約 1,686,624 件
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/847.html
凄艶なる金色の天使 ヴィーナス 13677541230219.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 2726 7392 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/416.html
《開発者 エルセア=エコルダ》 プログレスカード レベル4/白/P10000/G4000/S1 【人間】/【エンジニア】 リンクフレーム なし 《常》他のあなたの白のプログレスすべてに「《常》奇跡2(このカードのリンク失敗時、 さらに2枚めくって再判定してよい。これは1ターンに1回しか使えない。)」を与える。 「ふふーん、なかなか可愛くできたんじゃない? 我が愛娘よ!」 illust パセリ 黒き夜の奇跡で登場のレベル4の白色のプログレスカード。 収録 黒き夜の奇跡 B2-093 U
https://w.atwiki.jp/anirowago/pages/89.html
金色の獣と黒き獣 ◆QkyDCV.pEw 対峙するまでは普通だった。とは後の紅煉の言葉である。 面倒な奴等に会ってイラついていた所に見つけた人間。殺すついでにちょっとからかってやろうと紅煉はにやにやしながらそいつの元へ飛ぶ。 ちなみにこの飛ぶという行為も紅煉をいらつかせてくれる原因の一つになっている。 空を飛んだ瞬間、まるで大気が泥にでもなったように重くなり、何時もの速度で飛ぶ事が出来ないのだ。 結界の一種であろうか。胸糞悪い事この上無い。 それでも、見つけた人間は何故か高いビルのてっぺんに居たので、飛ばないと辿り着けず、仕方なく紅煉はそうする。 紅煉は自らの威容を良く理解している。人間など、姿を見せただけで大抵は驚き怯えるものだ。 ついさっき出会ったガキとガイコツは、稀に見る例である。 だからこの人間も…… 「ドーモ! ニンジャスレイヤーです!」 それこそソイツの背後で爆炎が吹き上がる勢いで気合いを入れ、挨拶をしてきた。 紅煉は一瞬どんな顔をしていいのかわからなくなった。 それでも、両手を合わせて一礼するというこちらに敬意を払っている姿勢だけはわかったので、多分コイツはちょっと変な怯え方をしてるのだろう、と紅煉は思う事にした。 「ああ、そうかい。おい人間、おめーはここに連れ合いや子供やらは来てねえのか?」 人間は家族を大切にするらしい。なので、そういうのがいれば楽しくなるのだが、程度で考えてそう口にしたのだが、相手の反応は劇的だった。 いきなりその場で震えだし、何かものっすごい目で彼方を睨み始めた。 「怯えてる、わけじゃねえよな。何してんだお前?」 男は深呼吸を一つして落ち着くと、紅煉に向かって問いを放ってきた。 「お主、今空を飛んだがそれはニンジャソウルの力か? よもや、ソウカイヤのニンジャではあるまいな」 その声の響きに憤怒を感じ取った紅煉は、面白げに鼻を鳴らす。 「は、はっはははは、そうだと言ったらどうすんだ? え? この紅煉サマをどうにかしてくれるってのか? ああ!?」 男は俯いてしまう。 「……すべし……」 「あん?」 「……殺す、べし……」 「何だよ、何言ってるか聞こえねえぞ、ビビってねえではっきりしゃべれ」 「ニンジャ、殺すべし!」 言うが早いか男、ニンジャスレイヤーは紅煉へと飛び掛って来た。 その速さ、先の小僧の比ではない。アレに目を慣らしてしまった為、紅煉は完全に後手を踏む事になる。 ニンジャスレイヤーの拳が紅煉の顔面を捉える。それは、紅煉の巨体をすら揺るがす程の一撃。 ビルの屋上、その端まで殴り飛ばされる紅煉。 そこに、追い討ちとばかりにニンジャスレイヤーが襲い掛かる。 「イヤーッ!」 再びこの一撃を食らう紅煉。一体如何なる技なのか、見るからにテレホンな動きを紅煉には見切る事が出来ない。 「イヤーッ!」 それでも、三度目ならば。 「そう何度も食らうかよっ!」 上体を背後にそらして拳をかわす。この巨体でありながら、紅煉の身の軽さは相当なものだ。 ニンジャスレイヤーの攻撃は途絶えない。 「イヤーッ!」 「ボケが! 同じ攻撃何度しやがる!」 今度はカウンターでニンジャスレイヤーを殴り返してやった。 「イヤーッ!」 「だから同じ攻撃は通じねえって言ってんだろ!」 殴り飛ばしても、ニンジャスレイヤーは即座に飛び跳ね駆け寄って来る。 「イヤーッ!」 「いい加減懲りろてめええええええ!!」 口から炎を吐き、ニンジャスレイヤーの足を止めてやる。 「ちっ、何なんだコイツは。妙な動きしやがって、人間? にしちゃ臭いが変だな、しかしバケモノとも思えねえ……おい、てめぇは一体何者だ」 ニンジャスレイヤーは紅煉に数度殴られたというのに、とりたてて痛がるそぶりも見せず、こちらを睨んでいる。 「ニンジャスレイヤーだと言ったはずだ。貴様等ニンジャを殺す、殺し尽くす者だ」 だが、紅煉はニンジャスレイヤーの言葉をせせら笑う。 「いいや違うね。てめぇの目はアイツと同じだ。ぶっ殺したくてぶっ殺したくて仕方がねえ相手がいるのに、ソイツを殺す力がねえもんだからそこらの雑魚殺して気を晴らしてるマヌケさ」 ニンジャスレイヤーの表情が凍りつく。 「そうさ、そして最後は、復讐になんの関係も無い、そこらのガキ庇おうとして死んじまうのさ。なあ、お前も見ただろう、最初の場所で暴れて四人を殺したまでは良かったが、その後首輪ふっ飛ばされて死んだ馬鹿を」 けひゃひゃひゃひゃ、と笑いながら紅煉。 「ソイツのよぉ、女と子供、食ってやったのよ、俺が。そしたらあの野朗、必死になって追ってきやがってなぁ。可愛いもんだぜ、で、結局届かずぼんってな。おめーもだ、おめーもそうなるのさ。お前の復讐に何の関係も無い俺に、四肢を裂かれてブザマにくたばるのよ」 空を見上げ哄笑をあげる紅煉。そして、最早後戻りのきかぬ所まで怒りが上り詰めたニンジャスレイヤー。 しかしそんなニンジャスレイヤーを、彼の脳内に住むナラク・ニンジャが止めにかかる。 『待ていフジキド!』 『何用だナラク・ニンジャ! 助力なら不要だ!』 『否! あの化生はニンジャに非ず! ならば不要な危険を冒すべきではない!』 『なんだと!? あれほどの怪物にニンジャソウルが無いというのか!』 『そのとおりよ! フジキドよ! 貴様の腕ではアレは倒せぬ! そして倒す必要すらない相手! 早々にこの場を立ち去れい!』 『断る! あれこそは禍々しきソウカイヤの魂に連なる者! この場で息の根を止めずにはおれぬ!』 ニンジャスレイヤーはナラク・ニンジャの忠告を無視し、紅煉へと力強く踏み込む。 「けっへへへ。だがな、おめえはもうお終いなのよ」 紅煉の額が輝き、漆黒の稲妻がニンジャスレイヤーへと波打ち伸び行く。かわす、近すぎる。防ぐ、不可能。即ち直撃。 「なぁにを粋がってんだてめぇは、たかだか人間相手によぉ」 直撃のはず稲妻は、真横より飛来した同じく稲妻を受ける事で矛先がよれ、ニンジャスレイヤーの元に届く事は無かった。 これを放った金色の巨大な獣は、つまらなそうに頬をかきながら、紅煉とは反対側のビルの端に降り立った。 その獣の名を、とら、と言う。 ニンジャスレイヤーと別れた後、しばらく歩いたビスケット・グリフォンは、一度地形を確認したいと思い高いビルの上へと昇る。 そこで、ビスケットは稲光を見た。 通りすがりの売店で拝借した双眼鏡を使って覗き込んでみると、とても現実のものとは思えぬ風景がそこにあった。 「……なんだこれ?」 巨大な獣が二体、黒と金と。そいつらが何やら吼えると稲妻が走るのだ。更に、口からは火を吹いたりしてる。 一度双眼鏡から目を離し、こめかみを抑えて首を振った後、再度双眼鏡をかけなおし、かの光景を眺める。 やっぱりそこには、二体の怪物が見えた。 ビスケットは何処か得心したような、感心したような声で言った。 「やっぱり地球は凄いなぁ、火星じゃこんなもの絶対見られないよ」 それで、済んでしまうようだ。 ビスケットはとにもかくにも、アレから離れる方向に足を向ける。あんなのに巻き込まれて生きていられる自信なんてない。 自分の太めの体格を考慮し、無理に走ったりせずてくてくと歩く。 何か乗り物でもないかな、ときょろきょろ周囲を見回しながら移動していたのだが、それっぽいものは見つからない。 ただ、この土地を観察する事は出来た。 建物がびっしりと建っていて、ここが人の集まる町である事はわかるが、そこに人が全く見当たらないのはやはり殺し合いの会場としたせいだろうか。 殺し合いに巻き込まれるのとギャラルホルンにケンカを売るのと、どっちが危ないだろうか、なんてくだらない事を考えながら道を行く。 一応、名簿とルールとやらには目を通した。最悪な事に、オルガがここに来てしまっているらしい。 ビスケットはもちろん、ここにいるらしい鉄華団最強戦力の三日月ですら、鉄華団にとってという観点だけで見たならば代えが効く。だが、オルガだけは駄目だ。 鉄華団はオルガ・イツカの為す事が全てで、逆に言えばオルガが判断し決断しなければ、何一つ前に進みはしない。 もちろん各自で考え判断し動く事もある。だが、それにした所でオルガが定めた方針に沿った形であって、鉄華団の方針は全てオルガの決断によって定められる。 だから他が死んでいいという話ではない。事実として、オルガが帰還出来なければきっと鉄華団は遠からず空中分解し消えてなくなってしまうだろう、という事だ。 それに、と名簿を見た時気付いた洒落にならない事を思い出す。 「三日月……多分この名簿読めないよなぁ」 下手をするとルールにある進入禁止区域とやらにも気付かず入ってしまいそうで怖い。 この部分だけならばある意味、オルガ以上に一刻も早い合流を考えなければならない相手だろう。 また、もう一つ。名簿にあった名前、マクギリス・ファリド。畑で遭遇したギャラルホルンの人間で、三日月曰く、どうやらパイロットだったらしい。 鉄華団から三人来ている。ならばギャラルホルンからはもっと来ていてもおかしくはないだろう。もし、こんな場所でこちらが鉄華団だと知れたらどうなる事やら。 ビスケットの心配事の種は尽きない。 ただ、何やかやとオルガも三日月もタフな男だ。 生き残るという点でいうのなら、最も注意し警戒しなければならないのはこの三人の中では、ぶっちぎりでビスケットであるとの自覚はある。 一応、警戒するという意味で道路の端を通り、何かがあったなら即座に逃げ込める場所を常に確保出来るよう、考えながら移動はしている。 参加者総数は72名でこの地図の広さを考えると、そうそう次々と遭遇する事は無いだろうとも思っているが。 ただそれでも、数時間も歩き続ければそういった事もあるようで。 街中を逃げる隠れるがそれほど得意ではないはずのビスケットから見てすら、不注意だなぁと思える移動のし方をしている女の子が居た。 見た感じ、育ちは良さそうだ。 ビスケットはバッグの中に入れておいた武器、刀を確認する。一応、用心は怠るべきではない。 名は『妖刀ベッピン』らしい。 一度抜いてみたら、刀身に文様やらが描かれていてめちゃくちゃ禍々しかったので即座にしまったのだが、どうしようもなければこれを使うしかない。 またもう一つの支給品はレポートのようなもので、タイトルは『納鳴村考察 著神山晴臣』だそうで。 結構な量があったので、とりあえずスルーした。 ビスケットは深呼吸を一つすると、意を決して少女に声をかけた。 「あ、あのー」 「ひっ!?」 それはもう劇的な反応が返って来た。ちょっと泣きたくなるぐらいの。 「えっと、まずはこんにちわ、かな? 僕はビスケット・グリフォン。君に危害を加えるつもりはないよ。少し、話をしたいんだけど……いいかな?」 見るからに怯えた様子で少女は、こちらを見てくる。 どう? といった様子で両手をあげ肩を竦めて見せる。すると彼女もおずおずといった感じでこちらに近づいて来た。 「ら、らぶぽん、です。そ、その……」 「ん?」 「お、おいしそうな名前ですね」 一瞬返事に困ったビスケットであったが、こんな場所であるにも関わらず思わず噴出してしまった。 「ぷっ、あ、あはははは、良く言われるよ」 らぶぽんと名乗った少女は、自分で言った言葉が余りに場にそぐわないものであったと気付いたらしく、可愛らしく赤面してしまっていた。 「そう気にしないでいいよ。ウチは妹二人もクッキーとクラッカって言うんだ。いい名前だろう?」 何と答えたものか、困った様子のらぶぽんに、ビスケットは表情を改めて訊ねる。 「こんな場所に連れてこられて混乱してるのは僕も一緒さ。僕は仲間が一緒に来てるらしいから、出来れば合流したいと思ってるんだ。君はこれまでに誰かに出会ったりはしてないかい?」 ビスケットがそう訊ねると、らぶぽんは首を横に振る。 「そっか、ま、まあまだ大して時間も経って無いし仕方が無い……」 らぶぽんは再び首を横に振る。 「ち、違う。その、しょ……」 「しょ?」 「処刑、されちゃった人……居た」 ビスケットの眉根が寄る。処刑って何だ、と極素直に思ったのだ。 「えっと、それって、最初に変な部屋で殺し合いしてた人達の事?」 またも首を横に振るらぶぽん。 「そうじゃなくて、いきなり銃でばーんって。私びっくりして逃げて来たんです」 「それはどんな人だった?」 「撃たれたのは女の人で、撃った方は全然わかりません。凄く遠くから撃ったんじゃないかなってぐらいで」 そっか、とビスケットが安心したのは、それがオルガでも三日月でもないとわかったからだ。 らぶぽん曰くの処刑があった場所を聞き、地図で照合した後、二人は極自然にそちらに行くのはやめよう、となった。 「僕の方は、なんていうか……その、上手く言えないんだけど……凄く独特な人というか、が居たかな?」 勢い込んでらぶぽんが訊ねる。 「処刑したんですか!?」 「……え? あ、いや、悪い人じゃないみたいだったよ」 「そんなのわからないじゃないですか!? 念には念を入れて処刑しておくべきでしょう!」 最初の頃の怯えた様子は何処へやら、段々彼女のテンションが上がっていくのが見てとれる。 「いやいや、そういう危ない事しちゃ駄目だって。大体あの人、屋根にジャンプして自力で飛び乗るような人だよ、下手な真似したらとんでもない事になるって」 「何でですか!? 出来る所からコツコツと処刑していかないと私達帰れないじゃないですか!」 ビスケットの顔が真剣なものに。 「それはつまり、殺し合えって言われた通り、君も他の人を殺していくって事かい?」 ビスケットの表情と口調が変化した事にも気付かないのか、らぶぽんは喚き続ける。 「処刑と人殺しは違います! 悪人が拷問されて処刑されるのは当たり前じゃないですか!」 洒落にならない事を彼女は口にしているのだが、そこは温厚なビスケットだ、彼女が錯乱している可能性も考えてあげる。 「ま、まあまあ、とにかく落ち着いて。大声出して変な人が来ちゃったら困るでしょ?」 それでもらぶぽんは止まらない。ここに連れてこられてから、溜まりに溜まっていたものを吐き出すように叫び続ける。 「後悔させるんです! 他人を傷つけたらどうなるか、その身に刻みこんでやるんです! 絶対に、絶対に、絶対絶対絶対絶対、許しちゃいけないんです! 処刑! しなきゃ駄目なんです!」 彼女の目の前には、処刑すべき何者かの姿が見えているのだろうか。眼前に伸ばした手は、まるではさみでも手にしているようで。 「拷問してやります! 痛い痛いって悲鳴を上げて! はいつくばっても許してなんてあげないんです! それで惨めに命乞いする所を処刑するんです! これってどうですか!?」 男ビスケット・グリフォン、全力疾走の真っ最中。 「マズイってあの子! もうさ! さっきの赤黒い人といい屋上でケンカしてる怪獣といいこの子といい! ここは一体どうなってんだよもう!」 らぶぽんが喚いている間にそろりそろりと路地に入ったビスケットは、あっという間に逃げていったのであった。 「おめぇ……確か、とら、だったか。へっ、ニンゲンに媚び諂ってるみっともねえバケモノが、随分と偉そうに登場してくれたよなぁおい」 とらは紅煉の言葉を完全に無視し、ニンジャスレイヤーの方を向き問う。 「おい、お前。お前もそこの黒いのにつれあいやら子供やらを殺された口か?」 ニンジャスレイヤーは紅煉の同類の登場に警戒の眼差しを向ける。 とらは構わず続ける。 「んじゃあよ、最初の部屋で坊主ぶっ殺した後首輪ふっ飛ばされて死んだ男、ひょうって奴なんだが、アイツを知っているか?」 ニンジャスレイヤーは首を横に振る。とらは、そうかい、とやはり感情の篭らぬ声で言う。 「ならよ、何でコイツとやりあってんのかは知らねえが、おめえはすっこんでろ。コイツとは、わしがやる。いいか、良く聞けよニンゲン。紅煉は、わしのもんだ」 視線だけで射殺すような剣呑な眼差しをニンジャスレイヤーはとらへと向けるが、当然とらは微動だにしない。 何かしら察する所があったのか、ニンジャスレイヤーは殺気を抑え両腕を組んだ。 「……わかった。お主に譲ろう。だが、強いぞ? いいのか?」 そこで初めて、とらが笑った。 「はっ、ぬかせよニンゲン。助勢なんてふざけた事考えやがったらテメェもまとめてぶち殺すぞ」 「お主にこそ筋があるというのなら、これを違えるような真似はせん。武運を祈る」 とらは改めて紅煉へと向き直る。 「筋……なるほど、筋ねぇ。ニンゲンは色々と上手い言葉を考えやがるな。なあおい、紅煉よぉ、おめえに繋がる恨みの筋って奴ぁどんだけ膨れ上がってんだろうなぁ」 首を傾げる紅煉。 「あん? 何だそりゃ。ニンゲンに恨まれたからってどうだってんだ? もしかしててめえ恨みを買うのが恐ろしくて誰も殺せませんだとかぬかすのか?」 「アホか。おめぇみたいなガキと違ってぶっ殺した数も恨みの筋もわしの方が上よ。ただなぁ、おめぇは何時もツメが甘いのよ。ひょうにしても、そこの男にしても、殺せる時に殺さねえから筋が途絶えず絡み付いて、遂にゃおめぇは終わっちまうのさ」 高笑いを上げる紅煉。 「お、俺が終わっちまうってか!? くはははははは! そいつは傑作だ! で、それは誰がやってくれるんだ!? まさかてめぇに出来るとか思ってねえよなニンゲンもどきが!」 「おうよ、今すぐぶっ殺してやるぜ白面もどき」 とらは手を強く握り、そうしやすいようにする為、爪を体内へと沈み込ませる。 紅煉はというとそんな細かい動きに興味などないのか、額に雷光をまとわせ充電を始める。 「はっはぁ、テメェのモノとはケタが違うって事、教えてやるよ」 とらの雷と比べようとでもいうのか、対応する間を与えた上で紅煉はとらに向け雷撃を放った。 対するとら、こちらもまるで稲妻のような素早さで左方へと飛び、雷撃をかわす。 「何だよ、いきなり逃げようってか? おいおい、そんなにテメェの雷に自信がねえってか? まあどっちみち、逃がさねえけどな!」 紅煉の雷がとらを追う。とらは屋上の床を蹴り、紅煉の周囲を回るようにしてこれから逃れる。 紅煉の雷は、屋上にあったフェンスや給水塔、通気口やらエアコンの室外機までを全て吹っ飛ばして回るが、とらの素早さに追いつく事が出来ない。 「チッ!」 急遽予定を変え、紅煉は雷で逃げる方向を絞った後、そちらに向かって自らも飛びとらの先回りを狙う。 だが駄目。その動きを読んでいたとらの渾身の拳を顔面に叩き込まれる事になる。 紅煉が崩れるととらは畳み掛ける。右拳で再度頭部を真横から殴りつけた後、左拳で腹部へ強く打ち込む。 にたりと笑った紅煉が勢い良く顔を縦に振る。紅煉の口より伸びた三本の刃がとらへと振り下ろされるが、とらは充分な余裕を持って後退しこれをかわす。 紅煉の無造作にライオンの如くのびた髪のようなものが、わさわさと広がり伸びる。 「逃げるんじゃねえよ!」 とらの四方より髪が襲い掛かると、とらもまた自らの髪のようなものを伸ばして迎撃する。 髪は幾本もが束ねられ房となりこれらは鋭い刃と変わる。 こうして生じた刃が数十本まとめてとらに向かい伸びていくのだが、それら全てをとらは同じく髪で刃を作り出し迎え撃ちきる。 紅煉の意識が髪の操作に集中した瞬間を見計らい、とらは大きく前へと踏み出していく。 紅煉の刃が数本、とらの無理な前進がたたって皮膚をかすめるが、その程度の損害でとらは再び紅煉との格闘間合いへと。 勢い良く飛び込みながらの拳を、再び紅煉の頭部にぶちこむ。 バケモノは人間とは身体構造が大きく異なっており、その急所と呼ばれる箇所も全く違う。 とはいえ、腕を振り回す攻撃をするバケモノの腕を奪えば、当然その攻撃は出来なくなるし、感覚器官を奪えば対応する五感を感知する能力は大幅に下がる。 人間由来のバケモノである紅煉は、目、耳、鼻、といった感覚器が頭部に集中しており、これが激しい衝撃に晒されれば、当たり前に反応が鈍るものだ。 ならば、紅煉にとって死に至るものではないとしても、頭部は充分急所と言える部位であろう。 「くそったれ! うっとうしいんだよテメェは!」 至近距離から紅煉は炎を吐き出す。 これがとらが攻撃を仕掛けてくるタイミングに合わせてあるのは、戦闘慣れしている紅煉らしい見事な間の取り方であろう。 しかしとらはこの絶妙のカウンターにすら反応し、振り上げた拳を叩き込みながら、吐き出された炎の筋を頭を下げくぐってかわす。 殴りつけた事で紅煉の炎を吐く口は左方に向き、その間にとらは悠々と右方に距離を取り直した。 紅煉は、全身を震わせながら、怒りを顕にする。 「た、たたた……大概にしやがれええええええええ!! せこせこした真似ばっかしやがって! てめぇみてぇなバケモノ初めて見たぜ! ビビって腰が引けるぐらいならケンカなんて売って来るんじゃねえ!」 紅煉の頭上に、雷雲が渦を巻く。 「もういい、てめぇは即座に殺す。塵も残さねえ!!」 観戦していたニンジャスレイヤーは、脳内でナラク・ニンジャの警告があったようでこちらは既に退避済み。 とらは、一度息を吐いた後、大きく吸い込み、頭上を見上げ構える。 「くたばれやああああああああああ!!」 頭上に生じた雷雲より、無数の雷撃が降り注いで来た。 それは屋上全てを覆い尽くす程のもので、逃げる場所など何処にもありはしない。 しかも雷撃は一瞬で終わらず、何度も何度も、何発も何発も、紅煉の雄叫びに応え降り続ける。 その様は『カタトゥンボの稲妻』『マラカイボの灯台』と呼ばれるベネズェラ西部の世界最多落雷地帯に迷い込んだようで、白い雷の線だけで世界が全て染まってしまいそうな勢いだ。 衝撃を伴う降雷は容易くビル屋上のアスファルトを撃ち抜き、見る間にビル上部が削り取られ崩れていく。 紅煉の哄笑はビルが砕ける音にかき消されまるで聞こえてこないが、雷雨のまっただ中にあって両腕を広げ声高らかに笑い続ける紅煉の姿は、ただしく悪夢の象徴のようなものであろう。 遂にビル屋上部は全てが崩れ落ち、更に下の階まで破壊は及ぶ。 崩れ砕かれた瓦礫が下階にのしかかり、これを上から更なる雷撃が撃ち抜き、更に更に下の階までを潰していく。 紅煉がこうまで執拗に雷を降らせたのは、降雷の間中ずっと、とらが屋上を駆け回っているのが見えていたからで、屋上が崩れた時、とらの姿は崩れる瓦礫の中に埋もれていったからだ。 バケモノはなまなかな事では死んだりしない。それを良く知っている紅煉は、執拗に、徹底的にトドメを刺しにかかったのだ。 紅煉は粗暴に見えて、戦いとなれば狡猾に立ち回る。 時に大胆に、時に用心深く、戦局に応じて相応しい立ち回りの出来るバケモノなのだ。 なので紅煉はとらのしぶとさを甘くは見ない。 加撃の好機と見るや、ここぞとありったけを自分の出来る限り何度でも叩き込んでやるのだ。 結果、二十階を越える高さのビルが、その半ば以上を雷撃により砕かれ、遂には残る半分も自重に耐え切れず潰れ崩れ始める。 それでも紅煉は雷撃を止めない。いや、今の紅煉の表情は、高笑いを上げていた頃のものとは大きく異なる。 苛立ち、焦燥、そういったものが、何とあの紅煉の顔に表れているではないか。 足場はとうに失われた後なので、紅煉は宙に浮きながら雷を操っていたのだが、とうとうその手を止める事になる。 さしもの紅煉も永遠に雷を降らせる事は出来ないのだ。 軋む音が外に聞こえる程強く、歯を鳴らし、紅煉は眼下を見下ろす。 崩れる際、隣接する二つのビルを瓦礫の下敷きにしたこのビルの跡地。 瓦礫がうず高く積まれるその頂上で、バケモノ、とらは体の各所を焦がしながら頭上を見上げ、言った。 「くっそ~、全部かわせると思ったんだがなぁ。案外難しいぞ、これ」 とらは、紅煉が雷を降らせ始めると、屋上を高速で移動し始め、降り注ぐ雷撃全てをかわしにかかったのだ。 その凄まじい回避能力に、紅煉は足場を崩す事で足を止めようとしたのだが、崩れた屋上、落下していく瓦礫を空中で蹴ってとらは跳躍を続けた。 時に崩れる巨大な柱を盾にし、時に吹き上がる土砂をブラインドに紅煉よりの視界を遮りながら、時に一メートル四方も無いとらの巨体からすれば小さな小さな瓦礫を大地のように力強く蹴り出して、とらはビルが一つ潰れるまでの間延々と、この雨のように降り注ぐ雷撃をかわし続けていたのだ。 とらは煽るように言った。 「で、もうお終いか紅煉? 自慢の雷もロクに当らねえんじゃ意味がねえよなぁ。で、次はどうする? ここら一帯火の海にでもしてみるか? それでわしを捕まえられるってんなら、せいぜいやってみろや」 紅煉は不機嫌さを隠そうともせず怒鳴る。 「うるせえ! てめえはロクに仕掛けても来ねえじゃねえか! 逃げ回るだけで俺に勝とうってか!?」 くかかかか、と笑うとら。 「だったら降りて来いよ。わしらがやるにゃ、空は結界が邪魔だろ」 そう言うと瓦礫からすたすたと移動し、ビル前の大通りに出るとら。 それでちょうどとらが紅煉に背を向けた瞬間、紅煉は口の端を上げ額から直接雷撃を放つ。 とらはそちらを見もせず後ろ足に足下の瓦礫を蹴り上げる。 瓦礫と一緒に土砂も舞い上がり、とらと紅煉との間を土煙が遮る。雷撃は土煙を貫くが、それで晴れた視界の何処にもとらの姿は無い。 「ど、何処行きやがった!?」 目を凝らし、首を左右に動かして探すも見つからない。 ふと、降り注ぐ光量の変化に紅煉は気付く。月明かりが消えた。その理由を察し振り返るがもう遅い。 「そうかいそうかい、降りるのが嫌だってんなら叩き落すまでよ!」 何時の間にかとらは、紅煉の頭上を取っていた。 飛行は速度が落ちていて、この短時間でここに至るのは不可能。だからとらは周囲の残ったビル壁を駆け上り紅煉の上へと飛び上がったのだ。 拳槌を紅煉の顔面に叩き込み、とらは落下の勢いも乗せたまま腕を振りぬく。 紅煉はそのまま大地に叩き付けられ、とらも落下の速度に逆らわずアスファルトを砕き力強く着地する。 ここに至ってもまだ、紅煉はその持てる技も力も、とらに負けているとは欠片も思っていない。 とらは紅煉の攻撃を姑息な手でしのいでいる、といった印象しか持っておらず、それは恐らく正しい認識であろう。 狩り手は紅煉で、あくまでとらは狩られる獲物という事だ。 ただ幾らなんでもとらは紅煉を怒らせすぎた。 叩きつけられた地面から、跳ねるように飛び起きた紅煉はとらへ猛然と襲い掛かっていった。 それはもう単純極まりない猛威だ。 高い能力に物を言わせて素早く殴る、力強く蹴る、何よりも鋭い刃で切り裂く、といった原始極まりない、だがそれ故に小細工の入る余地が少ない接近戦だ。 兎を蹂躙する獅子の如く圧殺にかかる紅煉に対し、しかしとらは何処までも冷静に、冷徹に、紅煉が大振りを仕掛ける時のみを狙い定め、それ以外は回避に専念する。 それとわかっていても、とらの徹底した回避姿勢は紅煉の大振りを誘発し、そこに都度とらの一撃が突き刺さる。 最早紅煉は言葉も無い。全身に妖力を滾らせ、更に速度を、膂力を引き上げる。 こうなってくると地力の差が出て来る。そしてやはり基点となるのは紅煉の口に突き刺さった三本の刃だ。 とらもこれだけはもらう訳にはいかず、刃を見せ札に出された攻勢はそれとわかっていても対処しなければならず、刃をフェイントとした各種の攻撃がとらを打つ事になる。 もちろんとらもやられっぱなしではない。痛打を加えたと笑う紅煉に、釣りは忘れぬと確実に反撃をくれてやる。 崩れたビルから離れた場所で、最初はビルの屋上から、とらと紅煉が地上戦を始めてからは下におりて、ニンジャスレイヤーはその戦いを見守っていた。 二体のバケモノの戦いはナラク・ニンジャの興味をそそるものでもあったのか、フジキドの脳内にひっきりなしにナラク・ニンジャの声が響く。 『むう、あのような強力な術、古事記にも記述は無かったはず。一体きゃつらは何者なのか』 『さてな。しかし、金色の方の戦い方は実に見事よ』 『ふん、見識が浅いぞフジキドよ。地力に勝るは黒い獣の方よ。それに、地上に降りてからは慢心も失せ、黒い獣の立ち回りは磐石と言って良かろう』 『…………そうか。ではこのままでは』 『然り、黒い獣が勝つ。だが……』 『だが?』 『解せぬ。あの姿形からして、両者は同種の存在であろう。にも関わらず、ああまで戦い方に差が生じるというのは本来ありえぬ。体躯、術、能力を考えるに、黒い獣の戦い方こそが彼奴等の本来の戦い方に思えてならぬ』 『確かに、金色の戦い方は何処か不自然さを感じさせるものだ。無理に戦い方を変えているのか?』 『くくくっ、そこに気付けるとは。少しは成長したかフジキドよ』 ニンジャスレイヤー、フジキド・ケンジはナラク・ニンジャの偉そうな物言いを不愉快に思うも、腕はあちらの方が上なのはわかっているので黙っている事にした。 『そうだ、金色のあれは本来強者たる存在がする戦い方ではない。あれは弱者の刃、力及ばずながらも断固たる決意と共に抗う、地を這いずる者の戦よ』 「どうしたとらよおおおおお! このままジリジリ殺されるかあああああ!?」 紅煉の笑い声にもとらはビクともしない。 「つくづく、お前はくだらん奴だな紅煉。なあ、白面にもなれぬ半端者よぉ」 「何だと?」 両者は攻防を繰り返す。何時までも、何処までも、無限の体力すら尽きるその時まで。 「自分がやりてぇように生きたいってんなら、白面は絶対にブチ殺さなきゃならねえ相手だ。アレは他のバケモノの存在を認めねえ、そんな事ぁお前もわかってんだろ」 「だからどうした? 白面が何を考えていようと俺の知った事か」 「それよそれ、俺は知るかなんて嘯いときながらよ、おめぇは見えてる事実を見えないフリしてやがんのよ。白面は敵が居なくなりゃ次はテメェを狩り殺すぞ。アレが生かしておくバケモノは己の分身のみ、アイツはそういうバケモノだろう」 「そん時ぁそん時だ。白面だろうと何だろうと俺が踏み潰してやらぁ」 「出来ねえ事ぁ口にするもんじゃねえぜ紅煉。お前は、絶対に白面に勝てねえと思ってるのさ。だから白面の御機嫌を損ねるような事はしねぇのさ。白面も白面でソイツがわかってるから、おめえにゃ好きにやらせてる。いざって時は、全力で白面の機嫌を取ろうとするとわかってるからな。なあ、白面は恐怖を食らうんだとよ。なあ紅煉よ、今度白面に会った時ぁ聞いといてやるよ。おめぇの恐怖はどんな味だってな」 激昂した紅煉がとらへと襲い掛かる。 それは凄まじき乱打で、如何なとらとてこれを持ち堪える事なぞ不可能であろう。そう思えるような猛烈なラッシュを浴びながら、とらは笑っていた。 「く……くっくくくく、とうとう来たか。ああ、わしに似合わねえ忍耐なんて真似、した甲斐があったなぁ……」 「テメェ!!」 紅煉の攻撃は更に激しさを増すも、とらの笑みは消えない。 「そろそろ気付いたか? おめぇ、力落ちて来てるぞ? なあ、わしが最小の動きで避けてる間、おめぇはどうしてた? 当りもしねえ雷をめくらめっぽう打ちまくり、牽制にもならねえ炎をぷーぷー吹いてやがったよな。殴り合いだってそうだ。消耗を狙うなら切るより殴る方がいいのによぉ、おめえは一発での決着ばっか考えてその剣や爪で切る事ばっか考えてたよなぁ。なあ、紅煉よ。無駄な事ばっか繰り返して来た紅煉よぉ、そろそろおめぇ、妖力も何もかも、尽きてきてんじゃねえか?」 「ふざけんな! この紅煉サマにニンゲンみてぇな限界なんぞあってたまるか! 俺あよぉ! これまで何日も戦い続けるなんざザラだったんだ! てめぇみたいな下等なバケモノ相手にして先に尽きるなんて事あってたまるかあああああああああ!」 確かに紅煉も長い戦歴を誇るバケモノだが、その性質と高い能力から、紅煉は同格或いは自らを越えるバケモノとの戦闘経験は著しく少ない。 潮と共に日本中を駆け抜けた、遥かな昔白面にすら挑んだとらとは、比べるべくもない。 紅煉の拳がとらの腹部を強く打つ。すると、何かに驚いたように紅煉はすぐに手を引っ込める。 「な、何だ今のはぁ!?」 「おっと、とうとう漏れちまったか。仕方ねえ、ま、こんな所で充分だろ。テメェも随分と弱ったようだしなぁ……紅煉、おめぇはまだまだやれるんだよなぁ? わしなんざ目じゃないぐらいしぶといんだよなぁ? なら、コイツをもらっても同じ事言えるか?」 とらの全身から、最初は小さく、徐々に激しく、放電が始まる。 「お、おめぇ、それは……」 「てめぇとやりあい始めてからずっとな、わしは雷を使ってなかったろ? あれはな、延々と体内を走らせてたせいでな。それがとうとう体の内に収まらなくなってきたって話よ。どうだ紅煉よ、コイツをまともにもらって立っていられる自信あるか?」 舌打ちと共に身を翻す紅煉。とらは当然、追いすがる。 「アホぅが! 逃げられると欠片でも思ったか!」 しかし、とらが踏み出した瞬間を狙って紅煉は突如振り返り、幾ら体力が落ちようと一切攻撃力が落ちる事の無い、口に刺した刃をとらの胴へ突き刺したのだ。 「ゲハーッハッハッハ!! 油断したなボケが! コイツは白面の特製よ! 幾らてめぇでも……」 「……ボケはてめぇだ。白面から聞いてねえのか? わしはな、獣の槍に何百年もこの身を貫かれていたのよ。今更この程度へでもねえ!」 とらの渾身の拳が紅煉の胴に突き刺さる。それまでに溜めた全てを込めたような一撃は、紅煉の堅い表皮をすら貫き胴深くへ手首までめりこんだ。 『どじるなよ』 「さんざこのわしに我慢なんて真似させやがって! 消し飛んじまいな!」 とらの腕から、閃光が溢れる。 とらが練りに練った雷は額ではなく伸ばした腕を伝い、紅煉の体内で十五の雷刃と化し、十五方へと飛び散った。 それは正に爆発と称するにふさわしかろう。紅煉の体を十五の刃で十六ツに切り裂き、バラバラに砕いて見せたのだ。 一瞬の炸裂音の後、べしゃりと音を立て地に落ちたものがある。 紅煉の首より上のみが、砕けぬままとらの眼前へと落下したのだ。或いは、とらが狙ってそうしたのかもしれない。 「さて、最後はコイツって決めてたのよ。あの馬鹿が、せっかく人が忠告してやったってのによ……さっさとくたばっちまいやがって。ホント、ニンゲンってな気に食わねえ奴ばっかりだ」 「ま、待て! 俺に手を出しゃ白面が黙って……」 振り上げた拳槌を、とらは躊躇無く紅煉へと振り下ろした。 「てめぇがこの世に存在する事を禁じてやらあ!」 既にぐずぐずになっていたアスファルトが吹き飛び、衝撃はそれに収まらず一帯をすり鉢状に抉りとった。 こうして、大妖紅煉は、永劫にこの世より失われたのだった。 うつ伏せに倒れ、両腕両足を伸ばしただらしない姿勢のまま、とらは首だけを上に向けソイツに言った。 「おい、わしは今疲れてるんでな、特別に見逃してやるから今すぐどっかへ消え失せろ」 とらが横になっているせいで、見下ろす形になっているニンジャスレイヤーは、感心したような、呆れたような顔をする。 「その様で良く言えたものだ。おい、何か欲しいものはないか? 素晴らしい戦いを見せてもらった礼だ、多少なら手間を割いてやろう」 とらはふざけんな、と怒鳴りつけようとして思いなおす。戦闘中、一瞬気をとられるようなものが見えたのを覚えていたのだ。 「……おい、なら、この通りの先にあるはんばっかの店から、てりやきばっか山程持って来い。それでテメェの命は見逃してやる」 「良かろう……スシの店もあったがそちらでなくてもいいのか?」 「魚ならそのまま食った方が量も入るだろうが」 そうか、とニンジャスレイヤーはとらの希望通りハンバーガーの店に向かい、そこで考える。 あの巨体が満足する量とはどれぐらいだろうか、と。 ニンジャスレイヤーにそのような知識は無く、だからとナラク・ニンジャに聞く気にもなれず、ニンジャスレイヤーは大は小を兼ねるとばかりに、店にあった全てのハンバーガーを無限に入るバッグの中に放り込む。 とらの元に戻った時、ペットにエサをあげる感覚で渡していいのだろうか、と一瞬悩んだのだが、それは流石にマズイだろうと思いなおし、近くの店からカーテンをひっぺがして敷布とし、その上にバッグから大量のハンバーガーを積み上げる。 「これで足りるか?」 山と積まれたハンバーガーに、とらは身を起こしながらぶーたれる。 「足りるわきゃねーだろうが。だが、まあいいさ、別に食わなくても死ぬわけじゃねーしな」 などと言いながら物凄い勢いでハンバーガーを消費していく。 そのあまりの食いっぷりに、ニンジャスレイヤーは少し興味を引かれたようだ。 「……そんなに美味いのか?」 「まあまあだな」 「そうか……私ももらってもいいか?」 「持って来たのはお前だろ。好きにしろよ」 「うむ」 包み紙を開き、もしゃもしゃと食べる。 これはニンジャスレイヤーが居た世界で言う所のオーガニック素材のようなものを用いていて、思ったよりずっとおいしかった。 ニンジャスレイヤーは真顔でとらを見ながら言った。 「美味いな」 「だろ?」 その後、二人は道路のど真ん中で敷布をしいて座ったまま、黙々とハンバーガーを食べ続けるのだった。 【紅煉@うしおととら】死亡 残り58名 【G-2/早朝】 【とら@うしおととら】 [状態]:激しい消耗、若干の空虚感 [装備]:なし [道具]:支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・行動] 基本方針: 1:流に会う。 ※37話で淡路島沖で浮いているところ(霊体真由子と会う前)からの参戦。 【ニンジャスレイヤー@ニンジャスレイヤー フロムアニメイション】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:支給品一式、不明支給品(1~3) [思考・行動] 基本方針:ダークニンジャ=サン殺すべし。 1:ダークニンジャ=サン殺すべし。 2:三日月・オーガスとオルガ・イツカを見つけた場合はビスケット=サンが探していたことを教える。 ※紅蓮の支給品は雷の直撃を受けビルの瓦礫に埋もれました。 【F-5/早朝】 【ビスケット・グリフォン@機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:支給品一式、妖刀ベッピン、レポート『納鳴村考察 著神山晴臣』、そこらで拝借した双眼鏡 [思考・行動] 基本方針:仲間と一緒に帰る。 1:オルガと三日月の捜索。 2:ニンジャスレイヤーさんはきっと良い人。 3:ダークニンジャ、二匹の黒と金の怪獣、らぶぽん(発狂してると思ってる)、らぶぽんが狙撃を受けた地域(F-3)に警戒。 [その他] ※参戦時期は地球圏降下後~オルガと対立前。 【E-4/早朝】 【らぶぽん @迷家-マヨイガ-】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:支給品一式(不明支給品1~3含む)×2 [思考・行動] 基本方針: 1:死にたくない。 2:どうしよう。 時系列順で読む Back The end of ソロモン・グランディ Next 漆黒の殺人者 投下順で読む Back The end of ソロモン・グランディ Next 漆黒の殺人者 022 女神のもとにアンデッドは集う 紅煉 GAME OVER 007 まっくら森の歌 とら 018 ノー・サツバツ・ノーライフ ニンジャスレイヤー 018 ノー・サツバツ・ノーライフ ビスケット・グリフォン 057 好意には友愛を、敵意には報いを 017 戦う意思 らぶぽん 055 TATARI
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/615.html
M-166 コルル 魔物 1000 《禁断の呪文》このカードが場にある→相手の術カードのコストを2ふやす。 パートナー=しおり ダメ!それを読んじゃダメなの! TBB1 RE 相手の術のコストを上げる。 術による連続攻撃魔本に対して有効。 術を中心にする魔本が相手ならこのカードでプレッシャーをかけることができる。 特に、S-216 ザケル・S-459 ペンダラム・ファルガ・S-515 ガンズ・バウレンのような連続攻撃でダメージを与えていく相手に効果を発揮する。 MPの消費を増やすカードなので、E-073 コンビネーションダンス・グリサ《魔鏡あつめ》などの枯渇カードと組めば、相手はMPが足りず術を使えない状況にも持っていける。 この「コルル」を使用した第5回魔界王決定戦札幌地区予選 エキスパートクラス優勝魔本がある。石版状態とMP枯渇を使用した魔本で、《禁断の呪文》と組み合わせて容易に攻撃できないようデッキ構築されている。 相手のMPを減らすではなく、術の消費コストを増やす効果なので、MP枯渇対策カードとして定番のウォンレイ《愛のために》やPR-038 心束ねての対策をしなくても効果を使用できるという利点がある。 ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》と組むことで、相手はスタートフェイズにページをめくってMPを増やすことができなくなり、《禁断の呪文》で消費コストを増やすことで術を撃てなくする戦法もある。魔物が「ガッシュ・ベル」なのでその後の攻撃も組み立てやすい。 収録パック THE BEST BOOSTER 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE グミ~月の石攻防編~ REVISED EDITION タグ:1000 コルル 相手のMP消費を〇ふやす 魔物
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/262.html
金色の戦士(前編) 包丁を研ぎ終えた東條悟は、微笑みながら放送を聞いていた。 「さすが、先生だ…ちゃんと死なずに居てくれてる」 東條にとって放送で呼ばれた人数などさほど興味はない。 あるのは唯一、香川英行の名前。 師事した彼の命を奪うことが、英雄への道の通過点なのだ。 「…さてと、今度こそ会えると嬉しいなぁ、ねぇ先生?」 包丁を仕舞い込んで大型のバイクに跨った東條は、誰に問いかけるでもなく呟く。 そうして、大きく排気音を鳴り響かせながら大型バイク凱火は走り出した。 * * 「あれ?海堂のやつ死んじゃった」 放送で告げられた先刻戦った男の名前を聞いても北崎はあっけらかんと応えていた。 そんな北崎に、恐怖の表情を見せないようにする三田村があった。 (本郷猛が死んだ!?) 確かに海堂の死にも驚いたが、それ以上に本郷の名が呼ばれたことに驚いた。 ショッカーを裏切った2体の改造人間、ホッパー1号とホッパー2号。そのホッパー1号こと本郷猛が死んだというのだ。スパイダー、バットを葬り、自らをも死の直前まで追いやった男。 そこまでの強さを持つ男が命を落とすこの戦い。自分が生き残ることなどの皆無なのかもしれない。 更に北崎に目を付けられているから尚更だ。 「ねぇ、もしかして、あのカブキってやつがやったのかな?」 「そんな、カブキさんがそんなことするはず…」 海堂を連れ去ったカブキ。もちろん救出のためだと思っている。 それにアマゾンと京介と一緒に面倒まで見てくれた彼が、海堂を殺すわけがない。 「ふーん、僕の言うことが違ってるって言うんだ?」 「え…?」 三田村のカブキを庇護する言葉を聞いた北崎は、つまらなさそうな顔をして対面に立った。 北崎の覇気を潜めた瞳に三田村の足が一歩後退してしまう。 「僕の言うこと違うかな?」 更に強めて言う北崎は三田村の肩に手を置いた。 瞬間、肩から砂が散り始め衣服とディパックの持ち手を削った。 「…ッ!?…うわ!わわああッ!!」 何が起きたかわからない三田村は慌てて北崎の手を振り払った。 同時に肩部の一部は削られ、デイパックも地面に落としてしまった。 「ねぇ、僕の言ってること正しいよね?」 「あ、あぁ…!」 不気味な笑顔の奥に悪魔の顔を隠した北崎に気づいた三田村は急いで首を縦に振った。 変身もしていないのに、奇妙な能力まで使える北崎。まだまだ未知の部分が多すぎる男、敵に回してはいけない。味方でいてくれる内に打開策を考えなければならない。 すると落としたディパックを拾い上げて、そのまま肩に背負った北崎。それを見ながら三田村は息を呑んで心を落ち着かせた。 「僕がこれを持ってあげる代わりに、君にこれからの行き先を決めさせてあげるよ」 「…え?行き先?」 別に持ってくれと頼んだわけでもない。それに落としたのは北崎のせいだ。 それでも逆らうわけにはいかない。 「そう、できれば新しい玩具や仮面ライダーのいるとこがいいな」 「そんなの知ってるわけ…」 逆らうわけにはいかない。死にたくなかったら…。 「わ…わかった、こっちだ…行こう」 「よろしくね、三田村君」 三田村は笑って声を掛ける北崎に恐る恐る頷くしかなかった。もちろん北崎の言うような場所を知っているわけもない。だが、NOと言えば命がないかもしれない。だから賭けるしかない、これから向かう先に北崎の言う玩具。または、仮面ライダーがいることを…。 そうして不安と恐怖に満ちた精神状態の三田村を先頭に2人は足を進めた。 * * しばらく歩いた三田村と北崎は、交差点へとたどり着いた。 二車線の道路が四方から交じり合う場所。周りにはちらほらと建物が立ち並んでいる。 それでももう少し先に見える市街地に比べれば少ないはある。隠れながら逃げようと思えば逃げられるだろうか。 (上手くやれば…なんとか…) 「ねぇ、三田村君」 しかし、そんな淡い希望の思いをかき消すように北崎が話しかけてきた。 「な、なんだ?」 心を読まれたのかとひやりとしながらも応える三田村。 「君さ、あの紫のになれる?」 「紫の…あぁ、コブラのこと…」 ショッカーによって与えられた新たな体。改造人間コブラ。仮面とスーツによって人間には到底及ばない力を発揮できる。しかしそれも、この戦いのルールなのか思うようには扱えない。 「…いや、無理なんだ、何か制限みたいなのがあるようで」 「ふーん、僕もさ、オルフェノクになれないんだ。まぁそれくらいハンデが有ったほうがおもしろいけどね」 三田村は『オルフェノク』という単語に疑問を持つ。 自分と同じく姿を変われないとするなら、おそらく同時間に変身していた灰色の怪人のことだろう。 つまり今は、あの『オルフェノク』には変われない。あるのは砂に化す能力だけ。 だったら逃げる隙もどこかに…。 「だからさ、このベルトしか玩具がないんだよ」 すると言いながら北崎は銀のベルトと黒の携帯電話を取り出して呟いた。 瞬間、三田村は即座に考えを改めた。甘かった。まだ戦う術を持っていたのだ。当然といえば当然である。 見れば海堂の持っていたベルトとも似ている。おそらくは同型のもの。 それこそ彼の求める玩具、そして仮面ライダーへと変身させる道具なのだろう。 海堂の変身していた…ファイズだったか…あれのような力を集めることが北崎の目的。 それが深い意味があってやることなのか。それともただ単に戦いを楽しむために集めるのか。 先程の「おもしろい」という言葉と、これまで行動から後者だと判断する。 (やっぱり…逃げられないのか…) 遊ぶようにベルトと携帯電話を持つ北崎に、心中で溜息を付く三田村だった。 と、その時…。 「ねぇ、誰か来たみたい」 北崎が交差点の向こうを見ながら呟いた。その声に即座に反応して視線を同じにする三田村。 すると、交差点の向こうの道から排気音を鳴らしながら1台のバイクがやってきた。 やがてバイクは2人の前で止まり、運転手の青年の瞳が怪しく睨み付けた。 *** 東條悟は、特別どこへ行こうと決めていたわけではない。 ある程度の力を持ったものを間引き、英雄になるための「相手」を探していたに過ぎない。 とりあえずは道なりに進んでいった先で、2人組の男達と出くわしたのだ。 「誰か来たみたい」 すると睨み付けていた男のうちの一人の声が聞こえた。 緩くパーマのかかった黒い髪の青年、いや雰囲気だけなら少年と言っても可笑しくない。 そう、一度戦ったことのある男。灰色の怪人と黒い戦士に身を変えた男。 「また君かぁ…まあ、いいけど飽きさせないでよ?」 それを見て、驚くどころか笑みを零す北崎。三田村は敵の出現と北崎の反応に二重に驚いている。 「三田村君、やるね。仮面ライダーのいるとこまで来れたじゃない」 「あ…あぁ、まぁな…」 咄嗟に応えるも空返事にしかならない。目の前の男が仮面ライダーかは知らないが、どうやら北崎が言うにはそうらしい、しかも一度会ってもいるようだ。結果的には賭けに勝ったとも言えよう。 しかし次なる危機が目前に迫っていた。 「遊びで戦うなんてさ…英雄のやることじゃないんだよ」 バイクに跨ったまま2人へと告げた東條は灰色のデッキをサイドミラーにかざした。 瞬間、銀色のベルトが腰部に巻かれる。 「変身」 少しだけ笑みを含んで、戦士へと変わる言葉を発した東條に幾重にも鎧が重なる。 そして犀を模した戦士、仮面ライダーガイへと変身を遂げた。 変身に驚く三田村が、瞬きした瞬間、大きな排気音が響いた。 ガイがバイクのアクセルを全開にして2人へと突進してきたからである。 「…ッ!?」 全速力で轢き殺しにかかってきたバイクを、即座に横っ飛びで回避した三田村。北崎はほんの少し動いただけで回避を済ませてしまう。 2人の間を通ると一気にブレーキを掛けて停車するガイは、路面にタイヤの跡を残しながら振り向いて2人を睨んだ。すると同時に契約モンスターであるメタルゲラスがバイクの車体越しに吼えているのが見えた。 「そのサイ…見るだけでイライラするよ」 微かに映るメタルゲラスを睨みつけて北崎は、ベルトを巻きながら黒い携帯電話、オーガフォンを開く。 手早く0、0、0、と変身コードを入力し一旦オーガフォンを閉じる。 Standing by 「変身」 僅かに怒りを見せて呟くと、オーガフォンをベルトへセットする。 Complete ベルトから金色のフォンブラットが駆け巡り、黒き王者へと姿を変えさせる。 そうして仮面ライダーオーガへと変身を遂げた北崎は、赤き単眼を光らせ改めてガイを睨んだ。 「三田村君、先に遊ばせてもらうね」 「え…あ…あぁ」 オーガから溢れる不気味な殺気を感じた三田村は頷くだけだった。 だが同時に「先に」という言葉に疑問を感じた。「先に」とは、後に自分の番があるということだろうか…。 バイクの男と遊べというのか、それとも北崎と…? 考えただけでも気分が悪くなった。 すると、困惑する三田村を置いてオーガはガイ目掛けて駆け出した。 同時に再びアクセルを全開にしてバイクの向きをオーガに向けるガイ。 排気音を轟かせ前輪を浮かした大型バイク凱火が、オーガを押しつぶすように襲い掛かった。 瞬間、凱火の前輪がオーガを踏み潰した。 ――かのように見えた。 ウィリーの形でオーガに迫った凱火はその身を停止させていた。否、正確にはオーガによって動きを止められていた。上から迫った前輪を片手で受け止めたオーガは、ハンドルを握るガイに視線を合わせた。 瞬間、アクセルを吹かすガイだが高速で回転する前輪はオーガの手との摩擦で、黒い削りカスを飛ばすだけであった。 「タイヤが無くなっちゃうよ」 そう呟いたオーガは片手に力を込めると回転する前輪を無理やり止め、凱火を少し持ち上げて横方向へと振り投げた。 「…ちっ!」 宙を浮く凱火から咄嗟にジャンプして自身への被害を無くすガイ。 主人を無くした凱火は火花を散らしながら路面を滑り、サイドミラー一本を失って停止した。 難なく着地に成功したガイは急いでオーガに視線を向けると、そこには既に冥界剣とも呼ばれるオーガストランザーを構えたオーガがいた。 それを見たガイは素早くデッキからカードを引き左肩のバイザーへとセットする。 STRIKE VENT 電子音が響き、ガイの右手に角型の剣メタルホーンが装備される。 と、同時にオーガストランザーがガイ目掛けて振り下ろされた。 強烈な金属音を響かせて2つの剣がぶつかり合う。 「あんまり好きじゃないけど、それ…僕に頂戴」 「…神崎にでも…言ってよね」 鍔迫り合いの中で言葉を交わす2人。 しかしそれは、片方の剣が吹き飛ぶ合図でもあった。 吹き飛んだ剣、メタルホーンは弧を描いて三田村の足元に突き刺さった。 「ひっ…!」 完全に油断していて気の抜けた声が出てしまった三田村。 あわよくば2人が戦っている隙に逃げ出そうと考えていた矢先だったからである。 突き刺さったメタルホーンが、まるで自分の考えを見透かした北崎の警告にも思えた。 そんな三田村には見向きもせず2人は戦いを続ける。剣を失ったガイは瞬時にバックステップで後退しオーガとの距離をとる。すると同時にオーガの手がベルトに装着された携帯電話に伸びるのが見えた。 その瞬間、ガイは前のオーガとの戦いを思い出す。 今から取るであろう行動は見たことがある。携帯電話のキーを入力することによってアクションを起こす。 ひとつは変身。そしてひとつは…あの剣が巨大に伸びること。 あの時はゾルダがその餌食になっていたが…。 (…それだったら) 考えをまとめたガイはデッキへと手を伸ばし一枚のカードを引き抜いた。 手にしたのは『コンファインベント』、敵による効果を打ち消す力を持ったカード。 これによって前の戦いでもオーガの剣をかき消したのだった。 (…このカードで) だが、ガイが確認に一瞬カードへ視線を移した…その時だった。 Burst 初耳の電子音と共に光弾がコンファインベントのカードを貫いていった。 「なっ!?」 驚くガイの手からカードが燃え尽きていく。 そんなガイを嘲笑しながらオーガフォンをバーストモードに構えたオーガがいた。 「なんだ、ファイズのと一緒かぁ」 呟くオーガは手早くオーガフォンを元に戻すとミッションメモリーを引き抜き、再びオーガストランザーを 構えた。 Ready オーガの次なる動作に気づいてガイは急いでデッキへ手を伸ばす。 Exceed Charge 聞き覚えのある電子音が聞こえる中、ファイナルベントのカードを引く。 だが、同時にオーガストランザーはその輝く刀身を伸ばし、ガイへと迫った。 「…間に…合え!」 左肩のバイザーへカードを入れて、後はバイザーを降ろすだけ。 しかしその、降ろすだけの一手が決まらなかった。 刹那、巨大な黄金の剣がガイを挟み込み、空高く押し上げる。 「ぐ…あぁああ!」 挟み込まれて身動きの取れないガイが声を上げる。 だがオーガは、それを待っていたかのように笑うと、そのまま勢いよく剣を振り下ろした。 同じく挟まれたガイも剣と動きを同化させられ、容赦なくコンクリートの路面へと叩きつけられた。 「…ぐっ…が…は」 衝撃によって変身が解けた東條。背中から落ちたせいか、深刻なダメージとは言わないが強烈な痛みが全身を襲った。だがそれ以上に、精神的なダメージがあった。落ちた衝撃によってガイのデッキが吹き飛んだのである。そしてその吹き飛んだ先が、敵の足元であったことである。 「なぁんだ、もう終わりか」 ガイのデッキを拾い上げて呟くオーガは、徐に変身と解除した。 変身を解いた理由に特別な意味はない。ただ単に相手の姿を見て興が削がれた、それだけである。 (やっぱり…楽しんでるだけだ) そんな北崎を見つめて三田村は思う。 相手の変身が解けると同時に目の前に突き刺さっていた剣が消えた。敵の力の効力が切れたことを表しているのだろう。今ならとどめを差そうと思えば充分にできるのにやろうとしない。 あの男を自分と同じように友達だとか言って連れ回す気だろうか…。 すると、あれこれと思考する三田村の前で新たな動きがあった。 「まだ…終わってないよ」 北崎を睨みながら呟く東條は、新たなデッキを取り出した。 そして近くに転がっていた凱火の折れたサイドミラーを反対の手で拾い上げた。 「あぁ、そっか…もう一個持ってるんだったね」 それを見ても驚きもしない北崎は、手に持ったガイのデッキを軽く振ってみせる。 すると、少しだけ考えを巡らせたのか手を止めた。 「そうだった…三田村君」 突然、三田村の名を呼んだ北崎はガイのデッキを投げ渡した。 「「!!」」 それを見て東條と三田村が驚く。 当然である、両者とも北崎がガイに変身して戦うと思っていたからである。 「それで遊ばせてあげるよ、僕は優しいからさ」 咄嗟にでもうまくキャッチした三田村を怪しく睨む北崎。 そんな視線の意味を理解しながら三田村はガイのデッキを握り締めた。 「…どっちでもいいよ…君たちはどうせ、僕が英雄になるための糧なんだ」 ガイのデッキを持つ三田村に視線を変えながら、破片のサイドミラーにデッキを映す東條。 瞬間、銀色のデッキが東條の腰部に現れる。 するとそれに気づいてか、三田村も倒れた凱火に駆け寄ってサイドミラーにデッキを映す。 同時に東條と同じく銀色のデッキが腰部に出現したのを確かめる。 「「変身!」」 2つの声が響き、2人の戦士を出現させた。 鋭き爪を持った白虎の戦士――仮面ライダータイガ。 全てを貫く角を持った灰犀の戦士――仮面ライダーガイ。 北崎を挟み込むように、2人の仮面ライダーが対峙した。 「頑張ってよ三田村君、使い方わかるでしょ?」 オーガドライバーをディパックに詰めながら言う北崎。 それに無言で頷いたガイは、力強く大地を蹴ってタイガ目掛けて駆け出した。 * 2人の仮面ライダーが睨みあい間合いを取りながら駆け抜ける。先程の交差点から少し離れ、既に北崎からは姿を見えない場所にいる。小さな一軒家や小屋などが疎らに立ち並ぶ中でようやく足を止めた。 そうして視線をぶつけあう中で両者は同時に動いた。 STRIKEVENT STRIKEVENT 同じ電子音声が響き、両者に武器が与えられる。 タイガには両手に鋭い爪が。ガイには先程、北崎に弾かれた剣が。 それぞれに与えられた武器を構えて攻撃の機を伺う。 そうして仮面の下に覗かせた瞳に敵を映すと、両者同時に地を蹴った。 先に振り下ろされたメタルホーンを左手のデストクローで防御するタイガ。金属音と火花を散らして体に振動を感じながら余った右手の爪でガイを引き裂く。 しかし、身を捻って回避したガイによって爪は空を切るだけに終わる。すると捻った体を一度回転させたガイは、メタルホーンに遠心力を加えて再び振り下ろした。 それに瞬時に反応したタイガ、今度は両手のデストクローを盾にして防御に成功した。 再度散る火花と金属音。だが今度はそれにガイの声が続いた。 「待て!話を聞け!俺は……味方だ!」 その不可解な言葉に、メタルホーンを払いのけて間合いを取るタイガ。 「…どういう意味かな?」 「味方」だと言って近づいて不意打ちを狙うなど幼稚な手だ。 自分に適わないと悟って言い出したことか…いずれにせよ鵜呑みにはできない。 「お前もわかっただろ!あの北崎ってやつは化け物だ!」 ガイの言葉に先程の男の事を思い出すと、少しだけ黙って耳を傾けるタイガ。 「お前一人で戦ったって勝てやしない!」 北崎の恐ろしさを知っているからのガイの言葉は重みを背負っている。 「…それで、一緒にあいつを倒そうっての?君、あいつの味方なんじゃないの」 「…今だけだ」 タイガの問いに渋って声を出すガイ。 「ふーん…それで、2人であいつを倒そうっての?」 「そうだ!今のあいつは戦う力が無い!さっきの黒い奴にもオルフェノクってのにも制限でなれない!」 そう、これこそがガイ…三田村の考えだった。 ガイのデッキを渡されたとき、瞬時に脳裏を駆け巡った考え。 今、北崎が変身できないのなら倒せるかもしれない。それだけが何度も心に囁いた。 実際北崎には制限によって戦う術は無い、あるのは触れるだけ砂化させる能力だけ。 それだけに気をつければ負けることは無い。確実に勝てる。それもこの男と協力できればなお確実だ。 だからこそ北崎には会話が聞こえぬ位置まで戦いの場を移した。それもすぐに実行に移せるように遠からず近からずにあって死角になる場所だ。 「頼む!力を貸してくれ!今しかないんだ!」 これは奇跡に近い千差一隅のチャンスなのだ。これを逃せば北崎を倒す機会は無くなる。 そう考えても可笑しくない、それほどまでに北崎は強敵である。 逆らえずただ玩具のように振り回されるのは御免だ。ここで逃れてみせる。 「ふぅん…」 必死な声のガイにタイガは少しだけ思考を巡らせる。 おそらくは本当のことを言っているのだろう、必死さからもそれが伺える。 あの男を倒すことに否定はしないが罠の可能性も捨てきれない。 「……いいよ、手を貸してあげるよ」 「ほ、本当か!?」 冷ややかな声の賛成に驚いてしまったガイ。 「本当さ、やるなら急ごうよ。僕たちの変身も長く持たないしさ」 「あ、ああ…そうだな!よし、こっちだ!」 変身時間のことまで気にかけるタイガの言葉に協力の確信を持ったガイは、北崎打倒の心を燃やして敵の居場所へ駆け出した。 だが、それを後ろから追いかけるタイガは仮面の下で怪しく微笑む。 北崎を倒せれば、また一歩英雄に近づける。そして幾ら好機とはいえ簡単に敵であった者の協力を信じるとは愚かである。そんなことでは英雄には程遠い。 所詮この男も英雄にはなれない、自分が英雄になるための踏み台なのである。 (あいつを倒したら…次は君だよ) 先を走るガイを見ながらタイガは仮面に隠れた瞳を鈍く光らせた。 * * * 097 Sturm und Drache 投下順 098 金色の戦士(後編) 097 Sturm und Drache 時系列順 083 EGO(後編) 三田村晴彦 083 EGO(後編) 北崎 082 東條悟のお料理教室 東條悟
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/6301.html
// idx0-6はC以下「少しアップ」に変更 var Passives = [ [ 騎乗 , 自身のQuickカードの性能をアップ ], [ 陣地作成 , 自身のArtsカードの性能をアップ ], [ 狂化 , 自身のBusterカードの性能をアップ ], [ 単独行動 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ 気配遮断 , 自身のスター発生率をアップ ], [ 道具作成 , 自身の弱体付与成功率をアップ ], [ 対魔力 , 自身の弱体耐性をアップ ], [ 神性 , 自身に与ダメージプラス状態を付与 ], [ 女神の神核 , 自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性アップ ], [ コスモリアクター , 自身のスター発生率をアップ ], [ 単独顕現 , 自身のクリティカル威力をアップ&即死耐性をアップ&精神異常耐性をアップ ], [ 根源接続 , 自身のBusterカードの性能をアップ&Artsカードの性能をアップ&Quickカードの性能をアップ ], [ 自己回復(魔力) , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ サーフィン , 自身のArtsカード性能をアップ&スター発生率をアップ ], [ 境界にて , 自身に即死無効状態を付与&強力な魅了耐性を付与&通常攻撃時に極低確率で即死効果が発生する状態を付与 ], [ 混血 , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ オルトリアクター , 自身の弱体耐性をアップ ], [ 獣の権能 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ ロゴスイーター , 自身の〔人型〕の敵からの攻撃に対する防御力をアップ ], [ ネガ・セイヴァー , 自身に〔ルーラー〕クラスへの特攻状態を付与 ], [ ハイ・サーヴァント , 効果なし ], [ ダブルクラス , 効果なし ], [ 気配遮断(陰) , 自身のスター発生率をアップ&弱体耐性をダウン【デメリット】 ], [ 道具作成(偽) , 自身の弱体付与成功率をアップ ], [ 道具作成(奇) , 自身のHP回復量をアップ ], [ 復讐者 , 自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ&自身を除く味方全体の弱体耐性をダウン【デメリット】 ], [ 忘却補正 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ 無限の魔力供給 , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ 無頼漢 , 自身のQuickカード性能をアップ&クリティカル威力をアップ ], [ 領域外の生命 , 自身に毎ターンスター2個獲得状態を付与&弱体耐性をアップ ], [ 狂気 , 自身のBusterカードの性能をアップ ] ]; var isScrolling = 0; // jQueryだと要素端でtouchイベントは発生せずmouseenterだけ発生するおかしな挙動をするので(↓にclickを加えた時も同様の挙動をした) function regEvent(tgt, func) { tgt.addEventListener( touchstart , func, { passive true}); tgt.addEventListener( touchend , func, { passive false}); tgt.addEventListener( mouseenter , func, { passive true}); tgt.addEventListener( mouseleave , func, { passive true}); tgt.addEventListener( touchcancel , func, { passive false}); } function TapOrClickListener(e, callback) { if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { e.target.removeEventListener( click , callback, { passive false}); if (e.type == touchend && $(e.target).hasClass( tap ) && !isScrolling) { callback(e); } } else if (e.type== mouseenter ) { e.target.addEventListener( click , callback, { passive false}); } else if (e.type== touchstart ) { //// ダブルタップならこっち // var tapcount = parseInt($(e.target).attr( data-tapcount )) || 0; // if (!$(e.target).hasClass( doubletap )) { // $(e.target).addClass( doubletap ); // setTimeout(function() { // $(e.target).removeClass( doubletap ); // }, 300); // } else { // callback(e); // } $(e.target).addClass( tap ); setTimeout(function() { $(e.target).removeClass( tap ); }, 300); } } // クリックイベントでアイテムページにジャンプ function ItemClickCallback(e) { if ($(e.target).children( a ).length 0) { $(e.target).children( a )[0].click(); } } function ItemIconCallback(e) { TapOrClickListener(e, ItemClickCallback); if (e.cancelable && (e.type== touchend || e.type== touchcancel )) { e.preventDefault(); } if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { $(e.target).removeClass( touchstart_itemicon ); } else if (e.type== mouseenter || e.type== touchstart ) { $(e.target).addClass( touchstart_itemicon ); } } function SkillIconCallback(e) { if (e.cancelable && e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { e.preventDefault(); } if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { $(e.target).children( span.flavorpopup ).removeClass( touchstart_skillicon ); } else if (e.type== mouseenter || e.type== touchstart ) { $(e.target).children( span.flavorpopup ).addClass( touchstart_skillicon ); } } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { var scrollTimeout; $(window).scroll(function() { isScrolling = 1; clearTimeout(scrollTimeout); scrollTimeout = setTimeout(function() { isScrolling = 0; }, 500); }); var itemapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=1857&file= ; var item2api = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2101&file= ; var skillapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2096&file= ; var buffapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2124&file= ; function GetImageURL(api, name) { return url( + encodeURI(api + name + .png ) + ) ; } //var redirectList = [[ アサシンピース , 1804 ],[ アサシンモニュメント , 1805 ],[ アーチャーピース , 1802 ],[ アーチャーモニュメント , 1803 ],[ キャスターピース , 1806 ],[ キャスターモニュメント , 1807 ],[ ゴーストランタン , 1808 ],[ セイバーピース , 1809 ],[ セイバーモニュメント , 1810 ],[ バーサーカーピース , 1811 ],[ バーサーカーモニュメント , 1812 ],[ ホムンクルスベビー , 1814 ],[ ライダーピース , 1816 ],[ ライダーモニュメント , 1817 ],[ ランサーピース , 1818 ],[ ランサーモニュメント , 1819 ],[ 万死の毒針 , 1679 ],[ 世界樹の種 , 1838 ],[ 伝承結晶 , 1843 ],[ 八連双晶 , 1844 ],[ 凶骨 , 1826 ],[ 剣の秘石 , 1781 ],[ 剣の輝石 , 1829 ],[ 剣の魔石 , 1830 ],[ 原初の産毛 , 1662 ],[ 呪獣胆石 , 1667 ],[ 大騎士勲章 , 1732 ],[ 奇奇神酒 , 2944 ],[ 宵哭きの鉄杭 , 3292 ],[ 封魔のランプ , 1738 ],[ 弓の秘石 , 1771 ],[ 弓の輝石 , 1823 ],[ 弓の魔石 , 1824 ],[ 愚者の鎖 , 1709 ],[ 戦馬の幼角 , 1730 ],[ 智慧のスカラベ , 1734 ],[ 枯淡勾玉 , 4649 ],[ 槍の秘石 , 1792 ],[ 槍の輝石 , 1841 ],[ 槍の魔石 , 1842 ],[ 殺の秘石 , 1786 ],[ 殺の輝石 , 1833 ],[ 殺の魔石 , 1834 ],[ 永遠結氷 , 4557 ],[ 混沌の爪 , 1832 ],[ 無間の歯車 , 1847 ],[ 狂の秘石 , 1773 ],[ 狂の輝石 , 1827 ],[ 狂の魔石 , 1774 ],[ 禁断の頁 , 1828 ],[ 竜の牙 , 1848 ],[ 竜の逆鱗 , 1849 ],[ 精霊根 , 1726 ],[ 聖杯 , 1840 ],[ 英雄の証 , 1820 ],[ 虚影の塵 , 1825 ],[ 蛇の宝玉 , 1835 ],[ 蛮神の心臓 , 1845 ],[ 血の涙石 , 1778 ],[ 術の秘石 , 1788 ],[ 術の輝石 , 1836 ],[ 術の魔石 , 1837 ],[ 追憶の貝殻 , 4723 ],[ 隕蹄鉄 , 1851 ],[ 騎の秘石 , 1769 ],[ 騎の輝石 , 1821 ],[ 騎の魔石 , 1822 ],[ 魔術髄液 , 1678 ],[ 鳳凰の羽根 , 1846 ],[ 黒獣脂 , 1782 ],[ 励振火薬 , 4556 ],[ QP , 3269 ]]; function GetItemImageURL(name, noframe) { // iOS mobile safariでキャッシュしたアイコン画像が読み込めない場合がある為APIではなくリダイレクト先を指定してみる //var redirect = redirectList.filter(function(o){ return o[0] === name; }); //if (0 redirect.length) { // return url( https //img.atwikiimg.com/www9.atwiki.jp/f_go/attach/1857/ +redirect[0][1]+ / +encodeURI(redirect[0][0])+ .png ) ; //} return GetImageURL(noframe ? item2api itemapi, name); } let nopagelist = [ ピース , モニュメント , の輝石 , の魔石 , の秘石 ]; function GetItemURL(name) { for (let i = 0; i nopagelist.length; i++) { if (name.indexOf(nopagelist[i]) != -1) { name = アイテム ; break; } } let uri = location.toString().split( / ); uri.splice(-2); return encodeURI(uri.join( / ) + /?page= + name); } function GetClassShort(itemname) { var clsChange = [[ 全 , 剣 , 弓 , 槍 , 騎 , 術 , 殺 , 狂 , 盾 , 裁 , 讐 , 月 , 分 , 降 ], [ オール , セイバー , アーチャー , ランサー , ライダー , キャスター , アサシン , バーサーカー , シールダー , ルーラー , アヴェンジャー , ムーンキャンサー , アルターエゴ , フォーリナー ]]; var clshelp = ; var n = itemname.lastIndexOf( モニュメント ); if (n == -1) { n = itemname.lastIndexOf( ピース ); } if (n != -1) { n = clsChange[1].indexOf(itemname.substring(0, n)); if (n != -1) { clshelp = clsChange[0][n]; } } else if (itemname.indexOf( 叡智の ) == 0 && (n = itemname.lastIndexOf( 〕 )) != -1 && clsChange[0].indexOf(itemname[n-1]) != -1) { clshelp = itemname[n-1]; } else if (clsChange[0].indexOf(itemname[0]) != -1 && itemname[1] == の ) { clshelp = itemname[0]; } return clshelp; } //重複チェック function DupCheck(element) { var nostyle = typeof $(element).attr( style ); return nostyle !== typeof undefined && nostyle !== false; } // アイテムアイコン 引数 (アイコン名[, テキスト[, 置換アイテム名][, フレームなし]) $( span.item,span.item2 ).each(function(){ if (DupCheck(this)) { return true; } var prm = $.map($(this).text().replace(/\\,/g, @@@ ).split( , ), $.trim); if (!prm[0]) { $(this).css( color , red ).text( アイテム名がありません!! ); return true; } $(this).empty(); var ft = prm.length 2 ? prm[2] prm[0]; var nofrm = prm.length 3 && prm[3] != 0 ; var ct = GetClassShort(ft); if (ct != ) { $(this).append($( ).addClass( clstext ).text(ct)); } $(this).css( background-image , GetItemImageURL(prm[0], nofrm)) .attr( data-itemicon , ft || ) .append($( ).addClass( itemnum ).text((prm[1] || ).replace(/@@@/g, , ))); if (ft && ft.length 0) { $(this).append($( , { href GetItemURL(ft)}).text(ft).css( display , none )); } regEvent(this, ItemIconCallback); // .on( touchstart touchend mouseenter mouseleave touchcancel click , ItemIconCallback); }); // スキルアイコン 引数 (アイコン名[, Rank[, スキル名, チャージターン数, フレーバーテキスト]]) $( span.skill ).each(function(){ if (DupCheck(this)) { return true; } var prm = $.map($(this).text().split( , ), $.trim); if (!prm[0]) { $(this).css( color , red ).text( スキル名がありません!! ); return true; } var popup = ; var pidx = -1; for (var i = 0; i Passives.length; i++) { if (Passives[i][0] === prm[0]) { pidx = i; break; } } if (prm[2] || pidx != -1) { if (pidx != -1 && !prm[2]) { prm[2] = Passives[pidx][0]; prm[4] = Passives[pidx][1]; if (pidx
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17850.html
金色の額当て(きんいろのひたいあて) 概要 ハーツに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連品 ネタ ハーツ 貴重品の一種。援技で緋桜轟衝牙が使えるようになる。 サブイベント「黄金の鐘」で入手できる。 No. 064 分類 貴重品 効果 援技で緋桜轟衝牙が使えるようになる 入手方法 イ 黄金の鐘 ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1235.html
601 :茶味 ◆CHAMII6MK6 :02/10/30 18 40 ID ??? _ _ / ̄ ̄ ̄ i /_\ ノ / __ / / / / ‐‐┼‐‐ l二l二l / / `ヽ. / / r─--,,,_ / / 亠亠亠 こん |__ じき ゝ,,/ 丿 / / l / r───  ̄ ̄ヽ _,‐ヽ, r‐‐-, r───--, / / l / | く V .l | | / ,/ l / l __ ヽ, l .i r────i‐‐/ ,/ l /. ,,,_ ` ̄ / i / /ヽ ー-‐ | |/ / l /. / ` ‐, / / / / _,‐ 、 ` ー──, //` ‐‐-、_. i__/. / / / , / ,.‐ 、, ヽ ,-、 / ,. ---., /r ´` , ./ ./ ゝ,_ , ./ iヽ, ヽ,,‐ / \ / ,,./ ---,./ /. ゝ,_,.ノソ,__,/ `゙ ‐‐ / , ヽ// / \ / ,,、__ ` -, r ´" ., / , / ,,- ´ \ / ` ー‐-.,,__/ i, ノ ` ‐‐─-,,,,,,/ ヽ/ `´ `゙´ 602 :茶味 ◆CHAMII6MK6 :02/10/30 18 40 ID ??? ‐--、_,,_ ,,,,_____,,_ ` 、 ‐、 _ __,‐─- _,,,-‐ "´ ` ` ` ` ‐‐、_ __,,‐‐ ´ ` -──、,,, ー---,,- "´ ‐、 ´ ̄ ,,.‐ "´ ` 、 / _,,.‐ ヽ, /ソ ´/ ヽ, /// / , i ´ / ,. , / ヽ /‐´/ / / / ,/ / / , , , _,‐ ´,´, /,, ,i / / ´ , // / , , , , , l .l i ,, i. , ´ ,/ / ./, l , /,/ メ、/ ./ , ´,/ / ,/ , l i ,i /.l l l | l i ;‐ , /,/ / レレ/ r‐ ‐/,/ ./ ノ ,. / // ノ .|. , ./ , ‐ l i l l| l .l , ,ヽ ‐ ´// ,,.l ./,, , . i" レ,,ィハ//,/ / ノ/ ,// /l ,l ノ,l. / 、 l, , l , ,i. l. l/ ,, | ,ヽ ノ/ / i ///il ト、__,ノ / \ , / / ,/// l ,ル i´レ ; " l.レl.i / / il |i 、 ヽ, /,,i , l /l. | i ,. , i ノ\, ´./ ,. ノ ´ ,,l,(_,ノ ノ i i, ./ / /レ / ´´i l , l. l.リ , 、ヽ; ` ‐--‐ ;/ヽi,/ _,. ´ir ´`ゝ、,,,.-" ノ ./ / l/ ./l./ / i ノ|l.ト,l. ll. i、 ,ヽ,`‐,,_____,,,.- ,.‐´ . ヽ,.ヽ; _ _,,,- .ノ / ./ ,/ノ/ l l , トl l. 、ヽ_` ‐-,-‐‐ ´ . ゝ、,,_゙_ _",...‐ ´, / /, / l/ --,,,,---l,i , , ,l. ヽ ` l /i ‐、,__ 、 ,.., __,,,,..-ヽ, l /./l /l l "´ ヽ 、リ. `、 l .i. ゝ‐--`ニニニニニ---- ´.゙i. l /ノ ,レ レ,,---- "´ ヽ, ヽ, l. l r i"´ ̄`゙`´ ゙̄` ヽr i l l / ´ ̄ 、;_ _;;;;;;;l,,,,,__ ` 、 、,l, ゝ、,__ __,,,.-´ __i,ノ‐ ´ ` -、__,- "´,-‐ ---ニ,--` -,_-.,,___ ̄ ̄_____,,..., - ´--- -、 _,,- ´ ̄´ `゙ --,, ‐`, ‐-`,,´-‐_,,- ´‐ " ̄ i ` ‐; ,,,- ´_,‐ ´ _,`-‐ ´ ̄`´ ‐、 ,´ l ` ; ´ /´ .. ` -, /ノ ト、 f ;;;, .. i // | 、 、;;;;;,,, .. l // | ヽ; 600 :羅 ◆RA/Y8aw/RA :02/10/30 18 10 ID ??? -- ..,_ _,,. --- ..,_ヽヽ..,_ 、_ ,. -‐ " ` ヽ, ,.フ´ ヽ ,. ,.ィ ヽ // ヽ / ,.イ / ., ./ イ ,.ィ / ,ィ , , , ト , // / /ヽ / / イ / / , , ,,.ィヽ ! , i , ,ノイ/ ,! / /´ヽ// / // ,イi , /ヽ .ii , ! , レ イ ! .i i ノ;;\レ , イ , イ, ./;; ;;, , l , i/i .} ,. イイ /i l i` 1;;;;;;;;i\レ / / .i/ノ;;;;;;;;ノ ,. ., // ., ! / i レ/i ,i iヽ ヽ ー /, レ ィiヽ ー / / .// , // レ i l, iヽ` `ニニ´ ` ` ニニ´ レ /,.イ/ __!l. ,i ,|ヽ | /ヽ.,____,.ハ | / //レ `ヽ, ヽ, | , ,========== ,. , | ,. /__レ_,,. -─── i . ` i i l ^t, ノ^ i !|.イ´~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~`ー ,`ヽ,._ ニニニニ,.イイ -.., ` ー-─ " 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 6 0 0 ゲ ッ ト ! ! ! 73 :茶味 ◆CHAMID0I :02/09/26 23 02 ID ??? 清麿(ブリビンタ) o o o ,.‐ "i,、o. |_l l _ zュ、 /´ ⌒;;l | /ー/_─/ /⌒j |・)、 /;| 丗l;;;| └─ / / | , U;;;l、 "´彡 l;;; i, / ヽi,_i_ | ヽ‐ ); i ヽ,;;,, ヽ;;i, ` "";;;;;;;; ヨ i,_,il;;;| `‐、, / ‐、 ‐イ;;;;;;;;;;;;;;;; ヽi, , l;;l,_ 彡 f、/彡、, / }、,,l^l、;;;; ヽw,,,, i,l r`l______ `i \ヽ, "` o|l, ヽ⊃ U`──;. ‐、 彡ヽ `‐y‐ ゚l l_,, `ヽ、,,__/ ヽ, | / _,,,, |___ ヽ,,_ レ / i l l | i, l r、l^l, _,,/ /` ,}/ |/ | i, l -- lヽ 冫 ミ,.‐ ) |__/ | ヽl o o| | /| ミ,/ i, __ l ニ ゝ="ヽ/ |,,__ / _,‐ " i |--| | __l l__ _l‐l l l l/‐‐、ミ/ / / / | /l{, i, l () i,/_,...,ミlミ _,i/,/ | | () | il l,´;;;i, `‐、 _,,....‐"| l,/ | | Ll ヽ, l,;;;;; ヽ, ヽr´/‐‐ " ̄ -- / | L, ヽ l,;;;;;;;;ヽ f; lヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / | ~^ヽ, i,,,..‐l;;;;;;;;;; ヽ∩、ヽ,;;;;;;;;;;;;; _____l_,,,...‐‐‐ ヽ ミヽ,;;;;;;;ヽ(・) _i,;;;;;;;;;;; l l ヽ, ‐、ll) | / `ー‐,,,,,-" |/ l |__ |─┐ ___ / ノ---| ──── / / / 448 :茶味 ◆CHAMII6MK6 :02/10/23 19 03 ID ??? |;;;;;; ;;;;;;;;;... /|;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;; /;;;;;;;;;;;;;; /;; | | | / |;;;;;;;;;;;;;; /;;;;;;;;;;;; /ヽ; _,ノ| |\ ;; ,,,,,/ |;;;;;;;;;;;;;;; / ;;;; ,,;/ | |. | ) r ´;;;;;,,, ;;;/ | \ / . ;;/ | ; | ⊂ \ ;;;";;;;;;;;;;;; ´l | ミ| \ ,,;;; / ;; ;/ |; | |_)_) < ダレモイナイ… /;;;;;;;;;;;;;;; ;;ト \;;|ヽ \ ; ,,ノ / ;;; 彡 l;;;; | |J J プリルナラ イマノウチ /;;;;;;;;;;;;;; ゙゙| ` |ヽ\ ; ノ // /;; ,- l ;;; l , ゙゙゙゙゙ ,,,| \,ノ;;; ___; ,, ,,,,,, ,,,,,,/,,,__ ;; / ; l , ♪ , """" ,ノ ミミ、_,)ニニi r‐ー──‐、 r---,, ニニ 、 l;;;;... , Å , / ヽ|| ヽ__,,| L,,,,__,,/ L___,...-‐´ =- l ;;;;;;;;;;,,,, ヽ, / \ / ゙゙゙゙ / ヽミ ,,l ´ __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ 彡"´ l;;;;,,,,,,,,,, iヽ (ヽ( ;)ノ) /.....,,,,,,,,,,,,,,,,, / ヽ、_l´ ;- ´ 、 ` -、 ニ=- |;;;;;;;;;;;; _,,,-i、 ♪ ヽ ̄ l  ̄ ./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / l ;/ , `゙ 、 > レ `l ``´ ´ | 丿 . . / プ リリン /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ./ __ニ、__ミ l , l (,,- l;;;;;;; | ( ( ___人__丿)) プ リリン /^l/ レ -、,.r、;;;;;;;l ニニ; l l l ,,- ´ l;;;;;;;;,,, l J ヽ ) プ リリン リン /;;;; ;;;;;/;l^|| ;; r ´/ ,l l / l; l し _,,.ィ__;;; ;;;/ ´ , i l ノ , =- ´ l; ;;;;; l _,r‐ ;"´ `゙ ‐、_ , , 、 i、 ノ _,ノ ノ|_ ヽ、 l;;;; ` ー─、 / ,. ;;;; , __,,-"ノ !_ 、` ー-.,,,,.- ´` ー─‐ ";__;;;ノ ヽ ` -、_ ;ノ、,,,__,,.- ´ ,.、 | / / / r | . ´ l ノ _,r-、_,,-,,,__ _, ´ ミ`ヽ ` ( _,,.-‐, ゝノ ゝ、i i l ノ ノ | ` ゙レ-- " / ´ l ` ´ ヽ ` 、-、,,,, 二)- ´ `--`-‐" 、_,,,/` ´ - / / l l`ヽ ヽ、 ゝ‐-‐ ´ _, / / ; ; | | ヽ ヽ /〃 / ; ;; i, \ 、 ヽ、 - ´ / / ;; ; l ヽ` 334 :(*゚Д゚)さん :02/10/17 18 07 ID ??? 人 , -―-、 ,/ `‐、 , r__ー_--―- 、 /r ,=、 ゙! /ミ゙゛゛G ヽ r r ーーt ゙! ..f//;;;f ゙!、 ゙! .f ャ _. トy f /;;;;;√~¬゙、 ! ,ff ;;;;! ゙!、 ! d .`r ニ`┤ ! f;;;;;/ ! ゙、 ゙! ,!f .;;;l ゙!.、 トー┬-―¬ヽf(こ)、゙jjー--ーt う ゙、 ! !.! .;;;l ! ゙!、 fー--―テ `ー‐ fー-ァ┬ イ i ゙、 ! !l .;;;! ゙!、 ! / rヽ,-、 ! l f ! ;;;;! ゙、 ! l.l ;;;! i ゙!、 ! / .f"-゚,-゙i ! ! ! ;;;;;!, i ゙ 、 .! .!!. ;;l ゙!、 ! j . ヽ、___ノ ! . ! ! ;;;;;! r、f ! ゙、 ! .tt ;;;t l ゙!、 ゙! t、 !f " t,_ t t ;;;;! し!_j l . !丶、ヽ__ ゙!、 V `/ー ヘ "、___`゙.、 t t ;;;;t `ー----、 ;;;! ゙!、 ! / __ム__ ゙、 、__ー_ヘj;; ゙!、;;;゙!、 ゙!、 Y と ー- tー ! ` 、 ゙、;; ! ゙;;;;;!、 ゙!、 L_____ ー _上_ ゙、 ゙ !;; ゙!、;;;;;! .゙!、 tニニニニニニニニヽ-、 ゙、 !、; ゙!、 t┴┴┴┴┴┴┴┴ ヘ ゙、 .!;;; ゙!、 t┬┬┬┬┬┬┬┬l ヽ ゙! !;;; ゙! !┴┴┴┴┴┴┴┴L゙、 ヽ !;;; !┬┬┬┬┬┬┬┬ ゙、 ヽ !;; !.| │││││││| ゙、 ┴┴┴┴┴┴┴L__゙、 335 :(*゚Д゚)さん :02/10/17 18 08 ID ??? ノ ヽ ,,,r "~///j ヽ f, , " し ,; y ! レ. 、-;;;;;! _fン--- ェ ! .勿 rr¬ー-、`t.! 〕 ! !t ,、 ))!ノム- 、__ `ヽ、__`ニ- `ー-、_ __ / ft ヽtー- 、_ イク /ノ tr、 / tjヽ,--、` ! `ーf < y=-イ ト--、 / !/;;;;;;;;; ;;ヽ ! リ~ ̄ _ キ彡j_ノ ソ K¬・ ̄ノ 〉 yこー、ヽニヽー--、 ̄~ー ! t、ー ソ ,/.ヽ ムニ-、、ヽ トヽ )`! ! 、_~lキ! /. ヽ l ( j ! j ! j ノ/j ! / `;;;Y~ ヽ、 ヽ ヽ、_ ノノ ノ ノ ! /ー ヽ ノ t_~ - "_y-< `ー ー ¬ ¬""~~ 336 :(*゚Д゚)さん :02/10/17 18 08 ID ??? 人 _,ノ ,イ !t _, -イ / / / j !、 __ r ""/ /j j ! ! -ー--`-、f G 、 //j ! __ L テ 、 r,ニ、- // ! _,ィ "-ーテー¬-ヽゝ=ノ 勿 _ rr " /~ _,ヽ Fヽ 、ヽf t_ f( `¬ーー " j ! /ノj , rー 、_ー 丶 "///メノ j _,ノ tー yヽヽ/////////_ ノ ヽ f .`t`、ヽ、/////f ヽ !, 、ヽ、l l l l ,l リ ヽ_ fl l l l l l l l /( ヽ _,- ` t r v "~ 337 :(*゚Д゚)さん :02/10/17 18 09 ID ??? r/ ̄ ̄~ t f f。 ! fヽ ! ! r "! j、 .! ! ! ! ~! Yー, ! ! .rー! ! ! ! ! ! .! ,yテー 、j ! ! ! ! Yミ "_ ー!、_ ! ! く! .V(・)/./ ⌒,.j / ! !o ! t ! f, し .ツ // ゙! ! ヽ ゙、! ` ー! / t /) t t _ `ー ~ __ L---レ" V_ `ヘ `、 L△y ;;;;;_rー-メ_/ `ヽ `f-、__  ̄ ~ ¬ 、_j ィ " ! ~`¬ーーーーー¬ " / t / ` ァ--、______, ィ " ! ! t ! ! t ! i ! f t`、___ j人_o_ ノ) ー- 、___ ノ 258 :(*゚Д゚)さん :02/10/10 17 08 ID ??? _____,,=- ___ ィノ /lil、 / / ゙、 _ -_,-ーー=- _, =-y- "_ノ ノ.l.l l.l f 伝 ル .,r ゙、 _,ィ ナ/ , イ ,-,ケ /// / " //|| |ヒ、 l え シ .f い 泣 も t _,r /// " /, // "ィ ,y l.j ! ! ! j . て カ ! い か う ゙i、 ィ/l f ノ_ _ -イ// j l.l トl ,j. よ に っ な l /i !! (ムi ヽ //// , y l !ミl ! : て .く ! t `ー `ー- _ / ,// j jl.ll │ : ! . ね て .l ,f ,r ~,ニ、、 ̄ "ノ// j j !|! │ t 。 ,j l l .f;;;;;;;;;i l // / ,/ j ll ! ! ! ノ ト t ヽ;;;ノ/ // ,/! /.jlij ゙t t j " j;j _, ----- 、_ `ー- " /⌒ヽ/ /jl ! `ー、 _ノ ゙t t y _=‐ " ` ー 、_ /^ヽヽ, ル `t _r " ヽ、 _,y-ー`ー ,/ " `ーt /ノ ! l l !j y `ー-- "` / _ ! 〉 ソ j!,j f _,--"  ̄~`¬ーー‐ "フ ! / ノ / i ,,ィ "~ / l f // l〈;f ノ j ノ tー ノ l 丶 / / / ! " ゙、.丶 _/ ノ _ - _l ヽ、 _/ / ィ ",-ー¬  ̄  ̄`ヽ 、 `丶、ー- ‐ " _ ノ-、- " \ `¬ー---‐ "~ / ` 、 / ヽ / 丶 / ! 〉 丶 / j / 丶 / ノ/ 丶 丶 158 :茶味 ◆CHAMID0I :02/10/02 21 47 ID ??? i ´`ヽ, i 兄 | |. ち | l ゃ | l ん | i、 ! ノ ` v ´ _,,,,,,,,,,.........,,__ _,,.‐ "´ ` ‐、,_ _,.‐ " //////// i , , `‐、_ ー= ‐ ///ノノiノ///l/ l ||| l | l i, リ ヽ //" ゙゙゙゙゙" リ レレレ レ i,,l | l i, i, /// ‐‐‐,, リ| リ l, _,‐// _,,‐‐‐、, `レl| ,, | i,i ___.._ i,|l,il , | f / / / / i ... ´ ` 、 i ,レ i, l r──--...,,,,__ / / / i r‐,), | i l ゙゙ ‐-,,_ // i | | | i, i, ゙ ‐, //(ノ lレ _,. , i, ,/ ノ‐ ´,i _,- ´ ヽ, ,ノ _,i´ ,.‐´ i´ i, ‐、 ‐ " _,,..‐´ `´ i ` ‐,` ‐-,ー‐‐ "ト、 ヽ ,.‐‐、 ` ´.r‐‐、 i ヽ, ヽ i、_.,ノ ,; ´~`i, i、,_ノ / ヽ, ヽ, ,; i´`i i, / ヽ, i,‐,,/ ヽ. ` ´_/l,_ノ i i, ` ー / i, i, / i, i, /^ヽ i. 159 :茶味 ◆CHAMID0I :02/10/02 21 49 ID ??? ノlllヽ _ノ彡ノノ`ヽ ___,,,,,.--- 三三彡ノノノl .ヽ、 ,,.‐,"///// ///// l | | ヽ _,// /// // /// ///// / /ノノ| | |.i // /´,,_ ノノノノノ,l _/ i ( ) ____ /ノノ/| /.i ` ´ ` ////./| l/ ,‐ "´ ////| i ´ __,,,,_ ////| | ___ ´ ` ;, ノノ/,/ l ,r " ` _,,・ ‐ ・ -.. ,,/_ / / / ⌒ l i, / _/‐ "´ ` ‐、 | ^ i, | ,レ ´ __,,,,,...........,,,,,,,,_ ` 、 | ノ l / _,,.‐ ",,.-,‐ ゙゙゙゙ ‐-`ニ- l レ / . l ,‐ "´;;;;/ ` "7 | .// . i ´;;;;;;;;;;/ . /. //|--、_ i、 ヽ,;;;;;;/ . _ノ / / `ヽ ヽ, ヽ,,l . _,.‐ ,/ _-" `\ , 、,_` ー-----‐ "_,,...-"‐‐ " ` , _,i´ `゙ ー─‐‐ "´ i / / | ´ il | r‐、 / | ヾ l、;;;;;ヽ / | `i, rゝ;;;;` _______ / ,| /^l, i,;;;;;;;/ /´;;;;;◎;;;/ ,| / |, ヽ,/ /,;;;;;;;;;;;;;;;;/ / / i、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 12 :茶味 ◆CHAMID0I :02/09/23 22 18 ID ??? r, _,,,.__ _、__/ Y_ ;"~ ゙゙゙ ‐、 _ ∧l i _; ;;; ;;ノ ; ; ヽ、 /l// - ;;;;;//i,i / フ i l i,i, i, ヽ i,ヽヽ \ /  ̄i_,// /.ム,,ソヾヾヽ ,-=、、ヽ ヽ \ _,,,,____ /" / / r"゙゙゙ .i 」;; )ヽl,ヽ ヾ ヾ、、 _,- ゙゙" ゙゙ -,,_ L__,,/ ,/__ /_z==ュ ゝ゚=ノ l i、 ヽ ヾ \-,,_ _,/,/i,,,,i, , , i i, /,i / .ノ i, l l i __,゙,,,.... .ノ l, ;l ヽ ヽヽ ヽヽ‐‐,, |=、i、,i i,i/l;i i,iヽ||,l | i i、 // / /ヾ iヽ,..く, ,|,‐ -i, i l, ヽ ヽ ヽヽ ヾ\ /|;;)l i f_,,ノ、 i i i|ノ i l i, // / /;;ニァ i =‐‐.‐,"ノ ,)_ i,i, i,lヽ ヽヽ ヽヾ、ヽヽヽ, /ノf;;ノノ |‐;;;;i ;l ノ |i ノ‐l | // / ./(;;o;ヽ \ y "/ ) i,i,i,l,;;;ヾ ヽ ヽ ヽヽヽヽ ‐"|l‐"( -,-="‐ |ノ i | | // | 丿 ∫o;; i \ "^ヽ,、 ") ,)i, i,;;;;; ヽ,ヽヽヽヽ、 i, i,r──‐,,l..,,_, lニ´ノiヽ // i、____,,,(。;;;;;;]i,ヾ \_;;ノヽ,,_ノ_ノ;;;i,i,i,;;;;;;; ^ ヾヽヽヽヽ, ‐、,,_ ノ_,..‐"-‐" ,_ //^i =_;;/ ミ)i、i,ヾ \;; ) ,,ヽ;;;;i,i,i,。;_,,. ,_ヾヽヽヾ‐=、,_ _,.‐ニ "  ̄_,,.l  ̄~ ‐(,_ ヽ| ヾ/ /i,、\ \;,ヒ ~゙ i,;;oi,i,i,‐"\ ~ ‐、_ - r "/~ ‐- "‐ ヽ,;;;;;;;iニ i, /^/ .∧‐\ \; ~゙゙"i,i,i, \ i,) / ,‐ " l,; ;;;;;;;) ヽ;;;r 人 / i,_/ lヽ., | iヽ \ ヽ l\ \ ./) ,イ l i " ┬-/| i;7フ i, / | ヽ - \ \ ヽ i, \ ヽ.l/ツ/ i、 " //,| | //;l, i l / ノ | ‐、 、 \ \ ニ/ ,/^ヽ,_ /,/ ,| " //ノ;;ヽi, | / / ト、 ^" 、 _,,/ ~ ‐,, ~ " l \,_ ~,f ;;;;;;; 、 ,l (i, / i、 ,,/) / ,,_ / ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l, l r っ ~ f ,_, ) /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l (l, ,/^ヽ, ,,、 /i,‐ f i、っi i i´ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ( 、_ ,___,,..ィ" ~ ‐く_,, L=(ニノ ノヽ~ヽ__ニ、‐ ノノノ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ‐ -_,- r フノ‐,く /;ノノ;;;;;;ノ ,i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l, ,‐i,____,,_.‐ " r‐;,、 ,ノ_,., ~ ";;;;_/ -‐;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_; ‐ _,‐ ^ ,- _,," ‐、 (;;;;;ノ ト、;_| /;; ;;;;;/ ~ ー─i-y_ノ~~ヽ_- " ̄ ̄ / / / つ ,i ~ ー--/,,,,____,,,, |;;;;;;;;,,/| -l, ゝ‐´ f´ ,/ ‐、 ,____ノノ=-─"ヽ_ -‐ 、__ _ノ l _/ ,=、<, ̄ /// ノノ /_,,‐"ヽ /{~ ;コ; i ; ",フ‐==、_ _,,.-" i ヽヽ// ///ヽヽ- " ) l, ヽ,.r‐" ト " ,ノ,‐ ,,, i //、 // l;;;;;; ヽi_;;‐ ヽ;; ;ノ--‐ "~ (;;;_;; ム, i, /~ ̄ l,l,_//--l;;;;;;/ ~ " -,___l, /_;;;;;;;;;/;;;;ヽ_l- " ̄ / λ i‐‐,,,______, / );;;;;;;;;;| / / i, i, ヽ;/ ,  ̄i;;;(~ / / i, i, / / ヽ, i/ /_ / i, i, / / ヽ,, i ;;;; / i, ヽ / / \,,__/;; ー-‐ ヽ-‐ ~_ヽ /;;--,,,,,/ ヽ,,_/ ヽ- ~ く_;;;;;;;;;;ノ 210 名前:プ wink052146.winknet.ne.jp[sage] 投稿日:02/08/07(水) 22 10 ID ??? | | | | | /ヽ |``‐-、._| ``‐-、._ | |、 ,、-‐ー ´ー‐-、 `‐、 | ``‐-、._ ``‐-、.| | ``‐-、.___, 、 -i/ `、 )___ | | ``‐-、.| / ,ノ \l l``‐-、._ | | / \. | | ``‐-、._ | / ヽ | | | / ⑧ `、``‐-、._ 鬱 | /___ ) ) l `、 ``‐-、._ だ | l, ̄ ,、 ,、 ̄`` ァ、 ( (/__ ノ , | 死 | / / i "`ヽ (/,、- ´ i``‐-、 _ | の | , i l 、 l/l _,、- l | ``‐ う | ! 、_丿 ! ,ノ _,、-ー " ヽ l ! ・ | `‐r、__,!、.___,、- ノ/l ̄ i `、 l、``‐-、._ ・ | `‐、.二ニ-‐ " l l ! ノヽ 、;;;; ``‐ ・ ``‐-、._____,、- ト、.___,、l ト ノ ));;;;;;; ;;;;;;;;;;| l `` "´l‐、.____,、- ´;;;_、ノノ;;;;;; ;;;;;;`‐-‐ !、 ,、!;;;;;;;;;;;;;;;;,、- ´ ノ;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄;;;;;;;;;;;;;; ;;/ ,、- ;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; 彡-‐ ;;;;;;;;;´ 260 名前:プ wink052146.winknet.ne.jp[sage 縮小とか(w] 投稿日:02/08/20(火) 21 35 ID ??? | | | ``‐-、._ | | | _,ヘ |``‐-!、 ``‐-、._| | / `` ヘヽ、 | ``i‐-、 `` .| / ヽ.ノマ. |``‐-、_ | | / \. | | ``‐-、 | / ⑨ ヽ| | メ | _./__ ) ) i ヽ ``‐-、._ ⌒ ル. | レ / / `` マ ( (/ ノ , | `` 訳 メ | / i´ i ヽ)/ ´ ノ i ``i‐-、!_ ・・ ル. | i !__,! i ノl_,、- ヘ . l | `` 鬱 メ | `‐-ゝ、.__,、- ノl ̄ i , l_``‐-、._ だ エ ``‐-、.__.``=- " l lヽ ノヽ `` 死 ( ,,,;;;;;;| l ト、__,、- ´;;;ノ;;;;; の ) ;;;;;;`‐- `‐- ´;;;;;;;;;;;; 彡ソ;;;;;; う ( ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 彡ソ;;;;; .__, 178 名前:プ wink052146.winknet.ne.jp[sage] 投稿日:02/07/21(日) 14 46 ID ??? ♪ 無 敵 フ ォ ル ゴ レ ~~~ ♪ ,、= ´| lヽ、 /_◎"|l _,-、_ \ ヽ((ニノ ソ \ | _/ヽ / ヽ (( ヾ`- ニ=ニ``‐- 、 ,、-‐ーヽ|l / ( 、_ノ- ´ヽ、 \ニ/l ) |``‐┘ ,- ´//ヘ| | `‐、 ヽ ,、- ´\ l: ,、ノ , - ´//ノ ノノノ l ヽ ゝ \ / /``| | _,、//l=/ =i i=|l l , \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ‐/ l l .ノ、‐、 l \ ` ‐、 l .! ‐ニ二=ー l \|l|l l `‐、 ``‐-、._ l ノ ヽ / ヽ ノ `‐、_ ``‐-、._ノ/ヽ `、、__, / 、 `‐、._ ``‐- | / / \ (( ,-‐、 ``‐-、._ | / / / / ミノ ‐、 ``‐-、._ / | / / / ( つ- ´ / / (⌒⌒)// (⌒⌒) ゝ__ノヘ、 / / \// \/ / ヽ \ / / / / \ \_/ / / / \ // / / \ / / / / `‐、.__, - ´ / / / 128 名前:プ wink240151.winknet.ne.jp[sage] 投稿日:02/06/30(日) 22 49 ID ??? ノ| l | / l ト ト l | |l | l | l ト l l l | | _,- ´ l l l へ l | l l .l |ll |l l .l |l l l l l |l l ,、l | | l / l l l | //-、``‐、| |l | l |l | l |l l l ,、- "´| ||lll| |l | l / l l | ノ/|/ l||||li``‐i-、 ヽリ |ノ ,、- "! l|||ll!. l|||l | | l / /lヽ| | .! 、_ノ|||l l l .ノ|l l l|||\l ヽl l / / l l lllllllll|||||l l |llll||||| l ||l | | l / / | | l、_ノ!!!! / l )|l!! l |l! | | l / / | |l ヽ、;;;;;;ノ . . l! ;;;;;;;;ノ ノ | | l / // | |l /l l | l / // | |l ‐ / ノ |l l / / / | トl / " |.l l / / / / | | | r- / | | l l ../ / / / | l l ヽ -、ー‐--──- 、. ,、 ´ | | l l / / / /i ,、| ヽヽ`‐、  ̄ ̄ ̄ ̄ , - ´ | | | l // / |,、 - "´ | \\|` ‐ 、._  ̄ _,、- "l ̄ ̄ ̄``‐、| | l l | | l / |/=-l| / |l |l |l | /| l| /|l |l /| l,、|-‐| /"|l | l |l l l l // ,、- l||||l!``‐、ヽノ | ヽl,、- 7 "´,、ニll||| ヽ| | | .| イ l l l/ / ヽl i / / ヽ i | | | ノ l l |l l l ノ|||||||lli l l l ノ|||||llii l lヽ|l / l l |ト| ||llll-iil||||||||||||ll l l l|ll-- ll||||||||||l l l l | | l | ! !|l! !l|||||||||l! l l !|l !l||||||||l! ! | | l l | | ヽ ヽ / ヽ ヽ ノ | l l l l l | `‐、._`‐、.__ ,、- ´ /l `‐、._‐、.__,、- ´ | | | l ヽl | | ̄ ヽl  ̄| | l l l lヽ | | .レヽ イ ヽ、___l | _________ | し l-‐ "l | |/l ヽ | / ヽ | / ノ ヽ| l`‐、 | l | | ,- レノ `‐、 ``‐----------‐ "´ ,、- ``‐- 、.______,、- "´ 99 名前:(*゚Д゚)さん[] 投稿日:02/06/21(金) 23 16 ID vl0aryAE ,...--------- 、 _,- `` -、 / ` 、 , \ ., ヽ ,. , , ヽ .,.i / ,イ / / ヽ / / /,/ / / ,イ /j | l | l 从 l / / / /i | / /ノ" | /ノ l / / A || ,!l ヽ l / / / / l l / ,へ . ,! /,! | l l /j / .||j /,.| }j l / / / //{ |/./|r"フ┬、レ / | j// / j|, ヽ. 〉A | / / / l l | | / l | {_ノ;;;;;j\ {ij/ "_,イ)ii;;}}/リi | / / / ,.-┴ | ! l {. {Oiii j " {O!! ノj/i | | ./ / ,!- | | | ` .`ー- " `ー- , / | | | / / / | | | ` ̄ 、  ̄ / | | | ./ // .| | |、 .ノi || | | ケチョンケチョンにしてやるんだから! /| | | ト、ー、 ,.--- 、,.--、 _,.. | | | | | ,! ;;| | | | `-`ー、____ _,...- " .| | | ||`ー、 / ;;| / | | |、 `ー、 _  ̄ ̄ / 、 j | | ||i } ;;;;;;;;;;;;|、 { | | | ` .,... `-ヽ / .} ./|| | ||;;;; `j ;;;;;;;;;;;;;;;\ `{`| | | ,. o ;;;;`、 /} ./;;;| | |;;;;;;;;/ 87 名前:プ wink052195.winknet.ne.jp[sage] 投稿日:02/06/19(水) 20 10 ID ??? ,、- "´ ̄ ̄ ̄ ̄``‐、 / \ ,、- "´ ̄``‐、 / ─‐- 、 \‐-‐ ´ \ / //_、-‐_ - "´_\_,、 -‐ー "´`` "´``‐、 ヽ // ///_、-‐_、-‐_,、-‐ / /  ̄ l ) _ / /_、-‐__ / ,、 // i ノ ``‐-、 ,、- (/ 三二- __,、- " ``‐ ´"__,- ´ ヽ / (( < ,、- "´  ̄ `、 / ヽヽ \ ミミ \ i / ヽ ヽ l \ミ \ ,、-‐ "´``‐- 、 | / (/l |l l l l ヽ l ト \\ \二 ヽ ,、 - " ``‐-、 ノ | | | | | ヽ | ヽヽ |、 | / |ヽ ヾ `、- "´ `‐、 | \ `、ヽl| i ( )\\ |l ( ) l | | ヽ,、- "´ヽ `、 `‐、 l \ `‐l ヽ二ノノ ヽヽ二ノノト=ニ─ 、 `、__l_ ヽ \ \ ヽ`‐-‐ ´ `‐-‐ ´ | l ``‐、 l r‐ "´二``‐、ヽ `-、 (ニ ‐--‐ニ) , - ´``‐、 | | \ | ノ__| ``‐-、ヽ `` ̄ ̄ ̄ ´|丶、__) / / i l ,- "´ | |/ | |三 "`‐、 /,、- " | / / | | | ト \``‐ ``‐--‐ ´ | / | | | | | \ \ ̄``‐、 / ,、- ´ l ,、- "´``‐、.| | ヽ | ,、- ´ ヽ\____ノ ,、-ー "´ `、/ | ト、____ノ / l ヽ、 ,- " l r─‐、 | | `‐- ´ | ,、- "´``‐、.____,- ´ ヽ/ \ | | ヽ | .l ノ / \. | | ノ、 / ̄ ̄ | `‐、._| | __,- ´ `‐、._____ノ l / | | | \ ヽ、 _,- ´ | !、 `──‐---! `‐-ー ´ /``‐-─ \ ,、- ´ー r-、 ヽ l./ / / 、-‐ー‐-、 l / r/__.ノ ヽ__) `‐ ´ 81 名前:プ wink052195.winknet.ne.jp[sage] 投稿日:02/06/16(日) 22 24 ID ??? ,、- "´ ̄`` ‐、 ,- ´ `、 / ヽ ,、-‐ー‐-、 l l ,、-‐ー-、 ,- ´ `、 i i ,- ´ `‐、 / ヽ ヽ ゝヽ-‐ー─‐- 、 ノ / ヽ l ) ,、- " ``‐-、 i ) ヽ / ,- ´ l l `‐、 `、 / ....... _,、- ´ / // /| /l | l | \ \........ ... ノ / ̄``‐-/ / / //l /l / l / |l | l | | |l ヽ\ ヽ | / ̄``‐-/ // l //l /-|/ lノ l ヽノ‐、|l |l l l ヽヽ\ | | ../ i //l//|/ ノ_,、- "| |ヽ、 ヽ ト | | \\\ | | / | /l | |l- "´ / |_ ``‐-\|ヽ丶\\ | | | // | 、.__,、- "´つ ・ (二 ヽ_ ノ `| |l ヽ\ | | | l l_|/-‐、 /_, 、 -‐ー‐-- 、 )  ̄つ | l |l \ .| | | | l l|‐ ノ l\/\/\/``l / | l | |l ヽヽ| | | | l l l| ,、l | | ト | |l | |l ヽ / | `、 `、 __|l | l | / | / ( | ヽ | | l | |l / | `、 _(/ | | ト ヽ ( ) ) | |l | |/ / ヽ / / | | | ヽ ) l /\/\,- "| l | | | | | |ノ / ヽ,‐、/ | | | |l ヽl |,、- "´ ̄``‐、 |/| |,- | | | | |─、 / ヽ\ __ヽ/ | | | | | / |、 ``‐、l ) | | | |l |ヽノ_ / ヽ \ヽ / / | | | | | ( | ヽ``─‐----‐ "´ | |l | | | |l | \ ヽ/ | | | ヽ\ \ | | | | | | | \ ,、- " / | || | | | |l | \ | | | | \ヽ \ | | | | | | ヽ / \ | || | | | | | | | | | |l `‐、 /\ | | | | | ヽ ヽイ \ /| | | | | | | | /| | | | |l ``‐- /// \ | | | | |ヽ ヽ | ヽ .... ノ \ | ヽ | | | | | |- ´ |l | | | | //// | |``‐| | | | | | | ``‐-‐ ´ \| ヽ | | | | | | |l |l |l | | |l 74 名前:プ wink067109.winknet.ne.jp[sage] 投稿日:02/06/12(水) 22 06 ID ??? _________________________ //______________________ .| | | | と き め き ジ ェ ッ ト コ ー ス タ ー | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | , 、 -‐ー 、 _______ 1 2 0 cm| | l ,- " ヽ\ //,、-‐ー、. ______| | | | ,、 )、ヽ /// _,- "´ | | /ヽ、__,、- ´ ‐-‐ ´ `、 i //へ、 ,、-‐ ´ | | | | !´( ) ( )l | .| /// ヽ./ | | ! | 二 二 | / | // .// " ‐ ヽ ヽ l | /`` ´ヽ ノ /// // ,- "´`` ‐、 ` ヽ ヽ `‐、 `‐-‐ ´ ,- / / / /// / | lヽ ヽ ゙ | | (` ‐--‐ " ) / / / - ´7/ / / | l ヽ i ゙i // ,-(二二二二) ̄ / ./ (「l l | l l | // / (____) / / ~,, |ノ| |l | | l | | / / / / / /l | |l | | | |l | | / o (( )) o / / =ニ| .|l | |l |ト| | |/ _________| / ノ | .|l | |l l||l | | | | | ,、 / | |.| | |l |l l| |l | | | 乗 120 背 | | ,, ( | | | .| |l |l l| l ~,, | | | れ cm の | | 7`‐ `‐ |l | | |l l| / / | | | | ま 以 高 | | / // l | | |l l|/ | | | | (二).せ 下 さ. | | / / | `、| | // l | | | (二).ん の が | | / / .| ヽノ | | | | (二) 方 | | / / | トヽ_ ~ -,, | |ヽ(二) は | | ~,, /// / | 」┘!- ´ヽ | | | | | / | _,、-‐ "´ |,、-‐ー | | | | | | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ,、-! | | | |_________| | ~ -,, ``‐、._ ___,、- "| ノ ,、 | | | | | .| |`‐- i´ | |─── ´ | | | | | .| | | | | 651 名前:金色のガッシュ[] 投稿日:01/09/26(水) 18 53 r-r-、 \\ \ l\_ _r-_ \ ) \ /| |ヽー__/∴ヽ \( ヽ /l | l ヽ` ヾ─_∵| \ ` /\ // 6 ヽ/ `-┬~ ヽ / U U l ヽ | l _/ \_ | l | | ,─、 U ,─、 | | | r-| ( @) u . . ( @) |-、 / l | ( | ∫───_} ∫ | ) l / / ヽ_|∫/ r───、\) l ノ _/ / _l( ┴───┴ /─- / _─ `-_`、 ~7T⌒ / / _─  ̄T────7 // / / `───-~ / / / / / / / _── ̄7 r-、 ,─、 / / / l r _──-_ / / / | `-/ 〇 \\/ | / / | / l | /\ / | l ______ | | ./ \/ | | | 〇 | | | l | | | | // | | _ | | l \ // | | | / Ll | \ `──-~ / | .L/ | `To ̄ ̄ | \ |o / / | \_ |o / / | ─~7──___ -7/ | / | / | L__/ | | / l | | / / | | ( /// / |_ | ``` ~ L_──┤ |  ̄ ̄ \ l \ \ 、 、 `-┴-~ 629 名前:金色のガッシュ[] 投稿日:2001/07/27(金) 19 03 キャンチョメ |ヽ、_ | |ヽ\~──-_ | | | \ヾ~ ̄ (6`\ /| | ト` u U ヽ /| | | | l | | | l ─-~ `ー| /ヽ U ( ●) U . .( ●| l て ~二───-_| `-┤ u/ ヽ / l U / U__ __ l / / \_ \ \__二二二ゝ/ / / \─\_u _/ / /  ̄ ̄ / ̄ ̄| / l | / | | / | | /Z、 l | | . / | |─- | | | l | | l | | | . | /| |__| | | | . | l | / | | | | ∠ | | | |  ̄ | /| | | | . | \| |/L | | . | -二ヽ| | └-、 | | \ ~  ̄| | \ | | \ | | \ ヽ| | _/\__ | | ヽ |L___| . L_ (( ( ~ L___| / /_| └-_ /  ̄ ̄`──-| L_/─-~ L_ ─、 _ L_ | \  ̄ ̄ l ──___ └-_ゝ ___/ ──、  ̄ / └────-~ 758 名前:( ´∀`)さん[sage] 投稿日:02/03/23(土) 16 06 ID ??? 縮小 ハ--、 d; 。_。i ハ ヒラ ノl l-、ハ l ( | |- .l | | ィ_キっ).)キっ 585 名前:金色のガッシュ[] 投稿日:2001/05/31(木) 18 51 / ∠__ 丿/ ̄ ̄ ─z (/ \ ゝ ─_ 〈/\ \ \ \ / \ \\ l \ ── ̄ ̄ ̄── | ∠r-、\`| r、 \7─r ̄ ̄ ミヾ  ̄\ / ` -~ 彡 |/ | ヽ | l─_ r /V\ヽ| |\ / /| |、 ` ┬-一 ミ/ `/ | ヽ `─~ _/ | | \ ヽ / / | / l |\  ̄ / | \ L__──┬_ / |/ \ / | \ / /| `Y_ | ∧ ─_ l / ミ| / \| ∧ 7 、 |/ _ | ┬-__/7 ミヽ / | | /二ヽ \ |∠─ ̄∠── | | \ |彡 /ミ| l | | | | | l/ \/  ̄\ \ | / | | ヾ V ヽ-~/ / _\ | `| / | / \ トT / \ ~\ | | / | / /|\| | | ヽ \ | VLLヽ\ \| / l / | / | | | ( |\\N/| | ヽ`N∨~ヽ / / / | | | |\ |彡 イ┘ノ/ |、 |_) | 7 /ミ /| L_ / \| | 、 \-~__ノ三 _ノ/ ,─ ヾ / ト、 | ─__/| \  ̄ | ヾ/ ヾ // \/ / \ |ミ l \ ̄ ̄ ̄`| /|~` / / r、 、 ヽ ─ ̄ ̄ /\ /| / `──┬`~ / ̄L /| | l | | | ̄ //\\ / / __/ |__/⌒\ | l / / / / // \/ / //|\ ,─-、 \ └ _ / /`~ // / \ / / / | // )\ \ `-~ // / / ̄ヽ \ / / /| \\ー~ ) l /\\ / l/ | l \/ | / " \l\ | \ \`~ / `-|-~ \ | l |\\ / . \ ─、~メ、 /|ヽ _∠~\\ /| \ | l `──7 / ,─┐ノ~T~| ~T l/ // / / |\__| l / \/ /ヽ `-|二/ `-/ / / L_ /L─__/ l / /\ / |/l / / l ┐_/ \ l/ \\// / | \_/\ \/ / `-~ 41 名前:AA改造修行厨 ◆NONameTeKU [sage] 投稿日:04/08/24(火) 00 50 ID ??? ウマゴン ,, -─<-ァ i メ / `ヾ i ル , -./´ ヽ メ く く/ ● `、 ル `ヽ ,r‐、、 メ , ● , -‐  ̄ ´`` 、 ( へ,, `, l r`" !,,) ,,ヽ ) / ノ Y ト、__, - ノ ノ、,, \ / i 、_ ,, ノ ノ/ ` ゙ ‐-、 (( `く,, `、 ヽ、 __,,-‐ニ- ノ / / `` `ー-、` r- ´ 〃 ヽー- 、,/ ,, ` ーi ミ、、 `、 /" i / .~ヘ、,, ,, --゙, i , r--、^´ ,r ヽ ヽ、 { ,- ´⌒` i ヾi ヽ ,,>ー---‐ !l ) \ i-‐ ´ ヽ ノ ,ノ`⌒ヘ ,.ノ..、,, ・ i (,U ,)ノ .i ヽニフノ" ヽ, (,)二゙ィ、 ハ、 i, i,` ´ トコ 人,,__., 、、 l゙ .i´ `i ト=, 〟 i二i i二i "゙ 41 名前:藤宮 ◆RyokoBC. [sage] 投稿日:02/01/19(土) 03 53 ,...--------- 、 _,- `` -、 / ` 、 , \ ., ヽ ,. , , ヽ .,.i / ,イ / / ヽ / / /,/ / / ,イ /j | l | l 从 l / / / /i | / /ノ" | /ノ l / / A || ,!l ヽ l / / / / l l / ,へ . ,! /,! | l l /j / .||j /,.| }j l / / / //{ |/./|r"フ┬、レ / | j// / j|, ヽ. 〉A | / / / l l | | / l | {_ノ;;;;;j\ {ij/ "_,イ)ii;;}}/リi | / / / ,.-┴ | ! l {. {Oiii j " {O!! ノj/i | | ./ / ,!- | | | ` .`ー- " `ー- , / | | | / / / | | | ` ̄ 、  ̄ / | | | ./ // .| | |、 .ノi || | | /| | | ト、ー、 ,.--- 、,.--、 _,.. | | | | | ,! ;;| | | | `-`ー、____ _,...- " .| | | ||`ー、 / ;;| / | | |、 `ー、 _  ̄ ̄ / 、 j | | ||i } ;;;;;;;;;;;;|、 { | | | ` .,... `-ヽ / .} ./|| | ||;;;; `j ;;;;;;;;;;;;;;;\ `{`| | | ,. o ;;;;`、 /} ./;;;| | |;;;;;;;;/ ティオ(金色のガッシュ!!) 42 名前:4[sage] 投稿日:03/06/26(木) 22 13 ID ??? [オート専用スレより] ココ?(金色のガッシュベル) _.. -ー "゙ ̄ ゙゙゙゙̄ ー ..,,,,, ,/´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ` -、 / .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ! i. . . . . . . . . . . . . . . . 、ヽ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ! l. . !. . . . . . . . . . . . . . l. . ヽ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ! .| |ヽ. ュ. . . . . . .l. . . .!. . ヽ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .i !. . . . . .l .,,l !_ヽ !ヽ. . . .l. . . !. . ..ヽ / . .. . . . . . . . . . . . . . . /|. . / |. . . . / .゛ l!__.....ミ|, .ヽ .! |、.l` ゝ l . !. . . . . . . 、. . . . . . ./ l./ l. . ./ /´ ゙l ./ 、 | 、│ !..l.l ! . . . .!. . . .,. . . .!. . . . . ノ 、!!!!l !/ .!,,,,,ノllll ! .〉| i ゙゙‐ ! }゙l ! . . . . ,│ /. . . .|. . . ,.l__ノ!!!!l l○!!!!!!!! | | !. . . .| } ! ! . / .|.l.,ヒ /.レ゙ |○!!!lllll│ ゝ─-ー ゛ |/. . . . |.′! レ ゛ .| .゙バ/. . .l ゙`- -- " ‐ !. . . . . l ヽ.l !. . . . . .|. . . . l _____ , |. . . . .! |. . . . /.!. . . . . ヽ `‐ ─ " ,ィ″ |. . . / ,!. ./ !. . . . . . . / -、、 ,..ィ " l l, ,|. . / "゛ l. . . . . . .! ` ,゙ ‐- -- ‐ " ,,ノ ̄ ヽ ´|./ ! . . . . .i.l / .!.....__ ┬ ´ .゙ i、..゛ l. . . ./ l‐゛,x"_.. !t,゙)..| | _,,ノ ,\ |../ , │//./ .! .l .| .,r′./ \ ″ / │,i" 、、│ l .゙‐ ,,./ .ヽ ,i 、 .″ ゙‐ ゙.| ゙ "´ .、 |. / │ V゙ l / / / │ / l l゙ l 62 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/01/03(土) 23 01 ID ??? [オート専用スレより] _.. ----- ..,,,,、 ,/゛ ゙\ ,/゛ ヽ ィ;;´ 、 i、 ッ、 i、、 ヽ l,、. ,i /l /..l, / ゙ ,! .l,|ノl!ヽ n , .l, !,メ " ,|シ ゙" "℃ 、 , ゙ゞ l! .l, , -- ..、 `.i ./i‐;, .! │..l.l ,ー、 .l / r l , ,i .! ! ! } ,iii│ l | ,i | , l ! ,;; , / ,!.! !iiレ ... . . .`゛. ...| | ゾ. .、.l ._..、 x,,,、 ,! ||;;;;! .l゙ ,! , . . _,,,._,, | l " .l .! l ./ `l, l;ヽ ! !|;、l .l゙ ,! \ "゛ , イ ,! , , ゝl | , |;;;;.l ,!____,,,,,. /.!;|.! l , , ! ゙ ,_. .._.. フ | | " d っ 、l │ !.!;;;;;! , , ゛l;;;リ゙ -、 ! ! ! , .,-Z ゙匸.. ‐"゛ i, .| .! 。, ッ `l_ | |.!;;;;;;l , , /;;;,! ゙ i .,! | , リ ! " ,,‐ ;;,、 / ! / ゙と `、 , --、"!;;;;;;;.!、. , / /;;;/ ,!. ミ` ーレ ll゙ ′/.` l l / ! .o ト、 \ ! │|;;;;;;;l ` 、 ゙ - ..,,ノ;;_/ン゛ / ∩ ` l|| /`、 /l ,r l l゙ i‐  ̄´ ゙ ,, \.__,,,_、 l }i!;;;;/ | ー,,....,,、 ー ..、 ./ , l ゙ ,′ ,!゙´ , ゙く,,,/ l , .l , `-,,、 `´ ,,_゙ i ヽ_ ,, リ;;;;/ / ヽヽ ` 、,、 `゙,, -、 /.| 〟 ゙ , -,! ! i .,! .! │ .l .l .l , {!./.,レ .l.|.|, , ` ┴rく´ / .! ヽ, ` ┬、 ,r ゛ // v.l′ ` , , l`、 , i ゙l.l / l , .! l .! }"._,/..ニ , 、⊥゙li. `゙´ヘ、 ゝム ゙ !く..,,、.l゙ / ゙l ! l ヽ l ,、 .! , ゙| | │ | | レ"゛ ` ,、 ` ,,, ,_y ` / / .ll l , "゙ , , , | .| ! ._,,,,,, ,! | .! .___、 .| ,i / ,、 | , r / (! ゙ ゙‐ ゙ ゙!\. || ̄ .ヽ | ! !_,..- "゙´ _.不 ,-、,│ `ル ` ,,`.l ,,,, ,ィ!" (} ゙ ゙ , l. ,! | / `、ノヘゝ ! `、.l. ` ミゝ‐゙ (| l } ′,! l (l, ` -、 ∟l 、 } .! __,,,,.......... -------┴‐ l゙. , ゙ -、_,, ,| /,,,,,,,,........ ----┴ー "^´´ __,,.... --―ー " ゙ツ , ー~ ._ L! レ ゛ !x.! / ,i L! / (}, / r] / !, ,. " ,/l′ / !ノュ、 / ,./ ` |" ┬--....i/‐ ´ ´ `"` ゙ 164 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/01/20(火) 22 20 ID ??? [オート専用スレより] ゞ¬ "´ _,, \ ` ー- ../ `、 ,i ゙ l ./ ./ 、 ,i′ / / i l ! i"/ ./゛ /.,i .,, ,/ / ,, / .、 ,, ! ,! /,/ .,l゙ /|゙/_-〕 iリ / / l゛/,- ノ ! .i!| ,_,, , _,.... i|∧ ! 〃./ ,liゞ !./ |// iンリ/.,i _,,,.!./ .| .i , ., , ., l ._..-‐ 彡‐ " .∨ !″ ″ ,″ | | "ン´T゙l`∧. , .l l .i|......、 ..l, / ._.. イ " l i, ;;;;;、,, ゛ l゙.`、__"t │゙l l /! ,i! .-、 ゙l ヽ ゛ ,..- " / /.| `リi ! / / l |/゛〃 ! / .、 .\ ,/ ./ / | 、、、 ,, " ― "/ /゛ ン / / / ヽ ` / ./ ./.!、 / - ,;;;; ;;, / / / ` / .ヽ .-フ゛ ./ ./ ,i \ __ 、 、 、 / . ,i′ .レ‐" , ヽ ../ / .,i"/,.-冖゙\、 ,,``` ─ー- 、 / / ! .l ヽ .゛ ,i" .,i"〃 .i ` -,,. ---‐ ゛ _,, ‐/ .i′ l゙\ .l .ヽ ,i′ /.ノ゙| ,i ゛.! ` , フ "´゛ ,,,‐, i′ .l゙ .\ , ./ i| " │ l ゛ ィ, ニ , ` 〃 .l゙ | \ ! / /゙ l , / .! // │ ! ヽ,! . " .ノ , " / .! ./.l゙ .! .! ヽ 金色のガッシュベル 165 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/01/20(火) 22 21 ID ??? [オート専用スレより] / | r -..、 ,r .,iゞ,゙^゙ 、., ;;i、、 _ , リ .,,.| ` \.,,..|、 く"^^^^ ,゙" ソ, ゛_/゛ / ,! `、 ゙、 ゙l ./ ..l. ,....!,,_ン" /⊥ ゙ - .... _,,,,,;;r " ,..、..← ゙´ ./ ` , !iヾ゙ ";;v;;‐ ゛ ._,..┘ < ¬--、, r " ! / `-,`" ! l二l . " _,,..-――┴丶 `゙ ―-..,,、 ` ̄^`゙^^" 、 .l./ / _.. ‐ ″ ` ,、 l. "^^^>.. -ッ″ .ヽ .,.. ‐ ゙´ \ / ./,,,,,,/ ヽ ` ,. ,_;, ` 、 / .r 、 \ ./ ヽ .! ,/ `!、 ヽ .,ノ ヽ ` \ ヽ./ , i i / ,..ィ ,,r ! l, i、 ,, .l .l, \ x, -〃 _| ./_..lン ーxン ゛ | ,/ l,i"`゙.ニr、 ヽ ! , l .l、 ヽ, l , i , ,, l/ ゙゙_、 ″ .!゙ ` -゙l, .l ,、 | .! `、. ./゙ ゙l " ! ,r , ` ,......,、 ゝ"`j,| │ ヽ l i , l . 、/゛ ,、 ゙.,i_,, \ l Z-ユ , | ! l, l !` " ! i! ,,,ノ.! .i!,lJ l ヽ 、 l, , ` - " ,_.,ノ l 、「 / ヽ ` -,,_゙ , ; ; ; ; ; r ; ; ; ; ,ノ ^,.│ l ! ,. _____,,,,._,, /.r " ` , l , / , ` ,,, ,..- ´ ! l l l / , ` - ..,,,_. _,,.. ‐ ″ , │ l, ,, `、,,,,,,,,,,,;;;;、 ,i 二二 ̄ ,,.... 、 /.i 、 | l , .,| _ ` ッく_..r..... \ , │ / ゞ .| ll゙ ..-, " ,i、,! ,> ¬く ./ ,! |././.. ‐ "´゛ │ `゙~` ―--- ../― / / │._,.. -ー │ l゙ " ´ ″ ゛ 金色のガッシュベル 175 名前:見難いよ[sage] 投稿日:04/01/22(木) 23 36 ID ??? [オート専用スレより] __ _/"´゛ _二ニニ;; ,,,,、 ,..--y..,,,,_ ,..-゛ ゛ `゙ ー二ニ;; ....ir , . ニゴ゙゙゙匸_,゙i , l .`゙` ― ..,,,,,_ ,,,,....ィー 、..., /ゝ七 ′ .......---―‐ニニ~ /i `゙ ん、/ / . l / . | . l .`゙` ;;;;i |,,,,,i、 ヽ .ィヽ乂゙゙ ,, / (●丿 _..- "´ ,i" , .ゝミ / .ヾ ノ .〉 .,.. -′ . i `゙´゙ ー .l` リ..,|,,|,_ ,, - ,,, "`゙゙^ ー 、 .,.. -、 ./ / ``` ¬-- ....,,,;;,゙ ,,,_,,_ _ノ ., .l,,_____,`゙゙ , ―-...., ,,_、 ` 、 " _,,、 l ./ / `゙゙` ―-- ....,,___ `゙″ │ , ヾ ゙l / / / `、_ `゙゙ ナ― "゙⌒ L ゝ、_,,.. 、 .! // .,..i, ″ !、 ゙二,,,,,ミ=.. -‐″. ゙̄` ーr‐v‐ ´ / ,..-―‐ ,゙イ″ ヽ .\ `ーl、 / .´ 一ー 彡 " \ .\ ゙ ,、 __,, / 、.,..ニニニ,゙, ` -. ゙ x,i--―-ニ`-┴―r‐―‐ ._,,..-‐ / `ッ、 \ `― "´ ! 金色のガッシュベル `、 ` 、 ` -..,, 、" `- 283 名前:コロシタルキング[0 sage AA挑戦2回目] 投稿日:02/08/23(金) 23 56 ID ??? ゝ ~丶 / \ _______ / ヽ | | / . .i | が そ | . / i | ん れ.| / / i i i .ii i | ば で | / i /i λ ,ii i i i i i | り い| / i /. / i , レ ,,v i ii i | な い.| / . v ,,,__ヾ/ ∨ - ゞ,,._ レ , i i i i | さ の.| / / i i ii __ _` 彳○ ヽi i i i i i i i i i | い よ .| // /i i i i " ~ ;b__;;i i i i i i | | | | | i | ! | / /;/ i i i i /// ,i ///. ii i i i i i i i i i i i < | i i ヘ.i i i | ii i i i i i i i i i i i | | /i i | Y i i i 丶 ii  ̄ ̄ フ /i i i i i i i i i i i i i | | / i j , i i i i. へ. .ヽ . イ / i i i i i i i i i i i i i i | .| / i / ヽ.i ii .i i i i i i i i i i i i i i | | ...../ / \.. i ___ >_ ノ | ヾ __.i i i i i i i i i i i i i i i ============= .... i../ 丶.\ ヽ, i i \ / ソ i i i i i=- ヾ\ i i i i i .... / ヽ, ヽ y ノ イ \ ...ヾ/ / . i i i i i / ...i i i. / ヽ /i yi / i i i iγ \ /\ i i i i i/ ... ヽ ヽ/ ヽ i i ii i i i ./(⌒) \ ヽ i i i i i ... ヽ/ ヘ .i i i i i i i . /  ̄ \ ヽi i i i i / / ... / i ii i ; i i Λ/ / ヾ \ \ソi i i i i / \ / / / i i i i i i / / / / .ヘ ヘ i i i i i i / \ i .. /ノ i i i i i i / / / / ヘ ヾ i i i i i i ゝ . ) i .. ノ .i i i i i ii / /. / ヘ i i i i i i ""/ . / ... / / i i i i i i / /ミ________ノヘ i i i i i i / / ゞ ノ / i i i i i i / / ----- ヘ i i i i i i /" / / i i i i i / | i i i i i i i / i i i i | i i i i i i i ノ 368 :茶味 ◆CHAMII6MK6 :02/10/18 23 04 ID ??? ヽ、 il ヽ,ヽ,ハ | | | | リ ,, // / // / / / / / iミミミ、,ヽ ヽヽ, i i, | | | / | / / //// // / / / / / / |ミミミミ ヽ ヽ ヽ l i,| | | l i l / /´/ /// // // / ノ` -、,__`ヽヽヽ´ゝi | l l ,i i / / / /// // _,,‐ ´ |三三二`- /;;;;` | レ´´/ / / // _,,- ´ ノ |三三;;;;;/ /;;;;;;;;;; ) / ´i ヽ / // / / ̄ )三彡; ,/;;;;;;;;;;;;;;; // l | .ノl / /彡/ / -、 (彡 ;;;;;r ,,____;;;;;;;;;; |.| ;;; l| ,i ノ / /彡/彡/ _,,,| ヽ,彡;;;; | _;_;_;_ _ _ || ;;;;|| // l ノ三三二=== --l i;;;彡,ノ. i´ `i - ヽ ‐---,,,_____// ( ノ三三三二二ニ== 彡| |;;;;;/ ̄`゙゙ニ´==_ | - --;,-;-;;;,二,, ) ,,,.‐ ´ミ\ \ /ヽ、 | ´/;;;;;;;;;` ノ;;;;;;; --l,, ノ `ノ l´ | | ミ\ \ \ 彡彡,i、 ` i,,,-‐、, ,,..‐i´;;;;;;; ;;;;;;` ̄` ニニ/ ノ | |ミミヽ,\ \ \ ‐、 冫i _r-、,, i ゝ┃ ;;;;;;;;; __,ノ / / / /´`iヽヽ\\ \ `ヽミ` ーi ´ ヽ i、 -,┃` ┃ ;;;; _f ´ / / / /7 /ヽ \ \\ |彡|, l `ヽヽ、 i‐--┃__ ,/´ ノ´ ̄ ;;;;;/ /ノ ///ヽ\\\ \ |彡 ;; ,`i, `ヽi、l ` ,| l",フ ;;;;; _,- ´ / //\ \ \\ |` ゞ. i, ┃ i ー,,------i-┃i ;;;;;;;;;;;;;;;ril ,/ // , ヽi-、\\ l 〃 _,/ i, ┃- -,,,┃ l ┃ l;;;;;;;;;;;/ノ ` ‐"\\ \\l \ l く´ / i, ┃ ┃ ,l ┃ノ ;;;;;/;/, i, ヽ,\\\ \\ヽ, i、 ノ;;ヽ,// i,┃ ┃ l ┃|_,- ;;;;;;/ ヽ, i, ヽ,\\ \ \\ヽ l、;;;;;;ヽ_,..,/. i┃. i ┃ ノ_,┃´;;;;;;;;;/ヽ |ヽ i,ヽ i, i\\ \ l \\ヽ ,,、 i;;;;;;;;;;;;;;;` `r-J,__┃_,,- "´;;;;;;;;;;;;;;;;;/| |ヽ | ヽ l,ヽ,ヽト、\\\| ;;;;i, |;;;;;;;;;;;;; i ,,,, `´ ,,;;;;;;;;;;;;;;/| l | |ヽ l ヽlヽ,ヽl \\ ;;;;) |;;;;;;___,,,.‐ニ/;;;; ;;; ,;;;;;;;;;;;;;i、i i、l i ヽ| ll ` _,,....- ;;;i i、;;;|;;r ´ /;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;` ´i__,,,,,,,,,,,-‐ ´/ ;;;ゝ ` ‐i、,_/;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,/| ;;;;;` ‐-、 `i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ー--‐ ´ | li ;;;;;;;;;;;;;;;;;`i 、, | ;;; ; ;;;;;;;;;;;;;_,,,,,,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;L,,ノ| ;;;;;;;;;;;;;| | ノ .... ,,、 /;;;;;;;;;;;;ノ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;;;;;;;;| ノ r ´、,, _,,.. ---,,,, /;;|_,ノ;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ, ;;;;;;;;; |/ i ` ,,,,,,,,, ` --ノ;;;;;;;; ;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; ヽ. | l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,/` i ´i ;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ | ´ ;;;;;;;;;;;;/ ゙゙゙ ´ ´ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.. ;;;;\ 277 :茶味 ◆CHAMII6MK6 :02/10/12 22 38 ID ??? パルコ・フォルゴレ / / //// // // // / / // /// i i i l | | | ト | i / | | | / / / / / // // ./ / .// / / / / / /// / .| | | || | l / ./ ノ | / / / / /./ // / / / / ,.- / / / // // / / l i ノ| /| |.l ,l ノ / /| | / / / / / l // /‐-、/ /、 / / / / // / / / / l l ./ |//| | l i / / / | | / / / // .i .// ./ニニ/ ,/-、//ヽ、,_ / / .// l / / / l i / レ/| l/l // / / | | / / / | //|i ./ヽ //=-,7/ニ=、_ `‐// // l / / / / / // | l i // / /| l | / ./ | /|l ||./三 ヽ/ l_/r ;;;` i_,`l=/,_ //‐、| / / / _,,,,..-///ニニ/ニ| |ニ/ニ/ / | | | /| /l/.|l |i| 三三ヽ、| i ゝ; _ノ、 i l i-、 ...../ ´ /- ´ __,,-‐--,,,/,___ レ / / / | | |__ / i、,/ /i `|i  ̄  ̄"""" ̄i ̄ i " / _,,..--‐‐ /-===-、//l l | ノ ` ー‐--、,, / ./ .i´ i i; . i . i ´ ´ //、/i / / / `ヽ, / ,/// |.|| . l / /i´ / / / ;;ノノ _ ,‐´ / / i |.| .. i / | / // _,/ / ./ / / i | i, . . ; l / |// i / _,..‐ ´ / // /i l´i--i, .. . i ......./ / i´ _,,..- ´ / // / i´ / i |ヽ . 、 . 、 ; .i . / ; / / ´ / // / / / .l ; /l ヽ, `‐、_ ` -,,__,,..-‐ . / l / / ) / / ./ / / //ノ| ヽ, . ` ‐-、,,__ ‐‐ ´ .. / i / / l / / / / / /./| / ヽ, .. ` ‐、,,_,,..........-----‐ ´ . / i / / / / / / //l / l, ノ ヽ, . ,.-´ /// / / / ./ / /.i /.l l; ヽ, ... ` ---,,,- ,-´ //// / / i / /i l l / i;. ヽ, .. ,.- ´ / //// ノ / i/ /./ i i i; ヽ; .. ,- //// /// / //、_ レ / //| / . ヽ ... \; i _,.‐´// // /// // `‐、_ ` ` ノ ´ ´ ´ ´
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4195.html
■金色の風見鶏 気球艇装備のひとつ。鳥ポイントがレア化。 金色の鶏を象った風見鶏。様々な風を指し示し、希少な鳥たちの元へ艇を導く 登場作:世界樹の迷宮IV 伝承の巨神(3DS) コメント
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/180.html
《整備士 エルセア=エコルダ》 プログレスカード レベル1/白/P6000/G4000/S0 【人間】/【エンジニア】 リンクフレーム Ω 《起》[【フォール】]あなたのエナジーがすべてフォールしているなら、 あなたのエナジーを1枚選び、アウェイクする。 アンドロイドの整備に手は抜けない。命を預かっているんだから。 illust モフ 青蘭の聖少女で登場のレベル1の白色のプログレスカード。 条件はあるものの、エナジーを1枚アウェイクできる。 このカード自身を出したターンでなければ、そのままレベル2にシフトでき、相手よりも有利に立てる。 収録 青蘭の聖少女 B1-091 U オールスターデッキ オメガ B1-091 U