約 3,213 件
https://w.atwiki.jp/bluemage/pages/39.html
#blognavi 寝かせが必要な時はサペリフィックで行っているのですが、範囲なので巻き込みが怖すぎる...ので、単体寝かせのまつぼっくり爆弾が欲しい!とうろちょろしてみました。 =1発目= ジャグナーの木(南東の奥の方へと川沿いに遡っていくと1匹みつけました) ...なんか他のWSばっかりで全然使ってくれない。仕方がないので武器を外して素手で回復しながら、使ってくれたら即片手剣で殺す、で3匹くらいやったのですが覚えず... 39だと木はぎりぎり経験値入らないこともない楽、なのですが(数字忘れた)、周りはすべて練習。沸き待ちの間にやることがない~...とか言いつつ、LSイベントの時間になったので撤収。 =2発目= ルフェーゼ野北部の木。 フォモルPTが沸く平屋?があるところです。 ここの木はレベル55くらいで当然とてとてなのですが、フレと料理書いったついでに1時間の約束で手伝ってもらいました。 ガスガスと撃破してもらい、まつぼっくり爆弾も10回くらいは見たはず...なのに覚えず。お手伝い頼んだの初めてですけど、敵やPTメンバーのレベルには影響されないはず...ですよね? リーフストームが来ると160ダメージくらいもらっちゃいました。即死はないとは思いますが、ここでされる方は回復気をつけて。あと、木と木はリンクしませんが、木と球根はリンクするようです。 とりあえずトレハン乗せにサポシで距離とってジェットしてスキルを青にさせてもらったり。戦利品は木霊の根がちらほら、宿木(1つだけ)。高級原木がもうちょっと出てくれると、フレにも頼みやすいんですが... ぐぐって調べてみても、これで苦労された方ってあんまり見つからないので、単にリアルラックなのかな。 ジャグナーは哀しすぎるので、バタリア北にレベル35~37のが1匹(氷河から入った側にもう1匹。たしか昔、テレポクエにソロで行って無事済んだら出たところで木に絡まれて死んだ覚えがある)いるっぽいので、それでいってみようかと思います。15分popのようですが、たぶん周囲にまだ色々経験値はいる敵がいるんじゃないかと。あ、でもジャグナーは5分沸きか...ファングしながらとどっちがいいんだろ。 ...と思っていたら... =3発目= バタリア北部の木。地図上では少しでっぱっている崖の部分です。 行ってみたら楽~丁度。そして5分popくらいの感じでした。ただ、若干pop場所がズレるようなので、沸く頃合いになったらぐるっと回ってみた方が。 まわりにいる球根(3~4匹くらい?)は練習、行く途中の虎やオークは楽や丁度でした。pop待ちの間、虎に手を出してみたりしたのですが、咆哮の麻痺がキツすぎるので、その後は、木をやっている途中にリンクしてくる球根を狩って時間潰しに。果物の種が出ます。 素手殴りとかでやっていくのはしんどいので、めったヘッドは控えめにしながら普通に削っていく感じで数戦。WSを2回使われるくらいの感じです。 1時間経たないくらいで最初に見た「まつぼっくり爆弾」でラーニング。ルフェーゼではあんなに見たのに覚えられなかったのに....この間、レベルもスキルも変っていないです。 カテゴリ [ラーニング] - trackback() - 2007年04月25日 13 28 39 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/271.html
扉を開き、紅魔館の中に入ったディアボロ。だが、すぐに妙なことに気がつく。 「……?」 誰もいない。そんなことは無いはずだとディアボロは思い、同時に嫌な予感をディアボロは感じていた。 静まり返った空間では、足音さえ容易にわかる。ディアボロは足音を立てないように慎重に進む。 時折壁を背に、周囲と真上を見渡すディアボロ。それでも、誰かがこちらに来る気配は無い。 「(おかしい。誰か一人は居てもいいはずだ)」 物陰に隠れ、スタンドを使って周囲を見ても、誰もいない。 それを確認し、移動しようと物陰から姿を出して歩き出したそのとき、周囲が灰色に染まり、ディアボロは動きを止める。 だが、これを想定してザ・ワールドのDISCを装備していたディアボロには何が起きたかすぐわかった。 背後からの不意打ちに備えるため、ザ・ワールドを出すと自分の背後に移動させる。 ディアボロの背後、少し離れたところにその者はいた。部屋を出て移動しようとしたところで、偶然その男を見たのだ。 その者は『人間が迷い込んできた』と思った。普通の外来人には見られない独特の髪をしているがそこは気にしなかった。 主とその妹の食事の材料にするためにあの人間を捕らえようと行動にでる。 『停止した時間の中を動けるのは自分だけ』。それが彼女の中の常識。覆されないはずの常識だった。 まずは獲物の動きを封じようと、一本のナイフを自分に背を向けている男に投げた。 「(……まずいな。ここはおとなしく一本刺されておくか)」 ザ・ワールドを背後に移動させたせいで、ディアボロの背中のナイフがあと少しで刺さるところで止まる瞬間が見えた。 このままいれば、背中にナイフが刺さるのは確実だ。 だが、相手の止めていられる時間はザ・ワールドやスタープラチナよりも遥かに長いことは知っている。 下手に避けようとして動いたところで、動けなくなった後でナイフを急所に投げられることは想像できる。 だから、おとなしく背中にナイフを刺されることにした。 「っ……!」 背中に走る痛みに耐え、後ろを振り向くディアボロ。根元まで刺さっており、ナイフが刺さった箇所からは血が流れ出している。 ナイフを抜くようなことはしない。ナイフが傷口の栓の代わりになっているからだ。 「いい気がしないな、不意打ちは。……人のことは言えないが」 「意外と反応が薄いのね……」 振り向いた先には、ナイフを5本ほど構えているメイド。 「(こいつが十六夜咲夜か……)」「それにしても……その髪、印象に残りそうね」 咲夜はそう言うとナイフを一本投げてくる。だが、それはディアボロに刺さる前に音を立てて落下する。 「悪いが、おとなしく殺される気はまったくないんでな」 ディアボロの右手には奇妙な構造の銃。だが、それは咲夜には見えない物。 『エンペラー』の名を与えられたそのスタンドは、弾丸の軌道を自在に操作できる便利な銃型スタンド。 それが今、ディアボロの右手に握られている。 「もしかしたら、逆にお前が殺されるかもな」 その挑発に乗るかのように、咲夜はナイフを三本投げる。 ディアボロがそれを避けたところで更に一本投げるが、撃ち落とされてディアボロに命中しなかった。 「(血のにおいを嗅ぎつけて吸血鬼姉妹がくるかもしれないな……あるいは、妖精が騒動に気がついて向かってくるかもしれない)」 ディアボロはそう考えてエンペラーのDISCを別のDISCと入れ替え、それと同時に時間が止まる。 「(どう足掻いても、時間を止められる私には敵わないわ)」 そう思って大量のナイフをディアボロに目掛けて投げつける咲夜。 「(突然ナイフが落とされたのには少し驚いたけど……これでチェックメイトね)」 これだけのナイフを避けられるわけがないし、弾き落とせることもできない。そう思って取った行動だった。 時が動き出し、ナイフがディアボロに突き刺さる……はずだった。 ―ナイフがディアボロの目の前で止まっていなければ。 「!?」 咲夜は驚きを隠すことができなかった。普通ならナイフはそのまま進み、目の前の男に刺さるはず。 だがナイフはディアボロの目の前で止まったまま動こうとしない。まるで、彼を刺すのを拒絶するかのように。 その光景にディアボロは不敵な笑みを浮かべる。 ディアボロが先ほど入れたDISCの正体はメタリカ。磁力を操作し、その力で鉄分をも操作するスタンドだ。 本来のこの能力の持ち主は、相手の体内の鉄分を利用して攻撃していた。自分自身もその方法で死に掛けたことがある。 さらに、その能力によって鉄分不足になり、それで酸欠に陥るからなおさら厄介だ。 ディアボロは背中に刺さったままのナイフをこっそり抜き取ると、メタリカをつかって傷口を鉄線で塞ぐ。 「なんで進まないの……!」 進まないナイフに苛立ちを隠せない咲夜。ナイフの時は止めてはいない。なのに何故進まないのか。 「Bene, indovinate perche?」(さあ、何故だろうな?) ディアボロはメタリカの能力を解除する。 それと同時にディアボロの目前で動かなくなったナイフが一斉に落下する。 「これでお前にも一つの予想がついただろう?」 突然ディアボロの体が動かなくなる。咲夜は一本のナイフを手に取ると、それを握ってディアボロに飛びかかってくる。 「(俺の時間を止めたか……それに直接刺してくるなら、メタリカでナイフごと弾き飛ばしても再び接近してくるだけだな)」 何故咲夜のナイフがディアボロの目の前で止まったのか。それはメタリカによって磁力を作り上げ、ナイフを止めていたから。 咲夜のナイフの刃の部分は銀で作られており、銀は磁力に反発する性質がある。 うまく磁力を調整すれば、ナイフを進まなくした上にそのまま空中に止まらせることもできるのだ。 「(なかなか良い発想だが……残念だ)」 咲夜は気づいていない。今の彼は最低でも9秒間『時の止まった世界』を動けることに。 ディアボロは自身の血が付いたナイフをザ・ワールドに投げさせる。 咲夜は驚きながらもそのナイフを避けるも、ウェザーリポートで蹴り飛ばされる。 蹴り飛ばされたのと同時に時間停止が解かれ、直後に咲夜は机に叩きつけられる。 「ぁあっ!……くぅっ……」 何とかふらつきながらも立ち上がるが、蹴りのダメージと机にぶつかったときの衝撃による痛みで力が入らない。 「何がおきたの!?」 机に叩きつけられたときの物凄い音に気づいたのだろう。 慌てて咲夜の所に来たのは、紅魔館に住む吸血鬼姉妹の姉『レミリア・スカーレット』。 「お嬢様!?」 「咲夜!」 咲夜はレミリアが来たことに驚き、レミリアは机に倒れていた咲夜に驚いた。 ふと咲夜が向いている方向と同じ向きを向くと、そこには動揺も焦りもしないディアボロの姿があった。 「……咲夜を攻撃したのは貴方かしら?」 そう言いながらだんだん威圧感を出していくレミリア。だがそれにまったく動じることもなくディアボロはこう言った。 「先に攻撃してきたのは向こうのほうだが……まぁいい。その様子だと、言い訳をしても無駄のようだ」 「その通り。私は貴方の言い訳なんて聞く気は無いわ。咲夜を傷つけたこと、後悔しなさい!」 そう言ってディアボロに飛びかかってくるレミリア。 「……!駄目ですお嬢様!」 咲夜が止めるのも無視してディアボロにパンチをくわらせようとするが…… 「従者の言葉ぐらい聞いたらどうだ」 ザ・ワールドによってあっさりいさなれた上に、ウェザーリポートの風圧を纏ったパンチを背中に受けて地面に叩きつけられる。 「あの従者の強さを一番知っているのはここに住んでいる奴だ」 レミリアは立ち上がり、ディアボロを睨む。 「そいつが苦戦しているんだから『相手は普通の人間じゃない』と考えるべきだろう?」 「……うるさいわね!」 そう言ってディアボロに殴りかかってくるレミリア。 「(話を聞かない奴だ……)」 今度はレミリアのパンチが命中する前にウェザーリポートのアッパーがレミリアに命中する。 それと同時にキングクリムゾンに身体を掴まれてよって再び地面にたたきつけられる。 「くっ……!」 悔しそうにディアボロを睨むレミリア。それを見たディアボロはため息をついてこう言った。 「お前、一応俺より遥かに年上だろう……他の吸血鬼からすればお前は子供かもしれないが」 ムッとしたレミリアは起き上がってディアボロを睨む。 「何回睨んでも同じだ」 「……(こうなったら……)」 明らかに不機嫌になってきているレミリア。 理由は単純。目の前の人間に一回も攻撃できないからだ。 埒があかないと判断したレミリアがとうとう弾幕を撃ち始めた。 それを視認したディアボロは、咄嗟にレミリアから離れて距離を取る。 「(いつも思うが、これを避けるのは面倒だ……)」 そう思いながら慣れた感じで避けるディアボロ。 だが、弾幕の回避に集中していたためか、突然飛び掛ってきたレミリアに対処できずに押し倒される。 そのままレミリアは馬乗りの体勢に入ると、勝利を確信した不敵な笑みを浮かべた。 「吸血鬼に馬乗りにされると……想像できるかしら?」 「血を吸うつもりか?……吸ってみな。それができるなら」 普通、吸血鬼にこれから血を吸うことを予告されると殆どの者が怖がる。 だがディアボロはまるで慣れたかのように動じていない。これから血を吸われるというのに、だ。 「気に食わないわね……覚悟しなさいよ」 レミリアはそう言うとディアボロの首に噛み付く。咲夜はその光景を見て『お嬢様が勝った』と確信した。 「(……ん?何かおかしいわ)」 だが現実は違った。 血管に噛み付いたはずなのに何故か『歯が何かと擦れた感触』がするのだ。 「俺がおとなしく血を吸われる訳が無いだろう?」 その言葉を言った直後、ディアボロはレミリアの肩を掴んで身体を回転させる。 幾ら吸血鬼といえども、その容姿は子供。体重はさほど重くない。 違和感を感じてディアボロの首から口を離していたレミリアは力を入れるまもなく一緒に回転することになった。 結果、今度はディアボロがレミリアを押し倒したような状態になる。 「生きた時間の長さはお前が圧倒的に長いが、積んだ経験の多さは俺のほうが上だ」 レミリアは吸血を止めて、手に力を込めてディアボロを退かそうとするが、ザ・ワールドに邪魔されてなかなかどかすことができない。 「放しなさいよ!」 「有利な立場を自ら放棄するわけが無いだろう」 エピタフでどのあたりに噛み付いてくるか予知していたディアボロは、メタリカを使って噛み付いてくる箇所に鉄分を集めていた。 そしてレミリアが噛みついて彼女の歯が体内に侵入してくると、鉄分を歯にくっつかせ、さらに鉄分で歯をこすらせた。 彼女が感じた違和感の正体はこれだったのだ。 先ほどのディアボロとの戦いでダメージを受けた咲夜は、ディアボロがレミリアに気を取られている隙に時を止めて引くことにした。 自分がレミリアを助けようとしても、ナイフは吸血鬼の特徴故にディアボロにそのナイフを利用され、格闘ではディアボロに勝てないと判断したのだ。 時が止まっている間にメタリカで血液中に鉄分を拡散し、酸素の巡りを戻したディアボロは、レミリアに顔を近づけていく。 ザ・ワールドに両腕を掴まれているこの状態では、顔を動かなくすれば問題ないだろう。 「(咲夜……逃げたわね……)」「さて、ちょっとは落ち着いたか?」 ディアボロに顔を近づけられたレミリアはそういうことに慣れていないのか、ちょっと顔が赤くなるが、すぐに抵抗を再開する。 「強がってるか……あるいは見栄を張っているだけか?」 「……ぅっ」 図星だ。言い当てられて、レミリアの抵抗が止まる。 「当たりか」 「う……うるさいわね!」 ディアボロはレミリアの口をキングクリムゾンで塞ぐと、レミリアの額にデコピンをした。 軽い痛みを感じたレミリアはディアボロを睨む。 「お前は仮にもここの主だろう。もうちょっとそれを自覚したらどうだ」 そう言うとディアボロは自らレミリアから離れた。 「(もうここまでにしておいたほうがいいな。これ以上やると厄介ごとが……)」 その言葉の直後に飛んできた一つの弾を、ディアボロは容易くかわす。 「……増えたか」 弾が飛んできた方向を見ると、そこには一人の少女。 金髪で、目はレミリアと同様に赤い。身長もレミリアとさほど変わらない。 その体から生える翼には宝石のようなものがついており、構造上飛べるようには思えない。 「(『フランドール・スカーレット』……やれやれ、こいつに対してはあまり手加減をするわけにはいかないな)」 「お姉さま……何でたった一人の人間相手に苦戦しているの?」 「……ッ!」 フランドールの質問に、レミリアは苦い顔をする。 それを見たディアボロは軽いため息をつき、フランドールに声をかける。 「先に聞いておこう。『手加減はあまり要らないな?』」 その言葉を聞いて、不敵な笑みを浮かべるフランドール。 「『手加減はあまり要らない?』……私に勝てると思って言っているのかしら?」 「……勝てないとわかっていてこの言葉を言う奴はただの馬鹿だ」 フランドールの挑発をどうでもいいといわんばかりにあしらうディアボロ。 「そう。じゃあ貴方はただの」 フランドールの言葉を邪魔するかのように、屋敷の庭に一発雷が落ちる。 「無駄話をする気はない。……会話はできても話が成り立たなさそうだからな」 ディアボロはそう言うとザ・ワールドのDISCを出してケースに入れ、別のDISCを取り出して装備する。 「かかってきな。無力でないことはすぐに証明できる」 「……生意気って言葉がお似合いね」 その言葉と共にフランドールは巨大なエネルギーの剣を作り上げる。 スペルカードでいうところの、禁忌『レヴァーテイン』だが、弾幕ごっこの時とは違って、この剣を武器として使うために構えを取る。 「これで斬り捨ててあげるわ」 「おもしろい。……やってみな」 ディアボロもそれに対抗するかのようにキングクリムゾンを出すと、その右手に力を込める。 スタンドが見えないものから見れば、ディアボロが手刀の構えを取っているようにしか見えない。 「(……まさか手刀で対抗する気?馬鹿ね)」 そう思ったフランドールは、ディアボロを斬ろうと飛んで接近する。 一方のディアボロはその攻撃を迎え撃つためにその場で身構えた。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7110.html
1 2 3 唯澪 2010/08/27 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282835237/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る あ~^ -- (名無しさん) 2014-08-19 01 13 39 作者のこれでもかという唯澪への思い入れを感じる。 -- (名無しさん) 2014-02-20 01 26 16 やっぱ唯澪最高だな -- (名無しさん) 2012-10-10 20 10 48 これはwwww -- (名無しさん) 2012-09-16 14 26 03 これは破壊力ヤバい -- (名無しさん) 2012-08-13 01 10 00 唯澪最高!!! -- (名無しさん) 2012-06-09 02 28 43 これはたまらない 鼻血でても仕方ないわ -- (名無しさん) 2012-03-29 16 00 49 俺も鼻血でたわ -- (名無しさん) 2012-03-28 04 57 18 鼻血ヤバすぎだろ -- (名無しさん) 2012-03-18 15 13 55 あずにゃん、ムギちゃん…帰ったら、たっぷり鉄分取っとけよ(笑) -- (あずキャット) 2012-02-19 16 51 18
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/4166.html
クセが強いわ!リズムが分かりやすい分Prettiful!の方が楽って人多そう (2022-09-17 12 00 42) 「歌詞の「Down」に合わせて↓ノートが配置されており」フリーズアロー地帯の謎緑矢印はそう言うことか (2022-09-17 12 03 32) 割と自然に踏ませる中で↓ノーツ織り込んでるの凄いな、センスある (2022-09-17 12 09 52) 歌詞のDown以外で↓が出てこないため譜面は←↑→にかなり偏っており、重心が前に行きがちで変な感覚に襲われる。この速度の24分はBPM189の16分と同速だが、中盤にやや長めの24分スキップ、24分7連、24分で単→同というフルコンやPFC狙いにとっては脅威の配置がある。 (2022-09-18 20 25 24) クリアはまぁ妥当なラインだとしても、フルコンに至っては24分7連のせいで1〜2レベル相当まで跳ね上がる局所難譜面() (2022-09-26 21 32 18) 最近の15の譜面を考えると、これは15でも違和感ない。14適正の人は要注意。 (2022-11-16 15 54 43) FA地帯、その手前で捻れる流れのまま突っ込むと早々に破綻する。この区間だけは割り切って身体の向きを正面で保って踏むようにしたい。 (2022-12-29 21 30 07)
https://w.atwiki.jp/ragus/pages/36.html
Bigmouth Billy 画像無し 種族 Worm レベル 10 POP場所 I-8~I-9 POP条件 周囲のCarrion Wormとの抽選 戦利品 各種原石 鉄鉱 ミスリル鉱 備考 金鉱をぬすめる Swamfisk 画像無し 種族 Pugil レベル 11 POP場所 I-8~I-10 POP条件 周囲のPugilとの抽選 戦利品 ゲロングスタッフ 備考 特に無し Rambukk 画像無し 種族 Ram レベル 13 POP場所 H-8 POP条件 60~90分POP 戦利品 雄羊の歯 備考 特に無し Quagmire Pugil 画像無し 種族 Pugil レベル 81 POP場所 全域 POP条件 無色のジェイドを所持 戦利品 なし 備考 アビセアン Sunderclaw 画像無し 種族 Crab レベル ?? POP場所 全域 POP条件 無色のジェイドを所持 戦利品 なし 備考 アビセアン Yacumama 画像無し 種族 Sea Monk レベル ?? POP場所 全域 POP条件 変色ジェイドを所持 戦利品 バックラッシトルク 備考 アビセアン Capricornus 画像無し 種族 Jagil レベル ?? POP場所 全域 POP条件 変色ジェイドを所持 戦利品 フィアスベルト 備考 アビセアン Krabkatoa 画像無し 種族 Crab レベル ?? POP場所 全域 POP条件 水色のジェイドを所持 戦利品 アクベンスヘルム カルカリング クラブカタウの甲羅 各種素材 称号 クラブカタウ スチーマー 備考 アビセアン Yilbegan 画像無し 種族 Yilbegan レベル ?? POP場所 全域 POP条件 黒色のジェイドを所持 戦利品 グロナレギンス ジラントリング ガルドルリング 各種素材 称号 イルベガン ハイドフレーヤー 備考 アビセアン
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4933.html
■蟹の住む穴 新世界樹の迷宮で登場する新クエスト。 生物学者からの依頼で、第三階層にとても大きなカニがいることがわかったのでカニを調べるためのサンプルを探してほしいというクエスト。 脱け殻に槍をかまえるヴァーを想像した。萌えた。 おい、デュエルしろよ 蟹の住む穴(旧サテライト) だが俺はF.O.Eだぜ ↑4実際薄暗い穴の中(しかも一人)で、巨大な蟹に遭遇したら驚くと思う…抜け殻だとはその時点では分からない訳だし。…とは言え私も、槍を構えた後に抜け殻だと気づいてバツ悪そうにしてたヴァーの姿に萌えましたけどね! この皮の持ち主は大いなる蟹の味噌汁 …何と言うか…世界樹の蟹の味噌汁は、無駄にミネラル分が多そう。カルシウムとか鉄分とか 世界樹の蟹さんを使ったこの味噌汁からは、1日の必要摂取量分のスズやカドミウムその他もろもろを補うことが出来ます…!? ↑死んでまうわw デュエル・・・と書き込もうとしたらもう先にあった コメント
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/64.html
ある日、義経が受け取った紙にはこう書いてあった。 「倒しますか、倒しませんか」 弁慶「鉄分とってるぅ?」 義経「よし、行くぞ」 弁銀刀「わかったわぁ」 義経「僕は弁慶がいると、うれしい」 弁慶「ば、ばっかじゃないのぉ!?」 士郎邸の屋根で穴の開いた部分を直しながら 弁慶「全く、なぁんで俺がこんなことしなきゃならないわけぇ!?」 といいつつ七つ道具で修理を続ける弁慶・・・ 【解説】 人形師楼然が製作した第一人形。 腹の部分が製作されておらず、中途半端な存在。 金属を食べ己の肉体とすることで、未完成の身体を完成させようとし、五条大橋で1000本の太刀を集める悲願を立てる。 999本の太刀が集まるが、牛若めぐに敗北し、彼を主君とする。 その後、義経と名を改めた牛若めぐやとともに、ムサシゲームを戦い抜くが、宿敵である源頼朝の前に敗北した。 一説には楼然の妻が鉄を食べることによって産み落とした子供であるとされる。 なぁにこれぇ
https://w.atwiki.jp/ragus/pages/60.html
Guardian Crawler 画像無し 種族 Crawler レベル 45 POP場所 J-9 POP条件 ???にロランベリーをトレード 戦利品 ロランベリー881 備考 ロイヤルゼリー入手:段階1 Drone Crawler 画像無し 種族 Crawler レベル 50 POP場所 G-7.H-7 POP条件 ???にロランベリー881をトレード 戦利品 ロランベリー874 備考 ロイヤルゼリー入手:段階2 Matron Crawler 画像無し 種族 Crawler レベル 64 POP場所 F-7 POP条件 ???にロランベリー874をトレード 戦利品 ロランベリー864 備考 ロイヤルゼリー入手:段階3 Queen Crawler 画像無し 種族 Crawler レベル 64 POP場所 D-7 POP条件 ???にロランベリー874をトレード 戦利品 ロランベリー864 備考 ロイヤルゼリー入手:段階3 Awd Goggie 画像無し 種族 Crawler レベル 68 POP場所 E-7 POP条件 ???にロランベリー864をトレード 戦利品 ロイヤルゼリー 称号 ゴギー ダウナー 備考 ロイヤルゼリー入手:最終段階 Demonic Tiphia 画像無し 種族 Bee レベル 60 POP場所 G-6~G-7 POP条件 不明 戦利品 チフィアスティング ロイヤルゼリー 備考 特に無し Aqrabuamelu 種族 Scorpion レベル ?? POP場所 ?? POP条件 不明 戦利品 ペーラアプタント イスヒスアプタント 備考 特に無し Dynast Beetle 画像無し 種族 Beetle レベル ?? POP場所 I-9 POP条件 90~120分POP 戦利品 ダスラリング 備考 特に無し
https://w.atwiki.jp/gyuu_sora/pages/51.html
第00回ツアーの報告 20XX年A月B日 書いた人 このページ書いた人 レポート作成日 20XX年C月D日 内容 21 00 集合予定時刻 21 30 トリガー取り!トリガーアイテムは赤! 22 00 NM狩り!フリーロットで取ったアイテムは紫! 四神用投てき等のアイテムはこれ! 22 30 四神狩り!(使ったトリガーと提供者)希望して取ったアイテムは緑! 代理販売されるアイテムは青! 23 00 早すぎるけど解散! 参加者 no 名前 job p 入手 使用 他 上から順に番号 キャラ名 ジョブ 着替えたジョブ その日の取得分P ココのアイテムも色付けてあげてね 使用したトリガー 遅刻・早退・ツアレポ・新規等 ※この行は消してください Aburutti Alpen Atuchan Dyuna Elley Erinys Fujimaru Glax Harena Hatabou Kakizaki Kanntagtr Kisaragiyuu Knini Masterpoi Narutoxx Noriann Nortrion Omopin Otomo Pumakid Sacrifice Sparkringwine Sprigan Suteneko Tokuyasu Boogiewoogie お手伝い Miyutie Oruva Ranpo Tokisuke Arle Harupo Aburutti Guran Gyuuu 牛 Jeffly Walkure Madsheep 手伝い 緑:ポイントと交換して取得 紫:フリーで取得 青:販売代理 赤:トリガー 黄:例外 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1549.html
アリカさんが入室しました アリカ (夕方、日が落ちてから 1人勤務) アリカ …(物憂げに窓の外見ている アリカ (すっかり喫茶も修復され、2階席+屋上席(3階席)まである アルムさんが入室しました アルム (公園にやってくるフード付外套 アルム (ぶっ飛んだはずの腕は…生えており アルム (包帯…の代わりにアルミホイルのようなものが巻かれている アリカ (気づかない様子でテラス側見てる アルム (喫茶の方へと歩いていき アルム ・・・、 アルム (窓の外からアリカを見て アルム (こんばんわ) (窓ごしに挨拶―声は届かないのでそう口が動くのが見えるぐらいだが アリカ ッ!([球]から抜刀して抜き打… 半分ぐらい窓に刀が食い込んだところで止まる アリカ (切っ先がアルムの顔の前に)っはぁ、なんだアルムくんか アルム お、おう。(切っ先目の前に アリカ 全然気づかなかったよ…びっくりしたなもう(斬られた窓から声が聞こえる アルム びっくりしたのはコッチだよ。(目線で切っ先指して アリカ (その刀を抜くと、窓が元通りになっていく いつもの絶対に傷つかない刀) アリカ (左手で表から入って、のジェスチャー アルム (頷いて アルム (足で入り口をゆっくり開けて アルム (入店 アリカ …(その様子を見遣り)いらっしゃい。…まだ、手は動かないの? アルム あぁ、いや、念の為ね?(軽く動かして上げてみせる アリカ アルムくんにしては慎重だね… アルム 紹介してもらった所は良かったし、守護も効いてるからたぶん大丈夫だと思うんだけどさ。 アルム せっかくぐるぐる撒きになってる所だし、崩しちゃ悪いかなって(アルミホイル見て アリカ そのビジュアルはどうにかならなかったのかな(苦笑し アルム 重病人っぽいよね?(アルム的には包帯と同じ扱いらしい アリカ そうだね、うん。そういうことにしとこう。…あ、席へどうぞ。 アルム そんなに…変かな?(アリカの反応見ながら誘導されてく アリカ なんかそういうの親戚の子がやってるの見たことが… アルム …え? 親戚の子も両腕吹き飛ばされたの? アリカ ちがう、そうじゃない。…そこは、おいといて… アルム そうじゃない…なら良いけど…? アリカ アルミラムくん、ご注文は? アルム クリームシチュー…あと、名前まで変えなくていいから。(アリカ見上げ アリカ 気のせい気のせい。クリームシチューね、待っててアルミくん。 アリカ (厨房へ アルム ・・・。(それを見送り アルム なんか、急に切りつけてきたけど… アルム 物騒なことに巻き込まれてる…いや… アルム 前から結構切りつけてたっけ………? アルム 切りつけてた…な。 アリカ お待たせ、クリームシチューだよ。あさりとか入ってるよ。 アリカ 他にもほうれんそうとか豚肉とか(言いつつ、鍋ごと持ってくる アルム あれ、メニュー…アレンジしてくれたんだ? アリカ 鉄分豊富で揃えてみた(皿に盛り付けて差し出す アリカ …アルムくんは鉱核生物みたいに、金属押し付けて食べられたりしないよね? アルム いや、食べられるよ。 変則的な亜人だけど…鉱核生命分類だからね。 アルム でも「食事」として取るのは…人の区分のものが多いから… アルム (鉄分豊富なメニューを見て アルム なんだろ、店員さんに…言うのも変だけど…?(座ったままアリカ見上げ アルム ありがとう。いただくよ。 アリカ どうぞ、お召し上がりくださいな。 アルム (アルミホイルの先から手を出して アリカ …不便そうだね。 アルム (カサカサとアルミの音鳴らしながらスプーンでシチューを食べる アリカ 食べさせてあげようか? アルム え。(一口食べようとしたまさにその時、停止 アルム え? アルム え。 アルム い、いや、両腕全く動かないってわけじゃあないんだよ? アルム (停止したままアリカ見上げ アリカ あ、じゃあいいかー。邪魔しちゃったね、どうぞどうぞ。 アルム う、うん。平気。(カサカサ動いて アルム (シチューを一口 アルム ほら、平気?(カサカサ アリカ そっかー、平気かー。うんうん、残念だなー。 アルム ぅ、治りが早いのは良い事でしょ…、(カサカサとアルミの音鳴らしながらスプーン動かす アリカ そうだね。…いいことだね。 アルム うん。(カサカサ アルム (鉄分豊富特性シチューをカサカサと音を鳴らしながらゆっくり食べていく アリカ 早く治るといいね。それで、…また次にあの襲撃者が来たら、どうする? アルム もうじき治るさ…で、あの襲撃者か… アルム おそらくアイツは…別にターゲットが居たんだろうな。(思い出しながら アリカ (退避直前に現れた男は、アリカも確認している)…うん アルム だから、アイツと今頃決戦してるんじゃないかな? アリカ …なら、うん、安心かな。 アルム アイツに限らず襲撃者はいくらでも来そうだけどね。この戦闘喫茶なら。(皮肉っぽく笑って アルム ・・・(カサカサとシチューを食べる アリカ そうだよねぇ…はぁ。 アルム ・・・(カサカサとシチューを食べながら アルム 別にどんな襲撃者が来ても闘ってやれるさ。 アリカ 1人で? アルム 治りかけてるし…それに両腕無くても闘いようはあるよ。 アルム …うん、1人でも。(アリカ見上げて アリカ そっか。なら、早く治さないとね。 アルム 大丈夫だって。紹介してくれた所も良い所だったし。 アリカ 時計みたいな名前のお店だったよね。異世界の人がやってるっていう… アルム 異世界の技術も使われてるんだろうな…まさに隠れ家的お店だった。(違う? アリカ うんうん(シチュー追加しつつ アルム (鍋たっぷりの鉄分豊富シチューのおかわりを貰う アリカ …そうだ、そのうち私、シーナに帰るかもしれない。 アルム え? アルム …なんで? アリカ お家の方から、帰還命令が来てて…すぐに、じゃないけど。 アルム そう、なんだ…? アルム なんだろ、跡継ぎ…とか? アリカ …まあそういう関係。 アルム そっか。 アルム (カサカサとシチュー食べて アルム …お見合いとか? アリカ お見合い…いや、違う。その… アリカ 実家に帰って、…そのまま住み込むというか。 アルム …ん?(アリカ見上げ アリカ (アルムの方は見ていない テーブルに目を伏せて アルム …そ、っか アルム 帰還命令…ね。 アルム (どうしよう。こんな時。明らかに望んでいない、そう見える。きっとそうなんだろう。 アルム (でもアルニラム=コンフェットの人生経験では解答は1つしかない。 アルム (ぶっ壊す。 アルム (力で商会を上り詰めたように、力で亜人貴族に入り込んだように、力でアルジールもオニールも滅ぼしたように。 アルム (でも、それ…で、? アルム じゃあさ、 アルム (きっとそれじゃあ彼女は喜ばない。あまりにもエゴだ。反社会的だ。 アルム 派手に暴れて家ぶっ壊して逃げちゃう?(アリカ見上げて提案する アリカ … アリカ できるわけないじゃん。お父さんもお母さんも、弟も妹もいるんだよ。 アリカ 親戚の子もいるし、お爺様もいる… アルム (普通だ。物凄く普通。普通の解答だった。 アルム (でも、普通に そう 務めていると、思ったから。 アルム でも、帰りたく無いんでしょ…? アリカ どう、かな… 里での生活も、私は…悪くないとは思う。 アルム あ、あれ?(間抜けな声だして アリカ 確かに修行のために出てきたけど… アリカ でも、潮時かなって。 アルム …なんでさ? アリカ なんでだと思う?(微笑んで アルム ぅ(微笑まれて口ごもり アルム (たぶん「なんで」かわかってる。 アルム (でも「それ」を言ったら…? アルム まだ、決めるには…早いんじゃない? アルム (クソみたいな返答だ。さっきまで家をぶっ壊すと息巻いてた人とは思えない アリカ そうかな、…じゃあ、もう少し考えてみる。 アルム あ、あれ?(間抜けな声だして アルム あぁ、そうだね。 アルム もう少し考えてからでも… アリカ ──考えて何か変わるかわからないけど。 アリカ そうだね、考えてみるよ。 アルム うん、 アルム じゃあもう少し アルム この喫茶でアリカさんからシチューを貰えるワケだ?(そんな風に言ってアリカ見上げて アリカ シチュー以外でも、作ってあげるよ? アルム 、 アルム そうだね。 アルム うん。もっと色々と…おねがいしたいよ。 アリカ そっか。なんでも聞けるわけじゃないけど、言ってね。 アルム …うん。 アルム (カサカサとシチュー食べて アリカ (──少し時間をもらおう。 アリカ (それで何が変わるかはわからないけれど。 アリカ (無力な自分なままで終わるのか、それとも… わからない アリカ (目の前のアルムくんは帰ってほしくなさそうだが、なら… なら、言ってくれても アリカ (いいのに… アリカさんが退室しました アルムさんが退室しました