約 23,840 件
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2468.html
【名前】露碕 修 【性別】男 【年齢】30 【職業】小説家 【特徴】常に眉間に皺を寄せ、怨色で表情を染め上げたかのような白皙の男 【好き】静寂 【嫌い】莫迦な読者共 【特技】執筆 【趣味】古書収集 【人間関係】 文江桐子:読者。露碕作品の数少ないファン 蒔森カエデ:猟奇描写は濃厚だけれどキャラの魅力に欠けるとの評価 本川勇一:何冊か取り扱いはあるけれどあまり売れないですね 本川熊子:陰鬱な作風もいいけれどもっとキャラを大切にしてあげたら? 【詳細】 幼少のころから執筆活動を始め、18歳に『世を蝕む夜』でデビュー。 代表作に『暗渠』、『石造りの夢』、『咳をする娼婦』、『処刑人』など。 性格は非常に偏屈かつ厭世家。執筆は手書き派で万年筆を愛用。 普段は一言口にすることも嫌うほど寡黙だが、その実激情家で気に入らぬことがあると凄まじい勢いで罵倒する 重厚な文と陰鬱とした作風で知られており、決して読者に媚びるような展開を書かないため 独り善がりな作品であるとの評価が一般的であり、お世辞にも人気のある作家とは言えない。 自分が精魂込めて書き上げた作品が評価されず、中身もない読者に媚びただけの小説が もてはやされることに強い不満と憎しみを抱いている 執筆のためなら手段を択ばず、殺人鬼を題材とした作品を書くために実際に何人もの人間を手にかけたことさえある 【備考】 『世を蝕む夜』 露碕の持つ異能。能力名は自身のデビュー作から。 彼の影から無限に湧き出る黒い水。 その水をよく見ると無数の文字がどろどろに溶けて黒色になっていることがわかる 能力は情報書き換え。水に触れた人や物に文字が溶けた文字が侵食して性質や記憶を塗り替える 黒い鴉を白銀に変え、百年生きた古木を苗木に変え、果ては屍を生者に変えることさえ可能 もっとも制限により無秩序に変えることは禁じられている また水に人間を飲み込ませることで文字に分解・融解し、歩んできた人生、感情、記憶を直に読み取ることも可能
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4299.html
かいせんふりょう 収録作品:テイルズオブレジェンディア[PS2] 歌:金沢知栄子 作曲者:椎名豪 概要 静の大地のあるダンジョン・火のモニュメントと雷のモニュメントで流れるBGM。 重厚なストリングスを下敷きに、女性と男性のコーラスが交互に織り成すような楽曲となっている。 コーラスの音程が高くなったり低くなったりと、非常に不安定なのが特徴であり、特に人の声とは思えないようなイントロ部分はインパクトがある。 椎名氏によるとこれはグレインという技術と使って声を加工しており、音声の収録された時間軸を圧縮することで、声の音程を上げているとのこと。 本作の楽曲の中でも特に毛並みの違った異色作であり、それだけに印象に残りやすく人気の高い1曲として知られている。 本曲をさらに印象付けたのがサントラ版であり、サントラではゲームに無かった音飛びや曲の歪みなどが意図的に加えられている。 サントラで初めて聞いた時、途中で音が飛んだり遅くなってり速くなったりして、CDが壊れたのではないかと思った人は多いのではないだろうか。 まさに「回線不良」に相応しいより不安定で壊れた感じとなっているが、ゲームでは故障と勘違いされてクレームが来るのを避けるため入れなかったという。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 157位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 269位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 386位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 839位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 786位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 826位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 593位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 692位 みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 108位 サウンドトラック TALES OF LEGENDIA Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/30mmcolors/pages/51.html
バイロン軍でポルタノヴァと同時期に開発された、指揮通信能力を強化したエグザマクス。 バックパック上部に多機能レーダーを装備し、情勢を高速に分析することが可能。拡張性の高い前腕部、耐弾性を強化した脚部など、局地戦に特化した設計が施されている。 標準武装のハンドガンは、拡張モジュールにより射程距離や威力を変更することが可能。(原文より) バイロン軍第二のエグザマクス。 設定上ではポルタノヴァと同時期に作られたとされているが、ポルタノヴァとは対照的に肩幅の広い胴体と、ハンマーを思わせる肘の付いた腕、さらに専用のジョイントを必要とする巨大かつ重厚な脚部が印象的な機体である。 また全体のボリュームを際立たせる為か、現時点で存在しているエグザマクスの中でも最も頭が小さい。 機体に劣らずシンプルながら剛毅なバックパックには後頭部を覆うパーツ付きのレドームが付く豪華仕様である。 主な装備はハンドガン。 全体的にヘビーな見た目に反してこれまた全エグザマクスの中でも装備が貧弱小さい。 別売りのオプションウェポンにはスナイパーライフル、ガトリング砲のパーツが付いて来るので見た目に似合う武器に換装してあげよう。 同機のオプションウェポンにはハンドガンとバックパックが丸々付いて来るのでカスタムのし甲斐があるし。 また、同商品には武器用四角ジョイントをはめ込めるパーツにソードメイス、大型アックスの刃、鉤状の刃を選択して取り付ける事が可能で、2セット以上あれば巨大な長柄武器を制作する事も可能。 何故かクナイも一本付属しており、ラビオットのウェポン同様に忍者型エグザマクスに改造したいさんまるユーザーが歓喜したが、 まさかこれらの忍者ウェポンを使うことに最も適した第三勢力が出てくるとは… オプションアーマー 士官部隊用 防衛作戦用 高機動型用 指揮官用
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7213.html
あらい なおすけ テクノソフトに所属していたサウンドクリエイター。「YUNKER MATAI(ゆんけるマタイ)」というハンドルネームとしても知られる。 テクノソフトの前身である佐世保マイクロコンピューターセンターの常連であったことから、学生アルバイトを経てテクノソフトに入社。 サウンドチームの中では最古参に入りおよそ14年間所属。1999年の事業解散までテクノソフトの開発部の室長を務める。 作曲の他に効果音の製作や、サウンドドライバの製作なども行い、テクノソフトのサウンド面の土台を支え続けた。 テクノソフトの代表作であるサンダーフォースシリーズでは『II』から『V』まで関わった数少ないスタッフの一人。 (『III』までの製作スタッフはサウンド関係以外ほぼ独立。その後『ゲート オブ サンダー』などを製作している) 特に『IV』におけるサウンドの重厚な音質は、メガドライブの限界を超えたと言われるほど高い評価を得た。 新井氏によるとあれほどメガドライブを音源を使いこなせたのは、過去にパソコンであるX68000の作品を開発していたため。 メガドライブとX68000は音源(FM音源)とCPU(68000)が共通していたため、X68000でのノウハウがメガドライブでも生かせたという。 テクノソフト退社後は、アプリ・ロボット開発会社のインタラクティブラボラトリーに所属。取締役副社長に就任している。 担当作品の一例 サンダーフォースシリーズサンダーフォースII (効果音) サンダーフォースIII (効果音) サンダーフォースIV (サウンドドライバ) サンダーフォースV (ディレククション) 新九玉伝 ヘルツォーク (作曲/効果音) フィードバック デビルクラッシュMD エレメンタルマスター (作曲/効果音) ハイパーデュエル (サウンドドライバ) ブラストウインド (ディレクション) ネオリュード
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1649.html
主よ、永遠の休息を 題名:主よ、永遠の休息を 作者:誉田哲也 発行:実業之日本社 2010.3.25 初版 価格:\1,600 休むひまもなく作品を書き続ける人気作家の本音? と思わせるような、あまりピンと来ないタイトルだが、内容は、人気作家ならではの現代的犯罪ネタを基調とし、よくこなれたクライム・ノヴェルである。 一方で警察詰めの若手記者の視点から、もう一方で都会のコンビニに働く地味目な若い女性の視点から、どちらも得意の一人称を駆使して物語を綴ってゆく。 深夜のコンビニ強盗捕獲事件をきっかけに、この作品の重要な登場人物たちは一同に出会う。もちろんその偶然を理解するのは、本人たちも、読者の側も、ずっと後になってからのことなのだけれど。 次第に明らかにされるのは、過去に起こった幼女殺害事件の真実である。その際の容疑者(山ほどのビデオを集める猟奇殺人鬼として宮崎事件を一部モデルにしているようだ)は、心神耗弱を理由に無罪となっており、今また牙を剥こうとしている。 一方、事件当時の容疑者によって録画されていた幼女暴行の映像が、裏ネットで流されているとの噂が流れ、その供給元である組事務所は、謎の侵入者により荒らされる。 そうした不穏な空気の中、主人公の女性は心身の不調に悩まされる。途切れている幼女時代の記憶。事件では被害者となった親友の薄れた記憶。突然の、恐怖と吐き気の発作にたびたび見舞われる彼女の真実とは? 二人の主人公が、徐々に距離を縮めて接近し一つの物語の真実に向けて収斂してゆく経緯こそが、この作品の読みどころである。恋愛小説的流れに重なる暗いサスペンスフルな宿命が痛々しい。 誉田流サイコ・サスペンスの容赦なさは、本編でも十分に描かれる。類型的な犯罪者よりも、どちらかと言えば、被害者やその家族の側が受ける、逃れようのない悲劇を描き切った重厚な後味の作品であると思う。 (2010.05.08)
https://w.atwiki.jp/bk_ucp/pages/154.html
黒騎士従軍日記(SS 1 現在地:黒騎士団の牢屋 「どうしてこうなった・・・」 私は鉄格子の中にいた あろうことか謂れのない罪で投獄されてしまったのだ! 頭を抱え込みながら私はこうなった経緯を思い出していた。 ------------------ 私はグラフォート城の門前に来ていた 石造りの城壁に備えられた黒く巨大な重厚な門は只の鉄の扉なのに異常な威圧感を放っていた とりあえず近くの門番に事情を説明すると快く答えてくれた 「開けるの面倒だから裏口から入ってください」と・・・ あの野郎は私が仕官になったら最前線に配属してやる。そう思いつつ裏口に周った 城壁近くをウロウロしてやっと裏口らしき小さな扉を発見した そこの門番は私が仕官希望であることを伝えると入れてくれた が、手が離せない(立ってるだけのクセに)と言って案内はしてくれなかった。 お前は最前線の後方部隊に配属してやろう 城内部はちょうど昼ごろという事もあり人が少なかった。 私はまたもウロウロと散策し「会議室」と書かれた部屋の前に行き着いた 中からは話し声もするので何人かはいるようだ 私は扉の前で身だしなみを軽く整えるとゆっくりと扉に手をかけた 何事も第一印象で決まる。ならば臆せず気丈に立ち振る舞うべきだ。そう思いながら扉を開けた 「失礼しま「闇|T)侵入者だ!」 「えっ!」 「樽|Д゚)あらやだ」 「(´゜ω゜)警備兵!であえであえー!!偵察者だー!」 ドタドタドタ! 会議室に警備兵達がなだれ込んでくる。 お前ら今までどこにいたんだよ。と、ツッコミをいれつつ私は弁解しようとする。 が、そんな時間も貰えず牢獄にブチ込まれてしまったありさまであれる。 --------------ーーーーーーーーー 私は仕官する国間違えたかなぁ・・・。とか考えながらとりあえず誰か話がわかる人が来るのを待つことにした。 【無所属のユリウスがグラフォート黒騎士団の牢獄に幽閉されました】 黒騎士従軍日記(SS (9/5 01 47) 文章:ユリウス トップ 次へ
https://w.atwiki.jp/football-allstars/pages/56.html
コンボ名 登録条件 効果チーム 効果範囲 効果能力 効果 ダイナモ DFにスタミナ70以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 スタミナ +10 金城鉄壁 CBに身長184cm以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 ディフェンス系 +5 ツインタワー ツートップに身長184cm以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 オフェンス系 +5 DFW(ディフェンシブFW) FWにディフェンス60以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 ディフェンス系 +5 超攻撃的DF DFにオフェンス60以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 オフェンス系 +5 セクシーフットボール MFにテクニック60以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 テクニック系 +5 攻撃は最大の防御 FWを5名以上登録 自チーム コンボ発生選手 オフェンス系 +3 守備的陣容 DFを5名以上登録 自チーム コンボ発生選手 ディフェンス系 +3 重厚な中盤 MFを5名以上登録 自チーム コンボ発生選手 テクニック系 +3 リトリート スターティングメンバー全体へオフェンス50以下、ディフェンス60以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 ディフェンス系 +3 ノーガード戦法 スターティングメンバー全体へオフェンス60以上、ディフェンス50以下の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 オフェンス系 +3 ポゼッションサッカー スターティングメンバーにテクニックが60以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 テクニック系 +3 考えて走るサッカー スターティングメンバーにスタミナが60以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 スタミナ +10 J式トータルフットボール スターティングメンバーに全能力50以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 ディフェンス系テクニック系 +3+3 キック&ラッシュ DFにディフェンス60以上、スタミナ60以上の選手、MFにディフェンス60以上、スタミナ60以上の選手、FWにオフェンス60以上、テクニック60以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 オフェンス系 +3 J版クアトロ・フゴーネス MFにテクニック70以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 テクニック系 +3 極東のギャラクティコ MFにテクニック70以上の選手、FWにテクニック70以上の選手を登録 自チーム コンボ発生選手 テクニック系 +3
https://w.atwiki.jp/cwch/pages/41.html
|_ ▲ |ω・) ようこそ、僕のページへ |⊂ )シ" とりあえず、ねっとりみっちり経済学講座でも……、え、別にいいって?|| 」 じゃあ、ゆっくりしていってよ 特徴 履歴書 補足 特徴 (恐らく)獣人(狼):両性具有(精神的には雄)/登場スレ-10~ 身長-そこそこ高い/肌色-薄い褐色/服装-重厚な黒革のコートを隙が無く身につけている、首には狼の紋章が入った黒い首輪をつけている。 髪色-黒、前髪の一房が銀色/髪型-長め、後ろで括れる位/目の形と色-若干垂れ目、本来は両目とも黒だが、とある事情で右眼が紅色に、左眼が金色になっている 印象-純朴/外見の年齢-17/実際の年齢-謎 能力-緊急防衛能力(【魔力破壊(マナ・クラック)】-周辺のマナを破壊する) ・解説 風の噂でこの都市を訪れた当時記憶喪失だった黒い狼人。 無為に人を傷つけることが嫌いで、厭戦的で、無為に流された血の匂いで正気を失う。 身体能力が高く、マナの保有量が多く、魔法も使う。 ピッキングをしたり酒を造ったり革製品を作ったり、細かな作業が得意。 基本無欲、ただし商売はする、しかも、稼げるときは稼げるだけ稼ぐ。 酒を呑むと酔い、人格が変化し、記憶が飛ぶ。 人に心配されるといった好意を向けられることに慣れていない。 時に周囲を甘くする無差別無意識魔法を使う、最悪の場合砂糖を吐くことも……。 通貨価値や有価証券など経済についてそこそこ明るい。 故に金とかを下手に生み出されると教本を使って経済学を再教育させたくなる。 履歴書 10スレ目 酪農家 12スレ目 第六次産業酪農家 16スレ目 荘官 19スレ目 研修術師 補足 自分が両性具有だと分かっていない。 体のあちこちが変色したのは封印を解いたせい。 かつては冥狼だったが、記憶を失ったせいで人格が大分改善されている。 某鴉と同居……、もとい同棲している。 首輪を持っており、変身する。 キノコが大っ嫌い、滅べばいいのに。
https://w.atwiki.jp/summoner3ds/pages/14.html
◆豪華声優陣によるフルボイス化 本作はキャラクターのセリフが全編フルボイスに進化、また硬派なファンのために音声ON・OFFが選択可能 キャストには寿美菜子、中井和哉、小野大輔、梶裕貴、斎藤千和といった豪華声優陣が参加予定 現在判明分 ネミッサ(寿美菜子) スプーキー(中井和哉) シックス(小野大輔) ユーイチ(梶裕貴) ランチ(高木渉) 妹(斎藤千和) ◆新規オープニングアニメ 本作は新規オープニングアニメを収録 アニメーション制作はマクロスフロンティアなどの人気アニメを手掛けた制作会社サテライトが担当 またオリジナル版のオープニングアニメも収録されている ◆より快適に遊びやすく進化 より快適なプレイを実現するため、本作はさまざまな改良が施されている 映像の表示速度を向上させ、滑らかなアニメーションを実現、さらにロード時間やエフェクトの演出時間の短縮 コマンド入力時のレスポンスの向上など、細部まで調整しテンポよく快適に遊べるようになっている ◆重厚なドラマを彩る登場人物達 ・主人公 天海市あかね台のマンションで両親と妹の4人で暮らす青年 ヒトミとともにパラダイムXのモニター権を得るため、サーバーにハッキングを仕掛ける これをきっかけに悪魔召喚を可能にするGUMPを手に入れ、事件へと巻き込まれていく ・ヒトミ(CV寿美菜子) 主人公と同じマンションに住んでいる幼なじみ、マジメでしっかりしている 幼いころに母を亡くしたため祖母に育てられた、現在は考古学者の父親とふたりで暮らす ある日GUMPから現れたネミッサに憑依され、主人公とともに事件に巻き込まれる ・ネミッサ(CV寿美菜子) ヒトミに憑依した謎の存在 ネミッサとヒトミは身体の奪い合いを日々演じており、ヒトミの意識から抜け出して話しかけてくる 派手好きで奔放、現在は誕生時の記憶をなくしているが、事件を追うごとに真相が明かされていく
https://w.atwiki.jp/glorious_empire/pages/33.html
第四将軍・馬怦が率いる騎馬・戦車による蹂躙を得意とする軍。 重厚な甲冑と騎馬錐槍は選ばれし精鋭の証。敵兵の殲滅なら馬怦軍が最高。 「緑馬旗」を掲げる。 馬怦 馬怦軍大将。詳しくは睿国を参照。 梁当 馬怦軍副将。馬怦が最も信頼を置く将。 騎馬の扱いに長ける猛将であり、その戦の華やかさから「錦梁公」と呼ばれている。 武の天稟を持つが、自分の実力をよく知っており、無駄に突撃する事はしない。 馬氏四騎筆頭。 武器は鉈。 呉優 馬怦軍副将。 馬上で弓を操る事に長ける。睿式戦車を発明している。 熱血であり、諦めなければ何でも成功すると考えている。 馬氏四騎。 武器は弓。 洪異 馬怦軍副将。 戦車を用いた精強なる「洪氏戦車隊」は馬怦軍下の中で最高の殲滅力を誇る。 剛毅なる武人であり、細かいことを気にせず攻める。 馬氏四騎。 武器は大剣。 裴輿 馬怦軍副将。 女性であるが、そのリスクを補って余りあるほどの戦技を持つ。「裴輿」は偽名であり、本名は裴王華。 絶世の美人。クールで知的であり、馬怦軍の策を一手に担う才媛。 馬氏四騎。 武器は大槍。 荘軫 馬怦軍第一軍長。 馬怦軍の計略を支える。 何をすれば効果的かを察知し、それを瞬時に実行し相手に壊滅的な打撃を与える事を得意とする。 武器を持たない。大きな羽扇を持つ。 賈呈 馬怦軍第二軍長。 最速の道を察知する能力に長け、効率的に進軍する事を得意とする。 視野が非常に広く、馬の上から軍を指揮する対象を見つける事が出来る。 武器は刀。 朱喬 馬怦軍第三軍長。 危機察知能力や策の看破、援軍の予測に長けている。そして、その予測に基づいた罠や伏兵を仕掛ける。 どの国がどう攻めてくるかの想定を常にしており、日々備えを怠らない。 臆病で慎重。 武器は長棍。 鄧飜 馬怦軍第四軍長。 兵糧の手配・確保に長ける堅実な将。 補給路を確保するため、敵陣を単騎で切り開く武を持つ。 武器は大斧。 于辺 馬怦軍第五軍長。 敵の退路を察知し断つ事に長ける。 厳格で静謐。裏切りを許さない。 武器は大剣。