約 1,738,074 件
https://w.atwiki.jp/dqm23ds/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/plam/pages/11.html
1.突入~延長1つ目取得まで 突入後、広場に出るまで右壁沿いに西進。 広場に出たら、目玉に見つからないように、クリスタルラインの骨沿いに西進する。 役割によって、以下のとおりに移動 (1)主力部隊 (延長取得以外のメンバー) ピンクの矢印 敵に見つからないように、アーリマン砦(表ではOPがある砦)の北側辺りまで進む。 揃った事を確認したら、砦①(ヴァズ砦)へ行く通路にいる敵を殲滅する。 ピンクで囲った敵の集団を倒す事になる。 目4ついるが、個別に釣る事が可能。 人数次第であるが、18体の雑魚デーモンを倒す事が可能である。 要注意ジョブに注意しつつ、出来るだけトレハンを効かして倒したい。 (2)延長取得部隊 青色の矢印 主力部隊の移動が終わるまで、クリスタルラインの骨と骨の間で待機する。 移動の完了を確認した後、延長取得を開始する。 突入時の人数や構成により以下の方法が考えられる。 実績があるのは囮抜きの方法のみ。 a.囮抜き 《必要なメンバー》 ・囮1名 (シーフもしくは、パウダーブーツ使用出来る丈夫なジョブ) ・引き抜き1名 (挑発を持ったジョブ) ・黒魔道士1-2名 ・白魔道士1名 ※常に必要以上に黒魔道士が待機しているが、1-2名で問題なし。 ザルカバードの石像は柔らかい為、引き抜きの前衛だけで殴り倒せる可能性もあり。 《方法》 囮がとんずらを使った上で、延長石像をからまれ釣りし、入り口へ逃げる。 デーモンがPOPしたのを確認した上で、引き抜き役が延長石像を挑発で釣る。 引き抜き+黒魔道士で石像を倒す。 白魔道士は囮の蘇生に向かいつつ、その他のメンバーは、 デーモンのタゲが切れていることを確認した後、主力部隊に合流する事。 万が一、タゲられていたら、逃げずに蘇生できる場所で死ぬ事 ※囮は釣る際、投擲や挑発釣りしないで、からまれ釣りをすること。 石像に手を出すと、引き抜き役の挑発で抜けない。 b.空爆方式 《必要なメンバー》 ・黒魔道士5名以上 《方法》 前回失敗しましたが、懲りずに案を提示。 アーリマンを避けて石像を直接狙うのではなく、先にアーリマンを掃除してから延長石像を倒す案です。 ①②の順に、アーリマンを空爆方式で倒す。 アーリマンの掃除が済んだら、位置を確認しつつ、延長石造を空爆で倒す。 ※感知外の距離を測るのは、黒魔道士1名で行うこと。 2.アーリマン砦延長取得~ヴァズ砦裏延長取得 1つ目の延長取得後、ヴァズ砦(砦①)へ向かう通路の確保を進める。 この時点で黒魔道士が5人以上いるなら、黒魔道士全員、アーリマン砦の裏へ移動する。 最初からいるアーリマン2匹に対し、精霊の印+サンダガ3を使用し空爆方式で倒す。 成功すれば、延長石像がPOPするので、石像も空爆方式で倒す。 アーリマン砦の延長取得と、通路の確保が出来たら、全員でヴァズ砦(砦①)の裏の延長を取りに行く。(精霊の印の回復を待つ意味合いも有り。) アーリマンが3匹いるが、西から釣ればリンクせずに個別に釣る事が可能である。 真ん中のアーリマンを倒すと、延長石像がPOPするので、手の空いてる黒魔道士で倒す。 アーリマン1匹に対してデーモン3匹と比較的楽な為、デーモン9匹全て倒したい。 ※アーリマン砦の仕組みは以下の通り。 初期 アーリマン 2匹いるが、これを攻撃すると更にアーリマン6匹 POPする。 最初からいるアーリマン倒した時点で延長石像がPOPする。3.NM砦攻略 水色の矢印の順にNM砦を攻略していく。 ①~⑤砦に沸くNMデーモンのジョブと名前 ①赤DukeBerith 戦CountZaebos 詩MarquisDecarabia ②モDukeGomory 獣MarquisAndras 白PrinceSeere ③黒MarquisOrias 忍MarquisGamygyn 暗DukeScox ④召MarquisNebiros シCountRaum ナMarquisSabnak ⑤狩MarquisCimeries 侍CountVine 竜KingZagan NMデーモンがPOPする砦が5つあるが、ここで沸くNM15匹を倒す事で、 「魂の獄に封じられしモノたちが解き放たれた!」のメッセージが表示され、 時間延長の石像がPOPする。 この石像は非常に柔らかいので前衛で殴り倒して頂きたい。 NMは非常に強いが、通常の雑魚デーモンよりは該当ジョブのAF2ドロップ率が良いので 頑張って倒したい。 攻略の方法であるが、黒魔道士5人以上いる場合は、参加している黒魔道士全員を砦裏に集める。 空爆方式でアーリマン3匹を 精霊の印+サンダガ3で瞬殺する。 黒魔道士の数が5-6ギリギリの場合は、アーリマンが生き残る事があるので、 黒魔道士以外のメンバーも気をつけておくこと。 NMが3匹沸くが、維持アラのメンバーで後回しにするNM維持しつつ、 主力メンバー全員でターゲッタが指示したNMを倒していく。 忍者、召喚のNMについては、雑魚デーモンよりも戦闘時間が長い為、細心の注意で対処した い。 ※砦②の攻略時、北に行き過ぎると、無関係なアーリマンがリンクする可能性がある。 砦③の攻略時も同様に、南に見えるアーリマンに注意する事。 ※参加人数が多い場合、砦③(黒忍暗)の後、南にいる雑魚デーモンを倒して 殲滅数を稼ぎたい。 (アーリマン2匹+雑魚デーモン6匹)*2SETいるが、十分に対処できる数と思われる。 ※維持メンバー不足や黒魔道士が5人揃わない場合は、囮を多用してNM1匹づつ引き抜いてやる方法などで対処する。 人数不足の場合、NM砦攻略にかかる時間と得られる延長の30分とを天秤にかけて、狩りやすい雑魚デーモンを狩るのも一つである。 4.最終防衛ライン AF目的のザルカバード遠征時の最大の山場である最終防衛ラインです。 アーリマン6匹とデーモン12体(ナ2暗2竜2白3黒3)との戦闘になります。 最新の攻略方法は以下の通り。 砦⑤(侍竜狩)の攻略中、精霊魔法での援護等あまり必要の無いNMである為、 参加している黒魔道士全員、最終防衛ラインまで移動します。 (黒魔道士は5人以上は欲しい。) 南側のアーリマンから空爆方式で1匹づつ、倒していきます。 空爆する際、代表(犠牲?)1名を選び、敵の感知外から空爆できるポイントを探した上で、 空爆するようにしてください。 空爆ポイントは、1匹終わる毎に、後ろへ十分に下がった上で探り直してください。 ※空爆に失敗した場合、ガチンコになります。 空爆に参加する、黒魔道士の方は細心の注意で実行してください。 アーリマンを全て、空爆で落とせれば、あとはスリプガで寝る雑魚デーモンである為、 スリプガスタート もしくは、従来の忍者の囮で何回かに分けて 倒すなど対処は容易である思います。 アーリマンを全て落とした段階で延長石像がPOPしているので、手が空いているメンバーで倒してください。 5.ボーナスタイム(雑魚デーモン殲滅作戦) 最終防衛ラインを無事ぬける事が出来れば、あとは雑魚デーモンを狩れるだけ狩って殲滅数を増やして、AF2を狙いましょう。 ※ここまでで討伐したデーモンの数は、案の通りに出来れば66匹になります。 最終防衛ラインから、北東へ進み、以下の集団を倒す。 ・アーリマン2匹+デーモン6匹 ・アーリマン3匹+デーモン6匹 この2集団を倒した後、これまではヴァズ砦(砦①)の裏を通り、クリスタルラインの北にいる アーリマンへ向かっていました。(赤の矢印ルート) これまで敬遠してきた砦②の北にいる集団を討伐を検討してみたいと思います。 MAPを見てもらえば分かりますが、POPする敵は、 アーリマン4匹+デーモン12匹(白2赤2暗4詩4)で数は多いですが、対処が容易なタイプばかりです。 また、NM砦から最終防衛ラインに至るエリアが全て掃除済みであるので、広大なマラソン出来るエリアがあります。 一度、チャレンジしてみる価値はありそうです。 ・アーリマン4匹+デーモン12匹 この集団を殲滅後、赤の矢印ルートに沿って、クリスタルラインの北のアーリマンを倒していきます。 アーリマン6匹がいますが、西から釣れば、全リンクしない為、対処は容易です。 この集団を倒した後は、さらに東にいるアーリマン3匹を釣る事も出来ます。 この3匹は、ほぼリンクする上に、、召獣竜とペットジョブのオンパレードであり、人数が少なめの時は辞めておいた方が良いかもです。 ・アーリマン6匹+デーモン12匹 (・アーリマン3匹+デーモン6匹) ※仮に全て殲滅できたなら、この時点で108匹討伐 この後は、アーリマン砦裏へ移動し、東にいる集団を倒して行きます。 もし、これまでと少し違った遠征を望むなら、(最初の延長石像のような) 石像とSETのアーリマン4匹の集団は、これまで手を出してきませんでしたが、マラソンスペースが確保出来るなら、チャレンジしてみるのもいいかもしれません。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/18.html
成都攻略 全武将を梓潼に集める ↓ 諸葛亮を軍師にする ↓ 馬超を引き抜く ↓ 梓潼で徴兵し、兵装を兵力分揃える ↓ 関羽・張飛・趙雲・馬超等強力な武将をそれぞれ違う部隊にする ↓ 梓潼の全軍で成都に出兵(7部隊くらいあれば楽勝) ↓ 全部隊で成都を囲み一斉攻撃する ↓ 成都陥落
https://w.atwiki.jp/sigmaharmonics/pages/11.html
第Ⅰ楽章 老雀毒殺事件 第Ⅰ楽章 老雀毒殺事件 [#od613fc6] チャート [#n1118439] 刻音 [#i7ecad30] 真実への欠片 [#n1f2461f] 考え方/注意点など [#l69204a4] 超推理 [#dc84820f] コメント [#g878ba4c] チャート 12の刻 二箇所ある魂の影を調査し終えると、時間移動が可能になる。 11の刻へ(9の刻はシナリオクリア上は行かなくても問題ない) 11の刻 二箇所ある魂の影を調査し、超推理を行う。 大逢魔の居場所が指定されるので移動すると大逢魔戦。 第Ⅰ楽章完 ちなみに、2章以降で手に入る神降ろしでこの章を再プレイしても、ちゃんと台詞が変わる。 刻音 12の刻 【誰も毒を…】寛ぎの居間/魂の影を調べる 【トマトが嫌いな少女】寛ぎの居間/魂の影を調べる 【殺人予告?】寛ぎの居間/魂の影を調べる 【メイドは自殺?】命脈の厨/魂の影を調べる 11の刻 【ワイン】命脈の厨/魂の影を調べる 【厨の佳子】命脈の厨/魂の影を調べる 【静馬は居間に】寛ぎの居間/魂の影を調べる 【メイドが食事の準備】寛ぎの居間/魂の影を調べる 真実への欠片 その1(11の刻 命脈の厨/右下寸胴側、又は12の刻 大時計の間/ピアノの前) 9の刻に刻音はないが、ホームの会話を聞いてみよう。 その2(9の刻 黒上の館ホーム/左上) 大婆はワインを飲まない、毒は何に入っていたか? その3(12の刻 黒上の館ホーム/右下) 居間にいた人物が犯人か?と、食事中に毒を盛ったか?は、全く別の質問だと考えよう その4(12の刻 寛ぎの居間/左下) 食事中の毒物混入はないでは、一体いつ?、ヒントは11の刻 その5(9の刻 清浄の庭/バルコニー) 「毒を飲んだから」ではなく、「~を…なかったから」… 考え方/注意点など ネタバレほどではないヒントでもここに追加してみてください。 超推理を行った結果に不満がある場合はメニューから再度超推理を選択、再推理することでやり直すことができる。ただし、超推理を行った場所が大逢魔の出現エリアだった場合、終了した時点で即座にボス戦になるため、ネタバレなしでやってみる場合はそれ以外の場所で超推理推奨。ちなみに第一楽章でボス戦の可能性があるのは居間と厨。 真実への欠片は取り逃がしてもランクに影響しない。 超推理 + ※ネタバレ注意※ 左の"+"をクリックで表示 ・居間にいた人物が犯人だろうか?⇒《Yes》 ・居間にいた人物が食事中に犯行を行ったと考えた場合の矛盾⇒《誰も毒を…》/《殺人予告?》 ・犯人は食事に毒を盛ったのか?⇒《Yes》 ・食事に毒が盛られたのに、他の人が死ななかったわけ⇒《ワイン》 ・犯人だと思う人物は?⇒《黒上静馬》 ・静馬が犯人だと指し示す刻音は?⇒《静馬は居間に》/《厨の佳子》/《メイドは自殺?》 コメント 編集の仕方が分からない人はこちらに書くと誰かが反映してくれるかも。 名前
https://w.atwiki.jp/nnnarrative/pages/38.html
マホウ編ストーリー攻略フラッタ平原 ミストの館 トロウ村 リネル川辺~キルマー団アジト アジトクリア後~エーティム遺跡 大都市クウガ~港町ウー ムイン研究所 研究所クリア後~個別修行 フォーレン火山、イロ遺跡 ニル村 最果ての鐘楼 クリア後 マホウ編ストーリー攻略 攻略というよりは、シナリオやボス等で異なっている点の解説。マール編をクリアできたのならばマホウ編をクリアできないことはない。 フラッタ平原 ボスがマール スイになる。 ミストの館 正面ではなく横入口から入ることになり、マール編とは別物のダンジョンになる。別物ダンジョンとはいえ、かなり短いので進行は容易。どちらかというとバトルが単純に難しい。雑魚敵はマール編と同じだが、マホウ編序盤は火力が足りない。その上短いが黒魔法陣によるワープでで単独行動をするパートもある。 マール編では横入口からは入れないが、入って右にある階段を左から調べることでマール編でも手前まで来ることは可能。というか大魔女ミストスキップの為には来ることが必須。マール編の場合三色ストーンの初登場がまだ先なので、初めて来た時にマホウ編で冒険する部分まで入ることは不可。 三色ストーンの扉を開くか、ボスを撃破することで正面入口への道が繋がるため、マール編にあったアイテムが一部取れるようになる。が、微妙に罠。マホウ編のルートだと取れない、ミスト戦に役立つ才能の最たるものが「炎のパンチ」であるが、マホウ編ではこの三色扉を開いても2Fのモンスターがたくさんいる部屋には入れなくなっている。入れるのはミスト撃破後から。 炎のパンチ以外で取れる使用才能のほとんどがセカン村の店で買えるため、得られるものは大して多くない。 ここで三色ストーンを使わず、温存することで先のダンジョンの三色ストーン必要箇所を一箇所飛ばすことができるので、そのために取っておく方がいいかも。 ただし、三色扉の先にミストの日記がある。ミスト戦を回避する場合は必ずこの日記を読む必要があり、ボス戦前に読むには三色扉を開くことが必要。そのため全回避ルートなら三色ストーンは温存できない。 トロウ村 デミスに話しかける必要がないので、村ごとスルーしてもシナリオが進む。ちなみに話しかけることもできるが、得られるものはない。 リネル川辺~キルマー団アジト ここから大都市クウガに入るまで、マール編とは大幅にシナリオが異なる。まず、初訪問時のリネル川辺はボス不在であり、そのままフィーア村に入れる。 フィーア村に寄るとイベントが発生し、キルマー団アジト前に行けるようになる。アジト前に行くと、盗賊団員×3と戦闘。勝つと、マホウがパーティから離脱し、サクラ単独行動になる。 単独行動になってからフィーア村に寄ると、才能書「ブロッサムシールド」を入手できる。この状態でリネル川辺に戻るとピーサがいるので、近寄るとイベントが発生。マール スイと戦闘になり、これがボス戦扱い。雑魚敵がいる場所に戻れないのでレベルによっては詰む、かと思いがちだが、ワープの術でトロウ村に脱出することでレベル稼ぎは可能。そもそも負けてもシナリオは進む。 マール&スイとの戦闘後、キルマー団アジトの牢獄からマホウ&マールで脱出するパートが始まる。マールは強いので、適度にSP回復しているだけで敵を倒してくれるというか、マホウが弱い。稼いでなければマホウのレベルが大体盗賊団員の適正レベルくらいになるはずだが、ここではアジト後半に出てくる上級盗賊団員やハンタードッグと戦わされる。しかも短い間とはいえ前のダンジョンに戻れない。マールを最大限活用しよう。 キルマーのいるエリアの入口くらいに来るとサクラが再加入する。このままボスに挑むことができるが、上述の通りこの時点で上級盗賊団員の適正レベルに到達していないことが大半であり、そのレベルでボスを倒すのは困難。戻ってある程度稼ぐ必要がある。更にマホウ編では通常ボスがマール編の隠しボス「???」となっている(条件を満たした時の隠しボスがキルマーになる)。???は純粋にレベルが問われるタイプのボスであり、レベルが足りていないとキルマーより強い。 マール編ではアジトの途中にあった「ブレイクボム」等の使用才能書が入った宝箱も手付かずなので、戻って宝箱回収しつつ敵を倒してレベルを上げていくのがベターだろう。 マール編ではクリアでもらえた「俊足ブーツ」or「マリンパラソル」だが、マホウ編ではサクラが戻ってきた後牢獄に戻って、女性に話しかけると入手できる。忘れると後から取れないので注意。 アジトクリア後~エーティム遺跡 アジトのボスを倒すと、フィーア村に戻され、サクラ単独行動になる。(マホウがキルマーを追いかけて先に砂漠に行ってしまったため) 単独行動の間、シーファ森(アジトのあった森)に戻って薬草を稼いで修行することになる。薬草オブジェを10個調べてからフィーア村に戻るとマホウがいる。話しかければ再度二人行動になり、砂漠に進める。取る薬草の種類は関係なく10個取れれば良い。オブジェはエリア出入りで復活するため、一番近い薬草を取ってはエリアを出る、の繰り返しでも可。 砂漠から遺跡ラストまでは概ねマール編と同じだが、下記が異なる。マール編における砂漠途中のマホウにあたる中ボス戦がない。 遺跡が最初から出現した状態になっているので、金岩の仕掛けを解く必要はない。(遺跡内部の仕掛けは手付かずなので、マール編と同様に解く必要がある) 通常ボスがマール編の隠しボス「フェルム」になる。隠しボスが人食い箱。ステータスによるが、レベル不足でなければフェルムの方が楽。 大都市クウガ~港町ウー マール編と異なり、大都市クウガに到達直後はティアーバレーを先に進めない。 イヴァン通り(西噴水広場の一つ東)に、マール編ではいなかったキャラ、ルーズがいるので話しかけるとイベントが発生。西のシーファ洞窟に入った友人を助けてくれと言われるので、助けに行く。マール編では寄り道ダンジョンだったシーファ洞窟がマホウ編では必須ダンジョンになる。セーブポイントが少ない上にマホウ編ではリタイアができないので、意外と難所。十分準備してから臨もう。 シーファ洞窟の地下3階にダッシュがいるので、助けた後イヴァン通りに戻ってルーズ達と会話するとイベントが進み、レオヤム通りのトレジャーハンター同好会に入れるようになる。 トレジャーハンター同好会ではお宝の情報を聞いた後、ダッシュの術を教えてもらえる。これでやっとティアーバレー攻略に入る、と思いきや一度目は敵の出ない南の吊り橋ルートを進むことになり、一瞬でティア―バレーを抜けて先に港町ウーを訪問することになる。 港町ウーで村長の頼みを聞くと、ティアーバレーを普通に攻略できるようになる。先にシーファ洞窟を攻略するのが必須なのでレベルが足りていることが多い上、先に港町ウーの使用才能や合体技を購入してから挑むこともできるため、基本マール編より楽。 マール編と同じく中腹でサクラが離脱し、助けに行くイベントがあるが「マホウの闇」にあたるボス戦はない。 ボスはマール編と同じくバハムートであり、回避方法もマール編と同じ。撃破するか回避した後、港町ウーに戻って村長に話しかけるとシナリオが進む。この後に宿屋に泊まるとシナリオが進んで研究所編に入る。村長に話した時に「虹色の心」「レインボーレイン」を入手可能。 バハムートを撃破した場合、研究所クリア後にアスカの鍛冶屋に行くと「鱗の剣」が貰える。回避した場合は貰えない。 ムイン研究所 マール編と異なり、宿に泊まったイベントの後はサクラ スイが牢獄からの脱出を試みるパートになる。 アジト時と同じく、相方であるスイが強いので任せてしまうのが吉。アジトの時よりは使用才能が潤沢にあるので、レベル差が多少あってもなんとかなるはず。 アジトの時より必須戦闘が多く、シンボルエンカウントも逃げられない。このパートになる前にSP回復アイテムを買い込んでおくとスムーズに進む。ない場合、回復ポイントはあるので逐次戻って攻略していくことになる。 このパートが終わるとマホウと合流。以降、研究所クリアまでの流れはマール編と同じ。マール編では取れなかった「精神の石」が入っている宝箱が途中にあるため取っておこう。ちなみにマホウは精神の石を装備して来るので、装備変更を忘れずに。 マール編の流れに従うと2Fまでの仕掛けは解かれているはずだが、解かれていないのでマール編と同じく1から攻略する必要がある。 アイカのクイズがあるが、クイズの内容がマール編と異なっている。貰える景品はマール編と同じ。細かな変更点として、第四問で間違えるとマール編では1人との戦いで許してくれたがマホウ編では3人と戦わなくてはならない。 ここでも通常ボスがマール編の隠しボス「???」になる。隠しボスがギンノ。当たり前ながらキルマー団アジトの「???」より強くなっており、レベルが足りていないとかなりの強敵。場合によっては港町ウーに戻ってギンノルートを選ぶことも考えよう。 研究所クリア後~個別修行 研究所クリア後、マール編と同じ場所にてマール&スイと戦闘になる。負けても先に進むのも同じ。 戦闘終了後、個別修行が始まる。マール編にはなかった完全新規シナリオ&ダンジョン。マホウは「デスジャングル地下修行場」サクラは「コールドエリア地下修行場」でそれぞれ敵を倒す。クリア条件は「雑魚敵を10グループ以上撃破して修行場最後にある壁を爆破」すること。厳密にはその後梯子を上って地上に上がり、サクラはそのままコールドエリア頂上に行けばクリア。マホウはジャングル右下の空間に行くとイベントが発生し、マール&スイと戦闘になるが、毎度の如く負けてもクリアになる。 マホウはともかく、POWMGCが両方上がりにくく、更に適正レベルより上のコールドエリアの敵を倒す必要があるサクラの修行がやや難しい。「脅威の気」で敵の出現数を減らすと確実に敵グループを倒しやすい。 クリアまでの過程でライトとダークの書が手に入る。 これをクリアするまで水渡りはできないが、アスカの鍛冶屋は利用できるので、ネオ武具を使って修行に挑むのも手である。特にマホウ側は、魔具攻撃した相手を必ず弱点異常にかける「N魔力のグラブ」を使うとかなり楽にクリアできる。ネオ化レベルも1なので、魔力のグラブさえあればすぐ作れる。 フォーレン火山、イロ遺跡 やることはマール編と全く同じ。ただしコールドエリアでマール編で居た人の集団がいなくなっている点だけ異なる。マール編のことを思い出してノーヒントで魔法の火種を集める必要があるほか、商人マルクがいないので買い物ができない。 ニル村 火山と遺跡を両方攻略してからタキさまを呼ぶとイベントが発生し、ワープの術が使えないと言われる。また、ニル村に来いと言われるので、水渡りと徒歩で向かう。「サクラの闇」に該当するダンジョンはなし。 ニル村に到達後、マール編でマホウ サクラと戦ったエリアに行くとアイカとデミスがいる。アイカが「マホウ&サクラの闇」を召喚してくるので戦闘。マール編で2回あった闇系との戦闘がここで一気に来る形になる。マール編と同じくこちらの所持才能が強すぎると相手も強くなってしまうものの、マール編とは違いこちらが単騎ではない上にラスダン直前なので、マール編よりかなり万全の状態で戦いに挑める。 また『プレイヤーがよく使った才能を順に使う』という闇の性質は、使うタイミングが大切な回復・補助技重視になりやすいサクラと相性が悪く、サクラの闇は意味を為さないタイミングで補助技を使いまくる残念なボスになる場合も多い。 倒せばもらえる経験値はマール編同様本物の1/10と非常に高い上、ラスダン直前なので莫大な経験値が入る。しかも二人に。そのためかなりのボーナス的位置にいるボス。適宜経験値増加手段を使ってうまく稼ごう。 マホウ&サクラの闇を倒すと、合体技屋で究極の合体技を買えと言われるので、キズナのかけら14個と「ガイアフォール」を交換する。かけらを逐次使い切るタイプのプレイの場合、ここで14個集めるのに苦労することも。はじまりの丘にある大量のキズナのかけらは、これのために取っておくこと。 ガイアフォールを買ってからタキさまを呼ぶとイベントが発生。イベント終了後、先ほど闇と戦ったエリアにワープし、そこでマール&スイと戦闘になる。ここのライバル戦はマール編では非常に強かったものの、マホウ編では火力特化で速攻する、状態異常にかける、等の対処手段が多めに用意されており、先ほどの闇での経験値入手も合わせてレベルを上げていればそこまで強くはない。 最果ての鐘楼 途中までは、味方に追加で加入するのがマールとスイになっており、マホウ&サクラとは戦い方が違う点以外マール編とほぼ同じ。ただし研究所同様、アイカのクイズは問題が変わっているので注意。 大きく異なるのは6Fでのシノン戦から。マール編同様、一度目の撃破後に全回復されてしまい、マールを先に行かせたマホウ達はもう一度シノンと戦闘することになる。直前のシノン戦からステータスが回復しないので、HPSPが多い状態で一戦目を終えられると吉。ステータスは一度目と全く同じだが、元々4人バトル前提の敵を2人で相手することになる関係で難易度が高い。特にエレメンタルドライヴは対象が分散しないので大ダメージを受けやすく、厳しい戦闘になる。「レインボウウォール」や「ブロッサムシールド」を上手く使い、可能な限りダメージを抑えることを重視したい。 以降、ラスボスまでの流れは概ね同じだが、下記の点が異なる。外壁にたおさんショップ2号店が開かれない。 ラスボス戦突入時、最初のピーサ戦(負けてもイベントが進む)がない。いきなり2度目のピーサ戦から始まる。(シチュエーション的に当然) No Name Peace戦前のイベントが異なる。こっちの方がちょっと長い。 マホウ編ではグライスの守りを持っておらず、レーデンからの特別なまじないも受けていないが、ラスボス時で実際に戦っているのはマールとスイだという設定なので、全滅時の復活もマール編と同様に行われる。当然、ノー全滅で倒してもグライスの守りは残らないので、マール編以上にノー全滅で倒したからといってメリットはない。 クリア後 マホウ編で初めてエンディングを迎えると、亜空間拡張モードが追加される。最初からマール編&マホウ編の所持才能全てとTAOチケットを自由に交換できる上、ライトコアが最初から表示されて取得できるようになる。最強育成を目指すならこのモードだと都合が良いだろう。 クリア後になってから行ける場所でのシナリオにマール編と大きな違いはないが、マホウ&サクラNeoはやはりマール&スイNeoになっている。マホウ&サクラNeoも相当だったが、こちらもとてつもなく強い。戦法からニル村でのバトルより大幅に強化されており、最後にして最強のボスとして立ちはだかる。 マホウ編だと「最後の遊技場」でNPと交換できるスペシャル装備が異なっている。特にサクラのスペシャル装備は極めて強く、どんな育成をしていても文句なく最強のぶっ壊れ装備と言える。勿論、スペシャル装備なのでSランク狙いには使えないのだが。
https://w.atwiki.jp/streetfighter5/pages/21.html
ベガの基本的な攻略ページ。基礎データ→「ベガ」キャラ別コンボ、攻略→「ベガ詳細攻略 」動画、攻略サイト→ベガ動画 攻略記事GOZILINE「今夜勝ちたいベガ攻略」 目次 必殺技/特殊技解説必殺技 クリティカルアーツ Vシステム 特殊技 必殺技/通常技詳細牽制に使う技 当てにいく技 対空技 ガード崩しに使う技 クラッシュカウンター めくり技 基本戦術飛び道具への対応 密着~近距離の攻め デビルリバース移動、足元狙い 中or強EXダブルニー待ち ダブルニーラッシュ めくりジャンプ中K EXブラストからの攻め ダッシュからの攻め セットプレイサイコインフェルノから EXダブルニーから 連続技基本コンボその他 ゲージ使用 カウンター VⅠトリガー関連発動コンボ トリガー中 その他 コンボ動画 必殺技/特殊技解説 必殺技 ダブルニープレス デビルリバース サイコブラスト サイコインフェルノ ダブルニープレス(タメ+K)前方に低空軌道の突進攻撃。複数ヒット、素早い突進速度、ガード時の隙の少なさから奇襲やコンボに最適。弱~強で発動速度が遅くなる変わりに威力上昇。V1トリガーのサイコパワー発動中はEX版も含めてさらに威力上昇。弱は先端ガード以外は危険。また弱より強の方が不利フレームが少ないのも特徴。EXは命中時に連続技が追加。ガードされても有利な状態を維持出来る。 ヘッドプレス(タメ+K)通常前方へ高く飛翔してからの踏みつけ攻撃。主に奇襲や飛び道具対策として有効。弱~強に性能差はなく、飛翔軌道は相手の位置に合わせたものになる。踏みつけ後、相手を踏み台にして大きく再飛翔。左右入力で落下位置の細かい調整が可能に。また踏みつけ攻撃前後にP入力で別の技に派生。 派生技ヒット/ガード前にPボタンでにデビルリバースに移行。ヒット/ガード後にPボタンでサマーソルトスカルダイバーに移行。どちらも左右入力で落下位置の調整可能。デビルリバースはダウン攻撃。過去作と違い、昇り中でもすぐ発動するようになった。サマーソルトスカルダイバーはそのまま別の攻撃を繋げる事が可能。 EX版飛び道具無敵に加え、飛翔軌道が低くなり移動速度も上昇。さらに踏みつけ成功時、地上だと自動で追加攻撃を行う。またサマーソルトスカルダイバーに移行する速度が上昇。空中ヒットした踏みつけから攻撃が繋がる。デビルリバースも使用可能だが、威力は通常版と同じものなので注意。 V1トリガー版「サイコパワー」発動中は通常版とEX版の性能が変化。デビルリバースが相手の近くに瞬間移動してから攻撃する技に変更。また踏みつけの威力上昇。地上ヒット/ガード関係なくそのまま着地。空中ヒット時は通常版と同じだが、サマーソルトスカルダイバーが使用できない。EX版は画面外まで飛んでから高速落下する技に変更。こちらは派生がなく、成功時は連続踏みつけ。ガード時はそのまま着地する。 サイコブラスト(タメ+P)飛ばないサイコボール。威力は共通のダウン技。飛び道具判定。V1トリガーのサイコパワー発動中は威力上昇。弱は発生が速いが若干ガード不利。中と強はガードで有利に。EX版は遅いが画面外まで飛んでいく飛び道具に。命中時は相手が上空に吹き飛ぶ。発動後に追いかける連係が強い。相打ち対空としても使える。 サイコインフェルノ(+P)足元付近にサイコパワーを放出。弱~強で発生速度の変わりにコンボ数が増加。VⅠトリガーのサイコパワー発動中はボタンに関係なく威力が上昇した中性能に変化する。固め技の様でガードされるとかなり不利。ただ溜め時間が必要ない為、コンボ用として活躍する機会は多い。EX版は相手が吹き飛ぶ距離とコンボ数が増加。 クリティカルアーツ アルティメットサイコクラッシャー アルティメットサイコクラッシャー(+P)周囲にサイコパワー放出。攻撃成功時に特殊演出によるサイコクラッシャーが発動する。範囲が狭い為、連続技による使用は限定されるが、対空目的で使用するのもあり。 Vシステム サイコリジェクト (押しっぱなしまたは再度中P+中K) VスキルⅠ「サイコリジェクト」(中P+中K)シーズンによって性能が変化して行ったVスキル。現在は飛び道具だけでなく近接攻撃も対象にした当身技に。発動中、相手の攻撃が命中すると裏拳攻撃を行う近接攻撃モーションが大きいので読まれると危険。飛び道具の場合。即座に攻撃は行わず、相手の飛び道具を1ヒット分吸収し、再入力するかボタン押しっぱなしにするとサイコパニッシュメントが発動できるようになる。多段技は取れずに喰らってしまう。シーズン2から弾吸収状態を保持できるようになった。 サイコパニッシュメント(飛び道具吸収成功時に押しっぱなしまたは再度中P+中K)発動後は再び吸収する必要がある。発射や弾速に優れた連続ヒットする飛び道具。ヒット後に追撃可能。 VスキルⅡ「ヘルズワープ」(中P+中K)相手の背後にワープして蹴る技。ガードされてもベガ有利。EXサイコブラストで挟撃することも可能。 VⅠトリガー「サイコパワー」(強P+強K・ゲージ3)発動中、ダッシュに相手をすり抜ける効果が追加。必殺技の威力強化。ヘッドプレスの性能変化。さらに必殺技やEX必殺技を別のEX必殺技でキャンセルできるようになる。同じ技の必殺技→EXはダメ。 VⅡトリガー「サイコナイトメア」(強P+強K・ゲージ2)発動中、サイコクラッシャー、サイコチャージが使用可能になる。 サイコクラッシャー(強P+強K・ゲージ50%)このキャラの代表技と言える必殺技。空中回転しながらの単発技の突進技。必殺技からキャンセル可能。ガード時は2ヒットしながら相手をすり抜ける。 サイコチャージ(前半回転K・ゲージ50%)必殺キャンセル可能な通常技から繋がる投げ技。範囲も狭く通常投げより威力が低いが、サイコジャッジメントが発動可能になる。 サイコジャッジメント(サイコチャージ命中後、時間経過または前半回転K)サイコチャージ命中後、時間経過または入力で発動。相手にやられ判定がある状態ならどの距離でも爆発し、追撃可能状態で相手が浮く。自動発動までの時間は点滅する事でお互いにわかるようになっている。やられ判定がない状態や相手の攻撃を受けると無効化される為注意。 Vリバーサル「サイコバースト」(ガード中に前+PPP)解説 特殊技 サイコアックス(+強P)ヒットすればしゃがみ中Pに繋がる。 シャドウアックス(立ち中P→+強P)VⅠトリガー「サイコパワー」発動でさらに追撃可能。 ヘルアタック(ジャンプ中に中P→中P)空中追撃に最適。ヒットすれば弱サイコブラスト、アルティメットサイコクラッシャーにつなげることができる。 必殺技/通常技詳細 牽制に使う技 立ち中K しゃがみ中P デビルリバース 立ち中Kリーチが長く発生も早い。 しゃがみ中P キャンセルダブルニープレスを仕込むとダメージUP。 デビルリバース(ヘッドプレス後P) 牽制というよりは近づくために使う。相手がダッシュや突進技などを出したときにひっかかるように使う。 当てにいく技 ダブルニープレス デビルリバース ヘッドプレス しゃがみ強K ダブルニープレス 遠距離から一気に間合いをつめることができる。見てから反応してガードすることはできない。弱より強の方が隙は少ない。弱でもめり込まなければ反撃はない。 デビルリバース(ヘッドプレス後、上昇中にP) 足元に当てていく感じで使う。めり込まなければ反撃はない。相手のジャンプ攻撃とかち合ったときに勝てることも多い。非常に強い技。 ヘッドプレス 飛び道具を読んだときや相手がデビルリバースを警戒してるときに使う。 しゃがみ強K移動距離の長いスライディング。見てからガードできない下段攻撃が画面半分の距離から飛んでくる。 ただし、ガードされて確反なので注意。 サイコアックス(前下+強P) ガードさせて有利、ヒットで連続技にいける。 EXサイコブラスト これを盾にして近づくこともできる。ヒットしていたら連続技を狙える。また距離によっては対空として使うこともできる。 対空技 しゃがみ強P しゃがみ強P出が遅いので早めに出す。 ジャンプ中P→中P→(弱サイコブラスト)決まればかなりのダメージ。 ガード崩しに使う技 立ち強K 立ち強Kガードさせて有利。これを連続で出してプレッシャーをかけてもいい。 サイコアックス(3強P) 前ダッシュ途中でモーションが消え、幻惑効果が高い。投げなどを狙っていく。- Vトリガー中は相手をすり抜けて裏に回ることができる。 クラッシュカウンター 立ち強K 立ち強K 出は遅いがガードで有利、ヒットで連続技。 サイコアックス(3強P) めくり技 ジャンプ中K 基本戦術 飛び道具への対応 Vスキル Vスキル押しっぱなしで飛び道具を跳ね返せる。ただ近距離で先読みして跳ね返さないと相手の飛び道具の隙に確定することはない。 防御的な手段として使おう。 ヘッドプレス~デビルリバース ヘッドプレスを出して相手が飛び道具を出してなかったら即、デビルリバースで手前に着地するとリスクが少ない。 EXサイコブラスト 二発の弾判定があるので一発打ち消して追いかけて攻撃できる。 密着~近距離の攻め 立ち強K→しゃがみ中Pがヒットで連続技になり、割り込まれることのない連係。 しゃがみ弱P→しゃがみ中Pでもいい。 デビルリバース移動、足元狙い デビルリバースを移動手段として使っていく。 ベガは足が遅くジャンプもゆっくりなため、タメを作りながら移動できるデビルリバースはかなり便利。 弱中強で着地点が異なるのでうまく間合いを作っていこう。 相手の前ジャンプとかち合っても勝てることが多いのも強い。 相手の足元に当てれば隙も少ない。当てにいっても強い。 中or強EXダブルニー待ち 相手が中or強ダブルニープレスの間合いに入ったら出す。 ガードさせたらダブルニーラッシュに持ち込む。 特にEXはガードさせて有利。 垂直ジャンプには注意する。 ダブルニーラッシュ ダブルニーを連続で出す単純な戦法。 めり込みに注意しながら出す。 めくりジャンプ中K ジャンプ距離が長いためジャンプ中Kのめくりが狙いやすい。 ベガのジャンプになれてない相手には積極的に使っていこう。 EXブラストからの攻め 遠目の間合いでEXブラストを出して追いかける。 安全に間合いを詰められるし、簡単にベガの攻めのターンに持っていける。 ダッシュからの攻め 前ダッシュに無敵になる時間があるため、相手としては非常に返しづらい。 ダッシュ投げやダッシュコパ、ダッシュ→後ダッシュの投げスカしなどで攻める。 セットプレイ サイコインフェルノから サイコインフェルノ~前ジャンプ中Kその場受身に詐欺飛び(無敵技は地上ガードが間に合うジャンプ攻撃)になる。 サイコインフェルノ~弱ダブルニープレス>立ち中Pその場受身に重なる。 サイコインフェルノ~中ダブルニープレス>立ち小K画面端で裏周り EXダブルニーから EXダブルニープレス~ダブルニープレス>立ち小Kダブルニーの持続重ねから立ち小Kが繋がる。 連続技 基本コンボ しゃがみ弱K→立ち弱K→弱ダブルニープレス 立ち中P→しゃがみ中P→中ダブルニープレス 立ち強K→しゃがみ中P→中ダブルニープレス サイコアックス( ref(3.jpg,FrontPage)+強P)→しゃがみ中P→中ダブルニープレス その他 しゃがみ中P→Vスキル(飛び道具)→強ダブルニープレス 立ち大P→強サイコインフェルノ→弱サイコブラスト サマーソルトスカルダイバー(ヘッドプレス後P)→立ち大P→ デビルリバース(ヘッドプレス当たる前にP/低め当て)→中ダブルニープレス ゲージ使用 ダブルニープレス→アルティメットサイコクラッシャー ジャンプ強P→立ち強P→強ダブルニープレス→Vトリガー→しゃがみ中P→弱ダブルニープレス→EXサイコインフェルノ→EXヘッドプレスダブルニープレス→Vトリガー→しゃがみ中Pは強ダブルニープレスじゃないと繋がらない。 Vトリガー中の弱ダブルニープレスは中攻撃以上からじゃないと繋がらない。 Vトリガー中のEX必殺技キャンセルはタメなしで出せる。 EXサイコインフェルノのキャンセルは最速でOK、飛び道具扱いなので最速でキャンセルしても全段ヒットする。 カウンター サイコアックス(前下+強P)(クラッシュカウンター)→立ち強K→しゃがみ中P→中ダブルニープレス しゃがみ弱P→しゃがみ中P→中ダブルニープレス VⅠトリガー関連 発動コンボ 弱ダブルニープレス→Vトリガー発動→立ち小K→弱サイコブラスト 立ち中P→前下大P(タゲコン)→Vトリガー発動→立ち大K→しゃがみ中P→強サイコブラスト 立ち大P→強ダブルニープレス→Vトリガー発動→立ち中P→しゃがみ中P→中ダブルニープレス 立ち大P→強ダブルニープレス→Vトリガー発動→しゃがみ中P→Vスキル(飛び道具)→強ダブルニープレス 弱ダブルニープレス→Vトリガー→立ち弱K→弱サイコブラスト→EXダブルニープレス トリガー中 (VⅠトリガー中)しゃがみ中P→弱ダブルニープレス中ニーだと繋がらない。 (VⅠトリガー中)弱ダブルニープレス→EXサイコインフェルノ→前下大P (VⅠトリガー中)ダブルニープレス→EXサイコインフェルノ→EXヘッドプレスEXサイコインフェルノ→EXヘッドプレスの組み合わせが最大威力 (VⅡトリガー中)強P→サイコチャージ (VⅡトリガー中)ダブルニープレス→サイコクラッシャ (VⅡトリガー中)ダブルニープレス→サイコジャッジメント→ヘルアタック(J中P、中P)→サイコクラッシャ当然他の連続技からのダブルニープレスからも繋がる。 その他 ジャンプ中P→ヘルアタック(J中P後中P)→弱サイコブラスト強ダブルニープレス、アルティメットサイコクラッシャーも繋がる。 コンボ動画 【Season2】STREET FIGHTER V M.BISON(dictator) BASIC COMBOS【スト5 ベガ 基礎コンボ シーズン2】(メノ(Meno)さんの動画)
https://w.atwiki.jp/siriuswar/pages/52.html
コロナ [部分編集] SIRIUSデッキ character CH-02 コスト5 人間 男 リロールイン 速攻 (常時):《0》自分セメタリーのカードを1枚除外する。このカードはターン終了時まで相手効果の対象にならない。 近 [6][1][2] 速攻と、アンタッチャブルテキストをもつアタッカー。 適正が近距離しかないため戦闘フェイズ2では戦闘エリアに移動できないが、戦闘を行えば、同コスト帯のキャラクターにはほとんど負けることがない。 コストに対して耐久値が極端に低いが速攻とテキストによりほとんど気にならない。 高速攻撃との相性は抜群。 [部分編集] SIRIUSデッキ character CH-29 コスト5 人間 男 リロールイン (自動D):このカードが相手キャラを戦闘で破棄した場合、破棄した相手キャラの耐久値の値と同じだけ自分プレイヤーはSPを得る。 (戦闘フェイズ):《1》このカードと交戦中の相手キャラ1体をロールする。 近 [6][0][5] 速攻がなくなり耐久値が大幅に増え、ロールテキストとSPを得るテキストが加わった。 相変わらず遠距離適正がないが、その代わりサイズが他の同コスト帯キャラに比べて一回り大きい。 テキストによって、普通の戦闘では中々負けない点も変わっていない。 (自動D)テキストによる効果は、相手キャラの破棄された時点の耐久値を対象とする。また、この効果は回復ではないため、SP回復を妨害する効果の影響は受けない。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/88.html
VERY EASYでのオーバーテクノロジー機体 シナリオの大まかな流れ 概要 攻略シナリオ開始直後 開発指南 グリプス戦役 第1次ネオ・ジオン抗争 グレミーの反乱 シャアの反乱 機体選定序盤 中盤 終盤 おまけ・アクシズNT15人法 VERY EASYでのオーバーテクノロジー機体 バウ(グレミー) 量産型バウx2(ダナ、アリアス) ジャムル・フィンx3(デューン、ダニー、デルーZZ) R・ジャジャ(キャラ) ドライセン(ラカン) キュベレイ(ハマーン) ガルスJ(マシュマー) リゲルグ(イリア) シュツルム・ディアス(サトウ) ドワッジ(アマサ・ポーラ) シナリオの大まかな流れ ティターンズを撃破する。 ⇒ エゥーゴ・クワトロを撃破する。 両者を撃破するとイベント進行次第でアクシズ・グレミーが出現。 これを撃破する、もしくは出現させなかった場合、最後の敵勢力としてネオジオン出現。 基本的な流れは無印脅威から変わらない。 しかし機体のスペックが変わったこと、部隊数上限が250に変更されたことなど、 Vでの変更点によりエゥーゴ・ティターンズ両軍とも無印脅威より倒しづらくなった。 概要 シナリオ開始直後はエゥーゴ・ティターンズ・アクシズの三つ巴状態。 初期領地は本拠地「宇宙要塞アクシズ」のみと全シナリオで最小。 収入が少なく、開始時はボーナスの2500を足しても資金/資源共に3500の収入しかない。 それどころか最初の敵であるティターンズ撃破後もそれ程余裕が生まれない。 収入比で相対的に高価な兵器しか通用しないので、かなり財政事情は厳しい。 人員面ではなかなか優秀なパイロットが揃っている。 この段階でのNTは、 ハマーン・カーン(覚醒済。Dランクで覚醒する) イリア・パゾム(未覚醒。Aランクで覚醒する) グレミー・トト(ノーマルスーツ)(未覚醒。Sランクで覚醒する) の3人だけだが、最終的には15人まで揃えられる。 イベント面では「強化人間開発計画」や「ニュータイプ部隊研究計画」など、 人為的にNT(強化人間)とその関連兵器を作るものが目立つ。 実行するとアライメントが下がることが多いが、その分有用な作戦も多い。 アライメントLawで進めた場合は、 ロンメル隊(デザート・ロンメル、ニキ、カラハン) 青の部隊(ガデブ・ヤシン、ディドー・カルトハ、エロ・メロエ) 合計クリア回数が2回以上ならジュドー・アーシタ 合計クリア回数が4回以上ならシャア・アズナブル などの強力なメンバーが揃う。 進行次第ではグレミーの反乱を発生させず、そのままネオジオン(シャア)戦へ突入することも可能。グレミーとその周辺の人間を使い続けたい、グレミーとセットのハッピーエンドが見たい場合はlawルートで。 ただしシャアを加入させるにはクリア回数を満たしたうえで、グレミーの反乱を発生させる必要がある。シャアが加入すればサザビーとナイチンゲールが開発できるので開発重視のプレイをするならば、こちらも魅力的な選択肢。 ただし、残念ながらアクシズ・グレミー撃破後に結局シャアは寝返り、最後の敵勢力として登場する。 アライメントChaosで進めた場合でも、 エルラン(ジオン公国) ロザミア・バダム、ゲーツ・キャパ ヤザン・ゲーブル(ティターンズ)、ダンケル・クーパー、ラムサス・ハサ など数は少ないが強力なメンバーが揃う。 エルラン以外が加入するにはティターンズを撃破している必要があるが、 核が使えることも加味すると、こちらの方がクリアしやすい。 ただしChaosプレイではグレミーの反乱が確定してしまうので注意。 (やや裏技的方法でグレミーと両立は可能。詳細は末尾に) 攻略 シナリオ開始直後 初期の資金/資源は多めだが、収入は微々たるもの。 そのため、計画的に生産を行っていかなければ資金・資源がすぐに底をつく。 地上戦はティターンズ撃破後まで当分無いため、ディザート・ザクやザク・マリナーなどの使わないユニットも、開発だけはしておきサンプルは破棄すると良い。 初期配備されている旧式の機体で戦うのは厳しいので一通り改造しておこう。 オススメは、 グワンザン>グワダン ギャン>ガルバルディβ or 高機動型ギャン ザクMSN-01>ジオング>Pジオング(Pの方が武器威力が高い。ハマーン用に) ザクR2>アクトザク(撹乱幕を多用する場合はR2のB武装の方が良い) ゲルググA型>ゲルググM(撹乱幕を使わない場合はそのままで) ガザC>ガザC(ハマーン・カーン専用機) (3機編成から単機編成は多少勿体無い気もするが、ハマーン専用機の優秀さは序盤は大きい) またオウギュストがムサイの艦長を務めているので、 適当なMSかグワダンに乗せ換えるのを忘れずに。ちなみにニーとランスも未配備。 この三人はMS・MAに乗れるので、ハマーンをジオングに乗せる場合はノイエ・ジールのパイロット候補に。 VeryEasyの場合はアマサが宇宙適正の無いドワッジに乗っているのでこれも乗り換えさせよう。 ティターンズは数がそれなりだが消極的。 ただし序盤から特別エリアでサイコガンダムMkIIをいきなり数機生産してくる(難易度関係無しにサイド1で2-3機を生産)。 パイロットが乗っていなければ大した脅威では無いが、ロザミアなどの強化人間が乗っていると強力なので、特別エリアの動向はこまめにチェックすること。 エゥーゴと早期に対決する場合、下手にティターンズ領の地球上空を取ってしまうと戦線の維持が面倒になる。宇宙でエゥーゴのガス抜きをしよう。特にP-アメリカ辺りを取るとラーディッシュにネモ等を積まれた部隊が延々と打ち上げられてくる。 開発指南 収入が乏しい為、適当に予算投入していると、すぐに資金が底をつく。計画的に! 基礎 19でエンドラ、22(MS23)でドライセン、25でサダラーン、26(MS27)でギラドーガ、28でレウルーラ、24でプルクローン加入イベント。どれも必須とは言えず、序盤の資金難を考えると、余裕が出るまで放置または小投資が無難。 MS 19でガルスJ、20(MA19)でキュベレイ、20(MA20)でバウ、その他ザクⅢ改やゲーマルクなど強力な機体が多数。低技術で開発可能なキュベレイとバウは特に強力で、この2機が開発可能になるまでは、毎ターン中投資以上はしていきたい。 MA ほぼMSと連動している為、同時に上げていくと良い。資金が厳しければMA20で投資を抑えてもいいが、MA22(MS22)のサイコガンダムMkⅡが地球進行時のイベントに必要な為、留意! グリプス戦役 アライメントLawで進める予定なら、1ターン目のみ臨時資金徴収と臨時資源徴収の二つを実行すること。すると2ターン目に情報統制が提案されるので、これを実行すればアライメントを一気に55付近まで引き上げられる。 開始直後からガザCが生産可能だが高価な割に大した性能でもないので、 素直に1ターン目に掲示されるズサの開発を急ごう。 2ターン目にクワトロから同盟要請。ここの回答はグリプス2攻略時に影響が出るので、留意する事。YESならば同盟。ティターンズを滅ぼすか、コロニーレーザーを奪い合うまで交戦不可になる(攻められないし、攻め込まれることもない) NOならば交戦状態。ただし今回はエゥーゴがすぐに上限の250部隊に到達してしまううえ、こちらは初期戦力が80部隊しかいないのに重ねて生産力が貧弱であり、またティターンズとエゥーゴは互いに交戦しないため兵力も減らず、数で圧倒され戦線が破綻してしまう可能性が高い。それに交戦したところでエゥーゴの重要拠点には一切攻め込めないのでメリットはない。素直に同盟を結んだほうが得策。 ※補足 しかし、最高難易度でのプレイも含め、NOを選んだ場合にも、戦いようは無いわけではない。 ビグザムの複数生産や、高性能キャラを乗せたノイエジールの活用次第では乗り切ることも可能。ティターンズとエゥーゴが交戦しないことは一見、デメリットのように思えるが、ティターンズのエリアを盾にしてエゥーゴとの隣接エリアを限定することができるため、ティターンズの余計なエリアに手を出さなければ、グリプス2攻略のためのウチュウ2侵入までは、エゥーゴとの交戦エリアはウチュウ7だけと言うことになる。そこで初期配備の型落ちのMSや、戦艦などを大量に廃棄してビグザムを6機ほど生産し、3機を拠点攻略用に、3機とノイエジールをウチュウ7の防衛用にする。また、ウチュウ7への侵入と撤退を繰り返すなどもして、宇宙のエゥーゴの大軍のガス抜きなどをすれば、グリプス2を落とした後の激戦も、エゥーゴの地上からの打ち上げ部隊のみが脅威になるため、ウチュウ7の防衛部隊でそのままサイド5を落とし、打ち上げられるエゥーゴの大軍をグリプス2攻略部隊と左右の両面で処理をするような形にもできる。また、グリプス2攻略を先伸ばして、ウチュウ2には侵入せずに、地球上空のティターンズのエリアを一つ落とすことで地上のエゥーゴ部隊との交戦を開始して、事前にエゥーゴ地上軍を削る別戦略などもあり、様々な工夫で唯我独尊のハマーン道を遊んでみるのも楽しいかも知れない。 その後の流れとしてはソロモン→サイド1、4→サイド3→ルナツー→グリプス2となっている。 エゥーゴと同盟を組んだ場合、3ターン目にティターンズから会談の要請。YESの場合、ジャミトフと会談し決裂。アクシズがア・バオア・クーに激突しア・バオア・クーが粉々になり通常エリアになる(資金、資源は変わらず)。また同地にいた部隊は1部隊を残してすべて消滅。同ターンに「ソロモン攻略作戦」が提案される(資金5000)。 NOの場合、次のターンに「ア・バオア・クー殲滅作戦」が提案(資金5000)される。実行するとア・バオア・クーにアクシズが激突し通常エリアになる。同ターンにソロモン攻略作戦が提案される(資金5000)。結果は同じながらターンが1、資金が5000余計にかかるため選ぶメリットは無い。素直にYESを選んでおいた方が良い。また、エゥーゴと同盟を組まなかった場合は強制的にこちらに。以後の展開は同じ。 ア・バオア・クーとソロモンはそれほど苦にならずに攻略できる。ハスラーとハマーンそれぞれの指揮値が高いので、部隊を二つに分け、同時に攻略すると後々効率が良い。ガザCはMA形態だとそこそこ威力のある間接攻撃が可能なのでうまく使い分けよう。 ソロモン制圧後にサイド1・4に対する制圧作戦が提案される。部隊を分けていた場合はソロモン攻略部隊でサイド4、ア・バオア・クー攻略部隊でサイド1を落とすといいだろう。このあたりでサイコガンダムMkIIと出会うことが多い。対処法としてはジッコのビーム撹乱幕を張って無力化し、実弾兵器のケンプファー、ゲルググM(Bも)やリックドムII、ドラッツェ、ザク改、ガッシャ、そして完成したズサを活用したい。旧式兵器も攻撃力自体は高いので、指揮範囲で用いれば相当なダメージを与えてくれる。犠牲を覚悟するなら撹乱幕なしでも問題ない。また、VeryEasyならばキュベレイ+Rジャジャ+ドライセンorバウなど格闘が強力な指揮官機や量産機で直接挑めば悩む余地もなく簡単に落せる。ビーム攻撃が通用しないことだけは忘れずに。ガザCの支援攻撃は一切効かない。 サイド1、4制圧後、コロニー査察の提案がある。YESだとマシュマー・セロ、グレミー・トト、ゴットン・ゴー、ガザの嵐隊がニンムチュウに。NOでも1T後に勝手に出て行かれるので結局同じ。彼らはティターンズ撃破後まで戻らず、痛い戦力ダウンになる。 サイド1を制圧後にサイド3制圧作戦が提案される。向きが逆だが、ここを落とさないとルナツー攻略作戦が提案されない。資金面のメリットも大きいので早めに確保して転進したい。 サイド3制圧後、ルナツー攻略作戦。もしも部隊が貯まっているようならビグザムを生産して砲撃でまとめて削ると良い。ルナツー制圧後、ジャミトフから会談の要請が来る。YESならば史実どおり三巨頭会談となりジャミトフ、バスク、ジャマイカンが死亡、ティターンズはシロッコが実権を握る。NOだと何も起こらないが、どちらにしてもシロッコはいるのでYESを選んだほうが楽。(実際はシナリオ開始時点からジャミトフら3名はいないので、どちらを選んでも変わらない) ルナ2を制圧するとグリプス2制圧作戦が提案される。作戦を実行するとコロニーレーザー奪取の部隊を派遣するかどうかの選択が出る。YESの場合、エゥーゴと同盟を結んでいればグリプス2に侵攻すると史実通りメールシュトローム作戦・同時に同盟破棄となる。以後エゥーゴと戦闘状態になる。グリプス2侵攻3ターン目にエゥーゴがコロニーレーザー発射、双方の部隊30%が消滅する。 YESでもエゥーゴと同盟を結んでいなければ奪取に成功し、3ターン目にティターンズの部隊だけ30%消滅する。 NOの場合はグリプス2侵攻の3ターン目にコロニーレーザーがこちらにのみ発射され、味方部隊が30%消滅する。エゥーゴと同盟を結んでいた場合は同盟継続になり、まだエゥーゴは攻めてこない。 ここが重要なポイント。エゥーゴと同盟を組んでいてYESを選んだ場合グリプス2に進入した次のターンから交戦開始。まだティターンズ本拠地の攻略途中だし、相手は200部隊以上温存しており、隣接している地域に大軍を固めて一気に攻め込んできたり、複数地域に同時に攻め込んで来たりするのでしばらくは気が休まらない。ただ、クワトロやカミーユといった非常に厄介なパイロットが戦線を離脱してくれるメリットがある。また、グレミーが反乱を起こした際にシャアが戻ってくるにはここでYESを選ぶ必要がある。突然攻め込まれると戦線が破綻してしまうので、こちらのルートを通るプレイヤーはこの間合いで下準備をしておくと良い。幸いティターンズの部隊はそんなに増えないので、可能ならば技術レベルを20まで上げてキュベレイとバウを完成させ、ハマーンと各パイロットに配備しておきたい。エゥーゴは量産機で群れてかかってくるのでビグ・ザムも有効。というか、砲撃機がないとかなり厳しい。 同盟を組んでいてNOを選んだ場合にはグリプス2を落とすまでは交戦しないので短期的には楽。詳しくは後述。どちらにしても自軍にレーザーが撃たれるので、囮部隊でやり過ごしたい。1機のみで侵攻した場合は被害が0で済むのを利用して、単機でグリプス2進入 すぐ左下端に移動 3ターン目までターン送りすると良い。ぎりぎり攻撃されないで済むはず。 最初からエゥーゴと同盟を組んでいない YESの場合は自軍部隊は無傷で、3ターン目開始時に一方的にティターンズの部隊だけが減る。やはり事前に単機か少数で進入して削っておくといいだろう。 ティターンズ撃破時点でアライメントが高め(70%以上)だとエゥーゴに対して全面攻勢に出るかの選択肢が出る。続行しない(No)なら特別勝利ED(劇場版)でシナリオ終了。続行する(Yes)なら第1次ネオ・ジオン抗争へ。同時にサイド5攻略作戦の掲示。アライメントが70%未満なら選択肢が出ず、Yes同様にそのまま続行。下に詳細が記述してあるが、この場合はハマーンの見た目が変化しない。(シロッコシナリオのカオスプレイで変化したハマーンが加入するので、図鑑埋めはこちらでやったほうが手っ取り早い) 第1次ネオ・ジオン抗争 グリプス2制圧作戦時コロニーレーザー奪取にNOを選んだ場合はサイド5攻略作戦を実行するまでは双方交戦が起こらない。 こちらのルートの場合はグリプス2分の収入が+された状態、かつグリプス2攻略部隊を自由に使える状態で対エゥーゴ戦の準備ができるが、YESルートでは登場しなくなるカミーユが高い確率でZガンダムに配備され、撃墜しても即再生産されて彼が乗ってくるので中長期的には相当辛くなる。クワトロもやたら百式に配備されて登場し、無人の百式も大量生産され策敵し損ねると被害が大きい。このルートを通る場合でもやはりキュベレイ、バウのパイロット配備は行なっておきたい。 厄介なパイロットこそ相手にしないといけないが、グリプス2で生殺しをしていたり、サイド5攻略作戦を実施しなければ良いので、開発に専念できる。エゥーゴは旧式の機体で生産上限に引っ掛かってるので、ザク3改クラスまでいけば殲滅プレイも可能。 なのだが、あまりにも時間をかけすぎるとエゥーゴも性能の低い機体を廃棄し、上位の機体を製造してくる。戦闘で機体を撃破しても、撃破したそばから周囲の拠点すべてで8枠いっぱいまで生産してくる。相手の資金/資源が尽きるまでこれをやられる。上位機体を大量生産させ相手の資源不足を狙うという手段もとれなくはないが、どの程度まで生殺しをするかは考え物。 今更ではあるが、詰みの状況になることも十分あり得るため、生殺しの前には枝セーブの作成は徹底したい。 アライメントが高いと(70%以上。アライメントが下がることをしていなければ26ターン以降にグリプス2を落とせば条件を満たせる。1ターン目に両徴収、2ターン目に情報統制を行なっていた場合は10ターン短縮され、16ターン以降で良い)、ハマーン・カーンが、ハマーン・カーン(ZZ)に変化する。この際搭乗機から降りてしまうので、再配備を忘れずに。判定は一回のみ。以後アライメントをどれだけ上げようと、グリプス2を落とした時にアライメントを満たしていなければグラフィックは変化しない。 強化人間研究計画が提案される(技術レベルMA20、敵性20?、ティターンズ滅亡も条件)。費用は5000で、実行するとアライメントが20ポイントも下がるので注意。計画実行5ターン以上経過、技術レベルMS22、MA22を満たすとサイコガンダムMkIIの開発プランが提案され、これをトリガーにマシュマーとキャラが在籍していれば、一定ターン後に強化人間化プランが提案されていく。アライメントが下がることからも分かるように、強化人間化された人達はやや狂い気味になってしまうので実行しないという選択もあり。ただしゲーム的には実行したほうが有利になるし、サイコガンダムMKIIを完成させておかないと以後のイベントが固定になってしまう。マシュマー(強化人間研究計画の後一定ターン、実行3ターン後に復帰)やキャラ(マシュマーの強化が終了後一定ターン、実行3ターン後に復帰)の強化が提案された場合YESで強化できる。この際にはアライメント低下はしない。両者の能力が上がるうえに技術レベルを満たせばザクⅢ改やゲーマルクの開発プランが提案されるようになる。 ティターンズ撃破後、マシュマーに援軍を送るかどうかの選択が出る。YESの場合は史実どおりパンパ・リダ、ビアン、ワイムが死亡する。NOを選んだ場合マシュマーが行方不明になってしまうが、12ターン後には帰還する。マシュマーが使用できない期間が長くなるが、長期的な視点で見るなら断然NOの方が良い。 まずは宇宙の各サイドを制圧していくことになる。流れとしてはサイド5→サイド2 6となっている。グリプス2から遠いサイドの攻略を先に強いられるのが辛いが、敵も隣接地域から大群で攻め込もうとしてくるので、それらを撃破して回れば丁度良い。地球上空が一度エゥーゴ領土になると、翌ターンから大群が打ち上げられてくるので、宇宙の隣接地域や拠点の部隊数より地球上空の部隊数に気をつけたい。事前に上空に大軍を配備しておけば打ち上げはされないが、打ち上げられたはずの部隊と地球上で交戦することになるのでどっちもどっち。ファンネルが使えなくなったり、地形移動に手間がかかるのを考えると宇宙空間で撃破したほうが総合的に楽かもしれない。 事前にエゥーゴ戦の準備をしていない場合、サイド5攻略どころか自軍の重要拠点が各地で脅かされているはず。その場合思い切って一度サイド1かサイド4まで部隊を下げ、砲撃を用いて敵の大軍を消滅させつつ改めて侵攻するといい。再生産のペースは遅いので、十分立て直せる。 サイド5攻略後にサイド2、6攻略作戦が同時に提案される。既に山場は超えているので普通に戦えていると思うが、サイド2からフォンブラウンを抑えにいった場合3方向が塞がれたグラナダ対策が必要。新ユニットが開発されたり、生産され数が揃うと、強力なそれらが出てこようとするためノイエ・ジールではそろそろきつい。サイコガンダムMkIIが完成していればそれに、していなければ思い切ってパイロット配備のバウを3機配置してスタック防衛させるといいだろう。お勧め防衛ポイントはフォンブラウン。中央拠点からグラナダ側拠点まで1ターンで移動可能なので防衛が容易になる。ウチュウ11と13にはフォンブラウンに配置した戦力よりやや多めの戦力を配置すれば、敵は出てくる時により弱いフォンブラウンから出ようとする。バウを配置した場合は戦略ターン時MA形態にすると効率良くおびき出せる。 サイド2とサイド6の両サイド制圧後、地球侵攻作戦が提案される。実行するとキリマンジャロが攻略可能。Pアフリカに降下部隊を集結させるとアフリカ1に敵の部隊が集結するが、宇宙でどれだけ撃破したかにもよるが待ち受けているのはほとんどがデザートGMや航空機などの弱小機体。グラナダ以外の宇宙を統べ、部隊を集結させたら自信を持って降下しよう。初期配備のムサイは全て大気圏内運用可能なエンドラに改造可能なので、準備万端で降下したいなら一通り改造するといい。エンドラを新規生産するよりは安く済む。使い勝手の悪さとコストの高さに辟易するならHLVの群れとコムサイでも問題ない。バウやズサが主体なら兵器が先行するので、後方に配置する簡易補給所や簡易移動所の役目なら極めて安価なファットアンクルでもこなせる。何機か生産しておくと、地味に助かる局面があるはず。 地球侵攻作戦実行後、アーガマ隊が地球に降下したという報告が入る。グレミー・トトが追撃を要請してくる。YESならグレミー、オウギュスト・ギダンがニンムチュウに。グレミー・トト(ノーマルスーツ)がグレミー・トトに変化する。もちろん、実際に使用できるのは任務終了後。NOならグレミーが単独で出撃し、敗北して負傷するだけでイベント終了。グレミーにサイコガンダムMkIIを送れないのならばこちらを選んだほうが良い。開発していないのにYESを選んだ場合は悲惨な結果になる(下記参照) 4ターン後にサイコガンダムMkII(強化人間研究計画が必須)が開発完了している場合、援護に送るかどうかの選択がある。 YESならばアライメントが10ポイント低下し、3ターン後にアーガマ隊を撃破。エルピー・プルとプルツーが参戦するほか、アクシズにサイコガンダムMkⅡが配備される。なお、サイコガンダムMkⅡを送るといっても自軍にあるものが消えるようなことはなく、撃破後には純粋に1機増える。アーガマ撃破3ターン後、ニュータイプ研究計画が提案される(資金5000)。行うとプルクローン1-5が順次加入する。プルクローン1-2は敵性以外の技術LV24以上で加入。プルクローン3-5はクィン・マンサ開発プラン提案で加入。また、量産型キュベレイ、ドーベン・ウルフ、クィン・マンサといった高性能機の開発プランも提案される。アライメントは特に下がらないためやっておいたほうが良い。 プルクローン1~5はアクシズグレミー発生時に離脱してしまうが、エゥーゴを滅亡させるターンと同時にニュータイプ研究計画を実行するとプルクローン1~5を自軍に残すことができる(グレミーの反乱発生後に加入する形になる)ので、グレミーの反乱を発生させる予定ならばニュータイプ研究計画はエゥーゴ滅亡まで残す方が良い。MSの開発プランもちゃんと入手できる(但しその場合は入手が遅くなってしまうため時期的に役に立たない可能性大) サイコガンダムMkⅡを送らなかった場合や未開発だった場合でもイベントは進行する。しかし、ロンメル隊・青の部隊の全滅、オウギュストの死亡、プルがエゥーゴに加入と良いことは一つもない。オウギュスト死亡直後、再度グレミーにサイコガンダムMkIIを送るかどうかの選択が発生する。YES選択でアリアス・モマ、ダナ・キライが任務中に。3ターン後、その2人とエゥーゴのプルが死亡し、グレミーがプルツーを連れて復帰する。NO選択かサイコMkⅡが未開発だと、3ターン後にグレミーが復帰するのみ。アリアスとダナが死亡しない代わりに、プルツーは加入せず、エゥーゴにはプルが残留する。 グレミーに1回目でサイコMkⅡを送り、アーガマに勝利させるメリットまとめ グレミーが新兵から指揮官に変化 プル、プルツーが加入。アライメント次第でロンメル隊、青の部隊も加入 グレミー、プルツーの復帰(加入)が早い サイコMkⅡを入手 ニュータイプ研究計画が発生 オウギュスト、アリアス、ダナが死亡しない キリマンジャロの攻略後、マドラスとオデッサへの攻略作戦が提案される。マドラス攻略後にペキン攻略作戦が提案。 マドラス、オデッサ、ペキンのうち2つを占領すると地球降下作戦成功。地球降下作戦成功報告の2ターン後、アライメントが70%以上ならロンメル隊3人が加入。次のターンに80%以上なら青の部隊の3人加入。グレミーがアーガマを倒していない場合、青の部隊はアーガマ隊にやられてしまうので加入しない。なお、この時点でアラインメントの条件を満たしていない場合も、永久に加入しないため注意。強化人間関連のイベントを実施している場合、彼らを仲間にしたいならアラインメントを上げるためにかなり待つ必要があるだろう。 ペキン攻略後にハワイ、トリントン攻略作戦が提案される。ここまでエゥーゴを機体の質で圧倒していても、ハワイ攻略には注意が必要。ターン数等にもよるだろうが、陸戦用百式改が複数配備されている可能性がある。カプールやズサで距離を開けて集中攻撃が有効。可能な限り隣接攻撃は避けたい。 ハワイ、トリントンを攻略すると、ダカールから逃げた連邦高官がアイルランドに移動したという情報を得る。2ターン後にコロニー落としの提案。落としてもアライメントは下がらない上に敵の数が減るのでYESが楽。YESの場合「アイルランド・コロニー落とし作戦」が提案される(資金5000)。実行するとダブリンにコロニーが落着、ベルファストにいる部隊の30%が消滅する。次ターンにベルファスト攻略作戦提案。 NOの場合特に何も起こらず、次ターンにベルファスト攻略作戦提案。コロニー落としの提案が出たあたりから堰を切ったように敵拠点でユニットの生産が始まるので注意。 ベルファストを制圧すると北米攻略作戦が提案される。実行するとニューヤーク及びキャリフォルニアに侵攻可能。 北米制圧後、諜報部がエゥーゴの動きを察知、同時にグレミーがネェル・アーガマ隊討伐の許可を求めてくる。YESの場合、グレミー、ラカン、プル、プルツーが任務中に。アライメントがロウ(80%以上)ならば、4T後にアクシズに来る敵部隊(下部参照)殲滅の次のターンにそのままネェル・アーガマ隊を撃破してくれる。アライメントがそれ以下だった場合は1ターン後に、史実どおりグレミーの反乱が起こり史実敗北EDに。アクシズはアライメントが下がる代わりに極めて価値が高いというイベントが非常に多く、それらをすべて通っている場合、80%以上になるには70ターンくらいかかる。なので速攻プレイ時には選択肢に注意。グレミー隊がネェル・アーガマを撃退すると、プルを除く3人に経験値が100加算される。 NOの場合、グレミーの反乱が確定する。 4T後アクシズに敵部隊(サラミス改3隻、ジムⅢ6機、S・ディアス3機。グレミーがアーガマ隊を倒していない場合はアーガマ隊(ネェル・アーガマ、ZZガンダム、Zガンダム、ガンダムMk-Ⅱ、百式、メガライダー2機。キュベレイMKⅡ(エルピー・プル専用機))も参戦。注 キュベレイはプルがエゥーゴに残留した場合のみ)。数は多くないが質が高いため、反撃で袋にされて無駄に機体を減らさないようにしたい。ガンダムチームはランクが低いためそれほど怖くも無い。当然敗北した場合、本拠地制圧でゲームオーバーとなる。 北米を攻略するとジャブロー攻略作戦が提案される。ジャブローを攻略すると地上制圧は完了。 グラナダ制圧作戦。ここまで来るとマトモな艦船は敵に残っておらず、ブライトやマニティはメガ・ライダーやGディフェンサーに搭乗しているはず。コロニーレーザー奪取作戦如何ではカミーユやクワトロも戦線を離脱しているため、要注意パイロットはアムロのみ、といった状況もザラ。サイコMk-Ⅱやクイン・マンサに適当なパイロットを搭乗させて放り込めば一機でカタがつくだろう。プルクローンやアライメントキャラの経験値稼ぎに利用してもいいかもしれない。グラナダを制圧するとエゥーゴ滅亡。 グレミーの反乱 グレミーにアクシズ防衛させなかった場合、エゥーゴを撃破するとアクシズ・グレミーが出現(グレミーが反乱しない場合ネオ・ジオン(シャア)が出現)。グレミー軍はサイド3が本拠地(原作では本拠地は要塞アクシズであり、むしろハマーン軍がサイド3が本拠地の状態なのだが、いきなり本拠地を移動するわけにもいかないからだと思われる)ア・バオア・クー、ウチュウ7-11-12-13、サイド5、P-アフリカも取られる。報告では触れていないがキリマンジャロ周辺(アラビア、インドヨウ、アフリカ1-2-3)もグレミーの支配地域になるので注意。なお、対グレミー戦では本拠地以外の重要拠点攻略に作戦は必要無い。 敵のエースはプルツーとラカン。クィン・マンサも初期配備されているため甘く見ないほうが良い。 他に敵もいないし全力でぶつかりたい。ユニットは強力だが、プレイヤーが育てていない限りプルクローンは覚醒していないはず。 エゥーゴ撃破3ターン後アライメントLawMAXならジュドー・アーシタが参加する。 いずれかの勢力のクリア回数4以上かつアライメントLawMAX、さらにVSティターンズ時にエゥーゴと同盟状態でグリプス2制圧作戦時にコロニー・レーザー奪取部隊の派遣YESでクワトロが行方不明になると、エゥーゴ滅亡10ターン後にシャア(ジオン)が味方に加わる。サザビーのプラン入手→ナイチンゲールに発展。ただし、グレミー軍滅亡後はネオジオンの総帥として裏切る。 サイド3以外のすべての重要拠点を制圧するとサイド3制圧作戦。撃破したらネオ・ジオン(シャア)登場。 シャアの反乱 グレミーの反乱が起きていない場合はエゥーゴ滅亡後すぐ登場する。最終勢力。今回はアクシズが自軍本拠地のため、他の勢力とだいぶ支配地域が異なる。本拠地がサイド1なのは変わらず。地上支配地域は無くソロモン、サイド4、ルナツー、グリプス2、サイド6とウチュウ-1~5とP-ペキン・インド・オーストラリア・アメリカ・ジャブロー地球上空が制圧される。この勢力と戦う時も、やはり本拠地以外の重要拠点攻略に作戦は必要ない。 相変わらずシャアが脅威だがアクシズ編では自分で使う機会が(クリア回数4アライメントロウマックスという条件でグレミーの反乱にのみ参戦する以外には)無く、ランクがBということが多いのは救い。イリアを初め3Dもユーリ・ハスラーも裏切ることはないため、まさに原作どおりの人材しかおらず、他勢力で相手にするよりは楽に戦える。ただし支配地域が他より多いため手間はかかる。主力はギラ・ドーガとアクシズ系後期MS。数は120部隊とそれなりだが、生産増強される前に攻め込めば各所を散り散りに防衛するため大した脅威にならない。地上には展開していないので一気にケリをつけたい。 あらかじめ地上の降下ポイントに部隊を配置しておくか、拠点に打ち上げ可能な戦艦を用意、シャアの占拠と同時に打ち上げてしまうと地球侵攻される危険はなくなる。面倒くさいならば制圧されない地球上空の左側2箇所にあらかじめ部隊を配置して出現と同時に攻め込むと良い。 余談だがアクシズ編ではハマーンだけでなく士官を含め、だれもシャアが率いるネオ・ジオンに対して「ネオ・ジオン」と呼ばない。ただ単にシャアと呼ぶだけである。これは、本来ネオ・ジオンとは第1次ネオ・ジオン抗争(ZZ)におけるハマーン率いるアクシズ軍のことであって、シャアのネオ・ジオンはその残党を集め再編した新生ネオ・ジオンにあたるため。 エゥーゴ撃破3ターン後アライメントがロウマックスならジュドー・アーシタが参加する。グレミーの反乱が起きていない場合でも条件は同じなので、このタイミングで加入。 サイド1以外のすべての重要拠点を制圧するとサイド1制圧作戦。 サイド1を制圧するとエンディング。二種類あるうちの片方が表示される。 アライメント80%以上 グレミーがいるか 80%以上でもグレミーがいないor80%未満か 分かれる条件はこれ。グレミーと共にLawルートを辿った人はシャアを滅ぼす直前でセーブして、アライメントを下げたエンディングも確認してみるといいだろう。 エンディング後アクシズ・グレミーがプレイ可能になる。 機体選定 こちらはアクシズ編におけるお勧め機体。参考にどうぞ。 序盤 ズサ・ブースター最序盤から生産できる上、燃費以外の全てがバランスブレイカー級。あまりに強力なため、生産しすぎるとつまらなくなる可能性も。 実弾武装しか持っていないため、サイコガンダムMK-Ⅱ対策にもってこい。 緊急で制圧が必要な場合以外、ズサになる必要はないだろう。 ガルスJズサよりは遅れるが、こちらも最序盤から生産できる。 ハイスタンダードな性能かつ燃費も良い。また、シールド持ちなのでかなり堅い。 バーザム相手には若干手間取るが、ジムクゥエル程度なら一撃で全滅させることも。 エルメス射程が長く、火力も序盤なら十分。キュベレイまでのつなぎに悩んだら生産してもいい。 パイロット入り機体の格闘を受けるとさすがに厳しいので、何らかの護衛は必須。 索敵Sなので、型落ち後も偵察ユニットに転用できる。 ビグ・ザムルナツー防衛に、エゥーゴと開戦した直後の猛攻対策に、その後のグラナダ封じにと、様々な場面で役立つ。 ジムクゥエルやリック・ディアス等の実弾武装がメインの機体には、張り付かれる前に砲撃で倒せるような位置取りを。 強力な砲撃と盾にもなる耐久の高さから二機程あると心強いが、それ以上作るとズサ等の生産に支障をきたしかねない。 ジッコ撹乱幕撒き兼囮役。 ゲルググMやリック・ドムⅡなど、初期配備されている旧世代の機体も撹乱幕の影響下なら戦える。 戦力が整いさえすればあまり必要ではなくなるため、初期配備分だけでもいいかも。 ドロス拠点攻略時に一隻あると便利。ビグ・ザムも収容可能。 エゥーゴ相手に手間取った時にはこれがあると助かるかも。 必要資源がかなり高いので注意。 中盤 ズサ・ブースター中盤でもまだまだ強力な機体。 空の移動適性が高いこともあって、地上では万能な機体。 宇宙でも強力なことに変わりはないが、格闘をくらうため運用には注意を。 キュベレイアクシズの顔となる機体。今作では生産コストがかなり低くなっている。 耐久は高くないが、凄まじい運動性により当たらないため気にならない。 ハマーンが乗れば中盤では鬼のような強さ。育ったイリアにもおすすめ。 ハンマ・ハンマ全体的な性能が良く、間接攻撃も可能なので使いやすい。 「ユウセン ビームホウ」はNTでなくても飛ばせるため、OT向きの機体。サイコミュ持ちなのでNTを乗せても良い。 キュベレイとの相性が良く、宇宙では相棒となるだろう。 バウどこでもいつでも頼りになる士官用機体。 射撃・格闘ともに強力で、変形することにより移動もスイスイ。全性能が高いレベルでまとまっている。 継戦能力も高く、手動でしっかり操作してやれば少数での無双も可能。 カプールジオン水泳部のエース。量産機の中では水中戦最強クラスの機体。 移動・攻撃適性がそこそこ良いため、陸でも十分に活躍できる。 メイン武装が間接攻撃可能な点もポイント高し。 シュツルム・ディアスジオンでは貴重な射程3の機体。 地上ではズサブースターが圧倒的なのでもっぱら宇宙用。 エゥーゴ最終決戦、アクシズ・グレミー、ネオジオンに何機か生産しておくと良い ドライセン耐久や移動力が高く、地形適応も良いため接近戦に特に強い。 副武装さえ発動すれば射撃も悪くない。強力な指揮官のもとで戦わせること。 物資が高くつくので要注意。 サダラーン言わずと知れたアクシズの旗艦。 耐久がグワダンより減ってしまっていることに注意。 グワダンをすでに生産している場合、こちらは地上戦をメインに使っていこう。 終盤 ズサ・ブースター終盤でもやっぱり通用する。 ジオン系量産機の中で、この機体を超える運動性を持つのはメッサーだけ。 火力もまだまだ通用するが、さすがに過信できるレベルではない。当たり前だが。 バウこちらも最後まで戦える。 ズサと同じく過信はできないが、最前線でもそこそこやっていける。 というか、ギラ・ドーガ指揮官機を完全にくってしまっている。 量産型バウあのバウを量産しただけあって、こちらも非常に強力。 値は張るが、ドライセンさえも凌駕する安定性。 バウと同じく変形でき、悪路も問題なく進める。 クィン・マンサ高耐久ながらIフィールドを持ち、長射程かつ高火力な武装を持つ。 覚醒したNTをこれに乗せると無双ゲーになってしまう恐るべきユニット。 対ネオジオン戦でも超強力。 ドーベン・ウルフサイコミュ持ちだが、「インコム」の存在によりOTエース御用達となっている機体。 運動性は低いが、強力な射撃武装をたくさん持っているため、中列以降に配置しよう。 後述のザクⅢ改に比べ、こちらは宇宙で活きる。スペースウルフ隊を作っても良いだろう。 ザクⅢ改生産コストは高いがまず落とされない。射程2以上を捨てるならこちら。 ファンネルは無いがサイコミュ持ちなので、NTが乗れば限界は上がる。 移動・攻撃適性が素晴らしく、全性能が安定しているため、地上での配備がおすすめ。 運動性能が他のエース向け機体と比べて低いので、無理はさせないように。 ギラ・ドーガジオン系最強量産機の座はメッサーに譲ってしまったがやはり強力。 性能では量産型バウに負けているが、こちらは安価かつ1ターンで生産できるのがポイント。 副武装が多いため、ドライセンのように誰かの指揮下で戦うこと。 レウルーラジオン系最強戦艦。 性能や搭載数もさることながら、グワダンから改造可能なのが最大の強み。 万能なので、サダラーンにこだわらないなら最初からこちらを作っても良いかも。 脅威Vからパワーアップ・追加された一部機体についての解説 ガザE 地雷。移動力も下がっていいこと無し。しかもこいつを経由しなくてもガ・ゾウムに改造可能。変形しても間接攻撃できないのは痛い。しかしガ・ゾウム開発の前提条件なので、ガザDが多数あり、ガ・ゾウムにしたいと考えている人は開発だけはしなければならない。 ジャムル・フィン メイン武器が大幅にパワーアップ(ビグザム並み)したので援護用としては破格。格闘武器は一切ないので、接近戦は避けたほうがいい。運動性が高く、パイロット配備機は生存率が高いので援護専門にすれば最後まで使える。移動距離が長いので撃ち漏らしの処理や敵戦艦への強襲など何でもできる。 ガズL・R これも今回大幅にパワーアップ。耐久も高いし格闘戦に非常に強い。ようやくロイヤルガードを乗せられる機体になった。ただ、総合性能を見るとバウのほうが万能という現実も・・・MS形態での移動距離が同じなので、プロトタイプはキュベレイのお伴にするのも良いかもしれない。 R・ジャジャ それほど機体バランスは変わってないが格闘だけ大幅に強化された。割と早めに開発できるので格闘機が好きな人には悪くない。対ティターンズではサイコMkII切り役にも使える。ただ総合性能はやはりバウのほうが・・・ ヤクト・ドーガ ほとんどの面でキュベレイを上回る性能になった。キュベレイも決して無敵ではないので抵抗がなければハマーンの後継機に。ファンネルが射程1-2になったのはでかい。シャアを味方にしない場合のアクシズ最強機体になるので、生産出来次第優先的にパイロットに配備していきたい。一部のNTパイロット以外はこの機体の限界を超える事はない。 ゾディ・アック 砲撃だけ見れば最強格。物資は高くつくがザコ殲滅には威力を発揮する。プロトタイプだけでいいかもしれない。宇宙専用。耐久も高いが、Iフィールドはないのでビグザムよりは撃たれ弱い。 α・アジール 今回もIフィールドは無し。その代りと言ってはなんだが砲撃機として生まれ変わった。またファンネルが射程1-3になり耐久・運動も大幅に上がったので支援機としては十分。これもプロトタイプだけでいいだろう。宇宙専用。 サイコガンダムMkII いきなりティターンズが使ってくるので嫌でも体で覚えるが、アルパとは逆に今回Iフィールド追加。またMA形態での燃費も若干良くなった。地球侵攻作戦において圧倒的な力を発揮するだろう。今回MA形態で制圧できなくなっているので注意。基本的にはクィン・マンサのが上位互換なので、あちらが出来次第そちらに切り替えていくのもありだが、地上制圧ならMA形態で空を飛べるサイコMkIIのほうが強い。 メッサー 今回のアクシズ編における最強量産機。大事に使おう。性能は文句なし。必要技術レベルが30なのでこれが揃うまでゲームをしていたらどれだけ時間がかかるのか・・のほうが問題。 おまけ・アクシズNT15人法 仲間加入する人数が一番多いフローチャートです。 この方法だとパイロット計41人、NTは合計15人加入します。 ゲーム開始 ↓ ティターンズ撃破後、強化人間研究計画実行 (アライメントが10ポイント程度下がる) ↓ マシュマーに援軍を送るか?(荷が重いのでは?)→NO(ガザの嵐隊が生き残る、マシュマーも12ターン後復帰) ↓ マシュマー行方不明から復帰、強化を実行 10ターン後、キャラの強化を実行 ↓ 地球降下作戦実行 グレミーのアーガマ隊攻撃提案→YES サイコガンダムMK2を送るか→YES (アライメントが10ポイント程度下がる) ↓ グレミーのアーガマ撃破報告 プル、プルツーが加入 ↓ キリマンジャロ、マドラス、オデッサ攻略後の2~3ターン後 アライメントLAWだとロンメル隊(70%)、青の部隊(80%)加入 判定が一回きりなのでこの時点でアライメントの条件を満たしていないと この先永遠に加入しないので注意!! 途中でアライメントが下がるイベントが多いので注意。 ↓ ニュータイプ研究計画実行、プルクローン1~5が加入 ↓ ニューヤーク及びキャリフォルニア制圧後、グレミーのアクシズ防衛要請→YES この時点でアライメントCHAOSだと史実敗北になるので注意。 ↓ エゥーゴ撃破後、アライメントがLAWに振り切っていると3ターン後ジュドー加入これも判定が1回きりなのでエゥーゴ撃破後にアライメントがLAWMAXでないと永遠に加入しない。 ↓ ネオジオン出現後、資金資源調達を毎ターン行ってアライメントをCHAOSに振り切るまで下げる ヤザン、ラムサス、ダンケル、ゲーツ、ロザミア、エルラン加入。 マツナガ、モニク、マイ離脱。(ジュドーは離脱しない) これでNT15人です。 エゥーゴ撃破後ではグレミーは反乱を起こさないので(それ以前に下げると反乱を起こす)開始からずっとLAWで進めて、エゥーゴ撃破後にCHAOSにすると良いでしょう。この方法でアライメントを操作して進めていくと、ターン数が半端じゃなくなるのが難点です。 ジュドー、ゲーツ、ロザミアは加入が遅いので鍛えるのがこの時点では面倒かも・・・。
https://w.atwiki.jp/brigandine_spec/pages/13.html
マイナーなゲームだからなのか、参考になりそうな攻略サイトが少ないですね brigandine GE 攻略 @ wikihttp //www20.atwiki.jp/brigandine/pages/1.html モンスター一覧やアイテム一覧など、マスタデータが充実しています。 ブリガンダイン攻略Wikihttp //brigandine.rentafree.net おすすめの騎士やボス攻略など、攻略情報寄りです。 ブリガンダイン グランドエディション公式ホームページhttp //redvulf.angelfire.com/e3_staff/BRIGANDINE/index.html ずいぶん更新されてなさそうで、画像のリンクも切れてますが、一応見れます。ゲームの流れは丁寧に説明されています。
https://w.atwiki.jp/watchrelay/pages/15.html
三馬鹿リレー攻略 三馬鹿リレー攻略基本戦略 特殊技能を惜しまず使う 補助技を使う BOSS別攻略第一章てのやま(一章ラスボス) 第二章クルセイダー(二章ラスボス) 第三章ただの松本(二戦目) 時計戦 kso戦 コメント 基本戦略 基本的に装備とアイテムを金を惜しまずに大量購入して ごり押しするだけで攻略することが出来る。 攻略に行き詰ったら少しお金稼ぎとレベル上げをして ミラクルドロップやスティミュラントを大量購入する事をオススメする。 特殊技能を惜しまず使う 三馬鹿リレーのゲームバランスは走者によって左右されるが、 基本的に特殊技能をガンガン使う事を想定されている。 通常攻撃連打で攻略するのが厳しい場面もあるはずだ。 MP回復薬を買い込んで特殊技能を使いまくるのが吉。 補助技を使う 使用者のステータスを上昇させる"オリキャラプッシュ"や 相手のステータスや属性耐性を下げるスキルは割と役に立つ。 一部と二部においては、あくせらの「バックドア」系のスキルと 「ウィルス」系のスキルのコンボが非常に有効である。 BOSS別攻略 基本的に上記の攻略方法で何とかなるものなのだが 一部の強力なボスに関しての攻略を記述しておく。 第一章 てのやま(一章ラスボス) 誰を4人目の仲間キャラクターに選択するかにもよるが、 どのキャラを選んでもLv8前後までレベル上げしておけば 割と楽に突破できるボスである。 てのやま部屋の一歩手前のマップ(カオォスが居たマップ)で 回復しながらレベル上げをするといい。 第二章 クルセイダー(二章ラスボス) 第三章 ただの松本(二戦目) 現行第三部の中でトップクラスの難易度を誇るBOSS。 福山アルシェスと、リメイクされた藤田翔、mIzukIの3名で戦う。 非AIキャラクターが福山アルシェスだけしかいない事。 そして回復手段が操作キャラの福山アルシェスで使えるアイテムと AIキャラであるmIzukIのアクアヒーリングのみであることが厳しい。 この戦いで気をつけなければいけないことは 福山アルシェスとmIzukIを極力戦闘不能にしない mIzukIが倒れたら即座に生き返らせる (スティミュラントよりもミラクルドロップ推奨) HP180以下になったらハイポーションで回復しておく (ただの松本の技が大体160~200のダメージを与えてくる為) 以上の3点を気をつけておけば突破できるはずだ。 時計戦 Twitter編で戦う事が出来るボス。 事前に犯ずきんと会話する事でフラグが立つ。 もしも学会支部編に登場した下半身直結厨・女コテ萌えを強化したタイプ。 HPの少ない後衛はザーメンスプラッシャーでやられてしまうので 桃源郷・消し炭・鳥籠等を仲間にしておきたい。 リーダーの蟹のサポートは必須であるが、 回復役に帆立を入れるのも良い。 kso戦 Twitter編の隠しボス(?) 修練の井戸の一番奥で待ち構えている。 行動パターンは ソウルアブソーブ→強力魔法→ソウルアブソーブ→強力魔法→・・・ の繰り返しである。 このボスにはヲチスレリレーのセオリーであるミラクルドロップを 連打する戦法が通用しない。 あえてMPを回復せずハイポーションを利用していれば おのずと打開法が見えてくるはずだ。 コメント クルセイダーの攻略エターなった -- 名無しさん (2010-03-17 15 07 37) 名前 コメント