾナント元の作品は以下の通り。 [Niigaki](01)780 『関空発→羽田 ボーイング機内』 まとめサイトリンク先 [Kusumi](01)849 『孤独の“逆念写”』 まとめサイトリンク先 [Other](01)885 名無し募集中。。。 (いわゆるへコキ虫の話) まとめサイトリンク先 『Vanish!(3) 病むときにも愛する故に』 allリゾナンター、夏焼雅、矢口真里 あんな田中さんは私の好きだった田中さんじゃない。 れいなへの歪んだ愛情が雅をストーカー紛いの行動に駆り立てる。ダークネスとの戦いに出動したリゾナンターたちに視線を注ぐ雅の前に現れたのは矢口だった。矢口の能力に翻弄される雅は能力を発動する。その名も 『Vanishing Point―消失点―』。 単発作品 『時の砂 主要登場人物 保田圭、後藤真希 砂埃舞うゴミ溜めのような街で対峙する老人と若い男たち。孫の命を奪われた復讐をしようとする老人の前に現れた女が説く。“人を殺すってことは自分を殺すことでもあるのよ”悪に冷酷な裁きを加えるダークヒロインとして保田圭が描かれている。ないやいの人が第42話に上げた『退屈を嫌う空間支配者-The Spatial master-』に影響を受けたようである。 『17才の悩み』 主要登場人物 亀井絵里、光井愛佳 高校3年の春を迎え自分の将来の進路に思い悩む愛佳。彼女の頭に思い浮かんだのはぽけぽけした日常を送っているように見える亀井絵里だった。そんな愛佳が街で亀井を見かけた。 亀井の実像は愛佳の想像したとおりの様でもあり、少し違っているかのようでもあり…。娘(狼)が落ちている間に思いついたというハートウォーミングな短編。 『稲妻Girl』 主要登場人物 光井愛佳、久住小春、松浦亜弥 粛清人Aの襲撃を受けた愛佳。Aの猛攻を単身で凌ぐ愛佳だが、敗色は濃厚だった。愛佳の脳裏に浮かぶのは哀しい別れを告げた小春のこと、そして…。 またもや…という大量規制で娘(狼)全体が過疎化していることを嘆くレスが続く中投下された単発作品。小春が霊能者の家系だという設定は『遠足に、また視力の衰えた小春を愛佳がサポートするという光景は『蒼の共鳴-Resonant grief-』にリゾナントしている。 『ザ・誕生(バースデー)』 主要登場人物 真野恵里菜、中澤裕子、??? m411として、「半分エスパー」の主演としてスレに登場したことのある真野恵里菜の19歳の誕生日に、前後2回に分けて投下された短編。m411として登場した[Darkness](25)834 名無し募集中。。。 http //resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=871ではその他を寄せ付けぬ能力で、リゾナンターとダークネスの連合軍を圧倒した彼女の誕生の秘密を描いた作品。真野と同じ誕生日の女性アーティストの楽曲の歌詞が遊び心と共に引用されてる。 『お昼寝』 主要登場人物 高橋愛、亀井絵里、道重さゆみ 道重さゆみの公式ブログに掲載された高橋と亀井の午睡の画像にリゾナントして書いた(43)719 名無し募集中。。。 の作者が書き上げた癒し系の作品。(43)719 名無し募集中。。。がコメディ色の強い悪ふざけだったのに対して、本作は平闇と戦う戦士たちの束の間の休息の風景が描かれている。作中の台詞は、画像が上げられた時のスレ住人のレスから引用されている。規制に遭った為に投下されなかった本作は、したらばの代理投稿スレを利用してスレに上げられたが、代行した住人が引用されたレスをした本人だという不思議な巡り会わせとなった。 掌編・保全作品&動画 (43)128 名無し募集中。。。 MC GAKIの報告ブログ 主要登場人物 新垣里沙 道重さゆみに続き、怪盗レーニャとして田中れいなが本格的なブログをスタートさせたことが雑談の話題になったが、そこから生まれたコミカルな短編。作者は『SINNERS』の作者である四字熟語の人。緊迫した展開の『SINNERS~4.終幕のその先へ~』投下直後に上げられて、その作風の自由自在さを知らしめた。 『woman in the mirror』 主要登場人物 さえみ “あなたは本当にかわいいわ、世界一の女の子ね” 世界は愛で包まれていると信じているさゆみを見守る姉さえみ。 優しすぎるさゆみを守るさえみの掲げる信条は、どこか歪で、しかし優しげで…。 作品の投下が途絶えたスレにつなぎとして投下された2レスの掌編。作者の弁は“『一周年記念動画』の道重さゆみ⇒さえみへの変化の部分から想像したものなんで、あんまり意味はない作品です”というものだったが、シンプルなだけに見た者の想像をかきたてたようである。 (43)443 名無し募集中。。。 囚われの愛 真野 恵里菜主演でモーニング娘。がゲスト出演したドラマ「半分エスパー」。その制作が発表された時は、タイトルにエスパーという文字が入っていることからスレでも話題になった同ドラマが、3月19日に最終回を迎えた。その際にドラマ内で監禁拘束されている高橋愛の画像がスレに貼られて、エロナンターが良からぬ妄想を語ったが、その流れを踏んで書かれたエロ含みのコメディ。勿論エロといってもそこはリゾスレなので、健全で品行方正なエロであるがw 『ずっと二人一緒に』 主要登場人物 高橋愛、新垣里沙 モーニング娘。のアルバム『(10) MY ME』に収録されている楽曲“Loving you forever”の歌詞をベースにした2レスの掌編。高橋愛と新垣里沙各々のお互いへの思いが綴られている。 『涙ッチ』 主要登場人物 高橋愛、新垣里沙 作者曰く上述の“(『ずっと二人一緒に』に)影響されていきおいで書いちゃいました”。 『ずっと二人一緒に』同様モーニング娘。のアルバム『(10) MY ME』に収録されている楽曲、『涙ッチ』がベースになっている。リーダーとして、人間として未完成ゆえに涙を流す愛。そんな愛に里沙がつけたあだ名“涙ッチ”に込められた里沙の思いを2レスで描ききっている。 リゾナントブルー劇場版第3弾 「楽園の守護者」 主要登場人物 allリゾナンター 恒例となったモーニング娘。のハワイツアー。スレの雑談でも話題になった同ツアーをネタに織り込んだ1レスの予告編。 Movie (43)579 名無し募集中。。。 リゾナンターの最後の一人となった光井愛佳。最期を迎える為に廃墟となった喫茶リゾナントを訪れた愛佳の目に映ったもの…。第40話に投下されたMM。 (40)422 名無し募集中。。。を読んで感動したBGMの人が制作した動画。映像の持つ表現力に心打たれた住人も多かった。 (43)619 名無し募集中。。。 「リゾナントで静かに眠りにつく愛佳」をイメージして作られた画像。上記の動画の後ではショボすぎるけどという控え目なコメントと共に上げられた。静止画ゆえの良さを賞賛する声が寄せられた。もっともそれだけでは収まらなかったが。 (43)684 名無し募集中。。。 リゾナンターとダークネスの野球対決 いくつかのシリーズが最終局面に向かって動き出していく中、また一つ描かれたラストバトルの光景。 投下した人曰く“こんな最終決戦はいやだ、っていうのを深夜のノリで書きました 収録はしなくていいので許してくだされ”とのことだったが、野球とは思えないスコアや味方をも危険に追い込むリンリンの火の玉投法など、雑談に花が咲いた。 (43)719 名無し募集中。。。 さゆのいけないバイト 主要登場人物 高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、亀井絵里 道重さゆみの公式ブログに掲載された、高橋愛と亀井絵里が寄り添って午睡している写真をネタに繰り広げられた雑談から生まれた保全作。 (43)879 名無し募集中。。。 ミステリー風味? 謎解き風の作品が読みたいという声に応えて上げられた1レスの保全作品。リクエストに応じて書き上げたものではなく、以前書きかけて筆を置いた作品のアイデアの流用とのこと。
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SQ 百年ぶりの再会 星に祈りを 謹聴セヨ 百年ぶりの再会 関連条件:主人公(人間側)、レムナン(人間側)、SQ(グノーシア) 上記条件で三人とも生存し、グノーシア陣営が勝利することで発生。 レムナン特記事項3が解放されていない場合、このイベントで取得可。 レムナン「はあッ、はッ、ごほっ、す、すいません! ぼ、僕を、隠して――」 SQ「レムナン、どこー?」 レムナン「――! お願いしますッ!」 SQ「(主人公)、ちょっと入るよー?」 SQ「んふ、おびえたレムナンのニオイがするね」 SQ「もう逃がさないよ? えーっと……」 SQ「コ・コ・か・なーっと」 SQ「レムにゃん、みーつけた」 レムナン「ひ、ひぃィーッ!」 SQ「あはっ、やっぱり? レムナンが隠れる場所って昔っからワンパターンだよねー」 SQ「っと、そうそう。 あたし(主人公)には用ないから。ばいばーい」 (主人公がヤられる) レムナン「あ、ああああ……」 SQ「なあに? 百年ぶりの再会じゃん? もっと喜んでくれてもいいんだよ?」 レムナン「あウッ、許して下さい許して下さい許して下さい……」 SQ「あはははっ、レムにゃんは消さないよ? 今まであたしから逃げ回ってたゴホービ。 たっぷり可愛がってア・ゲ・ル」 レムナン「許して……」 星に祈りを (専用スチルあり) 関連条件:SQ(バグ) SQ「あれ? もー終わり?」 SQ「やー楽勝でしたねー。 せっかくだしお祝いしようZE! コッチおいでー」 展望ラウンジ SQ「んふ、満天の星空の下で二人っきり。 いやーロマンチックですねえ」 SQ「それじゃ、かんぱーい」 SQ「宇宙崩壊おめでとー、てことで」 謹聴セヨ 関連条件:SQ(グノーシア)、ジョナス(グノーシア) ジョナス「謹聴! 謹聴!」 ジョナス「今! まさに今! 当船は大いなる意志――グノースの支配するところとなった!」 ジョナス「案ずるには及ばぬ。 諸君も順次、供物として捧げてやるからな。 フ、フフ、フハーッハッハ!」 SQ「あらージョナスの小父サマ、だいぶキちゃってますNE-」 SQ「でも安心してねん。(主人公)はダイジョウブだから。 アタシが守ってあげるよー」 SQ「てことで(主人公)はアタシのモノDEATH! わかった? ンフフ……♪」
https://w.atwiki.jp/idressillucon/pages/10.html
◾️ 第一回のテーマ ツアーズ2 :メタルライフ園の思い出 メタルライフ園でACEと過ごした思い出や、メタルライフとの交流ログなどを資料にして好きなシーンや登場キャラクターを絵に起こしてください。 ◾️ サイズ 1000×1000px以内であれば特に規定はなく、形式は自由となります。 ◾️ レギュレーション AIイラスト、実写写真などの投稿は今回はなしとさせていただきます。(アナログイラストの撮影編集などは可とします) ◾️ 提出期限 2024年4月6日迄 ◾️ 成長点 参加者には成長点が配布され、受賞者には18点の成長点が支給されます。 ◾️ 審査員 審査員は是空さん、平林さんの2名に公募審査員2名(帝国から1名、共和国から1名の予定)を加え、5つの賞を選出していただく予定となっています。 なお、公募審査員2名は後日募集の予定となっております。 ◾️ 参考資料 ツアーズ2 メタルライフ園 メタルライフ観察手帳 https //lhz-fan.sakura.ne.jp/metallifemuseum/index.php イラストの応募はこちらまでお願いしますhttps //docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc3ODJ3EQxyHiuQ3PO5nk2KpWe4xChw2qLWvSj5ZD1_RZL3kA/viewform 応募後再度訂正をしたい、応募内容に間違いがあったなどの場合再度応募をお願いします。確認の上修正後に差し替えて対応いたします。 応募要領、その他の問い合わせは谷坂少年 @tanizaka(ディスコードアカウント)まだお願いします
https://w.atwiki.jp/blazing_odyssey/pages/222.html
■キャラクター図鑑 No.118 鋼霊騎長レムナント imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 図鑑No:118 名称:鋼霊騎長レムナント レアリティ:☆5 No.118編集 属性 闇 レベル(最大レベル) 1(75) 入手先 ガチャ 種族 ヒト HP 100(1000) 武器タイプ 大槌斧 攻撃 100(1000) ジョブ ディフェンダー 防御 100(1000) ■スキル バトルスキル 範囲 消費TP 効果 属性 挑発 自分 18 35%回復 上限3200 4ターン 狙われ率75%↑、効果時TP回復 闇 スティールバッシュ 敵単体 10 149%ダメージ 闇 ブロウクラッシュ 敵全体 10 3ターン 100%で打ダメージを30%ダウン 闇 ウェポンブレイク 敵単体 32 285%ダメージ 2ターン 80%で攻撃力を40%ダウン 闇 ※ソウルレベル最大のものです アビリティ 効果 習得条件 通常攻撃強化5 通常攻撃のダメージが40%アップ ソウルレベルアップ スティールバッシュ節約4 スティールバッシュの消費TPを 25%軽減 ソウルレベルアップ 魂の呼び声Lv3 HPが25%以下の時、防御力が50%アップ ソウルレベルアップ ウェポンブレイク強化4 ウェポンブレイクのダメージが 35%アップ ソウルレベルアップ ドリュッケンLv3 敵から狙われる率が20%アップ 効果発動時にTP3回復し、PTのTPも回復 ソウルレベルアップ 騎士は死しても永遠に 光耐性が3%アップ エピソードクリア ※ソウルレベル最大のものです ■運用 ■その他
https://w.atwiki.jp/sanbou/pages/81.html
以下のイラストは全てE85広島侵攻においてリザルト対象とされています。 ※投稿された内、未使用のイラストは、返却処理を行わないことでリザルトの対象となります。 ※この一覧は返却処理を行わなかった未使用イラストを含みます。 ※返却処理を行ったイラストは含みません。 ※E8Oからの転用は許可のあったもののみとなり、リザルト対象となっています。 返却処理前のリスト → 「E80 広島本戦リスト」 「E80 広島本戦リスト2」 投稿EV、返却状況などのエクセルデータ E80から転用されたイラスト http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/33.jpg 三輪さん+アララたん S×H@ビギナーズ王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/31.jpg 三輪さん SOU@ビギナーズ王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/68.jpg 源健司 あやの@FEG http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/19.jpg 小太刀他 つばき@ながみ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/15.jpg 市街戦 猫歩兵狙撃 とよのか苺@FEG http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/17.jpg 清子&小太刀 攻撃 ながみゆきと@ながみ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/38.jpg 市街戦 ながみゆきと@ながみ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/25.jpg 加納&三輪+清子さん ながみゆきと@ながみ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/11.jpg 清子さん(攻撃) 駒地真子@詩歌藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/10.jpg 清子さん 駒地真子@詩歌藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/70.jpg サーラ治療。 乃亜1型@ナニワアームズ商藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/43.jpg 清子さん 豊国 ミロ@レンジャー連邦 E85で投稿されたイラスト(返却処理済みを除く) http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/110.jpg 青森 nico@土場藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/108.jpg 源健司 とグリンガム yuzuki@ビギナーズ王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/103.jpg ピケ 水上移動 yuzuki@ビギナーズ王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/225.jpg 善行忠孝 あおひと@海法よけ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/223.jpg ターキッシュバン(攻撃+回避) アポロ@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/124.jpg 整備兵(整備) 投稿者 あやの@FEG http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/64.gif 緑のメンバー01(金城 イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/146.gif 土偶破裂 イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/66.gif 青と舞 イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/51.gif 清子さんアニメ イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/57.gif 清子さん 青く輝く イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/59.gif 小太刀さん イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/145.gif 英吏 イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/142.gif グリンガム(移動・攻撃) イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/63.gif アララと逃げる三輪さん イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/121.gif 柱空歌 イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/122.gif 源&はにわ(攻撃・威嚇) イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/120.gif 英吏(となっこちゃん人形) イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/119.gif なっこちゃん(患者を護るためにその2 イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/118.gif なっこちゃん(患者を護るためにその1 イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/123.gif なっこちゃん(と英吏人形) イク@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/114.jpg WD移動(攻撃 ヴァンダナ@FEG http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/115.jpg WD(攻撃) うかい@伏見藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/157.gif 土偶に攻撃 うに@リワマヒ国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/107.jpg 歩兵(攻撃) おおとり@フィーブル藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/156.gif 【ACE】善行 からす@海法よけ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/128.gif 世界忍者(攻撃) からす@海法よけ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/94.jpg WD移動(攻撃) からす@海法よけ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/109.jpg 世界忍者(破壊行為) カヲリ@世界忍者国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/111.jpg 戦車兵(潜伏・攻撃) くま@鍋の国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/112.jpg 青森(攻撃) 投稿者 くま@鍋の国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/265.jpg 源健司&グリンガム(攻撃・回避・陽動) ごまる@羅幻王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/79.jpg ペンギン戦闘 さやさん@わかば@リワマヒ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/151.jpg WD白兵 さやさん@わかば@リワマヒ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/143.jpg WD攻撃 さるにぁ@FEG http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/102.jpg 工兵長 弾薬作成 しずき&かちゅーしゃ@羅幻王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/101.jpg 工兵 塹壕堀り しずき&かちゅーしゃ@羅幻王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/162.jpg 歩兵(攻撃・偵察?) 投稿者 たけきのこ@たけきの藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/137.jpg ターキッシュバン攻撃 榴弾砲 ながみゆきと@ながみ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/132.jpg 土偶撃破 ながみゆきと@ながみ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/131.jpg 清子砲撃 投稿者 ながみゆきと@ながみ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/161.jpg ターキッシュ【市街地】【陽動】【偵察】 ながみゆきと@ながみ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/37.jpg 清子さん(攻撃等) はやて@るしにゃん王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/69.jpg 緊急整備 ぱんくす@羅幻 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/98.jpg ターキッシュバン 攻撃 ぱんくす@羅幻王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/86.jpg アダマンタイト級艦 超遠距離戦 ぱんくす@羅幻王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/155.jpg WD偵察とか攻撃準備(夜バージョン) ひわみ@たけきの藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/154.jpg WD偵察とか攻撃準備 ひわみ@たけきの藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/141.jpg 戦車兵(偵察・射撃?) マイム@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/159.jpg 工兵長(破壊行為) マイム@玄霧藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/262.jpg 鍋 黒兎さん(指揮) まき@鍋の国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/274.jpg サーラ医療 モモ@たけきの藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/148.jpg 青森(攻撃) 投稿者 モモ@たけきの藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/267.jpg 海法さん モモ@たけきの藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/58.jpg イラ.. モモ@たけきの藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/97.jpg アダマンタイト 回避+攻撃 りあ@わかば@羅幻王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/80.jpg タマハガネ搭載 水陸両用ホバークラフト 攻撃+緊急搬送等 りあ@わかば@羅幻王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/81.jpg タマハガネ搭載 ジェットヘリ 攻撃+搬入出 りあ@わかば@羅幻王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/95.jpg タマハガネ 回避+ヘリ緊急発進 りあ@わかば@羅幻王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/47.jpg 市街戦 工兵 警戒+友軍 りあ@羅幻王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/90.jpg 善行&若宮(おそらく近接?) 忌闇装介@akiharu国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/83.jpg ターキッシュバン攻撃(神殺・ハンドガン) 忌闇装介@akiharu国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/84.jpg ターキッシュバン攻撃(6連装榴弾砲) 忌闇装介@akiharu国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/87.jpg WD防御 忌闇装介@akiharu国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/228.jpg 善行 亀助@海法よけ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/226.jpg 世界忍者(攻撃) 亀助@海法よけ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/136.jpg 若宮運動性向上型(戦闘 吉備津五十一@芥辺境藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/27.jpg チル撃破!(清子さん戦闘 ) 吉備津五十一@芥辺境藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/138.jpg WD偵察(攻撃) 経@詩歌藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/140.jpg WD移動(攻撃) 経@詩歌藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/147.jpg アダマンタイト 攻撃+回避森沢@海法よけ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/134.jpg 医師(治療) 投稿者 荒風ヒオ@ 愛鳴藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/85.jpg WD偵察 高渡@FEG http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/125.jpg ターキッシュバン攻撃/移動 黒崎克哉@海法よけ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/127.jpg WD潜入/偵察 投稿者 黒崎克哉@海法よけ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/126.jpg WD攻撃 黒崎克哉@海法よけ藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/100.jpg 世界忍者(攻撃) 砂神時雨@たけきの藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/104.jpg 柱空歌 支那実@よんた藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/116.jpg WD 攻撃 七海@るしにゃん王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/217.jpg 世界忍者(破壊行為) 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/158.jpg WD移動か攻撃 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/35.jpg 清子さん攻撃 須藤 鑑正@詩歌藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/106.jpg 源健司 船橋@キノウツン藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/257.jpg GENZさん 鷹院碧葵@無名騎士藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/23.jpg アララを避難させる三輪さん 田鍋 とよたろう@鍋の国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/160.jpg 世界忍者(破壊行為・攻撃 など) 夜用 鍋 ヒサ子@鍋の国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/163.jpg 世界忍者(破壊行為・攻撃 など) 昼用 鍋 ヒサ子@鍋の国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/133.jpg 海法さん(ACE?) 鍋谷いわずみ子@鍋の国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/268.jpg サーラちゃん 鍋谷いわずみ子@鍋の国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/92.gif 工兵(破壊行為) 背景 忍潮井レイライン@たけきの藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/93.gif 工兵(破壊行為) 人物 忍潮井レイライン@たけきの藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/91.gif 工兵(破壊行為) 忍潮井レイライン@たけきの藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/139.jpg ターキッシュバン攻撃・回避・陽動 乃亜1型@ナニワアームズ商藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/153.jpg ターキッシュバン射撃・回避・陽動2 乃亜1型@ナニワアームズ商藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/130.jpg アダマンタイト 攻撃 投稿者 比月コウ@羅幻王国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/269.jpg 医療行為 豊国 ミロ@レンジャー連邦 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/270.jpg 医療行為 豊国 ミロ@レンジャー連邦 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/272.jpg 医療行為 豊国 ミロ@レンジャー連邦 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/273.jpg 医療行為 豊国 ミロ@レンジャー連邦 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/266.jpg 鍋 黒兎さん(指揮) 棉鍋ミサ@鍋の国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/20.jpg 清子さん攻撃 木曽池春海@奇眼藩 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/36.jpg 青+舞+ブータ 瑠璃@になし藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/165.jpg 医師 組成判定 瑠璃@になし藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/164.jpg ヤガミ2 瑠璃@になし藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/150.jpg ヤガミ 瑠璃@になし藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/149.jpg 【ACE】青の厚 瑠璃@になし藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/152.jpg 舞 投稿者 瑠璃@になし藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/105.jpg WD 移動 偵察 瑠璃@になし藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/230.jpg 國分 玲夢@無名騎士藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/229.jpg 神海 玲夢@無名騎士藩国 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/88.jpg ターキッシュ(攻撃) 和志@akiharu国 http //members.at.infoseek.co.jp/GKSHIGU/akiharu/k-f-s-ci.gif ターキッシュ(攻撃2) 和志@akiharu国 http //members.at.infoseek.co.jp/GKSHIGU/tachibana-ci.gif ターキッシュ(攻撃) 和志@akiharu国
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XBOX360の攻略サイト Xbox 360 (60GB HDMI端子搭載) 【メーカー生産終了】 50音順 XBOX360の攻略サイトや行のゲーム ら行のゲームら り れ ろ わ行のゲーム や行のゲーム You re in the Movies:めざせ!ムービースター UFC 2009 Undisputed 上へ ら行のゲーム ら ライデンファイターズ エイシズ ライオットアクト 雷電IV ラスト レムナント LoveFOOTBALL 青き戦士たちの軌跡 ランブルローズXX り リッジレーサー6 れ レゴ バットマン レッスルキングダム レインボーシックス ベガス レインボーシックス ベガス 2 Left 4 Dead RACE DRIVER GRID ろ ロストオデッセイ ロストプラネット コロニーズ ロスト プラネット エクストリーム コンディション ロスト プラネット 2 Rockstar Games presents テーブルテニス 上へ わ行のゲーム ワールドサッカーウイニングイレブンX ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2009 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 WWE 2007 SmackDown!vs Raw WWE 2008 SmackDown vs Raw WWE Legends of Wrestlemania
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このページは『トゥームレイダー4 ラストレベレーション』(判定なし)と、『トゥームレイダー5 クロニクル』(シリーズファンから不評)の二作品を紹介しています。 トゥームレイダー4 ラストレベレーション 概要 『3』からの主な変更点 ストーリー 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 トゥームレイダー5 クロニクル 概要(5) 『4』からの主な変更点 問題点(5) 評価点(5) 総評(5) 余談(5) トゥームレイダー4 ラストレベレーション 【とぅーむれいだーふぉー らすとれべれーしょん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Windows95/98プレイステーションドリームキャスト 開発元 Core Design 発売元 【Win】Eidos Interactive【PS/DC】カプコン 発売日 【Win】1999年12月24日【PS/DC】2000年7月19日 定価 【Win】8,800円【PS/DC】5,800円 廉価版 【Win】アイドスプレミアコレクション 2001年9月21日/2,980円【PS】カプコレ 2001年9月20日/2,800円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 原点回帰衝撃のラスト トゥームレイダーシリーズ 概要 世界的人気を誇る女トレジャーハンター「ララ・クロフト」が活躍する、アクションAVG『トゥームレイダー』シリーズの4作目。 『2』『3』でファンから噴出した「トゥームレイダー(墓荒らし)なのに遺跡ステージが少ない」という声を受けてか、原点回帰とも言うべき内容となっている。 その意味合いもあるのか、海外版では本作以降ナンバリングが外されている(*1)。 『3』からの主な変更点 追加アクション ロープアクション…天井から垂れているロープに掴まり、昇降移動や振りをつけて遠くへジャンプできる。 ポールアクション…立っているポールによじ登って昇降移動できる。 縁に掴まってぶら下がり移動する際、角をそのまま回り込めるようになった(*2)。 正方形のブロック以外にも、押し引きするオブジェが登場。 このオブジェを押し引きする時に限り、1ブロック単位で終了動作を挟まず一気に壁際まで動かし続けられるようになっている。何度も同じ入力を繰り返す煩わしさが無くなったため、地味ではあるが融通の利いた仕様と言えよう。 追加アイテム 遠くを観察できる「双眼鏡」。 ライトが搭載されているのでトーチ代わりに使う事もできる。 銃器に装着することで精密な狙いをつけられる「レーザーサイト」。 複数種類の弾薬。 ショットガンなら「通常弾」と「ワイドショット弾」、クロスボウなら「ノーマルアロー」、「ポイゾンアロー」、「エクスプロージョンアロー」のように複数の弾丸が用意されている武器もあり、好きな物を切り替えて使う事ができる。 ステージ構成 全編を通して、『1』のように遺跡ステージがメイン。チュートリアルでカンボジアの遺跡、本編は全てエジプト近郊の遺跡となっている。 チュートリアル兼練習ステージとして前作まで存在していた「ララの家」は廃止された。 これまでは各レベルを順番にクリアするだけであったが、今作では1つの地域内にある複数のレベルを行き来するようになっている。レベルを跨いだ謎解きもあり、言い換えればメモリ容量の制約を乗り越えて従来より大きなマップを表現できるようになった。 アイテム周りの細かな改良点 アイテムを拾ったりスイッチを作動させる時に、少し離れた位置でアクションボタンを押しても、ララが歩いて位置補正をしてくれるようになった。 アイテムを拾った際に、『2』までと同様に画面右下にアイテムアイコンが表示される様になった(*3)。 アイテムを拾う速度が劇的に短縮された。(約2秒→約0.5秒) 味方を誤射しなくなった。 前作までは銃を構えると味方NPCも容赦なくロックオンしてしまい、1発でも攻撃すると敵対化していたため、ある意味味方が最大の敵となるステージもあったのだが、今作では味方にはそもそも攻撃できなくなった。 ストーリー 「セトは太陽を遮る邪悪な神である。千年の変わり目にその封印が解かれ、人々に大いなる災いを与え、全ての土地を焼き尽くす」 セトを封じた経緯とともに語られる古代エジプトの伝説は、そう伝えている。 1999年、エジプトの遺跡を探索していた女性冒険家のララ・クロフトは、偶然とある石室を発見し、不思議なアミュレットを手に入れる。 だがそれは、古代エジプトの伝説で語られている邪神セトの封印を解く鍵となっていた。 このままでは、自らが封印を解き放ってしまったセトによって人類は滅亡してしまう。 セトを再び封印するには太陽の神「ホルス」を召喚するための鎧が必要であることを知ったララは、過酷な旅に向かう。 評価点 遺跡メインの探索に原点回帰し「トゥームレイダー(墓荒らし)」を存分に楽しめるため、特に『1』のファンからは歓喜の声であふれた。 グラフィックが順当にパワーアップ。特にララが目鼻立ちのくっきりした美人になった。 ゲームとしての表現力も強化されており、走る鉄道の中を自由に動き回れるステージ等もある(*4)。 初めてララの過去が深く描かれた。 チュートリアルでは過去の話として16歳のララを操作するのだが、『1』から彼女が背負っている「バックパック」、および『3』のララの家にあった「ある宝物」の出自が明かされる。 テンポを損なわない範囲でプリレンダリングムービーによるカットシーンが増え、ストーリーを把握し易い。 賛否両論点 複数のレベルを繋げる構成の功罪 この手法により、クリア地点到達までに過去作品では考えられない広域なエリアを踏破する必要があり、試行錯誤感が増した。また、レベルが切り替わる際には体力が全快するので、メディパックの節約にもなり初心者救済の面もある。 しかし、「レベルが切り替わる度にロードが挟まれるため興醒めする」「一区切りつくまでに中だるみし易い」「アイテムを入手しても『このアイテムを嵌めるような場所を見かけた気がするが、広すぎて思い出せない』となりゲーム進行に詰まる」等の問題点があるのも事実である。特に3つ目の点はそれまでのシリーズの仕様から、「エリア切り替えのロード画面が挟まった時点でそれまでそのステージ内で積み重ねた全体の認識のリセットが掛かる」という致命的なミステイクを引き起こす要因でもある。 システムはマンネリ気味 安心して「いつもの『トゥーム』」の面白さを味わえるのだが、目を引くような新規要素は無し。 詳細なストーリー描写 『1』から『3』までのストーリーは、大まかに言えば「純粋に興味の向くままに、秘宝を求めて世界を駆け巡る」だけであり、人間関係の描写もほぼ皆無であったことが高い没入感を生み出す一因となっていた。 対して本作のストーリーは前述の通り、ララが人類を滅亡の危機に晒す「史上最悪級のトラブルメーカー」として描かれており、また味方である登場人物との関係性がカットシーンによって詳細に語られている。これにより、ストーリー性が増したと評価する人もいれば、静まり返るステージを己の能力だけで踏破していくララの孤高さが失われていると難色を示す人もいるだろう。 問題点 暗い場所が多い。 外界から隔絶された空間で『1』のように明るいのも現実的に考えればおかしな話だが、それにしても本作は進行のカギとなる場所以外は暗いことが多い。定期的にトーチを使うか使わないかで弾薬やメディパックの回収率に大きく影響する。 なお、今作のムービーで実はララが懐中電灯を持ち歩いている事が発覚した。…しかしゲーム中では使う事ができない。 家庭用機版のセーブの仕様が変更された 前作までは「クリア済のステージはどれでも最初から遊べるが、任意のセーブ地点は1つまで」という仕様だったが、今作では「任意のセーブ地点を複数作る事ができるようになったが、ステージセレクトはできない」という仕様になった。 好きなステージを最初から遊ぶには、ステージ開始時に別個セーブする必要がある。 PC版では1作目からこの仕様だったため、そちらに準拠した仕様になったと言えるだろう。 中間地点を好きなだけ作る事ができるというメリットはあるのだが、セーブファイルの数に上限があるため、多量にデータを残そうとするとメモリーカードを複数枚用意する必要があり、家庭用ゲーム機と相性のいい仕様とは言い難い。 とはいえ上記で説明したように、今作では複数のマップを繋げて1つのエリアとして扱い、それらを行き来するシステムを採用しているため、ステージの境界が曖昧になった事でステージセレクトの実装が難しかったという事情はある。 チュートリアルステージがスキップ出来ない シリーズ恒例の『ララの家』の廃止に伴い、最初の操作を把握するために導入されたチュートリアルステージだが、1つのアクション毎に同行者であるフォン・クロイ教授のシステム説明ムービーが挟まれる。このため、シリーズを通して経験済みのプレイヤーからしてみれば、今更にも程がある既存システムの説明を延々と聞かされる事になる。 + 詳細 チュートリアルで操作するララはフォン・クロイから見れば未熟な女学生という立場もあり、説明ムービーでの会話はやたらとララに向けての皮肉や上から目線のやり取りが多く、何度も見たくなる様なものではない。チュートリアルの最後は怪しげなギミックに対してやめた方がいいと促すララに対し、彼女が半人前の立場であることを嫌味たらしく主張して問題ないと判断するも、案の定トラップを発動させてしまう+足を橋に引っかけて宙ぶらりんで身動きが取れなくなってしまうという失態を見せた挙句に閉鎖ギミックに取り込まれてしまう展開でチュートリアル終了。通しプレイでのニューゲームの度にこの呆れた寸劇を交えたチュートリアルを強制させられるのは結構な苦痛となるだろう。 そもそも当時のトゥームレイダーシリーズのナンバリング最新作が初プレイという奇特なプレイヤーはそうそういないだろうし(*5)、『1』のインカ・洞窟ステージの様な触りとして基本操作を一通り把握できる低難度のステージを最初に設けたらよかったのでは?という疑問も残る(それはそれでフォン・クロイの人となりが把握できないという事情も出てくるだろうが…)。 ラストの展開 + ネタバレ セトと対峙する最終盤、ついにラスボス戦かと気を引き締めても、どれだけ撃っても倒す事ができず、ララにできるのは逃げる事だけである。 そのままボスエリアの洞窟から逃げ切り、入口の扉を閉める事で「封印した」としてボス戦が終了する。 今までの敵とは違い正真正銘の「神」であるため銃で倒す事ができないのは仕方ないにしても、諸悪の根源として散々語られ、世界に災いをもたらすとまで言われた存在を「洞窟に閉じ込める」だけで終了という展開に消化不良を感じたプレイヤーは多い。 封印の過程であるボス戦がドラマチックな物であればまだしも、実際にはそこまで苛烈ではないセトの遠距離攻撃をかわしながらアスレチックを突破するだけなので、いくらかの回復アイテムがあり、操作ミスさえしなければ特に難しい物ではない。 セトを封印し出口にさしかかった所に待っていたのは、チュートリアルで行動を共にした、ララにとって遺跡発掘の師匠であるフォン・クロイ教授。そのとき突如として遺跡が崩壊を始め、閉じ込められそうになっているララを「見捨てるものか!」と手を差し伸べるものの、もう少しというタイミングで見捨てて自分だけ助かったところでスタッフロールが流れる。 実は教授は中盤でセトに取り憑かれてしまい、セトを封印させまいとララの仲間を人質に取り妨害するも、ララはそれを退けていた。その後、最終的にララがセトを封印したことで教授は正気に戻っていたのだが、それを知る由もないララは教授の優しい言葉に疑念を抱き、一瞬立ち止まった為に崩壊に巻き込まれたのだ。 「ララの生死不明」「言葉とは裏腹にあっさり見捨てたかのような描写と、その割には帽子を取り黙禱を捧げる教授」という投げっぱなしエンドがファンの間で物議を醸した。 過去作品ではそれぞれストーリーは完結していたので、慣れない幕の引き方に対する戸惑いもあったものと思われる。 総評 遺跡メインの探索に原点回帰することで、『2』『3』で離れていった『1』のファンを振り向かせることには成功し、主人公ララの掘り下げという新要素も示した一作。 ただ、賛否両論点と問題点に挙げた「プレイにおける諸々の不便さとマンネリ」が足を引っ張り、本格的なシリーズの人気復興とはならなかった。 ラストの展開の件もあり、シリーズファンは首を長くして続編を待つことになる。 余談 Win版には、おまけとして英Times紙とコラボしたレベル「The Times」が収録されている。 トゥームレイダー5 クロニクル 【とぅーむれいだーふぁいぶ くろにくる】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Windows95/98/Meプレイステーション 開発元 Core Design 発売元 【Win】Eidos Interactive【PS】カプコン 発売日 【Win】2001年1月19日【PS】2001年5月31日 定価 【Win】8,800円【PS】5,800円 廉価版 【Win】アイドスプレミアコレクション 2002年10月11日/2,980円【PS】カプコレ 2002年9月12日/2,800円 プレイ人数 1人 判定 シリーズファンから不評 ポイント マンネリ極まるファンの疑問と期待にゼロ回答ララの墓離れ、再び トゥームレイダーシリーズ 概要(5) 『トゥームレイダー』シリーズの5作目。 前作のラストについて、事の顛末を知りたいファンからの期待は大きかったが… 『4』からの主な変更点 追加アクション 綱渡り…両腕を左右に伸ばし、空中に張られた綱をゆっくり渡る。 ポールアクション…壁から突き出したポールに掴まり、時には器械体操の平行棒のように大回転して勢いをつけ大ジャンプ。 しゃがみ状態からの飛び降り…しゃがみ状態で崖から降りる場合、前作までのように一度後ろを向いて後退し、ぶら下がってから降りる、という段階を踏む必要がなくなった。 特定の棚やロッカーなどのオブジェクト前に立つと「調べる」コマンドが追加。これまでは無造作に床に置かれているだけのアイテム発見が一筋縄ではいかなくなった。 ステージ構成 ララの知人たちが集まり、各々が彼女の活躍を回想するという展開で進められる。語り手ごとに場所も時系列もバラバラのオムニバス的な作品となっている故、話が切り替わるとアイテムの持ち越しは出来ない。 なお、舞台は「ローマの街と地下遺跡」「ロシアの軍事基地と沈んだ潜水艦」「邪悪なモノ達が支配するアイルランドの孤島」「マンハッタンのオフィスビル」と、再び遺跡以外がメインになった。 問題点(5) 前作のラストの後、ララがどうなったのか知りたいファンの期待に全く応えていない。 + ネタバレ 一応、本作の最後でララの捜索を続けるフォン・クロイ教授がララの所持品らしきものを発見し「見つけた…!」と微笑むが、生存についてはっきりとした描写は無い。 「ララのタフさと弾数無限の二丁拳銃があれば、遺跡内の動物を仕留めて生き延びているはず」と脳内補完するプレイヤーもいたようだ。 シリーズ最小のボリューム 登場する地域は4つと過去作と同等だが、各地域のレベル数が3~4つと少ない。また前作が広すぎた反動なのか、レベルの1つ1つも狭め。 『3』『4』では広いエリアを何度も行き来して攻略する必要があったが、本作は『1』『2』寄りの一本道のレベルが殆どである。 これらが相俟って、初見でのプレイ時間は前作『4』比で約半分程度。 ゲームオーバー後の仕様変更 これまではゲームオーバーになるとロード画面を挟んで即プレイ再開であったのが、今作では何故かタイトル画面まで戻される仕様になった。試行錯誤しながら何十回と死ぬ本シリーズにおいて著しいテンポ悪化を招いている。 Win版におけるバグ(PS版では修正済) 特定のアイテムが勝手に変化する、出現するはずの敵が出ない、エレベーターが誤動作する、誘導して小部屋に閉じ込めるべき敵が地形にハマる、など致命的なバグ多数。 セーブしたタイミング次第では、ゲームの最初からやり直す羽目になる。こまめな別個セーブが必要。 メーカーも対応を放置した為、当然ながら購入者からは非難殺到。 最終エリアのステルス要素 ビルのX線セキュリティシステムを通るため一旦丸腰になるのだが、武器を再入手するまでは「敵から身を隠し、現地調達したハンカチとクロロホルムで武装兵を無力化する」という異色の展開となる。 『メタルギアソリッド』の影響なのだろうが、一時的に丸腰になるのは本シリーズのお約束である。しかし敵の作り込みが甘いので、さして面白いと思えるものではない。むしろ敵を誘導する必要がある等、前述のバグの間接的原因になっている。 評価点(5) 執事ウィンストン、『1』の敵役であるラーソンとピエール、少女時代のララなど懐かしの面々が登場する。 暗いステージでも適度に地形を把握出来るライティングの工夫がされており、トーチが必須となるシーンが減っている。 総評(5) 期待を胸に膨らませ蓋を開けたら、まさかのスピンオフ。 問題点がボリュームの少なさだけであれば、過去作でも発売された「単体動作可能な『4』の追加シナリオ集」としてギリギリ擁護できなくもない。 しかし前作に続き目新しい要素も無く、ララの処遇もバグも放置とあっては非難を免れないだろう。 また、『4』の原点回帰路線から再び遺跡以外がメインとなり、制作側は結局このシリーズをどうしたいのかという迷走感ばかりが目立つ作品となってしまった。 シリーズは本作を最後に日本版でもナンバリングが外され、次作『美しき逃亡者』で本格的にシリーズ一新・マンネリ脱却を図ることになる。 余談(5) ララの所有するアイテム一覧にあるカラビナ付きの時計「Timex-TMX」が、コラボアイテムとしてアメリカの時計メーカーであるTimex社から発売された。 Win版には開発のCore Designが実際に使用していた「レベルエディタ」が付属し、自分で作ったレベルをオンラインで配布・共有可能。 2020年代の現在においても、コアなファンによる原作顔負けの個性的なステージがUPされ続けている。興味が湧いた人は「Tomb Raider Level Editor」(TRLE)と検索してみよう。 次作でゲームエンジンを一新する為、もう使わないので景気よく大放出となったのか定かではないが、結果的にこのおまけが次々作までのシリーズの間を埋める役割を果たすとは誰が想像しただろうか… 日本でのPS版発売直後に公開されたCore Design社長のインタビューによれば、「『5』で従来のトゥームレイダーのシリーズは完結ということにした。ただし次世代型トゥームレイダーのアイデアはある」と述べている。 発売から15年程経った頃から海外のゲーム雑誌(*6)やニュースサイトにて本作の制作背景が明かされ始めたのだが、それらの話を総合すると「マンネリを感じていたので『4』でララを行方不明にしてシリーズを終わらせようとしたが、発売元のEidosがシリーズの継続を希望したため、チーム全体のモチベーションが低い中で仕方なく作っていた」との事らしい。 次回作もこれと同時期に制作されていたとの事で、本作及び次回作の迷走感は、制作側と販売側のすれ違いによる部分もあったと思われる。