約 139,392 件
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/223.html
生徒名簿 > 不破渓士 >[4月のカレ2]不破渓士(HR) [4月のカレ2]不破渓士(HR) 攻魅力 1923 守魅力 1706 攻M 6348 守M 5630 コスト 11 卒業祝い 10000メン [4月のカレ2]不破渓士+(HR) 攻魅力 2308 守魅力 2047 攻2M 8666 守2M 9635 コスト 11 卒業祝い 15000メン [胸を張れ]不破渓士(SR) 攻魅力 2885 守魅力 2559 攻4M 14688 守4M 12868 攻3M 14358 守3M 12581 コスト 11 卒業祝い 30000メン アピール 全力で行かせてもらう! └全タイプの攻魅力UP ストーリー 桜の下での誓い 入手方法 4月のカレpart2&追加カレフォーチュンキューピッド(2014/4/18 16 00〜2014/4/23 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 今日も変わりないか? おしゃべりタイム 校庭の桜も満開だな。 おしゃべりタイム 弓道に興味はあるか? デート電話コメント そうだな。君さえよければ、花見にでも行かないか? 今は丁度、公園の桜が満開だと聞いた。 カレ自慢アピール 全力で行かせてもらう! ステップ2 おしゃべりタイム 春はいいな。心が穏やかになる。 おしゃべりタイム 君はどんな花が好きなんだ? おしゃべりタイム 弓道着を着ると身が引き締まる。 デート電話コメント そういえば、近くに美味い和菓子屋ができたらしいぞ。日程が合えば、そこに行くのもいいな。 カレ自慢アピール 全力で行かせてもらう! ステップ3〜8 好感度レベルMAX ああ、いや、何を言っているのだ、俺は。忘れてくれ。……しかし参った。君を前に平静を保つことがこんなにも難しいとはな。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 春はいいな。心が穏やかになる。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 君はどんな花が好きなんだ? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 弓道着を着ると身が引き締まる。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) いい句が詠める気がするな。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 困ったことがあれば言ってくれ。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 弓を引いていると心が落ち着く。 おしゃべりタイム(ステップ8) 君には、桜がよく似合うな。 おしゃべりタイム(ステップ8) 必要ならいつでも呼んでくれ。 おしゃべりタイム(ステップ8) 君への想いは形容しがたい……。 デート電話コメント(ステップ2〜4) そういえば、近くに美味い和菓子屋ができたらしいぞ。日程が合えば、そこに行くのもいいな。 デート電話コメント(ステップ5〜7) 君から外出に誘ってくれるとは……正直に言ってとてもうれしい。予定が合うといいのだが。 デート電話コメント(ステップ8) 最近、天気がいいからな。外を歩くにはちょうどいいかもしれん。君の都合を聞かせてくれ。 デート電話コメント(ステップ8) 君が、俺とデートをしたいと……? あ、ああ……すまない。一瞬夢かと疑ってしまった。 デート電話コメント(ステップ8) ああ。行きたいところがあるなら教えてほしい。君が望むなら、どこへでも付き合おう。 カレ自慢アピール 全力で行かせてもらう! マイページ +... ステップ1 弓道場の桜は、毎年美しく咲き誇るのだ。 桜はいいものだな。心を落ち着かせる。 そろそろ花見の季節だな。君は行くのか? ステップ2〜3 試合が近いから、今は立練の最中だ。 日本は身近に四季を感じられていいな。 良ければ、弓道部の練習を見ていくといい。 ステップ4〜5 君の素直さには、いつも驚かされる。 弓を引くには、意外と力がいる。試すか? 弓を前にすると、自然と背筋が伸びるのだ。 ステップ6〜7 俺は、桜よりも君の横顔に心を奪われる。 君と一緒に桜が見れるとは思わなかった。 君にはこれからも純粋なままでいてほしい。 ステップ8 俺が[苗字]を笑顔にすると誓おう。 俺は、この手で大切なものを守りたい。 君の存在は、矢を番える以上に落ち着く。 君を守るためなら、俺はもっと強くなる。 もうしばらく、君と一緒にいたいのだが。 登校 +... 朝 ステップ1 今、朝練から戻って来たところだ。清々しい朝だな。 おはよう。朝から君に挨拶されるのは気持ちがいいな。 君の目に、桜はどれほど美しく映っているのだろうな。 ステップ2〜4 いつか君にも、弓道の楽しさを伝えられるといいが。 君に弓道の経験があれば、共に練習できたのだがな。 [苗字]のおかげで、今日は心穏やかに過ごせそうだ。 ステップ5〜7 君が見ていると思うと、弓道の練習にも身が入る。 この桜吹雪の中に立っていると、何やら幻想的だな。 桜も、そろそろ見頃が終わるな……名残惜しいものだ。 ステップ8 俺にとって君は、弓道と同じでとても大切なものだ。 俺は、守るべきものを見つけた。……君のことだ。 すまない……もう少しここにいてくれないだろうか。 近頃、君のことを考えると心をかき乱される……。 もう少しこちらに来ないか? 君とふたりで桜を見たい。 放課後 ステップ1 君が少しでも弓道に興味を持ってくれたなら、うれしい。 昼どきか……君は弁当か? 奇遇だな、俺もだ。 昼休みは部活のミーティングがあるのでな。では、失礼。 ステップ2〜4 君が見ていると、何事も頑張ろうという気になれる。 最近は、空を見上げることも久しく忘れていたな……。 花吹雪の中で弁当を食べるのもいいものだな。 ステップ5〜7 君のことを考えると、精神が研ぎ澄まされていくようだ。 これからも君との思い出をたくさん作りたいと思う。 無理にとは言わないが、弓道部入部も考えておいてくれ。 ステップ8 片時も君の傍を離れず守れたら……と願ってしまう。 君と見る桜は、ひとりで見るよりもずっと美しく思える。 ……すまない、桜を見つめる君に見惚れていたようだ。 もし[苗字]に何かあったら、俺が喜んで盾になろう。 来年は、君とふたりきりで桜を見たいものだな。 夜 ステップ1 俺も今、部活が終わったところだ。校門まで同行しよう。 こんな遅い時間まで残っていたのか。大丈夫か? こんなところで会うとは、奇遇だな。部活の見学か? ステップ2〜4 いつか、君が矢を射る姿も見てみたいものだな。 俺が一緒だから、弓に触れるくらいは大丈夫だ。 弓道を辞めるというのは、考えたこともないな。 ステップ5〜7 君に弓道部に入ってほしいというのは、俺の我が儘だな。 弓道場に君がいるのはうれしいが、少し緊張するな。 部活もそろそろ終わりだ。家まで送って行こう。 ステップ8 君に何かあれば、俺はきっと自分を許せないだろうな。 この時間に見る桜も、なんとも風流でいいものだな。 もしまだ桜が散らなければ、今度ふたりで花見に行こう。 夜道は危ない。すぐ守れるように、傍を離れないでくれ。 [苗字]と一緒にいると、心が浮足立つのがわかる。 デートの約束 +... ステップ1 弓道の試合が近いものでな、前回の試合のビデオを見直していたところだ。何かあったのか? そうだな。君さえよければ、花見にでも行かないか? 今は丁度、公園の桜が満開だと聞いた。 ああ、ではその日にしよう。雨だったときのことも視野に入れておかなければならいな。 ステップ2〜4 [苗字]から電話とは珍しいな。俺で相談に乗れることがあるなら、いくらでも話してくれ。 そういえば、近くに美味い和菓子屋ができたらしいぞ。日程が合えば、そこに行くのもいいな。 部活の朝練があるが、早朝に終わるから問題ない。ではそのあと、和菓子屋へ向かうとしよう。 ステップ5〜7 今、道場から戻って来たところだ。疲れていたが……君の声を聞いたら、吹き飛んでしまったな。 君から外出に誘ってくれるとは……正直に言ってとてもうれしい。予定が合うといいのだが。 大丈夫だ、俺もその日に君と出掛けたいと思っていた。どこへ行くかは、俺に任せてくれ。 ステップ8(1) 学校では少し話せたが、少々足りないと思っていたところだ。君も同じならうれしいのだが……。 最近、天気がいいからな。外を歩くにはちょうどいいかもしれん。君の都合を聞かせてくれ。 問題ない。だが、君に誘ってもらってばかりでは格好がつかないな……次は俺から誘わせてくれ。 ステップ8(2) 君に電話したいと思っていたんだが、なかなか掛けられなくてな……迷うなど、俺らしくもない。 君が、俺とデートをしたいと……? あ、ああ……すまない。一瞬夢かと疑ってしまった。 部活もないし、大丈夫だな。もし君の希望がないのであれば、花見などどうかと思うのだが……。 ステップ8(3) ああ……丁度、君のことを考えていた。他愛もないことだが……何をしているのだろう、と。 ああ。行きたいところがあるなら教えてほしい。君が望むなら、どこへでも付き合おう。 わかった。君に同行させてもらう。しかし……デートという言葉は、やはり照れくさいな。 デートコメント +... 今日会うことが決まってから……どうすれば君が喜ぶのかと、いろいろなことを考えた。 だが、やはり君の意見を聞くのが1番だろう。君が笑顔になるよう、尽力する所存だ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 大丈夫だ、俺に任せてくれ。 ステップ2〜4 君は、何も心配することはない。 ステップ5〜7 弓道部の力を見せようか。 ステップ8 君と桜は、必ず守ってみせる。 勝利 ステップ1 争い事などするべきではないが……今回は仕方なかったと割り切るしかないな。 ステップ2〜3 気は進まなかったが、君を守れたことは素直に誇らしいな。では、行こうか。 ステップ4〜5 大丈夫か? 怖い思いをさせてすまない……だが、君のことは必ず、俺が守る。 ステップ6〜7 君とのデートだからな、余計な心配はかけたくなかったのだが。 ステップ8 俺がこれまで弓道を続けてきたのは、君を守るためだったのかもしれんな……。 ステップ8 君を笑顔にできたことがうれしい。これからも、俺に守らせてくれないだろうか……。 敗北 ステップ1 どうやら、俺にはまだまだ修行が必要なようだ。こんなことになってすまない。 ステップ2〜3 己の腕を過信していたのかもれしれん……君を守るには、まだまだ力が足りないようだ。 ステップ4〜5 願わくば、再びチャンスが欲しいのだが……このままでは終われないからな。 ステップ6〜7 君を笑顔にする機会をもらえないだろうか? 次は勝つと、俺の弓に懸けて誓う。 ステップ8 君にそんな顔をさせるつもりではなかった……できれば笑ってほしかったのだが……。 ステップ8 桜を見ていたときの君のあの笑顔を壊したくなかったのだが……もっと精進せねば。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 せっかくこんなに桜が美しいというのに、それを見ようともしないとは……残念なことだな。 ステップ2〜7 俺に任せておけ。せっかく君と桜を楽しんでいるのに、その時間を邪魔させることはしない。 ステップ8 大丈夫だ、君が綺麗だと言った桜は、必ず守ってみせる。……もちろん、君のことも。 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 すまない……まだまだ俺も、精進が必要だということだな。 ステップ2〜7 できれば勝って終わりたかったのだが……申し訳ない。 ステップ8 桜と、それに……君の美しさに見惚れてしまっていたようだ。 アルバイト +... ステップ1 力仕事は、身体が鍛えられるので好きな仕事だ。何かあれば、俺を頼ってくれ。 ステップ2〜7 バイト代で弓道着を買おうと思うのだ。よければ、買い物に付き合ってくれないか? ステップ8 妙な輩に絡まれたら、すぐに俺を呼んでくれ。どこにいても、必ず駆けつける。 好感度MAX +... す、すまない。女性の姿を不躾に見るなど、男子としてあるまじき行為だったな。 君が気分を害していないといいが。……言い訳じみているかもしれんが、その――。 桜の舞う中に立つ君は、あまりに儚げで、あ、愛らしかったものだからな……。 ああ、いや、何を言っているのだ、俺は。忘れてくれ。……しかし参った。君を前に平静を保つことがこんなにも難しいとはな。
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1487.html
生徒名簿 > 雨宮久遠 >[2月のカレ2]雨宮久遠(SR) [2月のカレ2]雨宮久遠(SR) 攻魅力 2131 守魅力 2308 攻M 7857 守M 8511 コスト 12 卒業祝い 20000メン [2月のカレ2]雨宮久遠+(SR) 攻魅力 2557 守魅力 2770 攻2M 11520 守2M 12478 コスト 12 卒業祝い 30000メン [ぼくのマフラー]雨宮久遠(SSR) 攻魅力 3196 守魅力 3463 攻4M 17311 守4M 18753 攻3M 16923 守3M 18139 コスト 12 卒業祝い 60000メン アピール 今のぼくは、絶対無敵だよ! └全タイプの守魅力大UP ストーリー ずっと、大好き! 入手方法 2月のカレPart2HOP・STEPキューピッド(2014/2/24 16 00〜2014/2/28 13 59) [2月3月カレ思い出]フォーチュンキューピッド(2015/1/23 16 00〜2015/1/31 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 覚えていてくれたの? おしゃべりタイム きみ、急いでる? おしゃべりタイム わあ……。うれしいな。 デート電話コメント もしかして、これが誕生日プレゼント……? すごくうれしいよ。ほんとにいいのかな……! カレ自慢アピール 今のぼくは、絶対無敵だよ! ステップ2 おしゃべりタイム ちょっと懐かしいな。 おしゃべりタイム 宿題、大丈夫? おしゃべりタイム 感激しちゃったよ。 デート電話コメント ぼく、きみと行きたいところがあるんだけど……きみは、どこに行きたい、とか決まってる? カレ自慢アピール 今のぼくは、絶対無敵だよ! ステップ3〜8 好感度レベルMAX ぼく、きみのことが大、大、大好きなんだ! きみがぼくを見て、ぼくに笑ってくれる……それだけでとっても気持ちよくなっちゃう。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) ちょっと懐かしいな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 宿題、大丈夫? おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 感激しちゃったよ。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) ぼくとお話しようよ。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 少し暖かくなってきたね。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 放課後、待ってるよ! おしゃべりタイム(ステップ8) ほんとにありがとう……。 おしゃべりタイム(ステップ8) 最高の誕生日になったよ。 おしゃべりタイム(ステップ8) ……大好き。ずっと、大好き。 デート電話コメント(ステップ2〜4) ぼく、きみと行きたいところがあるんだけど……きみは、どこに行きたい、とか決まってる? デート電話コメント(ステップ5〜7) きみが呼んでくれるの、すごくうれしいんだ。だけど、次こそぼくから誘えるようにしたいな。 デート電話コメント(ステップ8) デート、楽しみにしてるね。きみに逢えるってことが、ぼくにはほんとに大切だから。 デート電話コメント(ステップ8) ……よくわからないけど、今デートに誘ってもらえて、ほんとにうれしいんだ。ありがとう。 デート電話コメント(ステップ8) ぼく、もう、どうにかなっちゃいそう……。きみのことが好きすぎて、つらいよ。 カレ自慢アピール 今のぼくは、絶対無敵だよ! マイページ +... ステップ1 そっか、誕生日……すっかり忘れてた。 欲しいものは、いつも手に入らなくて……。 昔は誕生日はいつも病院で過ごしてたんだ。 ステップ2〜3 これ、ほんとにぼくがもらってもいいの? どうしたの? 何かいいことでもあった? ぼくの誕生日、覚えていてくれたの? ステップ4〜5 きみといると、胸がいっぱいになるんだ。 きみの誕生日は、1番にお祝いするね。 ずっと、[名前]に覚えていてほしいな……。 ステップ6〜7 きみのおかげで、最高の誕生日になったよ。 告白って、すごく恥ずかしいものなんだね。 もう少し、傍にいてくれる? お願いだよ。 ステップ8 きみとの思い出、ぼくは絶対に忘れないよ。 きみを忘れたことは、1度もなかったよ。 これから先も、ぼくはきみを覚えてるから。 ずっと、きみに触れたいって思ってたんだ。 ……ずっと、ぼくの隣にいてくれる? 登校 +... 朝 ステップ1 今日は寒いの? そっか……ぼく、よくわからないから。 自分の誕生日なんて、もうとっくに忘れちゃってたよ。 病気は、もう治らなくてもいいんだ。平気になったから。 ステップ2〜4 きみは、ぼくがどこにいるのかすぐにわかるんだね。 プレゼント、今から返せって言われても駄目だよ? プレゼントをもらったのなんて、いつぶりだろう……。 ステップ5〜7 プレゼント、大事にする。一生……ずっと、ずっと。 ぼくをこんなに心配してくれるのは、きみだけだよ。 わざわざぼくに逢いに来てくれたの? うれしいな。 ステップ8 神様は、最後になって僕の願いを叶えてくれたみたい。 気温も体温もわからないけど、きみはあったかいね。 きみの笑顔を見ているだけで、幸せになれるんだ。 きみはいつも、ぼくが欲しいものをちゃんとくれるんだ。 きみは、ちゃんとぼくのこと見てくれてるんだね。 放課後 ステップ1 おなか空いたの? ごめんね、気づかなかった……。 きみにもらったプレゼント、開けるのがもったいないよ。 どうしてぼくは、きみと一緒にいられないんだろう。 ステップ2〜4 きみといるとどうして、こんなに切なくなるんだろう。 誕生日はいつも憂鬱だったけど、今日は楽しいな。 また、逢いに来てくれる? ぼく、待ってるから……。 ステップ5〜7 きみに救われたのは、ぼくだけじゃないんだろうな。 きみは、昔と一緒だ。優しいまま、大きくなったんだね。 [名前]からプレゼントをもらえるなんて、夢みたいだよ。 ステップ8 きみといると、幸せで……心の奥が温かくなるよ。 ぼくがあげられるのは、この気持ちだけなんだ……。 ほんとは、きみへの気持ちが溢れて苦しかったんだ。 ぼくもいつか、きみに何かプレゼントできるといいな。 プレゼント以上に、きみの気持ちがすごく温かいよ。 夜 ステップ1 暗くなってきちゃった。送れないけど……気をつけてね。 ぼくも、外へ出られたらいいんだけど……無理なんだ。 もう帰るの? そっか……寂しいけど、我慢するよ……。 ステップ2〜4 きみへの気持ち、言いたくても恥ずかしくて言えないよ。 今日はありがとう。また明日、絶対ぼくに逢いに来て。 ぼくはもう少ししたら帰るよ。だから……先に帰ってて。 ステップ5〜7 ……いつか、言わなきゃいけないときが来るのかな? また本を読んでほしいな。昔みたいにふたりきりで……。 忘れられるのが怖い……ぼくのこと、覚えていて。 ステップ8 いつかきみが大人になっても……ずっと、大好きだよ。 いつかきみに、ほんとのことを話せたらいいな……。 こんなに好きになるのは、きっときみが最初で最後だよ。 どうしよう……きみのことを考えると、胸が苦しいんだ。 プレゼント、ありがとう。きみだと思って大切にするよ。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 わあ……きみから電話が来るなんて、今日は特別な日かも! すごくうれしいよ。 もしかして、これが誕生日プレゼント……? すごくうれしいよ。ほんとにいいのかな……! じゃあ、場所も[名前]が決めてくれるの? 早くその日が来ないかな。今からドキドキするよ。 ステップ2〜4 もちろん。[名前]からの電話なら、ぼく、何時でも出ちゃうよ。夜中だっていいからね。 ぼく、きみと行きたいところがあるんだけど……きみは、どこに行きたい、とか決まってる? それじゃ、日付はきみに合わせるから、場所は僕に任せて。って言っても、校内なんだけどね。 ステップ5〜7 電話ありがとう。ほんとはぼくから掛けたかったんだけど、電話していいかわからなくて……。 きみが呼んでくれるの、すごくうれしいんだ。だけど、次こそぼくから誘えるようにしたいな。 大丈夫。だってぼく、[名前]以外の人と約束なんてできないし……とにかく、楽しみにしてるね。 ステップ8(1) 今日、学校で会ったのにまた電話くれるなんて……へへ、ぼくがすごく喜んでるの、わかる? デート、楽しみにしてるね。きみに逢えるってことが、ぼくにはほんとに大切だから。 場所も時間も、全部きみに合わせるよ。ぼくは、君に逢えるならいつだって平気だから。 ステップ8(2) ぼくの声を聞きたいって思ってくれたの? ぼくはいつでもきみに逢いたいって思ってるよ。 ……よくわからないけど、今デートに誘ってもらえて、ほんとにうれしいんだ。ありがとう。 うん、……きみとデート、か……。ぼく、デートって憧れてたんだ。大人になったみたいだよね。 ステップ8(3) きみの声を聞いた瞬間、胸が高鳴ったよ……大丈夫だよ、病気は、もう治ったはずだから……。 ぼく、もう、どうにかなっちゃいそう……。きみのことが好きすぎて、つらいよ。 ほんとにぼくとデートしてくれるの? ずっとずっと夢見てたよ。きみとふたりで出掛けるの。 デートコメント +... きみがデートに誘ってくれてから、待ち遠しくて……ぼく、今すごく幸せだよ。 ずっと一緒は無理かもしれないけど……でも、せめて今日は、ずっと手、繋いでいよう? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 よし、ぼくと勝負だよ! ステップ2〜4 誰もぼくに敵うはずないよ。 ステップ5〜7 本気? ぼく、強いよ? ステップ8 きみと過ごしたいだけなのに。 勝利 ステップ1 よかった、きみに悲しい思いをさせずに済んで。きみには、笑っていてほしいから。 ステップ2〜3 [名前]が傍にいるのに負けるなんて、絶対に嫌だよ。だって、格好悪いだろ? ステップ4〜5 [名前]にいいところを見せたかったんだ。ねえ、ぼく、きみのこと守れたよね? ステップ6〜7 誕生日プレゼントのお礼だよ。また何かあったら、ぼくが守ってあげるね。 ステップ8 好きな子には格好いいって思われたいんだ。……好きな子っていうのは、きみのこと。 ステップ8 何があっても、絶対にきみを守りたかったんだ。だってきみは、特別な存在だから。 敗北 ステップ1 いつもは、イタズラするとみんな逃げるのに……今日は調子が悪かったみたい。 ステップ2〜3 プレゼントのお礼をしたかったのに、失敗しちゃった……。でも、次は頑張るからね。 ステップ4〜5 ずっと、きみを笑顔にしたかった。なのに、そんな悲しい顔をさせちゃうなんて……。 ステップ6〜7 ごめんね。きみはぼくに優しくしてくれたのに、守ってあげられなくて……。 ステップ8 ぼく、きみが大好きなんだ。だから、次は必ず笑顔にしてみせる。約束するよ。 ステップ8 負けちゃったけど……お願い、またぼくに守らせて。これで終わりなんて嫌だよ……。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 きみとの大事な時間を邪魔するなんて、絶対絶対許せない! ぼく、もう怒っちゃったから! ステップ2〜7 心配しないで。ちょっとイタズラすれば勝てるから♪ ぼくにできないことなんてないしね。 ステップ8 大丈夫、絶対に負けたりしないよ。だってぼくが怖いのは、きみに嫌われることだけだから。 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 あれ? ごめん……もっとすごいイタズラのほうがよかったかな? ステップ2〜7 こんなんじゃ、きみに嫌われちゃうかな……? そんなことない? ステップ8 せっかく、あんなに温かいプレゼントもらったのに……ごめんね。 アルバイト +... ステップ1 きみと一緒なら、どんなに大変なバイトでも頑張れちゃうな。きみは? 同じ気持ち? ステップ2〜7 ぼくは、バイト代なんていらないんだ。[名前]と一緒にいられるだけで充分だよ。 ステップ8 ずっとふたりきりでいられたらいいのにな……そうしたらぼく、すごく幸せなのに。 好感度MAX +... あの……。ぼくの誕生日を祝ってくれて、ほんとにありがとう。すごくうれしかった! ぼく、何歳になったんだろう……? 自分では、もう、わからないんだけど……。 ぼくが覚えている中で、今日が最高の誕生日だったのは間違いないよ! ぼく、きみのことが大、大、大好きなんだ! きみがぼくを見て、ぼくに笑ってくれる……それだけでとっても気持ちよくなっちゃう。
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/2030.html
生徒名簿 > 遊馬百汰 >[10年後のカレ]遊馬百汰(R) [10年後のカレ]遊馬百汰(R) 攻魅力 1537 守魅力 1363 攻M 5588 守M 4954 コスト 10 卒業祝い 5000メン [10年後のカレ]遊馬百汰+(R) 攻魅力 1844 守魅力 1635 攻2M 8192 守2M 7263 コスト 10 卒業祝い 7500メン [腹ペコで帰還!!]遊馬百汰(HR) 攻魅力 2305 守魅力 2044 攻4M 12313 守4M 10920 攻3M 12037 守3M 10675 コスト 10 卒業祝い 15000メン アピール 君を待たせてるからね。早く終わらせるよ! └Knightタイプの攻守魅力小UP ストーリー 10年後は絶対に幸せ 入手方法 10年後のカレクローバーキュピ(2014/10/10 16 00〜2014/10/15 13 59) フォーチュンキュピ ファッション&思い出(2015/2/18 16 00〜2015/2/23 13 59) 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ1 おしゃべりタイム テニスのことなら、任せてよ! おしゃべりタイム 10年後の君か……。 おしゃべりタイム 俺でよければ、相談に乗るよ。 デート電話コメント うれしいな。連絡ありがとう! こういうの、昔から君には先を越されてばっかりだよね。 カレ自慢アピール 君を待たせてるからね。早く終わらせるよ! ステップ2 おしゃべりタイム テニスは続けていたいな。 おしゃべりタイム 質問は、遠慮しちゃ駄目だよ? おしゃべりタイム 今日は、よろしくね! デート電話コメント うん、もちろんOKだよ! ちょうど、君の好きそうなレストランを見つけたところなんだ。 カレ自慢アピール 君を待たせてるからね。早く終わらせるよ! ステップ3〜 好感度レベルMAX 君がよければこれからもずっと、俺だけのかわいい女の子でいてほしいな、って。ちょっと恥ずかしいこと、言っちゃったかな……。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) テニスは続けていたいな。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 質問は、遠慮しちゃ駄目だよ? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 今日は、よろしくね! おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 普段と違う呼ばれ方もいいな。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) これもインストラクターの仕事! おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 君が生徒って、緊張するよ……。 おしゃべりタイム(ステップ8) 一緒にテニスができて幸せだな。 おしゃべりタイム(ステップ8) 早く帰るから、待っててね! おしゃべりタイム(ステップ8) これからも一緒にいようね。 デート電話コメント(ステップ2〜4) うん、もちろんOKだよ! ちょうど、君の好きそうなレストランを見つけたところなんだ。 デート電話コメント(ステップ5〜7) そのために連絡してくれたの? 嬉しいな。最近忙しかったから、君とゆっくり話もしたいし。 デート電話コメント(ステップ8) いいよ。じゃあ、一緒にテニスをしない? 大丈夫、俺が教えるよ。仕事としてじゃなくて、ね。 デート電話コメント(ステップ8) うん。仕事も忙しかったし、久々にふたりでのんびりしたいな、って俺も考えてたところなんだ。 デート電話コメント(ステップ8) デート? ありがとう、すごく楽しみ。あ! 久しぶりに……、待ち合わせとか、してみない? カレ自慢アピール 君を待たせてるからね。早く終わらせるよ! マイページ +... ステップ1 作文の宿題? わかった、俺も手伝うよ! 歳を重ねても、ずっとテニスは続けたいな。 『10年後の自分』かぁ……楽しみだよね。 ステップ2〜3 いつか、君の将来の夢も聞かせてほしいな。 俺、夢ならたくさんあるよ。聞いてくれる? 将来、テニスのコーチになるのもいいよね。 ステップ4〜5 今って進路に悩む時期だよね。俺もなんだ。 君にテニスの楽しさを教えてあげたいな。 大好きなことを仕事にできたら幸せだよね。 ステップ6〜7 温かい家庭を作るのが、俺の夢なんだ。 俺が君の笑顔を守りたい……なんてね。 君がいない未来なんて、想像できないよ。 ステップ8 君と一緒なら、毎日笑顔でいられるね。 これからの俺の活躍を見守っててほしいな。 想像で終わらせたくないから、頑張るよ。 夢は具体的に想像するほうが楽しいよね。 10年後も、君と一緒にいられるといいな。 登校 +... 朝 ステップ1 おはよ、[名前]ちゃん。朝練終わったから待ってたんだ。 作文って俺も苦手だな……。テーマにもよるけどね。 テニススクールの先生っていう進路も悪くないよね。 ステップ2〜4 テニスは大好きだから、トレーニングも楽しいよ。 未来は決まってないよ。自分の努力次第で決まるんだ。 1日の始まりには、なぜか君の顔が見たくなるんだ。 ステップ5〜7 いつまでも仲良しの恋人夫婦に憧れちゃうんだよね。 未来を想像するなら、リアリティがあるほうがいいよね。 目の前のことを一生懸命やれば、道は開けると思うよ。 ステップ8 俺がテニスの先生になったら、君も習いに来てくれる? 10年後も、君といられたらいいなって、思ってるんだ。 10年後の君も、今と変わらずかわいいんだろうな。 [名前]ちゃんって、優しいお母さんになりそうだよね。 [名前]ちゃんに『先生』って呼ばれるのは照れちゃうね。 放課後 ステップ1 あ、[名前]ちゃん! 一緒にバレーボールしない? 屋上に日向ぼっこしに行くんだけど、君も来る? [名前]ちゃん、ここにいたんだ。顔が見たくなってさ。 ステップ2〜4 君と結婚したら、毎日愛妻弁当が食べられるんだね。 5時限目は体育だから、いっぱい食べて力つけなきゃ。 [名前]ちゃんのお弁当、いつ見ても美味しそうだよね。 ステップ5〜7 インストラクターを目指すなら指導法を学ばなくちゃね。 将来、君と一緒にテニスを楽しめたら、うれしいな。 10年後じゃなくても、テニスならいつでも教えるよ。 ステップ8 君の隣にいると、陽だまりみたいにぽかぽかするよ。 君をお嫁さんにできたら、きっと毎日幸せだろうなあ。 子供ができたらテニスを教えて、家族でプレイしたいな。 夢を叶えるためには、今から頑張らなくちゃね! [名前]ちゃんは結婚した自分のこととか想像したりする? 夜 ステップ1 いま帰りなの? 俺はこれから部活頑張ってくるよ。 部活が始まるまで、体育館裏でちょっと話さない? 10年後は28歳か……俺も少しは落ち着いてるかな。 ステップ2〜4 インストラクターの仕事って、やり甲斐ありそうだよね。 君と話せたから、俺の夢もだんだん形になってきたよ。 [名前]ちゃんと、将来を想像するのってすごく楽しいよ。 ステップ5〜7 君と手を繋いで歩ける、幸せな未来が待ってるといいな。 恋のライバルは多そうだね……あ、ううん、こっちの話。 よかったら、部活見学していってね。君なら歓迎だよ。 ステップ8 君の思い描く未来に、俺がいたらうれしいな……。 君の夢が見つかったら、1番に俺に教えてね。約束だよ。 こんな時間まで残ってたの?それじゃ一緒に帰ろうか。 夢を現実にするために、テニスも恋も手が抜けないな。 [名前]ちゃんの隣は、すごく居心地がいいんだよね。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 [名前]ちゃん、電話なんてどうしたの? こういうの、なんだか学生時代みたいで照れくさいね。 うれしいな。連絡ありがとう! こういうの、昔から君には先を越されてばっかりだよね。 うん、大丈夫だよ。じゃあその日は久しぶりにふたりきりでデートだね。楽しみにしてるから。 ステップ2〜4 大丈夫だけど、俺に話したいことでもあった? 家でもゆっくり聞けるけど……どうしたの? うん、もちろんOKだよ! ちょうど、君の好きそうなレストランを見つけたところなんだ。 大丈夫、空いてる日だよ。レストランを予約しておくから、お洒落してきてくれるとうれしいな。 ステップ5〜7 うん、もちろん大丈夫だよ。俺は昔から、ずっと[名前]ちゃんのことが最優先だからね。 そのために連絡してくれたの? うれしいな。最近忙しかったから、君とゆっくり話もしたいし。 わかった、空けておくよ。君とのんびり過ごせるなんてうれしいな。ふたりて楽しもうね。 ステップ8(1) あれ、[名前]ちゃん? 驚いた、今どこにいるの? 良かったら俺、すぐ迎えに行くけど? いいよ。じゃあ、一緒にテニスをしない? 大丈夫、俺が教えるよ。仕事としてじゃなくて、ね。 その日なら大丈夫、誘ってくれてありがとう。……その日は夜までずっと一緒にいられるよね? ステップ8(2) ああ、[名前]ちゃん……うん、ちょうど声聞きたいなって思ってたんだ。今は何してたの? うん。仕事も忙しかったし、久々にふたりでのんびりしたいな、って俺も考えてたところなんだ。 うん、その日で大丈夫。……不思議だね、君とデートの約束をすると、今でも胸がときめくよ。 ステップ8(3) 君と電話で話すの、なんだか久しぶりだね。ちょっとドキッとしちゃったな……でもうれしいよ。 デート? ありがとう、すごく楽しみ。あ! 久しぶりに……、待ち合わせとか、してみない? じゃあ、その日で決まり! 当日は俺がエスコートするから、大人のデートを楽しみにしててね。 デートコメント +... わぁ。俺のためにお洒落してきてくれたの? かわいいなぁ、すっごく似合ってるよ。 今日のデート、楽しみにしてたんだ。ふたりで楽しい思い出をたくさん作ろうね。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 わかった、俺が行ってくるよ。 ステップ2〜4 勝負事なら負けないよ。 ステップ5〜7 本気でいくけど、構わない? ステップ8 君を守ってあげたいんだ。 勝利 ステップ1 君との大事なデートを邪魔されちゃ困るからね。大急ぎで勝負を終わらせてきたよ。 ステップ2〜3 すぐに決着がついて良かった。デートなのに、君を待たせるわけにはいかないからね。 ステップ4〜5 心配させちゃって、ごめんね。もう平気だよ。デートの続きに戻ろっか! ステップ6〜7 君が傍にいると、俺、強くなれるみたいだ。この先も傍にいてくれるとうれしいな。 ステップ8 俺の元気の源は[名前]ちゃんだからね。君が見てる前じゃ、絶対に俺は負けないよ。 ステップ8 大丈夫だよ。君のことは俺が守るから……。この先もずっと、君は俺が守るんだ。 敗北 ステップ1 君を守れると思ったんだけど……。ごめんね、ちょっと甘くみちゃったみたいだ。 ステップ2〜3 トレーニングが足りなかったのかな……。気持ちを引き締めて、もう一度挑戦するよ。 ステップ4〜5 やる気が空回りしちゃったね。……君を守れるように、もっと強くなってみせるよ。 ステップ6〜7 本当にごめん! 早く君とのデートに戻りたくて、つい焦っちゃったんだ……。 ステップ8 君にだけは、格好悪い姿を見せたくなかったな……。もう一度だけチャンスをくれる? ステップ8 練習の疲れが残ってたのかなぁ。ごめんね、君を笑顔にしたかったんだけど…….。 告白タイム +... [部分編集] 対決画面 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 アルバイト +... ステップ1 [名前]ちゃんがいるから、バイトに来るのも楽しみなんだ! 今日も一緒に頑張ろうね! ステップ2〜7 将来のために、いろんなバイトを経験とするのもいいと思うんだ。君となら楽しいしね! ステップ8 お疲れ様! 仕事がひと段落したら、一緒に休憩しよっか。ジュース奢ってあげるよ! 好感度MAX +... [部分編集] 10年後の君? 俺の想像ではね……。きっと、すごく綺麗な女の人になってるよ! 俺にとっては、何年経っても……。君は、とってもかわいい女の子だろうけどね。 あ、子供っぽいって言うわけじゃないよ!? ……これは、俺の希望っていうか……。 君がよければこれからもずっと、俺だけのかわいい女の子でいてほしいな、って。ちょっと恥ずかしいこと、言っちゃったかな……。
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/2139.html
生徒名簿 > 桃越ハル > [10年後のカレ]桃越ハル(R) [10年後のカレ]桃越ハル(R) 攻魅力 964 守魅力 855 攻M 4086 守M 3624 コスト 7 卒業祝い 5000メン [10年後のカレ]桃越ハル+(R) 攻魅力 1157 守魅力 1026 攻2M 5992 守2M 5313 コスト 7 卒業祝い 7500メン [ここにkiss]桃越ハル(HR) 攻魅力 1446 守魅力 1283 攻4M 9003 守4M 7984 攻3M 8801 守3M 7806 コスト 7 卒業祝い 15000メン アピール なんなら手加減してあげるけど? └Knight Kingタイプの攻守魅力小UP ストーリー やる気充電! 入手方法 イベント「私の部活がNo.1−10年後のカレ編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム オレの顔になんかついてる? おしゃべりタイム ごめん、キミに見とれてた。 おしゃべりタイム 今、何考えてるか当てよっか? デート電話コメント 最近仕事立て込んでたから、キミとのデートでリフレッシュしたいなって思ってたとこだよ。 カレ自慢アピール なんなら手加減してあげるけど? ステップ2 おしゃべりタイム 学生に戻りたいときってない? おしゃべりタイム 仕事の悩みならオレに相談して。 おしゃべりタイム 次の休みは一緒にいてくれる? デート電話コメント オレもキミとデートしたいって思ってたんだ。給料日の後だし、なんでもご馳走してあげる。 カレ自慢アピール なんなら手加減してあげるけど? ステップ3〜 好感度レベルMAX キミといるときだけは、学生のときみたいに無邪気に笑える気がする。たぶん、キミの笑顔があの頃のまま変わらないからだね。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 学生に戻りたいときってない? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 仕事の悩みならオレに相談して。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 次の休みは一緒にいてくれる? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 気晴らしにクラブに行かない? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 今晩、一緒にごはんでもどう? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) キミの顔見てたら元気出た。 おしゃべりタイム(ステップ8) そろそろ先輩って呼ぶの禁止。 おしゃべりタイム(ステップ8) キミの隣にいると幸せかも。 おしゃべりタイム(ステップ8) キミには笑顔が似合うよ。 デート電話コメント(ステップ2〜4) オレもキミとデートしたいって思ってたんだ。給料日の後だし、なんでもご馳走してあげる。 デート電話コメント(ステップ5〜7) デートのお誘い? やった。OK以外なんて有り得ないでしょ。ミキシング作業はかどるよ。 デート電話コメント(ステップ8) キミはどこか行きたいとこある? オレの秘密の場所にキミを案内したいんだけど……。 デート電話コメント(ステップ8) デートで会うのは、会社で会うのとは全然違うもんね。オレ、やばいかも。今から楽しみすぎる。 デート電話コメント(ステップ8) キミからのデートのお誘いだったら、毎日でもいいかも。そしたらオレ毎日幸せだしね。 カレ自慢アピール なんなら手加減してあげるけど? マイページ +... ステップ1 今日も張り切って仕事しよっか。 キミと一緒なら仕事が大変でも頑張れるよ。 [名前]ちゃん、もしかして寝不足? ステップ2〜3 キミ、疲れてるんじゃない? 大丈夫? 学生の頃はよくサボって寝てたんだけどな。 メイク変えたの? すごくかわいいかも。 ステップ4〜5 やっぱりミキサーの仕事って楽しいね。 [名前]ちゃんと仕事だとワクワクするんだ。 [名前]ちゃん最近すごく仕事頑張ってるね。 ステップ6〜7 キミの頑張りは、オレがちゃんと見てるよ。 仕事、キツかったら、オレのこと頼ってね。 キミの匂いって、すごくオレ好みかも。 ステップ8 今日はずっとキミと作業だからうれしいな。 キミの笑顔を見ると疲れが吹き飛んでくよ。 [名前]ちゃんのことずっと見ててもいい? わからないことがあったらオレに聞いて。 [名前]ちゃんのことは放っておけないんだ。 登校 +... 朝 ステップ1 おはよう、[名前]ちゃん朝だよ起きて……目、覚めた? 寝ぼけまなこの[名前]ちゃんもかわいいんだよね。 朝ごはん、何食べたの? 一緒に食べたかったな……。 ステップ2〜4 おはよう。[名前]ちゃん、もしかして寝不足なの? いい天気だよね。仕事しないでどっか行っちゃおうか? オレ、学生の頃は朝がホント苦手だったんだよね。 ステップ5〜7 今日の[名前]ちゃんの服装、すっごく似合ってるよ。 キミ、会社に泊まったの? ダメだよ女の子なんだから。 あれ? 寝不足なの? オレが一緒に寝てあげようか? ステップ8 朝から[名前]ちゃんに会えて、オレ今日はラッキーかも。 今日の[名前]ちゃんの髪型かわいいね。オレ好みかも♪ キミって、仕事だけじゃなくて何事にも一生懸命だよね。 仕事行く前だけどデートってことで、[名前]ちゃん、手繋ご? ねぇ、このままふたりでどこかに行っちゃおうか。 放課後 ステップ1 んー、どこからか唐揚げのいい匂い。もうお昼なんだね。 [名前]ちゃん、今日のお昼はいつものカフェでいい? 今日の[名前]ちゃんの服装、すっごく似合ってるよ。 ステップ2〜4 荷物重そうだね、オレが持つよ。カッコつけさせて? [名前]ちゃん、今日のランチは一緒に食べに出ない? 表通りに新しいお店がオープンしたんだ、一緒に行こう。 ステップ5〜7 お腹空いたなぁ、え……お弁当作ってきてくれたの? キミと食べると、オレ、なんでも美味しく感じるかも。 いい天気。学生の頃なら屋上で昼寝するところだよね。 ステップ8 ふわぁ〜アクビがとまらないや。ちょっとだけ膝枕して? あの店の唐揚げ定食より、キミの唐揚げが好きだな。 昔から、[名前]ちゃんの作る唐揚げが1番好きなんだ。 キミと一緒なら、たまにはお弁当ってのも悪くないかも。 ねぇ、当番の仕事、早く終わらせてお昼一緒に食べよ? 夜 ステップ1 今日も残業になりそうだけど、あんまり無理しないで。 疲れてるでしょ? 後はオレがやるから帰りなよ。 10年前も学園祭で遅くなったりしたね、懐かしいな。 ステップ2〜4 ちょっと休憩して、オレとおしゃべりタイムにしない? 学生のときから、キミはどんな仕事でも手を抜かないね。 [名前]ちゃんの笑顔は10年前も今も変わらずかわいい。 ステップ5〜7 頑張ってるキミの顔も、笑顔もどっちも魅力的なんだ。 [名前]ちゃん、今日仕事帰りにごはんでも行かない? 仕事帰りにちょっと付き合ってほしいところがあるんだ。 ステップ8 今日残業なのはオレたちだけ。……仕事にならないかも。 ここんとこ残業続きだったし、ちょっとだけ膝枕して? 仮眠室で寝てきなよ? なんなら添い寝してあげるけど? もう遅いから送ってくよ。オレが傍にいたいだけだけど。 ギャラが入ったから、美味しいものでもご馳走してあげる。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 ちょうど今、仕事がひと段落ついたところ。キミっていいタイミングで電話してくるよね。 最近仕事立て込んでたから、キミとのデートでリフレッシュしたいなって思ってたとこだよ。 ちょっと仕事が立て込んでるんだけど……でもせっかくキミが誘ってくれてるから頑張るね。 ステップ2〜4 今大丈夫かって? へーきへーき、[名前]ちゃんからの電話ならいつでもウェルカムだよ。 オレもキミとデートしたいって思ってたんだ。給料日の後だし、なんでもご馳走してあげる。 今度の土曜日? ちょっと待って、今確認する……あ、良かった、大丈夫だ。楽しみにしてるよ! ステップ5〜7 [名前]ちゃんってエスパー? オレもキミの声が聞きたいなぁって思ってたとこだったりして。 デートのお誘い? やった。OK以外なんて有り得ないでしょ。ミキシング作業はかどるよ。 [名前]ちゃんからの誘いに都合悪い日なんてないよ。そうだ、水族館と遊園地どっちがいい? ステップ8(1) 今、なにしてたか知りたい? ……[名前]ちゃんからの電話を待ってたとこだよ。なーんてね。 キミはどこか行きたいとこある? オレの秘密の場所にキミを案内したいんだけど……。 その日はオレ、完璧なデートを[名前]ちゃんに用意するからさ。オレのためにお洒落してきてね。 ステップ8(2) ちょっとミキシング作業が行き詰まってたところでさ、[名前]ちゃんの声が聞けてうれしいかも。 デートで会うのは、会社で会うのとは全然違うもんね。オレ、やばいかも。今から楽しみすぎる。 週末にデートなんて誘われたら、オレ、[名前]ちゃんを帰したくなくなっちゃうかもしれないよ? ステップ8(3) [名前]ちゃんからの電話にダメなときなんてあると思う? いつでも掛けてきて。大歓迎。 キミからのデートのお誘いだったら、毎日でもいいかも。そしたらオレ毎日幸せだしね。 デートのためなら、仕事、絶対終わらせるから大丈夫だよ。オレの最優先事項はキミなんだ。 デートコメント +... キミって何着てもかわいいけど、今日は特別かわいい。皆が振り返って見てる。 今日は、キミにとって忘れられない1日にしてあげる。……オレ、はしゃぎすぎかな? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 頑張ったらご褒美もらえる? ステップ2〜4 たまには頑張っちゃおうかな。 ステップ5〜7 オレの本気を知らないんでしょ? ステップ8 キミのために絶対に勝つからね。 勝利 ステップ1 [名前]ちゃんの応援してくれる気持ちがオレを強くしてるって、キミは気づいてる? ステップ2〜3 お待たせ。デート中だから急いで終わらせてきたよ。じゃあデートの続きしよっか? ステップ4〜5 ちょっと本気出しすぎちゃったかも。[名前]ちゃん、オレの活躍見ててくれたよね? ステップ6〜7 [名前]ちゃんのその笑顔がみたいから、オレ頑張っちゃうんだよね。ねぇ、ご褒美は? ステップ8 こういうの……役得って言うのかもね。キミを守れてオレ、すっごい気分いいかも。 ステップ8 心配させちゃった?大丈夫、オレにとって[名前]ちゃんは特別だから、負けないよ。 敗北 ステップ1 なんで負けちゃったんだろ……。キミに格好いいとこ見せたかったんだけどな。 ステップ2〜3 キミの悲しむ顔なんて見たくないのに……。ごめんね。次は必ず笑顔にしてあげる。 ステップ4〜5 あんなに本気で来るとは思わなかったよ……オレ達が仲いいからムキになったのかな? ステップ6〜7 他のことで負けても平気なのに、[名前]ちゃんのことになるとオレすごくヘコむかも。 ステップ8 キミの前では負けたくなかったな。でも[名前]ちゃんの笑顔を見たら立ち直れそう。 ステップ8 あーあ、ツイてないな……。今夜は[名前]ちゃんに慰めてもらおうっと……いいよね? 告白タイム +... 戦闘中台詞 ステップ1 [名前]ちゃんと仲良くなりたいのはわかるけどダメだよ。この子の隣はオレが予約してるから。 ステップ2〜7 大丈夫だってば。すぐに終わらせてあげる。キミのためなら……オレ、無敵になっちゃうし。 ステップ8 この勝負に勝ったら[名前]ちゃん、オレに惚れ直してくれたりして? よぉし本気だすからね。 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 今日は調子悪いみたい。キミにも心配かけちゃって、ごめん。 ステップ2〜7 こんな姿見られちゃって、格好悪いな。次は挽回するから。 ステップ8 勝負には負けたけど、[名前]ちゃんのことだけは譲れないよね。 アルバイト +... ステップ1 こんな歳にもなってバイトって思ったけど、[名前]ちゃんと一緒ならそれもいっか。 ステップ2〜7 一緒にバイトなんて、学生のとき以来だから楽しいよ。あ、無理しちゃダメだよ。 ステップ8 キミにまでバイト手伝わせてごめんね。じゃあ、ご褒美に抱きしめてあげる。 好感度MAX +... 藤城に通ってた頃から10年……。もうそんなに経つなんて……あっという間だね。 この10年でキミはすごく綺麗になったよ。……ますますキミから目が離せないかも。 この10年でいろいろあったけど、でも、オレのキミへの気持ちは変わってないよ。 キミといるときだけは、学生のときみたいに無邪気に笑える気がする。たぶん、キミの笑顔があの頃のまま変わらないからだね。
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1133.html
生徒名簿 > 鷹司正臣 >[7月のカレ1]鷹司正臣(SR) [7月のカレ1]鷹司正臣(SR) 攻魅力 1645 守魅力 1855 攻M 6559 守M 7396 コスト 10 卒業祝い 20000メン [7月のカレ1]鷹司正臣+(SR) 攻魅力 1974 守魅力 2226 攻2M 9616 守2M 10844 コスト 10 卒業祝い 30000メン [キラキラ貴公子]鷹司正臣(SSR) 攻魅力 2467 守魅力 2782 攻4M 14453 守4M 16295 攻3M 14128 守3M 15758 コスト 10 卒業祝い 60000メン アピール 大丈夫。絶対に、君を悲しませたりしない。 └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー 秘密の避暑地? 入手方法 ドキドキMAPキューピッド1 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム このところ、暑いな……。 おしゃべりタイム セミがちらほら鳴き始めたな。 おしゃべりタイム 水分補給を忘れないようにな。 デート電話コメント 夏というと、どこに行くのがいいのかな……。あまり君に負担がかからない場所にしよう。 カレ自慢アピール 大丈夫。絶対に、君を悲しませたりしない。 ステップ2 おしゃべりタイム 夜、寝苦しくないか? おしゃべりタイム 夏バテはしていないだろうか。 おしゃべりタイム 夏場は日が長いな。 デート電話コメント 最近かなり暑いし、涼める場所がいいかな。良さそうな場所をいくつか調べておこうか。 カレ自慢アピール 大丈夫。絶対に、君を悲しませたりしない。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX また一緒にあの場所へ行かないか? 誰にも邪魔されず君と過ごしたい。そして今以上に、君との距離を縮めたいと思っているんだ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 夜、寝苦しくないか? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 夏バテはしていないだろうか。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 夏場は日が長いな。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 頬が赤い。日にでも焼けたか? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 冷たいものを食べて帰ろう。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) この後、時間はあるか? おしゃべりタイム(ステップ8) 君の隣は心地いい。 おしゃべりタイム(ステップ8) 君と過ごす夏が1番好きだ。 おしゃべりタイム(ステップ8) 来年の夏も、こうして君と……。 デート電話コメント(ステップ2〜4) 最近かなり暑いし、涼める場所がいいかな。良さそうな場所をいくつか調べておこうか。 デート電話コメント(ステップ5〜7) 今のうちに夏休み中の予定を決めてしまおうか。休みが君との予定で埋まったら、うれしいな。 デート電話コメント(ステップ8) 君と1日過ごせるなんて、とてもうれしいよ。……忘れられない、最高のデートにしよう。 デート電話コメント(ステップ8) それは俺に会いたいと思ってくれている、ってことか? ありがとう、俺も君と同じ気持ちだ。 デート電話コメント(ステップ8) 最高の1日になるように、いろいろ考えておく。君も俺としたいことを考えておいてほしいな。 カレ自慢アピール 大丈夫。絶対に、君を悲しませたりしない。 マイページ +... ステップ1 俺も、君と一緒に休憩してもいいだろうか。 今年の夏も、暑くなりそうだな……。 噴水に日の光が煌めいて、とても綺麗だな。 ステップ2〜3 ……兄の心配性にも、困ったものだな。 おいで。涼めそうな場所へ案内するよ。 夏はいいな。景色がみんな輝いて見える。 ステップ4〜5 君と一緒に過ごせるなんて、うれしいな。 湖や海で涼むのも、気持ちよさそうだな。 [名前]は、夏休みの予定は決まっているか? ステップ6〜7 君の笑顔のためなら、どんなことでもする。 君のことを考えると、我を忘れてしまうな。 夏休みは好きな場所へ連れていってあげる。 ステップ8 俺の傍にいてほしい。これからも、ずっと。 君に見つめられると、身体が熱くなるな。 ……君の笑顔を、俺だけのものにしたい。 綺麗な瞳だな。吸い込まれそうだ……。 忘れられない夏休みになりそうだ……。 登校 +... 朝 ステップ1 海やプールの季節だな。[名前]は、泳ぐのは好きか? 君もこの時間に登校か。良かったら一緒に行かないか? 夏バテしないように、朝食はきちんと食べないとな。 ステップ2〜4 そろそろヒマワリの季節か。どこかに咲いていないかな。 まだ始業まで時間があるし、ゆっくり行こうかな。 蒸し暑くなってきたな。体調を崩してはいないか? ステップ5〜7 兄はいつも、俺のことを気に掛けてくれているんだ。 君は他人を気遣える人だ。その心を忘れたらいけないよ。 昼休みは空いてるか? また一緒に池に行きたいな。 ステップ8 君の夢を見たよ。内容は……恥ずかしくて言えないな。 教室まで送る。少しでも長く[名前]といたいんだ。 今日は君と一緒に帰りたい。放課後、迎えに行くよ。 今度の夏休みは、俺とふたりで旅行に行かないか? 何気ない日常の風景も、君と一緒だと輝いて見えるな。 放課後 ステップ1 今日は暑いな……。どこか涼しいところを探しにいくか。 水分補給はこまめにな。熱中症になるといけないから。 もうすっかり夏なんだな。太陽がまぶしいよ……。 ステップ2〜4 授業が難しかったのか? 美術以外なら、相談に乗るよ。 冷たいものでも買いに行くか。君にも何かおごるよ。 満腹になったら眠くなったな……。どこかで休むか。 ステップ5〜7 屋上へ行かないか? 今日は風が気持ち良さそうだ。 音楽室に行くか。おいで。ピアノを聴かせてあげる。 今日は俺も弁当なんだ。屋上で一緒に食べないか? ステップ8 あまり見つめないでくれ。抱き締めたくなるから……。 池の方へ行こう。あそこなら、ふたりきりになれる。 海は好きか? 君を連れていきたい場所があるんだ。 君を見てると、どうしてこんなに胸が高鳴るのかな……。 [名前]の手作り弁当が食べられるなんて、俺は幸せ者だ。 夜 ステップ1 今日の授業も終わりか。家に帰って、本でも読もうかな。 疲れた顔をしているが、暑さにやられてはいないか? 夕日が綺麗だな。いつまでも眺めていたくなる……。 ステップ2〜4 アジサイの季節ももう終わりか。少し寂しい気もするな。 兄の気遣いはうれしいんだが……少し困るときもある。 まだ少し明るいし、どこかで寄り道していかないか? ステップ5〜7 西園寺は偉いな。生徒会長は彼にしか務まらないと思う。 そこのカフェで冷たいコーヒーでも飲んでいかないか。 だいぶ暗くなってきたな…。俺が途中まで送っていくよ。(原文ママ) ステップ8 いつまでも見つめていたくなるな……[名前]の笑顔は。 君の隣は落ち着くな……。幸せな気持ちになれるよ。 今度、別荘に連れていくよ。星が綺麗な場所があるんだ。 もう少し一緒にいてくれないか? 君を帰したくない。 [名前]の唇に……触れても構わないだろうか……? デートの約束 +... ステップ1 俺でよければ話を聞くよ。最近、君が疲れているように見えたから、少し気になっていたんだ。 夏というと、どこに行くのがいいのかな……。あまり君に負担がかからない場所にしよう。 わかった。その日はふたりで出掛けよう。涼しくてゆっくりできるところ、探しておくよ。 ステップ2〜4 大丈夫。今ひとりで本を読んでいたところだ。わざわざ電話してくるなんて、何かあったのか? 最近かなり暑いし、涼める場所がいいかな。良さそうな場所をいくつか調べておこうか。 ああ、空いている。避暑地に別荘があるから、君を招待するよ。きっと気に入ると思うな。 ステップ5〜7 ああ、構わない。俺も君に電話しようと思っていたんだ。夏休みの予定を聞きたくてね……。 今のうちに夏休み中の予定を決めてしまおうか。休みが君との予定で埋まったら、うれしいな。 大丈夫だ。でも、1日だけじゃ物足りないな。また逢えそうな日があれば、俺から連絡するよ。 ステップ8(1) 俺も、君の声が聞きたかった。離れていても俺たちは通じ合っているのかもしれないな……。 君と1日過ごせるなんて、とてもうれしいよ。……忘れられない、最高のデートにしよう。 その日で構わない。君とふたりきりで過ごせるなんて……夢みたいだ。楽しみにしているよ。 ステップ8(2) 急に電話してくるなんて、どうかしたのか? 学校で話すだけじゃ足りないってことかな。 それは俺に会いたいと思ってくれている、ってことか? ありがとう、俺も君と同じ気持ちだ。 ああ、空けておくよ。思いきり君に甘えさせてもらおうかな……。その日が待ち遠しいよ。 ステップ8(3) [名前]から電話をもらえて、とてもうれしいよ。俺にできることなら、なんでも言って。 最高の1日になるように、いろいろ考えておく。君も俺としたいことを考えておいてほしいな。 わかった。[名前]と一緒なら、どんな場所でもきっと素晴らしい思い出が作れるな……。 デートコメント +... [名前]を見ていると、身体が熱くなるな。これは夏のせいじゃなさそうだ……。 今日はもう我慢できないかもしれない。……君を抱き締めても、いいかな。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 ここは俺に任せてくれ。 ステップ2〜4 誰と勝負すればいいんだ? ステップ5〜7 ここから先は行かせない。 ステップ8 君には指1本触れさせない。 勝利 ステップ1 相手には悪いが、早めに勝たせてもらった。君を待たせるわけにはいかないからね。 ステップ2〜3 思わず身体が動いてしまった。君を助けるのに理由なんていらない……ってことかな。 ステップ4〜5 思ったより時間は掛からなかった。きっと、[名前]の応援が効いたんだな……。 ステップ6〜7 俺は、こんなにも熱くなれるんだな……。君と一緒にいると驚くことばかりだ。 ステップ8 今の勝利で確信したよ。やっぱり[名前]は、俺にとって……特別な女性なんだな。 ステップ8 大好きな君を守るためなら、俺は負けない。これからも頼ってくれるとうれしいな。 敗北 ステップ1 まさか、負けるとは思わなかった……。君とのデートで浮かれ過ぎていたみたいだ。 ステップ2〜3 ……こんなに悔しい気持ちは、久しぶりだ。この屈辱は、必ず晴らしてみせる。 ステップ4〜5 悪い……。難しい勝負だとわかってはいたが、君の前では逃げたくなかったんだ。 ステップ6〜7 これ以上、君を悲しませるわけにはいかないな……。次は必ず勝ってみせるよ。 ステップ8 ここで諦めたら、君の笑顔が見られなくなる……。勝てるまで何度でも立ち上がるよ。 ステップ8 また、俺を応援してくれるのか? ……ありがとう。お陰で立ち上がる勇気が湧いた。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2~7 ステップ8 君を助けたい。……安心してくれ。この程度の相手なら、本気を出せば負けないと思う。 勝利 ステップ1 ステップ2~7 ステップ8 敗北 ステップ1 ステップ2~7 ステップ8 悪い……。相手の力量を見誤るなんて、俺らしくないな……。 アルバイト +... ステップ1 アルバイトか……。経験はあまりないが、君となら、どんな仕事も楽しめそうだ。 ステップ2〜7 俺をパートナーに選んでくれて、うれしいよ。きっちり働くから、期待していてくれ。 ステップ8 たまにはアルバイトもいいものだな。君の笑顔を、1番近くで見ていられるし……。 好感度MAX +... そういえば、これまであの池に誰かを連れてきたことはなかったな。……君が初めてだ。 あの池はひとりでゆっくりするための場所だから、あまり知られたくなかったけど……。 君にならいいと思った。……いや、俺は君にあの場所を知ってもらいたかったんだろう。 また一緒にあの場所へ行かないか? 誰にも邪魔されず君と過ごしたい。そして今以上に、君との距離を縮めたいと思っているんだ。
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/434.html
生徒名簿 > 若桜郁人 >[3月のカレ2]若桜郁人(HR) [3月のカレ2]若桜郁人(HR) 攻魅力 2366 守魅力 2184 攻M 7516 守M 6939 コスト 13 卒業祝い 10000メン [3月のカレ2]若桜郁人+(HR) 攻魅力 2839 守魅力 2620 攻2M 11019 守2M 10171 コスト 13 卒業祝い 15000メン [Kiss it better]若桜郁人(SR) 攻魅力 3549 守魅力 3276 攻4M 16560 守4M 15287 攻3M 16188 守3M 14944 コスト 13 卒業祝い 30000メン アピール ……負けたくない、かな。 └全タイプの攻魅力中UP ストーリー 俺だけの秘密 入手方法 3月のカレPart2クローバーキューピッド(2014/3/16 16 00〜2014/3/20 13 59) 3キュンキューピッド若桜先生バースデー(2014/9/12 16 00〜2014/9/18 13 59) [2月3月カレ思い出]フォーチュンキューピッド(2015/1/23 16 00〜2015/1/31 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 眠くなっちゃった、かな……。 おしゃべりタイム 君ならいつでも歓迎するよ。 おしゃべりタイム 俺の寝顔、見てみたい……? デート電話コメント 俺と、デート? ……君には驚かされるな。……ああ、予定が空いていたら、付き合うよ。 カレ自慢アピール ……負けたくない、かな。 ステップ2 おしゃべりタイム 珍しく真面目に仕事した、かな……。 おしゃべりタイム 休憩に付き合ってくれる……? おしゃべりタイム ね、耳を貸して……。 デート電話コメント 君に誘われると、特別な気がしちゃうね。……青春って、こういうことを言うのかな? カレ自慢アピール ……負けたくない、かな。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX いつもの、見上げてくる君もかわいいけど、上からじっと覗き込んでくる君の表情だってとてもかわいかった。……見惚れるくらい。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 珍しく真面目に仕事した、かな……。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 休憩に付き合ってくれる……? おしゃべりタイム(ステップ2〜4) ね、耳を貸して……。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 君と一緒にいると心地いいよ。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 君は甘くて、いい匂いがするね……。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) ね、もっと見せて……。 おしゃべりタイム(ステップ8) ……悪くないよ。 おしゃべりタイム(ステップ8) ……気持ち良かった……? おしゃべりタイム(ステップ8) 君は本当にかわいいね……。 デート電話コメント(ステップ2〜4) 君に誘われると、特別な気がしちゃうね。……青春って、こういうことを言うのかな? デート電話コメント(ステップ5〜7) どうやら、俺の予想が当たったみたいだね。……君に逢える日が、楽しみだな。 デート電話コメント(ステップ8) 学校の外でも会えるなんて、照れてしまうね。誘ってくれてありがとう。いつにしようか? デート電話コメント(ステップ8) やっぱり、デートって好きな人から誘われるとうれしいものだね。……ん? なんでもないよ? デート電話コメント(ステップ8) いいね……まずは、一緒に計画を立てようか?そういうのも、デートの楽しみの1つだよね。 カレ自慢アピール ……負けたくない、かな。 マイページ +... ステップ1 この時期は雑多な仕事に追われてて……ね。 仕事は嫌いだけど、やるしかないよね。 ん……? 君、いつからいたの……? ステップ2〜3 君を見ているだけで、疲れが取れそうだよ。 具合が悪いなら、いつでも保健室においで。 何か用だった? 今ちょっと、忙しくてね。 ステップ4〜5 君に心配されるって、すごく幸せだね。 じっと人の顔を見て……イケナイ子だね。 わざわざ俺に会いに来てくれたんだね……? ステップ6〜7 俺もそろそろ本気出そうかな。……いい? 君が卒業するまで、待てそうにないな……。 目が覚めたときに君がいるのは、いいね。 ステップ8 君の肌、柔らかくて気持ちいいんだろうな。 君の優しさは、どんな薬よりも効くんだよ。 これから毎朝、俺に会いに来てくれる? 不思議だね。君といると安らぐ……。 もう少し、俺の傍にいてほしい……。 登校 +... 朝 ステップ1 ああ、いい匂いがすると思ったら……傍にいたんだね。 朝から元気だね……その溢れるパワーが羨ましいな。 うーん、今朝は特に身体が悲鳴をあげてるな……。 ステップ2〜4 昨日の疲れが取れないな……歳を取ったってこと、かな。 君の存在そのものが、俺にとっての癒し……なのかな。 この時期はやることが多すぎて、学校を休みたくなるよ。 ステップ5〜7 おはよう。君の笑顔を見て、少しだけ体調が回復したよ。 君がキスしてくれたら、元気が出ると思うんだけど……。 保健室は生徒が休む場所だけど、今は俺が休みたい……。 ステップ8 あとで保健室に来てくれる? もちろん……ひとりでね。 俺のために、もう少し一緒にいてくれたらうれしいな。 君に看病してもらったら、すぐに病気も治りそうだな。 見つめられて照れている君も……、すごくかわいいよ。 もう少し傍にいてくれる? 君を眺めていたいから。 放課後 ステップ1 急いで保健室に戻らないと。でも、走りたくないな……。 去年のこの時期より、疲れの度合いがひどい気がするよ。 もう昼休みか……水……じゃない、昼食の時間だね。 ステップ2〜4 お昼は、保健室で少し休むつもりでね。君も休憩かな? 君の素直で純粋な性格は、ときとして、罪……だね。 先に保健室に行って、俺を待っていてくれるとうれしいな。 ステップ5〜7 あまりにも濁りのない目で見られると、罪悪感が……。 人が咀嚼をする姿って、妙にそそられると思わない……? やましい気持ちはないよ。ただ、君を想ってるだけ……。 ステップ8 君がずっと保健室にいてくれたら……楽しいだろうな。 君といるだけで、疲れが取れるよ。もっと触れていい? 君に見つめられると、誘われてるのかなって思うよ。 それ以上俺に近づくと、抱きしめるけど……いいよね? 保健室にふたりきりか……最高のシチュエーションだね。 夜 ステップ1 最近、少し激務でね……疲れが出たのかもしれないな。 もうこんな時間か……あの仕事、今日中に終わるかな。 廊下は走っちゃ駄目だけど……俺は疲れて走れないだけ。 ステップ2〜4 君の声を聞いていると、癒されて眠くなってくるな……。 そろそろ帰ろうか。明日も早い時間から仕事だし……。 眠そうな顔してるけど、大丈夫? 疲れちゃったかな。 ステップ5〜7 こんな時間に保健室に来るなんて……期待してもいいの? ちょっと、ふたりきりになれるところに行こうか? 早く帰らないと施錠されちゃうね。俺は構わないけど。 ステップ8 いつかひとつのベッドで、君を腕枕してあげたいな。 教師と生徒でも、愛があれば問題ないと思わない……? こんなにかわいい君に悪戯したくなっても仕方ないよね? そんなに見つめられたら、狼になっちゃうかも……よ? もう少しだけ……俺の腕の中にいてほしいな。ね……? デートの約束 +... ステップ1 大丈夫だよ。でも俺に電話してくるなんて……いや、迷惑なんてそんなこと、あるわけないよ。 俺と、デート? ……君には驚かされるな。……ああ、予定が空いていたら、付き合うよ。 ああ、その日ならなんとか空けられそうだよ。最近、仕事のほうがいろいろ忙しくて、ね……。 ステップ2〜4 もしかして[名前]ちゃん……? まさか電話が来るなんて、ね。予想外だったから、驚いたよ。 君に誘われると、特別な気がしちゃうね。……青春って、こういうことを言うのかな? うん、じゃあその日で。行き先も待ち合わせ場所も時間も、君に合わせるから安心して……? ステップ5〜7 いいよ。君から電話が来る気がしてたんだ。もしかして、これが愛……かな。……なんてね? どうやら、俺の予想が当たったみたいだね。……君に逢える日が、楽しみだな。 その日なら大丈夫……かな。どこに行くかは、君にお任せでいいのかな? 楽しみにしてるよ。 ステップ8(1) 君から電話をもらえるなんて光栄だね。でも実は、俺から連絡しようと思ってた。……本当だよ? 学校の外でも会えるなんて、照れてしまうね。誘ってくれてありがとう。いつにしようか? それじゃ、どこへ行くかは俺にお任せしてもらっていいかな。君と行きたいところがあって、ね。 ステップ8(2) 声が聞きたいって思っていたところだったんだ。俺でよければ、いくらでもお相手するよ……? やっぱり、デートって好きな人から誘われるとうれしいものだね。……ん? なんでもないよ? その日は、君を独占してもいいんだよね? じゃあ……学校ではできないこと……しようか。 ステップ8(3) 君に逢いたいって思っていたんだよ。気持ちが通じたみたいでうれしいね。今から逢おうか? いいね……まずは、一緒に計画を立てようか?そういうのも、デートの楽しみの1つだよね。 行き先は俺が決めてもいいよ。……もしかしたら、君を帰せなくなるかもしれないけど、いい? デートコメント +... 今日は待ち合わせ通りに来たよ? 俺も、やればできるってこと……証明できた、かな? もしかして途中で倒れるかもしれないけど……そうしたら、君が介抱してくれるよね? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 今日じゃなきゃ駄目かな……。 ステップ2〜4 こんな俺と勝負するつもり……? ステップ5〜7 つらいから早く終わらせよう。 ステップ8 負ける覚悟はいいかな……? 勝利 ステップ1 ごめんね……まさかこんなときまで仕事のことが頭から離れないなんて……重症だな。 ステップ2〜3 さっきまでは疲れてたんだけど……君に逢って元気になったよ。だから勝てたのかな。 ステップ4〜5 うん、勝てたのは君のおかげ、かな……? 俺ひとりだったら、絶対に無理だったよ。 ステップ6〜7 疲れて絶不調な俺に勝たせるなんて、君はすごいね……勝利の女神さま、かも……ね? ステップ8 勝ったけど、疲れたし……君のキスで回復しそうなんだけど、お願いしてもいいかな? ステップ8 これからも、こうして1番近くで応援してくれるとうれしいんだけど……いいよね? 敗北 ステップ1 ごめんね……まさかこんなときまで仕事のことが頭から離れないなんて……重症だな。 ステップ2〜3 最近の激務が祟ってか、少し眠くて……でもデートには支障ないから、安心してね。 ステップ4〜5 負けてしまったね……平気そうに見える? これでも結構落ち込んでるんだけど、ね。 ステップ6〜7 体調が良くなかったとは言え、悔しいね……次は万全の状態で、全力を尽くすよ。 ステップ8 できれば、君に情けないところは見せたくなかったんだけど、ね……。仕方がないか。 ステップ8 負けた俺を労わってくれるなんて、君は優しいね……惚れ直してしまいそうだな……。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 正直、今それどころじゃないんだけどね……俺の体力的に。でもやるしかないかな……。 ステップ2〜7 弱り目に祟り目、ってこういうことを言うのかな……でも君も見てることだし、全力を出すよ。 ステップ8 最後の力を振り絞って頑張るよ……だから、勝ったら君を好きにしちゃおうかな……約束、ね。 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 最近、寝不足だったから……、普段の力を出せなかったのかも。 ステップ2〜7 呆れられたかな。君に悲しい思いはさせたくなかったのにね……。 ステップ8 激務が終われば、いつもの調子が戻ると思うから……ごめんね。 アルバイト +... ステップ1 今、かなり疲れてるけど……君と一緒だし、もう少し頑張ろうかな。もう少しだけね。 ステップ2〜7 君といると疲れを感じないどころか、今までの疲れまで消えていくような気がするよ。 ステップ8 俺の報酬は、君とふたりきりでいろいろすること、がいいんだけど。駄目かな……? 好感度MAX +... 居眠りしている様子を見られるなんて、ね。……見つかったのが、君で良かったけど。 おかげで、君に膝枕してもらえたし、他にもいろいろ、役得だったし……。 そうそう。膝枕してもらってる最中は、普段と目線が変わって、新鮮だったよ。 いつもの、見上げてくる君もかわいいけど、上からじっと覗き込んでくる君の表情だってとてもかわいかった。……見惚れるくらい。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/5188.html
Fast Card [[極星帝国]] 2F/0C 目標/瞬間 目標の≪プレイヤーまたは[[キャラクター]]1人≫に対して効果を発揮しているプロジェクトカード・ファストカード全てを[[捨て札]]する。 No.0742 Rarity UC Illustrator よう太 Expansion 金色の閃姫 カード考察
https://w.atwiki.jp/gamedatelog/pages/45.html
テスト
https://w.atwiki.jp/07th-umineko/pages/27.html
しばらく抱き合ったまま時が過ぎ、ふとベアトが口を開く。 「ここでは場所が悪いな。邪魔な執事がおるし、何より死体がそばにあっては興が削がれるのもいいところだ」 ベアトに言われ、俺はようやくこの部屋にロノウェがいた事を思い出す。視線を向けると、奴はいつも通り口に手を当て苦笑していた。照れくさくて仕方がないので、俺はすぐ視線を明後日の方向へ投げやった。 「他の部屋へ移動するが、良いか戦人?」 「あ、あぁ」 俺が頷くと同時に、周囲のあらゆる物が黄金蝶の群れへと砕け散った。辺りは一面真っ白な景色になる。そして、しばらくして無数の黄金蝶が壁や床や家具になり、気付くと周囲の光景は先ほどとは全く違うものになっていた。その中に、俺とベアトが抱き合ったまま二人だけでいる。 「ここは……何処だ?」 辺りを見回すが、ほとんど見覚えのない場所だ。思い辺りがあるとすれば……前回のゲームで出てきた貴賓室か。荘厳なシャンデリアに、天蓋付きのベッド、見るからに座り心地の良さそうな豪華なソファー、絨毯……。そうだ、あの部屋にここはよく似ている。 ……しかし、似ているだけで、ここが貴賓室ではない事はすぐに分かる。何故なら、窓が一つもないのだ。 「ふふふ……妾の秘密の場所だ」 無邪気に笑って、ベアトは俺から離れる。そして、部屋の奥へと歩き始めた。 「おい、何処に行くんだ?」 胸に少し寂しさを感じながら、俺は言った。だが、ベアトは何も答えない。 仕方なく、俺もベアトに付いて部屋の奥へと歩を進める。 「……な、こ、これって……!」 そして、俺は間抜けな声を上げた。いや、上げるしかなかった。 何故なら、俺の目の前にある“それ”は……。 「そう、これこそが金蔵の隠した黄金の山よ」 ベアトが自慢げに言う。 「実在したのか……」 俺は、目の前にある正に黄金の山と形容するに相応しい、大量のインゴットを見て言った。規則正しく並べられたインゴットの一つ一つには、片翼の鷲がうっすらと刻印されている。ということはつまり、これは正真正銘祖父さまの隠し黄金なのだ。 そう言えば、俺はベアトとの戦いにばかり夢中で、碑文の推理なんてまるでしていなかった。どうせ実在しないに決まっている。……そんな疑いが心の何処かにあったからかもしれない。だが、これで俺の疑いが、単なる決め付けに過ぎないと証明されちまった……! 「ベアト」 「何だ?」 「どうして、わざわざこんな場所に移動したんだ?」 「……ふ」 ベアトはそう小さく笑うと、再び俺の元へ近寄り、抱きついてきた。そして、耳元で囁く。 「黄金の山のそばで淫らな行為をするのも、また乙なものであろう?」 「はっ、どうだかな。こんなご大層な物が近くにあったら、変に緊張して立つ物も立たなくなりそうだぜ……!」 「ほぅ……」 ベアトは目を細めながらこちらを見た。そして、俺の背中に回していた片手を、俺の体に触れたままゆっくりと降ろしてゆく。それは腰、腹と辿り、最終的に俺の股間部に触れた。 「それはこれから妾がじっくり試してやろう」 柔らかい手でゆっくり俺の股間をさすりながら、ベアトは言った。 「お、おいおい、お前が言ってたエロい魔法はかけねぇのか」 内心、ベアトの大胆な行動に焦りながらも、何とか冷静さを装って俺は言う。 「くっくっく、そなたはせっかちだのう。何事も前置きは重要であろう? メインデッシュは前菜があるからこそ更に美味になる。極上の快楽に浸る前に、まずは前戯を楽しもうではないか」 そのベアトの言葉を聞き、俺は生唾を飲み込んだ。何故か、ひどく淫靡な響きに聞こえたのだ。 ベアトは俺の股間をさする力を徐々に強めてゆく。上へ、下へ、時おり指を使って器用に刺激しながら、徐々に徐々に強めてゆく……。 「戦人、そなたは嘘つきだな。もう硬くなってきおったぞ?」 「う、うるせぇ……」 顔を紅潮させながら、俺はぶっきらぼうに言った。 「くっくっく。どれ、ずっと立っておるのも疲れるだろう。そっちのベッドへ座るが良い」 そう言って、ベアトは天蓋付きのベッドへ俺を誘導した。 「あ、あぁ」 俺はされるがままにベッドへ座らされる。……男としちゃ、ここで逆にベアトを押し倒したいもんだが、何故だか俺の本能がそれをしては駄目だと警告してきやがる。どうやら俺は根っからの受け身属性らしい……。 「ほれ、足を開かんか戦人」 言われて、俺は慌てて閉じていた足を開いた。 ベアトは、俺の両足の間に膝を付く。……そして、俺の股間部にあるチャックをゆっくり下ろす。その瞬間、俺の肉棒が外界へと勢いよく飛び出した。ガチガチに硬くなり、ほぼ垂直に空中を突いているそれが、ベアトの眼前にさらけ出される。 「……そなた、少しはりきり過ぎではないか」 ベアトに言われ、俺は声にならない叫びを上げた。普通の状態を見られるだけでも恥ずかしいってのに、思いっきり元気になっている上、それを指摘されるなんて……。 「ふ、いちいち恥ずかしがるなこの戯けが。どうせ、これからお互いに裸を晒し合うであろう?」 「わ、わかって……うっ!?」 不意に来た急激な刺激に、俺は言葉を言い終わらない内に変な声を上げてしまった。見れば、ベアトが左手で竿の部分をガッチリ掴み、頭頂部を右手の人差し指でグリグリと撫でている。 「男というのは、確かここが一番弱いんであったな」 ニヤニヤと笑いながら、ベアトは更に力を込めて亀頭部分を撫で回す。それは強すぎもせず、また、弱すぎもせず、丁度良い程度の刺激で、俺の体全体に鳥肌が立つほどの快楽が流れ込んでゆく。 「へっ……何だよやけに上手じゃねぇか」 「ふふ、魔女に知らない事などありはせん。それは男が何をされれば悦ぶかという知識も例外ではない。……例えば、こんな風にな」 そう言うと共に、ベアトは亀頭から右指を離し、代わりに顔を近づけてくる。……そして舌を出し、さっきまで右指で撫でられていた辺りを、丁寧に舐め始めた。 「うぅっ……!」 体全体をブルブルと震わせながら、俺はついうめき声のようなものを上げてしまう。ベアトはそれを意にも介せず、ゆっくりとしかし丹念に俺の肉棒を舐め上げている。 部屋内に響くピチャピチャとした水音。その中心で、俺はただひたすら下腹部から湧き上がる快楽に身を任せていた。 「くっくっく、どうだぁ戦人ぁ?」 「ど、どうだと言われてもよ……。……はぁ、うぅ」 時間が経つにつれ、徐々に興奮が高まってきたためか、息づかいが自然と荒くなる。 「さっきよりもガチガチに硬くなってきおったぞ? そこまで妾の舌が気持ちいいか?ふ、このままではすぐに精液が飛び出してしまいそうだ」 「ま、魔女様も意外とエロい言葉遣いをするもんだな。何処ぞの怪しい店にでも来ている気分だぜ……」 「それは勝手な偏見だ。魔女とてベースはニンゲン。時には肉欲に狂うのも良かろう?それに、妾との行為をニンゲンの作った俗な店での行為と一緒にするのは、失礼であるぞ? そなたは、これから決してニンゲンの世では味わえぬ快楽を得られるのだ。ニンゲンが絶対に得られるものを魔女から授かる事は魔術的な儀式の一種。すなわち今妾たちがしている行為も高尚な儀式の一つなのだぞ?」 「へっ、そうかよ。だ、だったら少しは高尚に見える努力をして欲しいもんだぜ……」 「ふっふっふ、儀式をどのように進めるかなど妾の勝手であろう? ……さて、ただ舐めるのにも飽きてきたな。そなたもこれだけでは物足りぬだろう?」 ……正直、今のままでも十分に気持ちが良いのだが、それを言うとまたベアトに馬鹿にされそうなので、何も言わないでおく事にした。 「うぁっ……!?」 しかし、その沈黙は次の瞬間簡単に破れた。股間部から、これまでにない刺激が流れ込んできたのだ。 見れば、ベアトが俺の肉棒を口の中に頬張っている姿があった。俺の足の間に両膝を付き、片手を添えて自らの口の中へ肉棒を入れているその光景は、とんでもなく卑猥な物だ。 「……はぁ……ぁあ……」 訳の分からないうめき声が自然と零れた。何せ、股間部からは淫靡な刺激が絶え間なく流れ込んでくる。ベアトの口の中は暖かく、そして何より柔らかかった。それだけでも気持ちが良いというのに、ベアトは更に口内で俺の肉棒に舌を這わせ、縦横無尽に動かし、更に喉奥の方まで入れてみたり、逆に戻してみたりとピストン運動を加えている。それは、先ほどの規則的な舐め方とはほど遠い。しかし、だからこそ快楽の大きさは今までと比較にならず、気を抜けばあっという間に白濁液をぶちまけてしまいそうだった。 「ちゅぶ……ちゅ……びちゃ……ちゃ」 下品な音を立てながらベアトは上目遣いでこちらに目を合わせてくる。少し含み笑いをした小悪魔的な表情だ。彼女の言葉は勿論聞こえてこない。だが、その表情からは、“どうだ気持ちいいだろう?”というベアトの声が今にも聞こえてきそうだった。それが俺の倒錯的な何かを刺激したのか、ベアトの顔を見ているだけで興奮が際限なく膨れあがっていきそうだった。 「……はぁ……あぁ……く……ぁあ」 俺は肉棒に与えられる刺激をひたすらに傍受していた。何か言葉を出す余裕なんて微塵もない。第一そんな事より、この快楽を少しでも楽しむために全神経を股間部に集中させたかった。 ……そして、あっという間に射精の兆しが見えてきた。もはや何も考えられない。呼吸をするのも忘れてしまいそうだった。 「……ぁあ、……くぁ……! ……で、出る……!」 我慢の限界を超え、俺は恥も忘れて一息に叫んだ。……が、ぽんっという間抜けな音が聞こえたと思ったら、それっきり嵐のような下腹部への刺激がぴったりと止まった。まるで台風の目が来たかのようだった。 「……あ……れ……?」 出したいといくら願っても、あと一歩の刺激が足りず、どうやっても射精する事ができない。……これでは拷問でもされているようなものだ。 見れば、ぼんやりとした視界の向こうに、反り返った俺の肉棒があった。ブルブルと小刻みに震え、今にもその先端から白い液体を噴出させそうだった。 そして、その先にベアトの顔があった。口元から唾液がだらしなくしたたり落ちている。……いや、もしかすればそれは唾液だけでなく、俺の肉棒から零れた体液も混じっていたかもしれない。 「……ふぅ。くっくっく、辛そうだなぁ戦人ぁ。だが、まだまだ射精などさせるものか。もう少し妾に遊ばせろ」 口元の液体を拭いながらベアトは言った。息が上がったのか、それとも向こうも興奮してきたのか、顔が少し紅潮している。 「……はぁ……はぁ……。ち……、人の大事な物をオモチャ扱いかよ……。これを高尚な儀式呼ばわりしたら、かえってバチが当たりそうな気がしてきたぜ……」 呼吸を整えながら、俺は苦笑いをした。 「ほぅ、ではこの儀式はここで中断という事にしようか。どうやら、そなたはこの儀式のやり方が気に入らないようだからな。そんな状態で儀式を続けるのは、妾も少し抵抗がある」 ベアトは目を細めて言う。 「……お、おいおい冗談だぜ冗談。悪かったから、そんな中途半端な事は勘弁してくれ」 そのベアトの言い方が少し本気に聞こえたので、俺は慌てて謝った。こんなところで行為を中断させられちゃ、この先俺は永遠に自分の軽口癖を恨み続けるだろう。 「ふっふっふ、こっちこそ冗談だ。しかし、この程度の冗談も通用しないとは、相当に溜っていると見た。何処ぞの中学生かそなたは。……くっくっくっくっく」 そう言われて、俺はようやくベアトの瞳の奥に、相変わらずの小悪魔的な笑顔の色がある事に気付いた。 「……あ、あぁ、そうだよ悪ぃかよ。こちとら、この妙なゲームに巻き込まれて以来、一度もマスかきしてねぇんだ。エロイ事に関しちゃ必死になって当たり前だろ」 俺はもはや弁解が不可能と悟り、真っ赤になりながら開き直ってみせた。 「結構結構、素直でよろしい。雄とは本来そのような生き物だ。下らんプライドを無様に守っていても損をするだけであろう。正直になった褒美として、そなたの一番好きな部位を使って一度目の射精をさせてやる」 ニヤニヤと顔を崩しながらベアトは言う。その表情を見ていても、不思議と苛立ちは感じなかった。……むしろ、妙な興奮を覚えたくらいだ。その証拠に、俺の肉棒はさっきよりも激しくその身をビクビクと震わせている。 「……一番好きな部位?」 「そうだ。確かそなたは乳房が好きであったな?」 「あ、あぁ……まぁ」 俺は生唾を飲み込みながら頷いた。胸を使って一体どのようにベアトは射精に導いてくれるのか。想像がつかない分、期待は大きく膨らんだ。 「くっくっく。膣の中よりも乳房に幻想を抱く青っぽさが実にそなたらしい。……では、このような事をすると嬉しいのではないか?」 そう言って、ベアトは依然勃起状態を維持している俺の肉棒を掴み、自分の右胸にドレスの上から押しつけた。 「ぅ……あ」 ……口内とはまた違った柔らかさと気持ちよさが、亀頭の部分から伝わり始める。 「触れさせただけでとろけそうな顔をしおって。やはりそなたは面白い。どれ、もっと遊んでやろう」 ベアトは、ゆっくりと右胸に肉棒を擦り始める。上下左右、円状、ジグザグなど、様々な動き方で肉棒がベアトの柔らかい乳房をなぞり、その度にあらゆる方向からの刺激が俺の下腹部を襲った。ドレスの上からでも、十分な柔らかさが伝わってくる。時折、場違いな感触を感じるが、それが僅かに硬くなったベアトの乳首であると気付くのに、さほど時間はいらなかった。 「はぁ……はぁ……ぅ……く」 たちまちの内に、俺の呼吸は再び乱れてきた。 「乳房で遊ばれるのがそこまで嬉しいか。見ろ、そなたから出た体液でドレスが汚れてしまったぞ」 見れば、確かにドレスの右胸の部分が液体によって濡れ、ほのかに光を反射させている。明らかに俺の先走り汁によるものだ。しかしそれを見ても罪悪感は全く湧いてこず、むしろ豪華なドレスを俺の卑猥な体液で汚している状況に、妙な興奮を覚えていた。 「何だ、口の中に入れているときよりも硬くなってきたぞ? ドレスの上からだというのに、そこまでこんな脂肪の塊が好きかこの変態め。では、直接触れさせたら、そなたはどうなってしまうのだ?」 言って、ベアトはドレスの上半身の部分だけを器用に脱いだ。少し大きめの二つの乳房が、俺の目の前に現れる。官能的な曲線美を描いた双丘の先端には、桜色の突起がぷっくりと付いていて、それがベアトの呼吸に連なって微かに揺れている。俺は、その様子を舐めるように凝視した。 その突起に、俺の肉棒の尿道口辺りが直接押しつけられる。瞬間、全身が痺れるかのような強い刺激が走った。ドレスの上から味わった感触よりも、遥かに柔らかい。何より彼女の吸い付くような肌の感触が、先ほどとは比べものにならないくらい心地よい。 「どうした? これは以前そなたが牛チチと言い放った乳房だぞ? それが、そこまで気持ち良いのか?」 言いながら、ベアトは乳房に凹みができるくらいに力を込め、俺の亀頭を中心に何度も乳首で擦りつける。 しばらくして、乳首の感触がさっきより更に硬くなってゆくのを感じる。見れば、俺の体液で濡れた桜色の乳首の先端が、明らかに勃っていた。同時にベアトの表情を伺うと、彼女が赤面しているだけでなく、少し息を荒くしているのが見てとれた。……そう、余裕を見せているベアトも、何だかんだ言ってこの淫靡な状況に興奮しているのだ。 「……はぁ……戦人ぁ、そなた今にも射精しそうな顔をしておるぞ?」 「ぁ……ぅぁあ……はぁ……! ……い、いっひっひ……てめぇも、気持ち良さそうな顔をしているように見えるが……はぁ……俺の見間違いか……?」 指摘してやると、途端にベアトは顔中を赤く染める。耳の先まで真っ赤だ。 「な、何をこの、調子に乗りおって……。え、えぇい、茶番は終わりだ……! そなたの精液を徹底的に絞り上げてやる……!」 言うと同時に、ベアトは二つの乳房の間に俺の肉棒を挟み込んだ。そして、亀頭めがけて唾液を何滴か垂らす。唾液は亀頭から流れ落ちて竿の部分をしたたり、最終的に乳房の間の肉棒が収まっている辺りを艶めかしく濡らした。 ベアトはその様子に満足すると、両手で二つの乳房を左右から押し込み始めた。 「う……っくぁ……はぁ……!」 当然、乳房に挟まれた俺の肉棒にその圧力が全てかかる。肉棒の左右の方向から急激に柔らかさの波が襲いかかってきた。 「ふっふっふ、もう軽口が叩けなくなったか? だが、まだまだこれで終わりではないぞ?」 そう言って、ベアトは更に力を込め、まるで乳房の間ですり潰すかのような勢いで俺の肉棒を挟み込み、上下に擦りつける。しかし、痛みなんてまるで感じない。むしろ、力が込められれば込められるほど気持ちが良い……。 肉棒には、乳房の柔らかさだけでなく、ぬるぬると濡れた感触も伝わってくる。それは最初ベアトの唾液だけかと思った。だが、よく見れば俺の肉棒の先端から大量にあふれ出た先走り汁や、ベアトが谷間にうっすらとかいた汗も混じっているようだ。それが立てたにちゃにちゃという音が、俺たちの息遣いと共に部屋中に響き渡る……。 ベアトの体液と俺の体液が一緒になり、俺の肉棒に塗りたくられる。それを想像すると、俺の体中が熱を持ったかのように熱くなった。 「……ふぅ……っく、そなたのそれが……、妾の胸の中でビクビクと脈打っているのを感じるぞ。……大きさも硬さ熱さも、これまでで一番だ……。」 ベアトの乳房が、俺の肉棒に沿って柔らかく形を変えている事から、彼女の言葉が本当である事を理解した。 「はぁ……ぁあぁっ……く……はぁっ……!」 もはや言葉など出なくなっていた。俺の口からはただただ激しい呼吸音のみが零れている。 そして、激しい尿意によく似た感覚が、俺の底から急激にせり上がってきた。 「……べ、ベアト……! はぁ……ぁっ! で……出る……!」 自然と、獣のような叫びを上げた。羞恥心も何もない。ただただ、俺は目の前の快楽の波に溺れていた。 「だ、出すが良い……。今度は邪魔せぬから……はぁ……好きなように出せ……!」 ベアトは言うと共に、更に強く肉棒を擦り上げ、自動的に俺に伝わってくる快感も強くなった。にちゃにちゃとした卑猥な音が、一層大きく部屋中に響き渡る。 そして、自分で意識するまでもなく、強制的に限界を乗り越えられた。 「はぁ……ぁああっ……はぁ、はぁ……! ………………うぅっ……!!!」 瞬間、脊髄を貫くような快感が走った。同時に、俺の肉棒から無茶苦茶な量の白濁液が飛び出す。それは、ベアトの胸の中だけに留まらず、顔、肩、果ては下半身など、様々な場所へほとばしり、それぞれを白くぬらりと汚した。 「そ、想像以上に出したな、そなた……」 ベアトは頬に付いた精液を片手で拭った。粘液が白い糸を引くのが見える。 「……はぁ……はぁ……」 俺は深い呼吸を何度も繰り返した。体全体に強烈な脱力感と疲労が襲いかかり、意識が朦朧としてくる。けれども、股間の肉棒からだけは、いつまでも性的な刺激が流れ込んできていた。見れば、それはベアトの胸の中で嬉しそうにヒクヒクとうごめき、時折思い出したかのように先端から精液を零している。まるで、自分とは別の生物のように見えた。 「ふっふっふ、まったく、妾の自慢のドレスをこんな風に汚したのはそなたが初めてだぞ」 半ばぼやけた視界の向こうで、ベアトがにぃっと笑うのが見えた。その下には、精液に濡れたドレスのスカートの様子が確かにあった。それはまるで、黄金の刺繍の中にもう一つの白い模様を縫ったかのように見えた。 「そ、そりゃ……光栄なこって……」 気を抜けばすぐに飛びそうな意識の中、俺は何とか言葉を返す。 「待て待て、何を眠そうな顔をしておる。これはまだ前戯に過ぎぬぞ?」 「そ、そう言われてもな……男ってのは出すもん出したら嫌でもこうなるんだよ」 「ほう、しかしそなたのこれはまだまだ快楽を得たがっているようだが?」 言って、ベアトが精液まみれな俺の肉棒を舐め回した。敏感になっている股間に、再び甘い刺激がまとわりついてくる。途端、まるで底から這い上がってくるかのように、俺の中で肉欲が燃え上がり始めた。……どうやら、本能は極上の快楽とやらを得たくて仕方がないらしい。それに気付くと共に、体に残っている僅かな理性は、本能によって飲み込まれていった……。 「くっくっく、オルガルスムを経て尚ここまで妾の体を欲するとは。嬉しいぞ戦人」 「そうかよ……だ、だったら、早く魔法をかけてくれ……!」 もはや、羞恥心もプライドも全て理性と共に何処かへ流されてしまっていた。あるのは、ただベアトの肉体という名の極上の快楽を欲する本能のみ。 「そなたは本当に可愛い奴だな。言葉も仕草も体も心も全てが妾の物欲を刺激してならぬ。……ここまでニンゲンのままにしておくのが勿体ないと感じたのは初めてだ。やはりそなたは妾の家具になるのが一番相応しい。 悦べ戦人、妾がこれほどまでニンゲンを褒める事など滅多にないことだ。それは、あのゲーム盤から死者が出ぬ事よりも尊い。正に奇蹟と言っても過言ではない。そなたは、その奇蹟の体現者となったのだ」 ベアトの言葉は、ほとんど俺の頭に届かなかった。当然だ、今の俺の中には欲望しかないのだから。 「くっくっく……言葉すら理解できなくなったか。妾は本当に嬉しいぞ戦人ァ?」 ベアトが何かを言ったと思った途端、俺の体はベッドに押し倒されていた。見上げれば、ベアトが俺の胯間の上に膝を立てて跨っていた。……そして、ゆっくりとドレスのスカートを両手でたくし上げる。膝が見え、白い腿が見え、……やがて、俺が待ち望んでいたベアトの膣が目の前にさらけ出された。金色の茂みの向こうに、艶めかしい桜色の入り口が見える。 その入り口がゆっくりと着実に俺の肉棒の先端へ近づいてゆき……そして、遂に接触した。金色の茂みが、俺にくすぐったさに似た刺激を与えてくる。 「……べ、ベアトぉっ……!」 俺は獣のような咆哮を出し、ベアトの中に入るために腰を上げようとした。 ……しかし、動かない! 全力で筋肉を動かそうとしても、眼球すら満足に動かす事ができない。まるで、金縛りになったかのように体中を得体の知れない痺れが襲っている。 「慌てるな戦人。そなたに魔法をかけるには、少し条件が必要なのだ」 ベアトが、諭すような口調で語りかけてくる。……いや、語りかけてきているのではない。俺の心の中に直接言葉が送り込まれてきている。だから、俺は嫌でもその内容を理解する事ができた。 「な、何だよ条件って……!? そんなのどうでも良いから、早く入れさせろよっ!!」 俺は唯一動かす事ができた口を使って、精一杯に吼えた。 「妾としてもそなたと一緒になりたいのは山々なのだが、そなたの心がそれを邪魔していてな」 「心っ? 何言ってんだ、俺はお前をこんなにも求めているんだぞ!?」 「いや、そなたは未だ心の底で魔法を否定している。魔法を体現させるのは、奇蹟を信じる純粋な心。軽い魔法程度なら多少それが足りなくても実現できるが、今から妾がかけようとしている魔法は、そなた自身の体に変化を及ぼすという高度な魔法だ。そなたが少しでも魔法を否定していては、満足にかける事などままならん」 「じゃ、じゃあ俺は一体どうすれば良いんだ!?」 「安心せよ、小難しい事は必要ない。ただ“魔女を認める”と言葉を発せばそれで良い」 「……え?」 魔女を認める。その言葉を聞いた途端、何故だか俺の体に寒気が走った。今更魔女を認めるなど何も難しい事ではないはずなのに、実際にその言葉を発しようとすると、ひどく抵抗がある。 ……本能が警告しているのだ。欲望に染まってなお、その防波堤を越えてはならないと、俺の深層心理が必死に止めているのだ。 「お、俺は……」 「どうした戦人? 極上の快楽を得たくはないのか?」 言ってベアトが俺の肉棒へ更に力を込めて膣口を押しつけてくる。亀頭の一部が、既にベアトの中に入っているのが見えた。それだけだというのに、俺の全身に快感の波が込み上げてくる。それは、これまで体験した事のない、正に極上の快楽と言えた。 ……少し入れただけでこんなに気持ちいいのだ、完全に挿入してしまったら、どんな快感が得られるのだろうか。それを想像しただけで、本能の警告は雲のように薄くなってゆく。 そして……。 「お、俺は……“魔女を認める”。だ、だから、早く中に入れさせてくれ!」 わずかな天秤の揺れが、俺にそう叫ばせた。 続く
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/3025.html
タイトル 金の調理器具へ!!(きんのちょうりきぐへ) シリーズ アナザ編 話数 346話 収録 トリコ38巻 掲載誌 WJ2015-50 概要 アナザ編22話目。GODの調理と金の調理器具の説明。 登場人物 小松 鈴 珍鎮々 栗坊 タック ダマラ スカイ13世 ユダ わぶとら 千流 のの 千代 愛丸 滝丸 秋丸 影丸 月丸 雪丸 雷丸 マッチ 二代目メルク ジジ アサルディー コンドルウインドー ピクニックボンバー メイメイ カキノキッシュ チャコ チャコの母 閻魔大王イカ ドン・スライム ←345話 →347話