約 5,418 件
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3173.html
スレイヤー Slayer 血に酔う悪鬼(アーキタイプ) Bloody Jake 出典 Horror Adventures 66ページ 血に酔う悪鬼は地元の民を食い物にする僻地の残酷な人物だ。それは辺境の地を旅する文化人の脅威である。 属性:血に酔う悪鬼は悪属性でなければならない。悪でなくなった血に酔う悪鬼はスレイヤーのレベルを上げることができなくなるが、全てのクラス能力を保持する。 得意な地形(変則)/Favored Terrain:1レベルの時点で、血に酔う悪鬼はレンジャーの得意な地形表(Pathfinder RPG Core Rulebook65ページ)から地形を1つ選択できる。選択できる地形は寒冷地、砂漠、山岳、ジャングル、森林、沼地、平地に限られる。この地形にいる時に得られるボーナスは5レベルの時点と以降スレイヤー・レベル5毎に2ずつ増加するが、地形体得UCのローグの技を選択しない限り、追加の得意な地形を得ることはない。 この能力はスレイヤーの中装鎧と盾への習熟を置き換える。 残酷技/Cruel Tricks:血に酔う悪鬼は僻地に伝わる魔法を使って獲物を混乱させ、怯えさせ、その力を削ぐ。血に酔う悪鬼はこの能力を1日にスレイヤー・レベル+【魅力】修正値に等しい回数だけ使用できる。血に酔う悪鬼は以下に示したスレイヤー・レベルに到達すると残酷技を得る。 遠くよりの声(擬呪)/Distant Voices:1レベルの時点で、血に酔う悪鬼は声をどこか別のところから発せられるように見せかけることができる。これはヴェントリロキズムと同様に機能する。この能力を用いて、何かを起動したり、会話の一部として使用できる他の能力を使用することはできない。残酷技を1回分使用すると、1ラウンドの間に行われる会話に作用する。 迷い道(擬呪)/Lose Your Way:4レベルの時点で、血に酔う悪鬼は標準アクションとして残酷技を1回分消費することで、30フィート以内におり血に酔う悪鬼の得意な地形にいるクリーチャー1体の方向感覚を失わせることができる。これにより目標は〈生存〉判定に血に酔う悪鬼のスレイヤー・レベルに等しいペナルティを受け、[恐怖]および幻術に対するセーヴィング・スローに-2のペナルティを受ける。この効果は血に酔う悪鬼のスレイヤー・レベル毎に1時間が経過するか、影響を受けたクリーチャーが血に酔う悪鬼の得意な地形から離れるか、いずれかが先に満たされるまで持続する。 正しきものなし(超常)/Something's Not Right:8レベルの時点で、移動アクションとして残酷技を1回分消費することで、30フィート以内にいる全ての敵を1ラウンドの間怯え状態にすることができるようになる。これは[恐怖]効果であり、クリーチャーを怯え状態にする他の効果を適用することで効果を高めることはない。12レベルの時点で、血に酔う悪鬼はこの能力を即行アクションとして使用できるようになる。16レベルの時点で、血に酔う悪鬼はこの能力で効果を受けたクリーチャーを恐れ状態にすることができるようになる。意志セーヴ(DC=10+スレイヤー・レベルの半分+【魅力】修正値)に成功すれば恐れ状態にならずに済むが、怯え状態にはなる。 木に目あり(擬呪)/The Woods Have Eyes:12レベルの時点で、得意な地形にいる血に酔う悪鬼は即行アクションで残酷技を1回分消費することで、1ラウンドの間30フィートの非視覚的感知を得る。この非視覚的感知は音に基づいたものだ。 この能力は1レベルの時点で得られる観察と、4レベル、8レベル、12レベル、16レベルの時点で得られるスレイヤーの技を置き換える。 観察下手(変則)/Poor Study:血に酔う悪鬼は1レベルではなく5レベルの時点で観察の能力を得る。このボーナスは5レベルの時点で+1であり、以降スレイヤー・レベル5毎に1ずつ増加する。血に酔う悪鬼は11レベルにならなければ移動アクションもしくは即行アクションで観察を使用できない。 この能力は観察を変更する。 残忍な罠(変則)/Sadistic Snare:6レベルの時点で、血に酔う悪鬼はボーナス特技として《レンジャーの罠学習》UMを修得し、レンジャーであるかのようにその利益を得る。血に酔う悪鬼は罠能力を2回分消費することで、罠のダメージに急所攻撃ダメージを加えることができる。出血打撃のように急所攻撃のダメージを変更するスレイヤーの技とローグの技は、レンジャーの罠で与える急所攻撃ダメージに適用される。 これは6レベルの時点で得られるスレイヤーの技を置き換える。 残虐非道(変則)/Cruel Trick:11レベルの時点で、血に酔う悪鬼は急所攻撃で目標の機能を損わせたり自尊心を傷つけたりすることで、急所攻撃によるダメージのダイス1つ毎に1ポイントの【敏捷力】もしくは【魅力】ダメージを与える。意志セーヴ(DC=10+血に酔う悪鬼のスレイヤー・レベル+【魅力】修正値)に成功すれば、この能力値ダメージを無効化できる。 この能力は迅速なる追跡を置き換える。 木々の抜け道(擬呪)/Woodland Shortcut:13レベルの時点で、血に酔う悪鬼は1日に1回、木々の間を超自然的なほどにあっさりと移動できるようになる。これはスレイヤー・レベルに等しい術者レベルのツリー・ストライドと同様に扱う。 この能力は速歩術を置き換える。 家系絶ち(アーキタイプ) Family Hunter 出典 Horror Adventures 66ページ ほとんどのスレイヤーは目標1体に全神経を注ぐが、家系絶ちは汚れた命の樹の枝全てを根絶しようとする。 家系探し(擬呪)/Find Family:2レベルの時点で、家系絶ちは浄化する寿命を持つクリーチャーの家系1つを選択する。このとき、「モントローズ家」のような具体的な家系を選択しなければならない。「神が作り出した最初の人間から継承された全ての人間」のような、全てのクリーチャーを包含するような一般的なものを選択することはできない。家系絶ちは回数無制限の擬似呪文能力として、その家系のクリーチャーをディサーン・ネクスト・オヴ・キンACGの対象にできる。術者レベルとしてスレイヤー・レベルを用いる。セーヴDCは【魅力】に基づいており、そのクリーチャーが既に観察の目標であるかのように、観察のボーナスを得る。この効果に対するセーヴに成功したクリーチャーは、この効果に24時間の間完全耐性を得る。家系絶ちが選択した家系が完全に根絶されると、1ヶ月の調査の後に新しい家系1つを選択できるようになる。 この能力は2レベルの時点で得られるスレイヤーの技を置き換える。 同族殺し(超常)/Kinslayer:3レベルの時点で、家系絶ちの急所攻撃は浄化しようとする家系に関連する血統のクリーチャーに対して、追加で1d6ポイントのダメージを与えるようになる。 この能力は急所攻撃を変更する。 観察(変則)/Studied Target:5レベルの時点とそれ以降、目標の全てが互いに深い関係にあれば、それらが根絶しようとする家系に属していなかったとしても、複数の相手に観察の効果を維持できるようになる。関係には以下のものが含まれる。血縁関係;同じアンデッドのスポーン;同じ作成者の人造やアンデッド;同じ召喚者から招来されたクリーチャー;同じ術者から魅了、支配、その他魔法的に操作されたクリーチャー;関連する同じ主人1人に使える腹心、従者、動物の相棒、使い魔、その他の関係者。 この能力は観察を変更する。 連携阻害(変則)/Disrupt Teamwork:6レベルの時点で、家系絶ちの観察の目標は、家系絶ちを挟撃したり家系絶ちに対してチームワーク特技や援護アクションを行う際、仲間として見なされなくなる。 この能力は6レベルの時点で得られるスレイヤーの技を置き換える。 魔女殺し(アーキタイプ) Witch Killer 出典 Horror Adventures 67ページ 魔法使いが嫌われ恐れられる文化に生まれた魔女殺しは、その人生を世界を汚す秘術を消し去ることに捧げる。 クラス技能/Class Skills:魔女殺しは〈呪文学〉と〈知識:神秘学〉をクラス技能に加える。 これはスレイヤーのクラス技能を変更する。 魔女観察(変則)/Studied Witch:魔女殺しの観察ボーナスは、〈呪文学〉判定と、秘術呪文、擬似呪文能力、呪術に対するセーヴィング・スローに適用される。このボーナスは目標が秘術呪文の使い手でなく、かつ秘術呪文で招請ないし招来されたクリーチャーでない場合、1だけ減少する(最低0)。魔女殺しは5レベル、10レベル、15レベル、20レベルの時点で通常なら得られる観察の最大目標数の増加を得られないが、観察のボーナスは通常通りこれらのレベルの時点で増加する。 この能力は観察を変更する。 呪い避け(変則)/Superstitous:スレイヤーの技としてレンジャー戦闘スタイルを選択できる代わりに、魔女殺しはスレイヤーの技として以下のバーバリアンの激怒パワーを選択できる。これらの能力において、バーバリアン・レベルとしてスレイヤー・レベルを用いる。強化破壊UC、《呪文潰し》APG/基本クラス/バーバリアン#SpellbreakerAPG、呪文破壊UC、呪い避け、《発動妨害》APG、魔女狩りAPG、魔法喰らいUC、明晰な心。魔女殺しが通常なら激怒毎に1回だけ使用できる激怒パワー(強化破壊、呪文破壊、魔法喰らい)を選択したなら、スレイヤー・レベル5毎に1日に1回使用できる。しかし、ラウンド毎に1回しか使用できない。他の激怒パワーは常にスレイヤーに作用する。しかし呪い避けと魔女狩りの激怒の技は、秘術呪文と擬似呪文能力、およびこれらを使用するクリーチャーにのみ作用する。 冷めやらぬ脅威(変則)/Lingering Thrust:4レベルの時点で、魔女殺しが秘術呪文の使い手に対して攻撃を起きない、呪文を発動する最中に精神集中判定を行わせるなら、魔女殺しはその判定のDCにスレイヤー・レベルの半分を加えさせるようになる。魔女殺しが秘術呪文の使い手に急所攻撃を行う際、スレイヤー・レベル毎に急所攻撃による1ポイントのダメージまで、秘術呪文の使い手が精神集中判定を行わせる目的において、継続ダメージとして扱う(魔女殺しはこのDCにスレイヤー・レベルの半分を加えない)。 この能力は4レベルの時点で得られるスレイヤーの技を置き換える。 魔法の臭い(超常)/Scent Magic:5レベルの時点で、魔女殺しは嗅覚で秘術魔法を感知できるようになる。魔女殺しは回数無制限でディテクト・マジックを使用できる。これはパラディンのディテクト・イーヴル能力と同様に作用する。この効果は秘術魔法に対してのみ作用し、嗅覚に基づいた能力であり、ネゲイト・アロマAPGのような効果で無効化できる。魔法への嗅覚の使用に集中していないときでさえ、鋭敏嗅覚の範囲で秘術呪文が発動されたなら(秘術の擬似呪文能力や魔法のアイテム効果も含む)、魔女殺しは自動的に術者の場所を特定できる。 魔女炙り(擬呪)/Burn the Witch:10レベルの時点で、1日1回30フィート以内で秘術呪文の発動や秘術の擬似呪文能力の使用を行うクリーチャーを観測したなら、魔女殺しはその術者を敵だと識別し、フォスター・ヘイトリッドOAをそのキャラクターに使用するか、ヴェンジフル・アウトレイジUMによる秘術効果でクリーチャー1体を目標にするかすることができる。魔女殺しはこの能力を15レベルの時点で1日2回、20レベルの時点で1日3回使用できる。セーヴDCは【魅力】に基づいており、術者レベルとして魔女殺しのスレイヤー・レベルを用いる。 この能力は10レベルの時点で得られるスレイヤーの技を置き換える。
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/622.html
[ intro ] 時々思い出すんだよ あの頃の冒険をさ [ verse1 ] あれは十三になる少し前 中学に入り流れた空白 義理の親父はどっか行っちまい 終いにはお袋が酒に狂う 弟の泣き叫ぶ姿 何も出来なくて震える肩 ギリギリだった糸がプツリ切れる ガキの思いじゃ救いきれん 飯もロクに出てこなくなる 学校にも行かなくなる 家出繰り返し居場所なくなる 誰を信じりゃ?わからなくなる 消えた親父のいいとこばっか 何かやけに思い出して辛ぇ 金もねぇのに最後の希望 京都まで歩いていったっけ・・・ [ hook ] 木枯らし吹く 横浜の夜 話をしよう どの花に酔う 絶望照らす汚っねえネオン 街灯並ぶ国道一号線 木枯らし吹く 横浜の夜 話をしよう どの花に酔う 絶望照らす汚っねえネオン 街灯並ぶ国道一号線 [ verse2 ] 日本橋から少し西 横浜の地がスタートライン 合図待つ間もなく一人家を立つ あんな親父でも元は家族 年の頃は十二かそこら どこらへんにでもいるボウズだろうが 秋の風は冷てぇ震えて 超えた真っ暗な箱根 悲しい旅と思うもんか 気分は裸足のトムソーヤー 400km Rout 1 血豆破れる足の裏 故郷が遠くなるに連れてどうも 痛くなる足と心 あの頃に戻ろう 言いたくて おぼろ月眺め歩く知らぬ道 [ hook ] 木枯らし吹く 横浜の夜 話をしよう どの花に酔う 絶望照らす汚っねえネオン 街灯並ぶ国道一号線 木枯らし吹く 横浜の夜 話をしよう どの花に酔う 絶望照らす汚っねえネオン 街灯並ぶ国道一号線 [ verse3 ] あの頃に戻ろうは言えなかった いや言わなかった それで良かった 話の続き?気が向いたら 今となっちゃどうでもいいから 何を信じ何を愛す? 姿形なき「今」を愛す だろ? どんな生き方どんな死に方 他に無き愛す我が生き様 [ hook ] 木枯らし吹く 横浜の夜 話をしよう どの花に酔う 絶望照らす汚っねえネオン 街灯並ぶ国道一号線 木枯らし吹く 横浜の夜 話をしよう どの花に酔う 絶望照らす汚っねえネオン 街灯並ぶ国道一号線 [ outro ] 今でも思い出す、時々 目を閉じればあの日の光景 昔の話さ Lyric by 炉人 Track by フダツキ
https://w.atwiki.jp/rasyed/pages/2001.html
物語が思いついた。 もう旧式でもいいから出しちまえ! という感じの話。 何かに攻められて現役の部隊が全滅。 旧式出したら思わぬ活躍。 見たいなストーリー。 面白いかもと思っただけ。 メトロイドプライム。 ダメだ、酔う。 XBOXでアレだけ鳴れているのに何でアレだけ異様に酔うのか。 あれかTVのせいか!? 違うよな。 というわけで全然進めない。 酔うので楽しめない。 でもクリアはしたい。 ジレンマ。 そういえば戦友よ。 新年会、どうする? 二月? そんな休日でした。
https://w.atwiki.jp/meteor089/pages/164.html
セシリア「い、一夏さんは酔うとキス魔になるんですの!?」 戻る 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 22 22 53.54 ID mVTW20dkO [1/17] セシリア「一夏さん一夏さん」 一夏「んーどしたセシリア」 セシリア「今週の土曜日は、その、お暇ですか?」 一夏「家帰って掃除でもしようかなと思ってたんだけど、なにかあるのか?」 セシリア「いえ、あの、じゃあ、わ、わたくしもお手伝いしてもよろしいですか?」 一夏「いいよ悪いから」 セシリア「悪くありませんわ!」 一夏「お、おぅ。でもただ掃除するだけだし退屈じゃ」 セシリア「ありませんわ!」 一夏「あ、あぁ・・・じゃあ手伝ってもらおうかな?」 セシリア「は、はいっ!あ、あと、このことは二人だけの秘密に」 一夏「へ?なんでだ?」 セシリア「ひ、秘密ったら秘密なんですの!」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 22 28 33.60 ID mVTW20dkO [2/17] 土曜日 一夏「さて」 セシリア「まずなにをしたらよろしいですか?」 一夏「とりあえずそのフリフリじゃ汚れるから、着替えないか?」 セシリア「あっ・・・でも、着替えを持っていませんわ」 一夏「俺のTシャツ貸す・・・あぁ、やっぱ千冬ねえのがいいか」 セシリア「い、一夏さんのがいいですわ!」 一夏「へ?」 セシリア「あ、えっと、織斑先生の服を勝手に着て汚してしまっては申し訳が立ちませんし」 一夏「別に気にしなくていいのに」 セシリア「わたくしが気にするんですの!だ、だからその、一夏さんのシャツで構いませんわ」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 22 32 48.49 ID mVTW20dkO 一夏「まあ、そう言うんだったら。ちょっと待ってろ」 セシリア「は、はい!」 一夏「とりあえずこれでいいか?」 セシリア「ええもちろんですわ!」 一夏「じゃ、2階の窓開けてくるからその間に着替えてくれ」スタスタ セシリア「・・・・・・」クンカクンカ セシリア「・・・・・・」フンフン セシリア「・・・・・・」モフモフ 一夏「おーいセシリアもういいか?」 セシリア「っ!?ああああのもう少々お待ちになってくださいですわ!」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 22 39 52.47 ID mVTW20dkO 一夏「んじゃまずは」 セシリア「雑巾がけですわね?日本の掃除といえばそれですわ!」 一夏「いや床は最後だし、ワックスハゲるから雑巾がけはしない」 セシリア「あっ・・・うぅ、そうなんですの・・・」 一夏「とりあえず、天井の埃落しからだな。掃除は上からが基本だ」 セシリア「掃除は上から」 一夏「そっ、セシリアも子供が出来たらお手伝いさんとかじゃなくて、自分で教えてやらないとダメだぞ?」 セシリア「こ、子供なんて・・・うふふ、気が早いですわ!」パシン 一夏「いてえっ!ま、まあとりあえず始めようか」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 22 46 45.65 ID mVTW20dkO セシリア「ぐすっ・・・本当に・・・申し訳ありません・・・」 一夏「いや、まあいいって」 セシリアが壊した物 マグカップ 写真立て 窓ガラス 掃除機 洗濯して失敗した衣類12点 証明器具2点 セシリア「・・・お手伝いするどころか邪魔するばっかりで・・・」 一夏「まあ、セシリア掃除なんかしたことなかったんだろ?最初は誰でもこんなもんだよ」 セシリア「一夏さん・・・ぐすっ・・・」 一夏「腹減ったし、昼メシにしようぜ。すぐ作るからお茶でも飲んで待っててくれ」 セシリア「はい・・・」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 22 52 54.94 ID mVTW20dkO 昼も食べて掃除も終わり15時頃 一夏「はぁースッキリした。やっぱ掃除すると気持ちいいな」 セシリア「・・・」 一夏「だから、気にしなくていいって」 セシリア「でも・・・」 一夏「でも禁止」 セシリア「・・・うぅ」 一夏「よし、散歩でもいこうぜ」 セシリア「へ?」 一夏「こんな良い天気なんだから、家ん中でぼーっとしてるなんてもったいないだろ?ほら」グイッ セシリア「あっ」 一夏「いこうぜ」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 23 02 49.64 ID mVTW20dkO 一夏「良い天気だなぁー」 セシリア「・・・・・・」 一夏「あの公園で良く遊んだんだ」 セシリア「そうなんですの・・・」 近所のおばちゃん「あらまぁ一夏くんじゃないの」 一夏「お、こんにちは」 セシリア「こんにちは」 近所のおばちゃん「おやぁー綺麗な子と手なんか繋いじゃって、羨ましいねえ」 一夏「あはは」 近所のおばちゃん「あんたも良い男捕まえたね、離しちゃだめだよ?」 セシリア「え、えぇ・・・もちろんですわ」 近所のおばちゃん「じゃ、千冬ちゃんによろしくね」 一夏「うん、また」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 23 12 02.32 ID mVTW20dkO 弾「よぉー一夏」 一夏「おぉ弾」 セシリア「こんにちは」 弾「なんだぁー昼間っから羨ましいなこの野郎」 一夏「はぁ?」 弾「ったく・・・こいつ、めちゃくちゃ鈍感だから、頑張ってね」 セシリア「えぇ、この上なく理解してますわ」 一夏「なんだよ?」 弾「蘭が待ってるから、じゃーな」 一夏「おぅ・・・なんなんだろうな」 セシリア「さあ?ふふっ」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 23 13 22.71 ID mVTW20dkO 蘭「遅い!アイス買うのにどれだけ掛かってんのよ!」 弾「ごめんごめん、途中一夏と会ってさ」 蘭「えぇ!?い、一緒に行けばよかった・・・なにしてたの?」 弾「あの綺麗な金髪の姉ちゃんと手繋いで歩いてた」 蘭「なっ!?・・・この!この!」バシッ!バシッ! 弾「いだぁっ!?なんで蹴るんだよ!」 蘭「うるさい!!バカ兄!!」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 23 21 26.81 ID mVTW20dkO 一夏「あぁーお茶が美味い・・・」 セシリア「美味しいですわー・・・」 一夏「もう17時か・・・どうする?」 セシリア「なんですの?」 一夏「うちで夕飯食ってくか?それとも学園もど」 セシリア「いただきますわ!」 一夏「そ、そうか。んじゃいっちょ作りますか」 セシリア「わたくしもお手伝いしますわ!」 一夏「え゙っ・・・い、いやいいよ。疲れたろ?セシリアは休んでてくれ」 セシリア「いえ、今度こそお役にたってみせますわ!」 一夏「いや、でもほら」 セシリア「やっぱり・・・迷惑なんですの?」 一夏「いやそんなことは」 セシリア「じゃあさっそく取り掛かりましょう!」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 23 28 15.37 ID mVTW20dkO 一夏「あの、セシリアさん?」 セシリア「はい?」 一夏「なにを作ってらっしゃるんです?」 セシリア「茶わん蒸しですけれど」 一夏「さっきバニラエッセンスを入れてませんでした?」 セシリア「えぇ、隠し味ですわ!」 一夏「あの・・・料理は基本に忠実なほうが」 セシリア「大丈夫です、食べてみてのお楽しみですわ~♪」 一夏「・・・・・・はぁ」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 23 31 00.39 ID mVTW20dkO 一夏「いただきます」 セシリア「いただきますわ」 セシリア「むぐむぐ・・・美味しい、これなんですの?」 一夏「里芋の煮っ転がし。結構簡単なんだぜ」 セシリア「ピッコロがし?」 一夏「煮っ転がし」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 23 37 24.74 ID mVTW20dkO セシリア「あの、一夏さん」 一夏「な、なんでしょう?」 セシリア「よ、よかったらわたくしの茶わん蒸しも食べてくださると」 一夏「えーっと、そろそろお腹」 セシリア「・・・・・・」シュン 一夏「最後に食べようと思ってたんだよ、俺好きな物は最後に食べる派だから・・・うわーおいしそうだなー」 セシリア「よ、よかった・・・」ドキドキ 一夏「・・・・・・えぇい、ままよっ!」パクッ セシリア「・・・・・・」ドキドキ 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 23 41 43.21 ID mVTW20dkO 一夏(ぐっ・・・下処理してない海老の生臭さ、どっから持ってきたのかなぜか入ってるあん肝、バニラエッセンス、シナモン、醤油の風味があいまって・・・もはや料理じゃない・・・兵器だ) セシリア「ど、どうでしょうか?」 一夏「ふぐっ・・・ふ、ふまひよっ・・・」ポロポロ セシリア「ま、まあ!泣くほどに美味しいだなんて・・・わたくしの分もどうぞ!たくさん食べて下さいまし!」キラキラ 一夏「よ・・・よろこん・・・で・・・」 一夏(男を見せろ・・・男を見せろ織斑一夏!!) 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 23 47 38.50 ID mVTW20dkO 一夏「うぐっ・・・ぐっ・・・」 セシリア「大丈夫ですか?」 一夏「ちょっと・・・食べ過ぎた、かなっ・・・へ、部屋で横になっててもいいかな・・・」フラフラ セシリア「では、御皿洗いはわたくしがやっておきますわ!」 一夏「ありがと・・・ぐふっ・・・」フラフラ セシリア「二人でお掃除をして、お散歩をして、お料理をして・・・なんだか新婚さんみたいですわ・・・ふふっ」 セシリア「ふんふんふーん♪」カチャカチャ 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 23 58 08.93 ID mVTW20dkO ガチャッ セシリア「お皿洗い終わりましたわ」 一夏「あぁ・・・ありがとな」 セシリア「なにかお飲みものでもお持ちしましょうか?」 一夏「ありがと・・・じゃあ冷蔵庫にレモネードあるから持ってきてもらってもいいか?」 セシリア「すぐにお持ちしますわ」 ガチャッ セシリア「んー・・・これですの?」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/21(土) 23 59 12.36 ID mVTW20dkO [17/17] セシリア「コップコップ・・・」 シュワァー セシリア「日本のレモネードは炭酸入りですのね」 セシリア「お待たせいたしました!」 一夏「あぁありがとな・・・んぐっんぐっ・・・ぷわぁー!」 一夏(なんか妙に下がピリピリするな・・・さっきの茶わん蒸しの後遺症か) 一夏(でも美味いなこれ) 一夏「んぐっんぐっ」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 00 06 25.65 ID x3DIMdRnO [1/44] 一夏「ふぅーーーーー」 セシリア「お代わりお持ちしましょうか?」 一夏「あぁ、お願い」 一夏「んぐっんぐっ・・・えぅっ・・・」 一夏「んぐっんぐっんぐっ・・・はふぅー・・・」 セシリア「・・・そういえばなんだかお酒臭くありません?」 一夏「んんー?なにがぁ?うふぅー」 セシリア「い、一夏さん!?」 一夏「んふふふふふふ」 セシリア「ま、まさか・・・」 セシリア「ぺろっ・・・これは・・・お酒!」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 00 14 16.37 ID x3DIMdRnO セシリア「な、なんであんなジュースみたいな缶にお酒が!?」 一夏「ふぅー・・・んぐっんぐっ」 セシリア「も、もう飲んじゃいけませんわ!」バシッ 一夏「あっ・・・返せよー、うへっ」 セシリア「ダメです!今お水持って来ますから」 一夏「・・・返さないならぁ・・・こうだっ!」ギュッ セシリア「ひゃっ!?い、いいい一夏さん!?」 一夏「俺のレモネードかえせぇぇ」ギュッ セシリア「こ、これはレモネードじゃありませんわ!ダメったらダメですの!」 一夏「むわーだ言うか・・・そんな口は・・・」 セシリア「えっ?」 一夏「んんぅー」ムチュッ セシリア「んむっ!!??」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 00 20 25.69 ID x3DIMdRnO 一夏「んふぅー・・・もーらい」バシッ セシリア「あっ・・・い、いまいまいま、いまきききキス」 一夏「んぐっんぐっ・・・うひぃー・・・えへへへ」 セシリア「き、キス・・・キスされ・・・って、だから飲むなって言ってるんですの!」バシッ 一夏「・・・・・・」ジィィィー セシリア「そ、そんな顔したってダメですわ。お酒は20歳になってから」 一夏「セシリアって・・・良い匂いするよな・・・」 セシリア「ふぇ?」 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 00 29 38.52 ID x3DIMdRnO 一夏「綺麗だし・・・」 セシリア「い、一夏さん?」 一夏「つい抱きしめたくなる・・・」ギュッ セシリア「あっ」 一夏「ん・・・首筋も・・・」チュッチュッ セシリア「きゃっ!い、一夏さん!?」 一夏「ほっぺたも」チュッチュッ セシリア「ちょ、お、落ち着いて!」 一夏「・・・・・・」ジィィィー セシリア「あ、あのですね。こういうことは、嬉しいんですけれどもっとちゃんと」 一夏「・・・」ペロッ セシリア「ひゃっ!!??く、くち、いまくちっ」 一夏「・・・」ペロペロ セシリア「んっ!?い、いちかさっ、んむっ!!」 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 00 38 05.66 ID x3DIMdRnO 一夏「・・・」 セシリア「はあっ、はあっ、あ、あぅあぅ」 一夏「・・・・・・」スタスタ ガチャッ セシリア「・・・・・・あ、あれ?一夏さん?」 ガチャッ 一夏「・・・にひっ」 セシリア「あ、一夏さ」 プシュッ 一夏「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ・・・わふぅー!!」 セシリア「だ、だから飲むなと!!」 一夏「・・・」ジィィ セシリア「ま、またなにかする気ですの?」 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 00 43 24.72 ID x3DIMdRnO 一夏「・・・」ジリッ セシリア「か、簡単にやられるわたくしでは」ジリッ 一夏「ん・・・?」チラッ セシリア「そんな手に引っ掛かるとお思いで?」 一夏「げえっ、千冬ねえっ!?」 セシリア「えぇっ!?」バッ 一夏「・・・」ガシッ セシリア「あぁっ!は、離し」 一夏「ふぅぅーっ」 セシリア「ひゃああんっ!」 一夏「ひゃっはー!セシリアはちょろいぜぇーっ!!」ガバッ ペロペロペロペロチュッチュッチュッチュッ セシリア「きゃあああああ!」 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 00 47 14.29 ID x3DIMdRnO チュンチュン 一夏「ふわぁー・・・」 セシリア「んんっ・・・」ゴロン 一夏「・・・ん?」 一夏「・・・・・・えっ?」 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 00 55 11.28 ID x3DIMdRnO 一夏(落ち着け・・・落ち着くんだ・・・そうだ、素数だ。素数は心を落ち着かせてくれる・・・1、2、3、4、5、6、7、8、9、10・・・) セシリア「んんっ・・・ふぁぁ・・・あ・・・お、おはようございます一夏さんっ」 一夏「お、おはあはおは、オッハー」 セシリア「・・・どうしたんですの?」 一夏「・・・あ、あの・・・なんでセシリアさんが俺のベッドで、その、寝てらっしゃるんでしょう・・・裸で」 セシリア「・・・・・・覚えてないんですの?」 一夏「覚えてないというか、夕飯を食べて部屋に来てからの記憶がないというか」 セシリア「・・・・・・わたくしの初めてを奪ったくせに・・・」 一夏「Oh・・・」 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 01 03 25.90 ID x3DIMdRnO 一夏「・・・・・・」 セシリア「わ、わたくしちゃんと男性とキスするのは初めてでしたのに!あんな無理矢理、ムードもなく!」 一夏「へっ・・・キス?」 セシリア「・・・本当に覚えてないんですの?」 一夏「はい・・・すいません」 セシリア「わたくしの顔中ペロペロしたことも?」 一夏「はい・・・」 セシリア「・・・わたくしの服を脱がせて全身にキスマークを付けたことも?」ピクピク 一夏「そ、そんなことを」 セシリア「・・・・・・あげく、そのままわたくしに抱き着いて寝てしまったことも!?」ピクピク 一夏「・・・申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・でもよかった」 セシリア「・・・はい?」 一夏「やっちゃったかと思ったぜ。ふぅー」 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 01 12 26.63 ID x3DIMdRnO セシリア「・・・」ブチッ 一夏「流石にな、初体験を覚えてないってのは」 セシリア(き・・・切れた。わたくしの体の中でなにかが切れた・・・決定的ななにかが・・・・・・!) 一夏「でも、ごめんなセシリア・・・氷結の缶が転がってるけど、もしかして俺飲んじまったのか?千冬ねえに怒られるなー」 セシリア「・・・・・・」 一夏「もしかしなくても酔ってそんなことしたのか・・・セシリア?」 セシリア「こ・・・」 一夏「こ?」 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 01 16 00.15 ID x3DIMdRnO セシリア「殺して差し上げますわ!!」ジャキッ 一夏「いぃいっ!?ちょっと、待った!」 セシリア「待ちませんわ!」ビシュッ 一夏「どわあっ!?死ぬ、ほんとに死ぬって!」 セシリア「死になさい!!」 一夏「ぬわあーーーーーーーーーーー!!」 セシリア「反省しましたか?」 一夏「はい、しました」ボロボロ 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 01 20 45.08 ID x3DIMdRnO 一夏「もう酒は飲みません」 セシリア「絶対ですわね?」 一夏「絶対です」 セシリア「最悪、どうしても飲まなければいけないときは酎ハイ1本まで、それとわたくしがいる時だけ、いいですわね?」 一夏「酎ハイ1本まで、セシリアがいる時・・・なんでだ?」 セシリア「それはっ・・・とにかく、いいですわね!?」 一夏「はい、すいません」 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 01 25 52.36 ID x3DIMdRnO そして学園に戻り シャル「あ、一夏!昨日はずっといなかったみたいだけどどこにいたの?」 一夏「家の掃除してたんだ」 シャル「一人で?」 一夏「あ、あぁ」 シャル「その傷はどうしたの?」 一夏「ジャッキーの映画見てたら無性に階段落ちしたくなってさ」 シャル「はは、変な一夏」 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 01 37 55.09 ID x3DIMdRnO セシリア(ふう・・・身体のキスマークは隠せますけど、首筋は難しいですわね) セシリア(いっそ見せびらかしても・・・いえ、それは淑女として、なによりシャルロットさんあたりに何を言われるか) セシリア(うーん) ガチャッ 鈴「セシリアいるー?」 セシリア「り、鈴さん!?ノックくらいしてください!マナー違反ですの!」 鈴「あーごめんごめん。暇なら買い物でも行かない?」 セシリア「お買い物ですか?まあ、特に用事もありませんし」 鈴「・・・首、虫にでも刺されたの?」 セシリア「えあぁっ!?そ、そうなんですの、痒くて仕方ありませんわーおほほー」 鈴「・・・あやしい」 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 01 44 37.91 ID x3DIMdRnO 鈴「ちょっと見せてみなさいよ。治してあげるわ」 セシリア「い、いえ結構ですわ。さあお買い物に行きましょう。今日はスカーフの気分ですわー」シュルリ 鈴「・・・・・・」 鈴「ってなことがあったのよ」 ラウラ「虫に刺された痕を隠したんだろう?」 シャル「ラウラはちょっと静かにしててね」 ラウラ「なんだシャルロット、わたしをのけ者にするのか!」 シャル「ほら、チョコあげるから」 ラウラ「むう」ペロペロ 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 01 50 36.83 ID x3DIMdRnO シャル「そういえば昨日セシリア見た人いる?」 箒「わたしは見ていない」 鈴「あたしも」 シャル「・・・まさか」 箒「なにかわかったのか?」 シャル「うーん・・・ちょっと確かめてみるよ」 コンコン シャル「一夏、いる?」 ガチャッ 一夏「あぁ、なんだ?シャル」 シャル「ちょっと一夏に聞きたいことがあって、入っていい?」 一夏「あぁ、どうぞ」 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 01 55 32.96 ID x3DIMdRnO 一夏「緑茶でいいか?」 シャル「うん、ありがとう」 一夏「ふぅーお茶が美味い。で、聞きたいことって?」ズズッ シャル「昨日セシリアになにしたのかなぁ?」 一夏「ぶぅぅぅぅ!!ごほっごほっ・・・な、なにほいってるのかな?」 シャル「わかりやすすぎるよ一夏」 123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 02 03 08.87 ID x3DIMdRnO 一夏「な、なんのことだ?わけがわからないよ」 シャル「昨日セシリアと家にいった後、なにしてたの?」 一夏「別に、普通に掃除して飯食っただけで」 シャル「やっぱりセシリアと一緒だったんだね?」ニコニコ 一夏「なっ!?」 一夏(笑ってるけど・・・こ、怖い!!) シャル「で、なにしてたの?」ニコニコ 一夏「だ、だから、掃除して散歩して飯食って」 シャル「さっきは散歩したなんて言ってなかったよね?」ニコニコ 一夏「ひっ!!」 131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 02 08 44.79 ID x3DIMdRnO 一夏(に、逃げよう・・・ここにいたらダメだ!)スッ シャル「逃げようなんて思わないでね?間違えて撃っちゃうかもしれないから」ニコニコ 一夏「お、思ってないよ・・・ははっ」 一夏(読まれている・・・) シャル「それで、他にはなにしてたの?」ニコニコ 一夏「だ、だからだな、掃除して、散歩して、食事して」 シャル「ふーん」ニコニコ 一夏「な?別に変なことなんて」 シャル「じゃあ・・・じゃあなんでセシリアにキスマークがついてるのかなぁ?」 138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 02 19 03.81 ID x3DIMdRnO 一夏「キスマーク?気のせいじゃないか?」 シャル「はいこれ」パサッ 一夏「写真・・・はっ!?」 シャル「そう、セシリアの首筋の写真だよ。でも普通の人ならこんな首筋だけの写真見せられてもなにがなんだかわからないよね?」ニコニコ シャル「でも一夏はすぐわかったみたいだよね?なんで一夏にはすぐわかったのかなぁ」ニコニコ 一夏「それは・・・その・・・」 シャル「・・・・・・」ニコニコ 一夏「あの・・・」 シャル「・・・・・・」ニコニコ 一夏「いや、ただ写真だなぁって思っただけでなにがどうとかは」 ドン! 一夏「ひぃっ!?」 シャル「・・・・・・」ニコニコ 142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 02 25 48.04 ID x3DIMdRnO 一夏「違うんだよ・・・俺はほんとに覚えてないんだ。ほんとなんだよ・・・」 シャル「どういうことかなぁ?」 一夏「その、セシリアの料理を食べて気分が悪くなって、セシリアに飲み物を持ってきてもらったんだ・・・」 一夏「そしたらそれが酒だったらしくて、そこからはなにも覚えてないんだよ・・・」 シャル「嘘じゃない?」 一夏「あ、あぁ嘘じゃない!」 シャル「・・・・・・」 一夏「あの・・・シャルロットさん?」 シャル「それで?ほんとになにもなかったの?」 一夏「セシリアにきいたら散々キスした挙げ句寝ちゃったらしい・・・」 シャル「ふーん・・・へぇー」 147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 02 33 28.06 ID x3DIMdRnO 一夏「あの・・・」 シャル「・・・・・・」 一夏「・・・・・・」 シャル「・・・・・・」 一夏(待てよ・・・なんで俺がこんなにビビらなくちゃいけないんだ?) 一夏(どうして、こんなとこにいるなら『下痢腹かかえて公衆トイレ捜しているほうが、ズッと幸せ』って、思わなくちゃならないんだ?) 一夏(別に、俺が休みの日にどこで誰となにしてようと勝手じゃないか!!) 一夏(そうだよ!!こんなの絶対おかしいよ!!) 一夏「シャル!!いやシャルロット!!」 シャル「・・・」ピクッ 一夏「シャルロットさん!!」 155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 02 39 03.54 ID x3DIMdRnO シャル「なに?」 一夏「別に、俺が休みの日に誰となにをしてたって、俺の自由だろ!?」 シャル「・・・」 一夏「シャルにそれを怒る権利なんてないだろ!!まったくわけがわからないよ!!」 シャル「・・・本気で言ってるの?」 一夏「そうだ、俺はいつだって本気だ!!」 シャル「・・・・・・ぐすっ・・・」 一夏「えっ」 シャル「うえええええええええええええええん!」ポロポロ 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 02 44 10.76 ID x3DIMdRnO 一夏「えっ、ちょっと、シャルロットさん?」 シャル「ああああああああああああああああああん!」ポロポロ 一夏「あっ、ご、ごめん!俺が悪かった!!すまん!!」 シャル「ああああああああああああん!」ポロポロ 一夏「ごめんシャル!!すまなかった!!」 シャル「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」 一夏「すまんこの通りだ」ゲザッ シャル「ひっく・・・じゃあ、来週の土曜日は僕を家に招待してくれる?」 一夏「する、いくらでも招待する!」 175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 02 49 06.28 ID x3DIMdRnO シャル「一緒に料理して、お散歩に連れてってくれる?」 一夏「はいよろこんでー!」 シャル「ぐすっ・・・じゃあ許してあげる・・・」 一夏「よかった・・・ごめんなシャル」 シャル「ううん、来週楽しみにしてるね?」 一夏「あぁ、楽しみにしててくれ」 シャル「じゃあまた明日」 ガチャッ バタン 一夏「ん?・・・流れで謝ってしまったけど結局俺が悪かったのか?」 177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 02 53 15.57 ID x3DIMdRnO ラウラ「シャルロット、なにかわかったのか?」 シャル「ううん、なにも」 ラウラ「そうか・・・ところでさっきシャルロットの首に吸い付いたのはなんの意味があったんだ?」 シャル「ちょっと虫刺されが痒くてね」 ラウラ「そうなのか?・・・なにか隠し事してるんじゃないだろうな」 シャル「む・・・チョコあげないよ?」 ラウラ「ご、ごめんなさい」 シャル「はい、ラウラは素直でいいね」 ラウラ「うまい」ペロペロ 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 03 02 51.45 ID x3DIMdRnO 小休止 寝はしない、寝はしない・・・ 193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 03 21 50.54 ID x3DIMdRnO 決戦は土曜日! ピーンポーン 一夏「はいはーい」 シャル「こんにちは一夏。良い天気だねっ」 一夏「だな、まあとりあえず入ってくれ」 シャル「お邪魔しまーす」 197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 03 26 29.22 ID x3DIMdRnO 一夏「お茶入れるからソファー座って待っててくれ」 シャル「はーい」 一夏「で、どうしようか?まだ昼飯には早いし」 シャル「お掃除は、先週したんだよね?」 一夏「あぁ、今日はもう軽く掃き掃除したから大丈夫」 シャル「じゃあお散歩、お散歩いこう?」 一夏「散歩っても、ただの住宅街だから面白いこてなんてないぞ?」 シャル「いいから、行くのっ」 199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 03 31 10.34 ID x3DIMdRnO 一夏「はぁー・・・気持ちいいな・・・」 シャル「ねえ、セシリアとはどんな風に歩いたの?」 一夏「どんな風にって・・・あいつが掃除で失敗して落ち込んでたから、手繋いで引っ張ってたかな」 シャル「ふーん」 シャル「じゃあ僕は」ギュッ 一夏「お、おい。これじゃ」 シャル「歩きにくいなんて言ったら怒るからね?」 一夏「うっ・・・うん」 201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 03 36 16.73 ID x3DIMdRnO 一夏「ん?おーい蘭、なにやってんだ?」 蘭「ふぇっ!?い、一夏さ・・・」 一夏「よう、なにやってんだ?」 シャル「こんにちは蘭ちゃん」ギュッ 蘭「こんにちは・・・えっと、おじいちゃんに言われてお使いに」 一夏「珍しいな、弾は?」 蘭「遊びにいっちゃってて・・・」 一夏「こりゃ弾の奴帰ったらゲンコツだな」 蘭「あの・・・じゃあ、失礼します!」 一夏「あ、おい!・・・そんなに急ぎだったのかな?」 シャル「さあ?」ギュッ 203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 03 43 48.69 ID x3DIMdRnO 一夏「さて、腹も減ったし昼飯作ろうか?」 シャル「うんっ、頑張って美味しい料理作るよ」 一夏「よっしゃ、どっちが美味いか勝負だな」 シャル「望むところだよ!」 一夏「作りすぎたな・・・」 シャル「全部食べてとは言わないから、なるべくたくさん食べてね!」 一夏「それあんまり変わらないんじゃ」 シャル「男の子でしょ?」 一夏「できるかぎり頑張ります」 206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 03 53 30.50 ID x3DIMdRnO シャル(さて・・・勝負はここからだね) シャル(多分一夏に普通にお酒を飲ませようとしても、真面目な一夏のことだし絶対に飲まない) シャル(ならどうするか) シャル(簡単なこと、水分を摂取せざるをえない状況にすればいい) シャル(そして、一夏から聞いた話しから察するに、一夏がペロリストになるにはかなりの量のアルコールが必要と思われる) シャル(そこで、これ!) シャル(パイカールで作った特製カルーアミルク!) シャル(そのアルコール度数は50%近くに及び、でも柔らかい口当たりと飲み易さで一夏を簡単にペロリストに変えてしまう代物!) シャル(あとはこのデスソースを料理に垂らせば・・・) 210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 04 00 29.66 ID x3DIMdRnO シャル「あ!外にゴリラーマンが!」 一夏「な、なに!?」ガタタン シャル(いまだっ!)ピチョン シャル「あ、ごめんただのあーちゃんだった」 一夏「なんだよ・・・びっくりしたな」ガタン シャル「・・・」 一夏「ぱくっ・・・ん・・・?」 シャル「どうしたの?」 一夏「・・・ほあああああああああああああああああああああああ!!!」ガタタン! 213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 04 03 09.38 ID x3DIMdRnO シャル「い、一夏!?」 一夏「ほっほああほああああああああああああああ!!!みううううううううううううううううう!!」 シャル「は、はい!」つ酒 一夏「んぐっんぐっんぐっんぐっ・・・はぁーーーー」 シャル「大丈夫一夏?」 一夏「・・・・・・」 一夏「えんっ!」バタン シャル「えっ・・・い、一夏!?」 説明しよう!酎ハイをちょっと飲んだだけで酔っ払う奴にパイカールなんか飲ませたら下手したら死ぬのだ! お酒はきちんと飲み方を覚えてから飲もう!一気とかダメ絶対! 218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 04 08 46.34 ID x3DIMdRnO シャル「い、一夏!!大丈夫一夏!?」ユサユサ 一夏「・・・・・・」 シャル「えっ・・・死んじゃやだよ!!一夏!!」ユサユサ 一夏「・・・・・・Zzz・・・」 シャル「あっ・・・よかった・・・」 さらに説明しよう!ISの生命維持機能とかそんなのが働いて一夏はギリセーフだったのだ! 222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 04 12 34.20 ID x3DIMdRnO シャル「って、寝ちゃったの!?キスは!?ペロペロは!?一夏!」ユサユサ 一夏「んぐぁ・・・すぅ・・・」 シャル「起きてよ一夏!!」ユサユサ シャル「ダメだ・・・せっかくお酒を飲ませたってのに・・・こうなったらベッドに連れ込んででも既成事実を」 ??「人の家で誰になにをしてどうするって?」 シャル「えっ」 229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 04 19 23.59 ID x3DIMdRnO ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ シャル(ダメだ・・・ここは振り返ってはいけない・・・振り返ったら確実に帰って来られなくなる・・・) シャル(ここをなんとか切り抜けさえすれば・・・僕はまだ復活出来る・・・ここさえ) ??「おい、誰の家でなにをしてるんだと聞いている」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ シャル(・・・・・・素直に謝って)チラッ 千冬「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ シャル「ひぃぃぃっ!?」 235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 04 27 51.63 ID x3DIMdRnO 千冬「覚悟はいいか?わたしは出来てる」 シャル「待っ、なんで!ラウラと訓練してるはずじゃ!!」 ラウラ「教官と一日訓練をしろというのはこういうことか」モグモグ セシリア「策士策に溺れるとはこのことですわ」 シャル「ラウラ!う、裏切ったの!?」 ラウラ「先に裏切ったのはシャルロットだろう。このチョコは美味しいな?」ペロペロ セシリア「ええ、イギリス王室御用達ですもの」 239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 04 30 53.42 ID x3DIMdRnO シャル「そんな・・・な、なんで僕だけこんな目に!!」 千冬「いいから来い。みっちり身体に教えてやる。誰の弟に狼藉を働いたのかをな」ズルズル シャル「ご、ごめんなさい!!ごめんなさいぃぃたいいたい!」 ラウラ「教官!わたしも手伝います!」 千冬「ドイツ軍式の拷問を教えてやるか」ズルズル シャル「ひぃぃぃ!今拷問って!!拷問って言った!!ジュネーブ条約違反だよ!!」 千冬「うるさいな。縫い付けるぞ?」ズルズル シャル「や、やだやだ!!た、助けて一夏!!いちかぁーーーーーーーー!!!」 243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 04 37 12.89 ID x3DIMdRnO セシリア「ようやく静かになりましたわね・・・」 一夏「・・・んぐぅ・・・くぅ・・・」 セシリア「ここに寝かせておくわけにいきませんし、とりあえずベッドへ・・・よいしょっと」グイッ ドサッ セシリア「・・・ふぅ・・・結構強いお酒を飲まされたみたいですけれど、大丈夫なんでしょうか?」 ドクン セシリア「あんなジュースみたいなお酒で酔ってしまうのに、心配ですわね」 ドクン セシリア「寝顔は安らかですけれど・・・」 ドクン セシリア「とりあえず、お水となにか桶のようなものを」ギシッ 一夏「・・・・・・」ユラァ 248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 04 44 57.57 ID x3DIMdRnO チュンチュン 一夏「ふわぁー・・・んん?」 一夏「・・・なんかあそこがガビガビするなぁ・・・なんだ?」バサッ セシリア「んんっ・・・んぅ・・・」ゴロン 一夏「えっ?」 一夏「む、息子よ」チラッ 息子「決めてやったぜ」グッ 一夏「う、嘘だろ・・・」 セシリア「んぅ・・・ふぁっ・・・あっ・・・」バサッ 一夏「お、おはよう」 セシリア「お、おはようございますわ・・・」チラッ 254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 04 53 24.97 ID x3DIMdRnO 一夏「えーっと・・・き、昨日は何回ほど?」 セシリア「そ、そんなことレディの口からは・・・」 一夏「頼む答えてくれ」ガシッ セシリア「ご・・・5回から先は覚えていませんわっ・・・わ、わたくし、初めてでしたのに、あ、あんな・・・は、恥ずかしい格好まで!」バサッ 一夏「Oh・・・Jesus」 こうして結ばれた二人は、阿修羅のような姉のプレッシャーや、小悪党の数々の妨害を退け 末永く幸せに暮らしました。 終わり 262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/22(日) 04 58 46.38 ID x3DIMdRnO [44/44] いつもシャルには損な役回りを押し付けてしまうけど 愛ゆえにな。愛ゆえに。 俺はシャルもラウラもセシリアも千冬ねえも会長も簪ちゃんも好きだよ。 ラウラスレも立てたいけど、ラウラだと話しが展開しないし ラオウラオウ言われて終わるのが目に見えてるんだよな。そのうちな。 じゃあの 戻る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6407.html
このページはこちらに移転しました CiRCLE? 作詞/231スレ419 繰り返し 繰り返す 裏返し 垂れ流す 永久機関 With out 妄想 中枢機関 熱膨張(-WARNING-) リニアモーターカー 現在→過去→未来 巡回 リニアモーターカー 変態+過度期待=限界 マイクロ波に酔う マイクロ波に酔う
https://w.atwiki.jp/kfmlst/pages/19.html
『コヒメロヲ』 ウタへ馳せて。 ウタを求める。 甘美な音に酔う。 芳醇な血に酔う。 もっと、もっと。心に沁みる--が欲しい。 いやだ、いやだ。心に刺さる--を止めて。
https://w.atwiki.jp/kariage3dng/pages/110.html
近子 ■性別 女性 ■学年 3年生 ■所持武器 赤い煉瓦 ■ステータス 攻撃:6 防御:2 体力:4 精神力:3 FS(貞操):10 Kissで犯罪(クライム) タイプ:付与型 効果:一時戦線離脱 範囲+対象:同マス全員 対象付属:敵味方無差別(自分も含む) 時間:1T 時間付属:術者死亡非解除 制約:攻撃2消費 発動率:101% 成功率:100% 能力原理 酔うと男女問わずキスをしてその気にさせたみんなでホテルにしけ混む。で普通に帰って来る。相手に情が移るので攻撃しにくくなるが、相手は「売女なんか豚だ」と思っているのでぜんぜん気にしない。かわいそう。 キャラクタ説明 179cm65kg。ハイソっぽい。 長い前髪でよく目が隠れてる。 長い睫毛がよく目に入っている。 長い舌だが歌を歌うのは苦手。 短いスカートは丈が足りてない。 性格は暗め。酔うとキス魔になる。 ウィスキーボンボン一個程度で酔う。
https://w.atwiki.jp/msure2/pages/50.html
ポポ山 ミスターポポのモデルとはこの人の事 無難に全ジャンルをこなすが酔うゲーは苦手 特に64の酔うゲーはダメな様子。 Mスレで配信していたかは不明である。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/dempa_thread/pages/73.html
原文 Unlimited Blade Works 体は剣で出来ている。 血潮は鉄で 心は硝子。 幾たびの戦場を越えて不敗。 ただの一度も敗走はなく、 ただの一度も理解されない。 彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。 故に、生涯に意味はなく。 その体は、きっと剣で出来ていた。 改変後 Unlimited Sweets Works 体ゎ スイーツで 出来てる モテカワスリムで 愛され上手 幾たびの授かり婚を越えて不敗 ただの一度も恋愛力ゎなく ただの一度もレイプされない 頑張った自分へのご褒美 隠れ家的お店で等身大の自分に酔う 故に、生涯に意味ゎなく その体ゎ きっとスイーツで出来てた Unlimited Neko Works 体ゎ 蛋白質で 出来てる メタボリックで 叩かれ上手 幾たびの授かり脂を越えて腐敗 ただの一度も恋愛力ゎなく ただの一度も告白されない 頑張った自分へのご褒美 隠れ家的家でエロゲの彼女に酔う 故に、生涯に意味ゎなく その心ゎ きっと細胞質で出来てた
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/504.html
かみ「自転酔いした」 Mr.K「俺は公転酔いが…」 地球が絶えず自転によって高速回転を繰り返すことで酔うこと。おもにかみに起こる。 類似した現象に公転酔いがある。こちらは絶えず地球が公転し続けることで酔うこと。おもにMr.Kに起こる。