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竜の魔女 その性質は卑屈。 洞窟のような結界の中に身を隠している。 自分よりも弱い者には強気だが、自分よりも強い者には逃げ腰になる。 この魔女を倒したくば、大きな姿で威嚇すればよい。 魔法少女時代 愛良 麻耶
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Chapter19「消えた魔竜」 「火竜王様、お願いします! 僕が責任をもってティルを見張ると約束します! だからどうかティルを封印するのだけはやめてください!!」 ムスペ城にナープの懇願する声が響く。 新ケツァル王へと挨拶を済ませたナープたちはムスペへと戻ってきていた。 「何度も言うがそれはできぬ。初代ケツァル殿との約束なのでな」 「それはわかっています! でも、その約束は『魔竜を監視する』というもので、『魔竜を封印する』ものじゃない。そうですよね!?」 「それはそうだが…。監視するというのは危険がないか見張るということだ。封印されていた魔竜が蘇るというのは危険なこと。いくら監視することが約束だとは言え、ただ見てるだけでそれでいいというものではない」 「それでも封印する以外に方法はいくらでも…」 「あったならばすでに実行している。これは仕方がないことなのだ」 ティルを救いたい。その一心でナープは決心したのだ。 自分は自分のできることをするのだと。できるかできないかではなく、やるのだと。 なんとしても火竜王を説得して見せると意気込んで見せたまではよかった。 しかし実際はそれほど甘くはなかった。事は火竜王だけの問題ではないのだ。 初代ケツァルとの約束。そして魔竜の封印を守ることそれ自体が目的の天竜。 説得すべき相手はセルシウスだけではなかった。火竜王の一存でどうにかなる問題ではなかったのだ。 それならば全員説得すればいいだけの話。困難ではあるが天竜ゼロは説得することができるかもしれない。 だが初代ケツァルはもうこの世にはいない。いない者を説得することなんてできないのだ。 「もう諦めるんだ、ナープ。セルだって困っている」 「リムリプスは記憶を取り戻したんだろう。だったらそれはもうおまえの知ってるティルとは違う存在なんだ。ナープ、おまえが知っているのは記憶を失っていた頃のティルだろう?」 フロウもガルフも口を揃えて仕方ないのだと言った。 それでもナープはどうしても諦められなかった。 たしかに記憶を失っていた頃のティルを知っているのであって、リムリプスのことは何も知らない。 でも記憶が戻ったからといって、記憶が失っていた頃に経験したことがなかったことになるわけではない。 ティルと過ごしたあの頃の記憶が、ティルから失われてしまったわけではない。 それにナープには忘れられなかった。バルハラの牢に囚われていたティルの悲しそうな目が。 本当に魔竜が危険な存在なのだとしたら、凶暴な存在なのだとしたら、果たしてあんな目をしたりするだろうか。 ナープはティルを信じていた。 「どうして父さんも兄さんもわかってくれないんだ! もういい、頼まないよ!」 悔しさを表情に浮かべながらナープは玉座の間を後にした。 「すまん、セル。気難しい年頃なんだ」 「構わぬよ。私とてナープの気持ちがわからぬわけではないからな」 「俺は……どうすればよかったんだろうか。ナープ…」 ガルフは複雑な思いで去っていくナープの背中を見つめていた。 ナープはガルフを除く兄弟たちを集めて協力を呼び掛けていた。 ムスペ城にはようやくナープの兄弟たちが顔を揃えていた。 マリンはガルフに無理やり連れられて。リヴァーはマリンの説得のために遅くなったが、マリンがガルフに連れられてムスペへ向かったので、ようやくムスペに来ることができたのだった。 そんなマリンは機嫌が悪く、まるでナープの話に取り合ってくれない様子だ。 「そもそもティルって誰? なんで私が手伝わなくちゃならないわけ? わけわかんない」 「なんだよ、そんな言い方ってないじゃないか!」 「いい、ナープ? 私はあんたの友情物語なんてキョーミないの。持ってくるなら恋愛物語を持ってきなさいよ。そしたら、私がイッパツでくっつけてあげるから」 「姉さん、そういうけどいつもぶっ壊してばかりじゃないか…」 リヴァーがこっそりとぼやくが、マリンがひと睨みするとリヴァーは首をすくめて黙り込んでしまった。 「じゃあリヴァーは?」 「ぼくはナープを手伝ってあげたいとは思うけど…。でも火竜王様に逆らうようなことなんて…。やめたほうがいいよ。父さんにだって迷惑をかけることになる」 「それはそうだけど……! ああ。それじゃ一応聞くけど、サーフは?」 「え、ボク? よくわかんないけど、めんどくさそうだからやめとくね」 「あー、どうせそうだろうと思ったよ」 半ば予想はしていたことだったが、兄弟たちは誰も協力してくれないようだった。 それも仕方がないといえばそうだ。誰もティルと面識がなかったのだから。 「しょうがない、僕だけでなんとかするしか…」 助力を得ることは諦めて独力でなんとかしようとするナープだったが、そんなナープを引きとめる声があった。 「前から気になってたんだけど、ティルって誰のことなの?」 意外にも喰い付いてきたのはクリアだった。 「ああ、ティルっていうのは…」 ナープはティルのことを説明した。 ある日、道端に倒れていた記憶喪失の仔竜ティルのことを。 ティルを狙ってきた蒼竜ラルガのことを。 そして、ウィルオンに聞かされた魔竜ティルの真実を。 「魔竜!? ティルってあの魔竜だったの、伝説の!?」 「伝説になってるのかどうかは知らないけど、魔竜なのは確かだ。ティル自身もそう言ってた。火竜王や父さんが今封印しようとしてるリムリプスが、そのティルなんだ」 「なんということなの…。伝説のケツァル王国が突然蘇ったと思ったら、こんどは魔竜まで現れるなんて! これは奇跡ね。そう、これは奇跡に違いない」 「……えーっと、クリア?」 「あ、ごめん。ねぇナープ。わたしもそのティルに会うことはできないかな。いや、会わせてください! こんなチャンスもう一生無い気がする」 「それは僕を手伝ってくれるって意味?」 「本物の魔竜に会えるならわたし何だって手伝っちゃうよ。伝説が目の前にあるんだもの。それを見逃さない手はないね。しかもその伝説と直接関わりあえるなら、どんなことだってやっちゃうよ」 「わかった。それなら僕に力を貸してほしい。ティルを救う方法を一緒に考えよう」 クリアの動機にやや不安が残るところはあったが、今は少しでも多くの力が欲しい。 それにサーフと同じように自由すぎるやつだと思いきや、意外としっかりとした面をクリアは持ち合わせていることをナープは知っている。 少なくとも、サーフやマリンなんかよりはずっと力になるだろう。 気がつくとマリンとリヴァーはいつの間にか口論を始めていた。 他に協力が得られないとわかった以上、もうここにいても仕方がない。 ナープはクリアを伴って部屋を後にすることにした。 「あれ、クリアどこか行くの? じゃあボクもついてく」 協力者には洩れなくサーフのおまけつきだった。おまえはヒモか。 ともあれ、クリアとサーフを引き連れて部屋を後にした。 三人寄れば文殊の知恵ともいうじゃないか。 サーフにはあまり期待していないが、何かティルを助けるいい案が浮かぶことを期待して。 一方リクたちは蔦を登り切ってバルハラの王宮に到着していた。 さぁ、ウィルオンに会ってティルのことを相談しよう。絶対にティルを助け出そう。 そう意気込んでいたところに、バルハラ兵たちの慌てた声が聞こえてくる。 「リムリプスが消えただと!? ど、どういうことだ!」 「わ、わかりません! 我々が見たときにはもう牢はもぬけのカラで…」 「おのれ、魔竜め。妙に大人しいと思ったら……やられた! くそっ、ゼロ様になんて報告すれば…。と、とにかく急いで部隊を送るのだ! できればこのことがゼロ様の耳に入る前に魔竜を見つけだせ!」 バルハラの王宮は大騒ぎになっていた。 物陰に隠れてその様子をこっそり窺っていたリクとリシェ。 「魔竜がいなくなったって!」 「ティルのやつ、ここに捕まってたんだな。でもうまく逃げ出したみたいだ」 「でもどこに行ったんだ?」 「そうだな。親父たちより先に見つけて合流しないと…」 そんなリクたちのもとに一枚の羽根が舞い降りてきた。 見覚えのあるオレンジの羽……それはウィザからのメッセージだった。 羽根を手に取ると、それは手紙に変わった。 手紙を読み終えるとリクの顔色も変わった。 「何が書いてあったんだ」 「ちょうど知りたかったことだ。すぐにステイブルへ向かわないと!」 手紙を読み終えると、それはひとりでに大きく床に広がった。 広がった紙には魔法陣のような紋様が描かれている。 「これは……! 気がきくじゃないか、ウィザ」 リクたちが魔法陣に乗ると、手紙ごとリクたちの姿は消えた。 さっきまでリクたちが隠れていた場所を兵士が通りかかったが、そこに誰かがいたことにはまったく気がつかなかった。 ステイブルに光に包まれた姿が現れる。 光は徐々にもとの姿を取り戻していき、それはナープ、サーフ、そしてクリアの姿になった。 「またここに来ることになるなんてね」 「あ、あれ! ボクたちムスペにいたはずじゃ!?」 「ここは……地上?」 「あのオレンジの羽、ウィザのものだ。きっとこれもウィザの魔法なんだろう」 見回すと、予想通りそこにはウィザが待っていた。 続けてナープたちと同様にリクとリシェが光に包まれて現れる。 呼び出した面々が顔を揃えたのを確認するとウィザはおもむろに言った。 「見せたいものがあるんだ」 ステイブルから北へ。 リクはかつて一度通ったことのある道だった。 ホワイトプラトウの山、スノゥグランド村へと向かう道中。 そこには見覚えのない洞窟があった。木々に隠されるようにして口を開けているので、おそらく以前は気付かなかったのだろう。そして、その中にいたのは…… 「「ティル……!!!」」 洞窟の奥にぽつんとティルが座り込んでいた。 「無事だったんだな!」 魔竜は無言でもって応えた。 「でもどうやって?」 「へへへ、ボクが助け出したんだ。魔法でね」 「お手柄じゃないか、ウィザ!」 「修行したかいがあったというもんだね」 ウィザの働きをリクたちは喜んだが、ティルはそれを心配していた。 「よかったのかな、こんなことして…。きっと大変なことになるよ」 「もう大変なことになってるさ。バルハラは大騒ぎだった」 リクは実際に見てきた様子を伝えた。 「ああ…」 それを聞いてティルは悲しそうな表情を浮かべるのだった。 「バルハラと言えばウィルオンはどうしてた?」 「ああ、いや。まだ会ってなかった」 「オレたちバルハラに着いて、そこですぐにウィザの手紙が来たからな」 「僕は会った。ウィルオンもティルのことで悩んでたよ」 ナープは火竜王と共にバルハラへ向かったときのことを伝えた。 リクが見てきたこと。ナープが見てきたこと。そしてウィザが見てきたこと。 一同は互いに情報を共有し合った。 「ニンゲンって本当にいたんだ! オレ、伝説上の存在だと思ってたぞ」 「人間は実在するよ。魔法戦争の伝説にも出てくるし、今でも地上にいくつか住んでるみたい。わたしは会ったことないけどね」 「まぁ、それはともかくだ。まとめると、親父が勝手にやってることなんだな?」 「それとムスペの王様もね。初代ケツァルはもういないし、ウィルオンはもちろんティルの封印なんて望んでない」 天竜の役目として魔竜を封印しようとするゼロ。 初代ケツァルとの約束を守るために魔竜を封印しようとする火竜王セルシウス。 ティルを救うためには、その両方を止める必要があった。 「父親を敵に回すことになるけど……いいの?」 「構わない。それに親父とは一度、決着をつけなくちゃならないと思ってたんだ。スロヴェストでは負けたけど、今度は俺が勝つ」 リクは力強く拳を握りしめる。 「ムスペの王様は? こっちは簡単にはいかないよ。だって王様なんだもん。倒しちゃったらえらいことになるよ。それにムスペまんじゅうがなくなっちゃうのはボクはいやだな」 「火竜王には父さん……フロウやガルフも協力的な様子だった。……けど、僕も覚悟はできてる」 ナープの目にもう迷いはない。 「なんとか戦わずにすむ方法はないのかな」 「説得できればそれが一番いいんだけど……あの様子じゃ難しいだろうね。ケツァル王国の現国王であるウィルオンが何を言ってもまるでだめだったぐらいだからな」 「親父のほうは俺がなんとかするよ。息子責任だ。ムスペの王様のほうをどうするか考えよう」 「セルシウスにも子どもはいないのかな。なんとか説得してもらえるといいんだけど」 「一度、ムスペについて詳しく調べてみたほうがよさそうだね」 「ムスペ!? じゃあボクが行くよ!」 「サーフはムスペまんじゅうが食べたいだけだろ」 「ムスペまんじゅうはいいんだよ! 甘いのも辛いのもどっちも楽しめるんだから! ああ、あれはいいものだ」 「聞いてない」 一方でティルは複雑な心境だった。 自分という存在があるから争いが起こってしまう。これは避けられない運命だ。 そこに仲間たちを巻き込みたくないから、ティルは自ら封印されることを望むのだ。 自分さえ封印されれば争いは起こらない。争いがなければ仲間に危険が及ぶこともない。 しかし、そんな自分の思いとは関係なしに周囲が勝手に運命を決めてしまう。 巻き込みたくないのに。 巻き込みたくなかったのに。 それでも、運命は争いへと向かってしまう。 リクは父親であるゼロと敵対する。ナープは父親であるフロウと敵対する。 さらにムスペという大国を敵に回してしまう。 それなのに、それでもなおリクたちは歩みを止めようとしない。戦いを避けようとしない。 「僕なんかのために、どうしてそこまで…」 巻き込みたくなかった。 でも巻き込んでしまった。 ティルがいなくなったことに気がついた天竜はすぐにでも兵を送ってくるだろう。 そして兵たちが自分を連れ戻しに来てもリクたちは諦めずに反抗することだろう。 もう争いの運命は避けられない。国を相手にしては、リクたちは手も足も出ない。 「どうしてこんなことに…。やっぱり僕がいたから…。封印さえ解けなればこんなことには…」 リクたちがティル助ける方法を必死に考える一方で、ティルはどうすればリクたちを巻き込まずに済むかを必死に考えていた。 「そういえば」 ふとリクが言った。 「ムスペの王様は初代ケツァルとの約束があるからなんだよな。まぁそれはわかる。けど、なんで親父はそんなにティルにこだわるんだ?」 「天竜ってケツァルの部下なんでしょ。だったらこっちも初代ケツァルの命令だからってことなんじゃない?」 「それはそうだけど、だったら今のケツァル王ウィルオンの命令に従わないのはおかしいだろ」 たしかに天竜とはケツァル王国に仕える者だ。 ケツァル王国には兵士隊とは別に天竜隊があった。 先代天竜であるオーシャンは初代ケツァルに仕えて魔竜の封印を護り続けてきた。本来、天竜の役目は封印を護ることであって、魔竜を封印することではない。 しかし、ゼロは明らかに魔竜を封印することにこだわっている。 その命令を下した初代ケツァルがもういないにも関わらず、魔竜に固執し続けている。 それは一体なぜなのか。 「たぶん……昔のことが関係しているんだと思うよ」 魔竜と天竜の因縁を知るティルは、それを静かに語り始めるのだった。 一方その頃。 「この馬鹿者がッ! 何をやっていたんだ! せっかく捕らえた魔竜に逃げられただと!?」 バルハラにはゼロの怒声が鳴り響いていた。 「ゼ、ゼロ様。ですが、そ、その。我々が見たときにはもう姿が消えていて…」 「魔法壁は完璧だったはず。壁を壊して逃げ出した様子もなく、逃げた痕跡が全く見当たらないんです。ですのでその、逃げたと言うより本当に消えてしまったというか…」 「やかましい! どちらでも同じことだ! それにリムリプスは空間を操る魔法に長けているのだぞ!! なぜ魔封じを牢の中に施しておかなかったのだ!!」 「わ、我々はそのような指示は…」 「黙れ! とにかく魔竜の見つけ出すのだ! 今すぐに!!」 「は、はいッ」 バルハラ兵たちは慌てて駆けて行った。 「くそっ…! 魔竜め、ナメた真似をやってくれるじゃねぇか」 そんな騒がしい王宮内とは対照的に、バルハラ屋上には静かな風が流れていた。 屋上ではウィルオンがナープと別れてからそのまま思案に暮れていた。 「おお、ウィルオン様。こちらでしたか。まったく城内は騒がしくていけませんね」 「相変わらず兵たちには落ち着きというものが足りん。如何なる時にも心を平静に保ち、どっしりと構えて事に臨むべきだ」 城内の喧騒から逃れるかのように、屋上へはラルガとヴァイルが姿を現す。 「おや、いかがなさいました? 顔色が優れないようですが」 ラルガが訊いた。 「あぁ…。ティルのことなんだが、あれは本当にどうにもならないのか」 「それは……我々には如何ともし難いですね」 「初代様の命令だかなんだか知らないが、俺はその初代様には会ったこともなければ、どんなやつだったかも知らない。俺のじいさんはそんなに凄かったのか?」 「ええ、それはもう。初代様の右に出る者はいないという程でしたよ」 ラルガは初代ケツァルの武勇伝をいくつも語ってみせた。 「じゃあヴァイル。おまえはどう思う?」 「俺にはわからん。俺が忠誠を誓うのは火竜王様だ。火竜王様の命だから俺はこうしてバルハラの兵をまとめている」 「あのゼロってやつは?」 「よくは知らん。かつて初代様には天竜という部下がいた。だが、当時の天竜はあいつではなかった。あの頃はゼロはたしか天竜の部下の一人だったはずだ。どういうわけで今あいつが天竜を名乗っているのかはわからんがな」 「そうか…」 ゼロがリクの父親だということはウィルオンも知っていた。 今リクがどうしているのかは知らなかったが、ティルを助けようとしていることだけはウィルオンにもわかった。 そうすると、このままではリクとゼロが親子でありながら敵同士になってしまう。 「それは避けたいよな…」 火竜王はムスペの王だ。 王に対抗できるのは同じく王のみ。セルシウスは自分がなんとかするしかない。 しかし、ゼロがリクと戦うようなことも避けたい。 天竜はケツァル王の部下にあたるのだ。それならばケツァル王として何かできることがあるはずだ。 「ラルガ、ヴァイル。おまえたちにやってもらいたいことがある」 「ふむ。それはケツァル王としてのご命令ですか?」 それが仲間のためになるのだというなら、俺は受け入れよう。 ケツァル王としての運命を。 「ああ……その通りだ。おまえたちにはゼロの過去を探ってもらいたい。できるだけ早くだ。頼めるか?」 ラルガは少し嬉しそうに頷いた。 「王の命令でしたら従わなければなりませんね。ヴァイル?」 「無論。御意だ」 「よろしい。ではウィルオン様、我々は速やかにゼロを調査してまいりましょう」 「ああ、頼む。あと前にも言ったけどウィルオン様はやめろ。なんか気持ち悪いぞ」 「努力します。それからウィルオン様、少しは王らしくなってきたではありませんか。私は嬉しいですよ」 「ああもう、うるさいな。いいから早く行けよ」 「はいはい、承知しました。くっくっく…」 「笑うな!」 ラルガとヴァイルは命令を遂行しに向かった。 新たなケツァル王の新たな側近たち。彼らはウィルオンの言葉をしっかりと聞いてくれた。 側近とは王の右手、そして左手。王にとって最も信頼できるべき存在だ。 それが王の力だというなら、それもいいだろう。 「俺は俺にできる方法で仲間を助ける。王の手段で仲間を救う」 蒼竜と紅竜はゼロの過去を探り、魔竜はゼロの過去を語り出す。 今、天竜ゼロの過去が明らかになる―― Chapter19 END 竜の涙20
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半竜の兄妹 いくつかのルート分岐の中の一つ。 森と精霊の時代での何らかの影響で竜化研究所の建設が遅れる。 同様に竜への信仰が若干強いままでとどまり、竜の影響力が強いまま長引く。 戦火と人の時代で、レイバンが一度目でラインを殺さない。 レイバンが研究所を破壊する。 レイバンが加護の核になる神殿や聖地を壊さない。 これを満たすことで実現可能。 登場人物 半竜の兄 竜化実験素体188。実験結果:失敗。小柄な異形のトカゲのような形になる。 実験の際には竜の碑と第一位:天上の竜に出会って竜の魔法に触れている。本当は保つはずだった人の形と引き換えに竜の魔法を得、妹のために行使する。次に自我を引き換えに妹に時を渡る竜の翼を渡し、最後に存在を引き換えに竜の火をつかう。 半竜の妹 竜化実験素体189。実験結果:失敗。人の形を保ち、腕が樹状に変形して光を放てる。 兄から与えられた竜の翼で時代を渡るこの世界唯一の主人公。 森渡しオド 人類、男、魔法使い。街付きの魔法使いだったが、やらかしたので森渡しに。人畜無害、温厚で魔法使いらしからぬ性格。 ストーリー 研究所から逃げ出した半竜妹をオドが拾い、何かしらの条件を満たして時を遡り、前時代に。 その後未来に戻る条件を整え、時を飛ぶと、今度は後時代に飛ぶ。そこで終わりかける世界と不幸な人類をみて、この世界にしないために過去:元の時代を変えることを決意。条件を整えて元の時代に戻る。 正史ではより遅くの時期に目覚める火の怪物を早期に目覚めさせ、火の金属の魔法で殺すことで錆と終末の時代が訪れなくなる
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光竜の手袋 進化後の覚醒 光竜の手袋 装備部位 アクセ レベル 32 完成までの所要時間 4日11 16 16 カードスロット数 2 グレード 普通 上等 高級 至高 伝説 究極 進化 (伝説) 進化 (究極) 必要素材 東方四神の宝玉×16麗しき光翼×5勇ましい樹角×3 飾の黄石×36飾の黄晶石×18東方四神の宝玉×4麗しき光翼 飾の黄石×66飾の黄晶石×33東方四神の宝玉×8麗しき光翼×2勇ましい樹角 飾の黄石×104飾の黄晶石×52東方四神の宝玉×12麗しき光翼×3勇ましい樹角×2 飾の黄晶石×97絆の虹輝石東方四神の宝玉×16麗しき光翼×5勇ましい樹角×3 飾の黄晶石×194四竜の極輝石東方四神の宝玉×32麗しき光翼×10勇ましい樹角×6 四竜の極輝石麗しき光翼×27勇ましい樹角×8光輪ノ天核×3 四竜の極輝石麗しき光翼×27勇ましい樹角×8光輪ノ天核×3 アビリティ 建設速度 12.5%騎兵タイプ訓練速度 4.5%騎兵タイプ攻撃力 43.3% 建設速度 18.8%騎兵タイプ訓練速度 6.8%騎兵タイプ攻撃力 65.0% 建設速度 25.0%騎兵タイプ訓練速度 9.1%騎兵タイプ攻撃力 86.7% 建設速度 31.3%騎兵タイプ訓練速度 11.3%騎兵タイプ攻撃力 108.3% 建設速度 37.5%騎兵タイプ訓練速度 13.6%騎兵タイプ攻撃力 130.0% 建設速度 43.8%騎兵タイプ訓練速度 15.9%騎兵タイプ攻撃力 151.7% 建設速度 50.0%騎兵タイプ訓練速度 18.1%騎兵タイプ攻撃力 173.3% 建設速度 58.3%騎兵タイプ訓練速度 21.1%騎兵タイプ攻撃力 202.2% 必要魔石数 7,877,400 1,969,350 3,938,700 5,908,050 7,877,400 11,816,000 17,724,000 17,724,000 ※完成までの所要時間は、鍛冶屋lv1(2.0%生産速度UP)の値です。
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竜の進撃 通常魔法 自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスターが 相手モンスターを破壊した時に発動する事ができる。 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ドローしたカードがドラゴン族モンスターだった場合、通常召喚する。 ドラゴン族補助 手札増強 魔法
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竜の山脈 初代勇者軍の時代に存在したとされる山脈。 今もフロックハート・タウン近郊の洞窟に姿を変え、 形を残している、凄まじいほどに歴史的価値の高い場所。 二代目竜王ヴァジェス=バハムートと人間の ファースト・コンタクトの地である。
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ハンマー 名称/攻撃力/斬れ味/必要素材 斬れ味ゲージは目安として参照して下さい 大剣 ハンマー ランス 片手剣 双剣 ライトボウガン ヘビィボウガン アイアンランス派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 アイアンハンマー 312 |||||||| 鉄鉱石×3 |||||||||||| └アイアンハンマー改 364 |||||||||||| 鉄鉱石×6 ||||||||||||||| ├ウォーハンマー 416 |||||||| 鉄鉱石×8円盤石×3 ||||||||||| │ └ウォーハンマー改 468 ||||||||||| 鉄鉱石×10円盤石×6 ||||||||||||||| │ └ウォーメイス 520 ||||||||||||||| 鉄鉱石×15円盤石×15 ||||||||||||||||| │ └アイアンストライク 572 ||||||||| 鉄鉱石×20マカライト鉱石×5円盤石×5 ||||||||||| │ └アイアンストライク改 624 ||||||||||| 鉄鉱石×20マカライト鉱石×10円盤石×10 |||||||||||||| │ └アイアンインパクト 728 ||||||||||||||| 鉄鉱石×25マカライト鉱石×15円盤石×15 ||||||||||||||||| │ └アイアンインパクト改 832 ||||||||||||||||| 鉄鉱石×30マカライト鉱石×20円盤石×20 |||||||||||||||||||| │ ├アンヴィルハンマー 884 防+1 ||||||||||||| ドラグライト鉱石×5上竜骨×3鉄鉱石×20 |||||||||||||||| │ │ ├アースシェイカー 1,040 防+2 |||||||||||||||| ドラグライト鉱石×30マカライト鉱石×30鉄鉱石×99 |||||||||||||||||||| │ │ │ └激鎚オンスロート 1,092 防+3 ||||||||||||||||||||| ピュアクリスタル×5のりこねバッタ×10ドラグライト鉱石×50 |||||||||||||||||||||||| │ │ ├鬼鉄 988 麻180 ||||||||||||| 鎧竜の頭×2ドスランポスの頭×2ファンゴの頭×2 ||||||||||||||| │ │ │ └鬼鉄丸 1,040 麻240 ||||||||||||||| 鎧竜の顎×1ドスランポスの頭×3ファンゴの頭×3 |||||||||||||||||| │ │ └工房試作品ガンハンマ 780 火200 ||||||||||||||| 紅蓮石×2ドラグライト鉱石×10爆薬×12 |||||||||||||||||| │ │ └デッドリボルバー 936 火320 |||||||||||||||||| ドラグライト鉱石×15火竜の骨髄×2紅蓮石×4 ||||||||||||||||||||| │ │ └正式採用機械鎚 980 火500 |||||||||||||||||||| 獄炎石×4カブレライト鉱石×20モンスターの濃汁×2 |||||||||||||||||||||||| │ └ウォースタンプ 1,092 |||||||||||||||| ドラグライト鉱石×12カブレライト鉱石×30円盤石×40 ||||||||||||||||||| │ └ウォーバッシュ 1,248 |||||||||||||||||||| カブレライト鉱石×40マカライト鉱石×30黒角竜の尻尾×1 |||||||||||||||||||||||| ├スパイクハンマー 520 |||||||| 鉄鉱石×15ハリの実×15増強剤×5 |||||||||| │ └スパイクハンマー改 572 ||||||||||| 鉄鉱石×20ハリの実×15栄養剤グレート×5 |||||||||||||| │ └シェルハンマー 676 毒90 |||||||||||||| 岩竜の甲殻×5雌火竜の棘×9マカライト鉱石×5 |||||||||||||||| │ └グラビィトンハンマー 728 毒180 |||||||||||||||| 岩竜の甲殻×10雌火竜の棘×12マカライト鉱石×5 ||||||||||||||||||| │ └溶解鎚 884 火150防+5 ||||||||||||||||| 鎧竜の堅殻×10鎧竜の甲殻×10ライトクリスタル×2 |||||||||||||||||||| │ ├溶解鎚【煉獄】 1,040 火310防+10 |||||||||||||||||||| 黒鎧竜の甲殻×14黒鎧竜の頭×1獄炎石×9 |||||||||||||||||||||||| │ └ノクターンギガント 1,300 |||||||||||||||| 鎧竜の剛翼×7鎧竜の顎×2堅竜骨×1 ||||||||||||||||||| └ボーンアクス 520 ||||||||||| 竜骨【中】×3竜骨【小】5 |||||||||||||| └ブロードボーンアクス 832 |||||||||||||| 竜骨【大】×2竜骨【中】×4モンスターの体液×1 |||||||||||||||| └グレートボーンアクス 1,196 ||||||||||||||||| 堅竜骨×5火竜の延髄×1上竜骨×10 |||||||||||||||||||| ボーンハンマー派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 ボーンハンマー 364 ||||||| 竜骨【小】×4 |||||||||| └ボーンハンマー改 416 |||||||||| 竜骨【小】×5 ||||||||||||| ├サイクロプスハンマー 468 ||||||| 竜骨【中】×3竜骨【小】×2 |||||||||| │ └サイクロプスハンマ改 520 |||||||||| 竜骨【中】×5竜骨【小】×2 ||||||||||||| │ └アトラスハンマー 572 ||||||||||||| 竜骨【中】×8マカライト鉱石×1 ||||||||||||||| │ ├ジェイルハンマー 624 麻100 |||||||| マカライト鉱石×6雷光虫×4ゴム質の皮×3 |||||||||| │ │ └プリズンハンマー 728 麻190 |||||||||||||| マカライト鉱石×14雷光虫×8電気袋×3 |||||||||||||||| │ │ └バインドキューブ 780 麻280 |||||||||||||||| マカライト鉱石×30雷光虫×20電気袋×20 ||||||||||||||||||| │ │ └バインドコフィン 936 麻360 |||||||||||||||| 強力麻痺袋×5ドラグライト鉱石×20雷光虫×10 ||||||||||||||||||| │ ├スカルクラッシュ 624 |||||||||||||||| 竜骨【大】×10イーオスの皮×20鬼人薬グレート×2 ||||||||||||||||||| │ │ └スカルクラッシュ改 676 ||||||||| 竜骨【中】×12魚竜の牙×4モンスターの体液×2 |||||||||||| │ │ ├クックチン 728 |||||||||||||| 竜骨【大】×2モンスターの体液×4巨大なクチバシ×1 |||||||||||||||||| │ │ │ └クックジョー 780 |||||||||||||||||| 竜骨【大】×3魚竜の牙×10鬼人薬グレート×1 ||||||||||||||||||||| │ │ │ └クックピック 988 |||||||||||||||||| 堅竜骨×3立派なクチバシ×6モンスターの濃汁×10 ||||||||||||||||||||| │ │ │ └クックピックG 1,144 ||||||||||||||||||||| 堅竜骨×3立派なクチバシ×12モンスターの濃汁×5 |||||||||||||||||||||||| │ │ └ダイナミックジョー 728 ||||||||||||||||||||| 青怪鳥の鱗×10竜骨【大】×3硬化薬グレート×1 |||||||||||||||||||||||| │ │ └バイオレンスジョー 936 防+5 ||||||||||||||||||||| 青怪鳥の小耳×5青怪鳥の甲殻×3上竜骨×3 |||||||||||||||||||||||| │ └アトラスモール 780 ||||||||||||||||| 上竜骨×3マカライト鉱石×7竜骨【大】×4 |||||||||||||||||||| │ ├ドラゴンデストロイ 988 龍100 |||||||||||||| 老山龍の大爪×1老山龍の甲殻×3上竜骨×6 ||||||||||||||||| │ │ └ドラゴンブレイカー 1,040 龍230 |||||||||||||||||| 老山龍の大爪×3老山龍の堅甲×3ノヴァクリスタル×2 |||||||||||||||||||| │ │ └ダークバニッシャー 1,144 龍350 ||||||||||||||||||||| 老山龍の大爪×6老山龍の堅殻×3ピュアクリスタル×3 |||||||||||||||||||||||| │ │ └龍壊棍 1,040 龍510 |||||||||||||||||||||| 老山龍の蒼大爪×3老山龍の蒼逆鱗×1ピュアクリスタル×3 |||||||||||||||||||||||| │ └ヴェノムモンスター 988 毒450 ||||||||||||||||||||| 堅竜骨×4猛毒袋×5毒怪鳥の頭×1 |||||||||||||||||||||||| └ブロスハンマー 520 防+2 ||||||||||| 竜骨【中】×15角竜の尻尾×1鉄鉱石×5 |||||||||||||| └ブロステイル 780 防+4 |||||||||||||| 竜骨【大】×5角竜の尻尾×2角竜の甲殻×4 ||||||||||||||||| └破槌シャッター 832 防+5 ||||||||||||||||| 角竜の尻尾×10角竜の甲殻×20鬼人薬グレート×5 ||||||||||||||||||| クリスタルロック派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 クリスタルロック 624 ||||||||||| 宝石券×1ライトクリスタル×1マカライト鉱石×5鉄鉱石10 ||||||||||||||| └クリスタルノヴァ 728 ||||||||||||||| 宝石券×2ライトクリスタル×1マカライト鉱石×10 ||||||||||||||||| ├ギガントハンマー 832 毒120防+3 ||||||||||| ドラグライト鉱石×5鎧竜の堅殻×5毒袋×5 ||||||||||||| │ └タイタンハンマー 936 毒240防+5 |||||||||||||||| 鎧竜の堅殻×10鎧竜の甲殻×15毒袋×12 ||||||||||||||||||| │ ├溶解鎚【煉獄】 1,040 火310防+10 |||||||||||||||||||| 黒鎧竜の甲殻×14黒鎧竜の頭×1獄炎石×9 |||||||||||||||||||||||| │ └グレートタイタン 1,092 毒300防+15 |||||||||||||||| 鎧竜の堅殻×10鎧竜の重殻×5猛毒袋×9 ||||||||||||||||||| └グレートノヴァ 884 雷380 ||||||||||||||||| ノヴァクリスタル×1岩竜の翼×2 |||||||||||||||||||| └スーパーノヴァ 988 雷520 ||||||||||||||||||||| 電撃袋×5ピュアクリスタル×1カブレライト鉱石×10 |||||||||||||||||||||||| 凄くさびた槌派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 凄くさびた槌 260 |||||||||||| さびた塊×1(ハンマー) ||||||||||||| └さびた槌 312 ||||||||||||| 大地の結晶×20 ||||||||||||||| └歴戦の槌 832 ||||||||||||||| 大地の結晶×40 |||||||||||||||||| └ブレス・コア 936 |||||||||||||||||| 大地の結晶×60 ||||||||||||||||||||| 凄く風化した槌派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 凄く風化した槌 780 ||||||||||||| 太古の塊×1(ハンマー) ||||||||||||||| └風化した槌 884 ||||||||||||||| 大地の結晶×20 ||||||||||||||||| └いにしえの槌 988 |||||||||||||||||| 大地の結晶×40 ||||||||||||||||||||| └パルセイト・コア 1,092 ||||||||||||||||||||| 大地の結晶×60 |||||||||||||||||||||||| ロブスタンプ派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 ロブスタンプ 780 水260 |||||||||||||||| エビの小殻×4マカライト鉱石×5イーオスの皮×3桜火竜の棘×3 |||||||||||||||||| └ロブスタンプ改 936 水360 |||||||||||||||||| エビの大殻×4ユニオン鉱石×5ドスイーオスの皮×3 ||||||||||||||||||||| └キングロブスタンプ 988 水460 ||||||||||||||||||||| エビの巨大殻×2カブレライト鉱石×5イーオスの上皮×3 |||||||||||||||||||||||| おやすみベア派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 おやすみベア 260 睡200 |||||||| ギルドチケット×1ノヴァクリスタル×2ライトクリスタル×1 |||||||||| しろねこハンマー派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 しろねこハンマー 520 麻240 ||||||||||||||| アイルー食券・梅×2鉄鉱石×10モンスターの体液×5麻痺袋×2 |||||||||||||||||| └くろねこハンマー 728 麻300 |||||||||||||||||| アイルー食券・松×1アイルー食券・梅×3上竜骨×10 ||||||||||||||||||||| └きんねこハンマー 832 320 ||||||||||||||||||||| アイルー食券・松×2アイルー食券・竹×3強力麻痺袋×10 |||||||||||||||||||||||| ポリタン派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 ポリタン 520 雷280 ||||||| デンゲキチケット×5 |||||||||| └ポリタンG 676 雷420 |||||||||||||| 電撃Gチケット×5王族カナブン×3 ||||||||||||||||| 骨塊派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 骨塊 416 |||||||| ぞの骨×10 |||||||||||| └大骨塊 624 |||||||||||| 竜骨【小】×1 |||||||||||||| └グレイトフルハム 520 雷360 |||||||||| キングミート×1こんがり肉×10アイルー食券・梅×5 |||||||||||| └ハムオブハムズ 1,248 雷360 |||||||||| アイルー食券・松×5こんがり肉G×10堅竜骨×5 |||||||||||| さぼてんハンマー派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 さぼてんハンマー 104 毒260 ||||||||| キングサボテン×1サボテンの花×1棒状の骨×1 ||||||||||| └グリーンモンスター 416 毒260 |||||||||||||||||||||||| アイルー食券・竹×4キングサボテン×2ドスビスカス×5 |||||||||||||||||||||||| クロオビハンマー派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 クロオビハンマー 936 |||||||||||||| ハンマーチケット×10怪鳥のコイン×10砂竜のコイン×5岩竜のコイン×3 |||||||||||||||| └タツジンハンマー 1,144 防+8 ||||||||||||||||| 金火竜の甲殻×5砂竜のコイン×4ハンマーチケット×4 ||||||||||||||||||| スイ【烏】派生一覧 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 スイ【烏】 832 ||||||||||||||||||||| 尖ったクチバシ×2黒狼鳥の耳×2黒狼鳥のたてがみ×4モンスターの濃汁×5 |||||||||||||||||||||||| └スイ【狼】 936 |||||||||||||||||||||||| イカしたクチバシ×2黒狼鳥の耳×2黒狼鳥のたてがみ×4 |||||||||||||||||||||||| 直接生産可能品 武器名 攻撃 属性 斬れ味 素材 斬れ味+1 ウォーハンマー 416 |||||||| マカライト鉱石×5鉄鉱石×25大地の結晶×10 ||||||||||| サイクロプスハンマー 468 ||||||| 竜骨【大】×1竜骨【中】×5マカライト鉱石×3 |||||||||| グレイトフルハム 520 雷360 |||||||||| キングミート×1焼き肉券×30生肉×10 |||||||||||| くろねこハンマー 728 麻300 |||||||||||||||||| 黒鎧竜の甲殻×3アイルー食券・松×2アイルー食券・竹×5麻痺袋×10 ||||||||||||||||||||| 工房試作品ガンハンマ 780 火200 ||||||||||||||| 紅蓮石×4ドラグライト鉱石×20火竜の骨髄×2爆薬×20 |||||||||||||||||| バインドキューブ 780 麻280 |||||||||||||||| シルバーチケット×10女王虫の尻尾×1角竜の尻尾×1火竜の尻尾×1 ||||||||||||||||||| 破槌シャッター 832 防+5 ||||||||||||||||| シルバーチケット×10老山龍の背甲×1角竜の背甲×1一角竜の背甲×1 ||||||||||||||||||| アンヴィルハンマー 884 防+1 ||||||||||||| ドラグライト鉱石×10マカライト鉱石×15鉄鉱石×50上竜骨×8 |||||||||||||||| スイ【狼】 936 |||||||||||||||||||||||| イカしたクチバシ×4黒狼鳥のたてがみ×4尖ったクチバシ×5堅竜骨×3 |||||||||||||||||||||||| ドラゴンデストロイ 988 龍100 |||||||||||||| 老山龍の爪×2老山龍の鱗×5上竜骨×5老山龍の甲殻×5 ||||||||||||||||| 鬼鉄 988 麻180 ||||||||||||| 鎧竜の頭×1ドスランポスの頭×1ファンゴの頭×1ゴールドチケット×10 ||||||||||||||| タツジンハンマー 1,144 防+8 ||||||||||||||||| 銀火竜の甲殻×8怪鳥のコイン×5砂竜のコイン×6ハンマーチケット×10 ||||||||||||||||||| アイアンストライク改 ※MH2と連動で作成可能になる 624 ||||||||||| ドラグライト鉱石×5鉄鉱石×30円盤石×20 |||||||||||||| スカルクラッシュ改 ※MH2と連動で作成可能になる 676 ||||||||| 上竜骨×5魚竜の顎×5モンスターの体液×5 |||||||||||| トップページへ戻る
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上質な野牛の角Ayako5000 上質な野牛の角Ayako5000 上質な野牛の角Ayako5000 上質な黒虎の毛皮Ayako10000 上質な黒虎の毛皮Ayako10000 上質な黒虎の毛皮Ayako10000 アウズンブラの毛皮Ayako5000 アウズンブラの毛皮Ayako5000 アウズンブラの毛皮Ayako5000 アウズンブラの毛皮Nachu40000 アウズンブラの毛皮Nachu35000 アウズンブラの毛皮Ayako38000 アウズンブラの毛皮Ayako40000 アウズンブラの毛皮Ayako40000 アウズンブラの毛皮Ayako40000 アウズンブラの毛皮Ayako40000 アウズンブラの毛皮Ayako40000 水精の髪Ayako40000 水精の髪Ayako40000 水精の髪Ayako40000 水精の髪Ayako40000 水精の髪Ayako40000 水精の髪Ayako30000 水精の髪Ayako20000 水精の髪Ayako15000 水精の髪Nachu15000 水精の髪Ayako15000 水精の髪Ayako8000 水精の髪Ayako5000 水精の髪Ayako5000 妖蟲の瞳Ayako10000 妖蟲の瞳Ayako10000 妖蟲の瞳Ayako10000 妖蟲の涙Ayako10000 妖蟲の涙Ayako10000 妖蟲の涙Ayako10000 妖蟲の涙Nachu10000 上質な大サソリの爪Ayako2000 上質な大サソリの爪Ayako3000 上質な大サソリの爪Nachu3000 ヴァドレアニの体液Ayako10000 ヴァドレアニの体液Ayako10000 ヴァドレアニの体液Nachu10000 ヴァドレアニの体液Nachu10000 ヴァドレアニの体液Nachu10000 ヴァドレアニの体液Ayako15000 ヴァドレアニの体液Ayako15000 ヴァドレアニの体液Nachu15000 ヴァドレアニの体液Nachu15000 ヴァドレアニの体液Nachu20000 氷竜の鱗Ayako10000 氷霧の翼Nachu81000 木曜分計985000 雪神の魂Ayako10000 雪神の魂Ayako10000 雪神の魂Ayako6000 上質なマーリド毛皮Nachu10000 上質なマーリド毛皮Ayako20000 上質なマーリド毛皮Ayako20000 シーシュポスの破片Nachu150000 シーシュポスの破片Nachu150000 シーシュポスの破片Nachu150000 燃えさかるうでAyako20000 燃えさかるうでNachu15000 砂まみれの破片Ayako100 砂まみれの破片Nachu500 タブリーラ水銀Ayako20000 ヘリカルギアAyako10000 ベベルギアAyako20000 ベベルギアNachu11000 ベベルギアNachu11000 ベベルギアNachu11000 不凍液Nachu2000 不凍液Nachu2000 不凍液Nachu5000 不凍液Nachu4000 泡立つ燃料Ayako20000 漆黒のうでNachu10000 ゴブリンオイルAyako1000 ミナルジャの頭骨Nachu5000 ミナルジャの頭骨Nachu5000 ミナルジャの頭骨Nachu5000 上質な鎧竜の装甲Nachu11000 上質な鎧竜の装甲Nachu10000 ミナルジャの頭骨Ayako6000 ジャキュルスの翅Nachu101000 ジャキュルスの翅Nachu100000 ジャキュルスの翅Nachu90000 ジャキュルスの翅Nachu90000 ジャキュルスの翅Nachu70000 ジャキュルスの翅Ayako60000 ひび割れた龍鱗Ayako2100 ひび割れた龍鱗Ayako2000 虎王の毛皮Ayako60000 虎王の毛皮Ayako70000 虎王の毛皮Nachu70000 虎王の毛皮Ayako70000 虎王の毛皮Ayako90000 虎王の毛皮Nachu90000 虎王の毛皮Ayako100000 虎王の毛皮Ayako140000 シャラブハの毛皮Nachu10000 シャラブハの毛皮Nachu15000 シャラブハの毛皮Ayako21000 上質なダルメル毛皮Ayako2000 砂漠の土Ayako1000 砂漠の土Ayako1000 砂漠の土Ayako2000 巨樹の宿木Ayako5000 巨樹の宿木Ayako5000 巨樹の宿木Nachu5000 土曜分計2002700
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今の天気 気になるとこ #weather
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攻略 肉質部位耐久基本値 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 頭 80 70 60 0 15 20 15 35 100 首 50 40 40 0 10 15 10 20 0 腹 60 55 55 0 5 20 5 10 0 背中 25 30 30 10 10 15 10 25 0 翼 25 20 25 0 10 15 10 20 0 脚 45 40 50 0 5 10 5 5 0 尻尾 30 30 25 0 5 10 5 25 0 ※肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。0なら全く効果なし、50なら攻撃力が半減、100なら攻撃力そのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられます。 部位耐久基本値 部位区分 耐久値 頭 200 首 100 胴 150 左翼 100 右翼 100 左脚 180 右脚 180 尻尾 140 ※耐久値は基本値であり、実際の部位耐久値はクエストごとに設定されている倍率を掛けたものとなります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 20075(650)10/5秒60秒240 11075(560)5/10秒10秒- 15050(450)5/10秒30秒- 12075(570)5/10秒10秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 17秒 未発見時27秒・怒り時10秒 シビレ罠 8秒 閃光玉 30秒 音爆弾 × こやし玉 ○ ハンター未発見時のみ効果あり 肉類 ○ 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 集会所★1~2 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など 本体 3 火竜の体液(50%)雌火竜の鱗(25%)雌火竜の甲殻(20%)火炎袋(5%) 火竜の体液(10%)雌火竜の鱗(49%)雌火竜の甲殻(30%)雌火竜の棘(2%)火炎袋(8%)火竜の骨髄(1%) 雌火竜の上鱗(45%)雌火竜の堅殻(26%)雌火竜の棘(8%)雌火竜の上棘(2%)爆炎袋(15%)火竜の延髄(4%) 雌火竜の厚鱗(45%)雌火竜の重殻(26%)雌火竜の上棘(8%)雌火竜の秘棘(2%)業炎袋(15%)火竜の延髄(4%) 雌火竜のロース(80%)奇面族の輝石(20%) 尻尾 1 火竜の体液(30%)雌火竜の鱗(40%)雌火竜の甲殻(30%) 上竜骨(6%)雌火竜の鱗(59%)雌火竜の甲殻(22%)雌火竜の棘(8%)火竜の骨髄(2%)雌火竜の逆鱗(3%) 雌火竜の上鱗(48%)雌火竜の堅殻(26%)雌火竜の上棘(8%)火竜の延髄(4%)雌火竜の逆鱗(12%)雌火竜の紅玉(2%) 雌火竜の厚鱗(48%)雌火竜の重殻(32%)雌火竜の秘棘(8%)火竜の延髄(4%)雌火竜の紅玉(6%)雌火竜の天鱗(2%) 雌火竜の秘玉(15%)雌火竜のロース(85%) 尻尾に耐久値1回分のダメージを与える切断系統でのみ切断可能 落し物 - 竜のナミダ(74%)火竜の体液(20%)雌火竜の鱗(6%) 竜のナミダ(74%)雌火竜の鱗(25%)雌火竜の逆鱗(1%) 竜のナミダ(37%)竜の大粒のナミダ(38%)雌火竜の上鱗(23%)雌火竜の紅玉(2%) 竜のナミダ(25%)竜の大粒のナミダ(50%)雌火竜の厚鱗(23%)雌火竜の天鱗(2%) 雌火竜のロース(100%) 落とし穴・シビレ罠に掛かった時 部位破壊報酬 部位 集会所★1~2 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など 頭 雌火竜の甲殻×1(65%)雌火竜の鱗×1(35%) 雌火竜の甲殻×1(71%)雌火竜の鱗×1(25%)雌火竜の逆鱗×1(4%) 雌火竜の上鱗×1(60%)雌火竜の堅殻×1(30%)雌火竜の逆鱗×1(6%)雌火竜の紅玉×1(4%) 雌火竜の厚鱗×1(60%)雌火竜の重殻×1(30%)雌火竜の紅玉×1(6%)雌火竜の天鱗×1(4%) 雌火竜の鱗×1(50%)雌火竜の甲殻×1(25%)火竜の体液×3(25%) 頭部に耐久値2回分のダメージを与える。 翼爪 火竜の翼爪×1(83%)竜の爪×4(17%) 火竜の翼爪×1(75%)竜の爪×4(25%) 火竜の翼爪×2(75%)竜の爪×5(25%) 火竜の剛翼爪×2(80%)竜の爪×5(20%) 火竜の翼爪×1(75%)竜の爪×4(25%) 翼に耐久値1回分のダメージを与える。片翼破壊で報酬。 捕獲報酬 集会所★1~2 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 捕獲条件など 火竜の体液×2(25%)雌火竜の甲殻×1(55%)火炎袋×1(20%) 雌火竜の甲殻×1(36%)雌火竜の鱗×2(52%)火竜の骨髄×1(10%)雌火竜の逆鱗×1(2%) 雌火竜の堅殻×1(58%)雌火竜の上鱗×2(30%)火竜の延髄×1(3%)雌火竜の逆鱗×1(6%)雌火竜の紅玉×1(3%) 雌火竜の重殻×1(58%)雌火竜の厚鱗×2(30%)火竜の延髄×1(3%)雌火竜の紅玉×1(6%)雌火竜の天鱗×1(3%) - 体力20%以下 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 村長 下位 ★6 一対の巨影 狩猟 100 105 1400 115 100 上位 ★9 砂漠に舞う女王 狩猟 100 120 4000 220 80 砂塵の波状攻撃 連続狩猟 105 120 2200 240 85 集会所 下位 ★2 激闘!雌火竜リオレイア 狩猟 100 105 2400 115 100 ★5 女王、降臨す 狩猟 100 105 4600 160 95 赤竜と緑竜 狩猟 96 116 2800 170 95 上位 ★7 激闘!雌火竜リオレイア 狩猟 100 120 5400 260 75 密林の双璧 連続狩猟 105 120 2200 240 85 ★8 一対の巨影 狩猟 88 130 3200 290 80 ファミ通 2頭の女王 狩猟 89 131 3000 280 80 G級 G★2 久遠の女王 狩猟 89 131 7800 365 70 密林の嵐作戦 連続狩猟 105 120 4200 370 70 イベント ★7 ジャングルハント! 連続狩猟 105 120 3400 300 75 ★5 栄冠を求めて 連続狩猟 97 117 2600 160 95 トレジャー ★3 森丘でトレジャー! トレジャー 100 100 1400 100 100 訓練所 集団 演習★4 リオレイア討伐演習 討伐 100 100 4600 160 95 怒り時 x1.3 x1.0 ※モンスターのサイズ・体力・攻撃力・防御力の関係について(クリック) サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 自マキ法 エリア 時間 最大 金冠 2139.3~2221.6 集★8 ファミ通 2頭の女王 集★8 一対の巨影 G★2 久遠の女王 銀冠 ~ - - 最小 金冠 1448.1~1530.4 集★8 ファミ通 2頭の女王 集★8 一対の巨影 G★2 久遠の女王 基準 1645.6 計算上のサイズ範囲 1448.1~2155.7 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 突進 噛み付き 左右回転尻尾 サマーソルト 毒 炎ブレス 火 バインドボイス【小】 特記事項 体力が40%以下になると巣に戻って眠ることがある。瀕死と勘違いしないこと。 コメント 集★8 一対の巨影 にて49 03翼広げ5→9移動 サイズ1448.1 確認 -- ジャンボ隊隊長 (2009-05-12 13 52 47) 集★8 一対の巨影 で最小金冠。 見た目で判断する場合、膝(?)の位置がハンターの頭頂部同程度(普通の状態等)、それより下(ブレス時)にありました。 また、5からスタートした場合その場を動かずにいた際咆哮が届くか否か、という点もあります。(あくまで可能性程度の判別要素ですが) -- 名無しさん (2009-07-02 02 36 45) 集★8 一対の巨影 にて49 06翼広げ5→9移動 サイズ1448.1 確認しました -- ダニー (2009-12-10 01 05 02) 集★8一対の巨影で最小金冠確認。 5からスタートしたときの咆哮が届かないパターンです。 サイズ1448.1でした。 -- 名無しさん (2009-12-11 22 47 30)