約 7,945 件
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/55.html
Dvorak使いの第一人者。 Typing Zone英文ランキングで各国のトップタイパーと互角以上に渡り合い堂々のベスト10入りを果たしている。 101キーボードを使っているが、Shift+7にもアポストロフィ(')を置いている。 (dvorak配列ではqwerty配列のQの位置に'があるが、配列を弄ってShift+7でも'を打てるように設定している。I'mの時のみ使うらしい。) 【TW】 JR 1147415 ZI ZH ZI ZI ZI 06/01/30 JK 1140197 ZI ZI ZJ ZI ZJ 09/01/12 E 1171769 ZF ZF ZG ZG ZG 06/09/28 O 1134554 ZJ ZJ ZJ ZJ ZI 06/03/02 憲法E 1150404 ZH ZH ZC ZI ZI 06/03/16 【e-typing】 ローマ字 672pt(冬の言葉/第245回) 【WT】 Qwe Lv7 JIS Lv8 Dvo Lv9 【打トレ】 E 736 7 99.0% 2006/04/13(GROWLAND) 【Blog】 戯言
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/835.html
リファレンス(perl) 読み:りふぁれんす 英語:reference 別名: 意味: Perlにおけるリファレンスとは、参照変数のことを指す。 Cのポインタのように直接の値ではなく値を格納している変数のアドレスを格納しています。 ただしCのポインタの場合はダイレクトにメモリのアドレスを格納しているがPerlのリファレンスの場合は抽象化されて格納されているのでポインタ演算などはできません。 プレフィックス?にバックスラッシュ?「\」をつけ(Windowsなら¥)、参照変数になる。 使用利点としては、 サブルーチンの引数に複数の配列を指定できる。 ローカル変数もサブルーチンで操作可能。 2次元配列など複雑な構造が可能。 などがある。 また変数に代入せず直接使う、無名リファレンスというのもある。 スカラー値のリファレンス: $reference = \$string; 配列のリファレンス: $reference = \@array; ハッシュのリファレンス: $reference = \$hash; 2008年08月26日 デリファレンス(Perl) 無名リファレンス ソフトリファレンス?
https://w.atwiki.jp/dmori/pages/56.html
動的なメモリの確保概要 動作確認 宣言 サイズの変更 サイズの取得 メモリの開放 動的なメモリの確保 概要 SystemVerilogから、動的にサイズを変更できる配列型が追加されました。 動作確認 ツール バージョン 結果 NC-Verilog 未確認 VCS-MX 未確認 ModelSim 未確認 Cver 未確認 宣言 括弧のみで宣言します。 この状態では、メモリの確保を行っていません。 int data[]; サイズの変更 100個の配列を確保 data = new[100]; 5個の配列を追加して確保 data = new[data.size+5]; サイズの取得 未確認。 $display("data s size = %0d",data.size); メモリの開放 data.detele; 名前 link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。 -
https://w.atwiki.jp/wiki5_ban/pages/100.html
#blognavi 以前作ったTIFFの分割プログラムに今度は回転処理をつけたいんだけど、どうすりゃいいんだ? 90度の回転ができれば十分なんだけど。 イメージデータはバイナリ配列の一番上の行の左から右に、次の行の左から右に・・・って感じでスキャンしてるはずだから、配列の位置関係を入れ替えればいいんだよな? つまり左下から右上に向かう方向の列を一番上の行の左から右に、次の列の下から上を次の行の左から右へ。 そんでIFDのデータを変換すればOK・・・なのか? イメージデータが無圧縮ならきっとそれでいいんだよな。 問題は圧縮されてた場合なんだよ。 この場合、圧縮されているイメージデータを展開してからバイナリ配列の配置を変換して再度圧縮する必要があるんかな? だとしたらもうお手上げやね。 さすがにそこまではやってられん。 んー・・・なんだかなぁ・・・ カテゴリ [2006年1月] - trackback- 2006年01月31日 22 21 56 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kaede-asuka-layout/
ご覧頂きありがとうございます。 ここは、日本語入力法の一つである「かえであすか」についてのWikiです。 記述基本方針に反しない限り、自由に解説を追加することができます。 編集方法については、atwikiの使い方をご覧ください。 ページの編集メニューは、各ページの一番下にあるプルダウンメニューから選択してください。 ページを削除する必要がある場合は、この日記の適当なコメント欄にてお知らせください。 【お知らせ】 2014年6月15日正午をもって、 「かえであすか」を評価打鍵してくださる、タイパーさんを募集中です。 での募集を終了しました。 このWikiへと導入する可能性があるテキストについての、記述者による許可リスト。 飛鳥カナ配列作者のRay氏による宣言「かえであすか」「かえでレフティあすか」「かえでライティあすか」は、飛鳥カナ配列を基礎とした「My配列」のひとつです。 『かえであすか』って、何? かつて、2000年から2010年までの間に「飛鳥カナ配列」という、ちょっと変わった(一言で言うと「JISキーボード用親指シフト」)入力法が製作されていました。 そんな中で私(相沢かえで)は、2005年に公開された「飛鳥カナ配列 21世紀290版」という途中版を、しばらく使っていました……これは言葉で説明するよりも、tomoemonさんによるタイプウェルXA動画をご覧いただくほうが早いですね。 その後、2007年には「覚えやすさ・忘れにくさ」よりも「使ったときの速さ」を優先し始めた21世紀-356版という途中版が公開された……のですが、これを使ってみて、ふと『私が欲しいと思う方向とは違う!方向に進化し始めている』ことが気になりました。 (実際、その後の飛鳥は「制御キー(Backspace/Enterなど)を、より手元へと近づける」方向に進化しました。私自身もこういった制御配列の近接化について、実際に評価打鍵を行ってきましたが、結果的には『誤打鍵癖が付きやすくなる』デメリットの影響が予想以上に大きく、これはあえて採用しないことにしました。) そこで、「飛鳥カナ配列」の完成を待つことなく、『356版の構造を、290版風に巻き戻しつつ、より覚えやすく&忘れにくい方向に振ろう!』と考えて、これを調節することにしました。 結局、49日間掛けて細々と入れ替えを行い、結果2007年10月07日に出来上がったのがこの『かえであすか』というわけです。 文字類をいくつか入れ替えたとはいえ、飛鳥カナ配列が持っていた「段系配列という考え方」はそのまま引き継いでいて、配列の基本的な性質は変わっていません。その範囲内で、とくに「一旦覚えたら、使う機会が少なくても忘れにくい」特性となるよう、使用頻度の低い文字について配字位置を工夫しています。 ちなみに、私自身は『鈍足タイピング動画 親指シフト系の「かえであすか」で打ってみた』の速度でしか使っていないので、速く入力したときにどうなるか、という点についてはまったくテストできていません。 冒頭に挙げた『タイパーさんを募集中!』という話は、ここから始まっています。 東方新着マイリストさんによるタイプウェル動画と、たのんさんによるタイプウェル動画をご覧頂くことで、『かえであすか』の操作感をイメージいただけるかと思います。 かえであすかをパソコンで使うための設定方法 【ヒント】かえであすかを使用するためには、特別に対応したソフトウェアを用意する必要があります。 【ヒント】キーボードには、ごくごく普通の「ありふれたJISキーボード」か「ノートPCに付いているJISキーボード」を使ってください(親指シフトキーボードとかはつかっちゃダメ!です)。 【警告】会社・公共施設・共有機材などで使用する場合には、管理者による明示的な許可が出るまでは“絶対に”これらのソフトウェアを利用してはいけません。 Windows 「姫踊子草2」を使う場合 「やまぶき Ver2.x」を使う場合 Macintosh 「Tesla」を使う場合 Linux BTRON(超漢字V) イネーブルウェア標準機能を使う場合 かえであすかを練習するための方法 【ヒント】一つの練習方法にはこだわらず、自身にとってやりやすい方法を「組み合わせて」練習してみましょう。 50音引き早見表 かえであすか・記号早見表 基本的な練習方法 ひらがなの50音順を利用した練習法 ひらがなの頻度順を利用した練習法 指の動かしやすさの差を利用した練習法 「増田式練習法」の本を使う練習法 ホームポジションを「叩くフリ」をする練習法 ホームポジションを「叩くフリ」をする練習法・指ごと練習編 分からないことは? かえであすか製作者のBlog(注 外部リンク)キーワード「かえであすか配列」を含む記事 より快適にご活用いただくために。 一般的なキーボードは、(特に小柄な)日本人にとっては大きすぎると感じられることが多いと思います。 たとえば、かえであすかの作者は身長169cmですが、作者自身はローマ字入力をするときに使いやすいキーボードを探し求めた末、最終的には15mmピッチ(キーに指を置いたときの、指同士の間隔のこと)という極小キーボードにたどり着いてしまいました。 でも、そんなキーボードはそこらじゅうにあるというわけもなく、選択肢は極めて少ないというのが実情です。 ……そこで作者は考えました。 『キーボードを小さくするのではなく、文字の割り当て位置をぐっと中央につめれば良いじゃん!』……と。 いろいろテストしていくうちに、かなり近い解として『飛鳥カナ配列』というのが見つかったので、それを使ったうえで調整し、結果として『かえであすか』が出来上がりました。 市場に存在するほとんどのキーボードは、キーピッチが16~19mmの範囲で設計・製造されています。かえであすかでは、この範囲に「ほとんどの女子」と「小学生以上~中身長の成人男子」があてはまるようにすることを目指し、身長169cmの作者が18.5mmピッチのキーボードを使って調節してきました。 そのため「かえであすか」では、以下の表に掲げたキーピッチを持つ、超ありふれたJISキーボードでお使いいただくことを、強くお勧めします。 ユーザーの身長 かえであすかの利用に適切と思われるキーピッチ 132~147cm 16~17mmピッチ 148~162cm 17~18mmピッチ 163~177cm 18~19mmピッチ こういった「体格×ピッチ」の対応表は、入力法ごとにそれぞれ値が異なる(作者の場合、ローマ字入力では15.0mmピッチ・「かえであすか」では18.5mmピッチと、かなり適合サイズが異なっていた)ことにご注意ください。 また、「かえであすか」以外の入力法における適合ピッチについては、この表とは異なる可能性が高いため、それぞれの入力法を設計した作者にお問い合わせください。 ちなみに「かえであすか」の利用者像としては、以下のような仮想ユーザー(左は身長169cm・右は身長154cm)を想定しています。 おおむね、「小学生ならB5ノートPC、成人女性はA4コンパクトノートPC、成人男性はA4フルサイズPC」を選択したときに、ほぼ適合するキーボードが付いてくるはず……と、そういったあたりを狙って設計しました。 高級なキーボードを用意する必要はありません……というか、そこらへんに転がっている、ありふれたJISキーボード(パソコンの付属品とか、ノートパソコンのとか)で丁度使いやすいように狙って設計しています。今まで使っていた入力法では高級なキーボードを使っていた!という方も、かえであすかを使うときには「ありふれたJISキーボード」を使って練習&使用してみてください。 それから……左利きの人は「かえでレフティあすか」を、右利きの人は「かえでライティあすか」を、それぞれ使ってみてください。 利き手の左右別については「左右反転配列を作る」ことで対応し、手の大きさの差については「多彩で安価な選択肢から好みのものを選べるよう、普通のキーボードで使いやすいように作る」ことで対応しました……それが「かえであすか」流の、ユーザーインターフェースに対するひとつの答えです。 なお、かえであすかをお使いになる場合、事前に「10年間程度のキーボード使用暦」があることが好ましいです……というのも、この入力法自体はそう難しくないものの、将来的に「Qwertyローマ字入力か、JISかな入力のうち、どちらかしか使えない環境」が一般的となった場合には「もともと使っていた入力法に、すぐ戻す必要がある」のですが、それを実現するには10年程度の使用期間が、どうしても必要と考えられるからです。 かえであすか自体はもともと、私自身が苦しんだ経験を基に作っています。実際には「小学生か中学生の頃からキーボードに馴染み始め、そこから10年以上経って、指の速度低下に苦しみ始めたときに移行するためのもの」として作ったので、これを始めるかどうかと迷う方ならば、ほぼ「10年間程度のキーボード使用暦」という条件はクリアしていると思われますが……そうではないかたもいらっしゃるかもしれないため、念のため注記しておきます。 責任者…というか有責者 雑記/えもじならべあそび@かえで(yfi) 注 このページの色使いが見づらい場合、その旨お知らせいただければ標準的な色使い(モノクロ系の配色を使うもの)へと変更いたします。 関連するWiki Macで親指シフトwiki 同じ方針で編集されている、入力法に関するWiki。 以下のWikiは、類似のコンテンツで構成されています。 親指シフト(NICOLA)まとめWiki 日本語入力法「飛鳥カナ配列」まとめWiki 日本語入力法「かえであすか」まとめWiki
https://w.atwiki.jp/hakuryu7orange/pages/36.html
何かと便利で面倒くさいのでメモ. クラス内クラス 単純にクラスの中でクラスを宣言すればいい. 面白いところは,外側のクラスで宣言されている変数(privateも)に,アクセスできるところ. つまり,クラス内のクラスからみれば,グローバル変数のようなものであるところである. クラスを使う利点は,変数を隠すことでもあるので,便利. クラス内クラスの一次元配列 といっても,クラスの中でクラスを宣言すればいいだけで, class cTARO{ public cHANAKO*g_clHANAKO; } メモリの確保とかは,こんな感じになる. cTAROg_clTARO; g_clTARO.g_clHANAKO = new cHANAKO[5]; 解放するのは,こんな感じになる. delete []g_cltaro.g_clhanako さらにこのクラス内にクラスとか構造体とか配列とかを入れている場合は,別途deleteを同様にして行えばいい. クラス内クラスの多次元配列 普通の多次元配列を宣言するのと同様にする. まず,普通の多次元配列は, int **matrix; matrix = new int*[row]; for(int i=0;i row;i++) matrix[i] = new int[column]; のように宣言し,解放は, for(int i=0;i row;i++) delete []matrix[i]; delete []matrix; とする. クラスの場合も同様で, cHANAKO**g_clHANAKO; と宣言して,さっきの例を用いると, g_clTARO.g_clHANAKO = new cHANAKO*[2]; for(int i=0;i 2;i++) g_clTARO.g_clHANAKO[i]=new cHANAKO[5]; のような感じでメモリを確保する. 解放も同様で, for(int i=0;i 2;i++) delete []g_clTARO.g_clHANAKO[i]; delete []g_clTARO.g_clHANAKO; のようにするとうまくいく.
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/415.html
多配列使い見習いを自称している。(Qwerty,Dvorak,月配列) 【e-typing】 腕試しレベルチェック 573pt(思い出の言葉/第515回ランキング) 【TW】 JR 1131720 ZJ ZI XX XX XX 11/03/22 blog Q.学生時代に打ち込んだものは? A.キーボードです。
https://w.atwiki.jp/teamaa/pages/16.html
思いついた共通モジュールをアップしときます。 dbConnectDB.php ・・・DB接続クラス。 クラス名:dbManager コンストラクタ引数- なし メソッド名 dbConnect() 引数- なし chkInput.php・・・入力値チェッククラス。 クラス名:chkInput コンストラクタ引数- チェック対象項目の配列($_POST配列などをそのまま放り込んで使う想定) メソッド: 引数(共通)- チェック対象データ 戻り値(共通)- bool $ret static isOnlyHankaku static isOnleyZenkaku static isMailFormat static doesExist ※使うときはソースに要修正 public chkExecute 引数- コンストラクタで初期化した配列 戻り値- String $errCode ※チェックに引っ掛からなければNULLで戻ります ※上記メソッドの使用例的なものなので変数名とかは適宜変更する必要あり chkDoubleRegist.txt ・・・DB登録する際に、画面リロードによる二重登録防止用のスクリプトと解説。DBにインサートする画面では全部に仕込みたいと思ってます。
https://w.atwiki.jp/hear_br0wn/pages/21.html
【5大構文】 ●if文 ※比較演算子と論理演算子の組み合わせ if構文①; if(条件){ 条件がTRUEの処理 } ※条件がTRUEの場合は{}内の処理を行う 例: $no = ■■■; if ($no == 777){ echo'大当たり!!'; }; ※■■■のところに777がはいれば「大当たり!!」と表示される。それ以外の文字、数字などの場合は、何も表示されない。 if構文②; if(条件){ ①条件がTRUEの処理(条件と照らし合わせて同じ場合に出力) } else { ②条件がFALSEの処理(条件と照らし合わせて違う場合に出力) } ※条件がTRUEの場合は①処理、FALSEの場合は②の処理を行う。 例: $gender= '■'; if($gender == 'F'){ echo '女性です'; } else { echo '男性です'; }; ※■のところにFがはいれば「女性です」と表示、それ以外の文字・数字などの場合は「男性です」と表示される。 if構文③; if(条件A){ ①条件AがTRUEの処理 } elseif(条件B) ②条件BがTRUEの処理 }else { ③A,Bどちらの条件以外はFALSEの処理 } ※条件AがTRUEの場合は①処理、条件BがTRUEの場合は②処理、条件ABのどちらにも当てはまらない場合は、③の処理を行う。 ※条件が複数ある場合、elseifを使用 例: $gender= '■'; if($gender == 'F'){ echo '女性です'; } elseif($gender == 'M') { echo '男性です'; } else { echo '人間ではない'; }; ※■のところにFがはいれば「女性です」と表示、Mがはいれば「男性です」と表示、それ以外の文字・数字などの場合は「人間ではない'」と表示される。 ●switch文 ※複数条件時使用、if文と同じことができる。 switch($変数名or配列データ){ case 値1 値1の処理; break; case 値2 値1の処理; break; default; デフォルト処理; } ※値の後ろは (コロン)、処理の後ろは;(セミコロン)を使用。 ※defaultに割り当てる値がない場合はdefaultの後に値を記載しなくても大丈夫。 ⇒defaultは必ず最後に持ってくる(最初に持ってきた場合全てデフォルトの値が表示されてしまうため) ※break;はそれ以降繰り返さないでいいですよ、という命令。これがないと処理が繰り返される。 例: $gender = '■'; switch ($gender){ case'F' echo '女性です'; break; case'M' echo '男性です'; break; default; echo '人間ではありません'; } ※■のところにFがはいれば「女性です」と表示、Mがはいれば「男性です」と表示、それ以外の文字・数字などの場合は「人間ではない'」と表示される。 ●while文、インクリメントとデクリメント ※while文は、一定の繰り返し処理を行う。 while (ループ条件){ 条件TRUEの時の処理; } 例: 「1から10までを表示したい場合」 $i = 1; while ($i = 10){ echo $i.' br / '; $i++; }; 以下のように表示される。 12345678910 ※これは、 ①$i = 10 ; $iが10以下かどうかチェック ②echo $i.' br / ' ; $iを表示 ③$i++ ; $iに1を足して結果を$iに上書きする($i++は$i += 1;と同じ意味)処理を行う。) ④①~③を繰り返し、条件以上の数値になったら処理・表示をやめる。 ※$i++は$i += 1;と同じ意味 ▼インクリメントとデクリメント $i++ : インクリメント(1ずつ増えていく) $i-- : デクリメント(1ずつ減っていく) ※かける、割る、はない(1×1、1÷1を繰り返しても1の繰り返しにしかならないため) ********************************************** 《$iの謎》 「i」という変数名はプログラムでよく利用される文字の1つです。 「index」の略称で、1から順番に数える時などによくつかわれます。「$n」や「$x」など、人によって好きなアルファベットを使う場合もありますが、$iが一般的です。 また、iを使っている最中に、さらに変数が必要になった場合、「j」が使われます。 これは単に「アルファベットのiの次の文字」ということで使われ、さらに「k」「l」「m」と続きます。 ********************************************** ●for文 ※一定の繰り返し処理を行う。 ※while文が複数行だったのに対し、for文は少ない行数で書ける for(初期カウンタ;条件;ループ終){ 処理; } ※初期カウンタ=開始値 例: for ($i = 1;$i = 10;$i++){ echo $i; } 以下のように表示される。 12345678910 ※これは、 ①$i = 1(スタートの値:初期カウンタ) ②echo $i(出力しろという命令) ③$i++($iを加算白という命令) ④$i = 10(10以下までしかだめですよというチェックの条件) ⑤②~④の繰り返し ★PHPにHTMLタグを埋め込む★ 変数をHTMLタグや文字列の数値の部分に代入して使うことが可能。 その場合、文字列と変数・処理を結合演算子でつなぐ。 例: 見出しタグ1~6をfor文を使って出力する場合、 for($i = 1;$i = 6;$i++){ echo ' h' . $i . ' 見出しタグ' . $i . ' h' . $i . ' '; } 以下のように表示される。 見出しタグ1 見出しタグ2 見出しタグ3 見出しタグ4 見出しタグ5 見出しタグ6 ※実際は h1~6 の文字サイズでそれぞれ表示される。 ▼breakとcontinue break:処理を中断してループ全体から抜ける。 continue:ループの処理をスキップする ▽break例: $i = 1; while ($i 5){ echo 'カウント' . $i . '回目'; echo ' br / '; if ($i 2){ echo'脱出!!!!!!!!!'; break; } $i++; }; 以下のように表示される。 カウント1回目 カウント2回目 カウント3回目 脱出!!!!!!!!! ※これは、 ①$i = 1です。 ②echo 'カウント' . $i . '回目';とecho ' br / ';を表示 ③if ($i 2)により、$iが2より大きいかどうかをチェック ⇒小さい場合:スルー、③に進む ⇒大きい場合:echo'脱出!!!!!!!!!';を表示 + break;=それ以上くりかえさないでいいという命令が働く ④$i++;により+1増える ⑤while ($i 5)の条件、$iが5より小さいかどうかをチェック ⇒②へもどり、②~⑤をループし続ける。 ▽continue例: for ($i = 1;$i = 5; $i++){ if($i == 3){ continue; } echo 'カウント' . $i . '回目'; echo ' br / '; }; 以下のように表示される。 カウント1回目 カウント2回目 カウント4回目 カウント5回目 ※これは、 ①$i = 1です。 ②if($i == 3)により、$iが3と同じかをチェック ⇒3の場合:continueをしなさいという命令が働く、continueはそれ以下(それより下)の内容をスキップしなさいという命令(③の$i++をとばし、④にいく) ⇒違う場合:continueをスルーして③に進む ③「echo 'カウント' . $i . '回目';」と「echo ' br / ';」を出力しなさいという命令 ④$i++ により、$iに+1される。 ⑤$i = 5 により$iが5より小さいかどうかを確認。 ⇒②へもどり、②~⑤のループ ※if文の条件に当てはまった場合、continue以下の「echo 'カウント' . $i . '回目';」と「echo ' br / ';」がスキップされる。 ▽for文を使った配列の例①: ※array関数の配列番号(キー)に$iを入れる $aar = array('aaa' , 'bbb' , 'ccc'); for ($i = 0; $i 3;$i++){ echo $aar[$i]; } 以下のように表示される。 aaabbbccc ※これは、 ①$i = 0です、という前提条件 ②echo $aar[$i] : $aarの配列番号$i(=1回目は0)を表示しなさい ③$i++ $iに+1される。 ④$i 3 $iが3より小さいかどうかを確認。 ⇒②へもどり、②~④のループ ▽for文を使った配列の例②: ※関数「count(配列)」(キー数をカウント(配列の引き出しの数を表示する))を使用して、配列数(引き出しの数)分の それぞれの値を出力する。 $aar = array('aaa' , 'bbb' , 'ccc'); $cnt = count($aar); echo '引き出し数は' . $cnt . ' br / '; for ($i = 0; $i $cnt;$i++){ echo $aar[$i]; } ●foreach文 ※配列専用のループ構文、準備されている配列の数だけ繰り返される。 foreach(配列 as 変数){ 処理; } 例: $array[] = '配列のデータを'; $array[] = 'foreachで'; $array[] = 'ループして'; $array[] = '出力してみる'; foreach($array as $value){ echo $value; }; 以下のように表示される。 配列のデータをforeachでループして出力してみる ※これは、 ①$arrayのキー配列の0番目の内容を$valueという別の箱(変数)$valueに一時的に入れます。 ②$valueを表示出力しろという命令 ③$arrayのキー配列の1番目の内容を$valueという別の箱に入れます。※そのとき①のデータ(キー0の値)はうわがかれて消える。 ④$valueを表示出力しろという命令 ⇒繰り返し ⑤配列数分の出力したら終了 ※順次実行のため、上記の処理の後の$valueには最後に上書きされた内容が入っている(上記の場合だと$array[] = '出力してみる';) ▼foreachでキーを扱いたい場合、 foreach(配列 as キー変数 = 値変数){ 処理; } 例: $cgweb = array( 'course' = 'このコースは', 'start_date' = '1から', 'end_date' = '10まで', ); foreach($cgweb as $key = $value){ echo $key . 'の中には' . $value . ' br / '; }; 以下のように表示される。 courseの中にはこのコースは start_dateの中には1から end_dateの中には10まで ※これは、キー配列の順番に$keyに配列名(キー)を、$valueに値が代入される。 ★HTMLにPHPを埋め込む★ 一枚のシートにHTML・PHPを両方記述することが可能、 その場合、ロジックとテンプレートを切り分けて記述したほうが良い。 ⇒HTMLとPHP.bmp参照 例; ?php $h1 = ' h1 PHP HTML /h1 '; $title = 'PHPをHTMLに埋め込む'; $today = date("Y年m月d日"); $prefecture = array('【都道府県】', '北海道', '青森県', '岩手県', '宮城県', '秋田県', '山形県', '福島県', '茨城県', ~ '大分県', '宮崎県', '鹿児島県', '沖縄県'); ? html head title ?php echo $title; ? /title /head body ?php echo $h1;? p !-- 設定済み変数出力 -- ?php //phpコメントを書く? 今日は ?php echo $today;? /p p 都道府県のプルダウン select ?php foreach($prefecture as $key = $value){ ? option value=" ?php echo $key;? " ?php echo $value ? /option ?php }? /select /p /body /html 以下のように表示される。 ⇒HTMLとPHP2.bmp参照
https://w.atwiki.jp/kisohige/pages/66.html
「ですます」と「である」調が混ざってますが勘弁してください。書いた時のテンションでだいぶ書き方に違いが…orz Fortranへ戻る。 演算 DO文 ファイルへの書き出し(open文) 1次元配列 サブルーチン、関数 EXTERNALとINTRINSIC 演算 累乗 X**Y XのY乗 絶対値 ABS(X) Xの絶対値 平方根 sqrt(X) Xの平方根 余り MOD(X,N) XをNで割った余り 最大値 MAX(A,B,…) A,B,…の最大値 最小値 MIN(A,B,…) 自然対数 LOG(X) 常用対数 LOG10(X) 指数関数 EXP(X) e^x 三角関数 sin(x),cos(x),tan(x) ※三角関数のxはラジアンで入力 逆三角関数 arcsin(x),arccos(x),arctan(x) ハイパボリックサインとか sinh(x),cosh(x),tanh(x) DO文 始まりの値から、刻み幅で数えていって、終わりの値になるまでDO文中の処理を繰り返す。 始まりの値もちゃんと変数を定義する必要がある。 例 DO N=1,10,1 処理 END DO 意味 Nを1から10になるまで1ずつ数えてやってNが10になったら処理終了。 数えてゆく変数は整数じゃないと怒られたました。多分整数がいいでしょう。 ファイルへの書き出し open(装置番号,file= ファイル名.拡張子 ,status= replace ) statusはほかにもある。このreplaceは作ったファイルと同名のものがあったら、 上書きしろ、という命令。 CSVへのかきこみ write(装置番号[openと揃える],*)変数,",",変数 CSVに出力する時のために、コンマをうつならこんな感じに書き込む。 配列を書き込む 後述の配列を書き込むとき write(装置番号,*) A(1),",",A(2),",",…とかやってるとソースコードがきたなくなる。 そこで write(装置番号,*) (A(I),I=1,10) とかくとA(I)という配列を10個書き並べろ、ということになる。 またCSV出力をする場合は write(装置番号,*) (A(I),"," , I=1,10) とする。 close(装置番号[揃える]) 1次元配列 型宣言の時 INTEGER,DIMENSION(8) a と行った感じで,DIMENSION(次元数)をくわえてやる。 aという変数はa(1),a(2),…a(8)という具合に8こデータを確保してやることが可能。 かっこ内の数字は高校数学の教科書で言う添字に相当する。いわゆる a1,a2… といった書き方。 a(1 3)=1 !aの1番目~3番目に1を代入 a(4) =2 !aの4番目に2を代入 a(5 8)=3 といった具合に部分部分で初期化、もしくは何らかの処理が行える。 また、まとめて型宣言時に初期化する手段もあるが、個人的には型宣言のあたりが汚くなるのでおすすめしない。 サブルーチン、関数 サブルーチン、関数は副プログラムとして使っています。 メインプログラムが冗長になると、見にくいわバグチェックが大変だわで面倒なことになります。 プログラムを見やすくするためにつかうもの、と見ていいでしょう。 使い方 だらだらと使い方をかいても分かりにくくなるのがオチなので、使っているサブルーチン、関数を使っているプログラムのソースコードを載せ、そこに補足しようと思います。 ソースコードはこちら EXTERNALとINTRINSIC文 関数やサブルーチンを作って定義しておくと何かと便利な場合があります。上の例で、度数表記(45°とか)をラジアンに直す関数をわざわざ作りました。こういった自分で作った関数を外部関数といいます。 一方、Fortranにはたくさんの内部関数(SINとかSQRTとか)があります。しかも把握しきれる量じゃありません。また、今後バージョンアップするとまた内部関数が増えるかもしれません。 このとき自分でつくった関数の名前が、仮にFortranの内部関数の名前とおなじであった場合、バグの原因になります。 そこでプログラムの最初のほうに EXTERNAL 関数の名前 としておけば、この名前の関数は外部関数の奴を使え、という命令になります。ベッセル関数とか、デルタ関数とかつくったときはこれを宣言しておけばあんしんかもしれません。例の中のradもつかっておくべきでしたね。ありそうですし。 個人的な見解ですが、Excelで使える関数名を外部関数に振った場合は使ったほうがいいと思います。 配列と関数を同時に使う FUNCという関数を配列化する場合 FUNK(引数,次元数)となります。