約 274,220 件
https://w.atwiki.jp/cardgermi/pages/19.html
カード詳細 カードには生命(ユニット)、文明(シヴィライゼーション)、道具(アイテム)、天災(ディザース)がある。 生命:戦闘時に活躍する、このゲームの中心。デッキ、システムにおける比率としては、このカードの重さが70%以上を占める程度が望ましい。 記載されるのはカードネーム、FC、LC、SP、HP、AT、効果欄 このゲームの中核をなす存在であることは言うまでもない。最も多様性が求められるものでもある。各種族については後述。 ハイ・ファンタジー、スチームパンクに傾倒したイラスト・デザインが求められる ソーシャルだが「エースのワンダーランド」がイラストイメージに近いか 文明:様々な永続効果を生み出すことで各種族やデッキに特色を出す。関連性をもった2~3種、計6~9枚が望ましい。 記載されるのはカードネーム、LC、効果欄 ゲームのスパイスとなるものとして考えているため、場合によっては生命に比べさらにアクの強い存在になる 実在する文化を参考にしたりして作成することも視野に入る。また、都市名や集落といった地点名を用いる可能性もある 道具:ユニットに装備させることで効果を発揮する。消耗品から魔法、武器、オーラ等々。デッキにおいては合計で10枚以下が望ましい。 記載されるのはカードネーム、LC、効果欄 耐久度をもたせる案が過去に上がったが、採用如何は今後のテストプレイできめることとする 天災:唯一手札から発動することのできるカードで、スペルカードに近い使い捨てタイプのカード。デッキにおいては合計5~7枚程度が望ましいか。 記載されるのはカードネーム、効果欄、LC カードは共通して、使ったカードが墓地に落ちたらコストを支払う。何らかの効果で手札に戻ってきた場合にはコストは支払われない。 →セルフバウンスという戦略の幅を持たせる。もしFC値の増減を可能にするカード、自分ののFC値を参照して効果を変えるカードがある場合には重要となると判断した 種族詳細 :断罪者 天使や天女、魔法生命体や工芸生物などの神秘的生物が多く存在する種族。効果はパーミッション・カウンター、コントロールといったフィールドを左右するものが中心。 ユニットは中型サイズのバランスがとれたユニットが多く、奇抜なサイズは多くない。また、種族内の区分分けも多くないため、全体として似通ったデザインとなる。 文明に能力を依存し、天使や神話生物は現実世界の一般人のように文明化された世界に住んでいるものとして設定。 最初は大した道具や力を持たないが、文明の進歩につれて急速に効率の良い道具などを用いることができる。天災に関してはハイスペックで、主に「裁き」「調停」といったものがある。 種族が固有で持つ能力は「神聖(X)」で、「このカードを行動済みにすることで、デッキの上からX枚をめくり、好きな順番で元に戻す」というもの 種族内訳 天女種:巫女や天女等、女神がモチーフ。コントロールやパーミッション等幅広くカバーリングするがローパワー 翼人種:中世の天使のような見た目を持った種族。パーミッションに長けるがコストが高くで息切れしやすい ゴーレム:鉱物などで作られた人形。ごっついのからアンドロイドっぽいのまでサイズ共々様々。条件下でパンプアップする効果を多く持つ不思議生命体。 半神:オーパーツを身にまとった人間。見た目人類だが体中に線上の刺青。ハイリスクハイリターンなフィールドコントローリングが得意 :破壊者 自立型の作業マシンやアンドロイドなどの機械生命体を中核とした種族。効果は範囲攻撃、全体攻撃や連結、合体等など一対多に特化したものと群体で強さを発揮するものの二種。 また種族内で唯一、文明への攻撃や文明の除去といった、文明に対する行動手段を持つ。 ユニットは超大型、超小型を基本とする。種族ごとにサイズが異なり、特殊能力も異なる。また素の能力値が強大な分要求LCが多くデザインされる 文明に頼らないが、道具は最初からハイスペック。多くが旧時代のものであるため、文明の発展した断罪者には劣る。自らの文明の拡大よりも文明破壊を優先して行う。 天災はほとんど用いず、特徴である「分離合体」「文明破壊」を活かして戦う 種族が固有で持つ能力は「自爆(X)」で、「このカードを破棄することで、攻撃力にX点を加算したダメージを指定のユニットに与える」というもの 種族内訳 アライヴ(機械兵):サイボーグ化した兵士、アンドロイド 械蟲:機械によって作られた小さい虫。羽虫が主 メック(作業機械):人工知能を持った重機。チェーンソウや回転ノコ、ショベルアーム等 機械人:兵器によって武装化されたロボット。元々戦闘機械 :創造者 人馬や巨大昆虫など、原生生命体を中心とした種族。効果はライフゲインや自己蘇生、回復など粘り、長期戦に長けたものが多い。 ユニットは小型種族が多めで、多対多や多対一が基本となる。種族内区分が多く能力もばらばらだが、一貫してLCが少なめにデザインされている。 また、特定種族を指定して効果を与えるものもある。 文化的な発展よりも、自然の成長を感じるような文明デザインにしたい。道具は先史以前のデザインで、オーラや魔法のパワーと言ったものも入る。自らの文明=自然を拡大する形での擬似的な文明破壊が行える。 天災はパンプ関係が主。「巨大化」「癒し」といった形で現れる。 種族が固有で持つ能力は「隠密(X)」で、「このカードの攻撃時、相手のSPがこのカードのSPより下の場合このカードの攻撃力にX点を加算する」というもの 種族内訳 ウンディーネ:実体を持たない精霊や、ピクシー・ノームといった妖精などの神秘生命体 ジェムアイズ:鉱物や岩石をまとう猿人種。ただし目は宝石であり、背中などに結晶が突き出ている。鉱石の希少度が上がると ホーンウルフ:額に角を持った四足動物達。人狼、狼、熊、馬から兎なども。見た目によらず獰猛な性格 スプリガン:植物に霊・魂が宿った植物生命体。エントなどの巨大なものからスプリガンやドライアドなど人類と変わらない大きさのものも居る 原生動物:ゲーミに元々住んでいた動物、昆虫。動物は主に草食の非攻撃性動物。 :観測者 人類の生き残り。人類だけでなくて、エルフやホビットも居るため人型生命体、という括りである。どこの種族にも属していないが、他の種族の軍門に下った観測者も居る。 効果は持たないものが多く、持っていても各種族の下位互換となるものが多い。ユニットは中~小型のみ。 特定の文明や種族効果を持たない。 創造・破壊・断罪の三種族は混色デッキにできないようなデザインを心がけたい。
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/244.html
「なにか…なにか打つ手はないのかよっ!じいちゃんはこの町が樹木に飲み込まれるさまを黙ってみとけって言うのかよ!」 声を荒立て博士へと詰め寄る護。その目には焦りと絶望が浮かんでいた。 「…手はある」 「本当かじっちゃん!」 「だが、お前はもうこの世界には存在できなくなるぞ」 「どういうことだよじっちゃん!」 「マザーツリーは人類誕生以前の時代から植物生命体を送ってきている。 植物だからこその長い寿命を利用してな」 「どういうことだよ!」 「護…過去へ飛べ。過去へとタイムワープし、そこでマザーツリーを倒すのだ。 そうすれば、今この町を蓋っている多数の植物生命体も消える。 …ただし、タイムワープできるのは行きだけだ。転送先の時代に転送装置がない限りは…」 「それでもかまわねぇ!俺をさっさと転送してくれ!この鋸曳市がこれ以上奴らの手で汚される様なんか見てられるか!」 「護…お前の決意はよぉく分かった。ならば氷河期へと飛べ。氷河期ならいくらマザーツリーでも弱っているはずだ」 極寒の吹雪の中、ついにバッサイオーはマザーツリーと遭遇した。 「…マタデアッタナ」 「お前はあの時の通学路の…?」※第一話で出会ったことになってる 「ソウダ。」 「なぜ人類を襲う!」 「ジンルイハワレワレノドウホウヲコロシスギタ」 「同胞?」 「オマエタチジンルイハ、ワレワレヲカリ、モヤシ、ミズカラノハンエイノアシカケトシテキタ」 「我々…?刈る…?」 「オマエタチハワワレノコトヲショクブツトヨンデイル。 ワレワレノナカマハジンルイタンジョウイゼン…コノチキュウトヨバレルホシガ タンジョウシ、ウミガデキタコロニハコノホシヘトヤッテキテイタ。 ワレワレハコノホシヲダイニノフルサトトシ、エイジュウスルコトヲキメタ。 ダガ、ソンナワレワレヲオマエタチジンルイハザイモクナドトイッテカリタオシテキタ。ワレワレニモイキルケンガアル。ワレワレハタチアガラナケレバナラナイ」 「なんだって?!じゃあ今鋸曳市に生えている樹木は…」 「ワレワレノドウホウダ。 ノコビキシダケデハナイ。ゼンセカイニワレワレノドウホウガセイイクシテイル。 コノジダイカラゲンザイマデイキノコッテ。 オマエタチジンルイハワレワレヲカリトルケンリガアルノカ?アトカラノコノコトヤッテキタオマエタチガセンジュミントモイエルワレワレヲ」 激しい激闘の末、マザーツリーは倒された。 ボロボロになりながらもブレイジングソーを杖代わりに身体を立ち上がらせるバッサイオー。 すでに殆どの機能を破壊されたバッサイオー。当然暖房システムも破壊されてしまった。 「…ああ、すげぇ眠たい。なぁ、バッサイオー? 俺たちはマザーツリーを倒した。鋸曳市は救われたんだぜ…」 ザクッ! 地面へとブレイジングソーを突き立てるバッサイオー。 「フフフ…」 眠るように瞳を閉じる護。崩れ落ちるバッサイオー。 そして…数億年の時が過ぎた…。 「おかぁさぁん。あの大っきな鋸はなぁに?」 「…あれはね、この町の守り神なんだよ」 鋸にはとても年月だけでは考えられないような傷跡があった。 なにかを切ったような傷、なにかを防いだような傷。 その全てに母親は見覚えがあった。 「あの鋸を立てた人はどうなっちゃったの?」 「いつでもこの町を見ていてくれるんだよ」 「へぇ~」 鋸を見つめる少年、キラリと光る鋸 「さっ、行きましょうか。守」 「うんっ」 少年は名残惜しそうに鋸から視線をずらしていく。 そして母親も…。 「ずっとこの土地を見守ってくれてたんだね。護…」 夕日が沈んでいく中、鋸は何時までも輝いていた。 END 森林伐採バッサイオー・SSに戻る
https://w.atwiki.jp/arachnoid255/pages/13.html
Chiselで採取する。 オブジェクトによって採れる鉱物が異なる。Mapで近辺の鉱物の位置とその種類がわかる。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6504.html
生と死 / 生命の起源 / 長寿 / テロメア / 動的平衡 ーーー エルヴィン・シュレディンガー / 福岡伸一 ● 生命〔Wikipedia〕 ■ 第5回 京都大学 − 稲盛財団合同京都賞シンポジウム「生命とは何か?それは動的平衡」福岡 伸一 2018年7月22日 ※ 第5回 京都大学 − 稲盛財団合同京都賞シンポジウム(KUIP Symposium)「生命の神秘とバランス」 「京都大学」より (※せっかくなので上記シンポジウムでの残りの講演をリンク) ■ 第5回 京都大学 − 稲盛財団合同京都賞シンポジウム「小胞体ストレス応答:タンパク質の品質を管理する細胞応答」森 和俊 2018年7月22日 ■ 第5回 京都大学 − 稲盛財団合同京都賞シンポジウム「酵母から見えてきたオートファジーの世界」大隅 良典 2018年7月22日 ■ エルヴィン・シュレディンガー - 生命とは何か - 岩波新書 「松岡正剛の千夜千冊(2005年6月03日)」より (抜き貼り) / この本はぼくの生命観に依代を立ててもらったような一冊だ。26歳くらいのときだったろうか。 / そこに「生物は負エントロピーを食べて生きている」とあったのだ。 そうか、そうなのか。生物は負のエントロピー(ネゲントロピー)を食べているのか。そうだ、これだよ、こうじゃなくちゃならない。愕然とした。もしポール・ヴァレリーがこれを読めた時代に青春期をおくっていたなら、この一行の稲妻こそが精神の一撃になったろうとおもわれる。 / ところが地球上の生命がせっせと活動をしているときは(開放系なので)、これとは逆の現象がおこっているように見える。生命は熱力学の原理に抵抗するかのように情報生命体としての秩序をつくり、これを維持させたり代謝させたりしているのだから、無秩序すなわちエントロピーの増大を拒否しているようなのだ。 むろん生物の個体もやがては死ぬのだから、大きくいえば熱死を迎えることになる。しかし、そこにいたるまでが物理学の法則に沿ってはいない。生命は個体としての生物活動をしているあいだ、ずっとエントロピー(無秩序さの度合)をへらし、なんとか秩序を維持しようとしているようなのである。 ■ シュレディンガーの「生命とは何か」 「寺田研究室(分子生物学研究室):早稲田大学」より / シュレディンガーは、『生命とは何か』で、万物はエントロピー増大の方向へ進む、しかし、生命だけは、熱力学的平衡状態にはまり込んでしまうことが ない! しかし、死んだ瞬間から、大宇宙の森羅万象と同じように、宇宙の法則に従い、エントロピーは増大の方向に向かう。 ΔG = ΔH - TΔS 熱力学のギブスの自由エネルギー変化の方程式から、温度とエントロピーの積に勝るエンタルピー変化があれば、化学反応もエントロピー縮小の方向に向 かうこともある。生命進化をこの式に当てはめると、生命進化においてエントロピーに拮抗するエンタルピーって一体何なのか? と問いかけている。 ■ 【究極の対話】死と生、表現とは?世界のサカモトが挫折を経て到達した「創造の世界」【福岡伸一/坂本龍一】(第1回/全2回) ■ 【臓器提供者として作られた命】それでも人生に意味はあるか?ノーベル賞作家が見出した究極の答え【わたしを離さないで/カズオ・イシグロ/福岡伸一】(第2 flier 公式チャンネル 生きている生命は絶えずエントロピーを増大させつつある。つまり、死の状態を意味するエントロピー最大という危険な状態に近づいていく傾向がある。生物がこのような状態に陥らないようにする、すなわち生き続けていくための唯一の方法は、周囲の環境から負のエントロピー秩序を取り入れることである。 — 生物学者 福岡伸一教授_bot (@s_fukuoka_bot) May 6, 2022 .
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/341.html
多くのロボット生命体たちが平和に暮す街。 突如として、デストロン兵士2人が現れ、銃を打ちまくり、建物が砕けてゆく。 立ち昇る硝煙の中から、サイバトロンの新司令官・スターセイバーが現れる。 デストロンたちが銃を撃ちまくるが、スターセイバーにはまったく通じない。 スターセイバー「セイバーブレード!」 必殺剣が炸裂する。 デストロン2人はまとめて吹っ飛ばされる。 スターセイバー「トランスフォーム!」 勝利をおさめたスターセイバーがジェット機に変形し、空へと飛び去って行く。 宇宙の勇者スターセイバー ゴッドジンライたちに 地球から追い出されたデストロンは、 新たな本拠地となる星を求めて 宇宙の各地に出没し、侵略を続けていた。 こうした動きに対し、 平和を愛するサイバトロンは、 同じく平和と正義と愛する、 宇宙の様々な生命体と手を結び、 宇宙平和連合を組織。 地球もその一員に加わった。 さらに凶悪なデストロンに対するため、 宇宙防衛軍を結成。 その本部を、地球から離れたV惑星に置いた。 そして、その総司令官に任命されたのが、 サイバトロン最強の戦士・ スターセイバーであった。 デストロンの恐竜型トランスフォーマー部隊、恐竜戦隊が宇宙を突き進む。 隊長のゴウリュウと、彼の率いるカクリュウ、ガイリュウ、ライリュウ、ヨクリュウ、ドリュウ、5人の隊員たち。 ゴウリュウ「野郎ども、遅れるな!」 カクリュウ「遅れそう~! 待ってぇ~!」 ゴウリュウ「いいか、俺たちの狙いは月面基地のエネルギーをかっぱらって持ち帰ることだ。わかってんなぁ!?」 隊員たち「へ~い!」 ゴウリュウ「そしてリーダーは俺だ。わかってんな!?」 隊員たち「へ~い!」 ゴウリュウ「行くぞ! 遅れるなぁ!」 隊員たち「へ~い!」 カクリュウ「待ってぇ! 遅れそう~、待ってぇ~!」 V惑星の宇宙防衛軍本部。 サイバトロンのウィングウェーバーのもとに、救援要請が届く。 ウィングウェーバー「総司令官、地球人のいる月面基地から『デストロンが現れた』と救援要請が今、入りました」 スターセイバー「月に?」 ウィングウェーバー「デスザラスの恐竜戦隊と思われます」 スターセイバー「銀河第一方面軍に連絡。緊急出動指令!」 ウィングウェーバー「了解!」 宇宙防衛軍・銀河第一方面軍。 司令官ブラッカーのもとを、第二方面軍司令官のゴッドジンライが訪れている。 ブラッカー「ゴッドジンライ、もっとゆっくりして行けよ」 ゴッドジンライ「いや、そうもいかんよ。お互い防衛範囲は違っても、司令官の身。のんびりはできんな」 ブラッカー「正確には、今日から俺は第一方面軍の副官だ」 ゴッドジンライ「あぁ、そうだったな。しかし、スターセイバーが自ら出向いて来て指揮をとるということは……」 ブラッカー「デスザラスが俺たちの庭に出没したからだ」 ゴッドジンライ「今、デストロンでマークしなければならないのは、破壊大帝と呼ばれるデスザラスだからな」 ブラッカー「同感だな」 そこへ、サイバトロンのホーリーと、反重力ボートに乗った地球人少年のジャンがやって来る。 ジャン「ホーリー、急げ!」 ホーリー「早すぎるよ、ジャン!」 ブラッカー「どうしたんだ、慌てて?」 ホーリー「デ、デストロンに月が現れました」 ブラッカー「何!?」 ジャン「馬鹿、逆だよ、逆」 ホーリー「ややっ、失礼致しました。月面基地にデストロンの恐竜戦隊が現れました」 ジャン「総司令官から、ただちに出動せよとの連絡が入りました」 ブラッカー「わかった。ラスターとブレイバーに知らせてくれ」 ホーリー「はい、わかりましたです!」 ブラッカー「ゴッドジンライ。いずれ、また」 ゴッドジンライ「うむ」 ジャン「ジンライ司令官、帰るの?」 ゴッドジンライ「私の受け持つ第二方面軍にも、強敵がいるんでな」 ゴッドジンライが帰還のために転送ブースに入る。 ゴッドジンライ「転送スタンバイ、ポートへ転送!」 ブラッカーたち「トランスフォーム・ブレインセット!」 ブラッカー、ラスター、ブレイバーの3人のサイバトロン戦士が出撃する。 ホーリーは本部で、通信連絡を担当する。 ホーリー「総司令官も、V惑星から月面基地へ向かってるそうです」 ブラッカー「OK!」 ジャン「総司令官が来てくれれば、デスザラスなんて目じゃないさ! な?」 ホーリー「でも、かなり手強いって噂だぜ」 ジャン「ホーリーより弱いデストロンなんて、1人もいないよ」 ホーリー「むっ、その反重力ボート、誰が作ってやったと思ってんだよぉ~! 馬鹿にすんなよ!」 ジャン「冗談だよぉ、そう怒るなよ」 ホーリー「ククッ、わかってるって」 ブラッカーたちが、恐竜戦隊の暴れ回る月面に到着する。 ブラッカー「くそぉ、派手に暴れてるぜ」 ラスター「誰かさんとそっくり……」 ブラッカー「よせよ、デストロンと一緒にするのは」 月面基地では、所員たちの避難作業が進められている。 「全員、脱出体制に入れ!」 恐竜戦隊たち「トランスアウト!」「トランスアウト!」 恐竜戦隊の恐竜型ボディから、本体のトランスフォーマーたちが分離する。 ゴウリュウ「行けぇぇ!」 ブラッカーたち「スリーソード!」 ブラッカーたちブレインマスターと、ゴウリュウたち恐竜戦隊の戦いが始まる。 カクリュウが旧式の拳銃を撃ちまくる。 ゴウリュウ「バカタレ! そんな銃で奴らを倒せると思ってるのか!?」 カクリュウ「あ、すんません…… じゃ、これで」 カクリュウが武器を持ち替えて攻撃にかかる。 ブレイバー「ラスター、このままじゃ地球人は皆殺しにされるぞ!」 ブラッカー「ブレイバー、こいつらは俺とラスターが引き受ける。月面基地の方を頼む」 ラスター「それしかないようだな」 しかしブレイバーはゴウリュウの攻撃を食らい、谷底に落とされてしまう。 ブレイバー「うおわぁぁっ!」 ブラッカー「ブレイバー!?」 ゴウリュウ「お前ごときに邪魔はさせん」 ブラッカー「何ぃ!?」 ホーリー「くそぉ、相手が多すぎる」 ジャン「どうすればいいんだ!?」 ホーリー「どうするったって……」 ジャン「総司令官…… 早く、早く!」 そこへサイバトロン新戦士、マルチ戦隊のダッシュタッカー、マッハタックルが降り立つ。 ダッシュタッカー「いかん! ここは私たちに!」 ブラッカー「ダッシュタッカー、マッハタックル、地球人を避難させろ」 ダッシュタッカーたち「マルチアウト!」 ダッシュタッカーたちがビークルモードに変形して基地に向かい、避難誘導にあたる。 「緊急脱出です! シャトル乗場へ急いでください!」「急げ!」 「所長、全員シャトル乗場へ写りました。我々も脱出しましょう」「よし」 「所長、スターセイバーです!」「うむ、彼が来たらもう安心だ」 スターセイバーが月面に近づく。 スターセイバー「トランスフォーム・ブレインセット!」「バトルアップ!」 しかしそこへ、デストロンの新リーダーである破壊大帝デスザラスが現れ、行く手を阻む。 デスザラス「トランスフォーム!」 スターセイバー「デスザラス!」 デスザラス「生きてたか、スターセイバー! 絶対に俺の邪魔はさせん!」 ホーリー「総司令官を足止めしてる」 ジャン「なんで、こんなときに?」 ホーリー「どうしよう……」 ジャン「そうだ! 総司令官、月面基地へ急いで! ブラッカーたちがやられそうだよ!」 スターセイバー「この勝負、一時預ける!」 月面ではブラッカーたちが、恐竜戦隊6人を相手に苦戦を強いられている。 ラスター「い、いかん!」 ブラッカー「くそぉ、ブレイバーがいれば合体できるんだが」 ゴウリュウ「フハハハ! 俺たちを甘く見るなよ!」 そこへ、スターセイバーが降り立つ。 ブラッカー「司令官!」 スターセイバー「ブラッカー、ラスター、ここは私に任せて、生存者をギャラクシーシャトル基地に避難させろ」 ブラッカー「了解!」 スターセイバーの登場に震え上がる恐竜戦隊。 ゴウリュウ「こらぁ、何をビビッってんだ!? 数はこっちの方が多いんだ。算数もできねぇのかい!?」 隊員たち「ホントだ、隊長の言うとおりだ」 ゴウリュウ「だったら倒せ!」 カクリュウ「あ、隊長、お先に」 ゴウリュウ「こういうときは部下からやるもんだ!」 ヨクリュウ「隊長を差し置いて、そんな出すぎた真似を……」 ゴウリュウ「どいつもこいつも! はっ、今だ! 行けぃ」 隊員たち「へぇ~い!」 スターセイバーの注意が基地に向いた隙を突き、恐竜戦隊たちが襲いかかるが、一瞬にしてまとめて倒される。 ゴウリュウ「あ~ぁ、情けなくって涙が出るぜ。次は俺の出番だな!」 月面基地ではダッシュタッカーとマッハタックルの誘導のもと、人々を乗せたシャトルが飛び立つ。 ブラッカー「全員、ギャラクシーシャトルへ誘導しろ。総司令官の命令だ」 マッハタックル「OK、あとはよろしく」 ブラッカー「奴らの狙いはここのエネルギーだ」 ラスター「よし、俺たちはエネルギーブロックを守ろう」 ゴウリュウが単身スターセイバーに挑むが、スターセイバーの前に返り討ちに遭う。 しかし、さらにそこにデスザラスが立ち塞がる。 ゴウリュウ「デスザラス大帝……」 デスザラス「わしが相手だ」 スターセイバー「私は逃げも隠れもせん」 デスザラス「貴様の出現は、今やデストロンのトップはこのわしだと認めたこと。だが、二度と姿を見せるな」 スターセイバー「私が司令官に任命された以上、地球には一歩たりとも入れん!」 デスザラス「フハハハ、強がりも今のうち。食らえぇ!」 デスザラスの放つ鎖分銅を、スターセイバーの剣が叩き斬る。 デスザラス「ブレストアタック!」 デスザラスの胸部パーツ・ブレストが分離、トラ型メカとワシ型メカと変形。 2体がスターセイバーに襲いかかるが、スターセイバーはその攻撃も跳ね返す。 デスザラス「ブレストチェンジ!」 ブレストがデスザラスの手に戻り、弓型に変形する。 スターセイバー「口ほどでもないな、デスザラス!」 デスザラス「フフフ」 デスザラスがブレストの弓矢を放つが、スターセイバーは剣身で矢を打ち返す。 スターセイバー「お返しをさせてもらう!」 双方の剣同士がぶつかり合い、凄まじい鍔迫り合い。 スターセイバー「お望みならもう一度、暗黒星雲に閉じ込めてやる」 渾身のスターセイバーの剣撃がデスザラスを吹き飛ばし、岩盤に叩きつける。 デストロン移動要塞サンダーアローが、月面に接近してくる。 デスザラスがその上に飛び乗る。 デスザラス「貴様はいつか必ず倒す! ハハハハハ!」 ゴウリュウ「引き上げるぞぉ!」 隊員たち「おぉ!」 カクリュウ「待ってぇ~!」 デスザラスたちが飛び去って行く。 デストロン撃退に成功したスターセイバーたちのもとに、ジャンとホーリーが駆けつける。 ジャン「総司令官──!」 スターセイバー「ジャン!」 ジャン「総司令官!」 スターセイバー「ジャン、元気そうだな!」 ジャン「逢えて嬉しいよ、スターセイバー」 スターセイバー「あぁ、私もだ」 ジャン「ねぇ、これからはずっと僕のそばにいてくれるんでしょ?」 スターセイバー「もちろん」 ジャン「やったぁ!」 彼方に見える地球の姿に、スターセイバーが想いを馳せる。 スターセイバー「美しい星だ…… 宇宙広しと言えども、あのような美しい星は、そうあるものではない。地球はこの私が、絶対に守ってみせる!」 (続く)
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2694.html
月虹の幻装兵 フェガロフォス・ランヴォ [解説] 聖王国において雲集の幻装兵ツラック・イェンシングの残骸を修復した復元幻装兵。 元のツラック・イェンシングからのパーツはTASフレームが脚部を除いて7割程度、装甲に至ってはほぼ全損の状態であった為、大幅に改修されている。 幸い魔導障壁発生装置は無事であった。 本機の特徴は、なんと言っても上半身のTASフレーム、特に両腕の人型には無い可動域の広さが注目される。 その可動域の広さは通常の機兵には不可能な挙動を可能とし、近接戦においては相手のあらゆる死角を突く事が出来る。 この幻装兵はクルセイダー第五師団『パトリオート・ランツェレータ師団長の専用機として運用されている。 固定装備 ○アミナ・エギエネス 左肩の前後に3枚2対で外套状に装備されているバインダー状の装甲。 カルマートメッキを施したブランジエッジ製で、近接戦時に絶大な防御力を誇る。 この装備と両腕の稼働範囲の広さと相まって、近接戦では他の追随を許さぬ強さを見せつける。
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1360.html
登場 Recipe 4 鋼の救世主 備考 |] レシピNo.088 ようかんマン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:風] ┏──────────┓ 《材料》 ∥殺伐としたスレに .∥ ・白砂糖 x 2.0 ∥ 救世主が!∥ ・こし餡 x 5.0 ∥ .__ ∥ ・ぷるぷるゼリー x 1.0 ∥ ヽ|・∀・|ノ ∥ ・ageの水 x 3.0 ∥ |__| ∥ 《器具》 ∥ | | ∥ ・ミルクパン ∥  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∥ ・こし器 ┗──────────┛ 【効果】 特に無し 【価値】 4500マニー ───────────────────────────────── 2004年2月にN速板で誕生し、その後2ch全土に広まった救世主。 ───────────────────────────────── 錬金術においては、プルモナの核である【ぷるぷるゼリー】を寒天の代わりに、 ───────────────────────────────── 普通の水の代わりに【ageの水】を用いる事によって生み出す事が可能。 ───────────────────────────────── 良質のようかんマンは切られても死なず、極上品に至っては分裂増殖する。 ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『シャブおじさんの食物生命体創造記』
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51778.html
登録日:2022/08/03 Wed 21 50 42 更新日:2024/09/08 Sun 01 17 31NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 SF クトゥルフ神話 クトゥルー神話 クラーク・アシュトン・スミス グラーキの黙示録 ヴルトゥーム 呪われし地 小説 旧支配者 湖の住人 火星 わしはヴルトゥームだ……それにお前はこの世の始めからわしのもので、それは未来永劫かわることなく…… 『ヴルトゥーム』(Vulthoom)は、アメリカ合衆国の作家クラーク・アシュトン・スミスによるSF小説、並びにそれに登場するキャラクターの名前。 作品の初出は「Weird Tales」1935年9月号の掲載。 概要 C・A・スミスの手掛けた、人類が入植した未来の火星を舞台にした小説の一作。 同じく火星を取り扱ったスミスの作品は他にも『ヨー・ヴォムビスの地下墓地』『深淵に棲むもの』が存在するが、この2作がホラー傾向の作品なのに対し、 本作はどちらかと言えば純SF短編と言った趣き。 後述の通り、本作の登場人物であるヴルトゥームが所謂クトゥルフ神話の体形に組み込まれた事もあって、その括りで語られがちな作品であるが、 本作は元来、クトゥルー神話どころかスミスの得意としていたハイパーボリア・アヴェロワーニュ・ゾティークのシェアワールドとも全くの無関係であり、 ジャンルすらもホラー・ファンタジーの線が薄めなSF小説である、という事は念頭に置くべきであろう。 実際のところ、小説作中のそれに対するクトゥルー神話におけるヴルトゥームは、大分設定が盛られている別物に近い側面があるのも事実である。 日本における邦訳は、1986年に国書刊行会のアーカム・ハウス叢書より刊行された短編集『呪われし地(ロキ)』(訳:小倉多加志)に収録されたものが今のところ唯一であり、 絶版となって久しい現在はやはりというべきかプレミア化、実際に本を手に取る事すら骨が折れる現状。 大きな市町の図書館なら本を置いてある場合もあるので、運よく地元に蔵書されてたら活用しよう。 登場人物 ボブ・ヘインズ 地球人。本作の実質的な主人公。 地球定期船の三等操縦士補佐だったが、上司からの個人的な恨みを買ってしまい、火星のイグナルーに残留させられてしまった身。 火星の滞在費で予算をほぼ使い果たしてしまい、似たような境遇のチャンラーと出会って親友となり、火星を放浪しているところを案内人に誘われ、 ヴルトゥームの元に引き合わされた事で、結果として地球と火星、両方の運命を左右する事態に巻き込まれる事に…… ポール・セプティマス・チャンラー 地球人。SF作家で、取材も兼ねた火星旅行に赴いていたが、手違いか出版社からの仕送りが届かず彼もまた無一文ギリギリになってしまった身。 意外と義理堅い性格の人物である事が終盤判明する。 案内人 アイハイ人。路頭に迷っているヘインズとチャンラーをヴルトゥームの待つラヴォルモスに案内した張本人。 タ=ヴォ=シャイ アイハイ人。ヘインズとチャンラーにラヴォルモスを案内する役割を担った。 彼を始めとするヴルトゥーム信徒のアイハイ人はその元で遥かな時間を冬眠しつつ生きながらえており、 それ故に生物学の限界を越えた9フィートから11フィート規模の長身の体躯を有するに至っている。 ヴルトゥーム 火星の地下世界ラヴォルモスに潜んでいる、アイハイ人達からは「邪神」と称される存在。日本語訳における一人称は「わし」。 作中では水晶の塊に設置された化石の花を通じてヘインズ達とコミュニケーションを取っており、 クトゥルー神話でも知られる「球根植物から生えた小妖精的外見」と言ったビジュアルを露わにしたのは最後の最後。 その存在は地球人の入植が進んだ現在の火星においても知られているが、ヘインズ達は実際に目にするまでサタンなどと同じ迷信の類だと思っていた。 化石の花はヴルトゥームが元居た世界から持ち込んだもので、嗅いだ者に人知を超えた恍惚にもたらす芳香を放つ。 不滅の存在ではないが、それでも地球人や火星人から観れば遥かに人知を超えた悠久の寿命の持ち主。 元は地球に文明の欠片も無かった時代の頃、何らかの存在(ヴルトゥーム曰く「執念深い敵」)との戦いの末、宇宙船で外宇宙から火星に落ち延びてきた、早いが話宇宙人。 当時火星に文明を築いていた者達からの攻撃を受けながらも、仲間に引き込んだ一部のアイハイ人達に自身の所有する長寿などのテクノロジーを分け与え、 悠久の時を過ごしながらラヴォルモスに潜伏していたが、すっかり文明として老化した火星を見限り、地球を新たな潜伏先にすべく行動を開始。 手始めに露頭に迷っていた地球人ヘインズとチャンラーにコンタクトし、長寿の霊薬や100万ドル相当の貴金属、 更にはあらゆる麻薬すらも凌駕するであろう芳香を放つ化石の花の提供などを条件に、自身の地球行きを支援するよう仕向ける。 スミスが創作した神性系キャラクターの類に漏れず、地球人相手にも一応強引ながらも終始敬語で接するなど、どことなく人間臭さも感じられる描写が多く、 最終的に自身の作戦が一時頓挫した際にも、いずれ死にゆくヘインズ達の一応の勝利を認めつつ、再び千年の眠りにつくことを受け入れるなどの言動を見せている。 『ヴルトゥーム』における火星 言うまでもなく太陽系第4惑星。作中の時点では宇宙進出した地球人類が入植して久しい。シコール皇帝なる人物が政権を握っている。 アイハイ人(火星人) 火星の原住民である知的生命体。 口数こそ少ないが友好的であり、地球人による入植も受け入れた上で、地球との通商も許可している。 一方でヘインズが「地球人と火星人の間にわだかまる進化上の深淵」と称する、両者間で分かり合えない生物としての交流の限界もあるようで、 特に文明についてはレムリア大陸の沈没以前に様々な要因で「老化」しており、ごく簡単な習慣すらもほぼ別世界と評して過言でない物である模様。 独自の宗教や習慣などを持っているが、ヴルトゥーム崇拝をしているのは火星人の中でもごく少数派。 イグナルー 火星の商業中心地にして宇宙船の空港所在地。 ヤーハン大運河の東側には、火星人たちがイグナス=ヴァルと呼ぶ古代の住宅街と評される雑居地区が存在。 近代都市イグナス=ルスには地球人の領事館や宇宙船会社、ホテルなどが点在している。 地球人用ホテルの宿泊費はべらぼうに高いらしく、ヘインズがここの滞在で手持ちの予算を使い果たしてしまい、チャンラーと出会ったのが物語の発端。 ラヴォルモス 火星の地下洞窟に張り巡らされた世界。ヴルトゥームが火星に持ち込んだ外宇宙の科学力によって支えられている。 ストーリー解説 地球人類が火星(ハイサイ)に入植した遥かな未来。 それぞれの事情で路銀も尽きて困っていた2人の地球人ヘインズとチャンラーは、見知らぬハイサイ人の援助の勧めを受け、彼の案内のもと地下世界ラヴォルモルを訪れる。 ……果たして、その先で彼らが引き合わされたのは、火星に邪神として伝わる地球外生命体ヴルトゥームであった。 化石の花を通じてヘインズ達に話しかけるヴルトゥームは、自身が火星を捨てて地球に赴く腹積もりである事を明かし、2人に協力を求める。 花の芳香で眠らされている間に2人はラヴォルモルの庭園に移されており、目を覚ましたヘインズ達は状況を整理。 早いが話ヴルトゥームなる存在が危険なドラッグなどと共に、地球に持ち込まれようという状況で、自分達はそれに加担させられようとしているのだ。 既に地球行きの宇宙船は建造中との事で、タイムリミットは48時間…… 2人は断れば死あるのみと判断し、ヴルトゥーム信徒の一人、タ=ヴォ=シャイを謀ってラヴォルモルからの脱出を図る。 しかし2人はヴルトゥームの手先である三つ首の怪物に阻まれ、再び眠らされてしまう。 覚醒したヘインズが目にしたのは、ヴルトゥームに100万ドル相当の資金を約束されて寝返ったチャンラーの立体映像メッセージであった。 ヘインズは迷いを抱えながらも、あれがチャンラー本人の言葉とは思えない、きっと操られでもされたに違いないと判断し、メッセージに従い道を行く。 その過程でヘインズは、タ=ヴォ=シャイによる案内の際に教えられた「眠りの壺」……ヴルトゥームとその信徒が千年の眠りにつくためのガスの貯蔵庫を発見する。 これさえ破壊すれば、ヴルトゥームと信徒たちは千年は目覚めないが、長寿の処置をされていないヘインズとチャンラーは眠ったまま寿命が尽きてしまうだろう…… ヘインズは、自分達の犠牲で地球と火星、双方に後千年の猶予が与えられるならば、と即断し、眠りの壺を破壊。 次々と信徒達が眠り斃れる中、ヘインズは化石の花があった部屋の更に奥、得体の知れない機械の部屋に辿り着く。 ……果たしてそこに居たのは、拷問用具を手にしたタ=ヴォ=シャイと、彼に拘束されて拷問を受けていたチャンラー、 そして球根植物から生えた小妖精といった外観を有したヴルトゥームの本体であった。 チャンラーは眠りにつく前、自分は一切裏切っていなかった、あの立体映像は全くの偽物であった事実をヘインズに釈明する。 ヘインズもまた永久の眠りにつこうとする直前、同じく眠ろうとするヴルトゥームは彼に対し、 今回は彼ら人類の勝ちだが、自分は不注意を悔やんでいるだけでヘインズに対する憎しみは無い。 やろうと思えば眠りの壺のガスすらも克服可能だが、今回はたった千年程度眠っておいてやる。 その間に寿命が尽きたお前達の骸は塵芥になってるだろう、という旨の言葉を投げかける。 ヘインズとチャンラーは生涯最後の死に至る眠りにつき、ヴルトゥームとその信徒達も千年の眠りについた。 静寂の海の様に、眠りがラヴォルモルの洞窟をすっぽりと包み込んでしまった――― クトゥルー神話におけるヴルトゥーム 上記の通りヴルトゥームの初出作品は神話作品どころかコズミックホラーですらない単独のSF小説といった趣きであったのだが、 1964年にラムジー・キャンベルの発表した小説『湖の住人』(*1)において、作中に登場する書物「グラーキの黙示録」に記された内容の一つに 「(吸血鬼伝説の元となった種族と比較して)ヴルトゥームすらほんの子供に過ぎない」という記述があった事で、本作もクトゥルフ神話に結び付けられるようになった。 その後はリン・カーターの著作によって、ヴルトゥームが外なる神ヨグ=ソトースの息子にしてツァトゥグァとは事実上の異父兄弟の「旧支配者」であると位置付けられ、 旧支配者が太陽系に進出した際にヴルトゥームは火星を領地としながらも、旧神によってアイハイ人達と共に地下洞窟ラヴォルモスの深淵に幽閉された……と肉付けされている。 ただし、初出作品の内容に基づく限りは、ヴルトゥームが地下世界ラヴォルモルに隠遁したのは外部の存在に封じ込められたとかではなく、 単純に火星の崇拝者に飽いて自らの意思で地下に隠遁したと解釈すべき方が自然であり、実際にそちらの解釈に沿った記述をしている資料(*2)も少なくない。 クトゥルフ神話TRPGの分野では、書籍『マレウス・モンストロルム』においてヴルトゥームを崇拝するアイハイ人についても設定が幾つか整理されており、 大多数のアイハイ人はヴルトゥームを崇拝しながらも基本的には温和かつ文化的で人類に対しても友好的だが、 その亜種はヴルトゥームと直接的に通じ、勢力を拡大しつつラヴォルモスを拠点に活動している、と解釈されている。 また、H・G・ウェルズの小説作品『宇宙戦争』に登場する火星人(所謂非ヒューマノイド的な外観のあれ)とは同じ火星に住む知的生命体でありながらも、 その性質と生態の根本的な相違故か、アイハイ人とは不安定な休戦協定によって共存しつつお互いにほぼ関わる事の無い間柄、とされている。 ちなみに書籍『恐怖と狂気のクトゥルフ神話』(笹倉出版社)の紹介においては、火星が占星術や魔術でも重要な存在とされている事からノストラダムスの滅びの予言と関連付けられ、 「恐怖の大王はヴルトゥームを指しており、1999年に世界が滅びなかったのはヴルトゥームがさほど支配や侵略に興味が無かったおかげかもしれない」という説も掲載されている。 追記・修正は、千年の眠りから目覚めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラマントリガーが放送されてからはこの邪神が「ラスボスなのでは?」と噂されていたな。まあラスボスは色々拗らせたヤンデレ(3000万年前の彼女)だったけど -- 名無しさん (2022-08-04 19 19 01) ゴッホちゃんに憑いてた人 -- 名無しさん (2022-08-04 20 05 12) 同じくヨグ=ソトースの息子であるクトゥルフ、ハスターと比べると格落ち感が凄え。単に後付設定でそうなっただけだから仕方がないけどさ -- 名無しさん (2023-06-26 01 44 06) ヴルトゥームの由来はなんだろうか -- 名無しさん (2024-09-08 01 17 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/118.html
【作品名】斬魔大聖デモンベイン 【ジャンル】ラノベ 【備考】外伝小説(斬魔大聖デモンベイン機神胎動+軍神強襲+ド・マリニーの時計) とアニメ版は原作者よりゲーム本編と繋がっている事が明言されている。 しかしノベル版は特に繋がっている明言がないので、別途に参戦させる。 【名前】クトゥルーwithネームレス・ワン 【属性】邪神 旧支配者 【大きさ】直径約10kmほどの球状の謎生物。 【攻撃力】触腕を蠢かせ、わななかせただけで数十メートルの津波を起こし、戦艦を転覆させた。 一瞬で数kmの距離を踏破して無数に押し寄せてくる触腕を連発できる。 威力は宇宙を破壊するほどの衝撃を起こしても無傷な相手を一発で粉微塵に出来るほど。 触腕の先端には口がついていて、50m程の相手を噛み砕ける。 【防御力】数百の戦闘機から一斉に発射されたミサイルを当てられてもノーダメージ。 超宇宙的物質(詳細不明)で出来ているとか。身体の中心部で核クラスの熱量の爆発が4度起こっても平気。 身体の中心から外殻を突き抜けるようにして全長数kmの穴を開けられても大丈夫。 水中生存可能。 【素早さ】移動は大きさ相応。飛行可能。 ニューヨークからニュージーランド沖まで、進路上の都市を破壊しながら移動した。(行程はおそらく2日ほど) 超音速の相手に狙いをつけ、回避不能なくらいに触腕を殺到させられる。 さらにこちらの触腕を四方八方から打ち込まれても全弾避けられる相手でも 回避仕切れなくなるほど無数に撃ち出すが出来る。 【特殊能力】 瘴気:範囲は大都市全域、常時発動。常人なら数分経たぬうちに正気を失ってしまう。 ちなみに、内部は常人だと一瞬で気が触れてしまうほどに濃度が高まっている。 ネームレス・ワンのいる中心部は内部の中でも桁違いで、瘴気だけで空間が捻れ、ひしゃげている。 海の中にいるだけで海が汚水のようになって魚が死に、付近を飛んでいる鳥が勝手に死ぬ。 視線:相手がクトゥルーと視線が合っただけで、その瞬間に心が木っ端微塵に砕け散り、全身が揮発し、魂ごと存在が 消滅するような感覚を覚える。 常人発狂よりも遥かに上の瘴気が漂うクトゥルー内部でもまともに行動できる魔術師の心もバラバラに砕いた。 (ただし、その魔術師は魔術師の精神力でバラバラになった自分の心をかき集める事でなんとか復活した また、「砕け散ろうとしている魂を必死につなぎとめる」ことで魂破壊に対抗している描写があるため、魂破壊効果も比喩ではなく存在している) 目の大きさは大体数百m程。 暴走:制御ユニットがクトゥルーの制御をわざとなくすことで、クトゥルーを暴走させ肥大化させられる。 放っておくと地球を飲み込んでしまうらしいが、未遂。 増殖を続ければ、一日もあれば地球を滅ぼす程になるとの事。 クトゥルーの表面をどんどん肉腫が覆い、その肉腫の表面に眼や唇が無数に出現。 さらにそれを新たな肉腫が覆い……というループ。 どこかに100mくらいの入り口がある。 【長所】常時発動の瘴気。触腕の威力 【短所】原典のように姿を見ただけで発狂したり、恐怖で即死とはいかない。防御力微妙 【戦法】相手を見ながら触腕を連発。相手が見えないならば、そこら中に目線をやりながら触腕を振り回す。 それでも打つ手がないなら全身の眼を見開きながら暴走、増殖する。 【名前】ネロwithネームレス・ワン 【属性】人類最強の魔術師with鬼械神 【大きさ】少女並in250メートルほどのロボット 【攻撃力】 ネロの攻撃 爆破:相手を内部から爆発させる。射程は1kmメートルほどかと思われる。相手が見えなくても 使用可能。発動までのラグは確認されていない。人間くらいの相手にしか使っていない。 ネームレス・ワンの攻撃 『情報消滅』:世界を構成する情報の中から相手の存在情報を消去して因果から遮断し、相手をなかったことにする。 人外や物質にも使用可能。複数の対象にも二体くらいなら一度に使用可能。 劇中では人間並の大きさの魔術師と、足が四本で、それがそれぞれ100mほどの大きさの ロボットを同時に消滅させた。発動は一瞬で、溜めは無し。 対象は何の前触れもなく、唐突に消え去る。射程はこちらが認知できる範囲か。 死んでも使い魔の命を身代わりに消費して即座に復活する相手が、使い魔が 残っていたのに復活できなかった。 生き物だから無理とか、物質だから無理とかの制限は無いようだが、精神体そのものと いう相手はどうなるか不明。(存在情報を消し去るので、知覚できればおそらく消せるか) 『術種選択:魔剣』:右手の魔力剣。威力は宇宙を破壊するほどの衝撃を受けても無傷な相手が切られるくらい。 『術種選択:魔砲弾』:左手の砲弾。魔力を超高密度に圧縮したもの。威力は宇宙を破壊するほどの 衝撃を受けても無傷の相手の装甲を、 かすめただけで削り取る。 最速では特に溜め無し。射程1kmほどか。 【防御力】周辺数km以上に核クラスの熱をまき散らす炎の塊が直撃して爆発しても、半壊で済み、 それも瞬く間に再生完了する。 修復が追いつかないほど連続で攻撃されるか、一撃で跡形もなく破壊されると倒されるとかしない限り再生する。 【素早さ】一瞬で数km迫る触腕を全方位から放たれても回避や迎撃が可能な相手と互角に戦闘。 突撃して切りかかればその相手が回避しきれない。その相手の奇襲にも対応して魔弾を撃てる。 移動速度は不明。大きさ相応か。 【特殊能力】防御力欄の再生能力あり。再生のエネルギーはクトゥルーからの供給。 常人発狂より遙かに上のクトゥルーの中心部にいても平気。 【長所】情報消滅がかなり強めか 【短所】クトゥルー内部に入ってくる奴はそうはいないと思われるので、宝の持ち腐れ。 単体の方が強い可能性がある。 【戦法】情報消滅。 【備考】ネームレス・ワンは制御ユニット。クトゥルーの中心部に存在。 地球の大敵となって主人公と対峙 272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 00 12 09 ID OfirCh9o クトゥルー考察 ○白面の者 結構身長高いから開始直後におそらく目が合う 視線勝ち ○リバイアサン 取り込もうとして瘴気に当たってくれる ×ラヴォス そもそも目らしき部分が無い 光弾負け ○ディー 視線勝ち ×ジラーチ 身長差がありすぎていきなり目を合わせることは無い 任意全能負け ○ン・ダグバ・ゼバ 小さいけどあちこち殴られてるうちに目が合う ○サルーイン 触腕勝ち ×エースキラー スペシウム光線負け ×うさぎ 大きさ負け エースキラー>クトゥルー>サルーイン
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2287.html
出典:GODZILLA 星を喰う者、POLYGON PICTURES、東宝映像事業部、2018年11月9日公開 【作品名】GODZILLA 星を喰う者 【ジャンル】アニメ映画 【名前】ギドラ 【属性】高次元怪獣 【大きさ】全長20km程度の三つ首の蛇型怪獣 【攻撃力】素の攻撃力は大きさ相応 噛み付き……噛みついた目標を存在ごと曖昧にさせ、消滅させてしまうことが可能 ただし身長300mの生物を消滅させることに最低数分かかってたので、効果はないも同然 【防御力】素の耐久は大きさ相応か エネルギー体なので物理無効 異次元存在……ギドラは地球次元とは全く別次元の存在なので、地球次元の法則や干渉を一切受け付けない(設定) 作中では山を軽く吹き飛ばす熱線も空間が歪曲して防ぎ、あらゆる物理攻撃や分子振動攻撃も一切通じなかったりと完全に無敵だった 描写から見るに、全身を空間歪曲防御で防いでいると思われる 原理上異次元に移動 生存できる存在なら突破可能か 宇宙や次元の狭間やブラックホールの内部でも生存可能 【素早さ】大きさ相応の蛇の半分程度か 【特殊能力】別次元法則の存在なので、モニターやレーダー・コンピューターやセンサーなどの電子機器では、その存在を検知・解析することはできず、干渉や捕捉することもできない 要するに機械原理限定の認識不可および探知不可 空中および宇宙空間でも同様に移動可能 【長所】無敵 【短所】メトフィエスを倒されると猛烈に弱体化する。弱体化後は後述 【戦法】メトフィエスをギリギリまで離した状態で参戦。噛みつく 【名前】ギドラ(弱体化後) 【属性】弱体化した高次元怪獣 【大きさ】全長20km程度の三つ首の蛇型怪獣 【攻撃力】素の攻撃力は大きさ相応 噛み付き……噛みついた目標を存在ごと曖昧にさせ、消滅させてしまうことが可能 ただし身長300mの生物を消滅させることに最低数分かかってたので、ないも同然 【防御力】素の耐久は大きさ相応か エネルギー体なので物理無効 宇宙や次元の狭間やブラックホールの内部でも生存可能 【素早さ】大きさ相応の蛇並みの半分程度 【特殊能力】空中および宇宙空間でも同様に生存 移動可能 【弱点】メトフィエスが感覚器官となってギドラは相手を認識していたので、この状態になると相手を一切認識できない。 要するに五感すべてを失う 【長所】でかい。異次元に逃げられる。 【短所】物理干渉の無効がきれる。 【戦法】一切認識できないけど、やみくも 適当に暴れてみる 【参考テンプレ】 【名前】メトフィエス 【属性】エクシフの宇宙人 【大きさ】【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】彼がメトフィエスの感覚器官となっており、また無敵を維持している 離れられる距離は自身が地上に立っているとき、ギドラが大気圏外の宇宙船を破壊していたので最低でも80kmか ちなみにメトフィエスは地球にしかいられないので、惑星破壊されたら強制的にギドラは弱体化する 【備考】黒幕。 vol.103 629レス目参戦 vol.104 879レス目画像 vol.103 778格無しさん2019/12/03(火) 22 49 54.80ID OM3TpDwP 780 アニメギドラ考察 デカくて物理無効かつ空間歪曲持ちと防御面はなかなかのスペック メトフィエスは後方80KMにいるため早々倒されないか 噛みつき消滅は対象が生物で9分噛みつけたら300m以下ならきく扱いとする。 〇 ドラム 大きさ勝ち 〇 第3水晶島 大きさ勝ち キングギドラ(ゴジラ キング・オブ・モンスターズ) 飛ばす △ グレートマジンガー お互い攻撃効かない 分け 〇 四足 こちらを認識できないだろうし撲殺勝ち 〇 ヴァラク 速いがそのうち噛みつき消滅勝ち 〇 帝王ゴール その内噛みつき消滅勝ち 〇 バースデイ(鉤爪の男搭乗) 動かないし撲殺勝ち 〇 クェス・パラヤ 長期戦勝ち 〇 カリスマデビルX完全体 その内噛みつき消滅勝ち 〇 サガ 防御しょぼいし撲殺勝ち △ ヴィクティム 速い 分け 〇 バタフライ 押しつぶして勝ち 〇 ラピュタ ごみのように潰して勝ち × ロア=ア=ルア 洗脳負け 〇 ディー 噛みつき消滅勝ち 〇 万魔の魔女 ウイルス効かない 撲殺勝ち × 新条アカネ 認識改変負け 神ェ… △ 幽霊戦艦大和 攻撃届かん 分け 〇 白魔城 潰して勝ち 〇 ネロ(デモンベイン漫画版) 潰して勝ち 〇 リーブラ(小説) 潰して勝ち 〇 ロージェノム 潰して勝ち △ 空中要塞デスボール 分け 〇 マザーシップ(地球防衛軍3) 削り勝ち 〇 ゴジラ・アース 原作通り噛みつき消滅勝ち ハルオいないしね △ フィンチ 分け △ HCACS 分け 〇 ゼルエル(漫画)噛みつき消滅勝ち 〇 異魔神 噛みつき消滅勝ち 〇 ゼロムス 噛みつき消滅勝ち 〇 ルシェイメア 噛みつき消滅勝ち 〇 鳴滝 噛みつき消滅勝ち 〇 巨王龍 噛みつき消滅勝ち 〇 豊臣秀吉 噛みつき消滅勝ち 〇 バブイルの巨人 潰して勝ち 〇 超巨大ギア 攻撃効かないし長期戦勝ち × 百目王 ぬえ負け 〇 白鯨 長期戦勝ち △ ナヘマー 流石に無理 分け 〇 宇宙人の小型UFO 潰して勝ち 〇 闘神イクサツナギ 潰して勝ち 〇 超ヴォルケンクラッツァー 潰して勝ち × 闇の帝王 次元移動できるし炎負け 〇 テッカマンランス 長期戦勝ち 〇 テッカマンエビル 長期戦勝ち 〇 ミラーアクエリオン 長期戦勝ち 〇 ローマン上司 噛みつき消滅勝ち 〇 一方通行(アニメ) 反射効かないし噛みつき消滅勝ち 〇 サンドリオン 噛みつき消滅勝ち × 六耳の化け猿 寿命負け 779格無しさん2019/12/03(火) 22 50 24.65ID OM3TpDwP △ 火渡赤馬 お互い攻撃効かない 分け 〇 壬生蒼馬 攻撃効かないし長期戦勝ち 〇 高柳雅孝 同上 × 仙水忍 速すぎて無理 寿命負け △ タカオ 効かない クラインフィールド突破出来ない 分け × 牛魔王 寿命負け 〇 浮遊都市アダン 効かないし長期戦勝ち △ 第6の使徒 A.T.フィールド貫けない 分け △ ジャベリン お互い攻撃効かない 分け × ラヴォス お互い攻撃効かないが惑星全土光弾にメトフィエスが巻き込まれて続く光弾で負け △ グラノ 効かない 当たらん 分け × 桜 空間転移出来るし魔剣連打負け × キース・ホワイト 空間断裂負け 〇 エンドレス 長期戦勝ち △ 禁涙境の怪物 吸収効かんが有効打無し 分け 〇 大怪球フォーグラー 長期戦勝ち △ 焔王鬼 当たらん 効かない 分け △ ナサニエル 同上 △ エビラビラ 同上 △△ スクライド二人 同上 〇 クライシス皇帝 噛みつき消滅勝ち 〇 魔法怪獣シーガロン 同上 × 飛影 寿命負け 続きは明日出す 780格無しさん2019/12/04(水) 00 57 15.22ID hgJujrHn 781 778 大量考察乙だが、 ルール上メトフィエスが80km離れた状態では参戦できない 補足ルールの↓の項目が適用される 一緒にエントリーさせる召喚物と非戦闘要員との距離はどちらか小さい方の身長分以下離れた状態で戦闘開始。 (位置設定は自由だが、特に言及が無い場合は召喚キャラが前方で非戦闘員を守る形として考察する) 781格無しさん2019/12/04(水) 11 16 29.93ID R80/V02a 780 それならそもそも範囲が届かないキャラは初手でメトフィエス攻撃しそうだな ギドラに効かなくてもメトフィエス狙いそうだし メトフィエス死んだらギドラは勝ち筋失うから大幅に落ちそう 782格無しさん2019/12/04(水) 21 18 51.50ID uqVuPHGV × 新条アカネ 認識改変負け 神ェ… 怪獣大好き娘なのに怪獣戦の相性がいい気がするんだけどそれでいいのかアカネちゃん 783格無しさん2019/12/04(水) 22 26 34.80ID /Mc0bWXo アニギド考察したものだけど取り合えず上のやつを参考に昨日出したやつで 負けとか分けになるやつ書いとく 開始距離は20㎞はあるので そこまで範囲と射程あるやつでもなければメトフィエスには届かないだろう × グレートマジンガー サンダーブレイク連発負け × 巨王龍 電撃ブレス連打負け △ 闘神イクサツナギ メトフィエス死んで相手認識できない 分け △ 超ヴォルケンクラッツァー 同上 × ローマン上司 光線負け × エンドレス エネルギー波負け × 大怪球フォーグラー 重力砲負け 勝ち越せないので位置は 宇宙人の小型UFO=ギドラ(GODZILLA 星を喰う者)=ナヘマー ギドラ(全身体)を考察しないのか。