約 7,924 件
https://w.atwiki.jp/hmn_fanks/pages/80.html
WinGroove あざらし氏制作のシェアウェアソフトシンセ。GM配列にのみ対応する(GM以外でも一応受信して認識したりするが動作に違いはない模様)。この当時、ソフトシンセといえばVSCしかないような状況で、シェアウェアながらも超絶な軽さと高品質音色を誇る音源として登場した。 徹底的に音を削って制作したということで数MBの容量しか食わないのだが、異様に太い音が鳴る。バランスが違うので他の音源の代わりという点では疑問が残るものの、CPU占有率が低いこともあって扱いやすさではハード音源並みとも思える(デフォルトで0.5秒の遅延は仕方ないが、現在のスペックならほぼ遅延を無視できるところまで発音タイミングを早められる)。 Win3.1でもさくさく動作するとか、もはやすごすぎて笑うしかない。 まぁ筆者持田も3.1時代にお世話になりましたが。 ●パート:16(パート10がリズム・パート) ●最大同時発音数:128音 ●コーラス、リバーブ、ディレイなど ●GM音色配列対応。ドラムセットなど一部GS、XG配列対応 このページを編集 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmori/pages/56.html
動的なメモリの確保概要 動作確認 宣言 サイズの変更 サイズの取得 メモリの開放 動的なメモリの確保 概要 SystemVerilogから、動的にサイズを変更できる配列型が追加されました。 動作確認 ツール バージョン 結果 NC-Verilog 未確認 VCS-MX 未確認 ModelSim 未確認 Cver 未確認 宣言 括弧のみで宣言します。 この状態では、メモリの確保を行っていません。 int data[]; サイズの変更 100個の配列を確保 data = new[100]; 5個の配列を追加して確保 data = new[data.size+5]; サイズの取得 未確認。 $display("data s size = %0d",data.size); メモリの開放 data.detele; 名前 link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。 -
https://w.atwiki.jp/yotagarao/pages/95.html
こそ勉 こっそりお勉強・・・ 院試の時に作った物です。 今更役に立つとは思えないけどとりあえず消すには忍びないので保存 分子遺伝編, 分子遺伝編, RNAi法, アンチセンス法, 遺伝子地図, 遺伝子の構造変換, 遺伝子の転写後調節, オリゴヌクレオチドの合成と利用, 核酸, ガン, ゲノム, 逆転写酵素, Cre/lox法?, クローニング, 様々な配列, 制限酵素, DNA結合タンパク, DNAクローニング, DNA修復, DNAの構造, DNAの複製, DNA配列の決定法, テロメア, 電気泳動法, 転写, Two hybrid法, 特定の配列をノックアウトする方法, トランスポゾン, ハイブリッド形成法, ヒトゲノム, フットプリント法, 翻訳, レポーター遺伝子, 集団生物編, 集団生物編?, アカパンカビの遺伝, 遺伝的浮動?, Fstとは?, 近交弱勢?, CIB法, 性染色体, 突然変異, 染色体逆位, 付着X染色体, 分子進化の中立説, ヘテロザイゴシティ, 生化学編, 生化学編, カラムクロマトグラフィー, アフィニティークロマトグラフィー, SDS-PAGE, 高校の復習~, 高校レヴェル, 微分積分, 数列?,
https://w.atwiki.jp/kaede-asuka-layout/
ご覧頂きありがとうございます。 ここは、日本語入力法の一つである「かえであすか」についてのWikiです。 記述基本方針に反しない限り、自由に解説を追加することができます。 編集方法については、atwikiの使い方をご覧ください。 ページの編集メニューは、各ページの一番下にあるプルダウンメニューから選択してください。 ページを削除する必要がある場合は、この日記の適当なコメント欄にてお知らせください。 【お知らせ】 2014年6月15日正午をもって、 「かえであすか」を評価打鍵してくださる、タイパーさんを募集中です。 での募集を終了しました。 このWikiへと導入する可能性があるテキストについての、記述者による許可リスト。 飛鳥カナ配列作者のRay氏による宣言「かえであすか」「かえでレフティあすか」「かえでライティあすか」は、飛鳥カナ配列を基礎とした「My配列」のひとつです。 『かえであすか』って、何? かつて、2000年から2010年までの間に「飛鳥カナ配列」という、ちょっと変わった(一言で言うと「JISキーボード用親指シフト」)入力法が製作されていました。 そんな中で私(相沢かえで)は、2005年に公開された「飛鳥カナ配列 21世紀290版」という途中版を、しばらく使っていました……これは言葉で説明するよりも、tomoemonさんによるタイプウェルXA動画をご覧いただくほうが早いですね。 その後、2007年には「覚えやすさ・忘れにくさ」よりも「使ったときの速さ」を優先し始めた21世紀-356版という途中版が公開された……のですが、これを使ってみて、ふと『私が欲しいと思う方向とは違う!方向に進化し始めている』ことが気になりました。 (実際、その後の飛鳥は「制御キー(Backspace/Enterなど)を、より手元へと近づける」方向に進化しました。私自身もこういった制御配列の近接化について、実際に評価打鍵を行ってきましたが、結果的には『誤打鍵癖が付きやすくなる』デメリットの影響が予想以上に大きく、これはあえて採用しないことにしました。) そこで、「飛鳥カナ配列」の完成を待つことなく、『356版の構造を、290版風に巻き戻しつつ、より覚えやすく&忘れにくい方向に振ろう!』と考えて、これを調節することにしました。 結局、49日間掛けて細々と入れ替えを行い、結果2007年10月07日に出来上がったのがこの『かえであすか』というわけです。 文字類をいくつか入れ替えたとはいえ、飛鳥カナ配列が持っていた「段系配列という考え方」はそのまま引き継いでいて、配列の基本的な性質は変わっていません。その範囲内で、とくに「一旦覚えたら、使う機会が少なくても忘れにくい」特性となるよう、使用頻度の低い文字について配字位置を工夫しています。 ちなみに、私自身は『鈍足タイピング動画 親指シフト系の「かえであすか」で打ってみた』の速度でしか使っていないので、速く入力したときにどうなるか、という点についてはまったくテストできていません。 冒頭に挙げた『タイパーさんを募集中!』という話は、ここから始まっています。 東方新着マイリストさんによるタイプウェル動画と、たのんさんによるタイプウェル動画をご覧頂くことで、『かえであすか』の操作感をイメージいただけるかと思います。 かえであすかをパソコンで使うための設定方法 【ヒント】かえであすかを使用するためには、特別に対応したソフトウェアを用意する必要があります。 【ヒント】キーボードには、ごくごく普通の「ありふれたJISキーボード」か「ノートPCに付いているJISキーボード」を使ってください(親指シフトキーボードとかはつかっちゃダメ!です)。 【警告】会社・公共施設・共有機材などで使用する場合には、管理者による明示的な許可が出るまでは“絶対に”これらのソフトウェアを利用してはいけません。 Windows 「姫踊子草2」を使う場合 「やまぶき Ver2.x」を使う場合 Macintosh 「Tesla」を使う場合 Linux BTRON(超漢字V) イネーブルウェア標準機能を使う場合 かえであすかを練習するための方法 【ヒント】一つの練習方法にはこだわらず、自身にとってやりやすい方法を「組み合わせて」練習してみましょう。 50音引き早見表 かえであすか・記号早見表 基本的な練習方法 ひらがなの50音順を利用した練習法 ひらがなの頻度順を利用した練習法 指の動かしやすさの差を利用した練習法 「増田式練習法」の本を使う練習法 ホームポジションを「叩くフリ」をする練習法 ホームポジションを「叩くフリ」をする練習法・指ごと練習編 分からないことは? かえであすか製作者のBlog(注 外部リンク)キーワード「かえであすか配列」を含む記事 より快適にご活用いただくために。 一般的なキーボードは、(特に小柄な)日本人にとっては大きすぎると感じられることが多いと思います。 たとえば、かえであすかの作者は身長169cmですが、作者自身はローマ字入力をするときに使いやすいキーボードを探し求めた末、最終的には15mmピッチ(キーに指を置いたときの、指同士の間隔のこと)という極小キーボードにたどり着いてしまいました。 でも、そんなキーボードはそこらじゅうにあるというわけもなく、選択肢は極めて少ないというのが実情です。 ……そこで作者は考えました。 『キーボードを小さくするのではなく、文字の割り当て位置をぐっと中央につめれば良いじゃん!』……と。 いろいろテストしていくうちに、かなり近い解として『飛鳥カナ配列』というのが見つかったので、それを使ったうえで調整し、結果として『かえであすか』が出来上がりました。 市場に存在するほとんどのキーボードは、キーピッチが16~19mmの範囲で設計・製造されています。かえであすかでは、この範囲に「ほとんどの女子」と「小学生以上~中身長の成人男子」があてはまるようにすることを目指し、身長169cmの作者が18.5mmピッチのキーボードを使って調節してきました。 そのため「かえであすか」では、以下の表に掲げたキーピッチを持つ、超ありふれたJISキーボードでお使いいただくことを、強くお勧めします。 ユーザーの身長 かえであすかの利用に適切と思われるキーピッチ 132~147cm 16~17mmピッチ 148~162cm 17~18mmピッチ 163~177cm 18~19mmピッチ こういった「体格×ピッチ」の対応表は、入力法ごとにそれぞれ値が異なる(作者の場合、ローマ字入力では15.0mmピッチ・「かえであすか」では18.5mmピッチと、かなり適合サイズが異なっていた)ことにご注意ください。 また、「かえであすか」以外の入力法における適合ピッチについては、この表とは異なる可能性が高いため、それぞれの入力法を設計した作者にお問い合わせください。 ちなみに「かえであすか」の利用者像としては、以下のような仮想ユーザー(左は身長169cm・右は身長154cm)を想定しています。 おおむね、「小学生ならB5ノートPC、成人女性はA4コンパクトノートPC、成人男性はA4フルサイズPC」を選択したときに、ほぼ適合するキーボードが付いてくるはず……と、そういったあたりを狙って設計しました。 高級なキーボードを用意する必要はありません……というか、そこらへんに転がっている、ありふれたJISキーボード(パソコンの付属品とか、ノートパソコンのとか)で丁度使いやすいように狙って設計しています。今まで使っていた入力法では高級なキーボードを使っていた!という方も、かえであすかを使うときには「ありふれたJISキーボード」を使って練習&使用してみてください。 それから……左利きの人は「かえでレフティあすか」を、右利きの人は「かえでライティあすか」を、それぞれ使ってみてください。 利き手の左右別については「左右反転配列を作る」ことで対応し、手の大きさの差については「多彩で安価な選択肢から好みのものを選べるよう、普通のキーボードで使いやすいように作る」ことで対応しました……それが「かえであすか」流の、ユーザーインターフェースに対するひとつの答えです。 なお、かえであすかをお使いになる場合、事前に「10年間程度のキーボード使用暦」があることが好ましいです……というのも、この入力法自体はそう難しくないものの、将来的に「Qwertyローマ字入力か、JISかな入力のうち、どちらかしか使えない環境」が一般的となった場合には「もともと使っていた入力法に、すぐ戻す必要がある」のですが、それを実現するには10年程度の使用期間が、どうしても必要と考えられるからです。 かえであすか自体はもともと、私自身が苦しんだ経験を基に作っています。実際には「小学生か中学生の頃からキーボードに馴染み始め、そこから10年以上経って、指の速度低下に苦しみ始めたときに移行するためのもの」として作ったので、これを始めるかどうかと迷う方ならば、ほぼ「10年間程度のキーボード使用暦」という条件はクリアしていると思われますが……そうではないかたもいらっしゃるかもしれないため、念のため注記しておきます。 責任者…というか有責者 雑記/えもじならべあそび@かえで(yfi) 注 このページの色使いが見づらい場合、その旨お知らせいただければ標準的な色使い(モノクロ系の配色を使うもの)へと変更いたします。 関連するWiki Macで親指シフトwiki 同じ方針で編集されている、入力法に関するWiki。 以下のWikiは、類似のコンテンツで構成されています。 親指シフト(NICOLA)まとめWiki 日本語入力法「飛鳥カナ配列」まとめWiki 日本語入力法「かえであすか」まとめWiki
https://w.atwiki.jp/hakuryu7orange/pages/36.html
何かと便利で面倒くさいのでメモ. クラス内クラス 単純にクラスの中でクラスを宣言すればいい. 面白いところは,外側のクラスで宣言されている変数(privateも)に,アクセスできるところ. つまり,クラス内のクラスからみれば,グローバル変数のようなものであるところである. クラスを使う利点は,変数を隠すことでもあるので,便利. クラス内クラスの一次元配列 といっても,クラスの中でクラスを宣言すればいいだけで, class cTARO{ public cHANAKO*g_clHANAKO; } メモリの確保とかは,こんな感じになる. cTAROg_clTARO; g_clTARO.g_clHANAKO = new cHANAKO[5]; 解放するのは,こんな感じになる. delete []g_cltaro.g_clhanako さらにこのクラス内にクラスとか構造体とか配列とかを入れている場合は,別途deleteを同様にして行えばいい. クラス内クラスの多次元配列 普通の多次元配列を宣言するのと同様にする. まず,普通の多次元配列は, int **matrix; matrix = new int*[row]; for(int i=0;i row;i++) matrix[i] = new int[column]; のように宣言し,解放は, for(int i=0;i row;i++) delete []matrix[i]; delete []matrix; とする. クラスの場合も同様で, cHANAKO**g_clHANAKO; と宣言して,さっきの例を用いると, g_clTARO.g_clHANAKO = new cHANAKO*[2]; for(int i=0;i 2;i++) g_clTARO.g_clHANAKO[i]=new cHANAKO[5]; のような感じでメモリを確保する. 解放も同様で, for(int i=0;i 2;i++) delete []g_clTARO.g_clHANAKO[i]; delete []g_clTARO.g_clHANAKO; のようにするとうまくいく.
https://w.atwiki.jp/wiki5_ban/pages/100.html
#blognavi 以前作ったTIFFの分割プログラムに今度は回転処理をつけたいんだけど、どうすりゃいいんだ? 90度の回転ができれば十分なんだけど。 イメージデータはバイナリ配列の一番上の行の左から右に、次の行の左から右に・・・って感じでスキャンしてるはずだから、配列の位置関係を入れ替えればいいんだよな? つまり左下から右上に向かう方向の列を一番上の行の左から右に、次の列の下から上を次の行の左から右へ。 そんでIFDのデータを変換すればOK・・・なのか? イメージデータが無圧縮ならきっとそれでいいんだよな。 問題は圧縮されてた場合なんだよ。 この場合、圧縮されているイメージデータを展開してからバイナリ配列の配置を変換して再度圧縮する必要があるんかな? だとしたらもうお手上げやね。 さすがにそこまではやってられん。 んー・・・なんだかなぁ・・・ カテゴリ [2006年1月] - trackback- 2006年01月31日 22 21 56 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kajuaru/pages/36.html
別名:えいぐはっ 紹介文:稲配列作者で通称稲さん。農家ではない。 十数枚のキーボードを所有していて最適化、運指表マニア。 最近のお気に入りはメカニカルキーボードのようである。 アキバで定期的にTODをやっている。スタッフロールが得意。 スコアアタックも得意で歴代3位の記録(9512点)を出している。 AC版TODを所有している。 酔鍵の使い手でよく飲酒しながらタイピングしている。 タイプウェルの大半の記録は飲酒時に出したもの。 出現場所:twitter 使用配列:qwerty、JISかな、稲配列 名言:飲酒するタイパーと飲酒タイピングやる人は違う 目立った記録: TW-殿堂group τ 記録 【TW】 JR ZJ(ZI/ZJ/ZJ/XX) 13/01/19 JK XG(XD/XJ/XG/XI) EW XA(XS/XD/XA/XC) OR XG(XF/XF/XD/SA) 憲法R XA(XS/ZI/XD/XC) 【TOD】 9512点(NORMAL台) 運指表 twitterID:@eigh8_t
https://w.atwiki.jp/chibutsu/pages/51.html
TV関数 tv, tvscl関数を使うと要素数が多い2次元配列を簡単,視覚的に確認できる.以下例. a = dist(100) tv, a 煩雑な設定なしに二次元配列がコンターとしてプロットされる.tvscl は規格化されて出力される.
https://w.atwiki.jp/teamaa/pages/16.html
思いついた共通モジュールをアップしときます。 dbConnectDB.php ・・・DB接続クラス。 クラス名:dbManager コンストラクタ引数- なし メソッド名 dbConnect() 引数- なし chkInput.php・・・入力値チェッククラス。 クラス名:chkInput コンストラクタ引数- チェック対象項目の配列($_POST配列などをそのまま放り込んで使う想定) メソッド: 引数(共通)- チェック対象データ 戻り値(共通)- bool $ret static isOnlyHankaku static isOnleyZenkaku static isMailFormat static doesExist ※使うときはソースに要修正 public chkExecute 引数- コンストラクタで初期化した配列 戻り値- String $errCode ※チェックに引っ掛からなければNULLで戻ります ※上記メソッドの使用例的なものなので変数名とかは適宜変更する必要あり chkDoubleRegist.txt ・・・DB登録する際に、画面リロードによる二重登録防止用のスクリプトと解説。DBにインサートする画面では全部に仕込みたいと思ってます。
https://w.atwiki.jp/azounoman/pages/19.html
1415 Map of Ninja House 問題 http //acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problem?id=1415 解答方針 与えられる探索が普通の深さ優先探索に他ならないことに気付けば楽. 解答例 古いコードなので気をつけてください.Java1.5では警告が出ると思います. import java.io.*; import java.util.*; //内部では部屋番号は0から開始するものとして処理.出力で調整. class room{ int door[],ptr;//ドアの行き先の部屋の配列,ptrは配列をスタック的に扱うための変数 int level;//入り口からの距離 //コンストラクタ,ドア配列の大きさを部屋ごとに変えるため room(int n){ int i; door = new int[n]; ptr = 0; } //部屋の入り口からの距離をセットする void setlevel(int i){ level = i; } //ドア配列に新しい行き先をプッシュする void add(int i){ door[ptr] = i; ptr++; } //その部屋に未探索のドアはあるか boolean isFull(){ if(ptr == door.length) return true; else return false; } } public class Main{ static void makeMap(BufferedReader in){ int input[] = new int[3000];//入力行を配列化したもの int inputlinesize;//入力行にある数字の個数 int inputsize;//入力にある数字の個数 room r[];//部屋配列 int numr;//部屋の数 int ptr;//探索者が何番の部屋にいるかを示す int ptrlev;//探索者の深さ int ptrmax;//探索者が探索した部屋の個数を示す int i,j,k; //Inputの読み込み inputsize = 0; do{ try{ StringTokenizer st = new StringTokenizer(in.readLine()); inputlinesize = st.countTokens(); for(i=inputsize;i (inputsize+inputlinesize);i++){ input[i] = Integer.parseInt(st.nextToken()); } inputsize += inputlinesize; } catch(Exception e){ System.out.println(e.toString()); System.exit(1); } }while(input[inputsize-1]!=0); inputsize--; try{ //room配列をつくる //まず部屋数を決定 numr = 0; for(i=0;i inputsize;i++){ if(input[i] 0) numr++; } r = new room[numr]; //次に各部屋のドア数を決定 j=0; for(i=0;i inputsize;i++){ if(input[i] 0){ r[j] = new room(input[i]); j++; } } //map作成の本体 ptr = 0;//現在探索者のいる部屋 ptrmax = 0;//探索済みの部屋で部屋番号の最も大きいもの ptrlev = 0;// k=0; for(i=1;i inputsize;i++){ //探索者のいる部屋のドアがすべてオープン済のときはiを減らさないまま //ptrlevを減らし,ptrを一階層前に戻す. if(r[ptr].isFull()){ ptrlev--; for(j=0;j ptrmax;j++){ if(r[j].level == ptrlev) ptr=j; } i--; } //探索者のいる部屋のドアを開いて else{ //行き先は新しい部屋 if(input[i] 0){ ptrmax++; ptrlev++; r[ptr].add(ptrmax); r[ptrmax].add(ptr); r[ptrmax].setlevel(ptrlev); ptr = ptrmax; } //行き先は探索済の部屋 else{ //入り口からの距離の差が条件をみたす部屋で //最後に発見した部屋が求める部屋 for(j=0;j =ptrmax;j++){ if(r[j].level - r[ptr].level == input[i]) k = j; } r[ptr].add(k); r[k].add(ptr); } } } //各roomの配列doorをソート for(i=0;i numr;i++){ Arrays.sort(r[i].door); } //出力 for(i=0;i numr;i++){ System.out.print(i+1); for(j=0;j r[i].door.length;j++){ System.out.print(" "+(r[i].door[j]+1)); } System.out.println(); } } catch(Exception e){ System.out.println(e.toString()); System.exit(1); } } public static void main(String args[]){ int n,i; BufferedReader in; try{ in = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in)); n = Integer.parseInt(in.readLine()); for(i=0;i n;i++) makeMap(in); } catch(Exception e){ System.out.println(e.toString()); System.exit(1); } } }