約 116 件
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3040.html
《銀塩の魔術師(フィルム・マジシャン)》 効果モンスター レベル1/光属性/魔法使い族/攻0/守0 ①:このカードは戦闘では破壊されない。 ②:このカードが相手モンスターに攻撃されたダメージ計算時に発動できる。 このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ、 戦闘を行う相手モンスターの攻撃力と同じになる。
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1636.html
《銀塩の魔術師(フィルム・マジシャン)》 効果モンスター 星1/光属性/XX族/攻 0/守 0 (テキスト不明) 使用キャラクター 零羅 タグ一覧 効果モンスター
https://w.atwiki.jp/simesaba/pages/43.html
用語集(ぎんえん/ginen)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13501.html
銀塩の魔術師(アニメ) 効果モンスター 星1/光属性/(魔法使い族)/攻 0/守 0 (1):このカードは戦闘では破壊されない。 (2):このカードが相手モンスターに攻撃されたダメージ計算時に発動する。 このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、 戦闘を行う相手モンスターの攻撃力と同じになる。 マジシャン 下級モンスター 光属性 破壊耐性 能力変動 魔法使い族
https://w.atwiki.jp/ppstove/pages/40.html
sylphid 生存確認(プロフィール機) 業務連絡(尾翼ホップアップ)動画 業務連絡(尾翼ホップアップ) ブレンデッドウイングボディーのドラケンちゃん ラファールに気を良くしたので。。 おじちゃんもラファールがすき。 銀塩で撮る 銀塩カメラ プロフィール機いとたのし 週末ジャムおじさん インターは絶好調 日本酒原器の七田雄町純吟50 雄町に目がない。 よか酒にはよかグラス。。 果物供給過多 15 item(s) Last-Modified 2021/05/06 17 42 34
https://w.atwiki.jp/mtsuzaka/pages/12.html
ここは銀塩・デジタルカメラのHowToについてのメモです。 デジカメ面白撮影法 風船で空撮リコーのR8・CaplioR6・CaplioR7のインターバル撮影機能を使用 理論上は、ヘリウムガスを入れた風船を15コカメラにくくり付ければ、浮く インターバルタイマーを自作して、カメラに接続。そうすれば地上で撮影のタイミングをコントロールできる 他の空撮方法として、カイトフォト(カイトにデジカメやDVカメラをくくり付けて飛ばす)や気球フォトがあります 7月中に実験してます(告知します) なんちゃってマトリックス(ブレットタイム撮影) 一眼レフカメラをたくさん並べて1秒間120フレームなどの超高密度のフレームレートで撮影する方法。以前から存在していたが、マトリックスで一躍有名に 人物や物体の動きは超スローモーションになっているが、カメラワークだけが高速に移動していくことが特徴 木・チューブ・たくさんのDVカメラ・レリーズタイマー・たくさんのリレーがあれば、特別な機械がなくても自分で装置を作って撮影することができる(作り方はそのうち載せます) Photoshop加工テクニック 銀塩カメラでの撮影・現像のテクニック
https://w.atwiki.jp/moricamera/pages/58.html
目次 銀塩写真の原理 Frontier 340eの概要 340e入力部 画像処理部 プリンター部 プロセッサ部 高能力乾燥部/集積部 ペーパーマガジン 銀塩写真の原理 当店の支店では、Fronteir340eという機械を用いていますが、 そのご説明の前に、写真の原理について、簡単にお話ししましょう。 Frontier340eでプリントする写真は「銀塩写真」と呼ばれるものです。 銀塩写真とは、銀を利用し、その銀を光によって像をうかびあがらせ 写真にすることをいいます。 フィルムには、ハロゲン化銀を含ませた乳剤といわれる薬品が塗られており、 シャッターをきることで光を取り込みハロゲン化銀を反応させます。 そのとき、目に見えませんが、潜像という画像が焼き付けられています。 その潜像したフィルムを目で確認でき、写真にプリントできるようにするために 特殊な薬品(現像液)につけます。 現像液につけることで、ハロゲン化銀を目で見えるように反応させていきます。 光が強く当たったところは黒く、少ないところは灰色、光が当たっていないところは 透明になります。 そして、次に定着液につけます。ここでは現像されずに残ってしまうハロゲン化銀を 除去します。 最後に残った薬剤を、水洗により洗い流します。 ハロゲン化銀を使用しますが、ここまでの現像処理できちんと除去しているので、 フィルムに残ることはありません。 モリカメラでプリントした写真にも、フィルムとおなじ原理(銀塩)が使われており 印画紙にもハロゲン化銀が塗られています。 フィルムと同じように、像をうかびあがらせるために光にあて反応させる必要があります。 Fronteir340eという機械でレーザーを使い、印画紙に光をあてて潜像します。 使用するレーザーはRGB(赤、緑、青)の三原色を使用します。 通常、絵の具などを混ぜ合わせると色が濃く黒くなっていきますが、 光の場合には、3色が重なるところが白くなります。 RGBをバランスよく混ぜ合わせることで、さまざまな色を再現しています。 そして、現像液→定着液→水洗の作業あと、乾燥させて初めて写真となります。 もちろん、フイルムと同様写真の場合にもハロゲン化銀が残ることはありません。 昔はこのような複雑な処理を、すべて手作業で行っており、 薬品に浸す時間や、薬品の温度などに気を使う必要がありましたが、 Frontier340eは全自動で行ってくれます。 次回からは、このFrontier340eについて、順を追って御説明してまいります。 目次へ Frontier 340eの概要 モリカメラの全支店では、フジフィルムのFrontier 340e(デジタルミニラボ機) という機械で写真をプリントしています。 カラーネガフィルムAPS(IX240)/135、 黒白フィルム135、 デジタルカメラの画像を、 Lサイズ~ワイド6切サイズ(203×305mm)までプリントできます。 135ネガフィルム、デジカメプリントLサイズの場合、 約900枚/時のプリント(条件にもよります)が可能で お客様をお待たせしないスピーディーな仕上がりが可能です。 フィルムに付着したキズ、ゴミを自動で検出し消去する機能も標準搭載。 設置床面積 約1.24㎡ 本体寸法 幅1,555×奥行931×高さ1,668mm 質量 約500kg(運転時:約550㎏) これは、畳1畳よりも小さなスペースで、 本当にコンパクトなミニラボ機です。 プリントのほかに、ネガからフジカラーCDの作成、 フィルムからもデジタル画像からも カレンダープリント等を作成することが出来ます。 デジタルカメラの画像(ネガからの場合も、フジカラーCDに書き込めば可)から、 今人気のフォトブック、シャッフルプリントなどのプリントも、 このフロンティア340e一台で作成しています。 フジフィルムの「Image Intelligence™」という画像処理技術が搭載されており、 画像に自動で補正をかけます。 さらにスタッフもモニターで画像を確認しながら補正をかけプリントします。 補正がかかっているため大変きれいな仕上がりです。 前回お話したように、フロンティア内にセットされた印画紙に、 フロンティア内部のレーザーにより、フィルム、デジタル画像を焼き付けていきます。 焼き付けられた印画紙は、プロセサー部と呼ばれる、 現像液、定着液、水洗処理液の入った部分で現像され、 液の中を通るのでぬれている為、最後に乾燥させて通常、目にする写真となります。 そのすべての作業をフロンティア340e一台で行っております。 次回からは、このような高い処理能力を誇るフロンティアの それぞれの処理の流れをご説明してまいります。 目次へ 340e入力部 画像処理部 以前にも少し紹介しましたが、 フロンティア340eでは、色々な作業を1台でこなすため、 部位ごとで作業内容が異なっています。 印画紙を収納するところ(ペーパーマガジンという印画紙を装填しているものを、収納するところ)、 印画紙に光をあて焼き付けるところ(プリンター部)、 取り込んだ画像を処理(補正)するところ(画像処理部)、 現像液で現像し水洗するところ(プロセッサ部)、 印画紙を乾燥させるところ(高能力乾燥部/集積部)と、それぞれに役割が決まっています。 今回は入力部、画像処理部では何をするかという説明をしていきたいと思います。 まず、入力部、画像処理部とは文字通り、 ネガフィルムの画像入力、処理(補正)をするところです。 まず、ネガキャリアと呼ばれるところにネガ、APSフィルムをセットし、LED光源により画像の入力をします。 そして、入力した画像に補正をかけていきます。 ネガキャリア 画像の補正には、以下のような機能があります。 フィルムのキズ、ゴミの自動消去プリント機能 フィルムに付着したキズやゴミを画像処理により自動消去します。 ハイパートーン機能 覆い焼きのような仕上がりの効果が得られ、逆光ハイコントラストシーンを美しく補正します。 顔自動抽出技術 ネガの画像の中から自動的に顔を抽出する技術により、人物と背景との濃度バランスを自動的に最適に補正します。 階調・色再現コントロール機能 適正露出のネガ、アンダー、オーバー露光ネガ(濃すぎる、薄すぎるネガ)の階調色再現を自動的に最適に補正します。 粒状抑制機能 フィルムの粒状のざらつきを抑えて、美しくプリントする機能です。 ハイパーシャープネス機能 画像のシャープネスを際立たせてプリントする機能です。 様々な機能を駆使して画質補正をコントロールし、より美しい写真に仕上げています。 次回は、プリンター部のご説明をしたいと思います。 目次へ プリンター部 少しずつフロンティア340e(デジタルミニラボ機)について説明させていただきましたが、 今回は、プリンター部について説明していきたいと思います。 フロンティア340eは1台で様々な処理を行うと以前に説明させていただきましたが、 大まかに分けると、印画紙に像を焼き付けるところ(プリンター部)、 現像処理、印画紙に像を浮かび上がらせるところ(プロセッサ部)になります。 この部分がプリンター部といわれるところで、 ロール状になった印画紙が入っている ペーパーマガジンが収納されております。 このペーパーマガジンから印画紙を供給していきます。 そして、供給された印画紙を、機械内部のカッターにより 写真のサイズにカットし、写真のように上へ上へと 露光部へ印画紙を搬送していきます。 露光部では、前回説明した入力部/画像処理部(135/APSネガ)で 取り込んだデータ、オーダーキャッチャーなどでご注文いただいた、 デジタルカメラのデータを、銀塩写真の原理で紹介したレーザーにより、 RGB(赤、緑、青)の三原色を用いたレーザー光線を銀塩処理用の印画紙にあて、 像を焼きけます。 像を焼き付けられた印画紙は、 現像処理を行うためにプロセッサ部へと搬送され次の工程に移ります。 ここまでが、プリンター部で行う処理になります。 では次回、現像処理(プロセッサ部)について説明させていただきます。 目次へ プロセッサ部 今回は、プロセッサ部についてご説明したいと思います。 前回のお話でプリンター部のご説明で像を焼き付けるご説明をしましたが、 プロセッサ部では、印画紙に像を浮かび上がらせるという処理を行っていきます。 プロセッサ部の内部には薬品、印画紙洗浄用の水が入るタンクになっており、 6個に仕切られています。 写真左から、P1、P2、PS1、PS2、PS3、PS4とよばれる薬品が入っています。 P1とは現像液のことで、 印画紙に塗られているハロゲン化銀を目に見えるように反応させます。 P2とは定着液のことで、 印画紙に残っているハロゲン化銀を除去しています。 PS1~PS4とは、洗浄水のことで、4箇所のタンクには 印画紙に残った薬剤を洗い流す水が入っています。 この薬品、洗浄水には処理するための温度が決まっていて、 常に一定の温度になるよう管理されています。 P1 45度 P2~PS4 40度 この温度より高すぎたり、低すぎたりすると 機械が駆動しない仕組みになっております。 それぞれのタンクの中には処理ラックと呼ばれる印画紙搬送用のラックが収められています。 常に薬品、洗浄水の中に浸かっていて、印画紙を搬送するときに駆動します。 (クロスオーバーラックを外した状態) 処理ラックの上部にはクロスオーバーラックと呼ばれる ラックが装着されています(P1、P2、PS1、PS4のみ)。 このクロスオーバーラックも印画紙を搬送するためのものですが、 処理ラックとは違い薬品や洗浄水に触れることはありません。 おもに、タンク内への印画紙の挿入、隣のタンクまたは乾燥部への搬送の役割があります。 上記の処理を終えた段階では、印画紙が濡れた状態なので、 乾燥させるため乾燥部へと搬送していきます。 家庭用のプリンターでは、印画紙の洗浄作業はないのでご存じないかもしれませんが、 銀塩処理をした写真は一度水で洗浄しているため、 泥などの汚れが写真についた場合でも 水洗いし、よく乾かせば、きれいになるんですよ! ということで、次回は乾燥部のお話をしたいと思います。 目次へ 高能力乾燥部/集積部 これまで、フロンティア340E(デジタルミニラボ機)で 写真ができるまでの説明をしてきましたが、 今回の高能力乾燥部/集積部が写真ができるまでの最終処理となります。 前回のプロセッサ部で、印画紙を水洗するというお話をしましたが、 濡れた状態の印画紙を乾かすところが、乾燥部となります。 そして、乾燥した印画紙を溜めていくところが集積部となります。 温風と熱放射により、印画紙を急速に乾かします。 写真の網のなかに温風をおくるファンがついています。 写真の黒い鉄板の上で温風+熱放射により、薬品に濡れた印画紙が乾かされていきます。 Dry to Dry(印画紙が現像処理に入ってからプリントとして乾燥部分を出てくるまでの時間) が1分40秒なので、乾燥している時間は数十秒くらいです。 短時間で乾かすので、乾燥部はかなりの高温になります。 印画紙の現像処理をはじめると乾燥部は、70度まで温度が上がります。 かなりの高温で乾燥させるので、乾燥部からでてきたプリントも温かい状態です。 仕上がりのお写真が、少し温かいことがあるのはそのためです。 次に、出てきたプリントは集積部と呼ばれるところに、 私達が検品をするまで一時的に溜まっていきます。 集積部はベルト式になっていて、プリント50枚溜まると自動で ベルトが動くよう設定されています。 最後に品質、枚数などを検品し、お客様にお渡しできる写真となります。 次回は、ペーパーマガジンについてご説明します。 目次へ ペーパーマガジン 今回はペーパーマガジンについてご説明させていただきます。 ペーパーマガジンとはその名のとおり、写真の元となる印画紙が入っており、 フロンティア340E(ミニラボ機)に印画紙を供給する役割をしています。 通常、目にされる家庭用プリンターの印画紙は、 Lサイズ(89×127)用ならLサイズにカットされていて、 プリンターにセットしてプリントするという流れだと思いますが、 フロンティアの印画紙は違います。 では、どう違うのかといいますと、まず形状です。 フロンティア340Eで使用する印画紙は、 トイレットペーパーのようにロール状になっていて、 機械内部のカッターでカットしてサイズの調整をしています。 トイレットペーパーが紙切れになるように印画紙も使用していくにつれ、 いずれ紙切れになります。 そしてまた新しい印画紙をペーパーマガジンにセットします。 紙切れのため写真の仕上がりをお待たせすることがあるのはこのためです。 銀塩写真の原理でご説明したように、 印画紙の表面には銀塩処理が施されており、 この部分がレーザー光線以外の光にあたると赤黒く変色し、 使い物にならなくなります。 とてもデリケートな印画紙のため、ペーパーマガジンにセットすることにより、 レーザー光線以外の感光を防いでいます。 (青い部分に銀塩処理が施されています。) フロンティア340Eでは、カードサイズ(89×89)サイズから W6切(203×254)サイズまでプリントしており、 それぞれに違った幅の印画紙を使用しています。 5種類の幅の印画紙を使用し、当然ペーパーマガジンも5つ使用しています。 印画紙が真っ直ぐに供給されるようにガイドで調整しています。 印画紙のサイズにより、このガイドの幅も違います。 ガイド幅やペーパーをセットする芯の幅以外は基本的に同じ構造になっています。 では、なぜフロンティア340Eはペーパーのサイズを きちんと認識しているのかといいますと、 ペーパーマガジンにはそれぞれ違ったIDチップが使われており、 そのIDチップを識別してペーパーサイズを判断しています。 ということで、ペーパーマガジンのお話はここまでです。 次回はフロンティア340Eのメンテナンスについてご説明します。 目次へ Last update 2011-10-26 15 44 47 (Wed); 本ホームページの記載内容及び画像、映像などの無断転載を禁じます。 Copyright Since 2011 MORICAMERA CO.lnc. All rights reserved. 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/chikurai/pages/20.html
アニコイ 1-8 パジャマな彼女。 1-3 銀塩少年 1-4
https://w.atwiki.jp/cameraword/pages/43.html
『銀写真プリント』とは、写真用紙の上に、銀を含む化学薬品をゼラチンに溶かして塗布したものであり、ネガフィルムなどを通して露光し、現像処理して得られる写真プリントのことです。 フィルム・デジカメ画像を写真店に依頼してプリントする、従来からの『写真(銀塩方式)』プリントを示す呼称です。
https://w.atwiki.jp/dennou-coil/pages/138.html
一話のハンバーガー屋 24スレより 玉子 711 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/06/17(日) 11 40 24 ID T1KESeDb 誰か指摘してた通り 思いっきり玉子は一話に出てたんだな 49スレより 猫目 387 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 49 03 ID AP+5g8uB 富竹さん1話から出演してたんですか 391 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 50 14 ID vTitt5qD 387 ずっと玉子だと思ってたww てか小学生をストーカーしてたのかww 401 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 51 28 ID lVwEWiPq 387 髪の色が違う気がする あ、でもカメラあるな 404 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 51 39 ID 4uvH5WHK 391 玉子は、同じ店の窓際に座っている。 408 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 52 48 ID vTitt5qD 404 そうだったのか 一話で結構いろんな奴出てたんだな 410 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 53 11 ID ULf28Tfh 387 やっぱしか。この時代にアナログなフィルムカメラのようなものを持ってるのがすんげーきになってたんだよ 413 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 53 17 ID JVc5B0bd 401 日陰にいたからだろう 418 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 53 51 ID Ycm/UxAl 387 つーか良く見たら富竹が見てるの首長竜なんだな。 448 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 21 00 47 ID 4uvH5WHK 410 ­ アナログなフィルムカメラ 銀塩カメラとも言います。 まあデジタルだとデーターの改ざんが容易だから銀塩カメラにも一定の需要が有るかも。