約 7,945 件
https://w.atwiki.jp/fmemo/pages/31.html
環境設定ファイル .zshrc 変数スカラー変数変数の種類 変数への値の代入、参照 配列BASHとの相違点 配列の作成方法1 配列の作成方法2 特殊な変数 シェルスクリプトif文その1 その2 その3 その4 for文基本形 連番の数字を使う場合 C言語風 while文 case文 select文 until文 上記の構文の省略形if for while select case read文 getops文 算術演算 その他 未整理事項0以上1未満の乱数を返す 参考サイト 環境設定ファイル ファイル名 ログインシェル インタラクティブシェル シェルスクリプト ログアウト .zshenv ○ ○ ○ × .zshrc ○ ○ × × .zprofile ○ × × × .zlogin ○ × × × .zlogout × × × ○ 基本的には.zshrcを整備すればよい。 ログイン時のみ実行したいことは.zloginか.zprofileに書く。 シェルスクリプトで、.zshenvを読み込ませたくないときは -fをつける .zshrc 書きかけ 補完を有効にする。 autoload -U compinit compinit 変数 スカラー変数 変数の種類 文字列、数値などがある。数値は整数、小数どちらも使える。 変数への値の代入、参照 $ VAR=apple #イコールの前後に空白をいれないこと $ echo $VAR #参照するときは$をつける apple $ echo ${VAR} #{}でくくってもよい。変数の終わりが明瞭でない場合は必要 apple 配列 BASHとの相違点 zshの配列はbashと番号の付け方がことなるので注意が必要である。 配列の番号はcshなどと同様に1から始まる。(bashでは0から始まる)zshの配列の0番には1番と同じものが 入っている。zsh4.3.9の場合、デフォルトだと0番目には何も入っていない。 $ setopt KSH_ZERO_SUBSCRIPT とすると配列0番目に1番目と同じものが入るが、使わないほうがよいだろう。 参考bashとzshでの配列の添え字と判別について 配列の作成方法1 $ fruits[1]=apple # 配列は1からはじまる $ fruits[2]=pear $ fruits[3]=orange $ fruits[4]=kiwi $ echo $fruits[1] apple $ echo $fruits apple pear orange kiwi 配列の作成方法2 $ fruits=(apple pear orange kiwi) $ number=(123 456 789) # 数字も要素にできる。 $ both=(123 apple 789) # 数字と文字列の混合も可能。 特殊な変数 $# 引数の数 $@ すべての引数(区切り文字としてスペースを使う) $* すべての引数(区切り文字としてIFSの値を使う) $? 直前に実行したコマンドが正常終了なら0, 異常終了ならそれ以外 シェルスクリプト if文 その1 if [ -f file ] ; then echo "OK" fi その2 if [ -f file ] ; then echo "Yes" else echo "No" fi その3 if [ -f file ] ; then echo "file" elif [ -L file ] ; then echo "link" fi その4 if [ -s file ] ; then echo "nonzero" elif [ -e file ] ; then echo "exist" else echo "No" fi for文 基本形 for fruit in apple pear orange do echo $fruit done 連番の数字を使う場合 for num in {0..10} do echo $num done C言語風 for (( i=0; i 5; i++ )) do echo $i done while文 i=0 while [ $i -lt 5 ] do echo $i i=`expr $i + 1` done case文 (かきかけ) select文 (かきかけ) until文 (かきかけ) 上記の構文の省略形 if if [[ -f file ]] echo OK for for fruit in apple pear orange ; echo $fruit for fruit ( apple pear orange ) echo $fruit for (( i=0; i 5; i++ )) echo $i while i=0 ; while [[ $i -lt 5 ]] { echo $i ; i=`expr $i + 1` } select (かきかけ) case (かきかけ) read文 以下の例ではプロンプトに入力された文字を変数varに代入し、それをそのまま出力している。 read var echo ${var} getops文 (かきかけ) 算術演算 $ echo $(( 1+2 )) 3 小数演算もできる $ echo $(( 0.5*2 )) 1. その他 未整理事項 0以上1未満の乱数を返す $ echo $(( $RANDOM./2**15 )) $ echo $(( $RANDOM./1 15 )) 参考すぎゃーんメモ 参考サイト 漢のzsh ウェブテコでzshについて発表したので資料を公開する ウェブテコで発表したzshの設定ファイル zshの基本的な使い方1/3 zshの基本的な使い方2/3 zshの基本的な使い方3/3 Macの.zshrcを晒してみる zsh for the working researcher
https://w.atwiki.jp/amaeda/pages/43.html
FFTWマニュアル - その他重要なこと - 多次元配列のフォーマット - 列メジャー形式 列メジャー形式 Column-major Format フォートランを利用している読者は、列メジャー順(時にフォートラン順)の配列に馴染みがあります。これは、「最初の」添え字が一番はやく変わるという点で、行メジャー順とは本質的に正反対です。 列メジャー順の配列をFFTWで変換したい場合は、非常に簡単にできます。プランを作るときに、プランナーに引数として渡す次元の配列を、逆順に渡せばよいだけです。例えば、ランク3のNxMxLの行メジャー形式の行列を変換したい場合は、LxMxNの行列であるかのような引数を渡せばよいことになります(これは、FFTWの観点から、この行列はLxMxNということです)。これは、FFTWのフォートランインターフェースを使えば自動的に実行されます。
https://w.atwiki.jp/odkey/
ものすごく工事中><; こんなの 説明 パソコンのキーボードをMIDI鍵盤にするアプリWindows用 リアルタイム演奏を可能にするためちょっと変わった操作体系 一般的なピアノ配列ではなく、みっちり配列(ドレミファソラシドは[f][g][h][n][m][,][.][;]) ちょっと変わったピッチベンドやコントロールチェンジ制御(仮称「STAGE機能」) 以上がピアノ配列の既存のアプリと違う所 今の所JIS配列日本語キーボード専用 ていうかまだ配布してない・・・ 選択肢 投票 いる (0) いらない (0) わかんない (2) 微妙 (0) 名前の由来 OさんとDさんで開発したから(Oさん(私)が開発。Dさんはアドバイザーかも)。 もうひとつの由来はキーボードを酷使(OverDrive)するから。 リアルタイムに演奏するなら 他に必要かもしれないアプリの説明 が事実上必要><; 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cdrs/pages/13.html
関数や定数の勘違い WEB全般 サーバー変数 REMOTE_ADDRESSREMOTE_ADDR でしょ。 PHP mysql_executeこんなの無い。mysql_query でしょ。 JavaScript for in と配列配列変数 a を for(i in a)でまわすと、i には値ではなくて配列変数 a の添字が入る。連想配列なら連想配列の添字。a = new Array( e1 , e2 , e3 ); a[ test ] = e4 ; for(i in a) {alert(i);} では、0 1 2 test と alert 表示される。 MFC CListCtrl::SetExStyle() と SetExtendedStyle()前者はCWndで、LVS_EX_FULLROWSELECT など意味なし。後者を利用すべし。 CListView::PreCreateWindow()cs.dwExStyleは、CWhdレベルの拡張スタイル。LVS_EX_GRIDLINES など意味なし。CListView OnInitialUpdate() などで GetListCtrl().SetExtendedStyle() を呼び出して指定すべし。 C言語 MAKEWORD MAKELONG下位が左、上位が右。MAKEWORD(1, 3) は、0x0301 となる。左が上位ではない。
https://w.atwiki.jp/rpg2kpsp/pages/21.html
ピクチャ情報 配列番号:0x67(103) 形式:二次元配列 配列番号リスト (添字=ピクチャ番号) 配列番号 内容 形式 省略時の初期値 備考 01 ピクチャグラフィックのファイル名 文字列 不明 02 double 03 double 04 double 05 double 07 08 double 09 ピクチャの表示するか? フラグ 0 0:非表示1:表示 11 double 12 double 13 double 14 double 15 BER圧縮整数 31 double 32 double 33 拡大率 BER圧縮整数 不明 34 透明度 BER圧縮整数 不明 41 色調:赤(R) BER圧縮整数 不明 42 色調:緑(G) BER圧縮整数 不明 43 色調:青(B) BER圧縮整数 不明 44 色調:彩度(S) BER圧縮整数 不明 45 46 BER圧縮整数 53 BER圧縮整数 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/21.html
情報 作者名:Makoto 引用元:なでしこプログラム掲示板「設定グループ」 概要 なでしこで作成したアプリの、設定の保存と復元を簡略化します。 1. ■設定INIグループ 2. ■設定NAKOグループ 3. ■設定XMLグループ のセットです。 詳細説明↓ http //nadesiko.soft.at-ninja.jp/lib/settinggroup.html 本体 /*************************************** 設定INIグループ /**/ ■設定INIグループ ・{非公開}変数リスト ・ファイル ・変数名追加(Sを)~ 変数リストにSを配列追加 ・保存~ もし(ファイル=空)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 INIとは整数 INIは、ファイルのINI開く 変数リストを反復 名は、対象を英数半角変換 値は、`グローバル ` 対象をナデシコする 値は、値の`\`を`\\`に置換 値は、値の改行を`\n`に置換 INIで『設定』の名に`"` 値 `"`をINI書く INIをINI閉る ・復元~ もし(ファイルの存在=いいえ)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 INIとは整数 INIは、ファイルのINI開く 変数リストを反復 名は、対象を英数半角変換 値は、INIで『設定』の名をINI読む 値は、値の`\n`を改行に置換 値は、値の`\\`を`\`に置換 //(`グローバル ` 対象 `は、『` 値 `』`)をいう (`グローバル ` 対象 `は、『` 値 `』`)をナデシコする INIをINI閉る /*************************************** 設定NAKOグループ /**/ ■設定NAKOグループ ・{非公開}変数リスト ・ファイル ・変数名追加(Sを)~ 変数リストにSを配列追加 ・保存~ もし(ファイル=空)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 NAKOとは配列 変数リストを反復 名は、対象を英数半角変換 値は、`グローバル ` 対象をナデシコする NAKOに(`グローバル ` 名 `は、『` 値 `』`)を配列追加 //NAKOをいう NAKOをファイルにシステム 保存 ・復元~ もし(ファイルの存在=いいえ)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 NAKOとは文字列 NAKOにファイルをシステム 開く NAKOをナデシコする /*************************************** 設定XMLグループ /**/ ■設定XMLグループ ・{非公開}変数リスト ・ファイル ・変数名追加(Sを)~ 変数リストにSを配列追加 ・保存~ もし(ファイル=空)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 XMLとは配列 XMLに` ?xml version="1.0" encoding="shift_jis"? `を配列追加 XMLに` 設定 `を配列追加 変数リストを反復 名は、対象を英数半角変換 値は、`グローバル ` 対象をナデシコする 値は、値の` `を` `に置換 値は、値の` `を` `に置換 値は、値の` `を` `に置換 値は、値の` `を` apos;`に置換 値は、値の`"`を` quot;`に置換 XMLに(` ` 名 ` ` 値 ` /` 名 ` `)を配列追加 XMLに` /設定 `を配列追加 //XMLをいう XMLをファイルにシステム 保存 ・復元~ もし(ファイルの存在=いいえ)なら戻る 名とは文字列 値とは文字列 XMLとは配列 XMLにファイルをシステム 開く XMLは、XMLから`設定`のタグ切り出し //XMLをいう 変数リストを反復 名は、対象を英数半角変換 値は、XMLから名のタグ切り出し 値は、値の` * `を空にワイルドカード置換// 念のため... 値は、値の` quot;`を`"`に置換 値は、値の` apos;`を` `に置換 値は、値の` `を` `に置換 値は、値の` `を` `に置換 値は、値の` `を` `に置換 //(`グローバル ` 対象 `は、『` 値 `』`)をいう (`グローバル ` 対象 `は、『` 値 `』`)をナデシコする //サンプルプログラム 変数1は、50 変数Aは、空 文字列変数は、「ああああ」 ファイルとはエディタ ファイルのテキストは、「エディタ」 Tとはチェック Tのテキストは、「チェック」 Tの値は、はい //設定グループの作成と初期設定 設定とは設定XMLグループ //設定INIグループ、設定NAKOグループ、設定XMLグループ 設定について //保存するファイルパスを設定 ファイルは、「{母艦パス}設定ファイル.xml」 //保存、復元したい変数名を文字列で設定 「変数1」を変数名追加 「変数A」を変数名追加 「文字列変数」を変数名追加 「ファイル」を変数名追加 「Tの値」を変数名追加 「母艦のX」を変数名追加 「母艦のY」を変数名追加 「母艦のW」を変数名追加 「母艦のH」を変数名追加 //終了時に保存させる設定 母艦の閉じる時は~設定の保存 //ここで復元 設定の復元 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/90.html
情報 作者名:オレンジ 引用元:なでしこプログラム掲示板「Re(4) 色平均値取得(2nd)」 概要 カラーコード(なでしこ用$RRGGBB)を指定してR,G,B(0-255)を返す。 解説 引数 A:RRGGBB(16進数のカラーコード) 返り値 R(0~255) B(0~255) G(0~255) サンプルプログラム 赤色をRGB分解して言う。 紫色をRGB分解して言う。 水色をRGB分解して言う。 黄色をRGB分解して言う。 //本体 ●RGB分解(Aを) RRGGBBとは配列。HEX(A)を6で文字列右寄せ。「 」を0に置換してCに代入 RRGGBBに「${MID(C,1,2)}」+0を配列追加。RRGGBBに「${MID(C,3,2)}」+0を配列追加 RRGGBBに「${MID(C,5,2)}」+0を配列追加。RRGGBBを戻す。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/750.html
int **a; a = malloc(); このaは配列A(仮に上位配列とする)の先頭を指す。つまり、**aの状態。*aとすれば下位配列の先頭。**aならint型。 ポインタをずらすときの表現方法 a[i]もしくは*(a+i)→右側:キャッシュ効率には多少問題あり。
https://w.atwiki.jp/asuka-kana-layout/pages/12.html
どなたでも、自由に解説を追加することが出来ます。 編集しようとする方は、必ず以下をお読み下さい。 最も重要なお願い。 文章を記述する際は必ず「です・ます調」で記述してください。 他者の著作権を侵さないでください。下記の通り「引用」も絶対に行わないでください。 重要なお願い。 「誰でも自由に複写できる」状態を維持するため、次に当てはまる文章は投稿しないでください。 あなた自身が著作権の保持を望む文章(ここではなく、「飛鳥カナ配列に関するリンク集」にリンクを追加してください) あなた以外の方が著作権を保持している文章(編集過程で引用の必須要件が崩れる恐れがありますので、「引用」も行わないでください) GFDL・CCなどのライセンスが明示されている文章(編集過程でライセンスが要求する必須要件が崩れる恐れがありますので、「公共所有ドキュメント」からテキストを持ち込まないでください) そのほか、一般的なお願い。 本文を書く上で「検証可能性を満たすために必要」なリンクを除く全てのリンクは、記事中には書き込まずリンク集をご利用ください。 たとえば、親指シフトの同時打鍵ロジックを説明するために「親指ひゅんQに付属の同時打鍵ロジック文献を参考にした」場合は「親指ひゅんQ」のリンクを含めることが出来ますが、単純な紹介の場合はここからリンクを張らず、リンク集からリンクを張ってください。 他の配列との「比較」は書かないでください。その配列単独で説明できることのみを書いてください。 その配列の「欠点」は書かないでください。利点の裏返しは欠点なので、あえて欠点を書く意味がないためです。 その配列に関する「論議・論争・反論・宣伝文句」は書かないでください。 記述する必要がある場合は、「比較」と「欠点」を排除し、要点を纏めたもののみを記述してください。 一般的ではない言葉・その配列独自の言葉は極力用いないでください。「語の解説」節を設けて逃げることは極力避け、コンパクトな国語辞書を参考にしつつ「可能な限り平易な言葉のみで(予備知識がなくても)読めるように」記述してください。 例) ×同時打鍵 → ○同時に押す 例) ×プレフィックスシフト → △先押し 説明対象である配列の本質と関係のない記述、特に「四半世紀後に読むと矛盾しているかもしれない」記述は書かないでください。たとえば「シェア」の話題など「時代と共にどうなるか解らない」ものは記述しないでください(時間の経過による文書の風化を防ぐために必要です)。 …くらいでしょうか? あとは、実運用してみて決めるしかなさそうです。
https://w.atwiki.jp/memorandum_book/pages/57.html
double Open[] 現在のチャートの各足の始値を含む直列配列。 直列配列の要素は逆順でインデックス化されている。 つまり、最新値から最古値の順番である。配列の最新要素である現在の足のインデックスは0である。 現在のチャートでの最古の足はBars-1でインデックス化されている。