約 120,399 件
https://w.atwiki.jp/nanjitumtg/pages/551.html
第七十回大会 参加者:14人 優勝者:岸田 ◆EmUOVcwusE 準優勝者:sefi ◆z2uNZGrIME 以下は参加者デッキ 岸田 ◆EmUOVcwusE PW The Rock 4 [ZEN] 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 3 [ZEN] 《湿地の干潟/Marsh Flats》 2 [UNH] 《平地/Plains》 2 [UNH] 《沼/Swamp》 2 [UNH] 《森/Forest》 3 [A] 《Bayou》 3 [A] 《Scrubland》 2 [A] 《Savannah》 2 [TE] 《不毛の大地/Wasteland》 4 [CHK] 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》 4 [FUT] 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 2 [FUT] 《墓忍び/Tombstalker》 3 [LRW] 《思考囲い/Thoughtseize》 2 [ROE] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 3 [OD] 《無垢の血/Innocent Blood》 3 [A] 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4 [FE] 《Hymn to Tourach》 (2) 3 [ARB] 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》 2 [AP] 《破滅的な行為/Pernicious Deed》 1 [10E] 《神の怒り/Wrath of God》 2 [M11] 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 2 [ALA] 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2 [ROE] 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》 SB 3 [ALA] 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 SB 3 [PLC] 《根絶/Extirpate》 SB 1 [ROE] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 SB 2 [RAV] 《壌土からの生命/Life from the Loam》 SB 2 [TSP] 《クローサの掌握/Krosan Grip》 SB 3 [SHM] 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 SB 1 [PLC] 《滅び/Damnation》 4回とも青いデッキでしたがカードパワーでなんとか押し切れました バーンにもコンボにも当たらなくてよかた
https://w.atwiki.jp/nanjitumtg/pages/593.html
大会概要 参加者 15人 優勝者 岸田 ◆EmUOVcwusE 準優勝者 taikidesu ◆ .rLEc1V4Ms 以下は参加者デッキ 岸田 ◆EmUOVcwusE 緑白ビート 5 [UNH] 《平地/Plains》 4 [SHM] 《樹木茂る砦/Wooded Bastion》 5 [UNH] 《森/Forest》 2 [WWK] 《地盤の際/Tectonic Edge》 4 [WWK] 《活発な野生林/Stirring Wildwood》 4 [SOM] 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 4 [CFX] 《貴族の教主/Noble Hierarch》 4 [SHM] 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 4 [SHM] 《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》 2 [ARB] 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 3 [M10] 《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 2 [M11] 《原始のタイタン/Primeval Titan》 4 [ALA] 《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》 1 [M11] 《太陽のタイタン/Sun Titan》 1 [WWK] 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3 [LRW] 《忘却の輪/Oblivion Ring》 2 [LRW] 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 4 [SHM] 《幽体の行列/Spectral Procession》 1 [ARB] 《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》 1 [SOM] 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》 SB 2 [ARB] 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 SB 1 [M10] 《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 SB 1 [LRW] 《忘却の輪/Oblivion Ring》 SB 4 [CFX] 《流刑への道/Path to Exile》 SB 3 [LRW] 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 SB 2 [ALA] 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 SB 2 [M11] 《審判の日/Day of Judgment》 装備品とタイタンで乗り切った感じです 緑は強いけど白はいらないこでした・・ サイドが適当だったんで致命的なデッキに当たらなくてよかったです
https://w.atwiki.jp/shimane/pages/31.html
島根MTG8 開催結果 開催データ 2/20(土) 13 00~18 00 レギュレーション:スタンダード(DCI公認(レーディング有)) 形式:スタンダード:スイスドロー4回戦 参加者:13人 スタンダード結果(5位以上) 順位 名前 マッチポイント マッチ/勝利/引き分け/不戦勝 Opponent Match Win Percentage Game Win Percentage Opponent Game Win Percentage 1 Fujihara, Hiroki 12 4/4/0/0 52 88.8889 50.0253 2 Motoyama, Yuuichi 9 4/3/0/0 64.5 60 61.3889 3 Nishikori, Satoru 9 3/2/0/1 52.6667 66.6667 51.5152 4 Ueda, Tsutomu 9 4/3/0/0 41.5 58.3333 43.6364 5 Hoshiyama, Mizuho 9 4/3/0/0 37.25 66.6667 41.9697 6 Yoshinaga, Mitsuteru 6 4/2/0/0 81.25 54.5455 70.1389 デッキレシピ 使用者 Fujihara, Hiroki 戦績 1位(2-0/2-0/2-1/2-0) デッキ名 緑単エルドラージ メインデッキ ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 4 ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller 4 エルフの幻想家/Elvish Visionary 4 ニッサに選ばれし者/Nissa s Chosen 4 エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid 4 皮背のベイロス/Leatherback Baloth 4 酸のスライム/Acidic Slime 4 野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker 2 ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane 2 巨森の蔦/Vines of Vastwood 4 エルドラージの碑/Eldrazi Monument 2 巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood 4 地盤の際/Tectonic Edge 2 森/Forest 16 サイドボード 東屋のエルフ/Arbor Elf 2 大貂皮鹿/Great Sable Stag 2 原初の怒声/Primal Bellow 2 帰化/Naturalize 2 暴風/Windstorm 2 吊り弓の罠/Slingbow Trap 3 地盤の際/Tectonic Edge 2
https://w.atwiki.jp/mmtg/pages/68.html
大会概要 MMC 05 【日時】 11月15日(日) 受付:13時~13時45分 1回戦開始:14時 閉場:20時 【会場】 カリーノ宮崎8階ガガエイト多目的室B 住所:宮崎県宮崎市橘通東4-8-1(カリーノ宮崎8F) MAP:http //qurl.com/l3zcl フォーマット:スタンダード公認 参加費:800円(高校生以下500円。学生証提示があるとモアベター) 賞品:ブースターパックを参加人数に応じて振り分けます。 デッキリストを提出してもらいます。前もって書いてきて、それを提出してもらってもかまいません。 【サイドイベント】 公認ブースタードラフト(参加費1200円) そのほかにも、 EDH レガシー ボードゲーム などで楽しんでる方もいるので気軽にどうぞ! 大会結果 参加者14人 スイスドロー4回戦 * 上位入賞者 優勝:ヤマモト ケンイチロウ(緑単ニッサエルドラージ) 準優勝:ナス タカヤ(ジャンドビート) 3位入賞:タサキ ヤスヒロ(白ジャンド) 4位入賞:ヒグチ キョウヘイ(青赤パーミ) デッキ分布 ビート系 緑単エルドラージ 1 純正ジャンド 1 白ジャンド 1 ナヤ 2 黒単吸血鬼 1 青黒蘇生 1 黒白緑 1 コントロール系 青赤パーミ 1 白黒コン 1 赤単バラクート 1 白コン 1 トリココン 1 青単 1 上位入賞者デッキリスト 優勝:ヤマモトケンイチロウ デッキ名:なし 緑単エルドラージ 4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 2《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》 4《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》 4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》 4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 2《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》 2《蟻の女王/Ant Queen》 4《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》 3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》 4《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》 20《森/Forest》 <サイドボード> 4《真髄の針/Pithing Needle》 4《酸のスライム/Acidic Slime》 3《カビのシャンブラー/Mold Shambler》 1《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》 3《暴風/Windstorm》 準優勝:ナスタカヤ デッキ名:なし 純正ジャンド 4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》 2《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》 4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》 4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》 4《稲妻/Lightning Bolt》 1《終止/Terminate》 4《荒廃稲妻/Blightning》 4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》 2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》 2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 2《瀝青破/Bituminous Blast》 4《沼/Swamp》 2《山/Mountain》 3《森/Forest》 4《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《アクームの隠れ家/Akoum Refuge》 2《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 4《野蛮な地/Savage Lands》 <サイドボード> 4《ドラゴンの爪/Dragon s Claw》 2《ジャンドの魔除け/Jund Charm》 2《精神腐敗/Mind Rot》 2《終止/Terminate》 2《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》 3位入賞:タサキヨシヒロ デッキ名:Zoksyo,the Evening Star 白ジャンド 2《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》 4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》 4《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》 4《荒廃稲妻/Blightning》 4《瀝青破/Bituminous Blast》 2《砕土/Harrow》 1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》 1《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》 1《不気味な発見/Grim Discovery》 4《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》 4《野蛮な地/Savage Lands》 2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 2《湿地の干潟/Marsh Flats》 2《断ち割る尖塔/Rupture Spire》 2《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》 2《平地/Plains》 2《山/Mountain》 2《森/Forest》 1《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 <サイドボード> 2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》 3《天界の粛清/Celestial Purge》 3《審判の日/Day of Judgment》 3《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》 4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》 4位入賞:ヒグチキョウヘイ デッキ名:なし 青赤パーミ 3《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》 4《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》 4《稲妻/Lightning Bolt》 2《噴出の稲妻/Burst Lightning》 4《破砕/Demolish》 4《二重否定/Double Negative》 2《本質の散乱/Essence Scatter》 4《否認/Negate》 4《圧倒する波/Resounding Wave》 3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》 1《召喚士の破滅/Summoner s Bane》 4《否認/Negate》 10《島/Island》 10《山/Mountain》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》 <サイドボード> 3《紅蓮地獄/Pyroclasm》 4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》 4《広がりゆく海/Spreading Seas》 4《瞬間凍結/Flashfreeze》 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/705.html
リリアナ・ヴェス(R) No 007 名前 リリアナ・ヴェス コスト 25 種族 不死 HP 480 移動速度 3 ATK 40 DEF 80 攻撃属性 炎 攻撃対象 単数 弱点属性 光 フィールドスキル ゲート・Wサーチ サポートスキル - 特殊技 不可視 分類 特殊 特殊技効果 範囲内の味方全てが一定時間、透明になる。だだし、移動行動以外をした場合、透明が解ける。 効果範囲 自身中心・円形 イラストレータ Aleksi Bricolot DATA 身長 1.70[meter] 「世界を統べる?」そんなものに興味はないわ。どうせ人なんて裏切り合うもの。今日が同じ旗のしたにあろうと、明日飲み交わす杯が毒入りでないとどうして判る?でも、いいわ。暫くはその戯言に付き合ってあげる。私が飽きるまでだけどね。 体重 50[kg] 生息地 多元宇宙 長所 カリスマ性 短所 腺病質 価値 若さと美しさ 考察 ヴァンパイアロード(LOV1)と同じ特殊技を持つ使い魔。 特殊技効果は5Cの間、相手の画面(ミニMAP含む)に映らなくなる。 【不可視終了条件:5C経過、敵に攻撃する、敵アルカナに乗る((アルカナが割られきられていた場合終了しない))、相手に割られようとしている味方アルカナに乗る、敵施設に乗る、味方施設を直す、敵の特殊を食らう((ボクオーン等パニック系の、一部終了しない特殊もある。また特殊技の範囲に不可視状態のキャラがいる場合、対象数がミニマップに表示されるので目印になる))、味方が特殊を使う((サーチ解除、罠解除等一部終了しない特殊もある))、USを使う】 戦闘中不利になった場合でもいきなり透明になって逃げるなんて荒業も。 自身もWサーチのため、自身で封印やシーリング、特技を合わせるともはや特定するのは至難の技。 ヴァンパイアロード(LOV1)と比較すると、コスト25で速度3と使いやすくなったが、スキルシールド系を失ってしまった。 LOV1のアルカナロード型を再現するなら、パーティにシールド持ちを入れるか、USを有効活用しよう。 余談 MTGからのゲストキャラの1人。屍術を操る闇の魔術師。 若く見えるが、それは悪魔との契約によって20歳代の美貌を維持しているため。実際の年齢は一世紀を超えるらしい。 公式ストーリーでは野生語りのガラクと対決し、とあるアイテムの『呪い』によってこれを撃退している。
https://w.atwiki.jp/cc2hack/pages/58.html
デッキレシピ(61) クリ―チャー(12) 4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》 4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 4 《闇の腹心/Dark Confidant》 その他の呪文(27) 4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4 《思考囲い/Thoughtseize》 2 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 1 《ミリーの悪知恵/Mirri's Guile》 1 《森の知恵/Sylvan Library》 2 《突然の衰微/Abrupt Decay》 1 《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》 4 《未練ある魂/Lingering Souls》 1 《議会の採決/Council's Judgment》 2 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》 1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 2 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 1 《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》 1 《殴打頭蓋/Batterskull》 土地(22) 1 《平地/Plains》 1 《沼/Swamp》 1 《森/Forest》 2 《Scrubland》 2 《Savannah》 2 《Bayou》 1 《Karakas》 3 《不毛の大地/Wasteland》 2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4 《湿地の干潟/Marsh Flats》 3 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 サイドボード(15) 2 《封じ込める僧侶/Containment Priest》 2 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2 《外科的摘出/Surgical Extraction》 1 《輪作/Crop Rotation》 1 《真髄の針/Pithing Needle》 2 《盲信的迫害/Zealous Persecution》 1 《忘却の輪/Oblivion Ring》 1 《毒の濁流/Toxic Deluge》 1 《破滅的な行為/Pernicious Deed》 1 《三なる宝球/Trinisphere》 1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 マナカーブ ( 0) 0 ( 1) *****|*****|*****| 15 ( 2) *****|*****|** 12 ( 3) *****|*** 8 ( 4) *** 3 ( 5) * 1 ( 6) 0
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/872.html
リリアナ・ヴェス(R) No 007 名前 リリアナ・ヴェス コスト 25 種族 不死 HP 480 移動速度 3 ATK 40 DEF 80 攻撃属性 炎 攻撃対象 単数 弱点属性 光 フィールドスキル ゲート・Wサーチ サポートスキル - 特殊技 不可視 分類 特殊 特殊技効果 範囲内の味方全てが一定時間、透明になる。だだし、移動行動以外をした場合、透明が解ける。 効果範囲 自身中心・円形 イラストレータ Aleksi Bricolot DATA 身長 1.70[meter] 「世界を統べる?」そんなものに興味はないわ。どうせ人なんて裏切り合うもの。今日が同じ旗のしたにあろうと、明日飲み交わす杯が毒入りでないとどうして判る?でも、いいわ。暫くはその戯言に付き合ってあげる。私が飽きるまでだけどね。 体重 50[kg] 生息地 多元宇宙 長所 カリスマ性 短所 腺病質 価値 若さと美しさ 考察 ヴァンパイアロード(LOV1)と同じ特殊技を持つ使い魔。 特殊技効果は5Cの間、相手の画面(ミニMAP含む)に映らなくなる。 【不可視終了条件:5C経過、敵に攻撃する、敵アルカナに乗る((アルカナが割られきられていた場合終了しない))、相手に割られようとしている味方アルカナに乗る、敵施設に乗る、味方施設を直す、敵の特殊を食らう((ボクオーン等パニック系の、一部終了しない特殊もある。また特殊技の範囲に不可視状態のキャラがいる場合、対象数がミニマップに表示されるので目印になる))、味方が特殊を使う((サーチ解除、罠解除等一部終了しない特殊もある))、USを使う】 戦闘中不利になった場合でもいきなり透明になって逃げるなんて荒業も。 自身もWサーチのため、自身で封印やシーリング、特技を合わせるともはや特定するのは至難の技。 ヴァンパイアロード(LOV1)と比較すると、コスト25で速度3と使いやすくなったが、スキルシールド系を失ってしまった。 LOV1のアルカナロード型を再現するなら、パーティにシールド持ちを入れるか、USを有効活用しよう。 余談 MTGからのゲストキャラの1人。屍術を操る闇の魔術師。 若く見えるが、それは悪魔との契約によって20歳代の美貌を維持しているため。実際の年齢は一世紀を超えるらしい。 公式ストーリーでは野生語りのガラクと対決し、とあるアイテムの『呪い』によってこれを撃退している。
https://w.atwiki.jp/sendai_mtg/pages/14.html
成田龍太 青赤氷雪コントロール 3 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》 1 《吸収するウェルク/Draining Whelk》 1 《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl》 4 《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》 2 《霊魂放逐/Remove Soul》 4 《ルーンのほつれ/Rune Snag》 4 《熟慮/Think Twice》 2 《取り消し/Cancel》 3 《妖精の計略/Faerie Trickery》 3 《謎めいた命令/Cryptic Command》 4 《雪崩し/Skred》 4 《紅蓮地獄/Pyroclasm》 13 《冠雪の島/Snow-Covered Island》 4 《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》 4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》 4 《占術の岩床/Scrying Sheets》 サイドボード 4 《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》 2 《運命の盗人/Fortune Thief》 3 《瞬間凍結/Flashfreeze》 3 《真髄の針/Pithing Needle》 3 《火葬/Incinerate》 千葉亮 緑赤ビートダウン「グるーる」 4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 3 《トロールの苦行者/Troll Ascetic》 3 《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 3 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》 4 《時代寄生機/Epochrasite》 2 《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 4 《火葬/Incinerate》 3 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 4 《タール火/Tarfire》 3 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 2 《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》 2 《命運の輪/Wheel of Fate》 1 《紅蓮地獄/Pyroclasm》 2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》 3 《樹上の村/Treetop Village》 1 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》 4 《カープルーザンの森/Karplusan Forest》 5 《森/Forest》 6 《山/Mountain》 1 《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》 サイドボード 1 《帰化/Naturalize》 2 《原基の印章/Seal of Primordium》 3 《紅蓮地獄/Pyroclasm》 2 《真髄の針/Pithing Needle》 2 《月の大魔術師/Magus of the Moon》 2 《爆裂/Boom》 3 《溶鉄の災難/Molten Disaster》 遠藤浩貴 一没のキワミ 4 《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 4 《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》 4 《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak》 4 《ウーナのうろつく者/Oona s Prowler》 4 《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 4 《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》 2 《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 3 《タール火/Tarfire》 4 《火葬/Incinerate》 4 《思考囲い/Thoughtseize》 4 《山/Mountain》 2 《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》 1 《沼/Swamp》 2 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 4 《硫黄泉/Sulfurous Springs》 4 《婆のあばら家/Auntie s Hovel》 1 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》 3 《偶像の石塚/Graven Cairns》 2 《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》 サイドボード 4 《死の印/Deathmark》 4 《氷結地獄/Cryoclasm》 3 《なだれ乗り/Avalanche Riders》 4 《涙の雨/Rain of Tears》 柴田琢磨 青赤氷雪コントロール 3 《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》 2 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 3 《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》 3 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》 3 《霊魂放逐/Remove Soul》 2 《砕けた野望/Broken Ambitions》 4 《雪崩し/Skred》 3 《熟慮/Think Twice》 2 《入念な考慮/Careful Consideration》 2 《神秘の指導/Mystical Teachings》 4 《妖精の計略/Faerie Trickery》 4 《火葬/Incinerate》 4 《鮮烈な小川/Vivid Creek》 10 《冠雪の島/Snow-Covered Island》 6 《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》 3 《占術の岩床/Scrying Sheets》 1 《ロノムの口/Mouth of Ronom》 1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 サイドボード 1 《紅蓮地獄/Pyroclasm》 2 《乱暴/Rough》 1 《吸収するウェルク/Draining Whelk》 1 《テフェリーの濠/Teferi s Moat》 1 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 2 《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》 2 《塩水の精霊/Brine Elemental》 3 《呪文の噴出/Spell Burst》 2 《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》 齋藤大嗣 青緑白マーフォーク 4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》 4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》 2 《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》 4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》 2 《鏡の精体/Mirror Entity》 4 《水大工の意思/Aquitect s Will》 3 《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》 4 《遅延/Delay》 3 《心霊破/Psionic Blast》 3 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 2 《島/Island》 2 《森/Forest》 4 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》 4 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》 4 《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》 4 《鮮烈な小川/Vivid Creek》 2 《地平線の梢/Horizon Canopy》 1 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》 2 《時間の孤立/Temporal Isolation》 2 《暁の魔除け/Dawn Charm》 3 《瞬間凍結/Flashfreeze》 2 《石覆い/Stonecloaker》 2 《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer》 2 《解呪/Disenchant》 2 《真髄の針/Pithing Needle》 和知晋哉 白青コントロール「清純派」 4 《砂の殉教者/Martyr of Sands》 3 《清純/Purity》 2 《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》 3 《聖なるメサ/Sacred Mesa》 3 《斑岩の節/Porphyry Nodes》 4 《忘却の輪/Oblivion Ring》 4 《神の怒り/Wrath of God》 3 《テフェリーの濠/Teferi s Moat》 4 《予感/Foresee》 4 《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》 2 《精神石/Mind Stone》 4 《占術の岩床/Scrying Sheets》 2 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》 4 《ボリアルの氷棚/Boreal Shelf》 12 《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》 2 《冠雪の島/Snow-Covered Island》 サイドボード 4 《まき散らす殴打/Scattering Stroke》 4 《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》 3 《塩水の精霊/Brine Elemental》 1 《斑岩の節/Porphyry Nodes》 3 《質素な命令/Austere Command》 渡辺仁人 赤黒ゴブリン「切腹汁」 4 《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 4 《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 4 《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》 3 《叫び大口/Shriekmaw》 3 《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 4 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》 4 《墓穴までの契約/Grave Pact》 4 《タール火/Tarfire》 3 《名も無き転置/Nameless Inversion》 3 《ボガートの誕生の儀式/Boggart Birth Rite》 4 《硫黄泉/Sulfurous Springs》 3 《偶像の石塚/Graven Cairns》 4 《婆のあばら家/Auntie s Hovel》 6 《山/Mountain》 5 《沼/Swamp》 1 《カー砦/Kher Keep》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 サイドボード 3 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 1 《叫び大口/Shriekmaw》 3 《恐怖/Terror》 1 《ボガートの誕生の儀式/Boggart Birth Rite》 3 《真髄の針/Pithing Needle》 4 《思考囲い/Thoughtseize》 下河辺行洋 黒緑ビートダウン 4 《時代寄生機/Epochrasite》 4 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4 《叫び大口/Shriekmaw》 4 《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》 4 《獣群の呼び声/Call of the Herd》 4 《思考囲い/Thoughtseize》 4 《滅び/Damnation》 2 《ガイアの頌歌/Gaea s Anthem》 2 《クローサの掌握/Krosan Grip》 4 《樹上の村/Treetop Village》 4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 5 《沼/Swamp》 6 《森/Forest》 4 《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》 サイドボード 3 《真髄の針/Pithing Needle》 3 《根絶/Extirpate》 3 《十二足獣/Dodecapod》 2 《帰化/Naturalize》 1 《春の大掃除/Spring Cleaning》 3 《死の印/Deathmark》
https://w.atwiki.jp/nanjitumtg/pages/1104.html
参加者:8人 優勝者:telescope ◆LOsJTZd.4M 準優勝者:98SE ◆/3HMiLCq4I *以下は参加者デッキ *telescope ◆LOsJTZd.4M 怒れるプレインズウォーカー達 1 [RTR] 《森/Forest》 (1) 4 [DIS] 《繁殖池/Breeding Pool》 4 [RAV] 《寺院の庭/Temple Garden》 2 [DIS] 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 2 [RTR] 《島/Island》 (1) 1 [RTR] 《平地/Plains》 (1) 1 [RTR] 《山/Mountain》 (1) 1 [GPT] 《蒸気孔/Steam Vents》 2 [GPT] 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 2 [M11] 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 2 [M11] 《氷河の城砦/Glacial Fortress》 1 [RTR] 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 4 [DGM] 《復活の声/Voice of Resurgence》 1 [M11] 《原始のタイタン/Primeval Titan》 4 [RTR] 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》 4 [RTR] 《至高の評決/Supreme Verdict》 3 [RAV] 《倍増の季節/Doubling Season》 4 [RAV] 《遥か見/Farseek》 4 [RTR] 《スフィンクスの啓示/Sphinx s Revelation》 1 [DIS] 《シミックの印鑑/Simic Signet》 2 [DGM] 《ラル・ザレック/Ral Zarek》 4 [RTR] 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》 3 [RAV] 《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》 2 [RTR] 《イゼットの魔除け/Izzet Charm》 1 [M11] 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 sb 4 [RTR] 《払拭/Dispel》 sb 2 [RTR] 《拘留の宝球/Detention Sphere》 sb 2 [M11] 《天界の粛清/Celestial Purge》 sb 2 [M11] 《帰化/Naturalize》 sb 3 [M11] 《審判の日/Day of Judgment》 sb 2 [M11] 《霜のタイタン/Frost Titan》 なんか明らかに俺が必死こいて考えた奥義連発ギミックよりシカとか青タイタン単品の方が断然強いんだがどういうことなのよ 今日一番強いプレインズウォーカーは相手からパクった炬火チャンだし意味不明
https://w.atwiki.jp/sendai_mtg/pages/126.html
―優勝おめでとうございます。ワールドウェイクがスタンダード入りして初めての大会ということで、ワールドウェイクのカードについての使い勝手を聞いてみたいです。 まずはミシュラランド《天界の列柱/Celestial Colonnade》《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》について。今日は《活発な野生林/Stirring Wildwood》や《怒り狂う山峡/Raging Ravine》などを使っているプレイヤーをよく見かけました。 高野:結構便利でしたよ。ゲームの前半では2色ランドとして、マナが余りがちなゲームの後半ではクリーチャーとして活躍できます。いつでもしっかり働いてくれましたね。予選ラウンドでは《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴れるのに気がつかなくて《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》に《踏み荒らし/Overrun》喰らいましたけど(笑) ―他の土地に混ざって気がつかないことがありそうですよね(笑)。次は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でしょうか。プレリリーストーナメントの時から人気のあるカードでした。 高野:ただただ強かったですね。一番上の能力(ライブラリの一番上を見て、下に送るかどうか選べる)も微妙かなとは思っていたんですが、土地の事故った相手に効いてました(笑) ―(笑)《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》はどうでした? 高野:今日は何も拾えませんでしたね。活躍するマッチアップはあると思うのですが・・・。 ―コントロール戦では渡りで通る上に強力な呪文を拾えそうですね。あとは《コーの火歩き/Kor Firewalker》でしょうか。赤いデッキは悶絶しそうですが、今日は活躍しました? 高野:いいえ。予選ラウンドで赤黒のデッキと当たったのですが、相手のデッキがサイドボード後から黒にシフトしていたので全く効きませんでした。 ―ふむ。《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》と《コーの火歩き/Kor Firewalker》については今日では判断つかないと。 最後に、高野さんは長い間エスパーコントロールを使っていますが、このデッキタイプの魅力って何でしょうか? 高野:頭を使っているところですね。ビートダウンデッキよりもコントロールデッキの方が、選択肢が多くて楽しいです。いろいろ考えてプレイしなきゃいけないのが面白いんですよ。 ―なるほど。私もコントロールデッキが好きなので共感できます。今日はありがとうございました&おめでとうございました!