約 139,392 件
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/501.html
宝符「黄金の震眩」 宝符「黄金の震眩」 緑黄 (5) スペルカード:寅丸 星 妖怪/虎 2000 ■霊玉ゾーンに置くとき、このカードはアンアクティブ状態で置く。 ■このスペルカードをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から1枚目を自分の霊玉ゾーンに加え、その後さらにもう1枚を裏向きのまま宣言カードゾーンに置く。 5コストダブルシンボルサイクルの緑・黄。 バトルゾーンに出したときに霊玉ブーストと宣言カードを追加できる。 ブロッカーではないが、宣言カードを追加できるので防御的な能力とも取れる。ブーストとあわせてうまく7コストのカードに繋ぎたい。 キャラクターも優秀なため、使い終わった後は寅丸 星のドライブスペルに繋いでもよい。 第四篇 春和鏡明5コストダブルシンボルサイクル 友好色の組み合わせで作られたダブルシンボルのスペルカード。 色さえ合えばコストパフォーマンスがよいためデッキにあわせて採用したい。 景勝「山紫水明の剣」 宣言カードプラス+1ドロー 宝符「黄金の震眩」 宣言カードプラス+霊玉1追加 「死灰復燃」 ブロッカー除去+1ハンデス 「狐狗狸さんの契約」 バウンス+1ハンデス 鬼気「濛々迷夢」 ブロッカー除去+霊玉1追加 フレーバーテキスト 確立変動!ボーナスステージ!!(露骨な乱数調整) 収録セット 第四篇 春和鏡明 47/ 60 参考 寅丸 星 ダブルシンボル
https://w.atwiki.jp/bs-2ch/pages/62.html
黄金の大仏マスク ユウキが2007ファンフェスタで被って登場したマスク 付けたままで観客席にも乱入し笑いをとっていたが、マスクから下はユニホームであり傍目にはかなり不気味な光景だった その後何故か仁藤の手に渡り、仁藤も被ってノリノリで「そんなの関係ねえ!」を連発していた
https://w.atwiki.jp/jrhiroshima/pages/18.html
運賃・料金のご案内 このサイトの内容は全て架空のものです。現実ではありませんので注意してください! 広島都市高速鉄道線営業キロ きっぷのご案内(可部線・高陽線・府中線) 広島都市高速鉄道線普通運賃表(2014年4月1日改定) 定期券のご案内 芸備線との連絡運賃表 特急料金のご案内 お得なきっぷのご案内 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/644.html
生徒名簿 > 逢坂紘夢 >[10年後のカレ15]逢坂紘夢(HR) [10年後のカレ15]逢坂紘夢(HR) 攻魅力 1917 守魅力 2162 攻M 6057 守M 6830 コスト 12 卒業祝い 10000メン [10年後のカレ15]逢坂紘夢+(HR) 攻魅力 3513 守魅力 3960 攻2M 8476 守2M 9557 コスト 12 卒業祝い 15000メン [僕の女神]逢坂紘夢(SR) 攻魅力 2876 守魅力 3243 攻4M 14017 守4M 15805 攻3M 13702 守3M 15450 コスト 12 卒業祝い 30000メン アピール 僕達の不変の愛に、敵う輩がいるのかい? └全タイプの攻守魅力中UP ストーリー 作家と担当編集者 入手方法 イベント「私の部活がNo.1−10年後のカレ15編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 見つめられるだけで、幸せだよ。 おしゃべりタイム 僕は、多くは望まないつもりだ。 おしゃべりタイム 君がいるから、生きていられる。 デート電話コメント ふふ……かわいいお誘いだね。もちろんいいよ。君が前に興味を示した、あの場所へ行こうか。 カレ自慢アピール 僕達の不変の愛に、敵う輩がいるのかい? ステップ2 おしゃべりタイム ただ君だけが、尊い存在なんだ。 おしゃべりタイム 君の瞳に、僕が映っている……。 おしゃべりタイム 君にすべてを捧げるつもりだよ。 デート電話コメント 丁度、次の応募作の題材を探していたんだ。君といるといろんなアイデアが湧くから嬉しいよ。 カレ自慢アピール 僕達の不変の愛に、敵う輩がいるのかい? ステップ3〜6 好感度レベルMAX 君が望むなら、編集者以外でも大歓迎だよ。例えば僕の奥さんとか……ね。まだいろんな選択肢があるから、焦らず選んでほしいな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ただ君だけが、尊い存在なんだ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君の瞳に、僕が映っている……。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君にすべてを捧げるつもりだよ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 僕の世界は君で構築されている。 おしゃべりタイム(ステップ6) 君の傍で生きると、決めたんだ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 僕の小説は、……君のすべてだ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 丁度、次の応募作の題材を探していたんだ。君といるといろんなアイデアが湧くから嬉しいよ。 デート電話コメント(ステップ6) ありがとう。幸せ者すぎて、作風が変わってしまうかもしれない……なんてね。いつにしようか? デート電話コメント(ステップ6) もちろんだよ。君が望むことを、僕が断るはずないだろう? 君は自信を持って僕を誘うべきだ。 デート電話コメント(ステップ6) やはり、直に聞くと幸せが何倍にも膨らむね。その前に悩んでいた様子を含めて、僕の宝物だよ。 カレ自慢アピール 僕達の不変の愛に、敵う輩がいるのかい? マイページ +... ステップ1 君がいてくれるだけで、助けになるんだよ。 ……ちょっと執筆に行き詰まっているんだ。 僕の作品を一番最初に読んでもらいたいな。 ステップ2〜3 ここ、君はどっちの表現がいいと思うかい? 自分の中にある思いを文章にするだけだよ。 10年後も君の一番近くにいたいと思うよ。 ステップ4〜5 いくら文字を増やしても伝えきれないんだ。 僕が書くのは、君へ届けたいから、かもね。 メモとは別に『記録』も取ってあるんだ。 ステップ6 いい作品が書けるのは、君のおかげだよ。 キスシーンが上手く書けないから……ね? これからも、ずっと僕と一緒にいてね……? ヒロインの名前……君から取ってみたんだ。 僕のことを管理できるのは君だけだろうね。 登校 +... 朝 ステップ1 おはよう。君に会えて、今日も僕の一日が始まったよ。 今日はいつもより早いね。少し早起きしたから……かな? そんなに急いでどこに行くの? ぼくにできることはある? ステップ2〜5 今日の昼食は何を食べよう。君の食べたいものでいいよ。 たくさん課題が出たみたいだね。一緒に取り組もうよ。 もう少しで新作ができるよ。君の感想をもらいたいな。 ステップ6 今よりももっと、君のことを知りたいと思っているよ。 君と言葉を交わして力をもらって、午前中を乗り切るよ。 君との時間が、僕にとって一番癒しの時間なんだ。 君ならここを通ると思ったんだ。予想通りだったね。 小説に込めた僕の気持ちが、君に伝わるといいんだけど。 放課後 ステップ1 君とやっと会える時間だから、昼休みはありがたいよ。 このデザート、食べてみるかい? ほら、あーん……。 ふふ、やっと君と学校で一緒に過ごせる時間になったね。 ステップ2〜5 食欲がなかったけど、君となら食べられる気がするよ。 何か困っているみたいだね。僕で良ければ力になるよ。 ふふ……君のことなら、僕はなんだって知っているよ。 ステップ6 君と僕は、実は感性が似ているのかもしれないね。 最近は僕のことも君に知ってほしいな、なんて思うんだ。 執筆に行き詰ると君の声を聞きたくなってしまうんだ。 もうすぐ昼休みも終わりだね。名残惜しいけど、またね。 約束するよ。僕はいつだって君と一緒にいるからね……。 夜 ステップ1 君の帰り支度が済んだら教えてね。家まで送っていくよ。 ふふ……君ならきっと、立派な編集者になれると思うよ。 僕はこれから新作の執筆時間なんだ。君も見に来るかい? ステップ2〜5 君と話していると、小説のネタがたくさん出てくるんだ。 将来の話の続きが聞きたいなら、いつでも聞かせるよ。 もしストーカーが出ても、僕が君を守ってあげるからね。 ステップ6 明日も、君のかわいい笑顔を見られると信じているよ。 君が頑張っているのは、僕が誰よりも知っているからね。 どんなに夜道が暗くても、君を見失ったりはしないから。 ふふ、今夜も君の夢を見られたらいいな……おやすみ。 夜だし、ちょっと冷えてきたね。僕の上着を貸すよ。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 もしもし、[名前]ちゃん? 大丈夫だよ。そろそろ君が電話してきてくれると思っていたんだ。 ふふ……かわいいお誘いだね。もちろんいいよ。君が前に興味を示した、あの場所へ行こうか。 わかった。確かその日は他の予定は入っていなかったよね? 君を独占できるなんて幸せだな。 ステップ2〜5 今は執筆中だったけれど、ちょっと気分転換をしたかったんだ。電話に気づけて良かったよ。 丁度、次の応募作の題材を探していたんだ。君といるといろんなアイデアが湧くから嬉しいよ。 その日で大丈夫だよ。でも、本音は今すぐ君に会って話したいな。ふふ、当日が待ちきれないよ。 ステップ6(1) わざわざ気を遣ってくれるなんて、君は本当に優しいね。僕は大丈夫だから気にしないで。 ありがとう。幸せ者すぎて、作風が変わってしまうかもしれない……なんてね。いつにしようか? 僕は君の予定に合わせるよ。君のほうが忙しそうだし、何か手伝えることがあったら言ってね。 ステップ6(2) うん、問題ないよ。君はいつだって遠慮なく、僕に電話を掛けてくれていいんだから……ね? もちろんだよ。君が望むことを、僕が断るはずないだろう? 君は自信を持って僕を誘うべきだ。 その日だね? うん、大丈夫。いろんな表情の君が見られるのを、楽しみにしているからね。 ステップ6(3) 大丈夫だよ。君とこうして話している時間よりも優先することなんて、僕にはないからね。 やはり、直に聞くと幸せが何倍にも膨らむね。その前に悩んでいた様子を含めて、僕の宝物だよ。 僕のほうもその日は元々予定が入っていなかったし、大丈夫だよ。今から楽しみでたまらないな。 デートコメント +... やっと会えたね。君と出会える瞬間を、今か今かと首を長くして待っていたんだよ。 ああ、謝らないで。待っていた分、君に会えた喜びが大きいからね。じゃあ、行こうか。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 物語は、始まったばかりだよ。 ステップ2〜3 さっさと終わらせてしまおうか。 ステップ4〜5 僕と君の仲は避けやしないよ。 ステップ6 ふたりの未来は壊させないよ。 勝利 ステップ1 君を他の誰かに渡したくなんてないから、自然と普段以上の力が出たんだと思うよ。 ステップ2〜3 [名前]ちゃんに応援してもらえたら、普通はできないこともできるのかもしれないね。 ステップ4〜5 君の前では、男らしくというか……頼れる自分でいたい、なんて僕も思うんだよ。 ステップ6 君の応援に応えてこそ君のパートナーだと思うから……無茶なことでも頑張れるんだ。 ステップ6 できるだけ、君を危ない目に遭わせたくないから……。僕だって、本気にもなるよ。 敗北 ステップ1 ごめんね、せっかく君が応援してくれたのに……失望させてしまったよね……。 ステップ2〜3 どうやら力みすぎていたみたいだね。大丈夫、次は君に勝利を届けてみせるよ。 ステップ4〜5 僕達の進む道に影を落とすような輩は、早めに排除しないといけないよね……。 ステップ6 君の相手の座を渡すつもりはないよ。僕と君の将来のために、もう一度頑張るね。 ステップ6 君を悲しませてしまったのに……君は僕を許してくれるんだね。……ありがとう。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 大丈夫だよ。僕が君の危険を見過ごすなんて、あるわけないからね? 君はそこで見ていてね。 ステップ2〜5 君が魅力的なことは僕が一番よく知っているし、鼻が高いけれど……流石にこれは許せないかな。 ステップ6 綺麗な花には、いっぱい虫が飛んでくるんだ。悪い虫は……追い払ってあげないといけないよね。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 見て、とは言ったけど……負けるところは見られたくなかったな。 ステップ2〜5 君は何も悪くないよ。守りきれない弱い僕が悪いんだから……。 ステップ6 油断したかな……まさかこんな手痛い反撃をもらうなんてね……。 アルバイト +... ステップ1 そうだね、君と一緒に働いていろんな気持ちを共有するのも、楽しいかもしれないな。 ステップ2〜5 君と一緒にいられるなら、僕も喜んで参加するよ。どんなアルバイトでもいいからね。 ステップ6 頑張れば頑張るだけ評価されるみたいだね。君の頑張りは、僕がしっかり伝えないと。 好感度MAX +... ふふ……どうだったかな? 僕の将来の話……君も興味深く聞いてくれてうれしいよ。 君が編集者になったらすぐ指名できるように、僕も努力しておかなくてはいけないね。 ああ……可能性の一つの話だよ。君に夢を強いたいわけではないから、安心してね。 君が望むなら、編集者以外でも大歓迎だよ。例えば僕の奥さんとか……ね。まだいろんな選択肢があるから、焦らず選んでほしいな。
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/349.html
サイド/黄金の主 柚月十夜を中心とした対執行起源者対策チーム。正式名称は無い為、便宜上こう呼ぶ事とする。 大半が、極天回帰す黄昏の詩の保持者で構成されている。 火天の韻律より何名か人材を借り受けている。 構成メンバー 柚月十夜 柚月十架 アルテナ・ラグナティス 刃霧/破錐 ユキネ・エルエデン フェンブレン ハールザッハ チェザーリィ シュヴァルツ 七瀬柚佳
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/896.html
宝符「黄金の震眩」 No.3409 宝符「黄金の震眩」 スペルカード 攻撃4 迎撃2 命中6 拡散 条件:星3 呪力6 防壁(1) [起動フェイズ]常時 このスペルを起動状態にした場合、自分のリーダーの体力を1点回復する。 [戦闘フェイズ]常時 自分の場にサポートが3枚以上配置されている場合、このスペルは「攻撃+1」「迎撃+1」「命中+1」を得る。 イラスト:高菜しんの 考察 考察の入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/842.html
「うぅ…」 ワンダーワールドによって穴に突き落とされたナナエルは森の中で目を覚ました 「ここは…」 まだハッキリとしない意識と傷の痛みの中 今、自分が居る所はどこなのか知る手がかりを探そうと周囲をみわたそうとしたところ 「お目覚めになられましたか?」 「っ!?」 突然背後から見ず知らずの少女に声を掛けられ咄嗟に飛びのく 「あ、あなたは誰?ここで何をしているの?」 全くの混乱する状況の中、冷静かつ迷わず自らの安全を図ろうとする所は流石十六聖天と言った所か 警戒するナナエルに、突如現れた謎の少女は柔和な笑みで自己紹介をした 「私めの名前はイナバ、イナバ・キャロルと申します」 (キャロル!?) キャロルと言う名を聞いてナナエルは一層身を硬くする しかしメイド服のような衣装に赤い瞳の少女―イナバは尚も優しげに説明していた 「イナバめの役割はワンダーワールド様のご希望に沿うようワンダーワールドを管理する事で御座います」 ワンダーワールドを管理 その言葉からこの状況、と言うより場所がワンダーワールドの能力の内である事が推理できるが どうも空間移動や多次元能力の類とは一線を画す能力である事は確かなようである 「イナバめの事は他の方はご存じありませんので、どうぞご安心下さい」 「それは争う気は無いと解釈していいのかしら」 「お嬢様は私共に似ていらっしゃいますので、ワンダーワールド様はお嬢様を逃がされる事をお望みに御座います」 「?」 ワンダーワールドは自分のゴールデンアイを狙っている様だった しかし先程のお茶会では突然ドロシーに襲われた後自分を突き落としたのは逃がすためだったと言うのか ならばもう自分は狙われては居ないと言う事なのだろうか? ナナエルは状況の整理が出来ないまま とりあえず友好的なこのアリスナンバーズ「イナバ」から情報を引き出そうとする 「さっきワンダーワールドって言ってたけど、つまりどこなの?ここは」 「ワンダーワールドとは不思議の世界。自分のいる世界とはどこか違う不思議の世界に御座います」 「それって…パラレルワールド!?」 「お嬢様はとても利発でいらっしゃいますね」 何と言う事だ パラレルワールド、それ我事実ならつまり自分は今別の宇宙の地球に居ると言う事になる (そんな能力って・・・) その情報はナナエルにとってショックだった そんな能力者聞いた事も無い。つまり現状自分が元の世界に戻る方法はただ一つ 自分をここに送り込んだワンダーワールドに元の世界に戻してもらうと言う 敵に助けてもらしかないと言う絶望的状況なのである 「イナバめとワンダーワールド様だけが望んだ多重世界を行き来できます。それがイナバめの能力『ホワイトラビット』」 「え?」 「先程も申し上げましたがご安心下さい。お嬢様は無事このイナバめが元の世界に送り届けますので」 本当か?それとも罠か? ナナエルは一瞬悩んだが、しかし例え罠であっても今はこのイナバにすがるしかない以上 覚悟を決めて従う道を選んだ 「その前に」 「?」 「傷のお手当をさせて頂きたく存じます」 「こちらに御座います」 もう随分と長い事歩き続けている 傷の手当をしてもらってから長い長い森の小道を歩き続け早小一時間が経つ イナバは時々ナナエルに話しかけていたがナナエルは言葉少なに返すだけで そこに会話と呼べる物は殆ど成立していなかった そんな中とうとうナナエルが自分から口を開きイナバに話しかける 「あ、あなたは…」 恐る恐るといった様子で紡がれる言葉 「あなたは他のアリスシリーズと違って闘わないの?」 「…」 イナバは穏やかな微笑みの中に微かな寂しさと自嘲するような雰囲気を覗かせながら答え始めた 「イナバめのホワイトラビットは争いには向きません」 イナバは前を向き歩きながら語る 「それにワンダーワールド様がイナバめは争いには向かぬから、と」 そこまで言ってイナバはナナエルにニッコリと笑顔を向けて 「でもイナバめは嬉しいのです。そのお陰で誰も傷つけずに居られるのですから」 その人を和ませる、まさに月明かりのように優しい笑顔に ナナエルは出会って間もない彼女を本当に良い人なのだと心を許し始めていた 「お嬢様」 今度はイナバが話しかけてくる 「黄金の魔眼をお使いになられる方を他にご存じありませんか?」 今まで無かった突然の突っ込んだ質問に一瞬ドキッとするが ナナエルはこの時何故か何も隠す必要は無いと素直に話す気になっていた 「…黄金の魔眼は我がウェルドバンク家にのみ伝わる秘宝です。今は私と兄以外に使える者はいません」 「そうですか…」 「ワンダーワールドも黄金の魔眼を探していたようだけど、いったい何故なの?私達のゴールデンアイに何かあるの?」 「…それは―」 ゴシャアアァァ!! そこまで言った所で突然何かが猛烈な勢いで2人に突っ込んできた それを寸前で察知しナナエルはイナバごと横っ飛びに避け事なきを得る 「そんな事まで話せとは誰も言ってねーぜ」 避けた後、薙倒された木々の中煙から顔を覗かせたのは 「シエラ様!?」 そこにはゴスロリファッションにしては明らかにガラの悪そうな表情の少女と 胴はライオン頭と翼は鷲と言う先ほどワンダーワールドが見せた伝説上の幻獣グリフォンが居た 「何故あなた様程の方がこんな所に!?」 「へへ…」 突然の訪問者は不敵に笑い饒舌に話し始める 「その姉ちゃんがゴールデンアイを持ってんだろ?」 「…」 「そいつがあればあの主人顔のワンダーワールドを越えられるからな。あたいがいただきに来たぜ」 どうやらこの少女は完全にナナエルの敵のようだ しかし気になるのは どうやら彼女がワンダーワールドやイナバの思惑とは違う目的で動いているような点だ 「お、お嬢様は違います。この方は違うのです」 「そんなこたー奪ってから調べる。いいからイナバそいつをよこせ!」 終始高圧的な態度のシエラ、多分彼女もアリスナンバーズの1人なのだろう しかしイナバは格上であるらしい彼女を相手に屈しない態度で挑んでいた 「…お逃げ下さい」 イナバはシエラと向かい合ったまま森の先を指差す 「この花畑を真っ直ぐ抜ければ元の世界です」 「イナバ、てめぇ…」 シエラの表情が一層険しくなり今にも襲い掛かってきそうな空気になった 「あの方のグリフォンには勝てません。ここはお逃げ下さい」 「で、でもあなたは!」 「イナバめは良いのです」 心配するナナエルにイナバは恐怖など微塵も顔に出さず笑顔で言葉を送った 「イナバめは大切な方の所へ行きます。だからお嬢様も早く大切な方の所へ戻って下さい」 「イナバ・・・あなた・・・」 「逃がすか!」 イナバの悲壮な笑顔に一歩引いたナナエルを見てシエラはグリフォンの矛先を向けるが 「!?…上等だよ」 イナバは両手を広げグリフォンとナナエルの間に割って入る 「ナンバーすら無い出来損ないのてめーがどこまでやるか、見てやるよ」 「ワンダーワールド様はイナバめがお守りします」 「白兎が!やってみろ!」 先ほどグリフォンの攻撃に全く反応出来ていなかったイナバ そのイナバにシエラは情け容赦なくグリフォンを突撃させるのだった
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/276.html
その他 ザッパ(ぼうけん!メカラッパ号) 戻る 黄金の精神@wiki - 黄金の精神の一覧
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/190.html
生徒名簿 > 周圭斗 >[10年後のカレ15]周圭斗(R) [10年後のカレ15]周圭斗(R) 攻魅力 1749 守魅力 1551 攻M 6054 守M 5369 コスト 11 卒業祝い 5000メン [10年後のカレ15]周圭斗+(R) 攻魅力 2098 守魅力 1861 攻2M 8875 守2M 7871 コスト 11 卒業祝い 7500メン [子供服のこだわり]周圭斗(HR) 攻魅力 2623 守魅力 2326 攻4M 13337 守4M 11829 攻3M 13038 守3M 11564 コスト 11 卒業祝い 15000メン アピール ……言っとくけど、ちゃんとやってるし。 └全タイプの攻守魅力小UP ストーリー 悪くない夢 入手方法 10年後のカレ15 or 追加カレクローバーキュピ(2015/11/18 16 00〜2015/11/24 13 59) HOP・STEPキュピ 思い出10年後のカレ15(2016/08/20 12 00〜2016/08/24 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 何? 今、考えてるんだけど。 おしゃべりタイム 進路の話とか、面倒すぎ……。 おしゃべりタイム 夢なんて、見る意味あるの? デート電話コメント アンタ、自分が何言ってるかわかってる? まあ、どうしてもって言うなら考えてあげるけど。 カレ自慢アピール ……言っとくけど、ちゃんとやってるし。 ステップ2 おしゃべりタイム そうだ。今から遊園地行くよ。 おしゃべりタイム アンタの意見、言ってみて? おしゃべりタイム アンタの話なら、聞いてあげる。 デート電話コメント ふーん……。気が向いたら付き合ってあげてもイイよ。でも、真昼間とかは絶対やめてよね。 カレ自慢アピール ……言っとくけど、ちゃんとやってるし。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX 今も、この先も、アンタはボクの傍で必死になってればイイんだよ。面白かったら、適当に相手してあげるから。……わかった? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) そうだ。今から遊園地行くよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) アンタの意見、言ってみて? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) アンタの話なら、聞いてあげる。 おしゃべりタイム(ステップ6) 忙しいの、見てわかるでしょ? おしゃべりタイム(ステップ6) ……いい加減ボクの好み覚えて。 おしゃべりタイム(ステップ6) 少し休むから、アンタも来なよ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) ふーん……。気が向いたら付き合ってあげてもイイよ。でも、真昼間とかは絶対やめてよね。 デート電話コメント(ステップ6) ボクに話したいことでもあるの? アンタが? ……ちょっと面白そうだし、聞いてあげるよ。 デート電話コメント(ステップ6) じゃあ、ボクがアンタの顔を忘れる前に会いに来なよ。行くなら、暗いとこか遊園地がイイ。 デート電話コメント(ステップ6) デート、ね。イイよ。……何? 今回はアンタに全部任せるから、必ずボクを楽しませてよね。 カレ自慢アピール ……言っとくけど、ちゃんとやってるし。 マイページ +... ステップ1 今イイとこだからちょっと話しかけないで。 ちょっと……まったく、また見惚れてるの? ボクのデザインが完璧なのは当然でしょ? ステップ2〜3 ボクは厳しいよ。専属パタンナーにはね。 まあイイか、と思ってるうちはやり直しね。 よし……やっとボクの満足いく線が引けた。 ステップ4〜5 アンタも少しマシになってきたんじゃない。 イイと思えば褒めるよ、子供じゃないから。 ボクは自分の仕事に妥協とかしたくないの。 ステップ6 ……じゃ、ここから先はアンタがやって。 それじゃ、次のデザインを考えようかな。 試しに着てみてほしいけど。……無理だね。 ハァ? アンタ以外には任せないからね。 ボクのデザインに意見? イイ度胸だね。 登校 +... 朝 ステップ1 こうしてアンタの顔を……見ても調子が狂うんだろうね。 将来? そんなの、なってみないとわかんないでしょ。 ……別に機嫌が悪いとかじゃなくて、まだ眠いだけ。 ステップ2〜5 ……ああ、いたいた。勝手にボクを置いてくの、禁止。 アンタの将来どうなってるんだろうね。想像つかないよ。 10年後ねえ……まず生きてるかどうかわかんなくない? ステップ6 ……アンタが毎日ボクを迎えに来ればイイんじゃない。 アンタ、ずいぶん悩んでるみたいだけど。それって課題? いつか……なんて、先のこと考えるのは変な感じする。 午前中の授業なんて、全部なくなっちゃえばイイのに。 10年後もアンタとこんなふうに話してる……の、かな。 放課後 ステップ1 おなか空いてないけど、食べたいなら付き合ってあげる。 昼? ……ああ、ホントだ。もうそんな時間なんだね。 休み時間はアンタと話せるから。……まあ、少しはマシ。 ステップ2〜5 さっき、家庭科の授業でなんか評価されたんだけど……。 将来のことなんて興味ない。今から考えても意味ないし。 ねえ、もう昼休みだけど。まさかボクを待たせないよね? ステップ6 アンタとこうして過ごす時間は、まあ悪くないからね。 おなか空いてない。ボクの分までアンタが食べれば? 最近の家庭科? 被服の授業だけど。アンタもでしょ? 早く放課後になってほしい。サボらないだけマシでしょ。 昼休みが終わる? じゃ、サボってボクと話してなよ。 夜 ステップ1 遅くなったし、当然ボクのコト送ってくれるよね。 帰るのも面倒で寝てたらこんな時間……別にイイけど。 さっき見た夢? ……アンタには絶対教えてあげない。 ステップ2〜5 いくらアンタでも、急に出てきたらびっくりするでしょ。 何、不安そうな顔して。もしかして夜の校舎が怖いの? なんとなく帰りたくなくて残ってたけど……アンタは? ステップ6 明日もボクに会えると思ってるの? 勝手にすれば。 うるさい教師に見つかる前にさっさと学校を出るよ。 帰るのも面倒だけど、アンタと一緒なら悪くないかもね。 やっと目が覚めてきた。今日はまだまだ終わらないよ? 夜道は悪くないけど、アンタひとりだと危なそうだよね。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 大丈夫だから話してるんだけど。……それで? ボクに電話してくるなんて、いったいどんな用? アンタ、自分が何言ってるかわかってる? まあ、どうしてもって言うなら考えてあげるけど。 別にその日で構わないけど、アンタ、ホントに楽しそうだね。ボクも楽しませるの忘れないでよ? ステップ2〜5 構わないけど……わざわざボクが電話に出てあげたんだから、きっとそれなりの用事だよね? ふーん……。気が向いたら付き合ってあげてもイイよ。でも、真昼間とかは絶対やめてよね。 一応、その日でイイよ。……何、うれしいの? アンタが喜んでると、泣かせたくなるんだよね。 ステップ6(1) アンタの声って電話越しでもよくわかるね。聞き飽きたからかな……別に電話くらいイイけど。 ボクに話したいことでもあるの? アンタが? ……ちょっと面白そうだし、聞いてあげるよ。 まあ、いっか。日時くらいはアンタの好きにさせてあげる。その代わり、他はボクが決めるから。 ステップ6(2) 今は別に何もしてないし……問題ないといえばないけど、それがどうしたの? 緊急の話? じゃあ、ボクがアンタの顔を忘れる前に会いに来なよ。行くなら、暗いとこか遊園地がイイ。 決める権利はアンタにあるワケ? ……でも、ボクは心が広いから許してあげる。うれしいよね? ステップ6(3) なんだ、アンタか……別にイヤじゃないけど。ちょうどアンタの能天気な声、聞きたかったし。 デート、ね。イイよ。……何? 今回はアンタに全部任せるから、必ずボクを楽しませてよね。 別にイイよ。アンタがどうやってボクを楽しませてくれるのか、当日まで期待しといてあげる。 デートコメント +... ――遅い。ボクを待たせるとかありえないでしょ。……約束の時間にまだなってない? でも、ボクは待ってたから。……じゃ、急いで。時間、無駄にしないように早く行くよ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 ストレス解消には最適かもね? ステップ2〜3 イイよ、相手になってあげる。 ステップ4〜5 楽しむ暇なんて、ないからね。 ステップ6 ボクの世界に踏み込まないで。 勝利 ステップ1 アンタの応援がうるさいから、さっさと勝って終わらせようと思った。それだけだよ。 ステップ2〜3 なんでアンタがそんなにうれしそうなの? ……だから、勝ったのはボクなんだけど。 ステップ4〜5 別にアンタの応援なんかなくたって勝てたと思うけど……感謝くらいはしてもイイよ。 ステップ6 今日くらいはアンタに勝ちを贈ってあげる。……ホント、ありがたく受け取ってよね。 ステップ6 ボクも負けたくなかったし……アンタの応援はある意味、役に立ったんじゃない? 敗北 ステップ1 なんでアンタまで死にそうな顔してるの。負けたのはボクなのに意味わかんない。 ステップ2〜3 ……まあ、こんなものじゃない? アンタ次第で、結果は違ったかもしれないけどね。 ステップ4〜5 いつまで落ちこんでるの。過ぎたことをいちいち引きずらないでほしいんだけど。 ステップ6 アンタの応援が勝敗を分けたとか、そんな自意識過剰なこと言い出したりしないよね? ステップ6 負けたものは仕方ないから、次は勝つよ。アンタを泣かせてイイのはボクだけだし。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 自分のオモチャを他人にいじられたらムカツクよね? ちょうど今、そんな気分なんだけど。 ステップ2〜5 ハァ? アンタは黙ってボクの傍にいればイイの。それを邪魔するヤツには容赦しないからね。 ステップ6 ボクは邪魔をされるのが嫌いなの。この不始末はあとでアンタに責任を取ってもらうからね? 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 こんな屈辱を受けるなんて、心外だよ。ホント、意味わかんない。 ステップ2〜5 ちょっと離されたくらいで、諦めるとでも思ったら大間違いだよ。 ステップ6 情けない負け方……。全部、なかったことにしたくなるんだけど。 アルバイト +... ステップ1 アルバイト? そんなのアンタがやってよ。まあ、ボクも顔くらいは出してあげる。 ステップ2〜5 バイトとか面倒で疲れるだけだと思うけど。アンタが言うなら少しは考えてもイイよ。 ステップ6 このボクが手伝ってあげるんだから。その分、アンタはボクの倍くらい頑張ってよね? 好感度MAX +... 正直言って、進路とか未来とか、全然興味ないし面倒だし思い浮かばないんだよね。 でも、アンタみたいな奴が近くにいたら、意外と悪くないのかもしれないって思った。 ……あ、別に深い意味ないから。勝手に察した気になって喜ぶのとか、ホントやめて。 今も、この先も、アンタはボクの傍で必死になってればイイんだよ。面白かったら、適当に相手してあげるから。……わかった?
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5201.html
前ページ次ページ黄金の使い魔 嘆きの門を前に黄金の鎧に身を包んだ12人の戦士達が今、最期の時を迎えようとしている。 「今一度 今一度言わせてくれ 若き青銅の少年達よ」 「地上の愛と」 「正義の為に」 「我等は往く」 「「命と魂の全てを注ぎ込んで」」 「「「「「「今こそ燃えろ黄金の小宇宙よ」」」」」」 「「「「「「「「「「「「アテナ、この暗黒の世界に一条の光明を!!」」」」」」」」」」」」 迸る光、薄れゆく意識の中で戦士達は女神の声を聞いた。 何度目かの大きな爆発音。 ここはトリステイン魔法学院、春の使い魔召喚の儀式の真っ最中である。 「また爆発かよ!!」 「サモン・サーヴァントすらマトモにできないのかよ!」 「さすがはゼロのルイズだな!」 「ヴェルダンディイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」 「うるさいうるさいうるさい!!!見てなさい!次こそは成功するんだから!」 爆発を引き起こしたのはルイズという少女。 すでに5回も召喚に失敗し爆発を起こしている だが、今回は様子が違った 砂塵が徐々に晴れていく ―――ぼんやりと影が見えた (召喚に成功した!!私はもう『ゼロ』じゃないわ!!!何が召喚されたのかしら?あの大きさからして、龍やグリフォンとまではいかないまでも、ツェルプトーのサラマンダーよりは大きいわ!) ここはどこだ?なぜ俺は生きている? まさかエリュシオン・・・・? しかし砂塵が完全に晴れた時、そこに居たのは人間の戦士だった しかし黄金の鎧を纏ったそれはただ戦士というには余りに神々しく、そして余りに気高かった (へ・・・・平民!?) 「あら、いい男♪」 「ゼロのルイズが平民を召喚したぞ!!」 「・・・・・!!!」 「ルイズ!召喚が成功しないからって平民を雇うなんて・・・さすがゼロはやる事が違う!」 「眼を覚ましておくれ!!!!ヴェルダンディィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」 「あんな黄金の鎧・・・どこかの貴族の直属の衛兵じゃないのか?」 「ヴァリエール家の衛兵だったりしてな!!」 「でもマント付けてるし貴族じゃないのか?」 「貴族が鎧なんか着るかよ!!!」 嘲笑や蔑みの中、頬をひきつらせながら少女は尋ねた 「―――あなた、名前は?」 違うようだな・・・ 思えば生まれてこの方アテナを守る為に戦い生きてきた 死の間際、今度は一人の人間として生きろと仰って下さったが今更俺にどんな生き方が出来ると言うのか・・・ 様々な考えを巡らせながら戦士は周りを見渡す 周りにはマントをつけた少年少女達 そして目の前にはなぜだか怒っている桃色の髪の少女 「平民の癖に貴族を無視するなんて何様よあんた!!名前は!?」 「人に名を訪ねる時は自分が先に名乗る物だ」 「あんたねぇ・・・まぁいいわ、今回だけ大目に見てあげる、私はルイズ。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール あんたのご主人様よ!あんた、名前は?」 全く悪びれた様子もなく戦士は答える。 露骨に不機嫌そうに応答する少女を気にする様子もない。 「ご主人様?」 「そうよ!あんたは私に召喚されたの!これから私の使い魔として私に仕えるのよ!」 イライラした口調で少女は答える。 なるほど・・・それで見覚えの無い場所で寝ていた訳か これもアテナの意思なのだろうか それにしても折角アテナに頂いた新たな人生だというのに、俺はまた誰かを守る生き方を選ぼうとしている つまるところ、私は結局こういう生き方しか出来ないという事か、全く我ながら度し難いな・・・ 「いいだろうルイズ、私はあなたを守る戦士となろう」 「当り前じゃない!!それより、そろそろ名前を教えて欲しいんだけど!!」 「私の名はアイオリア、獅子座(レオ)のアイオリアだ」 前ページ次ページ黄金の使い魔