約 320,057 件
https://w.atwiki.jp/hesohikari/pages/59.html
江戸川乱歩全集25巻 怪奇四十面相 昭和54年6月20日 定価980円 本文イラストレーション カラー3点
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/4450.html
ケロテレビランキング BD/DVD2019年6月 ←2019年5月 | シングル | アルバム | 2019年7月→ + 【ランキング動画を見る】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm35346028 http //www.nicovideo.jp/watch/sm35346028 音楽BD/DVD 順位 変動 DVD名 アーティスト タイアップ 発売日 月間売上 累計売上 1 新 あんさんぶるスターズ! Starry Stage 2nd BOX - あんさんぶるスターズ! 6/28 14346 14346 2 新 Inori Minase MUSIC CLIP BOX 水瀬いのり - 6/26 10646 10646 3 新 斉藤壮馬 1st Live "quantum stranger(s)" 斉藤壮馬 - 6/5 7841 7841 4 新 Wake Up, Girls! FINAL LIVE 想い出のパレード Wake Up, Girls! Wake Up, Girls! 6/28 4272 4272 5 新 あんさんぶるスターズ! Starry Stage 2nd DAY - あんさんぶるスターズ! 6/28 2383 2383 6 ↓ Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~ Memorial BOX Aqours ラブライブ! サンシャイン!! 5/29 2329 26072 7 新 浪川大輔×柿原徹也×吉野裕行 Joint Live 2018“VERSUS” 浪川大輔×柿原徹也×吉野裕行 - 6/12 2164 2164 8 新 あんさんぶるスターズ! Starry Stage 2nd NIGHT - あんさんぶるスターズ! 6/28 1900 1900 特典CD 順位 変動 CD名 アーティスト タイアップ 収録 発売日 月間売上 累計売上 1 新 Rising in revolt アリス(茅野愛衣),キリト(松岡禎丞) ソードアート・オンライン キャラソン 6 6/26 10530 10530 ←2019年5月 | シングル | アルバム | 2019年7月→ 月間 | 週間
https://w.atwiki.jp/legendtodenko/pages/237.html
2009年6月14日の日記より一部抜粋 記入者:電子 私は当時に自分の保身の為に、全く無関係のAの人格や(差別や中傷の格好のネタになるような)性的な嗜好に関わる"捏造の嘘"を、同業の先生にすぐに伝わると分かった上で言ってしまいました。 痴話げんかの修羅場でとっさに口から出た"でまかせ"のような形でしたが、私の中に完全に悪意が無かったと言えば嘘になります。 マジでその時は不安になりながらも、心のどこかでは「もしそんな噂がH社の作家さんや編集さんに広まると知ったら、さすがにAも私に対していつもの"善人面"をしていられないんじゃないかな…偽善の化けの皮も剥がれるかな?」などと他人事のようにヤジ馬根性で興味津々な最低な自分が確かにいました。 それだけの事をやらかして、その日にノコノコとAのマンションの下の階の部屋に引っ越して来て、引っ越し屋も引き上げて落ち着いた頃になってやっとリアルに"事の重大さ"に気付きました。我ながらバカすぎます。 こんな事でAに縁を切られて完全に嫌われたらそこで何もかも終わりなのに。…つか誰かにこれやったら普通に縁を切られますよね。 グルグルと悩んで悩んで、でも一人で考えていても仕方ないので(ニッシーの留守中に)私がAの部屋に行って思い切ってAに謝りました。 Mと別れる予定だと嘘をついていた事も含めて全部事情を話して「MからH先生達にもすぐに話しは伝わり"100%Aの恥ずかしくて悪い(Lネタの)噂としてH社に広まるだろう"」という事もきちんと伝えました。 これを伝えてしまった後は"あまりの理不尽な突然の話しに、怒って逆上して取り乱したAの"見た事も無いレア顔"を取りあえず拝んで、何を言われてもその後は何が何でも必死で謝って許してもらって…"などと都合の良い事を考えていました。 正気の沙汰じゃないと思われるかもしれませんが(汗)Aフリークの私には"見た事のないAのマジで怒った顔"も絶対見たい知りたい興味の対象でしたから。 お気に入りJアイドルと同格かむしろそれ以上に妄想込みで入れ込んでましたので。 書いてて自分でもキモいですが。 さて!覚悟を決めて昨日の深夜にあった事を全部話し終わるまでAはかなり驚きながらも静かに聞いていましたが、その後Aは開口一番に、 「それはいいけど…○○ちゃん(私の苗字)体は大丈夫??」 「怖い目に遭ったね…大丈夫!!?」 …青天の霹靂クラスの!今後の我が身に大きくネガティブに関わる話しの流れで、そんなのまるでおかまい無しでAは本気で私の体や気持ちの心配をしてくれました…!!! その時にAが言った様子は今でも鮮明に覚えていますが! 「それはいいけど」って軽くスルーした"それ"って…私がMについた(A自身を罠にはめるような)最低最悪の嘘ネタの事ですか!!!???ですよ。 「はぁ!!?何言ってんの!?何でそんな嘘つくの?プロ作家の私の世間体はどうしてくれるの!!?」とAに怒髪天で一方的に責め立てられるのを覚悟していた私にとって、穏やかで優しいAのリアクションはまさかのまさか!!!…というか、ある意味「やっぱり…この人"本物"!!?」でした。 ぶっちゃけ実の親からだって私は小学生の頃から利用されていいように使われるだけで、ここまで身内や他人に本気で私の身の心配をしてもらった事は無い…("親達自身がどう思っていようと"私はそんな風に育ちました)と思える程に、Aは今後自分の身に降り掛かる大変な状況はそっちのけで私の身に起こった事態を心配してくれ親身になって考えてくれました。 もちろん私がMやAについていた(元彼の事とか、Mと別れる予定だったとかの件)嘘もきちんとたしなめられましたが。 Aはそれまでも普段から本当に心から何の計算も下心も無く他人と接していました。 その時も怒るどころか私の体も精神的にも全く大丈夫だと分かった後は、Aは私に気を使わせまいとしてか明るくおどけた感じで、 「Mさんには気の毒だけど、それ聞いた時にはビックリしただろうね~!」 「よくとっさにそんな機転が効いたね!まず本当の事いわれるよりMさんも何となく"…レズじゃしょうがない…"って思えるだろうし!男としてのショックもかなり緩和されたかも!?」なんて笑顔でフォローしてくれました。 …この状況でフツー有り得ませんよ。 何この男気! このとっさの状況で見せる"男らしい"感じ!!! フツーに「惚れてまうやろーーー!!!!」な余裕と甲斐性でしたよ。この件でダメ押しみたいにさらに"とっさの事態に女々しいM"との明暗くっきり!だし。 やっぱり人って"急な事態"に直面した時に本性というか、本当の人間性が出ますよね…。 それで私も取りあえずの誠意として「何とか今からでも誤解を解くようにMやH先生にも本当の事を話してみる!」と言うと、Aは全く動揺を見せないままで「別に急がなくても…むしろ話すなら色々とほとぼりが冷めてからの方がいいと思うけど?」などと呑気な事を言いました。いや、言ってくれました。 「昨日の今日でまた"実は全部がMから逃げる為の嘘でした"なんて、そんな事言われたらまたその噂は職場に広まってMさんも立つ瀬も無いし"…じゃあ一体誰に付けられたんだ!?"って話しにもなるし、何よりそんな風に男性を怒らせるのは怖いからね?」とか、Aは私の身の心配だけでなくMの面子にまで気を使ってくれてました。 元々(2ちゃんでは"架空"だの"設定"だのと勝手な事を言われてる)Aの友人で綺麗なルックスの男子達がリアルゲイやバイセクだったり、A本人も以前からLのタチ(数人)から何度かマジでアプローチもされたことがあって困っていたそうで(ニッシー証言)かなりアブノーマルな恋愛沙汰に免疫もあって普通人よりは"差別的な意識"が薄かったのかもしれませんが。 …それにしたって"こんな私とドロドロのL関係!?"の噂になるなんて普通は有り得ないと思いますよ。 この引っ越して来た後の話しになりますが、Aは自分の〆切り前日に(体調を崩して精神的にも追い詰められていた)私の落ちかけの原稿をニッシー同伴で助っ人に来てくれたり(自分達も同じ冬コミに発行する新刊の…ですよ?同じ印刷所だし!「同人誌に野暮をいっちゃいけないよ」と言ってアシ代すら受け取っては貰えませんでした。) またそんな武勇伝のような話しを他の誰かに吹聴なんかしませんしね。 Aは"野暮"が大嫌いな江戸っ子のような気持ちのいい"粋"な人ですよ。 これも以前に記事で書きましたが、私の目の前でAが片目が飛び出した死にかけのドロドロのウミにまみれた子猫を一切の躊躇無く手で救い上げて、寒空に冷たく凍えていたその"強烈な悪臭を放つ汚物の塊"のような子猫を服の下(肌に直接)に抱きかかえて動物病院に徒歩で向う姿とか見て来ていますからね。 Aに助けられて一命を取り留めた"隻眼の猫、信之介(メス)"は本当に元気に幸せに長生きしました。 とにかくこのLネタの一件でAに途方もない迷惑を掛けてしまった私は、この件以降はもう日常のとるに足らない些細な"嘘"も嫌になりました。他人にまで小さな事で目くじらは立てませんけど、自分自身はもう絶対に嘘で適当にやり過ごす事はしないで生きたいと心底思いましたよ。正直に言えばその後もAに対して何度か申し訳ない事をしてしまいましたけど。 ほとほと自分のこれまでの生き方にガックリきました…。 結局当時はAの配慮でニッシーにも関係者にも特にこのLネタに関して否定したり詳細を説明する事無く、またそんなAの優しさに甘えてしまった私はこんな今までズルズルと放ってしまいました。 今更なんと言おうが"言い訳"にしか聞こえない!」と言う人は言うと思いますが、それは何も知らない人達ですよね? 当時の私やMを知っている関係者なら、矛盾のない"普通の話し"です。 私の事だから「あーーあの人ならそれくらいの事は言いそう!しそう!!」って言われてると思いますので。 実際に私は引っ越して来た後でもMに住所を教えた事を後悔しながら、ある偽装工作をしていた訳ですし。
https://w.atwiki.jp/legendtodenko/pages/234.html
2009年6月29日の日記より一部抜粋 記入者:電子 さてサイバージャンルで色んなゴタゴタはあったものの、何はともあれめでたくAと一緒に組ませて(私がAのサークルで純粋にマンガを描かせて)もらえる事となり、とりあえずAが気を使って言ってくれた通りにS子も誘ってみましたよ。 その頃にはもうほぼ100%S子は冷たく突っぱねて来ると私は分かってはいましたが(多分Aも分かった上で言ってたと思いますが…)このタイミングで一度"誘われた上で"自分が断るのと、初めから単に私に捨てられるのではS子の心象やイメージが違いますよね? 本当はかなぐり捨てたい所を、まるでこちらが"断られた"みたいに言われるかもしれない訳で…。(100パー言われてますよね?) この件は当時の私なりにも捨て身で気を使ったつもりですよ。 本音は当然一緒になんて冗談じゃない…って思ってました。 S子の本性やキモっぷりは重々分かってしまっていましたしね。 この機会にきれいサッパリ別れて、S子には勝手に一人でやっていって欲しかったんですが、Aから「(S子達を)捨てるみたいな態度を取る事は絶対に無いように!」と厳しく言われていましたので。 それがある意味Aからの一緒に組ませてもらう為の第一条件みたいなものでした…。 自分(私DENKO)が今後どう活動したいのかをきちんとS子に伝えて、よくお互いで話し合って、みんなが一番納得のいく形で折り合いをつけてみたら?…というAの提案は、あくまでも「私(A)と一緒に時々コラボしながら、ユニット本体としてはこれまで通りエセスでの活動を中心にするという選択もアリだと思うけど?それがいいのでは?」というS子や売り子に対して気遣った、どこまでもファジーなものでした。 …本当にAという人は心底お人よしです。 何度も言いますが、当時ぶっちゃけキモいS子とのサークルなんかきれいサッパリ無くしてしまって、新たに始めたい気持ちでいっぱいだった私はそんなAの提案は話半分で聞いていましたし、もちろんS子にも「エセス活動停止!」「私DENKOはAのサークルで今後活動するけどS子はどうする?」以外の"A提案の選択肢"を伝えませんでした。 それ伝えたら「それがいいです!」って言うに決まってるじゃん!! 別れ話しを切り出したのはあの(私にとって)運命の冬コミの、次のイベントが終わった後でした。前から決まっていた新刊を出した日です。 私にしてみればそのサークルの"最後の新刊"でしたが、実はそんな事はS子にも売り子にも言ってはいませんでした。ぶっちゃけこじれるのは分かっているので、嫌な事をズルズルと先延ばしにしていたのかもしれません。 いい加減な私の対応や酷い仕打ちもあって、全く無関係のAに対するS子の恨みはここまで膨れ上がったような気もします。 あんな見せかけだけのアピールでも冬コミの行列が効いたのか、そのイベント当日に搬入した分の新刊は開場から一時間ほどで売切れてしまい、 そのお陰でその後私はおおいに助かったんですが。 まあ、そのせいでほくほく顔の二人と会場近くの喫茶店に入りました。 二人共上機嫌だったので、私もこれならスムーズに話しが出来るだろうと勝手にたかをくくってましたよ。我ながら呑気と言うか何と言うか…。 ただ私には一方的に"いいように使われてる"ような被害者感覚はハッキリとありましたので、そんな自分にストレスばかり掛かるようなサークルの解散は正当なものだと思っていましたし「分かってもらえるだろう!」という気持ちもかなり強かったです。 とりあえず一服した後で、本題に入ったわけです。 「これから私は(欲得抜きで)純粋に好きなパロディマンガを描きたい。 サークル運営とかにも疲れたし、Aのサークルに入れてもらえるようお願いしたら快く引き受けてくれた。 私の我が儘なのに、Aは是非S子も売り子さんも一緒に来てもらえたらうれしいと言ってくれている。 原稿料の事とかは今までとほとんど変わりはないし、S子にも売り子にも悪い話しではないはずだよね。(仮にもAは雑誌Lの作家さんですし) …という訳だから、とりあえずサークル内ごとAのサークルに移動しようと思うけど、どうかな? 私はもう完全に移動を決めてるんだけど、もしS子が嫌なら無理にとは言わないし、今後は自由に活動してもらったらいいと思う。」 …みたいな感じで切り出したのですが、みるみるうちにS子の顔が(思い出してもキモいのですが)鬼の形相になり、開口1番 「それって裏切りじゃないですか!!?酷い!あんまりですよ! DENさんの裏切り者!!!」 と、こうですよ! …は?裏切り者って何? 意味わからないし! つか気持ちや労力の上で、私はこれまで散々アンタには裏切られて来てるんですけど!!? 冬コミに無事に新刊が全て発行されて行列出来てアピールできたのはS子でも売り子でもない、誰あろうAとニッシーの助けのお陰なんですけどーーー!!!? 数枚の自分の原稿をうちで上げて、真っ白い大量ページと編集作業全て抱えて体調悪くてぶっ倒れそうな私に一べつくれただけでさっさと帰っていきましたよね? キモいL関係に発展させるつもりかよ疑惑!なキモい言動の数々はあるし。 その上S子のキモい前世の夢物語まで持ち出されて! これ以上S子なんかと付き合えるかボケ!!って話しですよ。 だってですよ、そりゃ私はS子とはぶっちゃけ一刻も早く別れたかった訳ですから、Aの言う通りに「S子も一緒にね!」なんて(当時の売り子はともかく)さらさら思ってませんでしたよ。 「私は一人でAのとこ行くから!あんたは後は好きにして~」 とか言ったのならいざしらず、一緒にって誘ってなんで"裏切り"なんですか? (まあ、私の"本心"をS子は見抜いていたのかもしれませんが(汗)Aは本気でS子の事を心配してたんですから!) もう絶句ですよ! 有り得ない返事に一瞬固まっちゃいましたよ。 泣いているようなそぶりのS子に(涙は見えなかったので)、一応また始めから説明して「むしろいい話しだと思うけど?」と説明しましたが、「…私は行きませんから。」と恐ろしくあの嫌な"ど暗い"顔で呟くので、「まあ少し落ち着いて……」といい私は一旦トイレに立ちました。 すると「私も!」と売り子がついて来まして、私も売り子にしてみればあんなS子を前にして、二つ返事で「一緒に行きます~!」とは言えないよねー…と、その売り子は私のマンガが好きなんだからもちろん付いてくる方向だと思ってました。 トイレの個室を出るまでは。 手洗いを済ませて鏡で身嗜みを整えると、その売り子は私の顔を何故か切な~い表情でじーっと見上げました。 なんだか思っていたのとは全然違う彼女の雰囲気に、私も後ずさり的な感じで引いていたら(だってまるで恋人とかそれ彼氏とかを見る感じじゃね?でしたから)彼女の口から出た言葉はこうでした。 「私、S子さんと一緒に、DENさんの作ったこのサークルを最後まで見届けたいと思います!」 ですと。 おいおいあんたらいつの間にデキちゃってんですかーーーーー!!!!!? つか、何その芝居がかったそのセリフ!? 今個室で考えてたの?ねえ? つか、それ「裏切り者~!」って私が言っちゃっていいですかー!? つか、本当いつの間に私よりS子側についてたの~? 本当にAがいなければ、まるで私がS子に負けて売り子ちゃんにフラれたみたいやんー! 有り得ません!!マジで「どーなっとる!!??」ですよ。 まぁでもこれは当時の私にとっては完全に好都合だった訳です。 Aにとっては(もしマンガ家としてこの業界に残っていたなら?)悪夢のような十何年の始まりだった訳ですが…。 本当に申し訳ない事です。本当にゴメンなさい!!! 交渉は決裂し(私にはラッキー♪)結果、今までS子と活動していたサークル名はS子に譲りました。そのお陰で一人の活動の頃ではうだつの上がらなかったS子にとっては美味しかったと思いますよ。 その上、ありもしないAや私(は仕方ないとして)の嘘捏造話しで被害者として、人の同情を引いて歩き、コネを作って渡り歩き同情してくれる知人を増やし、それまで通りにコネ使って仕事増やしてたのは見え見えですし。 その結果が今のアレなんでしょうけど…。 S子が被害者面して業界の底辺からふれ回りまくった結果"捏造ネタ"はここまで膨れ上がったんじゃないですか? 騙される人も「面白い話し(醜聞)を信じたい」という下卑た本性丸出しで他にその爆笑話しを回していたと思われますし。情けない。
https://w.atwiki.jp/sachiho_intro/pages/80.html
1R 通常 0%[イントロペナント第9節] 2R オールジャンル 77% アタックチャンス 3R オールジャンル 5-55% 回答箇所ボーナス 4R オールジャンル 5-55% 回答箇所ボーナス
https://w.atwiki.jp/shinchaku/pages/1419.html
第1週(1日~2日) 第2週(3日~9日) 第3週(10日~16日) 第4週(17日~23日) 第5週(24日~30日) 第1週(1日~2日) 13年6月1日 週刊世界の完走動画(13年6月2日) 13年6月2日 第2週(3日~9日) 13年6月3日 13年6月4日 13年6月5日 13年6月6日 13年6月7日 13年6月8日 週刊世界の完走動画(13年6月9日) 13年6月9日 第3週(10日~16日) 13年6月10日 13年6月11日 13年6月12日 13年6月13日 13年6月14日 13年6月15日 週刊世界の完走動画(13年6月16日) 13年6月16日 第4週(17日~23日) 13年6月17日 13年6月18日 13年6月19日 13年6月20日 13年6月21日 13年6月22日 週刊世界の完走動画(13年6月23日) 13年6月23日 第5週(24日~30日) 13年6月24日 13年6月25日 13年6月26日 13年6月27日 13年6月28日 13年6月29日 週刊世界の完走動画(13年6月30日) 13年6月30日 前の月 次の月
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1483.html
2009年6月度世界ランキング(ISCランキング委員会選定/6月12日付け※5月31日までの実績で選定) ▼フライ級[-52.0kg] C(-)空位 1(1)ランバー・ソムデートM16(タイ/M16ムエタイ・スタイル) 2(2)田原しんペー(日本/総合格闘技道場STF) 3(3)ヒートたけし(日本/和術慧舟會RJW) 4(4)室伏シンヤ(日本/SUBMIT静岡) 5(5)ATCHアナーキー(日本/パラエストラ東京) 6(-)阿部博之(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 7(6)春崎武裕(日本/直心会修斗GYMS) 8(7)吉岡広明(日本/パラエストラ和泉) 《解説》 春崎に勝利しクラスA昇格の阿部を6位にランクイン。 ▼バンタム級[-56.0kg] C(C)BJ(日本/リバーサルジム横浜GRUND SLAM) 1(1)神酒龍一(日本/GUTSMAN・修斗道場) 2(2)漆谷康宏(日本/和術慧舟會RJW) 3(3)生駒純司(日本/直心会格闘技道場) 4(4)正城ユウキ(日本/クロスワンジム湘南) 5(5)マモル(日本/シューティングジム横浜) 6(6)ジュシー・フォルミーガ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 7(7)下川雄生(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY) 8(8)ジェシー・タイタノ(アメリカ/グラウンド・フー・スパイク22) 9(9)阿部マサトシ(日本/AACC) 10(10)赤木康洋(日本/ALIVE) 《解説》 変動無し。 ▼フェザー級[-60.0kg] C(C)上田将勝(日本/パラエストラ東京) 1(1)エドゥアウド・ダンタス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 2(2)マルコ・ロウロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 3(3)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸) 4(4)岡嵜康悦(日本/総合格闘技道場コブラ会) 5(5)山本篤(日本/KRAZY BEE) 6(6)田澤聡(日本/GUTSMAN・修斗道場) 7(7)KODO(日本/シューティングジム神戸) 8(8)徹 肌ィ朗(日本/和術慧舟會岩手支部) 9(9)ダニエル・リマ(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー) 10(10)大沢ケンジ(日本/和術慧舟會A-3) 《解説》 変動無し。 ▼ライト級[-65.0kg] C(C)リオン武(日本/シューティングジム横浜) 1(1)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場) 2(2)日沖発(日本/ALIVE) 3(3)門脇英基(日本/和術慧舟會東京本部) 4(5)サバント・ヤング(アメリカ/ボディショップ・フィットネス・チーム) 5(6)中村“アイアン”浩士(日本/東京イエローマンズ) 6(7)ヘナン・バラオン*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 7(-)西浦“ウィッキー”聡生(日本/STGY) 8(8)佐藤ルミナ(日本/roots) 9(4)アントニオ・カルバーリョ(カナダ/シャオ・フランコ・マーシャルアーツ) 10(9)ダーヴィド・レイエナス(スウェーデン/ヒルティ柔術) 《解説》 年半を越えて出場の無いカルバーリョを9位へダウン。 太田に勝利の西浦を7位にランクイン。 ▼ウェルター級[-70.0kg] C(C)中蔵隆志(日本/シューティングジム大阪) 1(2)ヴィラミー・シケリム(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 2(1)遠藤雄介(日本/GOKITA GYM) 3(4)冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島) 4(-)五味隆典(日本/久我山ラスカルジム) 5(3)ベンディ・カシミール(フランス/オウ・テンション) 6(8)廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場) 7(9)朴光哲(日本/KRAZY BEE) 8(5)天突頑丈(日本/PUREBRED大宮) 9(6)ハミッド・コラサニ*(スェーデン/GBG MMA) 10(7)グジェゴシュ・トリダウスキー*(ポーランド/チーム・ビースト・オブ・ザ・イースト) 《解説》 遠藤に勝利のチケリムを1位へアップ。 加藤に勝利の冨樫を3位へアップ。 中蔵に勝利の五味を4位へランクイン。 石田に勝利の廣田を6位へアップ。 ウエタに勝利の朴を7位へアップ。 ▼ミドル級[-76.0kg] C(C)青木真也(日本/パラエストラ東京) 1(1)ディビッド・バロン(フランス/オウ・テンション) 2(2)ザビアー・ルーカス(オーストラリア/マッハ1) 3(3)ウィム・デ・プッテル*(ベルギー/エキジットBJJ) 4(4)ニーク・トロンプ*(オランダ/チーム・ドゥンカン) 5(5)イゴール・チャツビーニャ*(ブラジル/ミノタウロ・チーム) 6(6)エルナニ・ペルペトゥオ*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 7(7)ゼリム・フェリカン*(ベルギー/ゴールデン・グラブス) 8(8)ルーマー・トロンペルト*(オランダ/タツジン・ドージョー) 9(9)山崎昭博(日本/SUBMIT静岡) 10(10)トミー・デプレット*(ベルギー/ゴールデン・グローリー) 《解説》 変動無し。 ▼ライトヘビー級[-83.0kg] C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデン・グローリー) 1(1)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 2(2)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場) 3(3)アンドレ・チャツバ*(ブラジル/ミノタウロ・チーム) 4(4)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア) 5(5)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム) 6(6)余膳正志(日本/シューティングジム大阪) 7(7)ナータン・スハウトラン*(オランダ/VC・デ・フルート) 8(8)ペトラス・マルケヴィチウス*(リトアニア/アウドラ・ジム) 9(9)ローランダス・アグラバ*(リトアニア) 10(10)山下志功(日本/パラエストラ札幌) 《解説》 変動無し。
https://w.atwiki.jp/shinchaku/pages/682.html
第1週(1日~5日) 第2週(6日~12日) 第3週(13日~19日) 第4週(20日~26日) 第5週(27日~30日) 第1週(1日~5日) 11年6月1日 11年6月2日 11年6月3日 11年6月4日 週刊世界の完走動画(11年6月5日) 11年6月5日 第2週(6日~12日) 11年6月6日 11年6月7日 11年6月8日 11年6月9日 11年6月10日 11年6月11日 週刊世界の完走動画(11年6月12日) 11年6月12日 第3週(13日~19日) 11年6月13日 11年6月14日 11年6月15日 11年6月16日 11年6月17日 11年6月18日 週刊世界の完走動画(11年6月19日) 11年6月19日 第4週(20日~26日) 11年6月20日 11年6月21日 11年6月22日 11年6月23日 11年6月24日 11年6月25日 週刊世界の完走動画(11年6月26日) 11年6月26日 第5週(27日~30日) 11年6月27日 11年6月28日 11年6月29日 11年6月30日 前の月 次の月
https://w.atwiki.jp/shinchaku/pages/987.html
第1週(1日~3日) 第2週(4日~10日) 第3週(11日~17日) 第4週(18日~24日) 第5週(25日~30日) 第1週(1日~3日) 12年6月1日 12年6月2日 週刊世界の完走動画(12年6月3日) 12年6月3日 第2週(4日~10日) 12年6月4日 12年6月5日 12年6月6日 12年6月7日 12年6月8日 12年6月9日 週刊世界の完走動画(12年6月10日) 12年6月10日 第3週(11日~17日) 12年6月11日 12年6月12日 12年6月13日 12年6月14日 12年6月15日 12年6月16日 週刊世界の完走動画(12年6月17日) 12年6月17日 第4週(18日~24日) 12年6月18日 12年6月19日 12年6月20日 12年6月21日 12年6月22日 12年6月23日 週刊世界の完走動画(12年6月24日) 12年6月24日 第5週(25日~30日) 12年6月25日 12年6月26日 12年6月27日 12年6月28日 12年6月29日 12年6月30日 前の月 次の月
https://w.atwiki.jp/lswr/pages/133.html
メンバー 区分 0603 0610 0617 0624 0607 0614 0621 0628 0000 第1区分参加者:水○日○(12名+マ1) Akn 1 赤 白 赤 − 赤 赤 Bell 1 シ シ 狩 シ シ シ シ − Cisco 1 青 青 青 青 青 青 − 青 Danjyuro 1 戦 戦 戦 戦 戦 − − Kazzu 1 ナ ナ ナ ナ ナ ナ ナ ナ Kichizo 1 吟 − − △ 吟 Ladoc 1 − モ ナ モ モ モ モ Leef 1 赤 赤 赤 赤 吟 白 − − Lilice 1 白 吟 吟 吟 白 吟 白 吟 Mine 1 侍 赤 △ 赤 赤 赤 赤 赤 Reotyan 1 白 白 △ △ 白 白 白 白 Orphen 1 学 学 赤 学 学 学 学 学 Yachi 1 戦 戦 召 戦 戦 戦 戦 戦 第2区分参加者:水○日×(10名+マ1) Artea 2 吟 − 忍 吟 Ciel 2 − − − − Deepsky 2 赤 − 赤 赤 Igny 2 戦 戦 △ 戦 Jaker 2 黒 黒 召 黒 Kaburaya 2 − 黒 赤 黒 Kashi 2 白 白 白 − Lourdes 2 △ 青 Liftel 2 赤 赤 赤 赤 Nicoichi 2 白 白 白 白 Nikoichi 2 モ △ △ △ Rooth 2 戦 戦 − 戦 第3区分参加者:水×日○(11名+マ1) Akirana 3 侍 △ 侍 侍 Milk 3 白 白 白 白 Befor 3 黒 黒 黒 黒 Dragonstar 3 コ Fitto 3 赤 赤 赤 赤 Ikkei 3 吟 − 吟 − Lalfice 3 − 吟 学 吟 Nyzer 3 コ − コ コ コ Rainn 3 赤 赤 赤 赤 Ryde 3 コ コ コ − Sachiel 3 暗 暗 − 暗 暗 暗 Sacredwing 3 黒 黒 黒 黒 Yuijie 3 忍 忍 忍 第4区分参加者:水○日△(4名) Angelceles 4 暗 狩 侍 侍 Laughing 4 白 △ 白 − Lemania 4 侍 侍 侍 侍 侍 侍 侍 侍 Ohrange 4 赤 赤 赤 赤 赤 赤 赤 赤 Tora 4 − 吟 吟 − − 吟 − − 第5区分参加者:水△日○(6名+マ1) First 5 モ モ モ モ モ − モ モ Jumphyny 5 − 赤 − 赤 赤 − Shela 5 戦 戦 △ 戦 戦 戦 戦 Shigel 5 青 青 青 青 青 青 − Ukki 5 − 暗 シ 暗 − − 暗 One 5 − △ △ △ − − 白 Zgash 5 黒 − 白 黒 黒 黒 黒 黒 第6区分参加者:水△日△(7名+マ1) Clive 6 黒 黒 赤 黒 Kildear 6 青 暗 − Pursait 6 モ モ モ Quick 6 − ナ ナ ナ − ナ − 暗 Sleeper 6 侍 侍 △ 侍 Yumiru 6 − △ △ △ − △ △ 赤 Yumirutwo 6 − 戦 吟 戦 − 戦 戦 戦 第7区分参加者:水△日×(4名) Araara 7 赤 赤 赤 赤 Fvtoshi 7 黒 黒 赤 △ Shango 7 吟 吟 △ 吟 Tomoss 7 侍 侍 侍 侍 侍 侍 第8区分参加者:水×日△(4名) Asuran 8 − 黒 黒 黒 Koa 8 − 白 白 白 Manasan 8 − 侍 侍 侍 Tsukkun 8 竜 竜 竜 − ジョブ別 ナイト 1 2 3 2 1 2 1 1 吟遊詩人 3 3 3 3 2 3 2 2 コルセア 1 1 2 2 2 黒魔導士 4 4 3 4 5 4 5 赤魔導士 5 5 10 6 5 5 6 6 青魔導士 2 1 3 3 2 2 1 1 白魔導士 4 4 3 3 3 4 4 4 学者 1 1 1 1 1 2 1 シーフ 1 1 1 1 1 1 1 忍者 1 1 1 1 暗黒騎士 1 3 2 1 1 3 侍 4 3 1 4 2 4 4 3 戦士 5 6 1 5 3 3 3 3 モンク 2 2 1 3 2 1 3 2 竜騎士 1 1 1 1 狩人 3 召喚士 3 突入人数 34 36 33 36 28 36 36 34 連絡アリ欠席者 9 5 3 4 13 6 5 10 連絡ナシ◯欠席者 2 2 1 2 3 2 連絡ナシ△欠席者 3 3 1 2 5 4 4 3 未突入者 3 10 5 3 1 寝落ち者 1 休暇中 Tsuyoshi 休 Asao 休 Niel 休 Kayula 休 Dias 休 Radoru 休 Dolphinz 休 − − − 黒 − − Suteran 休 − − − − − − − −