約 274,360 件
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/458.html
ゼロの究極生命体 序 第壱話 究極生命体 召還 第二話 究極な使い魔 誕生
https://w.atwiki.jp/mmhero/pages/35.html
* 討伐 名前 賞金 ★ ゴーレム 4000 ★ スナザメ 6500 ★ Dr.ラフレシア 8500 ★ ギルガメッシュ 8000 ★ 超流動デカプリン 9000 ★ オルトロス 13000 ★ デスピサロ 20000 ★ トータルタートル 25000 Mr.カミカゼ 32000 ★ 自動販売鬼 35000 盗賊王ランス 40000 ★ 女王イカ 40000 ☆ キメラアント王 50000 ★ ノンケキラー、阿部さん 50000 ☆ リオレウス 60000 ★ 神龍 65000 天堂地獄 70000 ★ オーガ 80000 ★ オメガ 80000 ★ ガダノゾーア 120000 ★ ラオ・シャンロン 120000 ○ ドラゴン 150000 キングギドラ 150000 レジェンド賞金首 討伐 名前 賞金 アルクェイド 50000 ネウロ 120000 ボス 130000 有里湊 130000 主人公子 130000 ラハール 140000 アーカード 150000 グリフィス 180000 ラヴォス 200000 ※★は討伐済み ※☆は他の人が討伐済み ※○はペット?にしたため
https://w.atwiki.jp/kubinasi774/pages/143.html
【年表】 【用語】 【疑問点】 【年表】 ┌┐―― 龍誕生 ││―― 精霊誕生(龍よりは後) ││ ││ ││ ││―― 精霊、龍にちょっかい出すが返り討ちに合う ││ ││ ││ ││ ││―― 精霊、人の人生を狂わすと力が増すことに気付く ││ ││ ││―― 精霊、人間に介入する ││ │├──[[やらない夫]]、この頃大地に立つ≪チームにのみ開示情報≫ ││ ││ ┌──────────────┐ │├──┤この世唯一の王誕生、【王歴】0年│ ││ └──────────────┘ ││ ││ ││―― 【王歴~500年まで】人の世が安定してきた為、精霊側の介入が激しくなる(潰し合い激化) ││ ││―― 【王歴1000年まで】 人間、獣の特性を持った獣人等が出始める ││ ││―― 【王歴1500年】カリオストロ誕生 ││―― 【世界タービン】についてカリオストロ、コメントを残す ││―― 【王歴1550年】カリオストロ、錬金術を形作り自身の謎へ迫るべく異次元へ籠る ││ ││―― 【王歴3000年頃】 「人間側が魔術を身に着け始め超常の存在へ対抗手段を得る」 ││ ││ ││―― 【王歴5000年頃】 精霊、精霊通しの潰し合いや人間側からの警戒により衰退 ││ 暫く人の歴史から消え、存在を忘れさせることを提案し実行する ││ ││↑ ││├─約500年程の平和な期間、カリオストロこの頃謎を解き明かし本体は次なる研究の為宇宙へ ││↓ ││ ┌───────────────────┐ └┴──┤この世唯一の王、お隠れになる【王没歴】0年..│ .└───────────────────┘ ┌┐ ││―― 【王没歴】100年頃、吸血鬼出現=「開祖誕生」 ││―― 【王没歴xxxxx年】【ギルド】周辺、精霊が多くいたためかなりの規模で上昇に巻き込まれる】 精霊、宙に浮く? ││ ││―― 【王没歴】500年頃、龍人が歴史的に確認できる(龍は確認できず) ││ ││―― 【王没歴】~600年、異世界へ行く手段を得る ││ ││―― 【王没歴】700年頃、異世界へ行く者達を支援する組織ギルドが出来るも職業的には底辺 ││―― 同年、キャロル・マールス・ディーンハイム誕生 ││ ││―― 【王没歴】9xx年頃、[[ベネット]]生 ││ ││―― 【王没歴】9xx年頃、ベネット、偶然[[ねらう牙]]を発見、合いに行くため日々観察しつつ1x年奔走 ││ ││ ││―― 【王没歴】1000年・ベネット、ねらう牙に出会う ││―― 【王没歴・1001年】【巨大隕石飛来】 【追記修正】【ラヴォス本体の飛来】 ││―― 同年、【精霊達、ラヴォスに対する原始的恐怖感から】【無意識に集まり、高い場所へ逃げる】 ││―― 同年、【※別平行世界】【ジルガパララオ】が重力嵐より帰還 ││―― 同年、【龍が人類及び精霊に対し攻撃を開始】【自身らは魔法で浮く大陸龍神国を築く】 ││―― 【しかし、やらない夫(≒ラヴォス)が介入し龍人が生まれる次元が発生】 ││―― 【龍神国が発生する原因が二分しラヴォスのいる次元とやらない夫のいる次元はさらに細分化】 ││ ││ ││↑ │││空白の5000年「精霊が浮いた?」≪チーム内のみ開示情報≫ ││↓ ││ ││ ││ ││↑ │││浮遊大陸で確認出来る歴史5000年 ││↓ └┴─今 【用語】 【この世界唯一の王】 一般的には全くの謎。選民思想を持った者たちは気にしてもいない 具体的な功績としては、死生観を確立し、リーダーシップを発揮して人間主体社会を築いたことなどが挙げられる 王没歴になって、【この世唯一の王】と言われた存在が没してから 、それ以外の者は王を名乗れない決まりだった 【言の葉】の業を受け継ぐ一族と、浮いた大陸を兼ね合わせた解釈で、王の生まれ変わりという事で、現在の浮遊大陸の王族が誕生した 精霊も、姿も、声も、何処に住んでいるかさえ知らなかった 魔術の発達と張り合うように、王のもと人類社会が進化したと考えれば、その正体はこの星そのものの意思だと推測できる まとめ精霊に対抗するために介入したこの星そのもの ? 集団認識が作り出す幻の人物? 誰も姿を見たことが無い 精霊側からの印象最悪 【龍】 上記の年表では【龍】に関しては内容が少ないが、これは、龍は精霊と違って人とかかわることが少なかったため 関わる案件が少ないからこそ逐一神話になっており、それ故交流の少なさの割に神話での登場が異常に多い 【龍】はベネットの時代には既に伝説であった 精霊視点でも、【龍】はかなり早くに俗世から消えた印象があったようだ まとめ精霊より先に存在している(精霊の発生源の要素の一つ) 他の種族に干渉したりはしないタイプ 早々に何処かへ隠れた(他種族と交流しなくても良い) 現在は龍神国を築いている 「二つの次元における龍神国の建国理由」次元A、アーカードは精霊ユーミルの攻撃から辛くも逃げる しかし、それで己もパートナーも寿命残り僅か―― そもそもの原因が人間が精霊に龍の素材由来の武器を依頼したことと発覚し怒りのままに建国 次元B、アーカードは精霊ユーミルの攻撃にたまたま居合わせたやらない夫に救われ事なきを得る しかし、性転換したうえである意味新種の生物となるが幸せな人生となる その恩義を忘れぬまま、いつか人と共存出来ればと夢見ながら建国 【精霊】のおさらい 基本的に尊大・上昇志向が強い・自分が一番故に同族殺しが平気で行われる どちらかと言うと自然現象に近い為、仲間意識や次代への配慮などが殆ど無い 自分より強いのが龍くらいしかおらず、人に対しては虫や家畜程度の認識 しかし、自然に近い為環境には配慮する(ネプテューヌがマナさえ無い世界で嫌な顔したのはこれによる) 人(感情をやりとり出来る生き物)に干渉すると強くなる性質を持つ 人の世に干渉し、自分達を強くする為や欲求を満たす為に暴れ回り乱世になった そのせいで王歴末期には数が減り、人から警戒された為歴史から姿を消す(意図的) 無意識/意識的に気に入った人間には聖痕を付与させることが出来る 聖痕は「痛みの肩代わり(これ自体は副産物、ON/OFF可能)」「不老」「精霊毎に異なる能力一つ付与」がある 【この星について】 意思がある(≒感情がある?) 望みは『星として維持できなくなるまで存在し続ける』こと この星に住む生物、環境の維持の為に介入する事がある この世唯一の王の正体? 精霊の末期≒王歴の末期→王没歴、つまり役目を終えバランスがとれたと考えた? 寿命を延ばす為、生物に【深層】に【ギフテッド】を与えて成長を促す 【浮遊大陸について】 王没歴1000年にこんなものは無かった【ベネット】 精霊が周りの大地を巻き込みながら浮き、膨張し大地となった【やらない夫】 この大陸そっくりになる発明品、『世界タービン』の下書きが存在する【カリオストロ(手記)】 王没歴1000年以降に起こった現象なのに、それより遥か以前に宙に浮いた気がする【ネプテューヌ】 これらはキル夫、生き証人のチルノとセルシウス、実行犯の一部であるマリアベル揃って全貌が把握できた事実が関係している。 その事実とはこの世界は王没歴1001年にいくつかの平行世界が重なり、一つになっていることである。 その為、浮遊大陸と化す結果が同じなら過程全てが正史として同時存在するという不可思議状態。 【ラヴォス以外の事象により精霊、浮遊大陸と化す】 【ラヴォス落下・精霊無意識的に逃げ大陸と化す】 【世界タービン起動・大陸、科学技術によって浮遊大陸と化す】 現在通っているルートで判明している浮遊大陸が出来る原因であるが、判明していない原因で出来た浮遊大陸もあるらしい。 【地上について】 王没歴1001年にいくつかの平行世界が重なって一つになったため、 現在の地上は全部の可能性がごっちゃに存在して兎に角混沌としている滅茶苦茶な状態(※精霊的に潜んでいると即死) 真夏の雪、山の上の滝、地面から上へ降る雨、マグマを雨の様に降らす雲、隆起と崩落を繰り返す場所、絶対零度の風が吹く砂漠等 浮遊大陸の下にある雲は、可能性が定まっていないのに存在している空とそれ故に何もかもがちぐはぐな地上による次元の断裂部分である。 【疑問点】 【精霊について】 歴史とネプテューヌの感覚の間でズレがあるこの年表だと王歴5000年頃に精霊達は歴史から姿を消し、今から一万年前に巻き込まれたとなる。 しかし、ネプテューヌの感覚では宙に浮いた時期はもっと早かった(年表での王没歴百年の下の部分) 精霊は結局どうなった?仮にこの星が介入したとしても、星に存在する生物を自然淘汰以外の絶滅までに追い込む事はおかしいのではないか? 【重力嵐】を鑑みるに、王没歴1000年よりかなり前に精霊が消えた可能性は高いこと、そして、パープルハート、羽入、ラケル以外にも複数名霧散して逃れた者がいる可能性が高いことがわかった。 【重力嵐】 空気に含まれるマナが自然に集まって重力と干渉し、ブラックホールみたいに周りのものを吸い込んでしまう自然災害。 空気中の魔力が停滞し続けると重力の干渉を受け、黒いエネルギーの塊となりそこを中心に吸い込む力が発生。吸い込む力は黒球の大きさに比例するが、握り拳程度でも触れれば人間は丸のみである。 そして吸い込まれた物質は、上空のこれまた魔力の停滞場所から時間をおいて降ってくる事がある。これを【重力雨】と呼ぶ。 停滞し続けている場所というのがポイントであり、これは生き物がその重力嵐になりかけた場所を横切ろうものなら即座に霧散する、「発生したモノはどうにも出来ないがその前の物は容易に消せる性質」である。 発生する場所は、人も生き物もいない荒野のような場所なので、巻き込まれる事は少ない。 重力嵐で被害が大きいケースは、人の住んでいる地域の地下の空洞で発生する場合である。これも地震と違って消せる対策は取れるが。 重力雨も同様の性質で、都市の真上に降るとかは無い。片田舎の民家に降ってくるケースは稀にある。 パープルハートによれば、龍が消え、精霊もいなくなったことで、大気中の魔力を掻き回す存在が極端に減少したことで発生した現象であると推測される。 精霊が散見された頃には全く見られなかった自然現象。 原因として、龍がいなくなったことは勿論、精霊たちという強力な魔力の塊が動き廻らなくなったこともあるが、これは、意識もないレベルで霧散した少数の精霊が揺蕩っているから起こる現象でもあると思われる。 このことから、上記の精霊の消失次期についての見解に繋がる。 【世界タービン】 カリオストロの手記から、【世界タービン】についての記述を発見した 【世界タービン】とは、「永遠浮き続け、大地を創る」「星の中に星を作る装置」であるという 完成予想図は、現在の浮遊大陸に酷似している 使用時は魔力は使用せず、大地を巻き込むも、そこに溶け込むマナは邪魔なので巻き込まないものであるとされている しかし、浮遊大陸は神秘の塊(≒メッチャ濃い魔力)である精霊を巻き込みつつ造られたものである 精霊が巻き込まれた事が不自然過ぎる 開発したのは【■ッ■・ア■■■■■ア】という十代くらい、機械関係に強い自信家の少女 【世界タービン】は機械的で【魔術や概念を含まない造り】であり、エネルギーをどうするかが一番の問題、次は駆動に耐えられるパーツ問題があったと思われる。 エネルギー、若しくはパーツとなり得る【鉱石】を見つけたようで、【ジルガ・パラ・ラオ】をさがしに行ったらしい。 【ジルガ・パラ・ラオ】 ベネットの時代のギルド日誌にて記述があった。 王没歴990年の、ギルドリーダー(今で言う斡旋所副所長相当)の地位にいた、ジョセフ・ジョースターの残した記録に出てきた。 五年前に異世界に行く際の事故で行方不明になっていた探検家からの報告である。 【ジルガ・パラ・ラオ】とは、異世界特有の異物感を感じない、空に地面ごと浮かんでいた廃墟都市だったようだ。 地面の底の方が大きなジェムで出来ていたそうだ。 ジェムは電気や熱などのエネルギーの代わりになる、万能だがとても出土量が少ない鉱物である。 【ゲート】 王没歴600年頃に偶発的に出来た異世界に行く手段の名称。 ただし、帰還率五十パーセントを切っている問題がある。 その頃に生きていたチルノはこの問題を解決しない限りは行くつもりなし。 参照:まとめ【668】【669】【670】【676】【682】【683】
https://w.atwiki.jp/jojoandmtg/pages/79.html
《究極生命体カーズ様/Curse, The Ultimate Thing》 《究極生命体カーズ様/Curse, The Ultimate Thing》 5RGWUB 5/5 クリーチャー・柱の男・レジェンド このカードは打ち消されない 飛行・全ての色に対するプロテクション・速攻・先制攻撃 墓地にある全てのカードをゲームから取り除く:再生する このカードが墓地に送られたとき、あなたはゲームの敗者となる。 『フンッ!』
https://w.atwiki.jp/thelastmamu/pages/66.html
ここではオリジナルアイテムを作るところです。 武器、防具、アクセサリーも作っても良いです。 と言うよりも特に武器が中心になると思われます。 武器 名前 物理攻撃 攻撃属性 魔法攻撃 重量 説明 爪楊枝 1 無 1 1 「杖の中でも一番弱いもの。これで敵が倒せたら仙人と言われる」 どす 1 闇 1 30 「通常攻撃で闇に耐性がない敵を即死させることがある」 ダイチの剣(ヘンテコ) 3 地 3 10 「大地の加護があるが、使いにくい」 ヴァンパイアソード 4 吸 4 40 「攻撃力こそ少ないが、通常攻撃に吸血のおマケがつく」 タライソード 5 なし 1 4 「タライで作られた剣。熟練者の拳の方が強い」 ティルブレイカー 7 なし 1 8 「威嚇を出来る剣。ソードよりも軽量なのが特徴的だ」 マジックソード 7 無 3 9 「魔力を持つ剣。攻撃力は低め」 はやぶさの剣 10 無 0 25 「かならず2回攻撃ができる」 クリスタルソード 10 光 5 20 「魔法をたまに跳ね返す不思議な剣」 クリスマスソード 10 氷 3 10 「12月24日と12月25日に攻撃力が倍になる」 百鬼の剣 13 闇 4 13 「100匹の鬼を倒したと言われる伝説の剣」 シルバークレイモア 15 聖 3 18 「聖なる銀で作られた大剣」 剛剣マンジカブラ 18 無 1 18 「天才刀工師カブラが作った剛剣。攻撃力が高い。」 オオカブトの斧 20 無 0 20 「攻撃力が高いだけの斧である」 ラヴォスの剣 25 火 10 25 「1999年1月24日に世界を滅ぼすラヴォスの力を持つ剣」 ドレイノクサリ 25 吸 1 99 「攻撃力が高く、通常攻撃に吸血のおマケがつく」 ブラックローズウィップ 30 闇 0 25 「とあるレベル7の竜の尻尾から作られた鞭」 レッドデーモンアックス 35 闇 0 40 「赤き悪魔の強大な力を受け継いだ斧。威力が高い」 封竜剣 50 光 0 50 「竜の魂が宿るといわれている伝説の剣」 転ばぬ先の杖 1 光 1 5 「トラップを防いでくれる」 グリーンクリスタルロッド 1 光 15 10 「緑色の水晶が頭についた杖」 賢者の杖 1 無 10 13 「どんな土地でも、魔法を無効にされなくなる」 ブルークリスタルロッド 0 光 20 15 「世界を救う鍵である杖。攻撃力を持たないのは破損を防ぐ為」 スーパースターロッド 3 光 30 30 「星の加護を猛烈に受けた杖」 防具 名前 物理防御 防御属性 魔法防御 重量 説明 入手法 ひらりマント 1 無 1 1 「防御力はないに等しいが、回避率が上がる」 調合 魔法ひらりマント 1 無 1 1 「防御力はないに等しいが、魔法を回避する事がある」 調合 オールハイルマント 1 無 1 1 「防御力はないに等しいが、回避率アップ&魔法回避」 調合 チョッキ 2 無 2 1 「軽いだけが取り柄である」 調合 はごろも 3 無 3 4 「市販で買える魔法の羽衣」 市販 幸運の服 3 無 3 5 「装備してると運が上がりやすい」 調合 旅人の服 4 無 2 3 「服よりも強度を持つ服」 市販 防弾チョッキ 4 無 2 4 「防弾仕様のおかげで、銃攻撃に強くなった」 調合 D.Dの制服 5 無 5 4 「ダイアモンドダスト団の制服」 調合 かわのよろい 7 無 2 7 「皮で作られいるので重量はやや低い」 調合 ミスリルメイル 9 無 4 13 「魔法金属ミスリルで作った鎧」 市販 ミスリルアーマー 12 無 2 15 「かなりの防御を誇る分重量も高い」 調合 アダマンアーマー 20 光 5 30 「伝説の鉱物アダマンタイトで作った鎧」 調合 アクセサリー 名前 重量 説明 黒曜石の首飾り 1 「攻撃力+1」 隕石の首飾り 3 「攻撃力+3 オリハルコンの欠片 5 「攻撃力+5」 石英の首飾り 1 「防御力+1」 水晶の首飾り 3 「防御力+3」 ダイヤモンドの欠片 5 「防御力+5」 ドーナッツ 3 「指輪として装備する。食べることもできる」 ブルータリスマン 3 「体力が10%増加する」 学者のメガネ 3 「戦闘開始時、敵モンスターの図鑑を表示する」 ブラックオニキス 4 「装備中、最大HPが30%増加」 ムーンクリスタル 4 「装備中、最大MPが30%増加」 プロテクトリング 5 「10%の確立で相手の攻撃を無力化する」 バイバインリング 8 「与えられるダメージが2倍になる」 調合かな指輪 10 「「超豪華な指輪」の調合に失敗したら本作である」 超豪華な指輪 10 「相手からのクリティカルダメージを防ぐ」 契約の指輪 30 「戦闘開始時にサモンを召喚する」
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/57.html
機械生命体AX [[キャラクターカード]] 緑 (緑緑無)3L 1/6/3 マシン バトルボーナス2 バーサク1 緑無:この[[ターン]]終了時までに、 このキャラクターのバトルボーナスを処理した時、 相手のデッキを5枚破棄する。 1ターンに1回まで使用できる。 無駄だ、奴の攻撃は防いでも意味がない――聖閃の守護者ロフティロア CH-00047 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/322.html
発見ミッション No.51 生物兵器施設入口 熱を好む細菌が分裂を繰り返し、金属片を取り込み成長したバイド生命体。 開発にこのトレジャーが必要な機体 ダンタリオン ライフ・フォース ナスルエル トレジャー一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1531.html
現代のメディーナ村外れにあるへケランの洞窟のボス。 他の魔族同様に人間をとても恨んでおり、断末魔の際も「ラヴォス神を生んだ魔王様が400年前に人間共をほろぼしておいてくだされば、今ごろこの世界は我ら魔族の時代になっていたものを……ク ソ ー ッ !」と叫びながら散っていった。 図鑑NO:167 HP :2100 物理防御:253 魔法防御:50 経験値 :250 技ポイント 10 お金 :1500G 属性 弱点 「なし」 吸収 「なし」 無効 「なし」 落とすアイテム「なし」 色仕掛け 「なし」 ・『使用技』 ウォーター(単体魔法攻撃 水) はーーっ!(単体物理攻撃) ネレイダスサイクロン(単体魔法攻撃 水) ・『反撃技(反撃態勢時に攻撃すると撃ってくる)』 うぉーたがー!(全体魔法攻撃 水) 洞窟内の雑魚と同様に物理攻撃はほとんど通用しないので魔法攻撃で攻めよう。 反撃態勢時はウォータガーの魔法で手痛い反撃を食らうので反撃態勢解除まで回復したりしておこう。
https://w.atwiki.jp/awakealan/pages/39.html
アストラル生命体とは、レメディー・エンターテイメントの作品間で共有される宇宙レメディー・コネクテッド・ユニバース(RCU)に登場する生物群である。 アストラル・プレーン アストラル・プレーンとは、一般的には人間の感情を司る「アストラル体」が存在する空間のことを指す。 しかしRCUにおけるアストラル・プレーンは余剰次元とされており、精神世界と並行世界の両方に同時に実在するメタ構造の宇宙とされている。 アストラル・プレーン内部は真っ白な空間と黒いブロック状の岩、そして遥か頭上に浮かぶ黒い逆さのピラミッドで構成されている。 パワーオブジェクトと呼ばれる、超常的実用性を有するアイテムに触れた人間のアストラル体が転送され、そこでアストラル・プレーンチャレンジと呼ばれる試練を乗り越えることで、そのアイテムの力が触れた人間に結合され、アイテムの超常的な力を超能力として扱える「超常的ユーティリタリアン」となる(翻訳によりパラユーティリタリアンとも呼ばれる)。 アストラル・プレーンの生命体 アストラル・プレーンで存在が確認された超常現象生命体/余剰次元生命体。 いずれもヒスや闇の存在に対して無敵の耐性を持つが、アストラル・プレーン自体は汚染される可能性がある。 作中ではヒスにより腐敗したディランに先導されたヒスによりアストラル・プレーンが侵略されたが、ボード自体は無傷だった。 ◇ボード 「理事会」の意。 アストラル・プレーンの遥か頭上に浮かぶ黒い逆ピラミッドの姿で認識される。 この黒いピラミッドはボードの本体ではなく人間と会話するためのスピーカーの様なものであり、ボードの正体は共鳴体ベースの集合意識体である。 「共鳴」とは科学の範囲外にある振動、周波数、波形、フィールドのことであり、現実を変貌させる力となる。 アストラル・プレーン及び政府の機密機関である連邦操作局(FBC)の本部オールデスト・ハウスの家主の様なものであり、パワーオブジェクトの力を管理したり局長の選別をしたりする。 また、他のアストラル生命体をアストラル・プレーンと現実世界の両方に自由に召喚する能力も持つ。 オールデスト・ハウスのエグゼクティブ・セクターには現実世界に現れたボードの黒いピラミッドの一部が存在しており、接触することで局長はアストラル・ビルディングと呼ばれる能力の強化や指令を受けとることになる。 人間にとって友好的であるかに見えるが、ボードに「局長」に任命された者は元の人格に関係なく異常なまでに権力に執着するようになる。 また、アストラル・プレーンと現実世界の導管の役割を担う「ネイル」と呼ばれる構造物がヒスに汚染され、それを爆破してヒスとアストラル・プレーンの現実への流入の二つを同時に始末しようとしたFBCのオペレーションリーダー ヘレン・マーシャルを殺害している。 新局長ジェシー・フェイデンはあらゆる敵対的な共鳴を浄化できる超常現象生命体「ポラリス」を宿しているためか先代局長のように権力欲に溺れない。 そのためボードは「おべっか」で彼女をコントロールしようとする節が見られる。 ◇フォーマー 「前任者」の意。 黒いピラミッドと同じくらいに巨大な一つ目の蛇の姿をしており、巨大なカマ状の腕を四本持つ。 元々はボードの一員だったが意見の相違から追放され、薄暗いアストラル・プレーンに閉じ込められている。 一部の変貌アイテムの力を管理しているようで、ヒスに汚染され逃げ出した変貌アイテムを集めていた局長ジェシー・フェイデンと遭遇している。 何故か非常に攻撃的で、薄暗いアストラル・プレーンに侵入したジェシーに問答無用で襲い掛かった。 ボス戦ではカマ状の腕による攻撃と、一つ目から球状の発射体を射出して攻撃する。 巨体故に動きは鈍いが戦う足場が狭く、落ちたら死ぬため、難敵。 最大で三回に渡り戦うが、三回目の遭遇時は友好的であり、ジェシー側から危害を加えない限りは戦わずに済む。 「ネイル」がヒスに汚染された際は、薄暗いアストラル・プレーンから脱出するチャンスと見てジェシーに新たな能力を与えて友好的な姿勢を見せ、ジェシーがネイルを修復したどさくさ紛れにオールデスト・ハウスと繋がった別の余剰次元への逃走を果たす。 ◇アストラルスパイク 現実世界とアストラル・プレーンの両方に存在できるメタ構造の生命体。 小さくて黒いブロック状の物体の集合体が、絶えず変形しながら芋虫の様に這って移動する。 周囲のあらゆる生物、無機物を波長で無差別に攻撃する。 その性質故に物理的攻撃が一切通用せず、収容するには超常的な力を遮断できる物質ブラックロックを用いたシェルターに閉じ込めるしかない。 パワーオブジェクトに触れてアストラル・プレーンに転送された人間が覚醒した際、条件は不明だがアストラル・プレーンから現実世界に物理的に侵入してくることがある。 アストラル・プレーンを探索するために選別されたFBCエージェントであるアストラルノート達はパワーオブジェクトに触れる前に椅子に拘束され、恐怖を紛らわせるため頭に袋を被せられるため、出現したアストラルスパイクから逃げることも出来ずに殺害されることとなった。 ◇アストラル・コピー 崩れやすい黒い岩石のような物質で構成された人型の生命体。 パワーオブジェクトの力と結合した超常的ユーティリタリアンが、アストラル・プレーンにて遭遇する敵対的な存在。 武器は拳もしくはアサルトライフルに似た何か。 ボードがこれらのアストラル・コピーを召喚し指示を出しており、訓練用ダミーのような役割と思われる。 また、フォーマーもアストラル・コピーを召喚する能力を持つ。 ネイルが破損しアストラル・プレーンが現実に流入してきた際には現実世界にも出現した。 ◇アストラル・ミミック 外見はアストラル・コピーと差はないが、武器は持たない。 「空中浮遊」、「叩きつけ」、「回避」、「投擲」といった超常的ユーティリタリアンの能力を扱える。 ◇ゴールデンコピー 金色のアストラル・コピー。 無敵。 ◇ゴールデンコピー/NPC/変動 ゴールデンコピーのバリエーション。 超常的ユーティリタリアンの能力「洗脳」で操ったアストラル・コピーの攻撃だけは通用する特殊なボス。 追記/修正は/局長の責務だ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11352.html
ジョン・プロヴォスト 名前:Jon Provost 出生:1950年3月12日 - 職業:俳優 出身:アメリカ 概要 『名犬ラッシー』の子役として知られた俳優。 出演作品 1960年代 1969年 テニス靴をはいたコンピューター(ブラッドリー)