約 70,656 件
https://w.atwiki.jp/kingdoms_reborn/pages/36.html
建築カード 建築物を建築するカード。 カードの背景色は灰色で区別される。 使用した瞬間に建築物が建つわけではなく、カードの効果は建築現場を設置するのみ。 そこに市民が必要資材を投入し、建築をする。 一部の建築現場は設置できる条件が設けられているので、注意が必要。 "Building"というカードタイプがあるわけではなく、以下のものの総称が建築カードとされる。 家・農場・主なインフラ 市民の住居、資材を蓄える倉庫、道、装飾品など、町づくりの基本となる設備。 デッキには投入されず、いつでも建設可能なのが特徴(研究などでアンロックが必要なものもある)。 Agriculture(農耕) 農耕に関わる施設を建築するカードタイプ。 主に食料を産出する施設群。 Mine(鉱業) 鉱業に関わる施設を建築するカードタイプ。 主に鉱物資源を産出する施設群。 全て山タイルに一定タイル乗るようにしか建築ができない。 Industry(産業) 産業に関わる施設を建築するカードタイプ。 主に資材を加工し製品を産出する施設群。 Service(役務) 公共やサービスに関わる施設を建築するカードタイプ。 主に市民に影響を与えるものや物流に関わる施設群。 Special(特殊) 特殊な施設を建築するカードタイプ。 対応するタイプ別のワイルドカードが無く、[Card Remove]してしまうと[Wild Card]しか建築方法がなくなる。 その他 デッキに投入されず、限定的な条件下で受け取れる建物カード。1度のみ入手可能で、売却することはできない。 各項目の説明 価格 カードの購入に必要なコインの数。 建設コスト 建設に必要となる資材の数。木材、石材、鉄の延べ棒の3種類。 建設者 建設に携われる最大の人数。 占有面積 建物の大きさを幅と奥行きで記載。単位はタイル数。 出入口側(道が付随する)の辺の長さを幅、それに対し垂直な辺の長さ(道の部分は含めない)を奥行きとする。 労働者 働かせられる最大の人数。建物によってはアップグレードで増やすこともできるが、デフォルト状態での人数を記載。 仕事幸福度 働く人の仕事幸福度。建物によっては予算や労働時間の調整によって変動するが、デフォルト状態での数値を記載。 維持費 ラウンドごとに引かれるコインの数。…なのだが、現バージョンでは表記されている値と異なる金額が引かれているようだ。とりあえず表記されている金額を記載。 予算の調整が可能な建物については、スラッシュ区切りで5種類の値を記載。中央の値がデフォルトとなる。 消費→生産 建物の稼働により消費される資材等と、生産される資材等。生産数は効率100%換算の値とする。 アップグレード 建物に適用可能なアップグレードの名称、効果、コスト。
https://w.atwiki.jp/varutorie/pages/34.html
ここでは 黒金山(シュバルツゴルト)と、その山麓都市シュバルツヴェルテ との関連性の深さから、上記2つを交えて解説する。 1.[地区分] 帝都西大平原、内陸中央部隆起、コニーデ型火山。およびその周辺。 2.[地形、気候] コニーデ型火山、「黒金山(シュバルツゴルト)」は円錐状の単火山とその子、孫火口で構成される。 形状は(日本国における)富士山に近い。 一帯は寒冷地ではあるが、もともとの土地が栄養的に貧しいこともあり、一部「礫砂漠」の呈をなしている。 ただし、山自体が火山性の隆起であるため、地中深くの鉱物と共に、リン分などの植物生育に欠かせない栄養素を 地表に押し出した。 このため、火山付近では火山溶岩質の地層と共に、肥えた土も幾ばくか広がっており、 そこそこの土壌の農作ポテンシャルを持つ。 魔導科学の発達以前は、その「隠れ肥沃土壌」を有効活用できて いなかったという意味で貧しい土地だったのである。 火山隆起の周辺では珍しい鉱物、魔法的な結晶も数多く眠っている。 ことさらに言及すべきは 帝国の至宝 「黒水晶」 の原石が発見されていること。 ただし、あまりに強力なエネルギー、その扱いの難しさ、 希少価値・・・などから、黒水晶に関しては帝国の上層部が情報を管理しており、秘密主義のこの国家らしく 一般人は、噂を聞く、程度の認識しかない。 また、火山の地熱とともに温泉が湧き出している。 これも、帝国に充分な科学力が無い時代は掘削の技術と 資金が足りなかったため、活用できず、宝の持ち腐れであった。 近年は主に鉄分質その他の鉱泉、温泉を掘り出せる。 3.[産業、名産品等] 火山由来の鉱物資源を求めて、炭鉱業が盛んである。また、採鉱夫の身の安全を守る必要性から、傭兵達が レスキュー、ボディーガード要員として職に付くケースが多々ある。 なかには傭兵チームそのものが、ダンジョン探索として危険地帯に足を踏み入れ、一攫千金の宝探しを行うことも。 上述の一部肥沃な土地では、農業もある程度は機能しているが、現地で消費する分量の収穫が関の山であり、 農産品の輸出はほとんど行われていない。 温泉の掘削成功からは、スパリゾート地としての様相も産まれてきており、炭鉱夫、輸出入関係者の宿泊・レジャー から、近年では観光そのものを目的に訪れる人々をもてなす形でも賑わっている。 このため、ホテル業、サービス業も増えてきた。 また、観光、豪遊の需要をみこんで カジノ施設を経営している区画もある。 4.[領民] 領民としては、現地に籍を置いている者として 炭鉱事業関係者が多数を占める。次いで上述の宿泊施設サービス業関係者。 なお、領民といっても先祖代々この地に根ざしている者だけでなく、ゴールドラッシュ的に鉱山の魅力につかれた移住者が 籍を入れている人口も多い。 5.[統治] 帝国中央からの監視官と軍が治安を見回っているが、これは主に採掘場縄張り争いなどの喧嘩沙汰を取り締まる 意味合いが強く、平時、住民は割と自由に放任されている。 また、それにも関連するが、地元自治体が自己警護の 警備団や傭兵団を作って秩序を保っており、商業自由都市としての趣が強い。 6.[軍隊] 前述の通り、帝国中央から派遣の治安維持団と、地元警備団、傭兵が配備されている。普段は内政的に 犯罪の取り締まりなどを行っているが、いよいよ有事となれば 敵国からの防衛配備にシフトするよう 入念に準備されている。 なお、中央軍と地元警護団は特に衝突もなく協力関係で友好的に活動している。
https://w.atwiki.jp/qesspd_ju/pages/56.html
8. The UN should impose sanctions on countries which destroy their rainforest. 国連は熱帯雨林を破壊している国家に対して制裁を科すべきだ。 1 現状分析、問題点 ①バックにある話題(例) ●森林面積の減少状況 ●国際的な取り組み COP13(気候変動枠組条約第13回締結国会議、2007年バリ島@インドネシア)では世界各国・地域の代表らが、2012年に期限切れとなる京都議定書(Kyoto Protocol)後の気候変動対策における枠組み作りに向けて、時間枠を設定しようと協議した。森林破壊に対する取り組みは、COP13の重要議題の1つと位置づけられていた。(c)AFP ●ブラジルのアマゾン川流域における森林伐採 http //www.rainforestjp.com/precondition.htm に詳しい。一読願います。(↑クリック!) この先、ブラジルを主体にリサーチを進めます。 ●森林伐採の原因 森林を建築材として日本などに輸出するために伐採 安価な肉牛飼育する牧場を造るために大規模な焼畑 バイオエタノールの生産が盛んになり、トウモロコシなどの穀物を生産するための新たな農場 紙の材料 ●問題点 温暖化が進む。(光合成の主が減るから。) 生物多様性がなくなる。 木々がなくなることで土壌が流れ、砂漠化が進む。 (参考)http //www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/shidou/kankyo/t_gakusyu/gakusyu02-02.htm(開く必要なし。) ②プランの提示 誰が?→国連 制裁手段→経済制裁。木材の輸出に大きな関税(20%ぐらい)をかける。 (参考)日本政府が木材に対して掛けている関税の比率の表。(興味のある方用) http //www.customs.go.jp/tariff/2009_6/data/200909j_44.htm 2 メリット、デメリットとそれに関する情報 ●メリット 温暖化の抑止 →アマゾンは「地球の肺」とも呼ばれ、地球全体の二酸化炭素の1/3を吸収している。 生物多様性の維持 →しばしば生物多様性はプラスの意味で使われているが、なぜ生物多様性の維持がいいことであるかは不明。 土砂災害の抑制、砂漠化の進行抑制 先住民の文化の維持 →土地を守ろうとする先住民の虐殺や失望した先住民の若者の自殺が増えている現状を止められる。 http //www.afpbb.com/article/war-unrest/2609292/4235341(←先住民と警察隊の衝突ニュース) ●デメリット 経済的打撃 →a)木材輸出…木材輸出額は38億ドルで、その80%はアマゾン森林。(世界全体のシェアは1800億ドル)2004年のデータ。 b)鉱物資源…天然ゴム・木材・鉄・マンガン・ボーキサイト・金など豊富。先進諸国とブラジルによる資本投下が行われている。 c)大規模農場・牧場…安価な肉や大豆の生産のために大規模な焼畑。バイオエタノールの原料の生産。 国連の制裁で解決するのか。 →ブラジル政府は不法業者による森林伐採を取り締まれていない。別のプランの提示。 →輸入している国はどうなるのか。~需要があるから供給される 【おわり】
https://w.atwiki.jp/genz/pages/950.html
大部品 高物理資源生産施設1(無名版・T21) RD 103 評価値 11 大部品 高物理資源生産地1(無名版・T20) RD 64 評価値 10大部品 海底資源調査 RD 9 評価値 5部品 探査船による海底資源調査 部品 魚群探知機によるガス噴出の確認 部品 音響ビームを利用した海底調査 部品 ソナー投下による地形調査 部品 海流と堆積物 部品 地震波を利用した地下構造調査 部品 重力/磁力計による測定 部品 回収機の投下による試掘 部品 試料サンプリングによる埋蔵物の特定 大部品 海底資源採掘プラント RD 10 評価値 5部品 海上プラントの建造と分解 部品 採掘リグの設置 部品 海底採掘施設での生活と作業 部品 定期的な物資供給と搬出 部品 複合発電機による動力供給 部品 天候及び環境に対する防備 部品 淡水化設備 部品 大型救命ボート 部品 緊急浮上ポッド 部品 酸素生成装置 大部品 資源抽出・精製プラント RD 9 評価値 5部品 資源抽出・精製プラントの詳細 部品 テルミットを利用した金属精製 部品 液化金属の科学精製 部品 蒸留による高純度化 部品 ゾーンメルティングによる高純度の達成 部品 資源ストックと搬出スケジュール 部品 品質検査による均一化 部品 災害対策の充実 部品 資源抽出・精製プラントの流用実績 大部品 地上資源調査 RD 4 評価値 3部品 地表地質調査 部品 電磁波を使った地形解析 部品 鉱床調査 部品 鉱物資源量評価 大部品 地上資源採掘 RD 10 評価値 5部品 鉱山開発による資源獲得 部品 大型換気装置 部品 重機を活用した採掘 部品 鉱山用爆薬と厳重管理について 部品 廃坑の処理 部品 地下水脈対策 部品 落盤防止策の実施 部品 聴覚障害の防止 部品 液化資源の輸送 部品 ガス検知器 大部品 産業廃棄物処理・リサイクル RD 4 評価値 3部品 電化製品とレアメタル 部品 産業廃棄物の回収 部品 リサイクル施設 部品 産業廃棄物処理・リサイクルの流用実績 大部品 採掘作業員 RD 8 評価値 5部品 採掘作業員の概要 部品 施設管理者 部品 輸送担当者 部品 危機管理担当者 部品 セキュリティ・スタッフ 部品 特殊技能員 部品 事務スタッフ 部品 資源調査班 大部品 資源採掘時の公害・安全対策 RD 10 評価値 5部品 メンテナンス・スタッフ 部品 確実な換気 部品 労働時間管理の徹底 部品 減圧症の回避 部品 メンタルケアの実施 部品 中和剤の散布 部品 フィルターによる公害物質の拡散防止 部品 環境対策の制定と実施 部品 安全確認の徹底 部品 資源採掘時の公害・安全対策の流用実績 大部品 都市鉱山:基本機能 RD 39 評価値 9部品 都市鉱山の成り立ち 部品 都市鉱山の構築利点 部品 資源の偏在と消費の偏在の一致 部品 都市鉱山の藩国からの要運営許可取得 部品 都市鉱山での居住禁止 部品 都市鉱山の警備対応 部品 都市鉱山のメンテナンス 部品 都市鉱山の災害対策 部品 都市鉱山の区画構成 部品 都市鉱山からの生成物 大部品 都市鉱山サイクル概念 RD 7 評価値 4部品 産業製品の使用とEOL化:蓄積 部品 産業製品の回収と移動:鉱床化 部品 回収製品の解体:鉱石化 部品 粗スクラップの分離:精鉱 部品 鉱物資源としての再生:金属製錬 部品 メタルの産業製品化:サイクル循環 部品 都市鉱山のサイクル循環の注意事項 大部品 金属リサイクル:基本機能 RD 10 評価値 5部品 金属リサイクルの流れについて 部品 金属スクラップ回収方法 大部品 金属スクラップ加工処理 RD 5 評価値 3部品 金属スクラッププレス加工 部品 シャーリング加工 部品 シュレッダー加工 部品 ガス切断加工 部品 ナゲット加工 大部品 レアメタル回収処理 RD 2 評価値 1部品 溶媒抽出法による回収 部品 イオン液体電解法による回収 部品 リサイクルされたインゴットの製品化 大部品 都市鉱山に用いられる設備装置 RD 12 評価値 6部品 都市鉱山設備の運用時の注意事項と資格 部品 受け入れヤード 部品 ギロチンシャー 部品 マルチシュレッダー 部品 定量供給装置 部品 プラスチック材質選別機 部品 材質密度選別機 部品 電磁式金属選別機 部品 カラーラインカメラ式色彩選別機 部品 バケットクレーンとマグネットクレーン 部品 乾式洗浄装置 部品 粉塵防止装置 部品 探査船による海底資源調査 海底には多くの資源が眠っている。しかし地上の資源を調べるのと違い試掘による埋蔵資源の調査が困難なために探査船を使い様々なセンサーやソナーによる下調べをしたうえで的を絞った試料の回収が必須となる。様々な調査を複合的に行い、確信を得たうえでの試掘を行うため探査船には数多くの調査機材が搭載される。 部品 魚群探知機によるガス噴出の確認 海の中を泳ぐ魚の群れや分布を調べる事によってガスが噴出している地点や活火山の分布を調べる事が出来る。これらの位置を特定し採掘時のトラブルとなりうる場所を避けて探査を行う事は採掘時の危険を減らす上で重要な項目の一つである。 部品 音響ビームを利用した海底調査 20~50kHzの様々な音響ビームを海底に送信し反射波を海上で受信する事によって地形を調査し試掘及び採掘プラントの構築に適した地形を探すことが出来る。海底をマッピングし、詳細な地図を作る事で安全かつ効率的な採掘の基礎となる場所を探すのである。 部品 ソナー投下による地形調査 海底に複数のソナーを投下し、多角的な地形調査を行う。海上からの音波ビームによる調査だけでは反射波を拾いきれず、一部のマッピング情報に空白が生じてしまう事がある為だ。海中や海底など複数の地点からのソナー照射により海上からでは調べられない空白を埋め断層や亀裂などの位置をより詳細に調べる事が可能となる。 部品 海流と堆積物 有線ワイヤーで繋がれたセンサーを海中に投下し海流の流れを調べる事で堆積物の位置と海流による地形の変化を測定する。堆積物の種類によっては希土類や希少な金属を抽出できる場合があり。これらが貯まっている場所を特定する事は資源調査において非常に重要な事である。 部品 地震波を利用した地下構造調査 海底に圧搾空気を利用した地震波の発生装置を設置し、地震波が地中を通過・反射して戻ってきたものを受信、地下の構造調査を行う調査法である。海上に広く受信用のケーブルを展開する必要があるが、この調査を行う事により埋蔵資源の位置を大まかに特定する事が出来る非常に有用な調査法である。 部品 重力/磁力計による測定 探査船が停泊している地点の重力を計測し、海底下の地質及び質量と比較する。重力の変化から地下に埋蔵されている物質の違いを測定し、その分布を捉える調査法である。磁力計を複合して利用する事により周囲の地形に対して磁力の変化をとらえ、よりこの分布を確実なものとすることが出来る。 部品 回収機の投下による試掘 複合調査が完了し、試掘が可能であり資源採掘の見込みがあるとされた地点には箱型の試料回収機を複数投下、試掘を行う事によって簡易的な埋蔵物の調査を行う。回収機には非常時に備えアンカーが装備されており、機体を固定して安定した試掘を行うことが出来る。 部品 試料サンプリングによる埋蔵物の特定 最終的に試掘によって回収された試料を解析し、希土類やレアアースなどの資源となりうる鉱物などが含まれているかを確認する。これまでの調査はこのサンプリングを行うための入り口であり、いくら可能性があったとしてもその資源が確認できなければ調査をした意味の大半は失われてしまう。逆に言えばこの段階まで調査が済み、資源の確認がなされればあとは報告書類を上げ、採掘プラント建設への前準備がすべて整う訳である。 部品 海上プラントの建造と分解 資源を定期的に改修するための海上プラントはその施設の大部分が再利用可能な部品で構成されたモジュール構造となっている。これは資源採掘終了後に設備が船の運航の妨げや郊外の要因にならない為の設計であり、また長期的な採掘コストの低減を見越したものでもある。 部品 採掘リグの設置 海底に設置されるリグのシールド装置を応用した障害物排除の為の採掘装置と資源回収の為の削岩機の2重構造となっている。これらを複合的に利用する事によって効率的な採掘を行う事が可能となっている。 部品 海底採掘施設での生活と作業 海底と地上を何度も行き来する行為は実は非常に危険な事である。減圧症を中心とした各種症状を引き起こす恐れがある為、作業員は一定シフトに従って採掘の間長い期間を海底の施設で過ごすことになる。海上プラントと採掘施設は共に作業員が十全に生活するための設備を備えており、精神面への影響を考慮し娯楽を含んだ多くの設備が設置され負担が軽減されるよう配慮がなされている。 部品 定期的な物資供給と搬出 海上プラントへの物資供給と搬出は月単位で計画され定期的に行われる。基本的には毎週生活物資や娯楽、情報などの供給が為され、3日に1度搬出が行われる。海上プラントにはこれらの物資を備蓄する大型倉庫がいくつも設けられ、不測の事態でこれらの計画が狂ったときの為の2月分の備蓄と、採掘した資源をため込んでおけるだけの広いスペースが用意されている。 部品 複合発電機による動力供給 プラントの動力は波力発電機、風力発電機、火力発電機の3つによって成り立っている。海は多くのリスクをはらんだ特殊な環境であり、不測の事態によって発電能力の1つがダウンしても残りの2機によって発電能力を維持する事によって常に機能を保つことが出来る様設計されている。 部品 天候及び環境に対する防備 海は多くの障害をもたらす暴れ馬のようなものである。普段は温厚そうに見えても暴風や高潮など多くの危険をはらんでおり、当然ながらプラントにはいくつもの交換可能な防護装備が用意されている。展開式の防波柵や天候から施設を守るための隔壁、収納式の無線アンテナなど多岐にわたる。これらは地下と地上の2か所の管制室によって制御されており、どちらか一方が機能不能になったとしても稼働できるようになっている。 部品 淡水化設備 周囲にいくら水が存在していようとも人間が生存するためには真水が必要である。その為プラントには設備の稼働及び飲用の為に海水を淡水化するための設備が備わっている。プラント内には常に必要量の真水が生成/ストックされており、職員はこれらを常識の範囲で制限なしに使用する事が出来る。 部品 大型救命ボート プラントの海上設備には緊急時の脱出用に職員全員が脱出できるだけの救命ボートが備えられている。これらの内部には1つにつき10人を収容する事ができ、内部で3日間過ごせるだけの食料と水、そして蒸留器が収納されており、3か月に一回中身を入れ替える事になっている。またこの救命ボートが展開されると同時に救難信号が発信される仕組みとなっており出来る限り早い救助が出来るよう考えられている。 部品 緊急浮上ポッド 海上との接続が立たれてしまい、孤立してしまった場合に備え海底施設には緊急浮上用のポッドが装備されている。ポッド内の気圧は海底施設と同じに保たれており、ポッドごと減圧装置に接続する事で地上で活動するための処理を行うことが出来るようになっている。また地上ですぐに回収できず漂流する事になった場合に備え浮上10分後より救難信号が発せられるようになっており、内部には3日分の食料と水が用意され短期間の生存が出来るようになっている。 部品 酸素生成装置 悪天候などにより一時的に地上との接続が立たれてしまった場合やトラブルにより一時的に隔壁が閉じてしまい酸素供給が立たれてしまった場合に備え海底設備には海水を利用した酸素生成装置が用意されている。これは水を電気分解して酸素と水素を取り出す反応を利用した装置で、この際に発生した水素は海中へと廃棄される。 部品 資源抽出・精製プラントの詳細 国内で採掘、採取された資源は実際に各種産業に使用できるよう鉱石や液体の状態から加工し抽出/精製しなくてはならない。その為一度加工を行うためのプラントへと運ばれるのだ。プラントでは資源の種類によって様々な方法で精製や精錬などが行われており、より良い製品を作るための原料として各種手法が施され手行く事になる。 部品 テルミットを利用した金属精製 金属類のうち、酸化した状態で採掘されるものの多くはテルミットを使用した酸化還元反応を用いて金属へと還元されることになる。テルミットとはアルミニウムとマグネシウムなどを混ぜた粉末の事で発火すると2500~3000℃の高温に達する。この高熱を利用する音で金属を還元し、より純度の高いものへと加工する事が可能なわけである。 部品 液化金属の科学精製 ウランなど一部の鉱物は採掘後溶解させ液化した状態で運搬される。これらの金属は化学物質を添加しながら加工する事で科学的に精製する必要があり、その際には細心の注意が払われることになる。 部品 蒸留による高純度化 チタンやシリコン、海綿鉄などの鉱物を高純度化する際、液化させ、蒸留を繰り返すことによってより高い純度の金属を取り出すことが可能である。主に高気圧化で一酸化炭素と反応させた鉱物を蒸気コイルによって加熱し、蒸留を行う事によって純度を高める手法などが活用され、これらを冷却する事によって金属の純度を上げ、様々な用途に用いる事が出来る資源へと加工するわけである。 部品 ゾーンメルティングによる高純度の達成 シリコンやゲルマニウムなどの半導体に利用される鉱物はその利用に非常に高い精度が要求される。これらを実現するためにゾーンメルティングという方法が使用される。これは液体化された金属が固化する際の偏析現象を利用した手法で、電気抵抗炉を利用して行われイレブンナインともいえる非常に高い精度を実現する事が可能である。 部品 資源ストックと搬出スケジュール プラントに搬入された資源は事前に決められたスケジュールに沿って加工され搬出されていくことになる。これはプラントの作業員が無理のない労働環境の中で働けるように意図されたものであると同時に、原料のストックを常に保持し不測の事態が起きた際も一定期間の間平時と同じように生産が行えるように考えられたものである。 部品 品質検査による均一化 プラントで加工された資源は複数の検査によって品質が維持されている。この検査は化学分析から超音波検査まで10項目にも及び、並々ならぬ努力によってその品質が維持されている。これは精度の偏りが起きてしまった場合に生産される製品に不備が起きる事を回避するための措置であると同時に生産された資源の信頼を維持し、その価値を保つ為でもある。 部品 災害対策の充実 プラントには電気火災や化学的な爆発など様々な事態に対応できるよう災害対策マニュアルが作られ、それに則った非常訓練が定期的に行われている。これによって事故の防止に努めると共に、職員に自分たちが危険のすぐ近くで仕事をしている事を認識させ、事故防止の一助としている。備えていなければ大抵の場合行動する事が出来ないのだ。 部品 資源抽出・精製プラントの流用実績 このアイドレスは神楽坂・K・拓海@無名騎士藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 鍋の国様の【鍋の国の高物理資源採掘地】に流用されました。 部品 地表地質調査 露頭した地形の観察や岩石サンプルの採取、周辺資料の確認などによって基礎的なデータを採取する作業である。調査の土台となる基本情報であり、これに則って試掘を行う場所や鉱山予定地の査定を行い、後の調査を行うための下準備を行うのだ。 部品 電磁波を使った地形解析 鉱山予定地が定まったら次に行うのは電磁波を浸透させ、各地その反射波を測定する事によって行う地形の解析である。地下水の所在や空洞の位置などをある程度把握する事が出来、試掘を行う際の目安となる。 部品 鉱床調査 ボーリングによる試掘を行い鉱山予定地に鉱床が存在するか、どのような鉱物が存在するかのサンプルを採取する調査である。複数個所に渡って試掘し、試料を詳しく解析する事によって詳細な情報を得る事が出来る。 部品 鉱物資源量評価 入手した試料と地形情報、過去の鉱山データから鉱床がどれだけ大きいか、資源がどれだけ埋蔵されていてどの程度の収益を得る事が出来るかを評価しレポートにまとめて提出する。採掘を行うスタッフは調査班から上がってきた資料を基に採掘方法や機材の選定を行い実際の作業を行う事になるわけである。 部品 鉱山開発による資源獲得 資源は通常地下に埋まっており、これらの資源を獲得するには鉱山開発を行い適切な環境を整えたうえでの採掘作業を行う必要がある。鉱山開発は多くの危険と環境汚染の可能性をもつリスキーなものであり、これらを出来る限り0に近づける必要があるのだ。 部品 大型換気装置 鉱山ではガスの発生や採掘時に発生する粉塵、酸素濃度の低下など様々な空気に関する問題が起きる。これらの問題を解決するため、通常の入り口や換気抗として掘られた立坑には大型の換気装置が設置され、常に空気の流れを作り続ける必要がある。換気装置はトラブルに備え一か所に最低2機が用意され、作業シフトに従って交互に運用されることになる。 部品 重機を活用した採掘 鉱山での採掘は坑道を鉱脈に沿って掘る地下掘りであっても、地表部分を削ぎ落して鉱脈を上から掘る露天掘りであっても非常に過酷なものである。現代的な道具を利用した採掘だけでは手が足りない為、通常は重機を用いて出来る限りの負担軽減を行う。しかしこの場合であっても人の手と目は常に必要とされており、狭い行動での重機の誘導や落盤の予兆などの危険を確認する監視員、回収された鉱石などを地上へ輸送するための機材操作など様々な人員が鉱山で働いている。 部品 鉱山用爆薬と厳重管理について 硬い岩盤の除去や坑道の埋め立てなどにおいて鉱山用の爆薬が使用されることがある。これは慎重な地形確認と周辺状況の確認が行われたうえでの計画的な爆破であるが、その中でも最も気を使われるのは爆破に使用する爆薬である。これは破壊力からみても、扱いから見ても非常に危険なものであり、専用の技能と資格を持った人員以外の使用は認められない。また爆薬の保管は定められた強度と一定レベルのセキュリティを保持せねばならず、搬入する際は必ず立ち合いが必要であるなど非常に厳重な管理がなされている。 部品 廃坑の処理 廃坑は危険なものである。特に長時間放置された場合はガスや汚染物質の流出を招く恐れなどもあり、厳重な封じ込めが行われる。ただし調査により安全が確認された一部の行動については歴史的な資料として保存されることがあり、その場合は定期的なメンテナンスにより状態が維持される。 部品 地下水脈対策 地下水脈への汚染対策としてフィルターの設置と浄化装置の設置が行われ、また現実的に可能な範囲で中和剤の散布が定期的に行われている。これにより出来る限りの汚染を防ぎ地下水に影響がないよう配慮されている。またこれは前提条件として電磁波や地震波測定によって地形解析を行う事で地下水脈を避ける形での採掘計画が立てられており、地下水脈に出来る限り触れないという考えの上での対策である。 部品 落盤防止策の実施 落盤は鉱山に付き物だ。採掘によって掘り進められた坑道が崩れた場合、多大な人的及ぶ物的被害が出る事がある。これを防ぐために鉱山では予兆を察知する監視員を置くと共に、各坑道の補強と定期的な強度確認が行われ落盤の防止と予兆時の即時避難の為の対策が取られている。 部品 聴覚障害の防止 採掘作業は非常に大きな轟音が鳴り響く。これによる聴覚障害を防ぐために採掘作業に関わる人員は全員がイヤーマフなどの保護具を装備することが義務付けられている。 部品 液化資源の輸送 酸化ウランや塩化した鉱物、レアアースの一部など可溶性の鉱物は精製工場へ液化された状態で輸送される。これにより鉱物を粉砕して運ぶよりも容易に輸送が可能となり、また精製過程において純化しやすくなるため、非常に重宝されている。 部品 ガス検知器 採掘作業の過程でガスが貯まっている空間に遭遇する事がある。人体に無害なものであればよいがこれが致死性の物であった場合大量の被害が出て作業がストップしてしまう可能性がある。その様な事態を防ぐために作業員にはガス検知器が支給され、もしもこれに反応があった場合は即時の非難が為されるよう周知が徹底されている。 部品 電化製品とレアメタル 電化製品には通常触媒としてレアメタルが使用されている。プラチナや金、パラジウムなどがこれに当たり、一つ一つに使用されている量がそれほど多くなくてもこれを回収できれば多くの資源が回収できるという訳である。 部品 産業廃棄物の回収 粗大ごみなどとして放棄される電化製品やレアメタルが使用されている産業廃棄物を回収し、資源を抽出する事で資源の再利用を目指す。各地に回収を行う為の出張所を作り受け入れ態勢を整えると共に、少々の費用と引き換えに回収が必要な家庭や法人を訪れてこれらを引き取るなど出来るだけ多くの手段を取れるよう考えられている。 部品 リサイクル施設 回収された家電や産業廃棄物はリサイクル施設へと引き取られる。触媒として使用されている回路やレアメタルの使われている部品を選り分け、素材ごとに分けられた工程によって溶解や電気分解を介して資源の回収が為される。この際残った残骸は指定された埋め立て地へと運ばれ埋められる事となる。 部品 産業廃棄物処理・リサイクルの流用実績 このアイドレスは神楽坂・K・拓海@無名騎士藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 鍋の国様の【鍋の国の高物理資源採掘地】に流用されました。 部品 採掘作業員の概要 資源採掘における一般的な作業員である。工具や重機を用いて採掘を行い液化、もしくは回収した資源を粉砕し輸送できる状態にして輸送担当者に引き渡すまでが彼らの仕事である。重労働であり、危険をはらむ仕事であるが給料はよい。 部品 施設管理者 鉱山やプラントの状態を管理し、一定のレベルで稼働できるよう維持する責任者である。彼らは各所の資源生産地の稼働と人員の安全に関する責任を持ち、何か問題があれば各所へ通達を出し業務を停止して改善に当たらせる権限をもつ。この職務に就くには資源採掘保安技術職員の資格試験に合格する必要があり、それにはある程度の努力と勉強が必要であり、また死角を維持する為の講習が定期的にあり定期的に知識を更新する必要がある。 部品 輸送担当者 資源の輸送には大型車両やコンテナ船など運搬用の大型車両(もしくは船舶)が使用される。これらを乗りこなし、安全に目的地まで届けるのが彼らの仕事だ。確実に、安全に、それは時として相反するものだが彼らはその能力の範囲内において十全に業務がこなせるよう期待されている。 部品 危機管理担当者 落盤やガスの噴出、海底火山の噴火による地震など災害が起きた際の対応や事故の予防に努めるスタッフだ。彼らは現場で不測の事態が起きないよう常に目を光らせており、必要異常に危険な作業に対する注意勧告や手順を無視した工程への指導など様々な点から安全管理の為に日々誠心している。 部品 セキュリティ・スタッフ 資源生産は当然ながらテロや犯罪の恰好の的である。これらを防止するためにセキュリティスタッフが雇用されており、ある程度の警戒が為されている。少なくとも関係者以外が採掘のプラントや現場に立ち入る事は彼らによって防止され、また内部機材の持ち出しなどいくらかの犯罪の予防になる事だろう。 部品 特殊技能員 爆薬の取り扱いや液化鉱物の輸送、化学薬品の取り扱いなど特殊な技能を持った作業員である。特殊な仕事には相応の技術や資格が必要であり、それらを習熟し認可された人間は当然ながら追加の手当てが支払われよい待遇を得る事が出来るのだ。 部品 事務スタッフ 資源生産に当たり行われる各種事務作業を行うスタッフである。必要な資材やスタッフの派遣を手配し、必要な書類にまとめてくれる事で現場が立ちゆくのだ。全ては1枚の書類に始まり1枚の書類に終わる。彼らの仕事なしには何も動かないともいえる。 部品 資源調査班 資源生産に当たり海洋、地上問わず資材の埋蔵されている場所を調査し、危険度と比較して開発に値するかのを精査する調査スタッフである。彼らの行う探索や解析のデータに伴い開発計画が立てられ、海洋プラントや鉱山が作られる事となる。 部品 メンテナンス・スタッフ 海洋プラントや鉱山の各種資材のメンテナンスを行い、十全に機能できるよう維持するのが彼らの職務である。機械的な知識を持ち、それぞれの分野において十分な技能を持つと判断されたものがこの職務に就くことが出来る。 部品 確実な換気 鉱山でも海洋プラントでも常に付きまとうのがガスと酸素、つまり換気の問題である。これらは採掘を行う上で常に付きまとい、一たび問題が起きれば大きな被害を出すこともたびたびである。その為これらの問題が起こる事を防止するため、様々な換気や酸素供給の手段が用意され問題が起こらないよう配慮されている。 部品 労働時間管理の徹底 人間は疲れればミスをする生き物である。その為労働時間は適切に管理され、十分な休息が取れるように常に余裕をもって計画されている。作業員は十分な睡眠と休息をとる事を義務付けられ、体調管理には人一倍の注意が為されているのだ。ヒューマンエラーは常に起きうるのでその確率を少しでも下げようという訳である。 部品 減圧症の回避 気圧変化は人間に重大な障害をもたらす。これを回避するために各設備には減圧室が用意され、労働環境にあった状態に体を慣らしたうえで働けるようになっている。これにより減圧症によるチアノーゼや神経障害、呼吸器の異常などを回避し安全に仕事ができるという訳である。また万一減圧症の症状が現れた場合は高圧酸素治療が行える病院がリストアップされており、事前に用意されたマニュアルに従って搬送、治療が施されることになっている。 部品 メンタルケアの実施 採掘作業は非常にストレスがかかる仕事である。落盤の危険や地下深くでの隔絶された状況、様々な要因から引き起こされるストレスは時に身体に大きな影響を引き起こすことがあり得る。これを防止するためにカウンセリングや娯楽の提供など様々な方法が考案され、逐次対策が為されている。 部品 中和剤の散布 環境への汚染を防ぐため、鉱山から流出する汚染物質に対して定期的に中和剤を散布する事で対処が行われている。これは海洋だろうが地下だろうが同じことで、汚染物質が出来る限り拡散しないように配慮されている。 部品 フィルターによる公害物質の拡散防止 中和剤の散布が行われようと環境汚染や大気汚染を防げない場合がある。これらの対処としていくつものフィルターによって汚染物資が外部へと流出、もしくは土壌へ浸蝕する事を防ぎ環境への影響を最小限にできるよう考えられている。環境汚染は作業人員、周辺環境両方に影響を与える非常に危険なものであり、出来る限り低減し食い止めなくてはならない。 部品 環境対策の制定と実施 環境汚染と鉱山は歴史上切っても切れない関係にある。太古の昔より人間は木を伐採し山を裸にし、水を汚染して採掘を行ってきた。その惨状を教訓とし出来うる限りの環境汚染に対する対策を練り、鉱山運営における規制を作り実施している。これは環境汚染に対する防壁であり、この防壁は常に増設され環境に配慮した操業を行えるよう常に試行錯誤が為されている。 部品 安全確認の徹底 事故や危機管理に気を配るスタッフが設置されているとはいえどの業務に携わる者も安全意識の欠如はそのまま事故につながる事になる。安全確認と危険予測に関して定期的に講習が行われ、また同時に安全確認に対する意識調査が実施され現場の職員の安全意識に関しての状況確認が為されている。もしも問題があるようであれば改善が行われ、出来る限り事故を起こさぬよう努力されている。 部品 資源採掘時の公害・安全対策の流用実績 このアイドレスは神楽坂・K・拓海@無名騎士藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 鍋の国様の【鍋の国の高物理資源採掘地】に流用されました。 部品 都市鉱山の成り立ち 中物理域・高物理域の藩国で利用されている個人端末や家電、バイク、重機、I=Dや船舶等には 再利用可能な鉱物資源、貴金属やレアメタルが含まれている。 その廃棄物に含まれる金属を積極的に「採掘可能」な鉱山資源ととらえたものが都市鉱山と呼ばれる。 部品 都市鉱山の構築利点 既に利用されている資源量が、自然における資源量をうわまわわる場合や 閉鎖環境にてリサイクルによる資源の再使用が必要な場合に有効とされる。 部品 資源の偏在と消費の偏在の一致 鉱物を含んだ廃棄物が多く排出されるという事は消費が活発な地域であるという事である。 そのため、都市鉱山で採掘された資源をそのまま製品の生産などに用いて消費地域に送り出す事により 資金面でも環境面でも輸送コストや生産コストが削減できる。 部品 都市鉱山の藩国からの要運営許可取得 都市鉱山は官営でも民営でも藩国からの許可が必要となる。宇宙コロニーや都市船に組み込まれる場合は官営となる。 許可を得るには運営業務規則、環境基準、警備基準等を満たす必要があり、基本機能のみでは許可はされない。 部品 都市鉱山での居住禁止 基本的にゴミが堆積される場所であり、再利用の為に重機の行き来や処理のために危険な事が多い。 設置藩国は居住区画を別途用意し、都市鉱山には居住禁止と設定している。また、入場も管理されている。 部品 都市鉱山の警備対応 区画に立ち入る場合には、必ず入場許可証と専用装備が必要になる。 警備詰所からの定期巡回、及び各藩国で設置された警備システムにより異常が発覚した場合には、即時各所に通知され対応が行われる。 部品 都市鉱山のメンテナンス 都市鉱山のメンテナンスは定期的に行われる。整備員として訓練された人員が安全基準が確保された装備を身に着ける必要がある。 システムメンテナンスは元より、箱物施設としての点検も行い、行政及び第三者機関からのチェックも行われ、違反した場合には罰則が科せられる。 部品 都市鉱山の災害対策 警備員の巡回や各藩国で設置された警備システムにより感知された異常があった場合には、 まず作業を止める事をマニュアルや訓練により徹底されている。 設置された隔壁、スプリンクラー等で一次的に凌ぎ、対策本部や会議により方針が決定される。 部品 都市鉱山の区画構成 都市鉱山は複数の大区画で構成されており、2区画を予備区画(搬入処理用)、1区画をメンテナンス区画、残り区画を常時処理使用として、 処理を途切れさせずに順次入れ替えを行う。スタッフは交代制で勤務を行う。 部品 都市鉱山からの生成物 都市鉱山で分類、抽出された資源は工場に送られ再利用される。 安全性と品質を確保された物は船舶や建造物に使用され、建築物基準に満たない物は無害化された後に形成され 漁礁や工芸品作成等の各藩国内施設に配置されることになる。 部品 産業製品の使用とEOL化:蓄積 都市部で用いた鉱物を含んだ製品を利用していくと、必ず生産終了や販売終了、サポート終了、故障などのEOL化がもたらされる これは天然鉱山におけるレアメタルや鉄鋼の元になる物質の蓄積として見なされる。 部品 産業製品の回収と移動:鉱床化 EOL化した産業製品を回収製品として都市鉱山の対象区画に移動し、処理可能量を確保する。 これは天然鉱山における鉱床化として見なされ、都市鉱山の場合は人為的に位置を指定できる。 部品 回収製品の解体:鉱石化 回収製品の中に含まれる資源を、取り出し可能な状態まで解体する。 これは天然鉱山における採掘による鉱石化として見なされる。 この時点では粗スクラップとも呼ばれる。 部品 粗スクラップの分離:精鉱 粗スクラップの中に含まれる、再利用できない部分の抽出・分離を行い、不要物質の減量と除去を行う。 これは再生原材料として、天然鉱山における選鉱からの精鉱と見なされる。 部品 鉱物資源としての再生:金属製錬 再生原材料をさらに分離を行い、各々の材質を使用出来るように固めて再生する。 天然鉱山における製錬からの金属素材化としてみなされ、都市鉱山で抽出製錬された利用可能物資をメタルと言う。 部品 メタルの産業製品化:サイクル循環 メタルとして生成した金属素材を再度産業製品として都市に提供し、EOL化するまで使用をしてもらう。 これにより、都市鉱山の資源処理可能量として再度産業製品が積み重なるため、サイクル化する。 部品 都市鉱山のサイクル循環の注意事項 精鉱段階で使用可能資源自体は必ず目減りするため、都市鉱山資源だけで全資源を賄う事は絶対に出来ない。 他天然鉱山での採掘や他藩国からの輸入などで産業に必要な資源量を確保する必要がある。 部品 金属リサイクルの流れについて 金属リサイクルの元となるスクラップの回収を行った後、加工工場により分類・破砕・圧縮により処理できるようにされ、製鉄所や処理工場で処理されて製品化される。 各藩国の物理域及びテックレベル、法律規制により選択される方式が異なる。 部品 金属スクラップ回収方法 藩国によってコンベアで自動回収されたり、持ち込みがされたり、ボックスにより回収されたりと様々な方法があるが、 リサイクル対象となる粗スクラップをが処理工場に回収・集積される。工場発生スクラップや老廃スクラップ等の種類がある。 家電や車、廃棄コンテナ等の金属成分が多く含まれた物が好ましいとされる。 部品 金属スクラッププレス加工 金属スクラップが薄い材料が出来ていて空間の多い物の場合、型に入れて圧縮し箱型に纏める事で行う加工方法が用いられる。 立方体になるため集約率が高い。 部品 シャーリング加工 パイプや建材などの厚みがあり長い鉄スクラップを、一定の長さに切断する加工方法。 圧縮切断機という機材を用いて、加工製品化する。 部品 シュレッダー加工 鉄以外の非鉄金属やプラスチックやゴムなどの非金属が多く含まれた物に対して行われる処理方法である。 シュレッダー装置の高速で回転する円筒型のドラムに取り付けられたハンマーで材料を細かく破砕して 鉄・非鉄金属・非金属に分別し、リサイクル製品化される。 部品 ガス切断加工 大きな材料で、大きさや厚さのためにプレス加工、シャーリング加工、シュレッダー加工が出来ない場合に行われる。 バーナー等の自由に金属切断できる道具を用いて、リサイクル処理が出来る大きさまで分解する。 部品 ナゲット加工 ナゲット処理とは、被覆電線・被覆銅線を粉砕機)にかけ米粒大に粉砕し、 定量供給装置から一次粉砕機→二次粉砕機にかけ磁選機・振動ふるい機から被覆(電線の被膜部分)と導体(電線の金属部分)を比重選別した後、 ナゲット処理された高純度の銅屑と被覆チップをサーマルリサイクル及びマテリアルリサイクルに分別・回収します。 部品 溶媒抽出法による回収 溶媒抽出法は水相と有機相間の溶解度差を利用して溶質を分離する方法であり、 金属イオンと反応し有機相に分配しやすい化学種を形成する抽出剤を用いて 基板や破砕されたスクラップから有価金属を高効率に分離回収、精製、濃縮することが可能である。 部品 イオン液体電解法による回収 イオン液体は、陽イオンと陰イオンの組み合わせで構成される、室温で液体の塩の事を示し、 溶媒に不揮発性であるイオン液体を用いて電気分解による電解析出を行う事により、レアメタルの回収が可能である。 部品 リサイクルされたインゴットの製品化 加工されたスクラップは製鉄所に再度輸送され、電気炉や熱炉などで溶かされて再度新しいインゴットに製品化される。 再生された金属は船や建物の建材や、家電の材料に再利用される事になる。 部品 都市鉱山設備の運用時の注意事項と資格 それぞれ巨大かつ重工業としての機材も存在し、事故が発生した場合は死傷者が出る事もある 運用にはマニュアルを参照し、安全に使う事。また、大型機械操縦の資格が必要となる。 部品 受け入れヤード 回収された廃棄物は各専用ヤードに纏められつつ受け入れヤードに保管される。 受け入れヤードで異物混入が無いか分別と確認を行った後に、それぞれの処理工程に投入される。 部品 ギロチンシャー おもに、鉄骨・鉄筋などの大型の鉄スクラップの圧縮・切断処理を行うための装置。 1度に大型トラック1台分の材料を投入でき、様々な形状を圧縮・切断し一定サイズの製品に加工することが出来る。 部品 マルチシュレッダー 小型の複合素材を破砕・選別し、各種金属を取り出す機械である。 ロータを高出力トルクで回転刃を回し、固定刃の上に流れてくる素材を粉砕して加工する。 部品 定量供給装置 シュレッダー等で粉砕した後の粉々になったスクラップを流し込むことで、設定した量を時間単位で後工程に流すように調整する機会である。 効率よく分別できるように、選別機の処理能力に合わせて設定される。 部品 プラスチック材質選別機 プラスチックや化学化合物質系の設定材質を瞬時に検知・選別できる機械である。 近赤外線を照射する事で、材質により吸収される波長が異なる事を利用して選別を行う。 部品 材質密度選別機 画像処理技術を利用し、特定の原子密度を測定することにより、材質選別を行う事が出来る機械である。 対象原料にX線を照射し、受信器に写った原料の影の濃さから材質判断を行い、 材質判断後は、コンベヤ先端上に配置されているエアノズルから対象原料のみエアを噴き、資源を回収する。 部品 電磁式金属選別機 電磁センサを使用した材質選別機であり、鉄・非鉄に関らず、金属全般を回収できる機械である。 コンベヤ中に埋め込まれた電磁センサ上を原料(金属)が流れる際に、センサに発生する誘起電力を感知・識別する。 識別後は、コンベヤ先端上に配置されているエアノズルから対象原料のみエアを噴き、回収する。 部品 カラーラインカメラ式色彩選別機 電磁センサと色彩センサを併用した材質選別機である。 シュレッダにて粉々にされた資源物から対象を見つけるのに有用であり、白を指定すればアルミや真鍮、茶色を指定すれば銅などと自動選別回収できる。 部品 バケットクレーンとマグネットクレーン 金属スクラップの積み下ろしや機械への投入に関してはバケットクレーンとマグネットクレーンを用いる。 バケットとは蟹の鋏や人の手のような掴む装置、マグネットとは電気式の大きな磁石の事を表している。 部品 乾式洗浄装置 水や洗浄液を使用せず、機械力と空気のみで処理物の汚れや不純物を取り除くことが出来る機械。 巨大な縦回転水車のような形をしており、?回転ディスクの表面の突起による原料同士の相互擦り作用によって洗浄する。 洗浄品の廃プラスチック・紙類はRPF原料へ、その他サーマルリサイクル原料、マテリアルリサイクル原料に回される。 部品 粉塵防止装置 破砕の過程で出てきてしまう粉じんや浮遊粒子状物質を防止する装置である。 陰イオン系界面活性剤が主成分の粉塵防止剤を使用し空中拡散や空気汚染する事を防ぐ事が出来る
https://w.atwiki.jp/conflux/pages/35.html
ハラオエン巫邑同盟 国名 ハラオエン巫邑同盟 英語表記 Shamanic colonial union Hraoen 首都 エグランス 政治体制 合議制 国家属性 白・緑 国家元首名 王巫姫/烟月のアロイジア 政府首班を記入 執政/蛇眼のルトラウト 国歌 エグランスに伝わる銀月の祭歌 国花 竜胆 公用語 「蛇竜の嘶き」と呼ばれる局地言語 公用歴 解放暦・衝合暦 通貨 ルセア 概要 東大陸中央を貫く大山脈の東端部に存在する大小およそ50のコロニー(巫邑)群によって成り立つダークエルフの共同体。急峻な山々によって外界から遮断され、衝合を契機に独自の共同体を築いた後も独自の社会を守る。 種族/人種 幻想種の一つ、尖耳黒種(ダークエルフ)の国家。自らを『アンダルテン(疾き者)』と呼称する。外見的特徴は赤い眼、褐色の肌、白い髪、体躯を覆う刺青など。 概して身体/知覚能力に優れるが他の幻想種と比べると先天的に魔法の素質で劣り、『巫姫』と呼ばれる特異体の力を借用する形で魔力を行使する。 アンダルテンは魔王国の奴隷にされたエルフに施された「品種改良」の結果生まれたと言われており、衝合以前は魔王の奴隷とされていた歴史を抱えている。唾棄すべき過去の生体実験によって雌個体の出生比率が高められ雄個体は非常に貴重な存在である。その為狩猟や経済活動は女の役割とされ、結果的に戦士階級を独占した女性が主体となる社会が誕生した。男はその希少性と繁殖の必要性からしばしば女の間で「貸与」され、資産としての価値すら帯びる場合もある。 歴史 必須。衝合暦以前と以後に分けて記入すると分かり易い。 コンフラックス(衝合/Conflux)以前 コンフラックス(衝合/Conflux)以降 政治 巫邑と呼ばれる独自性のある共同体を単位とした連合的政治機構を有する。それぞれの巫邑には「巫姫」と呼ばれる存在が邑の助言者、後見者として据えられ、巫姫の助言の下で統治が行われる。最大の巫邑エグランスには巫邑同盟の中枢としての機能が付与されており、エグランスの巫姫は王巫姫(ハラオエン全域の総攬者)として君臨する事となる。 王巫姫を頂点に推戴しつつ共同体全体の政策は掟に基づき執政と各巫邑の実力者によって決定される為、立憲君主制の萌芽とも言う事が可能な政治土壌は存在する。しかしながら他国の持つような高度な統治機構は未発達であり、掟によって守られてきた慣習と各巫邑の力関係によってその政治は左右される事が多い。 外交 経済 ルセアと呼ばれる通貨は独立後早期に制定されているものの、現時点でもなお狩猟と物々交換によって営まれる原始的な取引が国家経済の根幹を成している。 農業は山脈南面の低域などに限定されており、工業も各巫邑単位での手工業を主とする。山地に眠る鉱物資源は彼らの数少ない資産の一つであり、魔玉と呼ばれる鉱物は蛇竜達を猛らせ巫姫の力を増幅すると言われている。 蛇竜を用いた大陸南北間の運輸と傭兵産業が経済を支えている事もあり、蛇竜の使役が可能になって初めて一人前とみなされる。 文化 推奨項目。自国の食文化など。 地理 東大陸大陸の中央部を横貫する大山脈の東端部を勢力圏とする。寒冷。山脈北面の巫邑群は短い春夏を除いて雪に覆われる。東端の臨海部には断崖の途切れた地点に港市が点状に構成され、外界との数少ない接点となっている。
https://w.atwiki.jp/japangov/pages/121.html
機構図(R2.6.30時点) 経済産業省(経済産業大臣)(経済産業副大臣)(経済産業大臣政務官)(経済産業大臣補佐官)(経済産業事務次官)(経済産業審議官)(経済産業大臣秘書官) 大臣官房(官房長)(総括審議官)(政策評価審議官)(統計調査審議官)(地域経済産業審議官)(技術総括審議官)(商務流通保安審議官)(審議官)(参事官) 秘書課総務課会計課政策評価広報課情報システム厚生課参事官 経済産業政策局(局長) 経済産業政策課調査課産業構造課産業組織課産業再生課産業資金課企業行動課地域経済産業政策課立地環境整備課産業施設課参事官 通商政策局(局長) 通商政策課国際経済課経済連携課米州課欧州課中東アフリカ課アジア大洋州課北東アジア課 通商機構部(部長) 参事官 貿易経済協力局(局長) 貿易振興課通商金融・経済協力課資金協力課技術協力課貿易保険課 貿易管理部(部長) 貿易管理課貿易審査課安全保障貿易管理課安全保障貿易審査課 産業技術環境局(局長) 産業技術政策課技術振興・大学連携推進課基準認証政策課国際標準課国際電気標準課環境政策課リサイクル推進課 製造産業局(局長) 鉄鋼課非鉄金属課科学物質管理課化学課生物化学産業課住宅産業窯業建材課産業機械課自動車課航空機武器宇宙産業課線維課紙業服飾品課 商務情報政策局(局長) 情報政策課情報経済課情報処理振興課情報通信機器課サービス政策課生活文化創造産業課ヘルスケア産業課文化情報関連産業課流通政策課商取引監督課製品安全課保安課電力安全課鉱山・火薬類監理官 (審議会等) 産業構造審議会 消費経済審議会 日本工業標準調査会 計量経済審議会 中央鉱山保安協議会 電力・ガス取引監視等委員会 輸出入取引審議会 国立研究開発法人審議会 化学物質審議会 (施設等機関) 経済産業研究所 (特別の機関) 農林水産技術会議 (地方支分部局) 経済産業局 産業保安監督部 那覇産業保安監督事務所 (外局) 資源エネルギー庁 特許庁 中小企業庁 経済産業省設置法 (設置) 第二条 国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条第二項の規定に基づいて、経済産業省を設置する。 2 経済産業省の長は、経済産業大臣とする。 第二節 経済産業省の任務及び所掌事務 (任務) 第三条 経済産業省は、民間の経済活力の向上及び対外経済関係の円滑な発展を中心とする経済及び産業の発展並びに鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保を図ることを任務とする。 2 前項に定めるもののほか、経済産業省は、同項の任務に関連する特定の内閣の重要政策に関する内閣の事務を助けることを任務とする。 3 経済産業省は、前項の任務を遂行するに当たり、内閣官房を助けるものとする。 (所掌事務) 第四条 経済産業省は、前条第一項の任務を達成するため、次に掲げる事務をつかさどる。 一 経済構造改革の推進に関すること。 二 民間の経済活力の向上を図る観点から必要な経済財政諮問会議において行われる経済全般の運営の基本方針の審議に係る企画及び立案への参画に関し、所掌に係る政策の企画を行うこと。 三 産業構造の改善に関すること。 四 企業間関係その他の産業組織の改善に関すること。 五 市場における経済取引に係る準則の整備に関すること。 六 工業所有権及びこれに類するものの保護及び利用に関すること。 七 民間における技術の開発に係る環境の整備に関すること。 八 第三号から前号までに掲げるもののほか、業種に普遍的な産業政策に関すること。 九 産業立地に関すること。 十 工業用水道事業の助成及び監督に関すること。 十一 地域における商鉱工業一般の振興に関すること。 十二 通商に関する政策及び手続に関すること。 十三 通商に関する協定又は取決めの実施(通商経済上の経済協力に係るものを含む。)に関すること。 十四 通商経済上の国際協力(経済協力を含む。)に関すること。 十五 輸出及び輸入の増進、改善及び調整に関すること。 十六 通商政策上の関税に関する事務その他の関税に関する事務のうち所掌に係るものに関すること。 十七 通商に伴う外国為替の管理及び調整に関すること。 十八 貿易保険に関すること。 十九 条約に基づいて日本国に駐留する外国軍隊、日本国に在留する外国人及びこれらに類する者に対する物資の供給及び役務の提供に関すること(防衛省の所掌に属するものを除く。)。 二十 第十二号から前号までに掲げるもののほか、通商に関すること。 二十一 鉱工業の科学技術に関する総合的な政策に関すること。 二十二 鉱工業の科学技術に関する研究及び開発の技術指導及び助成並びにその成果の普及に関すること。 二十三 鉱工業の科学技術に関する研究及び開発並びに企業化の促進に必要な施設及び設備の整備に関すること。 二十四 前三号に掲げるもののほか、鉱工業の科学技術の進歩及び改良並びにこれらに関する事業の発達、改善及び調整に関すること。 二十五 地質の調査及びこれに関連する業務を行うこと。 二十六 産業標準の整備及び普及その他の産業標準化に関すること。 二十七 計量の標準の整備及び適正な計量の実施の確保に関すること。 二十八 所掌に係る産業公害の防止対策の促進に関すること。 二十九 所掌事務に係る資源の有効な利用の確保に関すること。 三十 商鉱工業の発達及び改善に関する基本に関すること。 三十一 所掌に係る事業の発達、改善及び調整に関すること。 三十二 次に掲げる物資の輸出、輸入、生産、流通及び消費(生糸及び繭短繊維の生産、流通及び消費並びに農林畜水産業専用物品の流通及び消費を除く。)の増進、改善及び調整に関すること(航空機の修理については、航空機製造事業者の行うものに限る。)。 鉄鋼、非鉄金属、化学工業品、機械器具、鋳造品、鍛造品、繊維工業品、雑貨工業品、鉱物及びその製品並びにこれらに類するもの(油脂製品、化粧品、農水産機械器具、産業車両、陸用内燃機関、航空機、銃砲、医療用機械器具及び木竹製品並びに土木建築材料(木材を除く。)を含み、化学肥料、飲食料品、農薬、鉄道車両、鉄道信号保安装置、自動車用代燃装置、原皮、原毛皮、国土交通省がその生産を所掌する軽車両、船舶、船舶用機関及び船舶用品並びに農林水産省がその生産を所掌する農機具を除く。) 三十三 工業塩の流通及び消費の増進、改善及び調整に関すること。 三十四 化学肥料(炭酸カルシウムを除く。)の輸出、輸入及び生産の増進、改善及び調整に関すること。 三十五 鉄道車両、鉄道信号保安装置、自動車用代燃装置並びに国土交通省がその生産を所掌する軽車両、船舶、船舶用機関及び船舶用品の輸出及び輸入の増進、改善及び調整に関すること。 三十六 化学物質の管理に関する所掌に係る事務に関すること。 三十七 自転車競走及び小型自動車競走の施行に関すること。 三十八 宇宙の開発に関する大規模な技術開発であって、鉱工業の発達及び改善を図るものに関すること。 三十九 デザインに関する指導及び奨励並びにその盗用の防止に関すること。 四十 物資の流通(輸送、保管及び保険を含む。)の効率化及び適正化に関する所掌に係る事務に関すること。 四十一 商品市場における取引及び商品投資の監督に関する事務のうち所掌に係るものに関すること。 四十二 通商に関する参考品及びこれに類するものの収集及び展示紹介に関すること。 四十三 所掌事務に係る一般消費者の利益の保護に関すること。 四十四 火薬類の取締り、高圧ガスの保安、鉱山における保安その他の所掌に係る保安の確保に関すること。 四十五 情報処理の促進に関すること。 四十六 情報通信の高度化に関する事務のうち情報処理に係るものに関すること。 四十七 鉱物資源及びエネルギーに関する総合的な政策に関すること。 四十八 省エネルギー及び新エネルギーに関する政策に関すること。 四十九 石油、可燃性天然ガス、石炭、亜炭その他の鉱物及びこれに類するもの並びにこれらの製品の安定的かつ効率的な供給の確保に関すること。 五十 石油パイプライン事業の発達、改善及び調整に関すること。 五十一 鉱害の賠償に関すること。 五十二 電気、ガス及び熱の安定的かつ効率的な供給の確保に関すること。 五十三 電源開発に関する基本的な政策の企画及び立案並びに推進に関すること。 五十四 エネルギーに関する原子力政策に関すること。 五十五 エネルギーとしての利用に関する原子力の技術開発に関すること。 五十六 弁理士に関すること。 五十七 中小企業庁設置法(昭和二十三年法律第八十三号)第四条に規定する事務 五十八 所掌事務に係る国際協力に関すること。 五十九 政令で定める文教研修施設において、鉱山における保安に関する技術及び実務の教授並びに所掌事務に関する研修を行うこと。 六十 前各号に掲げるもののほか、法律(法律に基づく命令を含む。)に基づき経済産業省に属させられた事務 2 経済産業大臣は、塩の輸出及び輸入の基本的事項については財務大臣に、米麦その他の主要食糧及び飼料の輸出及び輸入の基本的事項については農林水産大臣に協議しなければならない。 3 第一項に定めるもののほか、経済産業省は、前条第二項の任務を達成するため、同条第一項の任務に関連する特定の内閣の重要政策について、当該重要政策に関して閣議において決定された基本的な方針に基づいて、行政各部の施策の統一を図るために必要となる企画及び立案並びに総合調整に関する事務をつかさどる。
https://w.atwiki.jp/veiros/pages/98.html
FrontPage * 目次 目次 概要 設定 国名 政治 外交 経済 代表的な都市 住民 文化 軍事 外部リンク 概要 惑星ヒューロトゥック 100年前、盟主ルツァーノ・ペルゼオランツが統一し、栄えたた海の星である。 しかし、その栄華は長くは続かなかった・・・ 「来るべき厄災を止めに」 そう言い残し、主力艦隊とともにヒューロトゥックを去ったルツァーノと7つの海の英傑たち・・・ その後の彼らの行方を知るものはいない。 その後、ヒューロトゥックに様々な大災害が襲い掛かった ある場所では突然地表が隆起し 赤道は深海にまでいたる氷河に閉ざされ 至る所で海底火山が噴火した 多くの命が失われ、多くの争いが絶え間なく続いた ヒューロトゥックの文明レベルは急激に低下し、星団会議からもその名を消した 誰もが滅びを確信し、絶望が覆う世界に、一人の男が異を唱えた ヤコペッツィ・ワートビィッヒ それが、荒れ果てた世界を武士と紳士の精神で切り拓いた男の名 ヒューロトゥック士魂同盟 それは、武士の魂と紳士の魂を組み合わせたまったく新しい同盟国家である・・・! 設定 国旗 国の標語 海を、宇宙を、種族を超えよ 国歌 紳と武と 公用語 水中超音波信号、共用語 国家元首 ヤコペッツィ・ワートビィッヒ 首都 海底幕府フェイリンクス 公式略称 HSS 英語国名 Hrututhc Samurai Spirits 通貨 コバーン 国名 ヒューロトゥック士魂同盟 (旧ヒューロトゥック紳士同盟) 政治 ヤコペッティ・ワートビィッヒを盟主とした武家政権 中央政府である海底幕府フェイリンクスと、大きく地形の変わった惑星ヒューロトゥックに新たに置かれた 地方政府である7つの藩による二重政権。 名称こそかわったものの、基本的には前ヒューロトゥック紳士同盟の流れをそのまま復活させている。 以前合併した惑星クライスデールとの短距離ゲートも復旧され 現在では外交の要の地『クライスディズィーマ』として名を変えている。 外交 国交断絶状態が続いたため、旧紳士同盟時代の外交関係からは白紙状態からのスタートとなる。 スローガンにも掲げるとおり、種族による偏見を持たない隔たり無い外交関係を目指している。 所属組織・締結条約 経済 天変地異による政府崩壊により一度は大きく破綻したが、地道な復旧作業が項を成し、上がり調子となっている また、海底農作物産業は大きな被害を受けたが、海底隆起により鉱物資源の調査、採掘が進められている。 代表的な都市 海底幕府フェイリンクス 現在の首都、中央政府であり各国首脳が終結し、茶会と呼ばれる会議が行われている。 巨大移民船でもあった前首都・海底都市フェイリンクスに突貫で自力航行能力を復旧させたもの 現在は赤道を越えた海底山脈地帯に新たに居を変え、都市としての機能を拡大している。 現在、老朽化した旧議事堂のトロペツォヘダーノ貴族院に変わる新たな議事堂 「トロペツォヘダーノ本丸御殿」を建造中、旧貴族院は紳士同盟博物館となる予定。 住民 地表隆起とクライスディズィーマの合併により陸棲種族が大幅に増加し 水棲人種 67% 水陸両棲人種 12% 陸棲人種 21% となっている。 文化 種族間の差別等隔たりは皆無であるが、その分実力主義 「貴族」に代わる「武家」による多種族集合体が数多く存在する 軍事 外部リンク
https://w.atwiki.jp/yadohakoz/pages/176.html
概要 国名 ゴーシュ共和国 République geauchaise 略称 ゴーシュ Geauche 国旗 標語 自由・平等・博愛 Liberté, Égalité, Fraternité 首都 フィケルモン Ficquelmont 元首 オーギュスタン・ド・オリヨール主席 Augustin de Auriol chef du gouvernement de la République geauchaise 通称 ド・オリヨール将軍 Général de Auriol 総人口 約1800万人 総奴隷数 約400万 総亜人数 推定200万(奴隷を除く) 言語 主要宗教 地理 主要都市 フィケルモン(Ficquelmont) ゴーシュ共和国の首都であり、国内有数の経済規模を誇る計画都市。ゴーシュ共和国首都特別地域を構成し、政府主席が直接統治する。ゴーシュ大陸北東部。 ベリヤンヌ(Berlienne) ゴーシュ大陸北東部沿岸の都市であり、歴史と学問の都と称される。リセ・ド・オリヨール、ベリヤンヌ大学、国立行政学院等、多くの名門学校が存在する。革命前に首都が置かれていたという経緯があり、いくつかの政府機関はベリヤンヌに置かれている。 エリート主義の中心地とされ「王は首都から去ったが、王の首都はまだ去っていない」と皮肉られる。 各地方の特色 北東部 首都フィケルモンをはじめとした多くの都市が位置する。ゴーシュ共和国で最も歴史のある地方である。天然の亜人が絶滅した地域であり、治安の良さは国内有数。 北部 北部の沿岸は冷涼・温和な気候の土地であり、避暑地となっている。 山岳地帯は鉱物資源に富み、ゴールドラッシュによるゴーシュ大陸発展の切欠となった。また国家憲兵の指導を受ける地元防衛組織により隘勇線が敷かれ、敵対的原住民を包囲・監視している。敵対的な原住民は絶滅対象であるという思想が長らく「常識」とされていたが、近年動物愛護の観点から批判が寄せられている。 中央平原地方 乾燥した気候であり、希少な動植物・原住民に富む。 内陸部は砂漠であり、人口が希薄である。フロンティアと呼ばれ開拓が進められてきたが、新たな入植地はほとんど残っていない。 南部 未開の土地であり、亜人が跳梁跋扈している。気候は高温多湿で、人間(イクファターナ系人種)による開拓には適していないといわれている。 しかしながら、未発見の動植物・亜人が豊富に存在すると考えられ、探検隊の派遣・プランテーション農園の設置などが議論となっている。 動植物・亜人 住民・文化 この項ではイクファターナ系人種、非イクファターナ系人種及び解放奴隷等の文化について記述する。亜人については「動植物・亜人」を参照のこと。 食 ストライキ 狩猟 歴史 ゴーシュ大陸の発見 第一次ゴーシュ革命(独立戦争) 第二次ゴーシュ革命 政治 ゴーシュ共和国の統治機構 南部開拓政策 奴隷制度 ゴーシュ共和国には奴隷制度が存在し、平均してイクタファーナ系人種の4人に1人が奴隷を所有している。 奴隷は解放することもでき、解放された奴隷は文明社会の一員として暖かく迎え入れられる。文明に順応した亜人解放奴隷が選挙での投票を試みるという珍事が発生したのは記憶に新しい。 軍事 ゴーシュ共和国陸軍 国家海軍 ゴーシュ共和国空軍 国家憲兵 情報機関 対外治安総局 国際関係
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11128.html
登録日:2011/01/03 Mon 01 56 46 更新日:2024/04/13 Sat 17 38 17 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 インド ガンジスデルタ ニュームーア島 バングラデシュ ベンガル湾 南タルパティ島 地名 地球温暖化 地球温暖化への警鐘 地理 島 水没 領土問題 領土問題 ←もう解決しました 海に面した国家にとって島とは非常に重要な意味を持つ。 その範囲内の水産資源と石油や鉱物資源などの探査と開発する権利を得られる排他的経済水域は、 自国の沿岸から200海里内に設定されるが、これは島にも適用される。 そのため複数の国家の水域が重複すると、その島の権利をめぐって論争、時には戦争が起きる。 例えば日本では、中国とは尖閣諸島、韓国とは竹島、ロシアとは北方領土など、島をめぐっての論争が今でも絶えない。 世界的に見ても島の領有権をめぐっての論争は大抵泥沼化し、なかなか解決しない。 しかし、奇跡的な方法によって解決した例が、この項目の島である。 この島はガンジス川河口近くのベンガル湾の中、いわゆるガンジスデルタの中に存在する島 具体的には北緯20度37分、東経89度8分30秒。 インドからはニュームーア島、バングラデシュからは南タルパティ島と呼ばれ、両国が領有権を主張し、30年にわたって激しい論争を続けていた。 この島の出現は1970年にこの付近に膨大な被害をまき散らしたボーラ・サイクロンの影響にあるものであり、それ以前は誰一人として知ったこっちゃなかった。 当然人間なんて住んでたわけもなく(海底人?知らんがな)、人間が住める場所でもなかった。 そんな島を巡って争っていたのは、この手の領土争いにはありがちなことだが海底付近にありそうな石油や天然ガスの利益を求めてのことであった。 厄介なことにこの島の位置はほんっとーにインド・バングラデシュの国境の延長線上にあるように見えた。 しかも基準にするのによさげな河川(ガンジスの分流)がこの付近には滅茶苦茶多く、どれを採用するかも困難であった。(国境になってるのはハリアパンガ川) お互い警備隊を持ちだしては旗を刺したり抜いたりとトラブルの頻発する年月。 しかし2010年3月、ある出来事によりこの領有権争いは突然終わりを告げた。 島が水没したのである なんと年々進行する地球温暖化による海面上昇のおかげで海に沈み、地図から消えてしまった。 なにしろこの島、元から土壌浸食により沖ノ鳥島なみに小さい島になってたわけで、 主張するわりに日本みたいに護岸工事もしないでほっとかれてた島はある日あっさりと消えた。 というわけで、存在しない島の領有権を争うわけにもいかず、両国のこの島をめぐっての争いは立ち消えになってしまった。 当事者としては面白くない結果だし、日本としても尖閣諸島や竹島などの問題が島の消滅で解決してしまうのは望まないが、 第三者から見るとなんとも拍子抜けな顛末である。 追記修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なお、中国と韓国は完全に水没している暗礁を「島」として領有権争いを継続中。 -- 名無しさん (2015-02-04 21 50 30) ↑本当に強欲な連中だな -- 名無しさん (2015-05-04 13 56 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1361.html
何かこっそり設定をズラしてきてね? - 2016-09-12 02 58 38 詳しく! - 2016-09-12 13 35 33 どの設定をどうずらしたの? - 2017-01-04 00 19 18 資源があるからって自給自足できるか。鋼鉄すら満足に作れないし、設計図渡しても組み立てすら出来ないのにな - 2016-10-17 16 13 04 なぜ鋼鉄を作れないと断言できるのか… - 2017-01-04 00 19 41 ↑続き(ミスで投稿してしまった)これは今から半世紀以上たった世界だから技術も進歩しているのだから、できるのだろう。 - 2017-01-04 00 21 00 オーストラリアが自身で技術を進歩させた歴史なんて無いだろw そもそも自国市場の狭さから製造業は諦めた国。作っても他国と質が違いすぎて売れない・輸出できないで成長する基盤がない。半世紀程度で何が変わるんだよ - 2017-01-04 03 00 07 オーストラリアはGDPの10%を鉱物資源で賄っていて高度な鉱物加工技術を持ってる国だぞ、輸出した方がメリットだった現代はともかく鎖国したんなら国際競争に晒されないんだから独自に発展するだろ - 2017-02-19 11 47 46 その加工技術どこの国から来たのか知ってるか?その装置はどこで作られているか知ってるか?自分たちでは作れない装置を使ってて高度な加工技術(笑)とかアホだぞ。資源売って得た金で他国から装置買っただけ。壊れたらおしまいだ。国内だけじゃ食っていけないって理解できないかな。国内の需要だけで食っていくなら商品価格は10倍以上跳ね上がるだろうね。CADと同じだ。そしてそのノウハウが全くない状態。輸入した方が品質がよく安いのであれば輸入するのが当然だろ。輸出しない技術なんて儲からないんだから誰もやらん。 - 2017-02-21 18 34 49 オーストラリアには鉱物加工の大手メーカーがあるぞ、最初に技術提供したのは日本だが、今はオーストラリアの技術だ。まあ日本のメーカーの方が優れてるけど国際競争に晒されないのであればそこまで心配することじゃない。豪州のメーカーの技術力を舐め過ぎでは?無知を晒して他人を貶すのは良くない - 2017-02-22 16 20 56 オーストラリアは日本よりも人口が少ない国だ。そんな市場でどうやって儲けるっていうんだ?人口が3倍に増えたって今の日本よりも少ない。内需用だけじゃ食っていけないんだよ。鉱物は輸出できるから盛んなんだ。国際競争に晒されない?輸出やめたら産業自体成り立たんよ - 2017-02-22 17 03 38 西オーストラリア州には、先進技術を取り入れた、大規模な鉱物・石油加工プロジェクトの優れた開発実績があります。州に投資された世界中の資金は、国際レベルの技術・建設・プロジェクト運営など、この州のもつ卓越した能力と共に運用されます。また州政府は、大手民間企業の資源プロジェクトへの投資を積極的に奨励し、基盤整備をサポートしています。州開発省では、大きな投資の開始や運営を検討している企業に対する援助を行っています。西オーストラリア州の高い技術をもつ労働人口は110万人以上で、彼らの技術や教育レベルは、国際的に最も高いものです。また州人口の30%以上は海外出身者で、彼らは世界中の国や企業の人々と、特にアジアとヨーロッパにおいては、コミュニケーションが容易にとれる利点があります。 - 2017-02-22 16 37 30 西オーストラリアのやつはドイツの技術だ。オーストラリアが独自に研究・発展したとでも思ってるのか? - 2017-02-22 16 56 28 馬鹿だなあ・・・日本の技術も元々欧米の技術なんだよね、既に有能な技術者多数国内に取り込んで企業だけでなくCSIROという独自の研究機関で加工技術の特許まで取ってるんだよね - 2017-02-23 13 05 29 つまり自国の教育の賜物じゃなく金で雇った他国の人間ってことだろ?鎖国したらそれ止まるぜ? - 2017-02-23 14 01 54 国際市場で競争しないのに他国からの技術者の流入が止まって何が困るんだ?すでに米国と同じく鉱物採掘から加工のサイクルを完成させてるのにw - 2017-02-23 16 23 39 内需用だけじや食っていけないのに進化まで止めてどうすんの?食っていけなくて失業者しか生まない - 2017-02-23 16 30 53 すいませんが米国も豪州も内需だけでやっていけます、日本と違って鉱物資源だけでなく石油も自国で確保できますし、食料自給率なんて限りなく100%に近いので。やっていけないのは資源も無ければ食料自給率も低い日本とか韓国とか北朝鮮。更にいえばオーストラリア国立大学やメルボルン大学は東大や京大より世界ランキング上だし研究者のLVもかなり高い水準にある。江戸時代の日本なら内需だけでやっていてたんですがね、食料を外国に頼ってるから今はもう鎖国なんて無理ですな。 - 2017-02-23 19 39 09 自給率じゃねーよ。アホか。国内だけで鉱物資源を消費できると思ってるのか?消費できず生産を絞らないといけない。すると失業だ。国内だけで製造業が成り立つと?車年間何台売れるんだ?それで食えると?国内だけじゃ消費が足りないんだよ。経済を理解してから言ってくれ。 - 2017-02-23 21 08 32 はぁ・・・鎖国してるんだから産業が変化するに決まってんだろ。海外渡航禁止して旅行代理店が成り立つと思うか?成り立たねえよ、そうなると別の業種が伸びる。需要と供給というものがあってだね、需要が無くなれば供給もそれ相応の規模に縮小されるんだよ、そして別の業種が産まれる。100年前の職業で消えた職業がどれだけあると思ってるんだ・・・経済とかいうレベルじゃないな、もう小学校からやり直してくれ・・・ - 2017-02-24 03 50 34 その前に暴動起きて終わりだろw政策で失業するなら暴動が起きるか国を出るかだw - 2017-02-24 04 39 09 この脳みそチンパン、自分の国の歴史すら理解してないのよね。第一次産業と第二次産業の需要を満たしたら第三次産業に移行するだけ。他国や移民に仕事取られてるならともかく自国の発展や内需の問題ならサービス産業が発展するだけなのよね。まあ次の言い訳クソレスを楽しみにまってますよ。 - 2017-02-24 08 58 59 鎖国してんのに第三次産業が成長すると思ってるのかよ。まじ馬鹿だな - 2017-02-24 13 43 40 お前第三次産業って何か知ってる?w 医療も通信も教育も福祉もゲームも第三次産業なんですけど、鎖国したらネット使わねえの?学校行かないの?病院行かないの?ゲームやらないの?海保青陵って知ってる?まさか江戸時代に第三次産業が発展していったの知らないの?義務教育受けてないの?www 面白いやっちゃな - 2017-02-24 15 05 37 それらは既にあるもので日本のように教員が減りはしても増えないだろ。人口をよく考えろよ。ゲーム作ったところで国内でどれだけ売れるんだ?ネットで販売?何十年も前に鎖国しててもいつまでも同じアーキテクチャを使った同じOS、ゲーム機が流通してるっていう設定まであんの? - 2017-02-24 17 41 20 キモオタちゃんにとってゲームはTVゲームしか無いんだろうなあ・・・まあ日本にしても大して技術力の必要としない国内のソシャゲが莫大な利益を生んでる時点で面白いゲーム=技術力が凄い訳じゃないんだがなw まあオーストラリア人は映画やキャンプやバーベキュー、スポーツ・海で遊ぶことを娯楽にしてる人が大半だから引き篭もりには理解できないだろう。 - 2017-02-24 20 07 42 いい加減、現実見ろよ。オーストラリアの映画が国際社会で通用してるか?ゲームが通用してるか?キャンプやバーベキューは今してないと思ってるの?国内需要を考えろよ。国内の資源売るしかない国がそれをやめて、元々資源の無い国に勝てると思ってるのか? - 2017-02-24 20 35 27 鎖国してるのにどこの国と争うのか、そこから説明してくれないかね? - 2017-02-25 02 20 11 オーストラリアの経済が鎖国してる前提の話で他国との競争が〜とか脳みそ膿んでんのかw 俺のレスにまともに答えられずにトンチンカンな返答ばっか返してきた挙句なにこのアホ丸出しのレス、自分の頭が致命的に悪い現実を見た方がいいんじゃねえの?w - 2017-02-25 03 14 07 いい加減人口と消費、オーストラリアの歴史を理解してから発言しろよ - 2017-02-25 10 55 08 元々資源の無い国に勝てると思ってるのか? ← 鎖国してるんじゃなかったんですかね?記憶障害ですか?誰と争う事を前提にしてるんですか?鎖国して外資が入ってこないのに他国と何の勝負するんですかね?お前経済どころか歴史もだめじゃんw - 2017-02-25 17 28 38 何?自国で作ったコンテンツをネット配信すらしないの?映画作って自国の消費だけで賄えると思ってんの? - 2017-02-25 18 15 04 ネット配信する必要ないだろ、そもそも鎖国政策まで取ってんのに通信封鎖全くやってない訳ねえじゃん。需要がなければ別のコンテンツに需要が産まれるだけだろ、で?鎖国して外資が入ってこないのに資源の無い国とどこの市場で争うの?答えになってないよねそれwww - 2017-02-25 19 59 27 だから自国の消費だけじゃ映画などは作れないって言ってんだよ。 - 2017-02-25 20 04 53 オーストラリアが鎖国したら自国内で映画が作れない理由は?いい加減まともな理屈で説明してくれないかな?マトリックスやスター・ウォーズはオーストラリアのスタジオでオーストラリアで制作された機材を使って作れられてて国際的に有名な映画俳優も日本人よりオーストラリア人の方が多く、映画産業はアメリカと競ってるから苦戦してるだけで邦画よりオーストラリアの映画の方が世界的な評価も売上も上、マッドマックスやクロコダイルはオーストラリア国産の映画。国際競争に晒されなければ普通に国内シェアを伸ばせる。そもそも映画俳優の育成機関がオーストラリアにあり最先端の映画の機材はオーストラリアで制作されているんだが?で、鎖国すると映画作れなくなる理由は?w - 2017-02-25 21 55 15 マッドマックス4の制作費と国内収入見ろよ。国内市場が小さすぎて話にならない。マッドマックス1やクロコダイルなら制作費が抑えられていたが、今の時代それは通用しない。つか競争に晒されなければ質が悪くなり落ちるだろだろ - 2017-02-25 22 26 45 オーストラリアより国内市場が小さくても映画産業が栄えてる国なんていくらでもあるが?今の時代ってなに?鎖国した100年後の世界の話してんのに鎖国してない状況の話しても意味ねえだろバカ。しかも鎖国したら質が悪くなるってもうお前の妄想じゃん、仮にそうなっても海外の映画が入って来ないんだから国産の映画やTV見るだけだろ。そもそも鎖国した状況下で市場が小さいから映画作れないとか頭悪すぎて笑えるわ。 妄想ではなくきちんとした理論に基づいたデータで100年後の鎖国された状況で映画が作れない理由を語ってくれたまえ。 - 2017-02-25 23 17 23 オーストラリアの市場はデータに基づいた話だが?国内市場しかないのに国内で製作費回収できないのにどうやって栄えるんだ?政府が税金で支えんの?国内市場が小さく鎖国してても映画産業が栄えてるってどこだよ。いくらでもあるなら上げてみろよ - 2017-02-26 00 02 13 このゴミ日本語も読めねえのか、鎖国してて映画産業が栄えてる国なんて文章どこにあるんだよ文盲。しかもお前のデータ間違えまくってるから俺が指摘してやってんじゃん、お前都合の悪いことは見なかった事にして話逸らしまくるしな。鎖国してる前提の話してんのに他国に勝てるのかと言い出した時はクッソワロタwww - 2017-02-26 00 31 49 鎖国してちゃ栄えないんだろw鎖国してて第三次産業が発展するなんて妄言吐いてるのは誰だよw - 2017-02-26 00 38 55 日本は鎖国していた江戸時代でも第三次産業は発展していましたが?娯楽は独自の文化が生まれ、運輸交通は新しい技術と職業が生まれ、教育も幕府の改革と寺子屋で識字率上昇、医療も名医の登場で進歩し平均年齢は平和になったこともあり一気に上昇。明治時代の改革の基礎は江戸時代の様々な改革や偉人の活躍があってのこと。こんなん日本史勉強してたら分かるやろ。江戸時代の改革とかなんも知らんのかお前は、学校で何してたの? - 2017-02-26 00 52 55 おいおい。馬鹿か?日本の江戸時代見習えばオーストラリアは鎖国しても発展するとでも思ってんの?論外だろ - 2017-02-26 01 03 34 見習えなんてどこにも書いてないんだが、反論出来ないからって都合の良い文章勝手に作るなよwwwお前が鎖国したら第三次産業が発展しないって言い出したんだろマヌケwww - 2017-02-26 01 11 36 今の時代、鎖国してても発展すると思ってんの?鎖国したアルバニアがどうなったか知ってる? - 2017-02-26 01 16 41 アルバニアは鎖国前は無政府状態から脱したと思ったらイタリアに占領され解放されると思ったらドイツに占領されて経済なんてずっとボロボロやがな - 2017-02-26 02 15 13 江戸時代とか何と比べて発展といってるんだ?というレベル。他国と比較したら低成長同然だろ - 2017-02-26 01 46 31 何当たり前のこと言ってんだ、鎖国してる国がしてない国より発展速度速いわけねえじゃんwww - 2017-02-26 03 27 12 鎖国してちゃ栄えないんだろw鎖国してて第三次産業が発展するなんて妄言吐いてるのは誰だよw - 2017-02-26 00 38 55 お前さあ、少しは自分の発言に責任持てよ。俺はちゃんとお前の書いたレスに対して答えてやってるだろ。流石にここまでレスの内容無視して支離滅裂なレスばかりされると呆れるしか無いわ。 - 2017-02-26 01 20 39 資源も無ければ元々経済的に豊かでも無く、他国の援助でなんとかやってきたアルバニアとオーストラリアを同一視する馬鹿。まあアルバニアがどんな国家かよく知らずに鎖国したって情報だけで書き込んだんやろなあ・・・ - 2017-02-26 01 28 15 おいおい。アルバニアは食料自給率も高く鉱物資源の豊富な国だが?WW2では鉱物資源で稼いでた国だぞ。そして鎖国政策で駄目になった国だ - 2017-02-26 01 42 10 ねえ、本気でそう思ってる?豊富な鉱物資源?クロムとニッケルぐらいしかまともに出ないのに?第二次世界大戦の前は無政府状態で経済ボロボロだったんだが、大戦ではイタリアに占領され、鎖国政策の前はソ連から援助して貰ってたんだが?その後は中国から援助を受けてたんだが?経済的に豊か?アルバニアが経済的に豊かだった時代なんてむしろ鎖国してからだろ、それも自滅して一時的なものに過ぎなかったがな。 - 2017-02-26 02 01 08 鎖国して良かったのは最初だけだろ。鉄道を整備し水力発電やインフラを開発しきってしまうと内需が無くなり減速する一方。最後は破綻して終わりだ。国内消費だけではどうしようもないんだよ - 2017-02-26 02 52 57 最初から駄目だろ、中国の援助でなんとかやってる状態だったじゃねえか、あの頃のアルバニアなんて食糧事情が多少良くなったていどの北朝鮮だぞ。超極貧。 他国の援助無しでやってけない国が鎖国して経済好転するわけねえじゃん。 技術も無いわ、教育水準は低いわ資源は微妙なもんしかない社会主義の失敗国家。 鎖国の所為にしてんじゃねえよwww - 2017-02-26 03 12 05 1945-55くらいの間は成長してただろ。鉄道が完成し、自給自足が可能になった。さらに言えば当時の国民平均所得は世界平均の29%も高い。 - 2017-02-26 03 38 10 ソ連から援助受けまくって戦争でボロボロになったのが少しマシ程度になっただけ、つまりどん底の状態から少し立ち直りかけてただけ、それも援助付きでな - 2017-02-26 03 53 31 日本は国内需要でなんとかなってましたがね、そもそも鎖国ってのはある程度国力ある国じゃないと出来ないんだよ、これ原則。 - 2017-02-26 03 31 03 オーストラリアは無いだろ - 2017-02-26 03 34 52 やっと最初の質問に戻ったか、めんどくさいし飽きたからこのレスに対する感想を聞かせろ。お前はオーストラリアが鎖国したらやっていけないと言い張っているが、その理由をきちんと答えろ。データ引っ張ってきてもURL提示しても良い。どんな回答でも構わん、納得してやる。オーストラリアは無いと言いはる、お前の本気の答えを聞かせろ。 - 2017-02-26 04 22 50 日産、三菱、フォードが工場閉鎖。そしてトヨタとGMも今年中に閉鎖が決まっている。どれも市場の狭さと人件費の高さによるものだ。そして造船業は雇用捻出のために無理矢理国内製造を決行したが低品質の潜水艦が出来上がり、もうボロボロ。つまり第二次生産業は既に死んでる状態。さらにその人件費の高さと市場の狭さから元が取れずブリスベンの石油精製工場が閉鎖されたのが新しい。 - 2017-02-26 15 54 46 1700円以上もする最低賃金やその他手厚い労働法により人件費が高く、外国の様々なサービス業が参入しては撤退を繰り返している。俗にいうブラック企業はあるがその噂が広まればすぐに潰される。お陰で新サービスは殆ど生まれない。 - 2017-02-26 15 55 47 そして国債の64%は外国人が保有している状態だ。外資が去り、国債どうするのってレベル。立ち行かん。鎖国したら普通に暴動だろう。有色人種を迫害するのは大好きだから有色人種だけを排除するならいいかもしれんが、白人が有色人種と同様の扱いを受けることには慣れてない。有色人種と同様の制限されるのを嫌う民族だ。 - 2017-02-26 15 57 07 オーストラリアの人口が今の5倍~6倍に膨れ上がれば製造業が立ち行く程の消費が保てるだろうし、鎖国しても経済はまわると思うがね。人口少なすぎて自国だけでは経済が回らんし、白人が有色人種同様の扱いを受けるのが耐えられんだろう。 - 2017-02-26 15 59 08 オーストラリア経済のエンジンは、実は内需産業 オーストラリアの産業というと、鉄鉱石を中心とした資源(鉱業)が連想されがちですが、鉱業がオーストラリアのGDPに占める割合は10%以下。 実は、サービス業(第3次産業)を中心とした内需型産業が70%以上を占めています。 014年度 (出所)オーストラリア統計局のデータをもとにマネックス証券作成) そして、オーストラリアの力強い人口増加に注目です。2050年にかけての予想人口増加率はインドをも大きく上回ることが予想されています。この人口増加による内需の拡大を背景に、オーストラリア経済は今後も堅調に推移していくと考えられます。 2016年8月末現在 (出所)国際連合人口部) - 2017-02-26 16 19 25 増えていって世界人口90億人になったが、WW3で1/3になったんだよね。原作でもアニメでも語られてることだぞ?そして第三次産業は人件費の高さから新サービスがちっとも生まれていない。観光事業なんて補助金が出ているからやっていけてるが、外国人観光客を失えばGDPの5.2%と100万近い労働者が路頭に迷う。 - 2017-02-26 16 32 50 ttp //light.dotup.org/uploda/light.dotup.org421142.jpg 人口増加率 - 2017-02-26 16 37 28 オーストラリアは戦争に関わっていないため、戦争が原因で人口が減少したなどという記述は無く、本小説で記述がない以上、ただの妄想である。 - 2017-02-26 16 39 21 「傍観者でいられた国が唯の一つも無い、真の意味での世界大戦。」と8巻20ページで書かれているにも拘らず、オーストラリアは傍観者で被害ありませんって言うほうが妄想だろ - 2017-02-26 16 46 39 ではオーストラリアは戦争に参加し、本土を攻撃され人口が激減したという記載はあるのですか?無いですよね、良くて兵士を戦場に送る程度で、本土が襲撃を受けていたら自給自足体制の確立などそれこそ無理なのではないだろうか。そもそも本小説のオーストラリアは自給自足体制が確立していると記載されている以上、路頭に迷うとか内需がどうこうとか人口がどうこうとか言っても全て妄想にしかならない。何故なら本小説のオーストラリアは自給自足が可能になったという記載があるからである。仮想世界の100年後の全く別の歴史や文化を経たオーストラリアなのだから現実に当てはめた所でそれは妄想にすぎない。 - 2017-02-26 17 03 10 自給自足は20巻で新たに出てきた設定なんだが?傍観者で要られない以上、戦争に参加していることが前提だ。その上で人口も減少した上で自給自足なんて出来る程の内需用は無いと言っている。「自給自足」はあとから出てきた設定であって前提ではない - 2017-02-26 17 17 59 オーストラリアが人口も減少した上で自給自足なんて出来る程の内需用は無いなんていう記述は本文のどこにも書いてないのである。ただの妄想を垂れ流されても困るのである。 - 2017-02-26 17 32 58 ttp //light.dotup.org/uploda/light.dotup.org421143.jpg 既に第三次産業に移行済み ttp //light.dotup.org/uploda/light.dotup.org421144.jpg 実質GDPの推移 - 2017-02-26 16 39 47 ttp //www.nam.co.jp/fundinfo/special/australia/pdf/20160122_FT.pdf マーケットレポート 豪州は、高い人口増加率を背景にした堅調な内需に支えられ、23年連続で安定した経済成長を実現中、豪州経済の牽引役は内需型産業、資源から非資源への転換も進む。国債は世界群発戦争の発生により既に償却を放棄しているものと思われる、というか世界戦争が勃発してるのにそのまま放置してる筈がない。以上により人口を原因とした内需関連は既に問題にならない(オーストラリアは日本と逆で今現在人口が爆発的に増えている国である) また、海外からのGDP減少は一瞬の痛みに過ぎず、本小説でもすでに外国人観光客が気軽に入れないようになっていることから 100年後のオーストラリアは観光客による資金の獲得が必要ないものと思われる。これは本小説のオーストラリアの実体経済がそうなっているため、それはあり得ないとここで言っても詮無きことである。 - 2017-02-26 16 43 39 それは人口増加が進んだ前提の話だ。WW3が起こらずその予測通り人口が増えたならば内需型への転換も出来ただろう。WW3が起こり人口減少が語られてる時点で前提は崩れている。 - 2017-02-26 16 50 29 オーストラリアが戦争に巻き込まれ、人口が減少したなどという記載が無い以上、それは妄想に過ぎない。オーストラリアが戦争に巻き込まれ、人口が激減したという記述があるなら上記の記載は正しいが、本小説においてそのような記載が無い以上、それは妄想か良く言って推論にすぎず脳内のオーストラリアをあれこれ言っても無駄なのである。 - 2017-02-26 16 56 09 2065年時点で世界人口は30億人まで減少している。つまり現在の半分以下。2095年、戦後30年での世界人口は歴史的推移を見ても60億人程度、つまり現在より少ないか、差ほど変わらない程度だろう。8巻20ページに「傍観者でいられた国が唯の一つも無い、真の意味での世界大戦。」と書かれている以上、オーストラリアは傍観者で被害無しという妄想はありえない。よってオーストラリアの人口は現在と同等程度とするのが普通だろう。これが大前提だ。その上で自給自足ができるから鎖国できるって設定が追加されおかしいと言っている。「自給自足」は20巻で新たに出てきた設定だ。 - 2017-02-26 17 10 46 そもそもこの世界は1999年に超能力者が核兵器テロを未然に防いだと記載されているが、我々の世界には超能力者がテロを防いだ等という事実はない。また、2015年から魔法の開発が始まってもいない、つまり全く別の地球でありぶっちゃけ異世界なのである。 異世界の物語の国家の経済をどうこう言っても、空想科学読本と同じく空想なのである。そもそも魔法が空想の産物なのだからオーストラリアでは~と言った所で妄想だか空想だかを語り合ってるに過ぎず無駄である。 食料資源も鉱物資源も自国だけで足り、自給自足可能。- 異世界のオーストラリアはそうなっていると記載されているのだからそれは無理だと言っても空想か妄想でしかない。 - 2017-02-26 17 17 43 オーストラリアの人口では内需では消費を賄うことは出来ず、自給自足が不可能だとわかっていただければ結構だ。空想だからアリと言うならそれで結構。 - 2017-02-26 17 25 08 オーストラリアは自給自足可能で内需で賄うことが出来ると推測できるだけのデータは提供したが、それに納得できないというのであれはそれは自由である。それに本文の記載を持ち出されて妄想だと言われた以上、こちら側としてもそもそも仮想世界のオーストラリアなのだから妄想なんじゃないかとしか言えないのである。 - 2017-02-26 17 29 58 そのデータは人口が増え続ける前提の話だろ。WW3で人口が減ったという作中の出来事が考慮すれば、内需型への移行は不可能であることを示すデータにしかなりえない - 2017-02-26 17 50 54 すでにオーストラリアは現在の人口で内需型産業が70%以上を占めているのだが?そもそもお前はこの話を何時まで続けるのであるのか、めんどくさくなってきたから異世界のオーストラリアなんかよりそれを聞きたい。 - 2017-02-26 18 01 29 オーストラリアの人口は現在と同等程度とするのが普通だろう。これが大前提だ。 などと言われましても、そんな記載は本文のどこにもありませんし、本文に無い記載事項を大前提とかのたまわれた所で困るのである。作者が食料資源も鉱物資源も自国だけで足り、自給自足可能。ー と記載してしまっているのだし、人口がどうなっているのか、内需がどうなっているのか記載されていない以上、何を語っても妄想にしかすぎず大前提等と勝手な解釈をされてもそれすら妄想にすぎないのだからやはり困るのである。この世界のオーストラリアは異性会のオーストラリアであって現実のオーストラリアとは全く別のもので、全く別の歴史や文化を辿っているのだから、それ以上何を語っても全て妄想である。 - 2017-02-26 17 25 35 オーストラリアだけ戦争被害を受けず人口が増加してるなら記載されてるだろ…どんだけご都合いい解釈するんだよ - 2017-02-26 17 32 32 オーストラリアが戦争被害を受けて人口が減少しているという記載も本文のどこにも無いのだから妄想としか言えないのであるが?どこかにそのような記述はありますか?無いのであればそれをどうこう言っても全部妄想である。 - 2017-02-26 17 35 07 傍観者でいられた国が無いとあるのに日本語が読めないのかな? - 2017-02-26 17 41 10 傍観者ではいられないとは国家として戦争を無視できなかったという意味だろう、それは第二次世界大戦も大半の国が完全に無視はできなかったのだからそうなのだろう。第二次世界大戦のスイスも傍観者では居られなかったが、国土に問題はなかったし戦争による恩恵は受けていたのだから傍観者でいられない - 2017-02-26 17 46 04 傍観者ではいられないとは国家として戦争を無視できなかったという意味だろう、それは第二次世界大戦も大半の国が完全に無視はできなかったのだからそうなのだろう。第二次世界大戦のスイスも傍観者では居られなかったが、国土に問題はなかったし戦争による恩恵は受けていたのだから傍観者でいられないというのが=直接戦火を交えたとは言えないかと そもそも傍観者でいられた国はないという意味で外交で立ち回った国は存在しないと考えるのもまたおかしい。 傍観者の意味を国語辞典で調べた方が良いのでは? - 2017-02-26 17 49 34 だからその20巻で出てきた自給自足可能という記載がおかしいという話だ。 - 2017-02-26 17 36 53 作者が作った100年後の現実とは全く別の歴史を辿った異世界のオーストラリアなのだから、それをおかしいだのなんだの妄想垂れ流されてもこちらとしては知らんがなとしか言えない。そもそもその設定を作ったのは作者なのだから佐島勤に言ってくれとしかw - 2017-02-26 17 42 43 以上のことから、オーストラリアは外資の獲得を放棄し、自国の人口増加により完全な自給自足体制を確立していると思われる。また、それはあり得ないと言い張っても原作のオーストラリアの経済が自給自足により周っていると記載されている以上、100年後のライトノベルのオーストラリアの状況を全く違う歴史を歩んでいる以上、オーストラリアでは無理だなどと言ってもこれもまた詮無きことである。何故なら劣等生世界のオーストラリアは再度世界戦争を目の当たりにしながら100年経ち自給自足が可能になったと記載されているからである。我々読者はそれを事実として小説を読み進んで行く必要がある。つまり仮想世界の100年後のオーストラリアの経済がどうかなど、我々の現在のオーストラリアと別物なのだから話し合うだけ無駄なのである。そもそも我々の世界には魔法なんていうものは存在しないのだから、存在しない世界の経済を語ってもやはり詮無きことである。以上。 - 2017-02-26 16 52 06 お前勘違いしてるところがあるが、アルバニアは率先して鎖国政策を行なった訳では無く他国に経済封鎖されて結果的に鎖国状態になってしまっただけだ それを認めなかったのは北朝鮮とクリソツ - 2017-02-26 03 38 51 は?共産主義になってから他の主義を排除する為に鎖国政策していったんだが - 2017-02-26 03 49 01 それはユーゴに対してな、他の西側諸国に経済封鎖されたのは自業自得、でソ連に逆らって経済崩壊しそうだから中国に援助して貰ったのにこれも自ら駄目にしてオワコン化した - 2017-02-26 04 00 15 封鎖も何も無宗教宣言して宗教を排斥してたんだが…貿易封鎖と鎖国政策は全然別だぞ - 2017-02-26 04 11 14 その頃にはもう経済封鎖されてるしソ連にまで喧嘩売ってどうしようもなかった時だな、ホッジャが独裁権力固めるのと中国と親密になる為にやった政策だが、結局上手くいかなかったな。まあアルバニアなんてどう足掻いても失敗国家だからどうでも良い、独裁者がアホなだけの鎖国以前のゴミだしな、下の質問にだけ答えよ。 - 2017-02-26 04 53 55 コメコンを抜けたから貿易できなくなっただけで、それ以前から鎖国政策はしているだろ - 2017-02-26 16 01 16 たしかにオーストラリアの映画が鎖国でダメになるなら邦画も終わるよなあ資源無いし - 2017-02-25 22 48 49 オーストラリアが国産の映画を制作する技術がありながら作れなくなったのはハリウッドから安価な映画が輸入されてたから、オーストラリアが鎖国してる現状ではUSNAのハリウッドの連中がほいほい入ってこれるわけない。ネット?鎖国するような時代に他国との通信手段であるネット回線そのまま放置するわけねえじゃん。 - 2017-02-25 22 01 13 規制してるのは入国・再入国だけだろ。記載も無いのによくそんな妄想言えるな - 2017-02-26 00 42 34 この世界のオーストラリアの映画産業が衰退しているという記載が無い以上、それもまた妄想である。 - 2017-02-26 17 07 29 そもそもこの世界は1999年に超能力者が核兵器テロを未然に防いだと記載されているが、我々の世界には超能力者がテロを防いだ等という事実はない。また、2015年から魔法の開発が始まってもいない、つまり全く別の地球でありぶっちゃけ異世界なのである。 異世界の物語の国家の経済をどうこう言っても、空想科学読本と同じく空想なのである。そもそも魔法が空想の産物なのだからオーストラリアでは~と言った所で妄想だか空想だかを語り合ってるに過ぎず無駄である。 食料資源も鉱物資源も自国だけで足り、自給自足可能。- 異世界のオーストラリアはそうなっていると記載されているのだからそれは無理だと言っても空想か妄想でしかない。 - 2017-02-26 17 15 56 江戸時代の事は中学校で習うんだがな、ttp //manaviism.com/sp/text/test/nihonshi/4/10.pdf はいこれ問題集、これぐらい解けるようにならないとセンター試験すらボロボロやで - 2017-02-24 15 19 01 経済どころか歴史もだめじゃんw - 2017-02-24 03 52 07 食料も鉱物もあったのに侵略被害にあったように見えない国。 - 2017-02-21 19 20 37 ttp //www.austrade.gov.au/Local-Sites/Japan/Invest-in-Australia/Fact-sheet/Mining ttp //www.wajapan.net/032_10reason_J オーストラリアは既に独自に鉱物加工技術を手にしております。 - 2017-02-22 16 24 42 オーストラリアにしか出来ないことなんてそんなの無いから - 2017-02-22 16 59 48 豪州には技術独立永住権という有能な技術者に永住権を与える制度があります、それにより他国の有能な技術・科学者が何年も前からオーストラリア人となり技術水準は飛躍的に伸びています。豪州に技術力が無いというのはバブル時代の頃の豪州しか知らない老害が言ってるだけです。 - 2017-02-23 13 12 34 スウェーデンからの技術移転による潜水艦は自国でまともに作れず故障頻発の大失敗が記憶に新しいけどなw技術力があるなら何でまともに動く潜水艦作れないんだろうねw - 2017-02-23 13 56 44 そんなんオーストラリアが潜水艦を自国で建造する歴史が浅いからに決まってるだろ、まさか日本が潜水艦建造始めてから全然事故起こしてないとでも?旧帝海軍時代も含めれば100どころか1000を超えるぞ、直近でも事故ってるぐらいだ。知らないで言ってるなら無知の極み。それに国家によって得意な分野、不得意な分野がある日本もどんな分野でも技術水準高いわけではない。 - 2017-02-23 16 28 48 自国の国防相が「カヌーを作る能力すら無い」と発言するほどなんだけどなw - 2017-02-23 16 43 23 皮肉も分からんのか・・・ - 2017-02-23 19 28 21 未来だし、技術力は何とかなるんでねーの?個人的には、鎖国してるくせに「イギリスに軍事魔法を頼っている」ってのが気になるんだけど。鎖国してるんじゃないの? - 2017-02-24 11 23 31 そこは原作にある通り、鎖国といっても完全に交流を断ってるわけじゃないよ。自国民に対しても入国審査がとてつもなく厳しい、だから豪州人を海外で見ないし、外資も入ってこない状態。 - 2017-02-24 19 55 44 結局、第三次世界大戦の影響を考慮せず、オーストラリアだけ人口増加してるなんて思い込んでるのが原因か。 - 2017-02-26 17 28 07 第三次世界大戦の影響を受け、オーストラリアの人口減少をしたという記載が無いのだからそれは妄想にすぎない。また減少したとしても作者が自給自足可能だと書いているのであるし、我々の全く知らない異世界のオーストラリアなのだからそれをどうこう言ってもそれは空想であり思い込みであり所詮はただの自己満足の妄想である。 - 2017-02-26 17 39 22 世界的に人口が減ってるのにオーストラリアだけ人口増加ですか。辻褄が合わなくなったからってムキになりすぎだろ - 2017-02-26 17 44 42 現実の世界のオーストラリアは人口増加しているが、この世界のオーストラリアがどうなっているのかは知らない。辻褄が合わないも何も作者は自給自足可能だと書いているのだからそれに合わせた発展をしてきたのでは無いのかね。そもそも仮想世界のオーストラリアについてあーだこーだ文句垂れ流してるのは君じゃないか、ムキになったとか子供みたいな事言われても困る、文句があるなら作者に言ってくれ。 - 2017-02-26 17 53 57 WW3にて人口が減っているという前提でオーストラリアが自給自足できるというのはありえないと言ったんだ。オーストラリアだけWW3で戦争被害が無く人口は増え続けるという前提で自給自足はありえないって言ったわけじゃない。この作品での世界的な人口減少は読者の共通認識だと思ったんだがね。まさかオーストラリアだけ人口増加なんて妄想を言うヤツがいるとは思わなかったよ。長々とすまなかったな。 - 2017-02-26 18 00 22 この世界のオーストラリアの人口がどうなってるのか知らないとすぐ上の文章で書いてあるのに、人口が増え続けてると思っていたのかなどと妄想垂れ流されても困るのだが?世界的な人口減少が起こった事は小説に記載されているから認識しているが、まあ反論出来なくなったから逃げるのであればそれは構わんよ、ではお疲れ様でした。 - 2017-02-26 18 05 26 人口の減少を認識しているなら消費を内需だけで賄えるとは思わないはずだがね。もし続けたいなら人口減少を前提にしてくれるかな。 - 2017-02-26 18 17 09 オーストラリアの人口が減少しているという記述が存在しなく、また世界大戦後に人口回復したのかもしれない。どちらにしてもそこは本文に記載がないので妄想にしかならない。あるのはオーストラリアが自給自足可能であるという本文の記載のみである。そもそも今と同じ技術や経済体制であるとも断言出来ないので、人口減少したから消費を内需だけで賄えないとは言えないし、そもそも人口減少したから内需が必ず崩壊すると断言出来るほど経済は単純では無い。人口減少をどうしても前提にしないと議論が出来ませんというのであれば、そこを譲歩してやるのもやぶさかでない。 - 2017-02-26 18 34 52 こんなにオーストラリアについて熱心に議論(言葉の殴り合い)をしているページは日本では数少ないのではないだろうか - 2017-03-27 03 45 36 人口が減少した世界の鎖国したオーストラリアが、現在通り移民で人口増加するから内需用で十分経済が回るなんて妄言が原因だろう - 2017-03-28 05 55 59 海外のだいぶマイナーなジュブナイル小説のwikiがあったとして、ほぼ設定しか出てこないような「日本」の個別ページで貿易額が~とか鎖国は~とかソース交えて喧々諤々してたら俺ならかなり喜ぶけどなw - 2017-03-28 20 57 16 オーストラリアが第三次世界大戦で大した被害が出ず、周辺国の難民が流れ込むのを自給率の高さで凌ぎきったが、これ以上は無理なのでテロ名目で入出国を制限したならどうだ? - 2017-03-28 07 53 26 資源があるのにどこも資源を狙いに来なかったって無理があるだろう。資源国が狙われない方法があるのなら世界戦争なんて起きてない - 2017-03-28 16 19 52 攻め込む国が無かったのでは?歴史上オーストラリアに戦争を仕掛けた国は日本くらいだし、その日本は大漢と新ソ連が仮想敵ですし、大漢は南下政策を取っていたようですから東南アジア諸国は攻めるどころではなかったでしょう。オーストラリアは立地が良すぎる。海洋国家の上に周辺に軍事大国が存在しないですから。 - 2017-03-28 21 28 53 立地が良いからこそ欲すもんだろ。周辺に軍事大国が無いからこそ軍事強国に周辺を乗っ取られ攻め込まれるってもんだ。日本がしたようにな。潜水艦を作る能力無しでは、条約違反の機雷でも設置しない限り一方的に侵略されて終わる。 - 2017-03-28 21 39 27 その通り。日本がしたように東南アジアを陥落してからしか補給線の関係上攻められないんだ。ところが少なくとも2096年には「東南アジア同盟」が存続しているから第三次世界大戦ではオーストラリアは侵攻されていない可能性が高い。空間転移で物資の大量輸送が可能なら話は別だけどね。 - 2017-03-29 09 30 28 同盟が出来たのは戦争中か戦後だろ。それに大して軍事力を持っていない国なんて軍事強国が来たら自国が焼かれるのを恐れて港を貸し出すだろう。現に中国はマレーシアのマラッカ海峡の港をほぼ掌握し開発している、それにイギリスからオーストラリアまで極超音速で輸送機が飛ぶし、何より今は射程が長い。大陸間弾道ミサイルなら射程1万キロ。中国や北朝鮮からアメリカのロサンゼルスまで狙える程だ。もちろんオーストラリアなんかどこでも射程内。それにWW2と違い成層圏からだって攻撃できる - 2017-03-29 10 27 40 同盟が出来たのは戦争中か戦後だろ > 独立国があったことに違いは無い。 - 2017-03-29 12 55 20 中国はマレーシアのマラッカ海峡の港をほぼ掌握し開発している > 戦時中に使えるかは分らない - 2017-03-29 12 56 46 使えるだろ。マレーシアにどう中国と戦えっていうんだ。一方的な虐殺にしかならん - 2017-03-29 14 58 54 イギリスからオーストラリアまで極超音速で輸送機 > 少量物資ですね。随分小さい戦争だ。 - 2017-03-29 12 58 07 オーストラリア軍の戦力なんて自衛隊の半分以下。コモンウェルスのやつらが出てこなければ大した事無い。即効で片が付く。その程度の規模だよ - 2017-03-29 15 08 02 それにWW2と違い成層圏からだって攻撃できる > 攻撃するのが目的なの?占領するのが目的なの? - 2017-03-29 12 58 57 軍事施設を攻撃して反攻出来ないようにするのが目的だろ - 2017-03-29 14 57 25 現在のオーストラリアも割りと中国の侵攻を不安視していたりもする 東南アジア、日本でのパワーゲームに勝ったら次はオーストラリアなんじゃないか?ってな具合に - 2017-03-28 23 12 02 食料自給率が一番高いのはカナダだ。次いでオーストラリア。カナダはアメリカに吸収された。なら次はオーストラリアだろう。寒冷化で食料不足だというのならオーストラリアを無視する理由は何一つ無い - 2017-03-29 11 48 05 資源と食料さえ自給出来るなら、計画経済or混合経済体制をとればなんとでもなりそう。国内市場が小さいなら産業一つ当たりの生産能力も小さくして、あぶれた労働力は鎖国によって輸入が途絶えた製品を製造する産業分野に移動させれば良いだけだし… (2019-04-08 14 44 20) HALや3Hほどのロボットが一般市民に普及している中、生産ラインなんて人手自体が要らない世界だろう。失業者で溢れてるだろうよ (2019-04-19 01 49 12) 自分のこと頭いいとか思ってそうな奴らが本質から逸脱した白熱した議論(笑)をしてて笑った (2021-12-26 12 53 49) 現実では中国が外国人スパイ対策の名目で実質的に鎖国化が進んできている。中国は人口が多すぎて食料自給に無理がありうまくいくとは思えない (2023-07-13 08 23 11)