約 438,111 件
https://w.atwiki.jp/airsarg/pages/6.html
レミリア=ゾディアック [英雄の騎士?] マルール大陸全土に平和をもたらした七英雄の一人。 銀色の髪と瞳を持つ。冷静沈着。 女性ではあるが、素早い動きと正確な太刀から繰り出される剣の腕は他の追随を許さない。 科学者オフィーリアが自ら手掛けたゼロシリーズの弐機体目。 王を護ることを何よりも優先する。 「滅びの呪文」より 騎士は秩序を護るために剣を揮い (その剣が護るのは王であり、その力が示されるのは民のために― 『栄光の騎士』『英雄の騎士』)
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/410.html
10作目SS今回は誕生日ネタ 銀色の雪 「今日が眞一郎くんが言ってた日か」 比呂美は登校の支度を終え部屋にあるカレンダーを見ながら呟いた 約二週間前の日曜のデートの帰りの時だった 眞一郎は『明日から二週間ほど一緒に帰れなる』と比呂美に告げたのだ 比呂美は初めは驚いたが、ただ一言『わかったわ、二週間ね』と眞一郎に答えた 初めは何故かわからなかったがデートから帰った後、二週間後の日付を見て気付いた その日は比呂美の誕生日を示していた 部屋に鍵を掛け朝錬に向かう比呂美の心は嬉しさでいっぱいだった (どんな風に祝ってくれるのかな?) 学校に着く間に色々と思い考え比呂美は一つの結論が出てきた 【眞一郎くんが私を待たせる時は必ず嬉しい事がある】 その結論が出た時、自然と安堵が比呂美を包む (うん、これで大丈夫。どれだけでも待てる) 自分に言い聞かせる様に比呂美は思った 朝錬が終わり朋与は今日が比呂美の誕生日とわかっていて眞一郎をネタに茶化す 「比呂美~誕生日おめでとう 今年は仲上君から婚約指輪がプレゼントされるかな?」 毎度の朋与の茶々に慣れた比呂美は、そんな事ないでしょと朋与を軽くあしらう 教室に着き比呂美が来たのを気付いた眞一郎は比呂美に近づき親に頼まれてた伝言を伝える 「おはよう比呂美」 「おはよう眞一郎くん」 「今日、家で夕食取らないか? 親父とお袋が比呂美の誕生日を祝いたいから伝えてくれって」 うん、お邪魔するね、と比呂美は素直に答える そして、返すように眞一郎に尋ねる 「今日は、一緒に帰れそう?」 眞一郎は気まずい顔をしつつ 「ごめん、今日も無理なんだ この埋め合わせはちゃんとするから」 申し訳なさそうに言う 「わかったわ、でも、ちゃんと埋め合わせしてね」 少し怒った顔をしつつも比呂美はと優しく言う そんなやり取りに勘のいい数人のクラスメイトは二人の惚気を呆れつつも見守っていた 授業が終わり、眞一郎は手早く帰り支度を済ませる 教室を出る前に比呂美に寄り「部活頑張れよ」と声を掛ける 比呂美も答えるように 「眞一郎くんも用事頑張ってね」 と返し、眞一郎の後を追うように教室を出て部室へと向かう 遅れて朋与が小走りに寄って比呂美に言う 「あんた達ここ最近素っ気無いわねケンカでもした?」 朋与の疑問に比呂美は 「そんなこと無いわよ ただ、眞一郎くんが今日まで何か用事あるみたいだから」 と簡単に答える 「ふ~ん、でもいいの?仲上君だって今日が比呂美の誕生日って事知らないわけないし 優先順位を間違えていない?あのバカ」 朋与のいつもの辛口評価に苦笑しつつも 「でも、その用事が私の誕生日と関連しているとも考えられない?」 尤もな予想を比呂美は提示する 「う~ん、言われてみればそう考えるのが妥当ね いやはや、お互い強い絆で結ばれてると前向きになりますね~比呂美さん」 惚気気味の予想に朋与は呆れながらもいつものように茶化す 「そういう事だからこれでこの話はお終い さあ、部活~部活~」 比呂美は朋与の茶々を軽快に避け、朋与の後ろに回り背中を押し朋与を部室へと促す 部活が終わり、校門から出ようする比呂美を私服の眞一郎が呼び止める 「比呂美お疲れ様」 「あれ?眞一郎くん用事は?」 「ああ、予定より早く終わったから迎えに来た」 「そうなんだ、ありがとう」 並んで歩く二人 「ねえ、眞一郎くん今までの用事って私の誕生日が関係している?」 比呂美は意地悪っぽく眞一郎に聞く 「流石にばれていたか、ビックリさせようと思っていたのになぁ」 残念な顔をしつつ頭を掻き眞一郎は答える 比呂美はふふふと微笑み 「だって眞一郎くんって隠し事するの上手くないから」 と優しく言う 「比呂美だってあんまり隠し事するの上手くないよな? 俺に目線合わせなかったり、話し方が急に饒舌になったりするし」 反撃と言わんばかりに比呂美を指摘をする眞一郎 「そ、そうかなぁ今度からは意識してみようかな?」 その言葉に比呂美は驚きつつ答える 「なんだ気付いていなかったのか でも、比呂美にはもう嘘を吐かせたくない」 眞一郎は照れながらも強い口調で言う その言葉を聞いた比呂美は眞一郎の決意を答えるように 「ありがとう 私も嘘を吐かない様に悩み事があったら眞一郎くんに相談するね」 眞一郎を優しく見つめ比呂美は約束する アパートに着き比呂美は私服に着替え眞一郎と一緒に仲上家へと向かう 着いてからしばらくして夕食にになり4人で食事を取る 夕食が終わり比呂美の誕生日を祝うケーキを食べ、帰る時間となり比呂美はアパートに帰ろうとする その時、眞一郎が比呂美を呼び止める 「比呂美、帰る前に中庭に来てくれないか?」 比呂美は一瞬顔を曇らせたが眞一郎の誘いに答え中庭へと向かう 中庭にいる二人を月明かりが照らす 眞一郎がゆっくりと口を開く 「あの時もこんな感じに月に照らされていなよな」 え、と比呂美は眞一郎の言葉に反応する 比呂美から告げられた二人には忘れられない眞一郎の母からの大きな嘘 【兄妹かもしれない】 眞一郎はその時の事を振り返るように話す 「あの時、比呂美を助ける事が出来なかった 頭ではまさかと思いながらも本当だったらと思って動けなかった あの時、一番辛いのは比呂美だったのに…今更だけどゴメンな」 眞一郎のあの時の苦悩を知った比呂美は優しく微笑む 「ありがとう、私は隠し通すつもりだったの でも、眞一郎くんの優しさがそれを緩ませてしまって思わず言ってしまったわ あの後、私って最低だって後悔していたの」 比呂美も同じように眞一郎にあの時の事を話す 「そんな辛い場所を塗り替える為に 比呂美にプレゼントを渡す場所をここに選んだんだ」 眞一郎は比呂美のその時の心中を知りここを呼んだ理由を話す 「比呂美、誕生日おめでとう」 眞一郎は言葉に添え、比呂美に小さい箱を渡す 比呂美は開けてもいい?と聞き、眞一郎は頷く 箱を開けると雪の結晶の形をした銀色のイヤリングが現れた 「綺麗…でも結構な値段なんじゃないの?」 喜びつつも不安そうに比呂美は聞く 「この前のデートの時フリーマーケット見に行った時に 手作りのシルバーアクセサリーを売っていた露店あっただろ? そこの人がアクセサリーを作る教室もやっていてね、これだ!と思ったんだ そのイヤリングはその教室で配られた教材で作った物だよ」 比呂美が感じている不安を和らげるように眞一郎は言う 「え!これ眞一郎くんの手作り?ありがとう、大切にするね」 嬉しさのあまり涙を溜める比呂美 付けてみたら?と眞一郎に勧められ比呂美はイヤリングを付ける 眞一郎は月光に照らされた比呂美と銀色に光るイヤリング思わず見惚れてしまう そんな眞一郎を呼び戻すかのように比呂美は話す 「眞一郎くんのお陰でこの場所と誕生日がいい思い出になった 本当にありがとう」 眞一郎はそれともう一つと言って比呂美を抱きしめ軽く口付けをする 「そ、そろそろ帰る時間だろ?送っていくよ」 眞一郎は照れながらも比呂美の手を優しく引く 眞一郎に密着してうん、と比呂美は短く答える 月は並んで歩く二人を照らし帰りを見守っていた 終わり 最後まで読んでくれありがとう 実はこのSSは以前書いた「3倍返しの愛情」のリベンジだったりします 「3倍返しの愛情」は本来、眞一郎が作ったのハート型の飴を比呂美と半分こする予定でした でも、10話放送前日に比呂美が一人暮らしバレが来て縁起が悪いと思い 急遽ドロップタイプの市販品にしてホワイトデーに投下する予定を一週間早めました 懐かしい話です イヤリングにしたのは 髪留めだと乃絵と被るし、かといってネックレスだとお金が高いかなと まあ、眞一郎はボンボンだから良かったかもしれないけど手作りの物を比呂美にあげたいと思い イヤリングにしました 各キャラの誕生日が公表されていないでぼやかすのが大変でした
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/568.html
暗い夜道、そこを一人の女性があるいている。 しばらく歩くと真っ赤な服をきた女性は道沿いの桜をみあげる。 真紅「そういえば昔ここで水銀燈とつまらないことではりあったのだわ。」 そしてその女性は何かを懐かしむようにじっと桜のきをみつめる。 そう遠くはなく近くも無い過去、道沿いの桜のしたで二人の女子高生が口論を していた。 水銀燈「あらぁこんなこともできないのぉ?」 銀色の髪の女が桜のきを指差しながら得意げに言う。 真紅「できるのだわ。それくらい、お茶の子さいさいなのだわ。」 そう切り返す赤い服の女。 水銀燈「じゃあ競争よぉ。」 真紅「望むところなのだわ。」 そう言い終わるのと同時に桜の木の反対側に立つ二人。 水銀燈「じゃあまず私からねぇ。」 そういって木に上り始める銀色の髪の女。 そのスピードは早くまるでサルのようにのぼっていく。 あっという間に頂上までついてしまった。 水銀燈「貴方にこの早さがだせるかしらぁ?」 と下を向いて挑発する銀色の髪の女。だが、下には赤い服の女だけでは 無くたまたまその道を歩いていた男子生徒も何人か混ざっていた。 男子生徒A「おお、水銀燈先輩のパンツ丸見えだったぜ。」 男子生徒B「見た見た。もう最高。」 と盛り上がるギャラリー、対して耳まで真っ赤にして恥ずかしがる木の上の 女。その女にとどめとばかりに言葉が飛んでくる。 真紅「生き恥さらしてなにやってるのだわ。この勝負私の勝ちなのだわ。」 そう決め付けるとその場からさる赤い服の女。 その場所には男子生徒と木の上の女だけが残された。 時は戻って現在 真紅「あのときは流石に悪いことをしたのだわ。」 赤い服の女はそういうと一人桜の木の横に立った。 終わり
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6115.html
autolink() AW/S18-T11 カード名:銀色の猫 チユリ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《アバター》?・《動物》? あ~そう。そういう態度取るんだ レアリティ:TD illust.
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/1032.html
銀色の戦士の牙 レア度 4 年老いた銀狼の牙をお守りに加工したもの。狼族が埋葬される時、形見として仲間に分け与えられる貴重な品。 牙の先が折れて欠けている。銀狼エイルから託された 入手先 TH 第9章 夜明けの階段 銀色の戦士の牙を合成する 銀色の戦士の牙から合成する 銀色の戦士の牙×1+黒蝶編 終幕への標×1+永遠の欠片×1=輝く銀狼の牙 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1819.html
--------- 明智光秀(♀)×毛利元就×長曾我部元親(♀)【鬼畜注意】 長曾我部は伊達とくっついてる前提。 鬼畜表現注意。猟奇に片足突っ込んでるレベルかも。 バッドエンド。人死に出てる。 --------- 長曾我部元親と初めて会った時の事を毛利元就は憶えている。 瀬戸内を荒らしまわっている海賊を捕らえたと聞き、 興味本位で覗いたその場所、薄暗い牢の中にその子供はいた。 そう、その頃はまだお互いに幼名で、背丈もうんと低かった。 捕らわれた子供はおとなしい子供だったように元就は記憶している。 船の扱いを憶える為に乗船していたらしかった。 女だというのに珍しいものだ、と、子供だった元就は思った。 銀色の髪も珍しかった。 黙ってうずくまっているのが鬱陶しくて 陽光の当たる場所に連れて行けば、銀色の髪がふわふわと揺れた。 そう、ふわふわと揺れる銀色の髪を元就は記憶している。 しばらくして銀色は逃げてしまった。 誰かが手引きをしたらしい、と、 屋形中蜂の巣をつついたような騒ぎになったことを元就は記憶している。 家中は愚か者ばかりだと思ったようにも記憶している。 父の家来ともども逃げおおせた海賊の跡取りは、その後四国をまとめ上げ、 列島各地のお宝をかっぱいで歩き、天下を狙う奥州と手を結んだ。 時は戦国、戦乱の世である。 織田信長が上洛した事により収束を見せるかと思われたが、 魔王と呼ばれた者は本能寺にて明智に討たれ、 今また泥沼の混乱のさなかにある。 毛利元就は明智と交戦して敗北し、軍門に下った。 何故あの時、敗軍の大将を生かしておくのかが元就には分からなかったが、 光秀の元で戦働きをするようになった今ならこの女の考える事が理解出来る。 元就は新しい玩具なのだ。 無抵抗の者にも無邪気に鎌を振るうその姿を元就は、 確かに最初は酷く嫌悪していた筈だった。 今はほとんど何も感じなくなっている。 毒されてきているのだろう。 それどころか、髪を振り乱し、 笑いながら人の喉を切り裂くこのきちがいを美しいとすら感じている。 そう、確かに最初は酷く嫌悪していたのだ。 麻痺しはじめたのは何時からだったか。 毛利元就は憶えていない。 女光秀×元就×女元親2
https://w.atwiki.jp/riku-u/pages/15.html
ティキ(21歳) 名前の由来は、月=ツキを崩したもの。 性別:男 身長:160cm 体重:50kg 銀色の髪に金色の眼を持つこの物語の主人公。人物としてのコンセプトは月とオオカミ。銀色の髪と金色の眼はここから来る。 小さい頃に国にある施設で特殊な訓練を受けていたため戦闘能力に長けている。月のカケラより作られた大剣”月の産物”である”ルナフォース”を持ち、月の復活を望んでいる。性格は非常に明るく、しっかりと芯を持っている。だが、めんどくさがりであり、気が乗らないことはしない。簡単に言えば気分屋。目的は月の復活と過去に起きた出来事によりある人物を探している。 好きな食べ物はにぎり飯で特に、卵かけご飯のにぎり飯を好む。(ただし、卵かけご飯のにぎり飯は作るのが非常にめんどくさく、ティキが作ることはない)。その他果物全般を好む。ただし、辛いモノは苦手でトウガラシやキムチ、その他ワサビ等も苦手。 趣味はリバティーいじり。よってリバティーのセッテイングについてはかなり詳しい。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3927.html
【作品名】例のアレですよ 【名前】銀色の大首領様 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】素は鍛えた成人男性並み、特殊能力で強化する 【防御力】素は単一宇宙+1km範囲の全能防御、特殊能力で強化する 【素早さ】素は時間無視、殊能力で強化する 【特殊能力】一次多元任意全能を持つが、この能力は“自分の攻撃力、防御力、素早さを可能な限り強化する”という事にしか使えない 0917◆n0qGxROT0Q 2023/08/18(金) 20 09 12.17ID L1HLKXZM 銀色の大首領様考察 一次多元任意全能+時間無視 だが自己強化にしか使用できない 一次多元全能には不利か、単なる無限規模の全能には勝てるだろう 黒崎煉には分ける 先生(ブルーアーカイブ)>黒崎煉=銀色の大首領様>ゲオルク・カントールが妄想する神
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1477.html
【問3】 Aくんの水槽と、Cさん・Cくんの水槽があります。 それぞれの水槽には、常に一定の量の水が注がれています。 今、Aくんの水槽についていた排水用の蛇口を、Cさん・Cくんの水槽につけかえました。 それでは、Aくんの水槽が溢れてしまうのは、どれくらい後のことでしょうか。 Psychic Hearts “むらさくつみの恒等式” ―Identity of Mrs.XXX― 【問三 アイ、ハブ、ア、ナイトメア、ビフォア、ナイトメア】 ただし、Aくんの水槽には、ふたをすることにします。 【ハンドアウト】 ※時系列順に並べてあります ※イメージとしては「合同オープニング(武蔵坂学園入学)→PC4→PC3→PC1→PC2」となります PC4・物部凍花用ハンドアウト コネクション:「物部家」 感情:不安 君が武蔵坂学園に籍を置いてから、数日が過ぎた。 「学園生活の一環だから」と説明するエクスブレインの指示に従い、君は早速ダークネス退治に出る。 顔なじみの『ホタル』も含めた仲間と向かった先にいたものは、蹂躙の蒼き怪物・デモノイド。 彼らはソロモンの悪魔の手によって生み出された、人工的なダークネスだという。そして彼らと戦ううちに、君の脳裏に、ぼんやりとした過去の記憶が蘇ってきた……。 PC3・字戸春用ハンドアウト コネクション:『深紅纏いのシャドウハンター』レイン・シタイヤマ(―・―) 感情:気になる存在 君が武蔵坂学園に籍を置いてから、一週間ほどが過ぎた。 学園には、様々な生徒がいた。ダークネスに命を狙われた者、仲間を奪われた者、復讐を誓う者……。 今まで一緒に過ごしたメンバーの価値観よりも、彼らの価値観の方が、君には理解できるかもしれない。 そういった価値観の相違に頭を悩ませている君の目の前を通りかかった、学帽の少女・レイン。 彼女は思案気な君に、「どうかしましたか」と話しかけてきた……。 ※レイン…第二話で一行を武蔵坂学園に勧誘した少女、高校一年生、シャドウハンター×ファイアブラッド ※レインと話すオープニングをしたいので、シチュエーションは割と自由です PC1・時国理緒用ハンドアウト コネクション:「銀色の髪の少女」 感情:任意 君が武蔵坂学園に籍を置いてから、二週間ほどが過ぎた。 君とゆいは同じクラスに転入し、昼はクラスで通常授業を、放課後は特別に「常識を学ぶための」補講を受けながら、三人きりではない学園生活を実感していた。 そんなある日の休み時間、それまで机に突っ伏して寝ていたゆいが、突然叫んで飛び起きる。 話を聞けば、「銀色の髪の少女」の出てくる悪夢を連日連夜、見ているらしいが……。 PC2・産屋敷想葉用ハンドアウト コネクション:「銀色の髪の少女」 感情:任意 君が武蔵坂学園に籍を置いてから、三週間ほどが過ぎた。 ここにきて、寝不足で体を壊したゆいであるが、悪夢を含め原因はさっぱり不明。 また、ゆいが内包しているサイキックエナジーの量も、「ラグナロク」であるにしてはかなり低めの値を保っているらしい。そんな検査結果を聞いた上で、君はゆいと一緒に保健室から廊下へと出た。 ……瞬間、君の視界の端の廊下に、見事な銀色の髪が映り込む。 ■
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/575.html
番号 EB03088 名前 白銀色の指輪 読み しろがねいろのゆびわ Lv 3 スター 種別 ストラテジー 【…それがファートゥムの指輪の伝説】○「♀」の味方を1枚と「♂」の味方を1枚選び、ターンの終わりまで、BPを+5000。 ブロック エンターブレイン 作品 Duel Dolls レアリティ C