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【検索用 ねおんにようのはあさむきのあとて 登録タグ 2018年 UTAU ね はると 夕歌ユウマ 曲 曲な 犬神様 続き 逆音セシル 霧島】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:霧島 作曲:霧島 編曲:霧島 ギター:はると(Sunny Beans) イラスト:続き MIX:犬神様 唄:逆音セシル・夕歌ユウマ 曲紹介 かっこいいのできました 曲名:『ネオンに酔うのは欺きのあとで』(ねおんにようのはあざむきのあとで) 歌詞 なんだか疲れちゃったな 君もそう私もそう 恋だ愛だ 言ってるうちは 幸せなんだって 求愛を食らっちゃってもう 例え話の中で 手を繋げたらなんて夢見たりしちゃって 聞き飽きたJ-POPのLyricに昨日の私 重ねてさ つまらない涙 愛想笑いで切り捨ててく 君はもういらないからさ 行方の分からない恋心など いらない いらない いらない さあどうぞ、手を差し伸べたら 溶けていく心チョコレイト 夢を見られるのは3時間だけ 眠るように目を閉じたら 愛してる、の言葉は 安上りなダイヤモンド もういいよ 嘘をついたあとの 憎たらしい朝が怖い なんだか痛んじゃったな 君もそう 僕もそうだ 恋と愛を売ってるうちは 幸せなんだって 執着に縋っちゃってもう 例えば明日私が消えてしまったらなんて 嘘をついてみたり 聞き飽きたJ-POPのLyricをつぶやいた君が目を伏せ 心臓が跳ねた 愛想笑いで切り捨ててく その下手なやり方だって 行方の分からない恋心ごと 飲み込んでいくようだ さあどうぞ、手を差し伸べたら 握ってくれ どうか今だけは 夢を見られるのは25時まで 眠るように目を閉じたら あいたい、なんて言葉は 継ぎ接ぎだらけの偽物 もういいよ。嘘をついたあとの 僕を見られるのならいっそ もう何も覚えてないだろ? 酩酊の夜のあと 口をついて出た言葉も全て 忘れてくれよ朝が来るから 愛してる、の言葉は 安上りなダイヤモンド もういいよ 嘘をついたあとの 憎たらしい朝が怖い コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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1 名前:風吹けば名無し[sage] 投稿日:2011/07/31(日) 22 10 52.49 ID PLta+ZMv かつての活躍は見る影もなく、大正義のお荷物と化したキンタマカッス。試合後も声をかけるチームメイトは一人もいない。 涙をこらえ一人寂しく球場を後にした巨人小笠原は、ふらりと小さな居酒屋ののれんをくぐった。 適当に注文をし寂しくちびちびと酒をやっていると、近くの席の野球談義が聞こえてきた。 「金本は本当に使えへんわ!」「落合のグスマンの贔屓起用にはあきれるぎゃ!」「石川はいつまでスタメンなんだろうなあ」 他球団の選手が罵倒されるたびにニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべていたが、直後に飛んできた言葉に衝撃を受けた。 「まあどいつも小笠原よりはマシだろ」「あいつは本当にひどいけえのうwwwww」「大正義もあいつのせいでボロクソやwwww」 まるでキンタマをおかわりくんに真芯でとらえられたような気分だった。握っていたグラスとイチモツを思わず落としてしまうほどに。 こんなところにはいられないと店を出ようとした巨人小笠原。レジで一万円を投げつけ、釣りはいらないというと店員に声をかけられた。 「豪快ですねお客さん、このくらい気前よく俺の投げる試合で打点をあげてくださいよ」 驚いて顔を上げると、そこには5勝8敗防御率2,24の畜生(23)が汚物でも見るような目で巨人小笠原を見ていた。 巨人小笠原は思わず悲鳴をあげ、店を逃げ出した。もう何もできない、する精力がない。キンタマはそのまま公園のベンチで眠りについた。 翌朝起きた巨人小笠原は不思議な気持ちだった。世界が澄んで見えるのだ。剃り忘れたひげに手を当てると、意識を失った。 http //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1312117852/
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「……昔の話だな」 我ながら、らしくない話をしたと思った。 このような話を、懐かしみ、他人に話しをするまで自分は老いたのか。 童元は、喉までこみ上げてる苦い自嘲を押し込めるように、酒を呷った。そして、もう一つ反省しなければならないのは。 「う゛う゛ぅぅどうげぇえええん……おまえもぐろぅしているのかぁ……」 いくら昔の仲間と飲みたかったとはいえ、このメード――壱を選んだのは失敗だったろうか。 童元の話を聞いて、さっきから涙を流しながら身に合わぬ酒を飲みまくっている。 「壱、飲み過ぎだ。 ……明日には私も帰るのだからな」 「ぎにするなぁああああ……ううっ…ヒッ…」 駄目だ、これは。完全に酔っぱらっている。 どうやら今日は一晩付き合うハメになる。帰りは勿論、自分が運んでいくことになるのだろう。 「……失敗したな」 ふと、離れている自分の主の事を考える。 楼蘭での用事もあり、長期に渡り主の護衛がいなくなることを、童元は心配していた。だから、自分がいない間の護衛を三姉妹のうちの誰か、ということを頼んだ。 そして、選ばれて――正しくは自ら望んでだが――アリッサが受けてくれる言ったのだ。 童元は些か、そのことに関して、驚いていた。頼まれて、仕方なくというわけではない。アリッサが自ら望んでマークスの護衛に立候補したことだ。 誰もが驚いていただろう。傍にいたティウルケ、カリッツァも目を見開いていたのだから。 ――奇妙な縁もあったものだ。 強く、童元はそう思っていた。 あの時、マークスが、最期を看取った女性も『アリッサ』だったはずだ。そして、今、マークスの護衛についたのも『アリッサ』だ。 何かの縁があるとしか、思えないような巡り合わせではある。運命とでも言えばいいのだろうか。 「分からぬな、男と女というものは」 ふっと口から出てくる。戦場において、少なくとも自分は、恋などとは無縁の所にいた。それは、今も変わらないはずだ。 マークスとともに、生きて、そして死ぬ。それだけでも難しいというのに、女を待たせて死ぬということになれば、自分の背には、重たすぎる。 「彫像、か」 自分とて、言われているように彫像ではない。戦場や職務の最中は、出来るだけ感情を抑えるようにしているだけのこと。 木の股から生まれたわけでもなく、感情もある。無論、恋とて、だ。 「おおう、童元が男と女について悩むのかぁ?」 いつの間にか、壱が先程の酔っぱらい具合とは大きく代わり、妙に偉そうな具合に話しかけてくる。 その仕草にはどことなく、姿には見合わぬ妖艶さが、漂い始めていた。童元は避けるように身を逸らす。 「酔いすぎたか、壱」 「はぁて、なんのことやらぁ……のぅ」 いきなり飛びかかられ、さらに、身を逸らすことも出来ずに、壱が身体を絡みつかせてくる。息が、近い。熱い。 どかせようにも、腕はしっかりと押えられている。はじき飛ばそうにも、相手もメード。そんなことは出来はしない。 とにかく、身体を離すにはどうしたらいいか。そう考えている間に、身体が密着した。自分の胸板に、何かが当たる。 「お、おい、壱」 「童元がうろたえるなぞ、らしくぞぉ?」 ある意味、自分の今までの生涯の中で、一位か二位を争うほどの修羅場にいるのではないか。 このままでは、と思う。自分に、嫌な肩書きがつく。それも、表沙汰には出来ないような、嫌な肩書きだ。 それだけは避けねばならない。何より、自分の男としての誇りが、許さない。 「落ちつけ、まずは落ち着け。 好きでもない男と――」 「――良き男ではあるだろうに、のう。 私は嫌いではないぞぅ?」 顔が近くなる。はっきりと、壱の幼い姿からは見合わぬ、妖しさを持ち合わせた唇が、自分の唇に近づく。 ――まずい。 もうこうなってまえばどうしようもない。これ以上の被害を避けるしかない。 意を決して、少々手荒い事をするのを、覚悟しておく。このまま進めば、最悪の結末になりかねない。 そう考え、身体に力を張り巡らせる―― ――までもなかった。 ふっと、壱の顔が自分の前から消えた。煙に包まれた気分になりがらも、落ち着いて、下を見る。 壱は、いた。自分に倒れ込んでくるような格好でしがみついていた。微かに、寝息のような音も聞こえる。 全身から、力が抜ける。 「……やれやれ」 自分から壱を引き離すと、抱きかかえ、ゆっくりと用意していた布団に寝かせてやる。 幸い、この部屋は三つほど布団がある。自分が寝る場所に困ることもなかった。 寝かせた壱の顔が、こちらへと向く。こうして、ゆっくりと壱の顔を見ると、愛しさがこみ上げてくる。 恋人や、男としての欲望ではない。自分の娘に対する、父親の感情というべきものだ。 このような感情を持ったのは、初めてではなかった。自分の心にだけに秘めておくべき事だが、信濃内親王にも、この気持ちは抱いていた。 遠い、過去の話だ。 「無様だな」 呟く。遠い過去に思いを馳せるなど、なんと女々しい男か。 祖国を捨て、今は、自分の主の為だけに命を使い切る。そう決めたのではなかったのか。信義を貫くと、決めたのではないのか。 それが、祖国に帰って来るなり、これだ。 ふと、信義について考えると、あの男が頭に浮かんだ。 あの男は、最期まで、自分の信義というものを貫けたのだろうか。最期まで、女に寄り添っていたのだろうか。 あの時の勝負は、いまだに覚えていた。 勝てるかどうかは、分からなかった。勝てなければ、相打ちに持ち込む。そう決めて、挑んだ。そして、勝った。 捨て身とも言うべき一撃を、あの男に叩き込み、勝った。 だが、童元は勝ったとは思ってはいない。 あの男は、防げたはずなのだ。最後の一撃を。防いで、自分を一刀両断することは出来たはずだ。 それを、しなかった。 それどころか、笑っていたような気がする。 あの男は、何故、自分の死を笑って受け入れたのだろうか。 「……無粋だな」 自分が、そう考えることがだ。 あの男は、見事に死んだ。誇りを持ち続けた死を迎えられたのだ。 それだけを覚えておくべき事なのだ。自分のような半端者が、あの男の死をとやかく言えるような立場ではない。 誇りを捨てずに、雄々しく死んだ男がいた。 それで、十分だ。 「それで、十分ではないか」 自分に言い聞かせるように、再度、呟いた。
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あんまりやってるとよう【登録タグ あ 曲 欲音ルコ 重音テト 釣られ獏P】 作詞:釣られ獏P 作曲:釣られ獏P 唄:欲音ルコ・重音テト 曲紹介 にぎやかしで穂歌ソラさんも歌ってます 歌詞 その万華鏡今何が見えてるの/カラーセロファン、ビーズ、スパンコール 絶えず変わるきれいな幾何学模様/見えるものは何一つ変わらない くるくるくるくるくるくる/くるくるくるくるくるくる くるくるくるくるくるくる/くるくるくるくるくるくる その万華鏡今何が見えてるの/切り取った世界の欠片の増殖 複製のひとつで今何か動いた/ほんものはひとつ動かないのはどれ くるくるくるくるくるくる/くるくるくるくるくるくる くるくるくるくるくるくる/くるくるくるくるくるくる 見えているものは世界の何もかも 見えてないものは世界のほとんど さあ何が見えているのか/いないのか 君にはもう/まだ わかっているの? その万華鏡まだ何が見えてるの/誰かの落し物セロファンにビーズ 映りこんで増殖する幾何学模様/本物丸ごとどこにいったの くるくるくるくるくるくる/くるくるくるくるくるくる くるくるくるくるくるくる/くるくるくるくるくるくる くるくるくるくるくるくる/くるくるくるくるくるくる くるくるくるくるくるくる/くるくるくるくるくるくる くるくるくるくるくるくる/くるくるくるくるくるくる くるくるくるくるくるくる/くるくるくるくるくるくる 足元ご注意(ころんじゃうよ) コメント 名前 コメント
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前回までのあらすじ いい加減クチバシティを出発したいと思うコーラであった。 本編 グリーン「まっ、お前とはハンパな仲では無いし、 いろいろ世話になったこともあるしな。 断腸の思いで借金をチャラにしてやっても良いぜ。」 レッド「ホントウデスカお代官様!!!」 こうしてレッドの借金は帳消しになった。 しかしその時グリーンの背中はなんとなく号泣してるように見えたそうな。 グリーン「それと、コーラ君、君がトキワシティに寄ったらジムへ行くといい。 俺がバッヂを賭けてバトルしてやるよ。」 コーラ「え、ああ、はい」 カンナ(コーラ君、覚えといて。 彼の配下にある常盤組は今やシャレにならないくらいの悪さを各地でやってるってことを。) コーラ(分かってますよ、ただ、今はその時じゃあない。) カンナ「そ。それじゃ私も野暮用があるから、またね」 コーラ「で、残るは…」 レッド「ああ、俺は特に言う事は無いよ」 コーラ「そスカ…」 レッドは怪我の治療費、コーラはカントーデビュー祝いとしてグリーンから30万ずつ貰った。 コーラに関しては今一道具とかに金をかけないタイプなので、漏れなく貯金したという。 コーラ「さぁて、地図を見るとこっから南西にセキチクシティってのがある。 まずはそこにいってみっか。」 おキヌ「そういえばラティアスはどうなったの?」 コーラ「……ラティアスは…ラティアス…」 ㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧ ドナ○ド「なぞのすいしょう配布キャンペーンは終わりましたよ。 そもそもそれハートゴールドだからラティオスしか出ませんよ。」 コーラ「orz」 ㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧ コーラ「・・・」 おキヌ「?」 こうしてラティアス捕獲の夢は脆くも崩れ去った。 コーラ「しかしこんな時間なのにまだ街は元気だな…って」 レッド「飲め呑め今日は俺のオゴリだー!」 アゲ嬢「きゃーレッドちゃんお金持ちー!」 コーラ「………」 キング「あの男は一生懲りないんだろうな。」
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200 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 17 26 28 ID ??? という訳で、困スレでは酔っ払い困の報告をお待ちしています! 202 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 19 44 50 ID ??? 酔っ払い困か…PLじゃなくてPCの話なら昔のネタがあるかな。 まだ個別導入が一般的でない頃の話。 初心者もいたから戦闘チュートリアルから入って、「一仕事終えた冒険者たちが」的な導入。 で、経験者PL操るドワーフの親父キャラが盛り上がるRPをしてたわけだ。 それはいいんだが、PCの一人が「自称クール系」でな。 「俺のキャラはそんな馬鹿騒ぎには付き合えんので、カウンターで一人で飲んでる」と言い出す。 まあ、非協力的だがこれくらいは良くある話だ。 とはいえパーティ組まないと進まないから、自称クール系に酔って絡むRPをするドワーフ親父。 それに対して「目障りだ、黙れ」と吐き捨てて斬りかかる自称クール系。おいおい。 「さっきの戦闘の後だから、HPは減ったままですよね」ってちょっと待て。 一旦止めて、ちょっと問いただしてみると 「ドワーフ親父とまわりの奴らに力の差を教えてやるロールプレイ」だと。 まぁ、その後はドワーフ親父がうまく手綱を握ってくれたおかげで、 セッション崩壊することもなかったので、そこまで困った話ではない。 そして、酔っ払いは出てきたけどむしろ困を止めた側だったのでテーマから外れてることに気づく。 204 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 19 50 15 ID ??? 止めてもらえずに切り倒しちゃったら 次は店の親父か用心棒に力の差を教えられる番になるなw 205 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 19 52 47 ID ??? KOOLなプレイしたいやつが受け身だと話進まないよなあ。 206 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 19 55 24 ID ??? 205 これは本気なのか、ネタなのか・・・・ 207 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 20 00 20 ID ??? 204 用心棒「戦闘チュートリアルやったばかりだから、まだレベルは1だよなぁ?」 208 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 20 05 30 ID ??? 自称クールだけど実際はただのDQNだしな 209 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 20 06 25 ID ??? 「ドワーフ親父とまわりの奴らに力の差を教えてやるロールプレイ」だと。 それやるなら、 酔っ払いを上手くあしらって、逆ギレして襲ってきた酔っ払いを返り討ち とかじゃないと、全然クールじゃないし、かっこよくないと思うのは俺だけか? いきなり切りかかるのは三流の悪党だろ? 211 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 20 39 24 ID ??? 冒険の帰り道に赤竜亭という酒場に寄って 仲間を全員酔い潰してお宝を独り占めにする って流れにしてボードゲームを始めるのはどうか 212 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 20 44 39 ID ??? 旧SWで導入でフル装備の騎士様PCに襲われた事はある。 シーフで普通にカウンターで装備なしで酒飲んでたら「盗賊ごときが図々しい!」といちゃもん付けられていきなり斬りかかられた。 どうも 202の自称クールと同じで上から目線RPをしたかったらしい。 たまたま素手パンチがクリティカル&騎士様防御ロールファンブルだったおかげで大ダメージが入ったんだが逆にむきにさせてしまったようで本気で殺す宣言。 最初っからこっちは手加減宣言してるのに峰打ちでもなんでもなく切りかかってきてたじゃんあんた。 流石に慌てたGMが警備兵を登場させ喧嘩両成敗という事で一晩留置場に放り込まれる。 正当防衛を主張したかったがそうでもしないと騎士PLが納得しそうもなかったのでGMと相談の上諦める。 その後 210の様に打ち解けたかと言うとそんな事はなく延々最後まで目の敵にされシナリオ終了後決闘を申し込まれる。 まぁ馬鹿馬鹿しいから相手せずにてきとーな待ち合わせ場所を指定してトンズラこくエンディングにしてもらったんだが。 他の参加者には受けたが件の騎士PLには不評だったみたいだ。ムギャおりはしなかったが。 213 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 20 48 02 ID ??? いつも対PCシミュレートはしてるな。 基本的にはロールでまくが。 スレ240
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明日っつうか今日は御社の入社前オリエンテーションだから早めに寝ないといけないんだけどちょっと未来の話するね。 輿水幸子ちゃんの20歳の誕生日にちょっとお高いお店でお高めのワイン(20年物とかそういう感じのアレで値段は一本数万円するやつね。奮発した)を空けてお祝いしたのね。輿水幸子ちゃんの初お酒だから口に合うかなって心配だったから甘口のデザートワインにしたんだけど気に入ってくれたみたいで美味しいって言いながら結構飲んじゃったのよ(ぼくは酒弱くてビールグラス2杯が限界なので、ワイン美味しかったんだけど一杯で我慢した)。そしたら幸子ちゃんの顔赤くなってだんだんぼくを目を据えて見つめるようになってきたから「あっまずいなっ」って思ったからワインはもう下げさせたんだけどもう手遅れだったみたい。なんか手やたら触ってくるし(しかも握ったまま離そうとしなかったり手の甲指先で撫でたり指絡ませようとしたり色々してくる)話し始めるとだいたい「ボクの」から始まって幸子ちゃんとぼくの話しかしてこないし、それはいつもも大概そうなんだけどなんか話題も妙に""重み"""があるしで困惑しながら食事を終えてタクシーで一緒に自宅へ帰ったのね。 そうして時間置いたしそろそろ酔いも覚めたかなと思ったら更に絡み方がひどくなって猫みたいにぼくの肩に頭擦り付けたり脚の上に頭載せたり首に腕巻きつかせてしなだれかかったりするのね。その都度「ボクってやっぱりカワイイでしょ?」みたいなことをうわ言のように言うもんだからぼくの弾道が4になって理性がぐるぐるどっかーんしそうになっちゃうのよ(しても問題ないんだけど酔ったまま事に及ぶと明治大学テニスサークルみたいだなって思っちゃって踏み切れなかった)。しかもリビングでその体勢のまま眠りそうになったから風邪ひいちゃいけない(輿水幸子ちゃんの誕生日11月25日は端的に言って冬)と幸子ちゃん起こしてベッドに寝かしつけようとしたら、ぼくの顔が目の前に来た途端今度はキス魔になってめっちゃキスしてくるのよ。しかも深い方。しかも止めない。何度もするのよ。ヤバイ。ちんこたちすぎて身体にめりこんだ。 しばらく幸子ちゃんにされるがままキスに応じるんだけどキスしたまま寝そうになったのを見計らって幸子ちゃんをその体勢のまま抱きかかえてなんとか寝室に連れてったのね。でも首に回した腕だけはどうしても離してくれないもんだから仕方なく一緒にぼくもベッドに入ることになって、また腕枕する体勢になって床に着いたのね。でも途中で起きたのか(この辺からぼくは幸子ちゃん途中でシラフに戻ったのでは?と勘繰り始めるが確信には至れなかった)足絡ませたりぼくの首や耳に何度もキスするしで一晩中弾道4のまま夜を過ごしたんですよ。 で、朝になってようやく解放されたとき「幸子ちゃんはぼくがいない時に酒飲ませちゃダメだな」って心に深く刻みこみました。(後日その日のことについて聞いたら顔真っ赤にしてしらばっくれたのでやっぱり途中でシラフに戻ったなって思いました。わばび)
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ねおんにようのはあざむきのあとで【登録タグ ね 夕歌ユウマ 曲 逆音セシル 霧島】 作詞:霧島 作曲:霧島 編曲:霧島 唄:逆音セシル/夕歌ユウマ 曲紹介 かっこいいのできました(作者コメントより) 歌詞 (作者リンクより転載) なんだか疲れちゃったな 君もそう私もそう 恋だ愛だ 言ってるうちは 幸せなんだって 求愛を食らっちゃってもう 例え話の中で 手を繋げたらなんて夢見たりしちゃって 聞き飽きたJ-POPのLyricに昨日の私 重ねてさ つまらない涙 愛想笑いで切り捨ててく 君はもういらないからさ 行方の分からない恋心など いらない いらない いらない さあどうぞ、手を差し伸べたら 溶けていく心チョコレイト 夢を見られるのは3時間だけ 眠るように目を閉じたら 愛してる、の言葉は 安上りなダイヤモンド もういいよ 嘘をついたあとの 憎たらしい朝が怖い なんだか痛んじゃったな 君もそう 僕もそうだ 恋と愛を売ってるうちは 幸せなんだって 執着に縋っちゃってもう 例えば明日私が消えてしまったらなんて 嘘をついてみたり 聞き飽きたJ-POPのLyricをつぶやいた君が目を伏せ 心臓が跳ねた 愛想笑いで切り捨ててく その下手なやり方だって 行方の分からない恋心ごと 飲み込んでいくようだ さあどうぞ、手を差し伸べたら 握ってくれ どうか今だけは 夢を見られるのは25時まで 眠るように目を閉じたら あいたい、なんて言葉は 継ぎ接ぎだらけの偽物 もういいよ。嘘をついたあとの 僕を見られるのならいっそ もう何も覚えてないだろ? 酩酊の夜のあと 口をついて出た言葉も全て 忘れてくれよ朝が来るから 愛してる、の言葉は 安上りなダイヤモンド もういいよ 嘘をついたあとの 憎たらしい朝が怖い コメント カラオケ配信はいつなんだろう 待ちきれないくらい好き -- 名無しさん (2019-04-08 14 58 12) 名前 コメント
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