約 274,256 件
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/168.html
【被告人 クロノ】 「くそっ……!ㅤ俺が一体、何をやったって言うんだよッ!」 ㅤこの裁判に証拠はない。敢えて提出する者がいないからだ。 【原告側 ダルケル】 「姫さんから聞いたぜ。お前が……グレイグって奴を殺して姫さんも殺そうとしていたってな!」 ㅤこの裁判に証人はいない。それと成りうる者の全員が、その命を失っているからだ。 「俺じゃねえ!ㅤグレイグを殺したのはゼルダだ!」 ㅤそれでも己の無罪を貫き通す覚悟があるのなら。 「姫さんがンなこと……するわけねえだろうがッ!」 ㅤそれでも相手の有罪を判ずる信念があるのなら。 ㅤ古来より、用いられてきた手段はただ一つ――決闘である。客観的要素によって判示することができない事例の判決を、両当事者の戦いに委ねる儀式。 ㅤこの決闘の立会人となるのは他でもない、あなたたちだ。どうか、見届けてほしい。彼らの覚悟を。彼らの信念を。 ■ ㅤクロノが手にするのは『白き加護』の力によってその本領を発揮する太刀、白の約定。対するダルケルは、本来は両手に抱えるべき武器である鉄塊を、自慢の腕力に任せて片手で振り回す。両者ともに、攻撃力は十二分に宿している。 ㅤ同時に、彼らがもう一方の腕に備えるのは同じ世界で造られた盾。片や、物理攻撃に対する堅固さに特化した『ハイリアの盾』。片や、厄災に乗っ取られ人々の脅威と化した古代兵器との戦いに特化した『古代兵装・盾』。両者ともに、防御力もまた申し分無い。 ㅤそしてこの戦いを白熱させるのは、武具の強力さに違わぬ実力を持つ二人だ。一瞬の隙が致命傷に繋がり得る攻防一体の戦闘を、何度も何度も繰り広げる。 「俺とグレイグは、森でゼルダを助けたんだ。だというのに、アイツは……」 「姫さんを知らない奴なら騙せていたかもしれねえが、俺はそうはいかねえぜ。」 ㅤ対話については、まさに取り付く島もないという様子だ。ダルケルの中のクロノ像は、自身を騙そうとする殺人者でしかない。対立する二人の主張が食い違うのなら、信頼に値する者を無条件に信じるのはダルケルに限らず人の性だ。 ㅤそれなら、無力化した上で話を聞かせる。この上なく単純な方針をクロノは定める。生殺与奪を握った上で対話を仕掛けるのは、殺意がないことのこの上ない証明であり、一定の信頼を得られるだろう。 ㅤしかし何にせよ、どの道ダルケルに勝たないことには始まらない。そしてそれは、容易ではないとこの応酬が示している。半端な攻撃は両者の持つ盾が吸収するのだ。 「うらぁ!」 「うおっ!」 ㅤダルケルのフルスイングを回避。速さではクロノが優っている。だが、ダルケルが攻めと守りの両面で微かに優位にあるため、クロノも攻めあぐねている状態だ。 (あの盾が厄介だな……。) ㅤクロノは思考する。守りの強固な敵はまずは守りを剥がす――強敵と戦う時の鉄則だ。かのラヴォスも、外殻を破壊せずには本体であるコアの下にはたどり着けなかった。世界は変われど、戦いの本質は得てして変わらない。 「何をボーッとしてやがる!」 「っ!」 ㅤしかし、クロノがダルケルの盾を破る方針を打ち立てるより先に、ダルケルはクロノの持つ盾の脅威を認識していた。ハイラルの盾の堅牢さを、ダルケルは知っている。その排除に乗り出すのもダルケルが一瞬、早かった。 ㅤ回避されるのも覚悟の上の大振りの一撃。しかし盾への対処の思考に追われていたクロノは回避ができず、身につけたハイラルの盾で受ける。当然、普段は盾を使わないクロノにジャストガードの技術などなく、かのハイラルの盾越しでも左腕に衝撃が走り、着実にクロノの体にダメージを蓄積させていく。 (くっ……やはり、強い……!) ㅤ大きな体躯をしたダルケルの攻撃がただの質量の暴力であれば、ラヴォスに遠く及ばない。だがダルケルは鉄塊を時に振り下ろし、時にぶん回し、時に突く。単純な攻防を単調でなくする様々な技術を駆使してクロノの逃げ道を無くしていく。『英傑』を名乗るのは決して名ばかりではないのだと、クロノは実感する。 (それでも……負けてたまるか!) ㅤしかし、クロノもまた『英雄』と呼ばれた――否、"呼ばせた"男である。王女誘拐の冤罪をさらなる功績で塗り潰し、身分の違うマールとの結婚を大々的に認めさせるために。 ㅤ世界の脅威の排除が称号に先んじているという点で、クロノとダルケルは大きく異なっている。少なくとも、クロノは世界の敵に勝利したのだ。その経験値の差は、僅かに、されど確実に戦局に影響を与える。 「はぁっ!」 「なッ!?」 ㅤ続くダルケルの一撃が繰り出されるまでの一瞬の間を付いた一閃。古代兵器を討つために造られた盾は、遥か遠い未来の武器によって弾き飛ばされる。 「くッ……!」 ㅤ咄嗟に鉄塊をぶん回して乱れ斬りへの接続を防ぐダルケル。だが不運にも、吹き飛ばされた盾は城の周囲に張り巡らされた怨念の沼に落ち、回収が不可能となった。 「それはグレイグが使っていた盾だ。お前が使っていいものじゃない。」 「ああ。グレイグって奴から姫さんに託され、俺が受け継いだ大切な盾だ。なのに、使えなくしちまうなんてヨォ……」 ㅤ盾を先に突破したことにより、戦いの流れは間違いなくクロノの側に傾いている。 「……まったく情けねえぜ、ちくしょう。」 ㅤしかし、盾を使わないのはダルケル本来の戦闘スタイルだ。両腕で振るう鉄塊はより速度を増し、それに比例して破壊力も大きくなる。さらには、今の一撃でクロノの実力をダルケルはハッキリ認識した。生き残ってゼルダを護るために防御を優先するのではなく、刺し違えてでも倒さなくてはならないと意識をシフトした。 ㅤ両腕で鉄塊を振り回してのの攻撃――まさしく捨て身とも取れる特攻。クロノの剣術ならばカウンターを叩き込むのも不可能ではないが、リスクが高い上に、相手の勢いを利用する以上手加減ができず殺しかねない。 「サンダガ!!」 ㅤしたがって、直接の応酬を避ける選択肢を取るクロノ。ダルケルの進む先の足場に牽制のごとく雷を降らせる。それを受け、電気を通す金属を所持したままの特攻を辞めるダルケル。 (リンクのような正統派の太刀筋だけでなく、ウルボザのような搦め手まで使えるのかよ……) ㅤダルケルはその雷から、もうこの世界でも会えなくなったかつての戦友の名が脳裏を掠める。 (ウルボザ……オマエもコイツみてーなヤツに殺されたんだよな?ㅤ俺と違って頭のいいオマエは、騙されて殺られるようなことはねえもんな。) ㅤ許せねえ。英傑にも引けを取らないだけの実力がありながら、それを他者を傷付けるために行使する奴らが、許せねえ。その犠牲となったであろう亡き戦友を思い返し、ダルケルはさらに決意を重ねた。そして、冷静になった頭で今一度戦局を俯瞰する。 ㅤ魔法を用いて接近戦を拒絶したクロノはダルケルが雷に怯んだ隙に距離を置いている。 ㅤ逆に考えると、応戦を拒否されたということは、それが相手にとって都合が悪い証だ。刺し違えてでも倒すと決意した自分とは違い、クロノは優勝のために自分をなるべく無傷で突破したいのだろう。 ㅤそしてあの雷も、ウルボザのチカラと同質のものならば何度も何度も続けざまに撃ち続けられるようなシロモノではないはず。それならば、攻めるが吉だ。 「ゴロオオオオォッ!」 ㅤそう分析したダルケルは、再び特攻をするために急速接近する。ダルケルほどの巨躯で速度を確保するためのその手段とは――回転。その身を丸め、大地を転がって一気に前進する。 「ッ!」 ㅤカエルの舌に、ロボのロケットアーム。人間の常識を優に超えた接近手段はこれまでの仲間たちから見慣れているクロノも、その人間離れした移動方法に面食らわざるを得ない。サンダガを詠唱する間もなく、射程内への接近を許してしまう。 「がァッ!」 ㅤ元の剛腕に合わせて勢いまで 付いたその一撃を半端な攻撃で迎撃できるはずもなく、クロノが選び取った行動は再び、盾を前方に構えての防御。予定調和とばかりに振り下ろされた鉄塊は、それがハイラルの盾でなければ即座に盾ごと粉砕されていたであろう強打となってクロノを襲う。 ㅤ盾越しにクロノを今までで最も大きな衝撃が襲うも――やはり真なる英傑が果てしない冒険の果てに掴み取るに相応しい、最強の盾だった。ダルケルの渾身の一撃の大部分が軽減されたのだ。普段は盾を使わないダルケルは、ハイラルの盾の強固さを知識として知ってこそいれど、ここまでであるとは思っていなかった。 「ちっ……!」 「いい加減に……」 ㅤ皮肉にも、ゼルダに騙されたことで手に入れた盾が、クロノを護ったこととなった。その事実にクロノは僅かに苛立ちを覚え、顔をしかめる。そんな彼の視界に映るのは、大振りの攻撃を防いだことで大きく隙が生まれたダルケルの姿。 「……しろよッ!」 「ぐおっ!」 ㅤクロノは太刀に風の刃を纏わせて薙ぎ払う。それをまともに受けたダルケルは吹き飛ばされ、ハイラル城の城門にその身を打ち付ける。 「はぁ……はぁ……」 ㅤクロノの放った『かまいたち』は、ダルケルほどの実力者を殺す威力はない。立ち上がってくることは分かっている。 「……なァ、赤髪の兄ちゃん。」 (はぁ……それでもコイツ……さすがにタフすぎんだろ……。) ㅤクロノの想像以上に、ダルケルはその身に受けたダメージを意に介していないようだった。 「アンタ、そんなに強いのにヨォ……何で人殺しなんかに手を染めたんだ。」 ㅤしかし、クロノにとっては悪くない状況だ。まだ決着こそ付いていないが、両者ともに戦闘への疲れが見えてきた頃合――そんな状況下でようやく訪れた、僅かな対話の余地。 「俺はやってねぇ……アンタ、ゼルダの奴に騙されてんだよ。」 ㅤクロノからすれば、それは謂れの無い非難でしかない。そう言い返すのは当然であり、ダルケルもまたそれを素直に聞き入れるはずがない。 「そんなハズがねえ!」 「どうしてそう言いきれる!」 「だってヨォ……姫さんは……姫さんは……」 ㅤここで、どちらも白を主張し、泥沼化するかと思われた話し合いは、思わぬ展開を見せることとなる。続くダルケルの言葉に、ぴくりとクロノの眉が動いた。 「……逃げなかったんだ。」 ㅤゼルダの人物像なんてこの際何も関係がないはずであるのに、クロノはその続きを聞かずにはいられなかった。 「姫の責務に追われようと、心無い奴らに無才と罵られようと、逃げなかったんだ。何でだと思う?」 「……知らねぇよ。」 「……姫さんは……国の皆が……ハイラルの民が大好きだから……だから逃げなかったんだ!ㅤ周りを息巻く環境がどれだけ息苦しくても最後まで諦めずに、あの小さい背中に背負った責務を全うしたんだ!ㅤそんな姫さんが……一体、誰を殺したって言うんだオメェは!?」 ㅤダルケルのその気迫は、語る言葉に一切の謀を含まぬ真実であると物語っている。ゼルダがどれほど偉大な人物で、彼女の世界に必要な存在なのかはクロノに対して十分に伝達された。 ㅤしかし、だとしても聞くに値しない理屈だ。ゼルダがどう評価されている人物であっても、彼女がグレイグを殺し、今なお彼女のせいで自分がダルケルと殺し合っている現状を甘受できる道理は無いのだから。 「……逃げなかったら、偉いのかよ。」 ㅤそして――それとは別に、クロノは彼女の生き様を肯定してはならないのだ。それは自らの矜恃、そしてマールとの出会いに、真っ向から反する在り方だったから―― 「生まれつきの運命だったら、はいそうですかと受け入れるのが美徳なのかよ……!」 ㅤダルケルにとっては、耳を貸す意義もない言葉だった。ゼルダの役目がハイラルの平和にどれだけ貢献するのか、それを果たせないことに対し、本人も周りもどれだけ痛ましく思っていたのか、それら一切を知らないクロノだからこそ言えてしまう残酷な言葉だ。 「うるせぇッ!」 ㅤだが、ダルケルには少なからず自覚があった。神獣の操作を早々に習得し、与えられた役目を充分に果たしていた自分たち英傑の存在は、少なからずゼルダを追い詰めていたと。誰が悪いというものでもない。だが、100年間、心の端にずっと引っかかっていた何かを刺激したクロノに対し、言い返さずにはいられない。 「オメェが奪った命もな……生きていたかったんだ!」 ㅤダルケルはグレイグを知らない。だが、ゼルダを逃がしてクロノに一人立ち向かった騎士であるとは聞いている。そんな忠義心の塊のような彼は、この世界に別の仲間を残し退場するハメになったことが、きっと無念であったに違いない。神獣の中に取り残され、炎のカースガノンに破れ散り行くこととなった、かつての己を想起する。姫さんも、他の英傑もまだ戦っているというのに、自分だけがその戦場を去らねばならぬ屈辱。その時の想いを脳内に反芻させ、歯を食いしばったまま再びクロノに向かって走る。 『――この子が最期に言った言葉、知ってる? 死にたくない、だって!』 ㅤそして――ダルケルの、己の屈辱と共にグレイグについて言い放った言葉は偶然にも、クロノには放送で聞いたマールの最期と重ね合わされた。ただでさえ無実の罪を被せられているこの状況下。マールの死まで、自分の所為として被せられたような心持ちにさせられて。 「――罪に汚れた口で、姫さんの生き方を否定すんじゃねえッ!」 「――ッ!ㅤ黙れええぇぇッ!」 ㅤクロノの心の奥に、今までずっと差していた黒い影が、そっと浮かび上がった。 「これ以上……俺たちの旅路を……マールの生きた証を……否定、すんなああああッ!!」 ㅤ朝の光に照らされながら、ふたつの影が交錯する。 ㅤこの時、クロノの、愛する者の喪失をこの上なく痛感しながら振るった刃は、宿る白き加護によりいっそう練磨され―― 「へっ……本性、現しやがったな。」 ――そしてそれ故に、ダルケルには一切通用しなかった。 『ダルケルの護り』 ㅤクロノの放った全身全霊の一撃は、ダルケルの身体にかすり傷ひとつ付けることなく弾かれた。 (なん……だ……これ……身体が……動かねえッ!) ㅤそもそも、ダルケルに盾など必要なかったのだ。彼の身は瞬間的に、ハイラルの盾とて超える最強の鎧を纏うことができるのだから。 ㅤしかし、今の今までダルケルの心の底にはひとつの疑問があった。 ――何故、クロノは命を取りに来ない? ㅤ盾を弾いた時の一撃も、サンダガを牽制にしか用いなかった時もそうだ。クロノはダルケルの命を直接狙うような攻撃を一切仕掛けてこなかった。そのため、ダルケルの護りを使うかどうか、判断に迷わされる局面ばかりだった。 ㅤ実際に見たクロノは、ゼルダの語ったクロノの人物像とどこか一致しない。このまま戦いを続けるのは、本当に正しいのか? ㅤそれは外れていて欲しいと願わずにはいられない直感だった。クロノが無罪であるということは、グレイグを殺したのはゼルダであるという、クロノの主張が通ることと等しい。 ㅤだが、今の一撃に込められていたのは紛うことなき殺意であった。それはある意味では待ち構えていた一撃。クロノが殺しにかかってくれるだけで、ダルケルにとってはゼルダの無罪を心から信じるに足るのだ。 ㅤそして――もはやダルケルに、クロノを皆の驚異と見なし排除することに躊躇いは無い。和解の余地を僅かに残していた決闘は今、紛うことなき殺し合いと化したのである。 『――■■。』 ㅤ反動でその場で硬直したクロノに、返しの鉄塊が叩き付けられる。重力を味方に付けた鉄の塊をまともに受けては、星の英雄たるクロノも無事では済まない。視界が大きくぐらりと揺れ動き、滲む血の色に染まっていく。 『――■■。』 ㅤダルケルの護りの反動が消えても、痛みで身体が動かない。腕の力が抜け、白の約定をその場に落としてしまう。クロノを無力化できるこの上ないタイミングであるにも関わらず――ダルケルはもはや止まれなかった。クロノの本気の殺意を認識してしまったから。ダルケルの護りを持つ自分でなければ、まず死んでいたであろう一撃――それがゼルダや、他の仲間たちに向けられるかもしれないのを黙認することはできなかった。クロノを殺す覚悟を決め、鉄塊を大きく振りかざす。 『――■■。』 ㅤ俺が何をしたんだよ――そんな気持ちは、とっくにクロノの中から消えていた。多分、こういうのよくある事なんだろ。宿命やら仇やらが誤解に始まって、最終的に後戻りできないくらいに拗れてしまうことなんて。ラヴォスの復活を巡って人類と長らく争ってきたあの魔王が。最終的にカエルと化した勇者によって討たれたあの人類の敵が。実は俺と同じように、愛する人のためにラヴォスの復活を阻止しようとしていたなんてさ、今さら誰が信じるよ? 『――■■。』 ㅤ結局、誤解の余地を大いに残した俺は英雄の器じゃなかったってことだ。そもそも英雄になりたかったのも、マールに釣り合う身分になりたかったからで、だけどもうマールはいない。幸せな夢は終わったんだ。それならもう、今さら英雄になんてならなくたっていいじゃないか。 『――■■。』 ㅤそう――これは、幾つもある物語の結末の中の、たったひとつ。 『――■罪。』 ――なぁ、それでいいだろ? 『――有罪。』 「――いいわけ、ねぇだろ。」 ㅤ突如、クロノの目に光が点る。怒りや悲しみに任せて戦っていた先ほどまでとはどこか違う、吹っ切れたようにその目は澄んでいて。 ㅤその突然の変貌に驚愕するダルケルの方へと向き直り。 「悪ぃな。」 ㅤそして一言、呟いた。 「俺はもう、自由にやらせてもらうよ。」 『――シャイニング』 ㅤ辺り一面を、神々しく煌めく極光が包み込んだ。 ■ ㅤ終わりを覚悟した瞬間、走馬灯というものがクロノの脳内を駆け巡った。 ㅤ千年祭で、マールと出会った時。今思えば、あれが全ての始まりだったんだよな。 ㅤ中世で、マールの姿が突然消えてしまった時。情けねえことに俺、パニックになっちまった。ルッカがいなかったら、何が起こったのかも分からずじまいだっただろうな。 ㅤ未来の世界で、星の滅亡の運命を変えようと、マールが言い出した時。あの時からだっけ、英雄ってもんを目指し始めたのは。マールと生きるべき世界で俺は王女誘拐の大罪人。そのくらいしねえと、誰も王家との結婚なんざ認めてくれねえよ。 ㅤそれからも、太古の世界、古代文明の世界、色々な所の記憶を垣間見て行った。楽しい記憶も悲しい記憶も、どっちが多いとかじゃねえ。どっちもたくさん入り交じっていたけどさ。 ――全部、そこにはマールがいたんだ。 ㅤいつか、ロボが言ってた。走馬灯ってのは、『あの時にもどりたい』、『あの時ああしていれば』という、強い想いの現れだって。マールを失った俺は、後悔していたんだ。どうすれば、この結末を避けられていたのか、そればっかり考えていたんだ。 ㅤでも、俺は知ってるはずさ。結末なんて、過去も未来も問わず、如何様にも変えられるってことを。実際に俺、1回死んだことあるんだぜ?ㅤでも今はこうやって、ちゃんと生きてる。だからマールのことだって、まだ諦めるには早い。やれることを全部やってからじゃねえと、終わるにも終わり切れねえよ。 ㅤだから、さ。 「いいよ、掴んでやるよ。優勝者に与えられる、"願い"ってやつを。」 ㅤそれは、修羅の道だ。されど、マールと再び会える可能性が僅かにでも残された希望の道でもある。 「ぐっ……!ㅤ待て……!ㅤやっ……ぱり……オメェ……が……グレイグって……奴を……!」 ㅤその時足元では、ダルケルの護りを使う暇もなくシャイニングの閃光に焼かれたダルケルが、クロノに向けて手を伸ばしていた。 ㅤ心の奥底に潜んでいたクロノの影をその目に焼き付けたダルケルは、クロノへの誤解がもはや確信へと変わっていた。そして、僅かにでもゼルダを疑ってしまったことを恥じ、後悔した。 「ああ、俺が殺した。」 ㅤそんな様々な感情が入り交じるダルケルの想いを悟ったクロノは、吐き捨てる。今さら過去の冤罪のことなんざ、どうだっていいよ。 ㅤそれよりもコイツは俺に、俺の本当に大切なものを気付かせてくれた。 ――せめて、信念だけは間違っていなかったと、そう思いながら逝ってくれ。 「ちく……しょ……」 ㅤ拾い上げた白の約定で、ダルケルの身体を両断する。自分の決意を確かめるように。時を遡ろうとも消えない罪を、己の手に刻み付けるように。 ㅤこうして、在る英雄を巡る決闘裁判は幕を閉じた。判決は、無罪。しかし、ひとつの罪がその身に刻まれることとなる。 ㅤ罪も悪も受け入れて、ある英雄の、新たな夢が始まる。 【ダルケル@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 死亡確認】 【残り50名】 【A-4/ハイラル城 入口一日目 午前】 【クロノ@クロノ・トリガー】 [状態]:ダメージ(中) [装備]:白の約定@NieR:Automata [道具]:基本支給品、ハイリアの盾(耐久消費・小)(@ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド)、ランダム支給品(1個) [思考・状況] 基本行動方針: 優勝し、マールを生き返らせる。 1.そのためには仲間も、殺さないとな。 ※マールの死亡により、武器が強化されています。 ※名簿にいる「魔王」は中世で戦った魔王だとは思ってません。 ※ED No.01 "時の向こうへ"後からの参戦です。このルートでは魔王は仲間になっていません。 ※グレイグからドラクエ世界の話を聞きました。 ※ダルケルの持っていた支給品は、シャイニングにより焼失しました。 ※周囲の怨念の沼の中に、古代兵装・盾@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドが落ちているかもしれません。 Back← 090 →Next 089 劣等感の果てに残ったもの 時系列順 091 誓って殺しはやってません! 投下順 069 夢の終わりし時 クロノ 103 それは最後の役目なのか ダルケル GAME OVER
https://w.atwiki.jp/kubinasi774/pages/57.html
大陸が浮いて以降、歴史上最速の甲クラス到達集団『FATE』のリーダー。【暴君】の異名を持つ。 とある引退した探険家から貰った【鍵】を持ちド派手な改造ドレスを纏い、様々な探険家以外の事をしていた仲間達を引き連れて丙クラスに登録後すぐさま甲クラスになり前人未到の速さで大出世。 そして有数の大富豪になった少女である。 戦闘についての扱い 【仲間と共に耀け私!コピー剣士!!】 味方の能力次第でどのレンジでも戦えるし、味方の能力次第でどの役割でもこなせる。 剣の効果でステータスの変動さえも自在だ! キミの作戦に合わせて自由にカスタマイズしよう! 弱点は【全てがマニュアルである】事と【仲間依存な事】! つまり【ネロの強さはその十割が動かし方(案)に左右される】ことだ! 制御予測不能な事などないぞ!主人公だし当然だね!!! /レレr/ ) __|ヽ|,〉 ) ././ r|リ| '-、 ./ ヽ 〈ヽ `ヽへ __.|/ ‐、_ -‐、 N 》 > ´ .| .〈ヽ \ノ´ 〃./ ∨、 ヽ/ , リ ∥>~._ .ヽ ', .|ヽ ヽ| / ∥. ∨ < ∨ / _ノ'>´/レ⌒レヽ〈.ヽ トミ ニ〉__}! 〃 .∥. | .| ヽ\'. , .ノ 〈 /r ' 〈 .〉.} |ニヨ . /,'. ..∥ , | 、 . ∨ ,. / `≧s。_ ) つ`´. |ニ|.,.',' /! ∥ .∥ \ ∧∨ヽ.{ r=‐-ヽ―‐‐ ´_{ | .〉==〈_' ./ .|∥. ∥∥ヽ \∧|! }.ヽ ∧_/ \ ∨∨  ̄.∨'_ .|N レ''-‐ \ヽ ヽリ! \ \ {{-\、 ノ ,∥,'//,',.∨ .|/| ,リ≦示ア}ヽ}},ノ \ ヽ ヽ{i {{> 、 .,'∥,'///∧∨ .∨ 叱 './イリトミ .ヽ 、 ヽ ∧ マ/∧,><>//r'≦ 〈i イ_,.イ|}ヽヽ ∨ヽ __ . .ヽ ∧ マ/∧//////r/´,'! }≧s。 _ // }!〉ヽ∨ ∨}!≧s。 ヾ,.ヽ--.∧ ∧ マ/∧////////ム ` <//≧ }!__,∧! ヽ! ,i! ̄ ̄` ∥ . .\ |∧ マ//ヽ‐,‐〈////ム{≧s。 _ }} }!r‐‐ 〉 .| リヽ_ .{{ ヾ \iq∧ マ//_/_/ ∨_/_,'ム。_ _ <ii i} }!__‐‐.ノ .ノノ_ _ }i.ヽ-i{i ./\.ム `={{ ∨/_//_,≧x//7} i } }!≧イイ≦ ̄ ≧s 。..' `\ 〃 \ゝ _ _ }! ∨===ュ、`∨!/.! ! } }!ヾヾヾ,∧< ヽ ヽ 〃 \ /> ´ .`}! ///i ! } }!{ }_}! ∧〉 Ⅷ ∨__ ∥ ∧,-´== - 、 . .リ////i ! } }!  ̄ Ⅸ }i/ ヽ____∥ マ ヽ/'////,| ! } ∥ ∥ ヽ ノ'_ \∧ ∥. ..../,/////,/,/ 〃.、 /' / \ヽ i{ .. /,/////,/,/ /' Ⅶ 〉 〃 ヽ ム ヽ /,/////,/,/ /' .... .. }}i 〉 \ ム /,/////,/,/ 〃 人` ∨ ヽ }}≦´/,/////,/,/ 〃 / ヽ マ ∨ }! /,/////,/,'' 〃≧r ' ∧ ∨ ∨ }! /,/////,// ∥ ;リ , ' ∧ ∨ ┌─────────────────────────────────────────│ネロ└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■≪表層≫【世界】【盗】【貧者】≪深層≫【???】【嫉妬】【蹉跌】■──■│能力│■──■【特殊】【一部・魔/風】【-】≪TRANSFORMATION≫【【剛剣】【速剣】【居合】【魔法剣】の何れかにターン最初に変化可能】【それぞれ一長一短】 四種の剣士へと変化する、しかし何かのステータスが上がる代わりに他が下がる 【剛剣】では妨害・防御↑速度↓、【速剣】では割り込み・行動率↑与えるダメージ↓、【居合】では威力・回避↑防御↓ 【魔法剣】では「刀身(或いは能力)に爆風を纏える、そして場合によってはそれを放てる」が「技量自体は並」 『手動内容』:【タイプの指定】【手動【-】≪プライスレス・ポケット【能力】≫【ターン開始時任意に仲間の【能力】を【2つまで】取得可能】【ターン終了時能力は戻る】【能力は再度取得不可】 【戦闘に参加している仲間】の【能力】を得ていた事にする、終了時に戻るが【一部持続系の効果はそのまま残る可能性がある】 『手動内容』:【能力の選択】【万能】【手動】【-】 ミ ッ ク ス デ ル タ≪星馳せる終幕の薔薇≫【様々な確率に極限の補正】【借りる仲間によって効果が異なる】【連携をしている必要有】 戦闘に参加している仲間の内、二人の力を具現化し、剣を介して顕現させる連携技にして大技 メイン/サブの二組を決め、剣を媒介にして放つ 『手動内容』:【メインとサブの決定】■──■│補正│■──■【手動】【+】【-】≪プライスレス・ポケット【補正】≫【ターン開始時任意に仲間の【補正】を【一つ】取得可能】【ターン終了時補正は戻る】【補正は再度取得不可】 【戦闘に参加している仲間】の【補正】を得ていた事にする 『手動内容』:【補正の選択】【+】 インウィクトゥス・スピリートゥス≪三度、落陽を迎えても≫【様々な確率に極限の補正】【ダメージ後のマイナス効果無効の可能性有】 己を失っても、仲間と才に恵まれずとも、そして夢から醒めようとも―― 輝きは失わぬ【+】 トレ・フォンターネ・クラーティオ≪傷を拭う聖者の泉≫【与えたダメージに比例して体力回復の可能性有】【消費率に比例して発動率上昇】 『奪う』概念の切先、傷を負うほどその渇望が膨らみ効果と発動率が増す【+】アエストゥス・ドムス・アウレア≪招き蕩う黄金劇場≫【行動失敗時味方の補正or能力を一つ発動する可能性有】 自身の危機の際、咄嗟の手癖の悪さで生き延びる■──■│装備│■──■腕1=≪アエストゥス・エストゥス≫【様々な確率に極限の補正】腕2=≪――≫【両手装備の為不可】体=≪概念礼装≫【自身の≪傷を拭う聖者の泉≫以外の回復率上昇】装飾品1=≪過ぎ去りし思い出≫【仲間の確立発動系装飾品の効果発動の可能性有】【変更不可】装飾品2=≪隠しポケット≫【ドロップ率上昇】【変更不可】 能力についての追及 +≪TRANSFORMATION≫ ≪TRANSFORMATION≫ 能力について補足 魔法剣はセイバー由来のモノなので(剣から風が出る)ネロは風術を使えない。 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 +≪プライスレス・ポケット【能力】≫ ≪プライスレス・ポケット【能力】≫ 能力について補足 ネロの能力と相性のいい能力 具現化/召喚等人体を介さない能力 突き詰めた技術 魔術 相性の悪い能力 身体的特徴を使う能力(蒼の子の≪Bloodborne≫など) 使うのに前提となる能力が多い派生形 プライスレス・ポケットの対象になった能力は、元の持ち主はそのターン使用可能。 銃とか弓とか前提になる武器が必要だったりする能力とか、≪●●≫という能力をさらに一段階上げる、というものはあまり意味がない。 ≪己≫を習得して使う場合はセイバーが頑張るのでねらう牙とほぼ同じ運用で構わない。 複数の技を内包する能力は全てで一つの能力として借りるので一回でその全部が使える。但し、一回使うともう使えないというリスクが増える。 ネロもねらう牙のように≪己/鉄塊/指銃/嵐脚≫で全身を固めつつ動くことが可能。 ベネットのイトはねらう牙から伸びる奴は出来るかダイス次第だけど後は使用できる。 レミリアの≪紅い悪魔≫を取得した場合は、飛べる拳法家って感じ(ネロはギリギリFATEメンバーの能力なら人を少し超える) アルクェイドの≪アルトシューレ≫≪アルトネーゲル≫≪ブリッツ・カッツェ≫は使えるが、それ以外は補正も真祖の奴だから無理。 二刀魔法鋏術を習得した場合、鋏術としては使えなくても土・風の魔法剣として、片側一種の属性だけで不完全になるけど使えない事は無い。 片側一種の属性だけとは同時に使えない(一旦スイッチする動作が必要)という意味。 出来る事/出来た事 【仲間】の判定に入ってるなら、ねらう牙の≪受胎告死≫とかも使える。 鳰の神器も問題なく習得出来る。≪電光石火≫と≪花鳥風月≫も一応複合能力だが使える。 出来なかった事/まだ出来ない事 人体にないパーツや持ってない武器を前提にする能力を十全に使えるようにすること。 ≪Bloodborne≫を右目が欠損しないように使うこと。 これからしたい事 +≪星馳せる終幕の薔薇≫ ≪星馳せる終幕の薔薇(ミックスデルタ)≫ 能力について補足 ≪星馳せる終幕の薔薇(ミックスデルタ)≫の能力付与は≪プライスレス・ポケット【能力】≫とは別口のコピーである。 ≪星馳せる終幕の薔薇(ミックスデルタ)≫は三人の息を合わせなければならない連携の大技である為、連携する対象に余裕がなければ出せない。 連携するメインサブの二人は少なくとも、ミックスデルタ中にあまり激しい行動は出来ない。 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 連携する対象が余裕のない状態でも出せるようにすること これからしたい事 +≪星馳せる終幕の薔薇≫の連携効果 ≪星馳せる終幕の薔薇(ミックスデルタ)≫の連携効果 【メイン】 / 【サブ】 【ねらう牙】=敵の情報開示率に応じてダメージ率上昇/体力10~20%と引き換えに追尾する剣技 【ベネット】=同じ敵に攻撃し続けた回数分攻撃力に補正上乗せ/紐状に剣技が伸びる 【蒼の子】=自身の体力低下毎に補正率上昇/力は二分するが左右若しくは上下に挟み込むように剣技を放つ. 【鳰】=攻撃を放つまで【花鳥風月】発動/地面に潜り敵の前で浮上する剣技 【美琴】=防御力分も攻撃に加算し1.5倍する/ビームのように剣技が真っ直ぐ出る 【羽入】=受けた相手が回転する/剣技が回転する 【忍】=味方の影通しを一回移動できる/剣技が味方一人だけすり抜ける 【ヘスティア】=地形利用の旨記入の場合補正値上昇/斬撃が地を這う 【アルクェイド】=味方全体の体力が低い程補正値上昇/身体能力(行動率込み)が暴走状態並になる 【レミリア】=もう一人の【メイン】【サブ】が適応 ベネットメイン効果の攻撃し続けているの文言は「ネロが同じ対象へ攻撃し続けている分」である。ベネットサブ効果の『紐状に剣技が伸びる』イメージは、突く様に出すと刀身から糸が飛び出るイメージ。 連携できない巫女の場合でも、一方的に力をパクって例外的に疑似連携で使える。 ヘスティアの地を這うというのは地続きならそのまま進むので、例えば壁とかそのまま上ります。地形などを利用して、曲がる方向にしか道が無ければ、斬撃を曲げることも可能 補正についての追及 +≪プライスレス・ポケット【補正】≫ ≪プライスレス・ポケット【補正】≫ 補正について補足 プライスレス・ポケットの対象になった補正は、元の持ち主はそのターン使用可能。 テスカトリポカを取得する場合、借りた元の能力そのまま参照だから、ねらう牙の表でそのままやるので従来通りのテスカトリポカ。 ただ、ネロは常人の肉体なので、人体にないパーツを必要とする補正が出てしまったら意味がないので相性は悪い。 鳰の補正に入っているが、≪電光石火≫、≪花鳥風月≫は能力扱いなので、習得するなら補正ではなく能力の方。 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 フラグ・考察等 +... [フラグ] チーム『FATE』はねらう牙たちのような異常な成長率を誇っていたわけではなく、『元から完成された強さ』を持っていた。 『価値』という言葉を大事にしている。 探検家になる前のことはチームメンバーでも知らない。かなり渋い顔をして言い渋るので余程言いたくない事である。おそらく地雷の一つ。 『FATE』のメンバーは全員『夢』を見ている。理想と言う名のぬるま湯に浸っている存在であり、それはネロも同じであるつまりは内情を探るときはまず外堀を見てからにしよう! じゃないと死ぬほど危険な奴らが大暴れしだすぞ! ってこと 実は『FATE』の実力の半分は武器の力である.単純に武器がとても強い彼女らの快進撃はネロの剣の効果の一【ドロップ率極限上昇】を皮切りにしている。他のメンバーはその効果で見つかった豪華な装備で身を固めている。 ちなみにその剣をやらない夫が見た際アチャーと言われている。何か知っているようである。さらにそれはやらない夫が業で縛られ発信できない部類に入る情報である。厄ネタ。ネロたちの快進撃が第三者に仕組まれていた可能性すらある。しかし、それでも『遠見の水晶の原石』は見つからない。物事には理由が存在します故……とクビナシ氏が言っているが…… アサシンには恩があるらしい。 デリケートな生き物。止めろの九割はギャグ以外ほぼやったら嫌な事なので止めておこう。 面白かった自分の探検の話は思い浮かばなかったが、ねらう牙の、今までの探検が全部面白かったという話には羨ましそうだった。 レミリアによれば、どこかロールプレイじみた振る舞いに見える時もあるようだ。 [考察] ネロだけでなく『FATE』のメンバーはおそらく【星】に力を借りているのではないか装備に、確率に関する補正が多く付いているため またその発言や意味深な言動の際、良く文字色が赤色になるため 恐らくシャナの龍騎士(シャナに命令を下し、かつシャナはエリザベートのように『拝承』と応えていた)。 言わずと知れた金持ちであるが、それ故かなんでも金で解決しようとすることには否定的。富を得ているからこそ、「誠意の言葉こそすべて」であるという。 ねらう牙との手合わせの際、傷口から血の代わりに金がでた。その額と同じなだけ、相手にとって大事なものに【何か】をする能力がある模様。この能力を同業者に仕掛けたせいで斡旋所から目をつけられた。 ギャンブルする能力ではなく、搾取する能力だとか。また、能力において、損失は条件に含まれていない。 金では買えないプライスレスなことを大事にしている。 大事なのは目に見える資産や、実際に金があるかということではなく、代えの利かないプライスレスであるという。逆に、自分だけの確かな価値、価値観を持たない者を憎んでさえいるかのようである。 実際に心が貧しい富豪を何人も破産に追い込んでいる。アストルフォの実家のコレクター魂は、彼女の判定ではプライスレスだったようである。 禊王か前の散王には感謝している節すらあるという。散王は十数年前まで存在していたスラムを一代で無くした偉業がある。 落ちない 水じゃあ落ちない……「血が付いてるとお金使えないよ……」という悪夢を見た。起こしに来たレミリアの目には、一瞬顔が全くの別人に見えたが、 「余は余であるぞ?」とネロの答えた場面から再びネロだとわかるようになった。別人に見えたことに対して、ネロは、レミリア曰く、【マジギレ寸前】になっていた ネロには手掴みで食べれる物を家で食べる時は【身体を丸めて食べる癖】がある。取られないようにするためか? また、寝る時、偶に【靴を履いたまま】である。いつでも逃げだせるようにだろうか? これらのことから、スラムの孤児で、非常に貧しい暮らしをしていたのではないかという疑惑がある。スラムは十数年前まであったので、年齢的にもおかしくはない。 レミリアの夢が醒めた際の、ネロの詠唱で、最後に【浮遊大陸が逆さまになっている】描写が入った。もしかすると、ネロの夢は、【逆転】が関係しているのかもしれない。 元々はスラムの凄腕のスリであった。 共に暮らしていた病気の家族の治療のため、金銭を求めた末に、ある少女の立場をスリ取り、入れ替わるも、目的は果たせなかった。その後、多くの別れと出会いを経て今に至る。 ユーミルの狙う十一番目のラヴォスの器の候補であった。奇しくも、全員必死で生き足掻いているFATEの人数は十一人。うち一つ(忍)がラヴォスである。「生きること」が大目的であり、十人と現地生命由来の一人で十一となるラヴォスと対称である。 [備考] 【暴君】二つ名の割にはそこそこ常識的。フェイカーとともに、チームの金勘定担当である。 自分の財産は自分で管理するのがモットーなので、掃除もほぼネロが担当。大部分は術でやってる。 ≪ミックスデルタ≫の45パターン、というのはネロを除いたFATEメンバー10人から2人を選ぶ組み合わせの総数に等しい。 生娘。そっち方面(エロ方面)の話をすると顔を真っ赤にするらしいのでNG。そういう話は、神経質なくらいに避ける。美琴が一緒にテレビを見ていてもヒヤッとするぐらいだとか。 エロ方面が苦手なのは、生物のようなナニかと交尾する実験を受けそうになった為。 夢から覚めた後でも、胸触るくらいなら大丈夫だが、モロとなると嘔吐して錯乱する可能性があるほどのトラウマ。 ケチは大嫌い。 基本、FATEメンバーは自分からこれは秘密での類を言わない場合は、ネロが蚊帳の外なのは怒る。情報関係はネロを巻き込むのがほぼ義務。 かといって、変なことにネロを呼ぶと場合によっては怒られる(突発的手作り料理試食での低評価とか) 彼女の強さは財産の強さ、彼女最大の財産はチームメンバーである。 二つ目の深層は【蹉跌】。つまずき、挫折し、うまく進まないということ。物事は上手くいかない。それは自分自身にでもあり、漠然とした大いなる運命相手にも同じである。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/607.html
紫電、劈く(1) 紫電、劈く(2) 紫電、劈く(3) 天涯の娘 朔北の爪牙 轍辿りて
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/908.html
まとめ様 過去スレ 72スレ→システムVer7.00 74スレ 75スレ以降過去スレ:楽園編へ まとめ様 [部分編集] やる夫 ANK俺らのポケモンアカデミア 暇な時にやる夫まとめ俺らのポケモンアカデミア アスレッド◆xqs6E2kxUAの投下所まとめ スキルでタイプや役割が追加されるものは+〇と表記 スキルでタイプや役割が変更されるものは※で併記 スキルで疑似的になっているものは(疑) + 対戦表:Ver7恋愛編開始 3VS3、固有、専用、持ち物あり 74スレ VS四宮かぐや(1戦目) デルタサザンドラ:LV50/【キラー?】/【?/δ毒】/先発 エルフェルト:LV50/【エンチャンター】/【フェアリー/草】 レミリア:LV50/【不動のエース】/【?/】 ④カービィ:LV50/【不動のエース】/【ノーマル】 ③銀時:LV50/【二枚看板】/【草/岩】 ⑥ブラックグリント:LV50/【タイトエンドβ】/【竜/鋼】 http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20533.html http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20546.html 3VS3、固有、専用、持ち物あり 74スレ VS三好夏凛(1戦目) ネギガナイト:LV50/【先発/鬼人】/【格闘】 シルバーチャリオッツ:LV50/【不動のエース】/【氷/エスパー】 カミツルギ:LV50/【キラーα】/【草/飛行】 ④カービィ:LV50/【不動のエース】/【ノーマル】 ⑤▲:LV50/【キラーα】/【ゴースト/炎】 ⑥ブラックグリント:LV50/【タイトエンドβ】/【竜/鋼】 http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20509.html http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20521.html 3VS3、固有、専用、持ち物あり 74スレ VSディルムッド(1戦目) メガバンギラス:LV70/【トップバッター】/【岩/悪】 ガリィ:LV70/【キラーα】/【水/電】 切歌:LV70/【不動のエース】/【鋼/飛】 ①イシチュウ・トリッカー:LV50/【スカウター】/【電気】 ④カービィ:LV50/【不動のエース】/【ノーマル】 ⑥ブラックグリント:LV50/【タイトエンドβ】/【竜/鋼】 http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20435.html http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20451.html http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20462.html http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20473.html 3VS3、固有、専用、持ち物あり 74スレ VS渋谷凛(1戦目) ラギアクルス:LV50/【二枚看板】/【水/竜】/先発 デルタラプラス:LV50/【アシストα】/【水/δ草】 ハリベル:LV50/【不動のエース】/【水/超】 ①イシチュウ・トリッカー:LV50/【スカウター】/【電気】/先発 ③銀時:LV50/【二枚看板】/【草/岩】 ④カービィ:LV50/【エース】/【ノーマル】 http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20329.html http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20339.html http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20352.html 3VS3、固有、持ち物あり 74スレ VSジョニィ(1戦目) マタドガス:LV50/【先発/鬼人】/【毒】 ハカイダー:LV50/【キラーβ】/【悪/超】 スローダンサー:LV50/【エース?】/【ノーマル/地面】 ①イシチュウ:LV50/【先発/狂走】/【電気】 ②ミコッキー:LV50/【エンチャンター】/【悪】 ④カービィ:LV50/【エース】/【ノーマル】 http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20212.html http //himanatokiniyaruo.com/blog-entry-20224.html 過去スレ [部分編集] 72スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1590236193/ + 72レポート 【安価・あんこ】ダンマ・バクの境界線上のホライゾン 第47話後半、第48、49話 【安価・あんこ】川村ヒデオは今日も筆を走らせる【BLEACH】 【安価・あんこ】天才()たちのポケモンバトル →【恋愛編】開始 システムVer6.04楽園編最終時点 →システムVer7.00 アルセウスにポケアカ世界に飛ばされる秀知院生徒会の面々 男子二人がトキワの森・深度1に遭難 何故かピカチュウになってる石上優(イシチュウ) 野良ポケモンに追い掛け回されるもイタチに救助される 古代種ポケモン対戦動画に着目するイタチ 保護の条件としてネットワークに繋がってるスマホを預かる ホワイトグリントで移動、吐いたイシチュウと耐えた白銀 ポケモンアカデミアに案内される二人 イキっていた千空に直々の洗礼を下すラスボス なにかを感じる白銀 ディアーチェとフェイトに可愛がられるイシチュウ ルルーシュに保護されていた四宮かぐや 外でゴロネキにマラソンをさせられていた藤原千花 伊井野ミコもイーブイになっていた(ミコブイ) 生徒会全員と再会 イタチに育成されることになったイシチュウ:LV5 「白銀たちがポケモンワールドに来てからおよそ【1D3 3】週間」 調子はどないや:【1D100 65】 秀知院生徒会メンバーの現状報告 ポケモン化していない白銀、四宮、藤原の肉体性能が強化されていた 四宮、藤原、白銀はトレーナーとして訓練 元の世界に帰るために白銀、四宮で探索の予定を立てる スターミーに煽られ消沈しているミコブイ イシチュウLV50に上がり適応種【電】に進化! 役割は【先発/狂走】 特性【せいでんき】から【けんかうり】に変更 イシチュウとの差が広がりショックを受けるミコブイ:LV9 またまた現れミコブイに現状を突きつけ、相性の悪いイタチ以外に育成依頼を提案 マイが育成することに 古代種論文を書くイタチ、データが大量にあるので半分も進まず ポケモン世界の影を教えるために地下のアイツを彼らに見せることに 好調な白銀PTと一歩劣る四宮PT 観察するイタチとルルーシュ、推定能力型である四宮の行く末を不安視 黒い社会科見学として黒栗と治療後のポケモンを見せる 同情する白銀、そう仕組んだイタチを敵視する四宮 敵視という枷を付けたイタチ 一通・ライーサと話し合い シンオウで伝説ドラゴン二体の出現とセットでネオロケット団残党キャロルの目撃情報 トラブルを引き寄せる星の元であろう白銀・四宮の意識を高めるためという説明 対イタチを考え行動する四宮 裏でイタチにお願いされて協力者として出てくる氷室 スタメン確保について話す白銀とイシチュウ ミコブイがLV50ミコッキー(ブラッキー適応種)【悪】に進化! 役割は【エンチャンター】 四宮と氷室の話し合い、四宮は固有覚醒のために異界に放り込まれる 白銀PTでPT全体のことの相談 自分をさらけ出せるエースが見つかるか不安がる白銀 ブリーダー問題……、藤原に適性があったため藤原ブリーダーに決定! 銀時、金がないのでアカデミアに行く 一週間経ったがステの問題でPT入りできず 銀時と藤原スイーツ仲間になり、白銀PTに引っ張りこまれる 銀時【草/岩】加入! 根を詰める白銀を「ほうしょう」に連れていく銀時 酒を誤飲してストレスを吐き出す白銀 その場にいた酒飲みたちが自分の身の上を話しながらフォローする ついでに鳳翔さんが衝撃のカミングアウト 【安価・あんこ】では皆さん、よき異世界ライフを! その1~その3 【あんこ】モードレッドは八十稲葉連続殺人事件に巻き込まれるようです【ペルソナ4】 その1、前半 74スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1593423226/ + 74レポート 【あんこ】ガチギルドが行くオーバーロード 六話、七話 白銀エースを決めきれず伸び悩む 銀時の育成完了!役割は【キラーα】 特性【なまけ】から【たちまわり】に変更 ジャイロ、ジョニィ登場 リーグトレーナーの解説と実態の説明 玲愛とかぐや、かぐや仕上がらず 白銀の様子を見にきたジョニィ 捕獲できない白銀のあまりの運動神経のなさに愕然 ジャイロからジョニィとの試合を勧められる 白銀の固有の覚醒のためにもイタチ杯参加を勧めてくるジャイロ 星を眺める白銀、流れてくるカービィ つい連れてきてしまった白銀 肩を揉ませようとしたイシチュウを吸い込むカービィ カービィ【ノ】加入! 大食いのカービィ メタナイトからのアドバイス、腹をくくる白銀 書類を読むイタチ、悪だくみ? カービィの育成完了!役割は【エース】 ジョニィとの練習試合 ジョニィ(1戦目) ※育成によるHP補正はオミットされていた イタチ、白銀PTにイタチ杯参加要請 ダンジョン部の資料室の鍵を白銀に与える フジマルのウォームアップにされるかぐや 紹介されたレミリアとかみ合わないかぐや →システムVer.7.01_ジョニィ(1戦目)後2020/7/9 体力の個体値・レベル差補正を改定 【アシスト】【エンチャンター】効果を改定 イタチからの紹介で▲【霊/炎】加入! まだ噛み合わないかぐやとPTメンバー 天体観測中の白銀にレミリアにかぐやに活をいれるように言われる 白銀は断り、レミリアも考え直すがかぐやについて忠告する 【安価・あんこ】誰が呼んだか喧嘩学校、Kスクール カービィの食費でピンチ! ハンターに誘われガラル地方で捕獲のバイト 渋谷凛、武内Pの子種をねだる 武内Pは白銀とバトルしたら考えると発言し巻き込む 特権と専用解禁! イシチュウは【先発/狂走】から【スカウター】に転向 銀時は【キラーα】から【二枚看板】に転向 種族スキルの発動条件を【二枚看板】に変更 ▲の育成完了!役割は【キラーα】 情報収集は某ドルオタにガードされ、失敗 渋谷凛と3VS3のバトル 渋谷凛(1戦目) ※カービィが【不動のエース】になる テンションが上がったハンターとイタチのバトル イタチ:【1D100 2】 ハンター:【1D100 59】 【安価・あんこ】ルドガーは復讐のために海賊になるようです【ONE PIECE】 一話 75スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1595236701/ + 75レポート 【安価・あんこ】ルドガーは復讐のために海賊になるようです【ONE PIECE】 二話、三話 ブラックグリントから被害者の人格摘出完了! ブラックグリントの装甲自身に僅かに芽生えた意思 白銀の呼びかけで再起動! ブラックグリント【竜/鋼】加入! 育成の応援に育成会が協力することに 様子がおかしいかぐや ディアルガ、パルキアを捕獲し何かを企むキャロル ブラックグリントの育成完了!役割は【タイトエンドβ】 イタチ杯開催! ディルムッド(1戦目) イッチ<えー改めまして、今回のはミスと勘違いで酷すぎました。 これはもう反省というか、カービィに先制技をあげるしかありませんね。 カービィは「でんこうせっか」を習得! 【あんこ】リィンバウムにSAMURAIが召喚されました【サモンナイト3】 その1 →システムVer.7.02_夏凜(1戦目)前2020/7/31 能力ランク差と強化/低下補正を分割表記 【先発】効果改定 追加攻撃裁定変更 夏凜とロイ・シャルロットの一幕 三好夏凜(1戦目) ジョニィに勝利するかぐや 四宮かぐや(1戦目) バトル後にパルキア・ディアルガを率いたキャロルが乱入 ギラティナを引きずり出し「やぶれたせかい」への穴を作る キャロルがかぐやを誘拐して「やぶれたせかい」に突入 アマテラスで封じ込め アルセウスによるシンオウ伝説三竜の帰還 アルセウスとキャロルによる事情説明 日没までにかぐやを救出に行く覚悟を決める白銀 ラヴォスにあっけなく潰されるキャロル 突入する白銀PT カービィにエネルギーを吸い尽くされるラヴォス 恋愛編完結! 楽園編冒頭に繋がる 以降過去スレ:楽園編へ
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1717.html
トラウマになったゲーム 445 名前:水先案名無い人 :2006/05/05(金) 18 37 33 ID Qtl/91IQ0 全トラウマになったゲーム・キャラ・シーン入場!! クロノ達は死んでいた!! ラヴォスは倒したけど戦争では死んでしまった!!! クロノクロス!! クロノトリガーのキャラの悲惨な結末だァ――――!!! ホラーゲームはすでにこのゲームが完成している!! 間宮夫人が怖すぎスウィートホームだァ――――!!! 接触しだいゲームオーバーになってやる!! ライブ・ア・ライブ代表 ベヒーモスだァッ!!! ストックの使い方なら我々の歴史がものを言う!! サウンドノベルの金字塔 チェンソフト かまいたちの夜!!! 真の容量節約を知らしめたい!! ドラゴンクエスト 「しに」+赤い枠だァ!!! アニメは逃がしっぱなしだがゲームならルパンはオレのものだ!! 警視庁の鉄拳 穴に落ちてもルパンの背後から復活するとっつぁんだ!!! 機械操作に失敗だ!! クロノトリガー ルッカの母親が機械に巻き込まれる!!!! 全ゲームのベスト・背徳感はこのゲームの中にある!! トラウマゲームの神様が来たッ リンダキューブ!!! 鬱描写なら絶対に敗けん!! アニメ版との格差見せたる 精神異常 シリアルエクスペリエンス レインだ!!! 大鋏(なんでもあり)ならこいつが怖い!! クロックタワーのピュア・ファイター シザーマンだ!!! 幽霊船から航海日誌が公開だ!! 聖剣伝説3 「死」とだけ書かれた航海日誌!! ルールの無い愛がしたいから調教(拉致監禁)したのだ!! 真のトラウマを見せてやる!!穂村愛美!!! ヒロインが怪物化とはよく言ったもの!! 狂気のシナリオが今 エンディングでバクハツする!! ドラッグオンドラグーン エンディング2だ―――!!! ありえないリアルさこそが史上最強の代名詞だ!! まさかこの生物がきてくれるとはッッ ゴキブリ(ブレスオブファイア)!!! 部屋に入ったら飛んで来たッ 脈絡一切無し!!!! ミシシッピのピット(ナイフ)ファイター ミシシッピ川殺人事件だ!!! オレはⅤ最強ではない全FFで最強なのだ!! 御存知オメガ ザコだとおもって接触して全滅!!! ホラーの本場は今やこのゲームにある!! PTAを驚かせる奴はいないのか!! スプラッターハウスだ!!! コワァァァァァいッ説明不要!! 人肉シチュー!!! 影に触れると即死!!! アローンインザダークだ!!! 怪談はトラウマを植えつけてナンボのモン!!! 超実戦怪談!! 本家スーパーファミコンから学校であった怖い話の登場だ!!! 男は私のもの 邪魔する昔の男は思いきり捨てて思いきり振るだけ!! 本名プレイトラウマ統一王者 バハムートラグーン 人格が変わってジェノサイドしたッ!! やるドラ全多重人格者チャンプ 赤坂美月!!! 繭に更なる磨きをかけ ”大貝獣物語”バイオベースが帰ってきたァ!!! 今の自分に脳はないッッ!! 脳みそを吸い取られた マインドブラスト!!! シリーズ最低のグロ画像が今ベールを脱ぐ!! マブラヴ オルタネイティブから 顔を半分喰われたサブキャラだ!!! ファミ通の前でならオレはいつでも感動のストーリーだ!! 燃えるトラウマ マザー2 ムーンサイドが登場だ!!! エロシーンはどーしたッ 少女の狂気 未だ消えずッ!! 燃やすもレンジも思いのまま!! 狂った果実だ!!! 特に理由はないッ ブタを殺すのは当たりまえ!! 父親にはないしょだ!!! ブタは死ね! ルカ・ブライトがきてくれた―――!!! 洋館で磨いた実戦トラップ!! 刻人のデンジャラス・人間狩り 影牢だ!!! ゼノギアスだったらこの食品を外せない!! 超A級加工食品 人間缶詰だ!!! 超一流店主の超一流の報復だ!! 万引きやってオドロキやがれッ ゼルダの伝説の鋼鉄人!! 店の店主に殺される!!! トラウマはこの怪物が完成させた!! バイオハザード2の切り札!! リッカーだ!!! ロムカートリッジの宿命が帰ってきたッ 何故消えてしまうンだッ セーブデータッッ 俺達はこの音を聞きたくないッッッぼうけんのしょは、きえてしまいましたの登場だ――――――――ッ 加えて退場者発生に備え購入自体がトラウマなリザーバーを4本御用意致しました! 邪神モッコス ゼノサーガ エピソードII善悪の彼岸!! ガードレールはお友達 レーシングラグーン!! 買取0円!機動戦士ガンダム 1年戦争! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第 ―――――さ ぁ ふ る え る が い い 関連レス 449 名前:水先案名無い人 :2006/05/05(金) 18 56 41 ID Z5xf0/L40 448 目の前で吠えてる奴がいる。『ガードレールはお友達』。取るに足らない罵りの言葉。 俺はひたすら思ってた。得体の知れない『R』がどこから来るのか? 喧嘩まがいの売り言葉に買い言葉で公道レースは始まる。 だがそれは馴れ合いの儀式みたいなもんさ。 俺の探してるのはそんなものじゃない。 ……シンプルな理由…………この身体を襲う震え…… …こいつの理由を知りたいんだ…… 450 名前:水先案名無い人 :2006/05/05(金) 21 20 28 ID 5b2lser90 444-448 最後がそれかw 451 名前:水先案名無い人 :2006/05/05(金) 21 31 21 ID +lop4sqw0 ゼルダは店主に殺されるより恐怖のニワトリ大襲撃の方が印象強いな・・・ 454 名前:水先案名無い人 :2006/05/05(金) 21 53 07 ID tO+7WYPy0 聖剣3は航海日死じゃ? 456 名前:水先案名無い人 :2006/05/06(土) 04 36 40 ID 7Slzg7QC0 445-448 個人的にはデスピリアを入れてほしかった でもGJ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4353.html
ディメンジョンポリス - エイリアン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自 このユニットがVかRに登場した時、あなたの《ディメンジョンポリス》のヴァンガードがいて、相手のヴァンガードのパワーが8000以下なら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表向きにする。 フレーバー:あれと面向かってはならない。向こうが『本物』になっちまうぞ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/bluearchive-ddrp/pages/65.html
一覧 災害(ディザスター) 欺瞞(ダウト)
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/13.html
【暫定ランキング】 アーカイバ>ヨグ=ソトース=バブズ>コブラ>ナイアルラトホテップ=尾行者>無貌の神=フユノリュウ >インフィニット=マスタードラゴン>アンチスパイラル(劇場版)=エデンバイタル>ユライヒ=旧神 (全能の壁) >レイブラッド星人>ヤドカリ(ディアスポラ)>宇宙蝉海老=メタルスター>神(イコノクラスト!)>ダークネス >サノス=世界獣>火の鳥>マニトゥ>アンチスパイラル>リヴァイアモン>破壊宇宙>時天空 >クロノス>ナイアーラトテップ=真理>エンキドゥルガーwithヴィラル>赤ちゃん人間>先生 >INVINCIBLE HUGE BURNING SPEEDY DRAGON>ビクトリーグレイモン>神帝ブゥアー>ピコ>元帥(ED映像) (銀河破壊の壁) >暗黒惑星グランスフィア>太陽>ニュクス=母艦with次元錯卵の群れ>アザトース=オーバーデビル >指令体=楊戩>執行者>ドラえもん>ジェネレーションシステム>ドラメッドⅢ世 >シルバー・チャリオッツ・レクイエム>フォッグ・ドラス>ゴーレム(elona)>かたつむり(elona) >暗黒神クエーサー>デルタスター・ウルトラマン>ツイフォン>救世主マン>ギャラクティック・ノヴァ >カスケードブラックホール>アラエル>デュマ (恒星破壊の壁) >太陽(北風と太陽)=プライマス=貪>フリーザ=02inファイナルスター>カオスロイドS >ギャラクタス=巨大ベムスター>世直しマン>ゴーヤーン=時間=ELS(エルス)>マザー・バグ (惑星破壊の壁) >土の竜>サイバーデスドラゴン>カグヤ>ドラえもん(ED映像)=ガタノゾーア>ヤマタノオロチ(YAIBA!) =アパロイトマザー>勇者エックス>ドロレス>人類殲滅システム>月>うさぎ>破壊神バロン=ダーブラ >ウルキオラ・シファー>マスターハンド>エースキラー>オーバーデビル(アニメ)>ラミエル>クトゥルー >ギガエンドラ (超耐久の壁) >お父様>サルーイン>バジリスク=メデューサ(ドラえもんズ)>ドロドロ黴>アスラリエル>イカルス >ヤメタランス>完全生命体イフ>ゴースト>岩石大首領=フリーザ(激神)>D-56型>エクスカリバー >マザーレギオン>ビッグコンボイ>冥府神スレイプニル (大陸破壊の壁) >ギニュー隊長(ゲーム)>ン・ダグバ・ゼバ>ジラーチ>クサイハナ>シルバーサーファー>シロナのガブリアス(アニメ) >ドラえもん(わさびの方のアニメ)>孫悟空>シーザー>メルビー>白鯨(白鯨伝説)>ディー>ラヴォス >バラガン・ルイゼンバーン>アマクサ=でいだらぼっち>リバイアサン>ニムロイ>クッパ(マリオギャラクシー)>白面の者 >ミラーアクエリオン>イベルタル>バルタン星人(FER)>スプレンティド (大山脈破壊の壁) >ゴ・ガドル・バ=永遠の闇>ワイトキング>デスピサロ>シン>スーパースライム>メカ>ジウス >龍神=ギリス少将>コエムシ>都市生物>妖蛇=ジャイアントロボ>パワードザンボラー>竜堂余 >水神様=タブー>メタボン>ゼットン(THE FIRST)>グドン>オーム (数十㎞級の壁) >カービィ(スマブラX)>フォックス・マクラウドonアーウィン=悪意の海岸>漆黒の騎士ばいきんまん >しょくぱんまん=ガンダム(グレイトバトルフルブラスト)>ゼロムス>ラブマシーン>暗闇の雲 >ザグナ=ガーゴイル=ガンガー=終末兵器アスモダイ>エディ>怒んパッチ=タイラント(FE3) >ネガ電王(ゲーム)>スライバ>レッドマン>バン王>戦艦型(甲)>バガン (島破壊の壁) >電気雲=島亀=グランド・キャニオン>セントブリス号を食った亀>巨大ザンボラー>ギガホース>クラーケン >ダイガンドwithグアーム>昭和ガメラ>百手巨人>魔人ブゥ(OP映像)=ウルトラマン(かっとびランド)>平将門 >島喰い=時空生命体ガルキメス>ブラックホール(キン肉マン)>デーモンスピリット>デスザウラー>デススティンガー >ジュラル星人の基地 (空中要塞の壁) >スモラ>ライガーゼロ(素体)>改造ガイガン>怪盗ドラパン>GMKゴジラ>バートジラ>メタ・グラードン >巨大ス・ノーマン・パー>ダゴン>ギルバ>ダーティベーム>魔皇魚>エンツィオ>ギリメカラ>スカイドン >ゴジュラス・ジ・オーガ>怪獣帝王ゴモラ>ギララ (巨大怪獣の壁) >グノン=笑うヤカン>秘宝の番人>ラリー=深海王>ウナギング>エンシェントドラゴン>J >オーバのゴウカザル>地獄のたまねぎ>ゾロリ>ヤマタノオロチ>神>ポイズンゴースト>カンデオン >デストール=カーズ=ガルム>トリプロイド>里吉>チャンプ=νガンダム(フルカラー劇場) >ゴミィ=ウッドストック>キングコング(怒りのメガトンパンチ)>スーパー・ドナルド>昭和ギャオス >大砲ロボット・グスタフ>今までの奴の倍はあるゼットン>呂布トールギス>28号>ザンダクロス>マグラ (100m級の壁) >サソリガドラス>初代ゴジラ>キングシーサー=バラゴン(大怪獣総攻撃)>サイコブレイン=人工太陽>鷲男 >アルビノジョーカー=クロ>ドン・モジャール>牛魔王(ギガゾンビの逆襲)>シューティングスター>シドー >ミスター・VTR>はぐれメタル=ドラハルトJr.>アンティ=ユニコ(ゲーム)>ドルゲ=気体人間=タブザゴン >王蟲>ゴジラ(ニューヨーク版)>ガガ竜 >ブロンズ共和国のロボット戦艦 (軍艦の壁) >宇宙生物ダンタリオン>モゲラ>キューピット>ダゴン(妖神グルメ)>化学工場の宿ヌシ>ソフィー先輩 >火星人の戦闘マシン=EZAKI Z1=ヨンガリ>グロテスク1号>ゴリアテ>メデューサ>アーロン>黒之助 >ボーナスくん=死穿鳥>クリプトスポリジウム137>メタぞう>ウッディウッドペッカー>ジョンガルクワガタ >ジオラ=パーゴリラ>パーマン2号 (銃弾回避の壁) >サンジ(星モグラサンジの伝説)>キエルンガーZ>ベンキマン>チエの輪マン>ラール星人のペット怪獣>ラメガ >モビービック>タロー>伯爵>宇宙犬人コリー>キレネンコ>スペースウーマン=バラゴン=赤リオレウス >ガイサック>ドラゴン(MONSTERS)=北風>ワードリス>デスゴール>ジッポー>再生バットマン=ピポサル =瞬断せしマンティス>雷火軍曹>ゲルニカ=ユートム(モンスターアタック)=大亀ザクマ>ジンwithスコーピオン >バナナワニ>ブロンズ共和国のロボット戦車 (戦車の壁) >お~でぃ~お~>ティアマト>かまきり星人with円盤>弱そうな怪獣>超規格外巨象>変な怪獣=戦象>戦車 >ニウヒウメン>ドン・モグーラ>竜王>ガスト>アイスブロス>死霊騎士>イドの怪物>廃棄物13号 >ロボ丸>ゴズメズコンボイ>メローナ>カーメン王国騎士団の亡霊>幽霊騎士>赤カブト(ファミコンジャンプ) >ウスタナク=キバットバットⅢ世>旭矢>ラムフォリンクス>はっちゃん>まおう>巨大甲殻虫 >液体人間W1号>メダカハネカクシ型テラフォーマー>テラフォーマー=ドルゴン=名無し侍>ブリーザ>猫バス (高速戦闘の壁) >全とっかえマン>ポルコ・ロッソwithフォルゴーレ>アスラ>ヤギタマI>デビル大蛇=カブト丸>大蠍 >ゴリさん>スパークのアヒル>ハンバーグ>ジョーズ>ペス>ウンチ大王=ドノマーガ>ドラゴン>はらだし >フィッシュボーンD>魚人型邪鬼>ジュラル星人>レンタルビデオ男>妖魔王>超巨大クロコダイル>近海の主 >ハート>トロルコング>ハリゴラス>ポルク・ハン (ゴーレムの壁) >ガララワニ>アルバートサウルスのお母さん=王国魔導兵器=大野九郎ベエの奴隷ロボット>ホノボーノ>アソコ>ホロ >ぐちゃぐちゃ>オルトロス>サルモネラ一家>スターマンの息子>リッチー>黄色くて以下略>赤カブト >カスモサウルス>グワンジ (恐竜の壁) >ジンメン>初代ドンキーコング=ダイキリ=カルシファー>しっぽ団のももんじゃ>クラッシュ=あれ >しびれだんびら=金星怪獣イーマ>五つ尾オオワシ>トトロ>馬蝗=ロッズ>アーマータイガー>クラウンジラ >第三のハイブリッド>ウビストヴォ>ネメアのライオン>銅の鎧>グラボイズ>尻目=ギャオスベイダー >前世紀のトカゲ>ラパーン>メガヌロン>サメ(庇面)>ライギョ>ザリガニフィッシュ>ゴールドマン>ALFRED >るるみ>木鹿大王の扱う巨大象>タントー (象の壁) >ジョセフ>骸羅>クリスティーン>サリー>デビルカー=メタルスライム=ヒポちゃん>河馬 >殺人ウサギ=ジャック・フロスト>キラー・マーシャルボーグ>スペシャルマン>ルーサー・フリードキン >双頭犬>巨大アナコンダ>虎(北斗の拳)>マダラ>バブルス王女>ホジラ>ディノニクス>レタンデビル >わかめ王子=勇次郎が倒したホッキョクグマ>ピクルの餌>ボーパルバニー>ねこ=兜牛>モグポン>ナタリー >ザコ隊長>どん牛>脇侍>ドンキーコングJr.=金星ガニ>オーク鬼>ペプシマン>エイト>夜叉猿 >ウォリアー・バグ>将軍>闘牛(押忍!空手部)=美子ロボ=機械人間兵 (防弾の壁) >スレイブニル(BASTARD!!)>赤毛の魔性=赤兎>屍食鬼>ギルマン>腐った死体=小十郎を打ち殺した熊 =ブライアン・チャオミーくん>キョーボー>ゾンビ(悪代官)=ビッグダディ>N-110>噛み馬リゼット>ミケえもん >ミキサー大帝=リューク>さまよう鎧>人魚(邪王記)>鎌鳥>マダム・オクサ>シンバ>李徴=ただのくま (虎の壁) >青銅犬>キュゥべぇ>マルちゃん>ナダレ>未来人間=赤い雲>キングコブラ>マツゲ=牛 >プンバァ>黒犬>ジョー>猿>火星人(マーズ・アタック!)>カネゴン>オリバー>豪ヒロミ>法玄 >キング・ルイ (霊長類の壁) >人形兵>フランキー>マドハンド=パンサメ>ナメクラゲ>ホイミン>ホイミスライム>ショッキラス >ジバニャン>生きているクソ>コボルド>アーノルド>ブルー殿下>空飛ぶ豚人間>スライムベス=クモのコチラス =ジル>ブロビー>タコ食いの木=ネロ>納豆マン>バンビ>ななせ>ヘルメッポの飼っていた狼>荻野明雄 >パトランプ>映画泥棒>ロビー>ポグル・ザ・レッサー=カニベース (一般人の壁) >おむすび君>ザコ>カブ(ハウル)>鰤>ニグ・ジュギペ・グァ=ノロイ=長靴を履いた猫>シュシュ >ケツだけ星人>ピグモン>ミズコール・サムサ>白戸 次郎>スヌーピーっぽい犬>エッグ兵>お父様(濃姫) >ドラキウイラ>みけにゃんこ>吾輩>クリーピングコイン>ポッピ=アンコウ>ティモン>ガップリン >ブータ>視肉=石臼>カツオノエボシ>うな>ガリイ・ハーバー>スライム>インコちゃん (小動物の壁) >黒蝶>リス>ブレイン・バグ>スロモー星人>トンちゃん>ミスター・ホットドッグ>たいやきくん >瑠璃丸>カマキリ>根岸の蜘蛛>赤とんぼ>ムサシ>ソーセージ>こげぱん>アゲハ蝶>イナゴ >クロゴキブリ>ゴキブリ師匠=卵>めだか=ピラミッドン>てんとう虫=アミガサタケ >ミミズ=風船=ダンゴムシ=ぷち>虱>ミジンコ (攻撃不可能の壁) >ももいろサンゴ=ルイゼッタ=小判くれ壷=千年に一歩あるく鳥=地下水=サイモンの魂=テレサ=タック =壁=地球=使い捨ての盾=食物生産人間=ストレンジャー=惑星バルカン=写真=人さらい=変態街 =マイラ・ヘルダーリン=ブタナギ=ハレルヤ=カーラ=妖刀似蛭 (自滅の壁) >熊の活け造り>恐怖生物3号>蚊のロボット>悪魔大王>さまようたましい>ジラゴ
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/117.html
ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーンのカードが全て裏向きなら、このユニットのパワー+4000。 起【V/R】:[CB1]そのターン中、このユニットのパワー+1000。 フレーバー:銀河の闇こそ我が力!ブラック・カオス・ホール! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/176.html
【作品名】ドラゴンクエスト6 【ジャンル】RPG 【名前】メルビー 【属性】風霊 【大きさ】基本的には人並み 【攻撃力】海底の戦闘で10mの海竜を下記のイオナズンが届かず、その戦闘中には戻ってこられないほど遠くまで突き飛ばせる腕力 水中で突き飛ばしているので、陸上でやるのとは比べ物にならないくらいの力だろう 通常攻撃や以下の特技はどれも実体の無い幽霊やエネルギー体を普通に殺せる イオナズン:ヘルクラウド城(かなり大きめの城、100mはある)を包む攻撃範囲の技で一度に巻き込めないほど 離れている魔物の群れ4組を一度に攻撃できる大爆発 400m強 自分や味方を巻き込まないように撃てるため射程距離も400mはある 正拳突き:イオナズンの倍ほどの打撃攻撃 ビッグバン:大魔王のマダンテ(周辺の大地を400m強にわたって砕く究極の特技)の1.5倍の威力 範囲・射程はイオナズンと同じ 輝く息:結晶化した大気が輝いて見えるほどの極低温の息 大魔王のマダンテと同じくらいの威力 範囲・射程はイオナズンと同じ 地割れ:地面を殴って大穴をあけ敵を落とす 飛んでいる敵も吸い込む 攻撃範囲・射程はイオナズンと同じ 突き飛ばし:腕力相応の突き飛ばし攻撃 巴投げ:10mほどの海竜を投げ飛ばす 突き飛ばしで吹っ飛んだ仲間は戦闘終了後直ちに合流できるが 巴投げの場合は終了後もはぐれたままなので突き飛ばしが問題にならないくらい遠くまで 投げ飛ばしている 猛毒の霧:毒耐性のない者が浴びると、実体の無い幽霊でも6回行動できる程度の時間で毒がまわって死ぬ ヘルクラウドを包み込むぐらいはある攻撃範囲 自分や味方を巻き込まないように撃てるため射程距離も100m以上 やけつく息:相手の神経系統を冒して麻痺させる息 範囲・射程は猛毒の霧と同じ 人間、動物、人外に有効で、耐性を持ってないと実体の無い幽霊や機械でも麻痺する 死の踊り:敵全てを即死させる事ができる踊り 範囲・射程はイオナズンと同じ 人間、動物、人外に有効で、耐性を持ってないと実体の無い幽霊や機械でも死亡する 【防御力】実体が無いため物理無効 不思議攻撃に対する防御は、輝く息を何発食らおうと無傷、大魔王のマダンテと 同等の威力の竜巻・雷・火球・冷気も効かず、大魔王のマダンテの20倍の威力のマダンテを食らって平気 魂のみの存在を一撃で斬り殺す攻撃を数百回食らおうと死なない 実体の無い幽霊やエネルギー体の敵や機械の敵、意思の無い骸骨にも有効で混乱させる精神攻撃が通用しない 突き飛ばしや巴投げが通じない粘り腰 睡眠・毒・麻痺・幻惑・目潰し・恐怖・呪文封じ・魅了・即死無効 寿命は無く、食事・睡眠・休息無しで永遠に活動できる とっくに死んでるため新陳代謝も停止している 海底に沈んだ船の中でも戦闘可能 マホカンタ:魔法攻撃を反射するバリア 大魔王のマダンテの3倍の威力の魔法もはね返せる 【素早さ】デスファレーナ(時速54kmで飛ぶ人間大の蛾)を瞬殺可能、デスファレーナ3匹に同時に当たる岩石落としも 全て回避、岩石落としを回避可能な魔物に先手を取って攻撃できる反応速度 蛾や蜂の魔物が直接攻撃をしかけるより素早く呪文を発動できる相手がイオナズンを唱え終わる前に 400m以上移動して逃げ切ることができる 0.2秒とすると、秒速2km 【特殊能力】めいそう:体力を全回復させる いてつく波動:敵にかかっているバリアや能力上昇等の魔法効果を打ち消す 範囲・射程はイオナズンと同じ 甘い息:催眠性のガス 範囲・射程は猛毒の霧と同じ 人間、動物、人外に有効で、耐性を持ってないと実体の無い幽霊やエネルギー体の敵でも眠る 誘う踊り:見た者を一緒に踊らせる踊り 人間・動物・人外・幽霊・機械を問わず有効 メガンテの腕輪:持ち主が倒されると敵を即死させる 人間、動物、人外に有効で、 耐性を持ってないと実体の無い幽霊や機械でも死亡する 範囲・射程はイオナズンと同じ 【長所】死なばもろとも 【短所】メガンテの腕輪は行動不能にされただけでは発動しない 【備考】昆虫の反応速度は0.02秒(Si新書「身近なムシのびっくり新常識100」P68より) はぐれメタル職をマスターした状態 【戦法】死の踊り 麻痺や猛毒も試す どうにもならないなら誘う踊りで行動を封じ続けて分け狙い 参戦:vol.1 491-492 503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/17(日) 14 57 52 ID maTeVQsK メルビー考察 ○グドン 即死勝ち ○○○メカ~デスピサロ 搦め手は効かない ビッグバン勝ち ×ワイトキング バギクロス負け ○~×白面の者 火炎が不思議攻撃ならメガンテの効果も届かない遠い所から攻撃されて負け そうでないなら追いついて即死勝ち △リバイアサン 倒せない倒されない △アマクサ 当てられない倒されない ○ラヴォス 毒や即死で勝ち ○ディー 物質でない霊を消せるか不明 即死勝ち ×シーザー 灼熱の炎負け シーザー>メルビー>ディー