約 70,657 件
https://w.atwiki.jp/pgrepublic/pages/13.html
※統合地図に対応した都市名他は、こちらもご参照ください。 まとめ、ネタ倉庫/【EV案】地図企画-【統合地図対応】都市名・地名一覧 フォークローブ - folclove 国土の多くを森林に囲まれた、農業・観光公国 四つの国の南側にあたり、気候は穏やかで芸術や音楽が盛んです。 今では希少となった生物が人間と共生しています。 都市・地名 ※PGNに投稿されたもの バクルンガ村 ハーティスラート - Heartislart 国土の多くが平地である、学園・魔法王国 四つの国の東側にあたり、日本の四季に近い環境がありこの世界では 珍しい文化やしきたりがある。 また、魔法や呪術に優れた者が数多くいるのも特徴です。 ダイライヤ - Deirheia 国土の多くを山に囲まれた、工業・採掘などの産業帝国 四つの国の北側にあたり、気候は厳しいですが潤沢な鉱物資源により、 富裕層も多く豊かな国です。 また古代の遺跡も数多くあり、失われた技術、科学の研究が盛んです。 都市・地名 ※PGNに投稿されたもの レスティヴィチーノ スペーダイン - Spadyne 国土の半分以上が荒野であり、狩猟・武術などの武装国家 四つの国の西側にあたり、気候は常に不安定です。 生き抜くには力という思想があり、強固な肉体を持った獣やドラゴンを駆る 竜族がいるのが特徴です。 コアルタ - Coreloter 全てが謎に包まれた存在。
https://w.atwiki.jp/heavygearblitz/pages/16.html
テラノヴァは地球よりずっと温暖です。開けた水源は実質的に存在せず、極の付近の2,3の湖と小さな海に限られます。惑星の大部分の水はマッカレンネットワークと呼ばれる地下トンネルのシリーズで見つかります。そしてこれらのトンネルが地表に近い部分は大きな価値があります。サウスが熱帯ジャングルと沼によって覆われ、ノースは山が多くて温暖になります。この間には荒れ果てていますが資源の豊富なバッドランド砂漠が広がり、両極地の戦争と鉱物資源の源になっています。 CNCS人口動態統計 設立 TN1692 政府方針 独立勢力の同盟 国家元首 ウィンストン・スターク司法長官 メンバー ノーザンライト同盟、連合商業連邦、西部フロンティア保護領、各種バッドランド保護領(マッサダ、レッドサンド、ティミンズ、ウーンデッドニー) 首都 ヴァレリア 人口1億500万 AST人口動態統計 設立 TN1681 政府方針 衛星勢力の同盟 国家元首 ジャック・モーレイ護民官 メンバー サウス共和国、ヒューマニスト連合、東方太陽首長国、メコン自治領、各種バッドランド保護領(アゾフ、ニューバジャ、ヴェストファーレン) 首都 ポートオアシス 人口 1億9500万 ピースリバー人口動態統計 設立 TN1595 政府方針 企業 国家元首 ミラニ・デュボー・スロベンスキーHEO 首都 ピースリバー 人口30万 ニューコール人口動態統計 設立 TN1932 政府方針 取引同盟 国家元首 ロイズ・マルコム議長 メンバー ポートアーサー、プリンスゲーブル、ランスポイント、テンプルハイツ、フォートニール、エレク ニネヴェ、ハイルアディンとヒューマニスト同盟(後に合併) 首都 プリンスゲーブル 人口500万
https://w.atwiki.jp/vipcard2/pages/23.html
赤の国【灼熱のクトゥ・グア】 広大な砂漠の地域。中世のアラビアンナイトのイメージ。 荒くれ者が集う。自身を強化したり、純粋なパワーで押し切る戦法を得意とする。 青の国【霧鐘の氷海ルルイエ】 氷と大海の地域。白く淡いカタチの掴めない神秘的なイメージ。 雪原はつねにあられで視界が悪く、大海はつねに濃霧に覆われ、行く者の道を阻み死へと誘う。 欲が深いやつが多い。個々の能力を上げたり、堅牢な守りで相手をじわじわ追い詰める戦法を得意とする。 緑の国【迷宮樹海シュブニ・グラス】 樹海の地域。アマゾンとかジャングルのイメージ。 大量のマナを一気に発生させ素早い展開を築きゲームを制する戦法を得意とする 白の国【天頂の山岳グナル・ファグン】 山脈の地域。特殊な鉱物資源が豊富にある。 場のクリーチャー全員を強化、弱体するなど、一発逆転ともなりうる戦法を得意とする。 黒の国【淵底の地アトラクナクア】 地底の地域。イメージは蟻の巣。 厳格な格差社会。屍を操作する技術に長けている。 赤の国のメイン:ワーウルフ+リザードマン+ミノタウロス 緑の国のメイン:ワーキャト+ワーライオン(ワーキャットの親分的な位置づけ)+エルフ 青の国のメイン:ダゴン+マーフォーク 白の国のメイン:ハーピィ+エルヴン+ドワーフ 黒の国のメイン:ゴブリン、オーク(ゴブリンの親分)+ヴァンパイヤ(貴族 ※イラスト詳細に関してはメニューの【イラスト仕様】にて記載
https://w.atwiki.jp/nijyura/pages/31.html
鋼と紅蓮の強国 天を突くかのごとく険しいレビラルール山脈から吹き下ろす冷気に凍える雪深い国家 サミサール地方に存在する豊富な鉱物資源を後ろ盾に着実に強国としての基盤を築きつつある機械工業国 採掘した鉱物を他国に交易に出す一方、自国での工業にも力を入れ様々な工業機械の開発にも力を入れている 機関車・汽船・飛行船を初めて実用化し、兵器としてゴーレムを本格的に戦場で使用したのもこの国であるらしい また工業だけではなく医療技術の高い国としても知られている。 終焉の大戦後まではサミサール皇国と名乗り帝政が敷かれていたが政治的内乱によって起こったゴーレム戦争によって帝政は崩壊し共和制議会政治による国家となった。 国土は広大だがその多くが氷土と農業や牧畜などには不向きな枯れた土地であり人が住むことが出来ない 都市はミサミ・サ各地に点在し都市間は鉄道での移動が必須となる 工業化以前は短い雪解けの夏の季節に畑を耕し、わずかな緑をヤギに食べさせ、その後にやってくる長く厳しい冬を越すという貧しい国家だった 工業化のあとも都市部では急速な成長を続けているが郊外にはまるでその発展から取り残されたかのようにサミサールの古くからの風景が残るチグハグな印象を受ける ミサミ・サの急激な発展の影には「レガシィ」と「モノリス」という二つの存在が大きく関わっているのだが、それを知るのは国家上層部の中でも限られた僅かな政治家と軍人と技術官僚だけである 関連項目 シュレーゼン マウントアイゼン 加筆設定 国土関連 工業化の裏側関連 魔法学園120 その8
https://w.atwiki.jp/misakisnote/pages/17.html
ロス=ディング帝国 地図 歴史 地理 地図 番号 州名 中心都市 1 テルミナ州 オルスター 2 ゼクセン州 ガーバー 3 ロスクレア州 ロスパレス 4 ニードグラナード州 キルレア 5 オーダーグラナード州 ドロモア 6 キルナレック州 クレガン 7 ディング州 ディンレイ 8 ベスブルック州 リスナボ 9 タラガン州 ブリンガン 10 ダンロイ州 ダンロイ 11 ラスランド州 ラストロ 歴史 元々この地域には4つの国があり、①~⑥までのロスクレア王国、⑦~⑨までのディング王国、⑩のダンロイ王国、⑪のラス王国が存在していた。 しかしロスクレア王国にて産業革命がおき、影響力が強まると近隣の国を合併していった。 一時は大陸の3分の1を有する領土になったが内乱が起きいくつかの国家が独立。最終的に残ったのが当国である。 主要産業はロスクレア地方では重工業、その他の地域では農業が主要である。 地理 北部…大陸を貫く中央山脈に由来する山脈により山がちな地形。国境には当国最高峰の山、ニール山がある。 中部…ゼクセン州とベスブルック州の境界に位置するマートリー峠が長らく国境になっていた。 ディング川、グラナード川がそれぞれ流れて当国で最も栄えてる地域である。 南部…グラナード川の水源であるグラナード山地が大部分を占める。海岸沿いの僅かな平地に集落が点在する程度で開発が遅れているが、 豊かな鉱物資源もあり今後の開発に期待があつまっている。 他、各州に鉄道が存在。テルミナ州、オーダーグラナード州では鉱山鉄道が発達している。
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/601.html
ソーダリ国 ソーダリ国は、西方北部列強の4大国に列せられているが、その中では国力は4番目である。 北側にはビズスリィ神聖王朝。 ソーダリ国とその周辺の地域は、ダンバキノ周辺に匹敵する不毛の土地である。ここは地表に近い鉱物資源が少なく、土壌もほとんど泥炭が地表に露出している状態で、農耕にも適さない。この国が歴史の表舞台に登場するのが遅れたのも、これが原因であると思われる。数世紀にわたる不断の努力によって、土壌を改善し、深部の鉱脈を掘り出す事でようやく現在の地位を築いた。 4大国の中ではもっとも国力の弱い国ではあるが、軍事力に関してはリアン法国、バリアン神国の両国をしのぐものがある。 近年は自国と同様に未亡人の女君主を戴くデン王国と友誼を結び、騎士団同士を姉妹関係とするなど南部そしてカグラ・ルートの向こうの中原、東方へも関心を向けている。 人物 政治ネリナル・コッヅ・ナリアント? ソーダリ国摂政 ピュードル・ガンテ・ナリアント? ソーダリ国国王 マナリアード・ボーズル・ロックラン ソーダリ国王子・王国情報武官 軍事リシャック・サイデルマン ソーダリ・フレイグズ武術指南 マリア・レン・ロックラン ソーダリ・フレイグズ団長 ソーダリ・フレイグズ 狩猟機カルカラ・ノート 14騎 ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ 60騎前後 その他の混成狩猟機群 騎数不明 従兵機ガレ・メネアス他の旧式従兵機 30台弱 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット2【西方の書2】」
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/98.html
「響き」ライブラリー 地学,地理1 「シリーズ環境と地質」全5冊 シリーズ環境と地質 『Ⅳ 地球環境と社会』 B.W. ピプキン (著), D.D. トレント (著), 全国地質調査業協会連合会環境地質翻訳委員会 (翻訳), 佐藤 正, 千木良 雅弘 内容(「MARC」データベースより) 地質学と日常の生活周辺との関連を中心とした、オールカラーの事例豊富な図版がわかりやすいガイドブック。4巻には、氷河作用と長期気候変動、砂漠化、鉱物資源と社会についての章を収録。 見て読んで楽しいシリーズです。 出版社 古今書院 (2003/11) 未入荷の4冊 『Ⅰ 環境と地質』 内容(「MARC」データベースより) 人類と地質と環境及び地質と地球と時間についての章を収める。 『Ⅱ 地震と火山と侵食』 内容(「MARC」データベースより) プレートテクトニクス、地震と人間活動、火山、土壌と風化と侵食についての章を収める。 『Ⅲ 水環境と地盤災害』 内容(「MARC」データベースより) マスウェイスティングと地盤沈下、淡水資源、河川災害、沿岸環境についての章を収める。 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 『Ⅴ エネルギーと廃棄物』 内容(「MARC」データベースより) エネルギー資源、廃棄物管理と地質についての章及び用語解説、索引を収録。 地学,地理1 2 書籍ライブラリ トップに戻る
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/224.html
鋼と紅蓮の強国 天を突くかのごとく険しいレビラルール山脈から吹き下ろす冷気に凍える雪深い国家 サミサール地方に存在する豊富な鉱物資源を後ろ盾に着実に強国としての基盤を築きつつある機械工業国 採掘した鉱物を他国に交易に出す一方、自国での工業にも力を入れ様々な工業機械の開発にも力を入れている 機関車・汽船・飛行船を初めて実用化し、兵器としてゴーレムを本格的に戦場で使用したのもこの国であるらしい また工業だけではなく医療技術の高い国としても知られている。 終焉の大戦後まではサミサール皇国と名乗り帝政が敷かれていたが政治的内乱によって起こったゴーレム戦争によって帝政は崩壊し共和制議会政治による国家となった。 国土は広大だがその多くが氷土と農業や牧畜などには不向きな枯れた土地であり人が住むことが出来ない 都市はミサミ・サ各地に点在し都市間は鉄道での移動が必須となる 工業化以前は短い雪解けの夏の季節に畑を耕し、わずかな緑をヤギに食べさせ、その後にやってくる長く厳しい冬を越すという貧しい国家だった 工業化のあとも都市部では急速な成長を続けているが郊外にはまるでその発展から取り残されたかのようにサミサールの古くからの風景が残るチグハグな印象を受ける ミサミ・サの急激な発展の影には「レガシィ」と「モノリス」という二つの存在が大きく関わっているのだが、それを知るのは国家上層部の中でも限られた僅かな政治家と軍人と技術官僚だけである 関連項目 ライシャ ロイ シャントルスキーメイドトリオ シュレーゼン マウントアイゼン 加筆設定 国土関連 工業化の裏側関連 魔法学園120 その8
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/299.html
作品情報 作品形式 小説 作者 黒崎江治 出版社 講談社 初版発行日 2020/1/6 前巻 滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1 神話要素 エピソード1 時代の墓碑銘 店主の知り合いの考古学者から縄文遺跡から金属板を発見した直後、調査を中止させられたという話を聞き、3人で調査に向かう。 金属板に“アクロ”と呼ばれる文字でイグを崇める詩が刻まれている。 蛇人間登場。 大学図書館館長の阿見逸史(あみいつじ)。 エピソード2 眠れぬ人の夢 事故にあった友人の見舞いに向かい、彼女から白い街の夢と幻覚を見ていることを聞いた主人公は、その夜同様の夢を見る。 “夢のクリスタライザー”、『グラーキの黙示録』登場。 クラゲに似た何かが登場。 エピソード3 にんげんがだいすき 前巻エピソード3「錆に鳴く猫」で知り合った親子の元を訪ねた主人公は、行方不明になった猫を探しに飛び出した娘の捜索からの帰り「にんげんがぁ、だぁいすきいぃぃ」と喋る不気味な獣と遭遇する。 エピソード4 一万年の光 主人公と店主は、エピソード2で貸しを作ったオカルトブログ運営者の取材の手伝いで、3つの奇妙な噂がある山訪れる。 宇宙虫、セミに似た宇宙人が登場。 宇宙虫 宇宙の深淵から現れたと語られる、蝙蝠のような翼を持つ甲殻類を連想させる胴体の上に渦巻き状の組織の生えた宇宙生物。雷光を放つ武器を所持する。鉱物資源を狙う。催眠や外科手術で他種族を操る。 台詞「宇宙からの色が見える」。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5742.html
本店:東京都中央区日本橋堀留町二丁目4番3号 【商号履歴】 日本海洋掘削株式会社(1968年4月~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2009年12月17日~ 【沿革】 昭和43年4月 東京都港区虎ノ門において日本海洋掘削株式会社設立 資本金5億円 昭和44年2月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「ふじ」完成。インドネシア海域へ回航 昭和44年8月 テンダーアシスト型海洋掘削装置「さくら」完成 昭和46年2月 石油資源開発㈱よりジャッキアップ型海洋掘削装置「白竜号(「第一白竜」と改称)」を購入 エジプト・スエズ湾での掘削工事を開始 昭和46年6月 石油開発公団(現 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構)よりセミサブマーシブル型海洋掘削装置「第二白竜」を借り受け、日本海域での掘削工事を開始 昭和48年4月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「ふじ」を売却 昭和49年7月 セミサブマーシブル型海洋掘削装置「第三白竜」完成 昭和50年5月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「第四白竜」完成 昭和52年9月 セミサブマーシブル型海洋掘削装置「第五白竜」完成 昭和53年4月 テンダーアシスト型海洋掘削装置「さくら」を売却 昭和53年10月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「第六白竜」完成 昭和54年4月 石油開発サービス株式会社(現 連結子会社)を設立 昭和56年3月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「第七白竜」完成 昭和56年11月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「第八白竜」完成 昭和58年6月 石油公団(現 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構)よりセミサブマーシブル型海洋掘削装置「第二白竜」を譲り受ける 昭和59年8月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「第九白竜」完成 昭和61年4月 インドネシア共和国においてP.T. Japan Drilling Indonesia(現 連結子会社)を設立 昭和61年10月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「第一白竜」を廃船、売却 昭和62年6月 マレーシアにおいてJapan Drilling (Malaysia) Sdn.Bhd.を設立 昭和63年4月 セミサブマーシブル型海洋掘削装置「第二白竜」を廃船、売却 昭和63年5月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「第四白竜」を売却 昭和63年12月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「第六白竜」を売却 平成3年3月 オーストラリア連邦においてJ.D.C. Australia Pty. Ltd.(現 連結子会社)を設立 平成7年6月 本社を東京都港区西麻布に移転 平成9年3月 パナマ共和国においてSagadril, Inc.(現 連結子会社)を設立 平成10年1月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「第九白竜」をSagadril, Inc.に譲渡、パナマ船籍に移し「SAGADRIL-1」と改称 平成10年11月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「第七白竜」を「SAGADRIL-2」に改称 平成14年12月 パナマ共和国においてSagadril 2, Inc.(現 連結子会社)を設立 平成15年5月 イラン・イスラム共和国においてPars Drilling Kish Co.,Ltd.(現 連結子会社)を設立 平成16年5月 カタール国にてカタール国営石油と合弁でGulf Drilling International Ltd.を設立 平成16年6月 ジャッキアップ型海洋掘削装置「第八白竜」をGulf Drilling International Ltd.へ現物出資 平成17年2月 パナマ共和国においてJDC Panama, Inc.(現 連結子会社)を設立 平成17年4月 Japan Drilling (Malaysia) Sdn.Bhd.を改組し、社名をUMW JDC Drilling Sdn.Bhd.と変更 平成17年6月 セミサブマーシブル型海洋掘削装置「第三白竜」を「JDC Panama, Inc.」及び「UMW Drilling Co.,Ltd」(UMW JDC Drilling Sdn. Bhd. の合弁相手である UMW Corporation の子会社)へ譲渡、パナマ船籍に移し、「NAGA 1」と改称 平成17年8月 本社を東京都中央区日本橋堀留町に移転 平成19年10月 パナマ共和国においてHakuryu 10, Inc.(現 連結子会社)を設立 平成20年6月 新ジャッキアップ型海洋掘削装置「第十白竜(仮称)」の引渡しを受け、「HAKURYU-10」と命名 平成20年7月 パナマ共和国においてHakuryu 5, Inc.(現 連結子会社)を設立 平成20年9月 日本において日本郵船株式会社と共同出資で日本マントル・クエスト株式会社(現 連結子会社)を設立 平成20年9月 パナマ共和国においてJDC Rig Management Services, Inc.(現 連結子会社)を設立 平成20年10月 パナマ共和国において日本マントル・クエスト株式会社の出資によりMQJ Management Services, Inc.(現 連結子会社)を設立 平成21年5月 アメリカ合衆国においてJDC DS Delaware, Inc.(現 連結子会社)を設立