約 1,190,500 件
https://w.atwiki.jp/corda/pages/269.html
金色のコルダA(彩華-彩華) 必要技術レベル 10~12 必要表現レベル 清麗 1 彩華 8 愁情 1 必要スキル デタシェ/スラーL 解釈スーパー化イベント 火原3-Cメイン 柚木3-Aメイン 天羽3-Aメイン -
https://w.atwiki.jp/corda/pages/270.html
金色のコルダB(彩華-愁情) 必要技術レベル 10~12 必要表現レベル 清麗 1 彩華 7 愁情 5 必要スキル スラーS/ポジションH 解釈スーパー化イベント 火原3-Aメイン 冬海3-Aサブ(2) 冬海3-Aサブ(3) -
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1286.html
金色のコルダ 関連ソフト 金色のコルダ2 (続編/主人公・攻略キャラ続投+α) 金色のコルダ3 (主人公・攻略キャラ一新) 金色のコルダ4 (3と同主人公の続編) 金色のコルダ オクターヴ (1~4キャラのリズムゲーム) 簡易紹介 「星奏学院」は普通科と音楽科が併設された学校。 そこで平凡な学院生活を送っていた普通科2年の日野香穂子は、音楽の妖精リリに見出されて 魔法のヴァイオリンを手に、校内の音楽コンクールに参加することになる。(一部公式サイトから引用) 機種による違い Win版:最初に発売されたため、他の機種で追加された要素はなし PS2版:最上EDにムービーが追加され、おまけイベントが多数追加 PSP版:PS2版で追加された要素+新たなオリジナルイベントイベント回想機能・BGM鑑賞モード、音楽クイズの追加 オンライン配信 2009年11月01日よりPSPベスト版をプレイステーションストアにて販売開始 PSP専用タイトル 必要容量 1493MB データ 製品画像 公式サイト PSP版、DL版情報、シリーズ総合、BOX セレクション 発売元 コーエー 開発元 ジャンル ネオロマンス 対応機種 Windows2000/XP、PlayStation2、PSP(DL版はPS Vita互換対応) 発売日 Win版:2003年9月19日、PS2版:2004年3月18日PSP版:2005年11月10日、DL版:2009年11月1日 価格(税込) Win版:9240円、PS2版:7140円、PSP版:5040円DL版:1200円(UMDパスポートあり:500円)金色のコルダ BOX セレクション ~10th Anniversary~:31500円 廉価版 全機種であり キャラクターデザイン 呉由姫 シナリオライター 鷹村コージ(プロジェクトff全シナリオ担当) シナリオスーパーバイザー 加藤正人 音声量 パートボイス 主人公 日野香穂子(声:なし) ※名前変更可能 攻略対象 月森蓮(声:谷山紀章)土浦梁太郎(声:伊藤健太郎)志水桂一(声:福山潤)火原和樹(声:森田成一)柚木梓馬(声:岸尾だいすけ)金澤紘人(声:石川英郎)王崎信武?(声:小西克幸) 備考 CERO:A『100万人の金色のコルダ』(モバゲー) 該当するキーワード 高難易度、やりこみ要素あり、自己育成ゲーム、アニメあり、完全版あり現代が舞台、学園もの、王道、微糖、微エロなし、ファンタジー要素あり無個性なヒロイン、喋らないヒロイン、顔が出ないヒロイン、ゲーム要素ありアニメ化作品(金色のコルダ primo passo/secondo passo)探索あり、会話文主体 関連リンク 金色のコルダ - Wikipedia コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otmgstory/pages/94.html
金色のコルダ2 月森連鎖ルート 金色のコルダ2 加地連鎖ルート
https://w.atwiki.jp/night-flight/pages/44.html
トップページへ戻る TEXTへ戻る 金色のコルダ (↓NEW ↑OLD) 【before V.D】(土浦) 【V.D】(土浦) 【White Day】(土浦) 【躓いたら】(火原) 【優しさ】(月森) 【ステップ】(火原)
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1081.html
【タイトル一覧】 金色のコルダ2 (本編) 金色のコルダ2 アンコール (FD) 【関連ソフト】 金色のコルダ (前作) 金色のコルダ3 (主人公・攻略キャラ一新) 金色のコルダ4 (3と同主人公の続編) 金色のコルダ オクターヴ (1~4キャラのリズムゲーム) 金色のコルダ2 金色のコルダ2 金色のコルダ2 f(フォルテ) ※PSP版タイトル 金色のコルダ2 ff ※Vita版タイトル 簡易紹介 『金色のコルダ』から主人公と攻略対象を引き継いだ続編。今作では秋と冬が舞台となっている。 PS2版→PSP版の変更点 新たな攻略対象「衛藤桐也」の追加 ED翌日となるクリスマスの出来事などを見ることができる「スペシャルイベント」を追加 新たなシチュエーションでのデートが楽しめる「デートイベント」を追加 PS2版にもあった「文化祭イベント」に新規スチルと新たな展開を追加 データ 製品画像 公式サイト PS2版、PSP版、Vita版 発売元 コーエー 開発元 ジャンル ネオロマンス、恋愛・育成シミュレーション 対応機種 PlayStation2、PSP、Vita 発売日 2007年3月15日:PS2版2010年1月21日:PS2版廉価2009年2月26日:PSP版2012年9月13日 PSP版廉価2017年12月21日:Vita版 価格 7,140円:PS2通常版9,240円:PS2プレミアムBOX2,940円:PS2版廉価5,544円:PSP通常版7,644円:PSPプレミアムBOX13,440円:PSPトレジャーBOX2,940円:PSP版廉価6,800円(+税):VIta通常版12,800円(+税):VitaトレジャーBOX30,000円(+税):Vitaその旋律は恋の音色BOX6,800円(+税):VitaDL版 廉価版 あり キャラクターデザイン 呉由姫 シナリオライター 鷹村コージ(ff全シナリオ担当) 音声量 パートボイス(PS2・PSP版)主人公以外フルボイス(Vita版) 主人公 日野香穂子(声:なし) ※名前変更可能 攻略対象 月森蓮(声:谷山紀章)土浦梁太郎(声:伊藤健太郎)志水桂一(声:福山潤)火原和樹(声:森田成一)柚木梓馬(声:岸尾だいすけ)金澤紘人(声:石川英郎)王崎信武(声:小西克幸)加地葵(声:宮野真守)衛藤桐也(声:日野聡)※PSP・Vita版のみ不動翔麻(声:前野智昭)※Vita版のみ吉羅暁彦(声:内田夕也)※Vita版のみ 備考 金色のコルダ2攻略@wikiCERO区分A 該当するキーワード デフォ名呼びあり、完全版あり、秋の物語、冬の物語現代が舞台、学園もの、ファンタジー要素、無個性なヒロイン喋らないヒロイン、ゲーム要素あり 金色のコルダ2 アンコール 金色のコルダ2 アンコール 金色のコルダ2 f(フォルテ) アンコール ※PSP版タイトル 簡易紹介 同名タイトルのその後の物語。『金色のコルダ2』の誰かと恋愛EDを迎えたセーブデータを引き継ぐと最初から主人公と恋愛をしている状態で始められる。 データ 製品画像 公式サイト PS2版、PSP版 発売元 コーエー 開発元 ジャンル ネオロマンス 対応機種 PlayStation2、PSP 発売日 PS2版:2007年9月20日、PSP版:2009年8月20日 価格(税込) PS2通常版:5040円、PS2プレミアムBOX:7140円PS2スーパープレミアムBOX(2のプレミアムBOXと同一内容):8904円PS2ツインパック(前作とのセット):9429円PSP通常版:5040円、PSPプレミアムBOX:7140円PSPトレジャーBOX:13440円 廉価版 PSP版のみ2012年9月13日に2940円で発売 キャラクターデザイン 呉由姫 シナリオライター 音声量 パートボイス 主人公 日野香穂子(声:なし) ※名前変更可能 攻略対象 月森蓮(声:谷山紀章)土浦梁太郎(声:伊藤健太郎)志水桂一(声:福山潤)火原和樹(声:森田成一)柚木梓馬(声:岸尾だいすけ)金澤紘人(声:石川英郎)王崎信武(声:小西克幸)加地葵(声:宮野真守)吉羅暁彦(声:内田夕夜)衛藤桐也(声:日野聡)※PSP版のみ 備考 金色のコルダ2アンコール攻略@WikiCERO区分B 該当するキーワード 前作プレイ推奨、ファン向け、デフォ名呼びあり、現代が舞台学園もの、ファンタジー要素あり、無個性なヒロイン コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neoromabot/pages/14.html
★金色のコルダ 金色のコルダ 月森蓮(len_bot) 土浦梁太郎(tuchi_bot) 土浦梁太郎(tutiura_bot):詳細(外部リンク) 志水桂一(shimizu_bot):詳細(外部リンク) 火原和樹(hihara_bot):詳細(外部リンク) 柚木梓馬(yunoki_bot) 金色のコルダ2 加地葵(KajiAoi_Bot):詳細(外部リンク) 吉羅暁彦(akihiko_bot) 金色のコルダ2f 衛藤桐也(EtouKiriya_Bot):詳細(外部リンク) 金色のコルダ3 如月響也(kyoyaK_bot):詳細(外部リンク) 如月律(ritsubot) 榊大地(daichi_s_bot):詳細(外部リンク) 水嶋悠人(haruto_m_bot) 火積司郎(hozumi_bot) 八木沢雪広(yagisawa_bot):詳細(外部リンク) 水嶋新(Arata__Bot):詳細(外部リンク) 東金千秋(chiakibot) 土岐蓬生(TokiHousei_bot):詳細(外部リンク) 冥加玲士(myoga_bot):詳細(外部リンク) 天宮静(AmamiyaSei_bot):詳細(外部リンク)
https://w.atwiki.jp/soh1/pages/15.html
2007年4月からテレビ東京系列で放映が開始された「金色のコルダ~primo passo~」の感想です。上から古い順に掲載されています。 個別の感想は、あいかわらずバカっぽいです。残念ながら。 あらすじ 音楽の妖精ファータが住むという学園に通う日野香穂子は、ある日、リリというファータから魔法のヴァイオリンをもらう。そのヴァイオリンを使って、学内音楽コンクールに出場しろと言うのだ。 素人でも難なく音が奏でられるというそのヴァイオリンで、成り行き上、コンクールに出ざるを得なくなった香穂子は、そのコンクールの過程で、さまざまな人間と関わっていくことになる。 自分の音楽を極めようとする月森、自分自身を取り戻そうとする土浦。そのときが楽しければいいという火原、自分の意志を常に押し隠してきた柚木。過去の失敗のトラウマを克服できない金澤など、さまざまな想いが交錯する中で、香穂子自身もまた、自分と見つめ、成長していく。 スタッフ 監督 於地紘仁 シリーズ構成:吉田玲子 キャラクター原案 藤岡真紀 キャラクターデザイン・総作画監督:藤岡真紀 音楽 色彩設計: キャスト 日野香穂子:高木礼子 月森蓮:谷山紀章 土浦梁太郎:伊藤健太郎 火原一樹:森田成一 柚木梓馬:岸尾だいすけ 金澤紘人:石川英郎 王崎信武:小西克幸 リリ:水樹奈々 全体的な感想 ポケモンなどの制作に関わっていた於地紘仁さんの初めての監督作品。「人のこころの機微を描くのがうまい」といわれている吉田玲子さんをシリーズ構成、脚本に起用したことで、ハイレベルな作品に仕上がっている。 設定自体はおとぎ話めいているが、ストーリーの中に一貫して流れているのは、自分がどう生きるべきか、どうあるべきか、ということ。 登場人物は各人がおかれた環境の中で、時に笑い、時に苦しみながら、成長していく。地味になりがちなテーマを、視聴者を飽きさせることなく最後までひっぱっていた力量は、素直に評価したいところだ。 音楽も見所のひとつ。ゲームの「金色のコルダ2」では使われていない音楽も多用され、物語にドラマティックさを生み出している。 各話感想 以下、更新中です。 DVD I Opus 1「ありえないプレリュード」日野香穂子は高校2年生。ある日、学院に住むという音楽の妖精リリから、魔法のヴァイオリンを渡される。素人でも弾きこなせるというそのヴァイオリンを使って、音楽学内コンクールに出場して欲しいというのだ。香穂子は抵抗するが、あえなく出場することに。音楽科の秀才に混じって、素人の香穂子がはたしてどこまで善戦できるのか。ゲームが原作の突拍子もない設定をさらりと流して、アニメの本題にさっさと持っていった吉田玲子さんの力量はさすが。登場人物の紹介も手際がよく、見事です。スタッフ:脚本:吉田玲子 コンテ:於地紘仁 演出:片貝慎 作画監督:手島典子 Opus 2「前途多難なガヴォット」音楽の妖精リリから魔法のヴァイオリンを渡された香穂子は、コンクールに出ることに。それだけでも香穂子の負担は大きかったが、コンクールに出られない音楽科の生徒はねたみを買うことになって、さらにつらい毎日を送ることに。「実力を見せてみろ」という音楽科生徒の言葉に、香穂子はガヴォットを演奏せざるをえなくなるが、練習はいっこうにはかどらない。この回は、火原ファンには堪えられない回。颯爽と香穂子を助けに来てくれます。スタッフ:脚本:吉田玲子 コンテ:於地紘仁 演出:剛田隼人 作画監督:小谷杏子 DVD II #Opus 3「匿名希望のショパン」コンクールに突然出場することになり、右も左もわからない香穂子。そんな香穂子を助けてくれたのが、同じ学年の普通科・土浦だ。なにかと優しく相談に乗ってくれる土浦だが、その理由は…?この回は土浦ファン向け。ゲームではちょっと地味な土浦ですが、アニメでは大活躍してます。吉田玲子さんは、たぶん土浦PUSH派です(笑)スタッフ:脚本:吉田玲子 コンテ:片貝慎 演出:水本葉月 作画監督:藤本千代美・中野彰子 DVD III #Opus 6「胸騒ぎのポルカ」セレクションに参加するメンバーが合宿に出かけることに!青春ものらしく(笑)香穂子と火原がラブラブに!!火原ファン必見です。スタッフ:脚本: コンテ: 演出: 作画監督 Opus 7「秘めやかなデュエット」合宿に出かけた一同が、いかにも青春ちっくなひと夏を過ごす様子を描いた回月森と香穂子のアヴェマリアが最大級の見所です!月森ファン必見!スタッフ:脚本: コンテ: 演出: 作画監督: Opus 8「こころ紡ぐカノン」ヴァイオリンのおもしろさに目覚めた香穂子が、熱心に練習をするあまり、友達と疎遠になってしまう。どうしたら、また仲直りできるのか?女の子同士の友情を丁寧に描いている回。於地監督らしい、ジミではあるものの、静かな感動を呼び起こす回です。スタッフ:脚本: コンテ: 演出: 作画監督: DVD VIII #Opus 21「もう一度、アンダンテ」普通のヴァイオリンを手にした香穂子が、第4セレクションにあたって、ヴァイオリンの練習を再開。突然ヘタになったと学内で騒ぎになるが、香穂子はそれを知ってもなお、ただひたすらに練習を重ねる。そんな姿に、セレクションのライバルたちは、自分自身を見つめ直しはじめる打たれ強いという香穂子の本領発揮の回。ひじょうに地味なストーリーながらも、個性豊かなキャラクターたちのおかげで、おもしろく見られる回です。スタッフ:脚本:藤咲あゆな コンテ:羽多野浩平 演出:福田潤 作画監督:松浦里美・野田めぐみ・八代希実子・秋田学 #Opus 22「きみのためのファンファーレ」第4セレクションを前に、留学の話が持ち上がる柚木。自分がなんのために音楽を続けるのかを見失ってしまった火原。ずっと仲良しだったはずの2人の間に、微妙な溝ができはじめる。はたしてふたりは自分の将来にどういう答えを出すのか。柚木さまファンは、涙なくしては見られない回です。竹林の柚木さまがサイコー!スタッフ:脚本:山田由香 コンテ:篠原俊哉 演出:剛田隼人 作画監督:西村理恵・梅村朋未 #Opus 23「俺たちのカデンツァ」ロンドンへと旅立っていった柚木。第4セレクションを前にして、セレクション参加者は、自分自身を振り返り、将来を真剣に考えざるを得ない状況になっていた。自分の音楽だけをひたすら追求しようとする月森にも、あたらしい変化が…。土浦の、いきなりプロポーズ大作戦に、ぶっ飛びました(笑)金やんファンは、ゲームにも出てきた金澤紘人地獄耳を体験できます!スタッフ:脚本:大和慶一郎 コンテ:井硲清高 演出:伊藤真朱 作画監督:Choi Hoon Chul・Park ChiMan DVD VIIII #Opus 24「こころ満たすハーモニー」いよいよ第4セレクションがスタート。魔法のヴァイオリンではなく、普通のヴァイオリンをもってセレクションに臨む。第1セレクションで弾いたアヴェ・マリアを、果たして香穂子は自分のものにできるのか金やん大活躍の回。ファンだったら、必見です!!! 美声をぜひ、おたのしみあれ!月森ファンの方も必見です。海辺デートの回です!スタッフ:脚本:藤崎あゆな コンテ:よこた和 演出:津田義三 作画監督:松田芳明 #Opus 25「愛しのアヴェマリア」いよいよ第4セレクションがスタート。魔法のヴァイオリンではなく、普通のヴァイオリンをもってセレクションに臨む。第1セレクションで弾いたアヴェ・マリアを、果たして香穂子は自分のものにできるのか「金色のコルダ」最終話。高校生らしいすがすがしさをもって、コルダのキャラクターたちがひとつの区切りを迎えます。スタッフ:脚本:吉田玲子 コンテ:於地紘仁 演出:片貝慎 作画監督:手島典子・つなきあき この回がお気に入り!(複数投票可です) 選択肢 投票 Opus 1 「ありえないプレリュード」 (1) Opus 2 「前途多難なガボット」 (1) Opus 3「匿名希望のショパン」 (1) Opus 4「迷い心のワルツ」 (1) Opus 5「裸足のヴィブラート」 (2) Opus 6「胸騒ぎのポルカ」 (2) Opus 7「秘めやかなデュエット」 (6) Opus 8「こころ紡ぐカノン」 (1) Opus 9「安らぎのコンチェルト」 (1) Opus 10「孤高のヴィルトゥオーソ」 (2) Opus 11「白と黒のアダージョ」 (4) Opus 12「後ろめたさのピアニッシモ」 (1) Opus 13「かけがいなきメロディ」 (1) Opus 14「乙女心のカプリチオ」 (1) Opus 15「高鳴る胸のアリア」 (1) Opus 16「うそつきなヴァイオリン」 (2) Opus 21「もう一度、アンダンテ」 (2) Opus 22 「きみのためのファンファーレ」 (1) Opus 23「俺たちのカデンツァ」 (1) Opus 24 「こころ満たすハーモニー」 (2) Opus 25「愛しのアヴェマリア」 (11)
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/287.html
金色のコルダ Win版 金色のコルダ PS2版 金色のコルダ PSP版 金色のコルダ Win版 金色のコルダ Win通常版 金色のコルダ Win限定版 金色のコルダ Win廉価版 タイトル 金色のコルダ Win版 メーカー KOEI 発売日 2003/9/19 機種 Windows 2000/XP カテゴリー 恋愛シミュレーション 対象年齢 全年齢対象 CV 石川英郎/伊藤健太郎/岸尾大輔/小西克幸/谷山紀章/福山潤/森田成一 …他 備考 攻略サイト 金色のコルダガイド wiki 金色のコルダ PS2版 金色のコルダ PS2通常版 金色のコルダ PS2限定版 金色のコルダ PS2廉価版 タイトル 金色のコルダ PS2版 メーカー KOEI 発売日 2004/3/18 機種 PS2 カテゴリー 恋愛シミュレーション 対象年齢 CERO『A』 CV 石川英郎/伊藤健太郎/岸尾大輔/小西克幸/谷山紀章/福山潤/森田成一 …他 備考 攻略サイト peche 金色のコルダガイド wiki 金色のコルダ PSP版 金色のコルダ PSP通常版 金色のコルダ PSP限定版 金色のコルダ PSP廉価版 タイトル 金色のコルダ PSP版 メーカー KOEI 発売日 2005/11/10 機種 PSP カテゴリー 恋愛シミュレーション 対象年齢 CERO『A』 CV 石川英郎/伊藤健太郎/岸尾大輔/小西克幸/谷山紀章/福山潤/森田成一 …他 備考 攻略サイト 金色のコルダガイド wiki
https://w.atwiki.jp/otmgstory/pages/95.html
678 名無しって呼んでいいか? 2007/05/10(木) 08 10 26 ID ??? [692回発言] コルダ2の月森EDお願いします。 679 名無しって呼んでいいか? 2007/05/11(金) 16 43 43 ID ??? [692回発言] どのルートが知りたいの? 680 名無しって呼んでいいか? 2007/05/12(土) 05 58 14 ID ??? [692回発言] 公式のプロモで、「音楽と引き換えに君を失ってしまうかも・・」というセリフがあって、そのシナリオが絡んでるEDお願いします。 681 名無しって呼んでいいか? 2007/05/12(土) 23 14 02 ID ??? [692回発言] 月森連鎖ルートか。切なくていい話だったよ。 長くなるけど、月森連鎖すごく好きだから書いてみる。 いろんな選択肢があるけど、一応、極力月森よりの ベストな選択肢を選んだ場合でいくね。 682 金色のコルダ2 ◆l1l6Ur354A 2007/05/12(土) 23 20 12 ID ??? [692回発言] 月森連鎖ルート 1/5 10月最初の日、星奏学院普通科2年生の主人公はOBの王崎と 音楽科1年の冬海が話しているところへ出くわす。 王崎の頼みで二人は教会で開かれるバザーのコンサートに アンサンブルを組んで出演することになる。 報道部の天羽、クラリネットの冬海と共にアンサンブルのメンバーを 探す主人公は、以前、共にコンクールに参加したライバルでもある 音楽科ヴァイオリン専攻の優秀なヴァイオリニスト月森蓮に 声をかけるが、多忙を理由にすげなく断られる。 しかし、音楽科1年チェロの志水桂一の説得もあって、四人で 教会バザーの演奏会に向けて練習をはじめる。 音楽の妖精ファータのリリから入手した楽譜の練習を通して、 普段は普通科と音楽科で別れていても、同じヴァイオリンを 演奏する主人公と月森は自然と親しくなっていく。 ある日の昼休み、読書中の月森が落とした外国の絵はがきを ひろった主人公は、それをきっかけに話をする。 音楽家の両親をもつ月森は子どもの頃から海外によく行くことや、 音楽を志すのにヨーロッパに行ったり留学するのはいい選択だと 言って、主人公にその絵はがきをくれた。 音楽に関して自分にも他人にも厳しい月森は、主人公の 演奏にも常に厳しい目を向けているが、上達を認めると 必ず評価し、さらに上を目指すことを促すのだった。 683 金色のコルダ2 ◆l1l6Ur354A 2007/05/12(土) 23 24 10 ID ??? [692回発言] 月森連鎖ルート 2/5 昼休みの図書室で、主人公は志水とともに真剣に机に向かう 月森を見かける。声をかけると月森は外国語で書いていた 書類について、はぐらかし、何も話さずその場を離れたが、 志水は、月森が留学の準備をしていることを指摘する。 教会のコンサートをさせた主人公たちは、魔力が弱くなって しまったリリに音楽を聞かせて助けるためにも、音楽教諭である 金澤から聞いた創立祭の演奏会に参加することを決める。 主人公のクラスの転入生でヴィオラの加地葵や、他のコンクール 参加者と共に数々のアンサンブル曲を練習する。 才能があり個性豊かなメンバーのアンサンブルでは、練習の過程で メンバー同士の対立が起こることもあったが、主人公が中心となり 彼らをまとめていった。 アンサンブルの練習を通して、主人公のヴァイオリンの上達を認め、 折に触れ、熱心に助言をする月森には厳しい中にも常に主人公を 見守る優しさがあった。 11月の文化祭にも参加を決め、アンサンブルに打ち込むメンバー。 時には休日にも月森と二人で練習し、ますますヴァイオリンの腕を 磨いていく主人公。休日の練習後に、図書館や楽器店、水族館などに 立ち寄り、楽しい時間を過ごすこともあり、二人の距離は、ますます 近くなるのだった。 684 金色のコルダ2 ◆l1l6Ur354A 2007/05/12(土) 23 30 17 ID ??? [692回発言] 月森連鎖ルート 3/5 練習にくれる日々の中で、主人公は金澤に留学について相談している 月森に遭遇する。話を聞いてしまった主人公に気づいた月森は 自分がウィーンに留学することを告げる。 文化祭でのステージを成功させ、後夜祭ではウインナワルツを踊るなど 忘れがたい体験をする二人。 リリの力が弱まっているのは、学院の創立者と結んだ音楽の祝福の 契約が失われかけているせいだとわかる。 経営難から立て直しをはかるため、新たに理事長となった吉羅と 新たに契約する必要があったが、吉羅は学院を存続させるために 普通科と音楽科を切り離し別の学校にするプランを立ち上げていた。 星奏学院を切り離してはいけない──主人公たちは学院内だけではなく、 大規模な外部コンサートを成功させ、世間にアピールすることで 今のまま星奏学院を存続させる道を模索する約束を吉羅と取り交わす。 ふたたび星奏学院をファータの音楽の祝福で満ちた学院にするために。 その運命のコンサートは12月24日のクリスマスイブに決まった。 アンサンブルのコンサートは最後まで協力できるので安心していいと 主人公に話す月森。 ある放課後、月森は主人公を自分の教室へまねき、自分の音楽書や 教則本を譲る。月森が留学した後の主人公を心配し、主人公と 離れがたい気持ちを見せる。 別の日には、金澤にうながされ、音楽について普通科の土浦と意見を ぶつけ合っている様子を見る。金澤と話す主人公に気がついた月森は 主人公のことをライバル以上の存在だと告げる。 音楽の上ではライバルで、他の誰にもかえられない存在だ──と。 685 金色のコルダ2 ◆l1l6Ur354A 2007/05/12(土) 23 35 06 ID ??? [692回発言] 月森連鎖ルート 4/5 12月に入り練習も進む中、主人公はリリから月森の留学のことで 思い悩んでいる表情を指摘される。 昔、学院のコンクール参加者で音楽のために離れ離れになった 恋人たちが再びめぐりあったヴァイオリン・ロマンスの話を聞き、 そのヴァイオリン二重奏の『愛のあいさつ』の楽譜をもらう。 しかしそこへ現れた月森は、渡された楽譜を持っていてもいいが 今の自分には弾けない、音楽は愛や幸せよりも価値があり、今は 自分の音楽を完成させること以外に気を取られることは許されない、 この曲を弾いていい日が来るとすれば、それは── Durch Leiden Freude……という言葉を残し、その場を去ってしまう。 その後日、月森から誘われ、約束した休日に主人公は、彼の希望で 静かに話ができる公園へ出かける。 月森は主人公の音楽に対する努力と成果を認め、演奏家を目指すことを 薦めるが、決めるのは主人公自身であると、強く言い切ることはしない。 別離を覚悟している月森は、喪失の予感に耐えつつ、主人公が音楽を 続ければ、二人の道が再びめぐりあうと信じたがっていた。 月森は決して押しつけることなく、主人公が海外で学びたいと思う日が 来たら、その時はウィーンも選択肢に入れて欲しいと頼む。 俺は、待っているから、と。 686 金色のコルダ2 ◆l1l6Ur354A 2007/05/12(土) 23 45 47 ID ??? [692回発言] 月森連鎖ルート 5/5 遂にやってきたコンサート当日は、雪が降り、ホワイトクリスマス。 この日、ウィーンの国際コンクールで優勝して帰国した王崎を駅に 迎えに行くメンバー一同。会場に向かう車で主人公が王崎に、全員で 演奏するアンコールにベートーヴェン第九を選んだことを話すと、 王崎は、第九の歌詞「苦しみを経て喜びに至れ」 “Durch Leiden Freude”を口にした。 月森の言葉を思い出す主人公。 コンサート会場には吉羅も到着。客席は観客であふれた。 本番前の楽屋で準備をする主人公に話がしたいと訪ねてくる月森に 主人公が廊下で声をかけると、コンサートの後でホールの外にある ツリーの前で話したいと告げられる。 練習の成果が実った素晴らしい演奏に、客席は拍手で沸きかえる。 客席の吉羅も成果を認め、リリは演奏に感動し大喜びだ。 吉羅は星奏学院を分ける計画を凍結するという手紙を残し会場を後にする。 主人公たちの音楽によって学院の危機を去けることができたのだ。 アンコールに応え、舞台も客席も会場一体となった全員参加の 第九四楽章が演奏される。 力を取り戻したリリは学院創設時と同じように、学院に音楽の祝福をあたえる。 コンサートの後、主人公は月森と約束したツリーの前へ向かう。 月森は主人公に想いを打ち明け、主人公の気持ちをたずねる。 自分は主人公を遠くに残すことになっても音楽を選ぶが、 主人公が音楽の道を歩むなら、同じ道を歩めるかもしれないと希望を語る。 自分勝手を自覚しつつも、二人が同じ音楽で結ばれていると 信じていいかと尋ねる月森。 信じていると答える主人公に感謝して微笑む月森は、以前、 リリにもらった『愛のあいさつ』を弾こうと誘う。 クリスマスの夜にツリーを背にした二人の想いのあふれる二重奏が響く。 音楽によって結ばれる運命を分かち合う二人。 “Durch Leiden Freude”苦しみの先にこそ本当の喜びがある 君を求め、音楽を求める 主人公のために想いを奏で続けることを誓う月森だった。 Fin 687 名無しって呼んでいいか? 2007/05/13(日) 04 28 36 ID ??? [692回発言] おつかれさまです。 月森ED、最後まで読ませて頂きました。 システム面も含めて話しに組み込んでくださってて、 かつ丁寧でとても分かり易かったです。 有難うございました。 688 名無しって呼んでいいか? 2007/05/15(火) 23 31 19 ID ??? [692回発言] きれいにまとめたな~!すごい! おつかれさまです 689 名無しって呼んでいいか? 2007/05/16(水) 00 19 46 ID ??? [692回発言] アニメで月森に萌えてた身としては 甘く切ないストーリーに涙が出そうになった ありがとう。本当にありがとう 692 名無しって呼んでいいか? 2007/05/22(火) 00 16 22 ID ??? [692回発言] コルダはアニメでしか知らなかったけど なんて綺麗な話なんだ。 まとめた人の文章力に感嘆