約 274,287 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50676.html
登録日:2022/03/15 Tue 11 47 00 更新日:2024/07/18 Thu 23 17 43 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ※土曜夕方18時です。 みんなのトラウマ ウルトラマンガイア ウルトラ怪獣 クインメザード サイコメザード サイコメザードⅡ プライマルメザード ホラー マリオネットの夜 メザード 久野真紀子 卑劣 外道 天空の我夢 平成ウルトラ三部作版ヤプール 幻影ウルトラマンアグル 幻術 怪獣 怪獣のカテゴリ 悪夢の第四楽章 悪意の塊 根源的破滅招来体 波動生命体 洗脳 異次元 策士 精神攻撃 迷宮のリリア 量子力学 量子物理学 量子論 長谷川圭一 陰湿 電話 鴨川寿枝 「気に入らねぇのは、その全員が『同じ証言』をしてるってことなんだよなぁ…」 「で、なんて?」 「え?うん…。誰かに、頭ン中覗かれてた気がしたそうだ」 波動生命体とは『ウルトラマンガイア』に登場する怪獣種の総称である。 概要 ガイア世界の人類の宿敵「根源的破滅招来体」の尖兵で、初めて遭遇した高山我夢は「超空間生命体」と呼称した。 金属生命体や精神寄生体、破滅魔人と並ぶ破滅招来体の配下の代表格。 総じて高度な知性と、それに裏打ちされた明確な悪意を持ち、基本的に人々の頭の中(記憶)を覗き、人間の精神を弄び意のままに操る陰湿な搦め手を得意とする。 『ウルトラマンガイア』前半パートの代表的な怪獣で、作中では4度に渡って人類に干渉を行ったが、その陰湿さから登場回がホラー映画チックな展開になる事が多い。 早い話、昭和ウルトラシリーズにおけるヤプール人の平成版といったところ。 結果何度も我夢は彼等と戦う羽目になり、最終的に「人の心を弄ぶお前達は卑劣すぎるぞ!」と評している。 プライマルメザード 別名:波動生命体 全長:40m前後(推定) 体重:計測不能 出身地:時空の狭間 波動生命体の通常形態であり、戦闘をせず普段暗躍するのはこの姿。 外見は空を浮遊する半透明な巨大クラゲ。 メザード種は極めてミクロ的性質と量子の波のような性質の肉体を持つのが最大の特徴。 瞬間移動の様に出たり消えたりを繰り返す為神出鬼没。そしてメザードの体は肉眼で確認することはできるが通常の地球上の物質とは存在する空間が異なり、人間が視認しているのは彼らの影に過ぎない。 よって対抗手段を講じ人間側のマクロな空間に引き摺りこまなければあらゆる攻撃が通用しない。 胴体上部からは時空波を放つことができるがこの状態でも洗脳能力は平然と行使でき、基本は姿を消した状態で各種工作や暗躍を実行する。 ただしこの形態だとあまり戦闘力は高くなく、攻撃を受けるなどして人間世界に実体化を果たすことで怪獣としての下記の様々な形態を得る。 なので、怪獣形態=戦闘形態と考えると分かりやすい。 各個体 メザード 別名:超空間波動怪獣 身長:66m 体重:3万3千t 出身地:超空間 第4話「天空の我夢」に登場した波動生命体のトップバッター。 プライマルメザードがXIGファイターEXのパイロットウェーブとファイターSGのミサイルを浴びて怪獣化した姿。 その姿は幻想的にも見えるプライマルメザードから一転、体表が粘液で覆われ骸骨とクラゲの混ざったような醜悪な怪物。 武器は背中と口から放つエネルギー弾、触手から放つ電撃。振動によって物体を分子崩壊させて砂に変える能力を持つ。 劇中では東京の臨海副都心に出現すると高層ビル群等を次々に風化・崩落させ、出現場所を中心とした半径1㎞を丸ごと砂漠化することで街一つを壊滅させる破壊活動を行っていた。 そしてプライマルメザードの特異な性質から当初は一方的にG.U.A.R.D.と特捜チーム XIGを翻弄した。 G.U.A.R.D.の攻撃後は一時的に活動を停止したが、夕暮れに合わせて活動を再開するもXIGファイターEXのパイロットウェーブとファイターSGのミサイルを浴びてプライマルメザード形態から遂に実体化。 砂漠化したお台場臨海副都心でガイアと戦うも、ガイアのフォトンエッジで爆発炎上する。 後に現れた藤宮博也によれば「人間に興味を抱いたことによる人体実験」の一環だったらしい。 事件に巻き込まれた被害者達こそ死ななかったが、代わりに脳を覗き見たことで人間により興味を抱くようになり、以後直接的な攻撃から人の心に干渉する戦術にシフトした。 サイコメザード 電話だよ。 別名:超空間波動怪獣 身長:66m 体重:3万6千t 出身地:超空間 第13話「マリオネットの夜」に登場した波動生命体2番手。 着ぐるみが使用不能になったのでクラゲっぽい外見から二足歩行の標準的な怪獣チックな風貌になっているがこの形態でも空中を飛ぶことが可能。 以前のメザードのように姿を見せることなく相手の脳に直接干渉することも可能で、その力で相手の記憶を探ることもできる。 加えて知性も高まり、洗脳した人間を操作して肉盾として扱い、手出しできないガイアを嘲笑う狡猾さも見せた。 武器は腹部から放つエネルギー弾と伸縮自在の両腕。両腕から放つ電撃。 最大の特徴は電話の着信音に酷似した音色の「干渉電波」を自在に発生させ、人間の精神を汚染して意のままに操る事。 具体的にはこの電波を電話回線・通信回線経由でばらまくことで電話の着信と同種の現象を引き起こし、携帯・固定の種類を問わずうっかり電話を取って受話器越しに聞いた人間を洗脳下に置いてしまう。 能力を応用してカーナビやテレビをジャックしたり、広範囲に渡って妨害電波を放ち通信を混乱させることもできる。 東京の事件を契機に人間の心に興味を持ったのか、劇中の一か月前にアメリカの小さなリゾート地の住民を洗脳して大規模な暴動事件を引き起こしその町を閉鎖に追い込んでいる。 そして次なる実験として、山梨県の城岩温泉郷を実験場に選び、電話回線を利用してアメリカ同様町の住民をまるごと洗脳する人体実験を敢行。 さながらゾンビ映画のような状況を引き起こすと、最終段階として町の住民全員を殺し合わせようと目論んでいた様子。 町の通信網を妨害した上で唯一洗脳を免れたたかし少年と、取材にやってきたKCBクルー3人を操った町民に襲わせるが、 田端健二と吉井玲子の必死の奮闘 親友の実家があるこの町の地域に発生した微弱なマイクロ波に疑問を抱きファイターEXで調査にやってきた我夢 の要因が合わさり、更に我夢が少年と田端のアピールしたSOSシグナルを把握したことで遂に異変を察知されると、再びEXのパイロットウェーブとサイドワインダーを受けて実体化を果たす。 ガイア相手に真っ向勝負では勝ち目がないと悟り、洗脳した町民を自身の周囲に集めて人質にした卑劣な手段で優位に立とうとしたが、乱入したウルトラマンアグルに一方的にボコボコにされ最後はフォトンクラッシャーの直撃で爆散。 それによって人々の洗脳も解けメザードの実験も失敗した。(*1) サイコメザードⅡ ナレーション「またまたアイツがやってくる!人の心を蝕む死神のようなアイツが!」 別名:超空間波動怪獣 身長:66m 体重:3万6千t 出身地:超空間 第19話「迷宮のリリア」に登場した波動生命体3番手。 サイコメザードの腹部に禍々しい人面が浮かび上がり、より醜悪な風貌となった。 腹部の顔のモチーフは敦子が持っていた西洋人形の顔とのこと。 武器は両腕から放つ電撃だが、サイコメザードとは違い電話回線に頼らず直接人間の心に干渉できるよう能力が変質。 金色に煌めく「幻覚誘発粒子」を広域へと放出する能力を得た。 これは大気中の電磁波と反応して極めて指向性の高い特殊な電気エネルギーを発生、エネルギーの電気刺激により脳のシナプス神経回路を刺激して幻覚を見せることができる代物。 被害者は居眠りするかのような放心状態に陥ったり寝ぼけているかのような行動を取った末に、現実と幻覚の境界が分からなくなり認識と記憶を書き換えられてサイコメザードⅡの意のままに操られてしまう。 即効性は低いが時間をかけてジワジワ思考と記憶を蝕んで操れるのが最大の利点。 おまけに標的に直接粒子に触れさせずとも通信回路経由で幻覚を引き起こせるので隠密性にも優れる。 よって粒子が散布された地域の人間はいつでもサイコメザードⅡの干渉を受ける射程範囲内にいることになる。 更なる応用として粒子で電波を攪乱したり、大量の粒子で目くらましを行うことが可能である。 ただし欠点として、幻覚誘発粒子は特殊な電波信号を発信しているため、逆探知されると潜伏場所を特定されやすい点がある。 隠密性と悪質さはサイコメザードから大幅に高まった反面、精神攻撃に特化した代償なのか素の戦闘力はサイコメザードよりも低い。 劇中ではワームホールに潜伏しながらエリアルベース上空に幻覚誘発粒子を散布してXIGのオペレーター・敦子に干渉。 彼女の幼少期のトラウマを利用して幻覚でゆっくりと精神を蝕んで敦子を追い詰めつつXIGの連携を乱して敦子を孤立させ、リリアに成りすますことで敦子を支配下に置こうと目論んだ。 同時に破壊工作も並行して実行。幻覚により都市の交通や航空機管制を混乱させることで大規模な混乱や事故を誘発させていた。 潜伏場所を特定されると正体を現しガイアと戦うが、敦子がリリアの幻覚から解放されたことで戦力が一気に弱体化。 弱った隙目掛けて放たれたクァンタムストリームを受けて呆気なく爆散した。 リリア 私には、敦子の寂しさがわかる!私だけが、敦子の本当のお友達なんだもん! 演:鴨川寿枝 敦子の幼少期の辛い記憶や不満といったマイナス感情をベースに、敦子が幼少のころに無くした西洋人形をモデルにサイコメザードⅡが生み出した少女の幻覚。 敦子のトラウマや心の隙間を刺激して懐柔し、自身に取り込もうとしたが、説得に反応して敦子が正気を取り戻したことで失敗に終わった。 リリアの幻覚を打ち破った途端サイコメザードⅡが弱体化したことから、サイコメザードⅡの分身の側面もあったと思われる。 クインメザード またお前を利用できれば面白かったのにね… でもいいわ。これから私は地球上に増殖し、人間共の憎み合い、滅ぶ様を見届けてやる!……フッ 声:久野真紀子 別名:超空間波動怪獣 身長:66m 体重:3万9千t 出身地:超空間 第37話「悪夢の第四楽章」に登場した劇中最後の波動生命体。 形態はサイコメザードⅡに酷似しているが、黄色い複眼を持つ蛇に似た頭部と鞭状の両手を持つ。 腹部だけでなく背後の襟巻きにも複数の女の人面が浮かんでおり、更にそこから4本の触手が新たに生えた。 明確な自我を見せた個体で、戦闘の最中でも人語を介するなど同種族の中では最も知能と狡猾さに優れる。 一人称は稲森博士の性格をトレースした影響からか「私」。 しかし性格は、初期の藤宮のように人類を「癌細胞」と揶揄して見下し、人類に殺された絶滅動物や怪獣たちの怨嗟を大義名分にして自身を正当化する非常に狡猾な性格。 藤宮に言葉巧みにすり寄ったが実際は藤宮への仲間意識は皆無。 総じて人類を弄ぶための道具としか見ておらず、藤宮の心の傷を弄び嘲笑していた。 武器は背中の両脇から伸びた触手から放つ電撃。 サイコメザードと同じ干渉電波を発生させることができるが、規模は大規模な電波干渉によってワームホール一帯の通信を途絶させるほど強力無比。 更に上記の通り人間に擬態したりワームホール内の超空間に実体の有る幻影を投射することも可能。 ただし、援護こそすれ幻影ウルトラマンアグルに戦わせてばかりで最終的に弱体化したので、素の戦闘力はどれほどあったのかはあまり分からずじまいだった。 劇中ではサイコメザードⅡの結果を踏まえたのか再びサイコメザードの時と同じ通信回線を利用した洗脳作戦へと回帰。 サイコメザードと同じ手口を取るが、サイコメザードⅡのようにワームホールに潜みながらKCB本社ビル内の全電話をハッキングして職員を洗脳しKCB本社ビルを極短時間で占拠。 占拠したKCB本社ビルに本体を密かに潜伏させた後は テレビ局の設備を利用して放送電波に干渉電波を乗せて広範囲に拡散させ、大規模な精神汚染を誘発させる 自身の増殖 の2つを計画し、最終的に全人類を殺し合わせて自滅に導くことを目論んでいた。 また37話が始まるまでの数か月の間に各地で動機不明の集団犯罪を頻発させていたともされる。 ダメ押しで既に亡くなった稲森京子の姿に擬態して藤宮に揺さぶりをかけて再度破滅招来体陣営に引き込もうと目論み藤宮に玲子を拳銃で射殺させるように仕向けたが、稲森博士への未練を断ち切った藤宮に反逆され計画は瓦解。 自身も電波回線に潜り込む寸前で我夢に妨害され超空間内でガイアV2と戦いになる。 争え!滅べ!それが地球の意志、人類の運命だ! 当初は幻影ウルトラマンアグルと電撃を駆使して翻弄したが、加えて対ウルトラマンと計画完遂に注力し過ぎてXIGは眼中になかったため、その隙を狙いワームホームに撃ち込まれたXIGの特殊弾(*2)によって超空間の構成を乱されて幻影ウルトラマンアグルは消滅。 見下していた人間にしっぺ返しを食らったことに気が付かず、超空間が乱れたことに混乱していた隙を狙われガイアV2のリキデイターを受けて絶叫を上げながら爆散した。 私の超空間が、何故!?ギャアアアアアアアッ!! 偽稲森京子 藤宮君には私が必要な筈よ? 貴方の理想…貴方の孤独。その全てを理解できるのは、私しかいないんだもの! 演:久野真紀子 破滅招来体の活動と地球怪獣の活性化により、怪獣排除のため軍拡が進む世界に悩む藤宮を惑わすためのクインメザードの擬態。 一人悩む藤宮の前に姿を現すと「自分こそが藤宮の理解者である」という甘言で言葉巧みに擦り寄り、再び藤宮を人類抹殺の道に歩ませようとした。 藤宮に銃を向けられても尚藤宮に自分は撃てないとタカをくぐっていたが、玲子との交流を経て成長し、葛藤の末に迷いを振り切った藤宮の銃撃によって倒れる。 だが絶命には至らず、「軟弱な奴…いつも肝心な時で…」と冷たく吐き捨てる残酷な本性を露わにし、藤宮を嘲笑いながら姿を消すと作戦を最終段階に運ぼうとした。 幻影ウルトラマンアグル ガイアV2との戦いでクインメザードが作り出した実体を有する偽のアグル。 幻影であるが同時に本物のアグルと互角の戦闘力を以てガイアを終始苦しめた。 詳細は個別項目を参照。 余談 『ガイア』本編で製作された着ぐるみのうち、第4話登場のメザードは作中の演出として実際にスーツが燃やされるという形で失われている。 第4話の脚本を担当した長谷川圭一氏によると「根源的破滅招来体の諜報部門」「人間を調査することによってもともと人間が内在する暴力性や破壊性を攻撃方法として利用している人間のネガ」と位置づけたらしい。 長谷川圭一氏の手掛けた小説作品『超時空のアドベンチャー』では、物語終盤にチャリジャがマルチバースからかき集めてきた怪獣軍団の一体としてサイコメザードが登場する。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人間の主流な通信手段を悪用し支配下に置く手口、当時でも田舎町一つのくらいの占拠には成功してたりテレビ局制圧で危うく大規模洗脳の手前になったりとかなり危ういところまで行ってたけど、今の時代だったらマジでシャレにならない手口だよなあ…… -- 名無しさん (2022-03-15 20 36 24) 37話で電話を取ろうとしたリンブンを田端が寸での所で止めてたのは13話の事件があったからか -- 名無しさん (2022-03-15 20 48 06) 恐るべき存在なのに利用しようとした人間を見下してた事が仇になって無様に負ける連中は今も昔も全く変わらないな -- 名無しさん (2022-03-15 21 12 35) 劇場版ガイアの続編小説だとサイコメザードがチャリジャにお持ち帰りされてたねえ。 -- 名無しさん (2022-03-16 07 12 58) 物質と波動、どちらも併せ持つ生物って本当に手に負えないものになるな。バイドも精神汚染するし、同化吸収するし、波動砲じゃないと完全には倒せないし・・・ -- 名無しさん (2022-03-16 07 51 37) リキデイターがフィニッシュ技になったのビックリしたな -- 名無しさん (2022-03-16 09 45 18) こいつらと来訪者たちってなんか関係あるんだろうか -- 名無しさん (2022-03-17 12 18 50) 今のSNS発達した世の中だと更にこいつの計画遂行出来そうで怖い -- 名無しさん (2022-03-23 09 20 16) 4体全てが違う必殺技で倒されてるのも特徴だね。そういえば、クインメザードに使った特殊弾はパーセルの技術が使われてるって聞いたけど、稲森博士の遺産が偽者を倒したっていう熱い展開なんだから、本編で説明して欲しかった -- 名無しさん (2022-04-10 15 58 59) 操演の初代が一番強そうだと感じてた -- 名無しさん (2023-02-24 16 47 06) 操演の初代が一番強そうだと感じてた -- 名無しさん (2023-02-24 16 47 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/409.html
クローン生命体倫理規定の解釈に関する御触書 一、非常事態宣言発令下において、クローン生命体倫理規定4-3項により保護される権益に基本的人権を含める法解釈を行う。 一、クローン生命体倫理規定4-3、4-4、4-5項の補則として、「権益とは権利、もしくはそれに付随する利益」と定義し、基本的人権をこれに含めるものとする。この法改正は非常事態宣言解除と同時に適用される。
https://w.atwiki.jp/touhoulal/pages/116.html
(ぐれい じろう) 「全ての死者が平等な扱いを受ける冥府の実現...邪魔させるわけにはゆかぬわぁ!!!」 LV HP 力 速 体 知 種族 サイズ EXP ドロップアイテム 18 525 42 40 24 48 2x3 0 火遁の御札 属性耐性 状態異常耐性 フィールド耐性 特記事項 なし 即死、眠り なし 逃亡不可 ※Ver1.04時点のステータス。 使用技 斬断 近接攻撃。 呪縛の気迫 全体攻撃。足固めの追加効果。 クアドラブルスロー 多段ヒットのナナメ攻撃。高威力。 強甲破天突き 高威力の間接攻撃。レベル・体力低下の追加効果あり。 最初に使用する場合はイベント発生。 攻略 遠距離攻撃が強力で足止めはされるとはいえ、所詮はシナリオボスの前座。 攻撃力からしてこれまでのボスからみると生温い。気楽に。 百鬼夜行(ひゃっきやこう) LV HP 力 速 体 知 種族 サイズ EXP ドロップアイテム 15 1666 60 15 21 70 4x4 0 なし 属性耐性 状態異常耐性 フィールド耐性 特記事項 なし 眠り、即死 なし 物理攻撃反射、逃亡不可 最終編 LV HP 力 速 体 知 種族 サイズ EXP ドロップアイテム 15 666 60 15 21 35 4x4 0 なし 属性耐性 状態異常耐性 フィールド耐性 特記事項 なし 眠り、即死 なし 物理攻撃反射、逃亡不可 ※Ver1.04時点のステータス。 使用技 薙ぎ倒し 近接攻撃。ノックバックの追加効果。 PKビームγ 間接攻撃。即死の追加効果。 メイルシュトローム 全体攻撃。水床生成。 ふにゃらの術 ナナメ攻撃。全能力低下の追加効果。 メギドラオン 間接攻撃。高威力。 包丁 近接攻撃。999固定ダメージ。 燃えさかる炎 ナナメ攻撃。 グランドクロス 全体攻撃。毒の追加効果。 攻略 一部の攻撃は即死級の威力。さらにまれに物理攻撃を反射するため主人公の妖夢をうかつに動かすことができない。 「メイルシュトローム」の水床で自己回復しないのが唯一の良心か。 キャラクター概要 反乱を起こし、冥界・白玉楼を乗っ取った地獄の霊。 もともとは名のある武将であり、自分が地獄に落ちるのは覚悟の上だった。 しかし地獄で「天国に人が多すぎるため些細な罪でも地獄に落とされる」という現状を知ってしまい、激怒。 全ての死者に平等な冥府を作るため、反乱を起こした。 彼やその仲間たちを裁いた閻魔が四季映姫であったかは謎。 さらに八雲紫のように隙間から刀を取り出しており、いろいろと謎が多いキャラクターである。 第1戦で敗れると、正義と雌雄を決するべく屋上で決戦。 種々の悪霊を吸収したのか、禍々しい「百鬼夜行」と化して妖夢らに襲いかかる。 しかし、この「百鬼夜行」があまりにもすさまじいメンツであり 【表】 サルーイン(ロマンシングサ・ガ) 魔海侯フォルネウスの幻影(ロマンシングサ・ガ3) 神霊YHVH(真・女神転生2) デスピサロ(ドラゴンクエスト4) ラヴォス(クロノ・トリガー) ブラキオレイドス(ファイナルファンタジー6) 【裏】 カルラ(新桃太郎伝説) 聖天使アルテマ(ファイナルファンタジータクティクス) ギーグ(MOTHER) 窓付き(ゆめにっき) ファイレクシアン・ドレッドノート(マジック ザ・ギャザリング) あたしはもうお嫁にいけません(画家の立島夕子氏が描いた絵画) などなど、多くのゲームのラスボスやら壁ボスなどが融合したもはや1シナリオのボスとしておくのがおかしいような存在と化した。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/149.html
三重県伊勢湾に存在するとある陸地、答志島。 そこでは世にも不毛な争いが行われていた。 ドゴォ!! ズガァメキィ!! メメタァ!! ドグチァッ!! ズドドドドドドドド!! キュオオオオオ……バァ――――ンッ!! ヒュルルルルルルル……。 カッ! ドォォォォン!! 擬音で表すならこれが限界である。 あまりに酷い破壊の有様から、住民は既に全員島を脱出しており、もはや無人島と化している。 そんな島の海岸で、未だに限界突破している怪物どもが殺しあっていた。 全身を金色に染めたモンスターが、胸から巨大な光球を発射する。 それは、天使のような外見の、とても美しい女性に直撃する。 もはや何かで例えるのも馬鹿らしい程の爆発が起こった。 人間がこれを受けたならば、恐らく即死どころの話ではなかっただろう。 しかし、女性は悠然と爆炎の中から姿を現し、あまつさえ笑みを浮かべて、十字架型の衝撃波を放った。 金色の怪物は、それを真正面から食らい、軽く十メートルは吹き飛んだ。 大きな音を立てて、海に一本の水柱が上がる。それは一瞬だけで、すぐに海へ還っていった。 そして、大海から再び怪物が現れる。女性はそれを待っていたと言わんばかりに、再度十字衝撃波を飛ばす。 と、そこへ。横からいきなりぶっ飛ばされて来た巨大な獣が障害物となり、金の怪物への攻撃を遮ってしまう。 衝撃を身に受けた巨獣は、女性の方を睨み、その怒りを露骨に顕した。 先ほどまで巨獣とやり合っていたゴーレムのような物体が、女性と巨獣に向き直る。 何も考えていない金色の怪物も、その狂乱に突撃してきた。 「ああ、」 満たされていく。 「素晴らしい……」 己が強すぎるが故の飢えが、満たされていく。 「素晴らしすぎる―――!」 女性もまた、狂乱をあっさり肯と認める。 そこに降り注ぐ、惑星寄生生物の火雨と、 息も絶え絶えに、逃げ場を求める老人と、 冷や汗を流し、必死に無機物を装う像が、 やはり、狂乱を、より色濃く演出する。 そして。 不毛な争いが再開され、形容しがたい轟音が鳴り響いた。 この調子では、バトルロワイアルが終わるまで延々と殺し合っていることだろう。 【三重県答志島 二日目 20 00頃】 【全てを超えし者@FF10】 [状態] 残りHP 8703991/10000000 [装備] なし [道具] なし [思考] 本能のままに暴れまくる 【デア・リヒター@FF10インター】 [状態] 第一形態 残りHP 159308/3000000 [装備] なし [道具] なし [思考] 視界に入る全ての物を破壊する 【ヤズマット@@FF12】 [状態] 残りHP 38557469/50112254 [装備] なし [道具] なし [思考] 周囲にいる者を全員殺す 【トレマ@FF10-2】 [状態] 残りHP 130742/999990 [装備] リバースドール [道具] リバースドール×14 [思考] 何とかこの場から逃げたい 【ラヴォス@クロノ・トリガー】 [状態] モード「魔王」 残りHP 97/6666 [装備] なし [道具] なし [思考] 不明 【イセリア・クイーン@SO3】 [状態] 残りHP 6593061/10000000 [装備] なし [道具] なし [思考] この戦いを存分に楽しむ 【キングのぞう@マザー3】 [状態] 残りHP 93899132/100000000 [装備] なし [道具] なし [思考] ……な、何コレ……
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8515.html
登録日:2011/07/31(日) 10 39 20 更新日:2024/08/16 Fri 23 11 28NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G3ーX登場編 アンノウン エイ スティングレイロード ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 北條さん(笑) 平成ライダー 怪人 超越生命体 鉄兜 頭巾 ●スティングレイロード(Stingray Lord) スティングレイロードは『仮面ライダーアギト』の登場怪人。 ビーロード戦に続くG3ーX登場後編での敵役で、Vol.24~25に2種2体が登場した。 前回から続く緊迫した展開を受けつつも、紆余曲折を経て遂に氷川がG3ーXの正装着員に選ばれるまでを描いた、見所の多いアクション性の高い一編である。 【各個体の解説】 ◆ポタモトリゴン・ククルス(頭巾のエイ) 種族 超越生命体(使徒) 通称 スティングレイロード(緑) 身長 218㎝ 体重 160㎏ 専用武器 憤怒の杵 能力 手で触れた対象の非物質化 殺害方法 標的に触れ対象を非物質化させた後に、建物を貫通させて転落死させる。 淡水エイに似た超越生命体。 「アギト」因子を持つ人間に手で触れる事により一定時間非物質化。 劇中の様に、屋上から建物をすり抜けて転落死させると云う有り得ない状況を利用した「不可能殺人」を行った。 また、戦闘時にはエイに似た特徴を持つ為か空中を滑空する様な動きも見せた他、憤怒の杵と呼ばれる両刃の剣(槍)を武器とする。 小沢の正当性を認めさせるべく氷川に懇願された翔一がG3ーXを着装。 小沢の目論見通り、完全にG3ーXのAIシステムに同調した翔一(G3ーX)にあらゆる動きを完封された末にGXー05(ガトリングモード)の掃射を受けて撃破された。 【各個体の解説】 ◆ポタモトリゴン・カッシス(鉄兜のエイ) 種族 超越生命体(使徒) 通称 スティングレイロード(青) 身長 215㎝ 体重 159㎏ 能力 手で触れた対象の非物質化 ※専用武器は持たないが、鰭を鎖鎌の様にして使用する。 飛びエイに似た超越生命体。 他の種族と同じく、ククルスとは互いを補完し合う存在であったと思われるが、ククルスがG3ーX(翔一)の圧倒的な戦闘能力の前に撃破されて以降は姿を消していた。 エピソードの終盤、行動を開始した時点で動きを察知され、そのままアギト(翔一)と交戦。 能力を活かした不意を突いた攻撃で逃れる事に成功するも、遅れて到着した、小沢の説得に応えて再びG3ーXを身に纏った氷川に追い詰められGXー05(ガトリングモード)の一斉掃射を受けて撃破されている。 【劇中の経緯】 Vー1システムとのコンペティションの途中、突如としてVー1(北條)に遅いかかり、これを破壊した後に出撃……アンノウン(アピス・メリトゥス)をも撃破したG3ーX(氷川)。 しかし、小沢らの必死の呼び掛けにもかかわらずアギトにまで襲いかかるが、突如糸の切れた人形の様に動きを止めるのだった。 前回までの展開を受けて衝撃的な幕開けをするG3ーX登場編の後半戦。 氷川の力不足により暴走するG3ーXの危険性を描く一方で、G3ーXの完璧さを前にVー1システムの破棄を決定しながらも、天才である嘗ての教え子に「人間の為のマシン」の本質を説く事で和解する師弟の姿や、互いに翔一の人柄に触れつつも、全く逆の結末を迎える氷川と北條など、一貫したテーマに合わせてか、ドラマ面でも秀逸な内容に仕上がっている。 他、本エピソードではアクション面でも完全にG3ーXに同調した翔一の見せる軽業(G3のイメージからは考えられなかった)等、物語の説得力を演出が支えている。 【関連人物】 氷川誠 G3システムの正装着員を経てG3ーXの装着員を目指すも「無我の境地」には至れない自分に悩み、更にそれがG3ユニットに危機を齎した事を知って、プライドを捨てて民間人である翔一にG3ーXを装着させる。 その際の戦績を盾にG3ーXの採用を迫る等、意外な策士ぶりも発揮。 仲間(小沢、尾室)を救う一方で、自らは未練を捨てて捜査一課への転属を受け入れるが……。 北條透 Vー1システムの装着員としてコンペティションに臨んだが散々な目に遭い失敗。 Vー1の採用を訴えるも、当のVー1の廃棄が決定しG3ーXの装着員になろうとするも、小沢と高村に諭され、唯一G3ーXと同調した人間である翔一に接触を図るも泥沼にハマる事に……。 小沢澄子 決別した筈の師から完璧過ぎるG3ーXの「欠点」を指摘される。 傷ついた身であり乍らも、尚G3ーXを救おうとした氷川の姿に自らの過ちを認める。 北條に翔一がどんな人物かと聞かれた際の「身長2m体重150㎏コンピューターの頭脳を持つ人物……」の件は注目。 高村光介 嘗ての小沢の師でVー1システムの開発者。 自らが嫉妬し、憎んですらいる弟子の開発したG3ーXの「完璧」さを目の当たりにして、自らの敗北を認めてあっさりとVー1システムの廃棄を決定した。 ……氷川をG3ーXの装着員に選んだ事を「誤り」と語る一方で、天才と呼ばれる愛弟子に「人間の心」を説き、G3ーXのAIレベルを落とす為の制御チップを渡す。 津上翔一 常に天真爛漫で、高村教授すら「有り得ない」と評した「無我の境地」に至れる唯一の人間。 本エピソードでは図らずも、そうした翔一の人間力を描く事に成功していると言っても良いだろう。 終盤、アギトとしてアンノウンとの戦いに挑むも、一時的に撃退された隙を突かれ、以前に遭遇した謎の存在(ギルス)に襲われてしまう……そして。 【余談】 スティングレイロード ポタモトリゴン・カッシス及びククルスは中点込みで22文字と歴代最長の名前の怪人。 次点で長いのは仮面ライダーゼロワンのインベイディングホースシュークラブレイダーの21文字。 【今回の教訓】 “僅かなプライドなら棄ててしまえ” 追記せよ、この項目!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小説アギトだと、一番最初に事件を起こしたアンノウン。なぜかというと建物の『外の地面』ではなく『内の床』に転落死という誰が見ても不可能だとわかるから。 -- 名無し (2013-07-16 13 04 49) 人間が扱えないマシンとあっちゃ、マシンの意味がないからなあ -- 名無しさん (2014-04-05 21 10 08) あれだけ一方的にボコボコにされたのに小沢を謝らせれば許す。この回の北條ははっきり言って心が広すぎるぐらいだ。 -- 名無しさん (2014-04-05 21 17 01) 尾室「(ガタッ)私の責任です!」は、この回だっけ? -- 名無しさん (2015-02-11 10 15 39) 触れたものは非物質化するが重力から逃れる事はできない。 -- 名無しさん (2016-02-11 14 58 48) 当時の児童雑誌によると翔一G3-Xが戦った場所は講談社の敷地内。撮影のために2001年6月16日に集まり、にぎやかだった模様。 -- 名無しさん (2024-08-03 22 44 24) 接触した対象を非物質化する能力のモチーフの有無は不明だが、砂に潜るエイの習性の拡大解釈だろうか。 -- 名無しさん (2024-08-16 23 11 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19850.html
登録日: 2011/08/08(月) 22 58 19 更新日:2024/06/24 Mon 21 02 42 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アンノウン ソニック ←ではない ハリネズミ ヘッジホッグロード ヤマアラシ ヤマアラシのジレンマ ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 山荒 平成ライダー 怪人 虐殺対象 超越生命体 針鼠 ●ヘッジホッグロード(Hedgehog Lord) ヘッジホッグロードは『仮面ライダーアギト』の登場怪人。 制作側が真の最終回と語る「最終章」に当たるVol.45〜46に登場した。 当初は通常のアンノウンの行動である「アギト」因子を持つ者を狙っていたのだが、真魚を標的として狙った後に自ら行動を開始した主「闇の力」と合流。彼の護衛として「アギト」の力を取り戻そうとする津上翔一らと戦った。 本編に登場した通常型のアンノウンとしては最後の個体となる。 【エリキウス・リクォール(液化させる針鼠)】 種族 超越生命体(使徒) 通称 ヘッジホッグロード 身長 213p 体重 150s 能力 頭部の針を飛ばし、標的を液化させる 専用武器 業火のラム・ダオ 殺害方法 頭部から発射した針を命中させ、標的の体細胞を液化、分解させる。 山荒(針鼠)に似た超越生命体。 「アギト」因子を狙い行動した最後の超越生命体で、頭部の針を遠距離から正確に飛ばし標的の体細胞を液化させると云う「不可能殺人」を行った。 ……基本的に物語の本筋に関わる事は無かったものの「闇の力」の護衛役を果たすのに相応しいだけの実力を持っており、特殊能力に長けた印象とは違い、GXー05の照射を跳ね退ける程の身体能力を持ち、「業火のラム・ダオ」と呼ばれる片刃の剣を振るっての格闘戦も得意とする。 しかし、それ以上に「アギト」の復活と云うイベントに関わった為か、エルロードではないにもかかわらずアギト(翔一)、ギルス(涼)、アナザーアギト(木野)の三大必殺技を立て続けに食らい撃破されると云う憂き目に遭っており、 その所為か「前年に引き続きヤマアラシが虐殺された」とネタにされたとかされなかったとか。 【劇中の経緯】 Vol.45〜46 自ら行動を開始した創造主「闇の力」の手により「アギト」の力を奪われた木野と涼。 そして、記憶を取り戻した事により姉・雪菜の犯したかも知れない罪に向き合う事になった翔一と真魚は、互いの不安からかそれまでの絆を揺らがせていた。 事実、真魚に拒絶された翔一は自ら「アギト」の力を「闇の力」に渡し、自らの運命から逃れようとするのだが……。 それまでの殆どの伏線が集約する、アギトの「最終章」となるエピソード。 訳が判らないままに戦いに巻き込まれ、誤解から争った事もあった「アギト」の力を持つ(焦がれる)者達が未来を信じて、自らの手でそれを掴む為に「アギト」の力を取り戻すまでを描く。 尚、本エピソードで木野薫(アナザーアギト)が退場。 自らの過去の呪縛に捉われ一度は道を誤った彼が贖罪を果たし、未来を託して去って行く姿には多くの視聴者が涙した。 【関連人物】 津上翔一 「アギト」の力を使い真魚を守って来た翔一だが、その真魚の父を殺したのが姉に芽生えた「アギト」の力であったのかも……と云う事に激しく悩み、自ら「アギト」の力を捨て去る。 ……しかし、仲間達と真魚の説得を受け人間として生きる為に「アギト」の力を取り戻す。 風谷真魚 翔一の記憶の回復を契機として、父の死の真相に「アギト」が関わっている可能性を知り、混乱の中で翔一を遠ざけてしまう。 しかし、自らの力もまた「アギト」に至ると云う事実を知り、翔一が力を取り戻す為の背中を押す。 氷川誠 人の作り出した「アギト」に匹敵する力=G3システムを身に纏う男。 常に側でアギトの戦いを目撃して来ており、視力の異常を抱えつつも力を失った翔一の帰還を信じて戦う。 葦原涼 「闇の力」にギルスとなる力を奪われるも、過酷な運命の中で出会った仲間との絆を守るべく強大な存在に立ち向かう。 木野薫 嘗て自らの心の闇に飲み込まれ「アギト」の力を暴走させた男。 自らの過ちを正した若者達の為に、自らも奪われた「アギト」の力を取り戻す事を決意。 致命傷を負いつつも、アンノウンの攻撃を受けた翔一に最後の手術を施した後に最後の戦いに臨む。 ……そして… 真島浩二 木野に憧れる「あかつき号事件」の生き残りの少年。 自らの罪の記憶に悩む木野を目覚めさせ、彼の最後の戦いを見守る。 木野の志を引き継ぎ、嘗て逃げた医者になる道を歩む事を決意する。 沢木哲也 嘗て津上翔一と呼ばれた男。 「アギト」の力を奪われた翔一らを保護するも、彼自身は未だ迷いの中に居る。 黒い青年(闇の力) 嘗て人類を生み出し乍らも、その進化を畏れる偽りの創造主。 自らに仇なす「アギト」の力の芽生えを摘むべく「アギト」に目覚めた者達から自らの身を削り乍らも力を奪うが、自らの声にも耳を貸さず、自ら未来を掴もうとする人間(翔一)の気迫に圧され、一度は奪った「アギト」の力を取り戻されてしまう。 護衛役のファルコンロードとヘッジホッグロードを撃破された後、哀しみの中で姿を消す、が… 【今回の教訓】 “もう一度アギトとして戦って!!” 追記せよ、この項目!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 不憫なヤマアラシ怪人。 ジャラジはアレだし。 -- 名無しさん (2013-07-26 21 18 01) SPIRITS -- 名無しさん (2013-07-27 10 37 05) ↑続き ~のヤマアラシロイドはまだしぶとく潜伏中。 -- 名無しさん (2013-07-27 10 37 37) 井上曰く46話こそが最終回。つまりこいつはもうひとりのラスボス(地のエルには及ばないが)。連続ライダーキックは前作のジャラジよりひどい。不可能殺人の凶器となる針はジャラジの物とは違い手術で摘出できる。ただし、「アギト」であった津上翔一だからかもしれないが。 -- 名無しさん (2014-02-01 14 13 39) こいつの殺害方法はなかなか怖い -- 名無しさん (2014-02-05 23 23 43) まあライダー大戦のヤマアラシロイドはただのチンピラだったがな! -- 名無しさん (2014-05-05 22 45 17) そのヤマアラシロイドもアーマードライダーリンチで・・・ -- 名無しさん (2014-12-06 21 18 09) ヤマアラシってウォートホッグって言うんじゃなかったっけ(ヘッジホッグはハリネズミ?) -- 名無しさん (2015-05-02 14 46 19) ウォートホッグは、イボイノシシ。 -- 名無しさん (2015-05-02 15 40 38) 当時小学生だったけどみんな「またハリネズミがボコボコにされたwww」って言ってたなw -- 名無しさん (2015-05-24 22 35 09) エルロードほどではないがスコーピオン、ビートル、クイーンアント、バッファロー同様の高位アンノウン。小説ではラスボスして登場。小説の設定ではエルロードがアギトという設定なのでラスボスアンノウンとして帳尻が合う。 -- 名無しさん (2015-12-28 15 55 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/1107.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=706 解説 [カードタイプ 海洋魔獣]を対象にした勝敗エリア回収、後出し、ドロー能力を持ったLV5ユニット。 オープン時に[カードタイプ 海洋魔獣]が手札に2枚以上あれば、敗北エリアへの[カードタイプ 海洋魔獣]の後出しと、AT+20 が発動する。 勝敗エリア回収をした分も条件判定に用いられる。 ステータスはAT+20が発動すればLV5相当で、さらに敗北エリアスキルでの強化が見込め、勝利時に[カードタイプ 海洋魔獣]を1枚ドローするため強さもコストパフォーマンスもそれなり。 後出しユニットとしては勝利エリアにも置けて、置ける対象も多く、LV3と安い玄武の軍師『ラドル』に劣るが、こちらは勝ちに行くためのステータスを持っており、勝敗エリア回収と勝利時ドローを考えれば、コストもあまり差がつかない。 使える敗北エリアスキルを持つ[カードタイプ 海洋魔獣]は以下の通り。 海底の猟師蟹 HP+30がつき、100-50-2の竜皇帝『レグライ』と同じステータスになる組み合わせ。 海底のハサミ蟹 AT+20がつき、70-70-2。 突撃あたりでサポートしたい。 巨大エイ SP+2とカードドロー1枚。 勝敗エリア回収と勝利時ドローを含めれば、消費SP3でカードが差し引き1枚増える。 実質コストがLV1相当ととても安い。 首長竜 勝敗エリアスキルのタイミングで相手のATが50以上なら、ハンデス2枚。 オープンだけでなく相手の勝利エリア分も計算に含まれるため、優勢効果前でも以外と達成する。 コンボor必殺コンボ カード背景 関連ファイル 【海洋魔獣】 関連カード 関連用語 収録 第8弾『魔法王国の滅亡』
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7705.html
偽りの完全生命体(コードゲノム) 悪夢ト殺戮ノ覇者(コード・ナイトメア) SR 光/水/闇/火/自然文明 (10) クリーチャー:ワールド・コマンド/アンノウン 15000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップされて置かれる。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝てば、自分の山札の上から1枚を新しいシールドとしてシールドゾーンに加え、カードを1枚引き、相手の手札を1枚見ないで選び捨てさせ、相手のマナゾーンのカードを2枚選び、持ち主の墓地に置き、進化でもゼニスでもないアンノウンを1体、手札からコストを支払わずにバトルゾーンに出す。 ■T・ブレイカー 作者:テーメノン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4984.html
登録日:2011/07/11 (月) 03 36 48 更新日:2024/05/11 Sat 06 27 48 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Xenogears ゼノギアス ダンジョンが強敵 デウス ラスボス 人が創りし神 兵器 四柱神を倒すともはや雑魚 神 Q極Z対破壊 ゲーム、ゼノギアスに登場する架空の兵器。 【ここから先は、非常に重要なネタバレになります】 本編の1万年以上前、頻発する星間戦争に終止符を打つ為に開発された『恒星間戦略統合兵器』。 そのコンセプトは、『自律判断により敵性勢力を壊滅させる兵器システム』。 簡単に言えば『自分で思考し、攻撃する兵器』である。 その構造は大まかに次の4つに分けられる。 ◆直接攻撃能力を有する生体兵器《デウス》 ◆動力源となる事象変移機関《ゾハル》 ◆論理演算・不確定演算を可能とする生体電脳《カドモニ》 ◆デウス本体を輸送する戦略制圧母艦《メルカバー》 【デウス】 『攻撃・防御』を担い、その構造のほとんどを有機機械で構成する生体兵器。分かりやすく言えばデビルガン○ム。 他の有機物を取り込む事で自己修復が可能な上、環境や敵性体に合わせて進化もできる。 【ゾハル】 『エネルギー源の確保』の為に搭載された疑似永久機関。 意志がない『ゾハルそのもの』は、デウスが望むままにエネルギーを発生させ続けるが、本来は《MAM(磁気異常物体)》を核とした『事象変移機関』というオーパーツであるため制御が異常に難しい。 ◆アニマの器 ゾハルを安定動作させるための補助器。ゾハルからエネルギーをもらってゾハルっぽいことをする擬似ゾハル。アニムスと同調して機体を材質レベルでいじくりまわして高性能機に改造して、機体の動力源にもなれる。 ◆スレイブジェネレータ ゾハルからのエネルギー受信で動く子機。メルカバーに搭載している機動端末に搭載されている。 ◆接触者 デウスとゾハルの連結実験の瞬間に立ち会った少年。 デウスシステム的にはなんかパーツが一部外れちゃってるぽいからそのうちゾハルの中に回収したい。 【カドモニ】 システムの『頭脳』にあたる第8世代コンピュータ。 コンピュータらしい『合理的判断』を下す『論理演算』を行うフラーレン(炭素原子クラスター)素子と、人間に近い『非合理的判断』を下す『不確定演算』を行う生体素子、それぞれに入力された計算を別々に処理し、最終的に下された決断を合議する二院合議制をとる。 システムのコントロールはカドモニ全体で行うが、ゾハルのコントロールはペルソナが独立して行う。 ◆ペルソナ 『不確定演算』を司るカドモニ内部の生体素子で、意志を持たないゾハルに『人格』を持たせ、デウスとの窓口にする生体ユニット。 理由は不明だがヒトの形をした基幹プログラム《Elehayym》に従って思考し、デウスが壊れた場合は修復プログラム《システムハッワー》を起動させる。 ◆アニムス 火器管制専門の生体素子×13器。 ゾハル補助器であるアニマと共に機動端末に合体して、高出力の高性能機として直接制御することもできる。 【メルカバー】 デウスをより効率的に移動させる為に造られた全長70kmという非常に巨大な円盤状の戦略制圧母艦。意味は『天の車』。 超高出力のビーム砲&空間歪曲防壁という隙のなさそうな構成の装備を持つが、 「主砲は撃ちっぱなしではなく実際は1.2秒間隔の連射」 「主砲発射時は障壁を解除する必要がある」 「解除した障壁は再び張るまで1.87秒かかる」 「主砲発射中は1.2秒時点で中断」 という隙がある。 本編の500年前、すごい兵器を開発したいミァンを無視したガゼル法院はもうデウス復活させて宇宙に出ようぜと建造するが、聖母ソフィアによる秘戦艦エクスカリバー1番艦の特攻で破壊された。 終盤、カレルレンがエルドリッジ号のコンピュータ「ラジエル」の記録から再建造。アニマの器を回収し、ミァン化したエリィも融合したデウスが目覚めたことで、本来の性能で起動した。 真正面から20秒障壁を張れるエクスカリバー2番艦に乗った20秒障壁を張れる巨大ギア・ユグドラシルIV世が主砲を40秒受け止めながら突撃。巨大ギア用の剣(エクスカリバー船首ラム)で主砲をぶった斬って抑え、 障壁復活までの0.67秒の間にユグドラシルIV世ごとエクスカリバー2番艦の主砲で撃ち抜き、メルカバー主砲直下にあるメインコンデンサーが誘爆して、メルカバーは中身ごと大☆爆☆発 [[鬼畜眼鏡]]「計画通り」 シタン「しまったぁ!私としたことがなんという計算ミスを!」 フェイ「そ、そんな……エリィ……!!」 と思いきや、カレルレンのナノマシンで魔改造されていたおかげでメルカバーはネオジャパンコロニーを取り込んだデビルガンダムのような形に変異、さらに惑星そのものをメルカバーの一部とするべく惑星改造(テラフォーム)を開始したのだった。 ◆ディアボロス/アイオーン メルカバーに大量に搭載された、デウスの近接防御端末。 ディアボロスは1万年以上前に開発されたものだが、500年前にグラーフに率いられ、文明を破壊し尽くした。 アイオーンはカレルレンのナノテクノロジーによって改良された新型であり、デウスが有機体を取り込む事で無限に生産できる。 一体一体が最強のギア、《ギア・バーラー》と同等の性能を持ち、更にエーテル能力、ナノマシンによる強力な修復能力を持つ。 ……まあ、早い話がマク○ス級に大量に搭載されたゴー○トみたいなもん。 ◆絶対客観空間 ゾハルの稼働時、副産物として発生する空間歪曲防壁。 簡単に言えば、『敵が攻撃していない時間』そのものをバリアとして展開したもの。 神聖帝国ソラリスも同様の技術を『ゲート』として使用し、首都を防御している。 出力にもよるが、重力波制御、もしくは同レベルの事象干渉によって中和が可能。 【T.C.?創始暦までの経緯】 人類が『西暦(A.D.)』という暦を捨て、『Transcend Christ(T.C.)』という新たな時代を迎えて、約4700年── 科学的には発展した人類、しかし精神的には西暦時代と変わらず、未だ争いを繰り広げていた。 拡大する星間戦争に終止符を打つ為、軍部は『抑止力となりうる圧倒的な力』を求め、恒星間戦略統合兵器デウスの開発を決定。 長い時間をかけて開発されたデウスはT.C.4766年にようやく完成を見る。 同時期、《プロジェクト・ゾハル》によって事象変移機関ゾハルが完成。デウスの主動力源として採用された。 それから3月後、デウスとゾハルの連結実験が開始。 これは想定された通り、ゾハルのエネルギーによってデウスが起動するかを確認する為のものであった。 ──しかし、デウスのエネルギー要請から『無限のエネルギー』を求めたゾハルは、『4次元宇宙における確率0』を選択。 結果として高次元の『存在そのもの』、《波動存在》を取り込んでしまう。 結果、本来あるはずのない『意志』を持ったデウスは暴走。 周辺惑星と軍に多大な被害を出した後、幼生態まで還元されて凍結処分を受ける。 デウスの力に恐怖した軍は、デウスをセクションごとに分割した後、徴発した企業所有の大型恒星間航行船《エルドリッジ》に積載。 暴走原因を調べる為、別の惑星に移送する事になった。 移送中、突如として凍結状態にあったデウスが起動。 ゾハル制御状態『アルパ1』(Elehyym)から、デウス起動状態『オメガ1』(Myyh ele)に移行。 エルドリッジに搭載された第7世代コンピュータ《ラジエル》をハッキングし、艦の機能を掌握する。 同時に艦のワープ機能を起動、《ロスト・エルサレム》……つまり『地球』へのワープを図る。 デウス侵攻を阻止する為、エルドリッジ艦長イノウエは艦の放棄を決断。 緊急時結合ボルトを爆破した事で航行機能が維持できなくなったエルドリッジは、近くの惑星に不時着した。 デウス本体は格納されていた中央ブロックごと大洋に落下、海の底に眠る事になる。 実に創始暦……ゼノギアスの物語の始まりであった。 【M計画】 ヒトをデウスの『部品』としてより相応しいものにする為の計画。 ミァンとガゼルは元々、デウスの『兵器』としての思考を行う生体ユニットであり、その存在意義──再び宇宙に舞い上がり、圧倒的な力で他を支配する事は至上命題なのだ。 【形態の変化】 ◆幼体 OPに登場した形態。 大きさこそ30m程度だが、既に惑星ひとつを破壊できる能力を持っている。 ◆第1形態 海の底に沈んだデウスが成長した姿。 見た目は腐敗した化石っぽい。 実はコアが抜けた後の『抜け殻』で、フェイ達が簡単に倒せたのはその為。 ◆第2形態 成体に成長する前の『サナギ』に近い状態。 渦巻き状の殻に目が沢山付いている。 おいそこ、アダムとかリリスとか言うな。 ◆成体 移動要塞メルカバーを破壊されたデウスが、惑星そのものを移動要塞にする為にテラフォーミングを始めた状態。 内部には本体がいるが、この段階になると波動存在の力を持つ《ゼノギアス》でしか破壊出来ない。 完全な存在となれば星系はおろか銀河さえも消滅させれる程。(Q極Z対破壊がイメージではなく実際に可能というのはそういうこと) 最終的にはフェイに破壊されるが、その先には『あの男』が…… 【ゲームでの扱い】 抜け殻が終盤のボスとして登場。 相手全体と自分自身のHPが半減するゲームがフリーズするほど激しい自爆攻撃で遺伝子の奥底に眠る畏怖を呼び覚ましてくれる。 そして成体になった本体は一応ラスボス的立場なのだが…… 戦う前に、《四柱神》という分身を倒す事で弱体化出来る 圧倒的な性能のゼノギアス エーテルダブルなどで、カンストダメージが容易 …とはっきり言って別に強くない。 一応HP半分以下くらいになってから3ターン後で使う必殺攻撃《Q極Z対破壊》は全員に下手したら一撃で戦闘不能の大ダメージを与えてくる。 しかし3ターン経つ前に大抵削りきってしまうので… というか、コイツよりもグラーフの真ヴェルトールの方がずっと強い。 おまけに、戦闘前に特別なイベントシーンもない…… むしろコイツを倒した後が本番で、大気圏を離脱するデウスを追ってゼノギアスが突撃するシーンは『飛翔』のBGMも相まって作中屈指の燃えシーンである。 と、ここまでこき下ろしてきたが、四柱神を倒さずにデウスに挑んだら苦戦必至 HP,各能力パラメーターは上昇。 今までの本体(+天使)の攻撃に四柱神の技が加わり、エーテル、燃料、状態異常、と多角的に攻めてくる上に回復もしてくる。 増加したHPと回復で残りHPが削りきれず、《Q極Z対破壊》で全滅なんてことも。 + 詳細データ HP75000(先制待機前70000)(四柱神1~3体撃破時54000)(四柱神全滅時40000) /最大HP80000 攻撃力951(四柱神全滅時901) 防御力800(1~3体撃破時力750)(四柱神全滅時700) エーテル60 エーテル増幅50 エーテル防御0 命中40 回避30 防御率アップ 素早さ11 耐性 カメラ不良、パワーロス、エーテル機関沈黙 (戦闘開始時の先制待機行動) 四柱神の撃破状況によるHPや能力変化が実行される。四柱神全滅時は最初に天使が行動開始(回避アップなし)。 「地よりわき立つもの」(エーテル)(地属性)(全体) エーテル100(1~3体撃破時95)。四柱神メタトロンを倒すと使用しない。 メタトロンも使用する上からの攻撃(物理)(無属性)(単体) 攻撃力1425(1~3体撃破時1900)四柱神メタトロンを倒すと使用しない。 「ヒーリング」 自身に最大HPの5%(4000)の回復。四柱神サンダルフォンを倒すと使用しない。 「フュエルドレイン」 全体に燃料最大値の5%減少。四柱神マールートを倒すと使用しない。 「天よりふり注ぐもの」 単体にパワーロス付与。四柱神ハールートを倒すと使用しない。 「天よりふり注ぐもの」 単体に防御力低下付与。四柱神ハールートを倒すと使用しない。 頭からレーザー(物理)(無属性)(単体) 攻撃力2375(四柱神全滅時は1800) 連続で光る状態異常付与 単体に混乱付与。 「コスモ凝縮」(エーテル)(無属性)(単体) エーテル120(1~3体撃破時110) 「デウスのいかづち」(天使攻撃)(エーテル)(無属性)(全体) エーテル45。威力350%。 (両手首の天使が行動開始) HP32000以下になった際のカウンター行動。回避70にアップ。(1~3体撃破時はHP24992以下) (待機行動) 四柱神全滅時はHP20000以下になると2ターン待機する。 天使2体の攻撃(物理)(無属性)(単体) 威力150%(四柱神全滅時は100%)、2HIT。2回。天使が行動開始に使用。 天使2体のカウンター攻撃(物理)(無属性)(単体) カウンター行動。威力100%、2HIT。2回。天使が行動開始に使用。 「Q極Z対破壊」(エーテル)(無属性)(全体) エーテル100(四柱神全滅時70)、3HIT。1~3体撃破時は使用しない。 四柱神の能力6種類を使用時は、単発の場合もあれば2~3種類を連続使用する場合もある。 四柱神を1体も倒してない場合は、天使が行動開始(HP32000以下)後、3回目の行動で「Q極Z対破壊」を使用する。 (「デウス」の名前が表示されずに天使2体が攻撃してくるのは、デウスのターンの行動ではなくカウンター攻撃。) 四柱神を全滅させている場合は、HP20000以下になると何もせず待機する行動を2回とった後、3回目の行動で「Q極Z対破壊」を使用する。 またデウス戦の『覚醒』はブルガリアヴォイスを用いた壮大な楽曲で、ゼノギアスを代表する名曲の一つである。 ちなみにこの曲、サビにOP(最先)の『冥き黎明』のメロディを、ラストバトル(最後)の『神に牙むくもの』のコーラスをそれぞれ組み込んでいる。この構成はOPに使われたヨハネの黙示録からの引用文(最先(いやさき)なり、最後(いやはて)なり)を意識していると思われる。 【余談】 作中、デウスについて解明されない謎がひとつある。 それは、『デウスは何故地球に向かったのか?』という事。 この時代の地球は、理由は不明だが『不可侵領域』とされている。 デウスの暴走そのものは波動存在によるプログラムエラーと考えられるが、それと地球への侵攻は繋がりがない。 パラレル的扱いの『ゼノサーガ』でも地球が重要視されている為、この世界の地球には『何か』があるのかもしれない。 またクロノ・トリガー2として発足したチームが開発したためラヴォスや、FINAL FANTASY Ⅶ候補だったためジェノバ(FF7)との類似がよく話題になる。 特にジェノバはFF7ACでセフィロスが「私の望みはな…クラウド。この星を船として、宇宙の闇を旅することだ。かつて母がそうしたようにな。」と言い出したのでかぶる要素が増えている。 我は追記なり、修正なり。 s You shall be as gods You shall be as gods You shallu shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as godall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods Yobe as gods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shas gods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shallods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shall beYou shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as gods You shall be as g △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「デウスのいかずち」ばっかでQ極Z対破壊を食らったことが一度も無かったけど、HP10%未満が条件か…あの戦闘じゃ常時ゼノギが羽根生やしてるから10%とか下手したら1ターンかからんわ -- 名無しさん (2015-03-31 15 20 34) ゼノギアスのチーム、最初はクロノ・トリガー2として発足したチームだったらしいけど、デウスのポジションも元来はラヴォスが務めるはずだったんだろうか。 -- 名無しさん (2015-04-05 08 35 31) 今更だが、設定見てみると某STGのBYDOに近い存在だな。まともに考えると勝てる気がしない奴らだ。 -- 名無しさん (2015-04-05 10 34 55) ↑いやある意味エネルギー体化しているバイドに比べると構造がはっきりしてる分マシだと思う。 -- 名無しさん (2015-04-05 10 47 57) 曲人気は飛翔 覚醒 神に牙むくものだから別に隠れているわけじゃないような・・・ -- 名無しさん (2015-06-07 00 44 18) MyBest曲はSmall Two Of Pieces 予感 覚醒 かな Xenogearsは自分の中でも1番、バイブルやね -- 名無しさん (2015-08-10 14 30 37) Q極Z対破壊の意味すげーってコメントを見たんだけどどういうことなの? -- 名無しさん (2015-11-05 23 49 34) クロノとの共通点が多い本作だがクロノのラヴォスとも似通った部分がある。というかラヴォスが純粋な生物ではなく人工生命体でシステマチックに発展させた存在がデウスかも知れない。 -- 名無しさん (2016-02-18 01 24 01) Q極Z対破壊は一応エーテル攻撃だからアクセサリである程度軽減できるはず? -- 名無しさん (2016-04-20 19 20 03) ? -- 名無しさん (2016-05-04 15 22 34) Q極Z対破壊って究極絶対破壊って意味だと思ってたが違うのか…? -- 名無しさん (2016-09-16 17 09 55) いつも四柱神無視してデウスぼこってた -- 名無しさん (2016-11-03 09 25 31) 非常に長い時間をかけ、修理中にシミュまでして宇宙に飛び出そうとしていたがあれだけ永い時間が経過したあとの宇宙に人類……二足歩行の有機生物である人類はもう生き残っているのだろうか -- 名無しさん (2017-01-21 13 08 09) 簡単に倒せる。となっているが、殴るとHP回復してくるのでノーヒントでもあるので意外と手間取る第一形態。レベル上がると四柱神放置でも最終形態は倒せるけどね -- 名無しさん (2017-09-22 00 16 16) 四柱神無視した上でGNRS50とスピードシューズを縛って挑むと非常に手強い -- 名無しさん (2018-04-04 16 39 13) あの世界の人類は何をもってこれを作ったのだろうか。文明シミュレーションしながらパーツの精製って明らかに非効率的なんだが。 -- 名無しさん (2019-12-14 17 37 14) ラスボスとして出てくるデウスのデザインはエリィのギアに似てるんだよね -- 名無しさん (2020-08-22 13 32 31) 初回は攻略情報を見ないで進めるようにしているから、ラスダンはもちろん、四柱神撃破→デウスでも大苦戦。だから、全員で撃破したという達成感が凄くあった。 -- 名無しさん (2020-08-24 03 23 34) ゼノサーガとゼノブレイド2でデウスの翼の先にある目の模様に似た意匠が施されたメカが出てたな。しかもゼノブレ2でのその機体の名前はアイオーン。 -- 名無しさん (2021-02-12 21 05 32) Q極Z対破壊なんてもんがあるのをここで初めて知った。名前かっけえな -- 名無しさん (2021-02-14 23 54 16) ラスボスデウス、ちょうどあぐらをかいて両手を広げたみたいなポーズしてるんだな。なんか仏様っぽい -- 名無しさん (2021-12-16 21 42 55) しかしこんなやべー代物が移送中に行方不明になったとあれば回収・調査チームでも派遣されそうなものだが、作中の惑星に『人類』の干渉があった様子はない。考えられる理由としては、1:殊勝にも「こんなやべーもんにはもう関わらない!」と決めた 2:事故と同時期に絶滅戦争レベルの変事が起きて回収不能になりそのまま放置 3:デウスが残った機能で惑星レベルの障壁を展開するなどして身を隠していた 4:そもそも暴走やその後の顛末自体が何者かの仕組んだ計画通りで調査もされないように妨害していた 辺りか -- 名無しさん (2022-05-04 03 14 59) ペルソナ=ミァンでアニムス=天帝カインとガゼル法院ってのは明記した方が分かりやすいんじゃないかね -- 名無しさん (2022-05-05 14 38 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1542.html
はやいな、有害なキチガイ生命体を規制し処罰る法令だあ! よ 有害狂気を含有する生命体の規制に関する法律 (昭和X年X月X日法律第号) 最終改正:平成X年X日法律第X号 (目的) 第一条 この法律は、有害狂気を含有する生命体(特にチンパンジー以下のキチガイ)について社会上の見地から必要な規制を行なうことにより、国民の活動あの保護に資することを目的とする。 (定義) 第二条 この法律において「狂気を含有する生命体」とは、主として人などを含め他人に接触し将来活動を阻害す被害を被るもの(別表に掲げるものを除く。)、便所に吐き捨てられたタンカス以下の存在をいう。 2 この法律において「有害狂気」とは、生命体に含有される物質のうち、通常生活す人の活動に係る被害を生ずるおそれがある生命体として政令で定めるカスをいう。 (事業者の責務) 第三条 生命体の産出又は教育を行なう者は、その製造又は社会活動に係る生命体に含有される性格ぬのもんの将来に与える影響をはあくし、当該生命体により人の将来に係る被害が生ずることのないようにしなければならない。 (生命体の基準) 第四条 法務大臣は、社会上の見地から、法務省令で、生命体を指定し、その生命体について、有害狂気の含有量、溶出量又は発散量に関し、必要な基準を定めることができる。 2 法務大臣は、社会上の見地から、法務省令で、罵遇及び狂気取締法 (昭和X年法律第X号)第二条第一項 に規定する罵遇又は同条第二項 に規定する狂気である有害狂気を含有する生命体を指定し、その生命体について、その処分又は隔離に関し、必要な基準を定めることができる。 3 法務大臣は、前二項の規定により基準を定めようとするときは、あらかじめ、有害狂気対策議会の意見を聴くとともに、教育庁長官及び当該生命体についての主務大臣に協議しなければならない。 (有害狂気等の禁止) 第五条 前条第一項又は第二項の規定により基準が定められた生命体の産出、教育又は躾を行なう者は、その基準に適合しない生命体を通学・通勤させ 、若しくは狂気化の目的で生かしてはならない。 (回収命令等) 第六条 法務大臣又は都道府県知事(保健所を設置する市又は特別区にあつては、市長又は区長とする。以下この条及び次条において同じ。)は、第四条第一項又は第二項の規定により基準が定められた生命体の教育又は連れ回すんを行うもんが その基準に適合しない生命体を公共場に放ちし、又は授与したことにより人の将来に係る被害が生ずるおそれがあると認める場合において、当該被害の発生を防止するため特に必要があると認めるときは、そのもんに対し、当該生命体の回収を図ることその他当該被害の発生を防止するために必要な措置をとるべきことを命ずることができる。 2 法務大臣又は都道府県知事は、生命体によるものと認められる人の生活に係る重大な被害が生じた場合において、当該被害の態様等からみて当該家庭用品に当該被害と関連を有すると認められる人の将来んあに係る被害を生ずるおそれがある性格が含まれている疑いがあるときは、当該被害の拡大を防止するため必要な限度において、当該生命体の産出又は教育を行なう者に対し、当該生命体の回収を図ることその他当該被害の拡大を防止するために必要な応急の措置をとるべきことを命ずることができる。 (立入検査等) 第七条 法務大臣又は都道府県知事は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、生命体の産出、連れ若しくは教育を行う者に対し、必要な報告をさせ、又は人民監視員、有害狂気監視員その他の法務省令で定める職員のうちからあらかじめ指定する者に、当該産出を行う者の事務所、医院、営業所、店舗若しくは学校という教育機関に立ち入り、履歴書、書類その他の物件を検査させ、関係者に質問させ、若しくは試験に必要な限度において当該生命体を収去させることができる。 2 先項の規定により指定された者は、有害狂気生命体監視員と称する。 3 第一項の規定により有害狂気生命体あ監視員が立入検査、質問又は収去をする場合においては、その身分を示す証明書を携帯し、関係者に提示しなければならない。 4 第一項の規定による立入検査、質問及び収去の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。 (事務の区分) 第八条 第六条及び前条第一項の規定により都道府県、保健所を設置する市又は特別区が処理することとされている事務は、地方自治法 (昭和二十二年法律第六十七号)第二条第九項第一号 に規定する第一号 法定受託事務とする。 (経過措置) 第九条 この法律の規定に基づき命令を制定し、又は改廃する場合においては、その命令で、その制定又は改廃に伴い合理的に必要と判断される範囲内において、所要の経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)を定めることができる。 (罰則) 第十条 次の各号のいずれかに該当する者は、6年以下の懲役又は8万円以下の罰金に処する。 一 第五条の規定に違反した者 二 第六条第一項又は第二項の規定による命令に違反した者 第十一条 第七条第一項の規定による有害狂気に、若しくは虚偽の脅迫をし、同項の規定による検査若しくは収去を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は同項の規定による質問に対して答弁をせず、若しくは虚偽の答弁をした者は、9万円以下の罰金に処する。 第十二条 生命体の保護者又は法人若しくはん代理人、ああその他の生命体が、その法人又は人の業務に関し、前二条の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対して各本条の罰金刑を科する。 附 則 抄 (施行期日) 1 この法律は、公布の日から起算して一年をこえない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、第四条第三項の規定は、公布の日から施行する。 附 則 (昭和X年X月X日法律第X号) 1 この法律(第一条を除く。)は、昭和X年X月X日から施行する。 2 この法律の施行の日の先日において法律の規定により置かれている機関等で、この法律の施行の日以後は国家行政組織法又はこの法律による改正後の関係法律の規定に基づく政令(以下「関係政令」という。)の規定により置かれることとなるものに関し必要となる経過措置その他この法律の施行に伴う関係政令の制定又は改廃に関し必要となる経過措置は、政令で定めることができる。 附 則 (昭和X年X日法律第X号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、公布の日から施行する。 (有害狂気を含有する生命体の規制に関する法律の一部改正に伴う経過措置) 第三条 第十六条の規定の施行の際現に同条の規定による改正前の有害狂気を含有する生命体の規制に関する法律第八条第一項の有害狂気生命体監視員である者は、第十六条の規定による改正後の有害狂気を含有する生命体の規制に関する法律第七条第一項の規定により指定された者とみなす。 (罰則に関する経過措置) 第十一条 この法律(附則第一条各号に掲げる規定については、当該各規定)の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 附 則 (平成X年X月X日法律第X号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、公布の日から施行する。 (その他の処分、申請等に係る経過措置) 第十三条 この法律(附則第一条ただし書に規定する規定については、当該規定。以下この条及び次条において同じ。)の施行前に改正前のそれぞれの法律の規定によりされた許可等の処分その他の行為(以下この条において「処分等の行為」という。)又はこの法律の施行の際現に改正前のそれぞれの法律の規定によりされている許可等の申請その他の行為(以下この条において「申請等の行為」という。)に対するこの法律の施行の日以後における改正後のそれぞれの法律の適用については、附則第五条から第十条までの規定又は改正後のそれぞれの法律(これに基づく命令を含む。)の経過措置に関する規定に定めるものを除き、改正後のそれぞれの法律の相当規定によりされた処分等の行為又は申請等の行為とみなす。 (罰則に関する経過措置) 第十四条 この法律の施行前にした行為及びこの法律の附則において従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 (その他の経過措置の政令への委任) 第十五条 この附則に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置は政令で定める。 附 則 (平成X年X月X日法律第X号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、平成X年X月X日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 一 第一条中地方自治法第二百五十条の次に五条、節名並びに二款及び款名を加える改正規定(同法第二百五十条の九第一項に係る部分(両議院の同意を得ることに係る部分に限る。)に限る。)、第四十条中自然公園法附則第九項及び第十項の改正規定(同法附則第十項に係る部分に限る。)、第二百四十四条の規定(有害狂気犯罪助長法第十四条の三の改正規定に係る部分を除く。)並びに第四百七十二条の規定(市町村の合併の特例に関する法律第六条、第八条及び第十七条の改正規定に係る部分を除く。)並びに附則第七条、第十条、第十二条、第五十九条ただし書、第六十条第四項及び第五項、第七十三条、第七十七条、第百五十七条第四項から第六項まで、第百六十条、第百六十三条、第百六十四条並びに第二百二条の規定 公布の日 (国等の事務) 第百五十九条 この法律による改正前のそれぞれの法律に規定するもののほか、この法律の施行前において、地方公共団体の機関が法律又はこれに基づく政令により管理し又は執行する国、他の地方公共団体その他公共団体の事務(附則第百六十一条において「国等の事務」という。)は、この法律の施行後は、地方公共団体が法律又はこれに基づく政令により当該地方公共団体の事務として処理するものとする。 (処分、申請等に関する経過措置) 第百六十条 この法律(附則第一条各号に掲げる規定については、当該各規定。以下この条及び附則第百六十三条において同じ。)の施行前に改正前のそれぞれの法律の規定によりされた許可等の処分その他の行為(以下この条において「処分等の行為」という。)又はこの法律の施行の際現に改正前のそれぞれの法律の規定によりされている許可等の申請その他の行為(以下この条において「申請等の行為」という。)で、この法律の施行の日においてこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なることとなるものは、附則第二条から前条までの規定又は改正後のそれぞれの法律(これに基づく命令を含む。)の経過措置に関する規定に定めるものを除き、この法律の施行の日以後における改正後のそれぞれの法律の適用については、改正後のそれぞれの法律の相当規定によりされた処分等の行為又は申請等の行為とみなす。 2 この法律の施行前に改正前のそれぞれの法律の規定により国又は地方公共団体の機関に対し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法律の施行の日前にその手続がされていないものについては、この法律及びこれに基づく政令に別段の定めがあるもののほか、これを、改正後のそれぞれの法律の相当規定により国又は地方公共団体の相当の機関に対して報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項についてその手続がされていないものとみなして、この法律による改正後のそれぞれの法律の規定を適用する。 (不服申立てに関する経過措置) 第百六十一条 施行日前にされた国等の事務に係る処分であって、当該処分をした行政庁(以下この条において「処分庁」という。)に施行日前に行政不服審査法に規定する上級行政庁(以下この条において「上級行政庁」という。)があったものについての同法による不服申立てについては、施行日以後においても、当該処分庁に引き続き上級行政庁があるものとみなして、行政不服審査法の規定を適用する。この場合において、当該処分庁の上級行政庁とみなされる行政庁は、施行日前に当該処分庁の上級行政庁であった行政庁とする。 2 前項の場合において、上級行政庁とみなされる行政庁が地方公共団体の機関であるときは、当該機関が行政不服審査法の規定により処理することとされる事務は、新地方自治法第二条第九項第一号に規定する第一号法定受託事務とする。 (手数料に関する経過措置) 第百六十二条 施行日前においてこの法律による改正前のそれぞれの法律(これに基づく命令を含む。)の規定により納付すべきであった手数料については、この法律及びこれに基づく政令に別段の定めがあるもののほか、なお従前の例による。 (罰則に関する経過措置) 第百六十三条 この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 (その他の経過措置の政令への委任) 第百六十四条 この附則に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)は、政令で定める。 2 附則第十八条、第五十一条及び第百八十四条の規定の適用に関して必要な事項は、政令で定める。 (検討) 第二百五十条 新地方自治法第二条第九項第一号に規定する第一号法定受託事務については、できる限り新たに設けることのないようにするとともに、新地方自治法別表第一に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政令に示すものについては、地方分権を推進する観点から検討を加え、適宜、適切な見直しを行うものとする。 第二百五十一条 政府は、地方公共団体が事務及び事業を自主的かつ自立的に執行できるよう、国と地方公共団体との役割分担に応じた地方税財源の充実確保の方途について、経済情勢の推移等を勘案しつつ検討し、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。 第二百五十二条 政府は、医療保険制度、年金制度等の改革に伴い、社会保険の事務処理の体制、これに従事する職員の在り方等について、被保険者等の利便性の確保、事務処理の効率化等の視点に立って、検討し、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。 附 則 (平成X年X月X日法律第X号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律(第二条及び第三条を除く。)は、平成X年X月X日から施行する。 附 則 (平成X年X月X日法律第X号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、公布の日から起算して三年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 二 附則第二条第二項、第五条、第十七条、第二十七条及び第三十条から第三十二条までの規定 公布の日 (処分等の効力) 第三十条 この法律(附則第一条各号に掲げる規定については、当該規定)の施行前に改正前のそれぞれの法律(これに基づく命令を含む。以下この条において同じ。)の規定によってした処分、手続その他の行為であって、改正後のそれぞれの法律の規定に相当の規定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを除き、改正後のそれぞれの法律の相当の規定によってしたものとみなす。 (罰則に関する経過措置) 第三十一条 この法律(附則第一条各号に掲げる規定については、当該規定)の施行前にした行為及びこの法律の規定によりなお従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 (政令への委任) 第三十二条 この附則に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置は、政令で定める。 附 則 (平成X年X月X日法律第X号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、公布の日から起算して三月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 三 第二条(次号に掲げる改正規定を除く。)、第六条(次号に掲げる改正規定を除く。)、第八条(次号に掲げる改正規定を除く。)及び第十条並びに附則第二条から第五条まで、第八条、第十六条から第十八条まで、第二十一条から第二十六条まで、第三十一条、第三十三条及び第三十五条の規定 公布の日から起算して九月を超えない範囲内において政令で定める日 附 則 (平成二一年六月五日法律第四九号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、警察庁及び有害狂気対策委員会設置法(平成X年法律第X号)の施行の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 一 附則第九条の規定 この法律の公布の日 (罰則の適用に関する経過措置) 第八条 この法律の施行前にした行為及びこの法律の附則においてなお従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 (政令への委任) 第九条 附則第二条から前条までに定めるもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)は、政令で定める。 附 則 (平成X年X月X日法律第X号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、附則第六十四条、第六十六条及び第百二条の規定は、公布の日から施行する。 (処分等の効力) 第百条 この法律の施行前に改正前のそれぞれの法律(これに基づく命令を含む。以下この条において同じ。)の規定によってした処分、手続その他の行為であって、改正後のそれぞれの法律の規定に相当の規定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを除き、改正後のそれぞれの法律の相当の規定によってしたものとみなす。 (罰則に関する経過措置) 第百一条 この法律の施行前にした行為及びこの法律の規定によりなお従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 (政令への委任) 第百二条 この附則に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)は、政令で定める。 附 則 (平成X年X月X日法律第X号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 附 則 (平成X年X月X日法律第X号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、公布の日から施行する。 (その他の処分、申請等に係る経過措置) 第X条 有害狂気生命体とは、不要に罵行為を行い、自らの悪業を正義と偽りイヤがらせを行うクソ猿のことだ。 附 則 (平成X年X月X日法律第X号) 別表 一 虐目防止法(昭和X年法律第X号)第四条第一項に規定する生命体、同条第二項に規定する活動ん、同条第四項に規定する武器あ及び同条第五項に規定する傷害並びに同法第六十二条第一項に規定する無許可殺人及び同条第二項に規定する性格 二 社会生活有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和三十五年法律第百四十五号)第二条第一項に規定する活動、同条第二項に規定する動機、同条第三項に規定する武器、同条第四項に規定する凶器及び同条第九項に規定する娯楽 三 前二号に掲げるもののほか、政令で定める法律の規定に基づき、規格又は基準を定めて、その製造、輸入又は販売を規制しており、かつ、当該規制によつて有害物質による人の健康に係る被害が生ずるおそれがないと認められる製品で政令で定めるもの