約 189,989 件
https://w.atwiki.jp/nakaguba/pages/13.html
大学進学を考えている高校生のみなさん!! 大学がどのような場所かよくわからない人がほとんどでしょう。 そこで、大学についてQ&A方式で書いてみますので参考にしてください。 Q:大学生ってヒマ? A:一概にはいえませんが、学年・時期によってはヒマなときも。でも基本的にはヒマではないですね。 Q: 大学生になったらパソコンは買うべき? A :是非買いましょう!レポートもパソコンで書くと楽だし、また調べ物もインターネットで調べると便利ですよ。 Q:アルバイトはするべき? A:ぜひやりましょう!アルバイトは自分でお金を稼ぐ大切さや、社会での常識をある程度学べます。 Q:サークルは入るべき? A:これは自由ですね。部活は嫌だけど、運動したい!っていう人向きではないでしょうか。入って悪いことはないですよ。 Q:大学の勉強ってどんなもの?テストは難しいの? A:皆さんがいままで勉強してきたのは受験に受かるための勉強であり、はっきりいうと、受験問題の解き方を学んできました。けれど、大学に入ってから学ぶことは問題の解き方ではなく、その事柄の理屈や時代背景などが多く勉強というよりは、学問を知ったり、することがメインになります。テストはそこまで難しくはないです。きちんと勉強すれば大丈夫です。ただ高校のテストに比べると、範囲が膨大だったりします・・・。 Q:推薦で入学したので大学の勉強についていけるか心配です。高校で物理を学習していないのですが、大丈夫でしょうか? A:受験勉強をしてなくても大丈夫です。実際高校で勉強したことは大学ではほとんど使いません。工学部で必要なのは自分が何を専攻するかにもよりますが、数Ⅲの微分積分ができれば大丈夫でしょう。(教科書レベル)生物や物理を履修していなくてもそういった人のために補講をしてくれるので特に気にする必要はありません。
https://w.atwiki.jp/wisteria1130/pages/12.html
藤島高校は福井県に存在する公立高校である。
https://w.atwiki.jp/peas/pages/513.html
サッカー(女子)Football ◆GK ⇒福元美穂(フクモト ミホ) 鹿児島県/1983年10月2日/私立神村学園/みまさかアリーナ ⇒海堀あゆみ(カイホリ アユミ) 京都府/1986年9月4日/京都府立乙訓高校/株式会社アスコフーディコーポレーション ◆DF ⇒池田浩美(イケダ ヒロミ) 埼玉県/1975年12月22日/私立本庄第一高校/田崎真珠(株) ⇒柳田美幸(ヤナギダ ミユキ) 東京都/1981年4月11日/神奈川県立茅ヶ崎高校/浦和レッドダイヤモンズ ⇒岩清水梓(イワシミズ アズサ) 岩手県/1986年10月14日/日本女子体育大学/日本女子体育大学 ⇒矢野喬子(ヤノ キョウコ) 神奈川県/1984年6月3日/神奈川大学/浦和レッドダイヤモンズ ⇒近賀ゆかり(キンガ ユカリ) 神奈川県/1984年5月2日/日本体育大学/(株)日本テレビフットボールクラブ ◆MF ⇒宮間あや(ミヤマ アヤ) 千葉県/1985年1月28日/千葉県立幕張総合高校/みまさかアリーナ ⇒澤 穂希(サワ ホマレ) 東京都/1978年9月6日/東京都立南野高校/(株)日本テレビフットボールクラブ ⇒阪口夢穂(サカグチ ミズホ) 大阪府/1987年10月15日/大阪府立東百舌鳥高校/田崎真珠(株) ⇒安藤 梢(アンドウ コズエ) 栃木県/1982年7月9日/筑波大学大学院/筑波大学大学院 ⇒原 歩(ハラ アユミ) 東京都/1979年2月21日/多摩大学/INAC ⇒宇津木瑠美(ウツギ ルミ) 東京都/1988年12月5日/神奈川県立栗原高校/日本テレビサービス ⇒加藤與惠(カトウ トモエ) 東京都/1978年5月27日/東京女子体育大学/(株)日本テレビフットボールクラブ ◆FW ⇒荒川恵理子(アラカワ エリコ) 東京都/1979年10月30日/私立文華女子高校/(株)西友 練馬店 ⇒大野 忍(オオノ シノブ) 神奈川県/1984年1月23日/神奈川県立栗原高校/(株)日本テレビフットボールクラブ ⇒永里優季(ナガサト ユウキ) 東京都/1987年7月15日/東海大学/東海大学 ⇒丸山桂里奈(マルヤマ カリナ) 東京都/1983年3月26日/日本体育大学/東京電力福島第一原子力発電所 競技一覧へ まめっちトップへ このページを編集 ( - )
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/662.html
高校球辞 ■選手DATA 項目 回答 年齢 18 性別 男 身長 163cm 体重 50kg 血液型 O型 地域 大阪 職業 専門学生 野球暦 小学6年の初試合が引退試合 守備位置 外野 投打 右投右打 特徴 見ればわかる小ささ 嫁 フランドール・スカーレット 座右の銘 遊ぶ為に働く ■選手解説 今まで… 悲しい事に野球経験は0に等しい 恵まれた運動神経も無く、貧打のみが生まれるスイング その上反応は鈍く、考えも甘い 肝心なときにいい働きをしない こんな何も出来ない奴がVIP野球を始めたのは2007年秋 野球という文字を見つけ、当初は実況スレと勘違いするほどバカ 初参加の時は発熱しており、練習開始時間の2時間前から長居公園のベンチで眠気に襲われていた 凄く目立つオレンジ色のジャンパーを着ていた為、スネークもされていた 足の速さには自負をしていたが、ここではそんなに早くない 出来るだけ早く走る事を目指しているが、トレーニングはしていない 2008年… 高校2年に無事進級成功 唯一(当時)誇れた事は“体育会系クラス1の最速”でも本人はそのクラスに居たくは無い 苦手な英語を全く克服せず化学と情報で何とか残れてる気がする だが、高校は大阪で下から数えた方が早いDQN校 そんなDQN校の生徒会に前期書記として活動 その頃から忙しくなり、VIP野球に顔を出せなくなる。 本人はVIP野球をまたしたいが、腰の痛みと忙しさで復活の目処はまだ無い。 高校では演劇部に入部 野球部には熱く勧誘されてるが、本人は硬式が嫌いな為に避けてはいる -------------2008年の球辞------------- ・部活(演劇)の練習中に腰を痛めるトラブル ・リア充化を夢見てる -------------2009年の球辞------------- ・ようやくバイトを始める ・急に右肩に違和感を感じた -------------2010年の球辞------------- ・痛む全身 VIP野球内では… --ここは誰かが記入していただくと嬉しい-- ■■パワプロ風査定 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 E回避 特殊能力 1 G G E F F G 試合× 変化球対応× 高め○ 低め× ■通算成績 ※正直本人は覚えていない。 2008年1月4日レポート参照 試合 登板 勝 敗 S H 防御率 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 試合 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁 1 2 .000 0 0 0 0 0 0 2 2 0 たくさん 0 誰かが編集したなら、ぜひコメント残しといてください。 一言でもお願いwwww テストテスト -- 高校球 (2009-01-07 22 35 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zero9uick/pages/26.html
白山高校 FullMatch-Streetに隣接する高等学校。 一見普通の高校に見えますが、実態は生徒会執行部の副会長の手腕によりエリアランクを底上げされた、ある程度安全な学校です。 普通の高校生活を送るのに支障はありません。 ただし、ひとつ道を踏み外すとヒルコやアヤカシが通っていたり、校庭に大穴ができたり、あまつさえ飛行機が墜落してきたりと事件には事欠きませんので、命知らずでも楽しい学校生活になるかもしれません。 後、ヒルコやアヤカシの生徒は同じ学生に命を狙われたりする危険性もありますのでご注意下さい。 人物 紅月蒼 服部甲賀(生徒会副会長) 法蕉星乃(生徒会役員) 千早秋(生徒会長) ユダ リンネ=セルフィアス レイアス=フィオル クォータ=クロイツ テスト投稿。どんな感じになるかなー。 -- レイアス (2006-05-19 02 23 51) 名前 コメント カウンタ: -
https://w.atwiki.jp/mogitatepurin/pages/109.html
【種別】 高校 【読み方】 ふじの 【所在県】 埼玉県 【登場作品】 マウンド 【初出】 十五話 【解説】 影野光輝の一年の夏の大会で川越武蔵野高校の二回戦の相手。 結果は4対2で敗北を喫する。県内では中堅校クラスの実力。 【元ネタ】 特に無し 【生徒】
https://w.atwiki.jp/hikarinosakini/pages/14.html
平城高校 【高校名】平城高校 【所在地】京都府 【評判】B+ 【総生徒数】1427人 【学力】A 【学校説明】学力は、県内でもトップクラス。生徒数も多く、トップクラスの優等生が集まる。野球推薦や、サッカー推薦などできた場合は、場合によっては試験免除となることもある。 野球だけでなく、陸上でも有名な高校である。 「如何なるときも、頭を使い、冷静に」という学校のモットーがある。 【監督名】菊永きくなが洋平ようへい 【その他顧問】建前たてまえ省吾しょうご 【部員数】122人 【学年ごとの比率】3年44人 2年41人 1年37人 【投手力】A 【打撃力】B 【守備力】B+ 【総合力】B+ 【基本オーダー】 1高田 2BBACCC 盗塁4 内野安打4 走塁4 チャンスメーカー 一 右・左 2右京 1DEEBBB バント職人 守備職人 いぶし銀 右 右・右 3古谷 3CBCBBB チャンス5 アベレージヒッター パワーヒッター 内野安打 送球4 二 右・右 4古木 4DAECBC チャンス4 走塁4 パワーヒッター プルヒッター 威圧感 三 右・右 5大田 4CCEBBC 固めうち 広角打法 送球4 左 右・右 6木村 4EAFCCC パワーヒッター プルヒッター 遊 右・右 7今池 ECDCBB 投 右・右 8井伊 2BCBCCC 走塁4 内野安打 怪我2 中 右・両 9国重 DCEBBB キャ◎ 送球4 捕 右・右 ――主力控え野手―― 高野 3BBFFFF 代打○ アベレージヒッター パワーヒッター 一 右・左 ――投手―― 今池 144km BA Hスラ2 スラーブ3 SFF3 ジャイロ ピンチ4 キレ4 左4 奪三振 闘志 シュート回転 投 右・右
https://w.atwiki.jp/mogitatepurin/pages/133.html
【種別】 高校 【読み方】 はたもと 【所在県】 埼玉県 【登場作品】 マウンド 【初出】 二十五話 【解説】 埼玉県羽生市にある公立の高校。 近くには鴻巣栄治が卒業した畑本東中学校があり、畑本東の生徒がよく進学する学校。 野球部はそこまで強くない 【元ネタ】 特に無し 【生徒】
https://w.atwiki.jp/youyou1994/pages/75.html
第2木曜日、エリブログの日です。 楽しかったワールドカップが終わってしまいました、と思ったら高校野球県予選が始まりましたね。 私は高校時代バトン部に所属していました。高校野球の応援がメインイベントです。 校舎がロの字に建っていて真ん中の中庭で毎日練習。壁に手をついて足上げから始めます。いつもはジャージ、夏とイベント前はスコートで練習します。それを教室からボーっと眺めている男子がポツポツ。軽く視線を感じはがら練習練習。炎天下のアスファルトは超~アツイ!! 6月くらいになると即席応援団部が結成されます。といってもバトン部の女の子がクラスの男子を勧誘するのですが。まぁ、私に誘われた子は断れません(!?)男子は学ランなので大変なんです。みんなやせちゃいます。 一年生の時の高校野球予選はいまだに鮮明に覚えています。 入部して最初のビッグイベント。運の悪いことに一回戦から強豪日大藤沢が対戦相手。バトン部として応援してるので試合にはなかなか集中できません。何が起こってるのかわからないうちに6回コールド。気がついたら終わっていた、って感じ。エール交換もなく終わった一年の夏…。3年生の先輩はこれで引退。おお泣きしてました。ちなみに球場は、今はきれいになって横浜シーレックス(ベイスターズの2軍)のホームスタジアムになってるらしい、旧追浜(「おっぱま」と読みます)球場でした。 3年生の時は部長でした。あの夏は2年生にいいピッチャーがいて確か3回戦くらいまでいってY校とあたったような記憶があります。保土ヶ谷球場だったかな。さすがに応援でも完璧に負けてました。バトン部も団部もブラスバンドも迫力が違います。そして私の夏も終わりました。 あぁ、青春!!
https://w.atwiki.jp/ysfh/pages/54.html
概要 現在このページは工事中です。編集方針については編集議論を参照してください。 本校は理数科高校であるため普通科の高校とは異なった授業形式をとっている。 中学の授業と同じく、ほとんどすべての授業が少人数授業であり、クラス40人全員で受ける授業は保健と歴史総合のみ。 2学級を3分割、もしくは1学級を2分割にして少人数制の授業を行っている 1年次は「生物基礎」・「化学基礎」・「物理基礎」をすべて学習する。理科は2年次から選択制となっている。また、1年次の間は2学級を3分割にして授業を行う。 定期テストの成績による習熟度別の授業クラス分けがある授業がある。該当する教科は赤字で示した。 3年次は選択制となり制約の中で自由に教科を選ぶことができる。 見方 授業形態 80人3分割 2学級を3つに分割 1授業26人程度 ex)1・2組の1~13番→A先生 14~26番→B先生 27~40番→C先生 40人2分割 1学級を2つに分割 1授業20人程度 40人 1学級40人全員で授業を受ける 習熟度別 定期テストの結果によってクラス分け 上クラスが1つと下クラスが2になる。 種別 必履修科目 履修しないと卒業できない科目。 共通履修科目:全員時間割に強制的に入れられるが、出席日数が足りず(後述)、履修できなくても直ちに卒業には影響しない科目。 自由選択科目:どの科目を時間割に入れられるか選べる科目。 履修 授業を履修登録し、2/3以上の授業で出席すれば、(テストが0点でも)必ず履修できる。 修得 授業を履修した上で、年度末の成績で「1」以外の成績であれば、その授業を修得したとして単位を貰える。 3年次終了時に修得した単位数が卒業単位数74単位以上で、必履修科目をすべて履修できている場合は基本的に卒業できる。 目次 概要 高校1年次理系科目 文系科目 その他科目 高校2年次理系科目 文系科目 その他科目 高校3年次理系科目(共通履修) 文系科目(共通履修) その他必履修科目 自由選択科目 理系科目(自由選択) 開講されるか微妙な科目 開講される見込みが少ない自由選択科目 文系科目(自由選択) その他自由選択科目 高校1年次 理系科目 理数数学Ⅰ 単位数:6 (100分×3) 授業形態:80人3分割(習熟度別) 種別:必履修科目 相当する科目:数学I、数学A 数学的活動を通して、数学における基本的な概念や原理・法則の体系的な理解を深め、事象を数学的に考察し表現する能力を高め、創造性の基礎を培うとともに、数学のよさを認識し、それらを積極的に活用して数学的論拠に基づいて判断する態度を育てます。-公式HPより 主に「数学Ⅰ」,「数学A」と「数学Ⅱ」の内容を学習する。 進度が速く11月現在数ⅠAのすべて履修し、数学Ⅱの三角関数を学習中である。 進度が速いのはほかの理系教科でも共通している。 理数物理 単位数:2 (50分×2) 授業形態:80人3分割 種別:必履修科目 相当する科目:物理基礎 物理基礎を主に学習していく。 一部授業ではスライド発表を用いて学習を進める。 プリントや先生の講義によって進んでいく。 理数化学 単位数:2 (50分×2) 授業形態:80人3分割 種別:必履修科目 相当する科目:化学基礎 化学基礎を主に学習していく。 プリント学習や講義が多い。 グーグルフォームによる確認テストもある。 理数生物 単位数:2 (50分×2) 授業形態:80人3分割 種別:必履修科目 相当する科目:生物基礎 生物基礎を主に学習していく。こう書いてあるものの中で一番先取りに触れやすい傾向にある。 スライドを使って先生が解説する授業や生徒がスライドを使って説明する授業もある。 理数情報 単位数:2 (50分×2) 授業形態:40人2分割 種別:必履修科目 相当する科目:情報Ⅰ PCとプリントと教科書を用いて授業を行う。 各授業ごとに確認テストのようなものがあるので注意。 文系科目 英語コミュニケーションⅠ 単位数:4 (100分×1 + 50分×2) 授業形態:80人3分割(習熟度別) 種別:必履修科目 文系教科は基本的なカリキュラムは他校と共通であるため、授業のスピードは他校とさほど差はない。 50分授業は教科書、100分授業の際は文法事項と教科書の授業を行っている。 また、教科書側についてはプリント冊子を、文法事項はスライドを使うことが多い。 OCPD Ⅰ 単位数:2 (100分×1) 授業形態:40人2分割 種別:共通履修 Oral Communication for Presentation and Debateの略。 100分授業の前半と後半50分で、OCパートとPDパートに分けられる。 OCパートではCALL教室でテキストを用いてリスニングやスピーキングの練習、 PDパートではプレゼンテーションルームでAETの先生に英語でのプレゼンテーションについて教わって実際にプレゼンテーションをしたり、ディベートをしたりする。 なお、あまり知られていないが本校独自の教科である。 1年次唯一の必履修科目ではない科目である。 現代の国語 単位数:2 (100分×1) 授業形態:40人2分割 種別:必履修科目 基本的には教科書のみを用いて読み進めていく。 活動の授業が単元の最後に設置されることも多い。 先生毎に活動の内容や進め方が異なる場合もある。 言語文化 単位数:3 (100分×1 + 50分×1) 授業形態:40人2分割 種別:必履修科目 古文、漢文、現代小説を扱う。 文法に関する授業が大多数を占める。 地理総合 単位数:2 (50分×2) 授業形態:40人2分割 種別:必履修科目 GISの使い方及び世界各国の地誌地理について触れる。 授業はスライドを活用して行われ、なかには自分で調べて発表するものもある。 その他科目 サイエンスリテラシーⅠ 単位数:2 (100分×1) 授業形態:80人16分割(授業によって変わる場合もあり) 種別:必履修科目 本校の名物教科。詳しくはサイエンスリテラシーを参照。 保健 単位数:1(50分×1) 授業形態:40人 種別:必履修科目 スライドとプリントを用いて授業を行う。 各教室で行う。授業終盤でグループ活動を行うことが多い。 1年次唯一のクラス全員で受ける授業。 体育 単位数:2(100分×1) 授業形態:80人4分割(種目ごと) 種別:必履修科目 1つの期に4つある種目の中から一つ選ぶ。 全部で4期あるため、4種目分行うことになる。 ただし様々な制約があるため注意。中には開講されない種目も。 服装については体育時の服装を参照されたい。 芸術(選択科目) 単位数:2(100分×1) 授業形態:40人分割(選択希望制) 種別:必履修科目 入学手続き時に、音楽Ⅰ/美術Ⅰ/書道Ⅰの中から一科目選択する。 音楽ではプリントを用いながら、鑑賞や歌唱、 そしてキーボードやギターなどを弾く授業を行う。 美術では描画や陶芸を行う。 書道は開講されないクラスもある 高校1年次1組~3組 音楽 or 美術 高校1年次4組~6組 音楽 or 書道 のように開講される。 高校2年次 理系科目 理数数学Ⅱ/特論 理数数学Ⅱ 理数数学特論 単位数 4 2 授業形態 80人3分割(習熟度別) 種別 必履修科目 共通履修科目 相当する科目 数学Ⅱ 数学B 合計単位数:6 (100分×2 + 50分×2) 主に数ⅡBの内容を扱う。 2023年度までは、大人の都合により科目としては分かれているが、時間割上は同一の科目として扱われていた。また、定期試験も同時に行われるため事実上一つの科目であった。 しかし、2024年度からは理数数学Ⅱと理数数学特論がそれぞれ独立した教科としての扱いとなった。この変更により理数数学Ⅱでは数学Ⅱの全範囲とⅢの「極限及びBの「統計的な推測」を、理数数学特論では、数学Bの「数列」と数学Cの「ベクトル」及び数学Aの「数学と人間の活動」を扱うこととなった。 進度が速く、理数数学Ⅲγ選択者は、12月より「数学Ⅲ」の範囲に入る。 理科は物理化学生物地学から2つ選択 理数物理 単位数:3 (100分×1 + 50分×1) 授業形態:80人3分割 種別:共通履修科目 相当する科目:物理(3年次理数物理探究と併せて) 物理を選択した生徒が学習する。 毎年数多くの生徒が受講する。 理数化学 単位数:3 (100分×1 + 50分×1) 授業形態:80人3分割 種別:共通履修科目 相当する科目:化学(3年次理数化学探究と併せて) 化学を選択した生徒が学習する。 毎年最も生徒数が多くなる傾向にある。 理数生物 単位数:3 (100分×1 + 50分×1) 授業形態:80人3分割 種別:共通履修科目 相当する科目:生物(3年次理数生物探究と併せて) 生物を選択した生徒が学習する。 生徒数は上記二つに比べると少なくなるが、 それでもそこそこの人数はいる。 理数地学 単位数:3 (100分×1 + 50分×1) 授業形態:少人数 種別:共通履修科目 相当する科目:地学基礎 2年次より開講。2年次では地学基礎を学ぶ。 ただし本校には現在地学専門の教員はいないらしい。 なお、生徒数は理科4科目の中で最も少ない。 それどころか、そもそも開講されないことさえある。 文系科目 英語コミュニケーションⅡ 単位数:4 (100分×1 + 50分×2) 授業形態:80人3分割 (習熟度別) 種別:共通履修科目 1年次の英語コミュニケーションⅠとあまり変わらない。 文法事項もこの授業で習う。 毎週英単語テストがある。 OCPD Ⅱ 単位数:2 (50分×2) 授業形態:40人2分割 種別:共通履修科目 OCPDⅠとあまり変わらない。 プレゼンテーションが多くなる。 そのため、毎年睡眠不足で悩まされがち。 論理国語 単位数:2 (100分×1) 授業形態:80人3分割 種別:共通履修科目 1年次現代の国語の発展形。評論文をただひたすら扱う。 活動の表現の授業が入ることもある。 古典探究 単位数:3 (100分×1 + 50分×1) 授業形態:40人2分割 種別:共通履修科目 古文、漢文のみを扱う。ただし扱うなかで関連する現代小説に触れることもある。 歴史総合 単位数:2 (50分×2) 授業形態:40人 種別:必履修科目 日本開国以降の近現代史について触れる。 日本史と世界史を行ったり来たりするので要注意。 公共 単位数:2(50分×2) 授業形態:40人2分割 種別:必履修科目 思想と政治経済の仕組み・原理を学習する。 その他科目 サイエンスリテラシーⅡ 単位数:2 (100分×1) 授業形態:80人15分割 種別:必履修科目 毎年多くの生徒の睡眠不足を引き起こす。詳しくはサイエンスリテラシーⅡを参照。 保健 単位数:1 (50分×1) 授業形態:40人 種別:必履修科目 体育 単位数:2 (100分×1) 授業形態:80人4分割 種別:必履修科目 家庭基礎 単位数:2 (100分×1) 授業形態:40人2分割 種別:必履修科目 年二回調理実習を行うが、そのほかは座学中心である。 座学の時はホームルーム教室と金工木工室で、実習の時は被服室、調理室で授業が行われる。 高校3年次 理系科目(共通履修) 理数数学Ⅲ 単位数:3 (100分×1+50分×1) 種別:共通履修科目 授業形態:80人3分割(1・2組のみα1クラス、β2クラス、γ3クラスの6分割、3-6組はγのみ80人3分割) (β、γのみ習熟度別) 相当する科目:数学Ⅲ(理数数学Ⅲγと理数数学探究を合わせて) 進路ごとにα、β、γの3種に分かれる。 (数Cの内容を終えた後の演習の内容が異なる) αはⅠA(私立文系)、βはⅠAⅡBCで共通テストレベルまで(国公立文系)、 γはβと同じ範囲で個別試験レベルまで(国公立&私立理系)に対応する。 なお、()内の情報はあくまで傾向なので注意すること。 「数学Ⅲ」を扱う教科については後述の理数数学探究を参照。 理数数学IIIγと理数数学探究は必ずセットで履修しなければならない。 文系科目(共通履修) Comprehension Skills 単位数:4 (100分×1+50分×2) 授業形態:80人3分割? 習熟度別 英語の長文を読んだりする授業。 たまに共通テスト対策リスニングもする。 種別:共通履修科目 Production Skills 単位数:2 (100分×1) 授業形態:40人2分割 種別:共通履修科目 英作文をしたり、文法の演習を行ったりする。 「Try 30」や「TOUCH 10」Comprehension Skillsでも演習に組み込まれる。 論理国語 単位数:2 (50分×2) 授業形態:80人3分割 種別:共通履修科目 その他必履修科目 体育 単位数:3 (50分×1 + 100分×1) 種別:必履修科目 複数の競技から選択して履修する。場合によっては生徒数が偏ることもしばしばある。 保健は先生の話を聞きつつプリントを記入する。 なお、高校3年次になると保健の授業はなくなるが、体育の単位はむしろ増える。サイエンス生への当てつけだろうか。 三年次唯一の必履修科目。 一年間を四つの期間に分けて行われ、バドミントン、器械体操、バスケットボール、バレーボール、ソフトボール、テニス、陸上競技、サッカー、ハンドボール、ダンス、フィットネス、卓球、柔道、水泳(夏期のみ)などから各期ごとに予め決められた種目から選択する。人数が一定数以下だと実施されない。また、種目選択は同年度でまだその種目をやってない者が優先される。 各期ごとに体育理論が一回ある(天候不順時優先、全日程天気良好の場合は最終授業)。 自由選択科目 高校3年次には自由選択科目がある。 20単位フルで取る人は少数派。 授業がない時間帯は空き時間となり、自習室1・2や進路学習室、レクチャールーム2で自習をすることになる。 どの授業も基本的には26人以下の少人数授業となっている。 注意事項 自由選択は10単位以上20単位以下選択する必要がある。 2年次で選んだ理数(化学/物理/生物)は3年次の理数(化学/物理/生物)探究まで修得してはじめて「(化学/物理/生物)」を修得したことになる。 上記故に指定校推薦などを考えている人は気をつけて選ぼう。(ただし卒業に影響はない。) 2年次で選んだ理数(化学/物理/生物/地学)と同名の科目(の探究・研究なし)は履修できないので注意。 理科4科目の同名科目の探究と研究は同時に選択できないので注意。 ある程度科目を履修したい人がいなければその科目は開講されないので注意。 理系科目(自由選択) 理数数学探究 単位数:4 授業形態:群ごとに2~3分割 習熟度別 理数数学IIIγと理数数学探究は必ずセットで履修しなければならない。 「数学Ⅲ」の範囲のうち、微積分をじっくりやる。 また、8月以降には「数学Ⅲ」の範囲の演習を行う。 理数数学研究 単位数:2 数ⅠAⅡBCの二次試験向け演習を行う。 そう、全授業基本的には演習である。 理数物理探究 単位数:4 前年度「理数物理」の続きを学習する。 2年次理数物理を履修していないとこの科目を選択できない。 「物理」の範囲が終わった後は、配られるプリントの演習を行う。 理数化学探究 単位数:4 前年度「理数化学」の続きを学習する。 2年次理数化学を履修していないとこの科目を選択できない。 芳香族化合物、高分子化合物、無機化学の順に学習する。 無機化学が終わった後には購入した問題集の演習 解説 理数生物探究 単位数:4 2年次理数生物を履修していないとこの科目を選択できない。 理数情報研究 単位数:2 理数情報の上位科目。情報システムやその作成の仕方を学ぶ。 共通テストの「情報I」に向けた授業が行われる。 共通テストに情報が追加されたことにより、高校14期生から復活する予定の科目。 開講されるか微妙な科目 これらの科目が開講されるかは、希望人数と先生のやる気次第なので、開講されるか微妙だからといって諦めないで希望に書いて出しましょう!。 理数化学研究 単位数:2 共通テストで「化学基礎」を受験する人向け。 三年次の理科で、探究とついた科目以外で唯一開講されることもある科目である。 理数地学探究 単位数:4 過去に数えるほどではあるが開講されたこともある。 基礎なし「地学」の範囲を学んでいく。2年次の発展形。 2年次理数地学を履修していないとこの科目を選択できない。 開講される見込みが少ない自由選択科目 以下の科目は選択したとしても人数の関係で開講されない可能性が大きい。 しかし、本調査で希望した科目が開講されなかった場合は、もう一度調査を提出することができるので、ここに書いてある科目でも希望する場合は本調査に書いて不利益はないのでダメ元でも書いてみましょう。 理数物理 単位数:4 2年次理数物理の内容+探究の一部を学習する。 授業時間数とやることが多いので内容を詰め込まれがちである。 理数物理研究 単位数:2 1年次に学習した物理基礎の復習及び問題演習を行う。 共通テストで基礎を冠した科目を受ける人向け。 理数化学 単位数:4 2年次理数化学+探究の一部を学習する。 理数生物 単位数:4 2年次理数生物+探究の一部を学習する。 理数生物研究 単位数:2 生物基礎を復習 問題演習する。 共通テストで基礎を冠した科目を受験する人向け。 理数地学 単位数:4 地学基礎の範囲を学ぶ。 基本的には2年次の理数地学と同じである。 文系科目(自由選択) 英語構文研究 単位数:2 共通履修科目のComprehension Skillsだけでは長文が読み足りないという人向けの授業。 国公立大〜上位大付近の例文を主に扱うとされているが、最終的には英語構文探究と同難易度の長文を読むことになる。 標準の難易度から徐々にレベルを上げたい人向けの科目。 英語構文探究 単位数:2 英語構文研究よりも難しい内容の長文を読む。 難関大受験者向けの科目とされているが、英語構文研究のレベルが徐々に高くなるため、最終的には難易度差はあまり変わらなくなる。 年度の最初から難しい長文を解いて演習を重ねたい人向けの科目。 Practical English 単位数:2 TOFEL等の問題演習を行い、4技能の実用的な英語能力育成を目指す。 海外大学進学を希望する人や大学入試で英語の資格が必要な人向けの科目としている。 (もちろん、そうでない人も受講可。) 現代文発展研究 単位数:2 個別試験で現代文を使う人のための授業。 古典研究 単位数:2 共通テストで古典を使う人のための科目。 一部内容が重複するため、「古典発展探究」と同時に履修不可。 古典発展探究 単位数:4 個別試験で古典を使う人のための科目。 一部内容が重複するため、「古典研究」と同時に履修不可。 小論文研究 単位数:2 小論文入試対策の授業。定期テストが行われない教科である。 地理探究 単位数:4 1年次地理総合の上位教科。 日本史探究 単位数:4 2年次歴史総合の上位教科(日本史部分) 世界史探究 単位数:4 2年次歴史総合の上位教科(世界史部分) 倫理 単位数:2 2年次公共の上位教科(哲学・倫理部分) 政治・経済 単位数:2 2年次公共の上位教科(政治・経済部分) その他自由選択科目 フードデザイン 単位数:2(100分✕1) ほぼ毎週調理実習をする。 調理実習が押して昼休みまで延びることも。 2024年度は科目選択調査前の段階で開講されないことが決定した唯一の科目である。 サイエンスリテラシーⅢ 単位数:2(100分✕1) 希望者が1人でもいれば開講されるものと思われる。 先生が5人もいる。 事実上横浜市立大学チャレンジプログラム受験者専用の科目になってしまっている。 そのため、令和四年度SSH中間評価では早急な改善が必要と指摘されてしまい、将来的に大きく変化するのではないかと言われている。 サイエンスリテラシーを参照