約 1,915,495 件
https://w.atwiki.jp/nomekop/pages/62.html
ヨハン・ルーカス 種族 ヒューリン(ハーフエルダナーン) 性別 男 年齢 24歳(H252~) キャラクターレベル 17 メインクラス ソーサラー サポートクラス プリーチャー プレイヤー フロッグ 成長点 2090/2466 背景 「ケニー、おれはお前の友達だ。だから、貸し借りがあっちゃダメだ。いつかしっかり返しに来い、お前が鎧を必要としなくなったらな」 CグループPC①。目つきの悪い痩身の青年。両手に不思議な魔力を秘めた指輪を大量にはめ、非常時にはスーツケースのように持ち歩いている鎧を全身に展開して戦う。現在の鎧はMk-Ⅽ(マーク・ハンドレッド)。鎧と言うよりも、毒々しい首飾りである。錬金術師でもあり、数年に渡る旅の中で、魔術師としても錬金術師としても着実に腕を磨いているようだ。 ホウエン南東部、カイナから歩いて一週間ほどの小村、サニー村の出身。12歳のときの火事で両親と家を失い、その原因がヨハンにあるのではとあらぬ疑いをかけられてしまう。白眼視されながらも村に住んでいたが、耐えきれなくなり出奔。この際、わずかな食料と両親から譲り受けた指輪のみを持って出て行ったため、ニューキンセツにたどり着いた直後に空腹から倒れてしまう。そこをエルダナーンの錬金術師、マリアンナに助けられ、以後は彼女の弟子となって錬金術や魔術を学ぶこととなる。 元々多少物事を斜めに見るところがあったが、村から追い出されるように去ったことが決定的となり、かなりひねくれた性格となる。そのためか師匠のマリアンナとは数知れないほどの舌戦を繰り広げることとなったが、行き倒れていた自分を助けてくれたマリアンナにはかなりの恩義も感じており、言葉のドッジボールの奥底には互いに対する深い信頼が見えていた。 マリアンナのもとでの数年間に渡る修行によりヨハンは錬金術師としての実力を着実に身に付け、18歳の時にはついに仕事を依頼されることとなる。その仕事はマリアンナや他の錬金術師も参加していたが、ヨハンが多くの部分を一人で作成しており、ヨハン初の作品となった。そして、それが完成した時、ヨハンはマリアンナから祝儀として指輪を受け取る。その指輪はマリアンナらしい悪趣味かつ派手な装飾が施されていたものの、記念の指輪として両親から貰った指輪と共に現在もヨハンの指に大切に身につけられている。 だが、その直後にヨハンを残しマリアンナが突如として蒸発してしまう。一人残されたヨハンは混乱しながらも戻ってくる日を信じマリアンナに紹介された酒場で働いていたが、その酒場もハーテン教の反乱の影響で潰れてしまった。このままでは下宿している部屋の代金が近いうちに払えなくなり行き倒れの危機に瀕することから、住む場所があるサニー村へ嫌々ながらも戻ることを決意。金がある間にと早々に帰ろうととしたところ、同じくサニー村を目指すからくり士グレン・コーサーと出会い、行動を共にすることとなる。 数年ぶりに戻った故郷、サニー村ではグレンを村長マイケルの自宅に案内しようとしたところ、不審者と思ったサラサ・シノノメから出会いがしらに刀を突き付けられる。この衝撃的な出会いに対してヨハンは、自分がついこの間、グレンのからくりであるゼンマイガーに対し出会い頭に殴りつけたことを都合よく忘れ、サラサと激しく口論するのであった。以後もひねくれもののヨハンと堅物で融通の利きにくいのサラサでは考え方が大きく異なるのか、事あるごとに衝突を繰り返すようになる。 もともと自分を追い出した村であるし、自分が住める場所さえ確保できれば村の行く末には一向に興味のなかったヨハンではあるが、グレンには多少の恩もあるからと墨小屋に向かう彼に同行する。そこでヨハンが出会ったのは、マリアンナと同じ声をした仮面の女であった。ヨハンは動揺しながらも仮面の女に話しかけるが、返答として用意されたのは魔獣であった。 あの仮面の人物は本当に師匠なのか確かめたかったが、現状のヨハンには確かめるすべがない。仕方なくヨハンはキンバリー・キンブリーに関する情報を求めようとするグレンに協力し、少しでも情報を集めようと考えた。だが、グレンが親切心からサラサに協力。一時的に村に残ることを選択。必然的にヨハンも村に残ることになったが、出来ることなら村から逃げ出していたいヨハンは村にはあまり寄らず、キンバリーの研究室があった墨小屋近くにいることが多かった。そんなある日、突如として彼の前に現れたのは、ゲイム・ウォッチと名乗る謎の老人だった。老人はヨハンのこともマリアンナのことも知っており、ヨハンは価値があると述べて自らの下に来るよう告げる。ヨハンは断ると、魔術をゲイム目掛けて打ち込んだ。そのまま、サラサに協力するグレンに協力する形でタンバ島への航海に参加。カテゴリーエフとの死闘を戦い抜く。その様子を何処かから見ていたゲイムにはさらに気に入られたようだが、本人に知るすべはなかった。 グレンと共にサラサたちに別れを告げた後は、グレンとキンバリーの共通項であるタマムシ大学へと向かうも肝心の情報を入手できず、グレンの友人が待っているハツデンショに行き先を変更。また、このころから時間に余裕が生まれたグレンに頼みこみ、二人で全身鎧の製作を始める。 ハツデンショでグレンの友人であるレイクと出会った後は彼女の依頼を受ける形で生活費と自らの全身鎧、そしてグレートブースターの製作費を捻出するようになった。なお、この間に一度、何者かに襲われていたレイクを助けることになる。このことからレイクには大いに感謝されているが、ヨハンは長期間借りていた本をこっそり返せたことに安堵していた。 ブースターが完成してしばらくしてからのH273年。キンバリーに関する手掛かりを手に入れたグレン、レイクと共にポケトピアでリアノと落ち合うこととなったが、そのポケトピアではキンバリーが作り出したキマイラベムスターと戦いになる。この際、死を覚悟したグレン、サラサを励まし戦況を変えていくなど二年前には考えられなかった行動に出、周囲に驚きを与える。そして、この励ましが功を奏し、キマイラベムスターを倒すことに成功した。 傍若無人な振る舞いを止めようとしたサラサの部下を薙ぎ払った上に訓練が足りないと『助言』する、まだ若いと述べるレイクに現実と見ろと思わず呟く、猫を可愛がって我を忘れていたサラサをゼンマイガーで撮り、ネタにするなどどこか大切なネジが一か所留められていない発言・行動は以前同様見られる。だが、グレンやゼンマイガーを筆頭に、二度のキマイラ退治を行った仲間への信頼は徐々に表れてきており、寡黙な戦士、スコットとの特訓の最中に戦いにおいて大切なものはと聞かれたヨハンが、グレンと共に作り上げたこの鎧だ、と答えたことからもそれは見受けられる。 ポケトピアで出会ったミルの提案を受け、ギルド『ダブルスロット』の面々と共にコウテツ島への強襲を行うことを了承。その鉄壁ぶりを買われ、コウテツ島強襲の際はリーダー格のホイップ、前述のスコットと共に守りの要を担う。だが、ホワイトが何処かから二本の巨大な長剣を取りだした際、その殺気に恐怖し撤退を提案する。サラサやマックス・ボンバー、セルモの励ましもあって一度は立ち直り、ホワイトを少しでも長く食い止めるための壁になるべくホワイトの前に立ちはだかるが、どこかで頼りとしていたホイップとスコットが一撃で倒されるのを見て、自分の力では何もできないと確信。ゼンマイガーと共に撤退する。 パルパークへの帰還後、壊れた鎧をまとめている最中にそれまでの肉体的・精神的疲労がたたったのか、倒れてしまう。しかし、倒れている間に仮面の女が襲いかかってきた際は、突如として謎の力を発揮する。意識を失ったまま彼女の魔術を消し、逆に黒い炎を当てて撃退したのだ。だが、背筋が凍るような邪悪な気配を漂わせていたことから、このヨハンを心配するものは多い。 目覚めてからは自らの無力さを痛感していたが、グレンから鎧の材料が書かれたリストを手渡される。これでお前の鎧を強化する、さっさと買ってこい。ぶっきらぼうなもの言いながら、その背後にあるグレンの親切心をくみ取り、材料を調達。その後しばらくはクリーム家に残り、鎧を強化していた。 鎧が完成した日、およそ一年半ぶりにゲイムに出会う。ゲイムから再度、自らのもとに来るよう伝えられるが再び拒否。その後は、サラサたちと共にゲイムの言葉を受け、知り合いにゲイムに関する警告を飛ばしていた。この際、友人と呼べるのはグレンやレイク、そしてニューキンセツでよく話していたポニョくらいしかいなかったことが判明。皆から同情されたらしい。 その後、ブースト軍の砲撃隊の一員としてコガネへの遠征に同行。コガネ近郊の戦いでは勝利に大きく貢献する。この際、砲撃部隊に被害を与えるべく現れた仮面の女と再会した。残念ながら仮面の女には逃げられてしまうが、ゲイムに洗脳されていたサラサの姉弟子、コクサイを捕まえることに成功。洗脳が解けたコクサイから仮面の女が洗脳されたマリアンナ本人であるとの確証を得る。この際、マリアンナをどうしたいのか尋ねられたヨハンは、あいつが変なことをしているのならば、殴り飛ばすと答えた。 そのままサラサたちと共にコガネ城を包囲したブースト・スターと行動を共にする形でコガネ城の包囲線に参加。そこでブーストから依頼され、サラサたちとコガネへ潜入することになる。この間、ヨハンはひそかに鎧の更なる強化パーツ"GP03"を作成していたが、最後の仕上げの段階で潜入の時間となってしまった。やむを得ず、遠隔操作用のリモコンを持ち、数時間の仕上げを待って呼び寄せることにしたのであった。コガネでの戦いでは、ミリオンズの攻撃を受けとめながら砲撃部隊の待つ城門へと誘導したほか、敵将である『雷龍』シロイコ・イビトを撃破するとの大金星をあげる。そのまま、仮面の女と戦うアーク・ポケェたちの助けに入ろうとするも、突如現れたゲイムの策により突如意識をなくし、パルパークの時と同じような邪悪な気配をまとってアークたちに重傷を負わせてしまった。だが、ゲイムがヨハンに彼らの止めを刺させようとした時、マリアンナから貰った指輪が光り輝き始め、ヨハンの意識は元に戻る。意識が戻ったヨハンの傍には、苦楽を共にしたサラサが、グレンが、リアノが、マックスとセルモがいた。彼らと共に、ヨハンはゲイムと彼に操られたマリアンナとの戦いを始める。 戦いが始まってすぐ、ヨハンは"GP03"の遠隔操作ボタンを押した。"GP03"を装着するためだ。轟音と共に駆けつけた"GP03"を身に付けたヨハンは堅く、生命全てを破壊すると言われるジャガーノートですらまともな傷を与えられないほどであった。そのままゲイムを倒そうとするが、ゲイムは洗脳体であり、撤退を許してしまう。しかし、残されたマリアンナは撤退しておらず、師匠である彼女を止めるために、ヨハンはマリアンナとの戦いに臨んだ。師匠の攻撃は、強かった。ジャガーノートにびくともしなかった"GP03"を瞬時に半壊させたのだ。しかし、ヨハンは耐えきっていた。その後も、ヨハンはマリアンナの攻撃を止め続けると、逆に渾身の力で放った粒子砲でマリアンナを打ち倒すのだった。 マリアンナを倒したこともあり、ヨハンはコガネで一躍有名人となる。特に、その性格と"GP03"からか、若い女性と少年たちからの人気は高く、コガネにあるブースト軍の宿舎には、彼を一目見ようと考える女性と少年たちがひっきりなしに訪れていた。 その後、ブーストからの提案を受け、倒れたままのマリアンナと共にアサギに移り住むこととなる。その後、マリアンナが目覚めるまでの一年間、マリアンナの看病と"GP03"の改良を中心に、時たまブーストから錬金術の仕事を受ける日々を過ごしていた。しかし、ヨハンはその生活の中で何度も、パルパークやゲイムと対峙した時の様に意識を失うことが多々あり、意識を失ったまま事件を起こしかけたところをマックスに助けられるなどと言ったこともあった。 また、この期間に自分には足りないものがあると考え、サラサから怒りを力に変える技術を習いに行く。その過程で知り合った少年ケニーに対しては思うことがあるようで、嫌味な言動をしつつも彼の修行に付き合っていた。 そして、一年後のH274年。マリアンナが目を覚ましたことで、ヨハンは自分の意識を頻繁に奪うものの存在について知ることとなる。それが、『魔王』ルーファス。ルーファスは今から800年前にウノーヴァを支配していた魔王であり、ヨハンの先祖によって封印されたものの、魂の一部をヨハンの祖先に渡していた。そして、少しずつヨハンの意識を乗っ取っており、あと数年もすればルーファスとして復活するとマリアンナは語った。それを何とかするには魔王ルーファスを復活させ殺す必要があった。そして、魔王ルーファスの力を受け継ぐヨハンは、幸か不幸かルーファスに『真の死』を与えられる唯一の人物であった。マリアンナの提案を受け、ヨハンはルーファスを倒すため、ウノーヴァに行くことを決意。 錬金術師と言う立場を活かして帆船『プリンシプル』の改良作業を手伝うことになる。だが、マリアンナの無事が確認できたことによる反動からか、それとも本来の機械好きが高じてか、ヨハンは箍が外れたようにスピードを追い求め出してしまった。 音速を超える。それを目標に大量のブースターを船に載せようとするも、一度起動したら船が木っ端みじんになってしまうとの理由であっさりと断られる。それでも諦めきれないヨハンは船にこっそりブースターを積めたが、それもリアノによってあっさりと捨てられていた。 そんなところもあったが、ケニーとの関わりにおいては、ヨハンなりに面倒のいいところを見せる。ケニーの密航が判明した際は、一通り彼の実力を見た後仲間に加えようとし、その後も嫌味を吐きながら毎日修行に付き合ったりとだ。だが、そのことを周りに言われるたびにヨハンは否定している。 しかし、ケニーとのかかわりの中でヨハンが成長を見せてているのは、間違いないだろう。 「大いなる災厄」を倒した後、女性の声に導かれるままに"退魔の杖"が封印されている部屋へとたどり着く。その部屋の中で、"退魔の杖"の力を自らのミリオンズクロウに継承した。なお、その声の主はヨハンの先祖であったようだが、彼女に友達や恋人はいるのか、と聞かれた際は罵詈雑言を返していた。 エミリーによる神託を待っている間に、自らの鎧を完成形であるMk-Ⅽへと改良する。この際、鎧の大半は消滅してしまったが、移動要塞としての外部ユニットは依然として所持しており、空中戦用の"GP03"と地上戦用の"Mk-ⅩⅬ(マーク、フォーティ)"を状況によって使い分けている。 その硬さは並大抵のものではなく、ギガース程度の攻撃であれば軽くはじいてしまう。実際に『豊穣の社』でゲイムたちと戦いになった際は、"剣聖"と同等の力を持つ男とアエマ神の加護を受けた大神官パルテナの攻撃からケニーを守り抜いた。 その後、ゲイムによって洗脳されていたリアノの部下キャサリンとアイリーンが、これ以上迷惑をかけないようにとノームコプへの帰還を決意した際は、ケニーも共にノームコプへと帰すべきだと主張する。ケニーの反発を予想しながらもそう主張した陰には、父トニーとの再開が叶った以上、二人は平和に帰るべきだと考えるヨハンなりの優しさがあった。予想通り反発するケニーを一度強く突き放したヨハンであったが、落ち込むケニーに鎧をプレゼントする。その鎧は、ヨハンがかつて使っていた鎧の残りを錬金して作り上げたものであった。ヨハンはケニーに鎧を渡す。強くなったら、帰しに来いよと告げながら。 無事『古代の城』へとたどり着くと、その最深部で『魔王』ルーファスとついに対面。その魂を本人の体の中に押し込むことに成功する。直後に現れたゲイム、『六傑』の一人であるヒィッツカラルドと死闘の末、ついにゲイムの撃破に成功する。初めて出会ってから、実に五年近い月日が流れてからの勝利であった。 ルーファスとの決戦に置いては、Mk-Ⅽの力をいかんなく発揮し、ルーファスやナグモの攻撃を一手に引き受ける。ただ耐えるだけけではなく、ルーファスに対して強烈な魔力を放つ。一日三度しか放てないと本人が述べるほどに強力なその魔術は、ルーファスに致命傷を与えることになった。その後、ウノーヴァに残るマリアンナと別れを告げ、ノームコプに帰還。ブーストとの対話の中で、ヨハンがルーファスの名前を持ち出したことがきっかけとなり、ウェンディはブーストとアキ・ロンとの間での同盟を結ぶため、奔走することになった。 ただ、ヨハン本人はそう言った政治的な闘争に興味はなく、自由気ままな旅に出ることを決意していた。ただし、マックスを出し抜くためにコトブキに向かった際は、一悶着を起こすことに。アキと面会した後、ウノーヴァへと向かう。グレンとの別れの際、グレンに見せつけたゼンマイガーの回路の複製をMk-Ⅽにはめ込みながら。 斜に構えた言動が多く、ひねくれ者でとっつきにくいと言う面もあって友だちは少ない。また、ヨハンを良く知らないものからは腫物のように扱われることも多いが、その内面は義理堅く、特に困っている人を見るとなんだかんだ放っておけない性格である。特に、幼少期に苦労した経験からか、困っている子どもや仲間外れにされている子どもにはそれとなく目をかけている。最も、ヨハン本人の接し方が悪いこともあり、子どもには気づかれないことも多いが。 頭の回転が速く、ゲイムを何度も論破したり、リアノ、マックスと共に向かった射的大会ではルールの抜け穴を突いてパーフェクト一歩手前の成績を残していた。 共に行動しているグレンやマックスはヨハンのそのような性格を理解していることもあって、頼れる仲間・友人として互いに接している。 グレンに子どもが生まれたら、溺愛すると公言しており、隠遁したグレンのもとには、頻繁に戻っている。 特に、マックスとは仲が良く、二人で行動することも多い。なお、両親から譲り受けた指輪と、マリアンナから受け取った指輪が彼の中の眠れる才能を呼び起こしたことで、毒などの異常を一切無効化するようになる。これはゲイムの洗脳に対しても同様であったようで、ゲイム本体がヨハンのことを強引に洗脳することができない大きな理由となっていた。 職歴 メインクラス メイジ(1~10)→ソーサラー(10~) サポートクラス ガンスリンガー(1)→サムライ(1~10)→ウォーリア(10~13)→セージ(13~14)→サモナー(14)→モンク(14)→ダンサー(14)→バートル(14)→ヒーラー(14)→カンナギ(14)→プロフェッサー(14~15)→ルーンマスター(15~16)→フォーキャスター(16)→ドルイド(16~17)→プリーチャー(17) 能力 筋力 基本 15 能力 (5+0+1=)5 器用 基本 9 能力 (3+1+0=)4 敏捷 基本 8 能力 (2+0+0=)2 知力 基本 30 能力 (10+2+1=)13-2 感知 基本 21 能力 (7+1+1=)9 精神 基本 24 能力 (8+1+0=)9-2 幸運 基本 9 能力 (3+0+0=)3 最大HP 69/119 最大MP 132+100 フェイト 25 ライフパス 出自 《隠れた才能》 特徴 《不肖の弟子》(《ウィッチドクター》習得) 境遇 《汚名》 運命 《約束された幸福》 スキル ヒューリンスキル 《ハーフブラッド マジックセンス》 ウォーリアスキル (《ボルテクスアタック》)、《カバーリング》、《カバームーヴ》3 メイジスキル 《マジックフォージ》、《ウィンドセイバー》5、《エアリアルスラッシュ》5、《コンセントレイション》、《マジックブラスト》、《リゼントメント》3 ガンスリンガースキル (《キャリバー》)、《ラストアクション》 サムライスキル (《トルネードブラスト》)《レイジ》3 サモナースキル (《ファミリア》) セージスキル (《エンサイクロペディア》)、《ラーニング リンメルコーティング》 ダンサースキル (《ダンシングヒーロー》) モンクスキル (《インテンション》) ヒーラースキル (《ハーバルロア》) フォーキャスタースキル (《スタンドバイ》) プリーチャースキル 《ガードオーラ》 カンナギスキル (《リフレッシュ》)、《ウィッチドクター》 バートルスキル (《ウィンドセンス》) ドルイドスキル (《ミスルトゥバイタリティ》)、《アキュートアーツ》 ソーサラースキル 《クラッシュバリア》、《ランニングセット》、《ダブルキャスト》3 プロフェッサースキル 《マジックハンド》 ルーンマスタースキル 《プレートルーン》 一般スキル 《スタイル キドウ》3 エネミースキル 《バッドステータス無効》 装備品 両手 "退魔の"ミリオンズクロウ(重量+7/命中-2/攻撃力+17/知力-2/精神-2/行動-3/受けるHPダメージ-10、クリンナップごとにHPが(5D)回復、装備解除不可、 セットアップに使用することで魔族の達成値とダメージ-10(シーン継続)、シナリオ三回まで魔族のスキルかパワーを打ち消す) 腕 センチネルガード(重量+8/物理防御+6/魔法防御+4) 頭 古代の冠(重量+1/あらゆるHPダメージを20点軽減/装備中は常時「重圧+マヒ+放心」、解除不可) 胴 ガードローブ(重量+5/物理防御+8/魔法防御+7) 補助防具 セレスチャルポイントアーマー(重量+5/回避-3/物理防御+5/魔法防御+3/行動-2) 装身具 邪法転生の書(重量+1/戦闘不能時に使用。HPを最大まで回復し、「分類 アンデッド」に/「分類 アンデッド」時 魔力判定+(1D)、魔術ダメージ+(2D)/「分類 アンデッド」時に戦闘不能になると即座に死亡) 騎乗物A トランプルチャリオット(物理防御+8/移動力+10/所持可能重量+50) 騎乗物B ウインドホーク(移動力が【20】に/常に飛行状態) その他アイテム 冒険者セット(重量+5)、折りたたみばしご(重量+5)、バックパック(重量-5)、ウェポンケース(重量+0)、ハイMPポーション(重量+1)×3、暗視ゴーグル(装身具/重量+2/明度の影響を受けない)、生命の呪符(重量+1)、爆撃符(重量+1)×11、上位爆撃符(重量+1)×0、呪壁符(+1)×13、上位呪壁符(重量+1)×4、乾坤一擲(重量+10/攻撃力+12/行動-5/射程50m/シナリオ1回命中+(1D)とダメージ+10) 所持金 0G 判定 命中判定 6-2(+10)=4/14(2D) 攻撃力 17(2D) 回避判定 2-3=0(2D) 物理防御 19(+8)+5(+5)=24(プレートルーンで29)/32(プレートルーンで37)(更に-30) 魔法防御 7+14+5(+3)=26(プレートルーンで29)(更に-30) 行動値 11-5=6 移動力 11 トランプルチャリオット騎乗時移動力 11+10=21 ウィンドホーク騎乗時移動力 20 トラップ解除 4(2D) 危険感知 9+(10)=9/19(2D) エネミー識別 11(2D) アイテム鑑定 11(2D) ※魔術判定 9+(2D)+(10)=9/19(4D) コネクション コネクション 関係 備考 サラサ・シノノメ 仲間 憎まれ口を叩き合うことも多いが、互いの実力は認め合っている グレン・コーサー 信頼 かつて二人で旅をしていた。グレンの錬金術の腕や旅の知識、何よりその性格はとても頼りになる マックス・ボンバー 親友 仲間として行動している間に、大親友に。マリアンナが目覚めて以降は、二人で悪ふざけをしていることも多い ゼンマイガー 興味 グレンのからくりだが、よくヨハンが私物化している マリアンナ 師弟 ヨハンの錬金術・魔術の師匠。憎まれ口を叩き合うことが多いが、深い信頼で結ばれている ポニョ 友人 ヨハンにとっては貴重な友人である レイク 安堵 ヨハンの数少ない理解者の一人。グレンと共にノームコプに帰ってきたことで、安堵されている ケニー 理解 父を助けたいと言うケニーの思いを理解し、ヨハンなりの方法で手助けしている ゲイム・ウォッチ 因縁 ヨハンの中にいる『魔王』復活を目論む彼は、幾度となくヨハンの前に現れた 『魔王』ルーファス 宿敵 ヨハンの中に存在する『魔王』。ヨハンにとって、倒さなければいけない存在だった 備考 リビルド6回 HPダメージ-30、クリンナップに(5D)回復 エアリアルスラッシュ 24(4D)/20(7D)
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/23.html
管理人紹介 名前:ルーファス 現住所:愛知県稲沢市 メールアドレス lufas@mvj.biglobe.ne.jp XboxLiveのゲーマータグはlufasです。 フレンド登録随時受付中!! 管理人が運営しているその他のサイト 「ルーファスの日記」 ブログです。毎日更新してます。 http //lufas.at.webry.info/ 「アカイイト&アオイシロ短編小説集」 PS2版百合系AVG「アカイイト」「アオイシロ」の二次創作サイトです。 http //www9.atwiki.jp/akaaonobel/ トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8286.html
グランブルーファンタジー ヴァーサス グランブルーファンタジー ヴァーサス -ライジング- 機種:PS4, PC, PS5(GBVSR) 作・編曲者:成田勤、植松伸夫(原曲作曲)、西木康智、前澤ヒデノリ、石橋弘史、鴇沢直、山崎淳、川羽田敍新、千葉梓 開発元:アークシステムワークス 発売元:Cygames 発売年:2020年、2023年(GBVSR) 概要 CygamesのスマートフォンRPG『グランブルーファンタジー』のスピンオフ作品。略称は『グラブルバーサス』、『GBVS』など。 ジャンルは2Dタイプの対戦格闘ゲームで、開発元はギルティギアシリーズ等で知られるアークシステムワークス。 ストーリーを楽しみながらキャラクターを育成できる「RPGモード」と、シンプルながら奥深いバトルが楽しめる「Versusモード」が搭載されている。 作曲陣は過去に『グランブルーファンタジー』の音楽にかかわったコンポーザーが総集結。 スマホ版を担当した成田勤氏、アニメ版を担当した西木康智氏、キャラクターソングを作曲した前澤ヒデノリ氏と鴇沢直氏ら、そしてCygames所属の千葉梓氏が音楽を制作している。 限定版のプレミアムボックスに1部の曲を収録したサントラが同時梱包されている。2020年6月17日に正式なサントラが発売。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Granblue Fantasy Versus ORIGINAL SOUNDTRACK GBVS Main Theme 成田勤 Distant Skies 作:成田勤・植松伸夫編:西木康智 Such a Blue Sky 作:植松伸夫編:西木康智 VS.グラン 2020年405位 The Path of Duty 西木康智 VS.カタリナ Noble Execution VS.シャルロッテ 2020年232位 Weißer Drache 作:成田勤・西木康智編:西木康智 VS.ランスロット Lohengrin 西木康智 VS.パーシヴァル Licht 作:成田勤・前澤ヒデノリ編:成田勤 VS.フェリ 2020年92位 Party People 作:成田勤編:石橋弘史 VS.ローアイン 2020年191位 No Rain, No Rainbow! 成田勤 VS.ファスティバ Second to None 作:前澤ヒデノリ編:鴇沢直 VS.メーテラ Arvess 作:成田勤編:鴇沢直 VS.ゼタ 2020年237位 Grynoth 成田勤 VS.バザラガ Butterfly Girl 作:成田勤・鴇沢直編:鴇沢直 VS.ナルメア 2020年127位 Macho Ultimatum 作:前澤ヒデノリ・山崎淳編:山崎淳 VS.ソリッズ The Same Blue Sky 作:植松伸夫・川羽田敍新・鴇沢直編:鴇沢直 VS.ジータ 第14回742位2020年153位 Peacemaker's Wings 作:植松伸夫編:成田勤 VS.ゾーイ 2020年462位 Face Yourself 作:植松伸夫編:成田勤 ミラーマッチ Dragon Knights 作:前澤ヒデノリ・鴇沢直・植松伸夫編:鴇沢直 ランスロットVS.パーシヴァル Platinum Sky 成田勤 ゼタVS.バザラガ Where Champions Converge Ready... 千葉梓 Over Burst 成田勤 Glory of Winner Continue 千葉梓 Game Over Ares 西木康智 VS.アレス Colossus 成田勤 VS.コロッサス歌:STEVIE 2020年173位 Yggdrasil VS.ユグドラシル 2020年271位 Rose Queen VS.ローズクイーン歌:霜月はるか Wings of Terror VS.プロトバハムート歌:遠藤フビト Paradise Lost VS.アバター歌:小林太郎 Existence VS.ベルゼバブ歌:nana hatori 2020年232位 Staff Roll 作:成田勤・植松伸夫編:西木康智 Granblue Fantasy Versus ORIGINAL SOUNDTRACK Vol.2 Parade's Lust 成田勤 VS.ベリアル歌:小林太郎グランブルーファンタジーより The Prettiest Alchemist Johnny.K、鴇沢直、成田勤 VS.カリオストロ Dance of a Thousand Years Bassy、西木康智、植松伸夫 VS.ユエル Enlightener 西木康智 VS.ウーノ Peace and Quiet 成田勤 VS.ユーステス歌:STEVIE Illuminated World 西木康智、成田勤 VS.シス Another Sky Johnny.K、鴇沢直、成田勤 VS.ヴィーラ Morning Light Hymnus 成田勤 VS.アバタール・ベリアル歌:濱松孝行、松井永太郎 ライジング追加曲 Kinga Shin-nen VS.アニラ Fealty VS.ジークフリート Dancing Windstorm VS.グリームニル Deathbound Love VS.ニーア Zero -Dawn- VS.ルシファー Weight of the World (GBVS Version) VS.2B Heroic Beat VS.ヴェイン サウンドトラック Granblue Fantasy Versus ORIGINAL SOUNDTRACK グランブルーファンタジー ヴァーサス プレミアムボックス【限定版同梱物】 サントラが付属。 GRANBLUE FANTASY Versus ORIGINAL SOUNDTRACK Vol.2 PV(サントラ)
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3334.html
実際に読む(リンク) 派生元夢のおげふぃん対決 前話遠出のあとで(番外編) まったき短編集 概要 超ホ~ミング レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ノル ニャラギ フーディア ヤマロード ラギンズ エゴワード マーラ ケルビム エイト アピール ノル&ニャラギ ノル ノル 元ネタ解説:無
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/337.html
◆oDuoi4EGco 執筆作品一覧(2) 065 使い捨て 072 迷い 【氏が書かれたキャラ】 キャラ名 登場回数 シン、クリフ、IMITATIVEブレア、レザード、エイミ、ルーファス、ガウェイン 1回 レザードとブレアの因縁を作り上げ、ガウェインとルーファスの迷いを持つ者同士の戦いも書いた書き手さん。シンは死んで、エイミは永眠し、そしてガウェインとクリフの因縁フラグはガウェイン死亡話に生かされた。ブレアとレザードの因縁は今も存在感があるし、氏は因縁立てに定評があると言えるだろう。 -- 名無しさん (2009-05-10 23 58 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psptekkendr/pages/23.html
有志の方にバウンドコードを動画にしてもらいました。 バウンドコードは 擬似鉄拳★拳道場 コチラに記載させていただいております。 偽鉄拳6 コンボテスト http //www.nicovideo.jp/watch/sm4585032 偽鉄拳6 コンボ集A http //www.nicovideo.jp/watch/sm4594235 偽鉄拳6 コンボ集B http //www.nicovideo.jp/watch/sm4594986 偽鉄拳6 コンボ集C http //www.nicovideo.jp/watch/sm4676486
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/35.html
ミラージュ・コースト 死因:斬殺(byリドリー) 状態: 全身に傷痕(特に前の上半身に集中、深い傷もあり)、左頬に切り傷、衣服ボロボロ 現在地:C-3鎌石村役場内 死亡時間:一日目・夜 初期支給品:空き瓶@RS、グーングニル3@TOP、デッキブラシ@TOP 最終装備:無し 最終所持道具:ボールペン、ルーズリーフ数枚 【動向】 ガンツと会話している隙に、ビヴィグによって気絶させられてしまう。彼女の命運はガンツの行動にかかっている。 ガンツの交渉の結果とりあえず助かるがガンツは殺され、荷物も全部取られ、自身も気絶中。果たして無事でいられるのか。 第一回放送直後目を覚ます。状況把握の為行動していた所ですずに襲われて戦闘。 絶体絶命の状態から機転を効かせて生き延びるが、体はボロボロに。 しばらく休息した後、自身の居場所と状況を書いたメモを残し鎌石村役場へ向かう。 その後メモを見て駆けつけたクリフと再会するが、一緒に来たルーファスの不意打ちを受けて重傷を負う。 クリフに逃げたルーファスを追わせ、ミラージュ自身は潜んでいたリドリーと戦う。 しかしルーファスに受けた傷が仇となり、リドリーに一撃を加えるも敗北した。 殺害数:0 最期の言葉:(…大丈夫、ですね) ロワ内における他キャラとの関係 名前 関係 遭遇状況 【SO2】 【SO3】 同作品のキャラ 【VP】 【VP2】 【RS】 【TOP】 【非参加者】 ルシファー オープニングにて目撃。 ルシフェル みせしめになるのを見たが、本編ではノータッチ。 オープニングにて目撃。 那々美 みせしめになるのを見たが、本編ではノータッチ。 オープニングにて目撃。 名簿に戻る
https://w.atwiki.jp/feilong_hadaka/pages/30.html
非起き攻め時2小K>2小Pからのコンボ調査2小K>2小Pからのコンボ調査・まとめ 2小K>2小Pガード後に6中Kの連携2小K>2小Pガード後に6中Kの連携・まとめ 起き攻め時うつ伏せダウン:2小K>2小Pからのコンボ調査うつ伏せダウン:2小K>2小Pからのコンボ調査・まとめ うつ伏せダウン:2小K>2小Pガード後に6中Kの連携うつ伏せダウン:2小K>2小Pガード後に6中Kの連携・まとめ 仰向けダウン:2小K>2小Pからのコンボ調査仰向けダウン:2小K>2小Pからのコンボ調査・まとめ 仰向けダウン:2小K>2小Pガード後に6中Kの連携仰向けダウン:2小K>2小Pガード後に6中Kの連携・まとめ 非起き攻め時 2小K>2小Pからのコンボ調査 下記のレシピを密着状態から実行し、連続ヒットするかの検証を実施。 ①2小K>2小P>2中P ②2小K>2小P>大K ③2小K>2小P>2小P>2中P ④2小K>2小P>2小P>大K しゃがみ 立ち 対応キャラ① ② ③ ④ ① ② ③ ④ O O O O O O O O 本田、チュンリー、サガット、ベガ、フェイロン、ホーク、コーディー、ハカン、まこと、ダッドリー、セス、剛拳、豪鬼、元、ダン O O O O O O O X リュウ、ケン、ザンギ、さくら O O O O O O X O アベル O O O X O O O O ダルシム、ルーファス、フォルテ、アドン、ガイ O O O X O O O X キャミィ O O O X O O X O DJ O O X X O O O O ガイル、ジュリ、いぶき O O X X O O O X ヴァイパー、バイソン、バルログ、ローズ O X X X O O O O ブランカ ブランカのしゃがみには2小K>2小P>2小Pすら届きづらい 2小K>2小Pからのコンボ調査・まとめ コパを2回も刻まないでコアコパでヒット確認する キャラ コンボ選択 備考 ブランカ (立ち)2小K>2小P>大K(しゃがみ)2小K>2小P>2中P ガイル、ヴァイパー、バイソン、バルログローズ、ジュリ、いぶき (密着)2小K>2小P>大K(密着以外)2小K>2小P>2中P しゃがみにかなり届きにくい ダルシム、ルーファス、フォルテ、アドンガイ しゃがみに届きにくい リュウ、ケン、ザンギ、さくら 立ちに届きにくい DJ、キャミィ 立ち・しゃがみに届きにくい 本田、チュンリー、アベル、サガットベガ、フェイロン、ホーク、コーディーハカン、まこと、ダッドリー、セス剛拳、豪鬼、元、ダン 2小K>2小P>大K 2小K>2小Pガード後に6中Kの連携 6中K(立ちガード)>2小Kからのコンボ ①2小K>2小P>2中P ②2小K>2小P>大K ※6中Kが届かないキャラ 本田、ブランカ ※6中K>2小K後の2小Pが2小K立ち食らいだと届かないキャラ アベル しゃがみ 立ち 対応キャラ① ② ① ② O O O O チュンリー、ダルシム、ガイル、ザンギ、フォルテ、バルログ、ベガ、フェイロン、ホーク、コーディー、ガイ、ハカン、ジュリ、まこと、ダッドリー、セス、剛拳、豪鬼、ダン、さくら O X O X リュウ、ケン、ヴァイパー、キャミィ、ローズ、いぶき、元 X O X O ルーファス、DJ、アドン X X X X バイソン、サガット 6中Kを立ちガード後はしゃがみに切り替えても立ち食らいになる 6中K(しゃがみガード)>2小Kからのコンボ ①2小K>2小P>2中P ②2小K>2小P>大K ※6中Kが届かないキャラ ※6中K>2小K後の2小Pが届かないキャラ ブランカ ※6中K>2小K後の2小Pが2小K立ち食らいだと届かないキャラ アベル しゃがみ 立ち 対応キャラ① ② ① ② O O O O チュンリー、ザンギ、ベガ、フェイロン、ホーク、コーディー、まこと、剛拳、豪鬼、ダン O O O X リュウ、ケン、元 O O X X サガット O X O O ダルシム、ガイ、ハカン、ダッドリー、セス、さくら O X O X キャミィ O X X O ルーファス、DJ、アドン X X O O ガイル、フォルテ、バルログ、ジュリ X X O X 本田、ヴァイパー、ローズ、いぶき X X X X バイソン 2小K>2小Pガード後に6中Kの連携・まとめ キャラ コンボ選択 備考 本田、ブランカ 2小K>2小P>6中Kが届かない ガイル、アベル、ヴァイパー、フォルテバイソン、バルログ、サガット、DJアドン、ローズ、ジュリ、いぶき 6中Kの後にコンボに行けない ルーファス (立ち)2小K>2小P>大K(しゃがみ)2小K>2小P>2中P キャミィ 2小K>2小P>2中P ダルシム、ガイ、ハカン、ダッドリーセス、さくら 立ち食らい時は2小K>2小P>大K可能 リュウ、ケン、元 しゃがみ食らい時は2小K>2小P>大K可能 チュンリー、ザンギ、ベガ、フェイロンホーク、コーディー、まこと、剛拳豪鬼、ダン 2小K>2小P>大K 起き攻め時 うつ伏せダウン:2小K>2小Pからのコンボ調査 下記のレシピを前投げ>前ステ>小ダッキング>前ステから実行し、連続ヒットするかの検証を実施。 (ハカンは前投げ>前ステ>大ダッキング>前ステから) ①2小K>2小P>2中P ②2小K>2小P>大K ③2小K>2小P>2小P>2中P ④2小K>2小P>2小P>大K しゃがみ 立ち 対応キャラ① ② ③ ④ ① ② ③ ④ O O O O O O O O チュンリー、アベル、サガット、ベガ、フェイロン、ホーク、コーディー、ハカン、ダッドリー、豪鬼、元、ダン O O O O O O O X リュウ、ケン、ザンギ O O O X O O O O ダルシム、ブランカ、ルーファス、バイソン、剛拳 O O O X O O O X 本田、キャミィ、まこと O O X X O O O O ガイル、ローズ O O X X O O O X ヴァイパー、フォルテ、さくら O O X X O O X X アドン O X X X O O X X いぶき O X X X O O X X ガイ、セス X X X X O O O X バルログ X X X X O O X X ジュリ X X X X X X X X DJ ガイルのしゃがみに2小Pの2発目がすかりやすい バルログ、ガイ、ジュリ、セスのしゃがみに2小Pの2発目が届かない DJに2小Pの2発目が届かない いぶき、ガイ、セス、バルログ、ジュリ、DJには小足重ねからリターンを取りづらい うつ伏せダウン:2小K>2小Pからのコンボ調査・まとめ キャラ コンボ選択 備考 バルログ、DJ、ジュリ 小足重ねを狙うべきでない ガイ、セス、いぶき 2小K>2小P>2中P それ以外 2小K>2小P>大K うつ伏せダウン:2小K>2小Pガード後に6中Kの連携 前投げ>前ステ>小ダッキング>前ステから2小K>2小Pガード後に6中Kからの連携について。 (ハカンは小→大ダッキング) 6中K(立ちガード)>2小Kからのコンボ ①2小K>2小P>2中P ②2小K>2小P>大K ※6中Kが届かないキャラ フォルテ、バルログ、ベガ、DJ、ガイ、セス しゃがみ 立ち 対応キャラ① ② ① ② O O O O チュンリー、ダルシム、サガット、ホーク、コーディー、ダッドリー、剛拳、元 O X O X 本田、ブランカ、ザンギ、ヴァイパー、バイソン、キャミィ、フェイロン、ローズ、ハカン、いぶき、まこと、豪鬼、ダン、さくら X O X O ルーファス X X X X リュウ、ケン、アベル、ルーファス、アドン、ジュリ 6中Kを立ちガード後はしゃがみに切り替えても立ち食らいになる 6中K(しゃがみガード)>2小Kからのコンボ ①2小K>2小P>2中P ②2小K>2小P>大K ※6中Kが届かないキャラ フォルテ、バルログ、ベガ、DJ、ガイ、セス しゃがみ 立ち 対応キャラ① ② ① ② O O O O サガット、ホーク、コーディー、ダッドリー、元 O O O X ザンギ、豪鬼 O X O O チュンリー、ダルシム、剛拳 O X O X 本田、バイソン、キャミィ、フェイロン、まこと、ダン O X X O ルーファス O X X X リュウ、ケン、アベル X X O O ガイル X X O X ブランカ、ヴァイパー、ローズ、ハカン、いぶき、さくら X X X X アドン、ジュリ ベガは6中Kガード後に立ちガードすると2小Kが届かない ジュリは2小Kしゃがみ食らい時に2小Pが届かない うつ伏せダウン:2小K>2小Pガード後に6中Kの連携・まとめ キャラ コンボ選択 備考 バルログ、DJ、ジュリ そもそも小足重ねを狙うべきでない フォルテ、ベガ、ガイ、セス 2小K>2小P>6中Kが届かない リュウ、ケン、ガイル、ブランカアベル、ヴァイパー、ローズ、ハカンいぶき、さくら 6中Kの後にコンボに行けない ルーファス (立ち)2小K>2小P>大K(しゃがみ)2小K>2小P>2中P 本田、バイソン、キャミィ、フェイロンまこと、ダン 2小K>2小P>2中P チュンリー、ダルシム、剛拳 立ち食らい時は2小K>2小P>大K可能 ザンギ、豪鬼 しゃがみ食らい時は2小K>2小P>大K可能 サガット、ホーク、コーディー、ダッドリー元 2小K>2小P>大K 仰向けダウン:2小K>2小Pからのコンボ調査 下記のレシピを中足>前ステ>大ダッキングから実行し、連続ヒットするかの検証を実施。 ①2小K>2小P>2中P ②2小K>2小P>大K ③2小K>2小P>2小P>2中P ④2小K>2小P>2小P>大K しゃがみ 立ち 対応キャラ① ② ③ ④ ① ② ③ ④ O O O O O O O O 本田、ダルシム、コーディー、いぶき、剛拳 O O O X O O O X リュウ、ケン、チュンリー、ガイル、ブランカ、ヴァイパー、ルーファス、バルログ、ベガ、フェイロン、アドン、ハカン、まこと、ダッドリー、ダン O O X O O O X O アベル O O X X O O X X フォルテ、キャミィ、ホーク、ガイ、ローズ、ジュリ、セス、豪鬼、元、さくら O X X X O X X X ザンギ、サガット X O X X X O X X DJ X X X X X X X X バイソン 仰向けダウンだとしゃがんでいても技さえ重なっていれば立ち食らいになる模様 バイソンでしゃがんでいるとたまに小足すら当たらない バイソン、サガット、DJに2小Pの2発目が当たらない ザンギにも2小Pの2発目が届きにくい 仰向けダウン:2小K>2小Pからのコンボ調査・まとめ キャラ コンボ選択 備考 バイソン 小足重ねを狙うべきでない ザンギ、サガット 2小K>2小P>2中P それ以外 2小K>2小P>大K 仰向けダウン:2小K>2小Pガード後に6中Kの連携 中足>前ステ>大ダッキングから2小K>2小Pガード後に6中Kからの連携について。 6中K(立ちガード)>2小Kからのコンボ ①2小K>2小P>2中P ②2小K>2小P>大K ※6中Kが届かないキャラ チュンリー、ガイル、ザンギ、アベル、フォルテ、バイソン、サガット、ベガ、キャミィ、DJ、ホーク、アドン、ガイ、ローズ、ハカン、セス、豪鬼、さくら ※6中Kの後の2小Kを立ちガードすると2小Kがすかるキャラ ブランカ ※6中K>2小Kの後の2小Pが繋がらないキャラ ルーファス、元 しゃがみ 立ち 対応キャラ① ② ① ② O O O O ダルシム、コーディー、剛拳 O X O X 本田、ヴァイパー、フェイロン、いぶき、ダッドリー、ダン X X X X リュウ、ケン、バルログ、ジュリ、まこと 6中Kを立ちガード後はしゃがみに切り替えても立ち食らいになる 6中K(しゃがみガード)>2小Kからのコンボ ①2小K>2小P>2中P ②2小K>2小P>大K ※6中Kが届かないキャラ ザンギ、フォルテ、バイソン、DJ、ハカン ※6中Kの後の2小Kを立ちガードすると2小Kがすかるキャラ チュンリー、ガイル、アベル、ベガ、キャミィ、ホーク、ガイ、ローズ、セス、さくら ※6中K>2小Kの後の2小Pが繋がらないキャラ ルーファス、アドン、元 しゃがみ 立ち 対応キャラ① ② ① ② O O X X サガット O X O O ダルシム、剛拳 O X O X 本田、フェイロン、ダッドリー、ダン O X X X リュウ、ケン、まこと X X O O コーディー X X O X ブランカ、ヴァイパー、いぶき X X X X バルログ、ジュリ、豪鬼 バルログ、ジュリにはしゃがみに2小Pがすかる サガットには立ちに2小Pがすかる 仰向けダウン:2小K>2小Pガード後に6中Kの連携・まとめ キャラ コンボ選択 備考 バイソン そもそも小足重ねを狙うべきでない チュンリー、ガイル、ザンギ、アベルフォルテ、バイソン、サガット、ベガキャミィ、DJ、ホーク、アドンガイ、ローズ、ハカン、セス豪鬼、さくら 2小K>2小P>6中Kが届かない ブランカ、ルーファス、バルログ、ジュリ、元 6中Kの後にコンボに行けない リュウ、ケン、まこと 立ち食らい時のみ ヴァイパー、コーディー、いぶき しゃがみ食らい時のみ 本田、ダルシム、フェイロン、ダッドリー剛拳、ダン 2小K>2小P>2中P
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/307.html
セーナの用いたシューティングスターは少し離れたベルンでの決戦を瞬く間に止めてしまった。つい先ほどまでセーナ、アルド、イーリスと三者に分かれて争っていたのが嘘のように静まり返っていた。 「終わったか・・・。」 デーヴィドはアベル隊と睨み合いながらも、竜殿方向に隕石が落ちたことを確認した。そしてドラゴンナイツの副隊長に命じた。 「誰か、中央のルーファスに遣いを出して、ベルン戦線をまとめるよう伝えるのだ。そしてお前たちはデルファイの元に戻って、指示を仰げ。」 「デーヴィド様は?」 「私は竜殿に行く。」 言い放つや否や、デーヴィドは愛竜に鞭入れて飛び去ってしまった。部下思いでいつもドラゴンナイツと共に行動してきた彼の思わぬ行動にドラゴンナイツの将兵は一瞬、呆気に取られたものの、命に従ってデルファイとの合流を図ることにした。 そのまま単騎で竜殿に向かおうとした彼の元に思わぬ人物が駆け寄ってきた。ベルンでは共にアルドを止めようとしたサーシャである。 「デーヴィド皇子、一人では危険ですよ。私で良ければ、お供しましょう。」 彼女はデーヴィドがセーナの長男であることを知っている一人であり、今回、珍しく感情を表に出して動いている彼に危惧を抱いていたのだ。一方のデーヴィドもセーナが義妹にしたサーシャに対しては尊敬の念を抱いており、制御役としては打ってつけだった。 「助かります!」 デーヴィドはサーシャの意をすぐ汲み、素直に感謝の意を示した。また、サーシャ隊の後ろに先ほどにらみ合っていたリーネ隊も続き、デーヴィドはそれなりの陣容を率いて竜殿方面へと向かうことになった。 またベルン南部で決死の攻防をしていたエレナたちもようやく戦いが終わっていた。セーナの戦場離脱後は彼女の足を止めたいイーリスが攻めに転じていたが、辛くもエレナはミカと共に凌いでいた。やはりセーナのシューティングスターによってラグナの魔力を見失ったショックは大きく、今までの猛攻が嘘のように戦意を失っていた。 「イーリス、あなたも来て。竜殿に行って、あなたも何があったのか見届けるのよ。」 そう言ってエレナは強引にイーリスの手を取って、魔法陣に身を委ねて飛んでいった。 「あなたたちは手勢をまとめた後に来るといいわ。ここの後始末はルーファスに任せることにするから。ニイメ、そういうことだから、部隊の指揮は任せたわ。」 戦闘が終わって駆けつけてきた、プラウドやレイン、ニイメに後始末を任せると、ミカもワープして消えていった。ミカの表情は以前、セーナが倒れたときのように強張っていたため、他のものたちは結局何も言うことが出来ず、頷くことしか出来なかった。 「さて私たちもヴェスティアの獅子に道を譲りましょうか。このままいれば、噛み付かれてしまいますからね。」 東部戦線においてセーナに同調して、ハルトムートを閉じ込めていたジャンヌは部隊を中央に戻すべく、共に行動を取っていたロイトに話しかけていた。 「少なからず私たちは彼らから恨みを買ってしまったからな。すぐに逃げるとしよう。あんな軍勢と戦うのはご免被りたいしな。」 既にロイトは先年のアカネイア動乱でヴェスティアの強さを身に染みて知っており、ジャンヌに対しておどけてみせた。 ロイト・ジャンヌ両隊が封鎖を解いて、中央に動き始めると、すぐにハルトムートたちは弓から放たれた矢のように飛び出してきた。特にハルトムート率いる竜騎士隊の速さは凄まじいの一言で、あっという間に後続をも置いていくほどだった。 「さすがにセーナの気性を最も受け継いだと云われる御仁だ。」 ロイトはそんな光景を見ていて思わず呟いていた。 「ルーファス、お前がこのベルンに残ったものたちをまとめるのだ。お前はアルドの副将だったからな。」 今まで影でミカ隊にいたゲインがアルド隊本陣に残っていたルーファスのところを訪れていた。ちなみにセーナ軍には格としてはセーナに並んでもおかしくないフィリップがいたが、彼はブルガルに留まって後方支援役に徹していた。 「僕が・・ですか?」 正直なところルーファスもエリミーヌのことが気になって仕方がないままであった。だがセーナもアルドも敢えて今回の戦では二人を引き離させた。エリミーヌもルーファスもその意をしっかりと理解し、それぞれの役割を全うしたが、いざ戦が終わると敢えて振り払っていた感情が舞い戻ってくるものである。 しかしそれを無理にもう一度振り払ったのはルーファスの騎士としての誇りがしっかりしていたのだろう。 「アイバー様、この場合、ラグナ神軍の反応が怖いので軍全体をセーナ様のいたところまで南下させるのが一番だと思うのですが、いかがでしょうか。」 アルドは万一のためにアイバーをルーファスのために残していた。そしてルーファスは父ではなく、彼女に思うところを遠慮なく訪ねた。 「それがいいのではないでしょうか。もっとも今、この地に残ったものたちでどこまでラグナ神軍に抵抗できるかは微妙ですが・・・。」 またこの頃にはアジャスが持って来た情報は逐一ルーファスの元に届けられるようになっていた。それによれば竜殿に向かったのは竜との戦い方を精通したものばかりであった(主だった将ではアルド、クレスト、エレナ、ハルトムート、デーヴィド、ミカ、レクサス、サーシャ、リーネ、エリミーヌ、アトス、ブラミモンドが戦場を離脱している)。 「アイバー様、そこは私が命に賭けてどうにかしよう。」 そう胸を張ったのはゲインであった。彼の魔力と残った軍勢の力を結集すればどうにかなるだろう。 「では私たちも南に向かいましょう。付近に散開している部隊にも南に集結するよう伝えておいて下さい。」 この命を伝える使いが各方面隊に向かって飛び出すと同時に、入れ替わりで各部隊からの使いが方針を伝えてきた。西部戦線からはデーヴィドの意向を受けたデルファイが残存する部隊をまとめて、南部戦線へと向かっているという。東部戦線ではロイトとジャンヌは万が一の退路を確保するのと、柔軟に対応できるよう今ルーファスがいる場所に向かっているという。南部戦線からは代表してプラウドがラグナ神軍の拘束のために援軍を求める使いが来ていた。ルーファスは既に出していた命を改めて各使者に伝えて持ち帰らせ、自身は南に向かうこととなった。 そしてライトと睨みあっているときにその瞬間に立ち会ったアルドたちも衝撃からようやく立ち直りつつあった。 「あれが・・母上の切り札。」 「理の究極破壊魔法・流星『シューティングスター』、それがセーナ様の、ラグナを倒す切り札と言っていました。」 ミルの言葉にアルドは静かに頷いた。 「しかし己を巻き込む魔法など聞いたことがない。・・・そうか、母上は一度ラグナに油断した責をここで取ろうとしたのか。母上、そこまで覚悟されていたのですね。」 アルドはすぐに竜殿への進軍を再開した。既に目の前にいたライトは粛々と竜殿方面に向けて動きだしており、道は開けている。 「行こう!エルマード、進軍再開だ。今の衝撃での被害状況は動きながらまとめておいてくれ。」 「かしこまりました!」 こうしてアルド軍もまた竜殿へと向かっていく。 そして竜殿のあった盆地はセーナの放ったシューティングスターによって大きく様相が変わっていた。中央に大量の水をたたえていた湖は隕石による衝撃によって大半の水が蒸発し、隕石の墜落地点と見られる北岸にはクレーターがくっきりと大きな口を空けて、湖に注ぎ込む水を飲み込み続けていた。中央にあったヴァナヘイムへとつながる門は衝撃で崩壊しているが、盆地奥地にある竜殿は辛くも形を留めているように見えた。 やがて隕石によって巻き上げられた水蒸気は行き場がないまま、雲となり辺りは大雨となり始めていた。また一緒に巻き上げられた土砂が太陽を隠し、まだ昼にも関わらず辺りは暗くなっていた。 「・・・まるで地獄だな。」 アルドは竜殿に来たのが初めてだから、元々がどういう地形だったのかはわからない。それは同行しているミルやエルマードも同じであった。ただどう見ても今の状態がまともとは思えなかった。 「母上はどうしてこんなことをしてまでラグナと相討ちをしたんだ。」 アルドの疑問に思わぬ人物が声を掛けた。 「それは簡単です。これくらいのことをしなければラグナを倒せないからです。」 言うのはいつの間にか合流していたアジャスである。 「セーナ様は仰ってました。殲滅力ではラオウに一日の長があるが、体力・持久力という点でラグナを上回るものはいないとのことです。あのラオウですら彼に従っているのは広大な視野を持っているだけでなく、己の力では彼を倒しきれないと判断したからと聞いてます。」 実際にラグナの体力は底なしと言えた。それだけでなく、傷ついてもその回復が他の竜に比べても段違いに早かった。最初のセーナとラグナの対決で彼女のギガスカリバーで傷ついた時も実はかなり早い段階で完治していたくらいなのである。そんな底力を持つ相手を倒すには、究極の瞬発力を持って魔力をぶつける必要があった。セーナはそれをシューティングスターに託したのだ。 アルドはずぶ濡れになりながらも湖畔を北上していた。目を凝らしてみると竜殿入り口には既にデーヴィドたちが到着していた。 「さすがにデーヴィドは何事にも卒ないな。」 苦笑するアルドだが、その歩みは急に止まることになった。難行軍を共にしてきた馬が歩みを止めてしまったのだ。 「アルド様、私の馬で良ければお使いください。」 エルマードのすすめに応じて、馬を乗り換えるべく下馬したアルドはふと何かに気付いてその方角に目を向けた。その瞬間だった。 アルドの胸に深々と巨大な剣が突き刺さっていた。 「あ、アルド様・・・?」 ミルは目の前で何が起きているのかわかっていなかった。その剣の持ち主をたどっていって、ミルはあの日のことを思い出した。敬愛するセーナを追い詰めた、巨大なる剣を駆る男。今、彼女の目の前で同じ絵が展開されていたのだ。 「あなたは・・・ラグナ・・・。う、嘘でしょ。」 そしてアルドが崩れるように倒れる。 「いやぁぁぁぁぁぁっ!」 ミルの絶叫が盆地にこだまする。
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/562.html
第132話 下心満載な薬屋さん 庭に出ている間に予めデイパックから取り出しておいた、舐めると気分が明るくなるという飴玉『七色の飴玉』。 エルネスト、クラースの両名にその飴玉を舐めさせた事が功を奏したのかどうかは分からないが、 休憩後の話し合いは全員特にトラブルを起こす事もなく、表面上は穏やかに進行した。 チームは分散させない。レザードのその意見に異を唱える者は居らず、 それに従って話を進めれば自然と当面の目的は「ブラムスとの合流」に落ち着く事となった。 レザードもエルネスト達もブラムスとは協定関係にある故、そうなるのは当然の流れだ。 話し合いの最中ボーマンはそれとなくレザードの様子を探ってはみたが、レザードのポーカーフェイスは想像以上の代物だった。 この殺し合いの舞台に放り込まれ1日近く。 程度の差はあれど、誰も彼も身体に疲労は蓄積しているだろう。それはレザードも同じはずだ。 であるにも関わらず、レザードは疲労を感じさせるような隙を一切見せる事がない。 ちょっと首を回したり、目をこすったり、溜息を吐いたり。 エルネストやクラースが時折しているそんな些細な動作すら取りはしない。 おそらくは、このまま探っていてもレザードのコンディションを読み切るのは不可能に近いだろう。 ならば――――今は、直接的なリスクは抑えたカードを引く。 レザードが疲労困憊で、サイレンスカードを使えば抵抗も出来ずにあっさりと殺されてくれるようなコンディションだと明確に分かるならば仕掛けたいところだが、残念ながらそこまでの確証は無い。 それでも3人がかりなら勝利を手に出来るだろうが、相応の規模の戦闘に持ち込まれる事は想定しなくてはならない。 その場合、戦闘音を付近に居るかも知れないという魔術師ロキに聞きつけられたらどうなるか。 まず遠距離から上級紋章術クラスの呪紋をこの民家に撃ち込まれる事は避けられないであろう。 そんな可能性も想像でき得る以上、無理に仕掛けてはこちらの命に関わる結果となりかねない。 だから今は、直接的なリスクを抑えたカードを引く。レザードと戦うのは後回しにする。全ては優勝し、家族の元に生きて帰る為――――。 月明かりのみで浮かび上がる薄暗い居間の中。 冷め切ったお茶を飲み干して、ちゃぶ台に茶碗を置く。 話し合いは一段落がつき、一時の間が開いていた。 「ところで、よ」 ボーマンはそのタイミングで静かに切り出した。全員の視線が彼に集中する。 1人1人の顔を見回し、その内の1つの視線――――レザードと目を合わせた。 相変わらずレザードは笑顔を言う名のポーカーフェイスを崩さない。 それがどこか冷笑に見えるのは、この男に対する恐れがボーマンの中にあるからだろうか。 「方針も決まったところで、そろそろその兄ちゃん起こさねえか? 今の内に兄ちゃんにも状況把握してもらった方が後々面倒がなくて良いだろ?」 ボーマンはレザードの背後の長髪の男に一瞥を投げかけた。 放送では名前を呼ばれ、現在首輪の機能も停止している男――ソフィアはルーファスと呼んでいた――は 今も目覚める気配は無く、まるで死んでいるかのように横たわっている。 実際に死んではいない事は、呼吸の度に上下に小さく動く身体を見れば分かるのだが。 「ボーマンの言う通りだな。どうせ情報交換を行うのなら今の方が効率が良い」 「私も賛成だ。効率の事もあるが、彼を担いでいくのではブラムス達との合流時間に間に合わなくなる。 それにこのままでは敵に襲われた時、彼を守る為に対応が後手に回ってしまう。 もしもその敵がロキだったら対応の遅れは致命的なものになるだろう。寝かせたままというのは危険過ぎる」 1つ息を吐き、休ませてやりたいのは山々だが。と付け加えるクラース。 エルネストもその意見に同意を示し、頷いていた。ボーマンにとってそれは良い流れだ。 「なるほど……。あなた方の仰る事にも一理ありますね」 レザードは口端を吊り上げた。 やはり、それは冷笑という言葉がしっくりと来る。他人は見下すものだとでも思っている、そんな笑みだ。 エルネスト達も敏感にそれを感じ取ったのか眉間に皺を寄せていたが、 しばらくはレザードとは戦わないと決めた今、再び険悪な雰囲気にさせるのは得策ではない。 二人が何かを言い出す前に、ボーマンは口を開いた。 「まあ確かに兄ちゃんは今気絶してるんだ。寝てるのとは違う。ちょっとやそっとの事じゃ起こせねえのは分かるさ。 だが……お前さん、気絶してるやつを起こすのは得意だろ? さっき俺にしたみたいによ。 別に紋章術……じゃなくて魔術か。そっちでもいいぜ。そのくらいの魔術はお前なら使えるんじゃないか?」 あくまでも軽く、言葉を紡ぐ。 腹の中に抱えている狙いと緊張を態度に出さぬよう注意を払いながら。 狙い――――そう、ボーマンには狙いがあった。 極力リスクを抑えたカードを引いたと言っても、ただ流れに身を委ねるのではない。 優勝を見据えた策を、ボーマンは今の話し合いの最中で密かに講じていた。 ボーマンの狙い。それは昼間漠然と考えていた『漁夫の利』の作戦を一歩前に進めたもの。 ロキ、ブラムス、ルーファス。この3人による潰し合いを誘い起こす事だ。 これから先は、1人1人が十賢者以上の実力を持つというこの3人を潰し合わせる展開を作り出す様に立ち回るのだ。 今ルーファスを起こそうと提案したのも、付近に居るかもしれないロキに対抗する為。情報交換などは建前に過ぎない。 そうしてロキを倒したならば、次はルーファスvsブラムスの状況を作り出し、戦い合わせる。 ルーファスとブラムスは、二人とも目標に掲げているのは打倒ルシファーであり、戦い合う事など有り得なさそうだが、 エルネスト達からの情報で、ブラムスは『ソフィア、フェイト、マリア』のいずれかが死ねば優勝狙いへと方針を変える可能性がある事が分かった。 ならば『ソフィア、フェイト、マリア』のいずれか、或いは全員に死んでもらえば良いではないか。 そうすればブラムスはゲームに乗り、必然としてルーファスと敵対するのだから、それを利用しない手はないだろう。 理想としては、ソフィア達3人がどこかで誰かに殺されてくれれば良いのだが、流石にそう都合良く事が運ぶとは考えていない。 いざとなれば自分自身で直接手を下す事は覚悟しておかねばならない。 無論その時には誰にもばれぬ様に3人を殺す必要があり、それには相応のリスクと困難が予想されるが、 それでブラムスが方針を変えルーファスとの敵対関係を作れるというのであれば、狙うだけの価値はある。 少なくとも、優勝の為にボーマン1人でブラムス、ロキ、ルーファスを各個撃破していく事を考えるよりは遥かに現実味のある策に思えた。 「そうですねぇ……。眠り姫を起こすには王子の口づけが一番効果的であると無数の伝承にありますが」 「茶化すんじゃねえよ、重要な事だろうが」 「お気に召しませんでしたか? それは失礼」 レザードはボーマンから視線を外さずにそう言った。 まるで感情の読み取れない、不気味な瞳だ。 その瞳に覗き込まれていると、まるで考えを全て見透かされているような、そんな錯覚に捕われかけてしまう。 だが――――恐れるな。胸中でボーマンは自身に言い聞かせる。 発言と提案に不自然さは無いはず。不審に思われる要素は無いはずだ。 「……結論から言えば、目覚めさせる方法はあります」 「だったら――――」 「ですが、今はそれをする事は出来ませんね」 「あん? 何でだ?」 「現在の彼は単純な意識消失発作を起こしているのではない。ある魔術を施している為、非常に特殊な状態下にあるのです。 どのような魔術であるか。それは、私の世界の術であるが故に詳しい説明は不要でしょう。 彼の回復の為のもの。そして覚醒状態では効果のないもの。と、それだけ理解して下されば結構です。 情報交換の効率の悪さ。移動時間の遅れ。 彼をこの状態のままにしておく事で、確かにそれらのマイナスは生じます。 ですがそれを押してでも彼の回復を待つ方が良いと、私は断言します。 彼の回復はまだ全体の2割程度であり、目覚めさせてしまえばその後しばらくは同じ術を施す事は不可能。 その様な中途半端な状態では目覚めたとしてもまともに動く事すら難くなる。特に――――」 レザードは一旦言葉を切り、人差し指で眼鏡を押し上げた。 「貴方には残念な事かもしれませんが、戦闘などは以ての外でしょう。 ましてやロキやブラムスと渡り合う事は夢物語の様なものだと言わざるを得ませんね」 最後の言葉で、ボーマンは全身がカッと熱くなるのを感じた。 見抜かれたか――――そう思った。 しかし、レザードはボーマンを見ていない。 レザードが言葉と共に投げかけた視線の先では、クラースが苦虫を噛み潰したような表情を浮かべていた。 「私がいつそんな事を言った?」 「おや、違いましたか? ブラムスの弱点を気にしておきながら、 ブラムスと同等以上の力を持つ彼を戦力として計算しないはずはないと思ったのですがねぇ」 どうやら、自分の考えを見抜かれた訳ではない様だ。 ボーマンは大きく溜め息を吐こうとし――――その衝動を必死に堪え、意識的な呼吸を静かに繰り返した。 思考を読まれたのは自分ではないというのに、動揺を表に出してしまえば元も子もない。 ルーファスを起こせない。早くも自身の計画の先行きが不安だが、 かと言って自分の実力ではブラムスやロキを相手に出来はしないのだ。生き残る為にはこの策で行くしか無い。 「まあ、だったらしょうがねえ。なあエルネスト?」 「……そうだな。本音を言えば俺も彼の力には期待していたが、やむを得んだろうな。 レザード。現在の彼の回復率は2割程度と言ったが、全快まではどの程度かかる?」 「そうですね……後7時間から8時間程でしょうか」 「8時間……昼近くなるな。だったらそれまでは俺達だけでどうにか踏ん張るしかなさそうだな」 とりあえず、ブラムスとの合流地点までは彼は自転車に乗せて運ぶとしよう」 「つまり、私達は徒歩か……」 「そういう事になる。……となれば、もう出発した方が良いな。 徒歩ではやはり今から出発しても時間までに合流地点に到着するのは難しそうだ」 エルネストが力強く立ち上がる。 ゆっくり休めるのはまだ先か。クラースがぼやきながらそれに続いた。 「ではボーマン。我々も行きましょうか」 「……チッ」 レザードの含みを持たせた言葉についつい顔が歪む。またルーファスを運べと暗に匂わせているのだ。 確かに、クラースの言う通りだ。身体を休められるのはまだまだ先らしい。 やれやれ、とボーマンは立ち上がろうとし――――ふと、思い出す。腰を浮かせる前に、エルネスト達へと顔を向けた。 「悪い、足が痺れちまった。先に表出ててくれ。この兄ちゃんは俺とレザードで運ぶからよ」 「それなら俺達も手伝うが――――」 「いからいいから。お前らは自転車の用意をしててくれや。なあレザード?」 ボーマンは交互にレザード、エルネストの間で視線を往復させ、 エルネストには見られない様にレザードに、そしてレザードには見られない様にエルネストに目配せで合図を送った。 エルネストはそれを受け、やや曖昧な返事を残してクラースと共に外に出て行く。 見送った後、レザードが訝し気な視線をボーマンに送ってきた。 「何か?」 「ああ、1つ聞きたい事がある。お前ソフィアを殺せって俺に言ったよな? だがソフィア殺しちまったらブラムスが敵に回るかもしれないんだろ? それでも良いのか?」 ボーマンはあたかもレザードを気にかけるかのような質問を投げかける。 だが、この質問はフェイク。本命は出て行ったエルネスト達の方だ。 先程の休憩時間以降、エルネストにはクラースと2人で話している暇が無かった。 だから今、エルネストにはレザード討伐の打ち合わせをクラースとしてもらう時間を与えたかったのだ。 今の内に準備できる事は、可能な限り済ませておかなくてはならない。 「ええ、構いません。ブラムスは私が説得します」 「説得? 出来るのか? とんでもない野郎なんだろ?」 「彼が既に方針を変えているのならともかく、そうでないのであれば説得は難しい事ではありませんよ。 ですから貴方は何も心配なさらずとも良い。気を楽にして、私の合図をお待ち頂ければ結構です」 「そうかい。それとな――――」 エルネスト達の話が終わっているかは不明なので、適当に話を引き伸ばして時間を稼ぐ。 それから数分程――――話を切り上げると、ボーマンはルーファスを担ぎ外に出た。 表で待つ2人の男達の顔がこちらに向けられる。 どちらも、ボーマンと目を合わせると小さく頷いた。打ち合わせは無事に終了した様子だ。 これで一応のレザード対策も済んだ。 当面は『潰し合い』を優先させるつもりだが、状況次第でレザードを殺す事も念頭に置いておかなくては。 「うっし、行くか」 ルーファスを自転車に乗せ、エルネストとボーマンで左右から支える形を取り、一同は夜の闇へと足を踏み入れる。 静寂で包まれている付近一帯には、相変わらず生きているものの気配はどこにも感じられない。 この闇のどこかに、ロキが息を殺して潜んでいたりはしないか――――不気味な想像が頭を過ぎり、思わず身震いが起きた。 ルーファスが目覚めるまでは、後8時間程度。 何事も無ければ良いんだがな。ボーマンは無意識にルーファスに目をやり、そう思った。 【C-04/黎明】 チーム【変態魔導師と不愉快な中年達】 【レザード・ヴァレス】[MP残量:5%] [状態:精神力を使用した事による疲労(やや大)] [装備:サーペントトゥース@SO2、天使の唇@VP、大いなる経典@VP2] [道具:ブラッディーアーマー@SO2、合成素材×2、ダーククリスタル、スプラッシュスター@SO3、ドラゴンオーブ、アントラー・ソード、転換の杖@VP、エルブンボウ(矢×40本)、レナス人形フルカラー@VP2、神槍パラダイム、ダブった魔剣グラム@RS、首輪×2、荷物一式×5] [行動方針:愛しのヴァルキュリアと共に生き残る] [思考1:愛しのヴァルキュリアと、二人で一緒に生還できる方法を考える] [思考2:その他の奴はどうなろうが知ったこっちゃない] [思考3:フェイト、マリア、ソフィアの3人は敢えて殺してまで屍霊術で従えようとは思わない] [思考4:ボーマンを利用し、いずれは足手纏いのソフィアを殺害したい] [思考5:出来る限り早めにF-4に向かいブラムスと合流] [思考6:ブレアを警戒。ブレアとまた会ったら主催や殺し合いについての情報を聞き出す] [思考7:首輪をどうにかしたい] [備考1:ブレアがマーダーだとは気付いていますが、ジョーカーだとまでは気付いていません] [備考2:クリフの持っていたアイテムは把握してません] [備考3:ゾンビクリフを伴っています] [備考4:現在の屍霊術の効力では技や術を使わせることは出来ません。ドラゴンオーブ以外の力を借りた場合はその限りではない?] 【ボーマン・ジーン】[MP残量:10%] [状態:全身に打身や打撲 上半身に軽度の火傷 フェイトアーマーの効果により徐々に体力と怪我は回復中] [装備:エンプレシア@SO2、フェイトアーマー@RS] [道具:サイレンスカード×2、メルーファ、調合セット一式@SO2、バニッシュボム×5、ミスリルガーター@SO3、エターナルソード@TOP、首輪×1、荷物一式×5] [行動方針:最後まで生き残り家族の下へ帰還] [思考1:完全に殺しを行う事を決意。もう躊躇はしない] [思考2:ブラムス、ロキ、ルーファス(レナス)を潰し合わせる展開を誘発するように立ち回る] [思考3:その為にもソフィア、マリア、フェイトは率先して殺したい] [思考4:調合に使える薬草を探してみる] [備考1:アシュトンには自分がマーダーであるとバレていないと思っています] [備考2:ミニサイズの破砕弾を1つ持っています] [備考3:レザードが知り得る限りのブラムスの弱点(属性等)を聞きました] [備考4:七色の飴玉は全て消費しました] 【レナス・ヴァルキュリア@ルーファス】[MP残量:45%] [状態:ルーファスの身体、気絶、疲労中] [装備:連弓ダブルクロス(矢×27本)@VP2] [道具:なし] [行動方針:大切な人達と自分の世界に還るために行動する] [思考1:???] [思考2:ルシオの保護] [思考3:ソフィア、クリフ、レザードと共に行動(但しレザードは警戒)] [思考4:4回目の放送までには鎌石村に向かい、ブラムスと合流] [思考5:協力してくれる人物を探す] [思考6:できる限り殺し合いは避ける。ただ相手がゲームに乗っているようなら殺す] [備考1:ルーファスの記憶と技術を少し、引き継いでいます] [備考2:ルーファスの意識はほとんどありません] [備考3:後7~8時間程でレナスの意識で目を覚まします] [備考4:首輪の機能は停止しています。尚レザードとボーマンには気付かれています] 【エルネスト・レヴィード】[MP残量:100%] [状態:両腕に軽い火傷(戦闘に支障無し、治療済み)] [装備:縄(間に合わせの鞭として使用)、シウススペシャル@SO1、ダークウィップ@SO2、自転車@現実世界] [道具:ウッドシールド@SO2、魔杖サターンアイズ@SO3、煙草(ワイルドセブン)@BR、荷物一式] [行動方針:打倒主催者] [思考1:仲間と合流] [思考2:炎のモンスターを警戒] [思考3:ブラムスを取り引き相手として信用] [思考4:ボーマンを信頼。レザードに警戒心と嫌悪感] [思考5:次の放送前後にF-4にてチーム魔法少女(♂)と合流] [備考1:レザードが知り得る限りのブラムスの弱点(属性等)を聞きました] 【クラース・F・レスター】[MP残量:50%] [状態:正常] [装備:ダイヤモンド@TOP] [道具:神槍グングニル@VP、魔剣レヴァンテイン@VP、どーじん♂@SO2、薬草エキスDX@RS、荷物一式*2] [行動方針:生き残る(手段は選ばない)] [思考1:ブラムスと暫定的な同盟を結び行動(ブラムスの同盟破棄は警戒)] [思考2:ゲームから脱出する方法を探す] [思考3:脱出が無理ならゲームに勝つ] [思考4:グングニルとレヴァンテインは切り札として隠しておく] [思考5:次の放送前後にF-4にてチーム魔法少女(♂)と合流] [思考6:ブラムスに対してアスカが有効か試す(?)] [思考7:レザードを警戒] [思考8:可能なら『エターナルソード』をボーマンとレザードの荷物から探す] [備考1:レザードが知り得る限りのブラムスの弱点(属性等)を聞きました] 【現在位置:C-04南東部の民家付近】 【残り16人+α】 第131話← 戻る →第133話 前へ キャラ追跡表 次へ 第130話 レザード 第136話 第130話 ボーマン 第136話 第130話 レナス@ルーファス 第136話 第130話 エルネスト 第136話 第130話 クラース 第136話