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期間 2008/05/13(火) 01 03 18.97 0~2008/05/23(金) 22 56 15.09 0 所要時間 239時間59分33秒 863.9秒/res 概要 小説スレとして安定期に入った感がある 題名申請スレやあとがきスレが新たにしたらば掲示板に作られたのは、本スレの序盤の事である ~100レス テンプレの人が眠ってしまったため、まとめの人が立てた本スレの巻頭を飾った作品は、亀井、道重、田中の3人が、喫茶リゾナントの新メニューを考案するという『登場!新メニュー!』である。3人による新メニューについての話し合いと、ケーキ作りの描写だけで作品が成立したことは、リゾスレの世界が無限に広がる可能性さを持っていることを示している。次いで投下された常連客が休業状態のリゾナントを守るという『喫茶リゾナント』 といい、喫茶リゾナント自体が単なる作品の舞台を越え、主人公の一人になったような印象さえ読者に与える。 まとめサイトの背景に使用されている『FF BEFORE CRISIS風』 のイラストが100レス目で投下された。 ~200レス 新垣と粛清人の息詰まる対決を描いた『孤独の死闘』では、粛清人の正体を特定しない事で、さらなる展開が描かれる事になる。 サイキックウォーズで壊滅した東京を舞台にした『HAND MADE CITY』は、その終末観と自由度の高さから、後発の作家に影響を与えた作品であるといえよう ~300レス 新たにしたらば掲示板に設置された題名申請スレが機能し、名無し募集中だったまとめサイト収録作品に題名が付いていく中、投稿されたのが『置手紙』である。 下ネタ厳禁という空気が支配していたリゾスレに、R指定のコミックの話題を盛り込んだ同作品の投下は無謀かと思われたが、意外にも好評を博した。 ~400レス 第5話に達した時点で、飼育に作品を発表したことのある作家が複数存在したが、また一人の作家がリゾスレに現れた。 作者名を伏せているにも関らず、その作品を見た瞬間、彼の別の名を知る者全てはその名が浮かんだ。 『共鳴者』がリゾスレに降臨した瞬間だった。 娘。の春コンの最終日には、参戦した住人と負け組みがその話題で盛り上がった。 そのレスから窺える各々の居住地の多彩ぶりは娘。ファンが、全国多岐に存在していることを物語っている。 雑談で話題になったまとめサイトの作品分類で亀井の数が少ないという流れを受けて?投下されたのが、『P線上のキャメイ(前編)』である。 派手なバトルも深遠な謎も存在しない、ただ亀井が風使いの能力を伸ばそうとしているだけの話だが、現実の亀井のpppな性格とマッチしたのか、読み手に強い印象を与えた。 ~500レス イベントⅤの入手の成否やその内容で雑談が盛り上がる中、今スレに投下された『HAND MADE CITY』にリゾナントして投下された作品が『未来はこの手の中に』でる。 未来を予知する能力の持ち主である光井が語る、未来は一つ、未来とは可能性という言葉は一つの流れを生み、更なる作品世界の広がりを生み出すこととなる。 また5月18日に投下されたかなしみ戦隊R「R11.インスピレーション!」は、当日が娘。の春ツアー最終日ということを織り込んだ内容で、ナイスリゾナントとの賛辞を受けた。 489 名前:名無し募集中。。。:2008/05/18(日) 04 53 04.78 0 最強軍団DEF DIVA vs リゾナンター。 リゾナンターの助っ人に吉澤。 総合力最強だが仲が悪いDEF DIVAを統括するのは・・・ 姉さんかな。ケメコ? Dr.マルシェは、敵かな?味方かな? 傍観するピーマコ。 職人の皆様方、 こんな感じの戦闘ストーリーを読みたいです。 こんなレスに呼応して投下された怪作が「Other」(05)491。 厳密には以前から書きかけの作品の導入部を投下したこの作品だが、肩に力の入りすぎたRの様子や、安倍に対する余りにも無礼な表現や、やる気のない残り2人の様子など読み所が溢れた作品である。 基本的にコメディにカテゴライズされる作品だが、結末で安倍から語られるDEF DIVAの特性との対比で、リゾナンターの美点が浮き彫りにされる結果となった。 600レス 虫使いさゆの話題で空気が和む中、『共鳴者~Darker than Darkness~ -2-』が投下された。 これまでのスレの流れで定まってきたメンバーの能力設定を忠実に踏襲しながらも、自分のフィールドに取り込み独自の表現で使いこなす筆力と、高橋が闇に傾倒していく展開は衝撃的で、まだ2回しか投下されていないにもかかわらず、『共鳴者』シリーズを独自分類するべきだという声が読み手から上がり、程なく実現された。 リゾスレの世界において道重の姉といえば、道重と身体を共有する別人格のさえみだというのが基本設定だったが、別々の身体を持つ普通の人間である姉重が登場する貴重な作品が、『なんにも言わずに I LOVE YOU』である。 当時話題になっていたBUBUKAをモデルにした魔獣ブブーカや道重の方言など、一見軽いノリで書かれたかに見える同作品も、守りたいという思いが自らを強くするというテーマがしっかり書き込まれている佳作であった。 作中においてメンバーの名前の誤変換が多すぎるという指摘もあったことは記しておく。 リゾスレに投下される作品の多くは、リゾナンター視点、もしくはダークネス視点で描かれたものが多いが、『遠足』は久住の同級生である穂村君の視点で描かれた作品である。 学生時代に誰もが味わった切ない気分と、コミカルなラスト味わえる作品であったが、複数の男性オリジナルキャラを登場させたことから、娘。メンバー以外のキャラを登場させることについての是非を問うレスが複数見受けられるが、以前ほど大きな議論を呼ぶには至らなかった。 ~700・800レス 高橋、新垣と同期ということもあってか、ダークネスのメンバーの中でも人気のあるキャラが、DRマルシェである。 そんな彼女を主人公として描かれたのが、『マッドサイエンティストは電子軌道の夢を見るか?』 である。 ダークネスに身を投じた事で、治癒能力を失った彼女が得た新しい能力、原子合成について、第三者に話すという設定のこの作品は 、従来考えられなかった新しい能力を生み出した作者の想像力と、マルシェのほのぼのとした人柄とが相まって魅力的な作品となった。 原子合成という使い所の難しい能力が活躍する作品に読み手が出会えるのは、第14話に投下されることになる『Wingspan 第二章』まで待たなければならない。 新垣の恩人、憧れの人という設定の為か、好意的に描かれる事の多い安倍なつみがリゾナンターと刃を交えた貴重な作品が、『暗闇の中の二人』。 新垣と夜間パトロールをしていたリンリンと安倍が戦った結果は、他人の能力のコピー!!という力を駆使した安倍の圧勝だったが、作者の描く安倍の人間像は悪意の人というより、自分の力を使うのが嬉しくてたまらない無邪気な人として描かれていた。 安倍は去り際に新垣にかけた精神的な自立を促がすような言葉は、新垣の耳に届かなかったものの、その言葉の意味を新垣が消化したとき、リゾナンターの物語は新たな局面を迎えることだろう。 また題名の示す二人とは誰のことなのか、ラストに登場してくる飯田を思わせる人物も含めて、どんな組み合わせが頭に浮かぶか、最後まで読者に謎を投げかけて繰るかのような作品だった。 この話を含む諸作品の収録作業によって、まとめサイトの収録作品の総数が100を越えた。 ~900レス リンリンが敗れたとはいえ、刃千吏という組織に身を置いていた経歴が伊達では無いことを証明した『暗闇の中の二人』に続いて投下された作品が、別の作家の手による「Linlin」(05)798である。 二転三転するハードな戦闘シーン、ジュンジュンを気遣う優しさ、何とも力が抜けるラスト。 リンリンの魅力をふんだんに詰め込んだ作品が相次いで投下されるということは、作家同士の間で見えないリゾナントが起こっているかのようである。 藤本美貴がミュージカル『リボンの騎士』で演じた魔女へケート。 その強烈なキャラクターはリゾスレにおける悪役としても活用されている。 藤本を想定したキャラとしては氷の魔女ミティもいて、スレが進むにつれミティの方が主流になってしまったが、『出動!おちゃらけ戦隊リゾナンダー!!』は、へケートが活躍?する話である。 現実の藤本美貴がカセットシングルを発売するという時事ネタを上手く取り入れたこのギャグ作品は、各メンバーを上手く動かしているギャグ作品の代表作の一つであろう。 上記の「Linlin」(05)がリンリンとジュンジュンの 修行話という側面もあったとしたら、亀井、道重、田中の三人の武者修行の話が、『小さな大冒険』である。 亀井の風の力で空を漂う描写といい、道重の繰り出す新技うさちゃんホールドの威力といい、3人によるリーダー争いといい、何ともいえないほのぼの感が漂うのは、顔合わせの妙というべきなのか。 ~1000レス 第5話の小説作品ラストを飾ったのは、光井をいじめる同級生達を久住が懲らしめるという 『好きな先輩』。 この作品に描かれている二人の微笑ましい関係を読むと、隣の芝生は青く見えるという諺が思い浮かんでくる。 リゾスレの世界を広げるサウンドノベルの初期verの告知がされたのもこの時期のことである。 シリアル、ほのぼの、バトル、ギャグ。 小説、イラスト、漫画、RPG、サウンドノベル。 あらゆる武器を手にした戦士達は次なる戦場に向かう
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TITLE ヘビーローテーション(おに) #fold 詳細 [#more] ヘビーローテーション バージョン((太字は初出)) ジャンル 難易度 最大コンボ数 天井スコア 初項 公差 PSPDX J-POP ★×6 507 907180点 +連打 500点 120点 AC15.1.0 932700点 540点 143点 AC15.2.0 Wii5 928850点 550点 140点 COLOR(#ff3300){真打} COLOR(#ff3300){987660点} COLOR(#ff3300){1860点} - iOS ポップス 907180点 500点 120点 AC16.1.0 983580点 1940点 - 譜面構成・攻略 [#capture] BPMは178。 連打秒数目安・・・約0.4775秒×6-約0.983秒×2-約0.4775秒×6-SIZE(16){約1.320秒}-約0.4775秒×3: 合計10.449秒連打曲である。 黄色連打の本数18本は、おにコースでは多めの部類。 速度が速めの中で、8分の長めのフレーズ、8・16分の混合、3連打ラッシュなど、16分の複合がないながらも★×6相応の譜面といえる。 1曲を通しての平均密度は、約4.48打/秒である。 その他 [#other] アーティストは、 AKB48 。選抜メンバーは第2回選抜総選挙で選ばれた。センターは、大島優子。 作詞は、秋元康。作曲は、山崎燿。MVの監督は、蜷川実花。振り付けは、牧野アンナ。 新筐体の旧バージョンでは、以下の日時を以てサヨナラとなった。2015年7月1日(水)午前7 00、無印・KATSU-DON・ソライロ・モモイロ・キミドリVer.ムラサキVer.以降では今まで通り選曲が可能。 iOSでは、2018年3月26日をもって新規DLができなくなった。 曲IDは、akbhvy。 かんたん ふつう むずかしい #fold (オート動画(Wii5)){{ videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 }} コメント [#comment] 譜面 [#score] attachref(akbhvyf.png,nolink);
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曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ★2 180-180 1870 550 easy 12.99Notes/s 25Notes/s 傾向 乱打 終盤難 譜面URL http //www.ribbit.xyz/bms/score/view?md5=de7652bd9c80b8830265336a725f7a98&p=1 譜面URL(Mirror) https //bms-score-viewer.pages.dev/view?md5=de7652bd9c80b8830265336a725f7a98 コメント ★2の中では簡単な方(らしい)。終盤の配置は押しにくく、乱推奨。 -- 名無しさん (2016-07-03 16 34 31) 最後が難しいから★2にいる譜面。ハードのほうが早いかも -- 名無しさん (2022-06-11 21 24 10) 名前 コメント
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想い出 第1コンサート期間 第2コンサート期間 第3コンサート期間 第4コンサート期間 第4コンサート直前 イベント(楽しい) イベント(優しい) 月森のテーマ 土浦のテーマ 志水のテーマ 火原のテーマ 柚木のテーマ 加地のテーマ 冬海のテーマ 金澤のテーマ 王崎のテーマ 天羽のテーマ 吉羅のテーマ 月森の特別テーマ 土浦の特別テーマ 志水の特別テーマ 火原の特別テーマ 柚木の特別テーマ 加地の特別テーマ 冬海の特別テーマ 金澤の特別テーマ 王崎の特別テーマ 天羽の特別テーマ 吉羅の特別テーマ 不和 対抗リレー ダンスパーティー メリークリスマス 自宅1 自宅2 自宅3 自宅4 自宅5 ファータの店 休日 始まり アンコール 苦しみの先に 心に残るメロディ あなたに捧げる曲 きみのために 離れられないもの 僕にできること パッヘルベルのカノン くるみ割り人形~小序曲 だったん人の踊り 聖アントニーのコラール アイネ・クライネ・ナハトムジーク セレナード トルコ行進曲 女心の歌 流浪の民 恋とはどんなものかしら 水上の音楽 ソルヴェイグの歌 ケンタッキーの我が家 美しく青きドナウ グリーンスリーブス ネオアンジェリーク~プレリュード 金色のコルダ 遙かなる時空の中で3~運命を変える力 私のお父さん 誰も寝てはならぬ 弦楽四重奏曲「五度」 弦楽四重奏曲「アメリカ」 動物の謝肉祭~フィナーレ モルダウ ジュ・トゥ・ヴ 展覧会の絵 ハンガリア舞曲第5番 クラリネット五重奏曲 諸人こぞりて 交響曲第40番 牧神の午後への前奏曲 ピアノ協奏曲第1番 チェロ協奏曲 ピアノ五重奏「ます」第4楽章 ラズモフスキー3番 偉大な芸術家の思い出 四季~「冬」第2楽章 スケーターズ・ワルツ 小フーガト長調 ルスランとリュドミラ序曲
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か行 か き く け こ か ガンダムアサルトサヴァイブ き キングダム ハーツ バース バイ スリープ 金色のコルダ3 く グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ け 喧嘩番長~一年戦争~ こ GOD EATER コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー
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曲データ Lv タイトル アーティスト ジャンル BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 ★03 night starter Another 傾向 ダウンロード (曲へのリンク) (差分へのリンク) 動画 コメント 名前 コメント
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期間 2008/05/23(金) 20 06 26.66 0~2008/06/04(水) 00 09 41.18 0 所要時間 267時間3分15秒 961.3秒/res 概要 シリアル、コメディ。リゾナンター、ダークネスとバラエティに富んだ良作が投稿され続けたスレ。 投下される作品のジャンルに、動画も加わったのがこのスレの特筆されるべき部分の1つである ~100レス モーニング娘。の台湾公演と時を同じくしてスタートした第6話。 当然のごとく雑談では台湾の話題も出る中「Takahashi」(06)038が先頭を切って投下された。 同居している田中が外泊して不在の夜に、高橋がある決意を持って瞬間移動の力を磨くという話は、短いながらも強烈な印象を読み手に残した。 リゾナントの有無は明確ではないが、この話で描かれた高橋の気持ちは、「Ai-Jun」(06)621の話と相通ずるものが有る(詳細は後述)。 前スレから話題になっていたうええおええ丼の画像もUPされ、昼時に注文する猛者も現れた。 同時期に喫茶リゾナントが建てられたRPG最新版も発表された。 コミカルな導入部からスリリングなバトル、哀切感溢れるラストへと繋がる『Part(y)ing!!』が投下されたのもこの時期のことである。 発表時たまたま成人だったという理由で、陰謀が待ち受けるパーティ会場に二人して潜入することになった、高橋とジュンジュンを描いたこの話は、敵に騙されて危機に陥る高橋を身を投げ出して救おうとするジュンジュンのモノローグで幕を閉じる。 最後の一言はリゾナンターの素晴らしさを端的に表した言葉といえよう。 ~200レス 129 名前:まとめの人ヽ( ゚∀。)ノ:2008/05/25(日) 10 03 44.27 O 102 違うYO! 昨日の会社のレクのソフトボールで身体がありえん痛さになっとるがしー へるみー! まとめの人は今日はDEF.DIVAのAさんのところに潜入してくるやよ 130 名前:名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 10 47 44.57 0 129 ソフトボール!懐かしいww お疲れ様です いってらっしゃ~い・・・Aさんって今日なんかイベントあったっけ? 131 名前:名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 10 54 28.93 0 130 多分貴方の考えてるのとは違うAさんだよ 昨日からコンサート始まった人でしょ 132 名前:名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 11 00 14.88 0 129 雨だけど気をつけていってら~ Aさんに粛清されないように気をつけてね 133 名前:名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 11 04 32.31 O 129 潜入捜査乙です! お気を付けて~ 134 名前:名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 11 56 53.57 0 これでまとめ人さんが粛清人Aの洗脳を受けて まとめサイトがダークネスファンページになったらガクブル こんな雑談の後、帰宅したまとめの人ヽ( ゚∀。)ノのしたことは… まとめサイトを闇色に塗り替える事。 このようにリゾスレを心から楽しむまとめの人(当時)の存在が、リゾスレ発展の大きな原動力の一つである事は、前にも記した。 ~300レス 粛清人との戦いで敗れ、不帰の島に囚われの身となった新垣を描いた作品が、『里沙、孤島に囚われ(前編)』。 作者はR-18を謳っているが、新垣への拷問シーンも含め、目を覆うような表現は見られない。 絶望的な状況を描く事で、後半への期待を煽った。 敵の目を引くデザインの制服を敢えて身に付けることで、高橋を助けようという田中の思いを描いたのが、『制服協議会―しろくろ―』の話なら、 『メメントモリは姉との約束』 は治癒能力を持つ道重が新しい制服に託したある思いを描いた作品。 いくつもの作品にリゾナントして書かれたこの作品は、あまり語られる機会の少ない道重の成長を描いている。 高橋や新垣と同期だったマルシェ。 彼女が何故高橋たちと袂を分ったのかを想像して書かれたのが、『絆と足枷』。 この話で語られるマルシェの胸中は哀切で、読み手に訴えかけるものがあった。 この話にリゾナントして書かれたと思われる作品も、この後何本も出てくる。 ~400レス 5月2日に開設されながら、中々機能する事のなかったアク禁スレが遂に役目を果たす時がきた。 まとめの人ヽ( ゚∀。)ノ自らが代理で上げたのは小説ではなく、動画サイトのアドレス。 『リゾナンターEDイメージ(字あり・字なし)』 が世に出た瞬間だった。 リゾスレの世界がドラマ化された場合のエンディングを想定して作られたと思われるこのMADムービーは、娘。の楽曲でなく高橋、田中がメンバーであるスペシャルユニット”High-King”の楽曲を使用して作られたが、その歌詞がリゾナンターの世界観と意外にマッチし、スレ住人に好評を博した。 この作品に提供のクレジットなどが加えられ、更にドラマのエンディングらしく仕上がったのが、『リゾナンターEDイメージ(字あり・提供入)』である。 製作者は『間取り』画像やリンリンの発火能力が覚醒した話『YEAH!>川*^A^)ノ炎』の作者と同一人物であるが、動画を作成するきっかけとなったのも勿論、リゾスレに投下する話(「Takahashi」(06)038)を書いていた最中の思い付きである。 ただし当初は、BGMにしていた『C\C(シンデレラ\コンプレックス)』(High-King)という楽曲がリゾスレの世界にハマることに気付いた製作者が、いかに周囲に広めようか、という布教目的からの動機の方が強く、どうせやるなら売り上げに一役買いたかったため、動画もフルバージョンを予定(つまり、販促PV的なものを作ろうと)していた。 当然映像は『リゾナント ブルー Another Ver.』から流用することに決めていたが、音と映像の兼ね合いなどを考慮。ラジオ音源とはいえ、発売前にフル音源をあげることへの罪悪感も多少あったため、最も盛り上がる間奏から後の音をメインに使うこととした。結果としてこれが『連続ドラマのエンディング』という発想と合致し、後に続く提供入動画などに繋がった。 なお、上の記述も『C\C』を聴きながら綴ったものであることを付け足しておく。 リゾナンター結成前夜を描いた『モーニング戦隊リゾナンター』シリーズの第3作目が投下されたのは、354レス目のことである。 闇に魅入られた新垣に焦点を合わせて描かれたこの作品は、新垣のスパイ行動を久住の念写が捉えたシーンで幕を閉じる。 同一の作者の手によるものかは定かでないが、この作品の続きとも読み取れる作品が、後に投下されている。 この時期まとめサイトの収録作品の分類の為に、タグを付加できるようになり、したらば掲示板にお手伝いスレも設けられた。 2008年5月12日、中国四川省を震源地とする地震が発生した。 2008年9月19日の時点で死者7万人に達しようかという悲惨な災害に関して、中国出身のジュンジュンとリンリンが答えたインタビューの抜粋がリゾスレに転載された。 そこで語られた高橋の姿がリゾスレで描かれる高橋とオーバーラップする点にリゾナントして、書かれた作品が『青い夜』である。 世界の人々を襲う不幸に心を痛める高橋を、自らの思いで包み癒そうとする田中の視点で描かれた掌編は清らかな風をスレに吹かせた。 ~500レス 『里沙、孤島に囚われ(後編)』は囚われた新垣を助ける為に、高橋が単身不帰の島に乗り込む話。 新垣に対する拷問シーンにエロスを期待する向きもいたようだが、それは裏切られた。 電気ウナギ女とその部下によって傷ついた高橋を救う為に、自らの感情を漆黒に染まるに任せた新垣を正しい道に引き戻した高橋の言葉とは。 高橋と新垣の関係性を描いた逸品である。 敵役として描いた電気ウナギ女について書き込みたいという作者の思いが結実した後日談がある。 バトルの描写を含んだ作品は少なくないが、リゾナンター全員の連係プレーを描いた作品は驚くほど少ない。 『Green Monster』はダークネスと共鳴してしまった公園の巨木と戦うリゾナンター達の連係を見事に描き切った作品。 倒す為の戦いでなく、救う為の戦いに勝ったリゾナンターが目にした光景とは。 ~600レス まとめサイトに収録される作品は小説だけではない。 イラストや漫画、動画などもリゾスレ愛に満ちた作品はジャンルを問わず収録されているが、”イラストなど”という無粋な分類名に飽き足りないまとめの人ヽ( ゚∀。)ノの提案で、スレの住人が幾つかの新名称候補を挙げたが、最終的に採用されたのは、かなしみの人の挙げた『共鳴美術館』だった。 この時期の雑談として、初期の1レス作品に数多く登場したボスの消息を問うレスが連なった。 誤まって惚れ薬を飲んでしまった高橋に振り回される田中の姿を描いた『愛ちゃんといっしょ』は、『青い夜』にリゾナントならぬインスピレーションして書かれた作品。 何故リゾナントしたと宣言するのを作者が躊躇ったかは、読み手自身の目で確かめる他は無い。 ~700レス 何人もの新人作家を生んだリゾスレにまた新しい才能が誕生した。 5月30日の早朝に携帯から投下された「Ai-Jun」(06)621は、ダークネスを撃つ為に、一人リゾナントを後にしようとする高橋を引き止めるジュンジュンを描いた作品である。 自分の大事な人の犠牲の上に成り立った平和など要らないというジュンジュンの言葉は、あるいは利己的なのかもしれないが、だからこそ読み手の心を打った。 この時期まとめの人ヽ( ゚∀。)ノの呼称について雑談が盛り上がり、その流れでまとめの人ヽ( ゚∀。)ノの誕生日を祝うレスが連発した。 大半のスレ住人は功労者まとめの人ヽ( ゚∀。)ノを祝う雰囲気だったが、スレの流れが違う方向に向かっている点に、違和感を表明する者もいたことは事実である。 何よりそれを自覚しているまとめの人ヽ( ゚∀。)ノのレスで、誕生日騒動は幕を下ろした。 ~800レス 久住と光井の話が少ないからという理由で、リゾスレに作品を投下し始めたないやいの人(この時点ではまだ名無し募集中)が、自分だけのリゾナンター本編を書き連ねていこうと決意したのがいつなのかは、本人しか知る由も無い。 ただその胎動とも推測される作品が、『蒼の共鳴-失いたくないモノ』である 。 新垣の両親との別れ、大事な人との出会い、身を寄せたM。の変質、スパイでいる理由などについて繊細で緻密なタッチで描かれたこの作品からは、誰も足を踏み入れたことのない領域を開拓し続けようと筆を振るう作家ないやいの気概が窺える作品である。 かつて喫茶リゾナントの新メニューを巡って、激しいバトル?を展開した6期の3人だが、今度は亀井を賭けて道重と田中がケーキ作り対決を行った。 その模様を描いた『その名はリゾ・リゾ』は、実際に作者が作ったケーキや料理の画像を一緒に投下された。 リゾスレにはケーキ職人も集う。 ~900レス かつてモーニング娘。がレギュラーを務めていた音楽番組内の企画で、高橋愛を中心に結成されたチアリーディングチーム『Angel Hearts』。 その設定を巧みに作品中に取り込んだのが、『夢から醒めて』。 リーダーゆえに明かせない悩みを、敵であるマルシェに聞いてもらうために、催眠に陥ったように装うという複雑な設定を、難なく書き切る作家の存在は、改めてリゾスレのレベル高さを示すものである。 この作品にリゾナントして書かれた作品に、 『優しい雨』がある。 この時期にサウンドノベルの新verが公開され、多くの読み手を楽しませる事となった。 またまとめサイトのhit数が30000を越えたのも、この時期の出来事である。 1000レス 高橋愛が表紙のモデルになったアルバイト情報誌。 そんなものからも作品を創造するのがリゾスレ住人の想像力の逞しさ。 『愛ちゃんのヒミツ』は、諸物価の値上がりに悪戦苦闘する経営者高橋を見つめる田中の視点で描かれた作品。 超能力やダークネスが登場しなくても、リゾナンターの物語は綴れるのであった。 第6話も終盤に差し掛かったところで、テンプレに挙げられているリゾナンターの能力について見直しが話し合われた。 その対象となったのは、光井の心の浄化である。 未だかつて行使されたことのないその能力をテンプレから取り除こうという流れに異を唱えたのは、ないやいの人(当時は名無し募集中)。 ”心の浄化使いたいから消さないで~! ”という叫びに、誠実に対応するテンプレの人。 心のキャッチボールが成り立つ限り、リゾスレは続いていく。
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鳴はカゲボウズ -- (名無しさん) 2012-03-07 21 48 18 ギラティナ(Anotherフォルム)を何かに採用すべきだと思う(適当 -- (名無しさん) 2012-10-31 18 47 04 草案 登場人物 テッシード♂:勅使河原直哉 名前ネタ ゾロアーク♀:赤沢泉美 演劇部なので ユクシー:望月優矢 アーケオス♂:風見智彦 特性よわき推奨 チェリム♀:桜木ゆかり ミジュマル♀:杉浦多佳子 声繋がり エルレイド♂:前島学 剣道部なので -- (ユリス) 2015-12-27 22 12 11 ブリジュラス♀:小椋由美 例のシーン -- (名無しさん) 2024-01-13 00 56 03
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* * ナムコオリジナル * シリーズ別 2000シリーズ 作曲は全てLindaAI-CUEが担当。一部の曲の歌も担当している。 最初は「2000」には特に意味がなかったらしい。 AC9からナムコオリジナルジャンルの右端に位置するようになった。 譜面作成は、さいたま2000から黄ダルマ2000まではタカハシ、〆ドレー2000以降はエトウが担当。ただしまたさいたま2000のみオジマが担当している。 そのタカハシ曰く『「太鼓の達人」のある意味ひとつの顔とも言える、オリジナル楽曲群「2000シリーズ」。毎回毎回、頭のネジがブッ飛んで開いた穴に醤油でも流し込んでるんじゃないかと思える曲でドンだーのみなさんを笑いと恐怖の渦に叩き込んで好評をいただいております。』とのこと。 AC6でさいたま2000が出て以来、代々最難関の座を受け継いできた。きたさいたま2000や万戈イム-一ノ十など、初出当時の他の曲と比べると極端に難しい曲もある ・CSにおいても、その作品の最難関曲に位置することが多い。 黄ダルマ2000以外はPSPDXに収録されている〆ドレー2000+を除けばWii1、Wii4、Wii5、3DS2で全てプレイすることができる。 第1弾さいたま2000http //www60.atwiki.jp/taikoac15/pages/6.html 第2弾ケチャドン2000http //www60.atwiki.jp/taikoac15/pages/9.html 第3弾恋文2000 http //www60.atwiki.jp/taikoac15/pages/10.html 第4弾よくでる2000http //www60.atwiki.jp/taikoac15/pages/11.html 第5弾タベルナ2000http //www60.atwiki.jp/taikoac15/pages/13.html 第6弾きたさいたま2000http //www60.atwiki.jp/taikoac15/pages/14.html 第7弾十露盤2000 http //www60.atwiki.jp/taikoac15/pages/16.html 第8弾てんぢく2000 第9弾EkiBEN2000 第10弾X-DAY2000 第11弾はやさいたま2000 http //www60.atwiki.jp/taikoac15/pages/7.html 第12弾はたラク2000 第13弾きたさいたま200 第14弾黄ダルマ2000 第15弾〆ドレー2000 第15.5弾〆ドレー2000+ 第16弾万戈イム-一ノ十 第17弾またさいたま2000 第18弾スーハー2000 第19弾ドンカマ2000 ミカシリーズ 歌唱は全て佐藤美香、作曲は全て増渕裕二が担当。 増渕裕二の「にゃんにゃんアイドルにプログレを歌ってもらうこと」という夢がきっかけで、このミカシリーズが誕生したとのこと。 全体にプログレ調の曲が多く、叩く時にも変拍子やリズムのとりづらさに惑わされやすい。 そんな楽曲群の中でも、ダイエット・パダライスとメンクイミラクルはBPMの早さを武器に襲いかかる。 Wii5のみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 画竜点睛(武闘派太鼓)シリーズ 作曲は全て西込加久見が担当。 曲名が四字熟語で構成されているのが特徴。和をイメージしたシリーズである。 真・画竜点睛は漢字四文字ではないが、画竜点睛シリーズである。 譜面の最初に短い黄色連打が1本あり、0打で普通譜面、1打で玄人譜面、2打以上で達人譜面へと分岐する(戦国三弦(iOS除く)のみ、1~2打で玄人譜面、3打以上で達人譜面)という仕掛けが特徴。1曲で3譜面遊べるという、まさに一石三鳥なシリーズでもある。 月下美人の達人譜面はほとんどドンカツが2打交互、戦国三弦の達人譜面もほとんどドンカツが3打交互で流れてくるという凝ったものも。 当初は画竜点睛が「武闘派太鼓」という曲名になる予定だったため、曲IDは「butou」が先頭についている。 あくまでもナムコオリジナル曲のみで構成されているシリーズであるが、豊穣弥生や化物月夜は例外。情熱大陸や威風堂々のように漢字4文字であっても全部が画竜点睛シリーズというわけではない。 PSP2、Wii1~Wii4があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 季曲シリーズ 演奏は采風楽坊、作曲・編曲はメンバーの一人、詹勳偉。 蛻変 ~transformation~は開発日記で紹介されたこともある。 楽曲はどれも中華ロックといった曲調。 このシリーズの全ての曲に裏譜面があり、曲を楽しみながら叩きたいときは表譜面、より難しさを求めるなら裏譜面と選ぶことができるのも魅力。 また、裏譜面には大音符を多く取り入れているものもあるため、人によっては楽しさと難しさを両方同時に味わえることも。 ちなみに綻放 ~Blooming~は花漾 ~Flourishing Blossoms~よりも先に発表されたにもかかわらず、裏譜面はそれより後に制作されている。 Wii2、3、5、Wii U1があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 acシリーズ ヌムジカac.10・アルムジカac14.0V・3Q-4U-AC00(歌唱も)は大上昌子、STAGE 0.ac11と亜空間遊泳ac12.5は増渕裕二が作曲担当。 acはArcade Computer(アーケードコンピューター)の略で、曲名の末尾にAC初出バージョンの数字が付けられている。 しかし3Q-4U-AC00において新筐体でナンバリングは15ではなく0にリセットしたものと認識しているようである。 3Q-4U-AC00以外はすべて★×9で、複雑なリズムで構成されている。 ヌムジカac.10とアルムジカac14.0Vは「電子パレード」のような曲調で、跳ねるリズムの譜面構成が特徴。 STAGE 0.ac11と亜空間遊泳ac12.5は増渕節(プログレ)が炸裂。前者は変拍子のオンパレード、後者はシンコペーション祭りで手元を狂わせる。また前者はふつう・後者はむずかしいの難易度が水準よりかなり高めなので注意。 シリーズラストで最速、かつ唯一のボーカル曲、3Q-4U-AC00は頭一つ難易度が低めで、歌詞には太鼓の達人10周年の感謝の意が込められている。 Wii5のみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 SORAシリーズ SORA(宙)という曲名のとおり、宇宙をイメージした神秘的な曲が多い。・・・ただしブンパソングはデンパソングである。 譜面はどれも裏拍から入るリズムがあったり、12分・24分メインのシャッフル譜面だったりと手応えのあるものとなっている。 Wii5、Wii U1があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 なんちゃらノ舞シリーズ 作曲は全て世阿弥が担当。 和の要素を含んだシリーズ。シリーズ最難関の燎原ノ舞は「太鼓の音が混ざって初めて完成する」というコンセプトの曲である ・その後の楽曲には彩音やミンゴスの歌唱が加わり、ドンだーにも人気が高い。 天妖ノ舞でこのシリーズのラストを飾った。(公式Twitterより) 幽玄ノ乱は、曲名の雰囲気は似ているがなんちゃらノ舞シリーズではない。 新ACではKATSU-DON以降、全ての曲をプレイすることができる。 CSではiOSかWii4のみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 Roseシリーズ 作曲は全て世阿弥が担当。 「和風」のなんちゃらノ舞シリーズとは違う方向性を目指したシリーズ。 第1弾の「Black Rose Apostle」がWii3で出て以来人気が高い。第2弾の「White Rose Insanity」はやや難度が控えめのボーカル曲。その後新筐体で「Red Rose Evangel」、Wii4で「Blue Rose Ruin」が収録され、後に2曲が「融合」し「Purple Rose Fusion」となってこのシリーズのラストを飾った。 開発日記ではプログラムリーダーの清水が「世阿弥さんの曲、特にRoseシリーズは中二心を実にくすぐってくれます」とコメントしている。 新ACではKATSU-DON以降、全ての曲をプレイすることができる。 CSではiOSのみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 エンジェルシリーズ 歌唱は全てたかみつようこ、作曲は全て岡部啓一が担当。 どの曲も明るい曲調と歌詞で多くのドンだーから支持を得た。「太鼓の達人 思い出の曲」アンケートでは、当時発表されていたエンジェル ドリームと風のファンタジーはそれぞれ3位と4位に入っている。 コンボ数はエンジェル ドリーム(裏譜面)と2人用譜面を除き、3曲共通でかんたん・212、ふつう・295、むずかしい・526、おに・765となっている。 新ACではKATSU-DON以降、全ての曲をプレイすることができる。 CSではWii1、Wii U1があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 deシリーズ 作曲はダジャレ・卓球・インデナイ・ラーメンが矢野義人、デザートは山本由貴子が担当。 2000シリーズと同様、かなりのネタ曲である。ただし、シリーズ唯一のインストにして唯一の★×9のデザート de 焼肉(サハラ編)はネタ成分がほとんどない異色の曲となっている。2000シリーズが電波というネタなら、こちらは笑いというネタといったところ。 Wii1、Wii3~Wii5があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 竜シリーズ 作曲は全てあず♪が担当。 「RPGのボス戦闘曲のような激しい楽曲」をイメージして作られたシリーズらしい。 新ACではキミドリver.以降、全ての曲をプレイすることができる。 CSでは夏竜 ~Karyu~以外はiOSのみで全てプレイすることができる。 YMYシリーズ 作曲は全てYMYが担当。ドン・エンガスの笛吹きの譜面も作成している。deシリーズのデザート de 焼肉(サハラ編)の作曲もこの人。 常闇の森シリーズ 作曲は全て帆足圭吾が担当。崩冠の紅月 破章「嘆きの姫」の歌唱はDON T CUTと同じ中川奈美。 Wii5のみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる ユウガオシリーズ 歴史上の人物や物語をイメージして作られている。 新ACではKATSU-DON以降、全ての曲をプレイすることができる。 CSではWii4、Wii5があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 hiyamaシリーズ 作曲は全てhiyamaが担当。 クラシカルなプログレが特徴のシリーズ。 月影SASURAI中盤の変拍子に惑わされるドンだーも多いのではないだろうか。 新ACでは全ての曲をプレイすることができる。 CSではiOSのみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 ブルちゃんシリーズ 作曲は松田泰昭、編曲はみすみゆり、歌唱は石田実緒、金子智充、ギターは石井拓。 ブルちゃんと呼ばれる犬がとにかくお腹を空かせている曲。よく聞くとギターでグーキュルルとなるあの音が聞こえる。 跳ねるリズムと裏拍から入るリズムでプレイヤーを惑わす譜面が特徴的。 ブルちゃんのおやつのリミックスがブルちゃんのおや2である。 PSP2、PSPDXがあればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 ドンレンジャーシリーズ 太鼓の達人に登場する架空の番組、「和太鼓戦隊ドンレンジャー」の曲。 クラシックメドレーシリーズ 名前の通り著名なクラシックの名曲がナムコのサウンドクリエイターの手によってアレンジ・メドレー化されたもの。 ロック編は多くの作品で収録されているが、それ以外はあまり収録されていない。
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曲データ Lv タイトル アーティスト ジャンル BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 ★01 The Lady Is A Trump[ANOTHER] Damjoy ほくとしちせい Prog Pop 307 1702 傾向 ダウンロード (曲へのリンク) (差分へのリンク) 動画 コメント 高速BPM耐性が無いと非常に苦労する。 自分は発狂五段受かってからハードしました -- 名無しさん (2011-03-28 01 48 07) 名前 コメント