約 578,933 件
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/180.html
澪「みんなで歌詞を書いてこないか?」 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1280250478/ 1 2 おまけ 梓→澪有り 戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/126.html
梓「澪先輩の歌詞ってエロいですよね」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1288530168/ 1 戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rds_th/pages/203.html
歌詞の特殊な読み、難読等 FMTSナンバリング作品収録の楽曲の歌詞からです。 基本的に行単位で見て重複するものは省略しています。 ミソロジア タビノウタ ワンダリア ゲキノウタ ファンタジア トキノウタ コメント欄 ミソロジア ミソロジア無形(かたちなき) 闇の中 遥か彼方から響く獣の咆哮(こえ) その声の 根源(みなもと)は 天より撃ち降らん雷光(いなびかり) 神話(ミソロジア) 「創生の神話」(我らはどこより来たのか) 「守護の神話」(我らの守るもの) 「争いの神話」(我らの敵は誰か) 「繁栄の神話」(我らはどこへゆく) River彼女の名も【紅(スカーレット)】 遠くへと行ってしまった彼(ひと)の姿を想う 何度 声を幻聴(き)いたろう 美しき【紅色の花(スカーレット)】は 今も一輪(ひとり)揺れているのは あらしのうた神話(むかしばなし) 気の触れたものの譫言(うわごと)と人は笑ったこと 幾度幾度(いくどいくたび) ただただ信じるものの狂人(ちからづよ)さは 疾(はや)さ 強靭(つよ)さ どこまでも翔ける「神話(あなた)」と共に ポラリスその慌忙(ダイナミズム)は その所在(ありか)はずっと揺るがない 華やかな人工灯(あかり)の中 その軌跡(ダイナミズム)を エクスデウスその精神(こころ)を記号という形に窶(やつ)して <Deus Ex>(機械仕掛けの神) <Ex Deus>(神だったもの) タビノウタ わかれのうた“光(わたし)”を追いかけながら。 「旅人(あなた)」のこころ。 “鳥(そらゆくもの)” 思い出そう「旅人(あなた)」の旅路(うた) ワンダリア 自由落下[私の歌]何かの為にこの身虚空(そら)に投げ出してしまいたい 海に頼る艀木(はしけぎ) 沈む蛇輪のロンド[じゆうのうた]潮風(かぜ)よ! 政(まつりごと)に追われた姫君様の 価値(あたい)のないものであろうか 愛の旋律[しるべのうた]何者(なに)も愛せない。 「旋律(これ)」以外の何も “戸惑いに盲(めしい)た音色(おと)”を。 貴方の愛を簒奪(だきと)めるそのために 真の、偽愛(あい)の旋律。 確かなるものの為に[ちかいのうた]身寄りの無い孤児(わたし)達。 持つのはただ“一文字(きごう)”だけ。 “妹(ぼく)” “姉(きみ)” ただの「J(ジュリエット)」。 「L(リラ)」と呼んで 手を取った Exception()[いのちのうた]あなたの偏差的傾向性語彙(ことば) あなたの感情論理性向思想(こころ) [param_definition rage](いかり) [object_definition tears](なみだ) そのような処理(プロセス)を遵守(まも)って尚。 [param_definition undefined](こころ) いつまでもそのような処理(プロセス)では。 あなたはずっと孤独(ひとりぼっち)だと感じたのです。 [param_definition grief](かなしい) その全てを裏切る例外処理(おわかれ)です。 生贄の少女[ひかりのうた]そっと目を閉じて耳を欹(そばだ)てれば どこまでも自由な“鳥(そらゆくもの)”のようには 父も母もいない幼き子の生涯(いのち)は、 ずっと遠い世界から[二人の歌]亜実(つぐみ) [別れの歌/わかれのうた]ワンダリア[出会いの歌]その『意志(いのち)』のある限り、 灯(ひ)は独り、光を放ち、この世界を照らして。 いつかやってくる「旅人(あなた)」を いつかやってくる「待人(だれか)」を はるか“旅人の軌跡(ワンダリア)” ゲキノウタ 名前の無い男問うべき言葉さえ“ (でてこない)” その両手 戦慄(わなな)かせ その『 (かお)』覆いながら たった一言の台詞(ことば)も与えられない 舞台装置(物語の欠片)でしかないのなら ! 項(こうべ)を垂れて 『劇作家』の独白人生(いのち) 「人物(ものがたり)」作り出し 父君(あなた)の声は 私だけは“駄作(おまえ)”と伴に戦うだろう ファンタジア 最後の犠牲者へ其方(そ)は≪漆黒の影()≫ 緞帳(どんちょう)の裏に立つ者 “哀しき幻想(ファンタジア)” それが与えられた運命(さだめ) その瞳(め)の燐(あか)るく その人生(いのち) 持つ意味を奪わせるな 其方(そ)は≪唯一の主役(パタゴニスト)≫ “悪しき幻想(ファンタジア)” その憎しみの渦中(なか)に “愛しき幻想(ファンタジア)” 誰にも代役(か)わらせない 与えた この役割(いのち)を お前が求めずとも 第一幕 或る幸せの帰結けして破られない 御父上(ちちうえ)の厳命は 第二幕 羊の夢あんな意地悪爺(じじい) あの老い耄れ(おいぼれ)も全部ね! 第三幕 踊れオフィーリア饐(す)えた臭いと下卑た声の噎(む)せ返る そうよ雁字搦め(がんじがらめ)のテルプシコレ 第四幕 月だけが見ていた良人(よきひと)に廻りあった (支離滅裂な言動、恋について様々なことを並べるように)(私は恋し、恋し、恋して、恋に生きるさだめのまま。たった一つの恋さえも、それは果たせず夜の虜。影上の街に不幸が二つ、今宵は忙しい夜よね。でもね私止まらない。恋に焦がれてこの身を燃やすわ) 第五幕 失われし氓我ら皆同胞(はらから)なれば 最後(いやはて)の地を目指し 失われし氓(たみ) 最初(いやさき)の地さえ知らず 終幕 ファントマ“怪人(ファントマ)” トキノウタ ヘルベの童話/わすれられることばその羽搏(はばたき) その跫音(あしおと) 刻(きざみ) <契約(むすんだことば)>のままに 『羽搏けるもの(蝶)』が羽搏(はばた)くたび 『地を蹴り跳べるもの(獣)』が地を蹴るたび 『水を泳ぐもの(魚)』がその身くねらすたび 『鳴き歌うもの(鳥)』が囀るたび 『空を見上げ俯くもの(草木)』が伸びゆくたび 『世界に満ちるもの(人)』が鼓動を数えるたび けして戻せぬ刻限(いのち)のさだめ コメント欄 作ってみました。追記や訂正などがあれば編集よろしくお願いします。最後の犠牲者へ の≪漆黒の影≫の部分が聴き取れなかったので分かる人は追記よろしくお願いします。後、ファントマの後半は全部書くと長すぎるし、ネタバレにも繋がると思われ、そもそも歌詞を歌っているわけではないので書いていません。水平線の歌詞のでっかい部分とか自分で描いてみて画像を貼って読みを書いてみようかなとか思ったんですが、軽度なネタバレになると思われ(←言い訳)、流石にめんどくさいのでやめました。 -- 名無しさん (2022-12-30 23 04 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/allpush/pages/14.html
ショーのスタートは本来、幼稚な妄想の羅列で 今日の御祝儀はどうも不足気味、御機嫌は斜めで 轟音をもっと、強烈なビート 高揚してく妖婦 暴挙寸前のライブ会場の激情を伝え壊してしまおう 嫌な家、そのうえ、きなくさい臭いがして ママはペット、パパのペット 本能的な拒絶反応 ステージは現在、狂乱状態 反乱ができそう 少年少女は興奮状態 このままで続けよう 毎秒到来脳内崩壊 震えてる細胞 バンドの感度は最高潮 もう、忘れてしまおう、燃やしてしまおう 嫌な家、そのうえ、きなくさい臭いがして ママはペット、パパのペット 逃走願望 カラフルな列車 そして、ロックンロールゴーストにのって 君と、ロックンロールゴーストにのって だけども何だかどうも違うな 1 2 3 4 5 狂信患者の能動的信仰など、どこにも見たことないわ 皆「Yeah!最高!」と言え 冷え切っているステージの上 君はペット、彼のペット 創造性と強弱の構図 そして、ロックンロールゴーストは消えて 君と、ロックンロールゴーストは消えて 笑いな HA-HA ギターはもうボロボロ、錆びついた頃 笑いな HA-HA 彼らはもう、忘れられたそのゴースト 彼らは大きなステージ憧れ、日々の練習を欠かさない だけど、音楽は嫌い、変革は嫌い 典型的な優等生 ほら、高度な情緒と豊富な語彙力 孤独を歌いあげているようだ 「ああ、うん、悪くはない たぶん ホントに悪くはない 多分」 もう、嫌 もう、嫌 本当もう、嫌 君はペット、彼のペット 逃走願望 カラフルな列車 そして、ロックンロールゴーストにのって 君と、ロックンロールゴーストにのって だけど、ロックンロールゴーストにのって 僕の、ロックンロールゴーストにのって*大見出し リンク名 半角 で始めると引用文になります。
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/182.html
紬「澪ちゃん、私達先帰るから」 澪「うん…」サスサス 律「…ヒッ…っぐ…」グスグス ぎゅううう 梓「………………」 ガチャ パタン 澪(………ごめん…梓) 律「……澪…みおっ…」グスグスッ 澪「はいはい」なでなで 律「……っ…ぐすっ」ぎゅうううう 澪「………」なでなで 澪「…ちょっとは落ち着いた?」なでなで 律「………ん」グスッ 澪「どうしたんだよ、突然…」サスサス 律「………」ぎゅう 澪「黙ってちゃ分かんないぞ」サスサス 律(…言えないよ) 澪「…歌詞のことが原因?」 律「え…」ドキッ 澪「当たりだろ?」 律「……違うし」 澪「律の嘘なんかすぐ分かるよ」 律「……っ…」 律「……そんなの分かってるつもりになってるだけかも知れないだろ」 澪「え…?」 律(私だって…澪のことなんでも分かってるつもりだった…) 律(でも…でもなんにも分かってなかったんだ) 律(そうだよな…自分の気持ちさえ分かんなかったのに…澪の気持ちなんて分かる訳ないよね) 澪「……律?」 律「ごめんなんでもない。なんだろ思春期だからさー突然泣きたくなることだってあんのよ!」あはははっ 澪「嘘」 律「……………」 澪「私はちゃんと律のこと分かってるよ」 律「…それこそ嘘だろ」 澪「嘘じゃないよ」 律「分かる訳ないって」 澪「分かる」 律「……………じゃあ」 律「じゃあ何で泣いたか当ててみなよ」 律「そしたら信じたげる」 澪「…うん、分かった」 澪「歌詞の事だろ?」 律「………」 澪「歌詞のこと考えてて何かに気づいたんだろ?」 律「……っ…」ドキッ 澪「んー…そうだな…好きな人のこととか?」 律「…っ」ドキッ! 澪「……」クスッ 律「なっなんだよ!」 澪「いや、律は分かりやすいなと思ってさ」 律「~~~」カァッ 澪「自分が誰のこと好きか気づいた?」 律「……ばっ…べっべつに!」ドッキドッキ 澪「泣いたってことは…変な勘違いしてるか、相手が自分のこと好きじゃないと思ったか」 律(なっ…なんだよこいつ…)ドキドキ 澪「んー?」ジー 律(まるで私の考えてる事全部見透かされてるみたいで…) 律(……目が見れない)フィ… 澪「あ、こら。目反らすな」グイッ 律「やっやめろし!」カァッ 澪「なんだよやめろしって」ジー 律「うっせーし!」カァァァッ 澪「こっち見ろし」ぐいっ 律「まねすんなしっ!」 澪「うっせーし」ジー 律(うー…) 澪「……」ジー 律「うっ…」 澪「……」ジー 律(そんな顔で見るなよ…) 澪「……」ジー 律(そんなにじっと見られたら…) 澪「……」ジー 律(キスとか…したくなるだろ…) 澪「いいよ」 律「へっ!?」 澪「ほら」スッ 律(なっなんで目閉じてんだこいつえっまさか声に出てた?えっうそいやいやそんな訳ないだろいやいやでもなんでこいつ目閉じてんのなんでこいつこんなにまつ毛長いのなんでこいつこんなに肌きれいなのなんでこいつこんなに唇ピンクなのなんでこいつ…) 律(………こんなに…かわいいの) 澪「……」 律(いいの…かな…) 澪「……」 律「……」ゴクッ 律「……」ソー 澪「……」パチッ 律「ふぇっ…!?」 律「ななななんだよっ!(急に目開けんなっ!)」ドッキドッキ 澪「…誰のこと好きか言ったらしてもいいよ」 律「……っ…!」ドキッ 律「な…べっ…別に…」 澪「別に?」 律「別に好きな人なんか…」 澪「いない?」 律「…いないよ」 澪「そう。じゃあ私は律のこと分かってなかったんだな」 律「…………」 澪「じゃあさっきのキスも勘違いだ。忘れてくれ」 律「…………………」 律「………分かった」 澪「………本当素直じゃないな、お前は」 律「えっ…」 澪「……」グイッ 律「……!」 律「い…いま」 澪「……………」カァァァ 律「なっなに自分でして照れてんだよっ!」カァッ 澪「…好きな人とキスしたら照れるだろ」 律「へっ………スキナヒト?」 澪「そーだよバカ律」 律「………えっ?」 澪「…好きだよ、律」 律「……………えっ?」 澪「律が好きなんだってば」 律「え…だって…え?」 澪「…なんだよ」 律「え…だって…好きな人がいるんじゃないの?」 澪「だから!律が好きなんだってば」 律「」 澪「なんだよそのアホみたいな顔」 律「うううううるせー!」 澪「律は?」 律「へ?」 澪「律は誰が好き?」 律「……っ」 澪「教えて?」 律「………ぅ…ぁ…」 澪「うん?」 律「……………み…」 澪「うん」 律「……澪が…好き…」 澪「……………」 律(黙るなよーーー!!!)カァァァッ 澪「…ふふっ」 律「え…?(な、なんで笑うの…?)」 澪「やっと気づいたかバカ律」 律「へ?」 澪「遅いんだよ気づくのが」 律「え?あの…澪さん?」 澪「…言ったろ?律のことならなんでも分かるって」 律「え?え?」 澪「律が気づいてなかった自分自身の気持ちにも、私は気づいてたんだよ」 律「えぇっ!?」 律「おま…それ…(ただのナルシスト…)」 澪「だからこうやって気づかせてあげたんだよ」 律「へっ?…じゃあお前まさか…?」 澪「うん。歌詞を書いてきて欲しいって言ったのも、お前の部屋にアドバイスしにいったのも」 澪「全部、計画通り」テヘッ 律「テヘッじゃねぇよ!かわいいな!おい!」 澪「可愛いだろー?お前が惚れるぐらいのものだからな」 律「くっ…」カァァァッ 澪「な?嘘じゃなかっただろ?」 律「あーそう…」プイッ 澪「ふふ…律可愛い…」ぎゅっ 律「(くっ…)はーなーせー」ぐぐっ 澪「顔真っ赤にしながら言われても…」ぎゅうっ 律「っ…」カァァァッ 澪「恥ずかしいんだろ?」 律「…………」プイッ 澪「でも嬉しいんだろ?」 律「………くっそーーー!!!」カァッ 澪「この歌詞一生大事にしよ~♪」ピラッ 律「!返せっ!!」 澪「だーめ」サッ 律「うう~…」 澪「…好きだよ律。大好き」ギュッ 律「…っ」ドキッ 律(ずるい…) 律「……………私も…」 澪「うん?」 律「私も…澪が好き…」 澪「…」クスッ 澪「分かってるよ」 澪「律のことならなんでも、ね」ギュッ 律(……やっぱりずるい)ぎゅっ おわり おまけ
https://w.atwiki.jp/paristung/pages/8.html
最後更新日(2006/09/10) 夕立ち 作詞/作曲/編曲/歌:スガシカオ(ボギーポップは笑わないのOP) ゴンドラの唄 美夕八千夜(吸血姫美夕ED) BORN 歌:奥田美和子(シュヴァリエOP) ひぐらしのなく頃に 唄:島みやえい子 いつか溶ける涙
https://w.atwiki.jp/doa-world/pages/72.html
さ ┣SALMON JUMP ┣Siren ┣坂道 ┣サザンライツ ┣Sunshine ┣365のダイヤモンド し ┣she s gone ┣シェリー ┣湿度 -100%の休日 ┣自転車少年 ┣Just like that? ┣自由という名のブランド ┣銃をとれ ┣白の呪文 ┣Singin for your smile ┣新世界 す ┣Spicy Candy せ ┣Sexyest Girl ┣ゼロの気持ち そ
https://w.atwiki.jp/lian4302/pages/119.html
Take me☆Take you 作詞:渡部紫緒 作曲:坂部剛 編曲:坂部剛 演唱:THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS!! (高垣楓、三船美優、森久保乃々、島村卯月、安部菜々、前川みく、依田芳乃、本田未央、佐藤心) 翻譯:梨安子 行き交う人の波 するり通り抜けて (從雜沓的人潮中 敏捷地快步穿出) いつもより少し遠回り (比平常稍微繞了遠路) 昨日の目的地 明日には通過点 (昨日的目的地 對明日而言只是途經點) 希望 Shiny 進み続けなくちゃ (希望 Shiny 不繼續向前可不行) わかりきった 進路じゃつまらない (已經熟悉的 行路方向就太無聊了) ローテーション飛び出して (從跑道裡飛躍出來吧) 誰も 止められない (任何人都 沒辦法阻止) So Happy 笑顔があふれてる (So Happy 洋溢著笑容) たどり着ける自信があるから (是因為努力後掌握的自信) ちゃんと見届けてね (要好好看著我們喔) Take me 踏み出そう もっとずっと先へ (Take me 踏出起步 往更遙遠的彼方) 覚めない夢は 始まったばかり (永不醒的夢 才正要開始) 譯註:此為聽寫版歌詞,正確完整歌詞以官方歌詞本為準
https://w.atwiki.jp/doa-world/pages/77.html
や ゆ よ ┣夜空はきらめいて
https://w.atwiki.jp/aidaze/pages/9.html
今、ヘリコッツにキャンドゥの100円スピーカーの改造 6/11にやった新スレッド自動。2ヶ月後 いろんな歌詞が続々と。 希望(2021年11月1日発売) 収録アルバム ♪赤い羽根(3 24) 作曲・作詞 本人、盤上 上野花歩、編曲 石若雅磧、ピアノ 佐藤陽奈子 ♪風が吹いて愛を~66人合唱Ver~(4 56) 作曲・作詞 本人、編曲 桜田直子