約 2,827,827 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10696.html
登録日:2011/06/20(月) 01 54 58 更新日:2023/09/09 Sat 21 11 57 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 いつも3択 ←3分の2が出落ち つけ郎 ギャグマンガ日和 グラ郎 サツ郎 スタ江 トラブルメーカー マン郎 ラヴ江 ロボット ロボット研究所 不良品揃い 充実項目 公害訴訟 所長は孤独 政治朗 派遣 穴郎 「今空いてるロボットは傾いたやつとうす汚れたやつと見た目普通のやつの3台ですが」 『ギャグマンガ日和』のシリーズ物の一つ。西暦20XX年の世界を舞台に、研究所が様々なロボットを派遣したために起こった騒動の数々を描く。 【特徴】 毎回、様々な人物・職場が研究所にロボットの派遣を依頼する(間違い電話もあったが)ところから始まるのだが、なぜか大抵の場合は派遣可能なロボットは3台だけなうえに、そのうち2台は傾いていたり壊れてたり汚れて丸出しだったりしており、3台の中で比較的マシな(結局マトモではないのだが)ロボットが派遣されることになる。 研究所の初登場回である第8幕では出動の際にロボットを大砲で発射していたが、それ以降は発射の描写がなくなっている。ロボット発射の際の爆音が原因で、周囲の住民に公害訴訟を起こされている(研究所側の敗訴が濃厚)設定なので、発射を中止しているのかもしれない。 なお、登場するロボは、男なら○○郎君、女なら○○江という名前なのがお約束。 【主な登場人物(ロボット)】 ◆所長 「どこに行ったんだ美智江!」 ロボット研究所に居るおそらく唯一の人間。グラタンが好き。 妻の美智江に昨年逃げられ、未だに帰ってこない妻の行方が気になって整備がおろそか気味らしい。 ◆穴郎君 「クソが!!」 第8幕にて登場、背中に違和感を感じつつも強制的に派遣された。魚座のB型で好きな食べ物は朝ご飯と晩ご飯。ラッキーアイテムはタオル。 背中にスイッチがあり、カムかカマないか調整できるが、まだテスト段階で、すぐキレて、2度に渡り生放送を滅茶苦茶にした。ちなみにヅラである。 第45幕で派遣待ちロボットの一人として再登場するが「すぐキレるやつ」と言われる以外に大した出番は無かった。おまけに第8幕で浴びた返り血が付いたまま。所長直してやれよ…。 ◆マン郎君 「Wモリモリ!」 第27幕に登場したベレー帽がトレードマークのロボット漫画家。カレーもモリモリ食べるBモリモリ。雑誌「月刊ガスコイン」にサッカー選手の内田内夫を題材にした漫画を描くという仕事を得たが、担当の伊藤が飼っていたハムスターのえみ子を人質にしてやりたい放題に漫画を描くという暴挙に出た。 しかし、ろくに世話をしなかったためにえみ子が死んでしまい、結局は伊藤に無難な漫画を描かされ、完成した漫画は内田に酷評された。 最初に描いたやりたい放題な内田の絵(マン郎曰く「ウチダ公爵」)は一見の価値あり。 ◆ラヴ江 「なにパイオツ触ってんだ!」 第36幕に登場した女性ロボットで、恋に悩む若者・寺田の恋人探しを手伝う。 バケツみたいな形をしているが本人はセクシーボディを自称している。明らかに手みたいな所がパイオツだったり、パイオツと離れた所にビーチクがあったりする。 頭の通信用スピーカー(糸電話)・胸のカセットテープ・MDプレーヤー(右目が録音用ボタン)などの装備があるが、どれもマトモに使えない。 メガネをとった寺田が美形と知り、最後は彼に惚れた。 ◆つけ郎君 「身につけて初めてわかる、本物の気品と重み」 尾行が得意なロボット。第45幕に登場。 見た目は真面目そうだが性格は悪く、タバコや暴言は朝飯前。 依頼人夫婦の娘のかなえちゃんのはじめてのおつかいを見守るはずが、かなえちゃんを殴ったり、かなえちゃんの父親のクレジットカードで真珠のネックレスを無断購入したりする。 挙句の果てにはタバコをポイ捨てして、依頼人の家をこんがりと燃やした。 この一件でクレジットカードの便利さにハマったらしく、以降もかなえちゃんのお父さんを自主的に尾行しては、クレジットカードが落ちてないか探している。 ◆サツ郎君 「カツ丼…食べろ…」 第94幕に登場した警官っぽい姿のロボット。やる気があるが方向性が間違っていて、派遣先の交番に勤める谷村巡査やひったくりの被害者の君子を「すごいやる気トリオ」に勝手に加える。 警官の意地をかけて谷村巡査と奇っ怪な勝負をたびたび繰り広げるが、谷村巡査に押し倒されて落ち込む辺り、人間のことはなめている様子。勝負の際、最初は龍と虎を象ったオーラが現れていたが、気が付いたら乳を揉み合う二人のオッサンを象ったオーラになっていた。 君子の勘違いもあったとはいえ、終いには無関係な人物を殴り倒してしまう。 ◆グラ郎君 「いっそのこと人間を皆殺しにしてやろうか」 第8幕から登場していたのに、第137幕まで仕事が来なかったロボット。料理機能がついており、頭に付いている2本の角のような物は肉切り包丁である。 他の機能として股間部分に録音装置がついている。 登場する度に徐々に上半身が傾いていき、137幕の時点で時計の7〜8時くらいの角度になっていた。 ナマコのような人工知能がお腹にあり、上半身が傾いてなければ礼儀正しいが、傾くと人工知能も曲がってしまって乱暴な性格になり、暴言を吐く。 料理番組に出演した際は粗暴さを目一杯発揮して料理の達人・達川の心を完全に砕き、さらには番組のヤラセをバラした。 ◇グラ郎暴言集 「人間なんて地球のフケだ!」 「そこのフケメガネ、オレ様の上体を起こせや」 「5秒あればお前なんか殺せる」 「お前のヒゲをひきちぎってドブ川に落ちてる自転車のカゴに投げこんでやろうか」 「お前の包丁さばき水槽で揺れてる死んだ金魚みたいだな」 「お前は家でラブソング聴きながら乾燥しいたけでもなめてろ」 「達川のクソアンポンタン」 ちなみに第137幕では、第27幕で登場した内田内夫が日本代表入りを逃して地団駄踏んで両足を負傷したニュースが流れたり、料理番組の実況が第8幕に登場した島アナウンサーだったりと、過去のキャラが再登場している。 ◆スタ江 「くれてやるわよ…右腕なんて…!」 第175幕に登場した女の子型ロボット。 胴体は異常に頑丈(本人の言葉通りなら、ダンプに轢かれたり解体工事用のハンマーが直撃したりしても平気)だが、なぜか関節だけは豆腐のように脆く、胴体には歯が立たなかったミニチュアシュナウザーでも右腕は壊せた。 通常の腕のほかに4本の隠し腕(スタ江曰く「奥の手」)と乳房付きパネルが胴体に収納されている。 映画『スケバン探偵』のスタントマンの仕事に出動するがろくなアクションをせず、監督は『スケバン探偵』のイメージが崩壊し、正月に母親に浴びせられた嫌な言葉を思い出してしまった。 さらにスタ江は自分が『スケバン探偵』の主演女優だと勘違いし、本来の主演女優と主役の座を奪い合った。 しかし、スタ江の居る居ないにかかわらず監督は母親に嫌な言葉をかけられるのだった。 ◆政治郎 第8幕で穴郎が読み上げていたニュースに出ていたロボット。 日本初のロボット議員となったが、市議選には無所属で出馬していたうえ、特殊な超音波で有権者を操って自分に投票させていたことがバレて当選は無効となった。 しかし政治郎本人は「すでにダルマに目を入れたので法律上当選無効にはできない」と屁理屈をこねて食い下がった。 ☆その他のロボット 運悪く(むしろ運良く?)選ばれなかったロボット達。用途は不明。 ◆うす汚れたロボット 全身がうす汚れている上、服もボロボロになってる。穴郎の出演したニュース番組を所長と共に見ていた。 ◆何か出ているロボット 首のところから黒い何かが出ているロボット。何が出ていたのかはわからない。 ◆少しこわれたロボット 所長は少しといったがかなり壊れてるロボット。腕が外れかけ、右目が飛び出し、全身から黒煙があがっている。 ◆丸出しのロボット その名の通りに丸出しなロボット。何が丸出しかというと耳毛が丸出しなのである。 ◆燃えてるロボット 首のところがショートして頭が燃えているロボット。室内なのに大丈夫なんだろうか。 ◆アホみたいなロボット 読んで字のごとくアホみたいなロボット。AHOと書かれた服を着て、足を交差させたヘンなポーズをとり、頭の横からチューリップが生えているなど、アホの要素満載のステキなロボット。 ◆うんこを踏んできたロボット 外でうんこを踏んでしまったらしいロボット。右足の太股までうんこがついていてロボットの表情もとても切ない。 ◆イカみたいなロボット 見た目が巨大なイカのようなロボット。ロボットなのに花粉症らしく、目が充血して鼻からは鼻水代わりに臭いオイルが漏れている。スタ江の胴体くらい頑丈らしい。 ◆造って後悔してるロボット たぶん所長が造った後に後悔した唯一のロボット。JAPANと書かれた4つ足の台座からトーテムポールのような頭と両手が生え、右手で金槌を持ち、左手でピースをしている。 どこにどんな需要があるのかさっぱり分からない。本当に何故こんなロボットを造ってしまったんだろう… 「今空いてるロボットは傾いたやつと追記するやつと修正するやつの3台ですが」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつも3台しかあまってない(しかもろくでもないやつ)あたり結構繁盛してるのか? -- 名無しさん (2013-11-09 22 44 13) 何か出ているロボット。首から黒い何かが出ているが何なのかは分からない。 ……………ナマコみたいな人工知能じゃね? -- 名無しさん (2014-02-05 11 21 02) このシリーズの中でスタ江が一番ウザ過ぎる。と言うか怒りしかわいてこねぇ -- 名無しさん (2015-08-28 20 24 40) ガンバ江さんのことも書いてください。てゆうか久々に可愛いと思った日和キャラだった -- 名無しさん (2016-03-10 18 01 00) ↑4 まともに整備してなくてかろうじて動かせそうなのが3台くらいなのかもしれない -- 名無しさん (2019-02-12 05 18 41) ガンバ江さんは応援団こそできないけどすごい親身だし ハズレロボがめっちゃ適任だったの含めてなんか好き -- 名無しさん (2019-08-13 19 05 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2569.html
登録日:2011/05/12(木) 20 24 06 更新日:2024/05/17 Fri 16 10 48 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1980年代生まれホイホイ 2009年 BGMの出来はかなり高い SRW Wii Wild succession さざなみ まさかのオセッカイザー参戦 ゲーム ゴーショーグン無双 サッカー スパロボ スパロボNEO スーパーエルドラン大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦NEO スーパー梁田清之大戦 ダ・サイダー無双 ドキドキスペース←に浮くアースティア←にある黒平安京 バンダイナムコ ボーリング リュウ・ドルクのテーマ 便利屋DG細胞 小学生に混じるゲッターの大人達 懐かしい気持ちになれるゲーム 文字通りの「スーパーロボット」大戦 歴代最強のゴーショーグン 涙をこらえて友を撃て!! 稀に鬱展開あり 良ゲー 袋叩き 野球 新たな形のスーパーロボット大戦がついに始動! 君は未来を守れるか!? 『スーパーロボット大戦NEO』とは2009年10月29日に発売されたWii用ソフト。DCα、GC、そしてそのリメイクにあたるXOに続く3Dスパロボ第四弾。 CM ※推奨BGM:「Wild succession」 『スーパーロボット大戦』が、今生まれ変わる! 3Dフィールドによって実現した、新たなゲーム性と深い戦略性! スーパーロボット大戦NEO 必ずやるべし! 『リューナイト』参戦ということでアデューがナレーションを担当。他にも中川翔子と高橋胡桃がニュース速報風に本作を宣伝するものもある。 (発売日当時の)20代世代がターゲット。制作側も直撃世代なためか、戦闘シーンにやけに気合が入っている。 これまでのスパロボでスルーされ続けてきた平成初期の非リアルロボット系の作品群をメインにした作品で、パイロットの小学生率が異様に高く、明るい作風やコメディ路線の作品も多い。 子供を戦争に巻き込むのはヤバいという判断からか、敵が侵略者の作品ばかりを集めており、文字通りの“スーパーロボット”大戦という状況となった。唯一のリアル系の作品、というかガンダム作品である「Gガンダム」も正直リアル系と言うよりはスーパー系の要素が強いのであながち間違ってはいない。 そして、小学生組を引率する悪人面のゲッターチームというカオスな光景が…。 オリキャラが世界観に溶け込んでいると高評価。 BGMの評価も高く、特にリュウ・ドルクのテーマ『宿命のライバル』は原作から輸入したBGMと勘違いした人間多数。 スパロボではスクコマ等一部作品を除いて、異なる作品間の機体が共闘する違和感を減らすため、2~3等身のSD体形でデフォルメされているが、今回初めて『原作がSD体形のロボットの活躍する作品』が参戦した。 【参戦作品(★は新規参戦)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ★獣神ライガー ★新ゲッターロボ ☆戦国魔神ゴーショーグン ★NG騎士ラムネ&40 ☆銀河旋風ブライガー ☆絶対無敵ライジンオー ★元気爆発ガンバルガー ★熱血最強ゴウザウラー ★完全勝利ダイテイオー ★疾風!アイアンリーガー ☆機動武闘伝Gガンダム ★覇王大系リューナイト 計14作品とやや少なめの参戦作品は90年代前半に偏っており、ガンダムシリーズはGガンのみという異色すぎるラインナップ。 更にそのGガンもドモンとゴッドガンダム、一部敵機体のみの参戦。 エルドランシリーズが初めてシリーズ4作品の本格的共演を果たした。 勿論、夢の合体攻撃も用意されているのだが、その使用可能になるまでの流れが神。 特に『完全勝利ダイテイオー』は雑誌展開とパイロットフィルムのみの作品であり、サンライズ監修の許、今作で初めてキャストが決定した。 小学生が中心となる作品が多い中、異彩を放つ『新ゲッターロボ』だが、原作再現は少なくだいぶ狂気や凶暴さも薄れたもののクロスオーバーの面で優遇されている。 むしろ本作の参戦作品の傾向から見れば1991年放送の『ゲッターロボ號』の方が良かったと思う声もあるが何分版権問題が…『新ゲッターロボ』の不健全な大人達が子供達に悪い影響を与えて無ければいいが……。 更にぶっ飛んでいるのはスポーツというかトンデモスポ根アニメの『疾風!アイアンリーガー』の存在だが、こちらもこの作品群の中では馴染みまくっており、原作再現はなくキャラは少ないものの演出等で優遇されている。 ちなみに、参戦作品のラインナップの傾向から離れている『マジンガー』の2作品や、『ゴーショーグン』、『ブライガー』もいるだけ参戦のボジションだが、過去に活躍した歴戦の戦士、先輩格という存在であり小学生組を見守るというポジションを担っている。 なお、後にスパロボOGラジオ『うずまきWAVE』内で寺田貴信プロデューサーが本作での参戦作品の候補として上がっていた作品に、後に『スーパーロボット大戦X』で参戦する『魔神英雄伝ワタル』や、今だに現時点で未参戦の『キャッ党忍伝てやんでえ』も上がっていたと明かした。これらの作品も参戦作品と同じ世代層も視聴していた人も多かったので、参戦していればさらに盛り上がっていただろう。 【新システム】 今作ではシリーズ初の3Dマップが採用され、第4次以降のシリーズ伝統のシステムを大幅に変更。これまでの感覚でプレイすると悲惨な事になる。 まず今作では交代という概念が存在する。これは出撃枠の中で戦艦から自由に全ユニットを出し入れできるというシステム。 更に包囲システムというのも存在する。これは相手を取り囲むことによって攻撃力と命中率が上昇するというものだが、上昇率が異常。 なんと前後左右を四機に囲むと最大攻撃力が二倍、命中率が50%プラスされる。これによりボスを取り囲んで攻撃する事でガンガン体力を削ることができる…のだが勿論こちらにも適用される。 つまりフル改造した強力な機体を敵陣に突っ込ませて無双させるのは不可能。そんなことをすればあっという間にフルボッコにされる。 ただしどんなユニットでも敵の攻撃で体力満タンから即死という事はないので、なるべく沢山の機体を活用することが求められるのだ。 その為、全てのユニットに何らかの長所と短所があり、二軍は存在せず、いるのは『使える奴』と『凄く使える奴』だけである。 精神コマンドの仕様が変更。各精神コマンドに1から3までレベルが設定され、レベルが上がることで消費SPが減少したり、消費SPを増やす事で効果が強力になったりする。 その為、今回は魂が存在しない。(熱血レベル3が攻撃力2.5倍の為。ちなみに最初から使えるレベル1なら1.5倍、レベル2なら2倍といった具合である。) またSPは初期値が固定されており、毎ターンの始めや相手の攻撃を防御したりする事で増加。つまり時間さえかければ無限に使える。 敵ターンでも使えるため、ひらめき等一部の精神コマンドの使い勝手が更に上昇した。 また特に凶悪になったのが脱力。なんと使用ユニットの周り一定範囲の敵ユニット全ての気力を大きく減らすことが出来るようになった。 本作では某作品出身のキャラ二名と隠しキャラクター一名の計三名しか使用できるユニットがおらず、後半の分岐で隠しキャラクターを仲間にしていない場合、非常に苦しくなる。 逆に弱体化というか仕様が変更になったのが、本作が初登場の追風やシリーズお馴染みの激励や祝福といった他のユニットにかけることのできる精神コマンド。 使用するユニットの一定範囲にいるユニットにしか使えない。(範囲はレベルの上昇によって拡大) また強化パーツはパイロット用・ロボット用・消費用にカテゴリが分けられ、パイロット用は重複装備が不可能になった。 更にこれまでは完全に使い捨てだった消費系強化パーツが使っても無くならない。一ステージにつき一回使用可能。 そのためこれまではSP回復系や全回復系など一部を除いて使われなかった消費系強化パーツの有用性と需要がグっと上がった。 パーツ自体はこれまで通り参戦作品に因んだ物が用意されているが、回避成功で気力アップの効果を持つのがよりにもよってランドセル。 隼人に背負わせ(光景を想像して噴き出し)たプレイヤーは多い。 今回は新たな武器特性も多く、これらを使いこなすことができるかがゲームのキモである。 ●対空武器 空にいる敵に与えるダメージと命中率がアップし反撃できなくする。 改造段階によって最高でダメージが2倍にまでなる。敵も容赦無く使ってくる為要注意。これでゲッター3が株を上げた。 ●対地武器 対空武器の地上版。こちらは最大で1.5倍。 殆どの敵は地上にいる為、非常に強力だが味方では数えるほどしか持っている機体がいない。 これのお陰でマグナムの最大火力は自軍最強。 ●ファイヤー 確率で追加ダメージ。 ボス敵にはあんまり効果ないが雑魚には有効。 敵も使ってくるので用心するべし。 ●フリーズ 確率で敵の命中回避低下。この能力を持っているのは自軍ではマジドーラのみのため、ボス戦にパッフィーは欠かせないお供になる。 そうでなくとも容姿的に使うプレイヤーは多そうだけど。 ●ガードアーム 武器使用時に防御力がアップ。 ●ロックオン 敵の援護防御を無効化。 ●スタン 確率で敵を反撃不能にする。 ●エスケープ 武器使用時の回避力がアップ。 ●曲射 今回は敵との間に障害物があると攻撃が出来ないが、この能力を持つ武器のみ攻撃出来る。 ●押し出し 敵を強制的に移動させることが出来る。その際、他の機体にぶつけた場合に1000ダメージ。崖や段差から落とした場合は2000ダメージを与えることが出来る。相手を射程圏外へ押し出す事で反撃を封じることもできる。 無論、敵も使ってくるので注意。 ●突破武器 移動しながらその進路上にいる敵にダメージを与える特殊なMAP兵器。 【オリジナルキャラクター】 ◆稲葉 駆 CV 川原元幸 青空町在住、陸上部所属の高校三年生。天然ボケのブラコン兄ちゃん。ひょんな事から戦いに巻き込まれる。 今回は同世代キャラが少ないので少々影が薄いが、決めるとこではしっかり決める主人公。その嫌味のない爽やかなキャラクターはプレイヤーにも好評。 搭乗機はシグザール。武器使用時に呪文を唱えるが本人は恥ずかしいらしい。 みなぎってきたぁぁぁ! ◆稲葉 天音 CV 日髙のり子 駆の弟でガンバーチームやラムネの同級生。しっかりしたいい子だが見た目から女の子と間違われやすいのを気にしている男の娘。 ひょんな事から異世界の技術で作られた戦艦イオニアの生体コア兼パイロットになってしまう。 中盤以降とんでもない事になり、本作の真のヒロインとも。 ◆シャーリィ・ルノイエ CV 伊藤静 今作の(一応)ヒロインで通称「シャル」「ドーナツ女」。公式では所謂ツンデレな性格と紹介されているが割と素直ないいお姉さん。 ヒロインというよりは駆の良き相棒、もう一人の主人公といった立ち位置である。EDではなんと…? 中の人は本作がスパロボ初参加となり、夢を叶えた。 ◆ザンパ CV 千葉繁 ペンギンのハーフビースト。 盗賊団「夜明けのたてがみ」のボスだったが天音の友情パワーで改心、自軍の一員となる。 ラムネorリューナイトのキャラ?と見間違えるほど世界観になじんでいた。また、隼人に殴られてもピンピンしているギャグ補正の持ち主。 スーパーハードな状況だペン! その他のオリジナルキャラクターも川村万梨阿さんや伊藤健太郎さん、故・野沢那智さんといった豪華声優陣の方々が演じられている。 【備考】 今作ではその参戦作品からもわかる通り、人対人の戦争を扱っておらず、話のメインは侵略者との戦いと異世界での冒険である。 自軍の小学生率が高く、それを駆やシャル、ザンパ、マジンガーチームやゲッターチーム、ドモン、グッドサンダーチーム、J9、アイアンリーガーといった年長組が見守るという形はかなり和む。 この通り大人と子供が仲良く集団で異世界を道中するという作風から、ぶっちゃけ割と修学旅行のノリに近かったりする。 また上記の為作風は比較的穏やかなのだが、ルート選択により獣神ライガーの有名エピソード「涙をこらえて友を撃て!!」も再現、通過するときに油断したらトラウマをえぐられる。 以上からシナリオやクロスオーバーも少々粗はあるものの全体的に丁寧かつ綺麗にまとまっている。 今作にはマジンガーチームやガンダムファイター達が平和を守ってきた地球と異世界アースティア(出典はリューナイト)が存在し、この二つの世界を又に駆けた戦いが繰り広げられる…のだがこのアースティアの原作とはかけ離れたぶっ飛びっぷりにプレイヤーは度胆を抜かれた。 今作品のアースティアはリューナイトの世界観をベースにラムネの地名などが登場するのだが、なんとアイアンリーガーと新ゲッターロボの黒平安京が存在している。 つまりマグナムエースも安倍清明も同じアースティアの住人。 更にエルドランシリーズのロボやライガーのベガルーダまで封印されているある意味Zシリーズの多元世界以上に節操のないカオス世界と化している。 『ワタル』や『てやんでえ』も参戦していたらさらにカオスぶりに拍車がかかっていたと思われる。 なぜアースティアに野球やサッカーといったスポーツがあるのか?なぜエルドランはこんなとこにロボを隠したのか…その答えは謎のままである。 と言っても90年代以前の子供向け作品は本作参戦作品に限らず整合性は雑な作品が多かったので、こういう所も当時を再現している、と言えるかも。 これまでのスパロボではいらない子扱いされてきたゲッター3系列だが、今作では必殺武器の大雪山おろしが対空武器となっており、その他の面でも全体的に高性能。 燃費も良いため、空中の敵を片っ端から叩き落とす姿が見られた。 一方、先述の通り、対空攻撃が厄介な本作で最初は使い辛いゲッター1だが、 本作より竜馬がエースボーナスでマジンパワー相当のスキル(実際にはやや異なるが)を取得するようになり、合体攻撃発動時の火力で甲児や鉄也に後れをとらなくなった。 初参加の作品が多い為、新録も多く声優陣の方々も非常に気合いが入った演技を聞かせてくれる。 その為、DVEなどでも非常によく喋るのだが、ユニットを選択する時やレベルアップした時も特定の台詞を喋る為、少々うるさいとの声も。 本作で初登場した要素の中には以降のZシリーズを初めとした他作品に取り込まれたものも多い。 とにかく新たなスパロボをプレイしたい人や参戦作品に思い入れのある人にぜひプレイしてほしい良作である。 2013年7月18日、NEOと同じさざなみ系列の新作『スーパーロボット大戦Operation Extend』がPSPで配信された(*1)。 また今の所スパロボ公式アンソロジーコミックが発売された最後の作品である。 何歳になっても愛と勇気と夢を忘れない方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 天野由梨のしのぶ声が変わってなくて安心した。だって可愛いじゃん -- 名無しさん (2013-07-23 11 27 51) ザンパがザンパリウム光線を使った時のセリフをもしギリアムやユーゼスが聞いたらどんな反応をするんだろうか… -- 名無しさん (2013-09-22 23 05 31) OGでザンパとチカが共演してほしい -- 名無しさん (2014-01-06 00 09 57) 地味だけどかなりの良作 -- 名無しさん (2014-05-24 02 47 34) ゲッター3がここまで輝いていた作品はたぶん無い -- 名無しさん (2014-05-24 06 52 47) もしマーズが参戦してたらどうなっていたんだろう -- 名無しさん (2014-06-17 13 45 35) ↑ゴッドマーズはデビルリングはめられて…な頃で参戦しそうだな -- 名無しさん (2014-06-17 14 15 20) シナリオも良かったけど、戦闘システム面に力入ってたのが印象的だった -- 名無しさん (2014-06-18 22 30 43) 男の娘がヒロインだって…!!? しつぼうしました、ゲーム屋さんでかってきます… -- 名無しさん (2014-08-08 22 43 02) これがやりたくてWii買いました。ラムネとリューナイトが使えるなら安いものです -- 名無しさん (2014-10-03 12 25 03) もう発売されて5年も経つのか -- 名無しさん (2014-10-28 02 01 17) Spiritual_Transmissionは一番好きな主人公のテーマ。 -- 名無しさん (2014-10-28 02 08 38) 難点は敵のバリエーションが雑魚もボスも非常に乏しいこと。序盤から終盤までほとんど同じ機体ばかり出てくる。それと、全体的に敵が固いので爽快感は薄いあまりない。しかし、魅力的な参戦作品と世界観はそれを補って余りある。 -- 名無しさん (2015-02-02 17 21 44) 個人的にこのNEOとD、あと別シリーズだけどACE3がベスト。 -- (2015-03-30 14 36 17) ↑2敵が固い・・・じゃなくて包囲効果で火力アップさせてないだけじゃない? -- 名無しさん (2015-03-30 15 41 50) 発表時、「HAHAHAまっさかーw・・・マジ?・・・ぅおっしゃー!!・・・て、なぜに新ゲ?あっ、恐竜か」となったのは自分だけじゃないと思う。 -- 名無しさん (2015-03-31 02 40 39) OEはネトゲ的な売り方・作り方を強いられていたせいか、余分が多いと思う。EC・敵のみが有利になるレベル差補正がその象徴。それ以外にも対大型・貫通によりインフレが激しすぎるのが・・・ NEOで乏しかった機体能力が増えたのは嬉しいんだけどね。 -- 名無しさん (2015-04-22 16 52 03) ↑ところがどっこい、向こうは参戦作品自体は多いけどファーストガンダムとボトムズ、パトレイバー、ゾイド以外は主役機+αしかいないから同一の機体を除いたら一作品毎の参戦機体の割合はこっちが上だったりして。 -- 名無しさん (2015-04-22 17 52 37) ちなみに隠し、変形、交代、合体を除いた機体数は40体、おまけにゴブーリキとの最終決戦には揃ってるので今作では自軍の機体達が守護騎士、破壊戦士、破壊四天王のポジを担ってるという(本来の守護騎士もいるけどね)。 -- 名無しさん (2015-04-22 18 11 53) 大昔のエルドランのゲームはクソゲーもいいところだったので、エルドランのゲーム=スパロボNEOという印象が強い。OEは原作再現あんまりないし(ライジンオーはGCやBXにも出たけどね) -- 名無しさん (2016-01-09 00 07 10) 短所、難点はあるけど長所(楽しめるところ)がそれを上回った作品だと思う。最初は参戦して大丈夫?と思った新ゲッターチームすら違和感無く溶け込ませたストーリーは凄い -- 名無しさん (2016-01-09 00 17 26) クリスも綾波も出ていないのに、林原めぐみ無双と言われるスパロボ(実際にはエルドランシリーズで兼役が多かったせいだけど) -- 名無しさん (2016-04-25 18 54 45) ラルヴァはのちのOGMDに登場したXN-Lに近いラスボスだと思う -- 名無しさん (2016-07-13 09 06 09) この参戦作品は当時コラとしか思われなかったなぁ。今は作風については大分緩和されたけど、その切欠とも言える作品だな -- 名無しさん (2018-05-23 22 08 49) あからさまなスーパー系のライジンオーがやたら脆くやたら避ける姿に唖然とするのはこの作品の洗礼と言える -- 名無しさん (2019-01-05 23 41 33) 似たようなエルドラン4機体をシステム上手く使って個性持たせたのは本当に見事だった。全員運用方法全然違うんだもんなぁ -- 名無しさん (2021-10-31 18 44 03) 『ワタル』や『てやんでえ』も参戦していたらさらにカオスぶりに拍車がかかっていたと思われる。 ムサシロードもな!アイアンリーガーもからくり人扱いされそうだけど! -- 名無しさん (2024-05-15 23 48 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1160.html
作品名:カ行の巨大ロボットアニメ作品のうち、2010年5月以降で完走した(またはリアルタイム鑑賞中の)作品の全リスト。 ※「巨大ロボットアニメ」:通常の巨大ロボットアニメの他、①巨大ロボットが多数登場する、等身大ロボットが主人公の作品 ②SRW参戦済作品全般 を含む ※「参考作品(その他アニメ)」何らかの巨大メカ成分を含むアニメを抜粋 ※キャスト記載は原則的に8名以内に厳選。 ※キャストの注記 <主>:主人公 <パ>:主人公の異性のパートナー <仲>:その他の仲間 <敵>:敵 <ラ>:非戦闘系作品における対抗者(ライバル) <他>:その他 ※主要メカ・主要兵器の表記 [機体の一般分類](メカの種別)/メカの名前(作品中での位置づけ概要) ※キャスト、主要メカの色 青色:男性 ピンク:女性 緑色:性別なし(純粋なメカ) ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1999年) SF映像作品リスト02(2000年 - )巨大ロボットアニメとその関連作品、SFファンタジーアニメと一般アニメ(参考掲載)、特撮作品 <巨大ロボットアニメリスト> 巨大ロボットアニメリスト(ア行) 巨大ロボットアニメリスト(カ行) 巨大ロボットアニメリスト(サ行) 巨大ロボットアニメリスト(タ行) 巨大ロボットアニメリスト(ナ行) 巨大ロボットアニメリスト(ハ行) 巨大ロボットアニメリスト(マ行) 巨大ロボットアニメリスト(ヤ行)勇者エクスカイザー(1990-) 勇者王ガオガイガー(1997-)(関連)勇者王ガオガイガーFINAL(2000-) 勇者警察ジェイデッカー(1994-) 勇者指令ダグオン(1996-)(関連)勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年(1997-) 勇者特急マイトガイン(1993-) 勇者ライディーン(1975-) <※参考掲載>UFOロボ グレンダイザー(1975-) ~~~~~ <参考作品:その他アニメ>円盤皇女ワるきゅーレ(2001-)<参考作品:その他アニメ>(第2期)円盤皇女ワるきゅーレ 十二月の夜想曲(2003-) 巨大ロボットアニメリスト(ラ・ワ行)主要参考作品リスト(特撮・ウルトラマンシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・仮面ライダーシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・スーパー戦隊シリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・メタルヒーローシリーズ) <SF・ファンタジーアニメリスト> SF・ファンタジーアニメリスト(ア行) SF・ファンタジーアニメリスト(カ行) SF・ファンタジーアニメリスト(サ行) SF・ファンタジーアニメリスト(タ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ナ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ハ行) SF・ファンタジーアニメリスト(マ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ヤ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ラ・ワ行) <◆ヤ> <◆ユ> ◆勇者エクスカイザー【勇者シリーズ】(ゆうしゃエクスカイザー) 媒体 TV・アニメ 時期 1990 2/3- 作品の長さ 48話 / 計19.2時間 キャスト <主>星川コウタ(CV 渡辺久美子)<仲>星川フーコ(CV 神代知衣)<仲>星川ジンイチ(CV 西村知道)<仲>星川ヨーコ(CV さとうあい)<仲>マリオ(CV 安西正弘→巻島直樹)<仲>月山コトミ(CV 横山智佐)<仲>金有タクミ(CV 森田千秋)<仲>徳田オサム(CV 山寺宏一) 主要メカ主要兵器 [宇宙警察カイザーズ](巨大ロボ)<主>エクスカイザー[CV 速水奨]<仲>ウルトラレイカー[CV 菊池正美]<仲>ゴッドマックス[CV 中村大樹][宇宙海賊ガイスター](巨大ロボ)<敵>ダイノガイスト[CV 飯塚昭三]<敵>プテラガイスト[CV 小杉十郎太]<敵>サンダーガイスト[CV 安西正弘→巻島直樹]<敵>ホーンガイスト[CV 郷里大輔]<敵>アーマーガイスター[CV 西村知道][ガイスターロボ](巨大ロボ)ハシダー(初登場機・第2話) ◆勇者王ガオガイガー【勇者シリーズ】(ゆうしゃおうガオガイガー)★スパロボ初参戦:第2次α(2003年) 媒体 TV・アニメ 時期 1997 2/1- 作品の長さ 49話 / 計19.6時間 キャスト <主>獅子王凱(CV 檜山修之)<主>天海護(CV 伊藤舞子)<パ>卯都木命(CV 半場友恵)<パ>初野華(CV 吉田古奈美)<仲>大河幸太郎(CV 石井康嗣)<仲>獅子王麗雄(CV 緒方賢一)<他>ピッツァ / ソルダートJ(CV 真殿光昭)<敵>パスダー / Zマスター(CV 緒方賢一) 主要メカ主要兵器 [メカノイド](巨大ロボ)ガオガイガー(主人公搭乗機)[ビークルロボ、他](巨大ロボ)<仲>氷竜、炎竜、超竜神[CV 山田真一]<仲>ゴルディーマーグ[CV 江川央生]<仲>ボルフォッグ[CV 小西克幸]<仲>マイク・サウンダース13世[CV 岩田光央][ゾンダーメカ(EIシリーズ)](巨大ロボ)EI-02(初登場機・第1話)[機界31原種(ZXシリーズ)](巨大生命体)ZX-01 巨腕原種(初登場機・第31話) 関連作品(1) ◆勇者王ガオガイガーFINAL【勇者シリーズ】( - ファイナル)★スパロボ初参戦:第3次α(2005年)【主要追加キャスト】<仲>ルネ・カーディフ・獅子王(CV かかずゆみ)<仲>光竜、闇竜、超竜神(CV 田村ゆかり)<敵>パルパレーパ(CV 梁田清之)<敵>パルス・アベル(CV 紗ゆり) 媒体 OVA 時期 2000 1/21- 作品の長さ 8話 / 計3.2時間 ◆勇者警察ジェイデッカー【勇者シリーズ】(ゆうしゃけいさつジェイデッカー) 媒体 TV・アニメ 時期 1994 2/5- 作品の長さ 48話 / 計19.2時間 キャスト <主>友永勇太(CV 石川寛美)<パ>レジーナ・アルジーン(CV 宮村優子)<仲>冴島十三(CV 大友龍三郎)<仲>友永あずき(CV 根谷美智子)<仲>友永くるみ(CV 梁田未夏)<仲>尾上せいあ(CV 石川悦子)<仲>君塚綾子(CV くればやしたくみ)<敵>ノイバー・フォルツォイク(CV 飛田展男) 主要メカ主要兵器 [ブレイブポリス](巨大ロボ)<主>BP-110 勇者刑事デッカード[CV 古澤徹]<仲>BP-119 騎士刑事デューク[CV 森川智之]<仲>BP-301 コンバット刑事マクレーン[CV 置鮎龍太郎]<仲>BP-302 カンフー刑事パワージョー[CV 山崎たくみ]<仲>BP-303 レスラー刑事ダンプソン[CV 星野充昭]<仲>BP-304 サッカー刑事ドリルボーイ[CV 結城比呂]<仲>BP-501 忍者刑事シャドウ丸[CV 立木文彦]<仲>BP-601 白バイ刑事ガンマックス[CV 巻島直樹][違法複製機](巨大ロボ)<敵>チーフテン[CV 松尾銀三]<敵>ビクティム[CV 子安武人] ◆勇者指令ダグオン【勇者シリーズ】(ゆうしゃしれいダグオン) 媒体 TV・アニメ 時期 1996 2/3- 作品の長さ 48話 / 計19.2時間 キャスト <仲>大堂寺炎 / ファイヤーエン(CV 遠近孝一)<仲>広瀬海 / ターボカイ(CV 子安武人)<仲>沢邑森 / アーマーシン(CV 山野井仁)<仲>風祭翼 / ウイングヨク(CV 結城比呂)<仲>刃柴竜 / シャドーリュウ(CV 私市淳)<仲>黒岩激 / ドリルゲキ(CV 江川央生)<仲>宇津美雷 / サンダーライ(CV 山口勝平)<パ>戸部真理亜[とべ まりあ](CV 長沢美樹) 主要メカ主要兵器 [ダグビークル](巨大ロボ)ファイヤーダグオン(炎搭乗機)[サルガッソの囚人達](巨大異星人)<敵>アーク星人[CV 柏倉つとむ]<敵>ワルガイア三兄弟・マドー[CV 石井康嗣]<敵>ジェノサイド[CV 大友龍三郎] 関連作品(1) ◆勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年【勇者シリーズ】( - すいしょうのひとみのしょうねん)【主要追加キャスト】<他>ケンタ(CV 柊美冬) 媒体 OVA 時期 1997 12/18- 作品の長さ 2話 / 計1.0時間 ◆勇者特急マイトガイン【勇者シリーズ】(ゆうしゃとっきゅうマイトガイン) 媒体 TV・アニメ 時期 1993 1/30- 作品の長さ 47話 / 計18.8時間 キャスト <主>旋風寺舞人(CV 檜山修之)<パ>吉永サリー(CV 矢島晶子)<仲>浜田満彦(CV 菊池正美)<仲>旋風寺裕次郎(CV 沢りつお)<他>雷張ジョー(CV 緑川光)<敵>ウォルフガング(CV 佐藤正治)<敵>カトリーヌ・ビトン(CV 叶木翔子)<敵>エグゼブ(CV 菅原正志) 主要メカ主要兵器 [勇者特急隊](巨大ロボ)<主>ガイン、マイトガイン[CV 中村大樹]<仲>マイトガンナー[CV 鈴木勝美]<仲>トライボンバー[CV 巻島直樹]<仲>ガードダイバー[CV 置鮎龍太郎][<ウォルフガング製巨大ロボ>](巨大ロボ)轟龍(ジョー搭乗機) ◆勇者ライディーン(ゆうしゃライディーン)★スパロボ初参戦:第3次(1993年) 媒体 TV・アニメ 時期 1975 4/4- 作品の長さ 50話 / 計20.0時間 キャスト <主>ひびき洸(CV 神谷明)<パ>桜野マリ(CV 高坂真琴、柴田清子)<仲>神宮寺力(CV 井上真樹夫)<仲>荒磯ダン(CV 山下啓介)<仲>明日香麗(CV 江川菜子(現・大地琴恵))<仲>猿丸太郎(CV 西川幾雄)<敵>プリンス・シャーキン(CV 市川治)<敵>妖魔大帝バラオ(CV 滝口順平) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ライディーン(主人公搭乗機)[ - ](特殊オートバイ)スパーカー(主人公搭乗機)[化石獣、巨烈獣](巨大ロボ)<化石獣>バストドン(初登場機・第1話)<巨烈獣>コーカツ(初登場機・第28話) ◆UFOロボ グレンダイザー【マジンガーシリーズ】(ユーフォーロボ グレンダイザー)★スパロボ初参戦:第2次(1991年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 <◆ヨ> <◆参考作品(漫画・ゲーム/ヤ~ヨ)> <◆参考作品(その他アニメ/ヤ~ヨ)> ◆円盤皇女ワるきゅーレ(ユーフォープリンセス ワるきゅーレ) 媒体 TV・アニメ 時期 2001 4/7- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>時野和人(CV 鈴村健一)<パ>ワルキューレ / ワるきゅーレ(CV 緒方恵美 / 望月久代)<仲>時野リカ(CV 南央美)<仲>真田さん(CV 田中理恵)<仲>七村秋菜(CV 千葉紗子)<仲>ハイドラ(CV 西村ちなみ)<仲>ライネ(CV 飯塚雅弓)<仲>シロ / シロッケンハイム(CV 西前忠久) 主要メカ主要兵器 [無制限力場軌道船](宇宙船)アルヴァク号(ワルキューレの母船) ◆第2期 ◆円盤皇女ワるきゅーレ 十二月の夜想曲( - じゅうにがつのノクターン)【主要追加キャスト】<仲>コーラス(CV 桑島法子)<仲>メーム(CV 篠原恵美)<敵>ワルキューレゴースト(CV 緒方恵美) 媒体 TV・アニメ 時期 2003 10/XX- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 <◆参考作品(特撮/ヤ~ヨ)>
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/471.html
井戸端版権シナリオ(仮) コンセプトは版権オリジナルリレーシナリオらしい 設定とか一切見ずにプレイ。 第一話 ベースはデモンベインの話。アニメを9話まで見た。あとは知らない。 舞台はコウベ・シティ。探偵のトーゴがネクロノミコンのおにゃの子と出会う。 本がお化け怖がったりすんのか?とか思ったが、この辺はさらっと流したほうがいいのか。 ACに乗って野盗が出現。んでロボット、デモンバイス召喚。デモバとでも呼ぼう。 んで、デモバを呼ぶシーンだけど 「これが私の最強の記述!」で一度区切って"汝らを狩り立てる者達は~"その後で「その名も――」とやったほうがすっきりすると思う。 ちなみにこのシーンで戦闘は無し。 で、突然に時は流れて2ヵ月後。 AC搭乗の野盗、再び登場。デモバを呼び出して応戦。自警軍もロボット・イグジスター出撃させるが AIが暴走して街を破壊し、中立ユニットに。 勝利条件は野盗の全滅かイグジスターの破壊。集中使って野盗に突っ込めば簡単に終わる。 野盗殲滅後、イグジスターとイベント戦闘。戦闘アニメがかなり良いカンジ。 イグジスター倒して戦闘終了。ここでタイトルコール。 『我はここに現れ出でたり』ってのがイグジスターを指していて、この先への繋ぎとして面白い演出だと思う。 気になる点は、2ヵ月も時間を進める意味は有ったかな?ってとこ。 野盗の出現前にイグジスターの顔見せしとけば「その名も――」の盛り上がりの後で、流れをブツ切りにせずに済んだんじゃないだろうか。 第二話 ベースはVガン。アニメは一通り見た。それいけマーベットさん?は読んだ。 幸の薄そうなメルフィさんが主役。 メルフィさんの街を襲った組織ワスプがコウベに襲来。 復讐に燃えるメルフィさんは自警軍の開発していた機体を強奪。 その名もガンダムクライシス。タイトルコールのタイミングはバッチリだな。 戦闘は4ターン以内にクリアでボーナス獲得とのことなのでサクッと殲滅。 増援でメルフィさんの昔の知人にそっくりなライバルキャラ登場。 デモバは集中を使い切ったし、相手が飛行ユニットのため攻撃できず。 基地に陣取ってガンクラの集中+光の翼で戦うも、倒しきれずに戦闘終了。 インパクト抜群のイベント後、メルフィさんは自警団入り。 重要なキーワードを太字で表記してくれるのは、見やすいし記憶に残りやすいので凄く良いな。 今回は、イグジスター関連、敵対組織ワスプと降下作戦、因縁キャラの登場、スーパーロボット大戦など 前回の伏線に触れつつ、新たな伏線を出す等、リレーシナリオとしてしっかりしていてかなり好感触。 こう思うのは『伏線に触れずにキャラだけ出して』次にパス。なリレーシナリオしかやったことが無いからだろうか。 第三話 ブモ―――――ッ! ベースはマジンガー。スパロボでしか知らない。 登場ロボはマジンガー+ダイゼンガーのダイマジンガー。モノノフエンジン等、この辺のネーミングは結構好きだ。 会話シーンは敵味方共に、微妙にテンションが高め。 バイクにはねられて両者無事なのはスーパー系だからだな。 戦闘に関しては8ターン以内にボスを倒せばボーナスとあったが 9ターンかかって見事に失敗。初っ端にデモバで気合を使えばよかったか。 ダイマジンガーは移動力の関係で大した見せ場が無かった。ボスと戦闘すらできなかったし。 あと、光の翼は気力制限110があっても良かったんじゃないだろうか。 んで戦闘終了後、スーパー系に名の恥じぬ皆の力を合わせて――なイベントあり。良いね。 で、トーゴが自警軍入り。手に入れたブースターはダイマジンガーへ。 伏線に関してはイグジスター関連では大きな動きあり。自称「聖母」の登場でセラが誕生。 ワスプ関連は動きなし。新たな敵対組織に妖機獣魔軍が登場。 それと、会話中に妙なところで改行がかかるので、目で文字を追ってて違和感を感じたかな。 第四話 ベースはキングゲイナー。原作は一通り見た。 バイクの事故をうやむやにせずきちんと責任取らせるのか。リアル系だからだな。 ミイヤ=ラウジンを名乗る踊り子と美人マネージャー・エデンさん登場。 でもどこぞの組織に所属していて、スーパーロボット大戦がらみで動いてる模様。 トーゴは周囲の状況に流されやすい人物かと思っていたが、意外とそうでもないようだ。 調査で格納庫に忍び込んだらエデンさんと遭遇及び詰問へ。 エデンさんは迂闊な人だなと思ってたら突如トランス。「自己増殖、再生、進化~」とデビルガンダムを思い出すようなセリフを吐く。 んで、イグジスター登場。 戦闘はイグジスターとの戦い。 味方増援のオーバーマンはドリルをぶん回す素敵仕様。ザコはドリルで削ってデモバが殴る。 その後、増援でガンクラとダイマジンガーが登場するが、ダイマジンガーがやはり遅れ気味。 高装甲でもHP多いわけじゃないし最大火力もデモバのほうが強いし、微妙すぎ。 いやデモバが強すぎるだけか。 イグジスターはアトランティック~を2発当てるが倒しきれず。 そのまま戦闘終了。 メガネによってミイヤ、エデン、ミコ、トーゴは投獄。 おお、イグジスターは非常に上手く料理されてる。次に会うときが楽しみだ。拍手を送りたい。 ワスプ・妖機獣魔軍は動きなし。ダイマジンガーのボルトイグニション。 盗まれたスーパーロボット大戦の資料と、エデンの記憶とトランス時のセリフが伏線として追加かな。 あと、今回から自警軍ではなくて自警団に変わったようだ。理由はなんだろ? 第五話 ベースはゲッターロボ。スパロボ程度しか知らない。 妖機獣魔軍がゲッター線を狙って侵攻。新たな敵キャラはイロモノ。 所変わって自警軍。胡散臭い社長・内藤登場。トーゴたちに開放の代わりにと仕事の依頼+プレゼント。 所変わってゲッターチーム。弱気なゲッターパイロットは初めて見た。が、心の内には熱いもん秘めてそうだね。 ゲッター覚醒シーンはBGMと相まって凄く良い。弱気な少年が熱い想いを叫ぶとは、ブモ―――――ッ!正直乳首勃った。 ユニットアイコンの出来もよく、実にゲッターぽい。ウイングトマホークのアニメも素晴らしい。 そのぶん実際の戦闘では大した活躍は無かったけど。 タイトルコールは実にロボットアニメらしく、作風に合っていて良いね。 んで戦闘。 ザコに対空戦に強いザコが登場。危なくオーバーマンが落とされそうになる。 ボーナス条件はコウガイジをデモバと戦闘前に撃墜。 ここで謝っておこう。ダイマジンガーが微妙だと言ったこと。とんでもない間違いだ。 敵の出現位置が近い、移動コストがかからない地形が多いこともあって、鉄壁必中かけて敵に突っ込ませたら 1ターンで3もレベルが上がりましたよ。ターン明けで瀕死のコウガイジも落としてボーナスGETで万々歳ですよ。 んでコウガイジ復活して、イベント戦闘1が発生。五行だっけか?を利用したコウガイジにデモバの槍がへし折られる&新武装追加。 コウガイジを光の翼で倒すが、また復活。 んで、イベント戦闘2が発生。オーバーマンとダイマジンガーの連携でコウガイジ弱体化。 最後のトドメはゲッタービーム。 イロモノはデモバで仕留めて戦闘終了。イロモノの出番はここで終わりか。 しかしデモバは無消費武器と2P武器を失ったのが結構痛いな。 で、エピローグへ。 ゲッターチームは社長の押しもあり、自警軍所属に。 そして自己紹介イベント。人数も増えたし、キャラクターを掘り下げるには有効なイベントだな。 コレで印象の変わったキャラもいるし。 ユーリーはまるでチンピラだし。 なにより俺の中の25歳前後で幸の薄いメルフィさんが実は10代なんて。 で、気になる伏線関係。 イグジスターと聖母は出番なし。 ワスプはメルフィさんのライバルキャラの正体について言及イベント、降下作戦のための新型配備。ガンクラに追加武装の予定。 W・W社と内藤社長の動向。スーパーロボット大戦の資料。トランス・エデンはゲッターについて言及。記憶は触れず。 ダイマジンガーのボルトイグニション。ユウマの本当の父親。こんなもんか。 第六話 ベースはトランスフォーマーか。車がロボットに変形する。コンボイの謎はアレだってことしか知らない。 新キャラ、何の前触れも無く突然自警軍に参入。 敵に回る匂いぷんぷんしてるけどさ、せめて内藤社長の強い意向があって、とかならまだ納得できたし 後に続くライターへのパスになったかもしれないのに。もったいない。 あと、女子生徒が瓦礫の下敷きになるんだったら、せめて敵の砲撃・爆発の演出ぐらいして欲しかったな。 敵が街に手出ししてないのに突然瓦礫の下敷きになっててワケが解らなかった。 戦闘 ザコ戦のみ。ボーナス条件は6ターン以内にクリア。 運動性が高い敵が多く、命中補正SPは必須。 クラスター爆弾、性能良すぎじゃね? あの性能なら弾数も1か2でいいだろ。 まあ、ボーナス取れたし別にいいけど。その後特に何も無く戦闘終了。 で、彰がすんなりと正式加入。 いや、はっきり言って正体不明なんだし、メガネが見過ごすはずが無いと思うが。 せめて自己紹介か機体の簡単な説明くらいしようよ。投獄されるぞ。 何が一番ダメかって言うと、これまでの複線にほとんど触れずに、自分の伏線を増やしちゃってることだと思う。 エピローグで敵対組織の動向なんかをちょろっと書くだけでも後に繋がるパスになるはずだし、プレイヤーの印象もだいぶ変わると思うけどな。 五話をプレイした後だから余計にソレを強く感じるのかも。 第六話で追加された伏線。 ヴィーク教団と代表のアシュートル=ガルヴィン。 京志郎の動向とユーリーの「何処かで見た気がする」発言。 デモバの槍復活。 全体的に見てかなり面白いと思う。 特に五話はプレイしてみる価値はある。単独シナリオを遊んでみたいと思うほどだった。 踏んだ人間ではいないが【スーパーロボット大戦DG】のレビュー。 第七話 ベースはゾイド。 新キャラ紹介とゾイドの世界観等の説明から、ギャグ要素、六話のフォローエピソードまで盛り込んであるため、ちょいと詰め込みすぎな印象。 キャラクター・伏線共に多くなってきたから仕方ないかもしれないけど。 個人的には、世界観をきっちりと説明するなら無駄なギャグ要素は省いても良い気がする。 戦闘 野生ゾイドとの戦闘。姉と各キャラ隣接でイベント発生。ボーナス条件は初期配置の敵を3ターン以内に全滅。 シールド持ちがちょいとウザかったけどボーナス取得成功。んで増援にコウガイジ。 マジンガが犬と戯れてる間に、動かないコウガイジをファービー、ガンクラ、デモバで撃墜。 気になる点といえば、コウガイジを撃墜で戦闘終了でよかったのでは?ということ。 残った犬の相手するのも逃がすのも面倒だし。 追加伏線 弟とサイコスティンガー。メガネに京志郎が接触くらいか。 あと、そろそろ『セラ』と『聖母』に触れてあげて下さい。 続きはいずれ。 シナリオプレイしてレビュー書いてたらこんな時間だよ…。 【スーパーロボット大戦DG】のレビュー 第七話補足レビュー 気になった点 京志郎が自由すぎなこと。 行動に縛りがないためか、やりたい放題。本来ならショウがそのストッパー的な役目を担うはずなんだろうけど、 京志郎を基地に一人残したりしてるため、肝心のショウのやるべきこと優先順位のうち、「京志郎の動向に注視する」の位置づけが低いように思える。 第八話 ベースはZ.O.Eとアーマードコア。ANUBISが名作なのは俺でも知ってる。 ようやくワスプが降下する話。ここでワスプと教団の繋がりが出る。 また、ワスプの将校が登場。地球降下作戦に火星の傭兵も雇い入れるとの事。 ACのランナーとZ.O.Eのフレームランナーの絡ませ方は凄く上手いと思う。 それと、大きな敵対組織を増やさずに火星の戦力をシナリオに組み込んだのも凄く良いと思う。 ワスプの無茶苦茶な作戦に嫌気が差してブチギレたフレームランナー・ルプスが契約破棄。上司の人は大変だ。 なんとも自己中心的なルプス。だがそれがいい。自分は聖人君子な完璧キャラよりも、こういったキャラのほうが好感を持てる。 例えるならWA3のヴァージニアとか。 んで戦闘 マジンガ大暴れの巻。 マジンガが飛行可能に。これで移動力の弱点が無くなる。おまけにボルトイグニションも使用可能。 しかもアイテムでブースターを装着したままだったので移動力は5に。 ルプスと味方キャラで隣接イベントあり。あと、ネームドボスと一部の味方キャラで戦闘前の会話イベントあり。 マジンガとガンクラを軸にネームドの攻撃にさえ気をつければ簡単。ルプスは思ったよりも避けないのでネームドボス戦では注意が必要。 数ターン後、増援でバイク戦艦の部隊と、オービタルフレームに乗った野盗が登場。 戦力的に余裕があったので、最後にリペアキット委員のショウに体当たりでバイク戦艦を落とさせ、ボーナスGET。 で、戦闘終了。 内藤社長やルプスの会話のやり取りが結構自分好みだった。特に敵側のやり取りがしっかりと創られているのが好感触。 うん、ヴァローナは良いキャラだ。 けど、ジジイのセクハラネタがなー、個人的にジジイのセクハラネタはもうお腹いっぱい。 伏線 ワスプの降下作戦開始と教団との繋がり。 エデンの言う「あの子」のことと、ユーリーの組織。 暗躍する京志郎とギルト。くらいかな。 あとは、ワスプとルプスが凄く紛らわしいかな。 レビューの途中でワスプ?ワプス?ルスプ?ルプス?と、たまに解らなくなった。 【スーパーロボット大戦DG】のレビュー 第九話 辞典が付いてたのにようやく気が付いた。 ベースは冥王計画ゼオライマー。スパロボでしか知らない。 今回は短めのシナリオ。 ようやくセラが登場するが、特に何もわからず。 シナリオとしては、火星のランナーが沢ライマー破壊の依頼を受けて地球に降下してきたということでいいんだろうか? んで、戦闘。 戦闘参加機体はデモバ、マジンガ、ファービー、沢ライマーと少なめだが、沢ライマーの性能が鬼なので戦力的に問題はナシ。 第三勢力としてセラが乗るイグジスターが登場。縛攻撃がちょいと厄介だったがデモバでトドメさしてクリア。 戦闘終了後トーゴのライバルキャラとしてヒゲの魔術師と魔導書が登場し、トーゴ敗北。 トーゴのライバルキャラ登場は良いのだけれども、今回のシナリオの要である新キャラの顕羅(読みは『けんら』でいいのか?)と 沢ライマー自身の説明が全然足りないような気がする。ジジイのセクハラネタよりも、そっちに力を入れて欲しかった。 伏線 セラとイグジスター。沢ライマーについて。 ヒゲとボイン。 あと、マクモニーグルのキャラクターについて。細かいことかもしれないけどね。 辞典で見ると軍の責任者となっているけど 2話・4話~7話では落ち着いたセリフ回しが目立っていたが、3話・8話・9話では口調の荒い整備のおやっさんという印象を受けた。 整備員あがりの軍責任者でもいいんだが、口調の切り替わりポイントがよくわからんので、いまいちキャラが定まってない感じを受ける。 纏めて出すより、間隔あけて一話ずつレビューしていくほうがやり易いんだが、スレ的にはアリかな? 805 :名無しさん(ザコ):2007/11/20(火) 21 15 56 ID 3ycBjr0Y0 べ、別に吐露スレ見て何か思うことなんて無いんだからね! というわけで、だいぶ間が開いてしまったが 【スーパーロボット大戦DG】のレビュー 第10話 新しい敵対組織「鋼扇会」登場。元ネタがメガテンのゴトウ&オザワなのは解ったが、ロボのほうの元ネタさっぱり解らん。 コウガイジと鋼扇会が鉢合わせして、舞台は自警軍へと移る。 要約すると『沢ライマーは謎のままだけど、今は取りあえず、ヒゲとボインに負けたトーゴのパワーアップ大作戦』の巻。 魔術に関してル……ルプスがきちんとツッコミを入れているのが好印象。 ジジイのセクハラネタは……以下略 修行シーンや儀式の準備に協力する仲間、合間に挟まれるトーゴのモノローグの演出が見事に絆を描いていて素敵。 メガネと京志郎の行方に関して皆が話していると、至極真っ当なツッコミを入れるルプス。素敵です。そのままのキミでいてください。 対するショウ。京志郎と絡まない君に何の存在価値が……。頑張れ、超・頑張れ。このままじゃジジイ以下の空気キャラだ。 で、儀式当日に鋼扇会が行動を開始。目的はネクロノミコンの奪取。 で、戦闘開始。 ボーナス条件はマップ左上のグスタフを離脱前に撃墜。ボーナスは加速ガンクラと集中ファービー、ゲッターに任せれば余裕。 敵本隊はマジンガ、バステト、沢ライマーで迎撃。ゴトウのMAP兵器が威力範囲ともに凶悪なので注意が必要。 戦闘終了後、ゴトウがパワーアップさせたコウガイジの武器を召喚し無敵に。仲間が追い詰められているところに儀式を終えたトーゴ登場。 折れていた槍が復活。パワーアップしたトーゴがゴトウを撃退。 んで、エピローグ 6話の女子生徒が再登場。そしてイグジスターに乗ったセラと接触。さらにヒゲとボイン再登場し、イグジスターを氷漬けに。 ヒゲとボインが村ごとイグジスターを破壊しようとしたところ、名無しのゾイド乗りがそれを単身妨害。 村への攻撃は阻止したものの、名無しのゾイド乗りは返り討ちとなり帰らぬ人に。 10話のMVPはもちろん、命を賭して村を救ったこの名無しのゾイド乗りだろう。 ゾイドのりの稼いだ時間で、セラと女子生徒がイグジスターの中に。そして、発射された核ミサイルを吸収し姿を大きく変えるイグジスター。 姿を変えたイグジスターがヒゲとボインを返り討ちにする。 で、伏線。 ユーリの上司と烏兎の接触。ヒゲの言うあの資料。ギルトの出張。イグジスターの変態、セラと女子生徒・わたる。 くらいかな。 なんだかレビューじゃなくてただの感想になってきたけど、一応最後までレビューしたいと思っているんで気長によろしく。 913 :名無しさん(ザコ):2007/12/06(木) 14 02 55 ID ENtrNsE60 3連休も貰ったぜ、ということで 【スーパーロボット大戦DG】のレビュー 第11話 いきなり新キャラ登場かと思いきや、あれか、6話の宗教団体の教祖か。想像していたよりずっと若くて、教祖に見えないぞ 聖母と接触しているみたいだが、「まがい物の世界」とか思わせぶりな台詞の応酬が続く。 場面が変わって妖機獣魔軍に新キャラ・金角鬼登場。こいつは何だろう、凄く濃いぞ。このワンシーンだけでキャラの特徴が理解できてしまう。うん、大好きです。 場面変わって自警軍。今回はゲッターメインの話。 暴走にしか見えないのゲッターの動きに絶えられる自分たちは、ゲッター線で進化しているのではないかと危惧するマサト。良いヤツだなマサトは。 そしてマサトの思い知らず、暴走するのは力が足りないからと悩む悩むユウマ。そこに内藤社長が特訓しようと接触。 その提案を受けるユウマとトモエ。 マサト、ユウマ、内藤社長の動かし方が凄く上手いと思う。特に内藤社長が久しぶりに積極的に動き出してワクワクが止まらねえ。 んで戦闘。 特訓中としてザコ駆逐後、妖機獣魔軍の謎の女の子と戦闘に。追い詰められたマサトにゲッター線の意思が……。 このへんは痺れっ放しの展開が繰り広げられる。 ボロボロになったゲッターの援軍としてマジンガ登場。謎の女の子に心奪われる辰巳。 敵の増援として金角鬼登場。謎の女の子は金角鬼の妹の銀角鬼とのこと。 で、ゲッター撤退後にマジンガVS金角鬼のタイマンあり。 勝利後味方増援到着。金角鬼はザコをばら撒いて撤退。ここで金角鬼は自分たちが百鬼帝国の生き残りであることを告げる。 どうりでね、コウガイジや あとはザコ掃討して戦闘終了。 エピローグ 銀角鬼に超能力があることが発覚。コウガイジはそれで何かをさせるようだけど、たぶん蠍弟のことだろうな。 メガネと京四郎が登場。こいつら今どこにいるんだ? とにかく、京四郎と聖母の繋がりがここで発覚。 ガンクラの追加武装はまだですか、メガネさん? 締めは内藤社長の一人語りで終了。 まとめ。今回は敵新キャラの金角鬼も良い味を出していたし、ゲッターイベントが秀逸すぎる。ここはプレイして見る価値はあると思う。 また、聖母周りの人間関係というか繋がりも徐々に出てきて、この先が楽しみになってきた。 俺にね、もっと文章力やボキャブラリーがあればね、もっと面白そうに伝えられると思うんだがね。 これで勘弁してね。 【スーパーロボット大戦DG】 しばらくぶりだがレビュー投下。 第12話 ベースはガイキング。スパロボでしか知らない。 ゲッターの危険性についての言及イベントと、その対策としてW・W社から派遣されたジン登場。 搭乗機体は大空魔鳥。これからは母艦として運用していくのだろうか。 んで、戦闘。蠍弟が襲来。 高い装甲と強力なMAP兵器もちで、なかなかに厄介なボスだった。 戦闘終了後ゲッター復活+新技イベント。 うん。このシナリオのゲッターチームのイベントはやはり秀逸。 エピローグで新たな敵キャラ心眼法師がセラとわたるに接触。 そしてヒゲとボインと心眼法師の戦いが始まるが、心眼法師の機体アイコンが表示されていない。自分だけだろうか? このゲッターチームに関しては多くを語りたいが、やはりプレイしてもらうのが一番だろう。 ということで短いレビューだがこれで勘弁。 やはり古代図書館は名曲。 名前
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/590.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★京四郎と永遠の空 UHF 1月6日 ~2007.3.24(13話) ティー・エヌ・ケー ★装甲騎兵ボトムズ~ペールゼン・ファイルズ 映画 1月17日 サンライズ 高橋良輔 ★GR-GIANT ROBO- TV 1月19日 ~2007.7.6(13話) A・C・G・T 横山光輝 ★獣装機攻ダンクーガノヴァ CATV 2月15日 ~2007.5.10(12話) 葦プロ 大張正己 ★天元突破グレンラガン TV 4月1日 ~2007.9.30(27話) GAINAX 今石洋之 ★サクラ大戦 ニューヨーク・紐育 OVA 4月4日 ~2007.8.1(6話) レッド・エンタテインメントAIC 広井王子あかほりさとる ★機神大戦ギガンティック・フォーミュラ TV 4月5日 ~2007.9.26(26話) ブレインズ・ベース きむらひでふみ ★鋼鉄神ジーグ BS 4月5日 ~2007.7.12(13話) アクタスダイナミック企画 ★アイドルマスター XENOGLOSSIA TV 4月7日 ~2007.9.29(26話) サンライズバンダイナムコゲームス 長井龍雪 ★ぼくらの UHF 4月10日 ~2007.9.25(24話) GONZO KIDDY GRADE -IGNITION- 覚醒篇 映画 4月17日 GONZO KIDDY GRADE -MAELSTROM- 氾濫篇 映画 6月23日 GONZO KIDDY GRADE -TRUTH DAWN- 黎明篇 映画 9月1日 GONZO ★ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 映画 9月1日 GAINAX 庵野秀明 ★機動戦士ガンダム00 1st season TV 10月6日 ~2008.3.29(25話) サンライズ 水島精二 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ OVA 10月26日 ~2008.8.22(12話) サンライズ 高橋良輔 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 仮面ライダーシリーズ #16#17 仮面ライダーカブト(06年)→仮面ライダー電王 1月28日 ~2007.1.21(49話)~2008.1.20(49話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #30#31 轟轟戦隊ボウケンジャー(06年)→獣拳戦隊ゲキレンジャー 2月18日 ~2007.2.11(49話)~2008.2.10(49話) 東映 ウルトラシリーズ ウルトラマンメビウス(06年)ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 4月8日 ~2007.3.31(50話)~2008.2.23(13話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(2006年) 次:ロボット・特撮史(2008年)
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/576.html
開催日:2003年5月4日 会場:大阪 ON AIR OSAKA 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ たいらいさお 山形ユキオ 高橋洋子 鮎川麻弥 特別ゲスト 森口博子 永井一郎 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 03 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 04 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 05 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 06 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 07 獅子の女王-ハイパー・モード-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 08 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP)/堀江美都子・MIQ 09 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 10 BOKURA NO MAZINGER Z-Black Version-(TVアニメ「マジンガーZ」ED)/水木一郎・エターナルキッズ(アップルパイ) アコギコーナー 11 トライダーG7のテーマ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP) 12 哀戦士(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」挿入歌) 【ガンダムシリーズ特集】 特集コーナーOPナレーション/永井一郎 13 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 14 星空のBelieve(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」ED)/鮎川麻弥 15 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 16 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 17 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 18 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 19 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 20 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 23 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 25 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/882.html
1995~99年の巨大ロボットアニメ作品。 2010年5月以降鑑賞中(鑑賞済…「★」付)の作品を掲載。 ※◆付太字:メインページを設置した作品 ※タイトルは「巨大ロボットアニメ」ですが、戦闘機・戦艦・宇宙船・潜水艦等、メカが活躍するSFアニメ作品を含みます(選定基準は管理人裁量)。 ※以下、「各種データ」に関する注意。 →制作/「主たる」アニメーション「制作」「法人」を記載し、個人、『製作(企画・出資した個人・法人)』は除く(ただし、正直分類は曖昧…) →原作/(案):原案 →監督/(演):演出で、監督に準ずる役割にある人 (総):総監督、(SD):シリーズディレクター、(CD):チーフディレクター →脚本/(シ):シリーズ構成 →(協):協力、青字:法人 (参考)他の年次 →巨大ロボットアニメリスト <1995年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆黄金勇者ゴルドラン TV・アニメ 1995年2月4日. 1996年1月27日(全48話) 制作サンライズ原作矢立肇監督高松信司脚本川崎ヒロユキ(シ) ★巨大ロボ ◆新機動戦記ガンダムW TV・アニメ 1995年4月7日. 1996年3月29日(全49話) 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督池田成、高松信司(代行)脚本隅沢克之(シ) ★巨大ロボ ◆新世紀エヴァンゲリオン TV・アニメ 1995年10月4日. 1996年3月27日(全26話) 制作タツノコプロ、GAINAX原作GAINAX監督庵野秀明脚本庵野秀明他 ★巨大ロボ マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!(→マクロス7) 劇場版・アニメ 1995年10月7日. - 制作ハルフィルムメーカー、スタジオジュニオ原作河森正治監督アミノテツロー脚本河森正治 ★巨大ロボ スパロボ第4次スーパーロボット大戦 /ゲーム(SFC)/1995年3月17日 第2次スーパーロボット大戦G /ゲーム(GB)/1995年6月30日 その他(総集編)<上記「マクロス7~」と同時上映>マクロスプラス MOVIE EDITION(→マクロスプラス)/劇場版アニメ/1995年10月7日/★巨大ロボ <1996年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆機動戦士ガンダム 第08MS小隊 OVA 1996年1月25日. 1999年4月25日(全11話) 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督神田武幸、飯田馬之介脚本桶谷顕、北嶋博明 ★巨大ロボ ◆勇者司令ダグオン TV・アニメ 1996年2月3日. 1997年1月25日(全48話) 制作サンライズ原作矢立肇監督望月智充脚本荒木憲一(シ) ★巨大ロボ ◆天空のエスカフローネ TV・アニメ 1996年4月2日. 1996年9月24日(全26話) 制作サンライズ原作矢立肇、河森正治監督赤根和樹脚本(略) ★巨大ロボ ◆機動新世紀ガンダムX TV・アニメ 1996年4月5日. 1996年12月27日(全39話) 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督高松信司脚本川崎ヒロユキ(シ) ★巨大ロボ ◆機動戦艦ナデシコ TV・アニメ 1996年10月1日. 1997年3月25日(全26話) 制作XEBEC原作-監督佐藤竜雄脚本(略) ★巨大ロボ スパロボ第4次スーパーロボット大戦S /ゲーム(PS)/1996年1月16日 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL /ゲーム(SFC)/1996年3月22日 新スーパーロボット大戦 /ゲーム(PS)/1996年12月27日 その他(総集編)新機動戦記ガンダムW オペレーション・メテオⅠ/Ⅱ(→新機動戦記ガンダムW)/OVA/1996年4月25日-10月25日/★巨大ロボ <1997年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ 新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz(→新機動戦記ガンダムW) OVA 1997年1月25日. 1997年7月25日(全3話) 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督青木康直脚本隅沢克之 ★巨大ロボ ◆勇者王ガオガイガー TV・アニメ 1997年2月1日. 1998年1月31日(全49話) 制作サンライズ原作矢立肇監督米たにヨシトモ脚本五武冬史(シ) ★巨大ロボ 勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年(→勇者指令ダグオン) OVA 1997年10月22日. 1997年12月28日(全2話) 制作サンライズ原作矢立肇監督望月智充脚本北嶋博明 ★巨大ロボ マクロス ダイナマイト7(→マクロス7) OVA 1997年12月18日. 1998年7月25日(全4話) 制作葦プロダクション、GONZO(OP・ED)原作河森正治監督アミノテツロー脚本河森正治(シ) ★巨大ロボ サクラ大戦 桜華絢爛(→◆サクラ大戦(アニメシリーズ))(ゲーム原作) OVA 1997年12月18日. 1998年7月25日(全4話) 制作ラディクス原作広井王子監督石山タカ明脚本川崎ヒロユキ、あかほりさとる(シ) ★巨大ロボ スパロボスーパーロボット大戦F /ゲーム(SS)/1997年9月25日 <1998年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆カウボーイビバップ TV・アニメ 1998年4月3日(テレ東)~~~~~1998年10月23日(WOWOW) 1998年11月11日(全12話/テレ東)~~~~~1999年4月23日(全26話/WOWOW) 制作サンライズ原作矢立肇監督渡辺信一郎脚本信本敬子(シ) ★宇宙船 ◆ブレンパワード TV・アニメ 1998年4月8日. 1998年11月11日(全26話) 制作サンライズ原作矢立肇・富野由悠季監督富野由悠季(総)脚本(略) ★巨大ロボ 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-(→機動戦艦ナデシコ) 劇場版・アニメ 1998年8月8日 - 制作XEBEC原作-監督佐藤竜雄脚本佐藤竜雄 ★巨大ロボ ◆真ゲッターロボ 世界最後の日 OVA 1998年8月25日. 1999年5月25日(全13話) 制作早乙女研究所原作永井豪・石川賢監督今川泰宏・川越淳脚本藤田伸三(シ) ★巨大ロボ ◆ガサラキ TV・アニメ 1998年10月4日. 1999年3月28日(全25話) 制作サンライズ原作矢立肇、高橋良輔(案)監督高橋良輔脚本野崎透(シ) ★巨大ロボ スパロボスーパーロボット大戦F完結編 /ゲーム(SS)/1998年4月23日 全スーパーロボット大戦電視 大百科 /ゲーム(PS)/1998年10月29日 スーパーロボット大戦F /ゲーム(PS)/1998年12月10日 その他(総集編)新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH (TRUE)² / Air / まごころを、君に(→新世紀エヴァンゲリオン)/劇場版アニメ(※劇場版2作の総集編)/1998年3月7日/★巨大ロボ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート(→機動戦士ガンダム 第08MS小隊)/劇場版アニメ/1998年8月1日/★巨大ロボ <1999年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆∀ガンダム TV・アニメ 1999年4月9日. 2000年4月14日(全50話) 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督富野由悠季(総)脚本(略) ★巨大ロボ ◆無限のリヴァイアス TV・アニメ 1999年10月6日. 2000年3月29日(全26話) 制作サンライズ原作矢立肇(案)監督谷口悟朗脚本黒田洋介(シ)、竹田裕一郎 ★戦艦(巨大ロボ) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊特別編ラスト・リゾート(→◆機動戦士ガンダム 第08MS小隊) OVA 1999年7月25日. - 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督森邦宏、仕舞屋鉄脚本北嶋博明 ★巨大ロボ ◆THE ビッグオー TV・アニメ 1999年10月13日. 2000年1月19日(全13話) 制作サンライズ原作矢立肇、片山一良監督片山一良脚本小中千昭(シ)、片山一良(シ) ★巨大ロボ サクラ大戦 轟華絢爛(→サクラ大戦(アニメシリーズ))(ゲーム原作) OVA 1999年12月18日. 2000年12月21日(全6話) 制作ラディクス原作広井王子監督工藤進脚本川崎ヒロユキ(シ構)、あかほりさとる(シ監) ★巨大ロボ スパロボスーパーロボット大戦F完結編 /ゲーム(PS)/1999年4月15日 スーパーロボット大戦COMPACT /ゲーム(WS)/1999年4月28日 スーパーロボット大戦コンプリートボックス /ゲーム(PS)/1999年6月10日 スーパーロボット大戦リンクバトラー /ゲーム(GBC)/1999年10月1日 スーパーロボット大戦64 /ゲーム(64)/1999年10月29日 第2次スーパーロボット大戦 /ゲーム(PS)/1999年12月2日 第3次スーパーロボット大戦 /ゲーム(PS)/1999年12月22日
https://w.atwiki.jp/sevenscode/pages/91.html
ダンスロボットダンス imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 アーティスト名 ナユタン星人 譜面作成者 way-C BPM 190 シンプル カオス Normal Hard Master Normal Hard Master 1 147 2 274 5 652 1 135 3 252 6 609 入手方法(実装日) 2019/12/12から実装 0MCで購入 解説 曲や譜面について 参考動画 公式音源 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 動画リンク
https://w.atwiki.jp/yaru_hikari/pages/494.html
▽タグ一覧 乗り物 兵装 発明品 科特隊 ______ _____ | /、 !ヽ | | .| | | | | | .| | l | | { ̄ ̄ ̄ ̄| | .,..-- ''‐‐-..、 l/ ̄ ̄ ̄ ̄.| | `/ ゙'Y ./l ヘ / ヽ .//__ ヽ 、 〈 ゙、 _//、_ | | ゙ 、ヽ '',, .|..-‐'´ / `'-l \ `''ー┐ ○ ○ ,' ,./ l ) ./´`ー-.._」 ,/‐''´ '','´_.--‐ _/__ ( __l^ー 、__ __..-'´ │ `'、 '、 ゛| | _/"´ \-、  ̄ ̄ ̄ l `‐..`ー_.| | _,/" / 厂"゙''、 /─‐--、  ̄ _/--ィ^{ .|__l i―‐i''" | ) .l──‐| l. 、 .| | ヽ ヽ .ヽ /、 .| |/ \ ,/| | ゙ー─ゝ‐'、''" /゛‐、  ̄ ̄ ./^'' '' ̄ /  ̄ l ヽ-..-'' \ ./ / l ヽ .l __、-'" '、 l ゙゙´ ヽ l ゙ 、 l ` 、 」 `''-、、 /  ̄" 出典 【概要】 第38話に初登場。千兵衛が昔作った発明品を改良した、磁石でいろんなものを引き寄せることが出来るロボット。改良にはココノエとワイリーの手も加わっている。 最終的にドボルベルクの核にぶつかって壊れてしまうが、ワイリーはもっと改良をほどこしたいと思っている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39204.html
登録日:2018/04/05 Thu 00 18 45 更新日:2024/07/01 Mon 11 43 30 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 JAM_Project Nintendo Switch PS4 PSVita SRW Steam V・X・T三部作 ちゃん・うーふぇい アル・ワース カオス過ぎるブリキントンの翻訳 キャピタル・アーミィ新兵器『ジェガン』 キングストーンっぽいブルーウォーター クンタラ仮面VS鉄仮面 ゲーム コードギアスR3_復活のルルーシュ スパロボ スパロボX スパロボらしかぬスパロボ スーパーグリリバ大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦X バンダイナムコ マジカル・アマリン マジンカイザー マスク先輩(♂) メタるブリキントン 二大魔神皇帝推参 前日譚がやりたいスパロボ 変態ストーカー男対ヤンデレストーカー 大グラタン団 女ルルーシュと男アンジュ 宝石の国 帰ってきたサイバスター 智の神エンデ 歌部の姫 正義 自由 鋼のWarriors 高河ゆん 魔法(物理) 魔神英雄伝クロスアンジュ 魔神英雄伝ワタル_鋼鉄の機神たち 戦神達の運命は、 新たな世界で交差(X-cross-) する――――。 『スーパーロボット大戦X』とは2018年3月29日に発売されたPS4/PSVのマルチプラットフォーム。 スーパーロボット大戦シリーズの一作。 オープニングテーマ:「鋼のWarriors」 歌:JAM Project エンディングテーマ:「The Oath~夜明けの誓い~」 歌:JAM Project 【概要】 前作『スーパーロボット大戦V』同様Zシリーズを制作したB.B.スタジオが開発を担当し、単独作品になっている。 今作では地球ではなく架空の世界「アル・ワース」を主軸にした、これまでのスパロボとは違うファンタジー要素が多めのストーリーが展開される。 前作同様スパロボファンの著名人を起用したプロモーション企画が実施され、大相撲の振分親方(元・高見盛関)が出演することになった。角界は大変なのに… しかも後日、エイプリルフールにて彼の戦闘シーンが掲載された。どういうことなの…… また、youtubeなどで序盤のストーリー動画のダイジェスト版が公開されるという試みが成された。 2020年1月10日にはNintendo Switch、並びにSTEAMへの移植版が発売された。 【参戦作品】 ★は新規参戦。 ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆聖戦士ダンバイン ☆聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ☆機動戦士ガンダムF91 ☆機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ★ガンダム Gのレコンギスタ ★魔神英雄伝ワタル ☆勇者特急マイトガイン ☆コードギアス 反逆のルルーシュR2 ★バディ・コンプレックス ★バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で- ☆クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 ☆マジンカイザー(オリジナル版) ☆真マジンガー 衝撃! Z編 ☆真マジンガーZEROvs暗黒大将軍 ☆天元突破グレンラガン ☆劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ★ふしぎの海のナディア 参戦作品の大半はZシリーズまたはVからの続投になる。しかしご安心あれ、前作とは一味違うクロスオーバーが用意されているのでプレイしてみて欲しい。 バンプレソフト時代を含めてB.B.スタジオ製の版権スパロボ作品では初めて、ゲッターロボシリーズが不参戦となった。 メインはナディア、グレンラガン、ワタル、マイトガイン、クロスアンジュ。サブはバディコン、Gレコ、マジンガー。 ダンバインとギアスは原作終了後のストーリーとなっている。 ベルチカとZERO、Newダンバインは機体のみ。ただしNewダンバインは厳密にはサブキャラが一名登場する。 今作でもロボットが一切出てこない『ふしぎの海のナディア』が参戦、前作のヤマト同様戦艦枠として活躍する。 更に今回は久しぶりのマジンカイザーが電撃参戦。前作で登場したマジンエンペラーGとの共演を果たすほか、合体攻撃を披露する。 しかも今回は真マジンガー設定で東映版の映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』のあのシーンをフルボイスで再現するというファンサービスがあるので期待すべし。 【ストーリー】 (※一部公式より抜粋) 始まりのアル・ワース… 神と獣、光と闇、過去と未来が集う場所。 それは永遠に覚めぬ夢… 大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す。 生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る。 全ては、智の神エンデの名のもとに…。 地球ではない別の世界、アル・ワース。 そこでは、オドと呼ばれる全ての事象を司る物質を用いてドグマと呼ばれる魔術を操り、智の神エンデの名の元に世界を守る組織『魔従教団』が存在していた。 治安を守る彼らのおかげでアル・ワースには大きな争いは起こっておらず、人々は平和を謳歌しているかのように見えた。 しかし光あるところに影はあり。オドとは違う万能の力『マナ』を操る『マナの国』ではそれを使えない存在―――ノーマの差別と迫害が活発化しており、異界から現れるドラゴンの脅威が忍び寄っていた。 また、アル・ワースの西部にある創界山は魔王ドアクダー率いる邪な者達に乗っ取られ、そこにいる人々は耐え難い苦しみを味わっていた。 この物語は、そんな騒乱の時代に魔従教団から抜け出した一人の若者と使い魔、そして黄金の龍神に選ばれた一人の勇者とその仲間達、異世界からやって来た鋼鉄の機兵を乗りこなす者達の物語である。 …とまあいろいろとオリジナル要素が入っているものの、ぶっちゃけると『勇者ワタルとその御一行様』によるRPGみたいな旅物語である。 また、異世界とそこに招かれた沢山のスーパーロボットとそのパイロット達が織りなす物語ということで、『スーパーロボット大戦EX』や『スーパーロボット大戦NEO』を思い出したプレイヤーも少なからず存在する。 【主な世界観説明】 今作でも『Zシリーズ』『V』同様様々な世界を巡ることになるのだが、主にオリジナルの世界である『アル・ワース』での冒険がメインとなる。 『アル・ワース』 今作の舞台。 翼を広げた大きな鳥の形を思わせる大陸に多くの人々が暮らしている。 一見バイストン・ウェルやラ・ギアスのようなファンタジックな中世の世界と思いきや、意外にも機械文明が発達している所もある(ホープス曰く「昔はもっと多くの文明があったが災害などで滅んでしまった」との事)。 中央部には『聖地』と呼ばれる巨大な樹が立っており、『魔従教団』の本拠地として使われている。 大陸の東側にはクロスアンジュのキャラが住んでいる『マナの国』が、南側にはグレンラガンのキャラがいる『獣の国』が高度な文明を築き上げて存在している。 西側にはワタルのキャラが住んでいる創界山が聳え立っており、現在はドアクダー一味に人々が苦しめられている。 ちなみにこちら側はいわゆる『ド田舎』なので、いまだに公衆電話がある。 宇宙も存在しており、プリズム状の物体が周囲を漂っている(なお人々は宇宙に対して関心を持っていないが、『獣の国』では宇宙研究が進んでいる)。 最近になって異世界からやって来る人々が多くなってきたらしいのだが…? アル・ワース以外の世界(※ネタバレ注意) 平和の世界 『真マジンガー』『マイトガイン』が属する世界。ワタルの元居た地球もここ。 ちなみに平和とは言うものの、あくまで他世界と比較しての話であり、 実際は犯罪者が跳梁跋扈するわ、あしゅら男爵による「血の儀式」は行われてしまうわで、ここもそれなりに物騒な世界である。 戦争の世界 宇宙世紀ガンダム勢、並びに『Gのレコンギスタ』が属する世界。 なお『Ζ』から『逆襲のシャア』までと『F91』は概ね同一時代に統合されているが、 『クロスボーン・ガンダム』はそれより少し先、『Gのレコンギスタ』は更に遥かな未来の時間軸である。 革命の世界 『ガンダムW』『コードギアス』『ダンバイン』『ダイターン3』が属する世界。 本編開始より以前に大戦が起こり、最終的に『W』チーム、黒の騎士団、シーラ&エレ、万丈らの混成部隊とブリタニア、ホワイトファング、ドレイクらの同盟による戦争が勃発。皇帝ルルーシュの死によって世界の革命がなり、情勢が一旦落ち着いていた世界。ノリとしては『第2次Z』のそれに近いと言えば伝わるか。本編時には『Endless Waltz』の時間軸に入っている。 ダンバイン勢やルルーシュは原作通りに展開になっているので……ここからはプレイをしてのお楽しみ。 『バディ・コンプレックス』の世界 『バディ・コンプレックス』が属する世界。渡瀬青葉はこの世界の西暦2014年から西暦2088年にタイムスリップした。 『ふしぎの海のナディア』の世界 『ふしぎの海のナディア』が属する世界。現実の歴史でいうところの西暦1889年頃の時代に相当。 この世界から来訪したはずのネモ船長は、アル・ワースの住民であるジルやエンブリヲと面識を持っているようだが……? 『上記のいずれでもない何処か』の世界 現実の歴史でいうところの20xx年頃の時代に相当。上記の世界と違い、超科学や巨大ロボットは存在していない。終盤に予期せず訪れることに… これらの他、『クロスアンジュ』におけるアウラの民が住む「アウラの世界」、 『ダンバイン』勢が元居た「バイストン・ウェル」、マサキ・アンドーが元居た「ラ・ギアス」が存在のみ言及される。 【オリジナルキャラクター】 今回も男女の選択式で主人公を決める方式になった。メインキャラクターは『機動戦士ガンダム00』にも参加した漫画家・高河ゆんが担当。 その他にも中島和恵、八房龍之助が名を挙げている。 主に宝石の名前が元ネタになっている。 イオリ・アイオライト CV:新井良平 男主人公。『菫青石の術士』の異名を持つ魔従教団のメンバー。 勝ち気かつ生真面目な性格で若干皮肉屋な部分が垣間見られるが、強い正義感を持っている。 両親とは幼い頃から教団によって引き取られた為会ってはいない。幼き頃より修練を積んできたドグマで何ができるか模索するため、使い魔のホープスと共に脱走と言う形で教団から離れ、旅に出る。 キャラデザイン担当が高河氏という事もあってか、スパロボでもお馴染みあの人に似ているとの声も。 アマリ・アクアマリン CV:佐藤聡美 女主人公。『藍柱石の術士』の異名を持つ魔従教団のメンバー。 ネコミミを思わせるフードをかぶっている心優しい女の子で、礼儀正しく真面目な性格であるが気弱で臆病なところがある。かわいい。 しかし心の底には強いを秘めており、時にはそれが強い力になることもある。自分が何のために生きているか模索するため、同じく旅に出る。 当初こそブリキントン相手に不埒な目に合わされそうになって悲鳴を上げたりする一面も見られたが、 ワタルを始めとする仲間達との交流も経た結果か、中盤頃には敵ボスに色仕掛けめいた演技で篭絡を試みるなど割と豪胆な行動にも出るようになった。 前作の千歳程ではないものの、かなりの豊乳の持ち主。もちろん揺れますよ ホープス CV:野田圭一 戦闘のプロでもランシャオでもない 主人公のパートナーを務める魔法生物。眼鏡とジャケットを羽織った黒いキバタンの姿をしている。 魔従教団に縛られることを嫌い、自らの知識を広げる為に主人公と共に旅をすることになる。 礼儀正しく、気配りが出来、更には魔法で服を作ったり、プライベートルームと称した空間を作るなどの完璧な存在だが、真面目過ぎる故か少々口うるさく、小言や嫌味を言う事が多い。 しかしそれも彼なりに他人を気遣っての事なので決して悪い奴ではない。……のだが、本人なりに考えがあって同行しているらしく自称商売ロボのように怪しまれたりすることもある。 プレイヤーからの通称は鳥のプロ。 セルリック・オブシディアン CV:真殿光昭 ユウキではない 魔従教団の幹部で、雷雲のドグマを操る男性。モノクルと紳士服、ステッキを身に付けており、礼儀正しく、そして上昇志向にもあふれた性格。 相手がノーマであろうとも差別することもなく、本名で呼んで話す心の広い性格だが、一方では何らかの思惑を持って行動しているらしい。 キールディン・エンデ CV:なし 魔従教団の最高権力者「導師」の地位に就いている白髪白鬚の老人。 マサキ・アンドー CV 緑川光 ご存知風の魔装機神サイバスターの操者。因みにOGではなくLOE名義。前作のゲスト枠のヒュッケ&グルンが好評だった為、今回は彼が登場。初回特典をインストールすると3話辺りで、しなくても35話辺りで部隊に合流する。割とシナリオにも絡むし、久々にヒイロ・ユイとの声優ネタを絡めたネタも用意されている。DLCだけどな! で、今回のマサキ&サイバスター…つ よ い 。そりゃもう、めちゃんこに強い。序盤からいるいないで難易度が変わってくるレベルで、それがさらに中盤で強化されると来た日には。 ちなみに本人曰く、機体ごと異世界転移するのはするのは二度目らしい。 エンデ アル・ワースの創造主としてその存在を知られる「智の神」。その正体は…… 【オリジナルメカ】 ゼルガード 今作の主役機。元々は魔従教団が開発したオート・ウォーロックと呼ばれる黒い翼の様なマントを羽織った白い魔導士のような人型兵器だが、教団の倉庫の片隅に放置されていた。 100年以上前の機体らしいのだが、後に開発された制式採用機のディーンベルと比較した場合扱いづらく、各部が非効率的だったためそうなったと思われる。 前腕部に機械式の魔法陣が装備されており、戦闘時には素早くドグマを使用することが出来る。しかし、魔力の増幅率が不安定であり、乗り手の実力やコンディションによってダイレクトに戦闘力が変化する。 早い話が魔導師ロボである。 男女ともに武装は共通だが、下位武装の威力が異なるほかに物語の中で新しく増える武装が男性だと格闘判定、女性だと射撃判定に派生する。 魔法(物理)な演出も炸裂するのだが…これについては特に男主人公ルートを通ってみるとうなずけるかもしれない。 ワース・ディーンベル セルリックの操るオート・ウォーロック。ディーンベルのカスタム機で、所々に彫刻が施された漆黒の機体。 雷雲のドグマを操り、主人公の前に立ち塞がる。 セルリックの底力技能と合わさり、恐ろしい耐久力を発揮する。その堅牢さは無改造ならダイターン3ですら最低ダメージしか与えられない場合もある。 【システム】 基本的に前作と同じだが、以下の変更点がある。 ●エクストラアクションの変更点 既存の4種に加えて、1戦闘だけEN・弾数を無消費で攻撃できる「トリックアタック」が追加(消費ExC:3)。 ●エクストラオーダーの変更点 既存の4種に加えて、周囲4マス内の全ての自軍ユニットの能力値を1ターン上昇(格闘・射撃・回避+10、防御+15)させる「周辺指揮」が追加(消費ExC:2)。因みにさらっと説明文に書かれているが、これ10回まで重ね掛け出来る。 ●特殊スキルの変更点 修理技能と補給技能が新スキル「レスキュー技能」へ統合された。 その他の新スキルとして「先制攻撃(出撃時に「加速」「不屈」「突撃」がかかる)」「ラッキースター(出撃時に「幸運」がかかる)」が登場。なお、『V』に存在した「プロテクション」は未採用となっている。 ●精神コマンドの変更点 新規コマンドとして、使用者のエクストラカウントを5上昇させる「決意」が登場。 前作でも採用された戦闘前の精神コマンド使用が低難度化を招いたためか「ド根性」が廃止され、代わりに「根性」の回復量が30%→50%へ強化された。 ●ファクトリーの変更点 TacPカスタマイズがMagicカスタマイズに変更。GREADが全6段階となり、3段階目に特定の精神コマンドの消費SPを割合で下げるカスタマイズが追加された。 一方で『V』で猛威を奮った「クリティカルブースト」は削除され、替わって「レンジブースト」が追加されている。 ●難易度設定の変更点 新たに高難易度の「エキスパートモード」が追加。上級者でも苦戦するので備えよう。 1週目から選択できるが、決してクリア不可なレベルではない。 また、このモードだと全滅せずに一発でクリアするだけでSRポイントが獲得できる。シリーズに慣れたプレイヤーなら「SRポイント条件?そんなものあったっけ?」状態で本作を終えることになる。 ●カスタムサウンドトラック機能の変更点 収録曲に限り、サビなど任意の部分から再生する事が可能になった。 ●合体攻撃の仕様 合体攻撃に必要なメンバーを全員出撃させていないときに限り単独でも使用可能になっている。 但しその分威力は落ちてしまう。 特に4体合体攻撃であるジョイントドラゴンファイヤーなんかはこの仕様を活かさないとまともに撃てない。 ちなみに寺田プロデューサーは実際にプレイしてかなり経ってからこの仕様を知った(*1)ため、「これバグ?」と開発に聞きに行ったとか。 「ブ、ブリキーッ!(追記・修正お願いしますってなんで俺がやらなきゃいかんねん!)」 「ブリキーッ!(トリを占めてもらっただけでもありがたく思えよ…)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりリセットしました -- 名無しさん (2018-06-13 01 48 04) ジュリオ シルヴィアの二人がルルーシュにクソミソに罵られてて笑った -- 名無しさん (2018-08-03 15 46 51) コードギアス復活のルルーシュが真実になるとはこのリハクの目を持ってしても -- 名無しさん (2018-09-12 19 04 13) ジュドーのシャアに対するディスりぶりが酷い(最初だけだが) -- 名無しさん (2018-09-12 19 38 38) 総合相談所での決定に従い、ログ化されたコメント欄の差し戻し編集を行いました。コメント欄ログ化の際はりどみに記載された手順を遵守してください。 -- 名無しさん (2018-09-25 19 10 15) D以来の女性艦長がいないスパロボ。しかも、男性艦長も全員オッサン艦長な上に、1人(ネモ船長)に至っては子持ち -- 名無しさん (2018-10-28 10 55 59) メインの世界が異世界のスパロボには、ブライト艦長は殆ど登場しないんだよね -- 名無しさん (2019-05-07 04 37 28) クロアンとワタルって大丈夫なの?と思ったらそりゃもうしっくり馴染んでて草。 -- 名無しさん (2019-05-18 23 21 23) アンジュやルルがワタルの前だと言葉選んで優しい対応するのな。兄姉気質が良く出てた。 -- 名無しさん (2019-05-25 20 49 03) リューメイジみたいな主役機と思ったらダイモスだった。エクスプロードっぽい上級魔法が新技か?→お前の空手を見せてやれ -- 名無しさん (2020-02-29 00 08 31) ある意味リリカルなのはとコラボ出来ても違和感ないスパロボ。え、生身?スパロボならいつも通りじゃない? -- 名無しさん (2021-06-16 00 00 29) 前作で姫ハーレムやってた鰤だがワタルだけならまだしもドアクダー並びに虎王というおねショタハーレム要因のせいでそっちにヒロイン達の意識を持っていかれてざまあw ついでに言うと遂にシーラ様にサリーちゃんからも拒絶貰った模様。あの変態鰤はクソコテのブレストファイヤー食らって無限に撃墜されるべきなんや -- 名無しさん (2021-07-01 09 52 07) 良くも悪くもワタルありきの作品といった印象。Gレコとか序盤が豪快に端折られてるし -- 名無しさん (2023-02-15 18 27 55) ガードレベル3持ちのクリスを道場にしやがって -- 名無しさん (2024-07-01 11 43 30) 名前 コメント