約 233,272 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1403.html
ややネチョ注意 ※美鈴によるゆっくり虐待……温めなエピローグ。 ※fuku1007.txtの続きなfuku1136.txtの続きで、fuku1137.txtの別バージョン。 ※18禁版だけだと微妙そうな気がしましたので、全年齢版も。 ※これぐらいなら18禁にならないと思いますが、18禁相当だったら……直します。 ※また、虐待とあまり関係ない美鈴さんの日常生活場面が、冒頭から少々ございます。 ※あと、虐待していない可愛がりシーンもございます。 ※一応ハッピーエンドなので、ゆっくり虐殺を望まれる方には、たぶん温いかと。 ※例の如く、ある意味では美鈴虐め。キャラ性格の俺改変ひどいし。かなり変態だし。 ※当然のように俺設定満載な感じです。 ※特に、ゆっくりの設定は思い切り俺設定です。イメージと違う場合もございますので、 ご注意ください。 「美鈴と森のゆっくり ~後編~ (全年齢版)」 ゼンマイ式目覚まし時計のベルが鳴る。 仕事開始まで、あと一時間を告げるベル。 「……んっ……んーっ……ふぁ~あっ……あふっ……」 藁布団の中から手を伸ばし、美鈴はベルを止めた。 帰ってからの後始末に夜明けまでかかり、あまり眠れなかったが、仕事を休むわけには ゆかない。 眠い目を擦り、頑張って美鈴は起きた。 ──そして身支度を調え、出勤の準備をする。 仕事着に着替え、寝る前にあらかじめ用意しておいた朝食を、味わう間も惜しむように 胃袋へと移動させる。 「さて……よし、5分前ね」 時間を確認し、美鈴は地下への階段を降りた。 「いってきまぁ~す!」 地下室の扉を開け中に向かって出発の挨拶をしてから、美鈴は自宅を出た。 外へ出れば、勤務場所はすぐそこである。 ──今日は二回、合計三本のナイフが刺さった。 「ただいまー!」 仕事を終え美鈴ハウスに帰宅した美鈴は、大声で帰宅の挨拶をする。 屋内に入り、やや進んでから玄関先を振り返って、 「お帰りなさい、美鈴!」 大声で返事を自演した。 どんなに虚しく見える行為であったとしても、今のところ美鈴はこの帰宅時の儀式を止 める気は無い。 しばし寛いでから再び家を出て、中庭を歩いて紅魔館の本館に向かい、夕飯の食材を受 領して来る。 本日受領した食材は、皮むきやカットなどが行われていない収穫したまま、買ったまま の姿を保った野菜と、ウロコ取りやワタ抜きをまだ行っていない丸魚のコイであった。 戻り次第、美鈴は調理に取りかかる。 メインがコイであるため、今日は糖醋鯉魚を作る事にした。漢字で書くと、やたらと大 層な料理に見えるが、単なるコイの甘酢あんかけである。 手際良く調理を終え、素早く食事を済ませた。 食後のお茶を飲みながら、美鈴は鴉天狗が置いて行った、イマイチ内容の信憑性が疑わ しい新聞に目を通す。 「さて、そろそろエサをあげないと……」 卓の上へ無造作に新聞を投げ置き、美鈴は椅子から立ち上がった。 生ゴミ専用のゴミ入れとしている、かつて紹興酒が入っていたカメを手に持って、地下 へと向かう。 急角度の階段を手が塞がっているにも関わらず、美鈴は軽い身のこなしですいすいと降 りる。 元々は中庭の物置小屋だった美鈴ハウスであるが、地上と同じく地下もかつては倉庫と して使われていたため、内装は壁も床も打ちっ放しの粗製コンクリートと言う、シンプル と言うよりも無骨な空間であった。 階段を降りた先は廊下である。左側の壁の真ん中と、つきあたりに扉が一つずつあるだ けの殺風景な廊下には、普段あまり使わない日用品や地下用の掃除用具などが、歩行の邪 魔にならない程度にいくつか置かれている。 美鈴は左側の壁にある扉の前に立った。 木製の頑丈そうな扉には、南京錠が掛けられている。 「あんたたち、ご飯よぉ~」 ノックをしてから鍵を開け──扉を開けた。 そこは広さ六畳ほどの部屋である。 照明は新聞が読める程度の明るさで、壁と床は板張り、奥に隣室への扉がある他は、い くつかの木箱や雑多な物が無秩序に置かれ、部屋の中央付近の床の上には丸い何かが三つ あった。 「ちゃんと言いつけた通りしてるみたいね。えらいえらい」 部屋の中へ一歩足を踏み入れ、足下に手に持ったカメを置いてから、美鈴は扉を閉めた。 再びカメを持ち、部屋の中央にある、三角形の形で向き合うように置かれた人の生首ら しき物に近寄る。 帽子を奪われ、長かった金髪を無造作に半ばで切られ、白く滑らかだった皮肌はところ どころ黒い染みのあるでこぼこ肌となった、ゆっくりまりさが喋っている。 「……まりさはごみくずだぜ。ありすはうそつきだぜ。ぱちゅりーもうそつきだぜ。まり さは……」 ヘアバンドを外され、さらりとしたセミロングの金髪を短く五分刈りにされた、ゆっく りありすが声を出している。 「……ありすはうそつきです。ぱちゅりーもうそつきです。まりさといっしょです。あり すは……」 帽子がところどころ泥などで汚れているものの、他には特に外見上の変容が無い、ゆっ くりぱちゅりーが呟くように言っている。 「……ぱちぇはうそつきです。ありすもうそつきです。まりさとどうれべるです。ぱちぇ は……」 三匹のゆっくりは、延々と同じセリフを繰り返していた。 まるで文化大革命でブルジョワと認定された人たちのように、自己批判の言葉を口にし ている。 「もう今日は終わりでいいわよ。ご飯食べて、ゆっくりしていってね」 向かい合う三匹の中心に、美鈴はカメを覆し中の物をぶちまけた。 野菜の切れ端、コイのはらわたや骨、傷んだ昨日の残り物、害虫の死骸などである。 「……むしゃ、くちゅっ……べちゃっ……むしゃ……」 うつろな目で三匹は淡々と与えられたご飯を食べる。 ご飯と言うよりもエサ、より正確には残飯ですらない生ゴミであるが。 「おいしい? あなたたちのために、野菜はちょっと多めにしてあげたのよ」 本来なら野菜クズは肥料にするのだと、美鈴は恩着せがましく言った。 「お、おい……しいんだぜ……お、おねえさん……あ、あ……あり、がとうだぜ……」 「おい、しい……です……ありが、と……う、ござい、ます……」 「むきゅ……おいしい……わよ……おねえ、さん……あ……ありが、とう……」 あまり美味しくなさそうである。 「ほんとは不味い、食べたくないって思ったでしょ?」 三匹が残さず全て食べ終わるのを見届けてから、優しげな微笑みを浮かべ、美鈴は三匹 に聞いた。 「そ、そんなことはないんだぜ! おいしいんだぜ!」 真っ先にまりさが答えた。強い調子で、おいしいと言った。 「うっ……あ、そ……その……」 ありすは答えにつまり、もじもじと身を捩った。 「むきゅ……しょうじきにいうと、まずかったわ……でも、おねえさんのこういだから… …」 言いづらそうに戸惑いながらも、ゆっちゅりーは正直に答えた。 「そう。まりさはお仕置きね。ウソつき直ってないから。ありすも答えられなかったから お仕置き。ゆっちゅりーは見てなさい」 微笑みを崩さずに美鈴は言うと、まりさの右頬に手を伸ばし、中の餡子ごと皮を一掴み 引きちぎる。 「ゆ゛っ! ゆ゛ぎゃぁぁぁぁっ! い゛だい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」 傷口からは餡子がでろでろと漏れ出す。 「お仕置きなんだから、痛いに決まってるでしょ? もう一掴みよ」 そう宣言し、その通りに美鈴は実行した。 「い゛っい゛だい゛ぃぃぃぃぃぃっ! ごめ゛ん゛な゛ざい゛ぃぃっ! うぞづびで…… ごめ゛ん゛な゛ざい゛ぃっ!」 「ゆっくり反省してね。次はありすよ」 痛みに震え涙するまりさから、怯えるありすへ身体を向ける。 「ごっ、ごめんなざいっ! お、お゛ねえざんっ、ごめ゛ん゛な゛ざい゛っ!」 死ぬのは怖くなくても、痛いのは怖くて嫌なようだ。 「謝ったから一回でいいわよ。痛いけど、ゆっくり我慢してね」 まりさにしたのと同じように、ぶちっと美鈴はありすの右頬を一掴み引きちぎった。 「ぎっや゛ぁぁぁぁぁっ! い゛だい゛ぃよ゛ぉぉぉぉっ! あ、あ゛りずがわ゛る゛が ったでう゛ぅっっっっっっ! ごめ゛ん゛な゛ざい゛っっっっっ!」 「あら? 痛くないわ? って言わないの?」 ニタニタとあざ笑うような笑みを美鈴は浮かべている。 「い゛っい゛だい゛でずっ! も゛、もう゛……づよ゛がじま゛ぜん゛っっっ! ずな゛ おじなう゛ぃまずぅぅぅぅぅぅぅっ!」 泣きながら、ありすは叫んだ。 「それじゃ、お仕置き終わり。治療してあげるわ」 びりっと、ありすの無事な左頬の皮を、餡子が見えない程度に薄く剥がす。 「い゛ぎっ! い゛っい゛だい゛ぃぃぃぃぃぃっ! や゛べでぇぇぇぇぇぇっ!」 昨夜見せつけられた、全身の皮を切り剥ぐ凌遅刑を思い出し、ありすは取り乱した。 「あらあら、外科手術に痛みはつきものよ。麻酔なんか無いんだし」 くすくすと笑いながら、美鈴は剥がした皮をありすの傷口に被せ、手で押さえる。 「むんっ……ほーっ、はぁーっ……ホァァァッ!」 いちいち大げさなかけ声とともに、手から気を放つ。 気功による治療である。いわゆる外気功施術である。 「ふぅ……私も病院開いてみようかしら? 門の前で門番しながら施術する、青空気功医 院とか」 額に浮いた汗を手で拭いながら、ゆっちゅりーに向かって呟いた。 「むきゅ! えいえんていとはちりょうないようがちがうから、きょうごうはしないとお もうわ。ためしてみるのもいいとおもうわ」 「あなた本当に色々知ってるわね……今はいいいけど、そのうちあんたらの過去も喋って 貰うわよ」 喋らないなら拷問も辞せず──と言外に匂わせて言った。 その後、美鈴は同様の治療をまりさにも施す。 傷の数が一つ多いため、まりさはありすよりも一回多く麻酔無し外科手術の苦痛を味わ った。 ──本当は気の力によって痛みを与えず治療する事も、美鈴には可能である。 「じゃ、寝るまで自由時間で良いわよ。遊んだり、お喋りしたりして、ゆっくりしていっ てね」 美鈴は三匹の頭を順番に優しく撫でてやってから言った。 「ゆっくりしていってね!」 異口同音に応える三匹。 しかし、特に遊び道具もないこの部屋では、遊ぼうにも遊べず、ただその辺りで何もせ ずだらだら過ごす他ない。 会話しようにも、ありすとゆっちゅりーはまりさとは話したくないが、二匹だけで話し ていると「仲間外れにしている」と、美鈴に難癖を付けられかねない。 何もする事が無く、無言で、本当にただゆっくりそこに居るのが、今のこの三匹に許さ れた自由時間である。 次に美鈴は部屋の隅に置かれた、長方形の木箱に近寄った。 先ほどのお仕置きで引きちぎった、まりさとありすの破片を手に持って。 「どこまで再生してるかなぁ~っと」 鍵を開け、木箱の蓋を持ち上げた。 「う~……うっ! おっ、おべえざんっ! れみぃをだじでほしいんだどぉぅっ!」 箱の中には、ゆっくりれみりゃが横たわっていた。 れみりゃは帽子だけを残し他の着衣は脱ぎ剥がされ、そのお腹ぽっこりな幼児体型を露 わにし、両足を麻縄でぐるぐる巻きに縛られて、大量のボロ布に埋まるように寝かされて いた。 「首はしっかり繋がったみたいですね……腕もほぼ再生してます。さすがですね。お強い ですよ」 頬を膨らませて怒るれみりゃを無視し、再生の具合を美鈴は確かめた。 腕はまだ動かせず、感覚もほとんど無いようだが、しっかりと新しく生えている。 「うぅ~っ? そ、そおだどぉぅ~! れみぃはつよいんだどぉぅ~っ! うっうー♪」 一度に多くの事を考えられないれみりゃは、褒められた事で気分を良くし、たちまち上 機嫌である。 「ふふふっ、へちゃむくれなお顔もブサ可愛いですよ」 美鈴の美的センスは──ストライクゾーンが幅広い。 「うっうー♪ れみぃはかわいいんだどぉぅ~っ! にぱー☆」 褒め言葉と言うにはかなり微妙な表現であったが、可愛いと言う単語に反応して、大喜 びで可愛らしく笑った。 無論、れみりゃの主観での「可愛らしく」であるが。 「あらあら、ただでさえ殴られた顔面神経痛の子豚ちゃんみたいな滑稽ヅラなのに、そん な笑うとますますブサキモ可愛いですよ」 どう聞いても悪口にしか聞こえないが、美鈴は本当に可愛いと思っている。 「うっうー♪ うぅっへっへっへ~っ♪ かわいいれみぃを、もっともぉっとほめてほじ いんだどぉぅ~っ♪」 難しい言い回しがわからないれみりゃは、また可愛いと言われたので、さらに嬉しくな る。 自由を奪われ閉じこめられていた事に対しての怒りは、すでにもう頭の隅の方へ追いや られていた。 ──およそ30分ほど、美鈴が褒めれみりゃが喜ぶと言う、甘いやりとりが繰り返される。 その間、耳をふさげないため強制的に聞かされている、まりさ、ありす、ゆっちゅりー の三匹は、なんとも言えないいたたまれない気分に苛まれ続ける。 だが、止めて欲しいとは言えなかった。 言ったら、確実に肉体的にも精神的にも、もっと辛い事態になると思ったので。 三匹は無言で、ひたすら耐えた。 まったくもって、ゆっくりできない。 「ああ、そうだ! 可愛い豚お嬢様に、美味しいご飯をお持ちしました」 褒める事でれみりゃが見せる、喜んだり、微笑んだり、照れたり、無意識な色目を使っ たりする反応が楽しく、まりさたちの破片を与える事を美鈴はすっかり忘れていた。 「うっ! うっう~っ! ごはーん! おいじいごはーん、たべたいどぉぅ~っ♪ あぁ ~んっ!」 手が使えないので、れみりゃは口を大きく開き、媚びるような上目遣いで美鈴を見つめ た。 「はい、おいしくいただいてくださいね」 引きちぎってからやや長く時間が経過したため、ちょっと乾燥してしまった、まりさの 破片を優しく口に入れてやる。 「むぅ~……ぱさぱさしてるどぉぅ~っ! おいしくないどぉぅ~っ!」 ぺっ、しようと口をすぼめた瞬間、れみりゃは口を塞がれた。 美鈴の唇で。 「むぐぅっ! むぅっ~ぅぅぅっ! んぐ~ぅっ! んぐっ!」 吐こうとしても美鈴の舌が押し戻してくるため、仕方なくれみりゃは飲み下した。 「ぷはっ、好き嫌いはいけませんよ!」 強い視線でキッと睨むように眼を見て言った。 「う゛ぅぅぅっ! やっだぁ~っ! おいじいのだべだいどぉぅ~っ! う゛っぷーっ!」 言葉で叱られた程度で、素直に言う事をきくわけもなかった。 だが美鈴は肉体言語によって身体に言い聞かせたりはせず、 「しょうがないですね。これのなにがいやなんですか? 甘いですよ」 言葉での躾を続行する。 「う~っ……? ぱさぱさいやだどぉぅ~っ! れみぃは、ぷっでぃんっ! ぷっでぃん ったべたいどぉぅ~っ!」 野生であったにも関わらず、このれみりゃはプリンを求めた。 本能にインプットされている食物なのである。れみりゃにとっての「ぷっでぃん」は。 「ぷっでぃんもサラディンもサーディンもありません! ゆっくりで我慢なさい!」 「やっどぅ~っ! れみぃはぷっでぃーんたっべるっどぉぅ! ぷっでぃんっ! ぷっで ぃ~んっ!」 いっそ清々しいまでに、聞き分けのない駄々っ子そのものの姿である。 「もぅ……じゃあ、ぱさぱさしなくして、さしあげますよ!」 まりさの破片を美鈴は自らの口に入れた。 くちゅくちゅと音を立てて、たっぷりの唾液と噛み合わせる。 そして先ほど行ったのと同じように、己の唇をれみりゃの唇に重ねた。 「うっう~っ? ……んっう゛っっ!」 皮と餡子と唾液を噛み砕き混ぜる事によって、甘い粘液と化したまりさの欠片だった物 を、美鈴はれみりゃの口内に流し込む。 閉じようとする口を、手であごを掴んでこじ開け、舌を使って奥へと流し入れる。 「む゛う゛ぅっ! んんっん゛~っむ゛っ……ん゛っんぐっ! う゛ぐっ!」 れみりゃも舌で押し返そうとするが、美鈴の力にはかなわず飲み込まされた。 「んっ……ん゛んっ……んーっ!」 口に含んだ物を全て嚥下させた後も、れみりゃの唇を離さず、そのまま舌で舌を絡め取 る、濃厚なディープキスを行った。 「ん゛っ! む゛っ、ん゛う゛~っ……んんーっ!」 ──べろやわらかくて、あまくって、きもちいいどぉぅ~……なんだどぉぅ、これ……。 最初は抵抗したれみりゃだったが、やがて徐々に力を抜き、美鈴のなすがままとなる。 美鈴は好きなようにれみりゃの口腔内を舌で蹂躙してから、ようやく唇を離す。 「んっ……ぷっはぁ! どうです? 美味しかったでしょう?」 口元から垂らした、光を反射し銀色にきらめく唾液の糸を手で拭いながら言った。 「……うっ、う……っ、うぅ~っ……お、おいじがっだ、どぉぅ~っ……う~」 頬を赤く染め、とろんとした眼でれみりゃは言い、力なく半開きになった口の端から涎 を垂らす。 「あらあら、こぼしちゃだめですよ」 顔を寄せ、ぺろっとれみりゃの涎を舐め取った。 「さ、次はカスタード味ですよ……あぁ~んして、ゆっくりお待ち下さい」 「うーっ……あっ、あ゛ぁぁ~んっ……」 相手の身体を損壊するような暴力は一切用いず、れみりゃに言う事を聞かせる事に、彼 女は成功した。 余人には、あまり真似の出来ない──したいと思う人が少なそうな方法で。 この食事の光景を、放置されている三匹のゆっくりは、うんざりした眼で眺めていた。 する事もなく、会話も出来ず、何の娯楽も無い以上、少しでも楽しくなれるかと思って、 期待して見ていたのだが、見事にその期待は裏切られたのである。 「むきゅ……きがはれない、わね……」 ゆっちゅりーが口を開いた。 「そ、そうね……」 ありすが短く相づちを打った。 「…………ゅ……」 まりさは、喋りたそうな目で二匹を見て口を開き掛けたが、結局何も言わなかった。 他の二匹もまりさを無視し、またそれ以上言葉を発する事もなく、再び三匹の上には沈 黙が訪れる。 気が晴れない、気が晴れるはずもなく、ただ黙ってそこに居るだけの時間が流れて行く。 「はぁ……豚お嬢様は、本当になんてブサキモ可愛いんでしょう……もう、我慢できませ ん!」 口移しでの食事を終えてから、また褒める、喜ぶのを見る、褒めるを繰り返していた美 鈴は、そう言ってれみりゃを箱の中から抱き起こした。 「う~っ? うっうー! だっこぉぅ~♪ うっしゃっしゃっ♪」 横抱きに、いわゆるお姫様抱っこの体勢で抱きかかえられ、れみりゃは遊んで貰えると 思い、楽しそうに笑った。 「抱っこお好きですか、豚お嬢様? それなら、これからする事は、きっとお気に召しま すよ」 取り出したのとは別の、近くにある手頃な大きさの木箱の上に、れみりゃの身体を俯せ に寝かせる。 サイズの関係で、れみりゃの腰から下は箱の縁からはみ出し、だらんと側面に沿い床に 向かって垂らされる格好となった。 「うっー? うっうー!? かだぁいどぉぅーっ! だっこがいいどぉう~っ!」 布団が敷かれているわけもなく、木箱へ直に寝かされたため、その硬質な寝心地に不満 の声を上げる。 「はいはい、終わったらまた抱っこしてあげますよ」 宥めるように言いながら、美鈴はれみりゃの身体の位置を調節する。 床にしっかりとれみりゃの足裏がつくように。 腰を90度に曲げる深いお辞儀をさせられているような体勢だ。 上半身を受け止める木箱の支えがなかったら、長時間とり続けるのは困難と言うか、身 体と比べて頭が大きなれみりゃでは、バランスを崩し確実に転倒するであろう。 「うーっ! やぁ~っ! やだぁっ~っ! れみぃはゆっぐじじだいどぉぅーっ!」 手と腕が動かせれば、ぶんぶん動かして不満の意を存分に表明したであろうが、生憎と 再生はしたものの腕はまだ動かない。 代わりにれみりゃは、麻縄で縛られ一本の太い足となった両足で木箱を蹴る。 「ふふふっ、豚お嬢様ったら可愛いお尻そんなにぷるぷるさせて……おねだりですね、わ かりました」 そして、美鈴はれみりゃに性的虐待を行ったのである──。 肛門を凌辱しながら、腕をもぎ、羽を引き千切って食らった。 犯しながら首に噛みつき、首の部分を食らう事で頭部と胴体を切断した。 その後、もぎ取った左腕を、れみりゃの肛門に刺し入れた。 散々にれみりゃに性的虐待を行ってから、 「それじゃ、ちゃんと繋げてあげますよ。胴体に腕を」 美鈴はそう言うと、今度は本当に引きちぎった腕を繋げにかかる。 切断面を合わせ両手で覆い、気の力で再生力を促進させる。 「ほら、しっかり繋がりましたよ! って、そっちに頭向けてたら見えませんでしたね、 うっかりしてました。あははははっ!」 れみりゃヘッドを持ち上げて、腕がしっかりと胴体に繋がっているのを見せる。 「よくご覧下さいな。完璧でしょう? ねぇ、豚お嬢様」 「う゛ぅ…………あ゛、あ゛じがどだどぉぅ…………」 あまり言いたくは無かったが、言わないと酷い目を見そうな気がしたので、れみりゃは 躊躇いながらも礼の言葉を発した。 「あはっだいぶ素直になりましたね。豚お嬢様。ほーら、良い子、良い子」 頭を優しく撫でてやる。 「うっうー! う~っ……うー……」 褒められて、撫でられて嬉しい気分になったが、今までされた事と現在の首と胴が離れ ている状況を思い、途端に悲しい気持ちになった。 「おや……? なるほど、少しは賢くなったようですね……ふふふっ」 どんな状態でも褒めれば上機嫌になると思っていた美鈴は、少しだけ認識を改めた。 「では、そろそろ首も身体に戻して差し上げますね!」 「うっうー! ほ、ほんどぉっ? ぼん゛とにぃっ?」 「はい。美鈴は豚お嬢様が大好きなんですから。だから、こうして遊んで差し上げたので すよ。遊び終わったら、ちゃんと治して差し上げるのです」 言ってから、美鈴はれみりゃの唇に己の唇を重ねた。 舌を絡めるような激しいものではない、優しいキスをする。 「繋げますから、ちょっと待っててくださいね」 唇を離し、床の上にれみりゃヘッドを置くと、れみりゃボディに近寄った。 両足をまとめて縛っている麻縄をほどいてから、ボディを抱きかかえ、木箱の上に座ら せる。 「うっうー!」 どうやら本当に繋げてくれるらしいとわかり、れみりゃは少し機嫌を直した。 「そう言えば私が首は食べちゃったんですよね。まぁ、くっつけて気を送れば大丈夫かな」 呟きながら、れみりゃヘッドを、れみりゃボディの首があった位置に置く。 「……では、行きますよ……ホァァァッ……」 ただでさえバランスの悪い頭部が落ちないように片手で支えながら、もう片方の手を首 筋になるであろう辺りに伸ばし、美鈴は気を送り込む。 「フォァァァッ……さて、どうかな……おおっ!」 食べてしまった首の分の外皮と中身もちゃんと再生したようで、れみりゃヘッドは見事 に胴体と繋がった。 「具合はどうですか? 豚お嬢様?」 「う゛っー……!? う゛ぁぁぁぁぁっ! い゛だっい゛だい゛どぉぅぅぅぅぅっ! おっ お゛ぢり゛ぃっ! れ゛みぃお゛ぢりぃい゛だぁぁぁぁぁい゛っ!」 頭部と胴体は無事に繋がり、美鈴に食べられた首の部分も再生したが、強烈な虐待を受 け破壊された肛門は、まだ再生されていなかった。 「お尻……? あぁなるほど! あははははっ、そりゃそうですよねぇ、あんなにボロボ ロになってたんですからっ!」 座っていた木箱から転げ落ち、床の上をのたうち回るれみりゃを、心底おかしそうに指 さして笑う。 ひとしきり爆笑してから、美鈴は転がるれみりゃに歩み寄り、 「ほらほら、お嬢様、抱っこして差し上げますよぉ、可愛い可愛い」 優しく抱き上げ、あやす。 「う゛ぁぁぁぁんっ! ぐじゅっ、ずびゅっ……お゛ぢりぃ、れう゛ぃのおぢり゛ぃ、ご わ゛れ゛ぢゃっだぁぁぁぁっ! う゛ぇぇぇぇぇん゛っっっ!」 「あぁ、もう……そんなに情けなく泣くなんて……可愛いすぎますよ……よしよし」 ぐずぐずと泣き続けるれみりゃを抱いたまま、美鈴は奥の部屋に続く扉に向けて歩き出 した。 「ふふっ、しばらく休めばすぐ治りますよぅ。お嬢様は、お強いんですからね」 美鈴は扉を開けて、隣の部屋へと入って行った。 その部屋は四畳半ほどの広さで、床には赤い絨毯が敷かれ、壁には赤い壁紙が貼られて いた。 家具や調度品は、小粋なテーブルと二脚の椅子、それとダブルサイズのベッド──美鈴 が毎日の夢の床としている藁布団&木製寝台よりも、はるかに寝心地が良さそうな普通の ベッドである。 「お目覚めでしたか、お嬢様? これから暮らすお友達ですよぅ、仲良くしてくださいね」 室内には先客が居た。 ベッドの端に腰掛けている、一人の少女が。 「うっうー♪ おっともだっちぃだどぉぅ~♪ れみぃのおともだちぃ♪ う~、なかよ ぐずるどぉぅ~」 美鈴が抱っこしているのと良く似た、ほぼうり二つの少女──ゆっくりれみりゃは嬉し そうに笑った。 「う゛ぁっ!? れ、れう゛ぃ? う゛ぁっう~っ……」 れみりゃは、地下室のれみりゃを見た。 自分と同じように帽子だけを残して全裸にされ、この部屋に住まわされている同族を。 「うっうー♪ れみぃだどぉぅ~♪ いっしょにあそぶんだどぉぅ~っ♪」 その同族はベッドから床に飛び降り、きゃっきゃっとはしゃいでいる。 鏡に映したように良く似ているが、地下室のれみりゃは首輪をつけていた。 そして、なだらかな丘にすらなっていない平たい胸の、淡い桜色に色付いた突起には、 ピアスがついている。 「う~っ? れみぃ? おむね、どしたんだどぉぅ~?」 ずきずきじくじくとする肛門の痛みに耐えながら、れみりゃは聞いた。 「うっうー♪ おしゃれだどぉぅ~♪ めーりんにつけてもらったんだどぉぅ~♪」 「ふふふっ、つけた時はあんなに嫌がって泣いていらっしゃったのに、もうすっかりピア スがお気に召したみたいですね」 自慢するように胸を張る地下室のれみりゃを見て、くすくすと美鈴は笑い、 「さぁ、ここが今日からあなたのおうちですよ。可愛く良い子にしていてくださいね」 ベッドの上に抱いていたれみりゃを横たえた。 「う~? おうち? ここ?」 「はい。森で約束したじゃないですか。おうちとご飯と遊び。ここがおうちで、さっきの が遊びですよ……ああ、ご飯はちゃんとしたのを後ほどお持ちします」 ほとんど忘れていたが、確かにこの人間がそう約束したのを、れみりゃは思い出した。 「うーっ! や、やぐぞく……ちがうんだどぉぅ~っ! ゆ、ゆっくりできないんだどぉ ぅ~っ! たのしくないんだどぉぅ~っ!」 ──こんなところいやだ! あんなあそびはもうやだ! もりにかえりたい! そう思いながら抗議した。 「住めば都ですよ。このお嬢様みたいに、慣れればゆっくりできますし、楽しくもなりま すからね……それじゃ、お二人とも仲良くお待ち下さい」 全く取り合わず、美鈴は部屋から出た。 「う゛ぁっーっ! う゛ぁあ゛ぉぉぉあ゛ぁぁん゛っ!」 れみりゃはベッドに突っ伏して泣いた。 もう二度と森には帰れない、きっとこれからは毎日あんな風に虐められて、痛めつけら れるんだろうと思うと、怖くて、悲しくて、悔しくてたまらなかった。 「うっうー……れみぃ、ながない゛でぇっ! いだい゛の? ど、どっがいたい゛んだど ぉぅ~っ?」 号泣するれみりゃに、おろおろしながら地下室のれみりゃが話しかけた。 「う゛ぁぁぁぁん゛っ! う゛ぁっ……ぐじゅ、う゛ぃぇぇぇぇん゛っ!」 そんな事では泣きやまなかった。 「うっ~……ながない゛でぇ~……おぉぅっ! そうかだどぉぅ~っ♪」 ある事に気付き、ぽんと手を打ち合わせから行動に移す。 「ぐじゅっ! う゛ぁぁぁん゛っ! ひっぐ……う゛!? う~っ?」 臀部と肛門に湿った温かな感触を感じる。 首をかしげて見てみると、地下室のれみりゃがお尻に顔を埋めていた。 「う゛ぁっ! い゛や゛ぁぁぁぁっ! お゛、お゛ぢりぃっも゛お゛や゛べでぇぇぇぇぇ ぇぇっ! う゛ぁぁぁぁぁっ!」 また、さっきのように犯されるのかと、今度はしかも同族にされるのかと思い、れみり ゃは取り乱した。 「うっうー! らいじょうぶだどぉぅ~! なめ゛ればな゛おるんだどぉぅ~っ!」 顔を上げ、安心させるように微笑んだ。 確かに舐められると痛みが和らぐ。 「……う~っ……はずがぢぃどぉぅ~っ……」 この同族が好意でしてくれているのはわかったが、そんなところを、酷い目に遭わされ てきっと可愛くない形になっているであろう部位を、見られるのは恥ずかしい。 「すぐなお゛るどぉぅ~っ♪ 」 慰めるように言い、再び顔をお尻に埋める。 当然の事だが、舐めながら喋る事は出来ないため、地下室のれみりゃは沈黙した。 室内に響くのは、ぺろぺろぴちゃぴちゃとお尻を舐める水音と、痛みと心地良さの混ざ ったれみりゃの小さな呻きだけとなる。 「……うーっ……ん゛…………れみぃいつからここいるどぉぅ~?」 沈黙に耐えかねたのか、れみりゃが口を開く。 「う゛~……わがん゛ない゛どぉぅ~……」 今度は顔を上げずに言った。 れみりゃの臀丘の感触が気に入ったのか、地下室のれみりゃは頬ずりをして、 「でもぉ、めーり゛んはやざじい゛どぉぅ~。れみぃかわ゛いがっでぐれ゛るどぉぅ~」 と続けてから、舌で肛門を治療する作業に戻る。 「……ぞ、ぞう……う゛~……や゛ざじぃの゛かぁ~……ん゛~」 あんな目にあった直後なので、今ひとつ納得できなかった。 だが、少なくともこの同族は大事にされているようだ……自分も大事にして貰えるのか も知れない。 考えていると眠くなってきたので、れみりゃは静かに瞼を閉じた。 このれみりゃも確かに大事にはして貰えるであろう──美鈴なりの方法で。 続く このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/regnumtria/pages/97.html
張翼 伯恭 rank2/矛兵 固有:疾速突 威力:■■■■ 効果:相手にダメージを与える。行動順が早い。 lv 1 16 30 45 [兵力] 15 37 58 81 [武力] 10 29 46 65 [知力] 5 12 20 28 [防御] 6 17 27 38 [命中] 6 17 27 38 [素早] 10 29 46 65 [詳細] 劉備が益州を平定した際に家臣となり、諸葛亮の南征や北伐に付き従い素早い攻めで活躍した。諸葛亮が亡くなった後に姜維が北伐を開始したときにこれを諫めるが受け入れられずそれならばと北伐に従軍した。その後も戦い続け、蜀の降伏、姜維と鍾会の反乱と長きに渡り戦線を支えた。 戦闘「あれ?迷子?帰るならアッチじゃないかい?」 仲間「ねぇねぇ、キミが新しい仲間?仲良くしようね」 お勧めの編成法・成長法・対処法など (2010-03-25 22 47 27) 弱いんですか? (2011-01-16 01 37 56) ランク2としては優秀でしょう。もろいけど (2011-01-16 09 47 15) 呉に早いrank1軍師と,rank3矛が欲しい。 (2011-01-19 09 16 47) ↑矛は策の弟にあたる孫翔に期待だね (2011-01-19 15 20 16) 策の弟は権 (2011-01-19 16 49 55) 翔も弟 (2011-01-19 17 02 24) ↑↑無知乙 (2011-01-19 18 38 25) ↑×5、知力素早さ型のRANK1軍師が出るとしたら陸景だな (2011-01-19 21 24 47) みなさんステ振りどうしてます?参考にしたいので… (2011-06-15 01 16 50) 私は武早極残兵です。でも、武防極残兵でもいいと思います。PT次第ではないでしょうか? (2011-06-15 01 34 14) コメント
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/70.html
平尾貴四男(Kishio Hirao、1907-1953) 参考文献 内田るり子編/平尾妙子監修(1989)『平尾貴四男歌曲集』、Zen-on Music クリティーク80編著(1999)『平尾貴四男』、音楽の世界社 日本近代音楽館編(2005)『平尾貴四男作品資料目録』、日本近代音楽館 平尾貴四男(1965)『オーボエ・ソナタ = Sonate pour hautbois et piano 』、音楽之友社 平尾貴四男(1965)『管楽五重奏曲 = Quintette pour flûte, hautbois, clarinette, cor et basson 』、音楽之友社 平尾貴四男(1965)『ピアノ奏鳴曲 = Sonate pour piano 』、音楽之友社 平尾貴四男(1952)『私たちの作曲 みんなでやろう』、國土社 平尾貴四男(1949)『Sonate pour violon et piano』、日本音樂雑誌 平尾貴四男(1947)『これからの音樂鑑賞教育』、河出書房 高田三郎(1954)「平尾貴四男のこと」(『音楽芸術 12(2)』、音楽之友社、pp.82-83) 平尾貴四男(1951)「「平和への序曲」について」(『フィルハーモニー 23(8)』、NHK交響楽団、pp.22-23) 平尾貴四男「スコラカントルムとダンディー」(『音楽の友 9(4)』、音楽之友社、pp.88-91) 平尾貴四男 他(1950)「地人会の立場--我が国の現代楽の確立について(座談会)」(『音楽芸術 8(10)』音楽之友社、pp.42-52) 平尾貴四男「「地人会」の結成について」(『音楽芸術 6(9)』、音楽之友社、pp.28-30) 藤岡由記(2000)「平尾貴四男≪ピアノ・ソナタ≫作曲の背景」(『演奏表現学会年報 (3・4)』、演奏表現学会、pp.3-13) 松平頼則(1954)「平尾貴四男に於ける技法」(『音楽芸術 12(2)』、音楽之友社、pp.84-88) 箕作秋吉(1956)「平尾貴四男」(『机 7(3)、紀伊国屋書店) (1949)「平尾貴四男作品発表会評--演奏合評」(『音楽芸術 7(3)』、音楽之友社、pp.36-39)
https://w.atwiki.jp/100man-san/pages/16.html
ナンバー 名称 武将① 武将② 武将③ 武将④ 武将⑤ 報酬 001 桃園決議 関羽 張飛 劉備 ― ― 名将の心得 002 蜀の五虎将 関羽 黄忠 趙雲 張飛 馬超 雌雄一対の剣 003 魏の五将 于禁 楽進 徐晃 張コウ 張遼 百壁刀 004 馬氏の五常 馬謖 馬良 ― ― ― 空城の計略書 005 断金之交 周瑜 孫策 ― ― ― 名将の心得 006 水魚之交 諸葛亮 劉備 ― ― ― 伏兵の計略書 007 陸羊之交 羊コ 陸抗 ― ― ― 部隊回復の書 008 傾城傾国 甄氏 鄒氏 貂蝉 ― ― 伏兵の計略書 009 伏龍鳳雛 諸葛亮 ホウ統 ― ― ― 伏兵の計略書 010 良禽択木 徐晃 満寵 ― ― ― 金丹 011 曹操四天王 夏侯惇 夏侯淵 曹仁 曹洪 ― 名将の心得 012 古参の将 韓当 黄蓋 程普 ― ― 鉄鞭 013 桃園次代 関興 張苞 ― ― ― 銅礼甲 014 二喬 小喬 大喬 ― ― ― 部隊回復の書 015 曹操護衛者 許チョ 典韋 ― ― ― 銅礼甲 016 関羽追従 関平 周倉 廖化 ― ― 部隊回復の書 017 蜀の滅亡 姜維 鍾会 トウ艾 トウ忠 劉シン 名将の心得 018 反司馬氏 カン丘倹 諸葛誕 文鴦 ― ― 偽兵の計略書 019 長坂坡 趙雲 麋氏 劉禅 ― ― 大宛馬 020 花関索伝 花鬘 関索 鮑三娘 ― ― 大刀 021 孫夫人一喝 孫尚香 陳武 潘璋 徐盛 丁奉 部隊回復の書 022 弁舌の士 簡雍 蒋幹 李恢 ― ― 空城の計略書 023 魏の軍師 賈ク 郭嘉 荀イク 荀攸 程イク 部隊回復の書 024 呉の軍師 周瑜 陸遜 呂蒙 魯粛 ― 部隊回復の書 025 虎の血筋 孫堅 孫権 孫策 孫尚香 ― 古錠刀 026 袁紹軍双璧 顔良 文醜 ― ― ― 鎖子甲 027 袁紹軍軍師 審配 沮授 田豊 ― ― 偽兵の計略書 028 蜀科 伊籍 諸葛亮 法正 李厳 ― 伏兵の計略書 029 詩人 蔡エン 曹植 曹操 曹丕 ― 部隊回復の書 030 洛神賦 甄氏 曹植 ― ― ― 金丹 031 剣舞 甘寧 魏延 張任 凌統 劉封 名将の心得 032 賢妻才女 王異 黄月英 蔡エン 辛憲英 卞氏 部隊回復の書 033 南蛮王族 花鬘 祝融 孟獲 ― ― 金丹 034 文帝友人 曹真 陳泰 孟達 ― ― 金丹 035 華佗診察 関羽 周泰 曹操 陳登 董襲 部隊回復の書 036 小覇王旗揚 周泰 蒋欽 太史慈 張昭 ― 名将の心得 037 碧眼児旗揚 朱桓 諸葛瑾 徐盛 丁奉 魯粛 名将の心得 038 曹操族子 曹休 曹真 ― ― ― 金丹 039 麋一族 麋氏 麋竺 麋芳 ― ― 金丹 040 司馬一族 司馬懿 司馬師 司馬昭 張春華 ― 部隊回復の書 041 諸葛一族 諸葛恪 諸葛瑾 諸葛誕 諸葛亮 ― 部隊回復の書 042 夏侯一族 夏侯淵 夏侯惇 夏侯覇 夏侯令女 ― 名将の心得 043 馬騰一族 馬雲リョク 馬岱 馬超 馬騰 ― 名将の心得 044 董卓軍 華雄 董卓 李儒 呂布 ― 伏兵の計略書 045 劉璋軍 厳顔 呉懿 張任 李厳 ― 偽兵の計略書 046 黄巾討伐軍 皇甫嵩 朱儁 盧植 ― ― 名将の心得 047 呂布軍 高順 張遼 陳宮 呂布 ― 赤兎馬 048 呂布親子 呂布 呂玲綺 ― ― ― 方天画戟 049 カイ良兄弟 カイ越 カイ良 ― ― ― 金丹 050 王允親子 王允 貂蝉 ― ― ― 伏兵の計略書 051 鍾ヨウ親子 鍾会 鍾ヨウ ― ― ― 金丹 052 朱治親子 朱然 朱治 ― ― ― 鎖子甲 053 文欽親子 文鴦 文欽 ― ― ― 大刀 054 全ソウ夫婦 全ソウ 孫魯班 ― ― ― 金丹 055 曹操夫婦 曹操 卞氏 ― ― ― 部隊回復の書 056 曹丕夫婦 曹丕 甄氏 ― ― ― 金丹 057 孫策夫婦 孫策 大喬 ― ― ― 金丹 058 周瑜夫婦 周瑜 小喬 ― ― ― 偽兵の計略書 059 司馬懿夫婦 司馬懿 張春華 ― ― ― 部隊回復の書 060 卞氏の子 曹彰 曹植 曹丕 ― ― 金丹 061 ユ家一族 孫桓 孫韶 ― ― ― 金丹 062 呉懿一族 呉懿 呉班 ― ― ― 金丹 063 呉の四姓 顧雍 朱桓 朱拠 陸績 陸抗 名将の心得 064 蜀の四相 蒋エン 諸葛亮 董允 費イ ― 部隊回復の書 065 鄂煥捕縛 王平 鄂煥 魏延 張翼 ― 大刀 066 魏延討伐 魏延 馬岱 楊儀 ― ― 大刀 067 祝融婦人活躍 祝融 張嶷 馬忠 ― ― 鎖子甲 068 濡須口守将 徐盛 孫韶 丁奉 ― ― 大刀 069 後方支援 賈逵 張既 杜畿 ― ― 金丹 070 麦城死闘 王甫 関平 周倉 趙累 ― 名将の心得 071 葭萌関の守将 霍峻 孟達 ― ― ― 空城の計略書 072 長安守備 夏侯淵 張既 ― ― ― 偽兵の計略書 073 サンエツ討伐 賀斉 黄蓋 凌統 ― ― 鉄鞭 074 籠城戦 霍峻 カク昭 文聘 ― ― 環鎖鎧 075 カント投降 高覧 張コウ ― ― ― 金丹 076 コウリョウの戦い 曹洪 曹純 曹仁 牛金 ― 名将の心得 077 石亭の戦い 賈逵 周魴 曹休 ― ― 伏兵の計略書 078 街亭の戦い 王平 高翔 馬謖 ― ― 伏兵の計略書 079 赤壁降伏派 虞翻 張昭 歩隲 陸績 ― 空城の計略書 080 苦肉の計 カン沢 黄蓋 周瑜 ― ― 銅礼甲 081 人質交換 夏侯尚 陳式 ― ― ― 金丹 082 出師の表 向寵 董允 費イ ― ― 金丹 083 鶏肋 楊修 夏侯惇 ― ― ― 空城の計略書 084 偽筆 徐庶 程イク ― ― ― 偽兵の計略書 085 禅譲催促 華キン 曹休 曹洪 ― ― 伏兵の計略書 086 甘寧保護 甘寧 蘇飛 ― ― ― 大刀 087 未亡人 夏侯令女 鄒氏 樊氏 ― ― 部隊回復の書 088 舌鋒の士 カン沢 トウ芝 李恢 ― ― 空城の計略書 089 風紀問答 郭嘉 陳羣 ― ― ― 偽兵の計略書 090 宝剣所有者 王允 夏侯恩 ― ― ― 金丹 091 馬相 伊籍 カイ越 ― ― ― 涼州馬 092 劉璋軍先鋒 呉蘭 雷銅 ― ― ― 鹿毛馬 093 劉璋忠臣 黄権 張任 ― ― ― 金丹 094 公孫サン軍 公孫越 公孫サン 田予 ― ― 白馬 095 北伐魏軍 王双 郭淮 曹真 孫礼 ― 偽兵の計略書 096 韓遂軍 閻行 成公英 ― ― ― 涼州馬 097 合肥防衛軍 温恢 楽進 蒋済 張遼 李典 名将の心得 098 陶謙軍配下 臧覇 曹豹 陳登 麋竺 麋芳 空城の計略書 099 郭嘉親子 郭嘉 郭奕 ― ― ― 金丹 100 楽進親子 楽進 楽チン ― ― ― 名将の心得 101 関興親子 関興 関彝 関統 ― ― 大刀 102 許チョ親子 許チョ 許儀 ― ― ― 金丹 103 公孫サン親子 公孫サン 公孫続 ― ― ― 白馬 104 孫朗兄弟 孫朗 孫尚香 ― ― ― 名将の心得 105 太史慈親子 太史慈 太史享 ― ― ― 金丹 106 張遼親子 張遼 張虎 ― ― ― 名将の心得 107 趙雲親子 趙雲 趙広 趙統 ― ― 空城の計略書 108 程イク親子 程イク 程武 ― ― ― 伏兵の計略書 109 典韋親子 典韋 典満 ― ― ― 鎖子甲 110 ホウ徳親子 ホウ徳 ホウ会 ― ― ― 偽兵の計略書 111 李厳親子 李厳 李豊 ― ― ― 金丹 112 関羽の子 関平 関興 関索 関銀屏 ― 名将の心得 113 関三小姐 関銀屏 張飛 趙雲 廖化 李恢 英雄の閃き 114 杜氏争奪 関羽 曹操 杜氏 ― ― 英雄の心得 115 烈女 王異 夏侯令女 祝融 徐氏 張娥 名将の心得 116 馬超夫妻 馬超 楊氏 ― ― ― 涼州馬 117 呉討伐戦・晋 王渾 王濬 胡奮 周旨 杜預 名将の心得 118 呉討伐戦・呉 吾彦 諸葛セイ 沈瑩 孫震 張悌 英雄の心得 119 対呉戦線王氏 王基 王昶 王リョウ ― ― 金丹 120 諸葛瑾朋友 厳シュン 諸葛瑾 孫皎 張承 歩隲 伏兵の計略書 121 太子と四友 顧譚 諸葛恪 孫登 張休 陳表 部隊回復の書 122 泰山戦友 臧覇 孫観 ― ― ― 英雄の閃き 123 劉備の使者 伊籍 簡雍 孫乾 糜竺 ― 大刀 124 関羽討伐戦 虞翻 蒋欽 孫皎 陸遜 呂蒙 部隊回復の書 125 二張 張紘 張昭 ― ― ― 部隊回復の書 126 益州劉備派 張松 法正 孟達 ― ― 鎖子甲 127 陳珪親子 陳珪 陳登 ― ― ― 伏兵の計略書 128 関羽敵視 糜芳 傅士仁 孟達 劉封 ― 金丹 129 冀城奪還 王異 楊氏 楊阜 ― ― 空城の計略書 130 永昌籠城 王伉 呂凱 ― ― ― 古錠刀 131 孫権護衛 賈華 宋謙 太史慈 ― ― 鎖子甲 132 降伏拒否 霍弋 羅憲 ― ― ― 白馬 133 屯田 韓浩 国淵 トウ艾 劉馥 ― 金丹 134 姜維の懐刀 姜維 蒋舒 傅僉 ― ― 空城の計略書 135 辛ピ親子 辛憲英 辛敞 辛ピ ― ― 大刀 136 無念の馬騰 馬休 馬鉄 馬騰 ― ― 空城の計略書 137 不屈の群雄 韓遂 張燕 張繍 ― ― 伏兵の計略書 138 夷陵の蜀将 張南 馮習 傅トウ ― ― 英雄の心得 139 呉の陸家 陸凱 陸抗 陸績 陸遜 ― 偽兵の計略書 140 呂布軍勇将 カク萌 魏続 侯成 宋憲 曹性 英雄の閃き 141 夏候淵と四子 夏候威 夏候淵 夏候和 夏候恵 夏候覇 熟練の仙水 142 陸績親子 陸鬱生 陸績 ― ― ― 鎖子甲 143 馬バク夫婦 馬バク 李氏 ― ― ― 白馬 144 呉の四姓・2 顧譚 張温 陸鬱生 陸凱 陸遜 熟練の仙水 145 皇后暗殺疑惑 郭女王 甄氏 曹叡 ― ― 鎖子甲 146 袁紹一族 袁紹 袁譚 袁煕 袁尚 高幹 投石車(連合) 147 袁譚派 袁譚 郭図 辛ピ 辛評 ― 偽兵の計略書(連合) 148 袁尚派 袁尚 審配 逢紀 劉氏 ― 空城の計略書(連合) 149 烏巣の夜襲 許攸 淳于瓊 韓キョ子 スイ元進 呂威コウ 大刀 150 韓馥から袁紹へ 荀シン 辛ピ 辛評 沮授 張コウ 鎖子甲 151 劉虞主従 劉虞 閻柔 魏攸 田疇 ― 帰還の銅鑼 152 劉表一家 劉表 劉キ 劉ソウ 劉磐 蔡氏 堅身薬・上 153 蔡瑁一族 蔡瑁 蔡和 蔡中 蔡氏 ― 剛力薬 154 荊州降伏派 王粲 カイ越 韓嵩 傅巽 ― 堅身薬 155 荊州水軍 蔡瑁 張允 文聘 ― ― 堅身薬 156 水鏡門下 尹黙 向朗 諸葛亮 徐庶 ホウ統 技巧璧 157 姜維の友人 尹賞 姜維 梁緒 ― ― 肉まん 158 姜維の障害 閻宇 黄皓 ショウ周 諸葛瞻 ― 剛力薬 159 綿竹関防衛戦 黄崇 諸葛尚 諸葛瞻 張遵 ― 堅身薬 160 剣閣防衛戦 姜維 張翼 董厥 ネイ随 廖化 技巧璧 161 後漢皇帝 霊帝 少帝 献帝 - - 英雄の心得・自分 162 魏の皇帝 曹丕 曹叡 曹芳 曹髦 曹奐 英雄の閃き・自分 163 曹爽一派 曹爽 何晏 桓範 李勝 ― 剛力薬・上 164 曹芳の計画 曹芳 夏侯玄 張緝 李豊(魏) ― 堅身薬・上 165 何進一族 何晏 何皇后 何進 ― ― 剛力薬 166 司馬師夫婦 司馬師 夏侯徽 羊徽瑜 ― ― 剛力薬・上 167 練師母娘 歩練師 孫魯班 孫魯育 ― ― 堅身薬・上 168 朱拠夫婦 朱拠 孫魯育 ― ― ― 金丹 169 猛母 英雄の心得・自分 170 仲王朝 袁術 袁胤 袁燿 馮氏 ― 剛力薬・上 171 袁術皇帝軍 橋ズイ 紀霊 張勳 陳蘭 雷薄 堅身薬・上 172
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/760.html
468 名前:名も無き被検体774号+@転載禁止[] 投稿日:2014/04/26(土) 23 44 56.31 ID GM4nVEy30 ども、SS書くって吐いたもんです。現在絶賛妄想出力中なんすが、今の煮詰めの流れに乗って一言。 歴 史 に 対 し て ゴ ッ ヘ ル さ ん 他 の 状 態 が 定 義 で き な い 。 具体的には、era2中期の人間(シュニッツラーさんと同年代より)という設定に対して、 各国の国内情勢がどんな塩梅なのかが分からないんですよ。 今、歴史について色々な説が出てますが、これらを統合して、おおよその年表を作って頂けるとマジで助かります。 後、≫467を受けて、シュニッツラーさんがゴッヘルさんが若い時の知り合いなのかエルフ化してからの知り合いなのかも問題に... 訪れた場所の数とか≫467を考えると後者なんだろうけど、旅路の星天の口振りだとドワーフを見たこともない位若い頃の話なんだよなぁ... この辺りの矛盾の解消を図る為にも、重ねてお願いします。 470 名前:名も無き被検体774号+@転載禁止[] 投稿日:2014/04/26(土) 23 59 16.83 ID +cCwrREk0 [4/5] ≫468 はい、では解説します。 まずゴッヘルさんがシュニッツラーと出会うのは半エルフ化した後です。 自分の中ではゴッヘルさんはera2中期のかなり早い時期に生まれてます。シュニッツラーが生まれたのは設定上era2中期 era2は400年あって、初期(前期?)と呼ばれる時期が100年、中期に200年、後期(晩期?)に100年の割り振りで考えてて、 ゴッヘルさんは中期の50年から100年の間、シュニッツラーはera2の佳境150年前後に生まれたとしてます。 年数は今後議論して詰めたいと思っていますが、正直シュニッツラーは年寄りになる前に早死にしてる方がいいな、なんて ドワーフに会ったことがないのはそれだけドワーフが希少な存在、 またはゴッヘルさんがそういった発見を目的に旅をしていた訳ではないと解釈していただけると助かります シュニッツラーとドワーフを探しに行ったのは、そういう情報が入って尚且つシュニッツラーに誘われたから、とか 471 名前:名も無き被検体774号+@転載禁止[] 投稿日:2014/04/27(日) 00 02 19.38 ID +cCwrREk0 [5/5] あと、ゴッヘルさんは時代背景と絡めずらいキャラのように思います 最初のゴッヘルさん設定からこっち、そういった設定がなかったことに起因すると思うのですがね だから、ゴッヘルさん関連の設定を作る際はera2の枠から出ない範囲でやれば問題はないかと
https://w.atwiki.jp/aphbot/pages/33.html
プロイセン @Gilbot1190 スタ.ンダ.ードな作り 欝ギル @Verzwei_pbot 欝でヒッ.キー 露.普前.提 stk普 @stkP_bot バ.イ.ト先の後.輩の√をstk中 家庭教師ギルベルト @katekyogil_bot 女性向けあなたの家.庭.教.師 保護者ギル @hogo_gil_bot 普.露仕様 露の保.護者 黒分 @kurobunbot 女性向け無.敵艦.隊時代の海.軍親.分
https://w.atwiki.jp/gameappraise/pages/26.html
武将スキル一覧 天命スキル 武の天命 与えるダメージが1回ごとに1%上昇1回の戦闘につき、最大3%まで上昇する。 アクティブスキル ~ 取得レベル レベル1効果 突風撃 5 敵1名に240%の物理ダメージを与える。 螺旋斬 10 敵1名にダメージ180%の物理ダメージを与え、1ターンの間眩暈状態にする。 無双乱舞 15 敵3名に210%の物理ダメージを与える。 盾の壁 20 2ターンの間受けたダメージを60%減少させると同時に、全体のダメージの30%を相手に与える。また、敵の攻撃を自分に集中させる。 狂乱 25 自分が狂乱状態になる。3ターンの間、命中率が50%上昇、さらに通常攻撃が常に会心となり、状態異常にかからなくなる。 衝方陣 30 5ターンの間、与えるダメージを50%上昇、受けるダメージが50%上昇する。 鉄壁の号令 40 3ターンの間、味方3名のダメージを30%増加し、さらに防御力を90%増加。 一閃 50 HPが最も少ない敵に220%の物理ダメージを与える。対象のHP最大値から1%減少するごとにダメージが1%増加。 武将スキル考察 天命スキルは長期戦になって初めて威力が上昇する為、長期戦にしたくないボス戦などでは使いにくく、闘技場などではそもそも長期戦になることすら稀。かなり使いにくい印象。 アクティブスキルは鍾会の登場で螺旋斬の有用性が急上昇。91階層までなら全主将の中で最も楽に到達出来る様になった。 他主将に比べ、範囲スキルに乏しく、攻撃力は低いが、螺旋斬や鉄壁の号令などサポート系のスキルが充実しており、副将をメインに育成する人には優秀な主将である。 ボス戦オススメスキル構成(主将が主火力の場合) 衝方陣→螺旋斬→突風撃→一閃
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/762.html
ホウトウ 列伝 劉備の参謀。司馬徽の門人。龐徳公の甥。「伏龍」諸葛亮と並び「鳳雛」と呼ばれる。風采は上がらない。 【演義】 赤壁の戦いでは、「連環の計」で曹操の船団を鎖でつなぎ、周瑜の火攻めを成功させる。劉備に仕え、耒陽(らいよう)県の県令となるが、最初は酒ばかり飲んで政務を執らない。しかし、執行を命じられると百日の仕事を半日でこなし、実力を認められる。益州平定戦では劉備の軍師として同行。落鳳坡で張任の伏兵に遭い、戦死した。 【正史】 劉備に耒陽県の県令を罷免された後、魯粛と諸葛亮の取りなしで劉備と語り合い、実力を認められる。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 78 34 97 85 69 363 112 209 順位 90 498 3 39 232 81 417 147 偏差値 59.3 41.4 68.7 62.9 55.0 61.5 49.9 57.9 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B B C C B B 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 29 66 27 72 23 55 27 55 27 53 27 59 順位 478 126 487 128 507 202 501 218 496 114 490 75 偏差値 42.7 58.3 42.4 58.3 40.6 54.7 41.0 54.7 42.2 59.2 42.6 59.9 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 連環 部隊計略成功時、隣接1部隊にも被害 マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 73 荊北 能力 中華統一 無頓着 4/5 3/5 2/3 179 208 214(36歳) 不自然死 冷静 冷静 威厳 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ ○ ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 龐統 親愛 虞翻、張飛、陸績 虞翻、張飛、陸績 嫌悪 なし なし イベント イベント名 内容 落第県令 龐統の忠誠と功績上昇 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 6歳 未登場 襄陽 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 12歳 未登場 襄陽 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 16歳 未登場 襄陽 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 22歳 未登場 襄陽 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 29歳 未登場 襄陽 - - - 2000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 33歳 一般 江陵 劉備 100 従事中郎 13000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 江陵 劉備 100 右僕射 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 20歳 未登場 襄陽 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 25歳 未登場 襄陽 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 9歳 未登場 襄陽 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 13歳 未登場 襄陽 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い - 未発見 成都 - - - 0 - - 固有台詞 処断時「鳳の雛、翔ばずに落ちるか……」 ほう統の人物評価の考え方は現実的で好き。 法正かほう統のどちらかが生きていれば歴史は変わったんだろうが -- (名無しさん) 2012-03-21 00 59 39 放火するときもさりげなく連環で連続放火なんだね -- (名無しさん) 2012-03-23 16 56 21 連続放火は城を火攻めする時に便利 -- (名無しさん) 2012-04-11 20 44 12 CPUがよく関羽や張飛の副将として出撃させてくる。そして計略かけてくることも多い 確かに脅威ではあるんだけど、普通に戦法連発してきた方が嫌だよなあと思ってしまう -- (名無しさん) 2012-04-28 03 22 11 S14仮想で諸葛亮が連れてきたときはガッツポーズしたなおもわず -- (名無しさん) 2013-03-17 11 31 18 連環自体は能力に依存しないので、孔明の神算と組むと龐統の知力は無意味になる。傾国持ちとでも組ませれば高知力が死なずにすむことになるんだが・・・ -- (名無しさん) 2014-04-15 07 11 15 廟や能力研究で神算や虚実を当てた場合、非常に判断に困る。史実武将で彼と同等以上の知力の持ち主は3人しかいない(カクは劣化が早いので実質2人)ので、神算を覚えると実質諸葛亮がもう一人増えるようなもの。 しかし上書きするには連環はもったいないし・・・と悩むことも多いだろう。状況にもよるが、総合的にみれば上書したほうが有利なケースが多いだろう。 -- (名無しさん) 2014-08-03 13 02 45 連環自体は悪い特技ではないが、龐統にはもったいない。 -- (名無しさん) 2014-08-15 03 19 31 諸葛亮とセットのイメージが強いが、諸葛亮と違い義理4で劉備との親愛もない。 捕虜にすれば時間は掛かるものの寝返りが期待できるので、英雄集結で劉備軍と戦う際は覚えておきたい。 -- (名無しさん) 2015-01-22 20 59 11 ↑にあるように劉備軍でもその他の軍でも義兄弟運用が基本である。 計略部隊と割り切って単体で出すとしても轢き殺しが心配なのでできれば護衛持ちと組ませたい(能力研究で出ればだが…) -- (名無しさん) 2015-01-22 23 06 24 もし顔グラを自由に変更できる機能があったら、『酔拳』に 登場する呑んだくれ師匠の顔にしたい。 -- (名無しさん) 2016-02-05 17 19 28 死んだ所が落鳳坡...マジ皮肉 -- (名無しさん) 2016-07-16 09 23 34 適正ひどいな。諸葛亮と並ぶ軍師ならSのひとつくらいあってもよくないか? -- (名無しさん) 2016-08-29 13 58 31 兵器くらいはS欲しいところだったな -- (名無しさん) 2016-08-31 01 32 08 諸葛亮と一緒に組みたくなるが、別々でも十分強い。 英雄系なら傾国や深謀や移動系と組むとかなり強い。 -- (名無しさん) 2016-09-19 02 57 01 自陣営で運用する時は可能な限り「落第県令」のイベントを起こすように頑張ろう。 元々義理堅い方ではあるが、忠誠255になるので忠誠度に関してなんの心配もしなくていいようになる。 -- (名無しさん) 2016-10-29 14 28 49 諸葛亮と一緒の勢力なら諸葛亮を戦闘要因に、龐統を流言要因に使っても面白い。計略府建てたらガンガン相手の忠誠下げれて味方に引き込むことが出来る。 超級の建てたら戦い方の一つ -- (名無しさん) 2016-10-30 05 56 03 龐統っていつどこに現れるの?それと劉備以外に登用される? -- (A) 2017-04-03 23 11 18 上に書いてあるデータのうちの登場というのが現れる年、シナリオのところに書いてある所在というのが現れる場所 もちろん劉備以外にも登用されるよ。 -- (名無しさん) 2017-04-04 05 40 07 孔明&馬謖と組もうものなら敵などいない。 -- (名無しさん) 2017-07-01 16 51 12 気力回復は軍楽台でなんとなるし、できれば公明と龐統と鬼謀がいいなぁ。いくら神算に連環でも届かないとね。前の方にはきっと猛将達がうごめいてるから結構後ろから計略かけることになるし。蜀って鬼謀いたっけ?姜維でも編集してみるか反計はちょっとなぁ・・・ -- (名無しさん) 2017-07-10 00 26 22 鬼謀持ちは郭嘉、鍾会、陸遜、呉起(いにしえ) 鬼謀持ちと組ませたいなら英雄集結の鍾会が狙い目か 蜀に鬼謀がいないからこそ馬謖とのコンビが取り沙汰されるんだろうね 一部の特技持ちはここの特技一覧で確認できるから利用するのをオススメするよ -- (名無しさん) 2017-07-10 02 25 39 三国志11は計略自体あんまり刺さらないから、特技を活かすために孔明とのコンビか、少なくとも確率アップ系の誰かと組むのは必須だね。 -- (名無しさん) 2017-07-10 10 58 57 どうしてそのイベントを起こすと忠誠255になるってわかるんだろうな。100までしか表示されないのに。 -- (名無しさん) 2017-07-10 14 23 39 まぁこれで鬼謀までいたらマジで隙がないよな蜀軍 -- (名無しさん) 2017-07-10 14 24 58 こんなこと言っても詮無き事なんだが、どうして計略に気力使うんだろうな。戦法はわかるにしても計略で気力消費はなんかおかしな感じする。要は嘘の伝令送りつけて混乱させるわけだろう?気力大量に消費するのはおかしくない?w -- (名無しさん) 2017-07-11 16 44 37 頭使うからじゃない(笑) 孔明と馬謖で組んでもしょせん呉用&公孫勝にはかなわん -- (名無しさん) 2017-07-14 17 13 09 計略の掛け合いでは孔明+馬謖の方が圧倒的に有利だから一概には言い切れんぞ ちなみに上の忠誠255はPC版の場合ツールで確認できる -- (名無しさん) 2017-07-23 23 16 42 計略といったって部隊にかけるもんだから、撹乱一つとっても斥候を放ったり、潜入させたり、その他部隊を動かしたりなどしてるだろうし、火計も皆で準備して、火をかけるために松明投げて・・・ってやってるなら、気力使うのも納得な気がする。 -- (名無しさん) 2017-11-18 23 13 47 登場が208年じゃなかったらなあ もし200年で官渡のシナリオで登用できればもっと使用しているプレイヤーも増えただろうに -- (名無しさん) 2020-01-22 18 59 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/clear2219/pages/98.html
No. 希少度 カード名 コスト 武 知 兵種 属性 計略 効果時間 士気 特技 魏001 UC 于禁 1.5 5 5 槍兵 天 隠密戦法 3 魏002 SR 王異 1.5 4 8 弓兵 天 暴勇の報い 知力時間 5 防柵/魅力 魏003 R 賈ク 1.0 1 9 騎兵 天 離間の計 6 魏004 R 郭嘉 1.5 4 9 騎兵 天 刹那の神速 3 魏005 C 郭皇后 1.0 2 7 騎兵 地 弱体化の小計 知力時間 4 魅力 魏006 UC 楽進 1.0 4 3 騎兵 天 強化戦法 知力時間 4 魏007 R 夏侯淵 2.0 8 3 弓兵 地 乱れ撃ち 知力時間 4 勇猛/募兵 魏008 UC 夏侯淵 2.5 9 5 騎兵 地 神速戦法 知力時間 4 勇猛 魏009 R 夏侯惇 3.0 9 7 騎兵 地 隻眼将の大喝 知力短時間 4 復活/勇猛 魏010 UC 夏侯惇 2.0 7 7 騎兵 地 雲散の眼光 一瞬 3 勇猛/魅力 魏011 C 牛金 1.0 3 1 騎兵 地 猪突猛進 知力時間 3 勇猛 魏012 R 許チョ 2.5 10 2 弓兵 天 虎痴の怪力 3 魏013 UC 蔡文姫 1.0 1 7 騎兵 地 飛天の舞い 撤退するまで 5 魅力 魏014 C 蔡瑁 1.0 3 3 槍兵 地 強化戦法 知力時間 4 魏015 SR 司馬懿 2.0 6 10 騎兵 天 機略自在 6 魏016 R 荀彧 1.0 1 9 弓兵 天 玄妙なる反計 一瞬 4 魏017 UC 荀攸 1.5 3 8 弓兵 地 大水計 一瞬 7 防柵/募兵 魏018 UC 鍾会 1.5 4 8 騎兵 地 水禍の計 一瞬 7 魏019 UC 徐晃 2.0 8 5 騎兵 天 神速戦法 知力時間 4 魏020 SR 甄皇后 1.0 2 6 騎兵 天 無勢の舞い 撤退するまで 5 防柵/魅力 魏021 C 曹洪 1.5 6 4 弓兵 地 特攻戦法 知力時間 4 募兵 魏022 C 曹昂 1.0 3 4 騎兵 天 殿、私の馬を! 知力時間 3 魏023 C 曹彰 1.5 6 2 騎兵 地 刹那の怪力 知力短時間 3 勇猛 魏024 C 曹植 1.0 1 6 弓兵 地 雲散の計 一瞬 3 防柵/魅力 魏025 UC 曹仁 1.5 6 5 騎兵 天 神速戦法 知力時間 4 魏026 SR 曹操 2.5 8 10 騎兵 天 覇者の求心 6 魏027 R 曹丕 2.0 5 8 弓兵 地 魏武の大号令 6 魏028 R 張コウ 2.0 7 7 槍兵 地 魏武の強兵 知力長時間 3 勇猛 魏029 SR 張春華 1.0 2 8 弓兵 地 隠密戦法 知力時間 3 伏兵/魅力 魏030 SR 張遼 2.5 9 7 騎兵 天 神速の大号令 7 魏031 UC 程昱 1.0 1 8 槍兵 天 隠密戦法 3 魏032 R 典韋 2.5 9 2 槍兵 地 刹那の怪力 3 魏033 SR 鄧艾 2.0 7 9 騎兵 天 隠密の神速行 5 魏034 UC 卞皇后 1.0 2 5 騎兵 地 落日の舞い 撤退するまで 4 魅力 魏035 R ホウ徳 2.0 9 1 騎兵 地 特攻戦法 知力時間 4 魏036 C 満寵 1.5 4 8 槍兵 地 連環の小計 知力時間 5 伏兵 魏037 R 羊コ 1.5 5 6 騎兵 地 刹那の号令 知力短時間 3 魅力 魏038 C 李典 1.0 3 6 弓兵 地 反計 一瞬 2 魏039 C 劉曄 1.0 2 7 騎兵 天 看破 一瞬 2 伏兵 No. 希少度 カード名 兵略 属性 上昇速度 効果時間 効果 陣略 属性 上昇速度 効果時間 効果 魏・軍師001 R 郭嘉 再起興軍 地 早 一瞬 撤退中の味方の復活カウントを減らす。 突撃闘陣 天 並 長 味方の武力が上がり、騎兵であれば突撃ダメージが上がる。 魏・軍師002 SR 司馬懿 兵力増援 地 早 一瞬 味方の兵力を回復する。 混元一気 天 遅 短 敵の武力を下げ、さらに移動速度を下げる。 魏・軍師004 C 荀攸 兵力増援 地 早 一瞬 味方の兵力を回復する。 兵軍連環 天 早 短 敵の移動速度を下げる。 魏・軍師005 C 陳羣 再起興軍 地 早 一瞬 撤退中の味方の復活カウントを減らす。 知勇兼陣 天 早 長 味方の武力と知力を上げる。 三国志大戦へ戻ります TOPへ戻ります このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/hasekun/pages/233.html
蜀軍武将 魏軍武将 呉軍武将 群雄武将 魏軍武将 2001曹操? 2002司馬懿? 2003荀彧? 2004夏侯惇? 2005張遼? 2006張郃? 2007曹操? 2008曹操? 2009夏侯惇? 2010夏侯淵? 2011夏侯淵? 2012許褚? 2013典韋? 2014曹仁? 2015曹仁? 2016徐晃? 2017于禁? 2018于禁? 2019張郃? 2020蔡瑁? 2021蔡瑁? 2022文聘? 2023文聘? 2024張魯? 2025張魯? 2026曹真? 2027張允? 2028張允? 2029華歆? 2030華歆? 2031朱霊? 2032朱霊? 2033曹昂? 2034曹昂? 2035楽進? 2036楽進? 2037曹休? 2038曹休? 2039曹操? 2040賈詡? 2041賈詡? 2042郭嘉? 2043夏侯惇? 2044夏侯淵? 2045曹洪? 2046曹洪? 2047司馬懿? 2048甄姫? 2049典韋? 2050典韋? 2051曹操? 2052張遼? 2053未実装? 2054未実装? 2055未実装? 2056曹真? 2057曹仁? 2058夏侯惇? 2059張郃? 2060許褚? 2061徐晃? 2062賈詡? 2063夏侯淵? 2064典韋? 2065司馬懿? 2066曹操? 2067張遼? 2068郭嘉? 2069程昱? 2070荀彧? 2071許褚? 2072甄姫? 2073曹丕? 2074于禁? 2075未実装? 2076郭嘉 2077張遼? 2078李典? 2079鍾会? 2080曹洪? 2081曹休? 2082卞夫人? 2083甄姫? 2084荀彧? 2085鄧艾? 2086楽進? 2087張春華? 2088曹操? 2089許褚? 2090卞夫人? 2091夏侯惇? 2092典韋? 2093夏侯淵? 2094賈詡? 2095曹彰? 2096曹操? 2097夏侯惇? 2098許褚? 2099華佗? 2100司馬懿? 2101荀攸? 2102夏侯惇? 2103曹植? ライト? シルバー? ゴールド? シルバーEX? ゴールドEX? 小麗? 大鳳? SP? PayNetCafe?