約 1,723 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59847.html
【検索用 TRAIN 登録タグ 2009年 T UTAU ネムノ 曲 曲英 翔歌トリ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ネムノ 作曲:ネムノ 編曲:ネムノ 唄:翔歌トリ 曲紹介 曲名:『TRAIN』(トレイン) ネムノ氏の処女作。 歌詞 (動画より書き起こし) 目を閉じて感じる 世界の果てで 君の声が聞こえる 夢を見たんだ 金木犀の香る 霞の向こうに 君が見えた気がして 夢が醒めた 並木道も 霧の中も 汽車は 煙を上げて どこから来て どこへ行くのか なんて わからないけれど 木漏れ日を浴びて 微睡む つかの間の夢 アンティークな記憶は 宝物にしてるオルゴールに入れて 鍵をかけたら 望遠鏡を覗いて はるか銀河の 光届かない星と 語り明かそう 砂の海も 星の砂漠も 汽車は煙を上げて 当たり前も 旅の理由も 何もわからないけれど 汽笛響いたら 音の無い 海底都市まで 眼の高さに全部並べて 組み直して 世界を 描くように 爪弾くように 時間をかけるほどに アンダンテ&カンタービレ ほら すぐ 君に会えるから コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/835.html
ラッドシティのローカルな祭り一覧 シナリオに登場したラッドシティの村や街のお祭りの一覧 1月 とある村の雪祭りとある雪深い農村の雪祭りで、この年からはじめたらしい。雪遊びを存分に楽しめる。イベシナ“ぬっくぬっくスノーフェスタ”で登場。 ホワイト・フォリッジズ・フェスラッドシティの農村地域にある閑静な村、ホワイトフォリッジ村の新年のお祭り。メゾキカという樹木の白っぽい大きな葉に思い思いの文字や絵を描いてすごす。イベシナ“ホワイト・フォリッジズ・フェス 〜メゾキカの葉と一年の想い〜”で登場。 雪の鎧祭りリッテン公園という場所で行われている雪で作った鎧を着て一斉に戦うお祭り。作った雪の鎧の美しさを競うコンテストもある。イベシナ“雪だるまアーマーをぶっ飛ばせ!”で登場。 豆腐祭り豆腐が特産の村で行われる豆腐祭り。この秋に収穫された大豆を使った豆腐の初完成を祝ってのお祭り。さまざまな豆腐を作ったり食べたりできる。イベシナ“乳白のキューブ、その名は豆腐。”で登場。 オトナのチョコレートフェスタ新進気鋭のチョコレート職人達が腕を競い合う為のイベント。ビターチョコレートがテーマらしい。イベシナ“オトナのチョコレートフェスタ”で登場。 2月 雪と椿をあしらった小さなお祭りダローネガ湖という大きな人工の湖で毎年2月2日に行われる小さなお祭り。用意された小さなお盆の上に雪のドームを作り、くぼみの所に灯した蝋燭を入れてから椿の花を一輪添え、白亜の美しい女性像のもとに流し、祈りを捧げる。イベシナ“雪灯彩る、一輪の椿”で登場。 フォンデュ・フェスタチーズフォンデュにチョコフォンデュ。そして椿のフォンデュが提供されるお祭り。イベシナ“フルール・ド・リヴェール ~椿のフォンデュ~”で登場。 剣祭りアウルムの街で、バルバに怯える村人の為にたったひとりで剣を取った旅人の英雄譚にあやかって行われている祭り。街をあげて壮大な鬼ごっこをする。イベシナ“金の剣の英雄譚”で登場。 ショコラバードフェスタショコラバードのぬいぐるみにアクセサリーを装飾して、大切な人へプレゼントするというお祭り。イベシナ“幸福のショコラバードフェスタ”で登場。 3月 ロサ・ニュクスの祭りオーロ・ムジカで行われている楽器市の夜に行われるお祭り。楽器を演奏したり飲んだり食べたりしながら宵の頃にだけ花開く『ロサ・ニュクス』の開花を待ち、花を楽しむ。イベシナ“奏での市オーロ・ムジカ”で登場。 カラフルキャンディフェスタヘクセンで年に1度のキャンディの祭典。歓楽街中の食を扱う店が1日限りのキャンディショップに変わる。イベシナ“スイーツタウンの一時 ~カラフルキャンディフェスタ!~”で登場。 苺の収穫祭苺の栽培が盛んなカニャス村でこの時期行われる苺の収穫祭。イベシナ“ミヒェルの誕生日 ~旬の収穫祭~”で登場。 ミモザのお祭り女性からミモザの下で大切な人へ一枝のミモザの花を渡すことで感謝や幸せを伝えるお祭り。イベシナ“倖せのゴ-ルデン・シャワー”で登場。 4月 ルヴェリエの光ルヴェリエ村の職人たちが腕によりをかけて作った銀細工を手に桜並木を歩き、村のシンボルの桜の大木まで向かい、辿り着いたら銀細工を桜の木に飾り付け、願い事をするというお祭り。イベシナ“桜並木と銀細工~ルヴェリエの光”で登場。 5月 『手紙』祭りウイーヴという街でこの時期に行われている祭り。普段はなかなか素直に口に出来ない事を手紙に書いて、送りあう。街の外れには何故か決して葉をつけない大樹が一本あり、そこに手紙を書くのに必要な便箋やペン、インクを扱う出店が並ぶ。書いた手紙は大樹にリボンで結わえ、日没と共に回収し届けられるという。イベシナ“『手紙』”で登場。 6月 トマティーナ多分ラッドシティ?。トマト投げのお祭り。トマトの豊作を祝い街の一角でトマトを投げ合う。トマトを使ったデザートも食べることが出来る。イベシナ“情熱のトマティーナ!”で登場。 7月 ヴィトルド音楽祭紫煙たなびくラッドシティでも、古めかしい建物が並ぶシャイル街で、とある若いギター弾きが夕涼みに演奏を始めたのが始まりとされる音楽祭。その日は夕方から夜にかけ、街中でも東に設けられた特設舞台と、中央広場で野外演奏が行われる。その流れる音楽とともに古き街を散策したり、夜風が涼しい広場で演奏を聞きつつ仲間と杯を交わしたり、あるいは自ら舞台に立って演奏で音楽祭を彩るなど、めいめいに夕涼みを楽しむお祭り。イベシナ“夕涼みのベラーノ・ムジカ”で登場。 綿菓子祭り毎年この時期にホワイトドロップス村で行われている祭り。村の名産である砂糖を使い、村を綿菓子で飾ったり、みんなで綿菓子を食べたりして祝う。真夏に村中が雪景色のように真っ白になる姿はとても不思議な光景。イベシナ“真夏に降る雪”で登場。 鬼灯の燈火祭りランプを持ったまま、辺りの蛍の光を楽しみつつ盃を交わすお祭り。鬼灯を模した提灯を片手に大切な人と共に用意された飲み物で盃を交わすと、2人の絆は更に深くなるという伝承がある村の伝統的なお祭り。イベシナ“鬼灯光夜”で登場。 8月 貧困街の音楽祭2012年に初めて行われた貧困街の音楽祭。キャスクと住民たちが呼ぶ地区で逆さまな月の妖精騎士・ドロシー(cn0101)の知り合いが街を盛り上げ復興への気勢をあげようということで開かれた。イベシナ“ドロシーの誕生日~貧困街の音楽祭”で登場。 メリー・ミンストレルズ・フェス陽気な吟遊詩人の祭。ルチーフェという町でその昔、集落だったころに多くの獣に取り囲まれる事件があった。その獣たちに隙を見せないようにするために、一人の吟遊詩人が立ち村人たちと歌い続け、踊り続け、心を奮い立たせ続けて朝を待ち救援を求めた。それを受け継ぎ、年に一度厄除けの意味を込めて、空が白むまで歌い、踊り、奏でて過ごすという祭りになったらしい。イベシナ“メリー・ミンストレルズ・フェス ~短い夜が明けるまで~”で登場。 9月 ワンスプーンフェスタ夏の盛りを過ぎた頃に催されるトリコレ通りのアイス祭り。『ベリーロッソ』という変り種のアイスが名物。イベシナ“トリコレ通りの一匙祭”で登場。 10月 走るキノコ祭とある民間の童話を基にした祭。お話の中で主人公「コッコルポレ」がそうした様に、カゴ一杯にキノコを詰めて、決められたコースを走る『キノコレース』がメインイベント。イベシナ“コッコルポレの走るキノコ祭”で登場。 金花祭ラッドシティ郊外に位置する緑豊かな村アンサスで、金木犀の開花と同時に始まって、花が咲いている間だけ続くお祭り。数えきれないほどの金木犀の中には、白い花の銀木犀があり、その中のお宝を探すというイベントが行われている。イベシナ“金木犀と銀の眠り花”とイベシナ“金木犀と風の市”で登場 弦音ひびく祭弓作りで有名な村で行われる弓大会のお祭り。さまざまな弓の技術を自由に披露し、観衆にアピールしようという祭り。中でも最も見事な技を披露した方は、『弓神』として讃えられるらしい。イベシナ“弦音ひびく祭”で登場。 演劇祭トゥルーラ村の毎年恒例行事。周辺の劇団も飛び入り参加し盛大に行われるらしい。イベシナ“トゥルーラ村の演劇祭~いつもと違う自分になろう”で登場。 お菓子の国祭りラッドシティのとある街で行われるお菓子で街を作る祭り。なんと、そのお菓子の街を破壊して回るという。お菓子の国はおとぎの国というわけで、仮装しないとその町は立ち入り禁止だが、お菓子の街は、その村でいくつか作られ、昼の部、夜の部で違う街を壊して食べるらしい。イベシナ“なんだかとっても、わるいことがしたい! ~お菓子の街殺戮編~”とイベシナ“なんだかとっても、わるいことがしたい! ~金鈴豪運争奪戦~”で登場。 お菓子の貰えるお祭りラッドシティにある、お菓子屋の並んだ通りで開かれるお祭り。夜を意識したお祭りでね、どこか遠くのヒトと繋がる事が出来る日……と云うのがお祭りの発祥らしい。仮装して『コンフィズリ・プレール』と言うとお菓子屋からお菓子が貰える。他にも、南瓜型のブローチを付けた道行く人に呪文を言えばお菓子を貰えるかもしれないらしい。イベシナ“スイーツ・リュエルの魔法”で登場。 11月 クロックロンドとある街で行われる真昼の仮装ダンスパーティ。ラッドシティの時計塔を臨むことができる小さなホールで祝祭を祝って踊る。イベシナ“時計の旋廻曲”で登場。 ワルツギアとある街で行われる真夜中の仮装ダンスパーティ。遺跡を利用したまま造らせたというホールで祝祭を祝って踊る。イベシナ“歯車の円舞曲”で登場。 パティスリ・ノビリス収穫祭の時期に行われるとある街のお菓子祭り。あまり豊かではない日々を生きる中で、せめて収穫祭を迎えた時期だけは『皆で分け与え合う』ために始められた祭りらしい。イベシナ“パティスリ・ノビリスの夢燈花”で登場。 クマさん祭り元々岩壁に囲まれた貧しかった村が、近くの森から来た野生のクマが壊した洞穴から、大量の宝石の原石が採れたことからクマを奉る習慣が出来たらしい。クマさんを追いかける人とクマさんから逃げる人に分かれて鬼ごっこをするらしい。イベシナ“鬼改めクマごっこ~伝説のクマさんを探せ!~”で登場。 影遊びの森のマロン・カーニバル不思議でおかしな影遊びの物語の舞台である影遊びの森を再現して行われる祭り。俺の影はどこ行った、ねえ私の影はどこ?とカスタネットのリズムに乗って踊り踊る。イベシナ“影遊びの森のマロン・カーニバル”で登場。 南瓜祭りカボチャが名産でシンボルにもなっている村で行われているお祭り。正式名称は不明。仮装さえすれば誰でも参加できるお祭りで、さまざまな南瓜料理や、南瓜を使ったランタンの光、音楽にダンスが楽しめる。イベシナ“揺れる南瓜ランテルヌ”で登場。 芸術祭りとある村で行われる、芸術の展覧会祭り。正式名称不明。実りの秋への感謝として、そしてまた自己表現の場としてさまざまな作品を村中に展示している。村の中央には村人合作の自慢の作品があるとか。イベシナ“絢爛の花色”で登場。 桜紅葉祭り中層にあるリロムという街でこの時期に行われるささやかなお祭り。鮮やかな茜色に染まった桜紅葉をライトアップし愛で祝う。イベシナ“桜紅葉は灯を映し~ヨーゼフの誕生日~”で登場。 夜猫祭りこの街に伝わる『猫とお化けと迷い子と』の物語にちなんだお祭り。迷宮の様に路地が入り組んでいる町でスタンプラリーや出店を楽しめる。イベシナ“夜猫迷宮と幸せの跡”で登場。 レーベヒルビ祭りレーベヒルビと言う名の、蕪で作ったランタン持って街中をパレードするお祭。ちなみにドイツ語圏で実在する。イベシナ“Rabechilbi”で登場。 ウェルトンの演武祭毎年この時期に行われる若者達が日頃鍛えた腕を振るい合うお祭り。街総出で演武以外にも出店や軽い出し物等も見れるらしい。イベシナ“武と武を競い”で登場。 無言の彩祭レスランゲという村で行われているお祭り。『身振り手振りだけをもって』抱く想いを相手に伝えるのを趣旨としている。イベシナ“無言の彩祭”で登場。 きのこソニックポルチーニ村で秋に行われる音楽祭。もともと村の名産であるキノコの収穫祭として始まったのであるが、いつの間にか音楽の方が盛り上がってしまったらしい。イベシナ“きのこソニック”で登場。 縁紡ぎアマツカグラから来た人々が伝えたというアマツカグラ風のお祭り。昼は屋台にアマツカグラ風の物が集まり。夜は胸に秘めていた想いや伝えたい想い、願い事。それを羊皮紙に記して、お祭り広場の中心に焚かれた炎の中に焼べる。イベシナ“縁紡ぎ~対の契り~”とイベシナ“縁紡ぎ~空の巡り~”で登場。 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31165.html
めろうはーすてーいう【登録タグ 2015年 VOCALOID め ユジー 初音ミク 曲 曲ま 柊南 水溜鳥】 作詞:ユジー 作曲:ユジー 編曲:ユジー 絵:水溜鳥 映像:柊南 唄:初音ミク 曲紹介 「だからその前夜にね。」 曲名:『メロウバースデー・イヴ』 ユジー氏 の5曲目。 柊南氏 の歌ってみたと同時投稿。 歌詞 (piaproより転載、一部編集) 明日から被り物は禁止 七曜の指折りはお終い まだまだあっちこっちしないとね 信号機 邪魔しないで 時計広場 踊る小人たち飛び出すのを待ってる 長いようで短い魔法があとちょっと鐘の音で消えちゃうな 物陰に隠れてみる もう街の水銀灯がくゆり揺れている 明日に見つかれば知らないわたしに変わってしまう ショーウインドウの猫は片耳曲げて プレゼント抱えていた 赤いリボンだった 金木犀が逃げた主役の無い公園 低くなる灰色の天井 キャンドル通りを天秤歩きで 演じる爪先どこへ行こうかな 追い抜くたび小さくなる等身大の街並み 「私」は「誰」でもなくて巡りたがる夜を閉じ込めたくて 育ち切らない憧れが 明日染まる色に溶け合うことを拒んでいる くすんだピアノが遠く鳴っている 下手くそな旋律を宙に溶かした 拙くても、感じて、戸惑って、全部のことを 揺らいだとして、まだ描いていたくて アンドロメダを吸い込んだ瞳たゆたう私の記号を教えて 水銀灯がくゆり揺れている 明日に見つかれば知らないわたしに変わってしまう 角度を狭めていく針の合図 思ってたよりもずっと静かで 零れだす六花 それが最初の私を染めて解けた コメント この曲の良さにわ -- 睛 (2015-01-17 00 51 53) 可愛すぎます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もうユジーさんサイコーーーです!! -- ☆MINTO☆彡 (2015-01-21 15 54 45) 曲の歌詞も雰囲気も好きー!!再生回数伸びて欲しい… -- るんるん (2015-02-05 11 44 52) かわいくて世界観がすき! -- 名無しさん (2015-06-09 19 58 34) バースデーのイブに聞いてます -- 名無しさん (2020-06-22 22 48 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42239.html
【検索用 あめをまつ 登録タグ 2019年 VOCALOID あ 午後ティー 曲 曲あ 殿堂入り 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:午後ティー 作曲:午後ティー 編曲:午後ティー 唄:音街ウナ 曲紹介 曲名:『雨を待つ。』(あめをまつ。) 午後ティー氏の21作目。 数年前の秋に、物心が付いた頃から一緒だった愛犬が亡くなったんですが、それ以来、秋という季節は僕の中で「別れの季節」って認識になってしまいました。暑くもなく寒くもないので、一番好きな季節なんですけど。(動画説明文より転載) 歌詞 (PIAPROより転載) 夏の残滓 虫が鳴く河川敷 夕の帰路 烏が飛び立つ頃 雨を待つ。 別れは夏のゲリラ 君の言葉の本意は 所詮、綺麗事だったな 信じたよ 馬鹿 九月の暮れの静寂 金木犀が香ったら ここから出て行こうか 忘れたいから ねぇ、夕景 いつかのように泣いて 伏し目がちな私なんて 「嫌いだ」って そう言って 洗い流してよ ねぇ 言葉、心はもう死んだ 街が綺麗で吐きそうだ もうさ 有象無象 構ってないでさ 飲み込んでしまえよ 雨 思い出は露 泡沫 約束だって同じだ 未だに夢であればと 願うのは哀だ 言ったよね 何処かに行く時は一緒に 二ケツの後ろは特等席 帰りは笑って 「じゃあね、ばいばい」 もう馬鹿みたいじゃん 言えない 消えない もう消えたい 癒えない 脳内 さっさとそっから出てけ ねぇ、夕景 どうにもこの世界は 生きにくくて仕方ないわ 「嫌いだ」って 「もういい」って 言えりゃ良かったよな 「再会なんてどうせ詭弁だ」って この歌もまた詭弁だ だから 雨を待つ。 夕景 いつかのように泣いて 泣き止まない私なんて 「嫌いだ」って そう言って 洗い流してよ ねぇ 夏も私ももう死んだ そう思わなきゃ死にそうだ 早く 有象無象 構ってないでさ 飲み込んでしまえよ 雨 別れは夏のゲリラ コメント だから、雨を待つ。 泣けるようにね・・。 好きです、ありがとうございます。 -- しらとり (2022-03-22 19 16 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goumatiruto/pages/262.html
<直営販売所 -紡-> アクセ 琥珀堂特製【きな粉棒】 お菓子 蜂蜜や水飴にきな粉(国産)を加えて練り上げた、昔ながらの素朴な味わいのお菓子。 アクセ Xmas sweets ~ミンスケーキ~ お菓子 英国の伝統的なレシピを元に作った濃厚な味わいのパウンドケーキ。 アクセ 【.. *Dulce-tiempo* ..】 ストラップ 寄り添う様に並べて後から見ると、絡んだ尻尾がハート型を描く小さな猫のストラップ。 アクセ 。.* .冬華艶. *.。 小物 甘く華やかな香りの天然香料を使ったコーン型のお香と、雪の結晶型硝子香立てのセット アクセ 江戸切子 冷茶碗 ~霞~ 食器 熟練の職人の手で繊細なカットが施され、丸みを帯びた形が柔らかな印象を与える冷茶碗 アクセ 白磁工夫茶セット ~双魚遊泳図~ 食器 蒼又は紅の小魚が描かれた白磁製の茶壺・茶海・聞香杯組と竹茶盤(茶器収納可)のセット アクセ 白磁蓋碗 -恋華- 食器 「不滅の愛」という花言葉を持つ千日紅と、その傍らを舞う蝶が描かれたペアの蓋碗。 アクセ 砂時計 -雪華ノ刻- 時計 天から零れ落ちる雪の如き純白の砂が時を刻む様は美しく、ティータイムを優雅に演出。 アクセ 香袋 +* ..金魚.. *+ 小物 金魚を模して縮緬や着物地で作った香袋。中に忍ばせたお香が仄かに香る和の小物です。 アクセ 御守り根付 -無事カエル- お守り 旅や戦に向かう人達が《無事に帰ってくるように》と願いを込めて作られた縮緬細工の蛙 販売停止 アクセ -* .秋の日溜まり. *- お菓子 砂糖を使わずに、無花果やドライプルーンなど素材の甘味を活かして作り上げたパイ。 アクセ †.* .桂花香玉. *.† お菓子 中に金木犀のジャムを詰め、温かい中国緑茶に浮かせた一口サイズの白玉団子。 アクセ * .翠緑炮. * お菓子 粗く刻んだ栗入りの餡を、抹茶の生地でスティック状に包んだ風味豊かな和風クレープ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4088.html
せいちょうざんこくものがたり【登録タグ NexTone管理曲 せ ぶりるP 巡音ルカ 曲】 作詞:ぶりるP 作曲:ぶりるP 編曲:ぶりるP 唄:巡音ルカ 曲紹介 記念すべきルカ初挑戦曲。かっこいいロックサウンド。 タイトルは大島渚監督の映画「青春残酷物語」をもじったもの。しかしぶりるP自身は元ネタの映画を見たことがない。 「あおあお」コーラス以外は全部ルカ仕様。 Ver.1.1(低音)とVer.1.0(ロリ声)の2種類がある。 歌詞 誰よりも 残酷な人よ その手には 完璧なる力 誰よりも 残酷な君よ 永遠に ただ奪い給え 闇の道化師が 集うディストピア まるで いにしえのバビロン 使い古された 傀儡どもの 支配が 終わる 限りなき 苦しみが どこまでも 押し寄せて 飲み込む 誰よりも 残酷な人よ 思うまま 手に入れる力 誰よりも 残酷な君よ 安らぎを あゝ 壊し給え 君が望むもの それはカタルシス まるで暴虐の ファシズム 檻に慣らされた 弱き者たちへ 終焉を 告げる 果てしなき 欲望が 汚れなき 魂を 貫く 誰よりも 残酷な人よ その手には 完璧なる力 誰よりも 残酷な君よ 永遠に ただ奪い給え 誰よりも 残酷な人よ 思うまま 手に入れる力 誰よりも 残酷な君よ 安らぎを あゝ 壊し給え コメント 初コメwwwいい曲です^^ -- 莉玖 (2009-02-01 21 22 51) wikiはやw -- 名無しさん (2009-02-02 20 21 49) 綺麗な曲ですよw残酷でも・・ -- ヤンデコ (2009-03-08 17 43 46) 残酷・・・ルカの声素敵! -- 金木犀 (2009-06-10 22 10 53) 「あおあお」が異常に良い!!!! -- みくすけ (2009-09-09 20 56 40) これ好きだったなぁw今聞いてもいー曲だけど!若干サンホラっぽいww -- 黒姫 (2010-01-16 14 34 21) あおあおあ に中毒性があると思うのは ワタシだけ?← -- にゅ (2010-04-19 16 12 30) あおあお中毒になった -- 名無しさん (2010-08-28 21 39 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56346.html
【検索用 たそかれmelancorise 登録タグ 2017年 VOCALOID piptotao た 初音ミク 曲 曲た】 作詞:piptotao 作曲:piptotao 編曲:piptotao 唄:初音ミク 曲紹介 ちょっと乱暴な音楽性とちょっとエッチな歌詞( *´艸`) 曲名:『黄昏melancorise』(たそがれメランコライズ) 歌詞 (soundcloudより転載) 『過度の期待は金木犀な恋心』 『夏の終わりに見た花が瞼の裏に焼き付いた』 『褪せた光 頭の中で木霊する』 『はにかんでうつむいた 繚乱の火花の波に包まれた』 鏡に映った 頬を染めた貴方はだれ? ちゃんと考えなかったけど 始まったら終わるんだよね? 屋根裏で夜を待つ蝙蝠が ベットに合わせて揺れている チクタク チクタク タンタン タンタン タンタンタン 白い肌に残った痣 体温 タイオン どこまでが私なんだろう 会えると思った タンタン タンタンタン カーテンの向こうの赤 溜まった違和感が離れない 溢れないよう見上げると 目覚めて羽搏く音がする 窓 開けて 屋根から ふ、吹き出る 夜が羽搏く らったー らったー らっ 五感をくすぐる さようならのリズム 今なら飛べる さよなら コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2328.html
【登録タグ L bethco 曲 朝音ボウ】 作詞:bethco 作曲:bethco 唄:朝音ボウ 曲紹介 1秒前のバラ色には、もう戻れない 歌詞 (動画歌詞より転載) 16進数で表現するには難しそうな夕焼けの中 金木犀と排気ガスが むせ返るような帰路を歩く 臆病なチキン野郎の僕は 死んだ魚のような目を気取ってた 充足しきった表情するにはもどかしそうな心境の中 沈黙は似合わない気がして 蒸し返したのは昨日のこと 向上心の無い愚鈍な僕は 現実逃避ばかり上手くなってく 真相審議も出来ない上書き、戻れない 深層心理潜れない上澄み 非可逆的なことばっかなんだ、いつも 君も僕も他人も時も何も 溢れ流れ消えてしまいそう 非科学的なものばっか信じたいよ 1も0もFもnもいらない 溢れ流れ消えた世迷言を 臆病なチキン野郎の僕は 死んだ魚のような目を気取って "Fish or Chicken?"の夕御飯でさえ すぐに決めれない優柔不断だ (アナログ アナログ かけたら 戻せない) (アナクロ アナクロ すぎたら 戻れない) 戻れないなら せめて、せめて、お願いだ、 一生、一度きりでいい 一秒、一瞬だけだから 時 を 止 め て ―― 非可逆的なことばっかなんだ いつも ―― 跡を濁さずみんな最後は離れてく ―― 非可逆的なことばっかなんだ 嫌になるくらい ―― あとに残るのは冷たく濡れた頬だけ ―― 非科学的なことばっか言ってたいんだ ―― 「時を止めて」 ―― 「戻りたい」 ―― 「きみのそばにいたい」 ―― 非科学的なもんばっかだ、知ってるよ ―― だからこそ ―― 叶わなくても ―― 伝えに行きたいんだ 非可逆的なことばっかなんだ だから 君も僕も他人も時も何も 溢れ流れ消える、その前に 非科学的なもんばっかだって、いいさ 1も0もFもnもつかって 伝えておきたい この感情を、 この鼓動を、 この刹那を、 カケラだけでいいんだ 過去には戻れないけど 拙くたっていいんだ 格好はつかないけど カケラだけでいいんだ 過去には戻れないけど 拙くたっていいんだ 格好はつかないけど カケラだけでいいんだ コメント サビいい感じです。! -- 名無しさん (2016-10-08 10 29 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47727.html
いえでしょうじょ【登録タグ IA Raison VOCALOID い 曲 曲あ】 作詞:Raison 作曲:Raison 編曲:Raison 唄:IA Raison 曲紹介 Raisonによる6作品目の楽曲。 「少女三部作」第1作品目に当たる楽曲であり、金木犀と銀木犀以後再生回数が少なくなっていった要因の一つとされる。 印象的なギターサウンドから始まる今作品はRaisonが唯一製作したロックとなっている。(2022年4月現在) ギターサウンドはギターではなくシンセサイザーで作られている音で、意地でもシンセしか使わないRaisonらしい音作りになっている。 一部Raisonが歌うパートがあり初ボーカルである。歌詞には明記されていないがフーマンチュー唱法で歌われている。 絵はほしすずみ氏によるもの。 この楽曲によりRaisonは一時的にTwitter上のエロ垢に大量のDMが来たと述べている。 歌詞は主に、家出したい少女が周りの大人に翻弄され、、とアダルトな内容になっている。(近年の社会問題を風刺していると思われる。) 歌詞 (ニコニコ動画より転載) 否定の中 飛行の空で 泳ぐ叫ぶ 海の中で 満たされない 満たしたくない 飛行の中の僕 つぶやくんだ 暗黙の了解 僕大人たちに踊らされる それでも僕はさ 離れたいこの夜の闇の中 呟くんだ 呟くんだ 助けてくれとさ 結末はもう見えていてたのに 家出したい 家出したい見えない耳に そう呟いたよ 手のひらの中で 駆け出したい 駆け出したい 夜の街の中 見えない人の助けを求めて 探したんだ探したんだ 自分の心の 答えを夜の中で一人で 否定の中 飛行の夜で 空は紫に 映るよ 鳥はどこか 悲しい顔して 僕の方に 落ちていく 暗黙の了解 僕大人たちに踊らされる それでも僕はさ 離れたいこの夜の闇の中 後悔した 後悔した 家出少女はさ 踊らされるんだこの夜のせい 消えていくよ 消えていくよ 私の初めて 家出少女は後戻りしたい 逃げ出したい 逃げ出したい この夜の街から 僕帰りたい明日の未来 さよなら君 さよなら僕 だんだん減る未来 明日の夜よさようなら僕 聞こえたんだ 聞こえたんだ 心の声がさ 僕は間違えたこの夜のせい さようなら君 さようなら僕 だんだん知る未来 明日の夜 逃げ出したい 駆け出したい この夜の街から 僕帰りたい明日の言葉 さよなら君 さよなら僕 だんだん減る未来 明日の僕 さようなら君 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/1059.html
とある日の放課後の、クローバータウンの通学路。 アスファルトに静かに響くローファーの靴音とともに、爽やかな秋風の中をひとりの少女が歩いていた。肩にかかる艶やかな黒髪と、柔らかな眼差し。穏やかな表情からは、今の彼女の心情が透けて見えるよう。 色づき始めた並木道がやけに眩しく映るから、いつもよりゆっくりと歩いては、次々と目に飛び込んでくる秋の風景を楽しんでいた、そんな時。 ふと、どこからともなく甘い薫りの風が流れて、彼女の鼻孔をくすぐって、消えた。 匂いに気づいた少女は、脚を止めて周りを見渡してみる。 「この匂いは……?」 匂いの元を探り当てようとした矢先、後ろから少女を呼ぶ声がした。 「せつなちゃん!」 「あ、ブッキー」 ブッキーと呼ばれた少女・山吹祈里が、数メートル先にいた黒髪の少女・東せつなに追いつき、隣に並ぶ。 ふんわりとした柔らかな栗色の髪。優しい顔立ちと、丸みを帯びた身体つき。その背丈はせつなより少しだけ小さく、見る者に可憐な印象を与える。いつも付けているトレードマークの緑色のリボンが、今日もよく似合っていた。 「偶然ね。今帰り?」 「そうよ。ブッキーもでしょ?」 「うん。ふふっ。なんか嬉しいな」 「何が嬉しいの?」 「だって、約束もしてないのにせつなちゃんに会えたんだもん」 「あ……ありがとう」 「どういたしまして」 躊躇することなく放たれる祈里の言葉に、せつなは顔を赤らめた。そんな彼女の反応を、祈里は楽しそうに眺めた。 「あ、ちょうど良かったわ。今ね、ブッキーに教えてほしいことがあって」 「わたし? いいわよ。わたしでお役に立つなら何なりと」 「あ、ほらまた、この匂い……。どこから来てるのかしら?」 せつなが不思議そうに辺りを見渡す。 「そっか。この匂いのこと知りたいのね。せつなちゃん、こっち」 祈里は、そんなせつなの手を引っ張って、少し離れた木立まで連れて行った。 そこには、オレンジ色の小花を一面に咲かせている木が、真っ直ぐにすっくと伸びていた。 「あ……さっきよりも香りがうんと強くなったわ。この花からしてるのね」 「金木犀、よ」 「キンモクセイっていうの……いい香り。見た感じも可愛いけど、名前も可愛いのね」 「わたしも大好きなんだ。秋にしか咲かないの」 「なんだか、この花……ブッキーに似てるわね」 「え? わたし? どんなところが?」 「色もそうだけど、ちっちゃくて、可愛くて、いい匂いのするところが」 せつなの言葉が、祈里の頬をほんのり紅く染めた。 「せつなちゃん、それ、褒めてる?」 「もちろんよ」 「に、匂いは、美希ちゃんにもらったアロマをいつも付けてるからだし、ち、ちっちゃいのは……生まれつきだし……」 「可愛いのは?」 「し、知らないっ」 「ごめんなさい。ブッキー、怒らないで」 ちょっとだけむくれたふり。恥ずかくて、嬉しくて、やっぱり恥ずかしくて。 心配そうに覗き込んでくるせつなの視線は、かえって祈里の羞恥心を助長させていくようだった。 「ねえ、ブッキーったら」 「……怒ってないよ」 「ホントに?」 「うん。恥ずかしかっただけ」 「良かった」 にこっとはにかむせつなの笑顔。見つめながら祈里は思う。ああ、わたし、この顔に弱いなあ。 「けど、ブッキーのおかげで匂いの正体がわかって、何だかすっきりしたわ。ありがとう」 「どういたしまして。わたしも褒めてもらえちゃったし、得しちゃった。――――ところで、今日はラブちゃんは?」 「ああ、ラブなら……」 「補習?」 祈里が継いだ言葉に、せつなは声を立てて笑った。それはまさに、せつなの言おうとした言葉だったから。 「よくわかるのね」 「そりゃあ、幼なじみだもん」 「幼なじみ、か……。何かいいわね、そういうの」 「けどわたし、せつなちゃんのことだってよくわかるよ」 「あら、私は幼なじみじゃないわよ?」 「幼なじみじゃなくても、親友、でしょ?」 祈里は、隣に立つせつなの腕を取り、優しく組んだ。 「親、友……?」 「そうよ、親友。とっても仲のいい友達のことよ。幼なじみにだって、負けないくらい仲良しなんだから!」 「私とブッキーは……親友?」 「もちろん!」 真っ直ぐに見つめる祈里の瞳の力強さに、せつなはほんの少し気圧される。 そんなせつなの指に、安心させるように自らの指を優しく絡めて、祈里は言った。 「幼なじみもいいけど、親友だってなかなかいいと思わない?」 「親友、か……。いいわね、それも」 「うん。いいよね、すごーく」 「うん。すごーく」 ふたりは顔を見合わせて、ふふっと笑う。そんなふたりの鼻先を、金木犀の香りを乗せた柔らかな風が撫でていく。 「せつなちゃん、今、カオルちゃんのドーナツ食べたいんでしょ?」 「ど、どうしてわかるの?!」 「だって、親友だもん」 余りにも近づき過ぎて、せつなのお腹の虫の鳴き声が聞こえてしまったことは、祈里の心の中にそっとしまわれた。 「行こ?今日はわたしがおごるね」 「悪いわよ」 「いいの。だって記念日だもん」 「何の記念日?」 「親友記念日」 秋風の中を、腕を絡めたふたりの少女が歩き出す。 今日の学校での出来事や、昨日の夕食のメニュー。何でもないことを話しながら、せつなは心に誓う。このひと時の幸せをしっかりと胸に焼き付けておこうと。 ずっと後になってもくっきりと思い出せるように。大好きな親友との時間を、決して忘れないように。 新-481へ