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方法1. 労働組合と提携してブラック企業を減らしていく 各労働組合に提携の許可を貰う SNS内に各労組のコミュニティを作る 協力を求める所に大勢で行動を起こして、悪質な労働問題を解決していく 大手企業が労働条件の改善を認めたなどの前例が出来れば 同業他社や異業種等でも成功しやすくなる? 提携した労働組合は今まで通りの行動+ 相互リンクの設置 SNSでコミュニティの管理 未解決事項や解決した問題をSNSの企業情報ページに載せる 労働組合側 ・SNS側 今まで通りブラック企業に改善を要求する → 未解決事項や解決した問題はその企業の情報ページに掲載される 項目一覧の中で解決した問題にはOKマークがつく 過去に企業が改善を認めた事例があれば 以降はその企業で同じ問題は起きにくいor交渉したら解決出来る? *解決時にその旨を書いた契約書に署名して貰うのも良いのかも? メリット SNS側 労働組合へのサポートをする 労働組合関連のポータルサイト的な役割を持つようになる 過去の企業データも手に入る? 労働問題の知識やノウハウを持った人がSNSメンバーに入るかも? 多数の労組の人達が繋がる集合場所としてSNSが使える 労組同士で協力し合えばいろいろと有益な部分もありそう 労働組合側 今まで活動してきたことの宣伝・アピールになる 提携先は「フリーター全般労働組合」とか? http //freeter-union.org/union/ ここは解決した企業名一覧とかの情報は見れなさそう
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スライダアイテムの作成方法(2) スライダアイテム用の設定変更キーは他にもあります。 このページで使用する画像ファイルは↓にまとめてあります。 testface06.zip スライダをドラッグ移動専用にする - DisableDirectTrackキー [VolumeBarSlider1]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = seekA-1.pngPushedImageFile = seekA-2.pngMouseOverImageFile = seekA-3.pngDisableRegion = TruePosX = 125PosY = 100Width = 165Height = 13Enable = TruePriority = 2BackgroundColor = 0xFF000000DisableDirectTrack = True DisableDirectTrackキーを設定すると、 「つまみ画像部分が表示されていない部分をクリックすると その位置にダイレクトにつまみ部分が移動する機能」が無効になります。 つまり、DisableDirectTrackキーがTrueになっている場合は、 つまみ画像をドラッグすることでしかスライダを動かすことが出来なくなります。 つまみ画像が小さい場合、操作しづらくなるので注意が必要です。 どこからでもドラッグ移動できるようにする - SliderAlwaysDragキー [VolumeBarSlider1]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = seekA-1.pngPushedImageFile = seekA-2.pngMouseOverImageFile = seekA-3.pngPosX = 125PosY = 100Width = 165Height = 13Enable = TruePriority = 2BackgroundColor = 0xFF000000SliderAlwaysDrag = True SliderAlwaysDragキーをTrueに設定すると、 スライダの表示領域内であればどこからでもドラッグが可能になり、 スライダの表示領域上でカーソルを動かした分だけ つまみ部分が連動して左右(上下)に動くようになります。 具体的には以下の画像のようになります。 ドラッグを始めた時点での「カーソルからつまみまでの距離」を保ったままつまみが動き、 つまみ部分が端に到達した場合つまみは引っかかって動かなくなりますが、 カーソルはそのままある程度範囲外まで動かしていくことができます。 そのままマウスボタンを離さずに逆方向にドラッグすれば、 その動きに合わせてつまみも逆に動いていきます。 (ドラッグを開始できる部分はスライダ範囲内のみですが、 ドラッグ中にカーソルを動かせる範囲はスライダの前後(=横方向なら左右・縦方向なら上下)に 広がっています。) SliderAlwaysDragキーが有効の場合は、 DisableRegionキーとDisableDirectTrackキーの設定が自動的に無視されます。 ゲージ式のスライダ - IsProgressBar また、スライダをゲージ式に変えることも出来ます。 [VolumeBarSlider1]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = progress-seek1.pngPushedImageFile = progress-seek2.pngMouseOverImageFile = progress-seek2.pngPosX = 125PosY = 100Width = 165Height = 13Enable = TruePriority = 2BackgroundColor = 0xff000000IsProgressBar = True ImageFileを『Width・Heightと同じサイズの画像』に変えた上で、 IsProgressBarキーをTrueに設定するとスライダがゲージ式に変わります。 ImageFileに設定した画像はスライダの進行度によって表示範囲が変化します。 (0%の状態では非表示、前に進むことにより端から表示されていき100%で全部表示される) この形式に変更した場合、スライダ操作はSliderAlwaysDragキーを有効にしたときと同じ動きになります。 このため、IsProgressBarキーを設定した場合も DisableRegionキーとDisableDirectTrackキーの設定は自動的に無視されます。 なお、IsReversedSliderキーで動作方向を逆にしている場合 画像が表示されてくる方向は逆になりますが 表示される画像の向き自体は左右(上下)逆にはならないので (例えば横方向動作なら、画像は右端から表示されるが出てくる画像の向きは変わらない) 画像の向きを逆に表示したい場合は画像ファイル自体を差し替える必要があります。 次のページ スライダアイテムの作成方法(3) その他のアイテムなどの作成方法 ●スペクトラムアナライザの作成方法 ●プレイリストの配置方法 ●コマンドの設定方法 サンプルフェイス サンプルフェイス(1)
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スライダアイテムの作成方法(3) 最後にスライダアイテムの配置についての注意点や 複数のスライダアイテムの組み合わせ例を説明していきます。 スライダアイテムの配置についての注意点 まず、左右バランスのバー(PanControl)やイコライザバンド(EqualizerSlider)についてです。 uLilithのスライダアイテムでは、 「スライダの中央付近につまみを移動すると自動的に中央位置に寄せる機能」がないので、 左右バランスやイコライザバンドのスライダを作る場合は、 これらのスライダとは別に画像アイテムを設置し、それぞれ下記のコマンドを設定して スライダの中央に移動させるスイッチを作っておくといいでしょう。 ※スイッチ用の画像アイテムのフィールドに以下の設定例の行を(加えて)記述してください。 詳しい設定方法はコマンドの設定方法を参照してください。 左右バランスバー PanControlAbsoluteコマンドを使い、パラメータの種類を「Int」・内容を「0」にする Command = PanControlAbsoluteCommandParamType = IntCommandParam = 0 イコライザバンド ResetEQBandコマンドを使い、1本ごとにリセットする場合は パラメータの種類を「Int」・内容は「リセットしたいイコライザバンドの番号【※】 (EQBandキーで指定するのと同じ数値。スライダ作成方法(1)を参照。)」を指定します。 ※「0Hz」なら「0」、「25Hz」なら「1」………「22kHz」なら「16」、「24kHz」なら「17」となります ただし、プリアンプ(Level)のみは「-1」ではなく、 パラメータの種類を「String」・内容を「Preamp」としたResetEQBandコマンドを使用します。 ○0Hzをリセットする場合 Command = ResetEQBandCommandParamType = IntCommandParam = 0 ○プリアンプ(Level)をリセットする場合 Command = ResetEQBandCommandParamType = StringCommandParam = Preamp 全バンド一括でリセットする場合は、 パラメータの種類「String」・内容「AllBand」でプリアンプ以外全てを一度にリセットできるので これとプリアンプのみのリセット(パラメータの種類「String」・内容「Preamp」)を組み合わせてください。 CommandCount = 2Command1 = ResetEQBandCommandParamType1 = StringCommandParam1 = AllBandCommand2 = ResetEQBandCommandParamType2 = StringCommandParam2 = Preamp (1本ずつ個別にリセットするコマンド19本分、合計19コマンドを並べても同じ結果にはなりますが、 上記の例なら2コマンドで済むのでこちらのほうが楽です。) あるいは、ShowEqualizerPresetコマンドでプリセット選択メニューを開けるようにして 「FLAT」を選択することで全バンド一括でリセットできるようにしてもかまいません。 Command = ShowEqualizerPreset 複数のスライダの組み合わせ例 スライダアイテムは基本的にはEnable = Trueで使用しますが、 Enable = Falseのアイテムでもスライダとして動作します。 もちろんEnable = Falseなのでクリックには反応せず、操作はできなくなりますが uLlithの場合、同じ動作・機能のアイテムは(プレイリスト以外なら)複数配置できるので Enable = Trueの別のスライダアイテムも同時に表示してあれば それを操作することによってスライダを動かすことができます。 つまりEnable = Falseのスライダは現在の数値(状態)を示す 「情報表示系の画像アイテム」として扱う、と考えればいいのです。 これを利用して、 「スライダのつまみ部分から後ろの部分に色をつけたスライダ」 を作ることも可能になります。 まず、スライダに使用する画像を準備します。 必要になるのはスライダの背景となるゲージ部分と、 つまみ部分に使う画像です。 [VolumeBarSlider01]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = progress-seek1.pngPushedImageFile = progress-seek2.pngMouseOverImageFile = progress-seek2.pngPosX = 125PosY = 100Width = 165Height = 13Enable = FalsePriority = 1BackgroundColor = 0xFF000000IsProgressBar = True[VolumeBarSlider02]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = seekA-1.pngPushedImageFile = seekA-2.pngMouseOverImageFile = seekA-3.pngDisableRegion = TrueOriginItem = VolumeBarSlider01Width = 165Height = 13Enable = TruePriority = 2 上のように、 ゲージ画像を設定したIsProgressBar = True、Enable = Falseのスライダ ゲージ式でない普通のEnable = Trueのスライダ を、同じ位置・サイズで「Enable = Trueのスライダ」を上にして配置します。 こうすると、通常のスライダの背景にゲージ式のスライダも合わせて表示することができます。 なお、上に重ねるスライダをDisableRegion = Trueを設定した上で つまみ画像を透明の画像【※】にすると 「通常のスライダのように操作できるゲージ式のスライダ」 を作ることも可能になります。 ただし、スライダ自体の全長や幅にもよりますが 上に重ねる透明のつまみ画像のサイズが小さすぎると、 スライダ範囲内のクリック操作はできるものの スライダの(ゲージ先頭を掴んでの)ドラッグがしづらくなるので 適当な大きさの画像を指定してください。 (画像が透明だと、「つまみ画像部分」を掴んでいるのかどうかが見た目では分からないため) ※画像編集ソフトで作成した、画像全体を透明にしたPNGファイルのこと。 消しゴムツールなどで色を消してから「透明度を保存する」設定で PNG形式で保存すると作れる。 その他のアイテムなどの作成方法 ●スペクトラムアナライザの作成方法 ●プレイリストの配置方法 ●コマンドの設定方法 サンプルフェイス サンプルフェイス(1)
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酵素ドリンクダイエット方法ブログとバス バスに乗っていた時に起こった事です。 一人の高齢の方がバスを降りる際に財布を落として気づかずに降りようとしたところそれに気づいたやはり年配の女性が「落としましたよ。」 と言ってバスを降りて渡しに行きました。 その間バスの運手さんは気を利かせドアを開けたまま待ってくれていました。 今のこんな時代でも東京の新宿という土地柄でもこんな温かい気持ちになる事があるんだなあとほっこりしまた。 人の親切心に触れたりしたときは改めて自分も人に親切にしようと考えたりしますね。 酵素ドリンクダイエット方法ブログ
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・高得点取得者の体験記をできるだけ多く収集し、共通する成功への道筋を真似する ★★★★★ ・評価の高い学習機関へいく。★★★★ ・手帳を使って自分が何に時間を使っているか把握する ★★★★
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スライダアイテムの作成方法(1) スライダ系アイテムは、Commandキーを使用しなくても クリック・ドラッグのみでボリュームや再生位置などを変更できる特殊なアイテムです。 操作にはクリック・ドラッグが必要なため基本的にはEnable = Trueを指定してください。 このページで使用する画像ファイルを↓にまとめておきました。 testface05.zip (背景画像と背景だけを設定したiniファイルも入っています。) スライダアイテムの基本的な設定 TypeはVolumeBar(音量)・SeekBar(再生位置)・ PanControl(左右バランス)・EqualizerSlider(イコライザバンド)のどれかを指定してください。 CategoryはDynamicImageを指定します。 EqualizerSlider(イコライザバンド)の場合、 操作するイコライザバンドかプリアンプの指定が必要になります。 EQBandキーで0~17か-1の数値を指定してください。 数値と操作できるバンドの関係は以下のようになります。 EQBand = 0 0Hz EQBand = 9 1kHz EQBand = 1 25Hz EQBand = 10 1.6kHz EQBand = 2 40Hz EQBand = 11 2.5kHz EQBand = 3 63Hz EQBand = 12 4kHz EQBand = 4 100Hz EQBand = 13 6.3kHz EQBand = 5 160Hz EQBand = 14 10kHz EQBand = 6 250Hz EQBand = 15 16kHz EQBand = 7 400Hz EQBand = 16 22kHz EQBand = 8 630Hz EQBand = 17 24kHz EQBand = -1 プリアンプ(Level) 音量バーの設定例です。 [VolumeBarSlider1]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = seekA-1.pngPushedImageFile = seekA-2.pngMouseOverImageFile = seekA-3.pngDisableRegion = TruePosX = 125PosY = 100Width = 165Height = 13Enable = TruePriority = 2BackgroundColor = 0xFF000000 上の例ではBackgroundColorを設定していますが、 BackgroundColorを設定していない場合は「つまみ部分の画像だけ」が表示されます。 背景色がない場合、背景の棒・枠部分は背景画像を直接編集して(描いて)作るか、 スライダアイテムの1つ下に画像アイテムを表示して背景を作ってください。 Width・Heightキーで指定した範囲はスライダ全体の表示範囲となり、 ImageFileはスライダに表示される画像(つまんで左右/上下に動かせる画像)になります。 そのため、ImageFileに使用する画像の幅はHeightと同じ程度に、 高さはHeightと同じサイズにして下さい。 つまみ部分を直接ドラッグして動かすことにより音量や再生位置を調整することができます。 ドラッグして動かせる部分はこのImageFileに指定した画像のサイズ分だけです。 DisableRegionキーがTrueの場合は、表示されているImageFileの画像の幅・高さのサイズの矩形部分、 DisableRegionキーがFalseの場合は、ImageFileの画像の透過されていない部分がドラッグ可能です。 また、スライダの表示範囲内であれば、つまみ画像部分が表示されていない部分をクリックすることにより クリックした位置につまみ画像部分をダイレクトに移動することもできます。 (スライダの表示範囲内のクリックの場合、クリックした位置につまみが移動するだけで そこからさらにドラッグしてもそれ以上つまみは動かせません) 特に他のキーを設定していない場合は、 スライダは「横方向のスライダ」となり、左がマイナス、右がプラス方向になります。 音量であれば左が0%、右が100%、 再生位置であれば左端はファイル先頭、右端がファイル終端、 左右バランスであれば左に行くほど左に音が寄り、右に行くほど音が右に寄ります。 (数値上では左端が-100、中央が0、右端が+100になります) イコライザバンドの場合は左端が-20dB、中央が±0dB、右端が+20dBになります。 スライダの移動方向の変更 スライダを縦にしたり、左右方向逆のスライダを作りたい場合は専用のキーで設定を変更します。 [VolumeBarSlider2]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = seekB-1.pngPushedImageFile = seekB-2.pngMouseOverImageFile = seekB-3.pngDisableRegion = TruePosX = 277PosY = 10Width = 13Height = 120Enable = TruePriority = 2IsVertical = TrueIsReversedSlider = TrueBackgroundColor = 0xFFFF0000 スライダ系のDynamicImageアイテムで IsVerticalキーをTrueに指定すると、スライダが縦方向に変化します。 この場合、「上がマイナス・下がプラス」の数値になります。 また、IsReversedSliderキーをTrueに指定すると、 スライダのマイナス・プラスの方向が逆転します。 横方向のスライダなら「左がプラス・右がマイナス」に、 縦方向のスライダなら「上がプラス・下がマイナス」になります。 イコライザバンドや縦配置のボリュームバーの場合、 基本的にはこの『縦方向でスライダ方向が逆』の設定で使用することになると思います。 IsVerticalキー・IsReversedSliderキーの利用で作成できるスライダの方向は 以下の表のとおりです。 IsVertical = False IsVertical = True IsReversedSlider = False IsReversedSlider = True 次のページ スライダアイテムの作成方法(2) その他のアイテムなどの作成方法 ●スペクトラムアナライザの作成方法 ●プレイリストの配置方法 ●コマンドの設定方法 サンプルフェイス サンプルフェイス(1)
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「自分が撮ったスクリーンショットを掲示板に貼りたい!」 「でも貼ろうとすると画像が大きすぎる!」 「そもそも掲示板側で[そのファイルは投稿できません]とか否定される><」 そんな場合があるかと思います。 このゲームでスクリーンショットを撮影した場合、 そのファイル形式は[BMP=ビットマップ]という形式で保存されています。 bmp形式のファイルは、大抵の画像が掲載できる掲示板などで 掲載できない形式となります。 多くのHPや掲示板などで使用されている画像の形式は JPEG=ジェーペグ、もしくはGIF=ジフ(orギフ)という形式です。 なので、まずはBMP形式から違う形式に変換する方法を説明します。 画像形式の変換方法 今回はWindowsに標準装備されている [ペイント]というツールを使って変換する方法です。 まずはWindowsの[スタートメニュー]から [全てのプログラム]⇒[アクセサリ]⇒[ペイント]を開いてください。 ↑のようなペイントツールが開きます。 次に、形式を変換したいBMPファイルをペイントツール上に ドラッグ&ドロップして下さい。 ⇒ペイントツールの[ファイル]⇒[開く]からファイルを指定してもOKです。 ↑のように、指定した画像がペイント上で開くと思います。 その次に、ペイントの[ファイル]⇒[名前を付けて保存]を選択します。 [ファイルの種類]という箇所が[24ビット ビットマップ]となっています。 これを違う形式に変えて保存すればOKです。 試しに、このようにJPEG形式を選択すると ファイルの種類がJPEGに変わります。 この状態で画像を保存していただければ、 新たにJPEG形式のファイルが生成されるというワケです。 案外簡単ですよね? 画像のトリミング 画像のファイル形式の変換方法は説明しました。 ですが、このままだといつもフルスクリーンの大きな画像しか表示できません。 そこで、自分の撮った画像を切り抜いて、 必要な部分だけを保存したファイルの作り方を説明します。 ペイントツールの左上に、範囲選択ツールがあります。 これをクリックし、画像の中で自分が残したい部分だけを範囲選択してください。 範囲選択ができたら、[編集]⇒[コピー]をクリックしてください。 これで一時的に選択範囲内の画像をパソコン上で記憶した形になります。 ⇒[CTRL+C]でも同じようにコピーできます。 今度は[スタートメニュー]から[全てのプログラム]⇒[アクセサリ]で もう1個[ペイント]を開いてみましょう。 無地のページが開くはずですが、そこで [編集]⇒[貼り付け]を選択します。 ↑のように、選択した範囲だけが貼り付けられましたか? そのまま違う名前を付けて、またJPEG形式などで保存してあげれば いらない部分がトリミングされた画像が完成します。 このように、画像に対して色々と加工を施していくと ↑のような画像も簡単に作成することができます。 ウソです、簡単じゃありませんw .
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●するべきこと まずとにかく聞くこと なるべく上質で、かつ気に入った音源をひたすら聞くこと。スペイン語をしらなくてもいい、歌詞を見なくても口ずさめるくらいに何度も聞いて、ようやく歌えるようになる。何度も聞いていれば、オウムですら歌うようになる 聞いて好ましいと思えないものが身に付くわけはないのである。 これはカンテ志望者だけでなく、バイレ・トーケ、あらゆるフラメンコにとっての基本となる。なぜならフラメンコのリズム「コンパス」は、カンテのために存在するリズムに他ならないからである 声をだす 日本人にとって、声を出す事がまず不得意である。ましてフラメンコは日本での常識の範疇を越えた声を出す。 恥や照れをかなぐり捨てて、声を張り上げるしか無い。 なお、声を出すことは踊り手にとっても非常に効果がある。逆に言えば、照れを捨てて大声の一つも出せないようでは大した踊りは出来ないのである。 自分の声で フラメンコの声は独特である。だが基本的に地声であり「自声」である。現地のフラメンコの唄い手は、普段の声も大きくハスキーであり、普段の声と歌声が一致している(普段の会話から腹式呼吸と言う説もあり)。一方我々日本人の大多数はそんなに大きな声で話さないし、ハスキーな声でもない。 フラメンコっぽさ(ハスキー・渋い…等)を出そうとするあまり、自分の声でない声を作ってしまう人がいるが、それはフラメンコとは言えない。 ●やってはいけないこと 元ネタを聞かずに歌うこと スペインの唄い手(理想を言えばアンダルシアの唄い手)が歌う、ホンモノの音源を聞かずに歌うことは基本的にしてはいけない。 先輩の歌や、たとえプロであっても日本人の歌をマネをするべきでない。 つまり先輩・指導にあたる人は、歌そのものを教えてはいけない。 スペイン人の音源であっても、なるべく源流をたどった方がよい。名作は長い時代に渡って多くの人にカバーされている場合があるため。 すぐに歌詞・文字を読んでしまうこと 歌詞という文字を読む事は、耳を塞いでしまうことになりがちである。文字というのは本来「音声」である「言葉」の表記のための記号しかない。特にフラメンコのような口語・方言・個人が優先される芸では、いまある表記法の不十分な文字は優先されるべきものではない。 誰もが最初は耳に自信がないであろうし、間違ったことを歌うのは怖いと思うかもしれないが、むしろ間違っていても耳を優先すべきだ。 リズムを取りすぎること カンテの言葉、音は、オモテ拍にハマらない場合が多い。日本人はオモテになりすぎる傾向が非常につよい。 踊りに合わせすぎること
https://w.atwiki.jp/fando/pages/18.html
やすり作業において、一番重要なのは、無駄な削りはしないということです。作りたいと思っている形をイメージしながら、作業するということです。その造形が持っている本来の形ではないのにもかかわらず、カッターで削っていたり、やすり作業をしても無意味です。また、後でファンドを盛り付けることになるからです。 ただ、これが非常に難しいといえます。頭の中のイメージや、資料を元に立体に起こすと思うのですが、この変換作業がどれだけスムーズに行えるか、作業が早いか遅いかの境目になる気がします。 表面処理ややすり作業はファンド造形で一番、めんどくさい作業ともいえます。それほどメインの作業になると思います。よって、少しでも楽に作業できるように色々と道具を工夫しております。 私の場合は逆作動、逆作用ピンセットを利用しております。ただ、これでも挟む力はあまりないので、小さなクリップを利用しております。 ピンセットの先に紙やすりを挟むのですが、それを補助するための薄いプラ板(別にプラ板でなくても家にあるモノで十分。部屋の中のそこらじゅうに転がっていると思います。)を一緒に挟んでいます。接着などはしてはおりません。 トラスコ中山 TRUSCO ステンレス製ピンセット逆作動小120 仕様:●全長(mm) 120●幅(mm) 8●先端(mm) 1 発売元 トラスコ中山 TRUSCO posted with Socialtunes at 2009/08/20 トラスコ中山 TRUSCO ステンレス製ピンセット逆作動大170 仕様:●全長(mm) 170●幅(mm) 12●先端(mm) 4 発売元 トラスコ中山 TRUSCO posted with Socialtunes at 2009/08/20 やすり作業 その2へ続く
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大前提 それは、まず聞くこと。聞き覚え・聞き馴染みがしっかりとあるかどうかということである。 何度も聞いて、耳に・脳に・体に、染み込んだリズムであることで、 ようやく、自分でもある程度上手に再現できる可能性がある。 そしてパルマは歌やギターと当然ながら強く結びついており、 パルマ単独で学べるものでもない。 現地の人は幼い頃から普段の楽しみの中で積み重ねていく。 カウントやパターンを短期間で習って、その場だけで頭だけで覚えて練習しても、身に付くことは無い。 まして、今まさに再現しよう・表現したいというリズムや音色やニュアンスを、もし聞いたことがないとしたら、再現出来るはずもない。 聞く パルマ練習するとき、楽譜のように、とあるパターンや順番としてとらえて習おう覚えようとする人は多い。 本来は実物を飽きるくらいに聞いてその音色やニュアンスが自然に入って来ない限り、パルマが出来るようになるはずはない。 教科書を読んで単語と文法がわかれば言語が話せるようになるわけではない…のと同じである。 音楽全体として俯瞰するようにとらえる、または歌やギター、踊りとの「会話」としての細部をとらえる必要がある。 パルマからはじめる フラメンコの曲は、特に舞台での踊りの場合、ほとんどギターから始まる。 だがギターが弾き始める音楽のリズムも、パルマが発するべきリズムも、本来は同じである。 つまりギターがなく、パルマのみで明確なリズムをだして曲を始めることが、本当ならできるはずである。 だが多くの人は、すんなりと自分のパルマでフラメンコや、とあるパートをはじめることができない。いわば、「スタートはギター頼り」の場合が非常に多い。 また、その曲を踊る以上は、本来なら踊る以前にリズムを十分に理解して、ある程度のパルマができて当然である。 しかし実際多くの踊り手は、効果的なパルマが出来る人は極めて少ない。踊りの振り付けは覚えて、からだやテクニックの練習はできても、中身のコンパス・ニュアンスの学習や鍛錬は貧弱だからである。 リズムの理解が乏しい上、迷いや照れが生じて、スムースに始めることができない。 パルマは装飾音ではないんだ 踊りやギターがメインで、パルマや、さもすればカンテさえもBGM、お飾りであるかのようなスタンスの人は少なくない。 パルマは、まずはカンテを支えるベースである。現地ではパルマとカンテだけでフラメンコは成立する。(ただしベース…といっても、メトロノームのような無機質なリズムでもない。) ベースである自覚や責任感がなく、装飾音、賑やかしになってしまったり、むしろうるさかったり。または反対に、怖がりすぎて、自粛しすぎて、なんの支えにもなっていないことも少なくない。 支えすぎる コントラ 私達日本人にとって、リズムを「ウラ」・「オモテ」という言葉で理解するのは若干の問題がある。 一枚の紙の裏表のように表裏一体、一本の線のようであればよいと思われるが、実際日本でやってしまっている誤ったウラオモテは、「上下動」、例えるといわば「天地」であり、表=地、裏=天…のように、リズムが乖離してしまっている場合が多い アセント 単に表面的・縦ノリな「強」「弱」の2種類を使ったパターンだと考えている人も多い。 実際には、端的に表現すれば「バイブレーション」があると考えてもらいたい。 拍という「点」や、その「強弱」だけでなく、流れもあれば長さもあり、前後関係もある。もっと立体的なものです。時間の概念も加わるから、あるいみの4次元かもしれない(もっとも、これはパルマに限らない「コンパス」のはなし…となる) 「ほしい」ニュアンス フラメンコに楽譜はないとは言いますが、実際は振り付けはほとんど決まっていて、楽譜があるようなものですよね。なので、「ここはこんなパルマ」「ここは止まる/続ける」いろんなことをあらかじめ「決めて」いい感じに仕上げていくのもありです。 どの部分でどんなパルマをするか、そういったセオリー的なものがないわけではないです。 でも、本当は「ここはこういうニュアンスがほしい」→強さ、音色、密度、止まり方やつづけ方…「今の瞬間、〇〇なニュアンスがほしい」って「気持ち」「意志」を持ってもらいたいです。 そのためにはいろんなものを聞いて、自分なりにでも耳や感覚の経験値を上げておく必要があるし、踊る・弾く・歌う・パルマ、いつの時でもセンサー・アンテナを張っておく必要がある。意志・気持ちのための「テンション」も要る ぼんやりと、なにも感じず・思わずに順番どおりに演じてしまったり、セオリーだから・そう決めたから…でなんの気持ちももたずにやってしまうのはダメだと思います。 なにかを感じたり・気持ちがあればこそ、ましてや複数の人間の臨機応変のセッションという前提だから、変化していったりもするのは当たり前ですし、だからこそ楽しいはずです。 「しめ」るニュアンス コンパスの終わりの部分を"cierre"シエレといいます。これは「閉めること」ですが、奇しくも日本語の「閉める」は「〆る」「締める」「絞める」などです。止まる/止めるんだけど、止めるとは言わずに「しめる」なんですよね。 また一見続いているコンパスの中にも、小さく「しめる」感じは随所にあります。1コンパスのなかに複数回「しめる」があったりします。アセントってのは、強く発するだけじゃなく、シメだったりもします。 どうしても無意識にルンルン・ちゃんちゃん…と続いてしまうパルマになってしまうことが多く、「しまりのない」ことが大変多いです。