約 7,752 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7337.html
鉄球巨兵アイアン・ボール 火文明 C コスト 5 1000 ヒューマノイド ■スピードアタッカー ■自分のヒューマノイドが攻撃するとき、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 作者:セレナーデ 《衝撃のロウバンレイ》のヒューマノイド版。 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14809.html
《鉄球魔神ゴロゴーン》 効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻 450/守 400 自分のメインフェイズにサイコロを3回振り、1の出た数だけモンスターを破壊する。 この効果が発動した自分のエンドフェイズ時にこのカードはゲームから除外される part22-651 作者(2007/11/23 ID spHkMc3h0)の他の投稿 part22-646 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8613.html
鉄球ファイト! ザ・グレイトバトル外伝 機種:GB 作曲者:富樫則彦 発売元:バンプレスト 発売年:1993年 概要 グレイトバトルシリーズの外伝にあたる作品で、タイトル通り4人のヒーローが鉄球を駆使してステージを攻略していく。 音楽はシリーズお馴染みの富樫則彦氏。ゲームボーイでもサウンドの質の高さは変わらず。最終ステージの曲が熱い。 なおスーパーファミコンで『スーパー鉄球ファイト!』というコンパチシリーズの作品が発売されているが内容は異なる。 (次作:スーパー鉄球ファイト!) 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 オープニング タイトル ステージ1 てっきゅうしんのいせき ボス戦 ステージクリア ステージ2 ふしぎのもり ステージ3-1 やみのはいこう(前半) ステージ3-2 やみのはいこう(後半) ステージ4 こおりのまち ステージ5 ほのおのとう ステージ6 ひくうていのけっせん ラストバトル ダークブレイン戦 エピローグ エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1270.html
鉄球 TRUE PINBALL 【てっきゅう とぅるーぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 セガサターンプレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元 ギャガ・コミュニケーションズ 開発元 Digital Illusions CE(現:EA DICE) 発売日 【SS】1996年4月5日【PS】1996年5月31日 定価 5,800円 判定 なし ポイント リアル路線のピンボールを4台収録いくら頑張ろうが記録が残せない… 概要 主な収録台 主なルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 1996年に日本の映画配給/映画版権管理会社としても知られるギャガ・コミュニケーションズ(現:ギャガ株式会社)がセガサターンとプレイステーションにリリースしたピンボールソフト。元は海外でリリースされた『True Pinball』のローカライズ作品にあたる。 元となったソフトは、後に大人気FPS「バトルフィールドシリーズ」を手掛けているスウェーデンのDigital Illusions CE(現:EA DICE)が製作したもの(*1)。 ピンボールとしては完全にリアル路線を踏襲しており、ゲーム的な仕掛けは皆無な硬派仕様となっている。 SS版の後にPS版が発売されているが、ゲーム内容に関しては両者共に特に相違はない。 全部で4種類のピンボール台が収録されている。 主な収録台 LAW JUSTICE 近未来の都市を舞台に、正義の警察隊が凶悪犯に戦いを挑むという設定。サイバーパンク味溢れる未来的な世界が背景に描かれたイメージ。 BABE WATCH ギャルがいっぱいの浜辺スポットにて、かっこよく決めて彼女達を誘う男の活躍という設定。サーフィンやカジノが背景に描かれたイメージ。 EXTREME SPORTS 過酷なスポーツの限界に向かう者が、様々な種目に挑戦するという設定。スケートボートやロッククライミングなどのアウトドアなスポーツが背景に描かれたイメージ。 VIKINGS THE TALES 伝説の宮殿を手に入れようと、新天地に挑むバイキングの活躍という設定。ワイルド味溢れる海上の世界が背景に描かれたイメージ。 主なルール 4台のピンボールのどれかを選び、所持ボールが全部なくなるまでスコアを競うエンドレスゲームとなる。 オプション項目で各台を「3D視線」と「平面視線」のどちらかに変更できる。3Dは台を傾けて映した視線となり、平面は完全に2Dの視線となる。 各視線共に台が一画面では収まりきらない為、ボールの位置によってシームレスに画面がスクロールするようになっている。 BGM、ナレーションボイス、効果音の有無設定と、コントローラー配置の設定が可能。 プレイ人数は一人から最大八人までの交互プレイが可能。なお、交互時では一つのコントローラーを回してのプレイとなる(本作には複数のコントローラーには対応していない)。 特定のスコアを満たしてゲームを終えるとネームエントリーが可能。 一般的なピンボールのそれと同じ操作系統とルールに基づいている。 主な操作は「ボール発射」「左右フリッパー操作」「台揺らし」がある。台揺らしに関しては「左揺らし」「右揺らし」「上揺らし」の3種類の揺らし方がある。 ボール発射後すぐにボールをロスしてしまうと救済処置として「フリーズ」が発生し、ロスカウントなしで自動的にボールが発射される。 台揺らしを連続で行ってしまうとペナルティとして「ティルト」が発生し、そのボールは強制ロス(一切の操作が不能)となってしまう。 両機種共に一切のセーブ機能は搭載されていない。 かつて本作は「鉄球の鉄人コンテスト」なる企画が行われていた(現在は終了)。 説明書に付いている応募券と共に、各台のスコアを記録したVHSビデオなどをギャガ・コミュニケーションズ宛てに送付すると、各台の上位スコア25位(4台 × 25位 = 100名)までのプレイヤーに商品として1万円(総額100万円)が貰えた。 評価点 純粋に各台のクオリティが高い。 リアル系ピンボールとしては申し分なき完成度であり、同期のピンボールゲームの中でも上々の完成度であろう。 フリッパーをボールに当てて様々なギミックを狙っていく戦略性はもちろん完備されており、スコアを目指す楽しみが多く詰まっている。 各台には様々なギミックの差別化が図られており、それぞれの攻略パターンを発見するのがこれまた楽しい。 ボールの動きも割と自然で、現物のピンボールとほぼ同じ感覚でプレイできる。 グラフィック、BGMに関してもハイレベル。 SS、PSとしては台のグラフィックはかなり綺麗な方で、ギミックの配置もピンボーラー納得のセンスの良さを感じるであろう上質さとなっている。 BGMは台の雰囲気にマッチした良曲揃いであり、効果音もゲームを盛り上げるのに一役買っている。嬉しい事にオプション項目でサウンドテストが可能。 現物のピンボール同様のランプによるスコア表示があり、特定ギミックを発動するとこのランプ内でアニメーション表示がされるが、これもかなり動きが細かく見ているのが楽しい。 問題点 セーブが一切できない為、いくらハイスコアを記録しようが本体の電源を消した時点で何もかもデータが残らなくなる。 おそらく本作における最大の問題点だろう。旧世代機のソフトならともかく、SS、PSといえば万能なセーブ機能が搭載されたハード(*2)であり、何故それを入れなかったのかが大きな疑問である。 説明書に「このゲームにはセーブはできないのでご了承下さい」との注意書きがされている。 視線のアングルが少々難ありで、ボールがどこにあるのかが分かり辛い。 これは特に平面視線でいえる事で、「ボールが移動する度にかなり強烈に画面が上下に揺れる」という事態に陥りやすく、ゲーム酔いする人には結構きついものがある。 3D視線ではまだまともだが、こっちも完全には一画面に台が収まらないので、ボール位置によっては稀に把握が困難になる場合もある。 特定ギミックを発動すると発生するボーナス「マルチボール」状態だとさらにとんでもない事になりやすい。 マルチボールとはボールが一度に大量に落ちてくるボーナスで大きなスコア獲得チャンスとなるが、複数のボールが無造作に落ちてくるので、(特に平面視線では)アングルが無茶苦茶になり、画面内がカオスな事態となってしまう。 マルチボールを搭載したピンボールゲームは他にも存在するが、その大半は本作と違って一画面にボールを全部表示できるアングルとなる配慮がされているのが通例である。残念ながら本作はその辺の事情を考えずに作られた可能性が高い様だ。 総評 ピンボールゲームとしてのクオリティは当時の基準でも優秀なのだが、スコアが一切記録に残せないというのは痛いところ。そういう意味ではかなり惜しい作品である。 余談 残念ながら本作はゲームアーカイブスなどには今現在配信されていない。中古市場では安上がりで入手しやすいのが救いだが…。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18982.html
鉄球魔神ゴロゴーン(OCG) 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 450/守 400 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):モンスターが戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):手札及び自分フィールドにセットされたカードの中から、[[罠カード]]1枚を墓地へ送って発動できる。 このカードと同じ縦列の他のモンスターを全て破壊する。 (3):モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、 自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。 サイコロを1回振る。 6が出た場合、対象のカードを手札に加える。 ギャンブル モンスター破壊 下級モンスター 墓地再利用 悪魔族 闇属性
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/461.html
投稿日: 03/02/16 00 41 00425 能力名 雪達磨的鉄球(スノーボーリング) タイプ 物品生成(念道具)・物質生成 能力系統 具現化系 系統比率 未記載 能力の説明 転がす事により巨大化するボーリング球を具現化する能力。 巨大化する時は質量も増す。 回転速度に比例して、巨大化する。 玉の移動距離に比例して、強度が低下する。 初期状態の玉の強度はダイアモンドと同じ。 玉は同時に5個まで具現化できる。 玉は以下の条件で消える。 ①:玉が粉砕される。 ②:玉が十人の人間を押しつぶした時。 制約\誓約 - 備考 - レスポンス 放出系は苦手だから移動距離に対する強度の低下率が非常に高そう。 でも、巨大化というアイディアは手本になります。イイ!! 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 具現化系 物品生成(念道具) 物質生成
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/211.html
【PC】鉄球マン このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア 「シフトでスタート」でゲームをスタートしたところから、ラスボスのドリアン魔人を倒してクリアタイムが表示された瞬間まで タイム1: 規定時間内のストップウォッチの時間 タイム2: ゲーム中ラスボスを倒したあとに表示されるタイム STAGE間のSTAGE数・残機が表示されている画面の時間などを省かれた時間? 順位 タイム1 タイム2 日付 配信者名 その他一言 No.1 4 26 3 29 2009/07/30 クリリン ふぅ・・・ No.2 6 27 5 06 2008/01/07 ロケラン スクータ
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/152.html
投稿日: 02/07/17 13 59 00127 能力名 最後の鉄球(アンノウンハンマー) タイプ 念弾・念放射・念打撃 能力系統 放出系 系統比率 未記載 能力の説明 ハンマー投げの選手が編み出した大技。ハンマーを投げるために回転しているときは体表から念弾がほとばしる。 ハンマーを持つことで回転速度、遠心力は格段にあがり、ただの念弾よりは強くなる。威力は並の上。 次に手に持ったハンマーに念をコーティングして放出、つーか投げる。威力は大。安アパートの壁なら10部屋分を貫通する。 これでおしまいと油断してはいけない。 ラストには、大音響の叫びとともに口から念のビームを放出。 声が続く限り出続ける。声は耳を塞がなければ鼓膜が破裂し、耳骨にひびが入る。念ビームは威力絶大。高層ビルを崩壊させる。 制約\誓約 ハンマーを投げたらもう一度手にするまで能力は使えない。 備考 - レスポンス 何気によく出来た能力だと思う。 エピソードもあるし、制約も自然でわかりやすい。 あとはビルを破壊できるようになるまでの修行が大変ってことくらい。 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 念弾 念打撃 念放射 放出系
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43272.html
《鉄球の超人(ジャイロボール・ジャイアント)/滅殺投法(デッド・ヘッド・ショット)》 鉄球の超人 C 自然文明 (5) クリーチャー:ジャイアント 6000+ ■パワー12000以上のクリーチャーとのバトル中、このクリーチャーのパワーを+12000する。 ■W・ブレイカー 滅殺投法 C 自然文明 (5) 呪文:ジャイアント・スキル ■相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 作者:wha フレーバーテキスト 投球シーケンス開始! ストレート、内角高め、ロックオン! 当たれーーっ!! ---鉄球の超人 《配球の超人/記録的剛球》 《ナチュラル・トラップ》 《砕神兵ガッツンダー》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4202.html
今日 - 合計 - 鉄球 ~TRUE PINBALL~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時23分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して