約 1,508,950 件
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/13.html
少年野球の送別会 一度だけ電気アンマをされたときの話しです。 地元の少年野球団に1年生の頃から所属していました。 その1年生の終わりの3月。毎年6年生を送る会がありました。 親子野球をして表彰式をしたあとに コーチの一人が経営してる居酒屋を貸しきって送別会をしてました。 みんな普通に盛り上がって楽しくパーティーをして お腹がいっぱいになってきたらそれぞれ遊んだりしてました。 僕もみんなと一緒に畳の上で転がったりして遊んでたら、 6年生のピッチャーでチームのエースだったMくんが 寝っ転がった僕の両足をもって座った状態で いきなり電気アンマをしてきました。 その時初めて電気アンマをされたので あまりのくすぐったさにビックリして大声で笑ってしまいました。 その声につられて皆ワラワラ集まってきて(笑)。 手も押さえられて抵抗できない状態でしばらくされ放題でしたw。 お互い野球のユニフォームでMくんの足の裏がすごい暖かく感じ それがすごい記憶に残っています。 6年生→1年生って体格差ありすぎで今考えるとむごいですよねw。 結構長い間たぶん5分くらいだと思いますがやられて離してもらいました。 すごい記憶に残り電気アンマと靴下が好きになってしまいましたが、 友達にやられそうになってもつい体が逃げてしまって、 結局大学生になってインターネットで知り合った人にやってもらうまで 一回もされませんでした。 何回もあったチャンスを逃してしまってものすごい後悔してます。 お父さん 小学生の時は親父によくされてた。 いたずらしたりした時のお仕置きが電気あんまだった。 ほんとに怒られるときは怖かったんだけどねw。 軽いお仕置きみたいな感じで遊び感覚だった。 両足持たれて 「悪いことするとこうだ~」 って電気あんま。めっちゃくちゃにくすぐったくて、悶絶しまくりだったのが懐かしいw。 小さい頃の俺にとって親父の熊のようなデカイ足から繰り出される振動は 耐え難いものだったけど、何だか電気あんまされたくて、 わざとイタズラしたりしてたなw。 ゲラゲラ笑う息子の姿が面白かったのか、長いときはホント長かった。 「お父さんの好きなところ10個いったらゆるしたる」 とか 「1分声出さなかったらゆるしたる」 とか。もちろんそんなん無理w。 20秒ぐらいだったら声は我慢出来るんだけど、 頑張って声出さないでいると硬くなったチン○を爪先で電気あんましてきて 「あぁーーー」 って声出しちゃうしw。お母さんは 「もぅちょっと変な事教えないでよ」 みたいな感じだったけど、 「男はみんな通る試練だーー」 とか言って声代わりする頃まではやられてた。 いつの頃からか電気あんまが好きになっちゃって、弟や友達にやりまくってた。 特に弟に電気あんましてるところを見つかると、 「こりゃ~」 ってお父さんに極上電気あんま(かなり長時間w)された。 ドッチボール 小学校高学年の頃の話になります。 その頃は友達とよく、放課後に公園でドッジボール等をして遊んでいました。 ある日、その日もいつものように、放課後公園に行って、ドッジボールをしていました。 すると中学生くらいの男子が 『オレたちも混ぜてー!』 という感じでこちらに来て、 中学生vs小学生 みたいな感じになりました。 勝ったチームが負けたチームに電気アンマ というペナルティ付きでww もちろん小学生が中学生に勝てるわけもなく、電気アンマを受けることとなったのです。 まず、Kが細身の中学生に電気アンマされていました。 電気アンマというより、ゆっさゆっさと踏みこむような感じだったのを覚えていますw Kはただただ爆笑していましたw そして次にJが野球終わりの中学生に電気アンマされてました。 スパイク?を脱いでの電気アンマ。 僕はその当時から電気アンマにハマってましたので いいなーww と思っていました。 野球終わりの中学生(Hと呼ぶ)の電気アンマは まさに電気アンマ!という感じのブルブルといった印象でした。 Jはただただ 『ああぁ~』 というだけで こいつ絶対気持ちがってるだろ!w と突っ込まれてましたww そして次は僕の番 サッカーの服を着たイケメン中学生(Oと呼ぶ)でした。 小池撤兵をそのまま幼くした感じと思ってもらっていいです。 ぶっちゃけ、内心めちゃくちゃうれしかったですwwwそして電気アンマへ。。 足がセットされた瞬間の股間に伝わるあのぬくもり!!!ww 最高の気分の中。突如おとずれる股間への猛烈な刺激。 今までに味わったことのない、くすぐったい電気アンマでした。 それに耐えれなかった僕は暴れて逃走しましたw 快感系を望んでいた僕にとって、くすぐったい系の電気アンマは無理な類でしたw おい逃げるな~! とOに追われ、逃げる僕。 いつしか中学生全員が僕を追いかけてくるという、鬼ごっこのような状態に。 こいつらどんだけ電気アンマしたいんだ!と思いながら走る僕。 公園敷地内にある、人気のない建物の裏に隠れていると 正面からこちらに向かってくる中学生軍団。 もうええわーー と諦めて捕えられる僕。 そしてO以外の6名ぐらいの中学生に、ガチガチに抑えられて、Oの電気アンマww もう耐えきれず、結構マジでムカついたんですけど 体が何一つ動かせなくて、しかもくすぐったい電気アンマなだけに、 ただずっと大笑いですww こいつマジおもしれーww とか言われながら、しばらくすると、くすぐったい系が、だんだん快感へ。 Oが左足から、利き足の右に変えた事が原因とみられる。 これ利くやろー! と言われながら。快感系の電気アンマ。 ずっと快感系されたかったオレは、素直にそれを受け止め 天国のような時間を味わっていましたw こいつイくんじゃね?!w おいーOまたお前電気アンマでイかすんかー?! という声が飛び交っていたので、 おそらくOは、何回も電気アンマでイかせた事のある奴だとそこで思いました。 イクまでには達しなかった僕ですが あの足の動きとぬくもり。忘れもしませんwwww サッカーチーム(小学生篇) 電気あんまって懐かしい思い出がたくさんある。 小学生の頃に友達同士で大流行してて、あまりの流行りっぷりに問題になって、 学校で電気あんま禁止令が出たほどだったな。 学校でやると先生に注意されるようになって見なくなったけど、 友達の家とかに皆で遊びに行った時に そのぶん電気あんま大会になったりしてたしw 俺、地元のサッカーチームに入ってたんだけど、 そのチームのメンバーで電気あんまが流行ってた。 というのもコーチの1人の必殺技が電気あんまだったからw。 当時20代前半ぐらいのコーチで、俺らがふざけてたりすると 「お仕置き!」 って電気あんまされた。グランドでもおかまいなしに靴をぬいでやられたから、 やたらくすぐったくて。でも皆あまり嫌がってる感じでもなかったw。 そのせいもあって流行ってて、仲良い5~6人で集まって家で遊んでる時とか、 必ず電気あんまゴッコになってた。 基本的にルールが決まってて、TVゲームしたりプロレスごっこしたりして負けると、 罰ゲームで電気あんまだった。 それも電気あんまされる側がトランプの中から1枚選んで、 その数字長さの分数で電気あんまされる事になってた。 「5」を引いたら5分て具合で。 それでジョーカーを引いてしまうと「全員から無制限」ってルールだったから、 トランプ引く時とか皆ドキドキだったw。1分とかだと結構ホッとしたしw。 何でもかんでも罰は電気あんまだったから、結構俺もやられた。 もちろんジョーカー引いて無制限にされたこともww。 無制限とは言っても、だいたい30分もされれば皆飽きてたかなw。 皆一度はジョーカーを引いてた。 誕生日会とかで10人以上いるのにジョーカー引いてしまって、 部屋の片隅で代わる代わる延々と、1時間以上電気あんまされ続けて 失神した奴もいた(笑)。 サッカーチーム(中学生篇) 中学1年んとき。 日曜午前のサッカーの後にいつものメンバーで友達んちに集まって、 TVゲーム(ストリートファイター)した。 サッカー後だから当然みんなユニフォーム姿。 汗くさい格好で6人ぐらいで部屋にこもって遊んでたww。 当然負けた奴は電気あんま。 そん時は2分とか短い刑ばっかだった。 ケイタっていうゲーム得意なやつがいて。中1で170ぐらいあったスポーツ万能型。 そいつがヒロトって奴に勝った時に、ヒロトが運悪くジョーカーを引き当てた。 ケイタは電気あんまも上手くて、皆から恐れられていた存在(笑) 「まじかよーーー」 というヒロトを無視して、皆で寝転ばせたヒロトの腕とか首をおさえて動けなくして、 ケイタが座って両足つかんで電気あんまの体勢に入ったw。 「いくぜーー!」 と言ってケイタが電気あんまし始めた。その瞬間 「あぁぁぁぁぁ」 と叫んで悶絶するヒロト。 体がピーンと反り返るように固まってたw。 ケイタのデカ足の振動で全身がブルブル震えてて、 見てるだけで股間がムズムズするぐらい。 中1ぐらいだと快感になってくる微妙な頃で、 最初くすぐったがっていたヒロトも段々大人しくなってきて、 恍惚とした表情になってきてた。 10分ぐらいしたらケイタが 「交替しようぜ」 って言い出して、皆で交替でヒロトに電気あんました。 1人10分ぐらいだから50分ぐらいかな。 交替するたびに喘ぐヒロトも次第に力尽きてきて、 1順する頃にはグッタリとしてた。 抵抗もしないので押さえつける必要もなくなるぐらいww。 まぁだいたいいつもはソレで終了なんだけど、その時はケイタが 「じゃあ最後に俺な!」 といって立ち上がって電気あんまし始めたんだ。俺が 「それはきついだろw?」 て言ったら、 「ヒロトを気持ち良くしてやるんだよ」 と言ってバイブを細かくした。その途端にヒロトが 「あぁ・・・あああ」 って反応して必死に抵抗し始めたから、また皆で手おさえた。 「あぁ・・・やめ・・・ちょっ・・・」 恍惚とした顔して無駄な抵抗するヒロト見てたら、コッチまで勃起してたw。 他の皆も妙に興奮して盛り上がっていたな。 やたら興奮してしまって、何故か靴下とか嗅がせてる奴もいたww。 ケイタも 「すげぇ~ヒロト硬くなってんじゃんww」 って笑いながら電気あんましてた。しばらくしたらヒロトの様子が変わってきて、 「あ・・・あ・・・・」 て感じで喘ぎ始めた。皆それみて更に盛り上がって大興奮w。 体をよじってたヒロトの動きが鈍くなってきて、ケイタが一瞬足を止めた。 そしてすぐにガーーーー!!って激しくバイブさせたら、 ヒロトが急に体を反って腰のあたりがビクビクって動いた。 押さえてる腕にも一瞬すごい力が入って、すぐに力尽きたように 「はぁ・・・・」 と言って動かなくなった。ケイタが電気あんまやめて 「ヒロトでただろ??」 とニヤニヤしてたww。俺は既に精通してたから意味はわかったけど、 2人ぐらいは意味わかってなくて「何が??」って聞き返してた(笑)。 ヒロトが気まずそうに起き上がって、 「ケイタやりすぎだろ~・・・」 と。でもケイタが 「気持ち良かっただろw??」 と聞いたら、「・・・・うん」って言ってたww。 意味のわからない奴らが 「もらしたのか??」 なんて聞いてて、 「じゃあ教えてやるよ」 って俺やケイタで電気あんま食らわした。 復活したヒロトも加わって、部屋の中で全員で電気あんま合戦だったww。 あとで考えると、かなり異様な光景だったと思う。 皆最初はくすぐったくて体をよじってるんだけど、すぐに恍惚とした顔になって。 中1だと個人差もあったけど、俺が電気あんましたトモヤって奴は 結構アッサリと精通して、 すげ~気持ち良さそうな顔してハァハァ言ってたなw。俺もケイタに 「お前も気持ち良くしてやる~!!」 と両足掴まれて、電気あんまされた。 とんでもなく快感で、しかも他のやつにも硬くなったチンコを足でもまれたりして。 10分も経たずに逝っちゃった(笑)。 ケイタも含めて全員が電気あんまで逝った。 部屋が臭くなってwww 窓あけてみんな風呂場でシャワー浴びてから帰宅した。 性に敏感な時期だったから、それ以来恥ずかしく感じてしまって、 そこまでの電気あんま合戦はなくなったけど、 中学の間に学校やサッカーの時に ケイタに電気あんまされて何回か射精はした。 それ以来すっかり電気あんまフェチになって、 今でもやられたい願望が抑えられない(笑)。 尋問 小学生の頃ですが友人の家で遊んでいた時に友人3人と クラスの女の子で誰が好きか? という話になったことがありました。 他の3人は各自の好きな子の名前を言い 私が答える番になったのですが、私は言いたくなかったので聞かれても 「いないよ」 と答えていました。ですが 「いるだろー!誰だよ!!」 と友人達にしつこく聞かれました。 しかし、好きな人を言うなんて恥ずかしくて 「いない」 と答え続けていると友人Aが 「よし、じゃあ言わせてやるよ!」 と言い倒され仰向けにされ 両足をつかまれて電気あんまの体勢をとられました。 友人Aに 「もう一度聞くけど、誰が好きなんだよ?」 と聞かれ、私は 「好きな人いないってー」 と答えると 「よし、じゃあ言うまで電気あんまな」 と言われ電気あんまをされました。 「あははははははは、やめろーー。いないってー!」 と私は言いました。友人Aは 「言ったらやめてやるよ!」 と言いましたが、それでも恥ずかしくて言いませんでした。 私はあまりのくすぐったさに手で股間を押さえると、Aは他の二人に 「手を押さえろ!!」 と言い二人が私の両腕を押さえ抵抗できない状態になりました。 それからしばらく尋問のように好きな子を聞かれましたが 私も意地になって言いませんでした。 5分ほど電気あんまをされ続けて、あまりのくすぐったさと苦しさに 「あははははははは、わかったわかった。~ちゃんだよ」 と白状しました。Aは 「最初から素直に言えよ!言わなかった罰であと5分電気あんまな!」 と、言い電気あんまを続けました。私は 「あっははは、ごめんーーー!言ったから許してよー。」 と言いましたがAは 「無理、言わないお前が悪い!」 と言いさらに5分ほど電気あんまをされました。 すごくくすぐったくて、苦しかった記憶がありますが ここまで長くやられたのは初めてでした。 いまとなってはこれが電気あんまが好きになった きっかけだったのかもです。 中3のときに 中学3年の頃、学年全体で電気あんまが流行ったんです。 特に私のいた友達グループは特に激しくて。。。 ある日、その中の一人の家に遊びに行った時の事。 みんなで遊ぶ約束をしていたんですが、私だけ少し早く着いてしまい、 先にその友達(ユウとしておきます)と私とで遊んでいました。 最初は、普通にゲームで遊んでいたのですが、やっぱりいつもの流れで。。。 「負けたら電気あんまな」 と言ってきました。私はやるのもやられるのも好きだったので勿論OK。 結果は、負けてしまいました。。。 ユウは『よっしゃ』と嬉しそうにしながら立ち上がり、両足をつかみ電気あんまの準備完了! 「いくぜ!?」 という掛け声とともに電気あんまスタート。 ユウは中3とは思えないほどの長身 (詳しい数字は覚えてませんが背の順ではかなり後ろの方でした) だったので足の大きさも当然大きく。。。 竿と玉の両方を刺激するイタキモチイ電気あんまに私は耐えられず。。。 「ぉぉぉおおおーーギブギブ!!」 って言ったんですが、 「まだまだ~~」 とニコニコしながら言われたのを今でも鮮明に覚えています。 さらに家ということもあり、学校と違って周りの目を気にしなくて良いので、 本気で攻めてきてたんだなと思います。 そんな電気あんまをされたら感じないわけなく… 「あれ!?立ってきた。。。」 と意地悪そうにニヤつかれて、恥ずかしくなり、 「もういいだろ~早くもう一戦やろうぜっ!」 と言ったんですが、当然止まることなく。。。 「恥ずかしがるなよ(笑)ヌいてあげるから」 と言い放ち、足の動きが一気に加速して。。。 「あぁぁぁ~~~マジ無理!!」 と悶絶(笑)そして。。。 「やばいって。。。いくっ」 「いっちゃえ~」 と言われたと同時に果てました。 いかされた事が無性に恥ずかしく、もう一戦望んで、 見事、勝って、仕返ししようと思ったところで、他の友達が到着。。。 その後も同じような流れになって電気あんま祭になりました(笑) 寝台列車 自分が大学生の頃の経験です。 上京して一人暮らししてから自由な大学生活を満喫してましたw。 物心ついたころには足フェチだったので、 時間に余裕がある時は掲示板で出会った人と 足プレイを楽しんだりしてました。 大学2年の時、帰郷するのに 前から乗ってみたかった寝台特急を利用しました。 夜に東京駅から乗って翌朝に着く電車で 初めての寝台特急にちょっとワクワクしてました(笑)。 バイトして貯めたお金で個室になってる列車に乗り込みまして。 ちょっとムラムラしてたのでw 実家付近でプレイ出来る人がいないかなぁ~ と思って色んな掲示板を見てたら 「足フェチ・プレイ」というタイトルの投稿で 「今から寝台特急で旅行。滞在先で会える人募集!」 っていう書き込みを発見しました。 「まさかねww」と思いましたがメールを送ったらすぐに返信が。 なんと同じ寝台特急に乗っている20代のサラリーマンとのこと。 お互いにいる場所を伝えたら車両は違いましたが同じタイプの個室。 「良かったらこっちおいでよ」 と誘われたので発車してしばらくしてから行きましたw。 ドキドキしながらノックしたら出てきたのは 長身さわやかなイケメンな人でした。 2人だと少し狭かったのですがお邪魔しました 。最初はたわいもない話しをしてくれて自分の緊張もほぐれてきました。 ちなみに自分は上下スウェット姿。 相手はジーンズに白シャツ、白くて黒のラインが入った スニソを履いてましたw。 サイズを聞いたら29センチ!! ベッドの上で向かい合う形で座って話してたのですが、 相手の結構大きな足に釘付けw。 しかもちょっと臭うもんだからムラムラが我慢出来なくなりまして(汗)。 自分の足を相手の股間にそっと近づけようとしたら、 ガシっと足をつかまれ 「だめ。おれやられるの嫌いなんだよね」 と言いもう片方の足も掴んで右足を股間に突っ込んできました。 その状態で爪先をクニクニしたりソフトに刺激され あっという間に勃起状態w。 「いい感じだね~君。かわいいよ。やって欲しい?」 と聞かれ 「はい」 と答えたら、ニヤっとして電気アンマが始まりました! それまで何人も経験してましたが 比べ物にならないほどの快感を股間に送り込まれ思わず 「あぁん!」 と言ってしまいました。 「声は出すなよw」 と言われ必死に我慢。つい声が漏れるほどの快感は初体験でした。 向かい合っているので大きな足裏が 勃起した竿全体を的確に捉えて 絶妙な震動をするもんだから天国気分でした。 ほんのり臭うのも最高で延々やられたいぐらい。 相手は相当やり慣れてたのか逝きそうになると緩まりまた再開の繰り返し。 1時間以上やられ続け意識もぶっ飛びそうになりました。 また逝きそうになり揺るむかな・・・と思ったら 更にパワーアップしついに逝かされました。 あまりの快感に嗚咽がもれるほど。 終わった後も解放されずしばらくやられてました(笑) 最後は相手のほうから 「楽しかったよ、ありがと!」 と言われ、フラフラと自分の部屋に帰り着替えて ボーっと余韻に浸ってましたw。 いつの間にか寝てたのですがドアのノックで目覚めまして、 時計を見たらまだ5時とか。 こんな時間に勘違いかな・・・ と思いましたがまたノック。車掌??と思い開けたら イケメンのサラリーマン(笑) 「あれ?」と思ったらすぐに部屋に入ってきまして。 「君かわいかったからもう一回やらせて」 とw。こんな機会もないのでトイレに 行かせてもらってからまたやってもらいました 。朝から快感地獄に浸ること1時間。 最後にまた逝かされた時にはすっかり外は明るくなってましたw。 気が済んだのか 「ありがと!」 と爽やかなに去っていきました。 その人とはそれ以来連絡がつかず、 自分とは違う駅で降りて行ったのを見たのが最後です。 メアドも変わったらしく今もたまに掲示板でその人を探したりしてます。
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/16.html
図書室で ※小●校にお勤めの方からの投稿。 25分休みと昼休みに、当番でやってくる図書委員の5、6年生。 休み時間終了5分前を告げる音楽が流れると、 まだ本を読んでいる子たちをせかして追いたてるのも仕事なんですが、 自分たちはなかなか帰ろうとしません。 「先生、来るの遅いから」 とか、 「図書委員特権」 とか言って、ぎりぎりまで居座ります。 とうとう絨毯の床に寝そべってしまって、 相方の比較的しっかりした性格の子に両足首を持たれて、 「次、音楽だから、はよ帰るぞ」 とか言われながら、ずるずる引きずられていくことも。 で、仰向けに寝転がっている同級生の両足首を持って 自分は立っている状態 …となると、小学生ならついやってみたくなることがありますよね。 その日の当番は6年生。 年子の妹より背が低くて、 ほぼ年がら年中サッカーシャツとサッカーパンツ着用のつんつん頭君と、 のっぽでたれ目のバスケ少年のでこぼこコンビ。 靴下を履くのが嫌いなやんちゃ坊主たちで、図書室ではいつも裸足。 床に寝転がって、歴史まんがを読んでいるつんつん頭君の両足首を持って ずるずる引きずっていたバスケ少年。 右足をつんつん頭君のあそこにのせて つま先で先っぽをぐりんぐりん回しながら、 「おい帰るぞ」 「もうちょっと」 というやりとりをしていました。 最初は、退屈そうに友達を待っている何気ない仕草という感じだったのですが 相方があまり反応しなかったので、いつの間にか本気モードに。 「かぁーえぇーるぅーぞぉー」 と節をつけて、こすりつけるようにカクカクゴリゴリやりはじめて、 さっきまで余裕の表情だったつんつん頭君も一転、 「あ、ちょっちょっ!」 と激しく反応。 「くっ、ひひ、やめっ、わか、った、からっ!」 慌てて本を閉じて、両手で股間をかばいながら震える声で言ったのですが、 すでに当初の目的を忘れてしまっていたバスケ少年は聞く耳持たず。 「お前…死刑な…」 とチャイムが鳴るまで、延々とやられ続けていました。 帰り際に、 「いたんならとめてよー」 と抗議されたので、 「楽しそうにしてたから、つい…」 と答えておきました。 最高の思い出 マンションに住んでいて隣に1つ年下の男の子が住んでいました。 とても仲がよくて毎日彼は僕の家に僕を誘いに来てくれました。 僕は彼の家で遊ぶことが多かったです。 彼の父は大きな会社の偉い方で結構お金持ちだったので、 家にはゲームやおもちゃが沢山あったのです。彼の名前は三上君といいます。 ハーフっぽい顔立ちで小学生ながらかなりのイケメン君でしたよ。 僕はその時から電気アンマフェチだったので、 彼にも電気アンマをして欲しく思っていました。 最初彼は電気アンマをあまり知らない感じでした。 まだ小学生3年くらいだったので、僕は彼の足を持って自分の股間に持って行き、 言えば電気アンマを教えるような事をしていました。 今考えると何をやっていたのかと恥ずかしくなりますが。。。。。 その甲斐あってか、僕が足を広げていると 僕の両足を持って電気アンマをしてくれるようになりました。 でも彼の電気アンマは、足を振動させるのではなく、足を延ばし、 思いっきり自分の体をのけぞって股間を圧迫する形でした。 (両足で)振動させる電気アンマが好きだったので残念ですが、 毎日のようにやってくれたので満足していまいした。 しかし、彼は親の都合で小学5年くらいの時に引越しをしてしまいました。 とてもショックでしたが、しょうがありません。 そして数年後、僕が中2になっていたある日、 なんと彼が親と一緒にまた隣に引っ越して来たのです。 理由は割愛しますが、僕はうれしい半分戸惑いました。 彼は背も高くなり、顔も直いっそうイケメンになり、話によると陸上をやっているらしく しかも大会等で新記録を次々だしている程のスポーツマンになっていたのです。 間違ってもあの頃のように、毎日僕の家に来て電気アンマをしてくれるはずがありません。 むしろ僕が電気アンマを好んでいた事を彼が覚えているのではないかと思い 彼とたまたま廊下ですれ違っても、声すらかけれず全く他人の様になっていたのです。 同じ中学なので学校でもたまに彼を見かけました。 最高の笑顔を見ていると、あの彼に昔電気アンマをされていたのかと 自分の幸せな過去を思い返さずにはいられませんでした。 高校に入ったくらいに彼はまた近所の別のマンションに引越しをしてしまいました。 今も彼はそのマンションに住んでいると思われます。 たまに近くの駅で彼を見かけます。 おそらく就職をしているのだろうと思いますが、何かは分かりません。 ただ言えることは、髪を茶色に染め、パーマをかけた彼は本当にイケメンで 願いが叶うなら彼と友達に戻りたいです。 サッカー部罰ゲーム 以前、サッカー部(同学年だけ)の間で行われていた遊び(?)があります。 1人100円~500円を支払い、じゃんけんで勝った人が総取り、 逆に最後まで負けた人は罰ゲームというものです。 その罰ゲームがまさに「電気あんま」でルールは「2分間無抵抗」です。 一応暴れたりを防止するために2人が両手を押さえつけます。 一部のエロいグループ(5人位)が始めだし、 お金欲しさに数人が参加するので大体1回に10人位で行われます。 エロいグループは元々、男子同士であそこを揉み合ったりしてるような人なので、 多分お金を使って、他の人をを釣ろうとしてるのかなと… (ちなみにエログループと言っても 一人周りからホモ呼ばわりされているAを除き【本人も開き直ってます】、 他の人は、全く普通の人です) で、罰ゲームなんですが、何故か執行人の担当がAに決まっていて、 この「電気あんま」が強烈なんです。 普通は電気あんまというと(個人的なイメージですが) 上履きを履いたまま、玉の辺りをグイグイする感じかと思っていたのですが、 このAは、上履きを脱ぎ靴下の状態で、主に棒の部分だけを集中的に狙います。 この動きがかなりエロく、完全に勃起させることを狙っていることが明らかなのです。 半数は2分間笑いながらも最後まで耐えて終了、 残りの半数は途中で勃起してしまい、恥ずかしそうに時間終了を待ちます。 (早い人は1分以内には勃起していますが、さすがに射精したりはありません。) ゲームに参加していないギャラリーは男同士の行為なので、 何とも思っていない人が大半なようで、罰ゲームを見ても笑っている人がほとんどです。 (自分のように興奮して見ている人は稀なんでしょうか) 1年の夏頃から始まり、不定期に行われていましたが(週2~3回位) たまにその時のノリで参加せざるを得ない場合があり、 自分も計3回参加したことがあるのですが自分の場合、 罰ゲームだと確実に勃起してしまうため、 負けたことを考えるとかなりゾッとしてかなり恐怖感がありました。 自分が参加するような時は周りがほぼ全員参加というような時だけなので、 人数が20人ほどいて、罰ゲームは逃れることが出来ています。 (もちろん勝ったこともありませんw) 2年の後半から徐々に回数が減っていき、今では全く無くなってしまいましたが、 ギャラリーとして見ている分には最高に興奮できるショーだったので 惜しいような気持ちになります。 UNO 僕が電気あんまを好きになったきっかけは小学四年のころの宿泊学習でした。 その夜の自由時間で僕と友達数名はUNOをやっていました。 そのゲームで僕は負けました。 皆がバツゲームをしようと言い出して、何をするか考えているとHT君が 「その日の夜、こいつをいじろーぜ」 と言い出して僕を倒してプロレス技や電気あんまなどいろいろやられました。 特にTK君の電気あんまはとても気持ちがよくて ずっとやられていたい感じでした。 それをきっかけに僕は電気あんまが好きになりました。 それ以来僕はわざと寝てちょっかい出したりして 電気あんましてもらったりしていました。 その部屋はぼくを含めて五人いて 僕は仰向けで一人は片手をもう一人も片手を、一人は座り込み電気あんま。 最後の一人は足のにおい攻撃されてました。 Kくん、よしやれー! Tくん、おれは足くさだぁ。 Uくん、おれとHは片手ずつ持つぞ~! Kくん、よし!俺は電気あんまだぁ おれ、あーやめてー。くすぐったいよー( _ ) Kくん、やめるもんかー ってのが続いて夜飯と風呂の後だったので約2時間は続きました くにくに揉むかんじでやったり、小刻みにやったり 強く押すかんじでやったり、とにかく気持ちよくて叫び疲れました。 それを機に僕はMになったと思います。 放課後 放課後、部活が終わり片付けをするために教室に戻りました。 片付けも終わりそろそろ帰ろうかなと思っていた時、 バスケット部の友達が教室にやって来ました。 「部活?」 「うん」 など、自然に会話をしていると (電気あんまやってくれないかなー) と内心思っていました。まぁ突然、やってと言うのは流石に気恥ずかしかったので、 「話は変わるけど、電気あんまってしってる?」 と聞いてみることにしました。 「知ってるけど、なんで?」 と聞き返されたので、友達が話していたからーなどと嘘をついてみました。。 「ふ~ん」 と彼は言って、説明をしてくれました。 「エロいね笑」 と答えると彼は 「やられたことないの?」 とビックリしていました。 「1回もないけど…」 と答えると 「じゃあ。やってやるよ」なんて言ってきてたので 一応え~とか言って痛くないよね?なんて聞き返していました。 「大丈夫×2」 まぁ教室には誰もいなかったので良かったのですが… 「どうすればいいの?寝転がればいいの?」 「うん、俺は立つから」 と彼は答えると、 「じゃあ、やるね」 と言って足を突っ込んできて、乱暴ですが動き始めました。 「いいたい」 と言うと 「悪い悪い」 と答えて、かるーくでも振動はさっきよりも細かく動かしてきました。 (これが憧れの電気あんまかー) とても気持ちよかったのですが、だんだん恥ずかしくなって 「もういいって」 というと彼はやめてくれました。 「どうだった?」 「へ?どうとも…」と答えると お前本当に男かと笑われました。 その日は彼と一緒に帰りました。。。 友達の必殺技 地元私立中学に入って知り合ったNくん。 クラスも部活(バトミントン)も一緒で入学してすぐ仲良くなりました。 お互い一人っ子、背格好もおなじぐらいで(145センチぐらい) とても気が合いました。 中1のある日(夏休み前)、部活終わったあとに2人で遊んでて、 理由はあんまり覚えてないけど (たぶん僕が少しからかったんだと) Nくんが追いかけてきました。 僕のほうが足が速かったので 誰もいない使ってない部室に隠れました。 でも見られてたのか、しばらくしたらNくんも入ってきました。 隠れてたのにすぐ見つかって 「もう降参、ごめんごめん」 と謝りました。 まぁ普通に中学生のじゃれあいみたいな感じで お互い笑ってましたが、僕が床に寝転がって 「疲れた~」 と言ったらNくんが 「ほら外出るぞ!」 と言って僕の両足をつかんで引っ張りました。 一生懸命僕を引っ張るNくんが面白くて、 「疲れた~このまま連れてって~」 と僕がふざけてたらNくんが急に腰を下ろして 無防備な僕の股間に足を突っ込んできました。 「おりゃーー!電気アンマーー!」 と始まった人生初電気アンマはちょっと気持ちよかったw。 でもNくん体育館履だったので 「あーーーー、服が汚れるやめてーーー!」 と叫んだら、器用に靴を脱いで再開w。 すると、ジャージ半ズボン超しに感じる 足裏の温かい柔らかい感触が、めちゃめちゃくすぐったくて、 とにかく悶絶ものでした。 それはNくんが満足するまで続き、 息も絶え絶えになったころに 「ごめんなさいは??」 と聞かれて 「ご・・・ごめんなさいwww」 といって終了しました。 僕は小学校のころに見たことはあったものの、 電気アンマがそんなに効くとは思ってなかったので衝撃でした。 そのあとは普通に部室に戻って着替えて2人で帰りました。 でもその後もNくんは何かというと電気アンマを仕掛けてきました。 昼休み中、音楽室、体育の授業中、家で2人で遊んでるとき。 割とおかまいなしに電気アンマ(笑)。 ぼくもやり返そうと機を狙ってましたが、いつも失敗。 逆にやられる始末でした。 中2になってNくんの家に遊びに行って遊んでた日の事。 Nくんの部屋で2人でゴロゴロしてゲームしたり漫画読んだりしてました。 2人でベッドの上で漫画を読んでた時、 ふとNくんを見ると寝転がって片膝たてて漫画を読みふけっていて、 その股間はがら空き。 「よし」と思って漫画を読んでるふりしながら少しずつ、少しずつそ~っとそ~っと自分の足を Nくんの足の間に滑り込ませていきましたw。 音楽もかかってたから気付かれずに済み、 そ~っと上半身を起こしてバッとNくんの両足首をつかんで引っ張り、 股間に足を突っ込みました。 すぐに足を閉じたNくんでしたがこっちの作戦勝ちw。 初めてNくんに電気アンマを食らわせました。 声にならないかすれたような笑い声で悶えるNくんのアソコは 明らかに固くなってましたww 「今までの仕返しだ!」 と僕も必死にやりましたが、 慣れてないのもあってすぐに足が疲れてきてしまい 足を入れ替えようとした瞬間、ものすごい早業で立場が逆転。 逃げようとしてベッドから落ちてしまい、 Nくんがベッドのうえに座った状態で 電気アンマをかけられる体制になりました。 要は僕のアソコにNくんの足裏がピタっと乗せられた状態。 すぐに始まった振動はスーパー快感でした。 「あぁあぁあぁあぁごめんなさい!!」 と言ったら 「許さん」 と言われ延々耐えるしかありませんでした。 既にアレを経験していたので 「あぁヤバイヤバイ、ほんとやばい!!ダメダメ!!」 と訴えたら 「逝くまでやめねぇ~」 と死刑宣告。理性ではわかっていても体は正直なもので、 おそらく本気で抵抗したら逃げられたでしょうが、 あまりに快感だったのでちょっと高揚感もありました。 友達に逝かされる恥ずかしさはありましたが、 Nくんだからいいか・・・ みたいな部分もあり。数分後についに逝ってしまいました。 さすがに気付いたNくんが 「トイレ行って来いよ」 と足を離してくれました。 トイレから戻るとニヤニヤしたNくんが 「気持ちよかっただろw??」 と聞いてきたので 「うっさい!」 と返しました。すると 「俺にもやって」 と言うので床に転がったNくんの両足を持ち上げて、 同じようにやってやりました。 「うおほほほほぉお」 と笑いながらもちょっと気持ちよさそうな顔でw割とすぐに逝きました。 お互い逝ったので、2人の秘密ってことになり 家で遊ぶときは決まって電気アンマをやりあいましたが、 毎回のように逝かされてたのは僕でしたw。 少年野球のキャンプ 小2の時に地元の少年野球に友達と一緒に入団しました。 人数の多い野球団で年に2回、春と夏に合宿があり 1~3年の低学年と4~6年の高学年でわかれて行ってました。 僕が高学年になって初めての夏合宿のこと。 低学年と高学年でコーチ陣も違って、 その夏合宿はちょっと緊張して参加してました。 初日の夜、就寝前の事です。 6~7人ずつにわかれた部屋にそれぞれ布団をしいて寝るのですが、 合宿で興奮してる野球少年たちが素直に寝るわけないw。 枕投げしたりはしゃいで遊んでました。 するとコーチの一人が部屋に来て、 「おおい、早く寝る準備しろよ~!」 と別に怒ってるわけではなく入ってきました。 お父さんぐらいの年齢だったので 40歳前ぐらいの元気なコーチでした。 その時にはすでに自分の布団だけは敷いて シーツもつけていたので 「おれもうやってあるよ~」 とアピール(笑)そしたら 「よ~しお前はえらい!」 と褒められて嬉しくなりました。 「お前らも早く準備しろ~!」 と言われ皆シブシブ布団を出したりシーツを敷き始めました。 すると 「じゃあお前はもう布団に転がれ!」 と言われたので言う通り寝転がりました。 何故か僕の足元に座ったコーチがした次の行動は何と電気アンマでした。 急に足を掴まれ激しい振動を送り込まれ 「あーーーーーははは」 と笑ってしまいました。 「ご褒美の電気アンマだーー!!」 とわけのわからない事をいうコーチ。 こっちは腹がよじれるほどくすぐったくて、 その時はご褒美なんてもんじゃありませんでした。 部屋の友達や5、6年生は笑ってましたが 「笑ってないで準備しろ!一番遅かったやつも電気アンマだ」 という一言で大慌て。 とはいうもののなかなか終わらなくって。 こっちも段々くすぐったさに慣れてきて ちょっと気持ちよくなってきてました。 僕が笑わなくなったからか、コーチが 「どうだ?くすぐったいか?」 と聞いてきたので言い返すつもりで 「効かないよ~」 と言ってしまいました。後悔することになると知らずに。 「な~にを生意気な!」 とコーチが少し足の位置をずらして、 少し固くなったアソコの上に足を乗せて電気アンマしてきました。 パジャマ姿の小4男子のアソコに電気アンマなんて、 いま考えるとあのコーチ怪しいですよね(笑)。 とてつもない刺激に 「あーーーーそこだけはーーーー!!!!」 と叫んで体を必死によじりましたが、 ぴったりとくっついて離れないコーチの足裏は 機械のようにブルブルしてました。 気が遠くなりそうな刺激の中、 白い野球ソックスのデカイ足裏の体温を感じて快感がこみあげてきて、 あと遅かったら色々やばかったと思います(笑) 全身敷き終わってやっと解放され、 一番遅かった5年生が今度はやられてました。 ただただ大爆笑してましたw。ちょっかいを出すと 「ご褒美だ!」 とか 「お仕置きだ!」 と電気アンマをしてくるコーチだったので、 6年生まで結構気持ちいい思いをしましたが、 最初ほど長時間やられる事はありませんでした 拓也くん、その① 僕の電気あんま初体験は小学校4年生だったよ。 電気あんまは昔から知ってはいたけど、やった事もやられた事がなくて、 友達がやられてるのを見てうらやましかった。 どっちかって言うと小柄だったし、 プロレスとかでも技をかけられる方だっんだけど、 なぜか電気あんまをされなかったんだよね。 やられたかったのに、4の字固めとかばっか。 やられるのは好きだったけど、痛いのは嫌だったし。 その点、電気あんまはやられてる友達が 「やめて~ギブ~」 とか言いながら 気持ちよさそうにしてたから、すごいやられたかった。 けど恥ずかしくて(笑)見てるだけだった。 その中でも特に、僕が所属していた地元の少年野球クラブで 二つ年上だった拓也君って人がよく電気あんまをかけていたんだ。 下の学年の人がいっつもターゲット。 色々と理由をつけて電気あんましてた。 体も大きかったし、筋肉マンみたいで 力もあったから皆あっさりと電気あんまされてた。 電気あんまも上手くて、皆気が狂うほどのたうってた。 僕もやられたくて、いつも近くにいたんだけど、 なぜか弟分みたいに扱われて、 どっちかというと保護されてたんだ。 家も同じ団地で、しかも母親同士が同級生だったからかも知れない。 何回か家にも行ってたんだけど、親と一緒でチャンスはなかった。 ある日、野球の試合の帰りに親と一緒に拓也くん家に行った時、 いつもは皆でお茶したりしてたんだけど、 その日は親二人とも買い物に出かけて、留守番頼まれたんだ。 内心「やった」とか思ったよ。初めて部屋に入れてもらって、 ドキドキしたのを覚えてる。「何して遊ぶ?」って聞かれて、ほんとは 「電気あんまして」 とか言いたいんだけど、言えるわけなく(笑) 「漫画読ませて~」って言って二人して漫画読んでた。 そしたらものすごい偶然にも、読んでた「燃えるお兄さん」っていう漫画に 「電気あんま~!」っていう場面があったんだ。 どう言ったら電気あんまされるかなぁと一瞬考えた。パッと思いついて、 「ねぇ拓也君。電気あんまって何?」 って聞いたんだ。すっごいドキドキしてたけど、怪しまれないように。 そしたら 「は?何いきなり?知らないの?いっつも俺が皆にやってんじゃん。」 って返事が返ってきて、「(漫画見せながら)この技のこと?」って聞いたら 「そうそう。」って。どうしてもやられたかったから、 試しに「なんか痛そう~」って言ってみたら、 「ぜんぜん痛くねぇよ。やってやろうか?」 って返事が返ってきた。ここで「じゃあやって」って言いたいのに 何か言えなかったんだよね。 「いや痛そうだからいいよ」 って言ってしまって、 すっげぇ後悔(涙)。顔がほてってきたから、 バレないよう寝っ転がって漫画を読むふり。 内心「しまった~」と思っていたんだ。そしたら拓也君が 「痛くねぇって。やってやるよ!」 って言ってイキナリ両足掴んで広げたんだ。すげぇやって欲しいのに 体が勝手に抵抗しちゃうんだよね。でも体格差で勝てるわけなく、 割とあっさり足が股間にセットされて、 「いくぞ~。3・2・1・電気あんまー!!」 って声と同時にブルブルと震え出した。 初めてされた電気あんまは、 とにかく全身に電気が走ったみたいな感じで、 体中の力が抜けてビリビリしびれてた。 笑い声というより、うめき声に近かったと思う。 「う~おぉぉぉぉぉほほ」 みたいな(笑)しばらくしたら、急に脚の動きを止めて、 「な?痛くねぇだろ?どうだ?効くか?」 と聞かれ、「効く効く。もぅいい」って言ったら「くすぐったいか?」と言われ、 「うん」と答えたんだ。そしたら 「だんだん気持ちよくなるぜ。もう一回だ!おりゃー電気あんま~」 と再びブルブル震え出した。もう狂ったように笑ってのたうちまわりながら 内心幸せだった(笑)でも流石にきつくて 「ギブギブ!許してー」 って言ったんだけど、やめる気配なく。 そのうちくすぐったいより気持ちいい方が 大きくなってきてやられるままになったんだ。 そしたら 「な?気持ちいいだろ?」 と言ってやめてくれた。暫くは全身脱力してぐったりしてたかな。 でも内心満足だった。 この日から拓也くんの電気あんまターゲットが僕になって、 家に行くたびに電気あんまされるようになったんだ。 もちろん野球の時も。 拓也くん、その② 前にも、少年野球で2つ上の拓也君に 初めて電気あんまされた時の事を書いたんだけど、 それ以来電気あんまのターゲットになってやられまくってたんだ。 拓也君の家には一人で遊びに行くことが多くなってた。 テレビゲーム類を持っていなかったから、遊びは漫画かプロレスか。 プロレスだと体格差があるから技をかけられる一方だった。 しかも独自の変な技があって、「くすぐり固め」とか「臭い固め」とか。 そん中でもやっぱり電気あんまが一番やられる回数が多かった。 こっちもやられまいと必死なんだけど、 天才的にやるのが上手かったから抵抗は意味なし。 (あんまりに抵抗すると 電気あんまやって欲しいのにやめちゃったりするからね) そして電気あんまには、条件を満たすとやめてくれるって ルールがあった。例えば 「1分間笑わない」とか「腹筋30回」とか。 中々達成出来なくて、結局ギブすることが多かったけどね。 電気あんまする事もあったんだけど、 そうすると本当にキツイ電気あんま地獄が待ってたから、 仕掛ける事はそんなになかったかな。 そんな調子だったから、野球の練習の時も、電気あんまの嵐だった。 学校で流行ったのもあると思うけど、 6年生2・3人で結託して昼休憩の時とかに 抵抗できないように抑えられて電気あんま。 特にキャプテンの電気あんまが死ぬほど気持ちよかった。 だんだん力が抜けてトローンとしてくると 「こいつ感じてるぜ~!もっと気持ちよくさせちゃえ」 とか言われると、すごい恥ずかしかったけど嬉しかった。 今考えると完璧にMだったんだと思う。 練習とか試合で重大なヘマすると、「最高刑」っていうのが待っていた。 2人に両腕をおさえられた状態でくすぐられ、一人が電気あんま。 そして一人にスパイクを嗅がされるという刑。 それは1回しかされなかったんだけど、 流石にちょっと泣きそうになってやめてくれた。 イジメっていうよりは、面白がってやられてたって感じだったんだけどね。 状況が状況だったから。そんな感じのまま迎えた夏合宿。当然激しかった。 同じマンションの友達 まずは小学六年生のとき。 同じマンションに住んでいる仲のいい友達がいました。 用事がない日はほぼ毎日遊んでいました。 うちには子供用の小さなビリヤードがありました。 その友達(A)はビリヤードが気に入ったらしくしょっちゅう遊んでいました。 Aが球をうとうとしているとき、僕はじゃまをするためにキュー(球をうつ棒)で Aの股間を刺激しました。 Aは「やめろよ~」といいながら軽く払いのけてビリヤードを続けてました。 Aの反応がかわいかったので僕はAが球をうつときに また同じようにキューで刺激しました。するとAは 「そんなに俺の股間を刺激したいならビリヤードで勝負しろ!」 と言ってきたのでもちろん受けて立ちました(笑) そして勝負の結果僕は勝ちました。Aは 「くっ…俺が言い始めたからな、どうにでもしやがれ!」 と言ったので俺も遠慮無しにやらせてもらいました(笑) 僕は電気あんまするのが好きだったので 電気あんまをしてやることにしました。 Aを仰向けで大の字で寝ころばせて股間に足をセットしました (夏だったのでAも僕も半袖半ズボンに素足でした)。 まずはゆーっくり下から揉むようにあんまを始めました。Aは 「ふー…」 といいながら目をつぶって耐えていました。 Aの表情を楽しみながらだんだん振動を早くしていくと 「ぁあ~~~!まじで無理~~~!」 といいながらくすぐったそうにしました。 そのまま続けてるとAは 「お願い!まじでやばいからやめて!なんか一つ言うこと聞くから!」 って言ったので僕が 「なんでもだよ?」 と聞くと 「どんなことでも従うよ!」 と言いました。僕は振動を止めてあげました。Aは 「ふうー…」 といいながら仰向けのまま寝てました。 しばらくしてAは 「なんか言うこと聞いてやるよ」 と言いました。僕は 「それじゃあズボン脱いでまた大の字に寝ころんで♪」 といいました。実はAの反応がおもしろすぎたので まだ電気あんまを続けたかったのです。 だからわざと先ほどの交渉にも応じたんです(笑)Aは 「いや、電気あんまはやだよ!おまえ電気あんま上手すぎるんだもん!」 といいながら逃げようとしました。 が、さっきの電気あんまでAは疲れ切っていたので すぐに捕まえて無理矢理ズボンを脱がしてやりました(笑) それでそのままトランクスの上から電気あんまをしました。 今回はじらさずにはじめっから最高速でやりました。 Aは 「あ゛~~~!」 といいながらめちゃくちゃに悶えてました(笑) ズボンがないぶん衝撃が直でいくので 一回目より反応がすごくて楽しかったです♪ 小学六年生のあいだはずっとこんな感じで電気あんましまくってました。 何回かいかせてやったこともあります(笑)
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/20.html
姉と弟 隣ん家から、しょっちゅう電気あんまらしき弟の笑い声が聞こえるから、 気になっていたんだよね。今日は俺1日家にいたから、耳をそばたてていたのよ。 弟の方は朝から家にいたから俺も外で遊んだりしてた。 3時ぐらいかなぁ、姉貴が帰ってきた気配があったから、 早速部屋の窓空けて、息潜めてた(笑)。 子供部屋は俺の部屋から目と鼻の先の距離なんだけど 位置的にばれないから、じっくり観察した。 姉貴の格好は上下白のジャージにテニスソックス。弟は上下灰色のパジャマだった。 これまたその姉貴がテニスやってて、超活発なかわいい子なんだよ。 んで部屋に入ってきたら、姉貴が 「ゆう(本名)が帰ってくるまでに部屋片付けろっつったじゃん!」 と弟に注意した。おっいい感じと思ってちょっとドキドキしてたら、案の定 「しゅん(弟)電気あんまされたくなかったら片付けて」 と言い始めた。しゅんどうすんのかなぁと思ったら、 「やれるもんならやってみろ」と言いやがった。 そしたら姉貴 「言ったな。後悔すんなよ」 と言ってあっさり弟を捕まえて、床に倒した。 小3の弟がスポーツしてる姉貴に勝てるわけなく、 嫌がるしゅんの足を広げ、電気あんまがきまった。 抵抗する気がないのか しゅんは大の字になっていた。姉貴はやり慣れてるのか、 振動が細かく、しゅんの体が細かく動いてた。 「あぁ~ははごめんなさい!許してもうしません!」 と笑いながら息絶え絶え叫ぶしゅん。でも一向にやめる気配がない。 「今日こそかんべんしない」 と言って更に電気あんま。そのうちにしゅんが 「ぁぁはぁはぁ」 と快感を味わい始めた頃、 ようやく足の 動きがとまった。時計ではかったところ約10分ぐらい経ってた。 「もう約束破んない?」 と姉貴が聞いたら、 「多分」 と答えて逃げやがった。 当然すぐ捕まってまた電気あんま。 こんどは座った姿勢で。 結局そんな感じで30分は経っていた。しゅんの方は完璧やられたくて わざと挑発してるなと感じた。とは言え流石に最後の電気あんまの時には 「ぁぁぁぁギブギブ」を連発してた。 姉貴は 「すぐ片付けないと夜また電気あんまね」 と言って部屋からでていった。しゅんは力が抜けたらしく、 股間を抑えたまま暫くゴロゴロしてた。 第3者の俺が見ても快感そうな電気あんまだった。 夜は静かだったから片付けたらしい(笑) 親戚のお姉さん 小学校の6年とき夏休みに東京の親戚の家に10年ぶりぐらいに遊びに行った。 そこに高校3年のお姉さんがいて5日間ぐらいいたんだけど、 毎日キャッチボールとかして遊んでもらいました。 最終日の夜かなりなかよくなっていて、お姉さんの部屋で お姉さんの写真を奪ったりしてからかっていたら 「お仕置きだ」 といって向かい合った状態で電気アンマをされました。 僕は思わず写真を放して 「わーやめて、やめて」 といったら 「だめー!もう遅い」 といって今度は立っての電気アンマに移行しました。 とっても気持ちがよかったけど 恥ずかしかったので 「やめて、やめて」 と連呼していましたが10分ぐらい続けられていたと思います。 でも「夕飯よ」というお姉さんの親の声で 「すくわれたな」 といって電気アンマをやめました。でもその快感を忘れられなくなった僕は 夕飯食べたら、またからかってやってもらおうと思い、わくわくしていましたが その日の夜と次の日もお姉さんと2人きりになる機会はなく。 家に帰ってからも、ああまたお姉さんに電気アンマをやられたいという願望が どんどん膨らんでいきました。 そして今度はできるだけ早めにお姉さんをからかって 電気アンマをかけてもらい出来るだけ長時間かけられ続けていようと、 いろいろ作戦をたてていました。 でもそれから毎年1回はそこに遊びにいっていますが 大学生になっていたお姉さんは 家にいなかったりいてもちょこっと挨拶して すぐに家を出て行ってしまったりして 2人きりになる機会はもう2度とありませんでした。 あの夏は本当にいい思い出と後悔でいっぱいです。 姉貴と友達 俺は4つ上と7つ年上に姉貴が2人。2人ともやたら男勝りなくせに、 自分で言うのも何だけど美人。ボーイッシュな2人は女子バスケチームに入ってた。 そんな2人の姉貴の得意技が電気あんまだった。 特に上の姉貴の電気あんまがやばくって、 物心ついた頃には既に電気あんまされてた。 そんだけ歳が離れていると抵抗の仕様も無くって、 4つ上の姉貴に上半身おさえられて 電気あんまされ放題だった。 小学校あがったぐらいからエスカレートして、 2人で交代交代で何十分も電気あんま。 めちゃんこくすぐったくて、でも気持ちよさもあったから、 特に嫌がりもしなかった。 それもあって毎日電気あんまの日々。 流石に親の注意もあって回数は減ったけど、 それでも親の目を盗んで 「電気あんまやって~」 とか頼んでた。 上の姉貴が高校生の時だから、俺が小学校4年生ぐらいの時。 俺は朝から家にいたから土曜日とかだったんだと思う。 昼過ぎに姉貴が文化祭の準備とかでクラスの友達4・5人を家に連れてきた。 姉貴は共学だったけど皆女子。 男兄弟がいなかったから、俺的には不思議な光景でも何でもなくて 普通に中に混ざったりしてたw。何やら準備をしてる時はかまってもらえなかったから、 オヤツ休憩の時に皆に 「かわいいぃ~」 とか言われていい気になって、 じゃれ付いて遊んでた。そしたら姉貴が 「コイツねぇ、電気あんますると喜ぶよ」 って発言。 「あはは。え~、ほんと??」って笑う人と 「電気あんまって何?」って言う人がいた。 中には 「うちも弟にやってるけど『やめてーーー!!』って叫ぶよ」 って人もいた。そしたら姉貴が 「ほんとだよ。ユッチ(あだ名で呼ばれてた)足だして」 と言われたんだけど、流石に恥ずかしくて「え~~~・・・」って言ったら、 両足掴まれて引き寄せられた。 いつも通りに右足が股間に入ってきて電気あんま。 くすぐったくて大笑いした。周りのお姉ちゃんたちには笑われた。 「なにそれー。初めて見るwww」 とか 「楽しそうじゃん」 なんて、上から覗かれて言われて恥ずかしかったけど、 やっぱり気持ちよかったから。 そしたら他のお姉ちゃんが 「楽しそうだから、私にもやらせて~~」 と言って交代してきた。2人の姉貴以外にされた事がなかったから、 超恥ずかしかったけど、すんごい気持ちよかった。 ゲラゲラ笑ってたら、 「つぎ私ねー」 って感じで交代交代電気あんまされ続けた。 みんな学校帰りだから制服にルーズソックス姿。 小刻みな振動の電気あんまに ルーズソックスが内モモにあたる感触が気持ちよかった。 「弟いないし、やった事ない~」 って言ってたお姉ちゃんが1人いた。姉貴が 「簡単だよ。こうやって足持ってガ~ってやるだけww」 って言って模範電気あんまw。最初は乗る気じゃなかったお姉ちゃんも、 段々その気になってきて「じゃあやってみる」という話しに。 そ~っと足が入れられて電気あんま。 痛くないように気を使ったからか、 意外にソフトな振動でかなり気持ち良かった。 「あはは、面白いね~」 と俺の反応みて喜ぶお姉ちゃん。結構長くやられたww。 「あぁぁぁぁぁぁぁ」 ってずっと悶絶してたら、だんだんアソコが硬くなってきちゃって。 それに気付いた姉貴が、俺の体を起こして後ろから抱えられた。 「チンチンに電気あんますると、もっと喜ぶよ(笑)」 って発言には流石に引いてる人もいたけど、 弟のいるお姉ちゃんが面白がって電気あんましてきた。 コレがもう最高に気持ちよくってww。すっかり昇天させられた。 結局1時間近くは電気あんまされ続けて解放されて、皆帰っていった。中には 「また電気あんまさせてね~」 なんて言うお姉ちゃんもいて。 夜、上の姉貴が下の姉貴にその日の事を話したみたいで、 「お姉ちゃんだけずるい~」 って言って下の姉貴の電気あんまで昇天した。 バスケ部のお姉さん 小6の時の強烈な体験です。 自分は地元小学校のバスケクラブに所属してました。 男女は半々ぐらいのクラブで放課後とか土曜日に練習がありました。 その日は土曜日の午後練習のあとでした。 いつも終わったあとは友達と遊んだりしてましたが、 その日は親の都合で地元児童館に行きました(母親が働いてた)。 よくいく場所でなれてたし漫画とかあったから 1人で遊ぶ事も珍しくなかったです。 その日も、いつも漫画読む和室で漫画読んでたら ガヤガヤと声が聴こえてきてガラっと戸が開きました。 チラって見たら中学生か高校生ぐらいのお姉ちゃん3人でした。 (名前忘れたのでA,B,Cにします) どっかで見た事あるな・・・と一瞬思ったら 「あ、りゅう君だ~久しぶり~わかる??」 て聞かれましたがイマイチ覚えてなくて。顔に出てたみたいで 「あれ?わすれた?バスケで一緒だったよ」 といわれて思い出しました。 何年か前まで一緒のチームに所属してた先輩たちでした。 なんか部活か何かの打ち合わせで来たみたいで どうってことない会話して特に気にせず漫画読んでました。 お姉ちゃんたちは 「ちょっとうるさいなぁ~」 て思う感じで話し合ってました。 しばらくして寝そべって漫画読んでたら、何か気配を感じました。 漫画読むのやめてお姉ちゃんたちの方を見たら 予想以上に近いとこにいるAさんと目が合いました。 「ん?」 と思ったら足首掴まれてAさんの足が股間に入ってきていました。 すぐにピンと来て慌てて体をひねって逃げました。Aさん 「あ~惜しい!!」 あぶね~って思ったらすぐにAさんが 「B,C、押さえるんだ!!」 と号令がかかってBさん・Cさんが襲い掛かってきましたw 。 「え~・・・」 と焦って逃げようとしたら和室で靴下だったもんで滑ってしまって すぐにBさんに後ろから羽交い絞めにされてAさんが足首を掴んできました。 その頃は男子に電気あんまされた経験しかなくって しかも毎回激痛だったので大嫌いな技でした。 なので足をひろげようとしてくるのを必死に抵抗して 「やだ!知ってるそれやめて!!」 って言ったのに、3人掛かりには勝てなくって アッサリ足を広げられAさんの足が伸びてきました。 あの痛みを思い出して本気で嫌がったのに 「いいからいいから」 みたいな感じで、最期の抵抗むなしくAさんの足裏が股間に到達しました。 その瞬間に全身に鳥肌がたつみたいな感覚でゾワゾワ~っとして思わず 「あぁ」 って声が出てしまい笑われました。 それまで友達には上履きとか靴でやらたことしかなくって、 靴下(たしかルーズソックス)の足の裏の柔らかい感触が 何だかゾワゾワっとこしょばい感じでした。 「いい??いくよ?いくよ??」 とニヤニヤしてるAさん。BさんCさんは 「いいから早くやっちゃいなよww」 とたきつけて、自分は 「やめて痛いお願い・・・」 って懇願。実際痛くはなかったけど何だか変な感覚がして 自分の股間に爆弾があるような・・・。 足裏がチンコにあたっててムズムズしたし。 今までと違うから正直怖かったです。 でもそんな懇願をあざ笑うかのようにニヤっとして Aさんと目があった瞬間にブルブルっと振動が伝わってきました。 再び全身に鳥肌が走り衝撃的で 「んーーーーーー!!!」 と叫びました。痛いはずの電気あんまだったのに それまで体験した事のない未知の感覚が走り 必死に足を引っ込めようとしましたが上手く力も入りませんでした。 誰か助けて・・・・ って思いましたが、声もまともに出せなくって。 バスケユニフォームだったのでAさんのぬくもりと振動が ほぼ直に伝わってきました。 そんな中、変化に気付いたのは自分じゃなくってAさんでした。 「あ~りゅう君固くなってきてるよ~ww」 って言われて初めて自分のアソコが固くなってるのに気付きました。 その頃はそういう知識も大してなくって 体が火が出るほど恥ずかしくなりました。 「気持ち良いんでしょ~、ほらほら~」 と振動系が揉む感じに変わった時に、 あ~・・・気持ちいぃ~ って思ってしまいましたw。 それまでの未知の感覚が快感だと理解したら、 ひたすら気持ちがよくってブルブル振動系に戻っても もぅ怖くありませんでした。 むしろやめて欲しくないぐらいw。 「りゅう君感じてる~」ってからかわれ、Cさんに交替。 同じくソフトな感覚でヨダレが出そうなぐらい。 しばらくして今度は羽交い絞めにしてたBさんの番。 後ろに誰もいなくなったので、寝そべりました。 あまりの気持ちよさに逃げなかったので 「やばくね??」 て言いつつも両足掴んで足を入れてくるBさんw。 今度は寝そべった状態で振動がきました。 さっきと違う場所に衝撃が走り、快感よりくすぐったさが大きくって思わず 「あぁ~やめて~!!」 って叫びましたが 「気持ち良いくせにww」 と取り合ってもらえませんでした。明らかにくすぐったいだけで、 今度は必死に抵抗しましたが、多分 「本当は気持ち良いからやって欲しい」 とでも思ったみたいで それまでの2人より長時間されました。 解放された時の安堵感が半端じゃなかったですw。 しかも最後にAさんがとどめとばかりに、 両足を持ち上げて立った状態で電気あんましてきました。 わざと固くなったアソコを刺激するようにしてきて、 「りゅう君気持ち良さそう~、めっちゃかわいい~ww」 って言いながら、快感天国をたっぷり味わわせてくれましたw。 3人から計30分ぐらいはされてたと思います。 「気持ち良かったでしょ?またね~」 といいつつ、余韻で動けない自分を置いて3人は帰っていきましたw。 そのまま寝ちゃって母親に起こされて帰宅しました。 もちろん電気あんまされた事はいいませんでした。心のどこかで 「またされたい・・・」 って思ったんだと思います。 その時の体験が忘れられなくって数日後だと思いますが、 部屋で1人でいる時にアソコをいじってたら精通しました。 もし電気あんまで精通してたら どんなに最高だったかなぁ~って今は思います。 それ以降されることはありませんでしたが 中学あがるぐらいまではしょっちゅう児童館に1人でいって 「来ないかなぁ~」 って期待して待ってたりしましたw。 友達の姉 僕が小学校4年生の時の話ですが、 当時僕は、仲の良かった1つ年上のN君の家に遊びに行くことが多く、 よく一緒にTVゲームをしたりして遊んでいました。 2人とも野球部で、そこから仲良くなった友人です。 N君には、当時中学校2年生のお姉さんがいて、 僕が遊びに行くと、よく2人でちょっかいをだして遊んでいました。 そのお姉さんですが、小学校からずっとバレーをやっていたため体格もよく、 身長も当時で170近くあったと思いますが、バレー部なのに髪も長くて、 なんとなく芸能人にたとえるなら小池栄子みたいな結構美人なお姉さんでした。 N君と僕はゲームに飽きてくると、お姉さんが家にいるときにはよく2人で、 「戦争だー」 と言ってお姉さんの部屋に突入するのですが、 「もう!!また勝手に部屋に入ってきて!!」 といって、僕ら2人はいつも軽く組み伏せられてしまっていました。 (きっと2人とも当時からMっ気があったんだと思いますw) ある日のこと いつものように戦争を仕掛けにN君の姉の部屋に突入すると、 なんとその日は同級生と思われるお姉さんの友人も一緒にいて、 友人との時間を邪魔されたせいで、お姉さんもいつもより怒ってしまい、 あっというまにN君に馬乗りになってしまいました。 そのときです。お姉さんの友人が、 「あ○かちゃん(Nの姉)、電気アンマしちゃいなよ!!」 と言い、N君は、お姉さんに電気アンマされてしまいました。 とっさに、心のどこかで 「うらやましいなぁ」 と感じた僕(笑)は、 「N君のかたきだ~!!」 とお姉さんの方に突っ込んで行きました。 しかし、そんな僕を後ろから捕まえたのはお姉さんの友人でした。 「こらこら、邪魔しないの。ボクの相手はわたしよ。」 と言うなり、恐らくバレーで鍛えた力で、僕を難なく床に押さえつけると、 両足を脇に挟み、ショートパンツから伸びる、 ちょっとむっちりとした長い脚で、僕に電気アンマを食らわせてきました。 お互い座った状態で、ガッチリとした知らないお姉さんに 電気アンマされた恥ずかしさで、すぐに降参しようとしましたが、 結局、僕もN君も、10分近く電気あんまをされた挙句、 最後はおなかの上に座られて、何度も謝らされました。 それにしても、その時は気持ちいいって言うより 恥ずかしい気持ちでいっぱいだったのを憶えています。 ちなみにお姉さんの友人は、お姉さんほど背は高くありませんが、 ショートカットでちょっとぽっちゃりとした、 かわいらしい方だったと記憶しています。 その後も、お姉さん1人の時に、何度か戦争を仕掛けに行きましたが、 電気アンマを食らったのはこの時1回限りでした。 現在では、N君と連絡を取ることもなく、 お姉さんがどうしているのかも分かりません。 サッカー部のマネージャー 僕が中1のときにサッカー部に入ってたこと。 サッカー部は夏休みに中1だけの試合で「新人大会」ってのがあるんです。 僕のポジションはFWで、点取りを女子マネージャー(中2)に任されました。 そのときに女子マネが 「ボンミスしたら許さないからね(笑)」 って感じで冗談っぽく言ってきたんですが、 僕にはそれが絶大なプレーシャーになったんです^^; そんで試合当日・・・見事にやらかしました、、、 ボンミスwwwオフサイドを4回か5回くらい、 シュートは10発以上うったのに全部ライン越え・・・ 結果は0-5という惨めなことに。 僕のチームみんなは、 「別に大した大会じゃねえしなw」 みたいなことを言って僕を励ましてくれました。 そしてバスに乗り込んで学校へ帰還、顧問の話を一通り聞いて解散となりましたが、 女子マネが僕に 「このあいだ私が言ったこと覚えてる?」 それに僕は 「ボンミスのことですか・・・?」 と答えたら女子マネが 「そうそうwてわけで部室行こうね♪」 と言ってきて僕はしぶしぶ女子マネについて行きました。 部室に入ったらすぐに女子マネが 「じゃあ仰向けになって」 と言ってきて僕は「何する気だろ・・・」と思いながらも仰向けに・・・ そしていきなり女子マネが僕の両足を持ち上げて 「チームの皆に迷惑かけたんだから罰は受けてもらうよ♪」 って言って当時の学校で流行中の電気アンマを微妙な振動でかけてきたんです (靴は履いてなかったです)。 小さいころから兄弟と遊びでやってたんですが 女性にやられるのは初めてでかなり飛び上がりました^^; で僕が 「え!?ちょちょちょっと!!!これはヤバイですって!!!」 とかなんとか言って止めさせようとしましたが 「ん?どうして?てかさぁ、なんか硬くなってない(笑)?」 って思春期真っ只中の僕にとっては究極に恥ずかしいことを言ってきたんです^^: 僕は必死になって 「いいから止めてくださいってば!」 て言いましたが女子マネは 「ん?聞こえないなぁ(笑)」 とか言って電マは止めませんでした。 それから数分くらい僕は 「ホントに嫌なんですって!」 とか色んなこと言って女子マネをとめようとしましたが、 「はははw意外とやらしい顔するんだね(笑)」 って言われた瞬間に小便出そうなときの感覚とは 違うものがこみ上げてきてそのまま果てました・・・いわゆる射セイってやつですwww 果てたあとってけっこう息切れするんです・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・」 ってなるんですわ(_ _: そして女子マネが 「あんたが知らないって言ってから私が教えてあげたんよ♪ じゃぁ改めてこれが射セイだよ♪」 といわれましたがそん時の僕にはなんも理解できませんでしたね。 当然、その後は女子マネとできるだけ関わらないようにしました (中学卒業してからもう少し関わってもよかったかな、、、と後悔w) 女子の電気あんま 小学校高学年の時に放課後よく学校に遊びにいった。 その日はクラスの女子グループも放課後校庭で遊んでいた。 俺はふざけてその女子グループをからかっていたのだが いつのまにか女子のグループに追われる身となった。 校庭をあっちこっち逃げまくったものの人数の差もあり、 あっさりつかまった。 数人がかりで取り押さえられた俺は抵抗のそぶりをみせたが、 この時期の女は強かった。 俺の右腕、左腕をそれぞれ2人の女子ががっちりつかみ、 3人目が俺の両足をつかみ上げた。 その瞬間、 「電気あんまされる」 という思いが脳裏をかすめ、心拍数が一気に跳ね上がった。 徐々に彼女の足が膝から太ももへと伸びてきて、 ついには俺の股間に押し当てられた。 女子は「やっちゃえっ」の掛け声とともに 「でぇんんき、あんまぁっ」 と言う声でブルンブルン振動を与えた。 恥ずかしさで 「やぁ、やぁめてぇ」 と叫んだが女子は明らかに楽しんでいて、まわりで見ている女子も失笑している。 ついに悶え始めた俺をみて女子たちは 「えぇっ、感じてるんじゃないの」 「うそっ」 という発言が飛び交った。 その瞬間俺は一気に海老反り、 バウンドを始めたが2人の女子ががっちりホールド。 ついにはまわりで見ているおとなしい女子に 交代されて第2ラウンド。普段はおとなしいくせにこの時は 「オラオラー」 という掛け声で竿を上下左右にしごかれ続けた。 ドSの姉 小6の夏休みときのことです。僕には2つ上の姉(中2)がいました。 夏休みだったので10時くらいまでぐっすり眠っていました。姉が 「そろそろ起きろ」 と言ってきて、そのときは寝ぼけていたせいか、つい 「うるさいな~」 などいってしまって、姉を怒らしてしまいました。姉が 「起こしてあげたのになんだよ」 といって蹴ってきたので、腹が立って、殴り返したりしてケンカになりましたw。 姉が、そこらへんにあった棒(何だったか忘れたが)みたいなもので 殴られた。かなり痛かったので、殴られた肩を抑えていました。 そのとき、すばやく足をつかまれ、 「お仕置きの電気あんまじぁ~」 とか言って電気あんまされました。 姉も中2だったので強くてまったく抵抗できませんでした。 すごく振動してきた+電気あんま初体験だったので 超くすぐったくてそのときは何度もあやまったり絶叫しました。 結局、姉がドSのせいか30分くらいやられてやっと許してもらいました。 (許してもらったのも宿題を手伝うという条件付きでした)。 たぶんそれが自分のどMの始まりだったと思います。 ちなみにそのあとから姉が言うには僕が電気あんまされた後、 動けなくなるくらいぐったりしていたらしいw。 女子の先輩 中2のとき、一個上の先輩(女)にその人の教室に呼ばれました。 行ってみると女子グループ数人が待っていて、僕は先輩に 「仰向けになって」 といわれました。 先輩の言うことは聞くタイプだったので、言われたとおり仰向けにねました。 すると、その先輩が僕に向かって電気アンマをしてきました。 女子グループの笑い声に包まれながら、5分間くらいずっとやり続けられました。 すごく恥ずかしかったのですが、Mな心が目覚め勃ってしまいました。 靴下だったので、勃起したのがすぐにバレたらしく、先輩に 「あれ~勃ってる~キモイ~」 なんて言われながら電気アンマをされ、もう顔がまっかっかになってしまい 自分の教室に戻った時、友達に 「なんでそんな顔赤いの?」 といわれたとき、何と答えていいか分からず、 「え~これは~その~うーあー あ!用事思い出した!」 と言い、逃げました(笑) マンション隣の家の姉 小学校2年生のころ、いま住んでるマンションに家族で引越ししてきました。 自分は一人っ子です。 隣の部屋(家)に2~3歳の弟と5年生の姉の姉弟がいました。 年も近いのでそこそこ遊ぶ仲になりお互いの家によく出入りしてました。 隣の弟は俊太といって小さく細~い大人しい感じでしたが 姉の優希は結構活発で 学校でも男子相手に喧嘩で勝つようなタイプでした。 俊太が1年生で自分が4年生の時、 学校から2人で帰ってきて自分の家で遊んでいたとき、 誰もいないのを良い事にちょっと意地悪心が働いて 俊太に当時クラスで流行っていた電気アンマをかけました。 知らなかったらしくて無抵抗の股間に思いっきり震動をねじ込んだら 「きゃはは!!」 みたいな叫び声をあげて 「くすぐったい~やめてやめて!」 と悶えました。その姿が面白くって 「オラオラ~」 とか言いながら調子のってずっとかけてたら俊太泣いちゃいました(笑) さすがに悪い事したかな・・・と思いバレたら怒られるし、 遊戯王カードを一枚あげて買収ww。 でも俊太が悶えてる姿が妙に頭から離れなくって、 それ以来隙があったら(家族がいなくて2人っきり&出来そうな雰囲気w) 電気アンマをするようになりました。 泣かれると困るのでギリギリのラインでやめて、 俊太が笑いながら悶絶する姿を楽しんでました。 結構長い間そんな感じで楽しんでましたが、 僕が6年生のとき学校から一人で帰ってくる途中で たまたま姉の優希と一緒になりました。 そのとき中学3年生だった優希は 自分からすれば大人っぽいお姉さん。テニス部で活躍してました。 その帰り道に急に 「あ、そうそう○○(僕の名前)! あんた俊太によく電気アンマしてるだろ!?」 といきなり言ってきました。急な質問に焦った僕は 「え・・・!?あ・・・」 とどもってしまい 「嫌がってるのにやってくる・・・って言ってたぞ。 下級生をいじめんなよ」 と叱られました。 「次やったらマジ許さんからな!」 ジロっとすごまれて 「・・・はい・・・」 と答えました。内心 「クソ~ちくりやがって・・・」 とイラっとしました。 だいたいそんなに頻度は高くなかったので。せいぜい月1ぐらい。 とはいうものの優希が怖かったのでしばらく我慢してました。 でも当時は自分でも気付いていませんでしたが あの手のフェチは理性だけじゃコントロールできず、 ど~しても俊太の悶絶する可愛い姿が見たくてウズウズしてました。 夏休み中、少し雨が降ってる日でした。 その日は僕が俊太の家に上がりこんで漫画を読んでたら 俊太が仰向けで読んでました。 当然足は無造作に投げ出してあり 無防備な股間が見えたらムラムラと我慢が出来なくなってきて。 家には2人っきり、優希は怖いけどバレないし どうせ滅多に会わないし・・・と思って、 気付かれないようにそ~っと 自分の右足を俊太の股間に向けて伸ばしていきました。 その後のことを想像しただけでアソコが硬くなり 心臓はバクバクしてて、 足裏が股間に到達する直前に俊太の両足首をギュっと握りました。 とっさに股間を閉じてきましたが こっちの作戦勝ちで電気アンマの体制に。 「や~めて!それ嫌なのー!!」 と体をゆすって何とか逃れようとしてました。 「姉ちゃんにいいつけてやる!」 といわれカチンときた僕は 「あ、そういうこと言うんだ。ふ~んじゃあ覚悟はいい?5,4・・・」 とカウントダウンを始めたら 「や~だ~!!」 と一層激しく抵抗してきました。 「3,2,1、電気あんまー!!」 と言って右足を思いっきり震わせました。 俊太はのけぞってピーンと体が硬くなり 「あははははははは!!」 と大笑いで悶絶w。 「やぁめぇて~!!」 と言いつつも大笑いでもだえる姿が可愛くって 久しぶりってこともあり結構長時間やってました 。2,30分は緩急をつけながらやり続けてたと思います。 涙を流して笑いながら 「おぉねがい!姉ちゃんには言わないからやめてぇぇ~」 と言われても自分自身をとめられないでいました。 すると「バン!!!」と急に部屋のドアが開いて 心臓が飛び出しそうにビックリしました。 振り向くと優希姉ちゃん。 あまりに夢中になりすぎて帰宅したのに気付きませんでした。 その顔はもぅ鬼のようで、 僕はとっさに俊太の足を離して逃げようとしたら 思いっきりほっぺたをビンタされました。 あまりの痛さと勢いにその場で倒れてしまったら、 すかさず優希が僕の両足を持ち上げて 股間に足を乗っけてきました。 「あ!」 と思った瞬間にはもぅ遅く優希の足が震動し始めてました。 僕は友達に2、3回やられた事はあったものの 普通のおふざけみたいな感じで数秒でした。 俊太にはやりまくってたけど自分がガチでやられたのは初めてで、 しかも偶然にも勃起したアソコを完璧に捕らえていて その刺激に全身が一瞬で硬直して動けませんでした。 その頃自慰は覚えたてで その後どうなるかも経験済みだったので、 ヤバイ・・・! と思いました。また想像以上にくすぐったさもあって 「あ~ごめんなさい、くすぐったいやめてぇーーー」 と言ったら 「ハァ!!??何言ってんの? 俊太がそう言ってお前やめたのかよ!?」 と相当怒ってる様子でした。 テニス部で鍛えた優希の足は疲れる様子すらありませんでした。 自分はパジャマにしてた薄~い短パンで 優希のルーズソックスの感触もほぼ直に感じました。 それがくすぐった気持ちいいの何のw。 「俊太がどんな気分だったかわかるか!!??」 と怒鳴られても、 もぅ頭の中は逝かないように我慢することで必死でした。 「ごめんなさい~もぅしませんから!!」 と頼んだら 「俊太に謝れ!」 と言われ 「俊太ごめんなさぁいーー」 と謝ったけど俊太は無言でにらみつけてくるだけ。更に 「笑ってんじゃねぇよ!」 と電気アンマがパワーアップして、 我慢の限界を超えてしまい逝ってしまいました。 気持ち良い・・・ と同時にめちゃくちゃ恥ずかしくなり。 しかもそれに気付かない優希は一向に電気アンマをやめてくれず。 逝ったあとの刺激は快感からくる苦痛で。 最後にはついに失禁させられてしまいました。 あれってやった事ある人はわかると思うんですが(いないかw?)、 逝くのと同じぐらい気持ち良いんですw。 多分僕のその時の顔はヨダレをたらしながら 恍惚の表情だったんじゃないかと思いますw。 さすがに気付いた優希が 「きったね!」 といって足を股間から離し、 バタン!と乱暴に僕の足を床に投げ捨てました。 「おい、うち汚すんじゃねえよ!さっさと出てけ! 2度と俊太をいじめるんじゃねぇぞ!!」 と玄関外に追い出されました。 僕は猛烈な恥ずかしさと後悔と、 でもちょっぴりと興奮も感じていたと思います。 誰もいない家でシャワー浴びてバレないように 服は親が帰ってくる前に洗濯して乾燥機にかけました。 その後はもぅ俊太にちょっかい出すのはやめましたw。 というより距離をおくようになって 近所のクラスメイトと遊ぶようにしてました。 僕が中学生になった頃に 俊太たちは父親の転勤だか何だかで引越しして行きいなくなりました。 あの時の何とも言い難い電気アンマがきっかけで フェチ街道まっしぐらですw。
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/14.html
図書室で 先日、席をはずしていた私が図書室に戻って来ると、 六年生の野球少年二人が真剣な顔で学習用百科事典をめくっていました。 「宿題? 手伝おうか?」 と声をかけると、一人は顔を真っ赤にしてうつむき、 もう一人はにやにやしながら上目づかい。 にやにやしている方の子に事情を聞くと、 休み時間にふざけてズボンを引き下ろされたので、 追いかけて捕まえて電気あんまの刑にしたら、 笑いながら謝ったけれど、 「反省の色が見られない」 と続けたら、そのまま精通させてしまったとのこと。 もらしてしまった子が 「どうしよう。何かへんなもの出ちゃった」 と不安がっているので、二人そろって調べにきたそうです。 調べたいことはわかったので、 百科事典で「精通」、「二次性徴」、「マスターベーション」の項目を引き、 中指を立てた左手を性器に見立てて解説しました。 怪我じゃないとわかって安心したのか、 男の子はハーフパンツの上から自分のものを 興味深そうにいじくっていました。 電気あんまをかけた方の子はそのあたりのことは知っていたらしく、 友達があわてふためく様子を見て楽しんでいたようです。 高学年の男の子が、仲のいい子同士で電気あんまかけているのは たまに見かけますね。 立場上、図書室で騒がれるのは困るので、 すぐにやめさせますが。 放課後や夏休みなど他に利用者がいない時は、しばらく放置して、 ころあいを見て止めに入っています。 椅子に座ってぼーっとしているところを、 足をつかんで床に引きずりおろされたり、 読み聞かせコーナーで寝そべっているところを狙われたり、 ということが多いようです。 父さんの友達 小学6年のときだったと思います。 父さんが草野球チームに入っていて、 練習が終わった後みんなを家に呼んで 酒飲み&食事をしてたこともあり、 家にはよくユニフォーム姿の近所のおっさんたちが数人きてました。 あるとき、酔っ払ったおっさんたち2人が僕の部屋に入ってきたんです。 んで、 「お前身長のびたな~」 とか 「好きな子できたか?」 とか 「毛はえたかww?」 なんていうウザイ質問をしてくるから、 「うっさいな!」 って抵抗してその場か逃げようとしたら、 「ん!?生意気だぞ!」 って急に2人に手足を押さえつけられて はがいじめにされ全身をくすぐりられました。 おふざけの延長て(笑) 「やめろーwwwwww!」 って抵抗してたんだけど、子供は大人の前ではまったく無力で(笑) そのうち一人が 「毛生えたか見てやるww!」 なんて言って僕のズボンを下ろそうとして・・・激しく抵抗してると、 「おとなしくさせたるーーw!」 って今度は両足を持ち上げられてとうとう電気アンマされました。 野球ユニの白いアンダーソックスの太い足でw おっさんの足の振動がハンパなくて 、もうくすぐったくて笑いが止まらなかったなぁ。 両手はもう一人に抱えられているから手でガードできないし、 なすがままの状態で。 このときは玉とチンコの付け根あたりを かかとでドリルのように振動する電気アンマでした。 くすぐったいのを我慢できなくなって 「ギブギブーー!」 って叫ぶと 「まだギブには早いぞw!どうだ??」 って今度を足を軽くチンコの方に当てて 縦にゆさぶるように動かしてきたんです。 そのときは、 わわわーーーーっ!! てホンとに体に電気が走った感覚でした。 気持ちよかったんだと思います。 だんだん勃起してくるのがわかってそれが恥ずかしくて 「も、もうやめてよ・・・」 って言ったんだけど、電気アンマをかけてるおっさんが 「まだやぞ!wwwこいつチンポ硬くなってきよったwww」 って言いふらしたんです。 めちゃはずかしかったけど、足の動きは明らかに勃起させよう・・・ みたいなやさしい動きになってるからさらに気持ちよくなって、 とうとう完全に勃起してしまいました。 おっさんたちはずっと笑いっぱなし。ニヤニヤしながら 「もう抵抗せんか?ごめんなさいって言わんとまだアンマ続けるぞ!」 って聞いてきたので、やっぱり勃起がばれてるの恥ずかしくて 「ごめんなさい」 って言ったけど、 「そうか。わかったか。なら最後のアンマやwwwwww!」 と言いながら、 勃起したチンコの付け根から亀頭に沿って 足を小刻みに動かす電気アンマをかけてきたんです。 それがすっごく気持ちよくてて、体に力に抜けてく・・例のあの感覚が・・・ そのときは射精したことないから、まだわからなくて 「な、なんかおしっこもれちゃいそう」 って言ったら、両手を押さえてた一人が 「ははは。もう勘弁してやるかw」 って開放してくれたんですけど、体に力に入らなくて、股間のほうを見ると、 白いソックスを履いた太い足が小さく盛り上がった股間の上で ブルブル動いていて、それをじっと見てたら、 なんだか腰が盛り上がってきて・・・ 「あっ」 と声をあげたときには ビクッビクッっとチンコが勝手に動いて初射精してしまいました。 「あれ・・・」 っとアンマをかけてるおっさんは僕の射精を足裏で感じたのか、 すぐに足をどかして 「ありゃ、気持ちよくなっちゃったか?(滝汗)」 と、かなり焦った様子で・・・わけがわからず泣きそうな顔で寝そべっている 僕のパンツに手を入れて射精で濡れてる確認すると、 すぐにズボンを脱がしてティッシュでチンコを拭いてくれまいした。 「・・・・・・・・・はじめてか?」 「・・・・・・・・うん」 その後、おっさんたちから 男はみんな気持ちいいとこうやって射精すること、 手でオナニーする方法、毛はもうすぐ生えてくるから 安心していいぞってこと・・・ いろいろ性について教えてくれました。 放課後の図書委員 自分が小学校5年の時の話です。 僕の学校には、図書委員ってのがあって、 その仕事はおもに昼食後の昼休みと放課後に カウンターで本を借りるための手続きをすることでした。 僕は当時のクラスの友達(Y君とします)と、1学期に図書委員をすることになりました。 2人とも本が好きだからとかではなく 単にクラスに図書委員の立候補がいなかったから委員に入った感じです。 Yくんとは、小3から初めてクラスになって仲良くなった友達で 性格とかはあまり特徴がなくてむしろ普通の子見たいな感じでした。 ある日、放課後のカウンター当番があって、片づけ (図書室は学校の完全下校時間の30分前に閉めるので その閉めたあとに本や机や椅子などの片づけがあった) の時にちょっとしたいたずらで Yくんがいきなり後ろから股間を揉んできました。 こういうのは小学生のときにはよくある悪ふざけで、 僕も仕返しにYくんに反撃したので、半分プロレスみたいになりました。 するとYくんにあっさり倒されて、すばやく両足をもたれて電気あんまされました。 Yくんがたった状態で結構小刻みっていうかおもいっきり振動されたので びっくりするくらいくすぐったかったです。Yくんは自分が 「降参~」 って闘絶しているのを面白がってにやにやしていました。 結局5分くらいでやめてもらいましたが、 そのときはくすぐったすぎて地獄の5分間でした。 それからはYくんとは小学生の間、家に遊びに行ったりして 電気あんまを掛け合ったりしてました。 友達のSくん 電気あんま好きの高2男子です。 僕が電気あんまにハマったのは友達のSくんのせいです。 小中と学校が一緒で家もすぐ近所だったのでいつも一緒でした。 もちろん違う高校に行ってる今もよく遊んでます。 小学校の低学年のころに僕の部屋で2人で遊んでたら、Sくんに 「なぁ、足開いて寝そべってみ」 と言われてそうしたら電気あんまされました。 その時はじめて電気あんまを知りましたが とにかくメチャメチャくすぐったくて大変でした。 Sくんが家でお兄さんにやられて僕で実験したみたいな感じだったと思います。 終わった後に 「どう?くすぐったい?」 と聞かれて僕も見よう見まねでやり返しましたw。 なんか楽しくて帰る時間までお互いやり合いしてゲラゲラ笑ってました。 Sくん帰った後も何かドキドキしてた気がします。 その後2人で遊ぶときはお互いの部屋でよく電気あんまごっこをしました。 僕もSくんとの電気あんまごっこの時間が楽しみになり ついには学校でSくんの足元見るだけでドキドキしてましたw。 そして高学年になってきたらSくんの背がドンドン伸びてきて 身長差も10センチぐらいになりました。 2人で遊ぶ機会も少なくなっていましたが、 たまにお互いの家で遊ぶときはやっぱり電気あんまごっこしてました。 でも6年生のころからかSくんがやられるのを嫌がるようになってww。 いま考えると体が大人になったからかなぁ~って気がしますが、 とにかくやられ役が僕になりました。 僕がやろうとしても体格差で逆にやられてしまい、 「お仕置きだ~」 なんて長時間されました。 とにかくくすぐったくて、でもちょっと快感でしたw。一応 「あぁ~やめてやめて~」 と何となく抵抗をしましたが 「オラオラ~抵抗すんなぁ~!!」 って感じでやられ続けてました。 不思議な事に学校とか皆がいる場所では全然電気あんまはなくって、 友達皆で家で遊ぶときも何もありませんでした。 なぜか2人きりのときだけって暗黙の了解みたいになってました。 2人でどっちかの部屋に入ると最初は普通に漫画読んだりゲームしたりしてるんですが 30分もすると(たいてい)Sくんが 「よっしゃ電気あんまの時間だな」 って言って僕の足を掴んできましたw。 僕は素直に足を開くときもあったり抵抗するときもあったりw。 そこからはSくんのやりたい放題でした。僕もやられ放題でしたがw。 一番好きだったのは僕が壁を背にした体面式でやられる電気あんま。 Sくんのスニーカーソックスの温もを感じられたのと 固くなったアソコにブルブルくる振動が快感だったらですw もちろん休憩ありですが1番長くて1時間ぐらいやられてました。 そんな関係が小学校卒業ぐらいまで続きました。 中学も公立の同じ学校で同じクラスでした。 部活はSくんは野球部。僕はブラスバンド部。 Sくんは体もガッチリ筋肉質になり、学年でも結構モテてましたw。 小柄でフツメンな僕は成績だけは良くってSくんに勉強教えたりしてました。 中1の冬に僕の部屋で遊んでるときにSくんに電気あんまされ、精通しました。 あまりに快感でしばらく身動きとれなかったですw。。 友達のSくん② 今でも興奮する出来事が冬休みにありました。 その時はSくんの部屋で仲のいい友達4人で遊んでました(いつもつるんでたww) 僕はいつも家で学校指定のジャージに着替えてからSくん家に行ってたので 少し遅れて部屋に入りました。 Sくんの部屋は畳で冬場は真ん中にちっこいコタツがありましたww。 Sくんはコタツの中で漫画。他の友達2人はベッドに転がってPSPで遊んでました。 たぶんモンハン。 いつもこんな感じでダラダラしたり騒いだりしてました。 皆でいる時は電気あんまはないので、 僕はSくんとコタツの対面側でアグラかいて漫画を読んでました。 しばらくしたら膝になにか当たりました。 「ん?」 と思いましたが感触でSくんの足裏だと思い放っておきましたww。 そしたら段々と太ももから股間に近づいてきて。 僕もSくんの方を見ましたがシラじらしく携帯いじってましたw。 お互い座椅子に座っていてSくんが 「ふぅ~」 ってため息交じりに背もたれに寄りかかった瞬間に僕のアソコに足裏が届きました。 すでに興奮してたので勃起状態のアソコをグリグリされ始めました。 でもあくまで平常心。 他の友達にバレると恥ずかしいので、気持ちいいのを我慢してましたw。 そしたら僕の携帯が鳴ったので見てみるとSくんからw。 「気持ちいいだろ(笑)??」 てメールが来ました。Sくんを見るとニヤニヤ。 「うっさいやめろバカ」 て返信したら急に微振動に変わり声が出そうになりました。必死に携帯で 「ごめんごめん、お願いやめて」 て送ったら足の動きが止まって 「じゃあ足伸ばして股開け」 て返信がきました。えぇ・・・・って思ってSくんを見るとまた着信。 「言う事きかないと公開電気あんまの処刑な」 こうなったら言いなりになる他ないので素直に足を伸ばしました。 ピッタリと固くなったアソコにSくんの足があてがわれ絶妙な振動が始まりました。 僕はあまりの快感に声が出そうなのを我慢して他の2人にバレないよう必死でした。メールで S「気持ちいいか?」 僕「やばいからやめて」 S「なにがやばいん?」 僕「こないだみたいになるって」 S「いいじゃんか(笑)」 僕「やだよやめて」 S「じゃあ公開処刑にするぞ?」 僕「なんでさ!!」 S「お前の感じてる顔が面白いから」 僕「ふざけんな!!」 S「そういうこと言うとアイツらに言うぞ」 僕「やめて・・・」 S「じゃあ我慢しろ」 いまでも残してあるメールのやり取りですww このあとSくんが携帯を置いたと思ったらコタツの中の僕の両足首を掴んで 本格的な電気あんまがスタートしました。 両足を掴まれて安定性の増した振動でアッと言う間に逝きました。 逝く瞬間の声を我慢するのが大変でした。Sくんも逝ったのがわかって 「トイレいってこいよ」 てメールが来ました。なんとか他の2人にはバレずに済んでホっとしました。 他の2人は先に帰ったあと。 S「面白かったな~ww」 僕「面白くねぇし(怒)」 S「またやろうぜ」 僕「もぅやだ!!!」 S「そういう事言うんだw」 で押し倒され、再び逝かされました。 他の友達の前でやられたのはそれ一回きり。 中2ぐらいまでは僕がやられる一方でしたが中3ぐらいから僕も背が伸びてきて。 やり返せるようになってからは互角ですww。 僕もSくんを逝かせましたし。 高校生になった今も実はたまに電気あんまで遊んでますww。 友達の兄ちゃん 少年時代、性格がおとなしいせいか 実は友達の間ではなぜか自分は電気アンマをかけてもらうことがあまりなく それゆえ興味だけがすごくありました。 そこであるとき(自分は小6くらい)、友達の兄ちゃんが家に遊びにきていたので このときとばかり自分からプロレスごっこをしかけたりしました。 すると期待通り、このお兄ちゃんの電気アンマ攻撃を受けました (なにせ、自分の友達にかけまくっていた名手ですから)。 最初は、よくある「ダダダー」という感じのやつで こっちは笑いながら悶えていましたが(内心うれしい) そのうちこっちが抵抗しないので、 「すごいのやってやるぞ」 といわれて、今度はお兄ちゃんは立ち上がりの姿勢になり 俺のちんぽにぴったりと足の裏をあわせて、 ゆっくりと揉みこむような強めの電気アンマをしてきました。 最初はびっくりでしたが徐々に快感がまし、相手は 「ほう、勃ってきな」 とにやにや笑いながら、さらにゆっくりゆっくりとアンマをかけてきました。 ・・・しばらくたって、身体全身にほんとに電気が走るような すごい感触がこみあげてきました。 そして、生まれてはじめていっちゃったのです。 放心状態の俺をみながら勝ち誇ったような そのお兄ちゃんの顔がいまだに忘れられません。 いく、という感覚は大人になった後でわかりましたが あの電気アンマに勝る経験はすくないかな・・・。 双子の従兄弟 いつ頃からはわかんないけど、小学生になったぐらいの時には 友達の足とかが妙に気になって、目が行くようになっていた。 一人っ子だからお父さんとよく遊びで、電気あんまとかされてた。 でも一瞬だけで長くて10秒ぐらいかな。 学校で友だちの白い靴下とか見て、股間がムズムズしたりもした。 従兄弟はたくんさんいたんだけど、その中に3歳年上の双子の兄弟がいて、 正月とか親戚が集まると必ずこの双子に電気あんまされていた。 この双子が中学にあがった時の春休みに、 うちに挨拶がてら3泊ぐらいしていった事があった。 昔から2人でつるんでイタズラするのが好きな従兄弟で、 よく遊んでくれるから楽しかった。 夕飯後にいつものように部屋で遊んでるうちに、プロレスごっこが始まった。 当然2対1の構図になるわけで(笑。 双子の連携技をかけられ続けた。 2人は秀人(ひでと)と良人(よしと)って名前なんだけど、 秀人 「おぃ、良人。そろそろアレやるぞ!!」 良人 「そうだな!よし、秀人!手おさえろ!!!」 秀人 「まかせろ!」 「アレ」という時点で何されるかピンと来た。 既に目覚めてた自分は電気あんま大賛成(笑。 双子同士でいつも電気あんまやりあってるから、 めちゃめちゃ上手いの知ってたし。 毎回の事だったけど、一応体は勝手に抵抗するので 「やめて~!!」 と逃げようしても双子の完璧なコンビネーションの前には無駄な抵抗。 床に寝かされて、秀人が両手を持ち上げて足で顔を挟んできた。 ちょうと秀人のくるぶしあたりが、頬っぺたをおさえる感じで。 その時点で大興奮(笑。 2人ともハーフパンツで、灰色っぽい柄の靴下だった。 ほぼ同時に良人が両足を持ち上げて右足を股間に乗せてきた。 既に気持ちよくて感じちゃってた(笑。 良人 「必殺!電気あんま~!!」 と振動スタート。当然くすぐったくて悶絶した。すぐに勃起してしまって、 良人 「お、固くなってるぜ!」 秀人 「まじ?感じてるな??」 恥ずかしかったけど、従兄弟だし(笑。 それに竿をとらえた足の裏が、さらにヒートアップして我慢出来なくなった。 おれ 「あはははーー、やぁめてアハハハ、くすぐったいアハハ!!」 良人 「くすぐったい?降参する??」 おれ 「降参!降参!」 秀人 「良人やめるな!!まだまだ甘い!!」 おれ 「アハハお願いーー!しぬ死ぬぅアハハーー!!」 良人 「まだ1分も経ってないぞー!我慢しろ!!」 秀人 「涼太(おれ)10分耐えたらご褒美な!!」 おれ 「アハハむりむりーー!!降参降参!ぎぶぅーーアハハ!」 それでも電気あんまは問答無用で10分間続いた。 最後は声もかれて全身がジンジンしてた。 良人 「そろそろ10分経つかな?」 秀人 「そうだなぁ~。涼太もぅギブ??」 おれ 「ぎ。。。ぎぶ・・・・」 電気あんまが止まって、両手両足を解放された。汗ビッショリで横たわっていた。 良人 「ご褒美どうする??」 秀人 「決まってんジャン。」 と座った状態で両足を引っ張って掴んできた。 秀人 「ご褒美は俺の電気あんまなw!!」 おれ 「あ、ちょっ待って・・・」 と言った時には既に遅く、右足が股間にセットされた。手で股間を押さえたら 秀人 「良人おさえろ!!」 良人 「まかせろ!!」 今度は良人に両手を押さえられて身動きが取れなくなった。股間がムズムズして おれ 「お願い!やめてぇ~」 良人 「『やって』だって、秀人」 秀人 「よっしゃ」 おれ 「ち、ちがう!やめてって!」 良人 「そうか~、やって欲しいのか~(笑)」 おれ 「ちがうって」 秀人 「おりゃー!!(電気あんま開始)」 おれ 「アハハハハハー!!やぁ・・・やめぇあはは」 秀人 「ご褒美うれしいか??」 おれ 「やめてアハハ、お願いぃーー」 良人 「いつも『もっかいやって!』って言う癖に~!」 おれ 「やめ・・・くすぐったい!し・・・しぬしぬ!!」 良人 「なになに?死ぬほど気持ち良いって??」 秀人 「だろ?もっとやったるな」 おれ 「ちが・・・し・・・しぬーーーアハハハ」 竿じゃないとくすぐったいだけの地獄だったけど、 ちょっと嬉しさもあって(笑。 結局交替交替で、1時間ぐらいは電気あんまされてた。 最後は声も出ないし力も入らないしで(笑。 最後の最後で双子のお母さんが部屋に様子見に来た時に見つかって、 めっちゃ怒られてたけど(笑。 夜も消灯したあとに布団の中でやられたりもした。 声出せないように口押さえられて。 双子って息が合ってて完璧だった。 自分が中学あがるぐらいまでは、この双子が来た時は必ず電気あんまの嵐だった。 職場の後輩 ある夏の日、職場の後輩の家に遊びに行ったときのことです。 お酒を飲みながら、二人で長いソファに座って テレビゲームをして遊んでいました。 クーラーがあまり効かないので、 二人でパンツ一枚になり、ゲームで興奮しながら勝負。 後輩は自分のゲームなので、当然強いんです。 最初は負けたほうが少しお金を払うルールだったのですが、 当然払い続けるのは自分です。 たいした額ではないのですが、しゃくにさわるので、支払いを拒否しました。 すると、後輩が 「じゃあ、お金を払わなくていいから、 その代わりに電気あんまを掛けさせてください。 お金と電気あんま、どっちがいいですか?」 と信じられないような発言をしました。後輩に 「なんで電気あんまなの?どっから電気あんまっていう発想が出てきたの?」 と聞いたところ、昔から父親に電気あんまを掛けられることが多かったらしく、 大好きとのこと。友達にもよく掛けるとのことで、 「最近電気あんまがマイブームなんですよ」 と言ってきました。 恥ずかしかったのですが、酒の勢いもあり、当然電気あんまを選択しました。 ソファの上で電気あんまが始まりました。 その時はあまり気持ちよくなく、自分のリアクションが不満だったのか、 後輩は床に寝るように指示して来ました。 床に寝た瞬間、両足を持たれ、 後輩が立った状態での電気あんまが始まりました。 小刻みな上にけっこう激しい電気あんま。おもわず 「やばい、気持ちいい。」 と声を発してしましました。 後輩は勢いに乗って、 「俺は親父にやられてきたから、ツボがわかってるんですよ。 友達にも気持ちいいってよく言われます。 まだしばらく続けますからね。オラオラオラ~!!」 と長時間続けられました。 その後は仕返しに後輩にも掛けたんですが、後輩は 「ツボが違います。ツボはここです。」 って言って、また、電気あんまを掛けてきて、身をもってツボを教えてくれました。 結局二時間ぐらい、電気あんまを掛け合いました。 お仕置きクイズ 僕が電気あんまフェチになったきっかけは、 近所住んでた叔父さんからされた体験です。 父の弟で、叔父さんって言っても父と歳が離れてるので お兄ちゃんって感じで遊んでました。 僕が幼稚園の頃に引越しをした先の近所に住んでいたので、 よく遊んでくれました(当時大学生)。 プロレスしたりTVゲームしたり色々でしたが、 「お仕置きクイズ」がお気に入りでした。 叔父さんがクイズを出してたくさん正解すると ご褒美(といっても駄菓子屋で10円菓子とか)をくれて、 不正解だとお仕置きというルール。 そのお仕置きが毎回違って、不正解の度にくすぐりの刑だったり、 でこピンだったりシッペだったり。 僕が小学生になってからだと思いますが、家で2人で遊んでいたときに 「お仕置きクイズしよ~。」 と誘ったら、 「いいよ、お仕置きは?」 って聞かれて 「何でも」 と答えました。そしたらちょっとニヤっとした叔父さんが 「じゃあそこに寝そべって」 と言ってきたので、言う通りにしたら両足を掴んで足を股の間に入れてきました。 まだ電気あんまを知らなかった僕は、 「なにこれ~??」 って聞いたら 「電気あんまって知ってるか??」 と聞くので 「知らない」 って答えました。 「よし、じゃあクイズな。」 とゲーム開始。どんな問題だったかは覚えてないですが、 たしか算数の足し算とかだったと思います。 最初は簡単な問題が続いていましたが、 何となく叔父さんの足のあたる股間がムズムズとカユイ感じがしてました。 「電気あんまって何だろな~」 って思って、 「そんなの簡単だよ!もっと難しいのだして!」 って言ったら、 「よ~し、それじゃあ・・・」 とかなり難しい計算問題を出されました。 答えられるわけないような問題で、不正解。 「ブッブーー!じゃあお仕置きの電気あんまだな。」 と言って、足をブルブルとさせてきました。くすぐったすぎる感覚に 「うぁぁぁははははは!!!」 って悶えました。 「ああああやめてーーーくすぐったい!!!」 と叫ぶと振動が止まりました。 「どうだ?こしょばいか???」 股間がムズムズしてて 「こしょばいよ~・・・」 と言ったら、 「じゃあ次の問題な、間違えたら電気あんまだ!」 と言ってゲーム再開。 そのあとは難しい問題ばかりで、格好の電気あんま餌食になり続けました。 相当長い時間「お仕置きクイズ」をされ、最後は 「おまけの電気あんまだ~」 とかなり長めの電気あんまをされました。 その時以来、お仕置きクイズと言えば電気あんまとなり、 すっかり電気あんまフェチになっちゃいました。 小柄なYくん 小学校5年の時、同じクラスになったYが小柄で 男の俺から見ても可愛いかったんだけど、 子どもっぽくてそのくせ勉強ができるやつで、女子からもちやほやされていて、 嫉妬もあって友達と一緒になって電気あんまでいじめてた。 電気あんまの他にもプロレス技で痛めつけたり、くすぐり責めもした。 初めのうちはYは嫌がっていたし、俺のほうも罪悪感があって控えめにしてたけど しばらくするとYは電気あんまに感じてるのを隠さないようになって、 自分からして欲しそうに床に寝そべったり、 Yからもちょっかいをかけてくるようになって、互いに了解の上の遊びになった。 俺の電気あんまで気持ちよさそうな声を出すYの顔を見ると、 チ○コがムズムズしたのを憶えてる。 いろいろ話してみるとYは面白いやつで、 放課後一緒に帰ったり遊んだりする仲になった。 Yの家にも何度か呼んでもらったことがある。 ただし、あくまで子分扱いで、 わざと意地悪するとYが従わなかったりはむかう態度をとるので、それを口実に 「いじめられっ子のくせに調子乗んな~」 って素直になって謝るまでお仕置きの電気あんまっていうのがよくあった。 一番印象深いのは、脱いだ上履きを顔に押し付けて 無理やり臭いを嗅がせたときで、Yはきれい好きなんで嫌がると思ったのに、 「きたないよ~」 「やめて~」 とか言うだけで、明らかに抵抗に必死さが無くてうれしそうにしてた。 俺のほうも興奮して、たぶん20分くらい嗅がせっぱなしだったと思う。 仲たがいのピンチも何度かあったけど、Yとはいいコンビだったな。 2学期の途中で、俺は父親の仕事の都合で遠くに転校になって Yとはそれっきりになってしまった。 それから俺は普通に女と経験して今に至ってるけど、 もしそのままYといたらホモかバイの道に入っていたかも。 兄貴たち 幼稚園年長ぐらいから小学校高学年の頃のことです。 僕には、5つ上の兄貴と3つ上の兄貴がいます。 3人は仲良く(今でも)、よく遊んでいました。レゴや電車といったもので 遊んでもらうのが本当に楽しかったです。 プロレスみたいな事もしてました。その時に股間を攻撃したり、 仕返しにもまれたりもしていました。 ある時(たぶん年長の時)、上の兄貴と2人で遊んでいたら、兄貴に 「気持ちいいことしてやるよ。ちょっと両足だしてみ」 と言われ、素直に出しました。 そしたら両足つかまれて、股間に足を入れられて 「いくぞ~!」 と電気あんまされたんです。 生まれて初めてやられる電気あんまは死ぬほどくすぐったかったと記憶してます。 「どうだ~!」 と言われ 「やめぇて~」 というしかなく悶絶。そのときは1分ぐらいで解放してくれました。 「気持ちよかったか?」 と聞かれ 「くすぐったいよ~」 と文句をいいました。初めてで衝撃的だったのでよく覚えています。 そこまでなら普通の兄弟である事ですが、 それ以来兄貴達が僕に事あるごとに電気あんまをするようになったのです。 チャンネル争いや、おやつの取り合い、プロレスの時など、 喧嘩っぽくなると電気あんまされ、 「降参するならやめてやる」 と言われて、いつも降参していました。 冬場になると、コタツの中で気づいたときには股間に足があたっていて 電気あんまされました。 兄貴同士がやり合っていることもありましたが、ターゲットは大体自分でした。 はじめは苦しいので本気で嫌いだったんですが いつからか電気あんまされるのが好きになっていて、 「電気あんましてよ~」 などと頼んだ事もあります。特に上の兄貴の電気あんまがききました。 足が大きいので、向かい合った状態でやられると、振動も伝わるし、 おまけに長くて、5分ぐらいはかけてきたので。 とはいえ、親の注意もあり、一時期かけられなくなりました。 でも電気あんまされたかったので、小学校あがってから 兄貴と遊ぶときにこっちから電気あんまするようになりました。 そうすれば仕返しにやりかえしてきたからです。 2人がかりで、下の兄貴に大きい声だせないように手で口をふさがれて、 電気あんまされたりしました。その頃はすでに 「気持ちいい~」 なんていってました。兄貴も面白がって結構長く10分ぐらいはされていました。 一番記憶にあるのは2年のとき。 3人とも地元の少年野球をやっていたので、その夏合宿がありました。 合宿は2年生~6年生の15・6人で上の兄貴は(当時中1)別行動。 はじめての合宿。 練習後の自由時間に皆で部屋でプロレスごっこ。 7人ぐらいで1つの部屋をつかっていて、 兄貴と同じ部屋でした。当然僕は友達に隙をみて友達に電気あんましました。 兄貴の前で披露(笑)して、ちょっと自慢気になってたら、 いつの間にか部屋で電気あんま合戦に。 やったりやられたりと。とはいえ2年生は自分ふくめて2人だけ。あとは上級生なわけで、 当然やられる一方でした。 30分ぐらいは電気あんま合戦状態で、かわるがわる上級生に 電気あんまされて延々悶絶状態。いまだによく覚えています。 あまりの騒がしさにコーチもきて、あきれてました。 高学年になると、流石に家ではされることがなくなり、 学校で男子や女子にたまに電気あんまされるだけでした。 高校ではほとんど機会もなく、やられたくてウズウズしてました。 しかし幸いにも一枚だけ兄貴に電気あんまやられている写真があり いまではそれ見て気持ちよくなってます。 チャンスがあったら兄貴に覚えているか聞いてみたいですね。
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/4.html
「電気あんま」に関するニュース 腰用マッサージ機、おすすめ人気15選 使い勝手のよい1台はどれ? - Moovoo フジ医療器 新TVCM 「わたしを押す推し:仲良し篇」 2024年5月25日より放映開始 - 岩手日報 “電動マッサージ器”を魔改造した「電動マッサージ器 25mドラッグレース」が5月30日(木)19 30に放送決定。怪物 ... - Yahoo!ニュース 1954年、世界初の量産型マッサージチェアを世に送り出したフジ医療器が創業70周年 - PR TIMES おすすめのマッサージアプリランキング!みんなが使っているスマホアプリはこれ - AppBank.net こころと体をやさしくいたわる「2024SSリミテッドデザイン」発売 - めざましmedia とんでもない『めざまし8』あまりにも恥ずかしい...顔をまっかにして平謝り - goo.ne.jp 「めざまし8」で酒主義久アナが「電気あんま」を誤読、顔まっかにし平謝り (2024年1月25日掲載) - livedoor 『めざまし8』アナウンサーの言い間違いに「軽く放送事故では?」 谷原章介のひと言にも「ジワジワきた」 - Sirabee/しらべぇ 『めざまし8』生放送で「電気あんま」と言い間違い…スタジオ失笑 谷原章介「もう大人なんだから」ネットも総 ... - 中日新聞 ねこモチーフの「エブリデイはぴにゃす」シリーズ発売売上の一部を動物保護団体に寄付 - ASCII.jp 「リクライニングマッサージチェア」にレザータイプとオットマンが登場 - PR TIMES WEST.小瀧望、泥酔してTシャツ投げ捨ての過去「覚えていない」 重岡大毅も笑顔に「愛くるしいエピソード」 - ORICON NEWS 日本のスターに何をするんだ! 巨漢レスラーの暴挙に「これ“電気あんま”ですね…」実況困惑 | 格闘技 - ABEMA TIMES コンパクト&軽量の「マッサージクッション ミニ」に華やかなプリーツデザインが新発売 - PR TIMES ジャニーズ会見でも“暴走”…望月衣塑子記者が会見に出席し続けられる理由|日刊サイゾー - 日刊サイゾー 橋田康氏、東山紀之の社長適性を問う声に異議 「ふさわしくない理由にはならない」 - Sirabee/しらべぇ ジャニーズ会見 東山紀之「女性記者」から「電気あんま」質問 性加害絡め、過去の言動が追及される 逆風の矢面 - デイリースポーツ ジャニーズ新社長就任・東山紀之の“暗部と恥部”…元Jr.が衝撃証言「僕のソーセージを食え!と命令された」|日刊 ... - 日刊ゲンダイDIGITAL ダウンタウンの『24時間テレビ』ヤバい言動にZ世代絶句「いくら何でもヒドすぎる!」 - マイナビニュース 至福の癒し!寝揉みで神経痛・筋肉痛を緩和 特殊な揉み玉・アーム・主軸が叶えた “仰向けマッサージ” 6月19日寝揉み ... - ドリームニュース 至福の癒し!寝揉みで神経痛・筋肉痛を緩和特殊な揉み玉・アーム・主軸が叶えた “仰向けマッサージ” - PR TIMES エアーバッグだけでマッサージするコースを搭載したフジ医療器のマッサージチェア「リラックスマスター E23 AS-R620」| - @DIME 校長が男子生徒に「電気あんま」 大阪の支援学校で、訓戒処分 - 毎日新聞 【2024年最新】マッサージ機買取業者おすすめ8選!値段はいくら?中古マッサージチェアの買取相場も解説! | 買取 - マイナビニュース フジ医療器が足裏から太ももまで集中ケアができるフットマッサージャー「KC-330」を発売|@DIME アットダイム - @DIME マッサージには、なぜ筋肉の治癒効果があるのか そのメカニズムが明らかに(1/2ページ) - 産経ニュース 内田理央、電気マッサージ器を手に…!?『来世ちゃん』陽キャのバイ役のSWAYら出演 - マイナビニュース YouTuberの電気アンマに「不適切」判定か 動画が削除され困惑の声 (2021年6月10日掲載) - livedoor 夫婦ユーチューバー、「不適切」判定で動画削除を報告し物議 “電気アンマ”が問題に? - ライブドアニュース - livedoor ドラマ24「浦安鉄筋家族」3発目 娘の彼は全裸男!父怒りの電気アンマ(テレ東、2020/4/24 24 12 OA)の番組情報ページ ... - テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式) 【山本健一とロータリーエンジン】不可能を可能に!「夢のエンジン」がついに完成する[第4回] - Webモーター ... - motormagazine.co.jp 【山本健一とロータリーエンジン】問題解決に大きな力となった松田恒次社長のネットワーク[第3回] - Webモーター ... - motormagazine.co.jp 小学生の頃に父親から… そのドン引き行動に「気持ち悪すぎてしょうがない」 - Sirabee/しらべぇ 新井浩文被告、生々しく語った マッサージ受け「性的な気分に…」 - サンスポ 執拗なスパイク電気アンマに、選手にパロスペシャル!?狙ってないから面白い!サッカーゲームのバグ動画集! - アプリゲット 今では懐かし~い!!『めちゃ2イケてるッ!』の爆烈お父さん!! - ミドルエッジ 性暴力「後遺症」に悩む30代女性を救った告白 - 東洋経済オンライン 歴代RX-7の開発秘話! ロータリーひと筋を貫き通したサムライ開発者が語り尽くす【マツダのレジェンドに学ぶ・第2 ... - livedoor 低周波治療器|商品・サービス|オムロン ヘルスケア - オムロン ヘルスケア 歴史に残る電気アンマ(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル つぐもも 五本目「特訓」【感想レビュー】 - 財経新聞 つぐもも 二本目「図書室と幼馴染」【感想レビュー】 - 財経新聞 『とある魔術の禁書目録 頂点決戦II』に花嫁衣装の五和が描き下ろしイラストで登場 - 電撃オンライン 腰野4姉弟の奇妙な日常(1) 美しく、皆に頼られる「妖怪電気アンマ」の正体 - マイナビニュース 家庭用の電気マッサージ器で骨折も……増加傾向の事故、責任はどこに?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 家庭用電気マッサージ器でケガや危害が相次ぐ 情報提供を要請 | ニュース - 保健指導リソースガイド 花子が会見…子どもの将来は「芸人はイヤ」|日テレNEWS NNN - 日テレNEWS 「電気アンマ」に関するニュース 『めざまし8』生放送で「電気あんま」と言い間違い…スタジオ失笑 谷原章介「もう大人なんだから」ネットも総 ... - 中日新聞 日本のスターに何をするんだ! 巨漢レスラーの暴挙に「これ“電気あんま”ですね…」実況困惑 | 格闘技 - ABEMA TIMES ジャニーズ会見 東山紀之「女性記者」から「電気あんま」質問 性加害絡め、過去の言動が追及される 逆風の矢面 - デイリースポーツ 校長が男子生徒に「電気あんま」 大阪の支援学校で、訓戒処分 - 毎日新聞 YouTuberの電気アンマに「不適切」判定か 動画が削除され困惑の声 (2021年6月10日掲載) - livedoor 夫婦ユーチューバー、「不適切」判定で動画削除を報告し物議 “電気アンマ”が問題に? - ライブドアニュース - livedoor 浦安鉄筋家族 3発目 娘の彼は全裸男!父怒りの電気アンマ(BSテレ東4K、2020/10/18 24 00 OA)の番組情報ページ - テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式) ドラマ24「浦安鉄筋家族」3発目 娘の彼は全裸男!父怒りの電気アンマ(テレ東、2020/4/24 24 12 OA)の番組情報ページ ... - テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式) 【山本健一とロータリーエンジン】不可能を可能に!「夢のエンジン」がついに完成する[第4回] - Webモーター ... - motormagazine.co.jp 執拗なスパイク電気アンマに、選手にパロスペシャル!?狙ってないから面白い!サッカーゲームのバグ動画集! - アプリゲット TVアニメ『下セカ』♯9より先行場面カット到着 - アニメイトタイムズ 歴史に残る電気アンマ(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 腰野4姉弟の奇妙な日常(1) 美しく、皆に頼られる「妖怪電気アンマ」の正体 - マイナビニュース TVアニメ『下セカ』♯9より先行場面カット到着 - アニメイトタイムズ
https://w.atwiki.jp/fezgimel/pages/547.html
部隊名 あんまつよくない 歩兵戦力 ★ 裏方戦力 ★ 所属国 ネツ 部隊長 人数(Act.) 部隊特徴 部隊タグ 初心者育成 なし タグ ネツ 部隊 総評 http //www20.atwiki.jp/ether_all/pages/110.html ようハゲでおなじみの伊予蜜柑所属 ObeliskさんもF鯖ではラグアで有名だったらしい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/denkianma/
このサイトにおける「電気あんま」とは・・・。 男子なら子どもの頃に経験した人も多い、相手の両足首をもって広げ、相手の股間を足でブルブルと振動させる、あの技です。 痛い、気持ち良い、くすぐったい。色々な経験をした方がいらっしゃるかと思います。 電気あんま一般漫画2024/3/24 UP!! 女子との電気あんま体験談→女1・女2・女3・女4・女5・女6・女7・女8・女92023/9/7 NEW!! 男子との電気あんま体験談→男1・男2・男3・男4・男5・男6・男7・男8・男9・男10・男11 2ちゃんねる過去ログ↓ 電気按摩(1092153166)・姉がいると(1564817651)・電気アンマ体験談(998243294)・電気あんま(1094268203) 電気アンマ(1179926407)前半・電気アンマ(1179926407)後半・電気あんま(1103628898)2023/12/21 NEW!! 自分が電気あんまフェチになったきっかけを書きたいと思います。 私は小学生のときバスケ部で中学でも続けるつもりでした。 そして中学に入学して、ある日、同じクラスの仲良くなったサッカー部に入っていたりょうが 「はやと、サッカー部入らない?」と誘ってきたのですが 「俺、バスケ部に入るの決めてるからごめん」と言って断りました。 しかし「俺のサッカー道具貸すから来ない?」など、しつこく誘ってきました。 その度に断りました。そして何日か経ちバスケ部の練習に何度か行き、バスケ部に 入部届けを出そうとした金曜日の放課後に、りょうが来て 「はやとにおみやげ買ってきたからこの後サッカー部の部室の前に来てよ」と言われました。 入部届けを出してから行こうとしたのですが「あとででいいじゃん」と言われそのままついて行きました。 サッカー部の部室前に着くとりょうに部室の中に無理やり入れられりょうが 「先輩!新入部員連れてきました!」と言い 部室の中にいたサッカー部員何人かに無理やり制服や靴や靴下まで脱がされ サッカーユニフォームやサカパン、サカスト、スパイクまで穿かされました。 りょうは先輩から新入部員を連れてくるようにノルマで俺を連れてきたようでした。 サッカー部の格好にされた後はそのままグランドに出され先輩達に 制服などを取り上げられ帰れなくされサッカー部の練習をさせられてしまいました。 そして今日からバスケ部だったはずの自分がサッカー部のユニフォームを着てサッカー部の練習をやっていました。 練習してるとサッカー部の監督が練習に来てしまい、 完全にサッカー部の新入部員だと思われてしまいました。 そして「明日から合宿だからおいで」と言われてしまいました。 当然この時は行くつもりはなく練習が終わってサッカー部の先輩達にバスケ部に入部する事を言いました。 すると先輩達が俺の学生服と靴をとって明日これ返すから明日来なかったら返さないからなと言われてしまいました。 その日は結局返してもらえずサッカーユニフォームにスパイクで帰る事になってしまいました。 ユニフォームは上下ともつるつるテカテカしていて特にサカパンは股下の丈がすごく短くて、 その姿で帰るとかなり目立ちクラスの女子などにじろじろと見られてしまいました。 そして親にバレないように家に入り着替えました。 制服を取り戻すため親にはバスケ部の練習だと嘘をついて次の日行く事にしました。 そして合宿、かなり走りこみをしてミニゲームをして終わりました。 完全にサッカー部の新入部員のようになっています。 目的だった制服はその時点では返さないと言われ明日までやらないと返さないと言われました。 親が急だから許さないと思っていたのですが3年の先輩がバスケ部の先生になりすまして 親にバスケ部の合宿だと電話して泊まる事になってしまいました。 そしてついにその日の夜、電気あんまフェチにされる出来事がありました。 夜みんな一つの部屋で布団で寝るんですが、 急に先輩が「はやとにサカユニの気持ち良さを教えてやるか」とニヤニヤしながら言い、 周りの部員も怪しく笑っていて急に部員達に抑えつけられ体操着を脱がされ全裸にされ、 部員達と同じあのつるつるしたサカパンを直にノーパンで穿かされ、サカパンの上からアソコを足でぐりぐりされ始めました。 最初は嫌で抵抗して逃げようとしていたのですがだんだんアソコが膨らんでいき 今まで経験したことがない気持ち良さに襲われていきました。抵抗も出来なくなり 何かが出そうな感覚に襲われました。その時に「サカパン気持ちいだろ?」と 聞かれ思わずコクンと頷いてしまい、もうその時には洗脳された状態になっていました。 「サッカー部だと毎日してもらえるぜ」と ささやかれながら電気あんまをやられサッカー部の部員全員が見てる前で初めて精通を感じてしまいました。 その後ワケも分からずりょうが持ってきた入部届けの部活の欄を バスケ部からサッカー部に書きかえてしまい「サッカー部の仲間入りだよ」と言われ その瞬間サッカー部になってしまいました。 サッカー部では部員同士で電気あんましたりされたりするのが普通で、 すっかり電気あんまフェチになってしまいました。
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/17.html
剣道 小学校4~6年、剣道を習ってたんですが、 その時1つ下の子で、凄く可愛らしい顔立ちをした子がいて、 何となく電気アンマを掛けたくなったんです。 で、手始めに更衣室で着替えてる時にチンコに軽くタッチとかして、 そういう事しても大丈夫な子か確かめたら、 「止めろ~!」 とか言ってきたんで、この子に電気アンマは無理かな・・・と思いつつも 根気よく、稽古があるごとにチンコにタッチしてたら、 だんだんやり返すようになってきて。 3・4ヶ月経ったくらい・・・だったと思うんですが、 遂に向こうからチンコをタッチしてくるようになって、 逆にだんだん相手の方がパンツ脱がせてきたり、 金玉蹴ってきたりヒートアップしてきたので、 「もう、電気アンマしても平気だろ。」 と思い、タイミングを見計らっていました。 ちょうどよく、2人きりになったので僕は仕掛けました。 「お前、今度俺のチンチン触ったら死刑な。」 そしたら案の定、チンコ触って来ました。 チャンスだ!!と思い、 「死刑じゃ~!」 と言って相手を倒して電気アンマ! 相手はパンツ一丁だったし、こっちも素足だし、 今でも彼のあのムニュってしたチンコの感触は忘れられません。 この先僕が剣道を辞めるまで、電気アンマは毎回掛けつづけましたね。 反応も凄く可愛かったし、自分は女兄弟だけなので愛らしい弟が出来たみたいで、 あの3年間は本当に幸せでした。 大阪の兄ちゃん 今年二十歳になった大学生です。子供の時のことを話します。 幼稚園の頃に親の離婚で母子家庭で育ちました。 裕福ではなくって小さいアパートで、母親と2人暮らしでした。 兄弟もいなくて学校とかで兄弟で帰る友達みて、いつもうらやましかった。 初めて電気あんまを知ったのは友達の家で遊んでた時。 友達のお兄ちゃんがイキナリ友達に、 「くらえーーー!」 って電気あんまをしてるのを見た時だった。 最初はビックリ仰天しましたが友達も楽しそうに笑っていたので、 興味を持ちましたが兄弟がいないのでやられる機械がなくって。 学校で友達にされそうになったこともありましたが、 恥ずかしくていつも寸でのところで逃げていました。 もちろんその度に後悔してました(笑) 小学校3年の時にアパートの隣の部屋に、誰かが引っ越してきました。 しばらくは誰だろう・・・と思ってたら、学校帰りにバッタリあって。 すげーカッコイイお兄ちゃんで、都内の大学に受かって大阪から来た人でした。 当時18歳です。すごい優しいお兄ちゃんで、初対面の時から惚れてました(笑) 何回か顔合わせているうちに、向こうから話しかけてくるようになってきて すぐ仲良くなりました。僕と同い年の弟がいるらしくて 「また来たんかいな」 て言われるも、いつも遊んでくれました。くすぐるのが好きらしくて行く度に 「くすぐり地獄だーー!」 て体中くすぐられて、毎回死にそうになってました(笑) でも男の人との暴れられるやり取りが嬉しくて、めげずに遊びにいきました。 どういう会話してたかは覚えてませんが、あるとき急に 「じゃあ今日は気持ちのええ事したるな」 て言ってきました。 「なに?」 て聞き返したら 「ええからええから」 と言ってそのまま両足を掴んで足を突っ込んできました。 慌てていつもみたいに逃げましたが、10歳年上に反抗は意味がなくて。 いつもなら逃げられるのに簡単に足がセットされました。 「おまえコレ知ってる??」 て言われて 「うん。でもされた事ないよ」 と言ったら、 「めちゃ気持ちえぇで」 てニマ~って笑ってました。 「じゃいくで!電気~~!!!」 と人生初の電気あんま。 くすぐり地獄のようなくすぐったさに、のけ反って悶絶しました。 「気持ちえぇやろ??」 て言われても、くすぐったいだけでした。 笑うしかなくて、ひたすら電気あんまの餌食に。その間もお兄ちゃんは 「どや??気持ちえぇか??」 って聞いてきてました(笑)ついつい 「気持ちいいーーー」 て叫んぢゃって。 「せやろ??」 てずっと電気あんまされた。そんときから電気あんまが好きになって。 お兄ちゃんも本当の弟みたいにかまってくれて、 会ったときは必ずと言っていいぐらい電気あんましてもらってた。 もち催促して 「電気あんまして~」 なんて言ってたら 「それあんまし言うと変やぞ。」 「えー?なんで???」 「なんでもwww。わかった、じゃあ『バイブ』って呼べ」 それからは 「バイブして~~」 とねだりました(笑) むちゃむちゃ気持ちよくて、 お兄ちゃんが卒業するまでの4年間ずっと電気あんま天国でしたw。 子どものころの思い出 これが僕の唯一の電気あんま体験です。 小学校1年生のときのクラスメイトの行動です。 休み時間に男子同士で電気あんまをしていました。 じゃんけんをして、負けたら電気あんまをされるというものですが、 そのルールは以下のとおり。 1.最初に床に座って、お互いの足を相手の股間に当て、 電気あんまスタンバイの状態にする。 2.「じっけった」の掛け声で、両手でじゃんけんをする。 3.「どっちがひっこむ」の掛け声で片方を引っ込める。 4.残った手で勝敗を決める。 5.勝った方はすぐさま電気あんま発動。 そして2.に戻る。 というものです。 休み時間にしていたものなので、終わり方は決まっておらず、 休み時間終了しだいという感じでした。 小学1年生ながら、両手で出されたじゃんけんの、 どちらを引っ込めるかが激しい知能戦のようでした。 当時の私は転校してきたばかりで、 それまで見たこともないゲームに衝撃を受けていたのを覚えています。 クラスではその遊びに混ぜてもらうことはできなかったのですが、 友人宅で一度だけさせてもらった覚えがあります。 3.の瞬間が一番緊張しますね。 大人となった今では・・・できるはずもないですね。 子供のころの思い出でした。 友達との最後 いつかは覚えてないけどたぶん幼稚園のころ。 5つ上の兄貴に一度だけ電気アンマをされたことがあり、 その一回が忘れられなくて気づけば電気アンマ好きになっていた。 特に体が大きかったりしたわけではなく、 どちらかというと背の順は前から数えたほうが早いほうで、 普通なら友達と電気アンマやり合ったり・・・なんだろうけど、 何故か自分はやるばかりでやられる事がなかった。 小学校の間も周りの友達がやられてるがうらやましくて。 自分もやられたいから積極的に電気アンマをしかけていた。 やり返されるのを期待してたんだけど、 どうも自分の電気アンマが上手いらしくて みんな終わった後は脱力状態。 だから自分より背の高い友達にも仕掛けたりして。 その場合は友達の足首を自分のわきに挟んで ガッチリホールドしてやってた。 何回かやり返されそうになったんだけど、 あまりに期待感もあってつい激しく抵抗しちゃって。 結局6年間やられなかった。 幼稚園のときから友達だったT君も電気アンマが上手で、 よく2人で「狩り」と称して休み時間に友達を捕まえて、 一人が抑え役で相手のマウントをとって 残ったほうが電気アンマを食らわせる・・・・という遊びをよくしてたw。 T君は僕と同じぐらいの背格好で得意技は上履きの匂い嗅がせ 。友達の後ろからいきなり脱ぎたての上履きを嗅がせる・・・ っていたずらをよくしてた。 僕も何度もやられたことがあって、 嫌がるふりはしてたけど内心すごい良い匂いだ・・・と思ってたw 一緒に家で遊ぶとき 電気アンマのやりあいみたいになっても、必ず僕がやる側。 僕もちょっと反撃を期待しすぎるせいか徹底的にやりすぎて、 T君もヘロヘロになってたww。 6年生の終わり。卒業式よりあと。 中学から別々の学校だったので、最後のほうは毎日遊んでた。 そして最後に遊ぶと決めて一日遊んでた日。 夕方にT君の家で遊んでるとき、 いつものようにT君に電気アンマを食らわしてた。 T君の部屋のベッドの上で 、きっかけは忘れたけど多分漫画かなにか読んでて 隙があったから・・・だと思うw。 ゲラゲラ笑って悶えるT君を見て自分も興奮してた。 でもどうしても反撃をして欲しくてT君がぐったりする間に 「ふぅ疲れた~」 と言ってやめたら、T君が 「なんで電気アンマってこんなに効くんだろうな?」 と言い出した。これはチャンス!!と思った僕は ちょっと恥ずかしかったけど、 「そんな効くの?俺やられたことないからわかんないんだよね」 と言ってみた。するとT君がこちらの読み通り 「は?マジで言ってんの?じゃあやってやるよ!」 と言ってきた。それでも恥ずかしくって 「いやいいよ」 って断ったら僕の足首を掴んできて 「やってやるって」 というから思わず振り払ってベッドから降りた。 すげぇ後悔したけど、T君はひかず 「いいから横になれって。一瞬でやめてやるから」 と。内心「一瞬じゃなくても・・・」と思ったけど 「じゃあ『ストップ』って言ったらやめてね」 といって横になった。 T君ニヤニヤしながら 「まかせとけ!」 といって足首を掴んで股間に足を入れてきた。 ハッキリ覚えてるのは自分が運動用の 黒いジャージの半ズボンと裸足で、 T君がジーンズのハーフパンツに白地で黒い線が入った スニーカーソックスだったこと。 セットされると同時に 「いくよ!」 と掛け声で電気アンマが始まった。 腰が浮くほど衝撃的な刺激が走り ビックリして足を引っ込めようとしたら、 「抵抗すんな」 と足首を脇にはさまれて動けない状態に。 いつも自分たちが友達にしてるやり方だった。 T君の電気アンマはブルブルと細かい振動系でとにかくくすぐったかった。 念願の電気アンマで、両足掴まれて動けないのに 生暖かい足でいじめられるっていうことに興奮したけど、 耐え難いくすぐったさにつま先を掴みながら 「ストップストップ!しぬしぬ、もういいぃぃ!!」 と叫んじゃった。でも 「ダメに決まってる~」 とやめる気配のないT君。顔を見るとすげぇ楽しそうな表情で、 「効くだろ?1年間で5分として、6年間分だから30分な!」 と言ってきた。 T君は学校の昼休み中の間ずっと、 友達に電気アンマをし続けたことがあったので、 それが冗談でないことはわかった。 無駄な抵抗とはわかってたけど 息も止まるほどのくすぐったさに 「しぬしぬ!ギブギブ!」 と言いまくってたw。 疲れ知らずのT君の攻撃、くすぐったさに段々なれると、 ちょっとずつだったけど気持ちよくなってきてた。 くすぐった気持ちいい。。。みたいな気分になり、 自分たちが友達にやりまくってた時に 途中からみんな恍惚とした表情になった理由がよくわかった。 「だんだん感じてくるだろ?気持ちいい??」 とT君に聞かれそこは恥ずかしくて黙ってたら、 あきらかに足の動きが変わってグリグリしたり、 すっかり固くなった棒のほうをモミモミしたりしてきた。 それが超快感で 「あ・・・あ・・・」 という声が漏れちゃってた。しばらくしたら 「30分たったな」 といって足の動きが止まり僕の足首も解放されたから体を起こした。 T君の足はまだ股間にセットされたまま対面した状態で、 今度は僕の足をT君の股間にセット。 なんか暗黙の了解みたいな感じでお互い何も言わずに、 そのままま股間を刺激し合った。 T君のアソコもすっかり固くて ブルブル刺激すると気持ちよさそうにしてた。 こっちもT君の足で刺激されてどんどんムズムズが増していき、 その状態が2~30分ぐらい続いた。 何だか漏れそうになってきて、 始めは「おしっこか!?」と思ったけど、 そういうのとは違う快感があってやめられずに ヤバイヤバイ・・・・ と思ってたら夕方の鐘が鳴って 「あ、もう時間だ」 といってT君が離れた。 助かった・・・という思いと残念・・・という思いで複雑だったけど、最後に 「また遊ぼうな」 といって帰った。 中学に入学して間もなく、T君の電気アンマを思い出していじってたら精通。 もしあの時あのままやられてたら T君の電気アンマで逝ってるとこだった。 結局中学が違うと会う時間もなくて、 しばらくしたら親の転勤でT君はいなくなった。 僕はそれ以来電気アンマをされる事はなく、 今でも最高の思い出になっている。 ユウ 俺の電気あんま初体験は中学2年の時でした。 俺はその時から男の足に興味があって電気あんまもすごく好きだった。 当時、よく仲良くしてたユウってやつがいた。 そいつは顔はかっこよくてかわいい感じで バレーやってたせいか身長も高くて足も28はあった。 俺は互いに部活が休みの日とかは二人でどちらかの家でゲームしたりしてた。 夏休みのある日、二人とも部活が休みだったんで 俺の家にユウが泊まりに来ることになった 夜に家に来て二人でゲームしたりしてた。 結構な時間二人でやってたから俺もユウも疲れて寝ることになった。 俺の部屋は大きめのベッドしかなかったから それに二人で寝ることになったんだけど 泊まりでテンションが高かったユウは少しえろかった(笑) 二人とも思春期だから仕方ないけどユウが布団の中で足を絡めてきたり 腰振ってきたり。そしていつの間にかプロレスごっこに。 俺はやられたくてユウに電気あんまをした。ユウは笑いながら 「あぁぁぁーやめてー!やばいってー」 と言っていた。結構な時間やったから俺も疲れてやめたら今度は仕返しが! 「しかえしやーおりゃぁぁぁー。!ギブか?ぎぶか?」 俺はギブって言ったがユウはやめなかった。 だんだんまじできもちよくなってきて完全に立ってしまった(笑) ユウは気付いているのかわからないがずっとやってた。 ときどきやり返したりした。 最後にはお互いに電気あんましあって我慢対決みたいになった。 ユウの電気あんまはめっちゃきもちよくて痛さなんて何も感じなかった。 普通に振動させたり、指でグネグネしたりただ踏むようにおさえたり。 そんなのが結構続いたんで俺はとうとういってしまった。 ユウは気づかずにずっとやってた(笑) んでお互いに眠たくなってきたんでそこで終了した。 それから俺が中学3年になるまで頻繁にこんなことをしてました(笑) 電気あんまの味 初めて電気あんまの味を覚えさせられたのは、 小学校入学以前の3~5歳頃。 今でもなぜか新鮮な記憶。 休日か何かで、知り合いの家族がうちに遊びに来ていた。 その中に男の子がいた。 いくつか年上の小学生の兄ちゃんで、ずいぶんデッカク見えたと思う。 その兄ちゃんとオモチャで遊んでいた。 すると、いきなり両方の足首をつかまれ、 互いに向かい合わせに座ったままで 俺の股の間に足を突っ込んできた。 瞬間、素早いバイブ振動がチンチンに・・・。 気持ちがよかった。くすぐったくて笑ってたと思う。 その体勢から、兄ちゃんにも同様にやり返そうとした。 が、兄ちゃんのチンチンに足が届かない・・・!。 必死に足を伸ばしてみてもかすりもしない。 足の長さの違いで、電気あんまされている体勢からの逆転攻勢は無理。 が・・・、やり返そうとした罰なのか、兄ちゃんは足をもっと振動させてきた。 直後、とてつもない快感が体中を走りまくる。 息が詰まるような気持ちよさに、もうほとんど声さえも出ない。 体じゅうが兄ちゃんの足のぶるぶる振動に襲われる。 ちょうど大人の年齢でいうと、射精するときの 「ああもうイク」 という、その直前の絶頂感が延々と続くイメージ。 幼いから射精はしないけどね。 度がすぎる気持ちよさがひたすら続く。 とり乱して、もう周りは見えない、目の前真っ白な状況。 電気あんま地獄・・・。 もだえるように、必死に逃げようとした。 でも、そこは体のデカさの差、力の差。 足首を握られて、どうしても逃げられない。 兄ちゃんの足はぶるぶる振動し続ける。気持ちよすぎる・・・。 やめてくれる気配はまるでない。 しばらく快感地獄をさまよったあと、なすすべもなく俺は叫んだ。 それでも、兄ちゃんはやめない。 声を聞きつけた親が飛んできた。 「やめなさい!」、・・・助かった。 以上、こんな感じだったと思う。 今考えると、非常にもったいないことをしたと思う。 その後、誰かにここまでしてもらったことはないっす。 外人の友達 出身がK県のY市なので米軍関係者が周りに多かった。 小学生の頃、実家の隣に住み始めたアメリカ人の一家に 一つ年上のマークってやつがいた。 マークはとにかく背が高くって一つ年上どころか 6~7歳は離れてるんじゃないかってぐらいの身長差があった。 最初は英語しか話せないし 学校は違ったから関わることもなかったんだけど、 年が近いってのもあって段々仲良くなった。 米軍っていうとあまり良いイメージないけど、 基地の外に住める人は位の高い人たち。 マークのお父さんも基地で働く医者だった。 すごいカッコいいお父さんで、マークもかなりのイケメンくん。 近所でも評判良い家族で、うちともBBQしたり仲良くなった。 2~3年で日本語も上達して普通に話せるようになったマーク。 時間があえば2人でよく遊んでた。 季節ははっきり覚えてないけど夏前だと思う。 雨が降ってたのは確か。 その日は僕の部屋で2人きりで遊んでた。 最初はゲームしたりして、飽きてきたら漫画読んだり・・・・ というのがいつものパターンで、そうしてた。 僕は部屋の壁に寄りかかって立て膝で漫画読んでた。 マークは一人でゲームしてた・・・はずなんだけど ふと気づいたらマークの足(ぶ厚い白いきったない靴下w)が目に入った。 「ん?足!!??」 と思って慌てて漫画をポイっとしたら、 ドンっと股にマークの足があたって両足を掴まれたw。 5年生ぐらいの時だとおもうんだけど、 当時プロレスごっこも流行ってて、 よく4の字固めをかけあったりしてたけど電気アンマはなかった。 っていうか外人なんだから知らないと思ってた。 だからその体勢になっても 「なに?なに?」 と思ってマークをチラッとみたら、ニヤニヤしながら 「これ電気アンマっていうんだよ」 と言いながら足を震わせてきた! これが尋常じゃない破壊力で、 体中の力が奪われるようなくすぐったさだった。 近所でも背の高いイケメンで有名だったマークは そのころ既に身長180センチ越え。 日本の靴屋じゃ靴が買えない・・・とよく言ってた足は31センチ。 それだけでも破壊力抜群なのに、 どこで覚えたのか完璧な電気アンマの微振動が 僕のモノを容赦なく刺激してきた。 必死に逃げようとしても体の自由が効かないし、 息も出来なく苦しくなってきた。するとピタっと止まり 「どう?」 と聞かれた。僕は 「ど・・・どうって、どこで覚えたんだよ・・・」 と聞いてもニヤニヤするばかり。 「もういっかいいくよ?」 「え・・・ちょっ・・・」 第2ラウンドスタート。 あまりのくすぐったさに逃げることに必死だった。 なんとか逃れようにも身長差40センチ以上。 ガッチリ掴まれた両足は動かせられない。 それでも自分のモノに足裏があたらないようにするために 仰向けになろうと、くすぐったさに耐えながら必死に壁際から脱出した。 仰向けになってとりあえずホっとしたけど、 マークは足をセットしなおしてアンマしてきた。 モノに当たってるときは全身の力が抜けていくような くすぐったさだったのだけど、 今度は腰が浮いて体が弓なりにのけぞっちゃうような、 ビリビリと電気を流されてくるような、そんなくすぐったさだった。 また必死に逃げようとマークの足を抑えたり体をくねらせたりしたけど、 その状態から逃げる方法はなくて、 「やめてぇぇ!」 と言い続けてた。 プロレスごっこの時もそうだったんだけど、 マークはギリギリ微妙な加減で長時間技をかけてくるタイプ。 かなりのSで、4の字固めもギリギリ耐えられるぐらいの痛さで ずっとやられたりした。電気アンマもそう。 たぶんアレ以上刺激が強かったら、 くすぐったさに気絶してたか泣いてたかしてたと思う。 たまに目が合うマークはめっちゃ楽しそうにしてた。 15分ぐらいだと思うけど、急に足が止まった。 「クイズ、答えられたらおわり。わかった?」 「ハァ・・・ハァ・・・・・わかった・・・・」 「問題!○×∇§÷Σ▼\@ ?」 「え、、ちょっ英語わかんない!」 「ブーーー。電気アンマーー!」 「あぁぁあぁ・・・!!!???マークずるいずるい!」 「まちがえたから1分!」 地獄の1分が経過→クイズ(英語)→わからない→ 地獄の1分(だいたい) の繰り返しだった。 どんだけやられたかわからないけど、相当長い時間。 刺激になれてくると段々気持ちよくなってきて、 途中からはむしろ受け入れてた。 僕の様子を見て気が付いたのかも知れない。 いきなり足を固くなったモノの上に移動させてアンマし始めた。 急に刺激されてチビりそうなぐらいくすぐったくて、 でもどう逃げてもマークの大きな足裏はピタっとくっついて離れず 容赦ないアンマが延々と続いた。 でもさすがに疲れたのか段々振動がゆるくなってきて、 最終的にはもむように動かしてきた。 正直それは最高に快感で、 マークも明らかに感じさせようとしてる動きだった。 しばらくして電気アンマをやめたマークが 「きもちよかった?」 と聞いてきたから 「うん少し」 と答えたら嬉しそうにして 「またやってあげる」 と言ってきた。 返事はしなかったけど、自分もちょっと期待してたのかも。 嫌じゃなかった。 別の日にまたマークにやられ悶絶→天国というパターンが何回か続き、 6年生ぐらいの時、電気アンマで逝かされた。 実はあとでわかったのはマークはゲイw。 日本人がやってるのを見て覚えて、 僕に試しにやってみたら楽しかったから続けた・・・と言われました。 マークのせいですっかり足フェチになってしまった。 「4年生の男の子」 今日ひさびさに子供に電気あんましました。4年生の男の子なんだけど、 前からMっ気(笑)のあるかわいい子です。近所の子供会館で毎日曜に 子供たちの世話してるので、よく知ってる子です。 今日も朝から5・6人の男の子達と遊びました。 その子は昼過ぎても一人残ってたので相手してあげてました。 僕はちょっと用事を色々としてたら、 かまって欲しいらしく、ちょっかいをだしてきたんです。 まぁいつもことなので適当に相手してたら、 突然立ってる僕の股の下に寝そべって電気あんましてきたんです。 それはそれで懐かしかったんですが ほっとくと調子にのるので、思いっきりくすぐって技をほどきました。 電気あんまやり返そうかとも思ったんだけど、何人か人がいたのでヤメました。 そこで離れた所にあるに和室に用事するふりして入ったら 案の定ついてきたんです。 そこでも僕にちょっかい出すので、とりあえずくすぐりまくって降参させました。 すると寝っころがったまま僕の足にまとわり付いてくるではありませんか。 しかも僕の右足を股間に挟んだ形で。 以前この子には電気あんましたことがあるので 「まさか気に入ったのか?」と感じ、 少しじらしてみたんです。 まとわり付くのはいろんな意味で危ないのでほどきました。 とりあえず右足つかんで足の裏をくすぐると 何故かキャッキャッ喜んでしまいました。 僕も腰を下ろし両足を持って股間に足を入れると大して抵抗もしません。 そこで電気あんまにみせかけて4の字固めをくらわしました。 かなりのMらしく「痛い」と言うものの笑ってます。しばらくして技を解くと なんと電気あんましてきました。それでもやり返さずに足の匂いを嗅がすと、 「くせぇ~」 と言うものの逃げません。 そのまま立ちあがると、また足にまとわりつきます。 よほど電気あんましてもらいたいらしいので、 今度は両足もって股間に右足をセットしました。 一応 「ごめんなさいは?」 と聞くと 「やだよ~」 と返ってきたのでバイブをオンにしました。 手で僕の右足をもってはいるんですが力は入ってなく、笑い転げてました。 子供の場合、ち○こにするより股間に刺激を与えるほうがきくので 、腰を下ろしてジックリかけてあげました。 5分ほどしても降参しないので電気あんまをほどくと 「その程度かよ」 と、のたもうたので今度は壁際に追い込み大股開きにして、 両足で電気あんますると流石に効くらしく、 声の出ない笑い方をしてました。満足したのか降参したので 解放してあげるとハァハァ言いながら力尽きてました(笑) 恐らくクセになってると思うので、これからも様子みて電気あんましてみます 「少年野球の試合後」 所属していた少年野球団。 月に1回ぐらい対外試合があり、 試合後の反省会のあとに地元の定食屋にみんなで行く というのが一連の流れでした。 その定食屋さん。畳の部屋があって貸し切りにできるのですが、 そこが足を下ろせる掘りごたつのような机でした。 そしてみんなで机を囲んで昼食が出てくるまで ワイワイ楽しくしてるのですが、たま~にあることが起きました。 それはだれか一人がターゲットにされて、 掘りごたつの中に押し込まれ皆で踏んだり足でくすぐったりする・・・ という遊び半分の悪戯。 時間的には数十秒だったり時には10分以上だったり。 特に試合中にエラーしたりミスすると 長時間ターゲットになりやすくて、たま~に電気アンマをしてるやつもいました。 一度もされなかった僕はそれが何だかうらやましくて。 というのも幼稚園のころから友達の足元が妙に気になって、 こっそり上履きを嗅いだり踏まれるように仕向けたりしてました。 でもそうそうチャンスはないので(笑) 小学4年生のある試合の日。 僕は満塁の打席で見事に3振。 もし打てば勝てたかもしれないとだけあって、 「あ~・・・」 という感じになりました。 もちろん負けて悔しかったのですが、 ちょっと期待してる自分もいましたw。 反省会後の定食屋。 いつも通り注文して皆でワイワイ待ってたら 友達に急に後ろから押されて、 スルっと机の下に滑り落ちてしまいました。 背もチビだったのであっという間の出来事で、僕も 「あっ」 と言った時には周りの足が一斉に僕を踏み始めました。 僕は念願のシチュエーションに興奮しましが 一応嫌がるふりして抵抗。 でも多分本気で抵抗しても逃げるのは不可能でした。 あっという間に寝転がされ、 15~6人ぐらいの野球後の白いソックスで全身を踏み踏みされました。 当然顔に乗せてくるやつもいてw。 その靴下の臭いが試合後だから強烈で。 何本もの黒ずんだ白い靴下の足裏が 顔のあたりを覆いつくして激臭でした。 手は踏まれて押さえつけられ、 脇や首も足指でくすぐられて悶絶してると、 誰かに両足を持たれる感覚が・・・! すぐに股間に足が突っ込まれて 「やった!!」 と思った瞬間に脇や首とは比べ物にならないぐらいの くすぐったさに息が止まるほどでした。 誰かはわからなかったけど、足の大きさからして 多分6年生だったんだと思います。 ブルブルと震える足の振動が全身に伝わって 強烈なくすぐったさと同時に、ちょっとした快感もありました。 体の上にある他の足も震えだしたりして 、もう全身電気アンマ状態w。 股間に電気アンマしてる人も何人か交替してました。 誰がやっても気持ちよすぎる電気アンマに加えて 鼻腔の奥まで広がる靴下の臭い、 今考えるとゲイのエロビのような状況でしたw。 延々やられていたかったのですが、何事にも終わりはあるもので。 全員分の食事がそろったとこで終了。 15分ぐらいはされてたと思いますが、 あれほど名残惜しいことはありませんでした。 でも変態って思われるかも。。。と思い、 やっと終わった・・・というフリをして這い出して座りました。 その日はもぅみんなの足が気になって仕方がなくて上の空。 誰に電気アンマされたんだろぅ・・・ と位置関係から考えたりしてました。 座ってる位置から察するに おそらく6年生の中でも特に長身だった エースピッチャーのU君と、 U君と仲の良い数人の6年生かな~と考えて、 その後もU君を見るたびに足元を見て興奮してましたw。 ちなみに中学生の時に、この時の体験を思い出しながら アソコを触っていて初体験w。 自分の中では今でもトップを誇る最高の体験です。 「露天風呂」 小1のときのゴールデンウィークかお盆だと思います。 大阪の親戚の家に遊びに行きました。 その家には小学校高学年の従兄弟の兄弟がいて 遊びに行くと3人で過ごしてました。 家から歩いて数分のところに温泉施設があり、 従兄弟2人とその母親(叔母)によく連れて行ってもらってました。 その時もいつも通り温泉に行き、 うちら3人は男子風呂で楽しく遊んでました。 その日は他にお客さんがいなくて、貸し切り状態。 それを良いことに泳いだりシャワーかけあったりとやりたい放題してましたw。 すると従兄弟の兄のほうが急に 「気持ちええことしたる」 と言って僕に横になるように指示してきました。 知ってればこの時点でわかったのですが、 一人っ子だったので何されるかわかりませんでした。 横になった僕の足首を握り 「電気アンマやーー!」 とやられました。これがまぁ気持ちよくって(笑) 「くすぐったかった」とよく聞きますが、自分は最初から 「あーーーきもちいいーーー」 と言ってましたw。 「せやろ??」 と兄ちゃん。弟も加わり交代制でやられました。 でもお客さんが入ってきたので、外の露店風呂へ。 日光浴用に広いデッキみたいになってるとこで第2ランド。 またもや交代で電気アンマされました。 しばらくやられてて、 あまりの気持ち良さにオシッコが出てしまい、3人で大爆笑w。 そして風呂の中に入って今度は向いあった状態で続行。 とにかく気持ち良くてずっと 「あーーーーーー」 と言ってました。そんなんで長時間風呂にいたもんで、出た後に 「あんたら何してたん?」 と叔母さんに言われまた3人で大爆笑w。 従兄弟の間で流行ってたんだと思います。 家についても隙あらば電気アンマ状態で、 服を着た状態でやられるとまた別の快感がありました。 そんなんで帰るまで従兄弟2人にさんざん昇天させられました。 それ以降は全くありませんでしたが、 いまだに2人に会うとあの時の光景が昨日のように思い出されます。
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/33.html
平成最後の奇祭?!小学生ヌルヌルローション祭の秘話 ネットで『小学生ヌルヌルローション祭』と話題になった町内の方からのお話です 学校の水着を着た小学生たちがローションを浴びて滑ってペットボトルのピンを倒すという内容の企画ですが残念ながら1回で中止になってしまいました 町内の人なら誰でも撮影可だったのでかなりの枚数の写真がネットに出回ってしまい、転売している方もチラホラ・・・ (すべてネットで拾えるものを集めただけなので購入はおすすめしません笑) これじゃあ中止になるのも当然かもしれませんが、実は中止になった本当の理由は女子ではなく男子にあったのです というのもネットに写真が出回っていると分かったのが、第2回が中止になった後だったのです 毎年恒例になるはずだったこの企画ですが、第1回のあと男の子をもつ保護者の方々からもうやめてくれと次のようなクレームが入ったのです うつ伏せになって床に股間が擦れる状態ですべるため、それ以来そのようなことをするようになった(床オナを覚えてしまった) 高学年の男子のほとんどが海パン越しに勃起してしまい、ローションでさらに刺激され恥ずかしい思いをした(学校用の海パンなので勃起が目立つ) ローションを買ってほしいとねだられて困る 参加した男子に多大な性癖を植えつけてしまったようで、この企画は今回限りで幕を閉じたのでした・・・ ちなみに、滑る前に体にかけるローションを溜めておくビニールプールの中で電気アンマ合戦をしている男子もいました それにしても学校用の水着にローションをかけると何故あんなにも綺麗になるのでしょう笑 中でも鏡のように反射していたのは学校用のFOOTMARKと書かれた水着でした 学校の水着の他にも数人の女の子はレジャー用の水着だったり、 女子バスケ部(ミニバス)に所属していた子たちは薄着のTシャツにホットパンツで参加していたのですが、 ミニバスの女の子たちが電気アンマ合戦の仲間に加わった途端に男子が一気に集まってきたのが微笑ましかったです笑 ヌルヌルになった海パンの股間を足で揉まれて気持ちよさそうでした笑 電気按摩インタビュー 後輩の女と話してたら、姉が居る弟はほぼ100%やられてるらしい。 幼少期は単なるイタズラとして、思春期にさしかかると実験的な意味合いで。 特に精通前の幼少期は、射精しないかわりに何度でも絶頂し (差し込んだ足を太腿でキュウッと挟み込んで身体を硬直、痙攣させる)、 そのままやり続けてると逆に弛緩して絶頂しっぱなしになる。 そんでもやり続けてると小便漏らして母親に怒られるので、その引き際が大事らしい。 毎日のように刺激されてるから精通も早いらしく、 その子の弟は小3くらいからカウパーを出し始め(30分くらい掛け続けてたらブリーフの前部分がぐしょぐしょになるくらい) 小5で初射精を迎えた。 精通してからは射精を我慢する様子が手に取るように分かるので面白い反面、 絶頂しっ放し→失禁に至る完全に弛緩してやられっ放しモードが無くなったので、 いまいちやりがいが無く、直に飽きてやらなくなったそうな。 そいつ曰く、世の弟のほぼ全員は姉(兄)からの電気按摩で精通してるって言ってた。 いつもかどうかは分からないけど、 風呂上りに布団敷いてじゃれ合ってる時はパジャマやパン一なので、ピンピンになってるのが分かったそうだ。 「ピンピン」てのは、そいつが使った表現。 カチカチなのか半勃ちなのかとか、パブロフの犬状態で勃ってたのかとか、 俺ももっと詳しく聞きたかったけど、あまり喰いついてると思われるのも困るので突っ込んで聞けなかった。 他に個人的に萌えたのは、 「弟も必死に抵抗するんじゃないの?」って訊いたら、 弟の友達たちの前で公開処刑する時は抵抗したけど6歳離れてるから余裕。 二人だけの時は余り抵抗しなかった、って回答。 突っ込んでは聞かなかったけど、暗黙の内に、気持ち良かったので本当はやって欲しかった、ってニュアンスだった。 でも精通を迎えてからはかなり本気で抵抗するようになったので、それもやらなくなった一因らしい。 それと、抵抗された時の掛け方について。 体格差があるので両足を持ってアソコを踏んで座る体勢までは簡単に持っていけるんだけど、 弟の足に遊びがある、膝が曲がった状態だと自転車を漕ぐ様にして逃げようとする。 なので、格闘技の寝技で関節を伸ばそうとする、伸ばされまいとする攻防、みたいな膠着状態が暫らく続く。 チンコは踏んだままなので踵でグイグイ押し込んだり振動させたりしつつ、ジワジワと膝を伸ばしていく。 で、完全に伸びきったら、「ハイ、じゃあこっから、ずっと私のターン、みたいな」。 股間を踏んだ足を突っ張る形で上半身全体を使って全力で引っ張ってるので、絶対に抜け出せないんだそうだ。 最初は笑い転げながら「やめろ」とか「はなせブス」とか言ってるんだけど、 弛緩モードに入ると、たまに弱々しく「あぁ~っ…」て叫ぶだけになるって言ってた。 射精の様子については、ノーマルを装う為には一番質問し辛い部分だったので、あまり聞けてない。 その子が話してる時のジェスチャーなんかから推測するに、両手は振動を止めようと必死で股間の足を掴んでる。 で、絶頂が近付くと上半身を起こして前傾させ、腰を引かせようとする。 顔はうつむき。想像するに、逝っちゃう顔を見られたくなかったんだろう。 ちなみに、幼少時の絶頂しっ放し状態の時は、逆に海老ぞりになって悶えてたらしい。 初射精の時、なんで射精したって分かったの?って聞いたら、 高一の時に初体験して当時はもう普通に彼氏とセックスしてたから、それは反応や表情で分かるって言ってた。 逆にカウパー出し始めた頃は、まだ男性の生理についての知識がほとんど無かったため、 「うわ、こいつまたチビりやがった」って思ってたらしい。 で、精通する2、3ヶ月前くらいから、絶頂時の体勢が海老ぞりから前屈みに変わってきた。 それと、それまでは絶頂しっ放しになってたのが、3、4回絶頂すると「もう痛いからやめろ」って本気で嫌がるようになった。 恐らくチンコが射精の準備を整え始め、いわゆる射精疲れみたいな状態を起こすようになってきたんだろう。 その頃には、その子も既に性的な知識を持ってたんで、これはそろそろ精通するかも…と感づいてたらしい。 精通してからは前述のように激しく抵抗するようになり、それでも意地で絶頂まで持ってくと反泣きに。 そのままやり続けても嫌がるだけで絶頂しなくなったので、次第にやらなくなったそうだ。 あと、思い出したプチ情報。 いくら6歳離れてても、小学校高学年の男子が本気で抵抗したら力任せに制圧するのは難しいんじゃないの?って聞いたら、 弟はかなり小柄で、小学校卒業時でも身長140cmくらいだったらしい。 これは完全に想像だけど、幼少時から無理矢理に過度な性的刺激を受け続けてきた結果、 かなり早い段階で男性ホルモンが分泌されすぎて成長を阻害してたんじゃないだろうか。 小3でカウパー出すっていうのも、たぶん相当に早いはずだし。 大家族特番 大家族を特集する番組で子供たちが電気あんまをやりあってるのを見たことがあります 最初は中学生くらいのお姉ちゃんがおしおきとして男の子に 「必殺!電気あんま~!」とか言いながら電気あんまをやっていて、男の子は「ぎゃー!」と絶叫 必殺というだけあって、お姉ちゃんの足の振動が素早く力強くて男の子が体ごと前後に揺れていて面白かったです それを見ていた小学生の女の子2人が真似をして電気あんまをやりだしました 一番上のお姉ちゃんは立ってやっていましたが、その2人は座った状態での電気あんまでした 2人とも顔がかわいくて、お互いにスカートの中に足を突っ込んでアソコを刺激していてめちゃくちゃエロかったです 赤いミニスカートで活発な感じの子は、にやにやしながら膝を使いながらやっていて、 水色のワンピースを着た大人しめな子のほうは何とも言えない表情になっていて、今思えば感じていたのかもしれません。 カメラさんも分かっているのかその可愛い2人を中心に映していて、 その後ろではまだ男の子が強烈な電気あんまをやられて叫び続けていました その騒ぎを聞きつけてまた別の女の子(小5くらい)がやってきて、「うるさい!」と男の子に電気あんまをやっていたお姉ちゃんに蹴りを一発 男の子からその女の子にターゲットが変わり、両足を捕まえられてしまい電気あんま! やはりさっきの2人のと比べると格段に力強く振動していて、やられている子もギャハハと叫ぶような声で大笑い 硬そうなデニム地の半ズボンだったのでアソコへの刺激が倍増されただろうなと勝手に想像していました いつの間にか男の子は逃げていて、女の子4人が電気あんまをやっている映像に呆気に取られた記憶があります 電気あんまをやっていたのは長い番組の中でこの1分程度でしたがとても印象深く残っています 「これが電気あんまだよ。覚えときな。」 4歳年上の姉は小学生の頃からオレのことを小突きまわしてた。 オレが小4の夏にみんなでプールに泳ぎに行った時のこと。 オレはプールサイドにいたビキニ姿の高校生くらいの女子に見とれてた。 そしたらチンチンがムクムクと大きくなった。それははじめての経験だった。 それに気付いた姉は「何、前を膨らませてるのよ!」と言ってオレのタマタマをギュッと握った。 オレは突然下半身に走った痛みに「イテー!」と大声をあげてしまった。 まわりのみんなが注目してしまい、とても恥ずかしかった。 家に帰ったあと、「なんであんなことするんだよ!」と姉に文句を言ったら 「うるさいわね。」と言ってオレを突き飛ばした。 バランスを失ったオレがゴロゴロところがると姉はオレの両足首をつかんで 「新しいお仕置きをしてやるよ。」と言ってオレの股間に右足をあててグリグリ押した。 オレが「何するんだよ。やめろよ。」と言うと姉は足の動かし方を変えた。 姉は「ダダダダダーン」と言いながらオレの股間を押す足の力を強めたり 弱めたりを繰り返した。姉は「これが電気あんまだよ。覚えときな。」と言って続けた。 タマタマは痛かったけど、チンチンは変に気持ち良かったような気がした。 それから毎日、姉はオレに電気あんまをして楽しんでた。 さすがに小学生の時はチンチンが気持ちよくなるだけだった。 最初に「気持ちよく」なった時はちょっとあせった。 というのも、気持ちよさがだんだん大きくなっていき、それが最大になった時に オシッコが出るような感じがしたから。 オレが「オシッコが出る~」と叫ぶと姉は驚いてオレの足首を押さえてた手を離した。 で、オレはあわててトイレに入ってオシッコをしようとしたんだけど、何も出ない。 ただ、チンチンは気持ちよさに浸ってたw はじめて暴発したのは中1の秋。 いつものように姉に電気あんまをされてたらチンチンの奥の方が熱くなった気がした。 オレは「あぁ、いつものようにまた絶頂に達するんだな。」と思ってたんだけど、 その時は尿道を何かが通る感じがして、実際にチンチンから何か出た。 その何かが尿道を通った時に、それまでとは比べ物にならないくらいの快感を味わった。 で、姉に「ゴメン。漏らしちゃったみたい。」と言ったんだけど、 姉は「またまた~。その手は何年も前に使ったでしょ~。」と笑いながら言った。 でも、パンツの中が濡れてて気持ち悪く感じたので、 「いや、マジだよ。パンツが濡れちゃったもん。」と言った。 それで姉はしぶしぶオレの足首から手を離したんだけど、 「ウソだったら承知しないからね。」と言ってオレのズボンを剥ぎ取った。 パンツの前が濡れてるのを見た姉は「あ、本当だったんだ。」と言うとパンツも剥ぎ取った。 パンツの内側には変な臭いのするドロッとした白い液体が付いてた。 オレのチンチンはさっきまでの元気を失って小さくなってたw 姉は「へぇ。アンタも男になったんだ。」と言って笑ってた。 当時のオレは何のことか知らなかったのでキョトンとしてたら姉が 「これは精液と言ってこの中に精子がたくさん入ってるんだよ。 これを女性のアソコの中で出すと子供ができるの。」と教えてくれた。 それ以来姉は電気あんまをやってオレのチンチンが勃起したら 今度はオレのズボンとパンツを剥ぎ取ってチンチンをシコシコして楽しんでた。 中2の初夏にクラスの女子と付き合い始めて少しした頃に、 姉は「あとは彼女にやってもらいな」と言って、電気あんまをやるのをやめてくれた。 短パン 僕が高校一年の頃 中学の時に穿いていた体操服の短パンを家の中で暑いからノーパンで穿いていた時のことでした。 姉に「あ!それ、中学んときの短パンでしょ?そういえば子供の頃、 よくあんたに電気アンマしてやったよね~。久しぶりにやってやろっか?」 っていうから、衝動的に「しょーもないことやんなよな!」って言っちまった。 すぐに後悔してどうすれば、ヤラれるのか瞬時に考えた。 取りあえず姉を怒らせれば良いと考えたのだった。 そこで、「そんな姉貴の弱っちい電気アンマなんて全然効かねーよ!ぼ~け!」と言ったら、 「何だと~!」って逆上されて案の定、ヤラれた・・・。 ガキの頃された記憶とは全然違う快感が襲ってきてやばかった。 「オラオラ!あたしの電気アンマすごいだろ!」 姉は鬼のような形相で攻めまくってきた。 「もうアンタは立派な男なんだろ?イキそうなのか?」 なんて普段は聞かれないHな言葉が発せられ、遂には「絶対にイカしてやるからな~!」って。 結局ホントに射精してしまった・・・なんとか気づかれないようにごまかしたが、 姉はイったのを足先で敏感に感じ取ったのか・・・ 射精後すぐに止めて、不敵な笑みを浮かべて去っていってしまった・・・。 「バ~カ・・・。」って捨てゼリフを残して。 上戸彩似の女子とプロレスごっこ 中二の時の体験談です。 近所に住んでいた同級生(上戸彩似、以下アヤ)とその頃仲良くて、 よくお互いの家で遊んでました。特に恋愛感情があったというわけでは なく、ともかくふたりとも野球とプロレスが大好きで、よく試合のビデ オを見たり、あの選手はこうだとか、この試合はああだとか、自分の趣 味を遠慮なく言い合う間柄でした。 アヤは見かけによらず、やんちゃな子で、クラスでも男勝りで通って いたほどでした。男子によく蹴りを食らわしていました。家に遊びにき てもプロレスを見るに飽きたらず、よく僕とプロレスごっこをしたもの です。アヤは本気で僕に蹴りを喰らわしてきたりするので、 小学校の頃は俺も本気で反撃してたけど、中学に上がると体格が 僕の方が大きくなり、加減するようになりました。 だから中学になると蹴りとかパンチとかではなく、関節技を掛け合った りするようになりました。アヤはとにかく研究熱心で、ビデオで技を 研究しては私によく試していました。 中二のある夏の日のこと。いつもならアヤが家に来るときは、 いったん家に戻ってから私服のとTシャツとズボンに着替えてきてたのですが、 その日は前日の深夜にやっていたプロレスの試合の録画ビデオを いち早く見るため、学校から直で家に来て試合観戦をしていました。 30分一本勝負に僕たちは釘付けになり、試合が終わる頃には二人とも 闘志でみなぎっていました。 試合が終わるとアヤは立ち上がり「よし、一本勝負だ!」と言って早速 蹴りを喰らわしてきました。 「おいおい、お前、制服のままだろ。スカートはいてる奴と勝負できるか!」 と僕が言うとアヤは「大丈夫だよ!ブルマはいてるから」と言ってラリアット をするために俺の腕を引っ張り投げ出しました(もちろんロープはないので 投げ出された場合にはロープを想定して戻ってこなければいけないという暗黙 のルールがありました)。 見えないロープから跳ね返ってきたおれはアヤのラリアットを喰らい、 床に倒れるとアヤは得意の四の字固めをかけてきました。スカートからブルマ がちらちら見えて、少し戦意喪失気味になりましたが、かなり痛かったので、 技から逃れるためにぐるっとうつぶせになり、技から逃れると、今度はアヤに ひざ十字固めをかけてやりました。 「いたたた・・・」と呻くアヤに僕は「ギブ?ギブ?」と迫りますが、アヤは ただ首を横に振り我慢しているようでした。痛そうだったので、少し力を加減 して弱めると、ここぞとばかりにアヤは反撃してきました。アヤは足をするり と抜くと、今度は僕の両足を掴んで、なんと自分の足を僕の股間に当てて きたのです。アヤは「必殺!電気アンマ!」と言って足の先をぶるぶる震わせ きました。僕が「お、おい、そりゃ反則だよ!」と言うとアヤは「問答無用! ギブ?ギブ?」と言ってさらに振動を加速してきました。 僕はなんだか感じてきて、口では「やめろよ!」と言いつつも抵抗はしません でした。アヤは座った体勢から右足で僕の股間を震わせ、左足を立てていたので、 スカートがまくれてブルマが見えていました。僕はブルマをぼんやり見つめな がら、なすがままにされ、アヤは「ギブ?」と僕に迫るばかりでした。 僕はかなり気持ちよくなってきていたのですが、何か悪いことをしているよう な気がしてきて、負けるのは悔しかったのですが、とうとうギブアップをして しまいました。アヤは「楽勝だね!電気アンマって結構効果あるんだね」 と言いましたが、僕は「そりゃ、お前、反則だよー」と反論しました。 するとアヤはいつもの研究熱心さからか、「え~そんなに効くんだ!私にも かけてみてよ」と言ってきました。 「よし、これが反則だということを思い知らせてやるよ!」と僕は言って 早速アヤの両足を掴み、足をアヤの足と足の間にもっていきました。アヤは 「よし、こい!」と言って、僕の足がアヤの股間に触れるのを無表情に見て いました。僕がゆっくりつま先を振動させるとアヤはぎゅっと唇をかみしめ、 少し体に力が入りました。僕のつま先はアヤのブルマの陰部の辺りをとらえ、 徐々に振動を加速させていきました。僕はアヤに「ギブ?ギブ?」と聞き 迫りましたが、アヤはぐっとこらえ首を横にふりました。内面、なんかすご いことをしているような気がしていましたが、悔しい気持ちもあったので、 続けました。アヤは視線を小刻みに震える僕のつま先の方に向け、痛いのか、 感じているのか、目が段々うつろになってきました。「ギブ?」と何度も 聞き迫りましたが、アヤは無抵抗でただ首を振るばかりでした。 どれくらい時間が経ったでしょうか。僕が電気アンマをされていた時間より も遙かに長い時間が過ぎていました。ついに僕の足がだるくなってきたので 「だめだ、俺の方がギブアップだ~」と言って電気アンマをやめてしまいま した。アヤは深呼吸すると「もう終わり?効かないなぁ~。よってこの技は 反則技とは見なしません!」と勝手なことを言い出し始め、再び、アヤは 僕に電気アンマをかけてきました。「またかよ!よし、今度は耐えてみせる さ!」と言って僕も意気込みました。アヤはさっきと同じ体勢で僕の股間に 足を擦りつけ、さっきよりも早い速度で振動させてきました。アヤの太股が ぶるぶる震えているのを見つめながら、だんだん下半身がしびれてきました。 アヤは「どう?」と何度も聞いてきましたが、どう、と言われてもなんと答 えていいかわからず、黙ってなすがままに身を委ねていました。今度は耐え ました。先にアヤの足が疲れてくれてやめてくれれば、こっちのもんだ。 目線をアヤの顔に向けるとアヤと目が合い、アヤは高速で足をぶるぶるさせ ながら、じっとこちらを見つめ、「どうよ?」と聞きました。 僕もアヤの顔を見つめて黙っていると、アヤはにっこり微笑むもんだから、 僕は全身がぞくっとして性器がしびれ、とうとう射精してしまいました。 射精する瞬間思わず「あぁ」と叫んでしまったので、アヤはチャンスだと 思ったのかその振動をこれ以上ないくらい、早めました。射精している瞬間 がとても快感で、出し切ってしまうと、僕は「もうだめ。終わり!」と言 ってアヤの足を掴みストップさせました。アヤは「弱いなぁ」と言い放ち 僕はただ呆然として、ため息をついていました。 アヤは僕が射精をしているなんておそらく気づいていなかったと思います。 ていうか、そもそも射精の存在を知っていたかどうかさえも怪しかったと 思います。 その日以来、僕らのプロレスごっこには新たに電気アンマという技が公認 となり、僕は何度か射精を繰り返したことは言うまでもありません。 僕がギブアップすると、アヤは「電気アンマかけてくればいいのに」 などとしきりに僕に電気アンマをさせたがってことから推測すると、 アヤも実は気持ちいいと思ってたのかも。
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/37.html
スイミングクラブ 週に一回通ってたスイミングクラブでもあちこちでやってたよ。 確かにやんちゃ盛りの男子どもが水泳パンツ一丁で狭いところに押し込められて おとなしくしてるはずないと今は思うけど・・・ そこの水着はブルーのビキニタイプで濡れると体にぴたっとはりついて モッコリがあらわになってブリーフよりもっと無防備な感じだった。 そこが仕掛けるほうにはけっこう攻撃欲をあおるらしく 実際電気あんましてくる奴って、こっちを向いて股間に目を走らせて ニヤッ と笑ってからしてきたもんだった。 この水泳パンツがなぜか普通の電気あんまを何倍にも増幅させる効果があり。 ていうのは股間の部分の内側がつるつるすべすべしてて アンマされる度にこすれてたまらずむずがゆくなって悶絶してしまい 薄い生地越しに、相手の体温や足の指の動きまでダイレクトに感じられて かけられるともう全身放心状態(笑) かけるやつも布地ごしの股間の感触を楽しんでたみたいで あいつらもけっこうやらしかったんだなあ。 ・・・と、ここまでの話は一応遊びの範囲だったんだけど 一度まじでやばかったのが、4,5年くらいのとき、更衣室で同じ学年のやつにやられた時。 けっこうすさまじく、ガキ大将が一声 「おい、あいつを人体改造するぞ」 って声をあげるとわらわらと何人もの男子が俺をめがけて猛ダッシュ。 一斉に体をとらえて首を股ではさみこんだり腕ひしぎで自由を奪い、 ボスのやつが 「じゃあまず麻酔からな」 と言って着替える前の半ズボンに裸足で電気あんまを決める。 その後は全身にプロレス技の嵐。 四の字固めや上半身はぎとってくすぐり攻め 二人が別々の足を持って容赦なく股裂きの刑。 そしてとうとうズボンも下ろされあの水泳パンツ一枚になったところに 再び電気あんま攻撃。しかも全員で。 何本もの足が股間に襲いかかる光景はほんとすごかった。 どいつの足が命中してるのかもわかんないぐらいだったし。 俺は延々絶叫マシーンと化してた・・・。 サッカー部合宿 僕は今高2でサッカー部に所属しています。 今年の夏に合宿があり、そこで起きた話です。 練習が終わりみんなでセンターの大部屋に戻りました。 風呂に入るまで2時間くらい自由時間があったので皆グダグダしていました。 俺は仲の良い二人と喋っていたんですが 部屋の隅のほうでちょっとエロいグループが 電気あんまのやり合いをしていました。 はじめのほうは皆 「やめてー」 とか叫んでましたが、リーダー的なヤツが 「皆で何秒我慢できるか勝負しよう」 と言いだし、皆もそれに賛成し、やりだしました。 そのグループは5人いました。 まず一人目が始まりました。 「うっ…」 とか声がでていました。 けっこう耐えていて20秒くらいでギブアップしました。 二人目はすぐにギブアップしてしまい、やられていたのは5秒くらいです。 三人目は始まってすぐに 「あっ…あぁ~ん」 とか凄い感じていました。 かなり長くやられていて勃ってしまったのか、 皆がコソコソ喋って大笑いしていました。 たぶん3分くらいやられていたと思います。 四人目はリーダー的なヤツでした。 結構耐えるのかと思ったらすぐにギブアップして10秒くらいでした。 最後はけっこうカッコイイヤツでした。 興味津々で見ていたら、 遠くから見ていた俺でさえわかるくらいサカパンにテントを張って勃っていました。 声もけっこうでていて 「あ~ン…」 とか 「くはっ…」 とかなりエロかったです。 俺もやりたい!って思いました。 かなりやられていて一番耐えていました。 最下位の二人目ヤツは全裸なって公開オナニーさせられてました。 最高の思い出になった合宿でした。 陸部で 僕は中学で陸上部に入っていました。 中学1年のときってなにかと遊び半分で キャッキャとはしゃいでしまう年頃だと思うんです。 部活中もそんな感じでした。 ウォーミングアップのときにやる、体を伸ばす運動があるんですが これがどうしても電気あんまをやりたくなる動きなんです! (運動部の方は経験があるかも?) 二人で向き合って両足を投げ出した状態で座って 片足を相手の足と足の間に入れて、腕をお互いに掴み合って 交互に上体を前に倒すストレッチなんですが 簡単に言うとお互いに相手の股間のところに片足がある状態になるんです! 悪ガキのK君は自分より背の低いT君とわざと組んでよくやっていました。 自分より相手の身長が高いと、 相手の足が自分の股間に常に当たってしまうので すげー恥ずかしかった記憶があります! T君が上体を前に倒す度にK君の足が股間に当たっているということが T君の表情でわかります!(笑) K君もわざと足の裏で揉んだり振動を与えたりするので もうストレッチじゃなくて電気あんまですね! そんなんされ続けたら、そりゃー起っちゃいますよね! T君は自分の股間の状態がK君にはバレバレなので すげー恥ずかしそうな表情で必死に耐えてました! くすぐったいのと恥ずかしいのとが混ざったあの表情が、今思うとカワイイですねっ! TVゲーム 僕は、高校3年 17歳です。 小学校の高学年の時、 学校帰りに友達K君の家に行って、TVゲームをしてました。 そのとき僕(M)は体操服で、上は白Tシャツ、下は短い半ズボンでした。 K君がこのゲームは強いっていうから、僕も強いよって、負けずに言い返したら、 K「じゃ、負けたほうが罰ゲームとして、電気あんまな」 って言われました。 僕はこの頃、電気あんまを見た事はあっても やられる事はなく、負けないと思ってたので、 「いいよ」 って簡単に返事をしました。 そしてら、K君がにっこりというか、むしろニヤっと笑った気がしました。 その時は気にせず、ゲームをし始めました。 僕の方がゲームが上手かったので、 K君に5回やって、1回くらいしか負けなかったのです 負けたK君はおとなしく、僕の電気あんまをくらってましたw まだ、僕はこの頃精通がまだで、オナニーをしたことがありませんでした。 だから電気あんまが気持ちいいとは知らずに、 ただアソコを振動さすだけで、相手は笑ってばかりでした。 そして、何度かしていると、とうとうK君に負けてしまいました。 ここぞとばかりに、 K「今までの分をしっかりお返ししてやるからな! それと、俺弟によくやってて、上手いから、覚悟しとけよ」 って、笑顔で言われましたw 僕は電気あんまに上手いとかあるのかなって不思議がって、 床に寝転んで足を広げました。 K君が立ちながら、僕の両足を持ちあげ、K君の靴下を履いた右足が 僕の股間にセットされました。 そのときK君の顔が、あの時のニヤっと笑った顔になりましたw 僕はその時、なぜか、嫌な予感をして 「待っ・・・」 と言った所に振動が始まりました! 初めて受けた振動に身体はビックリしたけど、くすぐったくて、笑い転げてました。 くすぐったくて、股間に手をやってガードすると、 K「オレがやられてたときも、くすぐったかったけど 罰ゲームなんだから、ガードは我慢したんだから、Mもするな」 って言われて、納得して手を引っ込めました。 そしたら、またK君がニヤッて笑ったんですw その後、大きく揺れて振動が、いきなり小刻みになったのです。 しかも、K君の右足が何かを探してたのです。 K君の右足が僕の、チンチンの裏筋を刺激した瞬間、 僕の背中に電気が走ったように、ビクってなりました。 K君はそれを探していたかのように、そこを集中的に、狙ってきました。 僕は、いきなりの刺激に頭が真っ白になって、K君に 「待って」 といいたいのですが、声出来ません。 そして、僕のチンチンが大きくなっていきました。そしたら、K君が、 K「チンチン勃ってきたなって」 って言われて、もの凄く恥ずかしくて、顔が熱くなりました。 きっと顔は真っ赤になってたでしょうw もうこれ以上はって、思い、僕は 「K君もういいでしょ?さっき僕がやった分より長いよ」 って言ったら、 K「時間は決めてないから、無制限でしょ? Mだって、オレに好きなだけ、やっててよかったんだよ」 って、満面の笑みで返しながら、電気あんま続行です。 体操服のズボンが薄いせいもあって、凄く振動が伝わっしまいます。 もう何がなんだか判らなくなってきて、なされるままになってました。 そしてら、K君が K「気持ちいいだろ?弟も電気あんまやると、すぐ勃って気持ち良いって言うんだぜw」 って言ってきました。 僕は、恥ずかしくて「気持ちいい」なんて言える訳がなく、 黙って、顔を反らせました。 Kくんはこの反応をみて、一度振動がやみました。 僕は、やった止めてくれるんだと思って、K君の顔を見ると・・・ あのニヤッとした顔をしてましたw 僕はこれ以上何するの? って思ったら、 K君の右足が、僕の半ズボンの股の隙間から、滑り込んできました。 ブリーフ越しに電気あんまをされました。 しかも、ちんちんの頭にピッタリ合わせてきました。 その瞬間、僕は背中を反らして、 「あっ」 て声を出してしまいました。 その声を聞いたK君はさらに、小刻みに振動をしてきました。 僕は、もう初めての快感に襲われて、何も出来ない状態でした。 そしたら、いきなりおしっこをもらしそうになってきて、 どうにかしないと、と思ってましたが、頭が回らず、一気におしっこをしたくなって、 「K、くく・・・ん、」 って名前を呼んだ瞬間逝っちゃいました。 身体とチンチンがびくびくしました。 K君にも、逝ったのが判って、電気あんまを止めて、 K「逝ったみたいだね!すごい気持ちよかっただろ?! 前、親戚の兄ちゃんに、オレもやられて、逝かされたんだ! おれまだ精液でなかったでど、Mは出た??」 って、聞かされて、 精液??あの保健の時間に習ったやつかと思いながら、 ブリーフの中を覗くと、出ていなかった・・・ M「出てないよ」 K「そっか、Mもまだか?精液どんなのか見たかったんだけどな」 M「まさか、その為に、罰ゲームを電気あんまにしたの?」 K「そうだよ。因みに、ゲームも手を抜いて、始めワザと負けたw まぁ気持ちよかったからいいだろ?」 M「・・・」 最高の経験です。 友達3人と 先週までテストで遊ぶ機会がなかったんですけど、 日曜日に友達(サッカー部2人バスケ部1人)の3人と遊んだ時に やったりやられたりしましたよ。 サッカー部の1人は僕より身長はバスケ部の友達と同じくらいで とてもエロくて、もう1人が僕と同じくらいです。 身長が高いサッカー部の友達をA君 同じくらいの友達をB君 バスケ部の友達をC君 と呼んでいきますね。 はじめは皆でゲームをしていたんですけど、途中からサッカー部のA君が 「チンコ相撲して誰が1番強いか試そうぜ」 といったので僕は 「え~」 といったんですけど、B君が 「いいぜ」 といってやることになりました。 チンコ相撲とは簡単にいうと手コキ合戦、イかせ合いです。 1回戦はA君とC君が戦ってA君が勝ちました。 次に僕とB君が戦おうとしたときにC君が 「最下位は全員から罰ゲームとして電気アンマな」 といって罰ゲームが決まりました。 僕とB君が戦って僕が勝ちました。 連戦はきついので5分ほど休憩をいれて 2回戦A君とB君が戦ってA君が勝ち、僕とC君が戦ってC君が勝ちました。 また休憩をとって A君と僕が戦ってA君が勝ち B君とC君ではC君が勝ちました。 A君3勝 C君2勝 僕1勝 B君0勝で罰ゲームはB君になりました。 電気アンマは疲れたら交代になりA君、C君、僕の順番で決まりました。 A君が3分ほどかけてC君にかわる時に C君の電気アンマは結構長く続くだろうと思ったので僕はトイレに行きました。 トイレから帰ったらC君の電気アンマが終わってました。 あれ?2人とも終わるのはやいなと思っていたらA君とC君に 「次、お前だぞ」 といわれたのでB君の両足をもって電気アンマをかけました。 1分くらいかけていたらA君に呼ばれたので 1回電気アンマをやめて両足を離したら B君が僕の両足をもって電気アンマをかけてきました。 すぐにB君の左足を手で押さえたらB君が 「C右足に変えたいからコイツ抑えて」 といったので 僕「罰ゲームお前だろ」 と反論していたらC君に手を持たれてそのまま仰向けにされ、 その間にB君の足が左足から右足にかえて電気アンマを再びかけてきました。 手をC君に押さえられているので体をねじって抵抗していたら A君が乗ってきて 「Bの電気アンマかなりきくだろ、さっきお前にかけようて話してたんだ」 といって乳首を弄ってきました。 乳首を弄られるのは初めてだったけど、 それよりもB君の電気あんまは、今までかけられたころのないような かなり細かい振動の電気アンマでした。 そのまま30秒くらいかけ続けられてたらA君が 「Bそろそろ代わって」 といって、B君がA君にかわりました。 代わってもすぐにかけられることはなく、僕が少し落ち着くまでまってからかけられました。 A君の電気アンマは振動より揉みに近い電気アンマでした。 2分ほどして、A君はC君に代わりました。 C君は続けてかけてきたけど、C君が 「コイツには結構してるから」 といって1分しないくらでやめてくれました。 やめてくれたけど、C君は足を離してくれずA君も手を離してくれなくて、僕が 「離して」 といったらA君が 「最後にBに電気アンマでイかせてもらえ」 といってきました。 その間にC君はB君が僕の足を持つまで離してくれず A君もC君が手を持つまで離してくれませんでした。 僕の呼吸がゆっくりになるまで電気アンマはかけられませんでした。 2分くらいして僕の呼吸も落ち着いてきたのでB君が 「じゃあそろそろやるか、3・2・1・0」 と電気アンマをかけてきました。 また体をねじって抵抗していたらA君が乗ってきて 「すぐイくからおとなしくしとけ」 とまた僕の乳首を弄ってきました。そのまま3分たったくらいで僕はイかされました。 イカされてもそのまま続けられ 5分くらいしてもう1回イかされて開放してくれました。 でも、そのまましばらくグターとして動けませんでした。 サッカーチームで 自分と同じ習い事でサッカーをしている子(小4)がいました。 電気あんまのことは前から知っていたのでその子に仕掛けてみることに。 (相手も自分もサッカーの格好でサッカーソックスでかけました。) はじめは1対1でやってたんですが、みんな集まってきて3対1くらいに・・・ 動かないようにして、くすぐりながらの電気あんま。 気持ち良さそうにしながらも 「やめろ~」 と叫んでいましたが無視して続けていたんですが、 どんどん顔が真っ赤になってきて息遣いも荒くなってきて 泣きそうだったのでさすがにSTOP。 終わった後もその子はずっと息を荒立てながらちょっと泣いてました・・・ さすがにやりすぎたのかなと思いましたが、あの時のことは忘れられません。 短パンに白ソックス 中学校1年の春、まだ友達も少ない時です。 体育館で体育のとき、ある男子(背の高い)が、一人の男子(背の低い)に、 ちんちんマッサージーィ! と言って、電気アンマをしていました。それをただ見てた僕は、その背の高い男子から、 お前もやっちゃろーかあー!? と言ってきて、ただ言われるがまま座り、 お互いに向き合った形での電気アンマをされました。 今思えば、短パンに白ソックスという、最強の組み合わせです。 その時の小刻みな震動がとーーても気持ちよくってwハマっちゃいましたww きっかけ 私が、はじめて電気あんまをやられたのは、小学校6年生の頃でした。 その日は、雨が降っていて校庭が使えず、 みんな図書室やあるいは教室の空きスペースなどで遊んでいました。 私も、教室の空きスペースでじゃれあっていたのですが、そのとき私の友人が突然、 ”そーれ、電気あんま攻撃だー” と言って私の股間に足を入れて、刺激してきました。 幸いにも、痛いほうの電気あんまではなく 気持ち良いほうの電気あんまだったのでよかったのですが、 今まで体験したことのない、なんだか気持ち良いような くすぐったいような複雑な気持ちでした。 そのときは、30秒くらいでやめてしまったのですが、 それ以来あの気持ちが忘れられず、それからずっと電気あんまの虜になってしまいました。 某管理人の体験談 初めての電気あんまは、幼稚園の頃に兄にされました。 とは言っても記憶が正しければ電気あんまを知ったのはそれより前で、 親戚の集まりで従兄弟達と遊んでいた時。 兄貴(当時小学校4年生ぐらい)が従兄弟のお兄ちゃん(当時中学生)に やられていたのを見たのが最初です。 じゃれて従兄弟と遊んでいたら、従兄弟の兄ちゃんが兄貴を倒して両足を開き いきなり足を突っ込んで電気あんまw。 兄貴が全く抵抗していなかったように思うので たぶん知らなかったんじゃないかと思います。とにかく大笑いして 「くすぐったい~!!」 って叫ぶ兄貴の姿はよく覚えています。なんせ衝撃だったんで(笑) 何故だか自分もやられたくなったので、 従兄弟にちょっかいを出しましたがされずじまい。 で、家に帰ってしばらく経った頃に兄貴にされたように覚えています。 その後は以前書いたように電気あんまの嵐でしたwww 小学校低学年の頃には既に友達の足元が気になったりして、 授業中に見たりしてましたw。 特にいつも上履きの踵をつぶして履いていたU君の足をいつも見ていましたね。 ちょっと黒ずんだ白い靴下の足裏が見えると妙に興奮してました(笑) 自分の小学生時代にも電気あんまは流行り、 男子同士休み時間はよくやりあってました。 個人的にはやるのもやられるのも好きだったので 集中的にターゲットになる感じではありませんでしたがww。 1人だけ、S君という友達がH君の電気あんまターゲットになってて、 休み時間はもちろんの事、体育の時間とかにも電気あんまをされていました。 2人とも割りと背が高いんですが、H君は色黒のスポーツマンタイプ。 格好良かったので電気あんまされてるS君見てうらやましく見てましたww。 抵抗しながらもあの快感そうな顔がたまらなくって(爆)。 で、ある日の昼休み時間に教室の隅っこで 電気あんましてる2人のところに行って見てたら、どうにも興奮しちゃってww。 S君の目が完全に逝ってるもんだから、 (今考えるとわけわかんないんだけどw)S君に自分の上履きを脱いで嗅がせましたww。 もちろん顔をそむけたので、両足の上履きで逃げられないようにして嗅がせました。 無理矢理嗅がせるのに妙に興奮して(笑)。 上履きをどかすと完全に昇天してるS君w。ちょっと涙目だったかもww。 するとH君が電気あんまをやめて、いきなりコッチに来て 「あ!」 と思った時には両足を引っ張られて横にされて股間にセットw。 途端に始まる快感地獄に体が反り返り、頭を床に強打www。 めちゃくちゃ痛かったけど笑い転げるしかありませんでした。 これがまた巧くってw。 S君が昇天するのもうなずける技術で、体中に電気が走りましたねw。 さっきと立場が逆になり、起き上がったS君に上履きを嗅がされました。 くすぐったいし臭いしw。 そのまま昼休みが終わるまで延々と交替でされ続け、 気軽にちょっかい出すもんじゃないな・・・って思いましたw 友達の従兄弟 僕がちょうど高校生だった頃のお話になります。 僕の友達と一緒にゲームをしていると、横のドアがいつの間にか空いていて 1人の少年がっ立っていました。 実は友達の従兄弟らしく、小学6年生でした。 当然僕と友達の従兄弟と顔を合わすのは初めてだったので 簡単に自己紹介してその日は何もなく終わりました。 それから友達の家に行くと必ず友達の従兄弟がいて、 ゲームをしているところをじっと見ていました。 そして、僕と友達が仲に入れてあげると 嬉そうにゲームを楽しんで僕と友達の従兄弟と仲が良くなっていきました。 ある日、友達の従兄弟が熱出たと連絡があり、 友達はアルバイトだったので僕が看病しに行きました。 そこで、世間話になり、友達の悪いところもたくさん聞かされました。 当たっているだけに何も言えませんでした。 すると風邪が治ったら僕の家に来てと、いうから ここじゃあないの? と聞くと、ちょっと歩いてすぐのマンションが家と聞いてびっくりしました。 そうして翌週、友達の従兄弟は元気になり、友達の従兄弟の家に行くことに・・・ 当然、友達はいなく僕と友達の従兄弟の2人きりとなりました。 最初はゲームをしていましたが、やっぱりちょっかいかけてくる年頃なので、 次やったら電気あんまかけるで~ と、いうとかけてこいと言わんばかりに ちょっかいかけてくるので電気あんまをかけました。 友達の従兄弟は笑い転げて、逃げようとしますが 押さえつけているので逃げられず5分間かけてやりました~(笑) でも、逆に打ち解けあって年齢差のようなバリアがなくなり 今でも連絡を取り合う仲になりました(笑) 高校の先輩 高校の部活のとき先輩にやられたことが一番の思い出ですかね。 高校1年の時でまだ部活が始まった頃、 部活が終わって部室で一人で片付けしてたら先輩が入って来ました。 先輩は自分を気遣うように片付けも手伝ってくれました! そこからその先輩と仲良くなりだして、よく一緒に片付けや遊ぶ仲にもなりました! そんなある日、先輩がちょっかいを出して来て、いつの間にか僕は寝転んでいました。 そしたら先輩はやり慣れた感じで、僕の足をつかんで笑いながら 「最後にとっておきの遊びをする」 と言って電気あんまが始まりました。 しかもスニーカーを履いてましたね。 それが堪らなく気持ち良くて、すぐに感じてしまいました。 離してと言っても全く離してはくれませんでした。 体格的にも先輩の方がガタイいいので 自分から逃げることも出来なく、ずっと感じていました。 先輩は僕の顔を見ながら、喜んでいたので今思えばドSです。 もうその後は、やられっぱなしで体がヒクヒクしてしまい 先輩には分かってしまったようで笑われました! そこから時々、先輩にやられるようになりました! まだその当時は遊びとして思っていたので楽しかったですが… ここ最近は誰かにやってもらえる機会もないので昔が恋しいです(笑) スニーカーが好きになってしまったのも高校時代なので 当時が懐かしいです。 今、誰かにやって貰えるなら本当に嬉しいものですね(笑) 昼休みに 小学6年生の頃、僕は早熟な方だったのですが ある日、昼休みにエロ仲間と話していると、 いきなり電気アンマされたのを覚えています。 あまりに突然のことだったので抵抗する間もなく、やられっぱなしでした。 その抵抗できないことに気持ちよさを覚えました (もしかしたらこの頃からMだったのかもしれない)。 3分くらいやられていると、掃除のチャイムが鳴ったのでようやく解放してもらい 嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになったのを覚えています。 サッカー部のA君 中学の時、休み時間にサッカー部のAが バスケ部のBに電気あんまをかけているのを目撃しました。 AはかなりのSで運動神経が良く、その上当時は反抗期で一番荒れていたため いじられキャラのBはストレス解消に使われている感じでした。 かなり激しい電気あんまでしたが、Bは やめてくれ と叫びつつもとても気持ち良さそうで、快感に耐えている表情でした。 途中で先生が来てしまったため、Aは即座に席に戻りBは解放されましたが あと1分遅かったらBは逝ってしまっていたと思います。 目撃した電気あんまについてもう少し詳しく書くと、 Aは身長が当時170cmくらいでスタイルが良く、Bは当時165cm前後で痩せていました。 電気あんまの体勢は、Bが教室の床に倒された状態 Aは立っている状態で上履きのまま股間を責めていました。 最初は足コキみたいな感じで股間を上履きで軽く踏みながらいじっていましたが そのままヒートアップして電気あんまになっていました。 振動が凄くてBはすぐに勃起してました。Aは無言でやり続け、Bは やめてくれ、助けてくれ と叫んでいました。休み時間が短かったお陰でBは本当に助かったと思いますよw 中2で初体験 電気あんまをされたのは中学2年生の時。 友達を家に呼んで一緒に遊んでいたときのことです。 とあるパーティーゲームをやっていました。4人でプレイできるやつです。 そのゲームをしているときに友達がおもむろに言いました。 「最下位の奴、(罰ゲームで)電気あんまな」 その当時僕は「電気あんま」という単語を聞いたことが無かったので。 「何それ?」 みたいな感じで聞き返したのですが 友達はニヤニヤ笑うばかりで教えてくれませんでした。 それで結局僕が最下位になったわけです。 電気あんまがどういうものなのか、その当時は全く分かっていなかったので 両足を持たれ股間に足を置かれたときは驚きました。 そして、股間を足でグリグリとされるわけです。 正直な感想を言えば「気持ちよかった」です。 「痛気持ちいい」と言った感じでした。 無論、股間を足で踏まれるという行為ですから、 「気持ちいから、もっとやって」 とは言えず。建前上 「止めて」 と連呼していましたが、正直もっとやって欲しかったです。 それでも4人にかわりばんこにされたので 合計で丸々1分ぐらいされてたと思います。 その当時はオナニーという単語も知らないほど 性的なことに興味を示さなかったので その気持ちよさが性的なものであるということには気付きませんでしたけど。 ですから、僕が電気あんまを当時された時 「何でこんなに気持ちいいんだろう」 とは考えませんでした。 ただただ、漠然と「気持ちいい」という感じでした。 今からすれば、アレは間違いなく性的な気持ちよさですが。 その時は4人友達がいました(全員男)。 その4人にかわりばんこに電気あんまをされたわけです。 電気あんまが始まってから終わるまでの事を詳しく話したいと思います。 友達の区別を付けるために、電気あんまをした順にA君、B君、C君、D君とします。 ゲームが終わったあと、電気あんまをされることになったわけですが、 僕はその時「電気あんま」というものを知りませんでした。 それどころか「電気」という単語にビリビリッとくる文字通り「電流」を想像していたぐらいです。 とにかく分からなかった僕は友達の指示通りに動きました。 まず、寝転がるように支持され僕は仰向けに寝転がります。 すると、僕の上半身を最初に電気あんまをしないB君、C君、D君が抑えます。 そして、A君が僕の両足首を持って立ち上がります。 この時点で、僕は上半身をがっちり固定され、両足を持ち上げられた体制になります。 僕はまだ、「電気あんま」が何なのか分かっていません。 分かったのはこの直後、A君の足が僕の股間の上に乗せられた時です。 確信こそなかれ「電気あんま」が大体何をすることなのかは漠然と理解しました。 そして、股間の上の友達の足が振動するわけです。 ただ「振動する」というよりは 「蹴られる」とか「踏まれる」と言った表現のほうがただしいと思います。 振動という表現をするにはあまりに痛かったですから。 全員そんな感じでしたね。結構思いっきり股間を踏んでいたと思います。 その時々で電気あんまをしていない3人は 「いけいけ、もっとやれ」 的なムードでした。 電気あんまをしている人は、 「おりゃ~」 とか 「うぉりゃりゃりゃりゃりゃ」 とか言ってました。 全体的な感じとしては、テレビとかの罰ゲームにあるような 独特の盛り上がりがありました。 (その前にやっていたパーティーゲームの盛り上がりの延長というのもありますが) かくいう僕も、「気持ちいい」とか「痛い」とか思いながらも なんだかんだで盛り上がってましたし。 電気あんまをされてる最中僕は、 「うぉぁあああっ!」 とか 「やめてっ!」 とか 「ちょっと待って」 みたいなことを言ってました。 電気あんまの踏み方も多種多様でした。 踏みつけるようにする人もいれば、擦るようにする人もいました。 足をぐりん、と捻られたりもしました。 電気あんまが終わると、感想を求められました。 「どうやった?」 とか 「感じた?」 みたいな感じで。 脱力していた僕は一切答えられませんでした。ただひたすら 「ハァ…ハァ…」 と息を荒げていました。 今思えば、「よく、射精しなかったな…」と思います。 と、同時に「今、同じことをされたら間違いなくするんだろうな」とも思います。 僕の覚えてる範囲ではこれが限界です。 特に、電気あんまをされてる最中は電気あんまをされることに夢中で 周りのことなんてほとんど記憶に無いんです。 バスケ部の先輩 自分が電気あんまで今まで最高に興奮したのは、高2の夏でした。 当時自分はバスケ部で、部内でも特に二年のS先輩にかわいがられてました。 S先輩はけっこう長めの茶髪に顔はジャニ系で、女にもかなりモテてたはずです。 そんなS先輩の家に呼ばれて 部活帰りとか休みの日とか、自分はしょっちゅう入り浸ってました。 ある日、いつものように先輩の部屋で雑誌読んだりDVD見てまったりしてたら、 先輩がいきなり 「やべ~俺なんか起ってきた」 とか言い出したんです。 先輩は爽やかなジャニ系の顔に似合わず下ネタ好きで 練習中にもしょっちゅうそういうこと言ってたので、 僕は「またか・・」程度にしか思わず、気にせず雑誌を呼んでいました。 するといきなり先輩が自分の両足をつかんで引っ張ってきたんです。 「お前シカトしてんじゃねーよ」 「あっ・・先輩ごめんなさい、雑誌に夢中になってました、ゆるして!」 「ダメだ。お前も同じようにしてやるよw」 そういうと、先輩はニヤニヤ笑いながらつかんでいた自分の足をピンと引っ張って、 僕の股間に右足をセットしました。先輩はとにかくドSでした。 「オラ、電気あんまじゃ~~~」 先輩のデカい足が自分のチンポ全体をつつんで、グリグリ踏みつけてきました。 でも、その日僕はジーパンをはいていたので 固いデニム地のおかげでそこまでダメージはありませんでした。 先輩もそれに気づいて、 「てめー卑怯なんだよ」 と、無理矢理自分のジーパンを脱がせて着ました。 あっけなく下半身がトランクス姿にされると、電気あんま再開。 トランクスの薄い布越しにチンポに先輩の足の裏いっぱいの感触があって、 それだけで一気に勃起していました。 先輩もそれに気づいて、満足そうに 「オラ、どうだあ~?」 と足を小刻みに動かし始めました。 足の親指と人差し指で茎を捕らえてコキコキしごかれながら 同時に踵でキンタマを刺激されました。 器用に小刻みに足の裏でいじくられて、僕はもう完全にフル勃起してしまいました。 すると先輩は 「お前メチャクチャ固くなってんじゃん。なあ?」 と僕のチンポを足でクイクイ傾けながら言ってきました。 「俺が楽にしてやるよwww」 そう言うと先輩は、トランクスの中に足を突っ込んできて、直で触れてきました。 先輩の足の裏の温度がチンポから伝わってきました。 トランクスの中という逃げられない空間で フル勃起したチンポをゴソゴソグリグリクキクキいじくられて、 最後はめちゃ高速で足でしごかれて、結局いかされてしまいました。 エロイ友達 5月に高校の同級生に会って大学の近況報告とかをファミレスでしてました。 そして、二時間くらいだべったら少しエロい話とかをソイツがいい始めました。 とは言っても オナしてる? とか他愛もないことだったんですけど、 途中ソイツが僕の股の間に足を置いてきたんです。 まぁ、最初はこっちも笑ってたりしたんですけど、 急にソイツが電気あんまをし始めたんです。 背もたれがあるんで逃げれなかったし 大きな声出すのも恥ずかしがったんで、されるがままにされてました(笑)。 最初は足の全体で押されるような感じでしてきたんですけど 僕のが起ってくると指を動かしてクニクニするように刺激されました(笑)。 今まで、電気あんまなんてされても何ともなかったのに その時はホント感じてました。 で、こっちもやり返したくなっておんなじように足を置いて動かしたんですけど 五分くらいやっても相手は感じる様子なし(笑)。そしたらソイツに 『こーすんだよ』 って言われてまた電気あんまされました(笑)。 もちろんふざけやっていたんで最後までってことは無かったですけど 我慢汁は完全出てました(笑) それから電気あんまが好きになって仕方がありません。 ソックスゲーム 僕のクラスでは2人でチームを組み、 2チームに分かれてお尻を床につけたまま相手チームの靴下を 足だけで脱がすソックスゲームが流行ってました。 一人が脱がされると殆ど勝ち目は無く 残った1人になると2人がかりで足で電気アンマされたり結構酷いゲームです。 これはいつものように僕が1人になった時の話です. 相手は2人、僕は運動も苦手だし相手は野球クラブの2人・・・ もちろん勝ち目もなくて 無駄に電気アンマや靴下を顔に押し付けられたり、あげくの果てには 「ごめん、間違った」 などと言われながらズボンも脱がされ下はパンツ一枚にされてしまいます。 足でトランクスの隙間から足を入れられて刺激され 手で隠そうとすると 「手使うなよな!!」 と脅されたりします。 「翔の横チン見えた!」 などいろんな声が周りからも聞こえて来ます。 刺激され僕のおちんちんは勃起もしてしまい いつも見世物のように扱われてました。 初めての電気按摩体験 5年の6月、とある大休憩(昼休憩より前に設定されてる40分くらいの長い休憩)の時間。 クラスメートのやつらはいつもどおりボールを持ってグラウンドに出て行った・・・ 自分もいつもではないが、、そいつらとはよく一緒に外に出ていたが、、、 この日は先生に呼ばれたので 「時間あったらいくわ」 とだけそいつらに伝えてとりあえず職員室に向かった・・・ 用事はすぐに済み、それじゃあ行こうか、と昇降口に向かう途中、、 一人の生徒(見かけからして低学年くらいの子)が座り込んでるのが見えて 具合でも悪いのかと心配で 「どうしたの」 と尋ねてみた・・・ すると、その子から思いもしなかった言葉が出てきた 「電気按摩やらせて」 と言ってきた。こんなことを言われたのは初めてだったし 何より初対面、、そのうえ自分よりも年下の相手、、、 色々な驚きから一瞬思考が停止した。 しかし、顔を上げたその子は、なかなかイケメン風でドキッとした。。 そして、少し考えるふりをした上で、 「うーん、まあいいよ」 みたいな感じで答え、、電気按摩をしてもらえることになった。。 しかし、その場所(廊下)では、いつ人が来るかも分からなかったので 立ち入り禁止区域の屋上 (屋上へ出るための扉は閉じられているため、その扉の前にある踊り場) へ移動し、電気按摩をしてもらうことにした・・・ その踊り場へいくと・・・使っていない椅子と机が三個ほど置いてあったので、 一番小さい椅子にその子を腰掛けさせ、自分はその子の足元に寝転んだ。。 その子は、椅子の前3分の1くらいのところにお尻を乗せて 自分の股間に右足をセットできるよう調整した・・・ 足を置かれる前から既に興奮から勃起していたが、、 まだその子は勃起を知らなかったためか、そのことに関しては何も言ってこなかった。。 そして、その白いソックスに包まれた足を踏み潰すような感じで動かし始めた。。 足が小さいため、ちょうど踏みつけているのは竿の部分だけで、 くすぐったい快感が走った。。。 その子は、とても楽しそうに笑いながら必死に足を動かし続けていた。。。 そして足が疲れたら左に変えたり、ちょっと休憩を挟んだりといった感じで 何セットか電気按摩をしてもらった。。。 そして大休憩もあと10分ほどで終わるといったころ、、、その子が 「今日がっこ終わってから続きやろ」 といい、放課後、その子の家に行く約束をして、一旦別れた。 初めての電気按摩の快感に酔いしれていたが その場で少し気持ちを落ち着かせ、教室へ戻った。。 そして、放課後その子に連れられその子の家に向かった。。。 家に行くと、その子のお母さんがいたが 「まあ、年上のお友達も出来たのね」 といった感じで、ウェルカムな感じで迎えてもらった。。。 そして、その子の部屋へ通されお母さんがジュースを持ってきてくれた。 そのときに 「今日ちょっとお出掛けしないといけないからこの子みててもらえる」 と聞かれOKの返事を出すと 「助かるわ、なるべく早く帰るから」 といって早々に家を出て行った。。。 そしてすぐに、その子は待ってました、と言わんばかりにニヤっとしながら 「続きはよしようや」 といい、学校でやったときと同じ姿勢で電気按摩が始まった。。 またまた踏みつけ系のくすぐったい電気按摩で絶頂に登りつめる、、、 そんな感じでまた疲れては足を変え、休み、といった感じで何セットか繰り返したとき、、 「兄ちゃんのちんちん見てみたい」 とその子が言ってきた。。。 恥ずかしかったけど、Mっ気のある自分には嬉しい申し出だったので、、 また少し考えるふりをして了承した。。 そして、全裸になった自分のいきり立った陰部を 「すげー、でけー」 などと言いながらまじまじと見つめてきた。。。 ものすごく恥ずかしかったけど、それにも勝るなんともいえない快感もあった。。。 そして、自分がそれとなく 「ねえ、このまま電気按摩してみたくない?」 と聞いてみると 「やる!」 と大喜びで賛同してきた。。。 そして自分は、全裸のままその子の足元に寝転び 白いソックスに包まれた小さな足で、生電気按摩をやられた。。。 着衣時とは比べ物にならないほどのくすぐったさで、、 自然と体が動き、声も漏れるといった感じだ。。 そのリアクションが気に入ったのか、笑いながら更に力をこめて踏んできた。。。 そのとき小便が出そうな感覚に襲われ 「トイレ行きたいからちょっとやめて」 といい、やめてもらいトイレへ行った。。 そしてトイレから戻るとすぐに電気按摩が再開された。。。 するとまたすぐに、小便に行きたい感覚に襲われ 「漏れそうだから止めて」 と言ったけど 「さっき行ったばかりで漏れるわけないわぁ」 といって今度は足を止めずに続けてきた。。。 そして、漏れる、、と思った次の瞬間 自分は初めての射精を迎えた。。。 この光景にその子も自分も驚いた。。。 その子は、電気按摩で自分の陰部を壊してしまったのではないかと思ったらしく 泣きながら謝ってきた。。。 自分は、特に痛みもなかったから大丈夫だろうと思っていたので 謝るその子に 「大丈夫だから」 としきりに言っていた。。 一応気になったので、自分なりに調べてみて、射精だということを知った。。 従兄弟と兄 僕が小学校6年生の頃に、高校3年生の兄と田舎に行った時の話です。 小学校1年生になる5才年下の従兄弟がいました。 その従兄弟には弟がいて、妙に弟の股間に足をもっていこうとしていました。 もしかして、電気あんまをしたいのかなぁと思いましたが 僕が電気あんまを知ったのは小学校3年生ころですから、 まさか1年生で電気あんまを知っているなんて・・・と思っていました。 夜になって布団がしきつめられると、案の定いとこは 「電気あんま~」 とつぶやきながら、 一人で空想で足をぶるぶる動かしていました。 僕は知らんぷりをしていました。 そこへ僕の兄が入ってきて、従兄弟と話を始め 「あんまならこいつにやってやれ。」 と言い始めました。たぶん兄は、電気あんまがどういうものなのかをわからず、 ただ、あんまという言葉に反応したようでした。 従兄弟は喜び勇んで、ぼくの両足をすぐつかみ電気あんまを始めました。 兄は最初は何がおこったかよくわからず 呆然と悲鳴をあげる僕をみていました。 「助けて~!!!!」 という僕。 「ちょっと待て!!!!!」 と兄の言葉で、電気あんまがストップ。 「助かった。。。」 と思ったら、兄が突然を僕のパンツの中をみて 「金玉をつぶさなければいいぞ」 と電気あんまの足がおちんちんだけにあたるように パンツの中のおちんちんを上向きに直され、 「つづけろっ。」 と。従兄弟は足を上向きにされた僕のおちんちんにあてて 電気あんまを再開しました。 おちんちんの裏側をもろに電気あんまされるとものすごく感じました。 あまりにも悲鳴をあげるので、兄が見かねて 「もういいだろう」 と。その言葉に安心すると 「まだ悲鳴がでるぐらいだから、鍛え方がたらない証拠だな」 と今度は兄がかわりに電気あんまをしてきました。 兄の足は大きく、完全におちんちんを覆わた状態でのあんまに 声も出なくなっていました。 「やっと鍛えられてきたみたいだな」 と言われ、やっと解放されました。 「次に鍛えるときは、じかにやるから風呂に入ったときな。」 と言われ、完全に兄も電気あんまの味をしめたようでした。 ハンカチ落とし 小学校のとき、クラスでハンカチ落としっていうゲームが流行ってた。 みんなで中向きに輪を作ってすわる。 鬼の人は座ってる誰かの後ろにハンカチ落として その人に気づかれずに一周したらその人が鬼になるっていう。 で、二回鬼にタッチされたら「便所」って言って円の中心に監禁?されちゃうゲームね。 バスケ部だったんだけど、先生が出張のときに、誰かが暇だしやろうって言い出して。 その日は僕が「便所」に入れられちゃった。 したら、便所は次の人が便所に入れられるまでじっとしてなきゃいかんのだけど、 体操座りでいたら、Mくんっていう友達が俺の足を急に引っ張って 「便所マンには電気あんまだ~~~」 ってやりだしたんよ。バッシュだったから、俺が 「痛い、痛い!」 ってマジで叫んだら、 バッシュを脱いで靴下で電気あんま継続。 必死で足をどけようとして手で足をつかんだら、円に座ってた他の友達とかも 四方八方から俺の体押さえにかかってきてさ。 最初に誰かが腕ひしぎで僕の手をMくんの股間から引き剥がしたら 他のやつももう一方の腕を固めにはいってきたし。 「便所マンの便所スリッパの刑」 とか言って バッシュ脱いだ靴下の匂いとか代わる代わる嗅がせてきて 僕は必死に口を閉じて首を振ってたんだけど、 三人目が僕の首を肩車みたいにももで挟んで動けないようにした上、 Mくんが更に振動を強くした瞬間に 全部の匂いが一気に鼻腔に入ってきたり。 僕は一言も叫べずに、なすがまま。途中から涙も出てきたけど 下半身はイキそうでビクビクしてるから我慢するのに必死だったよ。 そのときはハンカチ落とし以上に 男子の間で電気あんまが流行ってたしね。 誰が一番早く相手を「落とせるか」、つまり「イかせるか」ってことだけど、 修行とか言ってやりまくってたもんで。 なんかそのときは実験台っていうか、 細かくやられたり足で揉むようにされたり、 モウロウとしたことしか覚えてないけど 色んな動きでされたような気がするよ。 某管理人の体験談 小学校5年生の時のことです。 教育実習の先生(A先生)が1ヶ月間ぐらいいた事がありました。 当時大学生だったんでお兄さん的な雰囲気。 写真が残ってますが小顔で二重。ジャニ系のイケメン先生でしたw。 当然クラスの女子の大人気となっていましたがw、男子にも等しく大人気。 特に休み時間なんかは思いっきり遊んでくれるので 男子皆で遊んでました。 で、このA先生がイタズラしたりした生徒に食らわしてたのが電気あんま。 今の世の中じゃきっと大問題ですよねww。 でも当時はそんな事なかったんですよ。 一回A先生にカンチョーした友達なんかは 失禁寸前まで追いやられてました(笑)密かに 「いいなぁ~」 って思ってみたりしてました。 そんなある日。 放課後はバスケクラブをしていたので、体育館で週2で活動をしてました。 A先生はバスケ経験があったので、クラブのコーチをしてくれていました。 クラブのあとの後片付けは4.5.6.年生で順番をまわしていて その日は4年生の片付けでした。 男女合わせて10人ぐらいだったと思いますが 片付けっていうとやっぱり男子は真面目にやらなくってww。 自分も友達と遊びつつ・・・って感じでした。 女子に文句を言われ、A先生にも注意されてしぶしぶ片付けてたんですが やっぱり遊ぶ男子ww。 内心、みんな先生のお仕置きを期待してのかも(笑)。 そのうち先生にちょっかい出し始めて 最初はちょっと怒ったり片付けるように指示してたけど、段々ヒートアップしてきてw。 で、ついつい持っていたバスケットボールを 先生の後ろから思いっきりぶつけてやりましたww。 その時はお仕置きなんて期待してなかったですよ、断じてww。 「いたっ」 って叫ぶ先生。 で、こっちを向いてツカツカ近寄ってきたんで・・・・走って逃げましたw。 追いかけてくる先生。 体育館の中で鬼ごっこ状態になりましたが、 当然追い詰められていくわけでして。 いよいよ逃げられない・・・ と思ったので、倉庫室に逃げ込みました。 閉じこもろうと思いましたがあえなく失敗w。 先生も入ってきて捕まってしまいました。 あっと言う間に敷いてあったマットに倒され両足を持たれ・・・・た時に 「あ、しまった電気あんまだ・・・」 って思いましたねw。 先生も靴を脱いで座って足が入ってきましたが 兄貴にやられ慣れていたので 内股になり更に手で素早く股間をガードw。 「お、抵抗するなよ」 と言った先生は余裕でグリグリと足を入れてきました。 グレーっぽい靴下だったと思います。 それでもガードに自信があったので 「やれるもんならやってみろ!!」 って挑発したら、足の爪先を器用に動かして ガードしている手の下に爪先を滑り込ませてきましたw。 あの器用さはやり慣れてる感じでしたねw。 「やばい」 と思った時は遅く、爪先の振動がモロに脳天まで突き抜けましたw。 くすぐったいとか快感とかじゃなくって 体がビリビリする感覚で、ほんと「電気」アンマw。 「あぁぁあぁぁぁ!!」 って釣られた魚みたいにビチビチと悶絶してたら友達も来て、笑われました。 しかもせっかくガードしてた手を 友達みんなに万歳状態にされて 今度は先生が足裏全体を股間に押し付けて電気あんまし始めました。 それはもぅ地獄のくすぐったさでww。 生暖かい足の裏が規則的に微振動するあの苦しみは覚えていますw。 「ごめんなさい!もうしません!!」 を連呼して 「やめて~くすぐったい助けて!!!」 と友達に言っても笑ってるばっかりでw。 一回振動が止まり、 「真面目にやらないから悪い。皆が片付け終わったらやめてあげる」 ってw。もぅ笑いすぎて涙目で、友達に 「早くして・・・」 と頼みましたw。すぐに振動が再開。 両手が解放されて(片付けに行ったから) 必死に先生の爪先を掴みました無駄な足掻きってもんで。 ただひたすらくすぐったくて、まじ漏れそうでしたw。ずっと 「早くしろ~!!」 って叫んでましたw。4・5分ぐらいは確実にやられていたと思いますw。 全く快感とかはなくって 全身の力が抜けて漏れそうなぐらいくすぐったかったですw。 「ごめんなさいごめんなさい」 って言っても 「ダメダメ」 って言って一向にやめてくれませんでした。 割とすぐに女子が 「先生終わったよ~~」 って報告にきました。男子が 「あ~、もっとゆっくりやれよ~」 って言ってて 「ふざけんな・・・・」 って思いましたww。 解放されても体がビリビリしててマットの上からしばらく身動き出来なかったですw。 たぶんあれ以上されてたら漏らしてたと思います(汗) 家に帰っても股間に足裏の感覚があるぐらいでした。 身の危険を感じて それ以来ちょっかいは出しませんでしたが、今考えると勿体無いwww。