約 2,906,240 件
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/509.html
拡張パック第四弾 CMやってみたとは、ポケモンカード公式チャンネル第355回のこと。 (第354回 ←← 第355回 →→ 第356回) 概要欄 ポケモンカードゲーム拡張パック第4弾CM https //www.youtube.com/watch?v=YVByg... 毎週火曜はポカカ対戦! 本日は入社1週間の中途社員と対戦! 登場するキャラクター ポニータ石井GXウルトラビースト ポニータ石井 Youtube動画 書き起こし ヤルカ!ポケカ! 問題:カズレーザーさんがなぜポケモンカードゲームのCMに? ポニータ石井GXウルトラビースト「えー、ってことはアレでしょ?金髪だから! (ブブーッ)芸能人だから! (ブブーッ)コンビだから!どうでしょう?」 (ブブーッ) 正解は、カズレーザーさんが赤いから! ポニ石GXUB「赤いからァ!?」 新しいGXも赤いから! ポニ石GXUB「えっおかしいっしょそれ、それはおかしいよあんた!ポニータ石井GXウルトラビーストの方が赤いよ〜!」 ポケモンカードゲーム サン ムーン 新発売! ポニ石GXUB「へ〜……へ〜じゃないよ!アッ、赤いんだったら出してよ!ゲホッゲホッ 気管支に入ったかも…ゲホ…インクが……赤い……ヴォエ゛エ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛」 ※口に入れても大丈夫なフェイスペイントを使用しているため、ポニータ石井は無事です。しかしよいこのみんなはマネしないでね! ポニ石GXUB「もうだめだ〜……ゲホッゲホッ」 〜〜〜〜旧レギュ〜〜〜〜 ポニータ石井「赤いのはね……赤いのはキツいよ……」 備考 動画説明欄の一部に第349回の動画のコピペが残ってしまっている。またポカカ対戦かよ 使用されているBGM
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/872.html
※痴漢まったく関係ないからエロを期待した奴スマン 律「あ~、くそっ前髪邪魔だな…ヘアピンどこで無くしたんだろ」 律「ヘアピンないから家で居ようって思ってたら母さんったら買い物頼んでくるし、そんなのは聡にやらせればいいのに」 律「あ、新刊出てる、そういえば今日発売日だっけ……えっと所持金はっと…」 律「げっ、20円しかない、しかも買い物で渡されたお金はちょうどの金額だし~」 律「この本ってここら辺じゃこの店にしかないんだよな……」 「あ~!あったあった」 律「や、ヤバいこのままじゃ売り切れる」 律「だ、誰も見てないよな」 律「…………よし!」ダッ 律「……っ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」 律「お、お金は今度渡せばいいよな……万引きしたわけじゃなく先に商品もらっただけでお金は後で渡すからいいよな」 律「ただいま~買い物の袋台所に置いとくから」 律「さて…読みますか」 律「ぷっ、やっぱりおもしれーな……ぷぷ」 --教室-- ヒソヒソ ヒソヒソ 「ねぇ知ってる?」 「何々?」 「同じクラスの平沢さんなんだけどぉ」 唯「おはよ~」ガラガラ 「……噂をすればってね」 「ねぇ平沢さん」 唯「ん?」 「平沢さんって万引き犯なんでしょ?」 「うそ~!マジなの?」 「平沢さんって犯罪者なんだぁ…同じクラスに犯罪者がいるって恐いよね」 唯「え?え!?」 「私の友達が昨日本屋さんで平沢さんが漫画盗んでるの見たんだよね、ほら写メ」 「本当だ~これ平沢さんだよね?」 「うんうん、これは平沢さんだよ」 「じゃあマジなんだ~犯罪者とか死ねばいいのに」 「ほんとほんと」 唯「ち、違うよ!!ほら!この写メ後ろ姿しか写ってないよ!?」 「じゃあ○時の時にどこで何してたの?」 唯「そ、それは…」 「言えないの?」 唯「1人で外をぶらぶら」 「あやしい~やっぱり平沢さんなんじゃないの?」 唯「ちがっ」 「喋らないでくれる?万引き犯さん」 「死ねよ犯罪者」 「今後平沢さんの事無視するからそのつもりで~」 唯「ちがっ…ヒック…ヒック…違うのにぃ~違うのにぃ~ヒックヒック」 「やだ~犯罪者のくせに泣いてるわ」 「きも~い」 律「おはよう」ガラガラ 「田井中さんちょっといい?」 律「何?」 「いいからいいから、ちょっと来て」 律「唯が万引き犯!?」 唯「……っ」ビクッ 「そうなのよ、ほら」 律「(げ、これって私じゃあ……ん?唯?)」 「ね、平沢さんでしょ?」 「そうだ!平沢さんは否定してるみたいだけど平沢さんと仲のいい田井中さんならこの写メが平沢さんかどうかわかるんじゃない?」 律「えっ!?」 「ほらほら田井中さん、どうなの?」 律「えっと……(どうしよう、ここで唯って言えば犯人探しが始まっていずれは私に………)」 唯「(りっちゃんは私の味方だよね?)」 律「(ゴメン、唯)これは唯だな、私にはわかるよ…うん、間違いなくこれは唯だな」 「聞いた~!?」 「うん聞いた聞いた、やっぱり平沢さんなんだ」 「ほら!何とか言えば犯罪者!」 「犯罪者!犯罪者!」 「犯罪者!犯罪者!」 唯「ちがう、ちがう……私本当にやってない……りっちゃん信じてよ!!それ私じゃないよ!?ねぇ!!」 「田井中さんを巻き込むのはやめなよ」 「犯罪者のくせに何田井中を巻き込もうとしてるの?」 「田井中さん可哀想」 「田井中いこうよ」 律「あ、ああ…」 唯「ヒック…ヒック…ヒック」 律「なぁ、唯ちょっといいか?」 唯「……ヒック…ヒック…何?」 律「ちょっとここじゃ何だから外でな」 唯「うん」 律「ゴメン!!」 唯「え!?何なの?りっちゃん」 律「実は………」 律「……ってわけなんだ、スマン!!」 唯「……何…それ」 律「ゴメン!どうしても読みたかったから」 唯「じゃ、じゃあ私はりっちゃんのせいでみんなから犯罪者呼ばわりされたの!?りっちゃんのせいでみんなからイジメられたの!?」 律「だからゴメンって」 唯「謝っても遅いよ!?それよりも早くクラスのみんなの誤解を」 律「……それなんだけどさ」 唯「………今なんて?」 律「だからこのまま唯が犯人って事にしてくれないかな?みんな唯が犯人って思ってるんだし、唯ならそういの馴れてるだろ?」 唯「何それ?馴れてるってなに?」 律「だからその…」 唯「ふざけないでよ!?もういい!!りっちゃんとはもう絶交する!!けいおん部もやめるから!!」 律「ゆ、唯!」 唯「じゃあね!!」 唯「…………」ガラガラ 「犯罪者のお帰りだ~」 「また万引きしてきたの?」 「キャハハ早すぎでしょ」 「でも平沢さんならあり得るかも」 唯「…………」 紬「おはよう」ガラガラ 唯「ムギちゃ!」 「琴吹さん、ちょっとちょっと」 紬「何かしら?」 「実はぁ………」 紬「嘘でしょ!?唯ちゃんが万引きなんて」 「でも田井中さんがそうだって」 紬「りっちゃんが?」 律「……そうなんだ、信じられないのはわかるけど唯は万引きを……」 紬「唯ちゃんの口から直接聞いたの!?」 「…それは」 「でも…ほら、写メあるよ」 「でも田井中さんが……」 紬「でもまだ唯ちゃんかどうかわからないでしょ!!本人の口から聞いたわけじゃないのにむやみに疑うのはよくないわ」 「それは…」 「…そうかも」 「どうしよう?私平沢さんに酷い事…」 律「(どうする!このままじゃ………そうだ!?)私聞いたよ」 律「私さっき唯に聞いて確かめたら万引きしたって」 紬「……うそ」 律「どうしても読みたくて万引きしたって……さっき聞いた」 「な~んだやっぱり平沢さんじゃん」 「私犯罪者にちょっと気を使っちゃったよ」 「私も私も」 紬「そんな………本当に唯ちゃんが…」 「琴吹さんも平沢さんと関わるの止めた方がいいよ」 唯「ムギちゃん!ムギちゃん!」 紬「……………」 唯「ムギちゃん?」 紬「……………」 唯「なんで無視するの!?」 紬「ごめんなさい平沢さん、私に話しかけないでくれないかしら?」 唯「む、ムギちゃん?」 紬「気安くムギちゃんって呼ばないで!!私唯ちゃんの事信じてたのに!!」 唯「そんな!違うのに!!違うのムギちゃん!!」 紬「じゃあね平沢さん」 唯「ヒック…ヒック…違う…違うのに…ヒック違うのにぃぃ」 「そ~れっ」シュッ 唯「…っ」 「当たった当たった~」 「次私ね…えい!」 唯「ったぁ」 「いえ~い」 「ゴミはゴミ箱に捨てないとね」 「私達って偉~い」 唯「………うぅぅ」 「やだ~平沢さん泣いてる?」 「犯罪者でも泣くんだぁ」 唯「…ヒック…ヒックうぅぅ…ヒック」 唯「和ちゃん!」 和「唯じゃない、部活はどうしたの?」 唯「(和ちゃんまだ知らないんだ)えへへ~辞めちゃった」 和「辞めちゃったって…唯本気なの?」 唯「ほら私って何かに夢中になると周りが見えないぐらいに熱中するけど急に冷めたりしたでしょ?それが来たんだ~」 和「嘘言わないの、あんなに楽しそうに歌ったりしてたのにつまんなくなったなんて………けいおん部で何かあったの?」 唯「何にもないからっ!」 和「ど、どうしたの?」 唯「ゴメン和ちゃん…でも本当に何にもないから、ただ飽きちゃっただけなの」 和「……唯」 唯「そうだ!和ちゃん今日はこのあと予定ある?」 和「今日は生徒会の仕事ないから特にはないけど」 唯「じゃあ帰りにお茶していこうよ~いいでしょ和ちゃん」 和「(何があったかは知らないけど幼なじみとして放っておけないわ)いいわよ唯」 唯「わ~い和ちゃんだ~い好き」 和「はいはい」 唯「う~んどれにしようかな」 和「唯決まった?」 唯「ん~と…これかこれで迷ってるんだけど…」 和「じゃわ私がそっち頼むから唯は違うのを頼めばいいわ、後で変えっこしましょ」 唯「いいの!?」 和「えぇ」 「お待たせいたしました○○で御座います」 唯「美味しそ~」 和「食べましょ唯」 唯「ごちそうさま~美味しかったね和ちゃん」 和「どっちも美味しかったわね、変えっこして正解だわ」 唯「流石和ちゃんだね」 和「それじゃあ次どこに行く?」 唯「和ちゃん?」 和「あら、久しぶりに唯と2人で遊べるって思って期待したんだけどもう帰るの?」 唯「ううん!!遊ぶ!!今日は和ちゃんといっぱい遊びたい!!」 和「じゃあ久しぶりに家に来ない?」 唯「和ちゃんの家に?」 和「ダメ?」 唯「行く!!行きたい!!和ちゃんの家に行きたいです!!」 和「ゆ、唯そんなに叫ばなくても…」 唯「えへへ~」 --部室-- 梓「あれ?唯先輩今日は休みですか?」 澪「律、唯はどうしたんだ?」 律「それは…」 紬「みんなに聞いて欲しい事があるの」 律「ムギ!」 澪「?」 梓「何ですか?ムギ先輩」 紬「唯ちゃんの事はみんなにも言っておいた方がいいと思うの」 梓「唯先輩がどうかしたんですか?」 紬「それが……」 澪「そんな!?唯が万引きなんて」 梓「信じられません…唯先輩はそんな事する人じゃありませんっ!!」 紬「私も信じられなかったけどりっちゃんは唯ちゃんから聞いたらしいの」 澪「本当なのか!?」 梓「どうなんですか律先輩?」 律「あ、いや…その…………ほ、本当」 澪「そんな…」 梓「……うそ」 紬「私もショックだったけどこれが現実なのよ」 澪「唯……」 梓「ヒック…ヒック…そんな…唯先輩が万引きなんて……ヒックヒック」 和「はいお茶」 唯「ありがとう和ちゃん」 和「何する?」 唯「ん~とね…あ!ゲームある!やろ和ちゃん」 和「買ったのはいいけどやる時間ないからあんまりやってなかったのよね……やろっか」 唯「うん」 和「ほら唯そっちに敵が!」 唯「わわわ」 和「唯勝手に違う所いかないで!」 唯「私今どこ~?」 唯「あ、もうこんな時間だ…私そろそろ帰らないと」 和「ねぇ、良かったらご飯食べていかない?」 唯「いいの!?あ、でも憂が…」 和「実はさっき憂ちゃんには私の方から電話しといたわ、だから家に帰ってもご飯ないわよ」 唯「ぷ~、和ちゃんひど~い」 和「ゴメンゴメン、で、どうする?」 唯「もちろんご馳走になります!」 和母「いっぱい食べてね唯ちゃん」 唯「わ~い、いただきま~す……お~いし~」 和母「唯ちゃんは本当に美味しいそうに食べてくれるわね」 唯「ふぁっへふぉんほにおいひいんふおもん」 和「食べながらしゃべらないの」 唯「モグモグ…ごっくん、えへへへ」 唯「それじゃあそろそろ帰るね」 和「遅いから送って行くわ」 唯「和ちゃん優しい~」 ダキッ 和「はいはい」スリスリ 唯「ねぇ和ちゃん」 和「何?」 唯「和ちゃんは何があっても私の事信じてくれる?」 和「当たり前でしょ?私が唯を信じないでどうするのよ」 唯「和ちゃん…和ちゃん和ちゃん和ちゃん和ちゃ~ん」 和「あいよ」 2
https://w.atwiki.jp/vrcinmu/pages/117.html
便 乗 V 教.vrc1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm42344729 便 乗 V 教.vrc2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm42351647
https://w.atwiki.jp/kamisama_radio/pages/21.html
投票するゲームは、ファミコン、スーファミ、64、メガドラ、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンスのソフトにしてください。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 突然マッチョマン 25 (29%) 2 絶体絶命都市 15 (18%) 3 大神 8 (9%) 4 仲よくする 7 (8%) 5 MOTHER2 6 (7%) 6 ゼルダの伝説時のオカリナ 6 (7%) 7 ごえもん 3 (4%) 8 ラーメンマン 3 (4%) 9 レイプレイ 3 (4%) 10 魔界村 3 (4%) 11 MOTHER2!!MOTHER2!!MOTHER2!!MOTHER2!!MOTHER2!!MOTHER2!! 2 (2%) 12 シムシティー 2 (2%) 13 レンタヒーロー 2 (2%) その他 投票総数 85
https://w.atwiki.jp/girugamenight/pages/131.html
MC 梶原亜紀 桜井あゆみ 城麻美 鶴久政治 スタジオ出演者 香月あんな 夏木あやの 矢沢ようこ 栗原みなみ 桃姫隊斉藤容子 高原奈美 細井架奈美 宮木汐音 ゲスト MCカモ 企画 ローライダー特集 バスシネ3人娘CDデビュー決定 香月あんな 夏木あやの 矢沢ようこ ランジェリーファッションショー 香月あんな 夏木あやの 矢沢ようこ 桃姫隊 ギルガメ社会部ノーパン取材 桜井あゆみ バスルームシネマ 香月あんな 夏木あやの 矢沢ようこ ランジェリー写真館 宮木汐音 栗原みなみ
https://w.atwiki.jp/webdesignmemo/pages/40.html
WEB系の求人とかを見てて思うのが 「意外にMTやワードプレスの案件が多そう」とゆーこと。 サイト管理がしやすいということなんだろーけど これまで手をつけずに来てしまった(っていうか出来たサイトをいじる行為あんまり好きじゃない) MT用にデザインしてほしい だとか ワープレにデザインを流し込んで欲しい などなど。 実際やってみたらできそうなんだけど、やってみるまでは自信が持てないので とりあえずやってみよう。 MovableTypeとWordPressの違いの一つがライセンス料 MTはお金がかかるので今回のお試しには不向きです (日本ではMTの方が普及しているらしいが) ってことでWordPressをやってみます まずはサーバーを借ります。普通のホームページと同じ。 ※サーバーを借りなくても、WordPress.comでWordPressのシステムを無料レンタルできるのですが、自由度が低かったので自分でインストールしてみます サーバーを借りる時は以下の点に注意 PHPが使用可能であること データベース(MySQL)が使用可能であること これらの条件を満たす無料サーバーはあんまり無いのですが、今回は"@PAGES"を借ります 広告が出ますが、試用なので気にせず。 ○準備 サーバーを借りたらMySQLのデータベースを作ります ※@PAGESであれば、管理画面にログインした際「データベースを利用する」を選択 データベースホスト名 データベース名 ユーザー名 パスワード などWPがデータベースにアクセスするための情報を覚えておきましょう ○WPをダウンロード http //ja.wordpress.org/でダウンロード 英語わからないので日本語版をダウンロードします ○とりあえずインストール とりあえずダウンロードしたディレクトリごとサーバーにアップロードしてみます・・・これけっこう時間かかる。 アップロードしたら早速wordpressフォルダにアクセスしてみましょう 「ファイルが見つかりません。インストールを開始するには wp-config.php ファイルが必要です」と言われるので 言われるがままwp-config.phpをつくっていきます と思ったら「インストールディレクトリに書き込めません」と早速失敗します どうやらパーミッションが違っているようですね とりあえずwordpressフォルダの権限を707(または757)にしてみます。インストールが終わったらパーミッションを元に戻すのをお忘れなく あとはウィザードに従ってデータベースの情報を入力していきます 「5 分でできる WordPress の有名なインストールプロセスへようこそ !」とかいきなり自慢されたりしつつ、こなしていきます あとはログインしたり、いろいろカスタマイズしていくわけですね、ってことでとりあえずインストール完了です(3行前の内容をもう一度読んでみる) 今回つくってみたもの→http //www10.atpages.jp/~seoartdesign/wordpress/ 【追記】-WordPress をインストールしたら最初にしておくこと - わーどぷれすっ!
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6523.html
469 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/23(水) 13 29 01.09 ID ??? ルーンクエストか何かその辺のシステムで遊んだときに 戦闘になって攻撃や回避をするたびに どう攻撃をしたのか、どう避けたのか描写しろって言われて凄い困ったんだが あれってそういうゲームなの? 段々面倒くさくなって最終的には えいやって剣を振り下ろして攻撃するよ 激しくえいやって剣を振り下ろして攻撃するよ とても激しくえいやって剣を振り下ろして攻撃するよ って感じでやったら物凄い不満顔された・・・ 471 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/23(水) 13 30 58.00 ID ??? 469 RQは別にそこまで描写することを要求されるゲームじゃないな 473 名前:G13型トラクター ◆onzonzOrEM [sage] 投稿日:2011/11/23(水) 13 36 14.39 ID ??? 469 もっとお母さんみたいに描写してくれ とりあえず、実際の動作まできちんと宣言、描写しないといけないTRPGは知らない(笑) 少なくとも自分のしってるRQはそんなゲームじゃなかった。 ……ああ、ガープスリングドリームでオリジナル技作った時はどういう技かちゃんと説明しろと言われたw 476 名前:NPCさん[age] 投稿日:2011/11/23(水) 13 43 32.69 ID ??? 469 もしかしてヒーロー・ウォーズでは? 477 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/23(水) 13 47 39.93 ID ??? 471 描写しないといけないと言うよりは 判定の結果やオプションの選択で自然と描写が決まってくる傾向のゲームだな 474 例え話を使う事でものすごいケチをつけたいけど 単に失敗しているように見えるなw 478 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/23(水) 13 49 42.41 ID ??? 476 それだ! そしてググったら AP交換は、気を付けないと単調なものになってしまいかねません。 そこで、まず、PCがどんな攻撃をするのか、それをプレイヤーに必ず描写、宣言させて下さい。 その行動を聞いてから、賭けるAPが適当かどうかナレーターが判断します。 もし適当でない、と思ったら、行動宣言をやり直させて下さい。 APの上手なかけ方については基本ルールブックに載っていますが それを実行する段にはキャラクターの行動として変換しなくてはならないと言うわけです。 たとえば、「剣で攻撃する」とだけ言ってAP15も賭けようとしたキャラクターには 賭けるAPを少なくするか、もっとハイリスク・ハイリターンな行動をとるように勧告すべきです。 なるほどそういうゲームなんだな スレ295
https://w.atwiki.jp/kabotya/pages/64.html
ギターはじめちゃったよ。 とりあえず今は父さんのギターつかっとるw まだ糞下手やけど笑 ギターもって自転車で走るン恥ずww(*´∀`*) プールいきてぇー もーすこしで夏休みやほーい! なんでいちいち荷物持ってかえらないかんのやー畜生ー 重いわーorz ・・・はい? ・・・・・・今なんと? 読書感想文原稿用紙五枚? 漢字ばっかでよめねぇよ。(現実逃避) それ本気でいってんの? ただでさえ面倒くさいのに5枚もやらなきゃならないのか? あー死んだなー しらね。 書く気うせるわd(_`=b笑 -- あほ (2007-07-20 22 33 04) 読書感想文とか一番嫌いや(´・ω・`) -- 南瓜 (2007-07-21 20 28 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nld_kob/pages/36.html
司法制度改革審議会 第五回 1 概要 佐伯啓思京都大学大学院人間・環境学研究科教授からのヒアリング 「市民概念を考える」 庫山恆輔仙台市民オンブズマン事務局長からのヒアリング 「市民が司法に期待するもの」 藤倉皓一郎帝塚山大学法政策学部教授からのヒアリング 「法に頼る社会、人に頼る社会-法文化の比較」 2 内容 佐伯啓思京都大学大学院人間・環境学研究科教授 社会科学をやっている者にとりましては、近代の市民社会というのは非常に重要なキーワードになっているわけです。ところが、近代市民社会というのは一体何なのかということになると、余りきちっとした議論がなされている状況とは言えません。日本の社会科学者が市民とか市民社会と言ったときには、市民というのは、私から出発すると。私の利益とか私の権利から出発する。そうすると、こういう市民というものは、多くの場合、いわゆる国家権力と対立すると考えられがちです。民主主義と国家というものがどうしても対立的にとらえられがちである。 【なぜか?】A.国家というものを、言わば上から我々に対して何かを命令すると言いますか、あるいは何かを要請してくるような権力機関だととらえる。そういうふうな前提がそこにはある。それから、更に国家権力と市民が対立すると言ったときには、国家権力が市民の自由を制限してくる。したがって、市民は国家権力に対抗する形で私の自由を拡大する存在である。その個人の自由が拡大していくことが歴史の進歩である。 【現在の日本でさまざまな問題がある理由】一つの考え方は、現在の日本では、まだ、個人の自由とか民主主義とか、つまり市民意識というものが成熟していない。むしろ欠如している。その結果として、日本の政治は、体裁は民主主義ですけれども、事実上は民主主義になっていないとか、官僚が事実上政治を動かしている、あるいは、市場経済が未発達で、事実上、日本には自由競争市場はないという話が出てくる。【しかし】むしろ、日本的な意味での個人の自由や、あるいは日本的な民主主義というものは実現している。競争という意味でも、アメリカでの意味での市場競争とは違いますけれども、日本の企業は決して競争していないわけではなくて、随分、競争しているわけです。過当競争という言葉もあるくらいです。ですから、日本的な意味での経済競争はやっているわけです【結局】エートスというものが欠如している。そこで、西洋における市民とか市民概念というのは一体何なのかということを、私なりにスケッチしておきますと、国家を権力機構と考えて、その国家イコール権力機構に対して、個人の自由を開放して、民主主義的な制度をつくっていく。個人の基本的な権利というところから出発する。そういうふうな私というものをベースにして、市民というものを考える。これは、いわゆる近代的市民観念、近代的市民社会というもので、西洋で成立したと言われており、西洋は市民革命を経てこういうものをつくったと言われている。確かにそういうものがあることは認めますが、そうすると、幾つか問題が出てくると思うのです。 西洋においては、あれほど強い個人主義の意識が存在していると同時にある種の国家意識というものが非常に強く存在している。あるいは自分の住んでいる共同体なり地域なり、更に国家、そういうものに対する感情的なアタッチメントも含め愛国心や愛郷心も非常に強い。個人主義的な個人意識が非常に強いのと同時に、そういう国家なり共同体に対する意識が非常に強い。この二つのものはどういう形で両立しているのか。もちろん、私という個人の権利という意識は非常に強いですけれども、同時にパブリックなもの、公共的なものに対する感覚も非常に西洋社会では強いのです。こういうことは一体どうして出てくるのか。そのことはやはり説明を要することだろうと思うのです。 西洋社会の精神的な源泉として、一つはキリスト教文化、あるいはキリスト教的精神。もう一つは、古代ギリシア、古代ローマ的な精神。そういうふうなものがあるだろうということはよく指摘されます。恐らくそれが何らかの形で現代の西洋の市民なり市民社会にも反映しているだろうと私は考えてみたい。ウェーバーはプロテスタンティズムの倫理が非常に強い個人の内面というものをつくっている。つまり、プロテスタンティズムというのはカトリックと違って、個人が神と直接対面するわけです。教会だとか牧師さんだとか司祭制度を媒介にしないで、個人が、直接、聖書を通して神と対面している。したがって、神は個人の世俗的日常生活全体を常に監視している。個人の側から言えば、個人の日常生活は常に神によって監視されている。したがって、日常生活の中に非常に強い倫理が生まれてくる。これがマックス・ウェーバーの理論です。そういう人間が神との対面において定義されている。ではこのような自立した強い内面性を持った個人が、どういう形で一つの共同体社会をつくるかというと、これは契約によるのです。何らかの利益的に結び付いた人たちが一つの契約を行って、それで一つの社会をつくる。少なくとも社会というものをそのように解釈しようとする。そこから近代の社会契約論のような発想も出てくるわけです。もう一つは、こういうふうにでき上がった社会というものを西洋人たちは、古典・古代的な概念で再解釈した。つまり、古代的なポリスの考え方をもう一度そこに再発見と言いますか、ポリス的なものを再構築するという形で近代社会を理解したということです。古典・古代的なポリスにおける市民というのは、まずどういう存在かと言いますと、古典・古代のポリスは一つの共和主義です。共和主義というのはレス・プブリカという言葉からも分かるように、公的なるものを中心にして政治領域が構成されている。人々はそういう公的なものに参与して、政治的なアクションに参加する。そのことによって市民となる。あるいはそういうことができるのが市民である。これは権利であり同時に義務です。政治的なものに対する参加、それから公的なるものに対する参与、公的なるものに対してある責任を負うということです。 かなり強固な場合には、古代ギリシアのポリスの場合には兵役義務が非常に重要なものとしてあって、したがって、兵士であるということが市民の非常に重要な要件でした。 西洋における市民は公的なるものを非常に重要だと考える。一方でキリスト教的文化によって、あるエートスを注入され、他方で古典・古代的なポリスの市民精神をもう一度再解釈し、その二つのベースの上に、近代的な市民社会というものは構成された。問題はやはりその潜在的な部分ですね。制度改革は制度改革で私は必要だろうと思います。では、どういうふうに制度改革したらいいのかということについて私はアイデアもないので、そちらの話はしませんが、問題なのは制度改革云々と同時に、我々の社会が持っているエートスというものをどういう形で理解したらいいか、どういう形で引き出せばいいか。そこが問題だろうと思います。一般的に言えば、人間関係を構成しているものは、一つは、法的なルール、もう一つは、社会的な信頼関係です。その二つの次元が必ずある。法的なものは、あらゆることを調整できるわけじゃない。少なくとも日本の場合には、法的なものに訴えるよりも、できるだけ社会的な信頼関係によって調整してきた。これは中国でもそのようですけれども、その面が強いのです。 信頼関係で調整するときには、背後にお互いに共通しているような価値観、エートスなどが必要なのです。 確かに、我々は一体どういうエートスを我々のものだと打ち立てればいいかというと、明瞭に述べることはできないし、そもそもそうした種類のことではない。ただ、私がここでお話ししたかったのは、西洋の場合には、西洋の文脈の中でつくられてきた、あるいは再び発掘されたり、伝統的に受け継がれてきたものの中から非常に強い個人意識と、それから社会、あるいは国家についての意識、その二つの対立するものが同時に出てくる。そこにプライベート、パブリックという二つの領域が整然と区分された形で出てくる。そういうふうな構図をとっている。ですから、そのことだけを日本に持ってこようとしても、それは無理だろう。 個人の自立ということが言われますが、西洋と同じ意味でそれを持ってこようとしても、それは無理だろうと私は思います。ただ、日本の中に何かそれに対応するような意識がなかったのかというと、そんなことはないと思うのです。ここから先はよく分からない話だし、それぞれ人によって考えていることが違ってきますので、もう話はしませんけれども、日本の中に西洋の市民意識に対応するようなものがなかったわけではないだろうという気がするのです。先ほど申しました古典的なポリスの市民意識に対応するものがなかったわけではないだろうという気がするのです。今はそれは非常に薄れてきていて、そのことを議論すること自体が難しくなっている状況ですが、その辺りに問題があるだろうというのが私の考えです。 【問い~みんなで考えてみましょう~】キリスト教のエートスでもない、ギリシアのそれでもない、日本の何かとおっしゃいましたが、具体的に先生は何か考えておられますか。例えば、山岡鉄舟は明治20年に、武士道についての講義録を残していますが、彼によると、日本人の個人の価値観と社会的使命感の両方の価値の根源は、神道と儒教と仏教を一体としたものだということを言っています。それから、新渡戸稲造が『武士道』という本を書いたのは、彼はアメリカ人の奥さんから、「学校でキリスト教を教えない日本人のあなたが何でこんなに立派なのか」という質問を受けて、日本人はこういう価値観を持っているということを、説明しようとしたのです。戦後、形成された日本人の価値観はアメリカから輸入したものですが、いつの間にか、戦後50年以上経ちました。山岡鉄舟や新渡戸稲造のいう日本人の精神が欠落したと考えるべきでしょうか。先生、何かお考えがありますか。 【問い2】後入ってきたアメリカ的なるものは、日本の社会にどういうように受け止められ、どういう姿として今あるのか、評価すべきものはあるのか。 【答え】戦後の日本は、アメリカ的な理念をほとんど全面的に妥当なものだと受け入れようとした。ただ、先ほど言いましたように、実はこういう理念の背景には、ヨーロッパが生み出したキリスト教的な伝統とか古典・古代的なものがあったはずなのですが、アメリカは、今、お話ししたような理念で国を統合したときには、その背景にある部分は一応遮断してしまったわけです。少なくとも見えない形です。抽象的な理念として、デモクラシーとか基本的人権は世界に普遍化できると。我々はその部分だけを取り入れてしまったから、非常に奇妙な取り入れ方をしたという印象がどうしても強いのです。例えば民主主義とか自由ということを我々が言った場合に、価値というものがみんな主観的に定義できます。つまり、社会的に共通に持っている客観的な価値というものは存在しない。何が良くて何が悪いかということは、それは個人がみんな主観的に決めることができる。それが自由とか民主主義の意味だと我々は考えた節がかなり強いと思います。 【問い3】日本人としては、信頼関係というものが一つの大きな事実として、日本社会そのものを構築してきた。そのとおりだと思うのですけれども、ただ、お上(かみ)というものに対しての関係において、やはりお上(かみ)依存というか、自分自身が考えないで、私、それを自分では観客民主主義だと言っているんですけれども、いつも批評したりするということはしても、自分が当事者として物を考えるということが、日本国ではやや乏しいのではなかろうかと思うんですけれども、そういう物の考え方はいかがでしょうか。 【答え】日本人の場合には、多くの場合には公というものはお上(かみ)なのです。上にあるのが公的なもので、そこに従っておけばそれでいいやという話。下の方は下の方で、私で勝手に楽しんでおればいいという話になってしまっております。ただ、本当にそういうことが日本の社会構造なり文化的なものの中で、がんじがらめにそういう構造ができ上がってしまっているのか、そうでないのかというのは私にはよく分かりません。 【問い4】日本においてこれから公というものも真剣に考えないといけないというとき、日本における公というものをどういう方法、手段によってつくり出したらいいとお考えでしょうか。 【答え】それは強引かつ端的に言ってしまうと、今の日本では国家意識というものをベースにする以外にないだろうと思うのです。戦後の日本は戦前の反動で国家について議論したり、国家意識について議論することはほとんどタブーのような形になってしまって、国家意識というと調子が悪いのですけれども、今こういうグローバルな時代にこそ、一種のナショナル・アイデンティティーと言いましょうか、そういうものについての自覚は必要になってくると思うのです。 終わり 藤倉皓一郎帝塚山大学法政策学部教授 「法に頼る社会」というのはアメリカのことを頭においていますし、「人に頼る社会」というのは日本のことをおいております。この二つの社会は一応言わば対極にあるようなものでして、その法文化の比較をしてみようということです。先ほどのお話にエートスという話も出てまいりました。法文化というのは私はここでその社会に住んでいる人たちが法に対してどんな期待を抱いているのか。そして、その期待をどのように行動に表すのか。そういう期待が表れてきたところに何かの形があるのかといったことを法文化の問題として考えてみようと思います。 端的に申しまして、アメリカは非常に法に頼る社会を建国以来つくってきたわけでして、その社会の問題は余りにも法に頼り過ぎる。余りにも法に頼るので、非常にそのためのコストが高くなり過ぎてどうにもならないというところまできている。どうにもならないとは、ちょっと言い過ぎかもしれませんけれども、それが問題となるところまできている。 それに対して、日本の社会は、人に頼る社会、これも後で少し説明を要すると思いますけれども、言わば少数の裁判官、少数の検察官、少数の弁護士で明治以来、非常に効率的に司法制度を動かしてきたという意味ではコストが余りかかっていない。つい私は大阪の生まれですので、安上がりという言葉が出てきてしまうのですけれども、アメリカの法に頼る社会が非常に高くつくのに対して、日本の社会は少なくとも今までは安上がりで司法制度を担い、動かすということをしてきた。それが現在、日本ではいろいろな社会的変化、国際的な変化、そして市民の要請に対応し切れなくなってきている。ですから、まさにこういう司法制度改革審議会が置かれたという次第になっていると思うのです。 アメリカでも法に頼り過ぎる、法に頼ることのコストが大き過ぎるということで、これをやはり改めなければならないといった議論が出てきております。法が多い、法律家が多い、訴訟が多いということになりますけれども、どうしてそこまで法律家が増えるのか、あるいは法が多くなるのか、訴訟が多くなるのか。これは全く市場の原理と申しますか、需要と供給の関係で弁護士の活動領域、あるいは法の関わる領域がどんどんと広がっていったということで、それをどこかで規制しようとか、あるいはそれをどこかである一定数にとどめよう、制限しようという考え方は、アメリカの社会あるいは司法制度の中には見られません。ですから、全く市場で弁護士のサービスが求められるのに応じてそれを提供する弁護士が増えていくという関係になっております。なぜこういう社会をつくることになったのか。それは御存じのように歴史的にも社会的にもアメリカは移民の国で始まりましたから、まずお互いの共通の行為規範、お互いに理解できるものをはっきりさせるということで、それが法に求められたわけでして、やはり建国の初めから、法を中心にしていろいろな規範を組み合わせていく、それによって社会の秩序を保つということから始まったと言えます。 法に頼る社会の一番基本的な思考方法は何かと考えると、これはいわゆる対決主義なのです。対決主義というのは、決められた手続にのっとって自分の主張を徹底的に展開する。そして、その前提は自分の言うことは100%正しいのであって、相手の言うことは100%間違っている。これがぶつかる。そして、主張を尽くすことによって、証拠を出し、証人を呼び、そして第三者に判断してもらうことによって事の決着をつけよう、白黒をはっきりさせようというのが、このアメリカの法に頼る社会、そしてその司法制度の根底にあると思います。 「人に頼る社会」これは日本についてのことでありますので詳しく申し上げる必要はありません。日本の今までの物事のやり方が、あらかじめ根回しをして関係者に意見を聞いて、そしてどの辺でまとまりがつくかということを基にして物事を決め、動かしていくということが基本にあったと思われます。それで、これは社会学者が既に指摘しているように、日本の村社会的な物事の決め方、アメリカ人の日本研究者に言わせると、日本ではそういう村社会的な物事の決め方が大企業の大きな組織の中でも、さらに政府の中にも持ち込まれて同じことをやっているという批判があるわけですけれども、こういうやり方が通らなくなってきた。それは、そのコンセンサスの外側にある人、コンセンサスづくりに呼ばれなかった人、加わらなかった人に、一体どんな手続でどういう話合いが行われてどう決まったのか、そしてそれはだれが責任を持ってどの範囲に及ぼすのかという辺りの説明が、往々にして欠けるということであったわけです。コンセンサス社会が非常に効率的であったのは、少なくともコンセンサスづくりに加わった人はそこで決まったことは守るというのが前提ですから、守らなければそれこそ村八分にされるというようなことになる。この方法が非常に効率がよかったのは、それに加わった人の間では決まったことを実行する、それを法に訴えて実行させるという必要がなかったからです。普通はそんなことは考えなくてもよかった。 ですから、法を動かす、法に訴えるということのコストを考えずにこういうやり方をしてきたということになります。それが、結局、現代に至ってこの決定過程の不透明性とか、一体だれが責任を負うのかとか、集団の責任か、個人の責任か、あるいは合意に加わらなかった人やそういう話合いの場にいなかった人にとって、そこで決まったことは公平であるのかといった問題が吹き出してきて、特に日本に外から入ってきた人たちに対する配慮、あるいは政策の上でもそういう配慮をしなければならないということになると、はやりの言葉で言えば日本での物事の決め方、進め方がアカウンタビリティーがない、説明が何もないままで結論を押し付けられるという批判につながっているわけです。 日本の司法制度というのは官僚が今までコントロールしてきた、官僚が担ってきた、そして動かしてきた。
https://w.atwiki.jp/iconix/pages/16.html
どうやって価値を実現するのか ICONIXプロセスは要求は不完全なものと仮定し、 予備設計を行ない、その過程で要求がどのように実現可能か、見落としはないかを見つけ出す 予備設計のアウトプットを要求作成者も交えてレビュー、合意する 合意したアウトプットから詳細設計を行なう という手順で価値を実現します。 予備設計というフェーズを加えてアウトプットを出すことにより、 要求作成者がトレース・レビューできる形で詳細設計を行なうことが出来ます。 また、簡単な図で予備設計を検証していくことにより 大きな手間をかけずに設計の漏れや抜けをなくすことが出来ます。