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期間 2008/05/23(金) 20 06 26.66 0~2008/06/04(水) 00 09 41.18 0 所要時間 267時間3分15秒 961.3秒/res 概要 シリアル、コメディ。リゾナンター、ダークネスとバラエティに富んだ良作が投稿され続けたスレ。 投下される作品のジャンルに、動画も加わったのがこのスレの特筆されるべき部分の1つである ~100レス モーニング娘。の台湾公演と時を同じくしてスタートした第6話。 当然のごとく雑談では台湾の話題も出る中「Takahashi」(06)038が先頭を切って投下された。 同居している田中が外泊して不在の夜に、高橋がある決意を持って瞬間移動の力を磨くという話は、短いながらも強烈な印象を読み手に残した。 リゾナントの有無は明確ではないが、この話で描かれた高橋の気持ちは、「Ai-Jun」(06)621の話と相通ずるものが有る(詳細は後述)。 前スレから話題になっていたうええおええ丼の画像もUPされ、昼時に注文する猛者も現れた。 同時期に喫茶リゾナントが建てられたRPG最新版も発表された。 コミカルな導入部からスリリングなバトル、哀切感溢れるラストへと繋がる『Part(y)ing!!』が投下されたのもこの時期のことである。 発表時たまたま成人だったという理由で、陰謀が待ち受けるパーティ会場に二人して潜入することになった、高橋とジュンジュンを描いたこの話は、敵に騙されて危機に陥る高橋を身を投げ出して救おうとするジュンジュンのモノローグで幕を閉じる。 最後の一言はリゾナンターの素晴らしさを端的に表した言葉といえよう。 ~200レス 129 名前:まとめの人ヽ( ゚∀。)ノ:2008/05/25(日) 10 03 44.27 O 102 違うYO! 昨日の会社のレクのソフトボールで身体がありえん痛さになっとるがしー へるみー! まとめの人は今日はDEF.DIVAのAさんのところに潜入してくるやよ 130 名前:名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 10 47 44.57 0 129 ソフトボール!懐かしいww お疲れ様です いってらっしゃ~い・・・Aさんって今日なんかイベントあったっけ? 131 名前:名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 10 54 28.93 0 130 多分貴方の考えてるのとは違うAさんだよ 昨日からコンサート始まった人でしょ 132 名前:名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 11 00 14.88 0 129 雨だけど気をつけていってら~ Aさんに粛清されないように気をつけてね 133 名前:名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 11 04 32.31 O 129 潜入捜査乙です! お気を付けて~ 134 名前:名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 11 56 53.57 0 これでまとめ人さんが粛清人Aの洗脳を受けて まとめサイトがダークネスファンページになったらガクブル こんな雑談の後、帰宅したまとめの人ヽ( ゚∀。)ノのしたことは… まとめサイトを闇色に塗り替える事。 このようにリゾスレを心から楽しむまとめの人(当時)の存在が、リゾスレ発展の大きな原動力の一つである事は、前にも記した。 ~300レス 粛清人との戦いで敗れ、不帰の島に囚われの身となった新垣を描いた作品が、『里沙、孤島に囚われ(前編)』。 作者はR-18を謳っているが、新垣への拷問シーンも含め、目を覆うような表現は見られない。 絶望的な状況を描く事で、後半への期待を煽った。 敵の目を引くデザインの制服を敢えて身に付けることで、高橋を助けようという田中の思いを描いたのが、『制服協議会―しろくろ―』の話なら、 『メメントモリは姉との約束』 は治癒能力を持つ道重が新しい制服に託したある思いを描いた作品。 いくつもの作品にリゾナントして書かれたこの作品は、あまり語られる機会の少ない道重の成長を描いている。 高橋や新垣と同期だったマルシェ。 彼女が何故高橋たちと袂を分ったのかを想像して書かれたのが、『絆と足枷』。 この話で語られるマルシェの胸中は哀切で、読み手に訴えかけるものがあった。 この話にリゾナントして書かれたと思われる作品も、この後何本も出てくる。 ~400レス 5月2日に開設されながら、中々機能する事のなかったアク禁スレが遂に役目を果たす時がきた。 まとめの人ヽ( ゚∀。)ノ自らが代理で上げたのは小説ではなく、動画サイトのアドレス。 『リゾナンターEDイメージ(字あり・字なし)』 が世に出た瞬間だった。 リゾスレの世界がドラマ化された場合のエンディングを想定して作られたと思われるこのMADムービーは、娘。の楽曲でなく高橋、田中がメンバーであるスペシャルユニット”High-King”の楽曲を使用して作られたが、その歌詞がリゾナンターの世界観と意外にマッチし、スレ住人に好評を博した。 この作品に提供のクレジットなどが加えられ、更にドラマのエンディングらしく仕上がったのが、『リゾナンターEDイメージ(字あり・提供入)』である。 製作者は『間取り』画像やリンリンの発火能力が覚醒した話『YEAH!>川*^A^)ノ炎』の作者と同一人物であるが、動画を作成するきっかけとなったのも勿論、リゾスレに投下する話(「Takahashi」(06)038)を書いていた最中の思い付きである。 ただし当初は、BGMにしていた『C\C(シンデレラ\コンプレックス)』(High-King)という楽曲がリゾスレの世界にハマることに気付いた製作者が、いかに周囲に広めようか、という布教目的からの動機の方が強く、どうせやるなら売り上げに一役買いたかったため、動画もフルバージョンを予定(つまり、販促PV的なものを作ろうと)していた。 当然映像は『リゾナント ブルー Another Ver.』から流用することに決めていたが、音と映像の兼ね合いなどを考慮。ラジオ音源とはいえ、発売前にフル音源をあげることへの罪悪感も多少あったため、最も盛り上がる間奏から後の音をメインに使うこととした。結果としてこれが『連続ドラマのエンディング』という発想と合致し、後に続く提供入動画などに繋がった。 なお、上の記述も『C\C』を聴きながら綴ったものであることを付け足しておく。 リゾナンター結成前夜を描いた『モーニング戦隊リゾナンター』シリーズの第3作目が投下されたのは、354レス目のことである。 闇に魅入られた新垣に焦点を合わせて描かれたこの作品は、新垣のスパイ行動を久住の念写が捉えたシーンで幕を閉じる。 同一の作者の手によるものかは定かでないが、この作品の続きとも読み取れる作品が、後に投下されている。 この時期まとめサイトの収録作品の分類の為に、タグを付加できるようになり、したらば掲示板にお手伝いスレも設けられた。 2008年5月12日、中国四川省を震源地とする地震が発生した。 2008年9月19日の時点で死者7万人に達しようかという悲惨な災害に関して、中国出身のジュンジュンとリンリンが答えたインタビューの抜粋がリゾスレに転載された。 そこで語られた高橋の姿がリゾスレで描かれる高橋とオーバーラップする点にリゾナントして、書かれた作品が『青い夜』である。 世界の人々を襲う不幸に心を痛める高橋を、自らの思いで包み癒そうとする田中の視点で描かれた掌編は清らかな風をスレに吹かせた。 ~500レス 『里沙、孤島に囚われ(後編)』は囚われた新垣を助ける為に、高橋が単身不帰の島に乗り込む話。 新垣に対する拷問シーンにエロスを期待する向きもいたようだが、それは裏切られた。 電気ウナギ女とその部下によって傷ついた高橋を救う為に、自らの感情を漆黒に染まるに任せた新垣を正しい道に引き戻した高橋の言葉とは。 高橋と新垣の関係性を描いた逸品である。 敵役として描いた電気ウナギ女について書き込みたいという作者の思いが結実した後日談がある。 バトルの描写を含んだ作品は少なくないが、リゾナンター全員の連係プレーを描いた作品は驚くほど少ない。 『Green Monster』はダークネスと共鳴してしまった公園の巨木と戦うリゾナンター達の連係を見事に描き切った作品。 倒す為の戦いでなく、救う為の戦いに勝ったリゾナンターが目にした光景とは。 ~600レス まとめサイトに収録される作品は小説だけではない。 イラストや漫画、動画などもリゾスレ愛に満ちた作品はジャンルを問わず収録されているが、”イラストなど”という無粋な分類名に飽き足りないまとめの人ヽ( ゚∀。)ノの提案で、スレの住人が幾つかの新名称候補を挙げたが、最終的に採用されたのは、かなしみの人の挙げた『共鳴美術館』だった。 この時期の雑談として、初期の1レス作品に数多く登場したボスの消息を問うレスが連なった。 誤まって惚れ薬を飲んでしまった高橋に振り回される田中の姿を描いた『愛ちゃんといっしょ』は、『青い夜』にリゾナントならぬインスピレーションして書かれた作品。 何故リゾナントしたと宣言するのを作者が躊躇ったかは、読み手自身の目で確かめる他は無い。 ~700レス 何人もの新人作家を生んだリゾスレにまた新しい才能が誕生した。 5月30日の早朝に携帯から投下された「Ai-Jun」(06)621は、ダークネスを撃つ為に、一人リゾナントを後にしようとする高橋を引き止めるジュンジュンを描いた作品である。 自分の大事な人の犠牲の上に成り立った平和など要らないというジュンジュンの言葉は、あるいは利己的なのかもしれないが、だからこそ読み手の心を打った。 この時期まとめの人ヽ( ゚∀。)ノの呼称について雑談が盛り上がり、その流れでまとめの人ヽ( ゚∀。)ノの誕生日を祝うレスが連発した。 大半のスレ住人は功労者まとめの人ヽ( ゚∀。)ノを祝う雰囲気だったが、スレの流れが違う方向に向かっている点に、違和感を表明する者もいたことは事実である。 何よりそれを自覚しているまとめの人ヽ( ゚∀。)ノのレスで、誕生日騒動は幕を下ろした。 ~800レス 久住と光井の話が少ないからという理由で、リゾスレに作品を投下し始めたないやいの人(この時点ではまだ名無し募集中)が、自分だけのリゾナンター本編を書き連ねていこうと決意したのがいつなのかは、本人しか知る由も無い。 ただその胎動とも推測される作品が、『蒼の共鳴-失いたくないモノ』である 。 新垣の両親との別れ、大事な人との出会い、身を寄せたM。の変質、スパイでいる理由などについて繊細で緻密なタッチで描かれたこの作品からは、誰も足を踏み入れたことのない領域を開拓し続けようと筆を振るう作家ないやいの気概が窺える作品である。 かつて喫茶リゾナントの新メニューを巡って、激しいバトル?を展開した6期の3人だが、今度は亀井を賭けて道重と田中がケーキ作り対決を行った。 その模様を描いた『その名はリゾ・リゾ』は、実際に作者が作ったケーキや料理の画像を一緒に投下された。 リゾスレにはケーキ職人も集う。 ~900レス かつてモーニング娘。がレギュラーを務めていた音楽番組内の企画で、高橋愛を中心に結成されたチアリーディングチーム『Angel Hearts』。 その設定を巧みに作品中に取り込んだのが、『夢から醒めて』。 リーダーゆえに明かせない悩みを、敵であるマルシェに聞いてもらうために、催眠に陥ったように装うという複雑な設定を、難なく書き切る作家の存在は、改めてリゾスレのレベル高さを示すものである。 この作品にリゾナントして書かれた作品に、 『優しい雨』がある。 この時期にサウンドノベルの新verが公開され、多くの読み手を楽しませる事となった。 またまとめサイトのhit数が30000を越えたのも、この時期の出来事である。 1000レス 高橋愛が表紙のモデルになったアルバイト情報誌。 そんなものからも作品を創造するのがリゾスレ住人の想像力の逞しさ。 『愛ちゃんのヒミツ』は、諸物価の値上がりに悪戦苦闘する経営者高橋を見つめる田中の視点で描かれた作品。 超能力やダークネスが登場しなくても、リゾナンターの物語は綴れるのであった。 第6話も終盤に差し掛かったところで、テンプレに挙げられているリゾナンターの能力について見直しが話し合われた。 その対象となったのは、光井の心の浄化である。 未だかつて行使されたことのないその能力をテンプレから取り除こうという流れに異を唱えたのは、ないやいの人(当時は名無し募集中)。 ”心の浄化使いたいから消さないで~! ”という叫びに、誠実に対応するテンプレの人。 心のキャッチボールが成り立つ限り、リゾスレは続いていく。
https://w.atwiki.jp/roders/pages/17.html
Another world online システム説明 戦闘用スキル このゲームの戦闘を最大限に楽しむためのシステム、戦闘用スキル これはどのワールドでも実装されており、最大限に活用してもらえる場所を提供しています。 例 エリクシード ファイアースラッシュ AMERICA リロードプロ EDO 燕返し エリクシード専用システム「ハウジング」 エリクシードワールド内には多くの土地があります。その土地を購入し、家を建て、家具を置き楽しむ このゲーム最大の特徴です。ケッコンシステムとNPCの子育てシステムもあります。(重婚はお控えくださいできますが) AMERICA専用システム「賃貸住居システム」 AMERICAは現代MAPであるため多くの高層マンションが存在します。それを高額なものから、格安のものまで借りれます。もちろん家具置きシステムも! EDO専用システム「城奪取戦」 全国の城を奪取するために合戦を行い勝ちましょう!確率ゲーですw
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/3219.html
Another Phase TAG EXTREME Level 9 BPM 160 Notes 693 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口⑤口口 |①--②| 口⑥口口 |--③-| 口口口口 |-④--| ④①②③ |⑤-⑥-| 3 口口口口 |①--②| 口口口口 |--③-| 口①②③ 口口口口 口口口口 口口口口 ④⑥口口 |-④--| 口⑤口口 |⑤-⑥-| 4 口口口口 |①--②| 口①②③ |--③-| 口口口口 口口口口 口口口口 ④⑥口口 口⑤口口 |-④--| 口口口口 |⑤-⑥-| 5 ④①②③ |①--②| 口⑤口口 |--③-| 口⑥口口 |-④--| 口口口口 |⑤-⑥-| 6 口⑤口口 |①--②| 口⑥口口 |--③-| 口口口口 |-④--| ④①②③ |⑤-⑥-| 7 口口口口 |①--②| 口口口口 |--③-| 口①②③ 口口口口 口口口口 口口口口 ④⑥口口 |-④--| 口⑤口口 |⑤-⑥-| 8 口口口口 |①--②| 口①②③ |--③-| 口口口口 口口口口 口口口口 ④⑥口口 口⑤口口 |-④--| 口口口口 |⑤-⑥-| 9 口①②③ |①--②| ④口口⑥ |--③-| 口⑤⑤口 |④--⑤| ⑥口口④ |--⑥-| 10 ①①①口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 口口口口 ③③③③ 口口口口 口口口口 |②---| 口②②口 |③---| 11 ⑥口⑦⑤ |①--②| ①⑧⑧口 |--③-| 口②⑤⑦ |④⑤-⑥| ④口③口 |⑦-⑧-| 12 ⑥口⑦⑤ |①--②| ①⑧⑧口 |--③-| 口②⑤⑦ |④⑤-⑥| ④口③口 |⑦-⑧-| 13 ⑥口⑦⑤ |①--②| ①⑧⑧口 |--③-| 口②⑤⑦ |④⑤-⑥| ④口③口 |⑦-⑧-| 14 口①⑥③ |①--②| ①口⑤② |--③-| ⑥⑤口④ |④--⑤| ③②④口 |--⑥-| 15 ⑤⑦口⑥ |①--②| 口⑧⑧① |--③-| ⑦⑤②口 |④⑤-⑥| 口③口④ |⑦-⑧-| 16 ⑤⑦口⑥ |①--②| 口⑧⑧① |--③-| ⑦⑤②口 |④⑤-⑥| 口③口④ |⑦-⑧-| 17 ③口②口 |①--②| ①口口② |--③-| 口口口口 口口①③ 口口口④ ⑥口口口 ⑤口口口 |④--⑤| ④⑤⑥口 |--⑥-| 18 ④①⑤③ |①--②| 口②口⑤ |--③-| ⑥③②① |④--⑤| 口⑥口④ |--⑥-| 19 ⑥口⑦⑤ |①--②| ①⑧⑧口 |--③-| 口②⑤⑦ |④⑤-⑥| ④口③口 |⑦-⑧-| 20 ⑥口⑦⑤ |①--②| ①⑧⑧口 |--③-| 口②⑤⑦ |④⑤-⑥| ④口③口 |⑦-⑧-| 21 ⑥口⑦⑤ |①--②| ①⑧⑧口 |--③-| 口②⑤⑦ |④⑤-⑥| ④口③口 |⑦-⑧-| 22 口①⑥③ |①--②| ①口⑤② |--③-| ⑥⑤口④ |④--⑤| ③②④口 |--⑥-| 23 ⑤⑦口⑥ |①--②| 口⑧⑧① |--③-| ⑦⑤②口 |④⑤-⑥| 口③口④ |⑦-⑧-| 24 ⑤⑦口⑥ |①--②| 口口口① |--③-| ⑦⑤②口 |④⑤-⑥| ⑧③⑧④ |⑦-⑧-| 25 口口①口 |①-②③| ①口⑤③ |-④⑤-| 口口④② 口口口口 ⑩⑩⑩口 ⑨⑦口口 ⑧⑥口口 |⑥⑦-⑧| 口口口口 |⑨-⑩-| 26 ⑯⑫⑪⑩ |①②③④| ⑮⑨⑧⑦ |⑤⑥⑦⑧| ⑭⑥⑤④ |⑨⑩⑪⑫| ⑬③②① |⑬⑭⑮⑯| 27 ⑨⑥⑦⑤ |①②-③| ⑧⑩③④ |-④⑤-| 口口②① |⑥-⑦-| ⑩⑦⑥③ |⑧⑨-⑩| 28 口口口③ |--①-| ⑤口④② |②③-④| ⑥①①口 |--⑤-| ⑦口口④ |⑥-⑦-| 29 ⑨⑥⑦⑤ |①②-③| ⑧⑩③④ |-④⑤-| 口口②① |⑥-⑦-| ⑩⑦⑥③ |⑧⑨-⑩| 30 ⑦口口③ |--①-| ⑥口口② |②③-④| ⑤①①口 |--⑤-| 口④④口 |⑥-⑦-| 31 ⑨⑥⑦⑤ |①②-③| ⑧⑩③④ |-④⑤-| 口口②① |⑥-⑦-| ⑩⑦⑥③ |⑧⑨-⑩| 32 口口口③ |--①-| ⑤口④② |②③-④| ⑥①①口 |--⑤-| ⑦口口④ |⑥-⑦-| 33 ②③②③ |①--②| 口②③① |--③-| 口③①③ |----| 口①口口 |----| 34 ①①口② |--①-| 口口口② |-②--| ②口口口 ②口①① ⑥口口口 ⑤口口口 口④口口 |③-④-| 口③口口 |⑤-⑥-| 35 ⑨⑥⑦⑤ |①②-③| ⑧⑩③④ |-④⑤-| 口口②① |⑥-⑦-| ⑩⑦⑥③ |⑧⑨-⑩| 36 口口口⑤ |--①-| 口口口④ |----| 口①①③ |②-③-| 口口口② |④-⑤-| 37 口②②口 |①-②-| ④⑧⑩⑥ |③④-⑤| ③⑦⑨⑤ |⑥-⑦⑧| 口①①口 |-⑨⑩-| 38 ⑩②②口 |①-②-| ⑧⑥口④ |③④-⑤| ⑦⑤口③ |⑥-⑦⑧| ⑨①①口 |-⑨⑩-| 39 ⑨⑥⑦⑤ |①②-③| ⑧⑩③④ |-④⑤-| 口口②① |⑥-⑦-| ⑩⑦⑥③ |⑧⑨-⑩| 40 ⑦口口③ |--①-| ⑥口④② |②③-④| ⑤①①口 |--⑤-| 口口口④ |⑥-⑦-| 41 口②③② |①--②| 口③③③ |--③-| 口②③② |----| ①①①口 |----| 42 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 43 口口口口 |①---| 口①口口 |----| 口口②口 |②---| 口口口口 |----| 44 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口②口口 |----| 口口口① |②---| 45 口口②口 |①---| 口③口口 |----| 口口①口 |②---| 口口口口 |③---| 46 口②口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①口 |----| 口口口口 |②---| 47 口口⑧④ |①-②-| 口口⑦③ |③-④-| 口口⑥② |⑤-⑥-| 口口⑤① |⑦-⑧-| 48 ⑧④口口 |①-②-| ⑦③口口 |③-④-| ⑥②口口 |⑤-⑥-| ⑤①口口 |⑦-⑧-| 49 ⑭⑧①⑤ |①②③④| ⑯④⑨⑪ |⑤⑥⑦⑧| ⑫⑩③⑮ |⑨⑩⑪⑫| ⑥②⑦⑬ |⑬⑭⑮⑯| 50 口⑤⑤① |①②③④| 口口口口 |⑤---| 口口口口 ②④③口 口口口口 ⑧口口⑥ 口⑦⑦口 |⑥--⑦| ⑧口口⑥ |--⑧-| 51 ①①①① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 口口口口 ③③③③ 口口口口 口口口口 |②---| 口②②口 |③---| 52 ⑧⑧口⑥ |①--②| ③⑨口① |③-④-| ⑤⑦②⑤ |⑤⑥-⑦| ①④口⑨ |⑧-⑨-| 53 ⑧⑧口⑥ |①--②| ③⑨口① |③-④-| ⑤⑦②⑤ |⑤⑥-⑦| ①④口⑨ |⑧-⑨-| 54 ⑧⑧口⑥ |①--②| ③⑨口① |③-④-| ⑤⑦②⑤ |⑤⑥-⑦| ①④口⑨ |⑧-⑨-| 55 ⑦⑤口④ |①--②| ③口⑥① |③-④-| ⑤⑧②口 |⑤--⑥| ①口口口 |⑦-⑧-| 56 ⑧⑧口⑥ |①--②| ③⑨口① |③-④-| ⑤⑦②⑤ |⑤⑥-⑦| ①④口⑨ |⑧-⑨-| 57 ⑧⑧口⑥ |①--②| ③⑨口① |③-④-| ⑤⑦②⑤ |⑤⑥-⑦| ①④口⑨ |⑧-⑨-| 58 ⑦口口⑧ |①--②| ③口④⑥ |③-④-| ⑤口②⑤ |⑤--⑥| ①口①口 |⑦-⑧-| 59 ⑦⑧①口 |①--②| ③②⑥口 |③-④-| ⑤①④⑤ |⑤--⑥| ①④②口 |⑦-⑧-| 60 ⑧⑧口⑥ |①--②| ③⑨口① |③-④-| ⑤⑦②⑤ |⑤⑥-⑦| ①④口⑨ |⑧-⑨-| 61 ⑧⑧口⑥ |①--②| ③⑨口① |③-④-| ⑤⑦②⑤ |⑤⑥-⑦| ①④口⑨ |⑧-⑨-| 62 ⑧⑧口⑥ |①--②| ③⑨口① |③-④-| ⑤⑦②⑤ |⑤⑥-⑦| ①④口⑨ |⑧-⑨-| 63 ⑦⑤口④ |①--②| ③口⑥① |③-④-| ⑤口②⑧ |⑤--⑥| ①口口口 |⑦-⑧-| 64 口口①口 |①②③④| ④⑧口⑤ |⑤⑥⑦⑧| 口②口口 ⑥口⑦③ ⑭口口⑨ ⑯口⑪口 ⑩口口⑬ |⑨⑩⑪⑫| 口⑫口⑮ |⑬⑭⑮⑯| 65 口④①口 |①②③④| 口⑧口⑤ |⑤⑥⑦⑧| ⑥口⑦口 ②口③口 ⑭口口⑨ ⑯口⑪口 口⑫口口 |⑨⑩⑪⑫| 口⑩⑮⑬ |⑬⑭⑮⑯| 66 口①①口 |①-②③| 口口⑤③ |-④⑤-| 口口④② 口口口口 ⑩⑩⑩口 ⑨⑦口口 ⑧⑥口口 |⑥⑦-⑧| 口口口口 |⑨-⑩-| 67 ⑯⑫⑪⑩ |①②③④| ⑮⑨⑧⑦ |⑤⑥⑦⑧| ⑭⑥⑤④ |⑨⑩⑪⑫| ⑬③②① |⑬⑭⑮⑯| 68 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①① |----| 口口①① |----| 不確定度 0
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調査楽曲数 1 初代(Vo.SASA) た行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 D.T.B.(Do The Basic) hiA# は行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Be with you mid1C# hiB フェイクで地声hiC# Follow Me hiA Fly Away mid1F# hiA# 二代目(Vo.NESMITH、SHOKICHI) あ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 IT'S ALRIGHT mid1C# hiA mid2G# hiA WE! mid1F hiC - - さ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Japanese Soul Brothers mid1C hiA# mid2G hiC 三代目JSBとコラボ三代目の地声最高音はhiC J.S.B. Is Back mid1F hiC# - - フェイクで裏声hiF GENERATION mid1D hiA hiA hiB は行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Be On Top mid1B hiC mid2G hiD フェイクで裏声hiE FASTER,DEEPER,HARDER lowG# hiC# mid2F hiC# Fly Away mid1F# hiA# - - 初代JSBのカバー FREAKOUT! mid1F mid2G# hiC hiD# ハモリでhiC ま行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 My Buddy mid1D# hiC mid2D# hiC EXILE TAKAHIROとのコラボ曲 My Buddy part.II mid1D# hiC mid2D# hiC EXILE TAKAHIROとのコラボ曲 my place mid1C hiA mid2G# hiA My Babygirl mid1F hiA# mid2F hiA# Make It Real mid1E hiC hiA hiC フェイクで裏声hiD ら行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Last Love Song mid1C# hiA# - - Lovers Again mid1D# mid2F# mid2F# mid2G# EXILEのカバー曲 let it go mid1A hiA mid2E hiD 関連ページ EXILE / THE SECOND / 三代目J Soul Brothers 外部リンク 検索用文字列 EXILES
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曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ★5 150-150 1920 590 easy 14.12Notes/s 31Notes/s 傾向 乱打 譜面URL http //www.ribbit.xyz/bms/score/view?md5=5c1b6d4fab17625da43100cc09223bc8&p=1 譜面URL(Mirror) https //bms-score-viewer.pages.dev/view?md5=5c1b6d4fab17625da43100cc09223bc8 コメント 乱打が長いので集中力を切らさないようにしたい。地力上げにお勧め。 -- 名無しさん (2021-10-19 17 57 01) 名前 コメント
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登録日:2019/10/20 Sun 11 03 00 更新日:2023/03/09 Thu 20 40 44NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 EXILE J_SOUL_BROTHERS J_Soul_Brothers LDH avex エリオット・ロシャード・昂矢 グループ ダンス ダンスグループ 今市隆二 山下健二郎 岩田剛典 片岡直人 登坂広臣 音楽 日本のボーカル&ダンスグループ。略称は「JSB」。 この名前を持つグループは初代、二代目、三代目がいるが、現在は単に「J SOUL BROTHERS」と言った場合「三代目J SOUL BROTHERS」を指すことが多い。 三代目J SOUL BROTHERS 2010年にEXILEに続くLDHの新たなグループとして結成。略称は「三代目」。 パフォーマーにはEXILEメンバーでありその前は二代目J Soul Brothersとして活動していたNAOTO、小林直己、劇団EXILE所属のELLY、山下健二郎、オーディションで選出された岩田剛典を迎え、ヴォーカルにはVOCAL BATTLE AUDITION 2で選出された今市隆二、登坂広臣を起用し、2010年に『Best Friend's Girl』でデビュー。 その後も順調に人気を伸ばし続け、2014年に発表した『R.Y.U.S.E.I.』では曲中のダンスが一大ブームを引き起こし、その地位を不動のものとした。 また、2015年に発表した『Summer Madness』では、オランダの音楽プロデューサーAfrojackのプロデュースにより、日本にEDMを広く浸透させた。 現在はEXILEと並びLDHでトップクラスの知名度を誇り、5人のパフォーマーによる個性の強いダンス、今市と登坂によるコントラストの強いヴォーカル、AfrojackやSTY、Giorgio Tuinfortなどによる前衛的とも言える楽曲など、EXILEとはまた違った魅力を持つグループである。 【メンバー】 EXILE NAOTO(NAOTO/片岡直人) パフォーマー。リーダー。主な立ち位置は最前列左。 浜崎あゆみや後藤真希、AIなどのバックダンサーを務めた後、2007年に二代目J Soul Brothersの追加メンバーとして加入。2009年にEXILEに加入した後、三代目J SOUL BROTHERSのメンバーとして起用された。 EXILE TRIBEには比較的珍しいポップダンスの要素を取り入れたようなスタイルが特徴で、指をメインに使うダンスのフィンガータットが特に有名。また、元はお笑い芸人を目指していたらしく高いトークスキルを持ち、バラエティ番組に出演する機会も多い。 小林直己(NAOKI) パフォーマー。リーダー。主な立ち位置は最後部センター。 元々はヴォーカリストを志していたが、リズム感を養うために始めたダンスに魅了されダンサーを目指すようになる。2007年からはNAOTOと共に二代目J Soul Brothersの追加メンバーとして加入、EXILE、三代目J SOUL BROTHERSにメンバー起用という経歴を辿る。 一番背が高いため、おそらく初見では一番目立つ人。元RAG POUNDのメンバーでもあり、クランピングを得意としている。 ELLY(CrazyBoy/エリオット・ロシャード・昂矢) パフォーマー。主な立ち位置は最前列右。 久保田利伸や黒木メイサなどのバックダンサーを務めた経歴を持つ。2010年に劇団EXILEの公演に出演したのをきっかけに劇団EXILEメンバーとなり、そこからJ SOUL BROTHERSに起用された。 グループではメインのコレオグラファーであり、『R.Y.U.S.E.I.』で話題となったあの「ランニングマン」を振付に取り入れたのは彼。 ヒップホップMC「CrazyBoy」としても活動し、J SOUL BROTHERSの楽曲内でもラップを歌うことがある。また、ゲーマーとしてもかなりの腕前を持っているようで、現在はプロゲーマーとして配信や大会出場などもしている。 ちなみに、プロレスファン的には名字が気になったかもしれないが、その通り父親はOPBFスーパーウェルター級王者のカーロス・エリオット。また、弟の力矢も同じくダンサーであり、LDHのボーカル&ダンスグループである『THE RAMPAGE』のリーダーを務めている。 山下健二郎 パフォーマー。主な立ち位置は中段右。 USJのパフォーマーを務めたのち、LDHの養成所「EXPG」のインストラクターを経て劇団EXILEに加入。その後、J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして起用される。 Hip-Hopの中でもいわゆるオールドスクールのカラーを最も色濃く持つメンバー。また、釣りやバイクが趣味であり、MVでのソロダンスシーンでは時折バイクを登場させており、釣りに関してはYoutubeチャンネルを自前で持っている。 岩田剛典 パフォーマー。主な立ち位置は中段左。 慶応義塾大学中等部に中学受験で入学。慶應義塾大学法学部卒という超エリートだったが、就職とダンサーとしての活動の狭間で小林からJ SOUL BROTHERSのオーディションの誘いがあり、最終的にJ SOUL BROTHERSを選んだという経歴を持つ。その後、2014年には「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」によりEXILEにも加入した。 クランピングでは小林と共にトップクラスの実力であり、大学ではダンス部の部長を務めていた。また、端正な容姿が話題に上ることも多く、実際ミスター慶應のファイナリストになったことがある。 今市隆二(RYUJI IMAICHI) ボーカル。主な立ち位置はボーカル左側。 圧接工をしながら歌手を志しており、オーディションに落選し続けていたところ、最後の挑戦になるかもしれないと臨んだ「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2」で合格し、J SOUL BROTHERSのボーカリストとなる。2018年からはソロ活動も開始。 パワフルな歌い方が特徴であり、よく「赤と青の『赤』」「熱い側」などと表現される。 登坂広臣(HIROOMI TOSAKA) ボーカル。主な立ち位置はボーカル右側。 元美容師であり、これといったボーカルのトレーニングを受けていなかったが、「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2」で合格してJ SOUL BROTHERSに加入。その様子は「経験値0のシンデレラボーイ」と形容された。2017年からはソロ活動もしており、アニヲタ的には『名探偵コナン 紺青の拳』の主題歌「BLUE SAPPHIRE」が有名か。 ハイトーンボイスが特徴であり、「赤と青の『青』」「クール側」と表現されることが多い。 主な楽曲 R,Y,U.S.E.I. 2014年の楽曲。東京シティ競馬2014キャンペーンソング。 「春・夏・秋・冬」をテーマにしたシングルの第二弾で「夏」をイメージしたもの。 この楽曲内で、その場に留まったまま歩くような動きをする振付「ランニングマン」が取り入れられ、そのダンスが一大ブームを引き起こした。現在ではEXILEにとっての「Choo Choo TRAIN」ダンスのように、この楽曲のランニングマンが三代目J SOUL BROTHERSの代名詞となっている。 Summer Madness 2015年の楽曲。 オランダのプロデューサーAfrojackが提供した楽曲。 Afrojackにとって日本で初のプロデュースであり、日本に「EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)」を浸透させた。楽曲のサビ部分はボーカルが入っておらず、トラックに乗せたダンスパフォーマンスのみで展開される「音サビ」を取り入れている。 二代目J Soul Brothers 2007年にHIROプロデュースのもと、橘ケンチ、黒木啓司、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、小林直己により結成。 2008年にavexのインディーズレーベルよりデビューし、2009年にはメジャーでアルバムをリリースした後、EXILEに合流した。 その後、2012年からは橘ケンチ、黒木、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHIにより「EXILE THE SECOND」として始動し、2016年からはこれにEXILE AKIRAも加わった6人で活動している。 メンバー 橘ケンチ(KENCHI/寺辻健一郎) 黒木啓司(KEIJI) EXILE TETSUYA(TETSUYA/土田哲也) EXILE NESMITH(NESMITH/ネスミス・竜太・カリム) EXILE SHOKICHI(SHOKICHI/八木将吉) EXILE NAOTO(NAOTO/片岡直人) 小林直己(NAOKI) J Soul Brothers 1999年にHIRO、MATSU、USA、MAKIDAI、SASAにより結成。同年にデビューするが、2001年にSASAが脱退。 ATSUSHI、SHUNが加入し、「EXILE」と改名した。 メンバー EXILE HIRO(HIRO/五十嵐広行) 松本利夫(MATSU) EXILE ÜSA(USA/宇佐美吉啓) 眞木大輔(MAKIDAI/DJ MAKIDAI) EXILE ATSUSHI(ATSUSHI/佐藤篤志) SHUN(清木場俊介) 元メンバー SASA(笹本將太/MASATAKA/笹本将崇) 追記・修正はランニングマンしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応初代と二代目もいたのか……知らなんだ -- 名無しさん (2019-10-20 14 03 30) キングザウルス三世的な何かだと思ってたわ -- 名無しさん (2019-10-20 18 21 14) 襲名制(?)のミュージシャンって、コレ以外だと演歌歌手のコロムビア・ローズしか知らない。 -- 名無しさん (2019-10-20 21 02 24) メンバー全員がハイローに関わってるという -- 名無しさん (2019-11-02 10 59 46) 名前 コメント
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Kenta Kano Birth Date 1986-05-02 (age 35) Birth Place Shizuoka Height 177 cm Weight 70 kg Position Midfielder Club Statistics Season Club No. League Game Goal 2005 Yokohama F. Marinos 29 J1 1 0 2006 Yokohama F. Marinos 29 J1 13 1 2007 Yokohama F. Marinos 14 J1 18 0 2008 Yokohama F. Marinos 14 J1 13 3 2009 Yokohama F. Marinos 14 J1 28 4 2010 Yokohama F. Marinos 14 J1 20 1 2011 Yokohama F. Marinos 14 J1 10 0 2012 Yokohama F. Marinos 14 J1 4 0 2013 Kashiwa Reysol 14 J1 18 2 2014 Kashiwa Reysol 14 J1 13 1 2015 Kashiwa Reysol 14 J1 3 0 2016 Kawasaki Frontale 25 J1 5 1 2017 Kawasaki Frontale 25 J1 2 0 2018 Tokushima Vortis 41 J2 17 1 2019 Tokushima Vortis 10 J2 12 0 Total J1 148 13 J2 29 1 J3 0 0
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期間 2008/05/13(火) 01 03 18.97 0~2008/05/23(金) 22 56 15.09 0 所要時間 239時間59分33秒 863.9秒/res 概要 小説スレとして安定期に入った感がある 題名申請スレやあとがきスレが新たにしたらば掲示板に作られたのは、本スレの序盤の事である ~100レス テンプレの人が眠ってしまったため、まとめの人が立てた本スレの巻頭を飾った作品は、亀井、道重、田中の3人が、喫茶リゾナントの新メニューを考案するという『登場!新メニュー!』である。3人による新メニューについての話し合いと、ケーキ作りの描写だけで作品が成立したことは、リゾスレの世界が無限に広がる可能性さを持っていることを示している。次いで投下された常連客が休業状態のリゾナントを守るという『喫茶リゾナント』 といい、喫茶リゾナント自体が単なる作品の舞台を越え、主人公の一人になったような印象さえ読者に与える。 まとめサイトの背景に使用されている『FF BEFORE CRISIS風』 のイラストが100レス目で投下された。 ~200レス 新垣と粛清人の息詰まる対決を描いた『孤独の死闘』では、粛清人の正体を特定しない事で、さらなる展開が描かれる事になる。 サイキックウォーズで壊滅した東京を舞台にした『HAND MADE CITY』は、その終末観と自由度の高さから、後発の作家に影響を与えた作品であるといえよう ~300レス 新たにしたらば掲示板に設置された題名申請スレが機能し、名無し募集中だったまとめサイト収録作品に題名が付いていく中、投稿されたのが『置手紙』である。 下ネタ厳禁という空気が支配していたリゾスレに、R指定のコミックの話題を盛り込んだ同作品の投下は無謀かと思われたが、意外にも好評を博した。 ~400レス 第5話に達した時点で、飼育に作品を発表したことのある作家が複数存在したが、また一人の作家がリゾスレに現れた。 作者名を伏せているにも関らず、その作品を見た瞬間、彼の別の名を知る者全てはその名が浮かんだ。 『共鳴者』がリゾスレに降臨した瞬間だった。 娘。の春コンの最終日には、参戦した住人と負け組みがその話題で盛り上がった。 そのレスから窺える各々の居住地の多彩ぶりは娘。ファンが、全国多岐に存在していることを物語っている。 雑談で話題になったまとめサイトの作品分類で亀井の数が少ないという流れを受けて?投下されたのが、『P線上のキャメイ(前編)』である。 派手なバトルも深遠な謎も存在しない、ただ亀井が風使いの能力を伸ばそうとしているだけの話だが、現実の亀井のpppな性格とマッチしたのか、読み手に強い印象を与えた。 ~500レス イベントⅤの入手の成否やその内容で雑談が盛り上がる中、今スレに投下された『HAND MADE CITY』にリゾナントして投下された作品が『未来はこの手の中に』でる。 未来を予知する能力の持ち主である光井が語る、未来は一つ、未来とは可能性という言葉は一つの流れを生み、更なる作品世界の広がりを生み出すこととなる。 また5月18日に投下されたかなしみ戦隊R「R11.インスピレーション!」は、当日が娘。の春ツアー最終日ということを織り込んだ内容で、ナイスリゾナントとの賛辞を受けた。 489 名前:名無し募集中。。。:2008/05/18(日) 04 53 04.78 0 最強軍団DEF DIVA vs リゾナンター。 リゾナンターの助っ人に吉澤。 総合力最強だが仲が悪いDEF DIVAを統括するのは・・・ 姉さんかな。ケメコ? Dr.マルシェは、敵かな?味方かな? 傍観するピーマコ。 職人の皆様方、 こんな感じの戦闘ストーリーを読みたいです。 こんなレスに呼応して投下された怪作が「Other」(05)491。 厳密には以前から書きかけの作品の導入部を投下したこの作品だが、肩に力の入りすぎたRの様子や、安倍に対する余りにも無礼な表現や、やる気のない残り2人の様子など読み所が溢れた作品である。 基本的にコメディにカテゴライズされる作品だが、結末で安倍から語られるDEF DIVAの特性との対比で、リゾナンターの美点が浮き彫りにされる結果となった。 600レス 虫使いさゆの話題で空気が和む中、『共鳴者~Darker than Darkness~ -2-』が投下された。 これまでのスレの流れで定まってきたメンバーの能力設定を忠実に踏襲しながらも、自分のフィールドに取り込み独自の表現で使いこなす筆力と、高橋が闇に傾倒していく展開は衝撃的で、まだ2回しか投下されていないにもかかわらず、『共鳴者』シリーズを独自分類するべきだという声が読み手から上がり、程なく実現された。 リゾスレの世界において道重の姉といえば、道重と身体を共有する別人格のさえみだというのが基本設定だったが、別々の身体を持つ普通の人間である姉重が登場する貴重な作品が、『なんにも言わずに I LOVE YOU』である。 当時話題になっていたBUBUKAをモデルにした魔獣ブブーカや道重の方言など、一見軽いノリで書かれたかに見える同作品も、守りたいという思いが自らを強くするというテーマがしっかり書き込まれている佳作であった。 作中においてメンバーの名前の誤変換が多すぎるという指摘もあったことは記しておく。 リゾスレに投下される作品の多くは、リゾナンター視点、もしくはダークネス視点で描かれたものが多いが、『遠足』は久住の同級生である穂村君の視点で描かれた作品である。 学生時代に誰もが味わった切ない気分と、コミカルなラスト味わえる作品であったが、複数の男性オリジナルキャラを登場させたことから、娘。メンバー以外のキャラを登場させることについての是非を問うレスが複数見受けられるが、以前ほど大きな議論を呼ぶには至らなかった。 ~700・800レス 高橋、新垣と同期ということもあってか、ダークネスのメンバーの中でも人気のあるキャラが、DRマルシェである。 そんな彼女を主人公として描かれたのが、『マッドサイエンティストは電子軌道の夢を見るか?』 である。 ダークネスに身を投じた事で、治癒能力を失った彼女が得た新しい能力、原子合成について、第三者に話すという設定のこの作品は 、従来考えられなかった新しい能力を生み出した作者の想像力と、マルシェのほのぼのとした人柄とが相まって魅力的な作品となった。 原子合成という使い所の難しい能力が活躍する作品に読み手が出会えるのは、第14話に投下されることになる『Wingspan 第二章』まで待たなければならない。 新垣の恩人、憧れの人という設定の為か、好意的に描かれる事の多い安倍なつみがリゾナンターと刃を交えた貴重な作品が、『暗闇の中の二人』。 新垣と夜間パトロールをしていたリンリンと安倍が戦った結果は、他人の能力のコピー!!という力を駆使した安倍の圧勝だったが、作者の描く安倍の人間像は悪意の人というより、自分の力を使うのが嬉しくてたまらない無邪気な人として描かれていた。 安倍は去り際に新垣にかけた精神的な自立を促がすような言葉は、新垣の耳に届かなかったものの、その言葉の意味を新垣が消化したとき、リゾナンターの物語は新たな局面を迎えることだろう。 また題名の示す二人とは誰のことなのか、ラストに登場してくる飯田を思わせる人物も含めて、どんな組み合わせが頭に浮かぶか、最後まで読者に謎を投げかけて繰るかのような作品だった。 この話を含む諸作品の収録作業によって、まとめサイトの収録作品の総数が100を越えた。 ~900レス リンリンが敗れたとはいえ、刃千吏という組織に身を置いていた経歴が伊達では無いことを証明した『暗闇の中の二人』に続いて投下された作品が、別の作家の手による「Linlin」(05)798である。 二転三転するハードな戦闘シーン、ジュンジュンを気遣う優しさ、何とも力が抜けるラスト。 リンリンの魅力をふんだんに詰め込んだ作品が相次いで投下されるということは、作家同士の間で見えないリゾナントが起こっているかのようである。 藤本美貴がミュージカル『リボンの騎士』で演じた魔女へケート。 その強烈なキャラクターはリゾスレにおける悪役としても活用されている。 藤本を想定したキャラとしては氷の魔女ミティもいて、スレが進むにつれミティの方が主流になってしまったが、『出動!おちゃらけ戦隊リゾナンダー!!』は、へケートが活躍?する話である。 現実の藤本美貴がカセットシングルを発売するという時事ネタを上手く取り入れたこのギャグ作品は、各メンバーを上手く動かしているギャグ作品の代表作の一つであろう。 上記の「Linlin」(05)がリンリンとジュンジュンの 修行話という側面もあったとしたら、亀井、道重、田中の三人の武者修行の話が、『小さな大冒険』である。 亀井の風の力で空を漂う描写といい、道重の繰り出す新技うさちゃんホールドの威力といい、3人によるリーダー争いといい、何ともいえないほのぼの感が漂うのは、顔合わせの妙というべきなのか。 ~1000レス 第5話の小説作品ラストを飾ったのは、光井をいじめる同級生達を久住が懲らしめるという 『好きな先輩』。 この作品に描かれている二人の微笑ましい関係を読むと、隣の芝生は青く見えるという諺が思い浮かんでくる。 リゾスレの世界を広げるサウンドノベルの初期verの告知がされたのもこの時期のことである。 シリアル、ほのぼの、バトル、ギャグ。 小説、イラスト、漫画、RPG、サウンドノベル。 あらゆる武器を手にした戦士達は次なる戦場に向かう
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another a long long ago ──それは昔々のお話です。 ある所に、一人のノービスがいました。 彼は、どちらかと言うと平凡な家庭で育ったごく普通の少年でしたが、 若さ故、と言うべきでしょうか。田舎の時間の流れがどうにも肌に合わない気がしていたのです。 毎日毎日、かっちこっち。時計の針は休む事はありませんが、止まる事もありません。 少年は、自分の父親の掌を知っています。 沢山のマメが出来たぼろぼろの手。毎日毎日畑仕事で日に焼けて僅かに茶色がかった顔。 嫌いではありませんでした。そのノービスは、その手が嫌いではありませんでしたが、 自分の未来をその手と顔の向こうに垣間見てしまう気がしていたのです。 若さ故の。年を経るにつれて、徐々に収まっていくものだと言えばそれまでの事。 でも仕方ないじゃありませんか。 少年、と言うのは何時も何処でも情熱を持ってしまうものです。 そんな退屈な場所で、ずっとこれまでと変わらない生活を続けていく事は我慢できなかったのです! 黒い瞳の中には空。空の向こうにはきっと未だ見たことの無い場所。 それを見てみたいとか。そんな、世界の何処にでも転がっているユメ。 ある日、少年は古ぼけたナイフと、僅かなお金と道具。そして普段着一着を道連れに冒険者になるのだと告げました。 母親は仰天し。幼友達は呆れ、けれど父親だけは僅かに眩しいものでも見る様な目で、少年を見ていたのでした。 騒ぎ、慌てる皆の前。静かに目を閉じ、彼は少年にいいました。 「本当に、本当なんだな?○○○○」 「ああ、本当に本当だ。父さん」 少年の決心は、自分自身にとってもこれまでで一番硬いもの。 一欠けらの嘘なんてありません。じっと真っ直ぐ見つめ返して彼は答えます。 とある少年にとって不思議な事があるとすれば──その目が。いいえ、自分自身の父親が僅かばかり普段より小さく見えた事。 そして父親は、僅かに。思い出すように上を向いて、静かに口を開きました。 それは余りにも寂しげで、知らない間に騒がしかったテーブルが静かになっていて。 「──私はね。冒険者になりたかった。子供の時は包丁なんか腰に挟んでは、 ごっこ遊びをしていたものだ。信じられないかもしれないがね」 「でも父さん。なら、どうして……?」 「なりたかったけど、なりたくなくなってしまったからだよ。……いや、なる事が出来なくなった、と言った方が正しいかな?」 一呼吸置いて、彼は言葉を続けます。 「お前が生まれる時の話、知っているだろう?」 「……」 少年は無言で頷きました。 彼が生まれるほんの少し前。身重の母が病の淵の倒れた時の事。 「その時、私は必死の思いで走った。『初めて』冒険と呼べるような事を本当にしたのはこの時だったよ」 それは、決して格好いいなんて言えない。夢物語のそれとは違う過酷な現実。 車軸の様な雨を抜けて、ただ只管に走る走る。目指す場所は隣村の小さな教会。 近隣で唯一、たった少しの癒しが使える神父の元へ走る走る。 きちんとした道を通れば間に合わない。だから、それは道ともつかぬ木々の隙間を越え、直線で目的地を目指すルート。 「だが──私はね。その時、『冒険』というのが本当はどういうものなのか解ったんだ。 でも、もしお前に本当に覚悟と言うものがあるのなら──好きにしなさい」 呟く、父親の横顔は何処か寂しそうで。 その時の言葉に、本当の事を言えば少年は不満を感じてもいました。 だって、冒険者と言えば彼の憧れです。そんなくらい側面なんて想像したくないのです。 結局、家を飛び出して彼は初心者修練場へと。 そこで貰ったのは、街に溢れる冒険者達の誰もが知っている事。 けれど、同時に現実を知ります。確かに、彼の父親の言葉は正しかったのです。 ──その少年は、やがて成長して一人の男と出会いました。 彼の目からはどうにも変わった格好をしていて、顔には穏やかな笑みが。 「あの、すみません。シーフギルドって、どこにあるんでしょうか?」 適正試験でシーフが向いているって言われて、と更に告げた後少年に、男は。 「だったら、連れて行ってあげるよ」 そう答えました。 彼につれられるまま、後ろに続いて。薄暗いピラミッドの中をひたりひたりと。 少年は僅かに不安も覚えていましたが、それはシーフになれる喜びと、好奇心で打ち消される程度のものでした。 やっとシーフになれるんだ。そう思います。 でも、この人は一体どんな職業なんだろう?そうも思いました。 少年は、足を止めて言います。あなたは一体何の職なんですか、と。 その人も、やっぱり足を止めて振り向くと、まるでいつかの父親のように穏やかな笑顔のままで。 ある物語の始まりを告げたのでした。 「僕かい……?僕は、忍者だよ。隠し職業でね……とっても弱い職なんだ」 ──と。 next to an assassin s stories 戻る
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