約 274,321 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8518.html
登録日:2011/07/25(月) 01 45 45 更新日:2023/09/20 Wed 02 34 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 G3-X登場編 ×絹ごし ○木綿 かませ犬 アンノウン ビーロード ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 平成ライダー 怪人 氷川さんの悲劇編 漫才 蜂 蜂女 蜜蜂 豆腐を掬えない氷川さん 超越生命体 雀蜂 ●ビーロード(Bee Lord) ビーロードは『仮面ライダーアギト』の登場怪人。 G3-Xの初登場編となるVol.22〜23に2種2体が登場した。 中盤になり更なる「謎」が登場する中で、ファンからも力不足を投げかけられていたG3の強化イベント(実際には新型だが)にて登場した敵役である。 【各個体の解説】 ◆アピス・ウェスパ(雀蜂) 種族 超越生命体(使徒) 通称 ビーロード(♂) 身長 206p 体重 154s 能力 人間を無機物と融合させる。 専用武器 煉獄の棘(レイピア) 殺害方法 標的を壁に埋め込む。 苛烈で獰猛な性格。 ◆アピス・メリトゥス(蜜蜂) 種族 超越生命体(使徒) 通称 ビーロード(♀) 身長 203p 体重 143s 能力 人間を無機物と融合させる。 専用武器 煉獄の棘(レイピア) 殺害方法 標的を壁に埋め込む。 冷酷で残忍な性格。 蜂に似た超越生命体で、雀蜂に似たウェスパ(♂)と蜜蜂に似たメリトゥス(♀)が登場した。 2体共に蜂の怪人らしく、素早い動きと飛行能力を有するが、特に強調された描写が無いのが残念。 2体共にモチーフの良さもあってか秀逸なデザインだが、特に2話に渡り登場したメリトゥスは初代『仮面ライダー』に登場した蜂女を彷彿とさせる妖艶なデザインであり注目。 人間を無機物と融合させる能力を持ち、標的を壁に埋め込んで殺害する「不可能殺人」を行った。 ウェスパはアギト(ストームフォーム)にあっさりと撃破されたものの、直後に奇襲を掛けたメリトゥスはアギト(フレイムフォーム)に触角を切られた事で、 「アギト」の因子を持つ超能力者を判別する能力を失い暴走……。 超能力者以外の普通の人間をも殺害する行動を見せたが、最終的には暴走状態のG3-X(氷川)のGXー05(ガトリングモード)により撃破されている。 【劇中の経緯】 アギト(翔一)とギルス(涼)が争っていると云う通報を受けて出動したG3(氷川)だが、怒りのギルスの猛攻に晒された結果、修復不可能な程のダメージを受けてしまう。 元々、試作段階にあった現在のG3の能力の限界をG3ユニットの面々が再認識していたのと時を同じくして、散々な目(笑)にあった「アギト捕獲作戦」を一段落させた北條が、新たなる対アンノウン用の特殊強化装甲服Vー1システムの開発を提唱。 同じく小沢が提唱していた新型G3……完成型とも呼ぶべきG3ーXとのコンペティションが開催される運びとなるのであったが……。 G3ーX登場編の最初のエピソード。 V-1システム対G3ーXの競争を主軸に、G3の正体(ちょっと違うが)に気付く翔一や恩師と対立する小沢の姿などがドラマを盛り上げている。 今回も主人公となるのは「完璧」なG3ーXに翻弄される氷川誠で、彼の葛藤と努力がシリアスでもギャグでも綿密に描写されている。 【V-1システム】 ●V-1〈VICTORYー1〉 装着者 北條透 身長 185p 体重 130s ジャンプ力 15m パンチ力 1t キック力 4t 専用武器 V-1ショット 北條透が対アンノウン用の対抗兵器として開発を提唱……承認された特殊強化装甲服。 開発には北條曰く「日本の頭脳」が関わっているとの事だが、劇中の描写を見る限りは小沢の恩師である高村教授(演 清水紘治)が独力で開発している様な印象を受ける。 装備のコンセプトはG3ユニットと共通しており、北條は認めないだろうが、恐らくはG3の実戦での運用成績も参考にしていると思われる。 性能も初期状態のG3のスペックより向上しているが、強化後のG3との差異は不明。 先行出動した際にメリトゥスを退散させている事からも判る様に、十分に実戦配備出来る能力はあったが……。 ※スーツは嘗て東映が制作した歴代メタルヒーローの使い回し。 仮面ライダーV-1の呼称が用いられた書籍もある様だが、通常はカウントされていない。 【G3ーX】 ※詳細は当該項目を参照。 ●G3ーX〈Generation 3ーExtention〉 装着者 氷川誠 身長 192p 体重 176s ジャンプ力 20m パンチ力 約2.5t キック力 約7.5t 専用武器 GXー05 GKー06 GMー01……他。 天才小沢澄子が氷川誠の実戦記録を元にしたデータを元に開発した言わば「完成型のG3ユニット」……。 元々、G3ユニットは試作段階のユニットだったのだが、ギルス戦で破壊された事や実戦配備を優先させていた事もあってか、劇中では完全な新型として1から開発された。 初登場となる本エピソードではG3ーXの「完璧」さに翻弄される氷川誠の苦悩と、敵を殲滅するべく働きかけるG3ーXの人工知能システムの抱える根本的な危険性が描写されていた。 コンペティション中に戯れに銃口を向けたV-1システム(北條)に人工知能が反応して暴走。 V-1を破壊した上に衝動的に出撃しメリトゥスをも撃破するが……。 【関連人物】 氷川誠 本エピソードの主役(大体か)。 アギトを救うべくギルスに挑むも、怒りのギルスに圧倒されG3を破壊されてしまう。 「完璧」を要求するG3ーXの戦闘システムに翻弄されるが、恐らくは氷川が確固たる正義感を持つ男であった事が「無我の境地」に至らせるのを阻んでいたのであろうと思われる。 豆腐などスプーンで掬えば良い話。 筋肉繊維が断裂していても動ける描写は最早化け物。 翔一を装着員とする事に意固地に反対したのは、無自覚に翔一へのライバル意識が芽生えていたからか? 津上翔一 榊亜紀が殺害された事に激しいショックを受けるが、前に進む事で振り切る事を決意する。 小沢澄子からG3ーXの装着員候補として目をつけられるが……。 戦闘時に遭遇して来たG3の装着員がお馴染みの氷川である事を知る。 よくファンの間でも議論になる「記憶喪失者でも運転免許は取れるか?」の話題があがる。 なお取得している免許は普通二輪(400cc以下)なのが確認できるが、普段乗っているバイクは大型(排気量400cc以上)である。 小沢澄子 G3ユニットを独力で開発した天才。 今回は恩師と対決。 自棄酒気味にビールを煽った後で、悩みを振り切る様にG3ーXの設計図を完成させる。 緊急自体とは云え民間人を巻き込んではいけませんよ小沢さん。 北條透 相変わらず不遇。 火急のアンノウン対策を訴え乍らも、コンペティションを終えてからとか、回り諄い発言を当然の様に語る善人の鑑(自称)。 うっかり調子に乗ってしまったため、G3-Xを暴走させてしまい、またもやフルボッコの憂き目に遭う。 ちなみに優秀な推理力は今回も健在で、メリトゥス暴走の原因が「アギトとの戦いで受けた傷」(前述の通り触角を切られた事)である事を即座に推理した。 高村光介 小沢澄子の大学時代の恩師で、恐らくはロボット開発の権威と思われる。 小沢の才能を認める反面、決して勝てない事を自覚しており再会した教え子に向かって「君が嫌いだ」と言い放つ。 追記せよ、この項目!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 蜂女は触角を切られた事で、エスパーの判別能力が狂った。片っぱしから人間を殺していたわけではないので、頭そのものが狂ったわけではない。 -- 名無しさん (2014-04-09 20 47 06) アギトの、警察無能シリーズ第2弾。 -- 名無しさん (2014-04-09 20 55 24) メリトゥス暴走の原因を「アギトとの戦いで受けた傷」と即座に推理した北條に少し感心したり -- 名無しさん (2014-04-09 21 48 39) 女のほうの声の中の人、よしなが先生の声の人なんだぜ・・・ -- 名無しさん (2014-04-09 21 50 47) 前作のグロンギは死体や爆発の破片から体組織が調べられていたが、本作では特にそういった描写は無かった。しかしこの回で「斬り落とされた触角がすぐに消滅する」というシーンが描かれたおかげで、「ああ、破片も消えちゃうから調べようがないのね」と解釈できるようになった。 -- 名無しさん (2014-04-09 23 34 48) 上から殺っちゃダメって言われてるだけでアンノウン自体は人間を憎んでるからねえ -- 名無しさん (2018-08-25 01 38 38) アンノウン「主に依怙贔屓されてる人間許すまじ!」 逆に共存するにゃどうすればええんだ -- 名無しさん (2020-08-15 21 21 46) 超能力者じゃない人間を襲っていたのを闇の力(神様)にバレたらどうなっていたのか・・・ -- 名無しさん (2021-04-02 23 31 05) かっこいい -- 名無しさん (2021-04-02 23 32 24) 通常のロード怪人の中で顔が最も生物的で特にウェスパは絶対、「鉢」合わせしたくないほどのデザイン。また顔には複眼があるが、実際はバイザー状でその奥に通常アンノウンと同じ瞳があるのかもしれない。ちなみにアリのアントロードは瞳と複眼は別に配置されている。 -- 名無しさん (2022-02-03 22 27 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/221.html
#shadowheader 遺跡生命体以外の動物のドロップパーツについてはアイテム/イリア動物を参照。 イリア巨大フィールドボス(デザートドラゴン、プレインドラゴン、サンドワーム)のドロップパーツについてはアイテム/イリア巨大フィールドボスを参照。 各アイテムは5stack、 売却価格10G/個(?) [価格情報求む] 光っていないパーツを祭壇に捧げると、対応するパーツダンジョンに入場する事ができます。 パーツダンジョンのボスを倒せば光るパーツを入手できる事があります。(100%ではない) 光るパーツは祭壇に捧げても意味がありません(一般ダンジョンに入場してしまいます)。 個別の探検クエストに使用するか、もしくは「光る石像」探検クエストにてコレクションブックを取得し、光る石像へ交換してください。 光る石像を祭壇に捧げると、(全パーツが)光る遺跡生命体ダンジョンに入場する事ができます。 遺跡生命体パーツ [#v4b18b23] ポットスパイダー [#j91c2719] ストーンハウンド [#kacf5083] ストーンバイソン [#s6522678] ストーンゾンビ [#i21d92ce] ストーンインプ [#i6c3b34c] ストーンガーゴイル [#fc1a2d2d] 光る遺跡生命体パーツ [#u23006bb] 光るポットスパイダー [#zab3bf70] 光るストーンハウンド [#s6504c3a] 光るストーンバイソン [#r5d66300] 光るストーンゾンビ [#secf2208] 光るストーンインプ [#h5d69873] 光るストーンガーゴイル [#m496d7d5] 光る石像 [#of91a509] コメントフォーム [#nb6be30e] 遺跡生命体パーツ 探検クエストLv表記について: ラノ○:ケルラベースキャンプで受けられるLv○クエスト ポットスパイダー ポットスパイダーの**。これをカルー森の遺跡に捧げるとポットスパイダーの**の遺跡に行くことができるという。 ※怪しいポットスパイダーが、いずれかのパーツをドロップ。 アイテム名 探検クエ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横2 ポットスパイダーの足 ラノ 9(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横1 ポットスパイダーの壺 ラノ 9(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ポットスパイダーの牙 ラノ 9(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ポットスパイダーの鋏 ラノ 9(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ポットスパイダーの毒袋 ラノ 9(1個) ストーンハウンド ストーンハウンドの**。これをカルー森の遺跡に捧げるとストーンハウンドの**の遺跡に行くことができるという。 ※怪しいストーンハウンドが、いずれかのパーツをドロップ。 アイテム名 探検クエ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンハウンドの耳 ラノ12(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンハウンドの歯 ラノ12(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横1 ストーンハウンドの尻尾 ラノ12(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンハウンドのアンクレット ラノ12(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンハウンドの爪 ラノ12(1個) ストーンバイソン ストーンバイソンの**。これをカルー森の遺跡に捧げるとストーンバイソンの**の遺跡に行くことができるという。 ※怪しいストーンバイソンが、いずれかのパーツをドロップ。 アイテム名 探検クエ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンバイソンの角 ラノ12(1個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンバイソンの歯 ラノ12(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横1 ストーンバイソンの尻尾 ラノ12(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンバイソンの蹄 ラノ12(5個) ストーンゾンビ ストーンゾンビの**。これをカルー森の遺跡に捧げるとストーンゾンビの**の遺跡に行くことができるという。 ※怪しいストーンゾンビが、いずれかのパーツをドロップ。 アイテム名 探検クエ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横2 ストーンゾンビのサークレット ラノ15(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横2 ストーンゾンビの髪飾り ラノ15(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンゾンビの目 ラノ15(1個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横1 ストーンゾンビの肩飾り ラノ15(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横2 ストーンゾンビのベルト ラノ15(1個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横1 ストーンゾンビのブレスレット ラノ15(5個) ストーンインプ ストーンインプの**。これをカルー森の遺跡に捧げるとストーンインプの**の遺跡に行くことができるという。 ※怪しいストーンインプが、いずれかのパーツをドロップ。 アイテム名 探検クエ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横2 ストーンインプの帽子 ラノ17(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横2 ストーンインプの帽子飾り ラノ17(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンインプの宝石 ラノ17(1個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンインプの鼻 ラノ17(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンインプの耳 ラノ17(5個) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横2 ストーンインプのサンダル ラノ17(1個) ストーンガーゴイル ストーンガーゴイルの**。 これをメイズ平原の遺跡に捧げるとストーンガーゴイルの**の遺跡に行くことができるという。 ※ストーンガーゴイルが、いずれかのパーツをドロップ。 アイテム名 探検クエ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 ストーンガーゴイルの肩飾り ラノ?? #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横1 ストーンガーゴイルのグローブ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横1 ストーンガーゴイルのブーツ 光る遺跡生命体パーツ 光るポットスパイダー ポットスパイダーの光る**。 ※○○の光るポットスパイダー(各パーツダンジョンのボス)がドロップ。 アイテム名 探検クエ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横2 光るポットスパイダーの足 ラノ14 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横1 光るポットスパイダーの壺 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 光るポットスパイダーの牙 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 光るポットスパイダーの鋏 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 光るポットスパイダーの毒袋 光るストーンハウンド ストーンハウンドの光る**。 ※○○の光るストーンハウンド(各パーツダンジョンのボス)がドロップ。 アイテム名 探検クエ attachref縦1×横1 光るストーンハウンドの耳 ラノ16 attachref縦1×横1 光るストーンハウンドの歯 attachref縦2×横1 光るストーンハウンドの尻尾 attachref縦1×横1 光るストーンハウンドのアンクレット attachref縦1×横1 光るストーンハウンドの爪 光るストーンバイソン ストーンバイソンの光る**。 ※○○の光るストーンバイソン(各パーツダンジョンのボス)がドロップ。 アイテム名 探検クエ attachref縦1×横2 光るストーンバイソンの角 ラノ17 attachref縦1×横1 光るストーンバイソンの歯 attachref縦2×横1 光るストーンバイソンの尻尾 attachref縦1×横1 光るストーンバイソンの蹄 光るストーンゾンビ ストーンゾンビの光る**。 ※○○の光るストーンゾンビ(各パーツダンジョンのボス)がドロップ。 アイテム名 探検クエ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横2 光るストーンゾンビのサークレット ラノ19 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横2 光るストーンゾンビの髪飾り #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横1 光るストーンゾンビの目 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横1 光るストーンゾンビの肩飾り #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦1×横2 光るストーンゾンビのベルト #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横1 光るストーンゾンビのブレスレット 光るストーンインプ ストーンインプの光る**。 ※○○の光るストーンインプ(各パーツダンジョンのボス)がドロップ。 アイテム名 探検クエ attachref縦1×横2 光るストーンインプの帽子 ラノ21 attachref縦1×横2 光るストーンインプの帽子飾り attachref縦1×横1 光るストーンインプの宝石 attachref縦1×横1 光るストーンインプの鼻 attachref縦1×横1 光るストーンインプの耳 attachref縦1×横2 光るストーンインプのサンダル 光るストーンガーゴイル 光るストーンガーゴイルの**。 ※○○の光るストーンガーゴイル(各パーツダンジョンのボス)がドロップ。 アイテム名 探検クエ attachref縦1×横1 光るストーンガーゴイルの肩飾り ラノ22 attachref縦2×横1 光るストーンガーゴイルのグローブ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横1 光るストーンガーゴイルのブーツ 光る石像 光る**の石像。 これをカルー森/メイズ平原の遺跡に捧げると光る**の遺跡に行くことができるという。 ※光るパーツを全て集め、探検クエスト報酬のコレクションブックを完成させる事により入手。 ※クエストボードに報告すると報酬の石像は消滅する (石像だけが欲しい場合は報告前にクエストを破棄する必要あり) アイテム名 探検クエ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦3×横2 光るポットスパイダーの石像 ラノ11 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横3 光るストーンハウンドの石像 ラノ12 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横3 光るストーンバイソンの石像 ラノ13 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦3×横2 光るストーンゾンビの石像 ラノ14 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦3×横2 光るストーンインプの石像 ラノ15 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横2 光るストーンガーゴイルの石像 ラノ16 コメントフォーム 光る石像もスタック可能。何個も作れるような物じゃないと思うんだけど・・・。-- 2006-05-25 (木) 20 56 28 光る石像、少数の場合はコレクションブックの状態のほうが邪魔にならないかも。 -- 2006-05-25 (木) 21 01 22 光るパーツってボス倒すと必ず落ちる物では無いんでしょうか? -- 2006-09-16 (土) 17 05 05 『パーツダンジョンのボスを倒せば光るパーツを入手できる事があります。(100%ではない)』 ポットスパイダーの牙と鋏。売却価格1個10Gでした。 -- 2006-09-16 (土) 18 59 25 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/169.html
【作品名】白夜サーガ 魔王星 【ジャンル】小説 【名前】ニムロイ 【属性】外宇宙から飛来した生物抹殺兵器 【大きさ】地面に刺さっていて、露出部分は10mを越す柳葉状の物体 【攻撃力】無し 【防御力】現代よりも遙かに進んだ技術力を持つ古代文明が破壊できなかったので 現代の兵器では破壊不能だろう 【素早さ】移動不能 【特殊能力】表面に刻まれた精緻な彫刻は、見た者に凄まじい吐き気を催させる 悪念 ニムロイから放射される概念。生きとし生けるもの全てが持つ必然性 生存への本能的盲従、発展への意志、向上を求めること。そのすべてに反する、いわば「反方向性」 浴びると衰弱死する 参戦時には数百m範囲に放射されている。最終的には地球を覆い尽くす 悪念を遮断。あるいは露出する過程で完全に浄化する物質ですら貫通し、一時間も有れば破壊してしまう 【長所】悪念 【短所】霊体や概念や死体相手にはサンドバッグ 【戦法】悪念 vol.3 741 :格無しさん:2014/09/13(土) 01 11 07.84 ID bdBeitkX ニムロイ考察 現在の科学で考えられる最大の威力の攻撃はツァーリ・ボンバ級水爆あたりか 他にも電気、高熱、強酸、凍結、高所からの釣り上げ落下、超音波共振・・・辺りは全部効かないものとする ○~タイラント 即死勝ち △△エディ、ガンガー 倒せない倒されない △ガーゴイル 生物ではないから死にはしないか ○ザグナ 即死勝ち ×暗闇の雲 波動砲負け △ラブマシーン~しょくぱんまん 倒せない倒されない ○ばいきんまん 即死勝ち △悪意の海岸 互いに干渉できず ○*7フォックス~タブー 即死勝ち、もしくは長期戦で勝ち ×水神様 溶かされ負け ○竜堂余 即死勝ち ○パワードザンボラー 相手の方が一瞬早くくたばる ○妖蛇 即死勝ち ○都市生物 長期戦勝ち ×コエムシ バラバラに転移され負け ×竜神 無理 ○ジウス 即死勝ち ×メカ エクスカリバー負け ○スーパースライム 即死勝ち ×シン テラ・グラビトン負け ○デスピサロ 即死勝ち △ワイトキング 互いに決め手なし ×永遠の闇 ニュートンリング負け ○○○○ガドル~イベルタル 即死勝ち ×ミラーアクエリオン 月まで殴り飛ばされ負け ○○白面、クッパ 即死勝ち ×リバイアサン 吸収負け ×でいだらぼっち どろどろ負け △アマクサ 倒せない倒されない ×バラガン 老化負け ○ラヴォス 即死勝ち ×ディー 凝視負け ×白鯨 規模が違いすぎる ×メルビー 死の踊り負け ×シーザー 悪魔の爪負け ×孫悟空 如意棒負け ×ドラえもん 日記負け リバイアサン>ニムロイ>クッパ
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1540.html
中世、魔王城に現れる魔王に仕える三魔騎士の一人「外法剣士ソイソー」の異名をもつ拳法と剣術を得意とする魔物。 見た目はドラゴンボールのピッコロさんが全身紫色になったような感じ。 剣士の様に身軽そうな服装が特徴的。 一人称は「俺」 カエルとは面識があり、グレンと本名で呼んでくる。 名前の由来はソイソース(醤油)からだと思われる。 魔王城に入ってビネガーイベント後、入口から左の部屋の女性に話しかけるとランサー5体と戦闘になり、そいつらを倒すとソイソーが現れる。 『ソイソー・素手』 図鑑NO:177 HP :3200 物理防御:127 魔法防御:50 経験値 :0 技ポイント 0 お金 :0G 属性 弱点 「なし」 吸収 「なし」 無効 「なし」 落とすアイテム「なし」 色仕掛け 「なし」 ・『使用技』 連射突き(単体魔法攻撃) 昇天炎舞(単体物理攻撃) ・『反撃技(倒すと同時に発動)』 フレイムボマー(全体魔法攻撃 火) 攻撃はそこまで激しくないので戦う連打でも十分倒せる。 ソイソーとは連戦なのでMP消費はなるべく抑えたい(回復に余裕があるならガンガン攻めてもいい) 『ソイソー・剣』 図鑑NO:178 HP :5200 物理防御:127 魔法防御:60 経験値 :0 技ポイント 0 お金 :0G 属性 弱点 「なし」 吸収 「なし」 無効 「水」 落とすアイテム「なし」 色仕掛け 「なし」 ・『使用技』 斬る(単体物理攻撃) 鎌イタチ(直線上物理攻撃) 全力斬り(単体物理攻撃) 乱れ斬り(単体物理攻撃) ・『反撃技』 乱れ斬り(単体物理攻撃) 素手よりもHPと攻撃が高く全体回復魔法やミドルポーション等で回復しながら戦おう。 同じ三魔騎士であるビネガーやマヨネー同様に魔王を慕い忠誠を誓っている。 魔王城で敗れると「見事……! だが魔王様のため戦いやぶれ……わが人生にくいなし!」と姿を消すが死んではいない。 物語後半でスーパーソイソーという名前で登場し、魔王がクロノ一行側の仲間になると、手のひらを返したように見限ってしまう。 魔王に代わりビネガーに仕えてる様子が描かれている。 ちなみに戦後の消息は一切不明である。 以下ネタバレ↓ マルチエンディングNo.7『知られざる過去』ではラヴォスをクロノ達に倒され目的を失い放浪の旅をする魔王と三魔騎士の姿が見れる。 次回作である『クロノクロス』にはビネガー、マヨネー達と共に裏ボスとしてゲスト出演しており、全体的なカラーリングはクロノ・トリガーと同じだが服装などが一部変更されており攻撃も新たなもモーションが多い。 ちなみに彼らがクロノ・トリガーの三魔騎士と同一か否かは、はっきりとしていない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25826.html
登録日: 2010/08/05(木) 15 07 25 更新日:2023/09/01 Fri 00 50 28NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アギト クウガ グロンギ ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダークウガ 変身 平成ライダー 怪人 怪人軍団 未確認 未確認生命体 生命体 未確認生命体は、テレビドラマ『仮面ライダークウガ』に登場する怪物。 長野県九郎ヶ岳遺跡から現れた謎の怪人に警察が付けた総称。劇中では「未確認」や「第○号」と呼ばれる。 未確認生物(UMA)ではない。 【概要】《特徴》 《主な未確認生命体》 【未確認生命体B群】 【対策班】 【対未確認生命体用装備】 【概要】 いわゆる怪人。 圧倒的な力を持ち、人間を殴っただけで殺す事ができる。 身体も頑丈で、通常の拳銃程度では傷つけることが出来ない。 さらに、凄まじい再生能力も持ち、ある程度の傷はすぐに回復してしまう。 九郎ヶ岳遺跡の東南にある滝の近くの、墓のような場所から蘇った古代の生物と考えられている。 数は200体以上。 同遺跡に残されていた碑文から、本来の名前は〈グロンギ〉であると判明した。 2000年〜2001年にかけて出没し、この一年でほぼ全滅した。 《特徴》 〈高い身体能力と特殊能力〉 未確認生命体は人間とは比べ物にならない身体能力を持つ。 〈何かしらの生物の能力を持つ〉 クモやコウモリなど様々な種類が存在する。 〈殺人行為を行う〉 未確認生命体は頻繁に殺人行為を行う。 普通の人間では不可能な殺害方法が特徴。 殺し方には一定の法則がある場合が多く、それを特定すれば予測が可能である。 一体が殺人行為を行っている間、他の未確認はなぜか殺人に類する行為をしない。 後に、未確認生命体が日本語を話すようになった際に判明した殺人の動機は「ゲーム」であり、人間を狩って数を競っているだけだった。 殺人行為を止めるために警察が活動するが、人間の装備での殺害や無力化は不可能に近く、唯一人類に友好的な未確認生命体“第4号”が対応している。 〈奇怪な言葉を喋る〉 未確認生命体は未知の言語を使う。 だが、後に日本語を使う個体も出現した。 〈高い学習能力〉 上記の日本語の習得のほかにも、車やバイクの運転を習得した個体も確認されており、高い学習能力を持つ。 その適応力の高さから、人間が気付かないほど社会に溶け込んでいるのではないかと懸念されている。 〈人間体になる〉 怪人の姿から、人間の姿に変身する能力を持つ。 この姿の時は身体のどこかにタトゥーが入っているため、独自の言葉と共に未確認かどうかの判断基準となっている。 〈一定の場所に集まる〉 未確認生命体は、一定の場所に集まる習性がある。 だが、その場所に集まっていることが周囲に気付かれ、近隣住民が騒ぎ始めると姿を消し、別の場所に移る。 〈腹部に石を持つ〉 未確認の腹部には特殊な鉱石が埋まっており、この石が全身に神経系を行き渡らせて人間を遥かに超える力を発揮している。 未確認生命体の死体が入手可能になって判明した。 血液成分も人間のものに極めて近いため、未確認生命体の正体は、この石の力で変質した人類と同種の生物ではないか、と考えられている。 《主な未確認生命体》 ◆第0号 九郎ヶ岳遺跡から最初に現れた未確認生命体。 遺跡の発掘作業中だったメンバーを惨殺、その後姿を眩ました。 姿を確認できるのは現場にあったビデオカメラに残っていた映像のみである。 「究極の闇をもたらす」と言われるなど、未確認の中でも特別な存在。 しばらく行方不明だったが、後に大量の同族を殺害する事件を起こし、本格的に活動を開始してからは3万人の人間を虐殺した。 最終的に4号と戦い、腹部神経断裂で死亡した。 ◆第2号 第4号と似た姿の白い個体。 後に4号の体色が変化した姿と判明。 全ての未確認が消えた13年後に突如再び姿を現すのだが……。 ◆第3号 コウモリの能力を持つ未確認生命体。 初期に発見されたが、倒しきれず逃したままになっていた。 後に異様に身体能力が強化されたが、第0号と争い死亡。 ◆第4号 他の未確認生命体とは腹部の装飾品が異なる個体。日本語で喋る。 体色を変化させて様々な能力を発揮できる。 同族を殺し人間には危害を加えないため、人類の味方という見解もあるが、油断はできないと危険視されている。 警察も当初は射殺対象としていたが、何度も警察官の命を救ったため信頼されるようになった。 一部の警察官の独断により、警察の装備も使用している。 4号が倒した未確認生命体は身体が爆発し、4号の力が強くなってくると爆発も大きくなったため、周囲の被害を考慮して警察が協力して爆破ポイントを決定するようになった。 自身以外の未確認生命体を全滅させたあと姿を消している。 ◆第31号 初めて人前で日本語を話した未確認生命体。 カメレオンの能力を持ち、体色を変化させる事で周囲に溶け込むことができる。 第10号と第11号の間に出現していたが、当時は緑の力の習得前なので姿を発見できず対応が取れなかった。 ◆第36号 初めて武器を使った未確認生命体。 4号が強化形態で初めて殺した個体でもある。 ◆第49号 全ての未確認全滅から13年後に現れた新たな未確認生命体。 第48号達と共に人間社会に長く潜伏しており、社会的地位も持つ。 【未確認生命体B群】 未確認生命体の人間体を指す。 ◆B1号 最初に発見された未確認生命体B郡。 バラのタトゥーを持つことから「バラのタトゥーの女」と呼ばれる。 自分から殺人行為を行うことはなく、他の未確認生命体をたしなめる光景が目撃されるなど、同種の中でも特異な存在。 その特異性から、当初は0号ではないかと推察されていた。 怪人体は確認されていない。 最期は神経断裂弾をうけて海に転落。 おそらく死亡しただろうが、死体は上がっていない。 ◆B9号 全身を黒い服で固め、口元を白いスカーフで覆った男。 怪人体は第47号。 神経断裂弾で初めて殺された個体。 【対策班】 未確認生命体関連事件を担当するチーム。 様々な対未確認生命体用装備を持つ。 【対未確認生命体用装備】 軍用装備や、未確認生命体用の特殊装備。 未確認用は主に科警研で開発されたもの。 ◆銃器 シグザウアーP230自動拳銃、 ヘッケラー コッホMP5サブマシンガン、 高性能狙撃ライフル、 コルト・パイソン が支給された。 ◆特殊ガス弾 第6号が工場の煙を嫌がる特性を持つことから開発された。いわゆるスモークグレネードの一種。 ◆超音波感知器 第3号など一部の未確認が放つ音波を感知し、居場所を特定する機器。 ◆特殊ガス弾(銃弾) 上記の特殊ガス弾を小型にしたプラスチック弾。 煙の成分を10倍に圧縮しており、命中すると皮下組織に毒素が浸透して細胞を破壊する。 倒せないまでも、怯ませる程度の効果はある。 後に濃度をさらに2倍にした強化型が開発された。 ◆スタングレネード 強烈な光と音で対象を無力化する対人用非殺傷武器。 第31号の能力が強い光を浴びると一定時間使えなくなると分かったため使用された。 ◆トライチェイサー2000A 試作白バイ〈トライチェイサー2000〉の量産型。 コストの都合で試作機からいくつか機能がオミットされた。 ◆超高圧弾 恐らく特殊ガス弾の強化型。 普通のライフルでも使用可能だが、反動が大きいため専用ライフルを使う。 ◆ビートチェイサー2000 警察が開発した4号専用バイク。 完成時期に4号の強化が問題視されたため、警察上層部が引き渡しを渋ったが、現場の人間の協力で4号のもとに渡った。 ◆中和弾 第43号が出す王酸以上の強酸性の体液を中和するための装備。 着弾すると蒸気が噴出する。 ◆超音波発生器 第3号用試作装備。 人間には聞こえない超音波を発生させ、第3号に苦痛を与える。 ◆筋肉弛緩弾 筋肉弛緩剤が入った弾。 一発にかなりの量が入っているが、第45号は一瞬動きが鈍った程度にとどまった。 ◆神経断裂弾 未確認生命体に致命傷を与えられる弾丸。 未確認の体内に存在する石から全身に伸びた特異な神経組織を連鎖崩壊させる。 多数命中させればたとえ強い個体であっても死亡する。 後に強化型が開発された。 13年後も使用実績あり。 ◆第0号検知システム 気象庁の協力で設置された電気的中性状態(プラズマ)を感知するアンテナによって行動に規則性のない0号の居場所を感知する装備。 ◆G3 第4号をもとにした強化服。 未確認が全滅したあとに作られたため実戦データはない。 試作品としてG1・G2が存在。 未確認生命体対策班の方ですか? 追記・修正をお願いします! (・ω・)ゞ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 7話で名前を知るのに、「グロンギって言うんだアイツら」としか触れられなかった -- 名無しさん (2013-12-07 00 13 39) 『殺人ゲーム』というアバンギャルドな語感から遊び半分で人間を虐殺するゲスな連中というイメージが湧くし、実際そういう輩も多いんだが、ゲゲルはトライする側もまた命懸け。極めて重大な文化であり『ゲームであっても遊びではない』を地でいく『競技』なのだ。 -- 名無しさん (2013-12-07 00 21 52) ↑それでいて上へ上へ登っていくための「儀式」という側面もあったり -- 名無しさん (2013-12-07 00 41 52) 構成員全員が全員徹底した悪役(というか外道)ってなかなかないよな。それが良いんだけど。 -- 名無しさん (2013-12-07 00 49 27) ↑4 実際、危険な集団って以上の情報は書いてなかったし。 後、ゴオマと接触した時の薔薇姐の台詞に「それに東京には我々(グロンギ)の秘密があるらしい」……みたいのがあるから、グロンギ自身も殺人ゲーム以外の自分達の誕生理由みたいのを知らなかった可能性が示されてたりする。 -- 名無しさん (2013-12-07 01 07 51) グロンギって名前は知られてるのに結局劇中では定着しなかったな -- 名無しさん (2013-12-07 01 15 19) 杉田「悪趣味な・・・。」 -- 名無しさん (2013-12-07 13 03 40) 神経断裂弾であっても超越生命体は倒せないだろうな・・・ -- 名無しさん (2014-04-08 01 30 13) ↑まぁアイツらは普通に撃ったんじゃ当たる前に弾が止まるから -- 名無しさん (2014-04-08 01 32 38) ↑身体構造が違うしね。ただし、念力がなければ普通の武器でもアンノウンは殺せると思われる。 -- 名無しさん (2014-04-08 02 04 57) そういえば、ライダーがヒーロー然とした姿なのはテレビ的なデフォルメだと聞いた事がある。クウガも、本当なら単なるクワガタ怪人として登場人物には見えてたのかな -- 名無しさん (2014-04-19 01 08 03) ↑昔のSICみたいのが本当の姿って意見があったな。 -- 名無しさん (2014-04-19 01 23 08) アギトの世界の4号はなにしてるんだろう? -- 名無しさん (2014-04-19 22 24 41) ↑二次創作だけどアギトの4号がダグバってのがあってちょっと面白かったな -- 名無しさん (2014-04-19 22 29 55) 時々思うのだが、自衛隊なにしてんだよ… -- 名無しさん (2014-04-19 22 33 08) ↑大量破壊はともかく上手く機能しなかった可能性が高いと思うよ。周囲への被害もデカくなるだけで逃がしたらシャレにならんし。小説でもフォローしてたな。 -- 名無しさん (2014-04-19 22 40 43) 過去のクウガはグロンギをどうやって倒したんだろう?現代クウガと同じで各フォームの必殺技で爆死させたならば現代で倒されたのも時を経て復活する可能性があるんじゃ? -- 名無しさん (2014-04-19 22 59 23) ↑良く言われてたのが封印と殺害は「違う」って説だけど、書籍だと五代も封印ってなってるんだよな。可能性としては「ン」がいれば再生できる……または生み出せる(ガミオ) -- 名無しさん (2014-04-19 23 12 25) 劇中で「リント族に殺人の概念はない」って桜子さんが言ってんじゃん。古代クウガはただ封印して回ってただけっぽい。最後には人柱になったし。ホビー雑誌だかだとそこら辺色々と補完されてるけど。それは別としてクウガのパワーは封印エネルギーだし。封印エネルギーを流し込んで腹の爆弾(霊石)を誘爆して倒すっていうショッカーの怪人倒すときみたいな方式 -- 名無しさん (2014-04-19 23 26 59) ↑そういやバックルだったかも、ゲーム棄権時や失敗した時の自決用に開始時に確か監視役の奴によって着けさせられる設定だったと思う。初代オマージュ -- 名無しさん (2014-04-19 23 37 23) ↑2リントに無いだけで戦士(人身御供)になったクウガは別です。封印エネルギーもプラズマって後で明かされてたし。古代リントはバラ姐が嫌悪してた辺り、マジで戦士頼りだったのかも。クウガの事は古代も現代でも評価してるのに。 -- 名無しさん (2014-04-19 23 49 47) もしクウガがハイパークロックアップでダグバが復活した直後の時間にさかのぼって,夏目教授たちが殺される前にダグバを倒しておけばどうなったんだろ? -- 名無しさん (2014-06-17 22 46 32) 「対策班」じゃなく「対策本部」な。班はアギトの方。 -- 名無しさん (2014-06-17 22 48 24) グロンギって各々潜伏してるし、個人プレーだから自衛隊でもほとんど警察と対処かわらんだろ。街中で大砲ブッぱなすのもあれだし、むしろ警察の機動力は正解でしょ?何より首都だぞ? -- 名無しさん (2014-06-18 14 28 13) ↑その辺は小説でもちょっとフォローしてたな。それ以前に大規模破壊による巻き込みで人を殺す軍隊と、大人数で個人を狩り立てる警察or特殊突撃班とじゃどっちが有効かって話になるし。 -- 名無しさん (2014-06-19 00 56 18) ↑4 五代はごく普通の冒険家のままだったな。 -- 名無しさん (2014-06-19 22 39 24) 仮面ライダーカブトハイパーフォームVS閣下,ザビーVSバチス,サソードVSザザル,ガタックハイパーフォームVSダグバ の対決が見てみたい。まあ,ガタックは負けそうだが。 -- 名無しさん (2014-06-29 00 55 35) ディケイドのアギトの世界でも出て来たけどどういうわけかアンノウンに撲殺されてたな。超能力者じゃないのに。 -- 名無しさん (2014-06-29 14 13 25) 宇宙から飛来した隕石の力で変質し、他の人類をゲームの獲物としか考えていない存在なんて、闇の力からすりゃアギトと同じ忌むべき異分子でしょ。 -- 名無しさん (2014-06-29 14 25 43) 小説仮面ライダーウィザードではこの単語が登場。国安0課におけるファントムのもうひとつの呼称(SICではバースも知っている事からドーパント、グリード、ヤミー、ゾディアーツ、アクマイザーも把握している可能性もある)で、一条さん達とは違い一般には公開されず一部の者しか知らない。後にグロンギを含めた多種多様な未確認生命体の楽園=魔法石の世界がある事も判明。 -- 名無しさん (2014-11-04 15 01 15) 昨今幹部じゃなくても軽く次元斬りやったり巨大化能力持ちやビル破壊級の攻撃力を持つ怪人がポンポン出てて、組織単位で言えば間違いなくグロンギは平成でも弱い方の組織なのに恐怖感だけは抜群なんだよなぁ。強さだけが怪人の表現方法じゃないってよく分かる。 -- 名無しさん (2014-11-04 17 43 23) 恐怖感がケタ違いに感じるのはグロンギの殺人方法が物理的なものばかりで現実でイメージしやすいのが大きいと思う。(野生の生物に襲われる・轢死・斬殺・刺殺・転落死・射殺等リントの死因は殆どが物理的損傷によるもの)思えばグロンギの中で特殊なエネルギーとか魔法的な攻撃が出来そうなのってダグバ・ガドル・ベミウ・ザザル・ライオ位しかいない気が・・・(ギノガやギイガは微妙な所) -- 名無しさん (2014-11-04 20 44 58) ラやヌが殺人をしたらどうなるんだ? -- 名無しさん (2014-11-04 20 50 13) ↑タトゥの女に始末されるんじゃね? -- 名無しさん (2014-11-04 20 54 18) ラはゲゲルを捨てた集団。ゲゲル以外の殺人だったら、どこの集団の怪人でも、別に罰せられない(グロンギが来ている服は一般人を殺して奪ったものby公式サイト) -- 名無しさん (2014-11-04 21 02 56) ↑5 中堅で30t、上位で50t、ガドルに至っては75tでも即死しないような集団が弱いとか…… -- 名無しさん (2014-11-04 21 14 07) 「明確な弱点がある」という意味では弱いよ。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 17 41) ↑そんなのどんな怪人にもあるだろ? -- 名無しさん (2014-11-04 21 19 13) ↑8 失礼ですがグロンギは平成でも弱い方の組織というのは公式設定ですか? そうでないのであれば「きっとそうだろう」という予測でしかないのですから言い切るのはよくないですよ 荒れる原因になります -- 名無しさん (2014-11-04 21 23 04) 喧嘩すんなし。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 28 37) 弱いは言い過ぎかもだけど、明確な大規模破壊や巨大戦力、殺傷に頼らなくても敵をやり込められる特殊能力が当たり前になってきた昨今に比べれば大分劣るとは思うよ。ズ怪人は人数さえ用意すれば警察の装備でも倒せるレベルだし(超全集によると銃殺されてゲゲル失敗に終わったグロンギもいた)だが強かろうが弱かろうがその怪人の魅力とは別物だ。 -- 名無しさん (2014-11-05 08 09 20) ↑それは君が直接的な演出に騙されてるだけで劇中の描写を理解してないだけ(見えない部分での移動の早さや殺害人数は考察するととんでもない)。基本的にグロンギは通常の重火器が通用しない怪物(マグナムを何百発受けても回復)で、演出としても人間と互角の力比べはやらせなかった。後、人間に殺されたグロンギは神経断裂弾の存在を知らずに受けたドルドだけで、警官隊の前で爆発したズ(ネズミの片割れ)はゲゲルのタイムリミットで自爆したのが正しい(薔薇姉がベルトにセットしてたのがそれ)。 -- 名無しさん (2014-11-05 09 41 10) ドラマCD仮面ライダー剣でもこの単語が登場。戦いから10年、未確認生命体を察知するためサーチャーシステム強化のために広瀬は海外を飛び回っているとの事。また橘さんによれば人々を襲う未知の生物、事件が途絶えておらず、アンデッドではない別の何かが剣の10年後で暗躍している -- 名無しさん (2015-01-28 21 38 51) 別の項目にもあったけど、グロンギ自身も自分達の起源を探ってるってあったし、隕石だけが原因じゃなくて、もしかしたら更に上位の意志が働いてグロンギを作りだした可能性がある?そっちの方がなんだか仮面ライダーらしいけど -- 名無しさん (2015-07-23 08 46 30) 弱いかどうかは知らないけど、「神経断裂弾」で血を流しながら倒れるところとか、後続の怪人が超常的な存在が多いのに対して、「生物の延長」ってイメージが強い。だからこそ、人間は具論議に近づいているんじゃないかって思いにもつながるんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-12-11 22 37 08) ↑そもそもグロンギ族自体が元はリントとかと変わらない人間で、ゲブロンとかいう霊石で変身能力を得たんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-02-24 17 21 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7777.html
極限生命体バーニング・ハート 火文明 UC コスト 4 7000 パーフェクト・ハート ■進化-自分のパーフェクト・ハート1体の上に置く。 ■パーフェクト・ハート以外の進化クリーチャーはバトルゾーンに出たターン、攻撃することができない。 ■W・ブレイカー (F)余りにも理不尽な、それでいて真っ直ぐな心には、多くの者が心折られた。 作者:セレナーデ 進化速攻封じ。 収録 星戦編 第三弾 破滅の降臨(フューチャー・トゥ・ルイン・コマンド) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2419.html
【種別】 存在概念 【初出】 とある魔術の禁書目録SS 第4話 【解説】 魔術により生み出された生命体。 そのパターンは有機物に手が加えられた既存生物の亜種であったり、 無機物だけを素材とした新種生物であったり千差万別で、姿も十人十色。 その中で唯一全ての個体に共通することは『独自の思考能力を持つ』ということ。 一体あたりの製造コストが高い、寿命も不安定、外界に対する適応力が低いなど問題が多く、 これについて真面目に研究、製造を行っている魔術師は絶滅危惧種であるとさえ囁かれる。 研究対象はアルファルのみであったが、スラッパールもそんな珍しい魔術師の一人。 ゆえに魔術生命体自体も清潔な儀式場や神殿、塔など限られた場所にしか現存しないとされている。 スラッパールが言うには生成の手法も色々あるようで、レンガ埠頭の施設には、 「目的の生命体を生み出すに足る環境を整えた上で、生命の源を生むであろうと推測される、 いくつかの未分類現象を人為的に発祥させることで、望むデザインの生命体を作り出す」 という方式の設備が置かれていた。 【類似】 ミメティックプレデター
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13737.html
登録日:2012/02/04 Sat 03 12 11 更新日:2024/08/02 Fri 21 12 38 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アパテー アルギュロス ウルトラマン ウルトラマンアグル ウルトラマンガイア ウルトラ怪獣 クリシスゴースト グッフッフ グニュゥゥ コンピューターウイルス トランスフォーマーではない パオォォン ミーモス 変身 姿・形 怪獣 怪獣のカテゴリ 擬態 根源的破滅招来体 液体 金属生命体 電子生命体 金属生命体とは、『ウルトラマンガイア』に登場する宇宙から飛来する意志を持った金属の名称。 根源的破滅招来体の尖兵と思われるが明確に断言はされていない。 劇中には三体の金属生命体が現れ、いずれもガイアとアグルを苦しめた。 共通して体を自由に変化させることができる金属の身体を持ち、特徴的な能力として三体とも体を液体状に変化して姿・形を自在に変化させることができる。 T-1000とか言うな (ちなみにT-1000と違い肉弾戦は普通にダメージを受けるらしくミーモスは投げに次ぐ投げで最後にはグロッキーになっていた) さらに敵のデータを読みとることでその敵になりすましたり、戦闘能力をコピーする能力まで持つ強敵にて難敵である。 以下、登場した金属生命体を紹介。 【目次】 【アパテー】 【アルギュロス】【ニセ・ウルトラマンアグル】 【クリシスゴースト】【ニセ・ウルトラマンガイア】 【ミーモス】 【アパテー】 別名:金属生命体 体長:52.5メートル 体重:5万2500トン 出身地:ヨーロッパ近辺→日本へ向かう途中の砂漠地帯(地中海近辺) 第3話「その名はガイア」に登場。 宇宙にてガイアのニュースの電波をキャッチ。飛行形態に体を変化させて飛来したが、その後中東の砂漠にてXIGの戦闘機と交戦。 撃墜されるものの、事前に入手していたガイアのデータを基に人型に変形した。 その姿は重厚な西洋鎧で身を包んだモノアイの巨人。 さらに胸元にはガイアと同じ形状のライフゲージが存在する。これはガイアのデータを基にしたため。 体の部位を自在に強化装甲化できるため、新たな装甲を増やす、右手を槍に変える、体を8本の槍に変える、槍を生成するなど殺りたい放題。 まだ力やスタミナが足りないガイアを苦しめたが、ピースキャリーの援護を受けガイアに一度はクァンタムストリームを食らい倒れる。 しかし爆死とまではいかず、すぐ復活。槍を生成し、体力が限界を迎え地面に倒れこんだガイアを追い詰める。 さすがのガイアもこの時は敗北の恐怖に襲われた。(通称・ウルトラプルプル) しかし、突然ウルトラマンアグルが放ったフォトンクラッシャーを受け、今度こそ倒された。 鳴き声は象のものが使用されている。 余談だがアグルが初登場する話なのにタイトルは「その名はガイア」であるが、これはこの回で変身アイテムやウルトラマンの名前を正式に名づけたためである。 デザイン担当の丸山浩曰く「他の世界でウルトラマンになりえる存在」というコンセプトとのこと。 【アルギュロス】 別名:金属生命体 体長:52.5メートル 体重:5万2500トン 出身地:ポイントX992→中部地区(プロノーン・カラモス) 第16話「アグル誕生」に登場した第二の金属生命体。 4本の槍に姿を変え、アグル誕生の地と言われる「プロノーン・カラモス」を強襲。そこでアグルのデータをコピーし人型に変形した。 詳細は個別項目を参照 デザイン担当の丸山浩曰く、ミラーマンのNG版デザインを意識したとの事で、決定稿は後年のミラーナイトにも似ている。 【ニセ・ウルトラマンアグル】 体長:52メートル 体重:4万7000トン アルギュロスが変身したアグルの偽物。本物が使う技は全て使えるのが大きな特徴。 本物との違いは 目がピンク色 体の黒の模様はガンメタ 光線のエフェクトが紫 となっている点。 この状態でもニヤリと不気味に笑う癖は健在しているが、ウルトラマンの顔で口元を歪め笑うので超怖い。 人型の状態でアグルと競り合う中で変化。 アグルの動揺を誘い猛攻を仕掛けて本物を苦戦させるが、アグルがパワーアップしていたために突進を避けられ、反撃される。 投げ飛ばされた後、初戦の様に逆にリキデイターをアグルに向けて連射するが、耐え切られ、最後はフォトンクラッシャーの撃ち合いに敗れてそのまま粉砕された。 我夢はニセアグルに苦戦するアグルに加勢しようとするが、エスプレンダーを構え変身寸前のところをアグルが制止したため16話はタイトルウルトラマンが一度も本編に登場しない非常に珍しい回となった。 【クリシスゴースト】 別名:電子生命体 隊長:プログラムのため、なし 体重:プログラムのため、なし 出身地:光量子コンピューター・クリシス内部 第27話「新たなる戦い ヴァージョンアップファイト!」に登場。 根源的破滅招来体に操られていた光量子コンピューター・クリシス内から最後のあがきと言わんばかりに放たれた命令プログラムを元にネットワーク上で発生した、独立したコンピュータウイルスのようなゴースト・プログラム。 G.U.A.R.D.ヨーロッパのメインコンピュータをハッキングして全機能を停止に追い込むと、そのままエリアル・ベースのコンピュータをハッキング。 通常のワクチンプログラムですら寄せ付けないほどの汚染速度で基地のコンピュータを乗っ取っていきエリアル・ベースの墜落を目論んだが、敦子のハッキングテクニックの前に撃退された。 このとき虫の息になりながらも辛うじてコンピュータ上での完全な消滅を逃れてジオ・ベースF4ラボのコンピュータへと侵入。 金属生命体の残骸を集めることで新たな「現実世界で活動する肉体を得る」という目的を達成した。 【ニセ・ウルトラマンガイア】 体長 50メートル 体重 4万3000トン クリシスゴーストがジオ・ベースF4ラボ内に保存されていた金属生命体の残骸と同化した際、膨大なガイアのデータをもコピーしてガイアの姿へと化けたもの。 アルギュロスよりも模倣の精度が上がり外見はガイアと完全に同一。アルギュロスと同じく本物同様の光線技も操ることができる。 いかにも偽物じゃないよ的な振る舞いをしていたが、科学分析担当の我夢が偽物である理由とその正体を論理的に説明した上、石室コマンダーに至ってはガイアの正体が我夢であることを既に知っていたため、偽物であることをあっさり見抜かれた。 ただ、現場が本物そっくりの偽物に戸惑っていたため、石室コマンダーはわざわざ我夢に後方支援の名目で出撃命令を下した。 早い話、我夢が変身して本物が出て来ればファイターチームは偽物を躊躇なく攻撃できるということである。 ファイター各機は本物そっくりな姿に困惑しており、ライトニングの大河原に至ってはニセへの攻撃を躊躇する始末だった。 偽物だと、頭では分かるんですが…俺には撃てません! 俺は、ウルトラマンガイアに何度も命を救われました。彼は…ガイアはずっと一緒に戦ってきた仲間なんです! 大河原の声を通信で聞いていた我夢は自分が1人で戦っているわけではないことを改めて認識。 それとほぼ同じタイミングでニセは攻撃できない大河原機を捕まえて人質にしてしまう。 我夢は即座にガイアへと変身。素早くガイアスラッシュを放ってニセの体勢を崩し、ニセから大河原機を解放する。 「データが完全なら、両者の力は互角だ。本物は勝てるのかね!?」 「命ある者は、常に前へ進みます。昨日までのデータなど…!」 声や構えも本物そっくりで一見すると本物と見分けが付かないほど完璧な仕上がりであったが、ちょうど前話でガイアがV2にパワーアップしていたタイミングでV1のデータをコピーしてしまうという大失態を犯してしまう。 (前話のガイアはXIGの前で殆どV2やSVの新技を披露していなかったため、新形態に関する情報は全く収集されていない段階だった) そのためガイアV1の姿で現れてしまい、スペックはV2より格下。 そんなことも知らないニセはフォトンエッジを放つと、本物は新しく会得したフォトンクラッシャーで応戦。 必殺技の激突は互角かに見えたが、本物がパワーを引き上げたことでニセはあっさりと負けてしまい、顔と上半身の変身が解けてしまう。 この姿を見て躊躇がなくなったチームライトニングとチームクロウが猛追撃を行い、ミーモスはガイアの姿を維持できなくなってその正体を現した。 【ミーモス】 別名:金属生命体 体長:52.5メートル 体重:5万2500トン 出身地:ジオ・ベースF4ラボ付近 ニセ・ウルトラマンガイアの正体がこちら。 上記のクリシスゴーストがジオ・ベースF4ラボに保管されていたアパデーとアルギュロスのサンプルを吸収・再構成して生まれた第3の金属生命体。 アパテーやアルギュロスに比べ、鎧からかけ離れた禍々しい外見をしている。ライフゲージも存在しないが、頭部形状はどことなくガイアに似ている。 肩や太腿の突起物をブーメランにして飛ばすことができ、金属片や腕を刺股状の金属片に変形させて射出しガイアを地面に磔にする攻撃を得意とする。 そしてアルギュロス同様対象の能力と外見を完璧に模倣する能力を持ち、ウルトラマンガイアに擬態していたのもこの能力の恩恵。 ジオベースのコンピュータからガイアに関する十分なデータを手に入れられたためか、アルギュロスよりも模倣の精度が上がっている。ただし攻撃を受けると擬態が崩れ、本来の金属ボディが露出してしまう。 出現当初は先述のニセ・ウルトラマンガイアの姿で現れた。 XIGの攻撃に対して全く反撃しておらず、本物だと誤認させる意図があったのかもしれない。 石室コマンダーは本物が出て来るのを待っているのだと推測している。 正体がバレた後はガイアと戦闘を始め、金属片を自在に操ることで翻弄し、磔にしたところで勝利を確信してガイアにトドメを刺そうとするミーモス。 しかし、ガイアは1人で戦っているのではない。 今まで歯牙にも掛けていなかったチームライトニングとチームクロウからガイアを騙った報いとばかりの猛攻を受け、隙ができた時にガイアが磔から脱出。 その後ガイアが投げの鬼スプリーム・ヴァージョンへヴァージョンアップ。 なおも果敢に挑もうとするが、全ての光の力を解放したガイアにとってはもはやミーモスなど敵ではなかった。 そして、鳴り響く処刑用BGM「ガイアノチカラ」。 ミーモス終了のお知らせである そしてなんとミーモスはガイアに計9回、それも連続で地面に投げられる。 最期は戦うどころか立つことすらおぼつかない程に弱りきり、フォトンストリームで破片も残さず片づけられた。 その壮絶なやられっぷりからネタキャラとまでは行かないものの知名度は高く、「ガイアノチカラ」がミーモス処刑用BGM扱いされる程の強い印象を残す事となった。 2021年に放送された『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』ではこの回の戦闘シーンが取り上げられたが、連続で投げるシーンはノーカットで放映した。 デザイン担当の丸山浩による初稿はアパテーとアルギュロスを合成しリニューアルしたような具合で顔も単眼だったが、より金属的な雰囲気を出したいという意向で決定稿に至っている。 なおミーモスのスーツアクターを担当した三宅敏夫氏はこの回の撮影で全身打撲という大怪我を負ってしまった。(*1) 「データが完全なだけではアニヲタwikiである意味がない!大丈夫なのか?」 「愛される項目は常に追記・修正されます! 昨日までの評価など……!」 「進化していると言うのか!?」 追記、修正は 不意打ちで光線に当たり、 ニヤリと笑った後 全身打撲になってから お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 元祖ELSといったところか -- 名無しさん (2013-05-10 02 35 37) ガイアは偽者出る回多いな・・・・・これらの他はクインメザード戦とゲームのブルトン戦とか。 -- 名無しさん (2013-11-28 23 24 36) 27話はガチで・・・ -- 名無しさん (2014-01-09 15 00 53) 偽物が多いのは1話と2話で丸々3話分を消費して怪獣を造る予算が無かったからだっけか。 -- 名無しさん (2014-01-29 04 24 48) ↑それは妙だな。ガイアで偽物が -- 名無しさん (2014-01-29 07 43 52) 続き。偽物が登場する話は都合四回あるけど、その全てで新怪獣が登場してますぜ。 -- 名無しさん (2014-01-29 07 45 34) ごめんなさい三回でした。もう寝ます。 -- 名無しさん (2014-01-29 07 47 00) どちらかというとアグルの宿敵というイメージ。唯一のガイア勝利もアグルの力があってのことだし。 -- 名無しさん (2014-02-19 22 52 53) 今のところウルトラシリーズでデータの集合体の敵はミーモスとマケットゼットン位? -- 名無しさん (2014-04-17 16 54 52) ↑後ティガのサタンファイバスとか。 -- 名無しさん (2014-04-17 22 56 05) ↑2ちょいと違うかもしれんがパワードダダ…まぁ、はっきり炭素ユニットって言ってるからあれだが本体はコンピューター生命体だ -- 名無しさん (2014-06-21 15 01 13) ミーモスは防御力低いのかXIGファイターの総攻撃でどんどん後ずさりしてるからなぁ -- 名無しさん (2014-07-19 17 09 28) ↑その前にフォトンクラッシャーとリキデイター食らってるからそのダメージが残っていた説。波状攻撃を食らうと固体を維持できない説。破滅招来体系統の怪獣が極端に強いだけで、実はXIGの火力は中堅どころのウルトラマンに匹敵するんだよ説。どれが良い?する -- 名無しさん (2014-07-19 17 30 56) ↑の者ですが、最後の「する」ってのは要りませんね。誤字みたいなもんです。 -- 名無しさん (2014-07-19 18 02 40) 大阪の3大ヒーローフェスティバルでミーモスが出るようだが -- 名無しさん (2014-08-13 03 13 21) 新列伝で例の打撲回をやるらしい -- 名無しさん (2015-01-10 23 17 58) 今日の放送見て思ったこと。やっぱり凄かった。 -- 名無しさん (2015-02-03 18 37 10) なんと言うか、ミーモスって掴みやすいデザインしてるねw -- 名無しさん (2015-02-03 19 37 09) データさえそろえば、完璧にコピーできるというある意味チート -- V2じゃだめだったのか (2015-03-10 10 16 41) ↑ガイアの進化を真似できないのは仕方ないとしてもマジで凄い -- 名無しさん (2015-03-11 16 37 00) 偽ウルトラマンガイアV2は各地のショーとかに出現してるけど…どうしてこう(V2に)なってしまった -- 名無しさん (2015-03-11 19 06 18) 全員フォトンクラッシャーを食らっている。アグルの強さ ウルトラマンのパワーアップの演出の犠牲になった感はある。 -- 名無しさん (2015-03-21 03 01 51) 金属だけど機械というわけではない -- 名無しさん (2015-07-02 11 55 04) ↑擬態能力を持っている金属生命体が多いのは「関節もない金属なのに自由に動ける→形を変えられる→姿を自由に変えられる」からという理論をどこかで見かけて納得した -- 名無しさん (2015-07-04 17 37 07) 27話はアパテー、アルギュロス、ミーモスの3体が現れてガイアSVにボコられる展開がよかったな。まぁ予算的にも無理だろうけど。 -- 名無しさん (2016-02-09 11 33 09) なぜか全員フォトンクラッシャーを喰らっている偶然。耐えたのはミーモスだけだが。 -- 名無しさん (2018-09-29 01 15 52) よく考えれば3体ともアグル&アグルの力で倒されているよね。金属生命体にとってアグルは質の悪い相手なのかな? -- 名無しさん (2019-01-02 01 25 06) スケールのでかいT-1000だな -- 名無しさん (2021-01-26 21 34 00) 「春に見よう」のセレクションで選ばれて配信して数週間後にクロニクルZでまた投げられるミーモス君のプロ根性… -- 名無しさん (2021-04-28 19 47 13) ビゾームも仲間だと昔思ってた -- 名無しさん (2022-09-21 09 25 57) ミーモスのところは話の連続性を考慮して時系列順にしてみた。 -- 名無しさん (2024-07-18 22 59 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5267.html
まおうけっせん 収録作品:クロノ・トリガー[SFC/PS/NDS] 作曲者:光田康典 概要 文字通り中世における山場となる魔王との戦闘時に流れるBGM。 終盤で魔王が仲間になったあとはパーティーに入れる時に流れるようになる。 イントロが魔王との会話の途中から流れはじめ、 黒い風が、また泣き始めた……。 よかろう、かかってこい……( ) の台詞と共に風が吹きすさぶようなSEが入り、 死のかくごが出来たのならな! この台詞と共に曲が転調、同時に戦闘開始…という具合に会話と曲調の変化が完全にシンクロしているのが最大の特徴。 イントロはストリングスとバスをメインにした重く暗い曲調だが、転調後はトランペットが高らかに鳴り響くダークながらも壮大な曲調となり、宿命の決戦を大いに盛り上げてくれる。 またイベントの関係で、この場面のみテキストの送りが自動になる。ちなみに2ループ目以降は風のSEがないなど、細かい部分までしっかりと作られている。 ジールよ。ラヴォスに見入られた、悲しき女。 せめてもの情けだ……( ) この手で、全てを終わらせてくれる!( ) また黒の夢最深部でのジールとの決戦の際にパーティに魔王を入れていると、第二形態戦の曲が「ボス・バトル2」からこの曲に変更される。 魔王へ決戦を挑む曲が、魔王が決戦を挑む曲となったことで、壮大さの中に切なさが感じられるようになったのは気のせいだろうか。 この曲が敢えて流れる理由は、これまでのストーリーを巡ってきたのであればもはや語る必要はないだろう。 なお光田氏が作曲を担当した『tsugunai ~つぐない~』というPS2の作品でも、「魔王決戦」という同名の曲が収録されているがこれとは別曲である。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 117位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 391位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 496位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 785位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 899位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 656位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 950位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 124位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 296位 みんなで決めるゲーム未収録曲ランキング 64位(Battle SQ) みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 34位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 57位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 24位 サウンドトラック クロノ・トリガー オリジナル・サウンド・ヴァージョン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16797.html
登録日:2009/12/09(水) 18 14 59 更新日:2024/08/08 Thu 22 50 09 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 CHRONO_CROSS PS PSアーカイブス配信決定 RPG ガッシュのしわざだ クロノ・クロス クロノ・トリガー ゲーム スクウェア ズルワーン プロジェクト・キッド 加藤正人 賛否両論 殺された未来が、復讐に来る 『クロノ・クロス(CHRONO CROSS)』とは、スクウェア(現スクウェア・エニックス)開発・販売のRPG。1999年発売で、ハードはPS。 『クロノ・トリガー』の続編に当たる。 2011年7月6日にはPSアーカイブスでも配信された。 2022年4月7日に、前身作であるラジカル・ドリーマーズとセットになったHDリマスター版が配信開始。ハードはPlayStation4、Nintendo Switch、Steam。 CM ※推奨BGM:クロノ・トリガー 1995年―200万人が時空を超えた。 そしてこの冬、新たなる次元の扉が、開かれる… 空前のミリオンセラーシリーズ第2弾! HRONO CCROSS クロノ・クロス 1999 WINTER ナレーション:中田譲治。 ●目次 ○ストーリー ○特徴 ○原型 ○用語 ○エレメント ○主な登場人物 ○人気のある登場人物 ○重要キャラ ○余談 ○ストーリー エルニド本島のアルニ村で平穏に暮らす少年セルジュ。しかしある日村から少し離れたオパーサの浜で奇妙な感覚に襲われる。 訝しく思いながらも村に帰るセルジュだが、村の様子がどこかおかしいことに気付く。 幼なじみであったはずの少女から聞かされた事実。それは セルジュという少年は10年前に死んだ。 というものだった… 同じようで人も物もどこか違う、そんな二つの世界を行き来しながら、セルジュは世界と自身の秘密に迫ってゆく… ○特徴 前作はタイムトラベルがテーマだったが、今作では趣向を変えてパラレルワールドをテーマに据えている。 そのため基本的な流れも「過去で何かすると未来が変わる」から「片方で手に入れたアイテムや情報をもう一方で使う」というように変化している。 また、パラレルワールドと並ぶ本作最大の特徴に仲間が45人もいる、ということが挙げられる。 一人一人が個性的で、それなりの背景を背負っていてなかなかに面白い。 ……のだが、各々の個別のイベントが少なく、人物像があまり掘り下げられない、という弊害も生んでしまっている。 また戦闘時の性能も一部を除いて似たりよったりなためメンバーも固定されがち。 しかし固有エレメントや連携技はなかなかに格好よかったり、かなり力が入ったヘンテコなモノがあったりと侮れない。 キャラ毎のレベルが存在しないので、たまにはお気に入り以外のメンバーを使ってみるのも面白いかもしれない。 前作のラヴォスが倒されたことで生まれた時間軸の一つ、 つまりエンディング後の「現代」の20年後である、A.D.1020年の「エルニド諸島」という地域が舞台となっている。 …が、このエルニド諸島、実は前作の舞台には「存在しない」はずの場所である。どうして本作の舞台が存在するのかは話を進めていくと分かっていく。 始めは前作と無関係に見えるストーリーも話が進むにつれ密接に絡んでいき、正にトリガーとクロスした作品になっている。 しかし、その背景の設定がなかなかに複雑な上に作中ではしっかりと説明されない部分も多く、アルティマニア等で補完しないとクリアしたのに置いてけぼりになる、なんて事態もしばしば。 またラスボスのHPを0にするとバッドEDで、真のEDは条件がわかりにくく初見で見るのはやや辛いこともこの傾向に拍車を掛ける。 このように良くも悪くも独特な作風に加え、 イラストレーターが変更された クロノ達がほとんど出てこないばかりか○○なことになっている 王道を突っ走った前作と根本的なテイストが違う 中盤に入る辺りから主人公の姿が変化してしまい、終盤までずっとこのまま(ラスダン出現前には元に戻れる) etc… といったように前作と違う点が多くあることもあり、賛否が割りとハッキリ別れる作品である。 前作を深く愛する余りアンチになる人も多く見受けられるが、どちらも愛する人も少なくないため安易に本作を咎めるような発言は控えるように。 ただし音楽のクオリティーは前作に続いて高く、こちらは全体的にも高評価。 アンチがかなり入るにも関わらず、2ちゃんの『皆で選ぶゲーム音楽ランキング』ではOP【CRONO CROSS〜時の傷痕〜】が見事一位に輝き、以降もトップ10に入り続けている。 またグラフィックにも力が入っており、背景の表現の美しさは当時としては最高レベル。 ○原型 実は本作の原型として、サテラビューで配信された『ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-』というサウンドノベルがある。 大まかなストーリーは3人組の盗賊団「ラジカル・ドリーマーズ」がヤマネコの館に眠る宝を狙って忍び込むというもの。 同作はサウンドノベルだけに『かまいたちの夜』のように設定が変化していくストーリー分岐があるのだが、 そのうちの1つであるメインシナリオ「Kid 盗めない宝石編」が「『クロノ・トリガー』のその後」という設定を下敷きにしており、本作の元になった。 だが、それが『クロノ・クロス』と同様に悲劇的な展開であったため、こちらも賛否が分かれている。 登場キャラクターやBGM、イベントの多くが本作に引き継がれているが、設定については大きく変わっているものも多い。 例えるなら読み切り漫画と連載漫画の関係に近いだろうか。 長らく移植などは一切なく幻のソフトと化していたが、2022年発売のリマスター版に収録されたことでようやく普通に遊べるようになった。 ○用語 エルニド諸島 本作の舞台となる、ゼナン大陸の辺境にある多島海域。 名目上は軍事国家パレポリの領地。前作では未登場…というか存在すらしなかった。 大陸から入植した人々と、龍神を信仰する原住民や亜人が暮らす。 現在は潮の流れが強いため、大型船でなければこの海域から出ることができない。 そのためエルニドからは出られない。 HOME WORLD セルジュの元々いた方の世界。 実はセルジュの生存により分岐したイレギュラーな存在である。 ANOTHER WORLD 10年前にセルジュが死亡している「本来の歴史を辿った」世界。運命に管理されている。 一見HOME WORLDとそっくりだが、10年前の分岐がきっかけとなって様々な事象が細かく異なっており、似て非なる世界と化している。 同一人物でも現在の境遇が大きく異なっているケースも見られ、中にはセルジュ同様に両世界で生死の運命が分かたれている人物もいる。 ホームとはBGMも変わり、どこか物悲しい雰囲気が漂う。 凍てついた炎 「あらゆる傷を癒やし、どのような夢をも叶える伝説の宝」と言われているが、詳しいことはわかっていない。 実は前作に登場したドリストーンと同質のものであり、とんでもない力を秘めている。 ただし、勘違いされやすいがあくまでも両者は「同じ種」であり、ドリストーン=凍てついた炎そのものという訳ではないようだ。 本作においても、ドリストーンの方はラヴォスがまだ空高く浮かぶ星であった頃からこの星の大地にて確認されていたことは明言されている。 エレメント いわゆる「魔法」ポジションなのだが、普通に市販されており一般市民でも所持していたりする。 バトル面でも非常に重要な要素であり、各キャラの「エレメントグリッド」にエレメントを装備して、セットしたエレメントを活用しながら戦うことになる。 トリガー時代には全く存在すらしなかった技術がなぜ存在するのか、は非常に重要な世界設定となっているのだが、攻略本でもなければ理解できないだろう。 運命の書 プレイヤーが使用する際には単なる屋内のセーブポイント。 しかし、これもまた世界設定的には非常に重要な要素となっている。 軍事国家パレポリ 近年頭角を現してきた強大な軍事国家。A.D.1005年にガルディア王国に攻め入り、ゼナン大陸の覇権を握った。 前身は前作に登場した「パレポリ町」。ただの町に過ぎなかったパレポリが何故軍事国家になったのか、それは後にDS版『トリガー』にて一応理由が語られている。 ○エレメント 通常のエレメント(誰でも使える)に加え、先天属性指定、召喚、トラップ、アイテム、固有エレメントが存在する。 属性は「赤」⇔「青」、「緑」⇔「黄」、「白」⇔「黒」の6色。それぞれ2色ずつで相反している。 ……とされているが、実は幻の7番目の属性も……。 通常のエレメント ケアやファイアボールなどの低レベル(LV5まで)の大部分のエレメント。 基本的にはエレメントのレベルに応じたグリッドにセットする方が良いが、あえて低レベルや高レベルのエリアにセットすることで「威力は低くなるがバトル開始後即座に撃つ」「使いにくくなるが威力を大幅に上げて使う」という使い分けが可能。 なお、ダメージを与えないエレメントは上記の補正は一切受けないため、問答無用でLV1や2にぶちこむのが大正解と言う罠が仕込まれている。 もちろん自動配置はそんなこと考慮してくれない。 先天属性指定エレメント エレメントと同じ属性のキャラしか使えない、と言うエレメント。 属性さえ一致してあれば使えるが、都合上パーティによっては一切使えなくなる。 LV6の上級エレメントや「○○アース」「インフィニティ」等の強力なエレメントも多く、その属性のキャラであれば可能な限り採用していきたい高性能。 なお、一部の敵はそんな条件を無視して属性指定の上級エレメントをいくつも使ってきたりする。 召喚エレメント 先天属性指定に加え、フィールドエフェクトがその色一色で染まっていなければ使用できない強力なエレメント。LV7と8の最上級エレメント。 全体攻撃(ユニコーンのみ味方への補助効果)エレメントであり、その威力はLV6を凌ぐ。 また、LV7の召喚エレメントは敵も使用するが世界に一つしか存在しないという設定が採用されており、プレイヤー側が何らかの形で所持している召喚エレメントは敵側は一切使用しなくなる。 ……とされているが、こちらの放った行動をカウンターするエレメントコピー機、もといモベチャンは構わずこちらの所持する召喚エレメントもコピーして使用してくる。そしてこちらの仕掛けたトラップで複製・量産される。 また、LV8の召喚エレメントは「トラップ」が存在せず、置けるグリッドも8固定である。 トラップエレメント ヘルプラントやボルケーノ、アイスバーグ、訪問者などの当たるととても痛いLV5~7の上級エレメント。 特にブラックホールや召喚エレメントなんかまともに受けていては命がいくつあっても足りない。 召喚エレメントは「フィールドを一色に染めない」ことで使わせないという対策ができるが5~6のエレメントはそうはいかず、使われるたびに大ダメージを受けてしまう。 防ぐ手段はないのかと言うとそんなことはなく、トラップを張るとそのエレメントを無効化し、かつ「奪う」事が出来る。 トラップエレメントはアイテムエレメント扱いで「トラップ先の元々のレベル」にしか配置できないが、同じグリッドに一度に5個までセットでき、戦闘中に使用することができる。 このトラップに敵が引っかかると発動し、その攻撃を無効化しつつエレメントを奪うことができる。トラップは使い捨て。 奪ったエレメントは戦闘後にならないと配置できないが、召喚エレメントは「世界に一つしかない」仕様によってこちらがあえて奪わせない限りは二度と敵が使用することができなくなる。 なお、敵が味方に対して張る場合もあり、引っかかるとそのエレメントを失ってしまう。 召喚は奪い返せばいいが、一般エレメントを取り返す手段は無いので要注意。 普通にプレイしている範囲でピンポイントに上級エレメントを奪われるケースはまず無いだろうが……。 ちなみに、敵の上級エレメント(召喚以外)は奪ってもまた同じ戦闘中に使用してくるためしっかりトラップを張りなおす事。 消費エレメント 「タブレット」「カプセル」「ポーション」等の各種回復エレメント。 属性指定はないが、指定レベル以外に設置できないエレメントで、トラップ同様に5つまで同じ枠にセット可能。 便利なのだが、これを使ってもまたフィールドエフェクトが染まる、と言う点は状況によっては戦況の悪化を招くことになるため「ケア」等の別属性の通常回復エレメントと使い分ける事。 固有エレメント キャラクターそれぞれが持つ独自のエレメント。いわゆるオリジナル技のポジション。 中には汎用エレメントでは代替できない個性溢れた性能のものも存在する。 基本的にレベル3・5・7で1種類ずつ存在するが、中には個別イベントをこなすことで初めて入手できるというものもある。 また、特定の固有エレメント同士の組み合わせで前作のような「連携技」が発動することもあるが、その種類はかなり限られている。 ○主な登場人物 セルジュ 主人公。アルニ村で暮らす家事手伝いの少年。つまりニーt(ry 14年前と10年前に事故で死にかけた経験を持つが、どちらも世界の根幹に関わる大きな意味を持っている。 舟のオールを改造したスワローという武器を使う。 …どこの宮本武蔵さんですか? しかもヒロインと二人で騎士団の幹部を撃退するなど実力も高い様子。 実は14年前に凍てついた炎(ラヴォスの欠片)と接触したことでラヴォスとリンクする能力を得ており、絶大な力を得た「調停者」となった。調停者とはラヴォスとのリンクが可能な者を指し、「ラヴォスと星の争いを調停する役割」を持つ。 キッド ヒロイン。一人称が「オレ」のオレっ娘。盗賊団ラジカル・ドリーマーズを名乗る少女。凍てついた炎を追っている。 セルジュと同等かそれ以上のキーパーソンで、実はルッカの縁者であることが後に分かる。 貴重な固有エレメント「スティール」を持つ、数少ない盗み要員。 作中ではロクに触れられないが、実は二重人格。セルジュに刃を向けたり、フェイトが倒れた後でタイム・クラッシュについて語っているのは「もうひとりの人格」である。 「もうひとりの人格」は献身的で生への望みが薄く、無に帰したいという衝動を持つ。 なお、よっぽど意図的にひねくれた進行をしないと発生しないが、「キッドを一度も仲間にせず徹底的に無視して進める」なんてプレイも一応可能である。 そこまで極端に行かなくても、特定の場面では彼女を無視すると分岐ルートが発生し、実はその方が展開的に有利だったりする場面もある。 ヤマネコ ネコ科の亜人。本作の悪役。各地で暗躍し、目的を達するためにセルジュを狙う。 キッドと浅からぬ因縁があり、命を狙われている。 だが、ゲーム中盤からはセルジュとヤマネコが精神の入れ替えをされてしまい、プレイヤーはかなりの長期間この「ヤマネコ」の姿として過ごすことになるという、実質的にもうひとりの主人公。 具体的にはラスダンの手前の手前のダンジョンをクリアするまで元の姿には戻れない。ぶっちゃけストーリー中はヤマネコでいる期間の方が長い。 ツクヨミ 道化の少女。ヤマネコの部下だが自身は別の目的を持っているようで、度々セルジュの前に姿をあらわす。 ヤマネコ編の間は彼女がキッドに代わりヒロインポジションになる。 メイクがなければ実はキッドと瓜二つ。開発中にはキッドと対になるよう設定されていたのだが、設定変更されたためそこまでの深いつながりは無くなった。 ○人気のある登場人物 レナ セルジュの幼なじみの女の子。口よりも手が先に出るタイプらしいが、セルジュに密かに想いを寄せている…要するに先取ツンデレ。 だが、仲間にするためには序盤で少々ひねくれた選択肢を選ばなければならないという罠があり、後で知って涙を呑んだプレイヤーも。 固定技や装備が微妙で、やや使いづらくはあるが魔力は高く、回復役に適している。 また彼女とセルジュ、ラズリーの三人は【ミックスデルタ】を使えるので、パーティーを組んだ人も多いのではないだろうか?(やはり使いづらいがw) グレン 勇者の名を名付けられた青年。熱くなりやすい熱血漢な部分が見られるが、セルジュより結構歳上。 腕力が高く武器はセルジュの次に優秀、更に魔剣士の証を装備でき、魔力も基準値を越える。 更に更に、彼とセルジュは連携技で【エックス斬り】を使う事が出来る! 条件が整えば、そのダメージは10000〜13000にもなり、当時のRPGには五桁ダメージは少なかったのでプレイヤーを驚かせた。 とある武器を装備すると二刀流になり、固有エレメントのモーション等が変わる。 体験版にもばっちり登場していたため、ぜひ仲間に加えたいメンバーなのだが、仲間にするためには少々ひねくれた(ry アルフ 旅の魔術師。グリッドの形がとても特徴的で、上位エレメントの方が枠が多いという形になっている。 正体は(ネタバレ)であることをうかがわせるイベントがいくつかあるが、自身にその認識は無く作中では明言されないため結局は謎のまま。 実際のゲームでは三択のルート分岐で加わる実質モブ同然の仲間という扱いであり、仲間にしないどころか一切彼の姿を見かけなくても進められるくらいの扱いである。 元々仲間の人数が多いゲームという企画だったことに加え、開発中にストーリー本編が肥大化したことで、これでは描ききれないだろうと掘り下げるのを断念した名残らしい。 リメイクされるとしたら是非とも期待したい点である。しかしHDリマスター版でも特に追加イベント等は無かった。 ポシュル レナのペット。一見犬だがその真偽は不明。人間と会話もできる。 わかりにくいけど雌(女の子)。ケモナー御用達。 首輪の錠前を外すと何かが起こるらしい・・・。 プレイによっては一番最初にHOMEの方で仲間になる。また、展開によってはANOTHERの方でも仲間になる可能性がある。 (実際に加入できるのはどちらか一方のみだが)何気にHOMEでもANOTHERでも仲間になる可能性がある唯一の仲間というレアな存在である。 ラズリー ボクっ娘な森の妖精。 水龍の島で仲間たちと暮らしていたが風に流されて迷子になり、遥か遠くのヒドラ沼で怪物オクトガルに捕まって食べられそうになっていた。 展開によっては救出して仲間にできるのだが、セルジュたちが助けに来なかった場合は怪物のすぐ側に既に空になった檻の残骸だけが散らばっている。 さらに、ルート分岐の影響でラズリーが加入できるのは上記のグレンが仲間にならない方のルート限定。つまり実質グレンとの二択になる。 また、彼女を特定の場面でパーティに入れているかいないかでヒドラ沼のヒドラや故郷の水龍の島のその後の顛末が分岐するのだが、 Lv7エレメントと専用武器が入手できるのはラズリーの姉が死亡するルート限定という鬼畜なことになっている。 ツマル ルチアナに造られたぬいぐるみみたいな生物。かわいい。育て方しだいで分岐進化できる。 …のだが、バグのおかげで非常に残念な事になっていた。 しかし、HDリマスター版発売から10ヶ月後の大型アップデートによりようやく進化バグが完全修正され、本来の実力を発揮できるようになった。 ○重要キャラ 六龍神 各地に住まう巨大な龍。エレメントの色と同じく6匹存在し、自然界のバランスを取っている。特に亜人族からは慕われている。 中盤に六龍の力を借りる展開があり、だいたいは力を示して認めてもらうため、ボスとして戦う事になる。 終盤に再び姿を表し…。 フェイト 未来都市クロノポリスの管理コンピュータ。名前の通り「運命」を司る。 ルッカ・アシュティア 前作の登場人物。キッドの育ての姉。孤児院「ルッカハウス」を経営していた。名字は本作で付いた。 未来では彼女の研究成果が評価されており、歴史にその名が残っているようだ。 だが、本作開始時点では既に……。 プロメテウス 管理コンピュータの緊急時制御AIプログラム。 ルッカが未来に帰ったロボ(プロメテス)に思いを馳せて新たに設計したもので、1300年後に理論が実用化された。 ガッシュ 古代王国の三賢者の1人。前作では崩壊した未来に飛ばされていたが、ラヴォスが倒されたことで到達先の未来も変わっている。 ワヅキ セルジュの父親。 14年前の嵐の夜にセルジュを連れ帰った後、謎の失踪を遂げており、セルジュの母のマージは女手一つでセルジュを育て上げた。 しかし、意外な形でセルジュとの再会を果たすことになる。 ミゲル レナの父親。 彼も14年前に行方不明になっていたが、意外な形で再会する。 そして多くのプレイヤーをボッコボコにした。 ○余談 『クロノ・ブレーク(CHRONO BRAKE/米ではBREAK)』なる続編が作られる、との噂があり実際に商標登録もされているが、いつまでたっても出ないのを見るにどうやら企画倒れのようだ。 時田氏によるとプロットの一部が『ファイナルファンタジーレジェンズII 時空の水晶』に再利用されたとのこと。実際に『レジェンズII』では一部の展開が『クロノ・トリガー』と被っている。 2021年末よりスマホ/Windows用RPG『アナザーエデン 時空を超える猫にてコラボが実現した。 声優はセルジュに下野紘氏、キッドに豊口めぐみ氏、ツクヨミにゆかな氏、星の子に小桜エツコ氏がキャスティングされている。 その他、ヤマネコやグレンもNPCとして登場。 同作は元々メインシナリオを『クロノ・クロス』と同じく加藤正人氏が担当しており、クロノシリーズのオマージュが大量に仕込まれていたのだが、 今回のコラボでさらにそれが強化され、単なるオマージュかと思われていたものが実際に設定上も繋がりがあることが明言されてしまったものもある。 追記・修正は仲間をできるだけ集めてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レナにせよグレンにせよ、キッドを相手にしない、見捨てる選択をしないと仲間に出来ないってどんだけw -- 名無しさん (2013-12-31 16 03 39) キッドのことでルッカの事を知ったときには・・・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-31 18 29 42) ツマルとエイラママが好きな仲間だったな。 -- 名無しさん (2013-12-31 20 37 54) とりあえず中盤以降はマナフィーブル使っとけば大抵何とかなる。 -- 名無しさん (2013-12-31 22 24 41) センスティブ ↓ 聖 龍 剣 -- 名無しさん (2013-12-31 22 28 03) 何度ミゲルにやられたことか……トラップホーリーの為にモウジャダマ狩りまくったぜ……。 -- 名無しさん (2013-12-31 23 40 51) ある人曰く「星と人がお互いに身勝手な未来を主張していがみ合うのをクロノクロスが落ち着きたまえする話」っていうのには思わず頷いちまったわ。 -- 名無しさん (2013-12-31 23 42 40) 片方の世界では溺死してる主人公… -- 名無しさん (2014-01-12 00 44 36) 時の引き金が引かれて、交差して、壊れる、か… -- 名無しさん (2014-01-12 00 47 50) 単体作品ならまだよかったが続編としては前作を割りと台無しにしてるのが残念 -- 名無しさん (2014-01-12 07 15 05) 神ゲー -- 名無しさん (2014-02-27 23 56 09) 未だにサr……キッドはあいつにまた会う為に、どこかの次元の違う世界をさ迷っているのかなあ……あれ……涙が…… -- 名無しさん (2014-03-01 00 46 21) 壊れるじゃなくて止めるだな。綴りから言って。 -- 名無しさん (2014-03-01 04 09 35) 玄野計 -- 玄野計 (2014-03-01 07 19 53) ツマルは女性化学者が作り上げたモンスターだといっていたが完全にしゃべり方や行動が愛くるしすぎてぬいぐるみのようだ(ゆるキャラではない!) -- 名無しさん (2014-03-01 09 13 30) ダリオがクッソ強かった覚えがある。さすが隠しボス…。 -- 名無しさん (2014-03-01 10 03 02) 加藤のオナニー -- 名無しさん (2014-03-04 23 47 58) レナがかわいいんだよなぁ ミキも捨てがたいが -- 名無しさん (2014-05-30 03 40 54) シルバードで1005年のガルディアから脱出したクロノとマールが出ればいいのに -- 名無しさん (2014-09-15 09 41 12) グラ変わりすぎ。 -- 名無しさん (2014-09-15 23 23 10) リメイクしてほしいな -- 名無しさん (2014-09-16 00 10 58) リメイクなどいらん -- 名無しさん (2014-09-16 09 06 54) ↑×9、??? -- ? (2015-01-17 15 03 35) トリガーの続編としては完全に失敗だろうね。 -- 名無しさん (2015-01-17 15 26 10) ↑ 会社と加藤さんとの間で続編か続編じゃないという認識の違いのせいだと思う -- 名無しさん (2015-01-17 18 35 16) つか編集履歴見る限り一人がひたすらディスってんな -- 名無しさん (2015-01-17 18 49 22) このゲームのOPは本当に秀逸 -- 名無しさん (2015-01-29 01 05 03) 選択の数だけ世界が存在するって、じゃあトリガーでリーネ死亡の危機により消えかけたマールはなんなんだ、リーネが死のうと何も影響出ないはずじゃん -- 名無しさん (2015-01-29 01 23 29) カーシュ様が好き -- 名無しさん (2015-01-29 01 40 22) ラヴォス打倒したら荒廃した未来が消えるように時間移動で干渉した結果捜索が打ち切られる→ガルディア王家の未来が消滅だと話がまた違うんだろ クロスもセルジュの生存には時間移動してるわけだし -- 名無しさん (2015-04-06 13 09 27) とにかく仲間が多過ぎるのが嫌だ。減らしてイベント掘り下げろよと思った。後はまぁ好き。 -- 名無しさん (2015-08-06 18 03 37) 続編ものじゃなく単品として見てもかなり駄目な部類だろ。前の年に出たゼノギアスはその点力技ながらもきちんとまとめた傑作だった。クロスはそれとは違う、 -- 名無しさん (2015-08-11 00 12 48) 普通に名作だけど、何も考えずにやりたい人には向いてないね。あと、そもそも作り手が続編として作ってないのでトリガーとの比較自体が無意味ってのが大前提だからねえ。とことん人を選ぶ名作。 -- 名無しさん (2015-10-08 15 54 13) 正直、アルティマニアがないと背景が理解できなかった。いきなり龍が敵になった時は「…??」ってなってしまった。 -- 名無しさん (2015-10-08 16 22 13) とことん人をえらぶような作品は「普通に名作」なんて言わねーよww 寝言は寝て言え -- 名無しさん (2015-10-27 21 54 00) 続編として作ってない割には儲の中にもトリガーという前提を踏まえてのクロスだから別物と割り切るのもおかしい派もいるらしいってのがな タグに賛否両論がないのが不思議だ -- 名無しさん (2015-10-27 22 00 56) EDでのリーアの正体には驚いた、あとレナの台詞… -- 名無しさん (2015-10-28 02 23 32) ↑3 サガシリーズとかドラッグオンドラグーンに喧嘩売ってんのか、人を選ぶ名作なんていくらでもあるだろ。単純にトリガー2を期待した人やシナリオを理解できない人には向かないが、それをクリアできる人なら普通に楽しめる -- 名無しさん (2016-01-25 17 24 32) ↑だからさ、「普通に」名作とは言えないだろ?「普通に」名作と言うからには万人が名作と認めるような作品じゃなきゃ。それこそトリガーのようにね -- 名無しさん (2016-05-13 16 32 23) まあ人によっては名作って思うかもねって作品。個人的には部分点は高いが、全体的に把握するまでにかったるくなるゲームだと思った -- 名無しさん (2016-07-21 20 24 35) ↑2ドラッグオンドラグーンでさえ2や3は批判する人もいるからね。続編ものというのは難しいよ -- 名無しさん (2016-07-21 20 33 35) いけにえと雪のセツナも何かアレみたいだしね。 -- 名無しさん (2016-07-21 21 01 37) ゼノギアス2やバテン0がしっくりくるかな個人的は。間が空いた続編は、その間にスタッフが手掛けた作品を見ると違和感が無くなるのが間々ある。(ガンダム、ゼータとか) -- 名無しさん (2016-07-21 21 14 50) きちんとリメイクしたら売れる+シリーズとしても復活する作品だと思うのでやってもらいたいな。 -- 名無しさん (2016-08-17 15 19 59) 色々もったいないところが多いけど個人的には名作の部類。リメイクとまではいかなくてもストーリー追記があるとより良い。 -- 名無しさん (2016-11-21 18 17 42) 雰囲気とかBGMとか個人的に大好きなんだけど、ちょっとアレかなって思うところはある。お話の説明不足とか、六龍に会いに行くあたりがちょっと中だるみに感じたりとか -- 名無しさん (2018-05-24 21 47 18) トリガーファン「あ、関係ないんですかそうですね!」 PS版トリガー「ガルディア王国滅部!」 DS版「夢喰い!」 トリガーファン「」 -- 名無しさん (2018-08-28 16 22 36) 夢喰い登場は「クロスの時間軸はトリガーとはまた別次元の未来」って言い訳でもあるんだけどな。 -- 名無しさん (2020-02-11 15 23 26) 正直ストーリーはトリガーの続きとしてみた場合蛇足である事は確かだと思う。単品としてみてほしいならそもそもタイトルを変えるべきであった -- 名無しさん (2020-03-16 10 03 30) クロス真ED→「フェイト介入によるクロノ達の死」のないハッピーなトリガー世界に繋がる説 -- 名無しさん (2020-05-10 23 57 45) 「続編じゃないです」という割にはクロスの少し前に出たトリガーのPS移植版でクロスに繋がる追加ムービーを「全てのエンディングに無理矢理ねじ込んで流す」とかやってるんだよなぁ。全員がPS移植版をやる訳でもないとは言えおかしいと思わなかったのか。単品としてみてもアルティマニアがないとわからない裏設定が多すぎて本編での言動が意味不明な部分が多すぎてとても良作とは言えないと思う。 -- ななしさん (2020-10-22 21 45 38) クロノ達の行動を罪とかいう浅はかな単語を持ち出したのがケチが付く理由の一員だと思う -- 名無しさん (2021-01-21 12 19 38) ボス含めて逃走できて、ちょっと台詞あったりするのは斬新で良かった。システム的にはリトライあれば良いからこれ以外で見たことないけど…。 -- 名無しさん (2021-02-19 11 56 30) 雰囲気が大好き -- 名無しさん (2021-07-09 23 49 28) 「都合の悪い未来なら、そこに生きた命もろとも消してしまっていいのか?」という、歴史改変SFにつきまとう問題を正面から捉えた点は高く評価したい。キッドの二重人格とか、因果律の複雑化した元凶がほとんどガッシュだとか、大事な部分がまったく説明されないのでシナリオの完成度自体は高くないが……どこを評価するかで総合得点がバラつく印象。 -- 名無しさん (2021-07-10 00 07 03) ネタバレ多くねと思ったけど隠そうか? -- 名無しさん (2021-12-08 12 48 53) 2周めになると倍速とかでプレイできるのが当時地味にうれしかった -- 名無しさん (2021-12-12 11 57 02) リマスターおめでとう。内容はほぼ同じっぽいけど、ツマルのバグだけでも直しておいてくれないかなぁ。 -- 名無しさん (2022-02-10 20 37 57) キャラが多いわりに掘り下げがほぼされないし、本筋も説明不足過ぎてエンディング見ても意味わからんしで初見はクソゲーとしか思えなかったなあ。世界観とかBGMとかは良いけど他がお粗末すぎる。 -- 名無しさん (2022-03-01 02 26 17) まあだから一部が持ち上げるだけの微妙ゲーっていう評価で収まってる -- 名無しさん (2022-04-09 20 14 44) ↑2信者としてもキャラ多過ぎは同意しかない。特に正体が魔王でラストでは特殊セリまであるアルフ… -- 名無しさん (2022-04-16 21 05 06) クロノトリガーの面子が好きな人にはこの展開は嫌だよね。それにLv上げが自由に出来ないってのはRPGとしての楽しみがかなり削られてたし、なんのためにザコ敵と戦ってんだろ?ってなった -- 名無しさん (2022-12-10 19 07 33) クロノクロス自体は悪くないけどクロノ・トリガーからのファンからすると流石に前作キャラが蔑ろにされ過ぎてるきらいはある。ぶっちゃけで言うとあんだけの戦いをくぐり抜けてきた面子があの程度の連中に負ける訳ないと感じる。ルッカはかなり譲ってしょうが無いとしても、クロノ マールが国の滅亡程度の惨事(言い方悪いが)で死ぬ訳ない。てかそれで死ぬなら前作中盤まで行けず死んでるよ。ラスボスでクロノクロス発動endまでやり終えても全く納得できない点がやっばり多いんだよね… -- 名無しさん (2023-08-03 23 09 02) パレポリが軍事国家になったってのが無理があり過ぎる。DS版クロノトリガーでその辺の理由に無理矢理言い訳臭い追加がされてたけどその辺が雑過ぎるんだよな -- 名無しさん (2023-09-24 19 02 52) 個人的にはキン肉マン二世みたいな評価のゲーム。確かに前作と比較し至らぬ点は多いのだが、完全になかったこととして切り離すのももったいない。ただあちらと違ってなんらかの新展開はあり得なさそうなんだけどね… -- 名無しさん (2024-07-15 19 44 01) これは、死して魂となったラヴォスが地球を貪ることを諦めなかった選択をしたifの物語… -- 名無しさん (2024-08-08 22 50 09) 名前 コメント