約 1,508,948 件
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/12.html
友達の家で これは友達のうちでの出来事。 俺は普通に漫画よんでたんですよ。ちなみに友達のベッドの上 そしたら友達はやることがないって俺にちょっかいばっかり出してきました なので俺は友達の股間を足で思いっきり突き飛ばし(?)ました。 それがきいたらしく、しばらく股間をてでおさえてうなってました(笑) それで俺は仰向けに寝込んで漫画鑑賞続行♪ それで友達は立ちながら俺の両足をもって 股間に右足のっけて全体重をかけてきました(笑) ややバイブをかけながら…結構気持ちよかったけど苦しかったですね まあすぐまたそいつのそいつの股間蹴りました(笑) まあ一旦やめたんですがすぐまたやりにきました。 俺は寝た状態で友達は座った状態で。友達は俺の両足をもって 股間を刺激してきました。 今度は俺ずっと漫画読んでて無視してました(笑) 友達は 「なんかしよーよー、ひまー」 とかいいながら俺が帰るまでずっと電気あんましたり もんだりやってました 俺はずっと漫画よんでたんやけど、正直めっちゃ感じてました(笑) それも俺好みの黒い靴下だったんで 最高でした(笑) 修学旅行の夜 中学3年の修学旅行で人生最高の体験をしました。 修学旅行っていうと仲のいい友達なんかと部屋で遊ぶのが楽しみの一つですよね。 昔から電気あんまとか好きだったから、ウキウキしてましたw。 6人ぐらいの班で、普段から遊ぶ仲のいい友達でした。 その中にはジャニーズ系の人気者で、野球部の神山くんって友達もいました。 タイプだし実は好きでしたw。 夜ご飯のあと期待通りに部屋で乱闘になって、( ̄ー ̄) 神山くんが腕ひしぎで身動き取れなくなりました。 ガラ空きの股間を見て我慢出来なくなって電気あんましました。 「あーーーーー!」 って言いながらメチャクチャに悶えていて、すっげー興奮しました。 結構長い時間やって途中から 「もう好きにして!」 とか言って抵抗しませんでしたw。他の友達も 「次おれー!」 て交替で電気あんまくらわしましたw。 あん時の神山くんの感じちゃってる顔が可愛くて頭に焼き付いてます。 風呂出て消灯時間になって、みんなで寝る・・・・わけなくw。 修学旅行ならどこにでもある光景ですよね。 夜中にみんなで小声で怪談話しをしたり。 しばらくして隣から寝息がするから見ると、鈴木ってやつが寝てましたw。 チャンス・・・って思って、そ~っと布団の中に足を忍ばせて電気あんましました。 当然ガバッって起きますよね。 突然すぎて声も出せずに悶える姿が、これまた興奮ものでw。 「寝たら電気あんまな」 と言ってやめてあげました。 先に寝ると電気あんまされる・・・その恐怖と戦いながらの夜中。 寝る時はみんなで一斉に寝ました。 そんな感じで3泊過ぎました。 おれ以外は全員電気あんまの餌食になった中での最終日の夜。 流石に疲れもたまるし体力の限界が来ていて。 ついにウトウトしてしまってw、何回も 「ヤバイ」 と思って起きたけど結局いつの間にか寝てしまったようでした。 突然の股間の刺激に一気に目が覚めました。 された瞬間はあんまり感じないんですが、目が覚めると異常にくすぐったくてw。 しかも手も首も他の友達にしっかり固定されて、 口はタオルで押さえつけられて声も出せない状況でした。 「起きた??」 って声で神山くんが電気あんましてる・・・ってわかりました。 そしたら鈴木が「いや、まだ寝てる」って言いやがってw。 もちろん起きた事なんてわかってるんですよ。目が合うわけだしw。 神山くんだって反応でわかったはずです。 でも何にも抵抗出来ないから必死に我慢しました。 うめき声出すとうるさくて先生来ちゃうしねw。 班全員が明らかにグルになってて、 交替交替でおれ1人に電気あんましまくってきました。 そのうち段々気持ち良くなってきちゃってw。ついには 「まだ起きねぇーなー」 とか言いながら神山くんが立ち上がって、 勃起したアソコの裏筋に足乗せて電気あんましてきました。 普段と違って寝巻きで、しかも裸足の足裏の温もりにも感じちゃってw。 「ここだけ起きてるぜ」 って笑いながらの絶妙な高速微振動の電気あんま。 マジ限界を超えた気持ち良さに、1分も経たずに逝っちゃいましたw。 しかも3日分溜まってたから大量にw。気付いた神山くんが 「やっと起きたな」 と笑いながら解放してくれました。 パンツの中が気持ち悪くて、力が入りにくかったけど トイレまで着替え持って行きましたw。布団に戻って 「やりすぎだろーー」 と言ったら 「何だよ?気持ち良かっただろ?」 神山くんに言われ 「よくねーしw」 って言ったら 「ウソつけwじゃもっかい抜いてやるよ」 って足捕まれました。さっき逝ったばかりで力も入らないし、 周りもグルだから抵抗しようもなく再び電気あんまw。 今度は最初から神山くんが立った状態でされ、萎えたアソコもすぐに反応しました。 逝ったあとのアソコってすげぇー敏感でw。 「気持ち良いんだろ?」 なんて言われてもう爆発寸前。2度目も割りと早く逝かされましたw。 放心状態で解放され身動き取れませんでした。 廊下で先生の見回りの足音もして、みんな静かになり結局そのまま 「寝ようぜ」 って事になりました。おれは1人トイレで処理してから布団に戻りましたがw、 あまりの興奮で中々寝付けなかったですw。 翌朝はみんな何事もなかったように過ごし、修学旅行も終わりました。 それ以来、神山くんの足が気になってしまい、すっかり足フェチになっちゃいました。 あんな長時間電気あんまされたのは 後にも先にも一回だけの良い思い出です。 海水浴 あれは、僕が中学1年の時でした。 ひょんなことから学年で電気あんまが大ブームになっていた頃の話です。 僕は夏休みに、仲のいい友達数人と、近所の海に海水浴に行っていました。 海水浴だったんですが、田舎だったためか みんなスクール水着でワイワイ遊んでいました。 海に入ったり友達を砂に埋めたりしているうちに、 なぜか突如電気あんま合戦がはじまりました。 ぴちぴちのスクール水着に砂がついた足で電気あんまをしあってるうちに、 突然そのなかの一人がうずくまってしまいました。 嫌がるその友達をみんなで無理やり仰向けにすると、 ピチピチのスクール水着の前に小さなテントができていました。 「たってる!」 誰かが叫び、みんなで代わる代わる20分間くらい 電気あんまをし続けました。 「ああぁ~」 その友達は絶叫し続け、最後には肩で息をしていました。 その後はなにもなく、みんなでまた海で遊びだしたのですが、 今思えばこの体験で僕は電気あんまにはまってしまったように思います。 かわいい後輩 中学二年の夏休みの話です。部活の筋トレで腹筋をしていたら、 Y「せーんぱい!」 かわいい系のYがいきなり俺の両足を掴んで、 股の間に素早く足をセットして電気あんまをしてきました。 Y「おりゃぁぁぁ」 俺「おい、っちょ、やめろよ!」 っと抵抗したのですが、足の速さがどんどん早くなって、 抵抗できずに10分くらいやられてしまいました。 その後、満足したのか、倒れてる俺を置いて歩いていきました。 俺は、後ろからYを押し倒して、仕返しに、思いっきり電気あんまをしてやりました。 Y「きゃははははは!先輩!やめて下さい!」 その言葉を聴いても、僕は止めずにずっとやってやりました。 10分後、Yの中一になりたての体は、敏感だったらしく、テントを張っていました。 Y「も、もうやめてください。」 さすがに、その後もやるのはかわいそうだったので止めてあげました。 今となっては、いい思い出です。 遊具でのトラウマ体験 幼稚園のころのトラウマ的体験です。 たぶん年長のころだと思いますが仲良かった友達数人と お母さんたちと一緒に近所の科学館に遊びに行きました。 その科学館にある子ども用の遊具が好きで、靴を脱いで入るタイプの 小さい子しか入れないぐらいのサイズの ビニールで出来たトンネルとか巨大ボールプールとかがある、 アスレチックみたいな遊具でした。 いっぱい同年齢から小学生まで遊んでて、 自分も友達と一緒に走ったり這いずり回ったりして遊んでいました。 とにかく巨大な遊具(科学館の1階分まるまる使ってある)なので どうしても死角があり、親から見えない隠れ家みたいな場所が幾つかありました。 友達と追いかけっこして遊んでて隠れ家の一つに身を隠してました。 ちょっと暗いトンネルみたいな中だったんですが中々追いかけてこなくって、 なにやら気配がして友達が来たかな・・・と思ったら 全然知らない小学校高学年ぐらいのお兄さんでした。 狭いといっても通れるぐらいのスペースはありちょっと避けました。 それで充分通れる・・・と思ったら そのお兄さんがいきなり体育座りしてる僕の両足を掴んで 足をアソコにあててきました。ぼくは当時知らなくって 「え?なに?」 と思ったのもつかの間、お兄さんの足がブルブルとし始めました。 突如として襲われた激しいくすぐったさに声も出せず 必死に震えてる足を押し返しましたがおかまいなしに続けてきました。 僕が仰向けの状態になってもくすぐったさは変わらず 助けを呼ぼうにも声が出せず、何が起こってるのか理解できずに とにかく息が苦しくってパニックになりました。 時間的には1分ぐらいだと思いますがようやく終わり、 そいつはさっとどこかへいなくなりました。 「なんだったんだ・・・?」 としばらく動けず泣いてたら友達が来て 「どうしたの?」 と聞かれましたが 「大丈夫」 と言って遊具から出ました。 近くにいたら怖い・・・と思ってその日は遊具では遊ばずに過ごしました。 小学校にあがり低学年の頃、クラスで電気アンマが流行りだして 友達がやられてるのを初めて見たとき、その時の記憶が蘇り 「あぁこれをされてたのか・・・」 と思いました。僕も友達に何度もやられそうになりましたが、 恐怖の経験がトラウマになってて本気で逃げてました。 しかし林間学校にいったとき 「絶対やだ!」 って逃げてたら部屋の友達みんなが押さえてきて、ついにやられました。 やられた瞬間はホントに嫌だったのですが最初にやられた時と違って 少し気持ち良くって。そのときは結構長時間されて 「やめて~」 と言いながらも気持ち良い・・・と思ってました。 それからは本気で嫌がることはなくなりましたが、 すぐに電気アンマブームは去ってしまい、結局学校で数回やられただけ。 あのブームの時に嫌がってなければ・・・・と大人になっても後悔しています。 部室で 高校の時、部活を終えて部室で友達と2人きりで 漫画を読みながらゴロゴロしていました。 友達がトイレに行ったので一人で寝転んで漫画を読んでいました。 そして友達がトイレから帰ってくると、 いきなり両足持たれて足がセットされました!! キターと期待したのに振動が始まらずアンマの体勢でしばらく沈黙・・・。 何もしてこないから何て言えばいいか分からず気まずい空気に。 そしたら友達が 「この技なんて言うんだっけ??」 と恥ずかしい質問。その体勢のまま 「電気アンマでしょ」 と答えると 「よく弟にやってたんだよね。懐かしー」 と言って足を離してしまいました。 せっかくのチャンスを逃してしまいかなり落ち込みましたね(笑) どうしてもやって欲しかったので・・・からかう感じで友達を倒して 電気アンマしてやりました。ゲラゲラ笑いながら 「ごめんごめん・・」 って何も悪いことしてないのに謝ってましたね。 「許さねー」 と言いつつ5分位かけ続けました。 友達はぐったりしてやり返してくる気配もなくハアハアしてたので 「足疲れたわー」 と言ってわざと大の字で寝て漫画を読むフリをしていました。 しばらくして・・・・体力を取り戻した友達が両足を持って 「さっきの仕返しだーくらえー」 と仕返しをしてきました。 しかも爪先のピンポイントで振動してきたので快感すぎました。 10分近くはやられたと思うけど、イク寸前で 「疲れたー」 と終わってしまいました。 仕返しの電気アンマって相手の怒りがこもってるので 結構長くやってくれますよね(笑) 実験の結果5人に2人は仕返しでやってきます!! 初めての電気あんま 小学校4年のとき、友達と電気あんまをかけあいました。 当時、私は友達がかけたり、かけられたりしているのをただ見ているだけでした。 なのでこれが初めての電気あんまとなりました。 この状態に至るまでの経緯は、まず友達に新しいゲームを買ったと言って 誰もいなかった家にあげました。当時人気のゲームだけあってその友達は、 夢中になってゲームをし始めました。 ゲームをしている時の友達がずっと正座をしていて足が疲れたらしく急に足を伸ばしました。 そこを、 「今だ!」 と思い電気あんまをすると、別に無表情だったので、おかしいなぁと感じ、 「気持ちいい?」 と聞きました。するとその友達は、 「なんか気持ちいい」 と言っていました。 へぇー気持ちいんだーと私は思いその友達に、 「ちょっとやってみてよ」 と、頼みました。初めてくらった電気あんまは本当に電気が走っているみたいに速く、 そして快感でした。そしてその状態から3分後、何か変なものがわきあがってくる 感じと、信じられないほどの快感に襲われました。 快感が終わったあと、すごく嫌な感じがしましたが、あれは最高の体験でした。 転校生 初めて電気あんまを知ったのは小学校にあがってから。 一人っ子だったし学校でも大人しいキャラだったけど イジメられるようなタイプじゃなかった。 4年生ぐらいだったと思うんだが、転入生が入ってきた。 背が高めで色黒。スポーツタイプで顔もいわゆるジャニ系でモテるタイプ。 当然初日から女の子にモテてたんだけど、 彼(Rくん)のすごいとこは男子にもすぐに人気が出たことだった。 明るくて優しくてサッカーもやっててスポーツ万能。 私立小学校だったから1学年1クラスですぐに皆と仲良くなってたけど 僕にとってはすごい眩しい存在だったから中々友達になれなかった。 しばらくたってRくんもすっかりクラスに溶け込んだころ。 昼休みに男子が教室の後ろに集まって騒いでたから見にいってみたら Sくんが床で寝転がって大笑いしてた。 よく見るとRくんが足元に座ってた。それが電気あんまを初めて目撃したとき。 「なにやってるんだろぅ?」 って思った。 RくんがSくんの両足首をガッチリ持って上履きを脱いで 足でブルブル股間を攻撃してて、 Sくんは大笑いしながら股間を抑えて悶絶してた。時々 「ギブギブ~やめてぇ~」 と言いながらも何か楽しそうで、回りの男子も 「やれやれ~!!」 なんて騒いでいた。僕は何だかしらないけどドキドキして 初めて見る光景をジッと見てた。 結構長い間されてたと思うけど、 しばらくして攻撃をやめて立ち上がった時にちょっと残念な気持ちがしてた。 Sくんは股間を押さえてしばらく丸まってた。 「痛いのかな??」 と思ったんだけど、顔はそんな事なさそうだし、不思議だった。 その日以来あの光景が頭から離れなくって気になってたら 休み時間にまた男子が後ろに集まってたから行ったら またSくんがRくんにやられてた。 その時一緒に見てた友達が 「うわぁ~電気あんまやられてんよ」 と言ったのを聞いて 「電気あんまって言うんだ・・・」 って知った。 Rくんのブルブルしてる足が妙にエロくって終わるまでジッと見てた。 それからSくんが電気あんまされてるのを良く見かけるようになった。 イジメられてたわけじゃなくって、 背が小さくてお調子者キャラだったSくんは 可愛がられてイジられたりするタイプ。 RくんもSくんだけに電気あんまをしていて 回りに男子がいることもあったし気付くと 教室の後ろで2人でやってることもあったけど、見つけたらコッソリ見てた。 Sくんの何とも言えない気持ち良さそうな表情が気になって、僕もやって欲しかった。 一度雨の日の体育の時間に体育館でマット運動をしていた時 目の前にいたSくんがRくんに電気あんまされ始めたことがあって 急にそうなったからびっくりしたけどすごい興奮した。 Sくんがこっちみて 「た・・・・たすけて・・・・」 って何ともいえない顔で訴えてきた。その時は先生が来て 「なにやってんの。真面目に授業うけなさい」 って怒られてた。 夏休みになったある日友達とプールで遊んだ帰り道に Rくんとばったり家の近くで会った。 サッカー帰りの格好で赤いユニフォームに白いハーフパンツ。 サッカー用の靴下を足首まで下げてサッカーボールをぶら下げてた。 すごいカッコよくてドキっとしたら 「よぉ」 って声をかけてきた。 「やぁ」 て返事したら 「なに?おまえんちこの近く?」 て言われたから 「うん」 て答えた。ちょっとドキドキしたけど 「ふ~ん、じゃあまたな」 て帰ってった。それだけでも嬉しかった。お母さんに言ったら 「あ~家近所みたいだよ」 と言われたから、その日から無駄に外をブラブラ。 そしたら数日後に同じような状況でまた会えた。 サッカー帰りはやっぱカッコよかった。僕を発見したらすぐに 「お~、また会ったな」 と声をかけてきて 「うん」 て言った。また 「じゃあな」 って行くんだろうって思ったら今度は 「なぁお前んち近いんだろ?今から行っていい?」 て。いきなり言われたから 「え・・・??」 て思った。 「なぁいいだろ?今日誰もいないからつまんないだよ」 て。 「え?今から??」 て答えたら 「そだよ。いいだろ?」 て肩を組んできた。ちょっと汗臭くて、でもカッコよくて 「お母さんに聞いてみる」 と家まで一緒に行った。お母さんに聞いたら 「いいわよ」 ってアッサリOK。Rくんも 「お邪魔しま~っす」 て家に上がってきた。 そんな仲良くしてたわけじゃないのになぁ~って不思議だった。 「なんかしようぜ~」 て僕の部屋をあさり出したRくん。 部屋には漫画しかなくって特にゲーム機もなかった。 「お前結構地味だよなぁ~。」 て言われた。 そのまま漫画を読み始めたから、僕も仕方なく漫画読んだ。 僕のベッドにうつぶせで漫画を読むRくんの足ばっかり見てたけどw。 しばらくしてお母さんがオヤツ持って来て。 「夕方まで出掛けるけど、Rくんも早めに帰りなさいね」 て言って出掛けてった。Rくんはオヤツ食べながら色々話しかけてきてくれた。 ゲームの事とかだったけど、僕よくわかんないから聞いてるだけだった。 「そっかお前ゲームとかやんないんだよな。普段何して遊んでるんだよ?」 て聞かれて 「本読んだりだよ」 て答えたら、急に 「あ、そういやお前」 て口調が変わった。 「何?」 て聞いたら 「オレがSに電気あんましてるのいつも見てるだろ」 いきなりで頭真っ白になった。何だか恥ずかしくて 「え?そんなことしてないよ」 て言ったら 「うそつけ。お前にもしてやるよ」 ていきなり足を掴もうとしてきたから慌てて逃げた。 ベッドの上に逃げたけどRくんも乗ってきて 「逃げんなよ」 て足を掴まれた。僕はやられたいけど恥ずかしくて 「やだ痛そう!」 て逃げようとしたら 「痛くなくしてやるから」 て足を突っ込んできた。 体格に差があったしすぐに足裏が股間に押し付けられて振動し始めた。 すごいくすぐったくて抵抗も出来なかった。 Sくんが笑い転げる理由がわかった。 1分ぐらいで振動が止まったけど 「どうだ?痛くないだろ?」 Rくんに言われ 「うん、くすぐったい」 て答えた。 その後は振動させられたり止まったりの繰り返しで、夕方前に 「そろそろオレ帰る」 て急に足を離された。僕は全身ぐったりで立ち上げるのもやっとだった。 玄関までRくんを送り 「じゃあまたな~」 って何事もなかったかのように帰って行った。 その日は僕はボ~っとしてたと思う。 次の日から僕も学校でRくんに 電気あんまされるようになった。 昼休み 中学一年の時の学校での昼休みのことでした。 ぼくの学校では、ちんこを揉んだり電気あんましたりするのが、 とっても流行っていて毎日誰かがやられていました。 特にN君がエロいやつでいっつもちんこを触ってきたりしてました。 そんなある日、僕は、いつもの友達と遊んでいました。 そのなかで僕が後ろに手をまわされて動けないようにされた時でした。 そこにNがちょうどやってきて、 「そのまま捕まえてろよ。」 と言って僕のちんこをそのまま揉んできました。僕はすぐに逃げようとしたけど、 完璧に押さえられていて、まったく逃げられませんでした。 しばらく揉まれ続けて、今度は僕を床に倒して周りにいた人も手伝わせて、 床に押さえつけられました。 腕を二人で抑えられもう二人でほかの所も動かないようにされました。 それからNが 「今度は、電気あんまだ~」 と言って。足を振動させてきました。 押さえつけられて動けない上に Nはいっつも電気あんまをしていてとてもまかったんです。すごくくすぐったくて 「やめろ~」 って言ったけどおかまいなしに、 「喜んでるからもっとやったる」 と言って振動を強くしてきました。 Nの電気あんまは、小刻みな震動がすごく絶妙で、全然抵抗できませんでした。 すると、僕を押さえつけてたやつも俺に電気あんま代わってくれと言って、 3人ぐらいに交代でやられました。 そして、最後にNに代わってチャイムがなるまでずっとやられました。 その時は、20分ぐらいずっとやられました。 兄貴とゲーム 僕には7歳年の離れた兄がいて、家ではよく2人でゲームをして遊んでいました。 いつもは仲良く遊んでいたのですが、僕が小学生で兄は中学生。 対戦ゲームをやると決まって僕だけがずっと負けっぱなしでした。 やっぱりずっと負け続けていると面白くなく、いつも兄に当たっていました。 そんな時に仕返しでやられていたのが電気あんまでした。 最初は、兄も大人しく 「やめろよ~」 と言って僕の攻撃を手で防いでいるのですが、 ずっとやめずにいると兄も怒って、 「お前が弱いのが悪いんだろ!」 と言いながら、 僕の両足を持って容赦なく電気あんましてきました。 初めは痛いと思いながらも、 ずっとやられているとだんだん気持ちよくなってきて 自分の意思とは無関係に反応してたんです。 兄も気づいて、 「何勃ってんだよ~~」 と言いながらずっと続けるんです。 そういったことが何度もあるうちに 兄に電気あんましてもらうのが楽しみでなりませんでした。 それ以来電気あんまに興味を持つようになりました。
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/27.html
お仕置き ある日、僕が小学校から帰ると、高2の姉が帰っていたのです。 かばんを置くと思いっきり後ろから蹴られたり殴られたりして、 僕は、イライラしていました。 ゲームをやっていると、 姉のデーターがあったのでムカついていたので削除しました。 「そのまま、知らん振りしていればいいや」 と、思っていました。 そして、数時間後・・・ 「あっ、私のデーターが無い!!」 ざまあみろ、と思っていました。 「栄治、あんた消したわね!!」 一瞬、ビクッとしましたが 「えっ、何が?」 しかし、その言葉を言った瞬間笑ってしまったのです。 「やっぱりあんただったのね」 姉は、今までに無いほどにキレていました。 「徹底的にお仕置きしてあげるわ」 とっさに逃げたのですが、足をつかまれてしまい、 電気アンマお仕置きが始まりました。 「やめてーゴメンなさいーー」 「ほらほら、許さないよオ」 ハイソックスを履いていたのでとても気持ちがよく、くすぐったかったです。 40分後、データーを元の状態に戻すという約束で、許してもらいました。 データーを戻すまで毎日電気アンマをやられました。 バツゲーム 一番ヤバかったのは中3の時同級生の女子にバツゲームでやられた時 「バツゲーム何にしょっかな~・・・そうだきもちいいことしたげよっか♪」 と言って座っていたおれの足をつかんで少し引きずって おれが寝転んだ体勢になったときミニスカートから足がのびてきて 電気あんまが始まりました。 「ちょっ,,,何してんの」 とかあせったら靴はいてたんだけど 「あ、ゴメンいたい?」 と言って靴脱いで靴下でやられました。結構かわいい子だしもう恥ずかしくって・・・ 1,2分やられて終わった時 「気持ちよかった?」 なんて言われてその瞬間勃ちました。 「よくねーし..」 なんて言って。勃ったのバレなくて良かったです。 友達の姉と弟 私が小学校の頃、友人の家で友人の姉(小6)が一番下の弟(小学4年くらい)に電気アンマでよがらせているのを見てフェチになりました。 「じゃれあいの締め」で、弟のたまらなそうな笑い声と顔が私のトラウマになりました。 姉が止めた後に、もう終わるのかなって思いましたが、弟がまた手を出してw。 姉は無言で少し微笑みながら、弟は超くすぐったそうに股間を震わされていました。 やんちゃだった頃 私は小学生の頃、元気がよすぎて男の子とも一緒に遊んだり、けんかをしたり、 ちょっかいを出された女の子を助けたりと、やんちゃな女の子でした。 それは、少し年の離れた男兄弟がいたのも関係していたのかもしれませんが。 小5の、あの日はたしか、結構暑い日のことだと思います。 クラスのお調子者で、スポーツはなんでも得意なA君が、 いつも通りに女の子にちょっかいを出していました。 どうやって反撃しようか・・・前の日に、担任から 「女の子が乱暴してはいけません」 って怒られたばっかりだし・・・ 思案していたとき、前に兄たちがじゃれていた時の光景が頭に浮かびました。 それが電気あんまです。(当時は急所攻撃という名前だと思っていました) 逃げ回るA君を捕まえ、床に倒し、両足を取り、 「おりゃぁ~!」 と攻撃しました。 上靴のままだと悪いかなと思い、する前に上靴は脱いだのですが、 それが逆に、A君の股間に刺激を強めてしまったのでしょうか。 最初はいつもの調子で逃げようとしていたのですが、 ビックリするくらいすぐに抵抗しなくなり、 「あっ、あっ、」 と小さい声をあげていました。 足の裏に固い物があたる感触があり、A君も苦しそうな表情だったので、 何か悪いことをしてるな、と思い、攻撃をやめました。 その日はその後、A君はいつもと違く、静かなままだったのを覚えています。 子供心に、まずいことをしたのでは・・・とその日は心配していたのですが、 翌日いつもと変わらぬA君をみてほっとした自分がいました。 それから何回か、またちょっかいを出して私に攻撃されるということがありました。 今思うとやってほしかったんだろうな、と思いますし、 それが夏休みの出来事につながったのかなぁと思います。 (続き) 私は小5になって、地元のサッカークラブに入り 男の子と一緒に活動していました。 その中にはA君や、幼なじみで仲のいいB君もいました。 A君は学校とは違い、サッカーの時は真剣に練習に取り組んでいて そのギャップにとまどいを覚えていました。 当時の私より背が小さかったけど、かわいい顔をしていましたので 一生懸命な表情を見てしまったからでしょうか。 夏休みになり、サッカーの練習も多く その後3人で一緒に遊ぶというのが日課になっていたある日、 いつものようにA君の家に遊びに行きました。 その日、B君は用事があると言い いつもの時間よりも早く帰ると立ち上がりました。二人になりすぐ、A君は私に 「お願いがあるんだけど・・・」 と話しかけてきました。 「学校でしてたやつ、やってくんない?」 と、恥ずかしそうに言いました。 正直、学校で数回したときに 学校ともサッカーの時とも違うA君の表情をもっとみたいと思っていました。 周りの目を気にしていた部分もあったのでしょう。 長くて30秒もしていなかったと思います。 周りを気にせず、A君の表情が見られる! と思い、私は躊躇なく 「いいよ」 と返事をし、A君と向き合い両足を取りました。 お互い練習後そのままの格好だったので、私はソックスを脱ぎ、素足で始めました。 私が足をつけるとすでに固くなっていて、A君は 「あっ!」 と、体をのけぞらせました。 当時はわかりませんでしたが、A君は感じてしまっていたのでしょう。 「あっ、あっ」 と声を上げ、体をくねらせていました。 私はそんなA君を見て、もっとそんな表情を見たい、と サカパンの隙間から直接パンツに足を当てると 「うわっ、あっ」 と声が大きくなりました。 今でもなんとなく覚えてるほど、A君のそれはびくびくと反応していました。 A君は口を開けたまま、息遣いも荒くなってきて ハァハァしながら声を上げ続けていました。 私はいろんなA君を見てみたいと、緩急をつけ、 いろいろと試しながら続けていました。そしてついにA君が、 「あっ、もう、もう」 と言ったかと思うと 「うあぁっ!」 と言いながら、大きく体をのけぞらせました。 しばらく呆然としていたA君を見ながら、私もぼーっとしていました。 気づけば帰る時間も過ぎており、そそくさと帰ろうとした私にA君が 「これ、二人の秘密にしてね!」 と笑顔で言いました。 記憶 こんな記憶があります。友達の家での1コマ 友達の姉「ちょっと足貸して」 友達「やだ!」 友達の姉「電気アンマじゃないから!4の字固めだから」 友達「やーだ!」 自分「電気アンマってなあに?」(知ってて聞いた) 友達の姉「やってあげようか?」 友達の姉の友達「やめときなよ!」 しかし友達の姉が自分の両足をつかもうとしたので 恥ずかしくてとっさにかわしてしまいました。 後悔してます。 友達はいつもお姉さんにやられてると思うとうらやましい限りでした。 小学生の時のこんな記憶も。教室で隣の席の女子との会話 自分「電気アンマって知ってる?」 (やはり知ってて聞いた) 女子「知ってるよ。弟に毎日やってる。やってあげようか?」 (自分の両足を持とうとする) 自分「やだ」 女子「いいじゃん。やってあげるよ!」 自分「いい!」 女子「今日うちに遊びに来なよ」 自分「いい!」 女子「いいじゃん。来なよ。電気アンマやってあげるから」 自分「いい!」 結局恥ずかしくて遊びに行かず後悔です。 姉がいる人がうらやましかったです。 女の従姉妹 1ヶ月前に、中2と高校1年の女のいとこが家にきてました。 何しようかとなってゲームをしました 最初の30分位は普通にゲームをやってました 飽きてきたところでいちばん上のいとこが罰ゲームをつけようと言いました。 それは、負けた人は10分間電気あんま その瞬間中2と高1が顔を合わせて なにかたくらんでるように笑っていました まぁきにしないでゲームをやりました そのゲームはスマブラという格闘ゲームで、 はじまったとたんに俺を集中攻撃してきました 俺が「ずるいぞ」といったら高1がだって男の苦しんでる所みたいんだもんといいました。 俺は負けて強引にベッドの上にほうりなげられました。 僕の腹の上に中2がのり 「あばれたらこうなるよ」 と言って脇腹をくすぐってきました 俺は「わかったわかった」といい それを聞いた高1は両足をがっしりつかんで 「いくよー」 といって あしで股間をブルブルふるわしてきました。 中2も体じゅうをくすぐってきました 気持ちいいのとくすぐったいのでおかしくなり そのままいってしまいました。 スクールバス 自分が小学高学年のときにされたことがあります。 スイミングスクールのスクールバスの最後部の座席を 私と一つ下の女子、二つ下の女子の三人でいつも占拠していたわけですが、 そのとき一つ下の女の子にいたずら半分でよくされましたw 最後部座席という座席の長さを生かして(?) お互い座ったまま電気按摩をよくされましたw 身長はお互い同じくらいでしたが、たまに私が反撃しようとしても なかなか届かずやり返されましたw なので私のほうがだいぶ短足だったとおもいます。 まあばれてなかったぽいですが確実に立っていましたww スカートめくりの仕返し 電気アンマは小学1~2年の頃スカートめくりの仕返しに教室で 友達が女子にされたのを見たのが最初です。 その後は自分も電気アンマされたい一心でスカートめくりをしました。 案の定床に倒され両足を脇に抱えられて……衝撃的でした。 やられるのが恥ずかしいけどやられたいあの変な感覚は忘れません。 もちろんやるのにも興奮したものです。 というかやられたいからやったといったところですね。 ハイソックス 小学生に仲の良かった近所の女の子の家に遊びに行ったときのことです。 いきさつなどはあまり覚えていませんが、ふざけて、じゃれあっていたときに、 電気按摩をくらいました。 座ってお互いに向き合った状態で、両足首をつかまれ、 ブルブルと振動が伝わってきたときの記憶は今でも残っています。 また、女の子が白いハイソックスを履いていたことから、 ハイソックスフェチにもなってしまいました。 ハイソックスを履いた足での電気按摩というシチュエーションは少ないですが、 見つけた時は最高に嬉しく思ったりしています。 ドラマの翌日 小3の頃の体験談です。 2時間ドラマSPでおじゃまんが山田君実写版が放送され、 電気あんま(玉潰し)シーンがありました。 次の日、学校の体育の授業は体育館でした。 担任の教育方針で体育館シューズは履かず裸足での授業でした。教室でも素足です。 授業が終わり体育館から移動しようとしていたところ、 女子Sと男子Hが言い争いをしてました。 男子Hが足を伸ばし座っているところを、すかさず女子Sは男子Hの前に座り 両足を掴み右足を股関へ伸ばし 「玉潰し!」 と叫び男子Hへ電気あんま。 男子Hは 「痛い、痛い、痛い…」 と言いながら女子Sの右足ごしに股関を押さえていました。 その場にいた女子Tと女子Mは興味津々にまじまじと見てました。 私は初めて生で電気あんまを見て凄く興奮しながらも 自分もやられたい思いでいっぱいになりました。 後で男子Hに女子Sの電気あんまってそんなに痛かったの?と聞きましたら、男子Hは 「痛かったよ」 と答えました。 数日後の放課後、私と男子2人と女子Sと女子Tと女子Mの6人は 男子と女子に別れプロレス遊びをする事に。 女子からは髪の毛ひっぱるのと胸への攻撃禁止と言われたので、 私は股関を蹴るのは禁止と言いました。 女子から 蹴るのはダメだけど、電気あんまならいいわけ? と言ってきたので、期待感いっぱいにOKしました。 プロレス遊びが始まり私は女子Sとプロレスをしている最中、 女子Sが仰向け状態になり 私はすかさず女子Sの前に座り両足を掴み右足で電気あんま。 女子Sは凄くくすぐったく効いているのか私の右足ごしに股関を押さえ 思いっきり笑っていました。 初めて電気あんまをしたので、楽しくなり5分~10分ぐらいやっていました。 電気あんま終了後、女子Sは股関を手で押さぐったりした感じで女子Tにタッチしました。 女子Tとプロレスが始まった早々、仰向けに倒されました。 女子Sの仕返しとばかりに仰向けに倒された私の足元に座り電気あんま。 初めて女子から電気あんまされ凄く興奮しましたが、 思ったほどくすぐったくなくあんまり効いていない感じでしたが 出来るだけ長くやって欲しかったので女子Tの足越しに股関を押さえ いかにも効いているように笑っていました。 女の子から 僕が中学3年生の時の話です 僕はその日、男友達と2人で遊んでいてゲームなどしていて遊んでいましたが 同級生の女の子からメールが来て、 何してる? みたいな内容だったのでみんなで遊ぶことになりました、 女の子は3人でしたので5人で遊んでいました。 最初は普通にカラオケに行って、その後は僕の家で喋っていました。 夏だったので女の子の服装もミニを履いていて、露出度があったので興奮してました A子はごく普通の子で髪も黒、比較的おとなしめの子で B子は今風のギャルっぽい子で、小麦肌のヤンキーっぽい女の子でした C子はちょっとはじけてる程度の女の子です 僕はC子と少しじゃれあっていました、周りはみんな笑っていて 僕がC子に馬乗りになられた時です。B子が僕の両足を持って 「電気アンマー」 と言いながら僕の股間を足で振動してきました。 B子は立っている状態で、玉ではなく竿を振動してきたので 少し痛かったですが、かなり気持ちよく、 「止めろ」 と言いながらもかなり興奮してました、しかし勃起してはまずいと思ってたんですが それは無理な話で・・・ すぐに勃起してしまいバレて みんなに笑われかなり恥ずかしかったですw そしてB子はA子に 「やってみ?」 と言って、A子にも電気アンマされました ですが、おとなしいA子なので、力加減も弱く、足コキのような感じでした 僕は逝ってしまいそうになったので、本気で止めてくれと言い A子は止めてくれたのですが すかさずまたB子が強烈な竿狙いの電気アンマをしてきたので 僕は我慢できずパンツの中で射精してしまいました。 B子はまさか射精するとは思ってなかったらしく ビックリしてましたがすごい興奮した1日でした。 エロい女子 えっと。 中1だったっけな。 男のくせに「勃ってるとこ」見たことないってのが噂になってまして。 中1の女子っていったらかなりエロいです。やっぱ男のアレにも興味あったんでしょ。 僕が数学の時間終わって机にうつぶせになってたら女子3人がきた 2人は座り込んで見えなくなって(多分勃起監視役だったんだと) 残った1人は僕に話しかけてきた 話のお題はコロコロ変わった 怪しいくらい。細かく言ったら長くなるけど 「徳川家康の話」→「オナニーの話」にまでエスカレート。 「オナニーしてるの?」 とか色々聞かれた。 「してないしてないぃ~!」 って言った。テンパる方だったから嘘でもこんな言い方になる 嘘って思われたっぽかった まぁ、実際かなりのオナニストだったけど。 そんで下の二人と目で合図みたいなの送ってた何回も。 そしたらアソコに手おいてきた。 別に対して何されたってわけでもないけどただ置かれていた 「やめて~!」 って言ったら 「シ~!」 って言われたから 黙った。正直置かれてるままでもよかったし。 んで、普通に数学の勉強教えて欲しいといわれて教えてた。 そんでいつの間にか勃ってた 合図ってよりクスクス笑ってた。んでちょっと言いたいことがあるっつって 図書室の脇にあるトイレにつれていかれた 図書室のトイレはほとんど利用されていない特に理由はないけど、 そんでここに寝そべってーって言われたまぁ言われるがままにした そしたら両足持ってこのポーズは!って思って瞬時にマタを閉じ。 でも残りの2人が手を掴んで抵抗できなくした 足は全力で股間に激突何故か痛くなかったけど。そして・・・小刻みに振動・・・ 頭が真っ白になった。 陸上部の短距離で 1年のくせに3年よりも速い彼女凄い振動だった。 そんでスカートがめくれまくってる残念だけど次の時間体育だったから 下にズボン履いてた。その子は 「どう?どう?」 とか言ってる。その時男子のとっさの言い訳、 「痛い(笑 痛くないんだけど言っちゃう)」 「やめて!お願いだから━━━━!」 とか言っても顔が笑ってるから意味がない 3人はめちゃくちゃ声をあげて笑っていたせいか図書室の先生が来てそこで中断 陸上部の彼女の足が僕の股間に置かれたまま説教を受けた。 その時も勃っていたのを知ってだと思う、ずっと彼女は足を小さく振動させてた・・・。 腰痛 彼女と一緒にいる時腰が痛かった僕は、 腰が痛いから上に乗って~とお願いし上に立って踏んでもらってました。 で、上に乗り足踏みしてもらっているとき もっと激しく~ というと、急に降り 「電気アンマの方がいいかなぁ、激しくって」 と言い考え、止まりました。 知っていたのですが知らないフリをして 「電気アンマって?」 と言うと 「知らないの!?」 と言い。うんと答えると 「じゃ、やってしんぜよう」 と言い竿に小刻みな電気アンマを。 思わず「うっ」と勃起してしまうと 「気持ちいいの~?」 と笑いながら続けてきてフィニッシュに。 それ以降、朝起こす時や、ダレて寝転んでいるときは 隙をついて電気アンマしてくるようになりました。 女子に仕返し 中学生の頃でした。 友達の家に、友達同士みんなで集まって遊んでいました。 男子3人、女子2人で、トランプ(ばば抜き)をやって 一番に勝った人が、負けた人に罰ゲームをやるという遊びでした。 最初は、俺が負けて、男子に思いっきりしっぺを食らい、涙目になりました。 今度は、女子の一人が負けて、デコピンを男子に受けてました。痛そうでしたw 次は友達が負けて、スリーパー10秒(いきなりキツイw)で、苦しそうでしたw そのあと、背中もみじ、ヤクザキック(俺が食らったw) 足の裏くすぐり、お尻ペンペンとか色々やってました。 その中に、電気あんまも2回ありました。 最初は男子が女子に食らって、 「うりゃうりゃ~」 と楽しそうにやっていて、 男子は笑って 「やめろーマジ痛いー!」 とか言いながらも、ひそかに気持ちよさそうでした。 ぶるぶる振動させていたので、快感だったと思います。 結局30秒後に解放されたのですが、そのあと 「絶対仕返ししてやるー」 とかいって、結局そのかけてた女子が負けて やられてた男子に仕返しを食らう羽目になりました。 学校の指定ジャージだったので、足がモロに股間に食いこんでましたw 「うらぁ仕返しだぁ」 と、かなり小刻みに振動させてました。 やられてる女子は 「きゃーやだぁー」 と、両手で足を押さえながら、ジタバタしてました。 30秒のはずだったのに、調子に乗って1分くらいやってました。 「もう終わり~!」 と抵抗してましたが、最後の方は手で顔を隠しながら、ほとんど無抵抗になってましたw 多分、感じてたと思いますw その後は、電気あんまはやってないですが ベアバッグとか、尻もみとか、変な方にエスカレートしてましたw 彼女 彼女の家にはよく行っていてテレビゲームとかカードゲームをしてます 遊戯王をやっているとき私も彼女も遊戯王はほとんど初心者状態だったので ルールをみたりなど手間取って長期戦となり 終わりそうになって彼女が足を伸ばし始めて・・・ それがちょうど良く当たってしまい (私は骨盤の関係上あぐらをかけない体質でいつも正座です) 彼女が痴女スイッチをONにしてしまいまずはグリグリといじるだけでした その後からゲームに負けたらペナルティという方向になり 彼女の得意なスマブラをすることになってしまいもちろん負けて 「電気アンマの刑だ!」 と言われたんですがどういうのかわからないといったら 「やれば分かる」 との事でいきなり両足を持たれ足をかけられました。私が抵抗したら 「抵抗したから+5分!」 と言われ、まず最初に立ってやられたんですが 良い感じに竿だけを狙ってこられギンギンになり 「フフ、気持ち良いでしょ?中学校のころこれで悪いやつを倒してたのよ!」 と言っていたんですが彼女は中学校女子校です。 とうとういきそうになりやめろといったんですが 「まだ3分あるんだから ギリギリまで楽しませてあげる 」 と言われズボンを脱がされ・・・・ここからは電気アンマは入ってこないです。 すみません 彼女とは今ではゲームに負ける=罰ゲームと言うのが鉄則になってしまいました。 隣の席の女の子 小学校1年生の1学期、小学生になって2日目のあるときです。 座席が隣の女子の方を向いて足を開いていたら、 にこっと笑いながら、その女子の上履きを履いた足が自分が座ってた椅子の上に来て そこから足を伸ばして股間に入れてきて、やられました。 その女子はやってるときは特に何も喋らず、ただ、にやにや笑いながらやってきました。 くすぐったくて、上履きを履いた女子の足をどかそうと抵抗しましたが、 抵抗むなしく相手がやめるまでやられ続けました。 幼稚園の頃とか男同士ではありましたが、女子にやられたのは初めてだったので、 女でもやってくるやつがいるのかと衝撃的でした。 やられている間はとにかくくすぐったくて、女子には○○○がないから、 やり返せない(女子にしても意味がないと思い込んでいたので) と悔しかったりもしました。 その日以降も、その女子の方を向いて足を開いたりしたら、にやにや笑いながら、 同じように足を股間に入れてきてやられてました。 やれれた後も 「試しにやり返してみるようかな。」 と考えたりもしましたが、 「女子にしても意味ないだろうし、そんなことしたら、さらにまたやられる」 と思い、結局やり返すことはできず、やられ続けてました。 1回あたりにやられていた回数はそれほど長くなかったですが 隙あればやってくる感じで、 何回もやられてたので、ほぼ毎日やられていたと思います。 1学期の6月に席替えがあって、その女子と席が離れてからは、やられなくなりましたが、 3学期に偶然にも、またしてもその女子と座席が隣になってしまいました。 1学期に隣だった頃と変わらず 同じようにその女子の方を足を開いた状態で向いたら、股間に足が… 3学期は席替えがなかったので、1年生が終わるまで、ずっとやられ続けました。 自分は小学校2年生になると同時に転校してしまいましたので、 その女子とは、それ以来一度も会ってないなく、どこで何をしているのか不明ですが どこかで再開できたら、またやられたいと同時にやり返したいです(笑) 1年生のときに好きになった初恋の人の名前は思い出せないのに この女子の名前は今でもはっきり覚えています(笑)
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/19.html
カンニング1 いま二十歳の大学2年です。プロフは160×52。いさい頃から男子に興味があって好きな友達によくちょっかいとか出していました。 別に足フェチではなかったんですが電気アンマが好きになってしまった体験です。 中2の2学期のことです。私立の中学に通っていました。 1学年3クラスの中でも3,4番目に小柄で卓球部に所属してました。 自分で言うのも何ですが成績はよくて試験でも 必ず上位5人に入ってました。 特に何てことない普通の学校生活でしたが 2学期になって席替えしたら、 運悪く右隣に不良グループの一人が座りました。 野球部(そんなに真面目な部活じゃなかった)で、自分とは違い筋肉質。 背も高く170ぐらいの茶髪のS崎ってやつでした。 「やだなぁ」 と思いましたが仕方なく最初は普通に過ごしてました。 何日か経ったら授業中でも構わず話しかけてくるようになり 適当に返事したり無視したりしてました。 ある日、小テスト(英語だったと思う)があったんですが、 試験が始まる前の休み時間にS崎が急に 「なぁ、お前頭いいんだろ?テストちょっと見せろよ」 と言ってきたのです。僕は 「それってカンニングするってこと?」 と聞き返したら 「べつにちょっと見せるぐらいいいだろ?な?」 と。もちろん 「ダメだよ」 と断りましたが、肩に手を乗せてきて 「んなこというなって。バレねぇって」 とちょっと強く言ってきました。それでも断ったら 「お前友達の頼みきけねぇのかよ」 とイライラし始めて、やだな・・・・と思ったら先生が入ってきたので 「助かった・・・」 と思いました。S崎は 「じゃあ頼むぜ!ありがと!」 と勝手に約束してきました。試験が始まり、もちろん見せませんでした。 S崎は何だか色々サインを送ってきてましたが無視。 そのまま試験は終わり授業も終わったあとは 即効で友達のいる別のクラスに逃げ込みました。 内心かなりビクビクしてましたが授業が始まる直前に席に着き 終わったらすぐに退散・・・という感じで一日を過ごしました。 終礼後はすぐに部活へ行きました。 そして部活が終わった後。 顧問の先生に言われて残って一人少し手伝いをし、 誰もいない体育館の更衣室で着替えようとしたとき、 「カチャッ」 とドアがあいた音がしたので先生かと思って覗いたら (更衣室が広くて死角があったので)、S崎でした。 カンニング2 「ヤバイ・・・・」 と思ってとっさに隠れようとしましたが 「逃げんな。お前しかいないってわかってるから」 とこちらへ来ました。 野球部のユニホームを着ていて着替えに来たのかと一瞬思いましたが、 ほかの部活も全部終わって自分ひとりしか残ってなかったので 待ち伏せされた・・・ とすぐにわかりました。逃げ場もなくてちょっと強がって 「何だよ!?」 って言ったら 「お前今日見せてくれるって言っただろ?約束やぶんなよ」 と言いがかり。 「そんな約束してないだろ!先生に言うぞ!」 と言い返したら 「ハァ?言ってみろよ?」 と掴もうとしてきたのでサッと横から逃げようとしましたが、 足をひっかけられてアッサリ倒されました。必死に 「逃げなきゃ・・・」 と思いましたが焦ると体が思うように動かず 足を引っ張られて仰向けにされました。 「殴られる!?」 と思ってとっさに体を丸めて身構えたらS崎は予想外の行動に出ました。 僕の両足首を持って広げてS崎の足を股間に乗せてきたんです! 「え??」 と思った時にはすでに遅く、S崎の足があの地獄のバイブを始めました。 あまりに一瞬の出来事だったので 頭の整理が追いつかずパニックになりましたが、 すぐにくすぐったさと妙な快感に襲われました。 薄い体操着の短パンではS崎のデカイ足のバイブを防げず 全身くすぐられているような感覚でした。 「やめてやめて!!」 て叫びながら体をよじったり S崎の手を振りほどこうと足をバタつかせましたが 体格差がありすぎる上に上手く力が入らなくて、 完璧に決まった電気アンマになす術はありませんでした。 その間S崎は無言で電気アンマ。 僕の笑い声のような 「やぁめてー!」 という叫び声だけが更衣室に響いていました。 部活も終わりもう薄暗い体育館の更衣室では助けも望めず ただひたすらに刺激に耐えていました。 一向に終わる気配のない刺激に我慢も限界で思わず 「わかったテスト見せるから許して!」 と叫んだら足が止まりました。 カンニング3 S崎はニヤニヤしながら 「まじ?悪いね。でも最初からそうすりゃいいんだよ!」 と言って再び電気アンマをし始めました。 「許して許して何でも言うこと聞くから!!」 とS崎の爪先や足首を掴んで必死に頼んで抵抗しましたが、 無情にも無言で続く電気アンマ。 そしてS崎の靴下から伝わる温もりも妙な快感を引き起こして ついに完全に勃起してしまいました。 それに気付いたS崎が笑いながら 「お?なに硬くなってんだよ。 男にいじられて気持ち良くなってのかよ?このホモ!」 と言われて恥ずかしくて悔しくて 顔が赤くなってるのが自分でもわかるぐらい熱くなりました。 悔しいけど体は正直でちょっと受け入れている自分もいて。 S崎が勃起したアソコをねらってバイブし始め 「もぅどうにでもなれ・・・」 と思ったら その当時覚えたてだったあの快感がこみあげてきました。 最後の抵抗をしましたが 一定のリズムで襲ってくる刺激に耐えられずに ついに逝ってしまいそれに気付いたS崎が足を離しました。 しばらく体がヒクヒクして動けませんでした。 S崎は自分の着替えをカバンにつっこみながら 「約束やぶったらお前がホモだって言いふらすからな」 と言って帰っていきました。 一人更衣室にポツンと残され半泣きで 短パンとパンツを洗って着替えて帰りました。 その日からテストの時はバレないようにカンニングを許してましたが、 それに気付いた友達が先生に相談したっぽくて 不自然な時期にもう一度席替えがあり、 それ以降はちょっかいを出されることはありませんでした。 でも時間が経てば経つほどあの快感が忘れられなくなり、 友達の家に遊びに行ったときとかは自分から仕掛けて やり返してくるのを待ってたりしてましたw。 今ではネットで知り合った人にたまにやってもらっています。 子供会キャンプ 子供時代は特にフェチもなく、 電気アンマも普通に友達と遊びでやったりやられたりって感じで 「くすぐったいアレ」という程度でした。 今から5年前、大学3年の時のこと。 夏休みに地元の子供会の夏合宿にボランティアで参加しました。 というか参加させられましたw。 親がその年の幹事だったので「あんたどうせ暇でしょ」みたいなww。 あまり乗り気ではありませんでしたが参加。 大学生は自分だけだったので、そこそこの人気者。 面倒見はもともと良かったので、小学生男子たちにすぐになつかれました。 キャンプ先は小さなコテージみたいな建物がたくさんあって、それぞれ4人部屋。 自分は小学5年の良介と陽太郎っていう子と3人部屋になった。 まぁ近所なので顔は知っていましたが話すのは初めて。 2人とも小柄で色黒、やんちゃなサッカー少年でした。 サマーキャンプなので色々とイベントがあり、 遊んだり食事用意したりと過ごして寝る前の自由時間の出来事でした。 3人で布団を敷いたうえで枕投げしたり(俺が一方的にぶつけられるw)、 プロレスごっこ(俺が一方的にぶん投げるw)と遊んでたら良介が急に 「あ~疲れた~」 といって布団の上に大の字になって寝転がりました。 自分も疲れていたのでふぅと一息座ったら、 陽太郎がすかさず良介の足元に座り両足を掴んで 「電気アンマーー!!」 と食らわせました。 「あーーーーーー!!」 という良介の声。 急な光景に”懐かしい~”と思いマジマジと見ましたw。 「オラオラ~!!」 と攻撃する陽太郎はかなり慣れてる感じでブルブルと振動させてました。 一方良介は笑いながら悶絶するも 「あ~~~~♡」 とそんな必死でもない様子でした。 パジャマ姿でそんなじゃれあいしてる2人を見てたら 何故かこっちの股間もムズムズしてきまして(汗)。 そして最初は激しかった振動も段々と緩くなってきたら良介がついに 「あぁ気持ちよくなってきたぁ~~~」 と発言。 それ聞いたら自分の股間もマックスに固くなってしまいましたw。 でもさすがにヤバイんでないの?と思って 「お~そろそろやめなって」 と言ったら 陽太郎「これ結構気持ちいいんだよ?な?」 良介「気持ちいいよ~、兄ちゃんもやるw??」 いやいや・・・と思い断ると、 「男じゃないなぁ~」 と挑発してきた陽太郎。 「あ?」と思い電気アンマをしてる陽太郎の足を取り、 小学校ぶりの電気アンマをくらわしてやりましたww。 一瞬抵抗したもののあまり嫌がらなかったので 簡単に足も入り震わせると 「ああぁーーーーー」 とのけぞる陽太郎。パジャマということもあり 足裏にしっかり固くなってるものを感じて、 そこは危ない・・・ と思い肛門あたりにピタっと足裏を当ててやったのですが、 それが逆に効いたらしく 「あぁーーーやばいやばいきくきく!!!ギブギブ!」 と悶絶タップ。もちろん 「男なんだろ?我慢しろ!」 とやめてあげませんでした(笑) しばらく食らわせて放心してる陽太郎を横目に、 やってほしそうな顔してる良介にもやってあげました。 同じようにやったのですが、 良介はあきらかに感じていて笑いながらモゾモゾしてましたw。 その日はそのまま 「もう時間だから寝るぞ!」 と就寝しましたが、内心興奮しちゃって寝付けませんでした。 2泊3日のキャンプ中、部屋で時間があるとすぐに電気アンマが2人で始まり、 最後に俺が仕上げにやってあげるというのが恒例になってました。 その後は街中や家の近くであっても特にその話題にはなりませんでしたが、 気になって自分もやられたくなってしまい、 インターネット出会い掲示板で知り合った人にやってもらって、 「これはハマるよね・・・」 と納得しつつもちょっと罪悪感も生まれましたw。 某所管理人の体験談1 管理人自身の体験談です。 私は3人兄弟の真ん中。上の兄ちゃんとは5つ、下の弟とは年子。 3人仲良かったので、いっつも一緒に遊んでましたが、 遊ぶ時は必ずと言っていいほど電気あんまやってましたww。 兄貴にやられたり弟にやったり・・・・って感じで。 まぁどこの兄弟でもよくある風景ですよねぇww 弟は何故か電気あんまが効きませんでした。ってか 「あぁ気持ち良いなぁ・・・」 とか何とか言いながら無抵抗でウットリしてるのでw、 ぜんぜん面白くないんですよねw。 そのせいで兄貴の電気あんまの対象はいつも自分でしたw。 自分はもぅくすぐったくて悶絶しまくるので、兄貴も楽しかったみたいですねぇw。 ストレス解消・・・・と思って弟に電気あんましても効かないので、 弟への攻撃は決まって「くすぐり地獄」か「4の字固め」でした。 背の低かった僕とは反対に、背も高くて足も大きかった兄貴の電気あんまは、 相当効きましたww。 くすぐったいなんてもんじゃなくて、笑まくって悶絶してヨダレたらして 「ごめんなさーーーーい!!」 を連呼しても絶対にやめてくれませんでしたww。 かなりドSな兄貴でしたよwww 特に兄貴のベッドは立ち入り禁止の場所。 2段ベッドの上が兄貴の寝床で、下で弟2人寝てました。 家が狭かったもんで(汗) 兄貴のベッドの枕元に漫画とかが置いてあったから 立ち入る事があったんですが、何故かバレるんですよねw。 バレると徹底的なお仕置きが待っていました。 弟はくすぐり地獄で昇天させられるだけなんですがw、 電気あんま好きのSの兄貴にとって 自分に電気あんまするのが楽しくて仕方無かったようで・・・。 逃げても捕まりすぐに部屋に戻されます。 酷い時はあっという間にベッドの柵に、後ろ手に縛られるんですww。 ボーイスカウトをしていたのでロープがあったので(笑) 抵抗してもいとも簡単に固定されてしまいます。 そして向かい合うように兄貴が座り両足をつかまれて、 「んじゃお仕置きな」 と右足を入れてきます。そして電気あんま。 くすぐったすぎて即ギブアップするんですが、 絶対にやめてくれません。 兄貴の気が治まるか飽きるまで電気あんまされました。 一番長い時には30分ぐらいお仕置きされて、半分意識も飛んでましたwww。 お風呂でやられて漏らした時には、流石に親に怒られてましたw。 「ざまぁみろ!」 って目で笑ってみたら翌日にたっぷりお仕置きされましたがwww。 時には兄貴におさえられて、弟に電気あんまされました。 年子だと体格も変わらないので電気あんまも効きます。 解放された後に弟も電気あんまやって貰いたそうな顔をしてるんですが 絶対にやってあげず、4の字固めで苦しめてると、兄貴がやってきて 「末っ子いじめるなぁーー!」 って電気あんまww。その繰り返しみたいな遊びを、 毎日のようにやってましたwww。 小学校高学年にもなってくると、勃起もするようになってきますね。 そんな6年生の夏休みに、兄貴のベッドの布団の下からエロ本を発見ww。 当時見た事もなかったのでw、 マジマジ見てたら部活帰り(バスケ部)の兄貴に 見つかってしまいました。 あまりに真剣に見てて帰宅に気付かなかったんですww。 当然「勝手に見た罰」としてお仕置き。 そのころは縛られる事もなく、床に寝転ばされた状態で 兄貴が立って電気あんまをしてきました。 薄い夏生地の半ズボンに兄貴の暖かい足が乗って、それだけで勃起www。 6年生にもなると勃起したチンコへの電気あんまは、 くすぐったさと気持ちよさが混じって不思議な感覚でしたww。 見せ掛けの抵抗をして 「ごめんなさーいーーやめてーーー」 と叫びながらも、心の中では 気持ちいいーーーー・・・ って思っていましたww。 その頃はいつも5分もすれば終わるのに、その日は様子が違ってて 全然やめる気配がありませんでした。 しばらくしたら、どんどん気持ちがよくなってきてw だんだん漏れそうになってきました。 「あああ、おにい(兄貴のこと)やめて・・・もれるーーー」 限界・・・そう思って兄貴の顔を見上げると、ニヤニヤして更に強めてきました。 部屋に来た弟と目が合いましたが見捨てられwwついに 「あ・・・・!!!!」 声と共に初射精www。 腰がビクビク動いてブリーフの中がグチュグチュいってましたww。 気付いた兄貴は足をどけて 「気持ちよかっただろ?」 とニヤニヤしながら部屋から出て行きました。 何が何だかわからなくて動かないでいたら、 戻ってきた兄貴が説明してくれましたww。 それ以来、中1ぐらいまでは兄貴の電気あんまは 絶対的な必殺技となりました。 いかされる事はそれ以来ありませんでしたが・・・。いま思えば残念です。 もっとちょっかい出しておけば良かったなぁってwww。 まぁそんな感じで、フェチ人生の始まった私です。 某所管理人の体験談2 小学生の頃、兄弟3人で週1の図工に教室に通ってました。 と言っても兄貴の友達の母親が自宅で教えてたので超顔なじみww 絵を描いたり粘土で色々作ったり。 その時々で違いましたが終わったあとは皆でオヤツ食べて遊ぶのが常でした。 ある冬の図工教室のあと、コタツに入ってカードゲームで遊んでました。 たしか弟は風邪かなんかで休みで、兄貴とその友達3・4人だったかな。 あんまりルールとかわかんなかったからボーっとして テレビ見ながら兄貴たちが遊び終わるのを待ってました。 それも退屈してきて段々眠くなってきてww。 完全に横になってボ~っとしてました。 このとき無防備にも足は伸ばしたまま。 まさかそんな事態になるとは思わずに(笑) ウトウトし始めたら急に足首をつかまれました。 「ハッ」 とすぐに気付いて足を閉じましたが時すでに遅し。 股間に足の裏の感触がww。 兄貴は横にいたから、兄貴の友達の仕業でした。 名前は忘れたけどw、顔は覚えてます。少年野球のエース・ピッチャーやってた人。 あ~~しまった。。。。と思ったけどすぐには始まらずw。 で、俺の変な反応に気付いた兄貴が 「どした??」 って聞いてきたから 「たすけて~・・・」 って言おうと思ったらブルブル~っと電気あんまが始まりましたww 「たすけて」 を言う間もなく 「あ~~~!!!」 ってw。 メチャメチャくすぐったくて、 必死に爪先掴んで抵抗しましたが5歳年上じゃあ無意味w しかもコタツの中の出来事。 「あんだよウルセぇな~」 と兄貴がコタツをめくったから助けてくれる・・・と思ったら 「なんだ電気あんまか(笑)」 の一言で終わり。 「たすけて~~」 って言ったら 「やだね。がんばれww」 って言われました。 割とすぐにゲームは終わり、解放される・・・って思ったら 夕方のアニメを見始めました。 当然電気あんま続行。 代わる代わる皆に電気あんま。 グリグリしてくる人、爪先で揉んでくる人。 漏れそうなほどの微振動を延々する人w。 途中であきらめて受け入れたら あとは快感天国でしたw 夕方のアニメが始まってから終わるまでの30分間。 その頃から電気あんまにハマったのかもww
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/28.html
スイミングスクール 僕は小学校1年から中学校1年まで「スイミングスクール」に通っていました。 その中でちょっとした体験話があるので、それを話したいと思います。 (1話) 僕が小学3年生のとき、スイミングスクールで一緒のクラスで、 同じ学年のM君と、準備体操の前のちょっとした空き時間に「あっちむいてほい(懐かしい)」をして遊んでいました。 「あっちむいてほい」に僕が負けると、M君が「バツゲームね~!」と言って、僕がバツゲームを受けることになりました。 そしてM君は、僕に3つのバツゲームから選ぶように言ってきました。 一つ目は「ババチョップ!!」二つ目は「デコピン!!」3つ目は「電気あんま!!」………えっ…電気あんま~!? ババチョップとデコピンは普通にただ痛いだけのバツゲームですが、電気あんまはに関しては違います。 僕は心の中では電気あんまをやってほしくてしかたがありませんでした。 僕は少し考えるフリをしながらも、電気あんまのことで頭がいっぱいでした! 僕が恥ずかしがりながら、「ん~~……で・んき・あんま~~カナ~?」と言うと、 M君が真っ先に僕の両足を手で持って、海パンでもっこりした部分に足を持っていくと、 足を上下に移動させて、僕のもっこりを刺激させてきました。 僕は「ああぁぁああぁ~~」と声にならない声をあげていました。 僕のもっこりした海パンは次第に大きくなっていきました。 M君はニコニコしながら僕を見ていました。僕は勃起してしまい、海パンは大きなテントをはっていました。 それでもM君は電気あんまをやめずに足で揉んできました。 僕は知らないうちに気持ちよさのあまり、体を仰向け状態にしていました。 今にも海パンがはちきれそうなくらい、僕は勃起していました。 その時、準備体操が始まり、M君は電気あんまを止めました。 小学3年生ということもあって、精射しなかったものの、もうすぐでいきそうでした…。 その後、僕の海パンはテントをはりながら、準備体操をしました。 準備体操の間ずっと、M君に見られていました。でも、実はM君も海パンを大きく膨らましていました。 (2話) 僕が小学3年生の時の、スイミングスクールで起こったことです。 小学3年生のときは、まだバタ足の基本練習をしていたので、 プールの中に大きな台を浮かべて、そこに寝る体制になってバタ足の練習をしていました。 やがて練習が終わり、自由時間になりました。僕は同じ学年のI君と、その台を使って遊んでいました。 そのときI君が、台の上に体を寝かせて「ここは俺が占領した!」と言って僕に尻を向けながら言ってきました。 台の上に体を寝かせているということは、海パンのもっこりした股間が、ちょうど台とくっついているのです。 練習の時も、バタ足の練習をすると、体が動くので、台にくっついている股間が刺激され、よく勃起することがありました。 僕はいいことを考えました。 まず僕は、I君の尻を叩いて、台にくっついているI君の股間を刺激させる行動にでました。 I君の反応はというと、ニコニコしながら「ここは渡さないぞ!」と言って同じ体制を保っていました。 次に僕は、I君の尻を手で力強く押しながらそれを上下に移動させたりして繰り返し、 I君の股間をもっと刺激させる行動にでました。 I君は「やめろぉ~~!」と言いながらも、やはりニコニコしていました。 それを長時間やったので、I君の股間は刺激されただろうと思い、 I君の大きなもっこりを期待しながら、I君の体をひっくり返す行動にでました。 I君をひっくり返すと、期待通り、海パンからピンとたってもっこりしているI君の股間が姿を現しました。 やはり、台と股間がくっついているところに、僕が尻を押したことにより、股間が締め付けられて、勃起してしまったのでしょう…。 僕はI君の両足をつかんで思いっきり電気あんまをしたあと、I君のピンとたっている股間の上に勢いよく乗っかりました。 僕の股間とI君の股間がくっついた状態になり、僕はたまらず体を動かして股間を刺激しました。 I君は「あひゃひゃひゃ」と変な声をあげました。 I君の固くなった股間と僕の固くなった股間がくっついたりして移動したりしました。 すると突然I君が僕の海パンの尻の部分を手でおさえてギュッと抱きしめると、僕の勃起した股間がしっかりとI君の股間にくっつきました。 このときは本当にイキそうでした。 そのまま2人は台から落っこちてしまいました。この後、2人は恥ずかしそうにしながら、数分会話が途切れました…。 (3話) 僕が小学5年生のときに流行った遊びと言えば、プールの中やプールサイドでの「プロレスごっこ」でした。 休み時間には他の子とプロレスごっこをして、電気あんまや四の字固めをしたり、じゃれあって遊んでいました。 ある日の休み時間、同じ学年のがっちりして背の高いA君と、少し小柄なT君がプロレスごっこで勝負をしていました。 水の中なので、水しぶきをあげて2人とも必死で戦っていました。 それを僕は、水中にもぐって見ていました。もちろん2人とも海パンなので、もっこりした部分も見所の一つでした。 そのとき、A君の方が後ろからT君を抱きかかえ、水の中に引き込みました。 2人は水の中へ…T君は、しっかりとA君に捕まり、身動きが取れなかったようです。 T君のもっこりした海パンが僕のほうに向きました。 そして、T君が必死に逃れようとして体をそった状態になるたびに、T君の海パンのもっこりがくっきりします。 そしてA君は、両手と両足を使ってT君を押さえつけました。 そのときに、A君の両足がT君の股間にあたりました。A君は何度もT君の股間に足をあててきました。 それでも、T君は逃れようと体をそるので、股間がくっきりしていました。そのくっきりしたT君の股間を、A君の足でつぶしにかかります。 T君の股間に足があたるたびに、ムニュッと股間が引っ込むように見えました。 そしてついに!T君の股間のふくらみに変化が現れました。 A君の足でムニュッとされたせいで、T君の股間がぐんぐんと膨らんできます。 しかもT君は体をそったままなので、その大きくなってゆく股間がはっきり見えました。 だんだんとT君の股間がかたくなってゆくと、ついに完全に勃起してしまったようです。 T君の異常な膨らみを僕は見ました。ピンとたった先っぽがはっきりと見れました。 それでもA君は両足をT君の股間にもっていきます。 A君の足によって、T君のかちかちになった股間が左右に移動させられます。 大きく膨らんだ股間の場所が中心から右や左にずれたりしました。 そしてA君の技が決まったらしく、T君はギブアップ!! でも、A君は最後に大胆なことをやりました。 A君は、いきなりT君の勃起した股間の部分を片方の手でもって、もう片方の手でT君の尻を持ちました。 そして、T君の股間をギュッと持つと、T君を勢いよく投げつけました。これがA君の勝利のおたけびだったようです。 休み時間が終わっても、T君の股間は若干小さく戻ったものの、やはりまだ興奮しているらしく、いつもより海パンを膨らませていました。 僕もその日はT君の股間をずっと見ながら、自分も海パンが異常にもっこりしていました。 (4話) 僕が小学五年生のときに体験したことです。 スイミングスクールでは、クリスマス会がありました。 クリスマス会では、プールの中で運動会みたいなことをしました。っということで、クリスマス会で起こったことを話したいと思います。 まずは、『大きなビート板に乗って騎馬戦みたいに帽子を取り合う』といった競技をやりました。 ここでは、僕が少し小柄だったので上に乗り、下に4人が操作をしました。 ここで競技スタート!帽子を取られてはいけないので、必死で頭を守りました。そのとき、向うから敵がやってきました。 僕より1つ年上の六年生で、僕より圧倒的に力が強くがっちりしたA君が僕の帽子を狙いにやってきたのです。 僕は「やばい!」と思い、下の4人に逃げるように言い、逃げたのですが、とうとう追いつかれてしまいました。 ここで戦闘開始!もちろん、ビート板から落っこちてしまっても負けなので、落ちないように頑張りました。 さすが力の強いA君!僕がA君の帽子を取ろうと手を伸ばした瞬間、僕の手をつかむと、僕のことを水中に落とそうと引っ張ってきました。 僕は必死でこらえようと、ビート板の端をつかみました。帽子も捕られてはいけないので、片手で帽子を守りました。 ここでハプニング!A君が僕を勢いよく引っ張ったので、僕は仰向けに寝た状態になってしまいました。 しかも、水中に落ちてはいけないと必死だったので、僕のもっこりした海パンをA君に向けたまま、 僕は起き上がろうとブリッジの体制をはかったため、僕の海パンはもっこりが浮き上がってしまい、 A君にもっこりをアピールした形になってしまいました。それでも僕は起き上がるため、ブリッジのような体制になります。 するとA君が、僕の股間めがけて足で蹴ってきました。しかも何度も!蹴られるたびに僕は股間に刺激が走りました。 ついには僕の海パンはグングンと膨らんでゆき、ついには勃起をしてしまいました。 A君は僕の勃起した股間の部分めがけて最後に思いっきり蹴りをいれられ、僕は「うっ!」となって激しい刺激を受けながら、僕は水中に落ちてしまいました。 (5話) 競技が終わって、休み時間に僕がプールサイドにいたその時、A君がやってきたのです。 いきなりA君は「さっきたってたでしょ!?」と言って、僕の股間を触ってきました。 僕は「えっ…」と声を詰まらせて何もいえませんでした。そして、A君はさらに僕の股間に刺激を与えてきます。 僕のもっこりした股間に目を向けながら、A君は手で僕の股間を揉んだり握ったりしてきました。 さすがに、こんな大胆なことをされたのは初めてだったので、僕は動揺していましたが、 僕の股間はしだいに大きくなり、海パンは最大限まで膨らみました。 それをA君が確認して「おっ!たったたった!」と言って喜んできました。 その後、A君は「揉み続けると精子飛び散るよ!」と大胆なことを言い出しました。 僕はまだ、精射したことがなかったのでわかりませんでした。 おそらくA君は小学六年生というだけあって、覚えたたてだったのだと思います。 そして、A君が電気あんまをかけてきて僕の股間はA君の足によって上下左右に移動させられ、 僕は気持ちよさのあまり、抵抗はせずに体を反っていました。 僕は「ああぁぁぁああ~~」と言いながら全体に力が入らず、A君にされるがままでした。 もちろん、A君の海パンも最大限に膨らんでいて、僕よりぜんぜん大きい股間をA君の海パンが包んでいました。 そのとき、僕に最大の気持ちよさが襲ってきました。つまり、僕はいってしまったのです。 A君の足が僕の股間に刺激を与えすぎて、僕はついにいってしまったのです。 その後、僕の股間は少し痛くなったので、A君の足を止めさせると、最後にA君は、自分のもっこりした股間に手を置くと、激しく揉みました。 そして、ピュッとA君の股間からは白いものが出てきました。 このときは、僕は本当にびっくりしました。A君は僕に「ニヒッ」と笑って満足そうにしていました。 これが僕が「精射」を最初に知ったときです。 (6話) あの後僕は、自分の海パンの膨らみを気にしながら放心状態でした。 まだ、かたくなっている僕の股間が、僕の海パンを締め付けていました。 次の競技が始まるまで少し時間があったので、他の子たちと座って待っていました。 でも、あのときの股間の刺激がまだ忘れられず、思い出すたびに、海パンの膨らみが増してきて、グングン股間が大きくなっていくのがわかりました。 しばらく経って、僕の近くに座っているK君と、さっき僕の股間に電気あんまをかけてきたあのA君が、2人でなにやらじゃれあっていました。 何をやっているのか確認すると、なんと!A君がK君に電気あんまをかけていたのです! A君がK君の両足をもって、K君の中心にある海パンの膨らみの部分めがけて、A君の足がおそってきます。 そして、K君の股間が足の裏で揉まれていくのを僕は釘付けになって見ていました。 K君は力が抜けてしまい、A君にされるがままでした。 K君の表情は、言葉で表すと「トロ~ン」とした感じになってしまい、K君の股間はグングンと大きくなっていくと、 電気あんまをかけられているK君の股間がグリグリと上下に刺激されていくのがわかりました。 そして、K君はついに勃起してしまい、僕以外にもいろんな人に見られていました。 僕が初めて電気あんまをかけられたのは、小学3年生のときでしたが、そのときの気持ちよさは今でも忘れられませんでした。 勃起した後で股間を揉まれると、さらに刺激が増していき、もう抵抗する力もなくなっていきます。 K君の今の状況は、僕が経験したのと同じで、もうされるがままでそろそろイキそうな状態だと思います。 さらにA君によって、K君の股間は刺激され続けていきます。 揉んでいるA君の海パンは、もうはちきれそうなくらいビンビンで起っていました。 もちろん見ている僕の股間も、他の子に見られたら恥ずかしいくらい海パンを大きく膨らましていました。 2人の電気あんまを見ている他の子の少年みんなも、僕と同じように股間が大きくなっていました。みんなで勃起祭り状態でした。 そしてターゲットのK君は、ついに限界になってしまったようで、抵抗をし始めました。 おそらく、イク寸前で『この場でイッたらみんなに見られてしまう…』と思ったのでしょう…。 K君の股間を揉んでいるA君の足を振りほどくと、K君はA君に電気あんまのカウンターを食らわせました。 立場は逆になり、A君の股間が刺激されていきます。でも、Aくんはさっき僕の前で射精したばかりなので、揉まれても勃起止まりだと思いました。 それでも、A君の大きな股間に僕は釘付けでした。自分の勃起した股間よりも明らかに大きなA君の股間に、僕は興奮状態でした。 A君とK君は小学六年生で同じなのに、勃起した2人の股間の大きさはA君が勝っていました。 ついに、K君の反撃がはじまるのかと思ったその時!力の強いA君は、簡単にK君の足をほどきました。 そして再び、イキそうになったK君の股間を襲います。 A君の強い力で、K君を仰向けにさせると、K君の垂直にピンと起った股間の上にA君が乗っかり、 A君の尻とK君のかたい股間がくっついて、K君の股間を刺激させるためにA君はすばやく尻を動かし始めました。 こんなことをされたら、K君はたまらないでしょう…電気あんまもすごい刺激されますが、 仰向け状態にさせられて尻で揉まれるのも、我慢できなくなってしまうと思います。 すでにイキそうだったK君の股間は、おそらく限界状態だったと思います。 そして、A君の尻によってK君の股間は揉まれつづけました。 その時、A君がニコニコしながら揉むのをやめて尻を上げると、明らかにプールの水で濡れたのとは違うようなK君の海パンが姿を現しました。 海パンは水色だったので、濡れた部分だけが濃い青色になるので目立ちました。 よくプールに入る前にトイレに行ったりする子は、もっこりした水色の海パンの股間の部分に、濃い青色に見える染みがついていました。 だから、誰がトイレでおしっこをしたかがすぐにわかりました。 今の状況はというと、プールに入った後でもともと濡れているK君の青い海パンに、白い液体がついていました。 つまりK君は、A君の電気あんま攻撃と尻振りで揉む攻撃にイッてしまったようです。 K君の青い海パンは垂直に起った股間により大きく膨らんでいて、その先っぽからは白い液体がついていました。 A君に続いてK君までもが精射をしてしまいました。 もともとA君は大胆なことをする子だったので、僕とK君をターゲットに選んでイカせようと思ったのかもしれません。 この後、楽しくクリスマス会を過ごして、スイミングスクールのクリスマス会が終わりました。
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/26.html
男子殺し 小6の頃、ウチのクラスでは「男子殺し」というのと「電気アンマ~!」ってのが流行ってました。 「男子殺し」ってのは女子が男子にちょっかい出されたり、悪口いわれたとき、 男子の股間を半ズボンの上からおもいっきり手でムぎゅっと掴んでそのまま何回も揉みしだく「技」です。 これをやられると男子は手も足も口も出なくなっちゃいます。 まだ当時は男子の股間は「急所」というイメージが強かったから こんなキワドイ技が流行ったんですね。 僕はちょっと早熟(?)だったので、わざと好きな女の子に悪口を言って「男子殺し」をヤラれ、股間をムぎゅっとモミモミされてました。 「電気アンマ~!」ってのはその名のとおり、両足首を持って足の裏で相手の股間をガーっとマッサージする技です。 悪ふざけや懲らしめ(?)の時によくやってました。 ヘタなヤツがやるとメッチャ痛いだけなんですけど、うまいヤツにヤラれるとけっこう気持よかったりしました。 時には「男子殺し」の代わりに女子が集団でちょっかい出した一人の男子を「オラ~!」とかいいながら電気アンマしてる光景もありました。 どっちも海パンでヤラれると生地が薄いためダイレクトに刺激が伝わるので、 夏の間はわざと水泳の時間にヤラれてました。 プール納めが終わってからも男子殺しと電気アンマのブームは続き、 体操着がナイロン製の短パンでこちらも生地が薄いため、 僕のように目覚めていた男子はわざと体育のときに女子をからかってヤラれていました。 卒業とともにそんな光景はなくなりましたが。性に目覚める中学直前の淡い思い出です。 空手 自分が初めて射精したのは小5の時同級生で 同じ空手道場に通っていた由紀の電気アンマでした。 自分と彼女は一緒に通っていていつも一番乗りで道場に着いていました。 道場でストレッチをするフリをして転がっていたら由紀が来て、 ふざけてるとこうだよ? と当時自分のクラスで流行っていた電気アンマをしてきました。 最初はくすぐったくて笑っていたのですが、 足の位置が玉から竿にかかってきて刺激に勃起してしまいました。 由紀は 「なんか固くなったww」 と笑いながら更に続けてきました。 段々おしっこがしたい感覚になり、 次の瞬間自然と 「あああ」 と声が出たと同時に大量に射精してしまいました。 由紀は 「いったいったwww」 と爆笑していました。。。 甥っ子の精通 去年の事ですが… 夏休みに小6の甥っ子が泊まり気きた時、甥っ子が 「お姉ちゃん遊ぼうよ~」 言ってきたので ふざけてくすぐったり 「電気アンマ~」 と言ってチンチンを足でガ~っとやっていました。 夜甥っ子がお風呂から上がった後も、トランクス一枚で走りまわり 「遊ぼう遊ぼう!」 と言ってきました 布団がある部屋で枕投げをしたり 昼間のようにくすぐったり電気アンマをしてしまいました。 小6の男の子なんてまだ子供だと思ってました。 電気アンマをすると 「ぎゃーやめろー」 と大はしゃぎしていました。だんだん悪ふざけがエスカレートし ガンガン電気アンマをしたら、急に甥っ子が無口に…そして次の瞬間 「あっあ~~~」 私のパンストにヌルヌルした液体がベットリw。 「あーあーあー出ちゃったの?ごめんね」 そして無口のままの甥っ子の小さいチンチンをティッシュで拭いてあげました。 小学生でも出ちゃうんですね。 それから甥っ子に会うたびに 「お姉ちゃん電気アンマして」 と言ってくるので今は完全シカトしています。。 同級生のマイ 中学校二年生の時の話です。 当時自分は私立の中学校に通っていました。 同じクラスの女の子で成績も学年上位のマイは 学校でも数少ない美人の一人でした。 彼女とは仲が良く、先日年上の彼氏と初体験したとの事を 恥かしげもなく話すような明るい元気な子です。 ある日の朝、 まだクラスに数人しか登校していない時間帯に僕が登校した時です。 いつも電車の都合上登校が早かったマイが「おはよう」と声をかけてきます。 そのときはマイの親友のカナもいました。 「おはよう」と挨拶を交わして雑談していると・・・ 話を変えるかのように、マイに そうそう!電気アンマって知ってる?? と聞かれました。 「知ってるよ。」 と僕は答えました。なんでまた電気アンマなんだ?と聞き返しました。 「今日夢でみたから。昔よくやったんだよね~」と。 「へぇ~昔からパワフルだったんだな」 と僕が言うとマイが 「ちょっとやらせてよ」 と言ってきました。 えぇ!!イヤだよ!と真剣に答えました。 周りにはクラスメイトがいるし、 隣にはカナまでいるわけだし・・・複雑な気持ちでした。 「少しだけ。お願い。」 可愛い子に言われると弱い男です。 「わかったよ。本気でやるなよ。」 といってクラスの後のほうへ移動し両足を広げて座ります。 マイが僕の両足の間に座ろうとしゃがんだ時にパンチラ!!!! あの頭が良くて可愛いマイがパンチラ!! 瞬時に興奮。股間も興奮。このままだと勃起がバレる!! その時にあることが頭をよぎり・・・ 俺がマイに電気アンマかければ逃げれる! スリッパを脱いでいるマイの足を掴み右足を彼女の股間にセット!振動!!! さらに興奮!だって男じゃないから当然アレがないんです。でも柔らかい。 「キャー」 と悲鳴が。笑 10秒も満たない僕の電気アンマは終わり逃げました。 その後お決まりの??お仕置きがあるわけで、 わざと捕まり電気アンマくらいました。 可愛い子に笑顔で電気アンマされると股間が反応・・・バレたくなかったので 「もういいだろ。」 と言って終わらせました。 股間が敏感な思春期の電気アンマの思い出でした。 従姉妹 私はある年の年末親戚大勢で集まっていて 3歳離れた従姉妹が二人いまして私はその子達の部屋のコタツで 一緒にトランプなどをして遊んでいました。 僕がゲームに負け一番上の子が罰ゲームねといい コタツから足をつかみ僕の股間に足を入れてきました 僕はその時すでに自慰行為というものを覚えていて その行為に性的興奮というものを感じました。 1分ほどやられた頃僕はついに起ってしまい その子はそれに気がつき数倍の速さの電気按摩をしてきました 10分ほどやられ続けたころ、「出てしまう。」といった感覚が襲ってきました。 しかしその子はやめる素振りも見せず 僕の股間は激しく痙攣し射精してしまいました。 その時気がついたのか悪魔のような笑みを浮かべ 絞りだすような電気按摩をしてきました。 年が明けてからもそのうちにとまっていたのですがその間毎日やられてました。 今となってはいい思い出です。 年下の女の子に 近所に母と仲良しの同級生が住んでいました。 その母の友人には4つ下の女の子の子供がしました。 その友人が私の家に遊びに来た時は、 私がその子の遊び相手になっていました。 大概はテレビゲームで対戦して遊びます。 しかし、大体は私が圧勝してしまうので、あるときその子が拗ねてしまいました。 何とか機嫌を直して貰おうと思い 「じゃあ、なんかAちゃんの得意な遊びで勝負しよう」 と提案すると、その子はニコッと笑うと 「じゃあ、ここに座って」 とその子の正面に座らされました。そして 「手つないで」 と言われました。 とりあえず、機嫌を直して貰いたっかので言われるがままにしました。 腕の引っ張り合いでもするのかと思った瞬間、その子は私の股間に足を入れて来て 「ダダダダダダダダ!!」 と言って、足を振動してきました。 その子は電気あんまが上手く私は 「ああああああああ!!」 と叫んで悶えました。 その時は何とかそれを振りほどいて、 「何するんだよ!」 と言ってその子を追いかけました。その子は 「エヘヘ、きいた?きいた?」 などと言ってはしゃいでいました。 その時は腹が立って、捕まえて謝るまでくすぐったりしたのですが、 その晩その電気あんまの感覚が頭から離れませんでした。 それからというものその子が遊びに来るとわざと挑発して、 電気あんまをかけてもらったりしていました。 もちろん、嫌がる振りをして、やられた後は私も仕返しで、 息が切れるまでくすぐったりしました。 そうするとその子も仕返しでスキをみて私に電気あんまを掛けてきます。 ま~正直、ばれない程度にわざとスキ作ってたんですけどね^^ これが私が電気あんまフェチになった切っ掛けです。 女子からの仕返し あれは小学5年生の5月頃の事でした。 放課後でした。何かが原因で、いつも遊んでた親友3人(男)と 教室の後ろでプロレスごっと(もどき)みたいな遊びをしてた時に、 一緒に教室に残ってた女子グループ(4人)の中の1人に 自分が投げた、クッションみたいな?ボールがその子の顔にあたってしまい。 4人と口喧嘩状態になっていた時に親友の2人が 『そろそろ謝れよww』 と言ってたので、いやいや謝る事に・・・。 (これで、全て解決)という空気が流れた時だった。 顔にクッションボールが当たった本人に許してもらえず、 それに『えっ?』って顔をしてた女子3人が その本人も加えて4人でコソコソ話を始めて。・・・・・約5分後 ある条件を出してきて、 『それの条件が我慢できたら許してあげる』 というものだった。 その条件とは、クッションボールに当たった本人から 10分の間、電気アンマをされるという条件だった。 その時は、超余裕じゃんwとか笑って本人に挑んだのを少しばかり覚えてる。 ちゃんと股に足を入れて準備が出来た時、 3人の女子の中の1人がタイムウォッチをもってて、 『よぉ~い!スタート!』 といって、結構よわよわしいアンマがはじまった。 最初の1分あまりによわいアンマに 余裕顔だった自分だっただけに、その子はおこって 『っちょっと、ストップ!』 と言って、体育着に着替えてという条件提示してきて、 また揉め始めたけど、それ以上もめるのは面倒だし、 早く終わらしたかった自分はあっさり着替えることに。 たぶん射精に至ったのは、 体育着に着替えてしまったことが原因だったと思う。 もともと、着ていたズボンは、 生地の分厚いハーフパンツで下着はブリーフだったのが、 学校指定の体育着に変わってしまって、 自分の学校の体育着は水着のような生地の クォーターパンツだったので、その上から電気アンマをされることは、 ほぼ生に近いかんじで、 当時、自分で友達にやっていたことがあったので、わかるのですが、 足のおきかたによっては、 たまたまのかたちとちんちんのかたちがくっきりわかるので、 けっこうエロかったのを覚えてる。 説明おわって、着替えた自分は元の位置に戻り 残り9分の電気アンマをうけることに・・・・・。 今度は最初からやわらげるものもないので強烈な衝撃がはしり、 『あひゃひゃひゃひゃ』 って、最初の4分かんずっと笑いっぱなしで、息切れして、 だんだん笑えなくなって、息切れして呼吸が荒くなった時に、 なんか頭にビリビリッっとむずがゆいような、 きもちいい! って快感がきて、それでじょじょに、体をくねくねさせて、 足がちんちん本体に当たらないように よけようとして暴れるも笑い疲れてたこともあり、うまく反発できずに、 しかもそれに気づいたアンマしてるその子は、 ニヤニヤしてちんちんばっかり集中的に電気アンマしてきて・・・・ さすがにたえられなくなった僕は、 『やぁぁぁぁん』 とか、悲鳴をあげてた。7分たったときにアンマしてた女の子が 『ぁ・・・・○○くんのおちんちんおっきくなってるぅ!』 とかいって、それを親友2人含め女子4人に見られて、 すごい恥ずかしくなってきたとき、さらに、快感がましてしまって、 全身が痙攣したようなかんじにビクビクってなって、 ちんちんがビュクビュクって動いたのを薄々気付いた瞬間、 頭の中が真っ白になって、気を失いかけた。 アンマしてた子はそれに普通に気付いていたのにも関わらず アンマをつづけて、2度目の射精そのとき、本当に気を失ってしまって、 その後アンマが終わった5分後に自然と起きて・・・ 目を開けたら、ズボン脱がされて、その5人にみられて笑われてた・・・。 その時、無性に悲しくなって泣いてたかな。 まぁ、その翌日には親友のアホが皆に宣伝してまわってたけど、 まだ保健で習っていなかったせいか、ほとんどの子がきづいてなかった。。
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/21.html
コタツの中で 中学2年生のころですが、冬にこたつに入り 2つ上の姉とテレビを見ていました。 番組の最中は私も姉もテレビに見いっていたのですが CMになると姉と足の蹴り合いが始まるのです。 なんでそうなるのかはおぼえていませんが、 なんとなくそうゆー流れだったのでしょうね。 始めは軽い蹴り合いだったのですが 次第にエスカレートしていき本気の蹴り合いに・・・ 2つ上の姉とはいえ女の子。 力は私のほうが強かったので強く蹴っていると姉は突然私の両足をつかみ 「もう、怒ったからね。」 と、言って股間に姉の足が伸びてきました。 やばいって思ったときは終わっていました。 姉は 「電気あんまぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 と叫び足を振動しはじめました。 くすぐったくて必死に逃れようとしてのですが、 まったく力も入らず20分は電気あんまをやられました。 途中「ギブ?」と聞かれ「ギブギブーーー」っと言ったのですが 「なんか楽しそうに笑ってるからまだやめないよー」 と言ってまったくやめてくれませんでした。 ようやくやめてくれたと思ったら 「あー、あんたのせいでテレビ見逃した・・・罰としてあと10分追加ね」 と、いいさらに10分間電気あんまやられちゃいました。 態度は嫌がるそぶりをしてましたが、すごい嬉しかったです。 エロイ遊び 高校1年のとき 女子の間でお互いに向き合って座って足で 相手の股間を刺激するちょっとエロい遊びがはやってました。 体育の時間にサボろうとして体育館ステージ裏にひとりで行ったら 女子がふたりでその遊びをしていて、 「ちょっと何見てんの!エッチ!」 て言われてしまい 「そっちこそ何してんだよ」 て言い返すと、そのふたりと仲が良かったこともあってか 「きもちいいこと♪やってあげよーか」 と言われました。 恥ずかしかったし断ったんですが 「いいよ。やってあげるよ♪男の子バージョンで♪」 といって1人が私を後ろからかかえて座らせ もうひとりが私の両足を持ちました。 「いくよーそれー」 と電気あんまがはじまりました。 ふたりともそこそこかわいい子で 恥ずかしさと気持ちよさですぐに勃起してしまいました。 すると 「かたくなってるよ(笑)気持ちいいんでしょ~」 とか言われて、もー抵抗はできないしされるがままでした。 5分くらいで解放されましたが私にとってはすごく長い時間でした。 「そんなに気持ちいいならまたやってあげるよ~」 なんて言われましたが その後は電気あんまされる機会はありませんでした。 女子からの尋問 小学校での出来事 小学校5年生の頃、クラスで一時期電気アンマがはやった。 最初は男子同士のいたずらだったのが次第に活発な女子も混ざるようになり そのうち女子数人が男子とかを捕まえて 罰ゲームとしてやる姿もよくみるようになった。 僕はおとなしかったし、そういうのには参加しなかったけど、内心うらやましかった。 ある日、いたずら好きの友達が女子にいたずらしたらしく 5人くらいに追いかけられていて、視聴覚室に駆け込んできた。 僕は偶然そこに出くわし、 「言わないでくれ!」 って頼まれた。 その友達はすでに窓から逃げ、僕も知らない振りして去ろうとしたら 女子たちが走ってきた。 女子「ちょっとまって!今○○君来たでしょ!どこ逃げたの?」 僕「いや、見てないよ。」 普段あまり女の子と話すことも少ないせいか、迫ってくる女子に焦ってしまい 若干挙動不審になった。 女子「あー嘘ついてるー!おしえてよ!」 僕「ホントにしらないよ。」 女子「言わないと共犯だよ?白状するなら今のうちだよ?」 僕「知らない。しつこいな」 女子「ふーん。これ尋問決定だよね。 やっちゃう?そういえば△△くんにはしたことないよねー」 女子が一致団結。 さすがにこの頃は女子との力の差もなく いぇーい♪とかいわれながら女子たちに転がされ、 2人に両脇を持たれ、もう一人が僕の足を持って電気あんまの準備完了。 女子「覚悟してね!」 ががががががががっ!! 僕「やめっ!!ああああああああ!!!!!」 女子「あはは。うけるー♪でも逃がさないよーーー♪」 「白状しなよーーーー」 「言わないなら○○君の分もやっちゃうよーーー!」 「めっちゃ力はいってるし。でも抵抗できないでしょ。」 「罰だよ罰―――!ほらーーーー!」 女子たちの気が済むまで、数十分やられた。 ぐったりした僕に 「逆らったらまたやっちゃうから覚悟してよ!」 と声をかけて去っていった。 ダンス教室 小1の時から通い始めた地元のダンス教室での思い出になります。 女子が多く同学年の男子はゼロ。 でも週2回の楽しくて好きな習い事でした。 休憩時間は3、4人いた男子とボールで遊んだり プロレスごっこみたいにして遊んでました。 活発な女子が多かったので 一緒になってプロレスみたいにじゃれあうことも。 中でも特に元気だったのが愛ちゃんという年上のお姉さん。 自分が小1の時に6年生だったのでかなり年上に感じました。 ある日(たぶん2,3年生のころ)、いつも通りダンスして休憩時間中のこと。 男子と一緒にプロレスごっこみたいに盛り上がってました。 男子みんな年は同じぐらいなので 団子状態で取っ組み合ってたらマウントをとられました。 体制をかえようとした瞬間、誰かが足を掴んで広げてきました。 まだ電気アンマを知らなったのですが本能で閉じますよねw。 でも何かが股間にあたる感覚があって 次の瞬間ドドドドーっとされ息が詰まるようなくすぐったさでした。 マウントとってる友達が笑いながらどいたので 何されてるのかと見たら、愛ちゃんが足でブルブルしてました。 「こここ・・・これは何だ・・・・!!??」 と思いつつもあまりのくすぐったさに笑う事しか出来ません。 しばらくやられて解放された時は汗ビッショリでしたw。 その後はしばらくやられませんでしたが (というかプロレスごっこでその体勢になったら必死に逃げてたw)、 ある日休憩中に友達とプロレスごっこしてたら 隙をつかれてやられてしまいました。 「あ~それこしょばい!やだーー!」 と力いっぱい抵抗したら運よく逃げるのに成功。 「ちっ逃げられたか」 というので 「も~愛のバカ!」 と言ったら 「何~??」 と押し倒されてとっさに股間をガードしました。 そこで足首持たれたら警戒したんですが、 愛ちゃんは僕の両手首を握り体を起こし向かい合うように座らされました。 そしてその状態で足を股間に突っ込んできて電気アンマしてきました。 ブルブルっと始まった電気アンマは悶絶もののくすぐったさ。 しかも前回と違ってもろにアソコに刺激がきて くすぐったいなんもんじゃありませんでした。 両手がふさがっててガードもできず、 足を閉じても広げても逃げられず、とにかく 「ごめんなさい」 を連発してました(笑) その地獄が結構長い時間続き、15分の休憩が終わるころにようやく終了。 愛ちゃんは先生に怒られてましたw。 ダンス教室に通っていた小学生時代に 何回か愛ちゃんにやられた電気アンマは当時は地獄の体験でしたが、 思春期になるとなんて気持ちいいことをされてたんだ・・・ と当時に戻りたい気分になりました。 姉さんの友達 姉さんは母が違う(死別で再婚)ということもあり、16歳年上です。 ちなみに母と姉は8つしか離れていません。 姉は高校を卒業した後すぐに地元(横浜)の会社に就職したので、 僕の記憶にある姉は最初から大人です。 休みの日なんかはとてもよく遊んでくれる姉でした。 父母が仕事でいない時の保護者代わりでもあったので、 お母さんが2人いるような感じでした。 小学校にあがる前、年長ぐらいのことだと思います。 初めて姉にくっついて居酒屋に行った日の事。 たしか父母が仕事で不在、 でも姉は約束があったから付いていったのだと思います。 夜に外食なんてめったになかったのでワクワクしてました。 姉の女友達7,8人いて、 そこは畳で個室の居酒屋(その時撮った記念写真があります)でした。 優しいお姉さんに囲まれて 「かわいいかわいい」 言われていい気になってましたw。 特に優しいお姉さんが一人いて、じゃれついたりして遊んでました。 とは言っても一人だけチビで段々飽きてきてきました。 あんまり構ってくれなくなってきたので、 優しいお姉さんの胸をつっついたりしてちょっかいを出してましたw。 幼稚園生だから許されたとは思いますが、しつこくしてたらお姉さんが 「こぉら!そういう悪い子にはお仕置きだ!!」 と言って僕の両足を持って股の間に足を入れてきました。 初めての事で 「何されるんだろう?」 とのん気に構えてましたが、 股間に足が触れた瞬間に とんでもないくすぐったさに襲われてのけぞりました。 あまりのくすぐったさに逃げようと試みましたが 出来なくてゲラゲラ笑いまくるしかありませんでした。 「ほらほらごめんなさいは?」 とかすかに聞こえてきて声を絞り出して 「ごめんなさ~い」 というと解放されました。 しばらくシビれたような感じがしてましたが、 動けるようになると何だかもういっかいやられたくなって、 またちょっかいを出しました。すると 「ま~だこりないのか!」 といって2度目の電気アンマw。 2度目は壁を背にした状態でやられました。 両足をつかまれて、お姉さんの黒いストッキングを履いた足が股間にあたると 柔らかい足の裏のホワっとした感触と若干の匂いにドキっとしました。 絶妙にブルブルし初めてやっぱりとんでもないくすぐったさで、 暖かい足の裏が股間からお腹あたりまでを 優しく包み込んで刺激するもんだから、 すっかりそれが記憶に刻み込まれてしまい、 その日は幾度となくちょっかいを出して、他のお姉さんにもやられてました。 結構みんなノリノリで楽しくやってくれて(お酒も入ってたからでしょうね) エンドレス電気アンマ状態(笑)。 自分の姉には小学生低学年ぐらいまでは頼んでやってもらいました。 いま考えるとかなり変態小学生ですねw。 居酒屋に何回か連れて行ってもらうとそれは楽しみでしたが 小学校高学年の頃には恥ずかしくなって、 家で留守番するようになりました。 しかし最初にやられた黒ストッキングのあの感触がわすれられなくて、 大人になった今もそれ以外では興奮できないのが悩みです。 それぐらい最高の体験です。 隣のお姉さん 小学1年の時の体験談です。 昔から家が農家と言う事も有り、 急がしい時はよく隣の家の年上(小5)の女の子に遊んでもらっていました。 遊んだ内容と言っても今から見れば古いゲーム機や、 子供のころにする良く分からない遊び?wをしていました。 ちなみに、遊んでいる部屋はテレビ以外はほとんど何も部屋で、 ゆったりと寝転ぶ事も可能でした。 そんなある日の事、私の態度が悪かったのか、 その子を怒らせて?しまった日が有り、 突然、両足首をつかまれ、開いた間に足を突っ込まれて 、お仕置きと言われて 突然電気あんまが始まりました。 その瞬間、物凄く、くすぐったい感覚が全身を包み込み 大声を出して、 「アッハハハハ アハハハハ アッハハハ」 と大声を出しました。 余りにもくすぐったい電気あんまで、何とか逃れようとしましたが、 小学1年と5年では体格差に差が有り過ぎて、どんなに動いても抜け出せず、 相手の女の子も、反応が面白いのか、 振動や足の力を強くして電気あんまを続けて来ました。 その後も何分か電気あんまをされていたと思うのですが、 くすぐったさで私が動いている最中に、頭を床にぶつけてしまい、 相手がそれに気がついたのか、電気あんまは終わり、 ごめんごめんねー と言われ頭をなでられました。 その日はそれで終わったのですが、 私の頭の中に電気あんまが印象強く残り、 くすぐったいあの電気あんまを また受けてみたいなーと思うようになりました。 サッカー部のマネージャー 中1、中高一貫の私立へ入学した自分は 小学生のころから続けていたのでサッカー部に入学した。 人気の部活だったので人数も結構多かった。 入学&入部したてのころ、休みの日(土曜日かな)に 体力テストで1年生だけ学校に行った時の体験。 午前中に学校に行って更衣室で着替え。 人数の多い部活だったから1年生専用のロッカールームがあったので そこで同学年男子で着替え。 まだユニフォームはなかったのでジャージで体力テストだった。 50m走とか色々あって、僕ら1年生の管理をしているのが サッカー部マネージャだった高校2年生の有紀先輩。 とてもボーイッシュな女の先輩で、 猿みたいなうちらをチャッチャとまとめていた。 一通りテストを終えて昼前に部活が終了。 みんなで更衣室でワイワイ着替え始めたら 有紀先輩がいきなり 「これ忘れたの誰だー?」 とジャージの上着を持って入ってきた。 おバカな中1だったうちらは 「キャー、エッチ変態!!」 とか言ってからかって 「うるさい!誰のだ!」 なんてやりとりしてた。 「誰の!?いないの!?」 とパンツ一丁の僕の近くに来たので調子に乗って 「変態マネージャーが来たーー!キャー見ないでーー!!」 と股間を隠して(もちろんふりをしただけw)ふざけたら、 有紀先輩が急に 「お前いい度胸してんな!」 と僕の足を引っかけて押し倒し、 あっという間に足を持ち上げて電気アンマにの体制になった。 割と小柄な先輩だったけど、 当時の自分は132cm、30kgと極小サイズ。 まさかそんな事になるとは思わなかったし、 抵抗する時間もないぐらいの素早さで 「あ!」 と思った時には股間に乗った足がブルブルと振動し始めた。 それと同時に強烈なくすぐったさと妙な快感に襲われて大爆笑w。 トランクスのみだったからモロに直に振動が来た。 有紀先輩はヒザ下ぐらいに切ったジャージの半ズボンに ルーズソックスで靴下の生暖かさが、快感を2割増しにしていた(笑) 大爆笑する自分を見下ろしながら 「誰のジャージかって聞いてんだよ?」 「あ、僕のです・・・」 と一人名乗り出たので終わると思いきや 「マネージャに逆らうとどうなるか教えてやる!」 とそのまま続行。気が狂いそうな刺激に 必死に謝っても後の祭りで大爆笑で笑い苦しむ僕を みんなニヤニヤしながら見てた。 写メとか撮るやつもいて顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかった。 「お前らのん気にしてないでさっさと着替えろよ! 一番遅かったやつも電気アンマな!」 の一言で全員着替え始め。 次第にあまりのくすぐったさと快感に完全に勃起してしまいました。 「あぁイタイイタイ!!」 痛かったのでそう訴えたら足の動きが止まり、 良かった・・・ と思ったのもつかの間、 勃起したアソコに合わすように足を合わせた有紀先輩。 「大したもんじゃないくせに生意気に勃ってんじゃねぇよ!!」 と電気アンマ再開! 瞬間的にものすごい気持ち良さが体中をかけぬけて 「ぁぁギブですギブです!」 とタップしたけど完全無視。 そこからはただひたすら、あの漏れそうな感覚との闘いだった。 まだ自慰は知らなかったので歯を食いしばって 漏れそうなのを必死に我慢。 着替え終わった友達が帰るのを見ながら 「はやく終わって~・・・・」 と思ってた。10分ぐらいはされてたと思うけど、 一切緩まない電気アンマはまさに拷問。 笑い声もかすれて、出なくなった。 最後数人がほぼ同時に着替え終わったら 「全員着替えたか?じゃ今日は帰れ!」 僕は 「え??」 と思った。薄情にもそそくさと出てく友達。 2人きりになったら有紀先輩が足の動きを止めて 「調子に乗ったらどうなるか分かったか? 次はこんなもんじゃないからな!」 と最後のフルパワー電気アンマ。 「わかりました!もうしませんーー!!」 と謝って数十秒でやっと離してくれた。 「お前もさっさと着替えて帰れ!」 と言い残して出て行った。まだ股間に余韻があって動くと 「あお!」 となるのでwアソコが収まるのを待ってから着替えて外に行きました。 仲の良かった友達数人が外で待っててくれて 心配されたけどとにかく恥ずかしくて話題をそらしました。 後になって友達が面白半分で写メを送ってきましたが ムカツいて消してしまいました。 今思うと超もったいないな・・・と思うけど(汗) ちなみに有紀先輩の電気アンマは必殺技として有名で、 部活中ふざけてたり先輩にちょっかい出すと お仕置きが待ってたw。 友達もちょっと期待してた部分があったんじゃないかなと思う。 明らかに逝った友達もいたし、 噂によると精通させられた人もいたらしい。 自分は最初の一回きりで(男の先輩にはしょっちゅうやられてたけどw)、 大人になって惜しかったな~と後悔。 あの女性独特の柔らかい足裏の感覚は一生忘れられないと思う。
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/2.html
電気あんま一般漫画2024/3/24 UP!! 女92023/9/7 NEW!! 女8 女7 女6 女5 女4 女3 女2 女1 男11 男10 男9 男8 男7 男6 男5 男4 男3 男2 男1 電気あんま(1103628898)2023/12/21 NEW!! 電気アンマ(1179926407)後半 電気アンマ(1179926407)前半 電気あんま(1094268203) 電気アンマ体験談(998243294) 姉がいると(1564817651) 電気按摩(1092153166)
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/89.html
183 :SDS904:04/10/20 05 00 27 ID tl430amq 僕が正座して、もうじき一時間になろうとし ている。 僕の名前は友幸。僕と友達の勝くんはテレビ ゲームのF1レースで勝負した。それで僕が 勝ったから罰ゲームで勝くんに姉のお古のワ ンピースを着せて遊んだ。フルチンで着ても らってスカートめくりしたり、逆立ちさせた りしたんだけど、調子にのってちんちん揉ん だり、お尻の穴に体温計入れたりしたら勝く んはプッツンして僕のちんちんを力一杯握っ てきた。 「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 僕はあまりの痛さに絶叫して、なんとか振り ほどこうと腰を振ったり勝くんをぽかぽか叩 いたりしたんだけど、勝くんは全然放してく れない。僕は次第に苦しみで気持ち悪くなっ てきたので、 「もう勘弁してー。放してー。なんでも言う こと聞くからー」 と、頼み込んだ。そしたら勝くんは、 「やりすぎた罰を受けたら放してやる」 と、言ってきた。 「受ける。受けます。だからもう許してー」 それでやっと放してもらった。で、勝くんは 1.裸になって1時間正座する 2.1の後に射精するまで電気あんま受ける 3.2の最中におしっこを漏らしたらお尻百 叩きを受ける と言う罰を出してきた。 そう言う訳で、僕は裸で正座していたのであ る。勝くんは僕が正座している間、僕に見向 きもせず、ずっとゲームをしていた。ちなみ 184 :SDS904:04/10/20 05 01 37 ID tl430amq にまだワンピース姿だ。一時間たったので勝 くんはゲームを止めて僕の前に立ち、にやり と笑って僕の体を押し倒した。倒れる時、足 が痺れて痛かったので 「う~」 と声を上げた。その後、勝くんは僕の机の上 に置いてあったセロテープで僕のちんちんを 金玉にぺたりと貼り付けた。そして、勝くん は僕の足首を掴んでぐいっと持ち上げた。や っぱり痛くて苦しくて 「あひゃー」 とかそんな感じの声を上げた。勝くんはさら に、にぎにぎしたり、ぎゅっと握ったり、僕 の足を刺激した。勝くんが足を刺激するたび に僕は、 「ぎゃー」 「おひょー」 「やーめーてー」 と叫びまくった。しばらく悶絶する僕の姿を 楽しんだ勝くんは 「これから友幸くんを処刑を開始します」 と言って僕のちんちんを踏みつけてきた。勝 くんがちんちんと金玉を固定したので、なん と言うか、三つ並んだ玉に真正面から当るよ うな感じになった。それから、テープで皮が ひっぱられて少し剥けていた。 「うっひょぉぉぉぉぉぉ」 と言うよな感じの変な声を僕は上げた。勝く んは吃驚して一瞬足を止めたけど、お構いな しとばかりに電気あんまを再開する。ちんち んの中身を攻撃される痛み、金玉に直撃する 185 :SDS904:04/10/20 05 02 28 ID tl430amq 痛み、そして足の痺れの痛みと3つの痛みで 僕は滅茶苦茶になった。じっとしてる方が楽 なのに僕は激しく体を捩った。勝くんは僕を 逃がさないように上手に僕の足を操作する。 そして電気あんまするのも忘れない。 「くぅぅぅぅっ…」 僕は5分と経たずにおしっこを漏らした。勝 くんはおしっこが出たので驚いて僕の足を落 として横へ移動しておしっこを避けた。テー プでちんちんが止められていたのでおしっこ は上のほうには飛ばず、僕の足のかかとの辺 り落ちた。 「うっうっうっ…」 僕は泣いた。あんまり痛かったので泣いた。 勝くんは泣いている僕をじっと見ている。し ばらくして足の痺れが消えたので僕はちんち んのテープを剥がして体を起こして座った。 早くおしっこ拭かなくちゃとか、これからお 尻百叩きされるんだなぁとか考えていた。勝 くんは机に立てかけてある布団たたきを取っ た。僕は先におしっこ拭かせてと、頼もうと 口を開こうとしたら勝くんは布団叩きを僕に 放った。勝くんは椅子の上に手をついてワン ピースをめくりお尻丸出しにした。僕がきょ とんとしてると、勝くんは、 「おしおきして!」 と言った。続いて、 「今度は僕がやり過ぎちゃった。だから、僕 にお尻百叩きして!」 と言った。僕は正直困ったけど、直ぐに勝く んもやり過ぎだよな。と考えてを改め、勝く んのお尻を叩くことにした。 186 :SDS904:04/10/20 05 02 50 ID tl430amq 「じゃぁ、いくよ!」 僕はおしっこのことは忘れて力一杯勝くんの お尻を叩いた。勝くんは声を上げず、体をぴ んと起こした後、その場に膝をつき、椅子に 倒れ込んで両手でお尻を押さえた。またやり 過ぎちゃったかな?と僕はちょっと怖くなっ た。また仕返しがくるかもしれないから。勝 くんは立ち上がって、再び椅子に手をついて 「続けて」 と小さい声で言った。僕はあれで良いんだ。 ホッとして続けざまに十発お尻を叩いた。 「うっ」 勝くんは叩かれるたびに小さな呻き声を出し た。十発叩いたら手が疲れたので僕はちょっ と休憩した。そしたら勝くんはその場にゆっ くりと腰を落として、椅子の上に突っ伏して 「やっぱりもう無理…」 と言った。勝くんの顔は見えないけど、僕は 勝くんが泣いているような気がした。 「今度は僕がやり過ぎちゃったね…」 僕は思ったことがそのまま口から出た。僕は 床に寝転んで両足を高く上げてお尻の穴まで 見えるようなポーズをして、 「今度は僕におしおきして」 と言った。おしおきとして電気あんまして。 と言う意味だ。勝くんは僕の方を見た。やっ ぱり泣いていた。勝くんはしばらく僕の方を 見て涙を拭いて立ち上がった。そして僕の方 へ近づき足を持った。勝くんは僕を見下ろし た。僕はこの瞬間は怖いなぁとか思った。す ると何を思ったのか勝くんは僕の足を手前に ひっぱった。上がっていた足が床に下りた。 187 :SDS904:04/10/20 05 03 09 ID tl430amq 勝くんはその後、僕の両手を掴んで僕の上半 身を起こした。そして僕の前に座り膝を立て て勝くんのちんちんが良く見えるようにポー ズを取った。スカートの中からちんちんが見 えるのでなんだか変な感じだ。 「一緒におしおきしよう」 と言った。一緒に電気あんましようと言うこ とかな?と思ったら、勝くんのちんちんが消 えた。勝くんが足を伸ばしたからスカートの 位置がずれてちんちんが見えなくなった。勝 くんの伸ばした足は僕のちんちんに当った。 「あっ」 ちんちんが刺激されて、気持ち良くて声が出 た。僕はなんか照れくさくて 「そっちがその気ならー」 と叫んでスカートの中に足を突っ込んだ。 「おっ」 勝くんも声を上げた。けど、もしかして痛か ったのかな?と思う声だった。 「やったなー」 と勝くんは本格的に電気あんましてきた。僕 もやられっぱなしじゃ悔しいので勝くんに電 気あんました。 「あはははははは」 二人とも大笑いで電気あんました。僕は気持 ち良くなってちんちんが起った。勝くんもち んちんが起った。でも、僕は裸で丸見えで勝 くんはスカートに隠れて見えない。不公平だ なぁ。などと思ってたら僕は絶頂を迎え射精 した。飛び出した精液が勝くんの顔にかかっ た。このことでまた後で何かされたらたまら ないので、 188 :SDS904:04/10/20 05 03 31 ID tl430amq 「僕はフルチンで勝くんは服きてるんだから これで公平だよね」 と言ってごまかしてみた。 「そうだね」 勝くんはにっこり笑って答えた。 -終わり :その2へ
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/90.html
193 :SDS904:04/10/22 22 08 46 ID ts9Jf37e 「たかしくん、今日は電気あんまで勝負しよ うよ。」 せいじくんは僕にそう話しかけてきた。僕と せいじくんはよく勝負する。テストの点数と か、学校の帰りにかけっこしたりとか。 「えー!?」 僕は吃驚して大きな声を上げた。勝負に負け た方が電気あんまされるとかはあったけど、 電気あんまで勝負だなんて変だ。 「いいでしょ?それとも、たかしくんは電気 あんまされるの好きだから、勝負にならない かな?」 僕はせいじくんの態度にむかっときて思わず 「いいよ!やろうよ!」 と答えてしまった。しまったと思ったけど、 やろうと言っちゃったんだからしょうがない や。 「じゃぁ、たかしくん。僕の家でやろう」 「うん、いいよ」 僕とせいじくんはせいじくんの家に向った。 「じゃぁ、ルールを説明するね」 僕はどっちが長い時間電気あんまに耐えられ るか勝負するものだとばかり思っていたので ルールと言う言葉にびくっとなった。何か罠 があるような気がしたからだ。 「ルールはね、簡単だよ。電気あんまされて 射精するか、おしっこお漏らしするまでの時 間が長い方が勝ちだよ」 僕は頭ががーんとなった。射精かおしっこお 漏らしなんて恥ずかしい。それから僕は射精 したことが無いので、おしっこお漏らしする 194 :SDS904:04/10/22 22 09 25 ID ts9Jf37e までやられないといけない。おしっこお漏ら しするまで電気あんまされるなんて、どんな に沢山やられるんだろう? 「自信無いなら僕の不戦勝でもいいけどー」 僕がショックを受けたのが顔に出てたのか、 せいじくんが挑発してきた。 「自信あるよ!僕が勝ったら、あした学校で せいじくんがお漏らしするまで、電気あんま するからね!」 そう、自信はある。射精なら多分直ぐ出ちゃ うんだろうけど、僕は射精しないんだから、 かなり持つはずだ。おしっこお漏らしなんて そう簡単にしないもんね。せいじくんはわざ わざ射精なんて言ってきたんだから、きっと 射精したことあるんだろう。僕の方が有利な はずだ。 「じゃぁ、勝負開始だ!」 せいじくんはそう言って服を脱ぎ始めた。僕 は吃驚して、 「なんで服脱ぐんだよ!」 と言った。 「やられる方はパンツ一丁、やる方はフルチ ンになるんだよ。言わなかったっけ?」 せいじくんはそう答えた。 「聞いてないー」 と僕が言った時にはせいじくんはもうパンツ 一丁になっていた。せいじくんは床に座って 「さぁ、たかしくんも早くフルチンになりな よ」 と言う事は、僕が先に電気あんまするのか。 「ぶー」 僕はしぶしぶフルチンになった。 195 :SDS904:04/10/22 22 10 07 ID ts9Jf37e 「時計の秒針が12になったら始めてね」 せいじくんに言われて僕は時計を見た。秒針 は6のところだ。7・8・9・10・11・ 12 「あはーん」 僕は電気あんまを開始した。最初の一発にせ いじくんは変な声を上げた。僕は吃驚して足 を止めてしまった。けど、すぐに電気あんま を再開した。 「あは、あは…」 僕が足を股に押し込むたびにせいじくんは変 な声をだした。前に電気あんました時は普通 に笑っていたのに。せいじくんの出す変な声 を聞いてると、僕の頭はなんだかかっかして きて電気あんまに集中できない。せいじくん の作戦かな?と思ったけど、せいじくんの顔 を見ると空中を見て笑っていて、なんか様子 が変だ。 「くらえ!スーパー電気あんまー」 僕は突然叫んだ。スーパーって言っても普通 の電気あんまと変わらないんだけど、なんか 叫ばないと僕の頭の方が変になりそうだった から。でも、せいじくんは 「ひー、効くー」 と叫んだ。全然変わってないのに効くーとか 叫ばれたんで僕はなんだか可笑しくなって、 せいじくんの出す変な声が全然気にならなく なった。僕は思う存分電気あんました。 「あー、射精するー!」 せいじくんが一際高い声で叫んだ。僕は吃驚 して足を止めた。足の裏でせいじくんのちん ちんがびくびく動くのを感じた。 196 :SDS904:04/10/22 22 10 43 ID ts9Jf37e 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 せいじきんは息を切らしていた。僕も息を切 らしていた。頭がぼーっとする。せいじくん は上半身を倒して床に寝転んだ。せいじくん が倒れた音で、僕は我に帰り時計を見た。電 気あんま開始から15分経っていた。 「15分だね」 せいじくんも時計を見て射精まで何分かかっ たか確認した。 「たかしくん、ちょっと休もうか?」 「うん」 せいじくんに言われて休憩することにした。 せいじくんはパンツを脱いで、ティッシュで ちんちんを拭き始めた。せいじくんの精子で テカテカ光ってるちんちんがちらりと僕の目 に入り、僕はどきっとした。 「たかしくん、ちんちん起ってるよ」 せいじくんに指摘されて、僕は慌てて手でち んちんを隠した。せいじくんのちんちんを見 てどきっとしたのがばれたような気がして僕 は顔がかーっとなった。 「じゃぁ、今度は僕の番だね」 二人ともちんちん丸出しのまましばらく休憩 した後、せいじくんはそう言って僕の脱いだ パンツを掴んだ。 「履かせて上げるよ」 「えー?いいよー」 僕は断ったけど、せいじくんは強引に僕の足 を持ち上げてパンツを履かせた。なんか恥ず かしいな。 「ちょっと膝で立っててくれる?」 197 :SDS904:04/10/22 22 11 17 ID ts9Jf37e 僕はこれから電気あんまするのになんで?と 思ったけど、せいじくんに言われた通りに膝 立ちになった。せいじくんはベッドの下に手 を突っ込んで何か取り出した。僕は取り出さ れたものにぎょっとした。 「じゃーん!本物の電気あんまでーす!」 せいじくんは手にしたものを元気良く紹介し た。せいじくんはこの電気あんまでやるつも りらしい。せいじくんは僕のちんちんを掴ん で軽く揉んだ。僕のちんちんが固くなった。 僕はどうして良いのかわからなかった。本物 の電気あんまはずるい気がしたけど、電気あ んまには違いないし、足でやる電気あんまと どっちが良く効くのかもわからなかった。 「ちょっと待って…」 僕はちょっと考える時間が欲しくて待っても らおうとしたがせいじくんは 「駄目!」 と言って、僕のちんちんをしっかり掴んで固 定して、電気あんまを押し当ててスイッチを 入れた。 「あひーん」 僕は甲高い声を上げた。ちんちんがもの凄く 気持ち良かった。振動がおしっこの穴の中ま で響いて内側から電気あんまされているみた いだった。あっという間にちんちんの中から 何か溢れてきて、それは放出された。おしっ こでは無かった。僕は友達の手によって初め ての射精を向えた。 「射精したの初めて」 僕は呟いた。そしたらせいじくんが 198 :SDS904:04/10/22 22 11 52 ID ts9Jf37e 「僕も初めて射精したんだ」 と言った。僕は吃驚してせいじくんの顔を見 た。せいじくんは話を続けた。 「僕、前から電気あんま、本物の方で気持ち よくなってたんだけど、昨日はいつもと違う 感じがしてね。あぁ、これから射精するんだ なぁーって思ったんだ。でも、そう思ったら 急にたかしくんの顔が浮かんで、たかしくん の手で初めての射精を迎えたいと凄く思って 途中で止めたんだ。そしたら、今度はたかし くんを自分の手で射精させたいと思ってね。 それで今日の勝負考えたんだ」 僕はなんだか顔がかーっと熱くなった。凄く 熱くなった。両手でほっぺを軽くぱちぱち叩 いて温度を下げようとした。 「僕、たかしくんと二人一緒に初めての射精 が出来て嬉しい」 せいじくんの一言で、僕はぼんっと体が爆発 したような気がした。それでばらばらになっ た体のパーツ一つ一つが紐のように細くなっ たせいじくんにがんじがらめにされていく感 じがした。 「僕、もう駄目、もう駄目だぁ~」 僕はその場に寝転んで、両手で顔を覆って、 足をばたばたさせて叫んだ。 「僕、せいじくんにからめとられちゃった。 捕まっちゃった。支配されちゃった。僕はも うせいじくんのペットで奴隷で家来で玩具な んだ~」 僕はそう叫んで大の字に寝た。せいじくんは きょとんとしている。僕はせいじくんに 「せいじくん、僕のこと、大事に可愛がって 199 :SDS904:04/10/22 22 12 47 ID ts9Jf37e ね」 と言った。せいじくんは鳩が豆鉄砲くらった ような顔をした後、 「うん」 と答えてにっこり微笑んだ。その後、せいじ くんは僕を抱き起こして、僕のパンツを脱が した。そして、僕のちんちんについた精子を ティッシュで綺麗に拭いた。拭かれる時、気 持ち良くなってしまい、ちんちんが起って恥 ずかしかった。せいじくんは拭き終わると僕 のちんちんをしっかり持って、僕のちんちん の上にせいじくんのちんちんを重ねた。せい じくんの顔が直ぐ目の前にあって、なんか照 れちゃう。 「今度は僕のちんちんの振動で射精してね」 せいじくんはそう言ってせいじくんのちんち んに電気あんまを押し当ててスイッチを入れ た。 「あひーん」 僕は快感の声を上げた。せいじくんのちんち んが振動して、僕のちんちんを気持ち良くす る。 「あはーん」 せいじくんも快感の声を上げた。しばらくし て僕たちは二度目の射精をした。 -おしまい -その3へ
https://w.atwiki.jp/vip-moesong/pages/8.html
http //www012.upp.so-net.ne.jp/yaya/music/ongen/anman.mp3 144 1@歌詞担当 ◆AIR./mw/Hg sage 2006/02/06(月) 19 41 45.41 ID EkuNtfLO0 「あんまんのはなうた」 ほかほかのあんまんを パクつきましょう♪ ふわふわ あつあつ いただきましょう♪ あまあまのあんまんを パクつきましょう♪ こしあんつぶあんどっちが おいしいのかな♪ たまには にくまんと 間違っちゃうけど♪ それでも 食べれば どうでもよくなっちゃうから♪ ほかほかのあんまんを パクつきましょう♪ ふわふわしっとりあつあつ いただきましょう♪ (以下レンジでチンする間だけ繰り返し)