約 2,827,827 件
https://w.atwiki.jp/valiantbrave/pages/25.html
スーパーロボット大戦N ストーリー(スパロボN編) 参戦作品(スパロボN編) フローチャート(スパロボN編) 紹介(スパロボN編)
https://w.atwiki.jp/trpgbuast/pages/59.html
ルール ○スーパーロボット大戦MG トップページ 草田ウィルズ スーパーロボット大戦MG キャラシート
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/255.html
ヒメ・ブレン グランチャー[エッガ用] ナンガ・ブレン グランチャー[クインシィ用] ラッセ・ブレン グランチャー[クインシィ用義足] ネリー・ブレン[合体後・ユウ用] グランチャー[一般兵用] ネリー・ブレン[ネリー用] バロンズゥ[ジョナサン・バロン用] ブレンチャイルド[ヒギンズ用] バロンズゥ[クインシィ用] ブレンチャイルド[カナン用] グルンガスト参式 グランチャー[ジョナサン用] ダイゼンガー グランチャー[ジョナサン用義手] マガルガ グランチャー[カナン用] 龍人機 グランチャー[シラー用] 龍王機 ヒメ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。比瑪が搭乗するブレンはリバイバルに遭遇した比瑪をパイロットに選んでいる。性格は穏やかで、リバイバル直後はグランチャーに怯えることもあった。 ナンガ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ナンガのブレンは気が小さく戦いをあまり好まない。そのため、戦闘中にパイロットのナンガを放り出したこともあった。 ラッセ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ラッセのブレンはリバイバルに遭遇したラッセをパイロットに選んだ。強い意志と同時にオルファンに強い敵意を示し、半ば特攻に近い形でオルファンに攻撃を仕掛けた。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:合体後・ユウ用 ネリー・ブレンとユウ・ブレンがリバイバルによって融合した姿。シルエットはネリー・ブレンのものだが、カラーリングはユウ・ブレンのものを引き継いでいる。 勇は、このブレンをネリー・ブレンと呼んでいる。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ネリー用 ネリー・キムと共にいたブレンパワード。 ネリー自身がブレンと呼んでいたが、そのシルエットは勇達のブレンと大きく異なり、サイズも一回り大きい。 が、チャクラ光の使用などの基本的な機能は他のアンチボディと共通し、パイロットであるネリーとの意志を通わせる様は、このアンチボディがブレンタイプであることを物語っていた。 バイタル・ネットに囲まれた雪の森でユウ・ブレンを守り、ジョナサンのバロンズゥと戦ったが・・・。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ヒギンズ用・黄 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったヒギンズをパイロットに選び、同時にリバイバルしたカナンのブレンチャイルドと息の会った連携を見せる。 なお、同時に生まれたはずであるが、ヒギンズは自分のブレンをカナンのブレンの兄としている。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・赤 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったカナンをパイロットに選び、同時にリバイバルしたヒギンズのブレンチャイルドと息の合った連携を見せる。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはジョナサンのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑・義手 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 ブレンパワードとの戦闘で左腕を失ったジョナサンのグランチャーはガトリング砲を装備した義手を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・薄紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはカナンがリクレイマー時代に乗っていたグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:シラー用・灰色 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはシラーのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:エッガ用・紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 エッガのグランチャーはリバイバル直後から戦闘に参加するものの、エッガの狂気に近い闘争心に最終的には拒否反応を示した。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはクインシィのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫・義足 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 戦闘で左脚を失ったクインシィのグランチャーは義足を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 グランチャーも個体ごとに個性が存在するようであるが、外観においては、このカラーリングのタイプが最も多くリバイバルしている。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン&バロン用・白 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはバロン・マクシミリアンによってジョナサンに貸し与えられたものである。最終的には本来のパイロットであるバロンの手により、圧倒的な力で勇達を追い詰めた。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはクインシィのグランチャーが再リバイバルして誕生したもの。最後はクインシィと共にオルファンと融合する。 グルンガスト参式 バンプレストオリジナル 全長60.2m 重量390.0t テスラ・ライヒ研究所が開発したグルンガストシリーズの最新型。同時に3体が作られ、ゼンガーの機体はその中の2号機。接近戦に主眼を置かれた機体で、Gラプターという戦闘機とGバイソンという重戦車に分離可能。ただし、ゼンガーの希望で彼の機体は一人で操縦できるようになっている。また、主武器の参式斬艦刀は特殊な液体金属を使用した剣で、使用目的に応じて刀身を変化させることが可能である。 ダイゼンガー バンプレストオリジナル 全長55.4m 重量142.7t DCがアースクレイドル防衛用の人型機動兵器として開発した新機軸のスーパーロボット。アースクレイドルの建造中止に伴い、開発が一時中断されたが、バルマー戦役後テスラ・ライヒ研究所へ預けられ、調整が進められていた。正式名称は『ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン』で、ダイゼンガーはその略称である(なお、テスラ・ライヒ研究所ではダブルGと呼ばれていた)。DML(ダイレクト・モーション・リンク)システムによってパイロットであるゼンガーの動きをトレースし、強力な内蔵武器を搭載しているにも関わらず、グルンガスト参式から受け継いだ斬艦刀のみで戦闘を行う。 マガルガ バンプレストオリジナル 全長38.5m 重量30.1t ククルが使用する女神の姿を模した人型兵器。 元は彼女の国でまつられていた神像であるらしいが、どういう原理で動いているかは不明。 龍人機 バンプレストオリジナル 全長49.3m 重量120.1t 瀕死状態の超機人・龍王機にグルンガストシリーズのパーツを組み込み、人型機動兵器として再生させた機体。そのため、元の姿へは戻れなくなっている。性能や特徴は龍王機のものを受け継ぎ、空中戦や法術を得意とする。なお、超機人とは古代人が作った半生体兵器のことであり、魂とも言える自律型思考回路を持っている。また、龍人機に追加されたパーツや装甲の一部は青色であったが、改造作業中に白くなったという・・・。 龍王機 バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された四神・青龍の超機人であるが、翼を持った龍・応龍の姿に似せて作られている。別名・無敵龍。折り畳み式の翼を持ち、空中・水中戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2832.html
【ロボットいっぱい!!】 【POP’N STORIES~あきのひの森のなか~】 制作コメント キャラクター 関連リンク あっち良し、こっち良し、安全確認バッチリOK! 準備万端、パチッとスイッチONにして 今日も元気にお仕事開始♪ ・・・って、あれ?ミステルフンガーノが困ってる。 どうやらネジの調子がおかしいみたい! ポップンミュージック Sunny Parkのポップンミュージックカード第3弾に登場したレアカード。 特定のテーマに沿ったキャラクターを集めたイラストという形で、ロボットのキャラクターが描かれている。 (1キャラだけロボットではないキャラクターが混じっているが) フンガーノにネジの一部が入っていなくて、一部上手く動作しないようだ。 鈍い色でグレースケールで描かれている上に、いろいろ入り乱れたイラストになっているのは、フンガーノの調子が悪く、混乱している状態を表現しているのかもしれない。 +... 制作コメント ポップンのロボット達は、個性豊かですね~!こんな子達が本当にいたら、とっても楽しそうです。テリーとお話してみたいなぁ♪個性豊かな彼らの頭の中も、やっぱりそれぞれ色んな事を考えていて。そんな彼らの好きなものを、色々詰め込んで見ました^ ^一個だけ例外がありますがwNAGI キャラクター ミステルフンガーノ テリー66 P-14 パラボー ゾーゾ ズシン BEN-K#? ボブ2002 クラフト クラフト?&ジャムおじさん 関連リンク NAGI レアカード ポップンミュージックカード/ポップンSunny Park/Vol.3 カードリスト(ポップンミュージックカード)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1600.html
登録日:2010/02/07(日) 01 00 00 更新日:2024/04/08 Mon 09 37 30 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2部作 2部構成 DS SRW W 「なぜなにナデシコはやらないのか(´・ω・`)」 かわいそうな暗黒大将軍 どうしてああなった なぜなにトロワ みんな大好きボン太くん アリアハード エーアイ カズマ ギブアップせい! クロスオーバーのバイブル ゲーム ゴライオン ザ・データベース スタッフが心配になる戦闘アニメ スパロボ スパロボW スーパーロボット大戦 ニンテンドーDS バンダイナムコ バンプレスト ルリルリ成長しすぎ ヴァルストークファミリー 中の人などいない 二部構成 会長閣下留年バグ 冥王星 初心者にオススメ 劇場版ダイゴウジ・ガイ 半年で何があった 名作 家族 彼女?いねーよ 携帯機 携帯機スパロボ 最高傑作候補 連合宇宙暦 邪気眼 鬱展開にゴルディオンクラッシャー WARNING! 記録しろ、宇宙を揺るがす二つの物語を!! 『スーパーロボット大戦シリーズ』のニンテンドーDS用ソフト第一弾。 2007年3月1日発売。 開発元はエーアイ、発売元はバンプレスト。 CM ※推奨BGM:「Wのテーマ~億千光年の彼方へ~」 未体験のダブルスクリーンと、二部構成で綴られる壮大なストーリー! 話題の新規参戦作品群を加えた豪華19作品が、夢の競演を果たす! DSでスパロボに!熱く!!なぁぁぁれぇぇぇぇッ!!! スーパーロボット大戦W 3.01 on DS!! CMナレーションは我らが勇者王が担当。他にもしょこたんが実際にプレイしているものもある。 【概要】 最大の特徴はストーリーが前編後編の二部構成になっていること。 Aは「ADVANCE」、Rは「REVERSAL」、Dは「DESTINY」、Jは「JUDGEMENT」だったが、今回のWはDSのダブルスクリーンと二部構成のストーリーからなるダブルミーニング。 ちなみにパッケージ裏には「WARNING!」と書いてある。 この作品だけで一作目と続編の二つ分楽しめるお得な作品。 MXやJと同様に「お気に入りシステム」を搭載しているが、本作では一部と二部で選び直す形式になっている。 一部では種とかオーガンとか空気だしね。 クリア毎にお気に入りはリセットされるが、4周目以降は全作品お気に入り状態になる。 なお、第一部で限界を超えて改造した分は、第二部でお気に入り作品に選ばなくても改造が引き継がれるのでご安心を。これは、2~3周目でそれ以前に改造した分も同様である。 ストーリーは様々な作品にかなり深く野心的なクロスオーバーが見られ(テッカマンとオーガン、ゴライオンとガオガイガー等)、 オリジナルもそこに巧妙に絡んでくるため非常に評価が高い。 しかも外伝などのコアなファンしか分からないようなネタまで入っていたり、『なぜなにナデシコ』の再現度が高かったりとネタにも余念がない。 ファンサービスも充実しており、ナデシコでは今まで生存がルート選択だったヤマダ・ジロウ(ダイゴウジ・ガイ)が生存確定になり、 (グラフィックは組み合わせた使い回しだが)第二部劇場版用のオリジナル機体が用意され、顔グラも劇場版風に新たに作られた。 しかもブラックサレナ時のアキトとの合体攻撃(ダブルゲキガンフレア)まである。 オリジナル主人公のカズマ達アーディガン・ファミリーも親しみやすく様々な作品の接着剤として機能し、なおかつでしゃばりすぎないという絶妙なポジションで人気が高い。 このことから、スパロボ補正に関する話題では本作の内容が挙げられることも多い。 戦闘アニメーションは一部Jの使い回しがあるもののとんでもなく良く動き、演出もかなり凝っている。 なぜデュエルガンダムのビームサーベルのカットインを使い回しせずに削除したんだ ガオガイガー系などは αシリーズ よりこちらの方が再現度が高い(なんと氷竜たちやボルフォッグは台詞に合わせて口パクするという凝りよう)。 また、ほとんどの味方機体にトドメ演出がある。ない機体を探した方が早い。 そしてオリジナルのBGMもストーリー同様に評価が高い。 良曲が多いので必聴の価値あり。 欠点は携帯機なのでやむを得ないがボイスがないことと、顔グラフィックに感情の変化がないこと。 前作ほどではないが誤字脱字の多さも目につく。 そしてあまりにも難易度が易しすぎることくらい。 …と書いたものの、初見殺しと名高いガウルンに泣かされたプレイヤーも少なくない様子。 ちなみにボイスは無いが声優ネタは色々とある。 これらの要素からスパロボ史上最高傑作との呼び声も高く、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世編』の発売に際してファミ通で行われたアンケートでは「好きなスパロボ作品」で見事1位を獲得した。 【参戦作品】 ★は新規参戦 ☆フルメタル・パニック! ☆フルメタル・パニック? ふもっふ ★フルメタル・パニック! The Second Raid ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆機動戦士ガンダムSEED ★機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ★機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ☆宇宙の騎士 テッカマンブレード ★宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ ★DETONATOR オーガン(デトネイター・オーガン) ☆マジンカイザー ☆マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版)(機体のみ参戦。なぜかデザインは『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』のものになっている。) ★百獣王ゴライオン ☆機動戦艦ナデシコ ☆劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ☆勇者王ガオガイガー ☆勇者王ガオガイガーFINAL(『GRAND GLORIOUS GATHERING』含む) メインはガガガ、テッカマン、ナデシコ、フルメタ。 ゲッターはほぼいるだけ参戦で、キャラはTV版『G』だがゲッターロボG(機体)は一切登場しない。 今回はボン太くんやラグビー部といったふもっふネタもある。 種はアストレイの方がメインなため裏方に回っている。 【ストーリー】 連合宇宙暦98年。 トレーズ・クシュリナーダが起こした「革命戦争」により世界は国家や民族を尊重する新たな共和制になり、その意思統一機関として「新・国際連合」が誕生した。 しかし、この頃から地球は宇宙の驚異にさらされる。 白鳥座方面探査プロジェクト「シグナライト計画」の失敗。 正体不明物体「EI-01」の落下。 謎の地球外生物「ラダム」の侵略。 木星方面から侵攻してきた異文明「木星トカゲ」。 連合宇宙暦99年。 世界は今、新たな戦いを迎えようとしていた。 【オリジナルキャラ】 戦艦『ヴァルストーク』で暮らすトレイラー(便利屋)で『ヴァルストークファミリー』と呼ばれる。 一人を除き全員血が繋がった『アーディガンファミリー』である。 ◆カズマ・アーディガン 16歳。長男。 主人公。ヴァルホークのメインパイロットを務める。 一直線の熱血バカで、考えるより動くタイプ。とにかく若く未熟なので父親などに怒られることも多いが、友人も多い愛されキャラ。 だが何よりもこいつの特徴は、どいつもこいつも彼女持ちのスパロボシリーズには珍しい独り身の非リア充であること。 第1話から自分で言うくらい彼女を欲しがり、バレンタインデーには版権キャラ(命やミナト)の義理チョコを期待する悲しい男。一部キャラとはフラグは立っているのだが……。 第2部では見た目・中身ともにイメチェンを図り、アイコンもガラッと変わる。もっとも、中身は盛大な黒歴史になった。顔とご飯は赤歴史なんだけどね。 周りがなかなか言えなかったことをハッキリ突っ込めるルネは流石リオン・レーヌである。 ???「し て い た」 ◆ミヒロ・アーディガン 10歳。三女。 ヴァルホークのサブパイロット。 兄思いで健気ないい子。 しかしブラコンなためお兄ちゃん成分が足りなくなると黒くなる。 なぜか一家で一人だけ黒でも茶でもない緑色の髪だが理由は不明。 「ビッグボルフォッグだーっ!!」 第1部と第2部でデザインが変わるが、カズマほどの変化はなくちびっこのまま。 ◆アカネ・アーディガン 20歳。次女。 砲撃手。 やや粗暴な性格で怒りやすい。カズマよりもバカな疑惑がある。 貧乳マヨラー。 一応揺れます。相当な動体視力がいるが。 (ちなみに作中で言われるほど小さくはない) ◆シホミ・アーディガン 22歳。長女。 オペレーター。 優しいお姉ちゃんだが怒るとかなり怖い。 糸目。本気で怒ると開眼して小宇宙が大変なことになるらしい。 カットインがなんとも残念すぎる。(乳揺れ的な意味で) ◆ブレスフィールド・アーディガン 45歳。父親。艦長。愛称は“ブレス”。 若い頃からトレイラーをしており、大河長官や火麻参謀、フリーマンとは旧知の仲。『鷹の目』の異名を持つ豪快オヤジ。 交渉術の手腕も良いがプロスペクターは苦手。 後に宇宙の命運を揺るがす存在であったことが発覚する。 それと同時にアーディガンファミリーはなんともいえない恥ずかしい目にあった。 ◆ホリス・ホライアン 操舵手。唯一アーディガンの人間ではない。 飄々とした青年だが実はかなり切れ者で、よくアカネをからかって怒らせる。 発売前は、その怪しい風貌からネタにされまくっていた。 最強武器のファミリーカットインでハブられている。 ◆キャレット 一家の世話をするロボ。ロペット枠。 アイコンしか出ていないが、設定画ではなんと4足歩行。ぶっちゃけキモい。 ◆ガレント・カベリナリオ ブレスのお目付け役で『鬼の腕』の異名を持つ。 整備や情報収集をしてヴァルストークファミリーをサポートしている。 出番は少ないが全身絵はちゃんとある。 《ザ・データベース》 訪れた星のデータを収集し、終わった後は破壊しようとする組織。目的が伝承族そのまんま ◆アリア・アドヴァンス 謎の機体に乗り、時には味方時には敵な謎の少女。唯一の乳揺れ要員(シホミは角度が残念)。 木星での戦いでザ・パワーでビンビンになった最低勇者ロボ軍団にレイプされるが、 パーツ増殖バグが発見されると勇者王のガトリングドライバーでカズマを掘った方が早いため姦り捨てられた。 立ち位置的には(おそらく)ヒロインなのだが、色んな理由でカズマとくっつくことは無いまま終わった。 ◆アプリカント 謎の仮面。誰かに似ているが… ◆インファレンス データベースの実質的なリーダー。 クールで気取った典型的な邪気眼タイプだが、そんなキャラなのにはある理由が……。 ◆クリティック データベースの幹部。 うざい管理職。 政治家っぽいキャラかと思いきや全身像は剣士なキャラで見た者の腹筋を割った。 ◆レギュレイト データベースの幹部。 エロい。特にカットインが。火麻参謀が悔しがるわけだ。 成立しかけたカズマとあるキャラの恋愛フラグを盛大に粉砕した人。 【主役機】 選択式ではなくヴァルホーク一択。残念。これ以降の携帯機スパロボは男性主人公のみとなっている。そろそろ単独女性主人公もいいんじゃないの? ねえ? 因みに主人公機の武器名は、システム設定で変更可能。 ◆ヴァルホーク ロボットに変形できる可変型戦闘機。間違えやすいが戦闘機が基本形態。 ロボット形態ではライフルやサーベルなど標準的な武装を持ち、近~遠距離までこなせる。 ◆ヴァルストーク 戦艦。 アーディガンファミリーの家もかねる。機動力が高いのがウリ。 明らかにグニグニ動く“手”みたいな形の主砲を持つため、最初から「これ人型に変形するだろ」とバレバレ。 被弾すると誰かの部屋が壊れる可能性があるので、意外と装甲任せで突っ込むわけにはいかなかったりする。 ちなみに、ヴァルホークと改造が共有されるため、これで合体することを察したプレイヤーも多いだろう。 ◆ヴァルガード ストークとホークが合体した形態。 その予想外の異様な姿に「これが後継機か…」と挫折しかけた人も。 しかしこちらもこちらで味はあると評価する人も。 見た目の悪さから、更に先の形態がある筈。と感付いた人も多いのではないだろうか? 見た目は某ファミコンで動かすロボット。ポジションはR-2パワード。 通称ヴァルドスコイ。 ◆ヴァルザカード ヴァルガードにいろいろ合体した最終ロボ。通称「最強の家」 詳しくは項目で。 没データ 例によって本作にも没データが存在している。 後年には本作のオリジナルキャラの顔グラも発見されている。勿体ない。 もしかしたらOGで復活採用されるかもしれない。 女カズマと男ミヒロ(それぞれ一部と二部有り) ユウミ(レギュレイトの反転、髪や目の色が異なる) アリアに対応する男性キャラ(ディセイバーと表情などが多少異なる) 「スパロボW 男女選択」「スパロボW 性別選択」で検索してみよう。 追記・修正はご随意に △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白いし好きな作品だけど、確かにクリティックが全部悪いみたいな感じで押し付けてたのは気になったな。同組織の家族モチーフの面々は全員救われてるだけに、何というか排他的と言うか。 -- 名無しさん (2013-08-05 15 41 44) ↑どうも最初から公正する気もなさそうだったからしょうがないか -- 名無しさん (2013-08-16 14 57 59) 安定しないラムダドライバ。装甲1000のゴライオン。史上最強の家に反則すれすれのボルテッカー。色々あるけどとりあえずネタ回のボン太くんは面白かったわw -- 名無しさん (2013-09-07 13 44 14) アンソロでカガリがキラとの合体攻撃とかが無い事に不満で私は世界一不幸な双子だとか叫んでたらアストレイ三人娘が隣で複雑そうなタカヤ兄さんに平謝りな一コマはカガリが酷いのか哀れなのかだった。 -- 名無し (2013-10-13 02 32 00) ↑無印種がアストレイのおまけでアラスカやオーブの見せ場的シナリオもアストレイやテッカマンが入り乱れてた。 -- 名無し (2013-10-17 12 58 58) 暗黒大将軍の不遇が良作で目立つよな、真マジンガー衝撃Z編の続編出来ればあの世界の暗黒大将軍が参戦出来るけど、挨拶代わりに富士山を斬られて日本が大変な事になるしなあ……。 -- 名無し (2013-11-22 19 43 00) ギブアップせい! で吹いた -- 名無しさん (2013-12-20 10 00 35) ↑2 あれはグレート編がないと無理 ところでクリティックだが、他二人が身内モデルだったことを考えるともしかして…ホリス⁉ 批評役だからインテリ部分だけとってちゃらけた部分除いたら歪んじゃったとか…最終決戦であいつだけホリス無視せんかったけどそれも自分の元ネタだったからとか… -- 名無しさん (2013-12-28 17 47 19) アリアの説明文が酷すぎるww -- 名無しさん (2013-12-28 18 47 56) デーッデデデデデーッデーンデデデデデデデデーンデデデーンヒュウウンデッデッデッデッデッ ワァン♪ -- 名無しさん (2014-01-09 08 17 18) ↑プラスワーン -- 名無しさん (2014-01-09 08 21 37) PVの曲なんとかCDなんねえかなあw -- 名無しさん (2014-01-09 08 26 29) プラスワァン -- 名無しさん (2014-01-09 08 38 25) 正直アリアのキャラはカズマよりアカネの方が近いと思う -- 名無しさん (2014-01-09 09 31 01) システム上優遇されてるのはガオガイガーだが、ストーリーで優遇されてるのはテッカマンブレード タカヤ兄さんマジ主人公 -- 名無しさん (2014-01-09 09 41 07) 最大攻撃力ではタカヤ兄さんとウルズ7がタメを張る。 -- 名無しさん (2014-01-09 12 45 10) プラスワァン -- 名無しさん (2014-01-09 12 46 42) リアル系の主人公は鉄火巻で、スーパーロボット系の主人公は勇者王だと認識した -- 名無しさん (2014-02-13 01 42 40) 食堂のほのぼの学生組が良かった。何気にゲッターチームが学生だという事を思い出させてくれた。あとニート99さん -- 名無しさん (2014-02-15 23 42 08) 本筋に関係ないシナリオが面白いんだよな。白鳥の「マジン、ゴー!」はクッソ笑ったw -- 名無しさん (2014-02-15 23 45 18) ↑99さん「スクランブルだ、緊急出動、メカニック・スイッチオン!」 -- 名無しさん (2014-02-15 23 47 59) なんつーか、コレが転換期な気ガス。携帯と本家は別制作っぽいが、これで大胆な設定クロスが好評だったからこそ最近は大胆になってる、でいいのかな? -- 名無しさん (2014-02-16 00 14 44) ↑MXは大胆じゃないってことか -- 名無しさん (2014-02-16 00 16 50) ↑その辺はあくまで個人の主観だね。αからといえばそのようにも思えるし。 -- 名無しさん (2014-02-16 00 20 18) タグのSEED救済ってどんな補正だったんだ? -- 名無しさん (2014-03-05 19 55 25) ↑きれいなフレイ、ニコル他いろいろ -- 名無しさん (2014-03-05 19 57 18) ミユキor赤い一撃 カナードって選択肢はミユキに傾くよ…絶対 -- 名無しさん (2014-03-05 20 25 12) 赤い一撃のアニメは格好いいけどやっぱり鉄火巻きシナリオ選んじゃう不思議!涙腺ヤバい -- 名無しさん (2014-03-05 20 29 25) シンヤ生きてるのにテッカマンアキとぺガスⅡが出たから、まさかゲッターで浄化するのかと期待したがそんなことはなかったぜ -- 名無しさん (2014-03-05 20 44 31) ↑ちゃんと味方用データがあってマスカレードのくだりでシナリオ変わったからこれは⁉ #65038;って思ったら生存したのはレイピアだった.... -- 名無しさん (2014-03-12 21 31 09) 原作死人が生存したりするのはスパロボ名物だけど、勇者ロボ全員生存、アキトが店に帰ってきたとか……特に感涙ものよね。すごくすきだわ。 -- 名無しさん (2014-04-06 22 15 14) ヴァルアルムとか思えば200m超えの機体が超高速のぶちかましをかけてくるわけだよな…大半の機体は一撃ではね飛ばされるだろ -- 名無しさん (2014-04-06 23 42 51) 制作会社的にもリメイクの足枷になる材料は無い筈だよな? -- 名無しさん (2014-04-06 23 44 13) ↑×4タカヤ兄さんはシンヤが自分の為に戦ってくれただけでボルテッカより凄まじい喜び声を出してそうだ。 -- 名無し (2014-04-16 14 12 50) ヴァルホークの説明、戦闘機に変形できるロボじゃなくて、ロボに変形できる飛行機じゃないか? -- 名無しさん (2014-04-17 11 47 58) ↑3ラピス・ラズリぐらいかな -- 名無しさん (2014-05-10 14 01 21) ↑4それはお前が決めることやないやん -- 名無しさん (2014-05-10 14 05 23) ↑夢みるぐらい多少はね? -- 名無しさん (2014-05-10 14 11 26) テッカマンブレード、オーガン、ゴライオンは二度と参戦しないんだろうか…。 -- 名無しさん (2014-06-12 18 57 56) ↑ブレードを再参戦すると今度は声入るわけだから、またマイクが… -- 名無しさん (2014-06-12 19 21 11) ヴァルホークの説明逆だな。戦闘機が基本形態だ -- 名無しさん (2014-07-07 17 26 11) ヴァルホークの説明を修正しました -- 名無しさん (2014-07-07 20 41 58) つぎがUXだから、3DSのスパロボは恵まれてるわ。うん次はUXだから、いいね。 -- 名無しさん (2014-07-22 14 27 00) ↑Lは? -- 名無しさん (2014-07-22 14 28 54) オリキャラ欄に『鬼の腕』が居なくね?パイロットじゃないけどキャレットもいるのに… -- 名無しさん (2014-07-22 14 41 34) ゴライオンは装甲薄くても良い。敵フェイズはカウンターで先んじてファイアートルネードを当て、攻撃力を半減させてしのぐ。 -- 名無しさん (2014-07-22 14 56 27) ↑3&4 お前ら気持ちは解るけど酷いぞ。いくらいつものスパロボと違うからって無限のフロンティアとスパロボ学園を忘れるなんて。 -- 名無しさん (2014-07-22 17 12 40) ↑あ、因みに無限のフロンティアはEXEED込みだから。あと誤解を招く書き方したけど無限のフロンティアは嫌いじゃない(学園はやってないからしらん)。 -- 名無しさん (2014-07-22 17 33 16) 未だに、ダータベースの処遇に不満。あれだけ暴れまわっていたのに、改心→お咎め無しなんて都合良すぎる。 -- 名無しさん (2014-12-12 10 58 45) ↑そんな敵いたっけかな -- 名無しさん (2014-12-12 11 16 18) ↑ザ・データベースですな…。 -- 名無しさん (2014-12-12 11 25 35) ↑3 まあ、あいつらEDで文字通り終わりのない償罪の旅に出たからね。 -- 名無しさん (2014-12-12 11 56 17) ダースベーダーに空目したw -- 名無しさん (2014-12-12 12 27 28) データベースの連中の未来を考えると不安しかない。自分たちが滅ぼした相手に会いに行くわけだから当然怖がられるだろうし、もしくは対抗策としてとんでもない兵器準備しててやられちゃうかも… -- 名無しさん (2015-03-21 22 17 46) クロスオーバーしまくりで原作再現の少ないWやUXが良シナリオとされてるあたり、ユーザーがスパロボに求めてるものが何となく察せる -- 名無しさん (2015-06-06 21 10 50) ↑原作再現しつつクロスオーバーしまくりなんだよ。 -- 名無しさん (2015-06-06 21 15 18) 24話の味方サイド&木連組がVSガルラ帝国で熱血発揮してたのは噴いたw シンクライン、襲撃タイミング悪すぎだwww -- 名無しさん (2015-07-06 06 54 23) ゴルディオンクラッシャーが グランドクルスアタックの前座だったり本来の主題歌の神話(と究極神話)が入ってなかったりガオガイガーも言うほど優遇されてないような… -- 名無しさん (2015-07-28 09 08 15) ↑2部はガガガ言うほど優遇されてない気はする 個人的には勇者たちの特攻イベントは欲しかったが人によるだろうな… マイクの場合橋召還攻撃になるし -- 名無しさん (2015-09-04 00 07 03) データベースは今までの場所はどこも滅亡寸前だったからデータ収集だけで、直接滅ぼそうと手を出したのは今回が初らしい -- 名無しさん (2015-11-29 22 43 36) ゴライオンの性能が主役機ではダントツで低いのが不満だな。原作再現が少ないのは原作では地球が滅亡しているから仕方ないが。 -- 名無しさん (2015-11-30 19 51 07) シミュレーションゲーとしてはうんこ。趣味レーションゲーとしては最高峰 -- 名無しさん (2015-12-25 02 03 27) シナリオは叩いちゃいけない聖域みたいな扱いになってる感があるけど、実際ん所結構首を傾げる所は少なくない。もっとも、短所を覆い隠すほどに長所が優れているから良作である事に変わりはないが。 -- 名無しさん (2015-12-25 02 14 59) シナリオといえば本作ライターの千住京太郎ってやっぱ森住なのかな?テキストのテンポの良さが調子良い時の森住っぽいんだが -- 名無しさん (2016-01-11 00 50 48) なんか不自然にコメントが削除されてたから復帰させた。 -- 名無しさん (2016-03-21 23 02 00) ↑3 そうなん・ 具体的にどこら辺よ? -- 名無しさん (2016-03-21 23 57 23) オーガンとブレードがただの同一作品になってて吹いた -- 名無しさん (2016-08-21 13 16 37) 没データ面白かった。検索ワード書いた人ありがとう。男ディセイバー格好いいな -- 名無しさん (2017-01-04 15 21 02) クロスオーバーの波に飲まれがちだけど、本来スパロボ版カイザーの技であるカイザーノヴァをOVA版カイザーが使えるのも何気にすごい -- 名無しさん (2017-03-16 23 17 31) タグでSEED救済って書いてあるけどあんな扱いで救済とか言われてもな -- 名無しさん (2017-03-17 07 21 29) と気付きましたが、 『スーパーロボット大戦W』の世界だと、 『フルメタル・パニック!』の原作の都合でレナード一味が健在ですが、 『勇者王ガオガイガーFINAL』のシャッセールら別作品の犯罪組織を追う勢力もいたり、 『勇者王ガオガイガーFINAL』の世界を股にかけ、超常の技術を有する犯罪組織ベイオネットもいますし もしかしたら元ノイ・ヴェルター及びシャッセール連合vs.アマルガム及びベイオネット連合の、 原作以上の規模でのフルメタ最終決戦が起こりうるのかもしれません……? -- 名無しさん (2017-05-10 13 01 03) 機界最強7原種が全員で来てやっと対等に戦えるアプリカントはどんだけ強いんだよ -- 名無しさん (2017-05-26 08 48 16) ↑2あとデスティニィーアストレイのシナリオも組み込んで、何ならゲッターロボ號とかも組み込んでみます。 -- え (2018-07-08 23 56 35) ヒロイックではないがヴァルドスコイかっこいいよ。バルドスカイに似てるし←関係ない -- 名無しさん (2019-01-09 18 42 53) ゴライオンは東映が権利を手放したらしいからもう参戦することはないんだろうか? -- 名無しさん (2019-09-26 22 15 23) 面白いのは認めるけど宇宙の冒険基本で家の事忘れて架空の世界を楽しむゲームのスパロボで実家で親に怒られ彼女も出来ない中2あるあるをやるとどうもSFにいる気がしない俺は異端なのだろうか -- 名無しさん (2020-07-14 23 21 19) ↑家のこと忘れて…にはならないほうが多い気がするのだけど -- 名無しさん (2020-07-14 23 25 52) まぁロボット作品の親子家族でギクシャクしてないのは当時多かったからな自分の名前でプレイしたらSFゲームの主人公とは思えない位家族に小言を言われると何かリフレッシュ出来ないのは解る -- 名無しさん (2020-07-14 23 36 43) さすがに優遇許せん!みたいな話はキリないんじゃないかなと -- 名無しさん (2020-12-22 16 24 43) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2021-08-29 04 40 58) 2022年3月1日、『スーパーロボット大戦W』15周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-03-01 06 03 34) 版権作品の主人公(今回の場合東映アニメ版ゲッターチーム)が原作の乗騎(初代ゲッターロボやゲッターロボG)に乗らなかったのは初めてかな? そして役目を奪った真ゲッターは後の30で仕返しされた模様。 -- 名無しさん (2023-09-29 08 08 25) カガリと五飛について追記されてたんですが、カガリの場合はストーリー的にはオーブを任せられると最後には認められてますし、システム的にもSEEDの特殊技能により、全ステータスが+10になるので弱い訳ではありません。五飛の場合は仲間になる前に何度も敵として登場しているので、厳しい目で見られるのも仕方ない部分があると思うので削除しました -- 名無しさん (2024-02-13 17 24 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2704.html
登録日:2009/05/29 Fri 13 35 49 更新日:2024/09/22 Sun 13 34 53NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 N64 NINTENDO64 SRW その瞳に未来は映ることなく もっと評価されるべき アフターコロニー エーアイ ゲーム スパロボ スパロボ64 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 ズール皇帝こそが正義だ! ダミー地獄 チート天国 ニンテンドウ64 ニンテンドー64 バグゲー バンダ バンプレスト 分身地獄 名作 執事祭 招布 異色作 銀河規模の蠱毒 鏡俊也 鬱展開 鬱展開の嵐 勝利を呼ぶ魂の輝き! キミはどこまで、強くなれるか!? NINTENDO64用ソフトとして発売された『スーパーロボット大戦シリーズ』の一作。 1999年10月29日発売。 CM ※推奨BGM:熱き魂 今、進化の 64ならではのド迫力3Dバトル 完全新作ストーリー 夢の合体攻撃システム搭載! NINTENDO64用ソフト スーパーロボット大戦64 10月29日発売 【概要】 ウィンキーソフトがスパロボシリーズの開発から外れて(一説によると、『F』での大幅な開発遅延が理由と言われる)から2番目(1番目は『COMPACT』)に発売された作品。 当時、バンプレストにはN64でのソフト開発のノウハウがあまりなく、任天堂とハドソンが共同で立ち上げたサポート会社、招布との共同開発で発売された。 「主人公」がこれまでの作品とはかなり存在感と役割が異なっており、『第4次』の頃はあくまでもプレイヤーの分身のような存在だった(ゆえにキャラ付けも意図的に薄味にされ、話の本筋にも絡まなかった)のが、本作で初めて主人公キャラに明確な個性とバックボーンが与えられた。 どの主人公を選んでゲームを進めていくかによってもストーリーがかなり変わってくる。 以後、その路線はスパロボシリーズにおいて主流となっていった。 また、登場人物のキャライラストが顔部分のみではなく、バストアップで描かれるようになった初めての作品でもある(一部のキャラはFの顔グラを元に描かれている)。 戦闘アニメはほぼ従来通りだが、2Dのキャラ絵と3Dの背景を組み合わせたハイブリッド表現がなされており、突撃する際に角度を微妙に変えたりすることによって迫力や奥行き感がより高まった。 かねてより構想はあったものの、PSやSSでは読み込み時間の関係で実現できずにいた「合体攻撃」のシステムが本作で初めて搭載された。 また、機体によって改造限界がまちまちになったのも今作が初。 基本性能が低い機体ほど改造の伸びしろが多くなるなどの調整がなされ、よってフル改造するとアプサラスが自軍屈指の最強ロボに化けたりする。 1ヶ月前にGBで発売されていた『スーパーロボット大戦リンクバトラー』とのリンク機能を持ち、GBパックでリンクさせることでレベルを高い方に合わせたり、片方にしか登場しないキャラを登場させることができる。 前回クリア直前時のレベルも引き継げるため、ある種の周回プレイとも言える。 【特色】 ●シリーズの中でも評価の高いストーリー リアル系限定だが、戦火の中でツンデレ少女(レラ)と運命的な出会いを果たす。 彼女と共に闘う中で絆が生まれるが、中盤の悲劇シナリオによってレラは100%死ぬ。回避不能。 厳密には3つに分岐するルートの内2つは戦死、1つは方向性の違いから別の道を歩むこととなり、そのルートでのみ生存……かと思いきや、シナリオライター曰く、その別の道でまた命を落としてしまっているとのこと。どうあがいても死亡。 レラの死、別れを超えて、主人公はさらに成長することになる。 敵のグラドス軍のトップであるグレスコ司令は強権的な態度をみせるが、実の息子であるル・カインによって殺されてしまう。だが、殺されてもなおグレスコは死ぬまで息子を愛していた。最愛の父を手に懸けてしまったル・カインは男泣きする。敵親子の哀しい人生のすれ違いである。 ネオ・ジオン軍のグレミー派がハマーン派を裏切る第一次ネオジオン戦争も完全再現されている。 プルツーのクィン・マンサ、ラカンのスペースウルフ隊などはもちろんのこと、アリアス・モマやイリア・パゾムなどもしっかり参戦。マシュマーのザクⅢ改、キャラ・スーンのゲーマルクが味方ユニットになる数少ないスパロボである。 映画『逆襲のシャア』も完全再現されている。 そのため序盤からシュツルム・ディアスや百式でともに闘ってきたクワトロ大尉が裏切ってサザビーで逆襲してくる。コイツを育てる意味は全くない。経験値返せ! 核兵器をファンネルで撃ち落とすシーン、アクシズ落としを断行するシャアとアムロの名ゼリフなどが熱い。 さらに後でクェスが仲間になってヤクト・ドーガをもってきてくれる。 どうせならα・アジールをもってきてくれればよかったのに。 Gガンダムの「東方不敗暁に死す」も完全再現。 デビルガンダムを駆使してさんざん暴れてくれた師匠の真意とドモンとの死別は泣ける。 流派東方不敗は!王者の風よ!全新系裂!天破侠乱!見よ東方は赤く燃えている!!!(死亡) それ以外にも、原作が格闘技故に再現が難しい中、キワモノモビルファイターが2体参戦。 更に終盤のガンダム連合の流れもクロスオーバーで実現と、シナリオの再現度はシリーズでも上位に入る。 ガンダムW系イベントではホワイトファングの蜂起からリリーナのサンクキングダムが目指す完全平和ルートなどかなり踏み込んだ内容も嬉しい。 他にもダンバイン系のジェリルハイパー化イベントやジャイアントロボ系の不死身の村雨死亡イベントなど名シーンが多い。 ●スパロボの顔の一つとなった合体攻撃が初めて生まれた作品 ●貴重な64の遊べるソフト(初代プレステ全盛期だったため、64のソフト数自体が他ハードより恵まれない) ●カートリッジ式ソフト故ローディングの時間が無いに等しく、中断セーブや戦闘シーンへの移行などはほぼノータイムで行われる。 ●ズール皇帝こそが正義 などを評価されている。 また、スパロボ黎明期の悪名高いウインキーソフトの魔の手から逃れた作品でありバランスは良好。 逆にマイナス点としては、 ①ディスク式ソフトでなくカートリッジ式ソフトの宿命として戦闘時のボイスがない。 ②敵ボスがどんな攻撃も無効化するダミーを何体か持っている。このダミーをすべて破壊しないとボスにダメージが通らないため、敵エースパイロットへひたすらバルカン攻撃を繰り返す(弾数が多く、命中率が高いから)というシュールな光景が日常化している。 ③技能の「聖戦士」と「超能力」にバグがある。聖戦士は回避に常に最大値の補正(32%)がかかるが、本来あるはずのハイパーオーラ斬りの攻撃力補正がかからない。超能力に至っては本来の命中・回避補正(最大で30%)を超えて、常に命中・回避に64%もの補正がかかるが、こちらも本来あるはずの攻撃力補正はかからない。このため、超能力を持つ者が異常な強さを持つ(ただしこれは味方も同様で、特に初参戦の明神タケル(ゴッドマーズ)等は不動明王でありながらビュンビュン敵の攻撃をよけるという鬼神の如き強さを誇る)。 ④他にも限界反応が無意味などのバグがある。 ただし戦闘シーン自体は、 (当時の水準としては)綺麗なグラフィック キャラの顔グラだけでなく上半身のバストアップで描かれている 2Dイラストとポリゴンを混成した独特の戦闘エフェクト などクオリティは高い。 【参戦作品】 ★がLBから引き続き新規参戦、◆はLBとリンクさせた場合のみ ☆機動戦士ガンダム ★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆機動戦士ガンダムF91 ☆機動武闘伝Gガンダム ☆新機動戦記ガンダムW ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆UFOロボ グレンダイザー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版) ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆聖戦士ダンバイン ☆超獣機神ダンクーガ ☆蒼き流星SPTレイズナー ★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 ★六神合体ゴッドマーズ ◆戦国魔神ゴーショーグン ◆無敵超人ザンボット3 ストーリーが長い関係でほとんどのガンダム系やダンバインは原作再現がかなりされているが、スーパー系は要所要所の再現のみ。 しかし何気に珍しいマジンガー1話を再現した作品でもある(相手は機械獣ではなく戦闘獣だが)。 第08MS小隊は新規参戦なのだが、なぜか当時のゲーム情報誌では完全スルーされていた。 シローとアイナとEz-8とアプサラスのみの空気参戦なせいか。 東方先生と衝撃のアルベルトのバトルが見られるのはスパロボ64だけ!! 【ストーリー】 人類が増えすぎた人類を宇宙に送り出してから2世紀ほど、 地球に住む者と宇宙に住む者との意識格差は広がった結果、後に一年戦争と呼ばれる戦いが起き、戦いは地球連邦軍の勝利に終わる。 しかし、その傷が癒えぬまま地球は外宇宙からの侵略者ムゲ・ゾルバトス帝国の襲撃を受ける。 地球側には対抗する力がなく、70%の大地を焼かれて連邦政府は全面降伏を宣言、地球は異星人の支配下に置かれる。 しかし圧制的な支配と横暴の中、帝国の支配を覆そうとする者たちがいた…… 上記の通りスタート時点から異星人に地球が支配されているという異質な作品である。 主人公たちは地球解放戦線機構という怪しげなテロリストとなってそれに逆襲する。 どちらかというとダンクーガ系のムゲ・ゾルバトス帝国よりも、レイズナー系のグラドス軍&ガンダムW系のOZ軍に序盤はさんざん苦しめられる。 特に序盤の鬼門シナリオが「苦しみの刃」 敵のトップである帝国軍上層部とロームフェラ財団幹部がニューエドワーズ基地にて集まり会議を開催するとの情報が入る。 警備の頑強さは容易に想像できるが、無理をしてでも叩く必要があるとの判断で主人公たちはニューエドワーズ基地に向かう。 その一方各地でゲリラ活動している者たちにもその情報が入り、一様に基地へと進路を取っていた。 という敵も味方も全員集合シナリオである。 敵のエース部隊である死鬼隊(攻撃力・回避率ともに高い)率いるモビルスーツ&SPT軍勢に、自軍はまだ改造もままならず豆鉄砲のまま応戦するというムチャ振り。 やめてください。死んでしまいます。 シナリオ開始前の会話で 敵兵「これだけの大軍が警備しているのに、このニューエドワーズ基地に敵が来るワケないですよ」 ゼクス・マーキス「いや、バカは来る!」 という原作通りの名言をゼクス様が吐いてくれるが、まさにその通りである。 自軍だけで敵軍すべてを相手にするのは現実的でなく、そこへ中立味方(※資金泥棒ともいう)であるガンダムWチームが増援にきてくれる。 必死こいて勝利したあとで、トレーズOZ総帥らの謀略に踊らされ主人公たちが一掃してしまったのは敵ではなく友好的な帝国軍側和平交渉推進者達だったという衝撃のオチを五飛がノコノコ告げに来る。 五飛、絶対に許さない。 その後、敵であるOZ軍と組んで異星人たちから地球を解放するオペレーション・デイブレイクが発動。 ①独立軍として闘うルート ②闘いの無い完全平和をめざすルート ③大手であるOZ軍の傘下に入るルート の3択から好きなものを進む。 なお中盤に襲いかかってくるアヴィ=ルーは、絶対に倒さなければならないラスボス(ステータスもラスボス時のままである)という前代未聞の敵。 頑張ってなんとかすればゲッター特攻イベントが発動して武蔵が死ぬ。 今作でたびたび悪夢をみせられるのが自軍全員気力ダウンという強制イベント。 主力攻撃がマメ鉄砲と化し、装甲は紙クズに堕ちる。やばいやばい。 あとから気力が回復するという救済イベントもないためザコ敵の撃破をエース機体に偏らせて気力回復に努めよう。 【オリジナルキャラクター】 ◆ブラッド・スカイウインド スーパー系男主人公。 ロボット格闘術「武機覇拳流」の後継者。 正義感にあふれる熱血漢。 帝国を倒すために修行を続けていたが、師匠の死により表に出ることに。 搭乗機のアースゲインは格闘用機体で、ブラッドのレベルによって技を覚えていく。 形態変化による武器追加でないため改造も可能。そのため序盤で武器改造する→上位技が出てくるという罠もある。 ◆カーツ・フォルネウス ブラッドの兄弟子。 ブラッドにライバル心を持っており、どちらが正統伝承者かこだわっている。 序盤に手駒が少ないときは頼りになるが序盤のうちに離脱するためコイツを育てる必要は全くない。 今作きっての問題児である。 なお、中盤で主人公とタイマンするシナリオがあり、一定条件を満たすと仲間になる。コイツと主人公の合体技が今作の最強技となる。 しかしそのままノリで殺すと、ご褒美として主人公の最強機体であるスーパーアースゲインが手に入る。 ◆マナミ・ハミル スーパー系女主人公。 欧州の名家ハミル伯爵家現当主。 気が強く直情的だが心優しく、「非道な行いを続ける帝国を許せない」という理由で執事のローレンスと共に戦いに身を投じる。 名字が同じカークさんとの関係は不明。 元祖人型と戦闘機が合体して後継機になる百合主人公。 搭乗機のスイームルグは最初は2人乗りということ以外はしょっぱい性能だが、合体するとサイフラッシュ搭載の稼ぎ頭。 必殺技のトドメ演出はある意味必見。 ◆アイシャ・リッジモンド ハミル家の親戚リッジモンド子爵家の娘でマナミのいとこ。 プライドが高く尊大な性格だが、マナミの自由闊達さを羨ましくも思っている。 鳥型の戦闘機エルブルスで戦う。 ◆アークライト・ブルー 戦争で家族を失い親戚のところに身を寄せていた少年。 ムゲの襲撃により身よりを失い、クワトロの誘いで参加する。 ほとんどスパロボ版カミーユで富野語の使い手だが、報われなさは彼以上。 搭乗機のソルデファーは平均的なMSのような機体だが、後継機はP属性の無いサイフラッシュ互換のMAP兵器が使える。 ◆エルリッヒ・シュターゼン OZのスペシャルズに所属する士官でブロックブレイカーの異名を持つ。 組織には忠実だが意義がすり替えられていく現状に危機感を持っている。 何気に婚約者持ちのリア充モミアゲ。 ◆セレイン・メネス ムゲに抵抗するレジスタンスに所属する女兵士。 搭乗機のスヴァンヒルドはソーラー・ファングのダグラ(ry……重戦車のような機体で武器はすべて弾数制。 ◆リッシュ・グリスウェル OZのスペシャルズに所属する士官で、どんな戦場からも生き残ることからアンデッドマンの異名を持つ。 戦いで会ったセレインに惚れ込んでいるが相手にされてない。 ニヤニヤした顔が特徴のケツアゴ。 ◆ローレンス・ジェファーソン ハミル家の執事でマナミが出撃する際は一緒に搭乗する。 アイシャが仲間になると大抵降ろされる。 ロマンだから仕方ない。 ◆レラ リアル系にのみ登場。 レジスタンスに参加する少女。 帝国を憎んでいるが兵士としてはまだ未熟。 どんな選択をしても死んでしまいアークとセレインにトラウマを植え付ける悲劇のヒロイン。 ◆ゲリラ アーク編OPのみに登場するイケメンオヤジ。 容姿と言動、そしてガンタンクで主人公を救う展開から人気が高い。 ◆ハミルトン セレイン編OPのみに登場するゴツい兄ちゃん。 セレインのレジスタンス仲間で珍しく名前のあるモブだが、すぐ死ぬ。 ◆ヴァル=ア 謎の宇宙生命体アル=イー=クイスのリーダー格。 グラキエースではない。 ◆アヴィ=ルー 男でもなければブラッドの親戚でもないし、あびる優でもない。 ◆ジェイ=レン ブレンパワードに出ていません。 【システム】 1.敵レベル 敵のレベルが味方の上位15名の平均レベルから決まるようになった。このシステムは『スーパーロボット大戦A』をはじめとしたエーアイ開発の作品に引き継がれている。なお本作もエーアイ開発なので、エーアイ開発でのみ採用されていると言った方が正しい。 スパロボでは味方よりレベルの低い敵から得られる経験値は等比数列的に下がるので、仮に無限の敵増援があったとしても、出現する敵より大きくレベルを上げるのは大変時間がかかる。 しかしこのシステムだと味方のレベルを上げると次のステージの敵のレベルも上がっているので、常にレベルが高い敵と戦うことができ、レベルを上げやすくなる。 上の項で「序盤で離脱するのでカーツを育てる必要は全くない」とあるが、まだ手駒が少ない頃なのでカーツだけ意図的に育てなくすると全体の平均レベルを下げてしまう。するとカーツ以外の全味方より低いレベルの敵しかでなくなるので、全体のレベルが上がらなくなる。 2.ダミー リアル系のボスクラスが所持する能力。規定回数だけ攻撃を無効化する。ステータス画面で確認できない。基本は3回だがシナリオが進むにつれて徐々に増えていき、最終的に9回所持した敵が登場する。 ガンダムシリーズのダミーバルーンを再現した能力なので、主にガンダムシリーズの敵キャラが専用の台詞と共に持っている。 3.戦闘計算式 基本的に『スーパーロボット大戦F完結編』の「防御側が圧倒的に不利な戦闘計算式」の流用。簡単に説明するとレベルを上げると攻撃力は上がるけど、防御力は上がらない。 そして1.で説明した通り、味方のレベルを上げると敵のレベルも上がるので味方のレベルがもっと上がる。 敵の装甲は最大でも3000と『F』よりも抑えられている。それはつまりボスとしての威厳が保てないということ。 2.のダミーの採用は恐らく、リアル系のボスが一撃で倒せてしまうからである。なお、スーパー系のボスは一度倒しても復活するという形で対処した模様。 補足すると敵の攻撃力も抑えられたので、装甲を強化すればスーパー系ならある程度は攻撃に耐えられる。 【備考】 1. 前述のリンクバトラー次第ではステージ2からリンクできる全キャラのレベルを最大まで上げることが出来る。なお敵の基準レベル上限はステージ数+39。 2. ダミーと分身を持つ敵に苦しめられる事が多く、機体・パイロットの能力ともに高いハマーン様などは、攻撃を当てることも必中無しでは厳しいのに、5回攻撃を当ててもダメージ0である。 また、分身は自軍のゲッター2やゴッドガンダムも使えるが、ダミーはCPUしか使えない。 3. シナリオの独特性と殺伐さ、選択で自軍の主義(独立軍として戦う、完全平和主義に賛同する、OZと協力する)が変わる展開から人気が高い。 4. 招布の解散による版権の散逸&ハドソンのコナミ子会社化と、横山光輝御大の死去による版権問題(Gロボは兎も角、マーズはOKぽいが)により、リメイクやOG参戦は困難と見られている。 それについて、寺田貴信Pは2008年6月28日のイベント『スパロボZ ~真夜中の宴~』にて触れている。 「魔装機神がOGに出せないのは権利関係ではないが、それ以外にも色々と問題があって出せない。」 「64オリジナルに関してははぐらかしていた。OGには出せないとのこと。」 (「寺田宴発言」より) また、2日後には公式ブログ『熱血!必中!スパログ!』にてそのことに関連したコメントを出している。 「最後に「魔装機神」でのサイバスター以外の魔装機神や「スーパーロボット大戦64」のオリジナルキャラについて言及しましたが…… 今後、どこかで出るかも知れないし、出ないかも知れない。ただ、「今は出ません」ということです。 何かもめているとか、そういうわけではありません(これに関しては、会場での私の言い方が悪かったです)。 「将来的な可能性は完全に0%」ではなく、「可能性は0%かも知れないし、そうじゃないかも知れない」ということなのです。 ファンの方には下手に期待を持たせることになってしまうかも知れませんが、「将来的な可能性は完全に0%ではない。ただ、出ないこともあり得る」ということをご理解いただければ幸いです。」 (「宴の後で」より) この内、『魔装機神』に関しては2010年に『OGサーガ』の一環としてリメイク版が発売された。 その後も『第2次スーパーロボット大戦OG』にて旧シリーズの『EX』シナリオが再現され、4作目の『魔装機神F』にてシリーズ完結を迎えている。 その他、2011年にコトブキヤから発売されたソウルゲインのプラモの説明書には、(直接的な表現ではないものの)本作の設定に関係していると思われる記述が書かれた。 2023年には寺田氏がX(twitter)において、本作のキャラクター・メカがOGに登場しないことについて詳細を明かした。当時のバンプレストが契約の都合上、本作の著作権を完全には保有していないことが理由であるという。 また、上記のソウルゲインの説明書の解説文が、実現可能かどうかは別にした、寺田氏の脳内構想であることも明かされた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつかリメイクが出るのを諦めない -- 名無しさん (2014-04-26 21 37 05) αにさきがけて近代スパロボの草分けとなった傑作。スーパー系の復権が徐々に進んでる感じが嬉しい。 -- 名無しさん (2014-04-26 23 05 30) リアル系主人公はいないの? -- 名無しさん (2014-07-13 04 21 47) ↑何故か記載がないけどアークライトとセレインが主人公だね -- 名無しさん (2014-07-13 07 12 50) リメイクはよ…あのスイスイ避けるゴットマーズがまた見たいなw -- 名無しさん (2014-07-13 13 03 10) アークライトは記事あったべ -- 名無しさん (2014-07-16 17 41 13) 実はスイスイ避けるゴッドマーズはバグの副産物w -- 名無しさん (2014-08-09 05 47 22) 序盤のうちに沙羅を育てておかないとダンクーガに合体する時必中覚えてなくて二軍に堕ちる -- 名無しさん (2015-12-12 22 06 17) 当時としては本当にシステム・シナリオ共に画期的でスゲー面白かったんだよなぁ(中盤くらいまでしかプレイしてなかったからこそ言えるのかもしれないがw)。本編のみならず、カラオケモードに載っている本作独自の主題歌も何気に不遇。 -- 名無しさん (2015-12-12 23 34 52) Dが出た時からそんな気がしてたけど、あの、その・・・またスルーされるんでしょうか・・・・ -- 名無しさん (2016-01-28 23 46 07) 後の作品も見返したうえで冷静に考えると、鏡のシナリオが上手いというよりも鏡は富野作品が好きで、そのうえで富野作品と親和性の高いホンを書くってだけだったのかもしれんな。 -- 名無しさん (2016-02-03 09 12 32) 地球が支配されているという状況だから天獄篇シナリオと共にOG参戦しそう -- 名無しさん (2016-10-01 17 03 54) 勘違いされがちだけどブラッドは別にGガン勢みたいなことができるわけでは無かったはず、ドモンが素手でMS倒してビビってたきおくがあるw -- 名無しさん (2016-10-01 17 08 39) VCで出ないかなぁ。Gロボ出てるαがオッケーなんだからさぁ -- 名無しさん (2017-08-23 10 42 18) 「き、聞いたことがある。素手でMSを破壊する奴がいると…確か……あのドモン・カッシュの師匠……東方不敗、マスター・アジア!」「なんだとぅっ!? 貴様、楽には死なさんぞ!!」 -- 名無しさん (2017-12-18 00 05 38) バランスは良好…とは実はかなり言い難い。上記のバグ以外にユニットやパイロットステータスがほぼF完から流用されているので、マトモにやるとニュータイプにあらずんば人にあらず難易度そのままになる。それをリンクバトラーや恋愛補正、改造段階の差異とかで工夫させることで、一周回ってバランス取れてる世紀末環境になってるってだけ -- 名無しさん (2018-05-06 16 59 58) いや、ニュータイプ補正がかなり落ちている。また、味方機はそのままだけど敵機のステータスは落ちている。それでもUCガンダム系は非ニュータイプを使うメリットが薄いことは否定しないが。スーパー系は二階行動レベルが早められている。計算式はほぼF完の流用のまま敵の装甲が低くなったので、リアル系でも敵機を一撃で倒せるし、敵の攻撃が少し落ちたとしても、スーパー系でも一撃で瀕死になる。そこから底力が発動して命中回避+90…。おっしゃるとおり、一周回って世紀末環境になってるだけでした。 -- 名無しさん (2018-07-08 20 42 55) シレンとともにミニ64に収録ぷりーづ…… -- 名無しさん (2018-07-08 21 03 30) 「分身地獄」ってあるけどそんなに分身する敵いったけ?と思い返してみる。ネームドパイロットのオーラバトラーのことかと気づく。序盤の敵だけど、序盤だから必中のSPが足りないわけだ。 -- 名無しさん (2018-07-08 21 44 38) OGとかじゃなく純粋にリメイクして欲しいなぁ -- 名無しさん (2018-09-09 14 50 53) わかる。余計なアレンジなしでリメイクしてくれたらフルプライスで余裕で買う -- 名無しさん (2018-09-10 15 02 58) 孔明「そもそももう一つ仕事が残っていますから」←結局なんだったんだよこれ。この後一切出てこないじゃん。 -- 名無しさん (2020-11-18 19 54 53) 2021年10月29日、『スーパーロボット大戦64』22周年おめでとう! -- 名無しさん (2021-10-29 06 55 41) 相談所に報告のあったコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-03-07 18 40 15) 2022年10月29日、『スーパーロボット大戦64』23周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-10-29 22 08 44) 2023年10月29日、『スーパーロボット大戦64』24周年おめでとう。 -- 名無しさん (2023-10-29 17 59 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1158.html
作品名:ハ行の巨大ロボットアニメ作品のうち、2010年5月以降で完走した(またはリアルタイム鑑賞中の)作品の全リスト。 ※「巨大ロボットアニメ」:通常の巨大ロボットアニメの他、①巨大ロボットが多数登場する、等身大ロボットが主人公の作品 ②SRW参戦済作品全般 を含む ※「参考作品(その他アニメ)」何らかの巨大メカ成分を含むアニメを抜粋 ※キャスト記載は原則的に8名以内に厳選。 ※キャストの注記 <主>:主人公 <パ>:主人公の異性のパートナー <仲>:その他の仲間 <敵>:敵 <ラ>:非戦闘系作品における対抗者(ライバル) <他>:その他 ※主要メカ・主要兵器の表記 [機体の一般分類](メカの種別)/メカの名前(作品中での位置づけ概要) ※キャスト、主要メカの色 青色:男性 ピンク:女性 緑色:性別なし(純粋なメカ) ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1999年) SF映像作品リスト02(2000年 - )巨大ロボットアニメとその関連作品、SFファンタジーアニメと一般アニメ(参考掲載)、特撮作品 <巨大ロボットアニメリスト> 巨大ロボットアニメリスト(ア行) 巨大ロボットアニメリスト(カ行) 巨大ロボットアニメリスト(サ行) 巨大ロボットアニメリスト(タ行) 巨大ロボットアニメリスト(ナ行) 巨大ロボットアニメリスト(ハ行)VS騎士ラムネ 40炎(1996-)(関連)VS騎士ラムネ 40FRESH(1997-) 覇王大系リューナイト(1994-) 破邪大星ダンガイオー(1987-) HEROMAN(2010-) ビデオ戦士レザリオン(1984-) <※参考掲載>百獣王ゴライオン(1981-) フルメタル・パニック!(2002-)(関連)フルメタル・パニック?ふもっふ(2003-) (第2期)フルメタル・パニック! The Second Raid(2005-) ブレイクブレイド・第一章「覚醒ノ刻」(かくせいのとき)(2010-)・第二章「訣別ノ路」(けつべつのみち)(2010-)・第三章「凶刃ノ痕」(きょうじんのきず)(2010-)・第四章「惨禍ノ地」(さんかのち)(2010-)・第五章「死線ノ涯」(しせんのはて)(2011-)・第六章「慟哭ノ砦」(どうこくのとりで)(2011-) ブレンパワード(1998-) 冥王計画ゼオライマー(1988-) <※参考掲載>ベターマン(1999-) <※参考掲載>冒険!イクサー3(1990-) ほしのこえ(2002-) ~~~~~ <参考作品:その他アニメ>ビビッドレッド・オペレーション(2013-) <参考作品:その他アニメ>ふしぎの海のナディア(1990-) <参考作品:その他アニメ>新世紀GPXサイバーフォーミュラ(1991-)<参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラ11(1992-) <参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO(1994-) <参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA(1996-) <参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN(1998-) <参考作品:その他アニメ>Project BLUE 地球SOS(2006-) 巨大ロボットアニメリスト(マ行) 巨大ロボットアニメリスト(ヤ行) 巨大ロボットアニメリスト(ラ・ワ行)主要参考作品リスト(特撮・ウルトラマンシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・仮面ライダーシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・スーパー戦隊シリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・メタルヒーローシリーズ) <SF・ファンタジーアニメリスト> SF・ファンタジーアニメリスト(ア行) SF・ファンタジーアニメリスト(カ行) SF・ファンタジーアニメリスト(サ行) SF・ファンタジーアニメリスト(タ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ナ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ハ行) SF・ファンタジーアニメリスト(マ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ヤ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ラ・ワ行) <◆ハ> ◆VS騎士ラムネ 40炎【2文字アルファベットシリーズ】(バーサスナイト ラムネアンドフォーティーファイアー) 媒体 TV・アニメ 時期 1996 4/3- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <仲>3代目勇者ラムネス / 馬場ラムネード(CV 草尾毅)<仲>ダ・サイダー(CV 矢尾一樹)<仲>パフェ(CV 宮村優子)<仲>カカオ(CV 氷上恭子)<仲>PQ(CV こおろぎさとみ)<仲>ヘビメタコ(CV TARAKO)<仲>ドラム(CV 今井由香)<仲>ミト・ナット(CV 森久保祥太郎)<仲>仮面の勇者 赤風 / 馬場ラムネ(CV 草尾毅)<仲>仮面の勇者 桃風 / アララ・ミルク(CV 横山智佐)<敵>ナルシスト・ダンディ(CV 松本保典)<敵>フェロモン・リップ(CV 根谷美智子)<敵>ドン・ジェノサイ(CV 塩屋浩三)<敵>ブラックラムネス / 大邪神アブラーム(CV 結城比呂 / 飯塚昭三) 主要メカ主要兵器 [神霊騎士](巨大ロボ)カイゼルファイヤー(主人公コンビ搭乗機)[邪霊騎士](巨大ロボ) 関連作品(1) ◆VS騎士ラムネ 40FRESH【2文字アルファベットシリーズ】(バーサスナイト ラムネアンドフォーティーフレッシュ)【主要追加キャスト】<仲>レモン(CV 矢島晶子)<敵>ラムファード・オリシス(CV 草尾毅)<敵>エレクトーン(CV 今井由香)<敵>ドン・ウォッカー(CV 小杉十郎太)【主要追加メカ】[アーマードビーグル]A-26SX「伝説の騎士」 媒体 OVA 時期 1997 5/21- 作品の長さ 6話 / 計2.7時間 ◆覇王大系リューナイト(はおうたいけいリューナイト)★スパロボ初参戦:NEO(2009年) 媒体 TV・アニメ 時期 1994 4/22- 作品の長さ 52話 / 計20.8時間 キャスト <主>アデュー・ウォルサム(CV 結城比呂)<パ>パッフィー・パフリシア(CV 矢島晶子)<仲>サルトビ(CV 西村智博)<仲>イズミ(CV 小杉十郎太)<仲>グラチェス(CV 置鮎龍太郎)<仲>月心(CV 松本保典)<仲>カッツェ&ヒッテル(CV 永島由子&関俊彦)<敵>ガルデン(CV 辻谷耕史) 主要メカ主要兵器 [リュー](巨大ロボ)リューナイト・ゼファー(主人公搭乗機)リューパラディン・ロードゼファー(主人公搭乗機) ◆破邪大星ダンガイオー(はじゃたいせいダンガイオー)★スパロボ初参戦:COM2(2000年) 媒体 OVA 時期 1987 9/28- 作品の長さ 3話 / 計1.8時間 キャスト <主>ロール・クラン(CV 神谷明)<主>ミア・アリス(CV 荘真由美)<主>ランバ・ノム(CV 岡本麻弥)<主>パイ・サンダー(CV 松井菜桜子)<仲>ターサン博士(CV 青野武)<敵>ギル・バーグ(CV 千葉繁)<敵>シャザーラ(CV 勝生真沙子)<敵>ガリモス大船長(CV 緒方賢一) 主要メカ主要兵器 [ダン・メカニック](宇宙戦闘機 / 巨大ロボ)ダンガイオー(主人公チーム搭乗機) <◆ヒ> ◆HEROMAN(ヒーローマン)★スパロボ初参戦:UX(2013年) 媒体 TV・アニメ 時期 2010 4/1- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>ジョセフ・カーター・ジョーンズ / ジョーイ(CV 小松未可子)<パ>リナ・デイヴィス(CV 小幡真裕)<仲>サイモン・カイナ / サイ(CV 木村良平)<仲>マシュー・デントン(CV チョー)<他>ウイリアム・デイヴィス / ウィル(CV 保村真)<仲>ホリー・バージニア・ジョーンズ(CV 小笠原亜里沙)<敵>ドクターミナミ(CV 松本保典)<敵>ゴゴール(CV 石塚運昇) 主要メカ主要兵器 [ - ](等身大ロボ)<主>ヒーローマン[CV 竹内良太][スクラッグ](異星生命体) ◆ビデオ戦士レザリオン【八手三郎ロボットアニメシリーズ】(ビデオせんしレザリオン) 媒体 TV・アニメ 時期 1984 3/4- 作品の長さ 45話 / 計18.0時間 キャスト <主>香取敬(CV 古谷徹)<パ>オリビア・ローレンス(CV 潘恵子)<仲>ブルーハイム(CV 滝雅也)<仲>チャールズ・ダナー(CV 若本紀昭)<仲>サハラ(CV 山田栄子)<敵>ゴッドハイド博士(CV 蟹江栄司)<敵>プロミネンス総統(CV 滝雅也)<敵>ギャリオ(CV 森功至) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)レザリオン(主人公搭乗機) ◆百獣王ゴライオン(ひゃくじゅうおうゴライオン)★スパロボ初参戦:W(2007年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 <◆フ> ◆フルメタル・パニック!【フルメタシリーズ】(フルメタルパニック!)★スパロボ初参戦:J(2005年) 媒体 TV・アニメ 時期 2002 1/15- 作品の長さ 24話 / 計9.6時間 キャスト <主>相良宗介(CV 関智一)<パ>千鳥かなめ(CV 雪乃五月)<仲>クルツ・ウェーバー(CV 三木眞一郎)<仲>メリッサ・マオ(CV 根谷美智子)<仲>テレサ・テスタロッサ(CV ゆかな)<仲>アンドレイ・セルゲイヴィッチ・カリーニン(CV 大塚明夫)<仲>風間信二(CV 能登麻美子)<敵>ガウルン(CV 田中正彦) 主要メカ主要兵器 [AS<アーム・スレイブ>](巨大ロボ)ARX-7 アーバレスト(主人公搭乗機)[ - ](潜水艦)TDD-1 トゥアハー・デ・ダナン(主人公達の母艦) 関連作品(1) ◆フルメタル・パニック?ふもっふ【フルメタシリーズ】★スパロボ初参戦:J(2005年)【主要追加キャスト】<仲>林水敦信(CV 森川智之)<仲>美樹原蓮(CV 田中理恵)<仲>ボン太くん(CV 金田朋子) 媒体 OVA 時期 2003 8/26- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 ◆第2期 ◆フルメタル・パニック! The Second Raid【フルメタシリーズ】★スパロボ初参戦:W(2007年)【主要追加キャスト】<仲>ベルファンガン・クルーゾー(CV 小山力也)<他>レイス(CV 大原さやか)<敵>レナード・テスタロッサ(CV 浪川大輔)<敵>ゲイツ(CV 大塚芳忠) 媒体 TV・アニメ 時期 2005 7/13- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 ◆ブレイクブレイド(ブレイクブレイド) 第一章「覚醒ノ刻」(かくせいのとき)2010 5/29- 第二章「訣別ノ路」(けつべつのみち)2010 6/26- 第三章「凶刃ノ痕」(きょうじんのきず)2010 9/25- 第四章「惨禍ノ地」(さんかのち)2010 10/30- 第五章「死線ノ涯」(しせんのはて)2011 1/22- 第六章「慟哭ノ砦」(どうこくのとりで)2011 3/26- 媒体 映画・アニメ 時期 2010 5/29- 作品の長さ 6作品 / 計4.8時間 キャスト <主>ライガット・アロー(CV 保志総一朗)<仲>シギュン・エルステル(CV 斎藤千和)<仲>ホズル(クリシュナ9世)(CV 中村悠一)<仲>バルド・ジ・アラン・アルヴァトロス(CV 菅原正志)<敵>ゼス(CV 神谷浩史)<敵>クレオ・サーブラフ(CV 花澤香菜)<敵>リィ・シウルアン・シェーロン(CV 甲斐田裕子)<敵>ボルキュス・デュッセンルドルフ(CV 中井和哉) 主要メカ主要兵器 [魔動巨兵(ゴゥレム)](巨大ロボ)デルフィング(主人公搭乗機) ◆ブレンパワード(ブレンパワード)★スパロボ初参戦:第2次α(2003年) 媒体 TV・アニメ 時期 1998 4/8- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>伊佐未勇(CV 白鳥哲)<パ>宇都宮比瑪(CV 村田秋乃)<仲>アノーア・マコーミック(CV 磯辺万沙子)<仲>カナン・ギモス(CV 朴璐美)<仲>ラッセ・ルンベルク(CV 三木眞一郎)<仲>カント・ケストナー(CV 佐々木るん)<敵>クインシィ・イッサー / 伊佐未依衣子(CV 渡辺久美子)<敵>ジョナサン・グレーン(CV 青羽剛) 主要メカ主要兵器 [アンチボディ「ブレンパワード」](巨大ロボ)ユウ・ブレン(主人公搭乗機)[アンチボディ「グランチャー」](巨大ロボ)ジョナサン・グランチャー(ジョナサン搭乗機)[ - ](空母)ノヴィス・ノア(主人公達の母船)[ - ](生体宇宙船)オルファン(物語のキー・ポイント) ◆冥王計画ゼオライマー(プロジェクトゼオライマー)★スパロボ初参戦:MX(2004年) 媒体 OVA 時期 1988 11/26- 作品の長さ 4話 / 計1.6時間 キャスト <主>秋津マサト / 木原マサキ(CV 関俊彦)<パ>氷室美久(CV 本多知恵子)<仲>沖功(CV 田中秀幸)<敵>幽羅帝(CV 荘真由美)<敵>耐爬(CV 鈴置洋孝)<敵>シ・アエン&シ・タウ(CV 佐久間レイ&佐々木優子)<敵>葎(CV 速水奨)<敵>塞臥(CV 塩沢兼人) 主要メカ主要兵器 [八卦ロボ](巨大ロボ)天のゼオライマー(主人公ペア搭乗機) <◆ヘ> ◆ベターマン(ベターマン)★スパロボ初参戦:COM3(2003年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 <◆ホ> ◆冒険!イクサー3(ぼうけん!イクサースリー)★スパロボ初参戦:L(2010年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆ほしのこえ(ほしのこえ) 媒体 映画・アニメ 時期 2002 2/2- 作品の長さ - / 計0.4時間 キャスト <主>長峰美加子(CV 篠原美香 / 武藤寿美)<パ>寺尾昇(CV 新海誠 / 鈴木千尋) 主要メカ主要兵器 [トレーサー](巨大ロボ)[ - ](宇宙戦艦)リシテア(主人公達の母艦) <◆参考作品(漫画・ゲーム/ハ~ホ)> <◆参考作品(その他アニメ/ハ~ホ)> ◆ビビッドレッド・オペレーション(ビビッドレッド オペレーション) 媒体 TV・アニメ 時期 2013 1/10- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>一色あかね(CV 佐倉綾音)<仲>二葉あおい(CV 村川梨衣)<仲>三枝わかば(CV 大坪由佳)<仲>四宮ひまわり(CV 内田彩)<他>黒騎れい(CV 内田真礼)<仲>一色もも(CV 大亀あすか)<仲>一色健次郎(CV てらそままさき)<敵>カラス(CV 園崎未恵) メカ成分主要兵器 ・メカに準じた能力の変身ヒーロー主体作品。<メカ成分1>アローン:正体不明の巨大敵性体<メカ成分2>ビビッドシステム:着衣式の次世代武装運用システム。 ◆ふしぎの海のナディア(ふしぎのうみのナディア) 媒体 TV・アニメ 時期 1990 4/13- 作品の長さ 39話 / 計15.6時間 キャスト <主>ナディア・ラ・アルウォール(CV 鷹森淑乃)<主>ジャン・ロック・ラルティーグ(CV 日高のり子)<仲>マリー・エン・カールスバーグ(CV 水谷優子)<他>グランディス・グランバァ(CV 滝沢久美子)<他>サンソン&ハンソン(CV 堀内賢雄&桜井敏治)<仲>ネモ / エルシス・ラ・アルウォール(CV 大塚明夫)<仲>メディナ・ラ・ルゲンシウス・エレクトラ(CV 井上喜久子)<敵>ガーゴイル / ネメシス・ラ・アルゴール(CV 清川元夢) メカ成分主要兵器 [ - ](潜水艦)ノーチラス号(主人公達の母艦)[ - ](宇宙戦艦)N-ノーチラス号(主人公達の母艦)[ - ](万能戦車)グラタン(グランディス一味の母艦) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラ【サイバーフォーミュラシリーズ】(フューチャーグランプリ サイバーフォーミュラ) 媒体 TV・アニメ 時期 1991 3/15- 作品の長さ 37話 / 計14.8時間 キャスト <主>風見ハヤト(CV 金丸淳一)<パ>菅生[すごう]あすか(CV 三石琴乃)<仲>車田鉄一郎(CV 飯塚昭三)<仲>城之内みき(CV 安達忍)<ラ>菅生修 / ナイト・シューマッハ(CV 速水奨)<ラ>新条直輝(CV 緑川光)<ラ>加賀城太郎 / ブリード加賀(CV 関俊彦)<ラ>カール・リヒター・フォン・ランドル(CV 松岡洋子) メカ成分主要兵器 [サイバーフォーミュラ](レーシングカー)アスラーダGSX(主人公搭乗車)スーパーアスラーダ01(主人公搭乗車) 関連作品(1) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラ11【サイバーフォーミュラシリーズ】( - ダブルワン)【主要追加キャスト】<仲>クレア・フォートラン(CV 冬馬由美) 媒体 OVA 時期 1992 11/XX- 作品の長さ 6話 / 計2.7時間 関連作品(2) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO【サイバーフォーミュラシリーズ】( - ゼロ)【主要追加キャスト】<他>アンリ・クレイトー(CV 結城比呂) 媒体 OVA 時期 1994 4/XX- 作品の長さ 8話 / 計3.6時間 関連作品(3) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA【サイバーフォーミュラシリーズ】( - サガ)【主要追加キャスト】<ラ>名雲京志郎(CV 池田秀一)<ラ>フィル・フリッツ(CV 私市淳) 媒体 OVA 時期 1996 8/XX- 作品の長さ 8話 / 計3.6時間 関連作品(4) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN【サイバーフォーミュラシリーズ】( - シン)【主要追加キャスト】<他>彩・スタンフォード(CV 久川綾)<仲>天城大介(CV 一条和矢) 媒体 OVA 時期 1998 12/XX- 作品の長さ 5話 / 計2.3時間 ◆Project BLUE 地球SOS(プロジェクトブルー ちきゅうエスオーエス) 媒体 TV・アニメ 時期 2006 7/2- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>ペニー・カーター(CV 斎賀みつき)<主>ビリー・キムラ(CV 渡辺明乃)<パ>マーガレット(CV 日笠山亜美)<パ>ロッタ・ブレスト(CV 広橋涼)<仲>アルバード・ブレスト博士(CV 小川真司)<仲>ジェームズ(CV うえだゆうじ)<仲>エメリー(CV 大原さやか)<他>トーマス・スチムソン教授(CV 品川徹) 主要メカ主要兵器 [ - ](戦闘機)スカイナイト、ユニバースナイト(主人公達搭乗機)[ - ](飛行戦艦)インビンシブル号(主人公達の母艦)[バグア遊星人](異星生命体)[ヘルメットワーム](敵宇宙船) <◆参考作品(特撮/ハ~ホ)>
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/659.html
「スーパーロボット大戦リンクバトラー」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦64 - リンクバトラー <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.16 発売日 1999年10月1日 ハード GB 定価 4,725円 開発 招布 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.15)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(No.16)★スーパーロボット大戦リンクバトラー(No.17)スーパーロボット大戦64 <◆バンプレストオリジナル> ※本作のキャラクターはマシンのパイロットではなく、ロボットのデータを用いた「リンクバトル」というゲームのプレーヤーである「バトラー」 プレイヤー主人公(男・女から選択可能) LBセンターオペレーター Dランクバトラートオル レオナ 早見アキラ リチャード Cランクバトラーまみや・しん アムルーズ ウルフレッド ファントム Bランクバトラー白河かすみ 岩田リキヤ 本郷隼人 エンクロウ シャオロン Aランクバトラー中野元帥 早見マモル ミセスパスタ TOKIO 牧場しげる 超Aランクバトラー早見タクヤ リキュウ:プレイ開始時点でのチャンピオン SEIREN ジャック さくら式部 平八郎 闇のバトラーキャット マジシャン ミラー ガリレイ アマデウス<最終ボス> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:▲無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:▲戦国魔神ゴーショーグン 1981年:★六神合体ゴッドマーズ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:▲機動戦士ガンダムF91 1992年:★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1996年:★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (1999年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。▲はスーパーロボット大戦64とのデータリンクを行うと同作に追加参戦する作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 ★◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場。実質初参戦 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 ※1974年~ ※劇場版マジンガーシリーズ (64に登場/リンクバトラーには未登場) ※1997年 ※新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (64に登場/リンクバトラーには未登場) <ゲーム情報> - <攻略記録・その他雑感> スーパーロボット大戦リンクバトラー攻略記(攻略情報(旧))
https://w.atwiki.jp/astonishingscience/pages/249.html
424 :名無しより愛をこめて:2012/06/08(金) 13 29 50.02 ID 5fYV0UaMO ゴーバスの新メンバー、ロボットが装着変身(脱衣変身?)するのは珍しいな もしあれが装甲を逆転送して素体を曝してるのではなく 本当にスーツを装着して変身しているのならば ドギーの鼻をスーツに収めたり 変身しても髪型が崩れないテクノロジーが応用されているのかもしれない 425 :名無しより愛をこめて:2012/06/08(金) 13 39 10.79 ID EkvuyIFv0 420 北京五輪の年にはなんかやってたっけ? 424 両方じゃないのかな? つまり通常用外装と戦闘用外装を着替えてる。 427 :名無しより愛をこめて:2012/06/09(土) 10 47 33.29 ID VWAuboR+0 ジバンやバイクルがスーツを着てるのはすごかが独自の説だっけか。 機能をロボット自身ではなくスーツに持たせるメリットが新しく見直されたんだろうか。 428 :名無しより愛をこめて:2012/06/09(土) 11 03 34.09 ID pmBNsRKZ0 バドーのスプリングマンの「頭が外れて中に人がいるように見えちゃった」のは 素体フレームに装着した追加モジュールが外れただけであり、 この構造が後にネロス帝国の機甲軍団にも応用されたって説があったなw 429 :名無しより愛をこめて:2012/06/09(土) 12 29 51.82 ID J4BvbavK0 424 ロボの設計コンセプトが違うしな 変形して操縦桿になるんじゃなくて 自身がコクピットに座って操縦するみたいだし 474 :名無しより愛をこめて:2012/06/25(月) 22 32 02.14 ID bv2IQt6o0 427-428 それらが現在ビート・J・スタッグ/スタッグバスターに結実と
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/459.html
「スーパーロボット大戦A PORTABLE」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦A PORTABLE) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ap/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦A - A PORTABLE スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsAdvancePortable (攻略wiki)スーパーロボット大戦A PORTABLE / スパロボAP攻略Wiki:http //wiki.livedoor.jp/srw_ap/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.45 発売日 2008年6月19日 ハード PSP 定価 6,615円 開発 トーセ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.44)無限のフロンティア(No.45)★スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)スーパーロボット大戦Z 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)★スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※★:GBA版Aには登場していなかった新メカニック 主人公(2人)<男>アクセル・アルマー(声:神奈延年) <女>ラミア・ラヴレス(声:清水香里)ソウルゲイン:選択主人公機1(男限定) ヴァイサーガ:選択主人公機2 アンジュルグ:選択主人公機3(女限定) アシュセイヴァー:選択主人公機4 ラーズアングリフ:選択主人公機5 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「シャドウミラー」アクセル・アルマー(声:同上):女主人公の場合、ライバル ラミア・ラヴレス(声:同上):男主人公の場合、ライバル レモン・ブロウニング(声:水谷優子) ヴィンデル・マウザー(声:梅津秀行)(汎用)ソウルゲイン、ヴァイサーガ、アンジュルグ、アシュセイヴァー、ラーズアングリフ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ(シャドウミラー仕様) ★ヴァイスセイヴァー:レモン専用機 ツヴァイザーゲイン<最終ボス機>:ヴィンデル専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:闘将ダイモス 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1987年:◆機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:◆機動戦艦ナデシコ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 (なし) 2005-09年 (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。◆付はA(GBA版)で初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦A PORTABLEシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...