約 1,215,376 件
https://w.atwiki.jp/2525meikan/
今、ニコニコ動画にはたくさんの実況動画が挙げられています。 しかし、有名な人ばかり見ていませんか? ゲームで探してばかり見ていませんか? いろんな実況者がいるのに、それって損だとは思いませんか? ここは、実況動画をあげている人、いわゆる「実況者」を御紹介している場所です。 ゆっくり実況や字幕実況ではなく、実況者に注目しているサイトです。 ぜひ、あなたにあった実況者を見つけて更なるニコ動ライフを楽しんでください。 ※現在更新中 オススメ 索引 男性実況者一覧 女性実況者一覧 複数人実況者一覧
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1638.html
実況企画一覧 実況者みんなの参加で進めていく企画物を集めましょう。 視聴不可(事実上終了) 企画中断 企画終了 [部分編集] 視聴不可(事実上終了) 友人がGEOで適当に買ってきた3000円分のゲーム5本を実況ソフトA 【ゲーム】 プラネットライカ・メモリーズオフ・リモートコントロールダンディ・ ハングリーゴースト・キラー7 【企画者】 【概 略】 5本のゲームを実況して、ランキング方式に再生数を競う 【詳 細】 【ブログ】 【part1】 [部分編集] 企画中断 バトンで繋げるRPG FF6リレー実況 【ゲーム】 ファイナルファンタジー6 【企画者】 kyaman 【概 略】 一人ずつFF6をプレイして動画を上げていく。 【詳 細】 こちら 【ブログ】 まぐれシェフのレシピ 【part1】 [部分編集] 企画終了 超魔界村実況対決 【ゲーム】 超魔界村 【企画者】 藤原、ルーツ 【概 略】 不特定多数の実況者が超魔界村を実況し、一定期間でのマイリス数を競う。 【詳 細】 【ブログ】 【掲示板】 【part1】
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/512.html
/ 2020年12月25日 (金) 12時10分54秒 ◆質問時に書いてほしいこと 説明 OS・アプリ・周辺機器 どのような環境なのか、なにを使用しているのか 具体的な状況 なにをしたのか、どう設定したのか、どうしたいのか ◆質問時に避けたい表現 説明 エラーが出ました どのようなエラーが出たのか正確に書く 解説のとおりにやりました なにをやったのか、念のため書く いろいろやりました なにをやったのか具体的に書く それはもうやりました 自分がやったことは最初に書く ※URLを含むコメントを投稿したい場合は、「http」ではなく、「ttp」と記述していただくようお願いいたします。スパム対策で「http」を含むコメントは投稿できないようにしています。 ※コメントの投稿に失敗する場合があります。そこで、念のためコメントをコピーしてから投稿することをお勧めします。やり方は、Ctrl + Aを押したあとCtrl + Cを押します。投稿に失敗した場合は、Ctrl + Vでコメントを貼り付けて再度投稿してください。 2019年 名前 コメント キャプボ elgato s60 オーディオインターフェース AG03 マイク ゼンハイザーヘッドセット ダイナミックマイク PC MacBook Pro を使って、キャプボの配信機能を使って高画質配信をしたいのですが、PS4のボイチャパーティーにフレンドを呼んでも、フレンドの声が配信にのらないのですが、どのような設定にすれば声がのるようになるのでしょうか? 1人で配信するには問題なく私の声は入ります。 -- 堂鐘男 (2020-12-25 12 10 54) 2018年 2017年 コメンタリーボタンを押すと映像が乱れ実況が出来ないんですけどどうすればいいですか? -- はげのたくろう (2017-04-07 21 39 50) 2016年 ご回答ありがとうございます。 〉〉↓確認ですが、PS4とGC550、マイクとPS4をそれぞれつなげた状態で、 〉〉PCで自分の声を入れてPS4の録画・配信をしたい、ということでしょうか? その通りです。不可能でしたか…ありがとうございます。 音量の件も手探りで色々試していたら、いい感じに設定する事ができました。まさしく参考サイトの「スピーカーの音量を上げる」でした。 こちらのサイトを存じていれば…すみません、私の調査不足です。 丁寧なご回答ありがとうございました。とてもスッキリしました! -- 茄子のはさみ揚げ (2016-10-02 21 11 38) ↓確認ですが、PS4とGC550、マイクとPS4をそれぞれつなげた状態で、 PCで自分の声を入れてPS4の録画・配信をしたい、ということでしょうか? であれば、それは不可能です。 PCで録画・配信する場合は、PC(またはGC550本体)にマイクを 接続する必要があります。 もうすでに確認されているかもしれませんが、声が小さい場合の 対処法は下の記事をご覧ください。 録画・配信共通のやり方です。 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/346.html#id_ca983d70 また、録画する場合はGC550にはマイクの音を動画とは別に録音できる機能が あります。この機能を使ってゲームを録画し、できた音声ファイルを Audacityで読み込み、コンプレッサー機能で大きくすることもできます。 最後に動画と声を合わせます。 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/452.html#id_d26db880 -- 名無しさん (2016-10-02 00 43 58) 質問失礼いたします。 PS4をGC550を使って録画・配信をしているのですが、 PS4側でヘッドセットを使用して録画・配信をすると自分の声が入りません。 入力はヘッドセット、出力は テレビまたはAVアンプを使用しています。 「周辺機器」⇒「オーディオ機器」⇒「マイクレベルを調整する」画面での 声は動画に入るのですが…。(使用機材ののヘッドセットは両方試しました) そもそもPS4のシェア機能のように自分の声をいれて録画・配信するのは不可能なのでしょうか。 PC側でマイクを使用する際には声は入るのですが、GC550側のマイク音が小さいため できたらPS4側で使用したいのです。よろしくお願いいたします。 使用機材 PS4 アバーメディアGC550 ゼンハイザー GAMEONE Black PS4付属ヘッドセット -- 茄子のはさみ揚げ (2016-10-01 16 00 24) 返信ありがとうございます。 試しに他のヘッドセットを使用してみたところ正常?に録画出来たので とりあえずは別のヘッドセットで録画しようと思います。 どうもありがとうございました。 -- イトウ (2016-09-08 22 57 38) ↓PS4の出力機器をテレビまたはAVアンプにする設定は、 ヘッドセットから音を出さずに、テレビから(今回はGC550から) 音を出すためのものです。 なので、設定を変えたのにヘッドセットから音が出てるというのは 正常な動作ではないです。 PULSE wireless stereo headset Eliteの代わりにPS4付属の ヘッドセットなど、他のヘッドセットを接続した場合は どうなりますか? ひょっとしたらそれが関係しているかもしれません。 -- 名無しさん (2016-09-08 19 47 39) 追記 PS4の出力機器を<テレビまたはAVアンプ>に変更しても ヘッドセットから音が出たままなのですが、 これも関係あるのでしょうか? -- イトウ (2016-09-07 22 27 09) 質問失礼します。 PS4をGC550を使って録画しています。 PS4側でヘッドセットを使用して録画をすると無音で録画されてしまいます。 ヘッドセットの方には音声来てるのですが。。。 PS4の出力機器の設定の変更はしてあります。 それともヘッドセットで音聞きながらVCしつつ、全部録画なんて出来ないのでしょうか? ご返答よろしくお願いします。 使用機材 PS4 アバーメディアGC550 ソニーPULSE Wireless Stereo Headset Elite マウスコンピューターMB-K670XN-SH2 PC接続マイク SONY ECM-PCV80U -- イトウ (2016-09-07 22 22 33) ↓もしヘッドセットマイクが相手の声を拾っているのであれば、 そのヘッドセットのイヤホンから出ている相手の声が大きくて 音漏れしているということなので、 PC側でボリュームを下げれば対処できます。 あるいは音漏れしないヘッドセットを使います。 音漏れしていないのに相手の声が二回入る状況であれば、 別の対処法を考える必要があります。 -- 名無しさん (2016-09-04 19 43 15) 動画にするとVCでの相手の声が二回入ります。 おそらくゲーム音と一緒に入るものと、自分の声を入れるために 用意しているマイクからの2回です。 基本的にはこのページと同じ条件でしておりますが、 私の場合pc側でもps4の付属ヘッドセットのようなものを使用しています。 何か対処法はありますか? -- トランプ (2016-09-04 05 29 10) 【あ~るの実況解説】PS4のボイスチャットをいっしょにキャプチャーする方法 ↑の人の動画でやってることはAVT-C285でもPSカメラ使えば同じようなことはできますか?? -- 名無しさん (2016-04-03 18 55 23) ↓パーティーの音声をPS4コントローラーに 接続したヘッドセットから出すようにすれば録画はされません。 これはPS4の周辺機器→オーディオ機器の設定で、 「出力機器」を「コントローラーに接続したヘッドホン」にして、 「ヘッドホンへの出力」を「チャット音声」にすればいいです。 ただ、この設定にするとPCからはパーティーの音声は出ないので 希望されるやり方とはちょっと違うしれないですね。 -- 名無しさん (2016-03-01 18 21 42) PS4のパーティーを使いつつPCでのプレイ&録画をしたいのですが、パーティーの音声も録画されてしまいます。 PS4でVCしていても動画に入れない方法ありますか? MonsterX u3.0r ShadowPlay 使用 -- poison777 (2016-02-29 16 42 29) / 2020年12月25日 (金) 12時10分54秒
https://w.atwiki.jp/niconicokasojikkyou/pages/16.html
メニュー欠点直すのと利点伸ばすのじゃどっちが伸びるのよ タイトルでクリックされるためには? サムネで目立つために? 最初の1分で視聴者が逃げないようにしよう 最初の1分を乗り切ったら最後まで見てもらえるようにしよう オープニングムービーを入れるのってどうなのよ? エンディングムービーを入れるのってどうなのよ? 続けて見てもらうために 画面で起きた出来事をそのまま言っちゃうだけの実況になっちゃうんだけども ちょっと上の項目を踏まえた実況(編集含む)例を挙げてくれよ メニュー ※過疎・底辺実況者達の話し合いなどから、過疎・底辺実況者が編集している事を念頭に置いて読んでください。 これらに気をつければ「伸びる」というわけではありませんし、ここに書かれたことは「正解」ではありません。 最終的には自分の判断で行動した方が良いでしょう。 欠点直すのと利点伸ばすのじゃどっちが伸びるのよ 伸びる傾向として小さくまとまっているより、なにか1つ突き抜けた実況のほうが伸びやすいんじゃないかなーと。 実況するタイトルのゲーム知識が尋常じゃない。 縛りのレベルがとても無理じゃね?ってレベル。(クリアしろよ?) 実況主のキモさが尋常じゃない。 プレイテクがヤバイ(上手くても下手でも) どんなことでもエロトークに持ってく。しかも、なんか異様にエロい内容に詳しい。 リアクションと声のデカさが半端ない。 超怖がりがホラーゲームやる。 高所恐怖症なのに、高所視点が多いゲーム実況。 実況者のキャラの作りこみが凄い。 モノマネ超うまい。 欠点なんざ後から直せます。まずは利点を伸ばそうか。 利点が無いなら作ろうか。 タイトルでクリックされるためには? インパクト重視を最優先で。 ただし、実況内容にそぐわないと当然叩かれます。 そんな時は、ゆるく縛ってタイトルをひねるといいです。 マリオワールドでヨッシー禁止プレイとする。(そんな難易度は高くないはずだ) 「爬虫類嫌いのマリオが行くマリオワールド実況」 「キュートなあいつをシカトするマリオワールド実況」 「きゃつの力には頼らないマリオワールド実況」 「2段ジャンプ禁止のマリオワールド実況」 うーん。うまいタイトルが思いつかん。 ですが、「マリオワールド実況」よりは遥かにマシになるハズです。 この場合ヨッシー禁止という縛りがタイトルからうまく隠せていると、何をするんだろ~となり動画クリックになるかと思われます。 「なんか面白そうなことしてそうなタイトル」か「ちょっと興味惹かれるタイトル」を目指してください。 あとは自分のセンスで頑張れ。 なお、推奨されないタイトルとして 「○○な俺(私)が~~を実況プレイ」 自分を見せたいタイプに多いようで、視聴者からも敬遠されつつあるタイトルになってきているようです。 サムネで目立つために? これもインパクト重視を最優先で。 ただし、ゲームから離れすぎると叩かれるし、エロサムネはやめといた方が無難です。 簡単な方法はゲーム内のモノを拡大してサムネにすること。 ドラクエ実況でなら ①サムネはオープニング画面。 ②サムネはスライムの目と口だけ。 サムネ的に釣れやすいのは②じゃないかと思います。 拡大するだけでただのゲーム画面よりは、マシってレベルにはなるかと。 ドット絵を自作するのはかなりいい感じだと思います。 個性がでます。 あまり細かく作るとサムネとしてインパクトが薄くなるので、むしろ大味に作ったほうが良く、作業時間もそんなにかけなくて良さそうですし。 最初の1分で視聴者が逃げないようにしよう 最初の1分が最重要です。 視聴者はタイトルとサムネのみでクリックしてきましたので、実況者自体には微塵も興味がありません。 とっととゲームをはじめつつ、同時に実況も開始すると良いでしょう。 どんな風にプレイするのか、どんな縛りなのかとかをサクッと伝えられるといい感じです。 最初2~3分オープニングで無言とか自殺行為です。 実況主が照れてるのがわかるのもダメです。照れが抜けるまで単発実況ででも練習してください。 下手に長期ものを始めると、ツライシリーズになりかねません。 最初の1分を乗り切ったら最後まで見てもらえるようにしよう 実況内容はサクサクが好まれる傾向にあるようです。 レベル上げなどはサクッとカットしていくのが良い感じ。 ただし、あまりにもカットが多いとイベントシーンとボス戦のみの動画になりかねませんので、バランス良くどうぞ。 アクションゲームで同じところで死にまくってるのに、死んだポイントまで復帰するシーンをカットしないのはダレるのでやめましょう。 オープニングムービーを入れるのってどうなのよ? MADレベルのクオリティ高いものなら喜ばれはします。 しかし、その後に続く実況のクオリティもそれ相応のレベルにならないとMADだけ視聴されて実況部分はスルーされる可能性があります。 また、いくらレベルの高いオープニングムービーでも毎回同じならば飛ばされるだけですので要注意。 長さもくどくならないように、1分ぐらいにすると良いでしょう。 視聴者はあくまでもゲームを見にきていますので、固定が少ないうちはとっととゲームを開始しましょう。 それでも長いオープニングムービーを作るなら「MAD動画」として別動画にして、実況もやってますよ~とリンク張っておいた方が効果的な気もします。 エンディングムービーを入れるのってどうなのよ? 視聴者がエンディングムービーまでたどり着けるのでしょうか? 最初の5分以内でブラウザバックされてませんでしょうか? 固定視聴者へのサービス的な意味合いは大きいですが、気合を入れるなら新規視聴者の目にも触れるオープニングムービーのがマシな気がします。 続けて見てもらうために 動画ごとに音量が安定しないと、連続視聴をする時に嫌がられます。 視聴者にはスピーカー使いとヘッドフォン使いがいますが、ヘッドフォン使いは音量の増減が激しいと特に嫌がります。 スピーカー派もながら見してる場合は、動画ごとに音量を調節するのはめんどうだと感じるハズです。 音量は大体同じになるようにしましょう。 なお、小さすぎるのと大きすぎる音量も嫌われます。 適当に他人の動画音量と自分の動画の音量を比べておけば大丈夫です。 画面で起きた出来事をそのまま言っちゃうだけの実況になっちゃうんだけども 背景・主人公・イベント等から連想される事柄なんかから話を膨らませれば(or スライドさせる)いいんです。 動画を撮る前にいつでも出せる話題を幾つか用意しておくと大分実況しやすいです。 例えばマリオのゲームならば、マリオ自身に触れる話題ならいつでも出せますね。 マリオの髭の話をしてもいいし、オーバーオールの話でもいい。靴の話でもいいし、手と頭(どう考えても頑丈すぎる)の話でもいい。 髭に着目しても、形・手入れ・スープ飲むときに邪魔じゃねぇか気になる・そもそもあんなに立派な髭は生えないよね・いつか髭をブーメランにして投げる日が来ると踏んでる・ワンタッチ式の付け髭疑惑などなど想像(ないし妄想もしくは暴想)を膨らませばいくらでも話題は出てきます。 それらを困った時に出す話題として確保しつつも、ステージに関連するもので話をしていけばいいんです。 初見プレイじゃないなら、あらかじめ話題用意しとけってことですね。 初見プレイは画面から即効で汲み取ってうまく話題を作れとしか言えないなぁ。 誰か初見プレイでうまく話す方法を教えてくれ。 ちょっと上の項目を踏まえた実況(編集含む)例を挙げてくれよ 仮にマリオワールドでヨッシーを禁止するならば、ヨッシーが出てきた時が最大の見せ場になるしイジリやすい。編集ポイントにもなる。 例 タイトルは「キュートなアイツをシカトするマリオワールド実況」 サムネは目線入れたヨッシー拡大写真にでもしとけばいいかな? もしくは、マリオの目の部分をいじってシカトしてる風にしてもいいかなぁ。 (サムネでキュートなアイツ=ヨッシーとわかるようにした方がいいのか、わからないようにした方がいいのかは俺も判断つかんな) ①1-1でヨッシーをブロックから出す(マリオとヨッシーを向かい合うようにして) ②編集でマリオとヨッシーの顔を拡大させつつ「目と目が~合う~(目が逢う瞬間)」 ③拡大から一瞬で通常画面に戻してゴールへ一直線に走りつつ、長州小力のモノマネで「合ってないですよ そりゃもう全然合ってませんよ 私と目と目が合ったらそりゃもう大変なもんですよ」己の出せる全力で子力をやりつつも、ワイプで子力の絵を出しとけば似て無くてもなんとかなると思う。(何回か撮り直して一番いいのを使うのはもちろんだが) とかがすぐ思いつくネタ編集だろうか。 開始数十秒で実況動画のポイントに辿り着き、この動画がどんな感じなのかが伝わる(ヨッシーをイジリ倒す動画だと間違いなく伝わるハズ。最低でもヨッシーが絡む時がはっちゃける部分だと伝わる。) 後はまぁヨッシー絡んだら、なんぞネタにすればラクなんじゃね? …過疎実況者が自分でやる予定のない実況で思いつく動画なんてこんなもんよ。 ^
https://w.atwiki.jp/ceviouser/pages/17.html
タグ:トーク <最初に> ゲーム実況動画・車載動画・解説動画など、よくある動画の作り方を、3通りほどご紹介します。 背景動画+CeVIOの音声(+音声字幕やキャラ立ち絵)という構成になっています。 最初は凝りすぎずに、要素を絞った簡単なものから始めると良いかもしれません。 1回動画を作って環境を作ってしまえば、次からは楽になっていろいろ凝れるようになるはずです。 「慣れちゃえばノリで作れるようになりますからね…!」とのことでした! <最初に> <Aviutlで直接編集する方法>1. 下準備 2. 録画ファイルの下処理(必要に応じて) 3. 音声や字幕をつけます 4. 動画として編集・調整します 5. 音量を調整します 6. 動画として出力します <PSDToolKitを使う方法> <ゆっくりMovieMaker(YMM)を使う方法>1. 下準備 2. 録画ファイルの下処理(必要に応じて) 3. 音声や字幕をつけます 4. 動画編集ソフトに移します 5. 動画として編集・調整します 6. 全体の音量を大きくします 7. 動画として出力します <Recotte Studio(レコスタ)を使う方法> <Aviutlで直接編集する方法> ※ポーランド岡山さんにお聞きしました。ありがとうございます。 この方法では、簡単な動画から、凝った動画まで、柔軟な編集が可能です。 1. 下準備 Aviutl(動画編集のフリーソフト)をインストールして、適当に設定します。 実況をつけたい録画ファイルなどを用意します(なければなくていいです)。 これらのツールの導入・操作方法などについては【トーク】便利なツールをご覧ください。 2. 録画ファイルの下処理(必要に応じて) 録画ファイルのファイルサイズが大きい場合(100MBをはるかに超える場合)や、録画ファイルの切り貼り編集をたくさん行う場合には、この段階で、実況をつけたい録画ファイルのファイルサイズ・ビットレートを一旦圧縮すると良いです。 + その理由 理由:一般的に、高画質のゲームなどを録画すると、動画投稿サイトに投稿できるファイルサイズやビットレートをはるかに超えた録画ファイルができてしまいます(また、画質劣化を抑えるには高画質で録画してから圧縮したほうが良いようです)。そこで、最終的にはビットレートなどを下げてから投稿するのですが、録画に字幕や立ち絵を追加した後でビットレートなどを下げると、字幕や立ち絵の画質も粗くなってしまいます。字幕や立ち絵は後から追加してもビットレートなどにそれほど影響しませんので、まず録画のビットレートなどを投稿版より少しだけ低いくらいに下げてから、その後に字幕や立ち絵を付け加えたほうが、全体的に綺麗に仕上がるからです。 録画ファイルの解像度を目的近くまで下げます。まずAviutlで新規プロジェクトを作成します。この際の設定は例えば、画像サイズが854×480、フレームレートは60、音声レートは44100Hzです。 次に録画した動画ファイルをAviutlの拡張編集ウィンドウにドラッグ&ドロップします。 大きな解像度で録画していた場合には、録画映像が854×480の画面にぴっちりと収まるように、Aviutlの拡張編集で動画ファイルの拡大率を下げます(1920×1080から854×480に収める場合は、100%から44.6%へと変更します)。 また、動画映像のおおまかなカット編集や、動画の映像自体への加工(立ち絵や字幕で隠れてしまうHUDなどの画面表示の位置調節など)も、可能ならこの工程で行うと良いです。理由:動画ファイル自体の編集はPC負荷が大きく、ナレーション編集と一緒に行うとナレーション編集中に動画の再生が重くて確認の妨げになるので、それを防ぐためです。 それらが済んだらリサイズした動画をx264出力します。出力の設定では、リサイズ後の録画ファイルのサイズが100MBになるようにビットレートを下げた設定にします。 出力した録画ファイルを確認し、問題が無ければ次の編集作業に移ります。 3. 音声や字幕をつけます AviutlとCeVIOを起動します。 Aviutlの拡張編集ウィンドウのLayer1などに、実況をつけたい録画ファイルなどをドラッグ&ドロップします。 CeVIOで音声を作成してwav出力します。そして、wav出力の際に、wavファイルの保存フォルダ選択ウィンドウで、「セリフをテキスト出力」チェックボックスにチェックを入れてから出力します。 音声のwavファイルや立ち絵や字幕(テキスト出力したテキストファイル)を、Aviutlの拡張編集ウィンドウの新しいLayerに、ドラッグ&ドロップして配置します。 セリフのテキスト出力の前に、CeVIOの「ツール」→「オプション」→「トーク設定」タブ→「テキスト書き出しの文字コード」が「Shift-JIS」になっているか確認しましょう(AviutlがShift-JISにしか対応していないので)。UTF-8で出力してしまっていた場合は、「ごちゃまぜドロップス」というAviutl用プラグインを導入しておくと、Aviutlでの文字化けを防げます。 セリフとセリフの間隔の調整は手動で行います。CeVIOの設定が、「セリフの配置間隔」(次のセリフまでの空白の間)を「セリフ単位のwav書き出しに反映する」(音声ファイルに含める)という設定になっていれば、音声ファイルをくっつけて配置するだけで程よい会話の間が出来ると思います。そのうえで、テンポを上げて矢継ぎ早な会話を展開したい場合は、Aviutl上でレイヤーを二つ使って音声ファイルの前後をかぶせたり、Aviutl上で音声ファイルのオブジェクトサイズを調節して間の部分を削る、などの工夫が必要です。 立ち絵の配置方法の例:最初に動画の長さと同じ長さで配置し、差分の立ち絵を入れるタイミングごとに「オブジェクトを分割」し、「参照ファイル」から使いたい表情差分の立ち絵に変更しています。 字幕の配置方法の例1:「ごちゃまぜドロップス」というAviutl用プラグインを導入しておくと、音声ファイルと字幕のテキストファイルを一気にドラッグ&ドロップして配置できます。 字幕の配置方法の例2:「セリフをテキスト出力」して、音声ファイルのみをAviutlに配置したうえで、「TitleWavSync(タイトルウェイブシンク)」というフリーソフトを使うと、字幕を自動的に配置してくれます。字幕の表示時間も音声の長さに合わせてくれます。 4. 動画として編集・調整します その他、完成形に向けて編集を加えます。 ときどき、Aviutlのプロジェクトファイルを「ファイル」→「編集プロジェクトの上書き」で保存しておきましょう。Aviutlを終了するときは、たとえ編集中でも保存するか尋ねてはくれず、終了すると前回保存時からの編集が全て消えてしまいます。 5. 音量を調整します CeVIOの声が小さいと感じる場合は、Aviutlの音声オブジェクトのウィンドウで音量を調節します。CeVIOから出力したwavファイルのオブジェクトでは、音量を大体200から250に設定するとよいそうです(CeVIO上のトラックボリューム・マスターボリュームの両方がデフォルトの「+0dB」の場合)。 Aviutl上で複数の音声ファイルの音量を一括して変更する方法としては、拡張編集ウィンドウ上で対象となる音声オブジェクトのひとつを選択し、それから他の対象となる音声オブジェクトも全て選択して、選択したままで音量などを変更すると、選択されたオブジェクト全体にその設定が反映されます。 毎回音量をいじるのは手間になるので、1回音量を調節したら、Aviutlの音声ファイルのウィンドウを右クリック→「設定の保存」→「現在の設定を初期値にする」をクリックすることで、以後読み込ませる音声ファイルの音量を同じ値にする事が出来るので便利です(ただし動画ファイルの音声にも適用されるので注意)。 BGMやゲームの効果音は、小さめにしたほうがよいようです。 Aviutl上では調節せず、「Soundengine Free」を使う方法もあります(下記6.で説明します)。 6. 動画として出力します Aviutl上で編集が完了したら、編集状態を忘れず保存します。 あとはAviutlの操作方法に従って、最終的な動画ファイルとして出力します(x264出力という方法がよく使われます)。 出力した動画を再生して確認します。問題が無ければ完成です! <PSDToolKitを使う方法> フリーの動画編集ソフト「Aviutl」に、「PSDToolKit」というプラグインを組み合わせて作る方法です。 下準備は必要なものの、実況動画や解説動画を効率的に作れるので、Aviutlを使って動画を作ってみたことがある人におすすめです。 特徴①:立ち絵の操作が楽にできます。また、立ち絵の目を自動でパチパチさせたり、しゃべっているときに自動で口を動かしたりすることもできます。 特徴②:CeVIOで書き出した音声や字幕を、書き出しのつど、自動で動画に配置できます。 特徴③:音割れをなるべく防ぐ機能や、リバーブ機能、イコライザー機能など、音声の操作も充実しています。 ゆっくり(Softalkなど)やVOICEROIDなどでも使えます。 →詳しい内容は、【トーク】実況動画の作り方 / PSDToolKitを使う方法をご覧ください。 <ゆっくりMovieMaker(YMM)を使う方法> ※以下は、YMM3以前の内容が元になっています。YMM4は単体で動画編集・出力が可能など前提が異なります。 →YMM4の場合は 【トーク】実況動画の作り方 / YMM4を使う方法 のページをご覧ください。 ※鈴蟹さんにお聞きしました。ありがとうございます。 この方法では、字幕・キャラクター立ち絵をつける作業を簡略化することができます。 以下では詳しく説明していますが、基本的にVOICEROIDと同じように使えます。 1. 下準備 Aviutl(動画編集のフリーソフト)をインストールして、適当に設定します。 ゆっくりMovieMaker(YMM)(ナレーション挿入のフリーソフト)をインストールして、適当に設定します。 SoundEngine Free(音声加工のフリーソフト)をインストールします。 実況をつけたい録画ファイルなどを用意します(なければなくていいです)。 キャラクターの立ち絵(口パクするもの)を使いたい場合は、「キャラ素材スクリプト」に対応したキャラ素材をダウンロードなどして、YMM上で適宜設定します。 これらのツールの導入・操作方法などについては【トーク】便利なツールをご覧ください。 2. 録画ファイルの下処理(必要に応じて) 録画ファイルのファイルサイズが大きい場合(100MBをはるかに超える場合)や、録画ファイルの切り貼り編集をたくさん行う場合には、この段階で、実況をつけたい録画ファイルのファイルサイズ・ビットレートを一旦圧縮すると良いです。 方法などは上記の2.をご覧ください。 3. 音声や字幕をつけます 2020年12月現在、β版のYMM4を使用するとYMM4のエディタ上で操作が完結します。 YMMとCeVIOを起動します。 YMMのタイムラインのLayer0などに、実況をつけたい動画を配置します。 YMM上で動画を再生して、セリフを入れたいところで一時停止します。 CeVIOのトークトラックでセリフを作成し、各セリフごとのwav書き出しを行います。このとき、wavファイルの保存フォルダ選択ウィンドウで、「セリフをテキスト出力」チェックボックスにチェックを入れてから出力します。これがないとYMM上で字幕の自動配置ができません。 YMMのタイムラインウィンドウの一番左下にキャラクター選択欄がありますので、そこでセリフのキャラクターを選びます。そのセリフのキャラクターが一覧にない場合は、YMMのメニューバー→「表示」→「キャラクター編集」ウィンドウで設定してください。 セリフのwavファイルを保存したフォルダを開いて、セリフのwavファイルを、YMMのタイムラインウィンドウの一番下の「ここにセリフを入力。」欄にドラッグ&ドロップし、「追加」ボタンをクリックするかEnterキーを押します。 YMM上で、セリフの音声だけでなく、字幕と、立ち絵画像(設定していた場合)も自動的に配置されました(便利!)。上記の3~6を繰り返します。 ときどき、YMMのプロジェクトファイルを「保存」しておきましょう。 CeVIOでのwav書き出しの方法としては、個別のセリフの上で右クリック→「wav書き出し」か、または、メニューバーの「ファイル」→「エクスポート」→「セリフの連続wav書き出し」の方法があります。 YMMでセリフを入れると自動的にセリフ間の空白時間を作ってくれますが、CeVIOも出力するwavの中に空白の間を含める設定があるので、そのままだと間が長すぎることがあります。その場合、初期設定でどちらかの空白時間を短くする必要があります。CeVIOで調整する場合は、「ツール」→「オプション」→「トーク設定」タブ→「セリフの配置間隔」の「セリフ単位のWAV書き出しに反映」のチェックを外して「OK」します。YMMで調整する場合は、「ファイル」→「設定」→「デフォルト設定」タブ→「全般」タブ→「ゆっくりボイス」の「セリフの間」を0などにします。 4. 動画編集ソフトに移します 2020年8月現在、β版のYMM4を使用すると単体で動画出力が可能です。 YMMの操作が終了したら、「ファイル」→「出力」で、exoファイル形式で出力します。 Aviutlを起動して、「拡張編集」ウィンドウに先ほどのexoファイルをドラッグ&ドロップします。するとYMMでの編集結果が読み込まれます。 exoファイルをAviutlに読み込んだ際に、キャラ素材が読み込めない場合は、Aviutlのメニューバーの「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」で、「最大画像サイズ」の縦横を1280以上にして、一旦Aviutlを終了させてからもう一度起動すると、うまくいくようになることがあるようです。 5. 動画として編集・調整します Aviutl上で字幕の位置やフォントを一括して変更する方法:拡張編集ウィンドウ上で対象となる字幕のひとつを選択し、それから他の対象となる字幕も全て選択して、選択したままでフォントや位置を変更すると、選択されたオブジェクトの全てにその設定が反映されます。立ち絵も同様に拡大率や位置を変えられます。 その他、完成形に向けて編集を加えます。 ときどき、Aviutlのプロジェクトファイルを「ファイル」→「編集プロジェクトの上書き」で保存しておきましょう。Aviutlを終了するときは、たとえ編集中でも保存するか尋ねてはくれず、終了すると前回保存時からの編集が全て消えてしまいます。 6. 全体の音量を大きくします BGM・効果音・複数の会話音声などの音量を大きくしていた場合、これらの音声が一度に重なると、その時点における音量の合計が大きくなりすぎてしまい、その時点において音割れしてしまう(大きすぎてざらざらした耳障りな音になる)ことがあります。この音割れを防ぎつつ、全体の音量を大きくする方法です。 この方法を使う場合には、最初にAviutl上で編集するときの音量は、小さめで大丈夫です。むしろ、大きくしすぎて音割れしないようにしましょう。BGMやゲームの効果音なども、小さめにしておいたほうがよいようです。 Aviutl上で、音声ファイルのオブジェクトを入れたレイヤーには、音声ファイル以外のオブジェクトは入れないようにしておきましょう。 この方法を使わない場合は、上記5.の方法で音量調節するとよいです。 Aviutlの「ファイル」→「wav出力」で音声全体を一旦wav出力します。 Soundengine Freeを起動して、出力したwavをドラッグ&ドロップして読み込みます。 Soundengine Free上で、「音量」→「オートマキシマイズ」をかけます。全体の音量が、音割れすることなく、いい感じに大きくなります。 Soundengine Free上で、「ファイル」→「上書き保存」または「名前をつけて保存」します。 編集後のwavファイルを、Aviutlの拡張編集ウィンドウにドラッグ&ドロップして配置します。その他の音声は、拡張編集ウィンドウの「Layer」部分をクリックして暗転させることで、再生されないようにします。 7. 動画として出力します Aviutl上で編集が完了したら、編集状態を忘れず保存します。 あとはAviutlの操作方法に従って、最終的な動画ファイルとして出力します(x264出力という方法がよく使われます)。 出力した動画を再生して確認します。問題が無ければ完成です! <Recotte Studio(レコスタ)を使う方法> AHSから販売されている実況動画作成に向いた動画制作ツールです。MMDモデルなどの3Dモデルを利用する場合はこのツールが最有力です。 公式マニュアルとTIPS wikiが充実していますので下記リンクから参照してください。 公式マニュアル Recotte Studio TIPS Wiki* - 各ソフトの音声連携方法 - CeVIO 【トーク】便利なツール - Recotte Studio(レコッテスタジオ、略称:レコスタ)――3Dキャラで実況動画を作るなら YMMは最新のキャラ素材スクリプト非対応なので注意ですね、キャラ素材に記載された対応バージョンを確認してから使うべきです -- 名無しさん (2018-09-07 02 40 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lflivewiki/pages/2.html
ニッポン放送実況板とは、巨大掲示板「2ちゃんねる」にあるラジオ実況板の一掲示板。ニッポン放送を愛する。 ラジオ聴取人口が減っているのもあり、過疎なのは否めないが、ラジオ好きが集まっている不思議空間である。 特に、2011年秋現在は、オールナイトニッポン一部番組や日曜日の一部番組、テレフォン人生相談が人気である。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/496.html
トップ スマホカテゴリ概要 Android端末の画面をPCで録画・配信する方法(その他) / 2018年08月02日 (木) 21時10分39秒 iPhoneの場合については、iPhoneなどの画面を録画・配信する方法をご覧ください。 このページでは、PCでAndroid端末の画面を録画・配信する方法について解説しています。基本的にはReflectorの使用を推奨しますが、Reflectorを使いたくない人向けの解説です。 Reflectorについては、Android端末の画面をPCで録画・配信する方法を参照 目次 さまざまな方法 AirServerを使う方法 キャプチャーボードを使う方法 Androidエミュレーターを使う方法 Android端末をPCから操作できるようにするアプリを使う方法 ミラーリングケーブルを使う方法 関連ページ さまざまな方法 複数の方法があります。無料にこだわるのであれば、(3)または(4)の方法になります。なかでも、(3)はメジャーかもしれません。 説明 1)AirServerを使う方法 ・Android端末の画面をWi-FiでPCに出力する・AirServerはReflectorとよく比較される 2)キャプチャーボードを使う方法 ・キャプチャーボードはPC用の周辺機器・Android端末をHDMI接続することで、同端末の画面をPCに出力できる 3)Androidエミュレーターを使う方法 ・Android端末のアプリをPC上で動作させる・BlueStacks App Player、NoxPlayer、Genymotion、Andyなど 4)Android端末をPCから操作できるようにするアプリを使う方法 ・Android端末とPCは、USBケーブルまたはWi-Fiで接続する・Mobizen、Vysor、MirrorGoなど 5)ミラーリングケーブルを使う方法 ・Android端末とPCをUSBケーブルで接続する・Android端末の音声はPCに出力できない ▲画面の上へ AirServerを使う方法 AirServerは、Android端末の画面をWi-FiでPCに出力するさいに使用するアプリです(有料)。PCにAirServerをインストールすることで、Android端末の画面がPCに映り、また同端末の音声もPCから出るようになります。同端末とPCは無線LAN(Wi-Fi)で接続するため、ケーブルは必要ありません。 注意点としては、Android端末の場合、AirServerを使用するためにはMiracastという機能が必要です。詳細は公式サイトを参照していただきたいのですが、Android端末およびPCが同機能に対応していなくてはいけません。こういった点が煩わしいのであれば、AirServerではなくReflectorを使用してください。 上記公式サイトには「AirPlay機能の利用に必要なシステム」という記述がありますが、これはiOS端末用の記述です。Android端末の場合は、公式サイトの「Miracast機能の利用に必要なシステム」に書いてあるとおり、Miracastを使います。 ▲画面の上へ キャプチャーボードを使う方法 キャプチャーボードは、SwitchやPS4などを接続してゲーム画面をPCに映すために使う周辺機器です。一般的にはゲーム専用機をキャプチャーボードに接続することが多いのですが、Android端末もHDMIで接続できます。両機器を適切に接続すると、Android端末の映像・音声がPCに出力されます。 ▲おおよその接続方法はこのようになります。ただ、Android端末にはコピーガード(HDCP)がかかっているので、PCには同端末の画面が映らないか、映っても録画できません。別途、対処する必要があります。 この方法の場合、まずはAndroid端末がSlimPortとMHLのどちらに対応しているのか、確認してください。そして、SlimPort-HDMI変換アダプタ、またはMHL-HDMI変換アダプタを用意します。変換アダプタは、Android端末のMicro USB端子とキャプチャーボードをHDMI接続するために必要です。 必要なもの SlimPort、またはMHLに対応したAndroid端末 HDMI端子を搭載したキャプチャーボード SlimPort-HDMI変換アダプタ、またはMHL-HDMI変換アダプタ HDMIケーブル キャプチャーボードを使う方法はお薦めしません。おもな理由としては、(1)HDCPというコピーガードが働いていてAndroid端末の画面をPCで表示・録画できないこと、(2)たとえ(1)の対策をしても変換アダプタの影響で映像・音声が途切れがちになることがあげられます(*1)。キャプチャーボードの価格自体も高いため、じゅうぶんに注意してください。 なお、Miracastアダプタを使って、Android端末とキャプチャーボードをHDMI接続(無線)する方法もあります。 ▲画面の上へ Androidエミュレーターを使う方法 中・上級者が好みそうなのが、このAndroidエミュレーターを使った方法です。 ▲BlueStacks App Player。アプリの操作は、PCの画面上で行います。画像は、『モンスターストライク』(ミクシィ)より。 PC上でAndroidアプリを再現するので、Android端末は必要ありません。「エミュレート」は模倣するという意味で、文字どおりPC上でAndroidアプリを模倣して再現するわけです。Androidエミュレーターとしては、BlueStacks App Player、Nox App Player、Genymotion、Andyがあります。 Androidエミュレーターは一見よさそうですが、ゲームアプリによっては起動しなかったり、あるいは起動してもグラフィックの描画が正常でないケースがあるという点は覚えておきましょう。どのゲームアプリが動作するのか、実際に自分で試すしかありません。『人狼殺』のゲーム配信で使っている配信者もいます。 なお、BlueStacks App Playerには、Twitchで配信できる機能を搭載しています。同機能を使う場合は、配信ソフトは必要ありません。 ▲画面の上へ Android端末をPCから操作できるようにするアプリを使う方法 PCアプリのなかには、Android端末をPCから操作できるようにするアプリがあります。たとえば、Mobizen、MirrorGo、Vysorなどのアプリです。いずれかのアプリをPCにインストールしておくと、Android端末の映像がPCに出力されます(ミラーリング)。Android端末とPCの接続は、Wi-FiまたはUSBケーブルで行います。 ▲Mobizen ただ、Mobizen、およびVysorの場合、PCからAndroid端末の音が出ない仕様(PCは無音)になっているので注意しましょう(*2)。また、MirrorGoは有料で、試用版は1週間で30分までしか使用できません。 ▲画面の上へ ミラーリングケーブルを使う方法 ミラーリングケーブルは、Android端末とPCをUSBケーブルで接続してミラーリングするためのものです。メリットがないので、お薦めしません。Android端末の音をPCから出すことはできません。 ▲画面の上へ 関連ページ スマホでゲーム実況スマホ単体で可能!スマホから直接ゲーム実況するための方法 iPhoneなどの画面を録画・配信する方法iPhoneの画面を録画・ライブ配信したい!たった2つの方法 実況用PCマイクマイクの正しい使い方・選び方を知れば、もう迷わない 実況用PCマイク/こんなときはマイク使用時によくあるトラブルまとめ ▲画面の上へ 名前 コメント Mobizen 、 MirrorGo 、 Vysor などのアプリはMacBookAIR版、ありますか? -- 匿名 (2018-02-11 09 51 59) ご指摘ありがとうございます。修正しました。 -- 管理人 エミュレータの記事の画像説明、パズドラになってますけど画像モンストですよ -- 匿名 (2017-02-11 07 25 19)
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/513.html
トップ ゲームレコーダー AVT-C878の使い方(単体録画モード) / 2018年04月11日 (水) 23時29分41秒 AVT-C878には、単体録画モードが搭載されています。同モードでは、PCを使わずにゲームを録画することができます。 目次 接続できるゲーム機 単体録画モードで必要なもの(1)USB機器 microSDメモリーカード TV、HDMIケーブル 単体録画モードで必要なもの(2)マイク Lightning - Digital AVアダプタ PCが必要な場面について 注意点 各機器を接続する 録画する、声を入れる 画質を変更する 音量調整ボタンの使い方 関連ページ 接続できるゲーム機 AVT-C878が対応しているのは、HDMI端子があるゲーム機です。たとえば、PS4やWii Uなどです。また、変換アダプター(リンク先 Amazon) があれば、iPhoneとHDMI接続してゲーム画面を録画することも可能です。 詳細は、AVT-C878の使い方を参照 ▲画面の上へ 単体録画モードで必要なもの(1) USB機器 AVT-C878を動作させるためには、なんらかのUSB機器と接続して給電する必要があります。つまり、AVT-C878を動かすための電力を確保しなくてはいけません。USB機器としては、たとえばPCやPS4、モバイルバッテリー(5V/1A)などがあげられます。この点、公式サイトに、Wii UからUSB給電すると動作が不安定になると書いてあるので、注意しましょう(*1)。 なお、USBケーブル自体はAVT-C878に付属されています。 microSDメモリーカード 動画を保存するために microSDメモリーカードが必要です。別途用意しましょう。公式ではSDHC Class10が推奨されています。 TV、HDMIケーブル TVまたはPCモニターが1台、HDMIケーブルが2本必要です。 TVはiPhoneを録画する場合でも必要です。iPhoneの画面を見ながらゲームをプレイし、それをAVT-C878で録画することになりますが、ゲーム音はiPhoneの内蔵スピーカーからは出ません(iPhoneの仕様)。ゲーム音については、AVT-C878とHDMI接続したTVから出ているものを聞きます。 HDMIケーブルについては1本だけAVT-C878に付属されていますが、おそらく短いと感じる人が多いでしょう。 ▲画面の上へ 単体録画モードで必要なもの(2) マイク 自分の声を動画に入れたい場合はマイクを用意します。使用できるマイクは、4極タイプの3.5mmステレオミニプラグです。たとえば、PS4に付属されていたヘッドセットや、iPhone 6シリーズで使用するようなマイクがこれに該当します(*2)。4極タイプのミニプラグは、先端が4つに区切られています。 では、PC用マイクの3.5mmステレオミニプラグはどうでしょうか。これは3極タイプです。そのままではAVT-C878に接続して使えません。3極を4極に変換する必要があるので、変換アダプター(リンク先 Amazon) を別途用意しましょう。 USBマイクはAVT-C878に接続できません。USBマイクを使いたいならPCモードにしましょう。同モードであれば、PCにUSBマイクを接続して声を入れることができます。 Lightning - Digital AVアダプタ iPhoneなどのiOSデバイスをHDMI接続する場合は、 Lightning - Digital AVアダプタ(リンク先 Amazon)が別途必要です。 ▲画面の上へ PCが必要な場面について 単体録画モードではPCを使わずにゲームを録画できるのですが、PCがまったく必要ないというわけではありません。具体的には、録画品質(画質)の変更や、動画の再生・編集・投稿をしたいのであれば、PCが必要です。 また、iOSデバイスのゲーム画面を録画したい場合、AVT-C878の「HDCP検出機能」という設定をOFFにしなくてはいけませんが、そのためにはPCが必要となります(PCモードにして設定)。初期設定では同機能がONになっていて録画できません。 PCモードになっていることを再度確認する(単体録画モードでは設定できない)。 RECentral 3の画面左上にある歯車アイコンをクリックする。 左メニューの「キャプチャーデバイス」にある「Live Gamer Portable 2」を選択する(*3)。 「一般」タブを開く。 「HDCP検出機能」で「オフ」を選択する。 さらに、ライブ配信(ゲーム配信)したい場合は、やはりPCが必要です。単体録画モードではライブ配信できません。 ▲画面の上へ 注意点 動画が4GBごとに分割して保存される場合は、microSDメモリーカードがFAT32形式でフォーマットされているのが原因です。exFAT形式でフォーマットして、再度録画してください。 ゲームを録画すると、「.MOV」という拡張子の動画ファイル(H.264+AAC)がmicroSDメモリーカード内にできあがります。PC上でこのファイル形式の動画を扱うので、念のため覚えておいてください。 ▲画面の上へ 各機器を接続する それではAVT-C878を使ってゲームを録画していきましょう。まずは準備からです。 microSDメモリーカードを、AVT-C878本体後面のスロットに挿入する。 AVT-C878本体前面にあるスイッチを、単体録画モードに切り替える(中央に)。 ゲーム機とAVT-C878本体後面にあるHDMI端子(「IN」)を、HDMIケーブルで接続する。 AVT-C878本体後面にあるHDMI端子(「OUT」)とTVを、HDMIケーブルで接続する。 AVT-C878とUSB機器をUSBケーブルで接続する。 ゲーム実況の場合は、マイクをAVT-C878前面にあるヘッドセット用端子に接続する(向かって右側)。 ▲画面の上へ 録画する、声を入れる ここまで準備できたら、あとはAVT-C878のSTARTボタンを押して録画を開始するだけです。録画中は、同ボタンが赤くゆっくり点滅します。赤く点灯したり、早く点滅するのは警告を意味しているので、覚えておいてください。 STARTボタンを押して録画を開始する。 録画中は、同ボタンが赤色に光り、ゆっくりと点滅する。 マイクに向かって声を入れる。 STARTボタンを押して録画を停止する。 録画を停止したら、録画した動画を再生してみましょう。microSDメモリーカードをAVT-C878から取り出してPCのスロットに入れてもよいのですが、もっと簡単な方法があります。カードリーダーモードを使った方法です。 AVT-C878本体前面にあるスイッチを、カードリーダーモードに切り替える(最右端に)。 AVT-C878とPCをUSBケーブルで接続する(PCから給電している場合は、そのままでよい)。 自動的にエクスプローラーが起動する(起動しない場合は手動で開く)。 microSDメモリーカード内の「VIDEO」フォルダを開く。 動画を再生する(拡張子は「.MOV」)。 動画を編集したい場合は、その動画をPCに移動(またはコピー)し、AviUtlなどの動画編集ソフトで開く。 STARTボタンが赤く点灯して録画できない場合、以下の項目を確認してください。 HDMIケーブルをAVT-C878の「OUT」に接続していないか。「IN」に接続する必要がある。 HDMIケーブルの接続が甘くなっていないか。 HDMIケーブルが故障していないか。 AVT-C878の「HDCP検出機能」(上述)をOFFにできているか。「ON」だとiOSデバイスの画面を録画できない。 HDCPで保護されているコンテンツを録画しようとしていないか(*4)。 MicroSDメモリーカードをきちんとセットできているか。 MicroSDメモリーカードの裏表、方向をまちがえていないか。 MicroSDメモリーカードはClass10か(*5)。 MicroSDメモリーカードが正常にフォーマットされているか。 MicroSDメモリーカードの空き容量が不足していないか。 MicroSDメモリーカードが故障していないか。 ▲画面の上へ 画質を変更する 画質変更の方法は、以下のとおりです。PCが必要です(上述)。 PCモードに切り替える(必須)。 AVT-C878とPCをUSBケーブルで接続する(PCから給電している場合は、そのままでよい)。 RECentral 3を起動する(STARTボタンを押す)。 画面左上の歯車アイコンをクリックし、「Live Gamer Portable 2」をクリックする(*6)。 「単体録画モード」タブを開く。 「録画品質」で「最高」「良い」「標準」のいずれかを選ぶ。 ▲画面の上へ 音量調整ボタンの使い方 AVT-C878本体には、マイク音量を調整するためのボタン(音量調整ボタン)があります。基本的に、マイク音量は最大にしておきましょう。+ボタンを何回か押して、ボタン中央の青色が2回点滅すれば、それが最大という意味です。 かりに、録画まえに自分の声がきちんと入っているか確認しておきたいという場合や、自分の声を聞きながら声を入れたいという場合、+ボタンまたは-ボタンを長押ししてください。すると、モニターモードになります(青色が点滅)。ゲーム音に加えて、マイク音も聞こえる状態になります。 なお、ボタンが赤色だとマイクの音がミュートになっているので、気をつけてください。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など AVT-C878の使い方前モデルから大きく進化!AVT-C878の詳しい使い方 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめゲーム実況者、YouTuberになるための方法 PCなしでTVゲームを録画する方法PCを使わない!PCレスでTVゲームを録画する方法 キャプチャーボードキャプチャーボードってなんだろう?その意義・役割を理解しよう ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/161.html
トップ 動画カテゴリ概要 / 2019年04月08日 (月) 22時04分58秒 動画カテゴリでは、実況プレイ動画(ゲーム実況動画)の作成方法、および動画編集について解説しています。自分の声を動画に入れない場合や、ゆっくり実況プレイ動画を作りたい場合についても対応しています。 目次 ゲーム実況のやり方まずはゲームの録画方法をマスターする 作業は大きく3段階ある ページ案内基本的な流れ、必要な機材を理解する ゲームを録画する 動画を編集する 動画を投稿する さまざまなハウツー 質問のしかた ゲーム実況のやり方 まずはゲームの録画方法をマスターする ゲーム実況で重要なのは、ゲームの録画方法を理解することです。これがわからないと始まりません。すべての土台となる部分だからです。最優先すべきは、ゲームを録画することだと認識してください。 自分の声を動画に入れる方法は、ゲームの録画方法を理解して入れば難しくありません。 作業は大きく3段階ある 動画を投稿するまでの作業は、大きく3段階に分けることができます。自分の声を入れるのは1または2の段階です。また、「ゆっくり」の声を入れるのは2の段階です。 ▲画面の上へ ページ案内 基本的な流れ、必要な機材を理解する まずは、ゲーム実況でなにが必要なのか、どのような作業を行う必要があるのか、どのようにして自分の声を動画に入れるのか、理解しましょう。必ず最初にこの記事を読むようにしてください。 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめ ゲームを録画する 全体的な流れを理解したら、つぎはゲームを録画する方法を詳しく学んでいきましょう。TVゲーム、PCゲーム、携帯型ゲーム、スマホゲームに分けて考えます。 ゲームを録画する方法 動画を編集する 録画してできた動画を編集します。そこで、動画編集ソフトを用意しましょう。ゆっくり実況動画を作る場合は、編集作業が必須です。ゆっくりの声、立ち絵を編集で入れるからです。 動画編集のやり方 動画を投稿する ゲームを録画後、または動画編集後、動画を投稿します。とくに難しい点はありません。YouTubeやニコ動など、動画サイトの仕様に合わせつつ、いかにして高画質な動画を投稿できるかが重要になってきます。 動画投稿のやり方 さまざまなハウツー 少し難しいことが書いてあるので、記事を読むのは後まわしにしてください。 記事一覧キャプチャーソフトについて録画・ライブ配信で知らないと損すること Skypeの通話音声を動画に入れる方法 PS4のボイスチャットを入れて録画する方法 声を動画に別録りで入れる方法 動画の基礎知識 質問のしかた wikiに掲載されている情報についてのご質問につきましては、wikiのコメントフォーム(コメント欄)にてお願いいたします。 質問に関係ありそうなページ(例 商品名、ソフト名)に移動する。 ページのいちばん下にスクロールする。 「関連ページ」の「コメント」という部分をクリックし、コメントフォームがあるページに移動する。 「関連ページ」の「コメント」がない場合は、さらにページを下にスクロールしたところにコメントフォームがある。 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mgs-spot/pages/7.html
どなたか詳しい方など編集をお願いします。 また参考になるサイトは http //www18.atwiki.jp/live2ch http //www12.atwiki.jp/kawashima/ などのサイトが非常に参考になると思います。