約 120,397 件
https://w.atwiki.jp/snk619/pages/393.html
緑地獄 マップ https //img.atwikiimg.com/www50.atwiki.jp/snk619/attach/393/5/43%E3%80%80%E5%A4%A2%E8%AA%9E%E3%82%8A.png 青色2マス→マップ接続オブジェ 左側・上→「緑タイル通路」 左側・中央→「市街地」 左側・下→「顔絨毯広場」 右側・上→「ネオンタイル通路」 右側・中央→「白タイル通路」 赤色2マス→追いかけキャラ 黄色2マス→エフェクト「つめえり」 緑の長方形→自販機 マップサイズは100×200。橙線はループの境目を示す。 一見同じに見えるがよく見ると細部が異なる2つのマップを横にくっつけた、本家仕様の地獄。白線はその境目を示す。 道が中々合流しないので見えている場所にも中々行けず、追いかけキャラも多く、さらにこの仕様のため迷いやすい。そのため、周りの道から自分がどちら側にいるのかを判断し、目的地までの大体の道筋を把握できれば迷いにくくなりそう。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41168.html
くうこうかくかたりき【登録タグ 2019年 IDONO KAWAZU VOCALOID く 初音ミク 曲】 作詞:IDONO KAWAZU 作曲:IDONO KAWAZU 編曲:IDONO KAWAZU 唄:初音ミク 曲紹介 花発多風雨、人生足別離。 IDONO KAWAZU氏の4作目。 歌詞 (PIAPROより転載) 摩天に伸びる幾何かの塔 軍粮精(からめる)色した穴に潜む鴻(こう) 縮みゆく眼下、蠢く群像 見下す一握りの富裕層(ブルジョワジー)の嘘 地上数十米(めーとる)に運ばれる 酸いも甘いもがなる穿つ幻想 枢(すい)を貫(ぬ)く阿弥陀状の格子戸 ひとつひとつが張りぼて演舞場 あれ程の熱意が嘘の様 恒常性(ホメオタシス)皆無の両棲類の相 起食働寝(きしょくどうしん)を規則正しく刻む日々(デイズ) 気付けば袋小路入り込む唯の迷路(メイズ) この都市は何時でも悪平等 誰にも徹底した絶対零度 僕が去っても何も変わらない 僕が消えても誰も気づかない 傷ついてまた溺れて 簡単なことで躓いて 足を引っ張るが無能だね 薇(ぜんまい)狂った傀儡(ぐぐつ)に台詞は必要無いね 緩慢歩みを寄せても 空しいだけなら もう傘もいらないや ぐんぐん登る無知達の内 才の芽の出る者のみ許される権利 淘汰されるのするのもみな同じ 行き場を失った漂流者の知己 いつもの場所へと午前1時 もう誰も猫も影も残っちゃいない そっと地図から消したんだ また独りぼっちに戻るんだ もう慣れた…慣れたかった 「ツカレタンダ」 単純なことができなくて 歯軋ることが非業だね 心を隠して読み合うなんて必用ないね 意味なく理由なく群れても 寂しいだけなら もう誰も聞かないで 夢の壮観だってもう あまりに寒く冷えた世界 ただ息苦しい未来 消耗して融(と)けていく命を 疲弊して死んでいく半身(からだ)を 奢侈(しゃし)だなんて思わないでよ 「単純ナ僕デ悪カッタネ」 簡単なことが伝わらなくて 推敲なんて欺瞞だね 必死に繋いだ弖爾乎波(てにおは)だって 出鱈目だね 最期の仕舞いに殘るのが 「さよなら」だけなら もう傘も差さないで 泣き噦っては泣き噦っては 聞こえない振りをして 穢したのも壊したのも 全部僕の所為 だって 償っても償っても 消せぬ罪を抱いても 此処に居たかったと気付いたんだ 貴方の言葉を今知った コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kikaku2009/pages/21.html
種族 っていうほど細かくは分けません。大雑把に三つ『人間』『野生生物』『竜』の説明です。 人間 まあ、自分たちですよね、これ。説明がいるのかしらん、といったものですがとりあえず。 基本二足歩行で世界の大半が住処です。肌の色ーや目の色ー価値観だって色々ー。 言語は大きく三つ西方『ウィントルング語』、北方『スフォル語』東方『神州語』後は派生語つまり方言と少数部族の使う言葉があります。スワヒリ的な? 野生生物 人間、竜意外のものはここに分類。危険度が高いとモンスターって呼称になるけれど基本的にはこっちの世界と変わりません。 竜ならびに龍 イメージとしてはヨーロピアンなヤツ。中華系な蛇型ではありません。 竜と龍の違いは大きさと知能です。 生まれてから200年過ぎるぐらいで大体成人男性の十倍になり、知能も比例して高くなり呼称が竜から龍へと変化します。 うろこや目の色は竜ごとに異なりますが、ただ色が違うだけで同じ種類です。
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/171.html
←その1 2「でぶほむ」 でぶほむ「ホフッホフッホフッ」ドスッドスッドスッ N:でぶほむは、たくさんの食べ物を食べて、他よりちょっぴり……いえ、かなり大きくなったほむほむです。 でぶほむ「ホォヒュゥゥゥ……」アセフキフキ N:天敵のみんなも、おっきなでぶほむ相手には、一匹で襲い掛かって来る事はまずありません。 襲った拍子に転ばれて、その下敷きになるも嫌ですからね。けど……… でぶほむ「ホヒュホヒュ」ノンビリ さやさや1「サヤサヤーッ!」あんあん1「アンアンーッ!」さやさや2「テンコーセーッ!」あんあん2「クーカイッ!」 でぶほむ「ホ、ホヒュッ!?」カコマレテル 「ホ、ホホ、ホォォビャァァァァァァ…………」 ……………… さやさや1「サッヤサッヤ」マンプク あんあん1「ア~ン~」モウクエナイ さやさや1「サヤサヤ」モチカエリ でぶほむ「」ホネカラン N:そりゃ、たっぷりのお肉ですから、仲良くみんなで食べたいですよね? あんあん2「」ペター N:潰れちゃったあんあん2はご愁傷様 →その3
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/173.html
←その3 4「めがほむ」 N:めがほむは目元にガラス状の膜を持ち、頭の毛が束ねられたようにまとまった珍しいほむほむです。 めがほむ「ホムゥン…」 N:大人しくて特別臆病な種類であるめがほむは、巣穴から滅多に出てきません。 でも、巣穴近くをまどまどが通ると…… まどまど「マッドマッドマッド~」ティヒヒ めがほむ「ホムッ、カナメサン///」ヒョコッ N:気配を感じて巣穴から顔を出し、まどまどの元に駆けて行きます。 めがほむ「カナメサーン///」トテトテトテ N:でも…… めがほむ「カナメサーン///」トテ……スカスカスカ めがほむ「ホムッ!?」アシモトチラリ (め) ....(((ま) ―――― ―――――― めがほむ「ホォォミャァァァァ………ホギャッ」グチャ N:巣穴暮らしで目が悪いんですね。外の危険にとても鈍感なめがほむでした。 →その5
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/625.html
使い魔セリフ一覧/Ver2.0 ステータス、使い魔カードデータについては、別ページ参照。 Ver1.Xの使い魔セリフについてはこちら Ver2.6以降の使い魔セリフについてはこちら □ 主人公名 武器の系統 必殺技使用時 断末魔 復活時 □ ニド 剣系 はっ! ぐあぁ! (セリフ無し) レイピア系 やっ! 片手斧系 せいっ うわあっ! 両手斧系 どぉりゃあっ! 槍系 どぉりゃあっ! ぐふっ…。 杖系 たぁぁ! □ リシア 剣系 はっ! いやっ! レイピア系 はっ! 片手斧系 だあっ! きゃあっ! 両手斧系 やあっ! 槍系 えいやぁっ! くふっ…。 杖系 (注 前作とは声優が代わっている様です。) 人獣 レア 名称 特殊技使用時 EXボイス 断末魔 復活時 □ 001 SR リディア 私だって! - そんなっ これはみんなの戦い □ 002 SR カイン やらねばおれたちがやられる! - 俺を見るな 任せておけ! □ 003 SR ロックブーケ 行きますわよ これからは私のために戦うのよ ひどい、ひどいわ…… ノエル兄様、今からロックブーケが戦います。見守っていてね □ 004 R エッジ 見せてやるぜえ!! - うああーーッ!! ヒャッホー!! □ 005 R ノエル 殺らせていただきます 私も本気を出しましょうか! う…強い! 降りかかる火の粉は払わねばなりますまい □ 006 R 極楽鳥 □ 007 R 野生語りのガラク 上等だ! ここは俺の縄張りだ 喰うか喰われるか紙一重… お前から死の匂いがしてくるぜ? □ 008 R フェンリル □ 009 R アリス あとはお願いねっ 貴方にまかせるわっ もう帰らないとっ どこに行けばいいの? □ 010 UC パラディン 全てを守りし盾となれ! 今こそ守護の盟約を果たすとき! 俺のことは気にするな… 盾役は私に任せてくれっ □ 011 UC とうてつ □ 012 UC チェイサー 私のために死力を尽くせ 私の命令は絶対だ! 私がこんなヤツに… 私に従えと言うのか… □ 013 UC サーベルタイガー □ 014 UC 黒獅子 □ 015 UC オセロメー 我が前より消え去れっ 忌まわしき力よ去れっ 身体が動かぬ… この身朽ちるまで戦おう… □ 016 UC オークドクター ワシが診てやろう どれどれ、具合はどうかね イタタタタッ ワシをこき使うでないわ! □ 017 C ゴブリンアーチャー 狙い打つぜぇ! ソコヲ動クナヨ~ うぎゃあぁぁぁぁ!! また呼び出したなぁ □ 018 C ブラウニー ルンカナウアダッ ルンカナウアダッ ルーカアーナレロワッ ま~たねぇ~ ぼくといっしょに行くです □ 019 C チェシャ猫 どうでもいいじゃないか… どうするかはお前次第だ 次はどこに行こうか… この世界は面白いな □ 020 C ワーム □ 021 C ヴィゾフニル □ 022 C 長靴をはいた猫 まあ、そう熱くなるなよっ のんびりいこうぜっ 痛いじゃないかっ 旅は道連れってね □ 023 C ゴリアテ ドゥオリャァ! ムオォォォッ! ウ~ンッ ココハドコダ □ 024 C ウォーロック グハハハハハハハッ 我ラガ喰ライ尽クス! ケッケッケッ ヒーハハハハッ □ 025 C トリフィド ゆっくり食べてあげるっ 怖がらなくていいのよ… 土に還りましょう 養分を探さなきゃ… □ 026 C ホワイトマンティス この感触がたまらないのよっ 切り刻んであげるわっ 私が狩られるなんて… エサを狩らなくちゃ □ 027 C マッドオーク ヒーッハーッ 殺るんだ!奴らを殺るんだ! うぎゃぁ 俺のやり方でやる! □ 028 SR エルドナーシュ クリスタルのみもとへお帰り! 与えてあげよう、死の味わいを! すべてが終わる、僕の夢とともに… 僕と共に神の扉をくぐらないか? □ 029 R カムラナート 戦け!これがクリスタルの意思! 畏れよ!これがジラートの力! 終わるのか…この永い夢が… 目覚めたぞ、一万年の永き眠りから! □ 030 R アークエンジェルEV 内なる「驕慢」が、おまえたちを腐らせる… 刮目せよ、我らの神威に! 我は幻影、何度でも立ち上がろう 見えるか?宿命を背負いしこの姿が… □ 031 R 白虎 □ 032 UC ヨルムンガンド □ 033 UC アマゾネス みんな大切な友だち おまえ アマゾネスの友だちなれ アマゾネス泣かない アマゾネス 友だちいっぱい作る! □ 034 UC アースドラゴン □ 035 C ビショップ 我に加護をっ キュアァライトォォ 神の声が聞こえる… いつでも戦地に赴きましょう □ 036 C 村正 殺してしんぜよう! 必殺!旋風剣! これで勝ったと思うなよ… 地獄の沙汰も金しだい… □ 037 C サドゥール 無の境地へ… 雑念を捨てるのだ… さらなる高みへ… ともに無我の境地へ歩もう… □ 038 UR クロノス 我が偉業の礎となれ! 集え、創世の雷よ! この姿では限界か… 破壊なくして創生はない □ 039 SR フラミー □ 040 SR 一丈青扈三娘 手加減はせぬぞ! 死にたい者から前に出よ! あなたを守りたかった… 武勲で忠義を示しましょう □ 041 R 魔戦士公アラケス 貫け! 血と汗と涙を流せ! 血が、血がぁ! 血を流せ・・・・ □ 042 R 服部半蔵 死して殉ずるがお主の定め 覚悟召されぃ 天誅活殺! 南無三! 主よ、新たな任務を… □ 043 R ウィッチ 我求む、世界を紡ぐ守護の盟約! 集いしマナよ、我が盟友を栄光へ導け! 次は容赦しないからね! あたしに付いてくれば間違いなし! □ 044 R 魔龍公ビューネイ 技でも閃いたらどう? 私はムシけらに倒される定めなのか‥ そんな… あわれなムシけらども □ 045 UC イビルローズ □ 046 UC シーサー □ 047 UC 弁慶 諸行無常 ぶあぁかめぇ~ これで勝ったと思うなよぉ 我が魂は不滅! □ 048 UC ファーヴニル □ 049 C バーバリアン その首、俺がいただく! この獲物は誰にも渡さぬ! この程度で… 必ず、生きて帰るぞ □ 050 C タイラント □ 051 C ツラトルク □ 052 C カラドリウス この力は止められない! 強靭なる輝きの翼を! 翼を休めるとしましょう 貴方こそが真の王 神族 レア 名称 特殊技使用時 EXボイス 断末魔 復活時 □ 001 SR オーディン 神技!斬・鉄・剣! ヴァルハラへ行けい! 余は滅せぬっ いざ突撃のときを上げよ! □ 002 SR ワグナス 七英雄は最強、最強なのだっ!! 七英雄の中でもワグナスが最強なのだ! なかなかやるな… 本番はこれからだぞ □ 003 SR トール 全てを打ち砕く! 力が無限に湧き出るわい! なかなかの腕前じゃな いつでもかかってこい! □ 004 R ラムウ 雷よ!全てを貫けっ! 裁きの雷をっ! なかなかやるのぉ 気に入ったぞ、人間よ □ 005 R アスラ 汝のすべてはこの手の中に 捕らえましたよ、汝の魂… うぬらごときに… 魂の叫びが聞こえる □ 006 R サルカン・ヴォル 偉大なる竜の名にかけて! 竜よ、力を与えよ! 地獄行き?面白い 地獄はもう終わりか □ 007 R 風神 ゴツイのかましたるでぇ 風刃烈破や! なにすんねん! ほな、行こか~ □ 008 R メタトロン 肉体から解放してやろう 魂を浄化せよ 死など無意味… 人間よ、何故争いを好む? □ 009 R 雷神 恨まんといてなっ 雷刃一閃どすぅ あきまへんわぁ よろしゅう □ 010 R 神龍 その身をもって無謀を知れ! 全てを無に帰す… さらばだ人間よ… 願いを言え… □ 011 UC ミネルバ 燃えてなくなれっ 荒ぶる炎よ集え! これまでなの!? この戦いに意味はあるの? □ 012 UC セラの天使 この剣を! 光の祝福を! 神から救済を… 悔い改めるなら、今よ □ 013 UC ヘラクレス ブッ飛ばしてやるわ! 叩き潰す! ぐぉぉぉ! 何度でも立ち上がる! □ 014 UC 仁王・阿 我が鉄拳、受けてみよ! 炎の拳、しかと見よ! あとは頼んだぞー さあ、共に参ろう □ 015 UC スレイプニール □ 016 UC 仁王・吽 いざ、参る! 鉄拳制裁じゃー! 兄者ぁーっ!! 拳が唸るぞぉーっ! □ 017 UC ルナ 全ての力を解き放て! あなたの力を見せなさい! 私、待ってるから… ずっと一緒だよね… □ 018 C 朱雀 □ 019 C エルフ 精霊さんっ約束は守ってね! 大地の精霊よっ盟約を果たせ! これで終わりなの…? 待つのは嫌いよ… □ 020 C クリシュナ うたかたの夢に落ちよ 夢の中で彷徨うがいいっ 儚き夢か… 私が貴方を導きましょう… □ 021 C イシス 優しくしてあげるから! 私の胸に飛び込んで来てっ! もう、泣いちゃぅ 会いたかったわぁ □ 022 C プリンシパリティ お願いですから動かないで! そこ!動いちゃダメです! またやっちゃった… 次の仕事は何でしょうか? □ 023 C グリンブルスティ □ 024 C ドゥルガー 怒りが納まらぬっ 我が鎮魂の贄となれ! 貴様などに… 戦に何を求める? □ 025 C ヘパイストス 試し斬りといこうか… 覚悟しやがれ! あとは任せたぞ! 死に水は俺が取ってやる □ 026 C スリュム ひゃーははははっ うひひひひひぃぃ きししししっ プックククッ □ 027 C エイル 神速の輝きを与えたまえ! 天かける翼の力を! 後悔はしないわ よろしくお願いします □ 028 SR アテナ 今こそ決戦のとき! 天啓は我にあり! もう一度お前とともに… 貴様が望むなら、矛となり、盾となろう □ 029 R ヴィシュヌ ワラワの前にひれ伏せっ 無礼者を捕らえよっ ここはワラワにふさわしくない 降臨! 満を持して □ 030 R オシリス 静粛に! 判決を申し渡す 無駄な足掻きを… お前の罪を数えよ □ 031 UC 鳳凰 □ 032 UC アルゴス □ 033 UC ドミニオン □ 034 C ガネーシャ 上にまいりま~す! 飛びますっ 飛びますっ いやだわぁ 会えてうれしいわぁ~ん □ 035 C バリオス □ 036 C ケルブ □ 037 C バステト 毛づくろいの時間だにゃ にゃお~ん! やにゃかんじ~ ヒゲがピリピリするにゃ □ 038 UR ウラヌス □ 039 SR ケフカ □ 040 SR ポポイ あーらよっと! こいつでどうだい! へ、調子でないや… おーし、そうこなくっちゃ! □ 041 R レナス 神技! ニーベルンヴァレスティ! その身に刻め!! そ、そんな… 死の先を逝く者達よ!! □ 042 R フレイ 浄化してあげるわっ 神技!! エーテルストライク!! そんな、こんなハズは! 私も一緒に行ってあげるわ □ 043 R アフロディーテ きらめく薔薇を咲かせましょう! 神技!ローゼンシュベルト! ごきげんよう 愛ある限り戦いましょう □ 044 UC ハリハラ 決定事項はくつがえせぬ 抗い続けるがいい… 愚かな… 我はそなたの鏡像… □ 045 UC 迦陵頻伽 あたしの歌をきいて みんな抱きしめて、空の果てまで! 私負けません! 頑張れ、私! □ 046 UC プロメテウス 全ての知識を開放する! 目覚めよ!地に眠る神秘よっ! 休息をいただこう 私は死すら超越したのだ □ 047 UC ワルキューレ この者の傷を癒したまえ! 立て!お前の戦いはこれからだ! こんなところで… 共に来てくれるか? □ 048 C サンダルフォン 現世の概念は通用せぬぞ… どこに行こうというのだ? 逃げられはせぬぞ 貴様を監視させてもらうぞ □ 049 C ブリジット 風よっ その者たちを捕らえなさい こっちに来ないでください! またお会いしましょう お茶の時間かしら? □ 050 C パールヴァティー 暗いのは嫌いです 大丈夫、私を信じて もう一度あなたの元へ… 結ばれる運命なのです □ 051 C ヤヌス □ 052 C クー・フーリン 絶望がお前のゴールだ さぁ 振り切るぜ! ゾクゾクするねぇ 僕のパートナーは君しかいない 魔種 レア 名称 特殊技使用時 EXボイス 断末魔 復活時 □ 001 SR バハムート 系譜の終焉を受け入れよ! 我が光にて裁きを下す! 見事だ! 人の子よ、何を成す? □ 002 SR ルビカンテ 全力でかかってくるがよい - 完敗だ お前のように勇気ある者は好きだ… □ 003 SR バルバリシア お前達を殺す! - 敗れるとは! 巨人は止まらぬ! □ 004 SR ダンターグ ダンターグ様が踏み潰してくれるわ! 弱者は強者にひれ伏すものだぞ! そんな馬鹿な! 俺の目的は強くなる事。それだけだ! □ 005 R シヴ山のドラゴン □ 006 R ニコル・ボーラス 運命よ、我が操るままに! 混沌と対立を与えてやろう マナの回復が足りぬか…! 跪け、しもべよ □ 007 R 九尾の狐 刹那の光明を! 雪月風花の舞い! 無礼者め! そちもわらわが欲しいのかえ? □ 008 R ティアマト 諦めなさい…もう手遅れなのです 母に抱かれて眠りなさい… なぜ逆らう! 愛しき我が子よ… □ 009 R ファイアドラゴン □ 010 R ダークアリス 痛いのは一瞬よ! 全ての世界を壊してあげる 次の世界へ… だいたい分かったわ □ 011 UC イフリート はあぁぁぁぁぁ 消し炭にしてくれるわ! 出直しだっ 俺と勝負しやがれっ □ 012 UC タイタン 大地ヨ!応エヨ! 大地ノ鼓動ヲ感ジロ! スマヌ… 行クゾ、人間ヨ □ 013 UC ジャバウォック □ 014 UC 牛魔王 いくぞぉぉぉ 本気を出すぞー だずげで~ 俺は負けてねぇぞ □ 015 UC フェアリー みんなの気持ちを一つに! がんばってくださぁ~い 痛くしないで! 私がいれば大丈夫だよ □ 016 UC きゅうき □ 017 UC バックベアード □ 018 UC ティターニア 素敵な贈り物をあなたに… 可愛がってあげる 生意気な子ね! 私の子どもにしてあげる… □ 019 C ダークエルフ 消えうせな! 目障りなんだよ! やるじゃないか… 私に付いてきな! □ 020 C ゴーゴン □ 021 C バイコーン □ 022 C テスカトリポカ □ 023 C アモン □ 024 C ザントマン 砕け散れ! 砂に還るのじゃ! 先に逝っておるぞ ワシはいつでも近くに居るぞ □ 025 C 桜華 □ 026 C マーチヘア 燃えちゃいなよ あはははは~た~のしぃ やられちゃったねぇ お祝いしてあげる □ 027 C かまいたち キュキュルキュリキュリキュルリ(鳴き声?) □ 028 SR 闇の王 去ね!内なる怒りの炎とともに! 死ですら、もう俺をとめることはできぬ! 消されはせぬぞ、この憎悪ある限り! 闇の王、ここに再び覚醒せん! □ 029 R サタン 見るがいい…真理の片鱗を… その臆せぬ勇気…応えねばなるまい… 面白い… 世界を滅びへ導いてやろう □ 030 R パンドラ 絶望を与えてあげるわ 折檻の時間よっ まだ希望が残っているわ… この箱の中身は二人だけの秘密よ □ 031 R サキュバス 私がいいことしてあげるっ キャハハハハハッ 好きにしていいよ… 一緒に行くって約束してっ □ 032 UC 天狗 やめておけぇぃ 未熟者が! 勝負ありじゃな… お主の力、試させてもらおぅ □ 033 UC アーリマン 俺様の目に狂いはないのでしゅ 見えるっ見えるのら~! あんた、鬼でしゅね! お主、なかなか見込みがあるでしゅね □ 034 C ベリアル 己の憎悪をさらけ出せっ 圧倒的な暴力をみせよ すばらしい殺意だ 完璧な者など存在せぬ □ 035 C 茨木童子 ぶっ飛べ、ゴミどもが! 余興にもならぬわっ 古傷が痛むわい 暴れるのに理由がいるのか? □ 036 C デモンナイト 暗黒ノ雷ヲ… 殲滅降雷 グワァァ 群レノ意思ハ我ノ意思 □ 037 C フルフル □ 038 UR ガイア 私を誰だと思っていやがる!? 道が無ければこの手でつくる! 情けないねぇ お前を信じる私を信じろ! □ 039 SR 魔炎長アウナス 猛き炎よ 定めには逆らえんぞ! 定めか… 定めじゃ □ 040 R 女媧 再生の力は何者をも凌駕する この世の理はもう通じぬ! 破戒の力が強すぎる… わらわに興味があるのかえ? □ 041 R ロキ 私とダンスはいかがかね? 君も一杯いかがかね? 嫌いじゃないね 楽しい宴の始まりだ… □ 042 R リリス 大丈夫、怖がらなくていいのよ… 我慢しないで一緒に行きましょう… 恥ずかしいの… 一人で行っちゃダメ □ 043 R 妲己 限界を超えるのよ! もっと元気にしてあ・げ・る もう終わりなの? 宴は始まったばかりなのよ? □ 044 UC レネゲイド 俺のこの手が光って唸る! ライトニング・フィンガー! この程度か…笑止! 出るぞ!一気に叩く! □ 045 UC アジ・ダハーカ □ 046 UC レーシー ルートウォーク テプロー! 復讐だ~ 復讐だ~ にげろにげろ~ うらみをはらすぞ~ □ 047 C 週間ファミ通 チャリーン(レジスターをあける音) □ 048 C ターラカ 不滅の力、少しだけわけてやろう この美しさは永遠なのよ あははははぁ! 最高に気分がいいわ □ 049 C ヴァーリン めんどくせぇなぁ 俺のために働いてもらおうか キキィーー!! 気にいらねぇなぁ □ 050 C リンドヴルム □ 051 C マルコシアス 海種 レア 名称 特殊技使用時 EXボイス 断末魔 復活時 □ 001 SR シヴァ 何も感じず眠りなさい… 氷柱となり永遠に生きよ 試練はこれからよ… 熱い想いを感じる □ 002 SR カイナッツォ とくと味わいながら死ねえ! - 地獄で待ってるぞお! クカカカ… □ 003 SR スービエ このスービエの攻撃は、一味違うぞ! 力ずくで行くぞ! 下等動物め… 我がテリトリーを荒らす事は許さん □ 004 R リヴァイアサン □ 005 R ジェイス・ベレレン 全ての記憶をいただく! 馬鹿な真似はよせ。 ひとまず別の地へ… この世界は…面白すぎる □ 006 R ウォータードラゴン □ 007 R ナキサワメ 時に身を委ねなさい… 時の流れが悲しみを癒すのです 私のために泣かないで… 何が悲しいの? □ 008 R メガロドン 噛み殺してやる! 食わせろ!食わせろぉー 力が出ねぇ 腹が減ってしかたがねぇぜ □ 009 UC ジライヤ 忍法!陽炎の術! 拙者の忍術でやっつけるケロ! 悔しいケロッ 傾奇忍者ジライヤ、参上だケロ!! □ 010 UC 大気の精霊 □ 011 UC 海坊主 □ 012 UC シーライオン □ 013 UC こんとん □ 014 UC スキュラ 我とともに喰らい尽くせ! 欲望に身を委ねよ! 苦しいぃ 血の臭いがするぞ □ 015 UC エキドナ 死なせはしないっ! 再生の力を! 乱暴な子ね… 一緒に行きましょう… □ 016 UC サラスヴァティー 貴方の力、試させていただきます 貴方のが…欲しいのっ 帰らせていただきますっ 早く連れて行ってくださいませ □ 017 C 水虎 □ 018 C ドラゴニュート オレ様ニ食ワレ来タナ? ドコカラ食ベヨウカナ グハァ ハラガヘッタゾ… □ 019 C アビス □ 020 C カナロア □ 021 C ドラコケンタウロス □ 022 C ヤクシニー 勝機は我にあり! 全ての敵を駆逐せよ! まだ終わるわけには… 戦場が呼んでいる… □ 023 C 白ワニ 邪魔ヲスルナッ 人間ノクセニナマイキダッ 食ワナイデクレェ~ 明ルイ場所ハ苦手ダ □ 024 C ヘケト □ 025 C スノーマン □ 026 C カロン この流れには逆らえんじゃろ 無駄な足掻きは疲れるだけじゃぞ 腰にくるわい… 銅貨1枚で送ってやろう… □ 027 C ショロトル □ 028 SR ラクシュミー 魂を繋ぎ合わせるのだ お前と…繋がりたいのじゃ イヤじゃイヤじゃ! 手を取り、ともに旅にでるのだ □ 029 SR アプサラス 私から目をそらさないでっ 今だけは私を見ていてっ もっと練習しなきゃ この舞台は私が主役よ □ 030 R キャンサー □ 031 R テティス 覚悟しなさいっ スプレッド・オーバードライブ! 何が起こったのっ 私の気持ちは止められないわっ □ 032 UC 大入道 □ 033 UC ノーチラス ワシの標本にしてやろう… マグマの渦で焼け死ね… 実に面白い… フォフォフォフォッ □ 034 UC マーマン ここは俺たちの縄張りだ 今日は大漁だぜ 先に逃げるぜ 漁に出る時間だ □ 035 C クローラー □ 036 C ヒュドラ □ 037 C ピュトン □ 038 UR アナンタ お前にはその姿がお似合いだ 井の中の蛙とはお前のことだ この世界にはもう飽きた 来たるべき終末は近い □ 039 SR わだつみ □ 040 SR 魔海候フォルネウス 沈め! 真のアビスの力を見よ! 力を、もっと力を! アビスの力を見よ! □ 041 R 沙悟浄 お師匠様はあたしが守る! あたしは兄貴たちよりつおぃのだ そんな殺生なぁ ここは…天竺? □ 042 R ポセイドン 君に決めたぁ~! 君の力 ゲットだよ! もう帰る~ 私、もう行かなきゃ □ 043 R 乙姫 あなた、私に釣られてみない? あなたのこと倒しますけど、よろしい? 泣けますわぁ 亀ちゃん、次の獲物はどこかしら? □ 044 UC シザーズ □ 045 UC メリュジーヌ 貴方の愛が必要なのです 王の寵愛は私だけのもの これも呪いなの…? こんな姿でも愛してくれますか? □ 046 UC ジョリー・ロジャー お前が新入りか?きりきり働け! 船長はこの俺だ!わかるな? 潮時だな 船長の命令は絶対!それが海賊の掟だ! □ 047 UC モケーレ・ムベンベ □ 048 C 河虎 □ 049 C ルサールカ 一緒に踊ってくださらない? 踊りましょ?命尽きるまで… 先に逝くわ 私は何故ここにいるのかしら… □ 050 C ダゴン □ 051 C ムシュフシュ 不死 レア 名称 特殊技使用時 EXボイス 断末魔 復活時 □ 001 SR ゴルベーザ 虫ケラに用はない! - さらばだ 私自身で決着をつける □ 002 SR スカルミリョーネ ここで屍となるのだ! - ゼムス様ぁ! □ 003 SR クジンシー この位でやられてもらっては困る こうなったら最後の手段だ ひ ひげー 待つのは飽きた。さっさと始めるぞ! □ 004 SR ボクオーン バカめ、甘いわ!! たがいに傷つけあって死ね! 私の作戦が間違っていたのか! ひゃっはっは、いい作戦ですねぇ □ 005 R ドラキュラ 闇の翼に抱かれよ! 戦慄の夜が訪れる… 私は必ず蘇る! 希望の朝に何を望む? □ 006 R センギアの吸血魔 処刑の時間だ 貴様の命を、我が喉に。 我は永遠… 我は不滅… □ 007 R リリアナ・ヴェス 死の運び手よ! 闇に沈みなさい! 私はあきらめない… 綺麗で危険なものはどこ? □ 008 R ノーライフキング 滅びの業火よ! 滅せよ! 先へ進め… 己が望む道を行け □ 009 R シャドウドラゴン □ 010 R 閻魔大王 もうここに用はない! 先に行かせてもらうぞ 休廷だ! お前の行く先は天国か地獄か… □ 011 UC ドラゴンゾンビ □ 012 UC スカルドラゴン □ 013 UC ジル・ド・レイ 俺が救済してやる! 一瞬で終わらせてやる これが救いなのか… 希望の先に何があるというのだ? □ 014 UC モルガン 夢が、溢れる! 覚醒のときがきたのです! お休みなさい… 目覚めの時間ですか? □ 015 UC とうこつ □ 016 UC スカルライダー □ 017 UC 呪術師 我求む、漆黒の障壁! 深淵の闇よ、我が守り人となり、道を示せ 私としたことが… 誰を呪って欲しいのかしら? □ 018 UC ノスフェラトゥ □ 019 C ヴァンパイア 最後の一滴まで搾り取ってあげる もう…我慢できないわ ゆるさない… おいしそうな血の香り… □ 020 C 暗黒騎士 俺には勝てない、諦めなさい 君に刃は似合わないな なんてことを… お招きいただき、光栄です… □ 021 C 死神 命の炎もあとわずか… その魂、頂くとしよう… また来るぞ… 死の使いを呼び出すとは… □ 022 C ナイトメア □ 023 C リビングデッド 患部ヲ切除スルッ オペヲ開始シマスッ 手遅レデス 往診ノ時間デスッ □ 024 C 女郎蜘蛛 こっちへいらっしゃいな… あたいの糸で気持ちよくしてあげる もう、おしまいかい? ご指名かい? □ 025 C タナトス 冥界まで連れて行ってあげる 落ちろ!冥界のいかずち! 冥界で待ってるわ 貴方の末路を見届けましょう □ 026 C グール □ 027 C ウィルオウィスプ □ 028 SR ジャンヌ・ダルク 英霊よ アタシに力をっ 英霊たちよっ 力を貸せっ 運命を受け入れよう アタシに付いてくるがいい □ 029 R 天草四郎時貞 私と一つになるのです 感じますよ あなた方の鼓動をっ 魂は不滅… 転生の術は成功のようです □ 030 R サマエル 何か掛かったようだな 苦しみ続けるがいい… 契約はここまでだ… お前は死の定めに逆らえるのか? □ 031 UC ガルム □ 032 UC チャリオット □ 033 UC 清姫 ぎゅっと抱きしめてあげる… 私の中においでませ おのれぇ どこまでも追いかけて行きます □ 034 C プリズン □ 035 C ネクロマンサー きばっていくでぇ~ ライフエナジーを集めるでぇ コンビ解散やっ ワイとバンド組まへんか? □ 036 C 怨霊 その首もらった! 一族の恨み晴らさせていただく 無念なり… 狙うは大将の首一つっ □ 037 C スカルメイジ □ 038 UR 黄泉神 アルカナの力をここに! 朽ちぬ身体を与えてやろう… 我の存在は消せぬ 我は黄泉…死を統べる者なり… □ 039 SR プルートー □ 040 SR キュベレー アハハハハッ ばっかみたい お前も、お前も… みんな嫌いだ! 大っ嫌い! 一緒に戦うからって、勘違いしないでよね □ 041 R レザード・ヴァレス 其は我が名を知るがよい 女神の気を引くのも大変だ うわぁぁ 我が名はレザード・ヴァレス! □ 042 R ブラムス 奥義! ブラッディカリス!! 轟然たる我が魔力の胎動! ぐはああっ! いいぞ! この私をもっと楽しませてくれ! □ 043 R ヴァンパイアロード 行きなさい、私のしもべたち! 見つけられるかしら? 覚えてなさいっ 私を呼ぶなんて、身の程知らずね □ 044 UC ライヒハート 首を…前に… 執行…許可… 仕事…終了… 処刑…準備… □ 045 UC 村雨 魔性の太刀 見切れるか? 秘剣…五月雨斬りっ 人形がもたぬか… 今宵の村雨は血に飢えておる… □ 046 UC ヘル 私の世界へようこそ… お仕置きが必要かしら? いじめないで… あまり待たせないでね □ 047 C ブラッドサッカー □ 048 C デスブリンガー □ 049 C ペイルライダー 殺せ!心の赴くままに! 一匹たりとも、逃がさぬ 次は無いと思え 命の灯火がみえる… □ 050 C アンダーテイカー こんな世界、大嫌いだ! 僕たちの力を見せてあげるよ 君のそばに行くよ… 僕らだけが、永遠であればいい □ 051 C ゾンビメイカー どこまで自分を保てるかしら? 死人になれば苦痛もなくなるわ 私の術が効かない!? 冷たくて気持ちいいでしょ? □ 052 C リッパ- カイゾウ、キョウカ、シマス ニクタイ、セイギョ、カイホウ ジッケン、シッパイ カイボウ、ジッケン コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします どなたか新たなページを作ってくださる方、いらっしゃいませんか? 連レスすみません -- (名無しさん) 2010-12-16 17 41 20 Ver2.6以降のセリフ一覧のページを用意しました。中途半端なところで終わってしまいましたが・・・。すみません。 -- (名無しさん) 2010-12-19 21 25 40 ありがとうございます。早速編集させていただきました。 -- (名無しさん) 2010-12-20 05 12 41 ガイアの通常ボイスちょっと違うくないか? -- (名無しさん) 2010-12-20 20 09 09 アラケスの断末魔が「違う、違うのだ!」に、聞こえるのは私だけか? -- (名無しさん) 2010-12-22 20 42 32 EXボイスってどうやって 手に入るんですか? -- (名無しさん) 2011-07-03 00 12 15 LOV,netに登録して、MP使えば入手出来ますよ -- (名無しさん) 2011-07-05 01 46 16 暗黒騎士が「俺には勝てぬ」に聞こえるのは俺だけか?俺だけなんだろうな。 -- (名無しさん) 2011-12-31 15 26 57 ガイアの通常ボイス。正しくは、わたしを誰だと思っているの!だと思いますが。 -- (名無しさん) 2012-04-04 19 15 40 声優を表示してくれるとありがたいのですが、公式もしてないので難しいかもしれませんが -- (名無しさん) 2012-07-07 00 12 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/316.html
■亜人ちゃんは語りたい ペトス ちゃんと読んでないけど、先生が生徒(デュラハン)をフッたらしい。
https://w.atwiki.jp/ot4ev/pages/33.html
ウモレビ野生ポケモンリスト(現時点) 4 ヒトカゲ 5 リザード 12 バタフリー 15 スピアー 25 ピカチュウ 26 ライチュウ 35 ピッピ 36 ピクシー 37 ロコン 38 キュウコン 41 ズバット 42 ゴルバット 43 ママンボウ 43 ナゾノクサ 44 クサイハナ 48 コンパン 49 モルフォン 50 ディグダ 51 ダグトリオ 54 コダック 55 ゴルダック 58 ガーディ 59 ウインディ 66 ワンリキー 67 ゴーリキー 74 イシツブテ 75 ゴローン 86 パウワウ 87 ジュゴン 88 ベトベター 89 ベトベトン 90 シェルダー 92 ゴース 93 ゴースト 95 イワーク 98 クラブ 99 キングラー 103 タマタマ 104 ナッシー 104 カラカラ 105 ガラガラ 118 トサキント 119 アズマオウ 120 ヒトデマン 125 エレブー 126 ブーバー 128 ケンタロス 129 コイキング 130 ギャラドス 131 ラプラス 138 オムナイト 139 オムスター 140 カブト 141 カブトプス 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 164 ヨルノズク 169 クロバット 170 チョンチー 171 ランターン 172 ピチュー 173 ピィ 179 メリープ 183 マリル 190 エイパム 191 ヒマナッツ 192 キマワリ 194 ウパー 195 ヌオー 196 エーフィ 197 ブラッキー 199 ヤミカラス 201 アンノーン 203 キリンリキ 208 ハガネール 211 ハリーセン 214 ヘラクロス 216 ヒメグマ 217 リングマ 218 マグマッグ 219 マグカルゴ 222 サニーゴ 226 マンタイン 227 エアームド 228 デルビル 229 ヘルガー 232 ドンファン 234 オドシシ 235 ドーブル 236 バルキー 239 エレキッド 240 ブビィ 241 ミルタンク 261 ポチエナ 262 グラエナ 263 ジグザグマ 264 マッスグマ 265 ケムッソ 270 ハスボー 271 ハスブレロ 273 タネボー 274 コノハナ 278 キャモメ 279 ペリッパー 280 ラルトス 281 キルリア 283 アメタマ 284 アメモース 285 キノココ 286 キノガッサ 293 ゴニョニョ 294 ドゴーム 295 バクオング 298 ルリリ 303 クチート 305 コドラ 307 アサナン 308 チャーレム 313 バルビート 314 イルミーゼ 315 ロゼリア 318 キバニア 319 サメハダー 320 ホエルコ 321 ホエルオー 322 ドンメル 323 バクーダ 324 コータス 325 バネブー 326 ブーピッグ 333 チルット 334 チルタリス 337 ルナトーン 338 ソルロック 341 ヘイガニ 342 シザリガー 343 ヤジロン 344 ネンドール 349 ヒンバス 351 ポワルン 357 トロピウス 359 アブソル 366 パールル 367 ハンテール 368 サクラビス 369 ジーランス 370 ラブカス 372 コモルー 373 ボーマンダ 387 ナエトル 388 ハヤシガメ 396 ムックル 397 ムクバード 398 ムクホーク 401 コロボーシ 402 コロトック 415 ミツハニー 420 チェリンボ 425 フワンテ 426 フワライド 427 ミミロル 436 ドーミラー 437 ドータクン 441 ペラップ 442 ミカルゲ 446 ゴンベ 448 ルカリオ 451 スコルピ 452 ドラピオン 453 グレッグル 454 ドクロッグ 455 マスキッパ 456 ケイコウオ 457 ネオラント 501 ミジュマル 502 フタチマル 519 マメパト 520 ハトーボー 521 ケンホロウ 522 シママ 523 ゼブライカ 524 ダンゴロ 525 ガントル 527 コロモリ 528 ココロモリ 529 モグリュー 530 ドリュウズ 531 タブンネ 532 ドッコラー 533 ドテッコツ 540 クルミル 541 クルマユ 543 フシデ 544 ホイーガ 546 モンメン 548 チュリネ 557 イシズマイ 558 イワパレス 559 ズルッグ 560 ズルズキン 572 チラーミィ 574 ゴチム 575 ゴチミル 577 ユニラン 578 ダブラン 586 シキジカ 587 メブキジカ 592 プルリル 593 ブルンゲル 599 ギアル 600 ギギアル 601 ギギギアル 607 ヒトモシ 608 ランプラー 610 キバゴ 611 オノンド 612 オノノクス 615 フリージオ 618 マッギョ 622 ゴビット 626 バッフロン 631 クイタラン 632 アイアント
https://w.atwiki.jp/jikkyomin/pages/67.html
解説 AA ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ヽ,.-、, ' ________ さ い た ま 銘 菓 .┃┃‐(.゚∀゚)‐<風が語り掛けます _|_ ┬─ ┬─ .┃┃ , '`,、',、 二二二二二二二二 .| .ノフ ノ口 ┃┃∩( ゚∀゚),<うまい、うますぎる 食曼 豆頁 ┃┃ Y イ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (株)十万石ふくさや┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ バリエーション ┃ヽ,.-、, ' ____\ どうすんだよ /. ( ゚ ∀ ゚ )─ ∧ ∧ ./ /┃‐(.゚∀゚)‐<風が語り掛\ 弁当50人分./. ∀゚ \_/ ゚ ) ( ゚∀゚ )/ /┃ , '`,、',、 二二二二二 \∧∧∧∧/ .∧ / | \ .∧ ∧ ./ /┃∩( ゚∀゚),<うまい、うま < 十 >( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )/ /┃ Y イ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .< 予 > ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /┗━━━━━━━━━━< 万 >. 風が語りかけます|/ ────────── < 感 >────────── (・)(・) < 石 > 巛巛ソゞゞ / \ < !!!! の > 彡(; ´Д` )ミ / ヽ / ∨∨∨∨ \ / ̄ ̄ ̄ソ ̄ ̄ ̄\ ∧∧∧∧∧∧∧ /うまいうますぎる\(∴ ∵丿/( ∵ ∴丿 / `ヽ \ 川 l | l | 川 / .. . ニ 語 風 ニ. / l ヽ 、 . 二 り. が 二 . i { }i トk }\}i . Ξ か ' Ξ i { i | 、 _}八 { r七フV . 三 け 三 {/{ { ∧;r七コ . Ξ ま ニ 八 、 ヽ 丶 i . ニ す 二 ヽ>‐ヘ、 , - , { .、 二 - / ,々_}ト .. __,, '; \ニ ニ /⌒ヽイイ ; -=} ゝ=ミ \ 二 / ̄`ヽ}|斗匕{ / / `ヽ; \ 川 l | l \
https://w.atwiki.jp/virtualrowa/pages/206.html
部屋の向こうには欧米風のキッチンが見え、エプロンを着けたオラクルの後ろ姿もまた、垣間見えた。 腰掛ける椅子やテーブルクロスは使い込まれていて生活臭を感じる。 流れてくる甘い匂いもまた、現実的で凡庸な、そしてそれゆえにこの場では稀有な感覚だった。 茅場晶彦はコーヒーを口に含みながら目の前に座る男を見た。 青い髪にファンタジー風の装いをした男は、まぁ、ありそうなゲームのキャラクターだ。 このエリアにあっては本来彼のようなキャラや【ヒースクリフ】こそが相応しいのだろう。 だがどういう訳か、よりにもよってこのエリアにこんな現実めいた空間が作られ、浮いてしまっている。 それが何を意味するかーーは茅場は一先ず置いておく。もしかすると鍵になるかもしれなかった。 コーヒーを飲み干した彼はカップを置いた。こん、と鈍い音が響いた。 対する男――オーヴァンと名乗った彼の前にもまた湯気立つカップがあるのだが、彼は口を付けていない。 なんとなしに、そのことを問いただしてみると、 「ネットのアバターであまり現実的なことをしたくなくてな」 そう答え、一拍置いたのち、 「意識をここに置き過ぎるのは、やはり恐怖が残る」 どこか自嘲的な響きを持って彼は言った。 「ここ」か。 茅場は何となしにもう一口コーヒーを含んだ。 ほろ苦い味が舌を通じて味覚を刺激し、脳がそれを受け取り意識へと還元される。 全ては電気信号であり、0と1でデジタルに処理される。 それが全て――であれば話はもっと簡単だったのだろうが。 しばし沈黙が訪れた。 オラクルの姿が遠くに見える。換気扇がぶうんと静かな音を立て、仄かに香る甘い臭いが部屋に広がっていく。 落ち着いた空間だった。茅場は無言で羽織っていた白衣を脱ぎ、椅子にかけた。 ただその最中でも視線は逸れていなかった。 「ところで」 茅場はふっと微笑を浮かべ、 「君はこの茅場昭彦に興味を持っていたみたいだが、何か聞かなくていいのか?」 と、彼は問いかけた。 カヤバアキヒコという発音を敢えて強調して。 彼に対しては【ヒースクリフ】ではなく茅場として接する。そんな表明のつもりだった。 何かを語るに当たって、自らの立ち位置の明確化は大事だ。 自らの位置を見失えば、決して抜け出せなくなることもある。 「ああ、二つある」 対してオーヴァンは表情を変えず落ち着いた口調で言った。 カップには相変わらず手を付けていない。 「一つは人が世界を作り、そして壊してまでして成し遂げたかったものは何だったのか……これは個人的な興味だ」 もう一つは、とオーヴァンは淀みなく続け、 「――成し遂げたあと『ここ』にあったのは何だったのか……それを、一つ、訪ねたい」 ◇ オーヴァンが、犬童雅人が茅場に対して最初に抱いた印象は「静か」であった。 茅場昭彦。その名について犬童が聞いていたのは革新的な仮想現実を作り上げたの天才科学者であり、そして同時にそれを使い混沌を齎した大量殺人鬼であるということだった。 何とも、大きい。 ネットの片隅で諜報員めいたことをやっていた自分とは、何もかもが違う。 彼がやってのけたことはそれこそハロルド・ヒューイックにも匹敵するだろう。 だがしかし、目の前の男は「静か」だった。 落ち着いた、ともすれば凪のような、とでも表現できかねない雰囲気がある。 そのことに犬童は、まず、違和感を抱いた。 彼には欠けている。 世界を創り上げてまで成そうとした筈の、妄執の域に達していた筈の願いが。 なくてはおかしいのだ。 天才であろうとも、いや天才であるからこそ何かを為すには熱量が必要だ。 ハロルド抱いたエマへの思慕という名の執着のように。 あるいは天城丈太郎の歪んだ自尊心のように。 恋情でも自尊心でも希望でも絶望でも狂気でもいい。 意識を焦がす炎が必要だ。 だが、目の前の男にそれはない。 彼は超然としていて、確かな知性を感じさせるが、それだけだ。 これではまるで――幽霊ではないか。 「思うに、お前は既に成し遂げた」 犬童はゆっくりと語った。 「そうでなくては説明できない。お前は既に空っぽだ」 挑発するように、言葉を引き出すように、意識して犬童は問いかける。 「空っぽ、か」 茅場は、しかし、特に態度を変えることはなかった。 「確かにある意味で君の言葉は正しい、オーヴァン君」 「犬童雅人」 「ん?」 「呼ぶのならば――そう呼べ」 それは何か巨大なものへ挑みたいという、幼稚な対抗心だったのかもしれない。だがとにかく犬童は自らの名を告げた。 それでらこの場は現実へと限りなく近づく。 茅場は微笑を浮かべ、 「ふ……では犬童君。確かに君の言葉は正しい。この茅場昭彦は既に成し遂げた人間だ。 己が悲願の為に地位も名声も時間も友も、現実さえも犠牲にし、その果てに私は世界を見た。 真に迫る世界を、新たなる現実の創造を、これから始まる可能性を、私は成し遂げた」 「そうか……それは何とも」 羨ましい話だ。 そう、犬童は抑揚のない口調で言った。 茅場晶彦は微笑を崩さず、どこか誇らしげに、 「おかげで私は大罪人だよ。何千、何万人、あるいはそれ以上の人間に憎しみを抱かれた。 認めるさ、その憎悪はどこまでも正当で、それこそ正義だと。だが、これは言うまでもないが、後悔はない。あれだけ望んでいた――世界を得た。 どれだけの犠牲を払い、最期にはこんなあやふやなものに身を落とそうとも、私は後悔だけはしていない。実に、実に――傲慢な話だとは思わないか?」 言って茅場は再びカップに口をつけた。 犬童は何も言わなかった。 ただ確信していた。茅場晶彦はに終わった存在である、と。 彼の言動が、彼のあり方が、もうとっくに終着点の向こう側に行ってしまった。 世界といった。 それが彼が求めた夢であり理想であり妄執であった。 具体的にどんなものであったのか、それは分からない。 きっと自分では及びもつかないような大きなカタチをしていたのだろう。 自らを傲慢だと認めた上で、犠牲を払ってでもそれを成し遂げた。 認めよう。この男は自分よりずっと遠く、遙かな高みにいる、と。 知性も目標も力も、願いさえもこの男には敵わない。 ――だが 「ああ、傲慢だな」 ――だが、それ故に、犬童は男を認める訳にはいかなかった。 「茅場晶彦。世界と言ったな? お前の言う世界が何であるか、知らない。知りたくもない。 だがお前はただ一人だ。ただ一人で生き、ただ一人で完結し、ただ一人で終わった。そんな人間が語る世界など」 認めるものか。 犬童ははっきりと、茅場晶彦を否定した。 「ほう」 茅場晶彦は微笑を崩すことなくそう頷いた。 その立ち振る舞いは超然としていて、ひどく、遠い。 「では聞こう、犬童君。君にとって世界とは――何かな?」 「世界か」 犬童は見てきた。 あの「世界」に長く身を置き、そこで世界をーーそこに生きる人々を見てきた。 喜びも、 悲しみも、 愛も、 憎しみも、 希望も、 絶望も、 全てを犬童は――オーヴァンは見てきた。 愛奈。 彼女が「世界」に見出したものを犬童は知っている。 全て仮想である「世界」にとって、ただ現実であるものは一つ。 「繋がり、だ」 何とも単純でともすれば幼稚な、しかしだからこそ唯一無二の、答え。 犬童は既にそれを手にしている。 「そこにある繋がりこそが――世界だ」 茅場晶彦は、この男は、全てを犠牲にして、ただ一人で世界を手にしたという。 犬童雅人は、だから、この天才に相対する。 その隔絶を否定する。その傲慢を糾弾する。 「今、確信した、茅場晶彦。俺はお前とは――相容れない」 ◇ 犬童雅人の言葉を聞き、茅場晶彦はすっと目を閉じた。 無言で、一度闇に立ち止まる。意識を己に向け、集中する。 揺らぐか。 今の犬童の言葉には強い想いがあった。 恐らく、その言葉は彼が勝ち取った一つの答えである。 その言葉に揺らぐことがあるか。 「否」 何も揺らがない。 何も変わらない。 何も響かない。 何も思わない。 何も、ない。 ああ、なるほど、と茅場は納得する。 確かに自分は――完結している。 表情を崩すことなく、茅場は「失礼」と一言述べ、煙草に火をつけた。 ふぅ、と煙をくゆらせる。 吐き出した煙はふわりふわり、と曖昧に場を漂った。 どのような仕様になっているのかは分からないが、あの煙はきっと循環することなく、煙のままどこかに行くのだろうな、と想像した。 「繋がり、か」 理解はできる。 いやそれどころか――犬童の言葉は茅場の考えに非常に似通っている。 同じといってもいい。 世界は、そこに生きる人々こそが創る。 そう思ったからこそ、茅場は真に迫る世界を用意したのだから。 確かに【ヒースクリフ】はそこに生きていた。 彼には繋がりがあった。アインクラッドにおいて生きていた。 だが茅場晶彦は、世界を臨んだ彼はどうだっただろうか。 神代凜子を初めとする、現実全てを捨て去った彼は今となっては、もう…… 煙は、どこかへ消えていた。 「はい、お待たせ。クッキーができたわよ」 穏やかな言葉と共にオラクルがやってきた。 調理用の手袋を嵌めた彼女は、犬童と茅場の前に菓子の乗ったプレートを置いた。 「ありがたい」と茅場は礼を言いそれを一枚つまんだ。犬童もまた同じように軽く頭を下げた。 オラクルは満足気に頷き、息を吐いて椅子に腰掛けた。 二人の間、ちょうど中心あたりにオラクルは座っていた。 「世界の話を続けたら?」 と、彼女はそれまでの会話を聞いていたかのようなことを言った。 が、それは驚くようなことではない。 オラクル。奇蹟。天啓。この黒人女性は自らを預言者といった。 機能を制限されているとはいえ――その程度のことは簡単に知ることができるのだろう。 「貴方たちはもう選択をしている。だからこの会話で大きな転換がおきることはないわ」 二人の間で等分に語りかけるようにオラクルは口を開いた。 「でも無意味ではない。意味というのは過去へしか意義を持っていないの。 選択が変わることがなくとも、二つの選択が重なり、そして別れることには意味がある。だから貴方たちはここで会って、話す必要があった」 その言葉に茅場はふと気になり尋ねた。 「この出会いは定められた――運命の出会いだと?」 「ある意味ではそう。だけどある意味では違う。たとえプログラムされた、避けることができなかったものであったとしても、それが因果でなく選択を意味することもある。 貴方たちには共に理由があった。理由がこの場を導いた――あら、ごめんなさい」 オラクルはそこで茅場のカップにコーヒーを注いでくれた。 空っぽになっていたカップに再び深い色彩が注がれて行く。 ありがとう、と茅場は再び礼を言った。 「この場において私はあくまでNPC。本来与えられていた役割は既に剥奪されているわ。 でもメロビンジアン 因果応報 のプログラムが強まっている訳ではないわ。私 選択 というプログラムに与えられる筈だった権限が分散されただけ」 「それは救いかな?」 「あるいは」 そしてオラクルは茅場を促した。 「じゃあ、答えてあげなさい。彼の問いに――『ここ』には何があったの?」 ◇ 「『ここ』にあったのは私だった」 オラクルというプログラムに促され、茅場は犬童の問いに答えた。 オラクル。聞けば彼女はマトリックスなる仮想現実システムのプログラムであったという。 司っていた分野は――選択。 そんな彼女に導かれるようにして自分たちは会話を交わしている。 「私が全てを成し遂げ、現実と、世界と一体化した時、私は『ここ』にいた。私が私であるという意識だけが残った」 茅場はこの声色に変わりはない。泰然と、超然と、彼は語る。 「犬童君、君がどこまで私のことを知っているのかは分からないが……結局、私という存在は現実から消え失せた。 生きているのかいないのかわからない、今の私はいわば幽霊みたいなものだ。 だが、私は私だよ、データの反響となろうとも、海に沈む泡沫に堕ちようとも、それだけは変わらなかった」 あるいは繋がりが消えようとも、それは変わらなかった。 そう茅場は言った。 「この答えでは不満かな?」 茅場は微笑みを貼り付け再度問いかけた。 犬童はしばし黙っていたが、不意に出されたクッキーを手に取り、口に含んだ。 固さと、甘さがあった。 現実と遜色のない――否、現実と同じ味がした。 「いや」 それを咀嚼したのち、犬童は言った。 「満足だ。聞きたかったのは、そんなところだ」 茅場は頷き、そこでカップに口をつけた。 オラクルは変わらぬ調子で穏やかに笑っている クッキーがありコーヒーがあり、談笑する相手がいる。 それらすべてが作り物――には到底視えなかった。 明るさも臭いも温かさも、全てが全て、現実を切り取ったかのよう。 ここはこの部屋だけで完結しているのかもしれない。 どこにも繋がっていない。時の流れから隔離された、システムの片隅。 そんな場所に、自分たちは迷い込んでしまったのだろうか。 奇妙な時間だった。 デスゲームの一角でこうも平穏な光景があるとは、到底思えない。 まるでここでは時間が止まっているようだった。 ◇ だが、どういう訳か茅場は郷愁に似た感覚に囚われていた。 「そろそろね」 不意に訪れた終わりを、茅場はどこか残念に思う自分に気が付いていた。。 茅場は顔を上げる。オラクルの笑みが視界に入った。平穏な時間の終わりを、彼女は告げていた。 「どうやら時間のようね。貴方たちもそろそろ出て行った方がいいわ」 何を見ているのか、彼女は迷いなく言った。 別に驚くことではなかった。彼女に与えられた役割を考えれば。 そして何より彼女はこの部屋の主だ。 言葉には、従うべきだろう。 「そうか。では、お暇するとしよう」 茅場はすっと立ち上がる。犬童と、そしてオラクルを見下ろし、 「共に出るのはよろしくないだろう。別々に時間を置いて出よう。私たちは違う道を行くべきだろうからね」 そう言った。 そうして部屋を出て行こうとする。本音を言えばもう少しだけこの部屋に留まりたかった。 自分ような存在はここにいるべきだ、などという発想があった。 だからだろうか白衣をはためかせ、扉に手を当て、ふと動きを止めたのは。 「ああ、最後に――オラクル。一つ聞きたい。私に、何か未来はあるかな」 加えて、そんなことを聞いてしまったのは。 答えは既に分かっている。しかしそれでも尋ねておきたくはあった。 唐突な問い掛けにもオラクルは取り乱すことなく、寧ろ穏やかに、 「ないわ」 と答えた。 「ほう、やはりか」 「貴方は既に完結している。貴方が内包していた理由は既に結果を齎した。 気づいているでしょうけど、貴方はもうプログラムに近いの。未来も何も、ないわ。 たとえゲームを生き残ろうと貴方はどこにもいかないわ。貴方は――貴方の死はプログラムされている」 けれど、とオラクルは茅場を見て言った。 「貴方はここにいる。プログラムされていようとも、それに意味がない訳ではない」 茅場はそこで初めて微笑を崩した。 目を瞑り言葉を噛みしめる。 そして「ありがたい」と一言告げた。その声色は悲しみでも怒りでもない、淡い感情がこもっていた。 もはや自分は人間ではない。いや【ヒースクリフ】は人間としての残滓といえるかもしれない。 だが【茅場晶彦】はもはや仮想を漂うプログラムだ。 始まりがあるものには、全て終わりがある。 どこかで死に、そしてまたどこかで再誕する。それが延々と続く。死がプログラムされているとは、つまりそういうことだ。 後悔はない。望んで自分はこんなモノになったのだから。 「――では、犬童君。ここでお別れだ」 茅場は最後にそう言った。 犬童雅人。茅場晶彦の世界を否定した男。彼ならばあるいはこのプログラムを越えられるかもしれない。 いや、彼でなくとも彼を継ぐ者が越えることができる。彼の繋がりが茅場という終着点を越える。 それは何と――心踊ることか。 いつか芽吹くことを信じて、茅場は犬童に別れを告げた。 その胸には、確かな期待があった。 ◇ 茅場が部屋を後にしたことであっさりとこの奇妙な時間は終わった。 後に残された犬童はふう、と息を吐いた。 その様は疲れているようでもあり、 同時に昂ぶっているようでもあった。 一度部屋が静けさを取り戻すほどには、間を置いて、 「では、俺も行くとしよう」 そう言って犬童もまた立ち上がった。 オラクルは座ったままだ。座ったまま、犬童を見上げている。 「このような機会を設けてくれたことを感謝しよう」 オラクルは首を振って、 「私ではないわ。結びつけたのはあくまで貴方たち。私はただそこにあっただけ。ところで一つ聞かせて。何で貴方はあんなことを聞いたの?」 成し遂げたあと「ここ」に何があったのか。 犬童は茅場にそう問いかけた。聞かねばならないと、思ったのだ。 犬童は「ふ」と短い笑い声を漏らし、 「奴がどこで止まったのかを知りたかった」 「そう、じゃあ貴方はその先に行くつもりなのね。 ああよかった――答えがそれでよかったわ。貴方にはまだ未来がある」 「必要ならば、な」 言いながら犬童はオラクルを見下ろした。彼女には、今の 、何が見えているのだろうか。 未来を預言する彼女に、自分はどう見えているのだろうか。 「では」 「それじゃあ、また、会えることを期待してるわ」 だがそれを敢えて尋ねることなく、犬童はオラクルの部屋を後にした。 カレンダーの掛けられた扉を開け、デスゲームへと舞い戻った。 ――草原が広がっていた。 風そよぐ草原に、のどかな水の音を照りつける陽気。 ファンタジーエリア。このエリアはあの「世界」に似ている。 茅場の姿は見えない。既にどこかへ行ったのだろう。 振り返ればログハウスがある。先ほどまで身を置いていたこの家屋は、内装と違ってエリアらしいデフォルメが効いているように見えた。 だが内部に広がっていたのは、あの奇妙な部屋だった。 なんとなしに、犬童は再び扉を開けた。 ぎしり、と木が軋む音がした。その先には―― 「………」 ――誰もいなかった。ログハウスの中は静かで、木でできた調度品が置かれている。敷かれた絨毯は見たことない生地でできていた。 蛍光灯もフローリングもカーペットもない。 外観から想像できる通りの、エリアに溶け込んだ部屋だった。 ゲーム的で、そして今の現実にそぐう世界がそこにはあった。 ただ、一点おかしなところもあった。 木で組まれたテーブルの上、そこに飲みかけのコーヒーカップが置かれていた。 それだけは、エリアに似合わない、現実的なものだった。 それでもカップはここにあった。 【F-4/ファンタジーエリア 小屋/1日目・昼】 ※小屋は元に戻りました。 【オーヴァン@.hack//G.U.】 [ステータス] HP100%(回復中) [装備] 銃剣・白浪 [アイテム] 不明支給品0~2、基本支給品一式 DG-Y(8/8発)@.hack//G.U.、ウイルスコア(T)@.hack//、サフラン・アーマー@アクセル・ワールド、付近をマッピングしたメモ、{マグナム2[B]、バリアブルソード[B]、ムラマサブレード[M]}@ロックマンエグゼ3 [思考] 基本:ひとまずはGMの意向に従いゲームを加速させる。並行して空間についての情報を集める。 1 利用できるものは全て利用する。 2 トワイスを警戒。 3 リコリスの調査はGM側からの信用を得てから。 4 ゲームを進めるが、必要以上にリスクを背負うつもりはない。 [備考] ※Vol.3にて、ハセヲとの決戦(2回目)直前からの参戦です ※サチからSAOに関する情報を得ました ※榊の背後に、自分と同等かそれ以上の力を持つ黒幕がいると考えています。 ※ただしAIDAが関わっている場合は、裏に居るのは人間ではなくAIDAそのものだと考えています ※ウイルスの存在そのものを疑っています 【ヒースクリフ@ソードアート・オンライン】 [ステータス] HP70%、茅場晶彦アバター、オーヴァンに対する警戒 [装備] 青薔薇の剣@ソードアート・オンライン [アイテム] エアシューズ@ロックマネグゼ3、基本支給品一式 [思考] 基本:バトルロワイアルを止め、ネットの中に存在する異世界を守る。 1 ??? 2 榊についての情報を入手し、そこからウィルスの正体と彼の目的を突き止める 3 バトルロワイアルを止める仲間を探す [備考] ※原作4巻後、キリトにザ・シードを渡した後からの参戦です。 ※広場に集まったアバター達が、様々なVRMMOから集められた者達だと推測しています。 ※使用アバターを、ヒースクリフとしての姿と茅場晶彦としての姿との二つに切り替える事が出来ます。 ※エアシューズの効果により、一定時間空中を浮遊する事が可能になっています。 ※ライダーの真名を看破しました。 ※Fate/EXTRAの世界観を一通り知りました。 ※.hack//の世界観を一通り知りました。 ※このバトルロワイヤルは、何かしらの実験ではないかと考えています。 ※参加者に寄生しているウィルスは、バトルロワイヤルの会場を作った技術と同じもので作られていると判断しています。 そして、その鍵が榊の持つ黒いバグ状のデータにあるとも考えています。 ※オーヴァンに対して警戒心を抱いています。 087 Investigate;調査 投下順に読む 089 信じて進むしか生きられない 087 Investigate;調査 時系列順に読む 089 信じて進むしか生きられない 078 運命の出会い オーヴァン 095 種――ザ・シード―― 078 運命の出会い ヒースクリフ 097 カルバリン砲がぼくを狙う 078 運命の出会い オラクル 090 convert vol.2 to vol.3