約 117,241 件
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/874.html
ギルドリーヴ:甲冑師 アドネール占星台調達依頼:大型望遠鏡の部材(酒保商人:ビベヌ) Lv35 製作依頼:騎兵団向けのプレートベルト(酒保商人:ビベヌ) Lv35 製作依頼:使い勝手のいいフライパン(酒保商人:ビベヌ) Lv35 大口依頼:騎兵団向けの足鎧(酒保商人:ビベヌ) Lv35 ホワイトブリム前哨地調達依頼:騎兵団向けのチェーンコイフ(酒保商人:ランケール) Lv40 製作依頼:重装騎兵用の板金籠手(酒保商人:ランケール) Lv40 製作依頼:神殿騎士の板金兜(酒保商人:ランケール) Lv40 大口依頼:重装騎兵用の板金兜(酒保商人:ランケール) Lv40 聖コイナク財団の調査地調達依頼:調査隊員用のフライパン(聖コイナク財団:サイエル) Lv45 製作依頼:保護板付きのカリガ(聖コイナク財団:サイエル) Lv45 製作依頼:調査隊員用の安全靴(聖コイナク財団:サイエル) Lv45 大口依頼:遺物修繕用のコバルト塊(聖コイナク財団:サイエル) Lv45 リムサ・ロミンサ製作依頼:在庫用の銅塊(甲冑師)(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv1 製作依頼:初心者向きのスキレット(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv1 調達依頼:輸出用の蒸留器(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv1 製作依頼:輸出用のチェーンメイル(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv5 製作依頼:斧術士ギルド向けの兜(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv5 調達依頼:騎兵向けのコイフ(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv5 製作依頼:騎兵向きのベルト(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv10 製作依頼:卵焼き用のスキレット(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv10 調達依頼:拳闘試合用のガントレット(独立系交易商人:フオン・ブリオン) Lv10 製作依頼:斧術士向けの兜(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv15 製作依頼:輸出用の板金鎧(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv15 調達依頼:醸造家向けの蒸留器(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv15 製作依頼:夜回り用のランタンシールド(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv20 大口依頼:ルディウス向けの円盾(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv20 製作依頼:輸出用の白鋼塊(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv25 大口依頼:フォルタン家向けのタセット(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv25 製作依頼:猛牛印の円盾(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv30 大口依頼:大量のクラッドブーツ(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv30 製作依頼:彫金師ギルド向けのミスリル塊(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv35 大口依頼:傭兵向けの板金鎧(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv35 製作依頼:剣闘士向けの足鎧(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv40 大口依頼:錬金術師ギルド向けの高級蒸留器(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv40 製作依頼:フォアマストの建材(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv45 大口依頼:対ドラゴン用の板金鎧(「ブルゲール商会」副会長:バンゴ・ザンゴ) Lv45 レッドルースター農場調達依頼:重い鋤の刃(レッドルースター農場:ツィンウィダ) Lv1 製作依頼:青銅の鋲(甲冑師)(レッドルースター農場:ツィンウィダ) Lv1 製作依頼:自衛用の盾(レッドルースター農場:ツィンウィダ) Lv1 調達依頼:自衛用の兜(レッドルースター農場:ツィンウィダ) Lv5 製作依頼:自衛用の脚鎧(レッドルースター農場:ツィンウィダ) Lv5 製作依頼:バリケード用の盾(レッドルースター農場:ツィンウィダ) Lv5 コスタ・デル・ソル調達依頼:剣闘士に贈る飾り盾(「ゲゲルジュ商会」番頭:リリフォン) Lv30 製作依頼:専属調理師用のスキレット(「ゲゲルジュ商会」番頭:リリフォン) Lv30 製作依頼:子猫ちゃんのエルモ(「ゲゲルジュ商会」番頭:リリフォン) Lv30 大口依頼:熟練傭兵用の脚鎧(「ゲゲルジュ商会」番頭:リリフォン) Lv30 スウィフトパーチ入植地調達依頼:ウルダハで売る脚鎧(独立系交易商人:フオン・ブリオン) Lv10 製作依頼:ウルダハで売る調理道具(独立系交易商人:フオン・ブリオン) Lv10 製作依頼:ウルダハで売る蒸留器(独立系交易商人:フオン・ブリオン) Lv10 エールポート調達依頼:船乗り向けの調理道具(商船「アイスプリンセス号」船長:ハ・ランボロ) Lv15 製作依頼:船上戦闘用の円盾(商船「アイスプリンセス号」船長:ハ・ランボロ Lv15 製作依頼:船上戦闘用の籠手(商船「アイスプリンセス号」船長:ハ・ランボロ Lv15 クォーリーミル調達依頼:替えのフライパン(鬼哭隊伍番槍隊士:ジュリアンベール) Lv20 製作依頼:義勇兵向けの籠手(鬼哭隊伍番槍隊士:ジュリアンベール) Lv20 大口依頼:義勇兵向けの金属兜(鬼哭隊伍番槍隊士:ジュリアンベール) Lv20 製作依頼:調合訓練用の蒸留器(鬼哭隊伍番槍隊士:ジュリアンベール) Lv20 調達依頼:義勇兵向けの脚鎧(鬼哭隊伍番槍隊士:ジュリアンベール) Lv25 製作依頼:治療薬調合用の蒸留器(鬼哭隊伍番槍隊士:ジュリアンベール) Lv25 製作依頼:教官向けの板金鎧(鬼哭隊伍番槍隊士:ジュリアンベール) Lv25 大口依頼:義勇兵向けの鎖帷子(鬼哭隊伍番槍隊士:ジュリアンベール) Lv25
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/5221.html
酒類 酒 (サケ)(召喚) 【酒】 ステータス 価値 重量 特殊効果 2 0.1 酒 備考 陰陽師の酒召喚で召喚
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/5238.html
知行 村役 酒木七之助 能力 レベル 1 推定評価 腕 力 非力…… 耐久力 ひ弱 器用さ 細かい作業が苦手…… 知 力 標準的 魅 力 注目の的 水田適正 -- 畑適正 ☆ 林地適正 -- 牧場適正 ☆ 鉱山適正 -- 漁場適正 -- 村適正 ☆ 市適正 -- 工房適正 ☆
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/171.html
*ゆっくりを原材料として、焼酎をつくります *設定上、ゆっくりは最近誕生した生き物ではなく、大昔から生息している生き物になっています。 *酒造の方法は日本酒・焼酎に順じます。 ------------------------------------------------------------------------ 『ゆ酒』 それは、険しく切り立った山々の奥の集落に伝わる、伝統の古酒である。 その名の通り原材料として『ゆっくり』を用いた酒であり、主にマタギなどによって古来愛飲されてきたという。 時代の流れや酒造法の変化により、現在では殆ど生産されることのなくなったこの『ゆっくり酒』。それが、近年のゆっくり虐待の広がりにより、新たなブームを迎えつつあるという。 現在、古来からの方法で『ゆっくり酒』を醸している酒蔵は、今ではわずか3軒しか存在していない。 本日はその一つを訪問してみよう。 「ゆ酒ってのは、元々は『ゲス酒』と呼ばれておったもんです。 酒としては下種の類に入るって意味もあるんですが、材料として珍重されていたのが『ゲスゆっくり』だったというのもあるでしょうね。 昔は主に畑を荒らす野良ゆを材料にしていたそうですが、今じゃほとんどが養殖です。 うちの蔵だと、近くの加工所さんと提携して、特別にゆ酒用のゆっくりを生産してもらっています」 現在では『ゆ酒』と普通の焼酎を半々の割合で生産しているという『ゆ蔵』。 以前は『ゆ酒』が愛飲されていたというその地方は、同時に柘植やアオダモの産地としても知られる。 『山紫水明』とでも表現すべきだろうか、切り立った斜面の間を渓流が流れ、昔ながらの段々畑ではソバの花が白く咲きそろう。 昔ながらの風情を今も残すちいさな山村に、今も伝統のゆ酒造りを守り続ける『ゆ蔵』が存在している。 鄙びた山間ならではの風情にみちた美しい土地。だが、その美しさとは裏腹に、かつてこの地方に住んでいた人々の暮らしは大変に苦しいものだったという。 「このあたりは山がちですからね、ほとんど米を作ることができなかった。 なんとかして畑を作ってもソバや豆を作るのがせいぜいで、ちょっと気候が悪くなるとあっという間に餓死者が出たそうです。 男がマタギをやって、女子どもに畑を作らせてね。姥捨て間引きの伝承はここらじゃどこにでも伝わってます」 風光明媚な景色とは裏腹の厳しい暮らし。 そんな中、さらに住民たちを苦しめていたのが、ゆっくりの存在だった。 ほら、といって杜氏さんが指差した先には、切り立った斜面に無数の百合が咲き誇る美しい景色がある。 だが杜氏さんの表情は、苦笑いともなんともつかないものだ。 「ほら、あそこにたくさん山百合があるでしょ。ちょっと奥に入るとギボウシやツワブキも多くてね、秋にはキノコも取れるし。 ともかくこの辺にはゆっくりの餌になるようなものがやたらと多い。そのわりに土地が悪いから、ゆっくりを取って喰うような動物はそうおらんくってね。 だからここらの山奥にはむかしからやたらとたくさんのゆっくりが生息してるんですよ」 そう言っている端から、何か丸っこいものが斜面を這っていく姿が見えた。ゆっくりである。 黒いおぼうしとカチューシャが見えるところをみると、ゆっくりまりさとゆっくりありすであろう。二匹は岩の間を慎重に進みながら、百合の根を掘っているようだった。 むーしゃむーしゃ、しあわせー という声がはるか遠く、鳥の鳴き声にまじって聞こえてくる。 「まぁ昔の人も腹は立ったはずだよね、自分たちはろくに飯も食ってないのに饅頭どもはよく肥えててね。 しかも気候が悪くなって山のものが取れなくなると、連中はすぐに人里に降りてくる。 昔は冷夏にゆっくりに米を食い散らかされたりすると、年貢が納められなくなって、娘を売る羽目になったりなんてこともあったそうです」 そんな説明を聞いているうちに、酒造へとたどり着く。出迎えてくれたのは杜氏の助手…… 蔵人の若者だ。杜氏は斜面にゆっくりがいたということを説明していた。 ここ最近になって入社したばかりという若い蔵人が手にしていたのは、都会でもよく見る加工所販売のゆっくり捕獲用のアームである。 長さ1・5mほどのパイプの中に、鉤状の針金を仕込んだもの。これで、狭い場所や高いところに逃げ込んだゆっくりを、引っ張り出すのだ。 杜氏さんから何か説明を聞くと、蔵人はひとつ頷いて背負い籠を取る。これから、野生のゆっくりを取りに行くらしい。 「ゆっくり取りは、ゆ酒つくりの基本です。ただあいつは優秀でね、もう修行云々関係なく、ゆっくり採りの役に立ってくれとりますよ。 なんせ私は年なんで、ぼちぼち、野生のゆっくりを採るのが辛くなってきたもんで」 杜氏は苦笑する。だが、さっきの蔵人がとても若く、また熱心な様子に見えたということは、この蔵にとっては吉兆であるように思えた。 酒蔵に一歩足を踏み入れると、小豆独特の匂いにくわえ、何かが醗酵するあまい香りがあたりに立ち込めていた。 建物は三棟に分かれていた。酒を醸すための樽のある蔵、麹を作るための蔵、そして、ゆ酒の材料となるゆっくりを買っている蔵だ。 「ここらの人はみんな喰うや喰わずの生活でね。それがゆっくりに村をあらされたりしたら、腹も立つでしょ。 昔の人はゆっくりを見つけたらかたっぱしから取って、棒で叩いて軒につるしておいたそうです。 そうやって三日もつるしとくと甘みが増して美味くなる」 ゆっくりの餡は虐待をすることによって甘味が増す。 今では常識となっている事実が、この地方では経験則として人々の間に伝わっていたのだ。 「ただ、ゆっくりってのはそう日持ちがしないわけですよ。ちゃんとした加工をしないと、半月も持たない。すぐにかびちゃうからね。 まぁ干したり、刻んだヨモギを混ぜて硬餡を作ってみたり、いまでもいろんな方法が伝わってます。でもまぁ、かびるときはかびちまうもんでね。 でももったいないから、かびたり痛んだりしたゆっくりでもナントカして食べられないかって考えた人がいた。 たぶん、それが『ゆ酒』の始まりだったんでしょう」 『ゆ酒』の生産工程は、主に三段階に別けられる。 麹の仕込み。麹を使ったもろみの仕込み。もろみから絞った原酒の蒸留。この三つだ。 「材料がゆっくりって以外は、作り方は普通の焼酎とそう変わりませんよ」 ここで、通常の焼酎の製造方法を、説明しておこう。 焼酎の生産過程は、主に三つに別けられる。まずは麹作り。むした米のうえに麹菌を撒き、適温で数日置くことにより、原料米全体に麹菌を繁殖させる。そして、麹菌の働きにより分解された原料米が、アルコールを精製し、一段階目の酒へと変化する。これがいわゆる≪麹≫だ。 そしてその次が、もろみ作り。一次工程でつくった麹を、同じように加熱して醗酵しやすくした材料に混ぜ、さらに醗酵を進める。二番目に用いる材料は米とは限らない。この際に加えるもの麦ならば『麦焼酎』ができあがり、芋ならば『芋焼酎』ができあがる。 こうして作り上げたもろみを、最後は蒸留器にかける。この段階を経ることによって、焼酎というものが作られるのだ。 「昔ここらの山家で作ってたゆ酒は、えらく簡単なものでね。捕まえてきたゆっくりを半分潰して甕にいれ、残しといた前の酒をいれとくだけだったっていう記録が残ってます。自然発酵ってやつですね。 種麹は甕の中に残るんで、10年使ったものになるとゆっくりを入れておくだけでも酒になります。甕に麹菌が残るんですわ。こいつがいわゆる『げす酒』って呼ばれてるやつで、伝統的などぶろくの一種です。 癖は強いんですが、けっこう美味いもんですよ。今でも冬場なんかは、それだけでけっこう呑めるものが作れますね」 まずは事務所へ向かい、消毒石鹸で手を洗った後、白衣を渡される。雑菌を持ち込まないためだ。 杜氏が一番最初に私を案内してくれたのは、≪もろみ作り≫のための二番蔵だった。 ここには、麹をくわえて原酒になるのを待つゆっくりたちが、飼育されている。 分厚い壁をあけたとたん、私の耳に飛び込んできたのは、鼓膜をブチ破りそうな凄まじいばかりの罵声の嵐だった。 「ぐぞじじいいいいいいいい!! どぼしてまりざざまがよんでもすぐにこないのおおおおおおお! おながへっだっていったでしょおおおおお!!」 「あまあまよごぜええええ! あまあま! あまあま! あまあまあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 「どなりのくそでいぶがくさくてたえられないんだぜ!! さっさとこのでいぶをつぶすんだぜ! このくそどれい!」 「かゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆい」 私は思わずあぜんとするが、杜氏は馴れた様子で中へと入っていく。 二番蔵の中の広さは、ちょっとした厩舎くらいもあるだろうか。太い板がすのこ状に膝ぐらいの高さに渡されており、その上に丸々と肥え太ったゆっくりが何十匹も並んでいる。ゆっくり同士の間は太い格子で仕切られていた。部屋は、外とは打って変わり、むっとするような湿気と暑さに満たされている。むせ返るような甘い匂いが二番倉の中に立ち込めていた。 「えっと、これは……」 「あーすいません、近くへ来てくださいや。ここはうるさくって、話が聞こえにくいんですわ」 「ぞこのくそどれいいいいい何やってるのおおおおお!? でいぶさまがあまあまもってきてっていってるでしょおおおお!?」 一匹のれいむが叫ぶ…… れいむだろうな、たぶん。黒い髪の毛に赤いりぼんをつけている。だが、体の形は『まんじゅう型』とはすでに言いがたい。体の皮膚が体型を維持できなくなるくらいに肥え太っており、二重三重にたるんだ肉がつみかさなった様子は、まるであんこを入れたゴム袋か何かのようだ。 杜氏は特に返事をせず、まずは壁の温度計と湿度計を確認する。どうやら湿度に問題があったらしく、「ちょっと待っててください」と言い残して外へ出て行った。二番蔵に残った私は、棚にならべられたゆっくりたちをじっくりと観察することとする。 ―――ものの見事にゲスばかりだ。 ゆっくりの数は、総勢で30匹以上。れいむ種(でいぶ?)が過半数を占めるが、まりさ種も10匹ほど混じっている。幅の広いすのこの下はコンクリート製で、ゆるやかな溝が設けられていた。 「でいぶの! すーぱーうんうんったいむっ! はじまるよぉぉー!」 いっぴきのでいぶが甲高い声でさけぶ。とたん、そのでいぶはびっくりするほど大量のうんうんをひりだした。ぼとぼとと音を立てて、格子の間から床に落ちる大量のうんうんもとい餡子。それを見ていた私は、ふと、奇妙なことに気がついた。 酒の匂いがするのだ。 「すっきりー!」 床におちた廃棄餡は、そのままずるずると部屋の奥にある溝へとすべりおちていった。たまっている餡子は、状態から見ると、新しいものばかりに見える。朝晩ちゃんと掃除をしている証拠だろう。 「何見てるの? ばかなの? HENTAIなの? でいぶさまのうんうんをさっさとかたづけてね! くそどれいが食べてもいいんだよ! HENTAIだったらたべられるよね? うぷぷぷぷ!」 私は、たった今うんうんを終えたばかりのそのでいぶを、じっくりと観察する。 おそらく体重は、既に30kgを肥えているのではないだろうか…… 野生ではありえないレベルの肥えっぷりだ。眼も口ももりあがった肉にうもれてほとんど所在がわからず、髪の毛はつみあがった肉の山のてっぺんに申し訳ばかりに残っているだけ。 わたしの視線に気付いたれいむは、「なにみてるの? あ、そうだね! でいぶがかわいいからだね! かわいくってごめんね! あまあまさんもってきたらゆるしてあげるよ! いっぱいでいいよ!」とテンプレ化ともいえるような【でいぶ発言】をする。 「なにいってるの?ばかなの?しぬの?かわいいのはでいぶのほうでしょ?」 「はあああああああああ!? なにいってるのおおおおおおお いちばんがわいいのはでいぶでしょおおおおおおお」 「ゆぶぶぶぶぶぶ! でいぶはさすがあたまがわるいね! かわいそうだねうぷぷぷぷ! じぶんのかおをみたことがいっかいもないんだね!」 ……だれが可愛いだのかわいくないだのとぎゃーぎゃーとゆっくりどもの大騒ぎがはじまる。なんか、いるだけでストレスがたまる空間なのだが…… しかし、問題はそこじゃない。わたしはようやく、ここにいるでいぶやまりさたちの共通点に気付く。 皆、体の表面に、うっすらと【毛】のようなものが生えているのだ。 怒鳴るためにひらいた口の中を覗くと、ますます明確にその【毛】を確認することができる。白い毛玉のようなものが、口腔のうちがわのあちこちに固まって発生しているのだ。舌などはほとんど全体が真っ白な毛に覆われてしまっているものもいる。 間違いなかった。 ここのゆっくりは皆、【カビ】に侵されているのだ。 と、ここで杜氏が戻ってくる。 「すいません、お待たせしました。ちょっと蔵が乾いてたもんで、水を足させてもらいました」 むっとするような熱気が、蔵の中へと入り込んでくる。加湿器をつかっているのか、それとも大型の鍋鎌で湯を沸かしているのか…… 「そろそろ麹を加える時間なんで、次は一番蔵です。あっちは涼しいんでもうちっと我慢してくださいや」 さすが杜氏、ゲスどもの大合唱にもまったく興味を見せようとはしない。私のほうはというと、ゲスどもの大合唱でそろそろ耳がおかしくなりそうになっていたので、早々に二番蔵を退散させてもらった。 「今の二番蔵に入れてあったのは、仕込み中の【もろみ】ですわ。ゆ酒つくりだと一番気を使う工程です」 一番蔵は半地下に作られているという。道々、杜氏が説明をしてくれる。 「もろみ作りには、加工所から下ろしてもらったまりさ種とれいむ種のゆっくりを使います。ゲス因子をもったやつを特別にゆずってもらって、で、だいたい半月から一月かけて体重が40kg以上になるまで育てる。その間に麹を仕込みます。 今回はもろみを仕込み始めてからもう二週間ちょっとはたってるんで、あと数日で仕込みに入れますかね。 あの連中の出した餡から、醗酵臭がしてたでしょう? あれがもろみがうまくそだっとるっちゅー証拠なんですわ」 もろみ…… 日本酒の酒造においては、蒸し米に麹菌をくわえて作った酒母(もと)に、さらに米と水を加えて作り出したものを呼ぶ。 さっきのゆっくりどもには、大量のカビが生えていた。体の表面にぽつぽつとコロニーが見えるだけでなく、排泄した餡からすら、醗酵臭がただよっている。おそらくはあの肥え太った体の中には、すでにびっしりと麹が菌糸をはりめぐらせ、中の餡を分解し、アルコールへと変化させているのだ。 しかし、生きたままのゆっくりに、どうやってあれほどまでの量のカビを植えつけたのか? ゆっくりは生きた饅頭という不思議生物だが、動いている状態のままでかびたり腐ったりすることはまず無い。カビや腐食に侵されるのは衰弱したゆっくりのみだが、あの連中は丸々と肥え太り、いかにも健康そうに見えた。 単に少しカビを植えつけた程度で、あそこまで菌が繁殖するとは思いにくいのだが…… 考えながら杜氏のあとをついていくと、いつの間にか頬にひんやりとした風を感じるようになった。見れば、近くの岩の間にせせらぎが流れているのだ。このあたりは地盤が溶岩質の岩で出来上がっている。湧き水は岩にろ過され、ほんのわずかの濁りもなく澄み切っている。 杜氏が鍵をあけてくれたのは、妙に背の低い蔵だった。中に入ると下る階段が十段ほどある。外との温度差ですっと肌が冷えた。なんというか、洞窟の中のような、湿度の高い涼しさだ。 戸を開ける前に、杜氏にマスクと帽子を手渡された。麹に雑菌が混入するのを防ぐためだという。 「ここが一番蔵、麹床を育てとります」 扉をあけた瞬間、ひんやりとした空気と共に、不思議な匂いが流れ出してくる。 一番最初に感じられるのはほのかなアルコール臭…… だが、菓子類特有の甘ったるい匂い、果物か何かのような匂い、チーズ臭などが混ざり合い、どんな匂いだとも形容しがたかった。 杜氏が明かりをつけてくれるが、それでも部屋の中は薄暗い。部屋の中はじっとりとしているが、同時にかなり気温が低く、なかなか快適だった。 壁にはさっきの部屋と同じようなすのこになった棚が備え付けられている。そこには何か丸いものが間隔をあけて並べられており、すすり泣きの声や怨嗟の声、ぶつぶつという単調なつぶやきが小さく聞こえてきた。 「これが麹床…… 酒母を育てるためのゆっくりです。足を切ってあるんで動けません。まぁ傍に来て、見てやってくだせえ」 一番蔵にもさっきと同じように、間に仕切りを作られた棚が並べられている。中に入っているものは、大きめのサッカーボールほどの丸いものだ。……ゆっくり、であるはずだ。だが私には、棚に入っているのが何なのか、一瞬理解できなかった。 「かゆいよ…… かゆいよ…… かゆい…… かゆ……」 恐る恐る顔を近づけた、一番手もとの棚。 そこには、表面をびっしりと白い黴に覆われた、【ゆっくりらしきもの】が入っている。 「ここの麹床は、主に野生のゆっくりを採ってきて、麹を育てさせることで作っとります。こんな見てくれになっても生きてることを不思議がる人もおりますが、もともとゆ酒につかう麹ってのは、生きたゆっくりの中で成長するっていう特性をもってるんですな」 かろうじてまだらに残った髪は金色をしているし、退色したおかざりはカチューシャのように見えるから、たぶん、ありす種のゆっくりなのだろう。だが、ここまで全身黴だらけになってしまうと、もう、何がなんなのかよくわからない。 すすりなくありす(?)の眼からはたえまなく涙がながれて、まっしろなものに覆われた頬にふたすじの痕をつけていた。だが、眼があるはずの部分には、ぽっかりと穴があいているだけだ。穴のなかも菌糸がくまなく覆っていて、ふんわりとした白いコロニーをいくつも形成している。 酒を醸すのに用いられる麹は、【コウジカビ】という呼び名の通り、実際にはカビの仲間だ。 そう理解していても、こうしてカビまみれになったゆっくりを見れば、これが酒になるのかと驚きと不安も感じる。 「こいつは、いい麹床ですよ。床にして5年になります」 「……5年、ですか?」 私は少々驚いた。飼育環境下のゆっくりの寿命は普通3~5年といわれている。 「じっさい、麹床は普通のゆっくりの何倍も長生きをするもんです。うちで一番ふるい麹床は、使い始めてから17年になる。理由はよう分かりませんが、何か昔学者さんが調べたときには、たぶん、麹黴のせいじゃないかと言っておりました。麹が中枢餡にまでびっしり張ると、簡単には中身が腐らなくなる。だから結果的にこいつらは、普通のゆっくりよりも長持ちするんですわ」 杜氏が麹床ゆっくりを見る目には、いとおしむような色すらこもっている。 「こいつらがうちの蔵の命ですわ。ゆ酒につかう麹は、生きたゆっくりからしか取ることが出来ないんでね。毎年あたらしい麹床を増やして、生きた麹を絶やさないようにするのが杜氏の使命なんですわ」 かゆい、かゆいよ、と呟き続ける麹床ありすの前には、餌いれがあった。杜氏は、どこからかもってきたバケツの中身をひしゃくで救い出し、餌入れに入れてやる。匂いで餌をあたえられたことが分かったらしい。のろのろと体を前にのばした麹床ありすは、餌箱の中身を「むーしゃ、むーしゃ……」と食べ始める。 「あまあま…… あまあま…… ち……ちあ…ちあわせぇ……」 杜氏は次々と棚を空け、そこに入った麹床ゆっくりたちに餌を与えていく。こんな環境下で唯一の楽しみだからなのか、麹床ゆっくりたちは口々に「しあわせぇ……」「あまあまぁ……」と声を漏らす。 バケツの中からは、独特の匂いがした。傷む寸前まで熟した果物の匂いと、アルコールの混ざったような香り。中身は何か黒いような茶色いような、ドロドロとしたものだ。それはなんですか、と問いかけると、杜氏は、「麹床用の特性の餌です」と答えた。 「中身は主に酒かすともろみどもが出した廃棄餡です。あとは今の時期は、寿命が来た麹床をつぶしたものも混ぜとります。他の時期は半分くらい野菜だの果物だのを混ぜとるんですが、今の時期はほぼ10割、ゆっくりから取れた餡だけを与えとります」 廃棄餡、つまりうんうん。それと潰したゆっくりの中身の餡子。 ゆっくりは、うんうんの臭いや同属の死臭を極端に嫌う。体のよわいぱちゅりー種などは、むりやり食わせただけでも吐餡を起こして死んでしまうことすらある。しかし、麹床として飼われているゆっくりたちの中には、与えられた餌をいやがっているものは一匹もいない。 「それは、酒かすを混ぜとるからです。酒かすにはゆっくりの嫌う匂いを取る効果があるんですな。 最悪酒かすが足らんくっても、潰した廃床をまぜとくだけでも餌にはなります。 ゆ酒用の麹はもともと野生のゆっくりが食うものについてるらしくってね、ようするに、ゆっくりの嗅覚を騙す匂いが最初からついとるんでしょう」 さて、と杜氏はつぶやいた。 「じゃ、今日の分の酒母を仕込まんと」 杜氏は棚を空けると、中に入っていた麹床ありすを一匹取り出した。全身黴だらけになり、取り出されても「ゆっ、ゆっ、ゆっ」と意味不明の鳴き声をもらすだけの一匹だ。杜氏は片膝を棚の上に乗っけると膝に麹床ありすを起き、両手と膝をつかって、全身を振動させはじめた。 「ゆゆゆ…… ゆゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ」 ゆっくりは振動をくわえると、発情をはじめる。全身黴だらけの廃ゆっくりでもそれは同じらしい。だらしなく口がひらくと、真っ白になった舌がでろりと口からこぼれた。体中から粘液が分泌されはじめる。さらに杜氏は手袋をはめた手で、麹床ありすの体の下、あにゃるのあるあたりに指を突っ込む。 「ゆほっ、んんほぉっ、ゆほぉぉっ、んんほぉぉぉ……」 まむまむのあるあたりの皮がめくれかえり、ぺにぺにがあらわれる。かろうじて腐れおちてはいないものの、あちこちに腐った果物のような斑点が浮かんでいる様子がいかにも気持ち悪い。片手で体の表面に分泌された汁をとり、ぺにぺにになすりつける。びくん、びくん、と麹床ありすが痙攣し始めたところで、杜氏はようやく立ち上がり、他の棚へと歩いていく。 隣の棚をみると、そこに入れられたゆっくりたちは、まだ比較的ゆっくりらしい姿を残している。みていて気がついたのだが、この麹蔵にいるゆっくりには、さっきと違い、まりさ種やれいむ種のものが一匹もいない。ありすかぱちゅりーかみょん。それだけだ。 ある棚のなかに入っていたのは、紫色の髪が特徴的なぱちゅりーだった。顔が半分ほど黴でおおわれているが、まだ、それ以外の部分には菌糸が進行していない。杜氏が手を突っ込んで棚からつかみ出すと、「やめて!やめて!」とぱちゅりーはか細い声で泣き喚く。 「いやよ!にんっしんっなんてしたくないの!そんなきもちわるいゆっくり…… やめて……」 だが杜氏は、麹床ありすを片手で掴んだまま、無造作にぱちゅりーのまむまむに指を突っ込む。「ひぎぃ!」と声が聞こえた。胎生妊娠未経験の、若い固体なのかもしれない。 杜氏は、麹床ありすのぺにぺにを、ぱちゅりーのまむまむに、強引にねじこんだ。 「いぎ……!」 「んほぉぉぉぉ……」 ことは一瞬でおわった。ぱちゅりーのまむまむにぺにぺにを突っ込まれたとたん、麹床ありすは精子餡を射餡する。 杜氏はぱちゅりーを元通りに棚のなかに放り込むと、扉を閉めた。そして再び馴れた手つきで麹床ありすを細かくゆすり、体から出た粘液でぺにぺにをこすって次の準備をする。隣の棚は同じありすだった。「とかいはじゃない…… こんなの……」といううめき声が聞こえてくるが、私の関心は、すでに棚に戻されたぱちゅりーのほうへと移っている。 「むきゅう…… むきゅうううう……」 裂けたまむまむから精子餡とクリームをにじませながら、すすり泣くぱちゅりー。頭からはすでに茎が生え始めていた。本数は二本。そこで私はすぐに気付く。茎の様子が普通と違うのだ。 先端にまだ指先ほどのつぶつぶした実ゆが実りはじめているのは、普通と同じ。だがその実ゆは、白い粉をまぶしたような姿をしている。茎もまた通常の緑色ではなく、白っぽくかすれたような色をしていた。 あちこちの棚から、同じような啜り泣きや、怨嗟の声が聞こえてくる。杜氏はぺにぺにが立たなくなった麹床ありすを棚に戻すと、隣の棚から別の麹床ありすを取り出し、同じ作業を繰り返した。 麹蔵に置かれた棚はだいたい四つ。種付け作業を終えた杜氏は、また別の棚のほうへと移る。こちらの棚のゆっくりは、皆、頭から実ゆっくりの実った茎を生やしていた。 「これが、酒母ですわ」 恨みのせいだろうか。眼にいっぱいに涙を浮かべた黴だらけのみょんが、私たちのほうを睨みつけている。額からは二本の茎。その先端に実った実ゆは…… 真っ白な黴におおわれ、ふわふわとした白い玉のような姿になっている。 「麹床に茎をつけさすと、ついた実ゆっくりは必ず菌糸に侵されて生まれてくるんですわ。母体の菌糸が茎に移るからなんでしょうなぁ。こうやってつくった酒母をあたえて、もろみを育てます」 「じゃあ、さっきのゲスどもに食わせていた餡に……?」 「はい。コレを混ぜて食わせて、もろみに麹をつけるんですわ。ちなみにうちの蔵じゃ、古い麹床のほうに種付けをさせとります。そうやると種付けされたほうの若い麹床も、だんだんいい麹が移って、麹床として熟成していくんですわ」 杜氏が手を伸ばして茎をむしりとると、みょんはぎゅっと眼を閉じ、歯を食いしばってぼろぼろと涙を流した。黴にうっすらと覆われた頬には、すでに二本の筋がきざまれはじめている。 杜氏は手際よく、ちょうどよく育った子を持つゆっくりたちから、茎ごと種ゆを収穫していく。 ふと気がついて麹蔵を見回すと、なかには頬に線のある麹床ゆっくりと、そうではない麹床ゆっくりがいた。 おそらく、こうやって頬に涙の痕がつくことが、上質な麹床になったという一つの目安でもあるのだろう。 このみょんが母体ではなく、種をつけるほうのゆっくりになるのも、そう遠い日のことではないだろう。 【続く】 これまでの作品 ・anko1958 はんぶんこのれいむ
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/5413.html
知行 村役 酒木七之助 能力 レベル 1 推定評価 腕 力 非力…… 耐久力 ひ弱 器用さ 細かい作業が苦手…… 知 力 標準的 魅 力 注目の的 水田適正 -- 畑適正 ☆ 林地適正 -- 牧場適正 ☆ 鉱山適正 -- 漁場適正 -- 村適正 ☆ 市適正 -- 工房適正 ☆
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/5439.html
名物系 上酒米麹【材料】 買値 売値 PC値 --文 6500文 --文 知行物資名物加工LV5により生産可能 分類 価値 重量 特殊効果 材料 5 なし 材料 生産数 2 上酒米の稲穂 4 浄水 2 主な用途 神主・巫女 酒作成之は 一級酒
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/5510.html
名物系 上酒米麹【材料】 買値 売値 PC値 --文 6500文 --文 知行物資名物加工LV5により生産可能 分類 価値 重量 特殊効果 材料 5 なし 材料 生産数 2 上酒米の稲穂 4 浄水 2 主な用途 神主・巫女 酒作成之は 一級酒
https://w.atwiki.jp/ds-oryori-kouryaku/pages/39.html
魚料理 あさりの酒蒸し 781 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/23(日) 01 01 32 ID hIsCNBiF0 あさりの酒蒸しつくった。 10分以内でできるって書いてあるけど、砂抜きに2時間かよw 手を抜いて1時間でやめたら、煮汁が砂だらけになっちゃった。 375 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/16(水) 19 36 14 ID a9zD3sQrO あさりの酒蒸しです。 http //imepita.jp/trial/20060816/702830 お酒だけで味あるのかな?と心配でしたが あさりのほんのり塩味が 付いていたので、だから酒のみかと納得。 あっという間に旦那が完食しました。 476 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 14 26 57 ID LBrOnX3V0 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/9/139/1.html http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/0/20/4.html 野菜たっぷり焼肉とあさりの酒蒸し 焼肉は、かいわれをプリーツレタスで代用。ご飯かなりすすみます。 酒蒸しはシンプルだけどあさりの味がきいてて汁までおいしかった。 白ワイン+少量のバターでもおいしいかもしれません。 481 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 15 07 57 ID hvG+CJMm0 476 酒蒸し簡単で美味いよね。砂抜きしっかりしないとガリってなるけどwwww 492 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 19 03 26 ID bge4cl2p0 476 汁まで飲んだんかい!w
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/5932.html
知行 村役 酒木七之助 能力 レベル 1 推定評価 腕 力 非力…… 耐久力 ひ弱 器用さ 細かい作業が苦手…… 知 力 標準的 魅 力 注目の的 水田適正 -- 畑適正 ☆ 林地適正 -- 牧場適正 ☆ 鉱山適正 -- 漁場適正 -- 村適正 ☆ 市適正 -- 工房適正 ☆
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4871.html
酒呑雷牙 / 酒呑雷牙 【しゅてんらいが】 ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で初登場したキャラクター。 酒呑雷牙 / 酒呑雷牙 誕生日 担当曲 ポップンうさ猫 アクション(pmうさ猫) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 玉藻銀丸のFEVERアクションに描かれていたキャラクターで、酒呑童子がモチーフになっていると思われる。 誕生日 12月13日 担当曲 [人妖絵巻其の二「鬼」~ 夜叉の祭は終夜 ~] [FUZIN RIZIN] ポップンうさ猫 アクション(pmうさ猫) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】??? WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【色違い】 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE 関連キャラ、用語リンク 玉藻銀丸 崇徳鞍之丞 このキャラクターが描かれているレアカード 「酒呑雷牙」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢