約 1,866,110 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/215.html
リュファス 種族:人間族 登場作品:無し 解説 ユークリッド王国のシルフィーヌ姫と共に魔王を封印したゼイドラム王国の英雄。 エステルの親族であるらしい。 雑感・考察 姫狩りで存在は語られるものの、実際に登場はしないキャラ。 インペリアルマイスターのゼイドラム編で登場するかと思われたが、ゼイドラムの関係者からも言及されないままサービス終了となった。 生きている設定であるならば祖国の危機に何もしないのも変なので実は死んでたりするのかもしれない。 どんな人なんだろ?ユークリッド制圧にエステルが派遣されたことを考えると、そういう役割には向かないタイプなんだろうか?(ルーフィンみたいな善人タイプとか) - 名無しさん (2020-01-01 23 00 02) 素で存在忘れてましたがゼイドラム陥落してるのに登場しなかったな…まおーさまも話題に出さないし、もしかして亡くなってる設定なのかな? - 管理人 (2020-01-01 23 08 27) エウシュリーも存在を忘れてそう - 名無しさん (2020-01-02 03 13 16) 作中の人物すら忘れてそう - 名無しさん (2020-04-15 08 51 36) 名前
https://w.atwiki.jp/ttt2/
このページは鉄拳タッグトーナメント2のキャラレビューwikiです。 レビュー内容はTEKKENBBSをまとめたものです。 どなたでも編集可能です。 間違いなど見つけた場合は、修正をお願いします。 また、意図的に間違った情報を書き込むのはお止めください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53218.html
登録日:2023/02/03 Fri 23 28 11 更新日:2024/08/17 Sat 11 54 13 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 TDK出場者 son of a bitch コンプリートファイター タフシリーズ ネタキャラ 女好き 格闘家 淫売の息子 激情家 褐色の核弾頭 褐色肌 高校鉄拳伝タフ ボクはコンプリートファイターだからね 立ち技はもちろん寝技も得意なのさ! マーク・ハミルトンは大人気格闘漫画『高校鉄拳伝タフ』の登場人物。 【人物】 【活躍】 【余談】 【人物】 アイアン木場の遺志によって開催された“T・D・K”に出場した格闘家の一人。 アマレスにムエタイとサンボを加え、打・倒・極全てを兼ね備えたコンプリートファイターであり、“褐色の核弾頭”の異名を格闘技界に広めている。 最も最強に近い男とも言われ、T・D・Kで彼がリングに上がった際に観客が盛り上がっている様子から、作中のマネキン・モブ格闘技ファンからも人気があると考えられる。 かなりの女好きのようで、ベッドでの寝技も強烈。劇中でも度々淫売女を連れ込んで激しくベッドを軋ませている。 マフィアのボスの女にまで手を出してしまい、メンツを潰されたマフィアの報復から逃げるためにT・D・Kに参加して来日するなど、どこかまぬけな一面も覗かせる。 普段は緩い口調の陽気な男だが、後述する“ある言葉”を聞くと人が変わったように暴力的になる。 【活躍】 初登場シーンはキー坊が第一回戦で“超巨人”東修人を倒してヨッちゃんと朝昇の二人の元に戻ってきたところ。 彼らの傍にあったトレーラーが激しくギシギシと音を立てて揺れ始め、トレーラーのタイヤが破裂する。 中ではマークがメスブタと思いっきしエッチをしており、事がひと段落したところでトレーナーのバルコに呼び出されて出てきた。 トレーラーがぶっ壊れるほどのファックを受けて平然としているなんて、このメスブタ相当頑丈っスね すると、女を寝取られたマフィアのボスが仕向けた追手が手練れのシュート・ファイターを連れて待ち構えていた。 マークはおもむろにバルコに“勝利の呪文”を頼み、バルコの口元へ耳を傾ける。 お前のお袋は淫売のクソ女!! この“勝利の呪文”を聞いて豹変し、怒り狂った猛獣のようにマフィアたちに襲い掛かり、全員まとめて完膚なきまでに叩きのめしてしまった。 そしてそのまま「準備運動にもならない」と余裕綽々な態度で、まるで何事もなかったかのようにリングに上がる。 マークの暴れっぷりと汗一つかかない底なしの体力を目にしたキー坊は、次の試合はマークの圧勝で決まりだと興味を失くしていたが、おとんから拳骨をもらい「この試合を一瞬たりとも見逃すな」と忠告された。 T・D・K第一回戦 第一回戦の相手はクランシー一族の“柔術の若獅子”ヒース・クランシー。夢の対戦カードの実現に会場はヒート・アップしていた。 震え上がるほどガチガチに緊張しているヒースを見て「ゲームだよ!楽しくやろうよねっ」と声をかける余裕を見せるが、ヒースの「殺してやる…」という呟きを聞いて戦闘モードに入る。 試合開始の合図と同時に“ミサイル・タックル”をぶちかまし、ヒースにフロント・チョークを極められてもなお彼を地面に叩きつけ、トップ・ポジションから頭突きの二連打を叩き込む。 しかし三発目の頭突きを叩き込む瞬間、やられっぱなしだったヒースの両手がマークの頬を捉え、クランシー柔術の秘技“ネック・ローリング”が炸裂。顎の骨を握りしめてマークの首を グギィッ と捻じ曲げた。 そして一瞬のうちにポジションが逆転、マウント・ポジションを取ったヒースの容赦ないパンチの雨がマークの顔面に降り注ぐ。 そんな中でもヒースの脚を掴んでレスラー・ブリッジの体勢でヒースを投げ飛ばして逆エビ反り固めを極めるマーク。 柔術の手練れであるヒースも必死に抵抗し、何とか脱出するが、マークの実力を直に感じ取って死を覚悟するほどの恐れを抱く。 一方マークは依然余裕を保ち、ヒースの柔術タックルを受けてもダウンすることなく顔面に膝蹴りを打つ。 だが膝蹴りは空を切り、続けざまにヒースを捕まえて投げても何故か手ごたえがなく、いつの間にか背後を取られていた。 払っても払ってもヒースが砂のように纏わりつき、気が付けば脚をロックされた状態でチョーク・スリーパーを極められ、抵抗する間もなく次第に意識が薄れていく。 意識が遠のいてきて死を受け入れたそのとき、どこからともなく声が聞こえてきた。 目 を 覚 ま せ 淫 売 の 息 子 お前 の オフクロ は 淫 売 の ク ソ 女 だ ボクをバカにするなっ “勝利の呪文”を耳にしてブチギレたマークはヒースの目に指を突っ込み、顔面を叩き割るようなエルボーを振るった。 目付きはT・D・Kのルールで禁止スよねルール違反だとヒースのセコンドの兄が抗議するが、観客からは大ブーイング、マークのセコンドのバルコも「負けそうになると決まって逃げやがる」と煽り始める。 当のヒースはクランシー柔術が最も優れた格闘技であることを証明するため、試合の続行を望み、その結果試合が再開された。 再び砂地獄に引きずり込もうとタックルを仕掛けるヒースに対し、打撃による連撃で吹き飛ばすマーク。 場外のバルコも「いけーっ 淫売の息子!!」とノリノリで声援を送り始める。 しかし殴られても殴られてもヒースは怯まず、次第にマークのほうが精神的に追い詰められていく。 そして渾身のグッバイ・ショットを放つ瞬間、ヒースのセコンドがタオルを投げ入れて試合終了。マークが勝利を収めた。 試合が終わり、脂汗をかきながらもガッツ・ポーズを決めるマークの脚になおもしがみつこうとするヒース。その場にいた全員が彼の執念に動揺していたとき、リングの前にヒースの兄ゴードンが現れる。 ゴードンに対しても強気で煽り、観客も沸き上がるが、ゴードンには不安・緊張・恐怖からくる虚勢だと見抜かれていた。 「客を煽って自己顕示欲は満たされたかい?」「私がこの場で戦わないことを知ってて挑発している…見かけによらず卑しい計算をするんだね」と一蹴され、自尊心をズタズタに傷つけて勝利するという宣言までされてしまった。 そして立ち去るゴードンにキー坊が“挨拶”をしに行ったがガン無視された。人生の悲哀を感じますね T・D・K第二回戦 二回戦開始前、今度はトレーラーでメスブタをバーベル代わりに運動していた。 「優勝できるように神様に祈っているわ」というメスブタに対し、「神様なんかいない」と暗い表情で返答。壁に貼り付けたゴードンの顔写真に鉄拳を叩き込み、トレーラーの壁を変形させた。 そしてリング上でゴードンと顔を合わせ、K・O宣言をする。 しかしゴードンからは「強気な発言で自分を奮い立たせようという浅はかな思考だ」と、またしても一蹴されてしまう。 試合開始のゴングが鳴ると同時に弾丸のようなタックル…と見せかけてパンチを繰り出す。ゴードンにパンチを紙一重で躱されて片足タックルを受けても、レスリングの技術を用いて迎撃、サッカーボール・キックを打つというハイ・レベルな攻防を繰り広げる。 サッカーボール・キックもギリギリで避けられたが、ゴードンのタックルを小学生レベルだと煽る余裕を見せつける。 挑発を受けたゴードンが一回戦のセルゲイ戦で見せたように目を閉じるが、それもただのパフォーマンスだと断じて余裕の態度を崩さない。 そして射程圏内に入ったゴードンに向けて強烈なローキックを発射する。 だがゴードンは目を閉じたままロー・キックをジャンプでかわし、そのまま飛び蹴りを打ちつつ正面からマークへしがみつくような形で組み付く。 抱きついた姿勢で肘と肩を極めるクランシー柔術の必殺技“墓石固め”を受け、電池切れの人形のように動けなくなってしまった。 そんなマークの耳元で“神様の言葉”をささやき、精神攻撃を加えるゴードン。 前に倒れても後ろに倒れても肘か肩のいずれかを破壊されてしまうため、詰みかと思われたマークだったが、ゴードンではない誰かの声が聞こえてきた。 お前の オフクロは 淫売だ。お前のオフクロは 金さえ払えば 誰とでもヤる 淫売だ。 お母さんは淫売なんかじゃない!! “勝利の呪文”を聞いてスイッチが入ったことで馬鹿力を発揮し、怪力で無理矢理ゴードンの拘束を引き剥がすと、無防備なゴードンの顔面に全力で左ストレートをぶち込んだ。 立て続けに獣のような雄叫びをあげながら突進、ガードしている腕ごと破壊するような怒涛のラッシュを打ち続ける。 ●●● 「お前のオフクロは淫売だ」「金さえ払えば誰とでもヤる淫売なんだ」 「だから殺したんだ」 マークの脳裏にはある日の出来事が鮮明に焼き付いていた。 その日実家に帰ると、銃を持った父が呆然と突っ立っており、傍らには血濡れになった母の射殺体があった。 マークが駆け付けるまで両親の間にどんなやり取りがあったかはわからない。しかし父は「お前だって俺の子供かわからない」と言い、冷たい視線をこちらに向けるだけだった。 その父の目を見てマークの中で何かが壊れ、我を忘れて父を殴り倒していた。 父の顔がもう誰だか分からなくなるほどに変形していても、マークの拳が止まることはなかった。 ようやくマークが我に返ると、父にはまだ息があった。 しかし「お前は淫売の息子なんだ」と最期に言い残し、銃を頭に突き付けて引き金を引いた。 どんなに祈り続けても、神様は助けてくれなかった。 いつも裏切られ続けてきた。 マークにとっての“神様”などどこにもいなかったのだ。 ●●● 父を無我夢中で殴り続けたあの瞬間がフラッシュ・バックし、今目の前にいるゴードンと父が重なって見える。 そしてリングの外でバルコが「ぶち殺すんだ!!親父を殴り倒したように!!」と相変わらずノリノリで囃し立てている。 最初は「しょうがねえな」って若干嫌そうにしてたのに 連撃をくらったゴードンはダウンすると見せかけてマークの脚に組み付き、一瞬で頭頂部を地面に付けた逆さまの体勢で足首を捕らえていた。 「柔術を冒涜した罪は重い…」 頭を軸に右足を思いっ切りねじるクランシー柔術“180(ワンエイティ)ヒールホールド”を繰り出し、さっさとリングを去ろうとするゴードン。 マークやレフェリー、観客たちにも何が起こったかわからず、会場は奇妙な静寂に包まれる。 リングを去ろうとするゴードンに試合を放棄するのかとレフェリーが詰め寄ったそのとき、気が付けばマークの右膝から下が180°曲がって反対方向を向いていた。 マークの断末魔の叫びが試合終了の合図となり、T・D・K第二回戦の勝負は決した。 その後彼がどうなったかは言うまでもない。 【余談】 「淫売の息子」がネット上で度々ネタにされており、「いけーっ淫売の息子!!」のコマがよく出回っている。 台詞だけでなくバルコの表情やポーズなどシュールさが詰まったこの一コマのインパクトは大きく、 タフ・シリーズを読んだことは無いが、このコマと「淫売の息子」というワードだけは知っているという人も多い。 他作品のキャラクターの台詞を“勝利の呪文”に差し替えたものや、バルコが耳元で“勝利の呪文”を唱えるシーンを様々なキャラクターに差し換えたコラ画像まで作られている。 逆にタフを実際に読むまで例のコマの「淫売の息子」の部分がコラージュされたものだと勘違いしていたという声もたまに見られる。 元ネタは霊長類ヒト科最強の男と呼ばれていた総合格闘家のマーク・ケアー。 なお猿先生とケアーは単行本の巻末企画(電子版では未収録)で対談したことがあり、ケアーの紳士的な人柄に猿先生は感銘を受けていた。 セコンドのバルコの方にもモデルがあり、こちらは路上の王様の異名を取った総合格闘家のマルコ・ファス。 お前の オフクロは Wiki篭りだ。お前のオフクロは 金さえ払えば 誰とでも追記・修正する Wiki篭りだ。 お母さんはWiki篭りなんかじゃない!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 勝利の呪文は言う方も凄いが言わせる方も凄い。 -- 名無しさん (2023-02-03 23 34 28) 名前の由来はスター・ウォーズのマーク・ハミルだったりするんだろうか? -- 名無しさん (2023-02-04 00 04 36) いけー淫売の項目! -- 名無しさん (2023-02-04 02 58 53) 侮辱と攻防バフと回復とガッツ付与と声援を全て兼ね備えた無敵の呪文 -- 名無しさん (2023-02-04 09 17 39) 行けーっインバイノムスコマーク -- 名無しさん (2023-02-04 09 17 43) 元ネタルークだとしたら両親どっちもクソ親で極めつけに親殺しは色々と凄まじい愚弄なんだよね。やっぱりヤバいっスね。猿先生は。 -- 名無しさん (2023-02-04 10 01 20) この項目を立てたのは淫売だ -- 名無しさん (2023-02-04 11 50 36) 未読の頃、行けーっ(ryとお母さんは(ryのシーンだけ見てバルコが罵倒してるだけのマネモブだと思ってたのね。奇妙な信頼関係には好感が持てる -- 名無しさん (2023-02-04 11 53 16) 淫売のコマを見るたび西住流親子を思い出す俺に悲しい過去…… -- 名無しさん (2023-02-04 13 13 03) 行けーっ淫売の娘の母親っ -- 名無しさん (2023-02-04 13 18 06) 対談で感銘を受けた相手にも容赦ないっスね猿先生は -- 名無しさん (2023-02-04 16 32 19) かえれーっ アウトセルの娘!! -- 名無しさん (2023-02-05 00 44 25) 「行けーっ」の部分が汎用性高すぎるんだ -- 名無しさん (2023-02-06 08 24 13) 対談相手だろうが誰でも愚弄するし猿先生って奴は結構鬼畜だな -- 名無しさん (2023-02-07 10 31 10) 猿先生はルール無用だろ -- 名無しさん (2023-02-08 08 53 37) なんで総合格闘家がセコンドキャラになってんスカ -- 名無しさん (2023-03-28 16 27 31) どっちかと言うとキャラより勝利の呪文のやり取りの方が有名な気がする。 -- 名無しさん (2023-08-04 22 57 16) 行けーっダースベイダーの息子ーっ! -- 名無しさん (2024-06-20 23 11 13) マジの悲しい過去やんけ。人生の悲哀を感じますね....。 -- 名無しさん (2024-07-28 08 09 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kossori2006/pages/750.html
POG7候補馬紹介:ブルーファイルード号 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 馬主名 近況など ↓に「出走月週、曜日、競馬場、レース番号、出走レース名、クラス、順位、獲得賞金、出走後のコメント」を記入ください (例)「x月x週、x曜、東京、10R、東京優駿、G1、1着、15000万、やったぁ^^v」ってな具合によろしくですm(..)m 馬主名 出走結果 ↓12月4週でした -- 青鋼 (2009-06-09 18 00 20) 12月3週、日曜、菊花、5R、3歳上500万下、3着、185万 -- 青鋼 (2009-06-09 17 59 42) 12月1週、日曜、菊花、5R、3歳上500万下、2着、296万 -- 青鋼 (2009-06-09 17 59 33) 10月1週、日曜、菊花、5R、3歳上500万下、4着、111万 -- 青鋼 (2009-06-09 17 59 25) 9月3週、日曜、菊花、5R、3歳上500万下、2着、296万 -- 青鋼 (2009-06-09 17 58 39) 9月1週、日曜、皐月、11R、3歳上1000万下、4着、157万 -- 青鋼 (2009-05-24 21 29 03) 5月2週、日曜、菊花、5R、3歳500万下、4着、105万 報告が遅くなりまして、すいません^^; -- 青鋼 (2009-05-23 20 52 17) 4月3週、日曜、優駿、11R、3歳オープン、4着、285万 -- 青鋼 (2009-05-23 20 51 30) 4月1週、日曜、優駿、5R、3歳未勝利、1着、500万 -- 青鋼 (2009-05-23 20 51 16)
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/203.html
初出:第290話(「押して、押して、押しまくれば良い」と言っている教師)(*1) 名前の初出:第291話 声(ドラマCD第3弾~第5弾/第9弾):山下誠一郎 声(ハンネローレの貴族院五年生ドラマCD第1弾):竹内良太 容姿 髪の色:オレンジっぽい金髪(*2) 000000000 瞳の色:熱の籠もった青い瞳 000000000 見た目は爽やかな笑顔の体育教師だが、言動は暑苦しい熱血教師。(*3) 地位 階級:貴族 職種:貴族院の教師、ダンケルフェルガーの寮監 年齢関連 ローゼマインとの学年差:+24(*4) 誕生季:夏(*5) ルーフェン視点の回 書籍版貴族院外伝 一年生 ルーフェン視点 素晴らしきディッター 書籍版第四部Ⅵ 書下ろしSS 旧ベルケシュトック寮の探索 作中での活躍 貴族院の教師。騎士コース担当。ダンケルフェルガーの寮監。 学生達に正しいディッターを教えるために教師になった(*6)。 ルーフェンが貴族院学生時代に鍛えてからダンケルフェルガーのディッターがめきめきと強くなった(*7)。貴族院卒業した前08年以降にダンケルフェルガーから中央へ移籍、02年より後に騎士コース教師の退任に伴い采配を任されるようになり、騎士見習い達にダンケルフェルガーの古い儀式の舞いを教えるようになった(*8)。 ディッターに並々ならぬ情熱を持ち、ディッター勝負でトラブルを解決しようとしたり(*9)、シュバルツとヴァイスの争奪戦で策士の片鱗を見せたローゼマインに度々再戦を申し込み、騎士コースへ勧誘したりする。(*10) シュバルツとヴァイスに関して宝盗りディッターを提案したのは、エーレンフェストが王族の遺物の重要性をどう捉えているか反応を見るためであり、さらに、事なかれ主義のエーレンフェストが勝負を受けるほど重要だとするならば管理者は強者でなければならず、ディッターを通して力を試すため。 政変を経験した立場から、自分の欲しいものを得るため、大事なものを守るために全力を尽くす戦いがディッターであり、強さには罠や奇策も含めた総合力が必要であると考えている。 シュバルツとヴァイスの争奪戦で学生達の戦いぶりを見たことで、宝盗りディッターが廃止された事での悪影響を実感した。 その危険性や教育課程の見直しを提言するが却下された為、ダンケルフェルガーだけでも鍛えられるように寮での訓練に宝盗りディッターを取り入れようとする。 それを不要と断ずるレスティラウトには、不敬と取られるほど王の剣であるダンケルフェルガーの次期アウブとしての在り方を訴え教え、剣で語り合い、導入を認めさせた。(*11) また、エーレンフェストの学生達の訓練の仕上げとしてディッターの再戦を行って「負けたい」レオノーレの策にも裏で乗った。 再戦を望むダンケルフェルガーの学生達に策士の存在の重要性を実感させる為でもあり、自身の名でエーレンフェストに要望を出し、実現させた。 教師として、所属領地に関わらずディッターを通して平等に学生達を強化する事には協力を惜しまない。(*12) アンゲリカを11年冬の卒業式の剣舞に推薦する。(*13) 12年冬、貴族院のエーレンフェストの採集場所にターニスベファレンが出現した事件の原因究明のため、旧ベルケシュトック寮の調査に教師陣からヒルシュール・フラウレルム・グンドルフと共に参加した(*14)。 ローゼマインを騎士コースへ勧誘することは12年冬の聖典検証会議の折、貴族院を訪れたフェルディナンドから何かを告げられ、その後は一切していない(*15)(よくある質問と回答も参照)。 15年春、ツェントから貴族院にいる寮監達はそれぞれの寮で待機するように通達を受ける。 警戒を解いたその日の夕方、ヒルシュールから「余所者が貴族院へ入り込んでいる」という情報が入り、中央騎士団の騎士団長であるラオブルートからはすぐに寮へ戻るように命令が下った。 貴族院に入り込んだ見知らぬ一団を捕らえぬどころか指示を出しているように見えるラオブルートを不審に思いアウブ・ダンケルフェルガーに判断を仰いだ。(*16) 作者コメント 【2018年 04月15日 Twitter】 >作者の夢 今日は体調が悪くて一日中寝ていたわけですが、うとうとしている時、久し振りに本好きの夢を見ました。 フェルディナンドとローゼマインがなんか少女漫画みたいな甘酸っぱいやりとりをしてたり、ルーフェンがディッターの意義と歴史について滔々と語っていたりして、寝てるのに疲れました。 ルーフェンはSSのネタになるけど、ローゼマインの方は脳内の予定とは違う時期に別の展開でブルーアンファが舞ったのでSSにもできない感じでした。 【2018年 10月06日活動報告 10月11日返答】 >ただのディッター脳筋じゃ無かった 寮を放っておく問題寮監のヒルシュールが、フェルディナンドにとっては良き教師であったようにルーフェンもちゃんと先生ですよ。 優秀なところがある分、ちょっと面倒な脳筋ディッター好きです。 >ルーフェンとフラウレルム 内心ではお互いに「キンキン声で絡まれたら面倒」「暑苦しくて絡まれたら面倒」と思い合っています。 ある意味、両思いですね。 【2022年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察第2弾 ルーフェン:できる。任せておけ! コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 香月先生的にもルーフェンは修造の爽やかなイメージがある模様。香月美夜「本好きの下剋上」ドラマCD3アフレコレポート【中 編】を参照。 (2019-04-26 18 15 59) それ以前にも見た記憶があるなぁと思って探したら、TOブックスの9/27のツイートに「香月先生曰く「見た目は爽やかな笑顔の体育教師だが、言動は暑苦しい熱血教師」」って、貴族院外伝 一年生の新キャラデザインちら見せで書いてあった。 (2019-04-27 14 43 21) このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 (目的外のコメントは予告なく削除される場合がありますのでご了承ください) 作品内容に関する疑問や質問は「Q&A」へ 作品への感想やキャラへの所感などは当wikiのコメント欄ではなく公式に直接か現行スレへ、二次創作は個人の場でお願いします
https://w.atwiki.jp/hebinosuke/pages/25.html
配信データ 【配信日時】2021/07/08 【配信時間】1 19 14 タイムスタンプ リスナー「パパ活」氏とプレマする回 鉄拳3か月でザフィーナしか使えないというという事だがヘビ 2-18:パパ活氏という一方的な展開 礼儀正しいリスナー相手のためヘビも暴言等なし ■1 16 10 コメントブロック基準について 「まず一番気をつけて欲しいのは僕はよくスネークエッジを使うんですけど それについて触れない事ですね」 触れるなよ?いいか絶対触れるなよ?
https://w.atwiki.jp/woodworld/pages/154.html
私の名前はドモン=ムラナカ。セント・アゴラで九界士のひとつに数えられている者だ。世間では『鉄拳執政官』などと呼ばれている――私はセント・アゴラの官僚ではないし、セント・アゴラには執政官などという官職はないのだが…世人の着けるあだ名と云うのは困ったものだ。 現在、セント・アゴラは未曾有の混乱に包まれている。――少し前の争乱でも似たような世評をされたものだが、今回の混乱はそれ以上だ。何と言っても、この領域(リージョン)の主・セシリア=ベルモントに死の予言が与えられているのだからな。 「黒き星のダスクフレアが創世の女神を喰らい、樹木の世界(ウッドワールド)を枯れさせる」 これ以上不吉なセンテンスは、樹木の世界の創世以来、おそらく一文も存在してこなかったであろう。蒼天城内にかつてない混乱が訪れるのも無理からぬところと言える。 そもそも、彼女は『孤界産みの母』として世界の人々の拠り所となる柱であり、最強のカオスフレアとして世界の守りの要となる盾だ。日頃頼りにしている力が頼りにできなくなり、むしろそれを護る必要ができたのだから、それだけでもセント・アゴラの戦力事情は一変する。 打開策を講じることは急務だ…。 ひとまずのところ、創世の女神の命運は、地球より界渡りした『導きの勇者』龍贔屓(ロン=ビイキ)と、女神に仕える『狂牙の従者』狗殉信(ゴウ=ジュンシェン)に預けられている。彼等の持つ運命に抗う力こそ、女神を救う最後の希望だ。 特に龍の存在は、暗雲に塗り潰されそうであった蒼天城に一筋の光をもたらしてくれた。 だが、対策の全てを彼等だけに頼る訳にはいかない。運命を覆す力は無くとも、運命に抗うことを止める訳にはいかない。運命の物語の主役足り得ぬ端役であろうと、世界の危機を前に人事を尽くさずにいるなど許されないのだから……。 だから私は考える…。運命を覆す力を持たぬ私が、尚も運命に抗う策を…。 そして、結論する…。 そう…、運命を覆す力を持たぬのなら、無理に運命を覆そうとしないでいい。 悲劇の運命が訪れた時に、それを最悪の事態に繋がらせないようにすればいいのだ。 龍と狗の二人が、女神の破滅の運命を覆すのに失敗し、女神が命を失う悲劇が訪れた時、それが世界の破滅に繋がらないように食い止める。そのためには、どうすれば良いのか…? まず、考えるのだ。何故、女神の死が世界の破滅をも予兆するのかを…。件の予言の意味する所を…。 可能性は3つ。 セシリアでも敵わないダスクフレアが現れ世界を滅ぼす。 ダスクフレアがセシリアのフレアを吸収。その力で世界を滅ぼす。 セシリアの死が世界の均衡を崩し、全世界規模で戦乱が起こり、世界が滅ぶ。 1番目は最も単純なパターンだ。故に、対策も最も簡単と言えば簡単だし、最も難しいと言えば最も難しい。 一言で言えば、対策は無い。 セシリア先生がどのような状況でダスクフレアに倒されるのかにもよるが、セシリア先生とそれに近しい力を持ったカオスフレアとで4つのコロナを揃えて、戦術の誤りもなく戦って、それでも尚も負けるのなら、おそらく世界の全ての戦力を結集させてもそのダスクフレアには敵わないだろう…。 対策など立てようもない。そうなったら諦めるだけだ。故に、この場では1番は考慮から外す。 2番目は1番目の亜種と言えるパターンだ。故に、こちらも実現されてしまえば、対策は殆ど無いと言っていい。 セシリア先生のフレアがダスクフレアに吸収された場合、まず単純に恐ろしいのは、彼女が持っているフレアの量だ。セシリア先生の持つフレアの量は飛び抜けている。それを吸収するだけで、ダスクフレアは計り知れないほどパワーアップするだろう。 だが、それ以上に恐ろしいのは、ダスクフレアが単純にパワーアップするだけでなく、セシリア=ベルモントのフレアの波長をも身に着けることに成功した場合だ。この樹木の世界は、『創世の勇者』葉桜銀仗のマーキュリーに、『孤界産みの母』セシリア=ベルモントがフレアを注ぎ込むことで生み出された。そのために、この世界の万物は、創世の女神と同じ波長のフレアを持っている。故に、ダスクフレアがその波長のフレアを取り込むことに成功すれば、彼等の持つ破壊と創造の力を、より効率よく世界に及ぼすことができるようになる。 特に、第一世代ダスクフレア達にとっては魅力的な話だろう。彼等は、旧造物主(デミウルゴス)の呪いによって力に目覚めた古きダスクフレアだけに、樹木の世界に対してプロミネンスの破壊の力を及ぼすができない。だが、創世の女神のフレアを手に入れれば、彼等にもそれが可能となるのだ。 これまでは、多くのダスクフレアが創世の女神のフレアを欲しながら、誰もそれに手を伸ばせずにきた。それは、ただただ単純にセシリア=ベルモントが強すぎたためだ。 だが、その前提が崩れるのだとすれば、それは想像を絶するほどに恐ろしい事態だ…。 もし、それに対策などあるとすれば、それは……。 3番目は政治的な意味において最も現実的なパターンだ。故にその対策も政治的なものとなる。 それは、セシリア=ベルモントを継ぐ者を生み出すことだ。 現在の樹木の世界は、世界の維持をセシリア=ベルモントに頼り過ぎている。 彼女の負う役割は多い。彼女は、世界の象徴たる女神であり、交易調停機関セント・アゴラの議長であり、ダスクフレア討伐軍の総帥である。彼女が世界の中心に座すからこそ、人々はこの世界を “樹木の世界という名のひとつの世界” として認識することができるのだ。そして、その認識があるからこそ、あまりに多様で無秩序でバラバラなこの世界が、どうにかひとつにまとまっているのだ。 その彼女が倒れれば、世界が大きく傾くのは必定だ。 もし本当にそのような最悪の事態が訪れたのなら、その時に彼女の欠けた穴を補って世界の “核” と成ることができるのは、やはり二人の神子をおいて他にない。 人はもとより神魔や龍や機械生命体すらも住むこの世界において、それらの全てを平伏せさせ、 “ひとつの世界” を保つためには、単純な軍事力や政治制度では足りない。創世に連なる血が不可欠なのだ。 だが、その神子でさえも、今のままでは女神の代わりを務めるなど到底不可能なことだ。 なんと言っても、二人の神子は世界の中核を担うにはあまりに幼すぎるのだ。天主様(セシリア)の政務を引き継ぐのに不足であるは勿論のこと、混乱に乗じて神の城を牛耳らんとする俗物共から身を護るのすら困難だろう。 だからこそ、万一その時が来ても世界が円滑に引き継がれるように万全の備えを整えておくことが、セシリア先生の同志たる私達の仕事だ。 そして、そのために必要なことは、セシリア=ベルモント存命の内に彼女の負っている役割を他の誰かに引き継がせることだ。それも、全ての役割を誰か一人に引き継がせるのではなく、それらの役割をひとつずつ分け、それぞれの役割に適した者達にそれらを引き継がせる必要がある。 『世界の象徴』としての役割は、無論の如く桜花と銀月の二人に引き継がせる。先刻の通り、この役割は他に代われる者が居ない。 『交易調停機関の議長』としての役割は、セシリアと九界士それぞれの後継者が必要となるだろう。それも、私利私欲に流されることなく樹木の世界と十の領域の平和ために行動できる者達が必要だ。 『ダスクフレア討伐軍の総帥』としての役割は、セシリア先生が降りたがらないかも知れない。無理に引きずり下すよりも、有能な副官を着けるのが得策か…? 『一地方領域の領域主』としての役割は、桜花に引き継がれることが既に決まっている。その上で役割の分散を進めるためには、優秀な宰相を立ててセント・アゴラの行政を宰相に一任し、神位と行政権の分離を図るのが上策だろう。 いずれにしても、継承権をこのように明確にする理由は、万一の時にスムーズな継承が行えるようになるという利点と、世界維持の役割の一極集中を避けられるという利点にある。 だが、こうした戦略はセシリアという神がこの世界から不要になることを意味していない。むしろ、セシリアという神が後継者達の背後で威光を放ち続けることを大前提としているのだ。 この戦略において、それぞれの後継者は『セシリアの血や意志を継ぐことで偉大なる創世主を代行する存在』として位置付けられる。各々の後継者の持つ権限が、創世主に連なる起源をもった権限であるからこそ、それは神魔も龍も従える絶対の権限たりえるのだ。 その意味において、女神セシリアの神権は、これまで以上に重要なものとなる。 故にこの戦略は、セシリア=ベルモントに神の階(きざはし)を昇ることを求める。 世界の人々からすれば「何をいまさら」と思われる所であろうが、残念なことに彼女はその階をきちんと昇りきれていない。彼女の心は人と神との間で揺れ続け、未だ神に成りきれていず、さりとて既に人で在りきれていない。非常に不安定な葛藤の中にあるのだ。 その中途半端なアイデンティティを改めさせないかぎり、この戦略は決して成就し得ない。故に誰かが彼女の成長を促さなければならないのだ。 誰もそれを行わぬのなら、私がそれを行おう。 世界を護る女神のために、人事を尽くし己の役割を完遂することが、女神の周りに立つ九つの士の務めなのだから……。 -end-
https://w.atwiki.jp/makez/pages/21.html
参考ページ 動画 ●=ゲーム画面に表示されているテキストを改変 ★=普通にアドリブ ▲=欲しいアドリブ(参考) 0000発着場 0024キグナス内部 0015ブラック・中尾・レイ 0155ゴレンジャイ戦(赤緑黄青桃) 0242Mブラ戦 0656ブラック・中尾・レイ爆散~ブラッククロス基地へ 0000発着場 レッド「キグナスからの呼び出しだ! 何かあったのか!?」 船の人「どちらまで?」 レッド「キグナスの乗員です」 ●船の人「へぇ〜……何か?」(キグナスへ戻りますか?) レッド「いいえ」 キレるウロウロするレッド ★ニ「まぁまぁ落ち着いて」 ●船の人「まだ用かの?」(どちらまで?) レッド「キグナスの乗員です」(キレ気味に) ●船の人「あぁ船に戻りたいのかぁ」(キグナスへ戻りますか?) ●レッド「な・ん・で・タ・メ・口なんだよぉお(^ω^#)」(いいえ) ★ニ「空気の読めない奴だな〜^^;」 ★ラ「あら、あなたも相当読めてないわよ」←悪気はない 0024キグナス内部 ▲ルーファス「もう5ヶ月前になるのか。懐かしいな。」 ★ライザ「何の話?」 ▲ルーファス「前にこの船に乗ったことがあってな」 ★ライザ「へー・・・この船で、誰と、何を してたのかしら?」 (ごめんちょっと浮かばなかったから改変でも最初のに戻すのもお好きに) レッド「何かあったのか、ホーク?」 ホーク「ブラッククロスの戦闘員の ユニフォームを手に入れた 何かの役に立つだろう」 ★ニ 「なんか見覚えが……いやなんでもない」 レッド「いったいどうやって……(▲スネークじゃあるまいし……) まあいいか。 これで奴らの巨大シップ ブラックレイに乗り込んで そのままブラッククロスの本拠地へ 突入してやる! ありがとよ、ホーク」 ホーク「レッド!」 レッド「分かってるよホーク。 お互い、言えないことが 多すぎるよな」 ▲ホーク「そんな話じゃない、ユニフォーム代は未払いの退職金から 引いておいたからな!」 ▲レッド「え?」 0015ブラック・中尾・レイ 01 22〜 ▲大塚ボイスできる人「こちらスネーク、無事に潜入した!」(いないかw) ▲ルージュ「うわ〜これぴっちぴ……ピチピチピッチだね」 ★レッド「レッドパールボイス!」 01 28〜01 32 ▲Mブラ「どうも先日の移植手術以来調子がおかしい……あの柱は一体……」 レッド「あれはメタルブラック?! 俺が京で倒したはずだ…」 ★ルーファス「そう言えばあのやたら強い医療メカは何処行ったんだ?」 ★ニート「はははそんなきかいさいしょからいなかったよほんとだよ Mブラ「今のは侵入者だ、捕らえよ!!」 レッド「クソッ、バレたか! だが、ブラッククロス基地に着くまでは 捕まるわけにはいかないんだ!」 ★ニ 「ハッハッハ~逃げ足なら任せてくれ!」 ナレ-まもなくブラッククロス基地に到着-(表示短し) 0155ゴレンジャイ戦(赤緑黄青桃) 01 59〜 ▲赤「正真正銘!」ゴレ「ゴレンジャイ!!」 ▲赤「やっと全員揃ったな」 ▲青「クールに決めるぜ!」 ★桃「ごめんねー戦闘始まっちゃったから後でかけなおすー」(尺が足りなかったら他の台詞に被せておkk) ★黄「そんなことよりカレー食おうぜ」 ★緑「黄レンジャイ、お前そればっかりだな~……」 1ターン目 レッド→黄 通常攻撃 ニート→黄 通常攻撃 ★ニ「技を使うまでも無いな」 (黄撃破) ルーファス→桃 通常攻撃 ★ル「ふん、気持ち悪い」 ★桃「おっさんに言われたくないーみたいなー」 (桃撃破) ルージュ→全体 超風 ★ルージュ「ヤッホー、ヤッホッホー! 超風ヤッホー!」 (全撃破) ★緑「私が死んでも替わりはいるもの」 0242Mブラ戦 Mブラ「逃がさん!!」 1ターン目 ★Mブラ「またお前たちか・・・つくづく縁があるようだな」 ★ライザ「知り合い?」 ▲レッド「・・・さぁ?」 ▲Mブラ「ちょwwwおまwww」(的なニュアンスの言葉を、涙目で) ルージュ→仲間全体 盾 ★ルージュ「守って守護なんとか……盾!」 レッド+ライザ→Mブラ 「風雪」「羅刹掌」 ★ライザ「一撃ひっさああああああああつ!」 ニート+ルーファス→Mブラ 「月影の」「花仙」 ★ニ「こんな銘柄の酒ありそうだよね~」 ★ニ「雪月花は無理だったか~」 ★ル「こ、今回は私のせいじゃないぞ」 Mブラ→仲間全体 ムーンスクレイパー ★Mブラ「最初っから飛ばしていくぞ!!ムーンスクレイパァァァァァァァァァ!!!!!」 ★ニ「うな゛ぁ」 ★紅「ぐはっ」 2ターン目 ★ニ「メタブラ一瞬クッキングはじまるよ~♪」 ★ライザ「料理はあんまり得意じゃないのよね・・・」 ニート+レッド+ルージュ+ライザ+ルーファス→Mブラ 「ミリオン」「無月」「インプロ」「三龍」「三段突き」 ★Mブラ「ちょっと多くないか・・・?」 ★ニ「まず焼石で蒸し焼きにします」 ▲レ「次に切り口から旨みが逃げないよう、加熱した包丁で切り刻んで〜」 ▲ル「ギュっと握って」 ▲ラ「食べやすい!サイズに!ちぎったら!……ふぅ」 ▲ル「串に刺して!お好みで!タレでもつけて!」 ▲Mブラ「う〜んウマい!!」(美味しそうに) Mブラ→ルーファス 連装ミサイル ★Mブラ「そこだっ!!」 3ターン目 ★ライザ「貴方、飛び道具は卑怯なんじゃないかしら?」 ▲Mブラ「うぐぅ・・・ひ、卑怯だと?武人をなめるな!」 ニート+ライザ→Mブラ 「風雪」「ツイスター」 ★ニ「さすが鉄の女! 雪に突っ込んでも大丈夫!」 ★ラ「後で覚えてなさい」 ★ニ「じょ、冗談ですって」 ★ル「お前らは自然災害か」 レッド→Mブラ ロザリオインペール ルージュ+ルーファス→Mブラ 「超」「返し」 ★紅「名前に反して長いエフェクト! 食らえ!」 Mブラ→仲間全体 全弾発射 ★M「倍返しだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ★ニ「ダハァッ!」 ★紅「ぐうぅっ」 4ターン目 ★ライザ「何が武人よ・・・うそつきっ! もう許さないんだから・・・」 レッド→Mブラ 幻魔 ルーファス→Mブラ 集中連射 ★「ガリアンビースト!…無理か」 ルージュ+ライザ+ニート→Mブラ 「ヴァーミリオン」「ジャイアント」「散水」 ★紅「ブラッククロス、か。キングダムはどこまで読んでいたのかな……」 ★ニ「我が前に立った愚かさを知るが良い!」←たまにはかっこつけてみるw Mブラ撃破 ★Mブラ「またしても・・・力、及ばず・・・!!」 ★ニ「世界を救う仕事も楽じゃないね」 06 38〜 ★ルーファス「まだまだ尻にはしかれ続ける…か」 ★ライザ「いいえ、尻は叩くものよ?」 0644 Mブラ「お前達を、ブラッククロス基地へ 入れるわけにはいかん ブラックレイ、自爆スイッチオン!」 0656ブラック・中尾・レイ爆散~ブラッククロス基地へ 07 03〜 ★緑戦闘員「あ、誰か来た」 ▲車両メカ「敵襲ノヨウデスネ」 ★緑戦闘員「どうしよ?」 ▲車両メカ「少シ様子ヲ見マショウカ」 ★ルージュ 「ヨロシク仮面!」 アルカイザー「やあ、私もブラックレイに 密航していたんだよ では、ブラッククロスを 叩き潰しに行こう」 ライザ 「あなたは・・・誰? いや、無視しないで」(←はアルカイザーの台詞に被せてホスィ) アルカイザー「彼なら大丈夫。 ケガをしていたので、 私が安全な所に連れて行った」 ★緑戦闘員「俺達、空気読めてるよな〜」 ↑
https://w.atwiki.jp/tekken-youbou/
鉄拳5DRのPS2への移植を希望&鉄拳6や家庭用への個人的な要望 バンダイナムコゲームスの対戦格闘ゲーム『鉄拳』シリーズへの要望を書いています。要望のほとんどは、家庭用プレイヤーの視点で書かれています。管理人の要望だけでなく、掲示板サイトなどで見かけた要望も含まれています。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/glle0225/pages/53.html
ビアンコッド・ウーファス ID:475252 ──黄金暦215年 12月、洞窟探検依頼にて死亡── 「久々に探検やったら死んじまったぜ☆」 性別:女 出身地:田舎 冒険者になる前の生活:農夫 冒険者になったきっかけ:立身出世を目論んで 麦を刈ってそれを売ったり、粉にして売ったりで生計を立てていた少女。 桃髪褐色、茶色の瞳でつり目。やや男っぽく豪快で少々Sっ気あり。 故郷では同年代の男子とつるみ、女であることをいいことに彼らを子分扱いするような性格だったので 仕事以外で自ら動くということは殆どなかった。 が、「めんどくさい」とか言いながらも本人の行動力はなかなかあるらしい。 冒険者としての仕事は将来ビッグになるためのプロセスとしか考えていないため、 どんなものを手に入れたとか、どんな敵を倒しただとかはあまり興味がない。 最終的には楽してちやほやされることを目指しているだけである。 実はグーパンで戦う方がよかったとか。 現在は依頼の日以外の9~11月の間だけ、実家の手伝いを余儀なくされている。 好きなもの:楽すること 嫌いなもの:優柔不断なやつ 欲しいもの:名声・人脈・子分 ■一緒に冒険に行って好感度が上がった冒険者 死/ルーシー・フェアリ:+1 引/ジステリ・シリデマリダ +1 死/エース・シュタールガルド:+1 引/リンデール・ルネブルゥ:+1 死/ダブ・スコア:+1 死/ティモ・アルドゥーラ:+1 死/ラバック・トーガ:+1 ■冒険記録 →ビアンコッドの手記に移行 ■初期ステータスとか +... 年齢:18歳 筋力/101耐久/106 敏捷/89 器用/92 知力/85 魔力/82 感応/93 武器:槌(攻撃力:106) 金銭欲:普通(冒険ついでに何か手に入れたい) 名誉欲:過剰(ビッグになるっきゃない) 正義感:貧弱(倒さないと褒められないので) 緊張感:皆無(あったら冒険者になっていなかった) 克己心:皆無(そんなものは必要ない) PL このえ(Twitter:Konoeintopf)