約 578,943 件
https://w.atwiki.jp/sakurash/pages/150.html
閉鎖ですか… 残念です。 犯罪者とか、偽善者とか、気持ち悪いとか、慣れ合いとか。 バカとか。 犯罪者とか書きこんでる人は、「自分は絶対に法律を犯していない」って言えるの? バカとか言ってる人は自分のこと頭いいとか思ってる? 偽善者とか思ってる人は「自分は善悪の見分けがつく」とか思ってるわけ? そう言う事書きこむ人に限って私みたいに ひねくれてて可愛くなくて、屁理屈ばっかりで色んな人から避けられる人なんじゃない? 人間の底辺だよ。私の仲間。 犯罪者とか偽善者とか考える前に 本当に自分は生きてて良いのかとか 自分はなんでいるのかとか 考えて見れば良い。 著作権云々かんぬんは仕方ないと行ったら無責任だけど、仕方ない。 そこは管理人さんのミスだった。 でもそれだけで偽善者とか言うのは人間として駄目。 生きてる価値ない。私みたいに。 管理人さん、こんなこと書きこんでごめんなさい。 このサイトにはいつも助けられていたので、ちょっと一言言いたかったです。 このコメントは消していただいて構いません。 どうせ人類史上最低の人種が書きこんだコメントですから。 管理人さんの好きにすればいいですよ。 これは管理人さんの問題なので、書きこまれたコメントは全部気にしなくていいです。 -- (ななし) 2010-07-19 16 59 48 一次二次に限らずネットの転載問題はひどい。 注意にいくと「ネットに上げてる時点で転載は覚悟しろ」「宣伝してやってるんだ」と言われるらしい。もっとひどいと逆切れだとか。 まさかそんな事あるのかなと思ってたけど、確かにこういう場所のコメントを見てるとあるんだなと思えてくる。 ここを利用してた身ではあるけど、本当に心のそこから犯罪じゃないと思って繰り返してる言い分は正直怖い。 あと上のコメントは目が滑った。 -- (名無しさん) 2010-07-19 17 04 06 眼が滑ったって… どういう状況。 -- (名無し) 2010-07-19 18 12 30 閉鎖と聞いて、とても残念です… ……色々↑でも書き込まれている方もいるようですが… 責める気はありません。でも、これだけは言わせて下さい ああゆう風にコメントして、罪悪感は沸きませんか? 沸かないなら沸かないで良いのですが… あなたは、そういうことを言われたことはないんですか? 言われた、やられた人の気持ちを考えて下さい。 あなたの大切な物が失われたときに、あなたはどういう反応をしますか? 怒り狂いますか?放置しますか? …まあ、私には関係ありませんが… ※ 心からこのサイトを利用している皆様、長々とスイマセンでした。 このコメントは消して貰っても構いません…。 -- (名無しさん) 2010-07-19 19 43 24 ここにコメントをしている方達が、どういう人なのかを僕は知らない。 だけど、↑の人の言い分は正しいと思う。 それに、人間は醜い、馴れ合いが気持ち悪いetc… そういっている方達はきっと周りに頼れる人がいないんじゃないですか? 相談に乗って貰えない、相手にされない。等の状況でこのような風になってしまったんですか? コメントを見ている限りそうとしか思えませんでしたよ? しかし、著作権、コレは守るべきマナーだとはおもいます。 サンホラの歌い手の方々にも関係してきますし… そこはまきわえていってほしいです。 でもですね?それを餌に暴力的なコメントをしている人は、相当心が荒んでますよ? コメントしている人は分かっているはずです。 これ以上は、相手にも自分にも+にならないと… それに、閉鎖をされないのは何らかの事情があるんですよ、きっと。 -- (名無しさん) 2010-07-19 20 06 05 馴れ合いキモッ -- (44) 2010-07-20 04 26 57 閉鎖とは残念です・・・ ここの歌詞に何度も助けられてきたので・・・ また再開するのを待っています -- (名無しさん) 2010-07-20 10 51 48 閉鎖ですか…残念です。 私、お金が無いのでCDはレンタルなんですね。 それだと歌詞カードをいつまでも持っていられない。 なので、いつもこのサイトを利用させていただいてました。 コメントは今回が初めてなんですが。 いろんな方のコメントを見て、書かずにいられません。 「馴れ合い気持ち悪い」という人がいますが… 貴方は一人で生きていると言えますか? 家族にも誰にも頼らずに? ただ一人だと?それはありえません。 どんな人でも、何かに縋らなければ生きていけませんから… あと、どんな人でも「法を犯していない」なんていえません。 例えば怒って手を振り上げる、これだって立派な暴行罪です。 例えば友達に悪戯で黒板を引っかく音を聞かせる、これは傷害罪です。 ごみのポイ捨て、条例違反です。 家に向けてロケット花火、立派な器物損壊罪です。 いじめ、場合によっては慰謝料を請求されます。 身に覚えはありませんか? どんな人でも純粋で綺麗な人などいません。 しょせん人間ですからね。 犯罪?犯罪者、偽善者、気持ち悪い、慣れ合い、バカ。 そんな事言う権利、本当にありますか? 本当に馬鹿なのはどちらでしょうか さて、管理人さん。 閉鎖されるのであれば、私はいつか再開される日を待っています。 閉鎖されることを残念に思う人、それを聞いて再開される日を待つ人。 とても多いことでしょう。 どうか少ない方の戯言など気になさらずに。 とりとめのない文章を長々とコメントしてすみませんでした。 -- (月姫) 2010-07-20 11 11 24 同じくここに助けられていた者です。 私も復帰される日を待ってます。 にしても、荒らしですか? 此処に“人として最低な書き込み”をしてる人… 人間の葛ですね? はぁ…自分が善人とでも思ってるのですかね。 -- (名無しさん) 2010-07-20 14 17 53 あの、長文で意見書いてる人、言っちゃ悪いですが、ちょっと気持ち悪いです。荒らしにそういう事を言ってもしかたないし、犯罪とは何か・犯罪を犯さず生きてるものなどいるのか、っていうのは、あくまであなた個人の意見でしかないと思います。どうしても、書きたいっていうなら止めないけど。家に向かってロケット花火?は、初めて聞きました。月姫さんは、そんな事をする人、なんですか?馴れ合いについての文も、ちょっと変だなって思いました。家族とは違うと思います。馴れ合いって、言葉がいやだったら、私は傷の舐めあいって言葉を、思い出しました。こういう事書くと、また顔を真っ赤にして反論してくる人、いると思います。ここにはきっともう、そういう人たちしか来てないと思うから。 -- (名無しさん) 2010-07-20 14 43 16 馴れ合うって 互いに親しみ合うって意味だよー みんな正しく使おうね。 討論で使う言葉としては 可笑しいですよ。 -- (名無しさん) 2010-07-20 15 33 40 付け足し。 ここの事を批判した人。 違反かじゃないか言うくらいなら 他の歌詞サイトも注意したらどうですか? -- (名無しさん) 2010-07-20 15 36 04 閉鎖ですか・・・ ここのサイトには、とても助けられていたので、 残念です。。 少しだけですが、言わせてもらいます。。 ここのコメント欄で、言い合いは やめた方がいいと思います。。 管理人さんに少し…迷惑かな、と・・・ すみません。。なんかこんなこと言える立場でも ないのですが・・・ 本当にいままでありがとうございました 感謝、感謝です。。 -- (妖刀) 2010-07-20 17 41 52 法律上明らかに犯罪なので(親告罪であっても)犯罪か否かの討論は無意味じゃないですか? ただ、正論は確かに正しいですが、だからといって正論を振りかざして相手を非難するのではなく、相手の意見を批判しませんか? サイトの継続を望む意見の人も他のサイトもやってるから〜とか非合法的なことを容認しようとする意見は問題の解決にはなりませんし、感情論は正論には無駄ですし、一時期出たように資金カンパして運営するとか(可能であるかは別にして)もっと建設的な意見を出すか、無言になるべきではないでしょうか? ファン一個人としては、公式がこんな感じのサイトを作って欲しいなぁとか思っていますが、公式には期待できないので、資金カンパで継続を望んでいます。 長文、乱文失礼しました。 -- (名無しさん) 2010-07-20 18 35 39 管理人さん、いままでお疲れ様でした。 ↑の人の言うとおり sound horoizun が作る曲には このようなサイトが必要なんでしょうね。 このサイト様はよく使用させていただいたので、 閉鎖と言うのは残念ですが これまでありがとうございました。 -- (高) 2010-07-20 22 18 11 しばらく見ないうちに炎上しているようですね…ログもぱっと見せて頂いたので状況はわかりました。 あの、水を差すようで悪いのですが、論点ズレてませんか? 歌詞の完全引用、著作権云々から始まり。飛躍してただの暴言になってますよね。 犯罪者・偽善者・気持ち悪い・慣れ合い…ここは暴言を書き込む所なのでしょうか? 確かに、コメの上の方に↓ご意見等↓と書いてありますが、これは明らかに意見ではないでしょう? 初めてここに書き込みますが、今までは穏やかに教え合いとかされてただけ、残念でなりません。 犯罪だ、と教えるのはまだいいとしますが、暴言までに発展したら暴言を言った人は加害者ですからね。 個人的に、このサイトは趣味の助けになっていました。 管理人さんお疲れ様です、ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2010-07-20 22 55 49 サンホラって、セリフが聞き取り辛かったり特別な読み方をする歌詞だったりするじゃないですか。 だから、歌詞を載せるのも考察の一種のように思います。 だから、ここのような互いに補い合うような場は悪くないんじゃないかと思います。 それに、ここに載っているものは歌詞カードのままじゃないですよね?セリフや特別な読み方など、書いてあるじゃないですか。公式の物とはちがいますよね。 それでも著作権にひっかかるのですか?著作権について、知ることが少ないのでわからないのですが…。 自作発言。有料で歌詞を公開。 のようなことさえしなければ、あくまで考察だと言い張れたように思いました。 -- (名無しさん) 2010-07-21 05 57 43 ↑の方同様意見です。 確かに考察ですよね… 完璧に丸写しってわけでもないし -- (名無しさん) 2010-07-21 06 49 30 研究目的ならば、著作権を無視して勝手に引用してもいいんだよね。 ここは歌詞に載っていない台詞などを含めて歌詞の世界観を考察するためのサイトなんだから、全く問題ないんだが。 犯罪でも何でもない。 -- (名無しさん) 2010-07-21 12 23 04 上のお三方、引用の要件を少しでも調べてから発言して下さい。荒れるだけですよ。 本文の半分以上が著作物ならば、いくら必然性があったとしてもそれは引用ではなく転載です。 -- (名無しさん) 2010-07-21 16 39 32 はーい、調べ不足でした。 ごめんなさい -- (名無しさん) 2010-07-21 18 52 27 考察と言い張る言い張らないというか、こういう事で問題起こす事は陛下にあまり良い印象与えないよね。 -- (名無しさん) 2010-07-21 21 48 16 ~ -- (名無しさん) 2010-07-21 22 05 01 いや、研究目的なら無断転載してもいいんだが・・・。 -- (名無しさん) 2010-07-22 08 50 10 だからどこで得たトンデモ情報ですか、それ……。きっと情報元の方が引用と転載を勘違いなさっているんだと思いますよ。 転載自由と明記されたもの以外の無断転載はいかなる場合も不可、引用はそもそも無断でするものです。 引用の要件は主に以下の三つ。 ・必要最小限であること ・オリジナルの本文がメイン、引用はあくまで補足であること ・出展元を明記すること 「歌詞」が主のサイトである以上、二つ目の要件を満たすことは不可能です。サイト内で量的にも質的にも引用部分以上の考察がされているというのなら話は別ですが、それでも権利者に訴えられれば立場としては明らかに悪いでしょう。 私とて遵法者ではありませんので、無断転載だと騒ぎ立ててこのサイトや管理人様を糾弾する意思はありません。ただここの書き込みによって誤解が広まったりサンホラー全体が無知だと思われるのはたまらないので何度も指摘しているまでです。 詳しくないのなら無責任に嘘情報を垂れ流さずに自力で調べて下さい。それでもどうしても解らなければ、ここで質問して下されば解る範囲で答えます。 -- (名無しさん) 2010-07-22 12 49 52 出典。歌詞の場合は三行までなら引用おkって聞いた事はあるけど、まあつまりは最小限って意味なんでしょうね。研究研究って言うけどクロニカはそれなしで十分ここ以上に研究できている件。 -- (名無しさん) 2010-07-22 16 26 54 いっそのこと、実際犯してる人全員、一般人じゃなくて法律関係の人に言われれば納得行くんだろうな。 そういう所で放置するんなら法律なんか形だけじゃん。 -- (名無しさん) 2010-07-22 18 28 28 -- ( ) 2010-07-22 20 58 08 それが正しい歌詞だと公表されてるならまだしも、正しいかどうかも分からないのにそれを著作物と断定できるの? -- (名無しさん) 2010-07-23 02 30 21 とりあえず歌詞カードの部分は正しい歌詞ですよね。歌詞カードにない場所でも公表権、複製権、同一性保持権いずれかにはひっかかるかと。非営利目的でも、自作だと主張しなくとも、似せた絵を描いて公開するのも確かアウトですし、似せた歌詞を書いて公開するのもアウトかと。研究、考察のためなら〜、はよくわかりません。一般人な私ですので間違っているかもしれませんが。 -- (名無しさん) 2010-07-23 06 28 31 一般人が法律系注意すんなし、 -- (名無しさん) 2010-07-23 13 58 05 いままでお疲れさまでした。 私はよくここを利用させてもらっていました。 なので閉鎖はとても辛いです。 でも管理者さんが決めたのならそれでいいと思います。 法律とかわからないけど、管理者さんが決めたのなら それでいいと思います。 いままでお疲れ様。また頑張ってください。 -- (名無しさん) 2010-07-23 14 15 57 じゃすらっくに通報した人っているの? 問い合わせに住所とか書くとこあるよね -- (名無しさん) 2010-07-23 15 20 53 とりあえず、JASRACが拘わらない、同人時代の作品の歌詞の再公開だけでも期待してます…。 -- (名無しさん) 2010-07-23 16 13 48 (涙)です... -- (ギン) 2010-07-24 22 52 49 いままでみんなで追加してきたものを管理人だけで占有するのは、良くないことだと思います -- (名無しさん) 2010-07-25 01 00 14 記念ぱぴこ 管理人さんお疲れ様でした。 サンホラをよく知らない自分にとって このサイトは重宝でした。 他サイトは全歌詞タイトルのみの一覧だし見にくい。 ここはすごく見やすかったです。 お疲れしゃんでしたー -- (みーしゃ) 2010-07-25 02 12 43 管理人さん そろそろ1ヶ月になるのだから結論を出してほしいです。 -- (名無しさん) 2010-07-25 08 16 02 結論は出てるんじゃないでしょうか?閉鎖って一応書いてますし。 -- (名無しさん) 2010-07-26 02 44 47 前までかなり重宝させてもらったのですが、ログインしないと見れなくなってしまい どうすればこのwikiに登録できるかと困っています... すいません...こんなこと聞くことじゃないんですが、どうすれば登録できるか、教えていただけませんか? -- (名無しさん) 2010-07-27 20 23 06 ↑管理人の独占になったよ -- (名無しさん) 2010-07-27 22 37 23 管理人しか見られない状況が続いてるから見られないですよ。 パスワードとかで特定個人しか見られない状況でもネット上に著作物をアップしている限り著作権法違反なのにね。 -- (名無しさん) 2010-07-28 00 51 15 そもそも著作権侵害って親告罪じゃ……いや違法な事に変わりは無いんだけど -- (名無しさん) 2010-07-28 02 23 29 管理人が独占してるとか言ってるやつは 人間的に終わってるな。 -- (名無しさん) 2010-07-29 11 43 33 ↑自演乙 -- (名無しさん) 2010-07-30 15 08 30 管理人さんもしかしてコメ欄に出現してる? -- (名無しさん) 2010-07-31 00 20 34 早くこのページを消してくださいね。もう再開しなくていいですから。 -- (名無しさん) 2010-07-31 00 57 47 ここのサイトホントに便利でいっつも利用してました!! 歌詞カードにない部分(フランス語とか)は自分じゃホントにわからんですもん泣” 早く再開してほしいです… 閉鎖しろ言ってる方たちは、何でここに居るんだろう?? 矛盾だー笑” Revo様に許可をとればいいんだと思います♪ わかったか、アンチども!! -- (名無し) 2010-07-31 09 42 58 わかりました!陛下にメール出してきますね^^ 念のため陛下宛と公式から送ってきます。 -- (名無しさん) 2010-07-31 10 43 04 wikiの消し方がわからないとか…? -- (名無しさん) 2010-07-31 12 28 53
https://w.atwiki.jp/llss/pages/375.html
元スレURL 真姫「海未がヤバい歌詞しか書かない」 概要 園田海未クソ歌詞事件 タグ ^園田海未 ^コメディ ^短編 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hinomotooniko/pages/115.html
【wikiの短歌・長歌・俳句・川柳】 歌麻呂(=歌詞の人) 一 あるところに、日本鬼子に一目ぼれした男がいた。 彼女の姿を垣間見て、男は「萌え散る」という感情を抱き、その結果生み出された言霊を十二首の短歌にして詠った。 日ノ本の 影に染まれる 紅葉着(モミジギ)の 立つ背は澤の 流るる様(サマ)よ 天伝ふ(アマヅタフ) 東の果ての かの島の光に編まれて 生まれたりけり 恋ひの素 人の心を 種にして いざ萌えにしが 西の果てまで 雑言(ザフゴン)も 罵り言葉も 悪口も 白たつ海(ワタ)の 日差しのやうに 荒波に 呑まるは無かれ 渡りたし 萌(メグミ)の光 己(オノ)が心の 地鳴(ヂナリ)にも 騒ぐは無かれ 一輪の 花は勝らん 千の戦に 日ノ本の 風に靡(ナビ)ける 黒髪の 生糸は笹の 流るる様よ 大和なる 誰(タレ)にも負けぬ もみじ葉(ハ)の もえ散るものぞ うるはしから 人(ヒト)が身の うちに眠れる 卑し事 いざ癒やしからん 妹(イモ)にゆかして 天(アマ)つ前 生きとし生ける ものならば いづれか姫を 愛ぜざりけんや 現世(ウツツヨ)は 間近の道も 見えねども 夜明(ヨア)く朝焼け えならぬものよ 踏みにじり 踏みにじれども 天(アマ)昇る あなをかしきや その故(ユエ)我が名 + 現代語訳 日の出の光に染まっている紅葉色の着物を着た少女の背中はまるで小川のせせらぎみたいだね。 大陸から空を渡った少女は、東の最果てにあるこの島の光に編まれて、このインターネットの世界に生まれたんだよ。 恋の素や人の心を種にして、さあこの思いの芽を萌え出そう、西の果てまで。 言いがかりを付けられたって、非難されたって、悪く言われたって、そんなものは太陽の日差しを跳ね返す大海原のように寛大でいよう。 荒波に呑まれちゃいけない。世界に広げたいよ萌えの光を、僕らの心にあるその気持ちを。 地鳴りにも騒いじゃいけない。一輪の花は千の戦いにも勝るのだから。 日の出の光に染まっている黒髪は生糸のようで、まるで笹が揺らめくみたいだね。 大和にある誰にも負けない志で、紅葉のような紅い火が燃えるように、萌え散る俺たちマジで美しいだろ常考。 人の体の内に潜む嫌な気持ちがあっても、さあ癒されよう、愛しい鬼子ちゃんに心惹かれてるんだしさ。 天の御前に生きる全ての生命であれば、どうして鬼子たんを愛でないことがあろうか? いや、世界中の生命は鬼子たんを愛でるために存在するんだ。(※本文「姫」は女性への美称です) 今の世の中はほんの少し先の道も見えないけど、真っ暗な夜が明けるときの朝焼けはなんとも言えないほど素晴らしいものだよ。 踏みにじっても踏みにじっても、天高く昇る、ああなんて素晴らしいのだろう、私の名前の由縁は この歌はのちに【紅葉着の日本鬼子】と名付けられる。 歌詞を作った人は「歌詞の人」と、音作る人は「おんがくのひと」と名乗るようになった。 その後、二人は「歌麻呂」「音麻呂」と名前を変える。 二 以下の長歌は、歌麻呂が「紅葉着の日本鬼子」の動画上げられたことを記念して詠んだものである。 ちはやぶる 神は失せりと 聞きしかど げに世にあるらん 日の本の 大和を照らす 天照らす のちの世照らす 面影は 現(ウツツ)に影を 生まねども 覚めねばいみじき 世を見れど 山をありきし その先の うつくし沢の 源を 辿り辿りて その先の やがて小川は 契りなる 路(ミチ)に導き その先の 物をも運ぶ 大河(オオカワ)の 我らは進みて 澪標(ミヲツクシ) 秋のひとかぜ 焦がらしの 秋に萌えゆく 我が心 萌え上ぐる胸 悪(ア)しを燃やさん さらぬなり いまだ果てざる 我が心 いかでともしび 吹消(フケ)るゆゑある + 現代語訳 【長歌】 神は死んだんだと耳にするが、実際は確かにいるのだろう。 日本を照らし、世界を照らし、未来を照らす。 面影は現実に姿を映さないものだが、目が醒めればひどい世の中に直面するものだが、 それは山を歩いたその先にある小さな可愛い沢の源流を辿り辿り、その先まで辿り、 やがて小川は運命に導かれるように支流と合わさって水かさが「満ち」ていき、さらにその先には物でさえも運ぶ大河になり、 僕らは進む、大河の道しるべである「澪標」のように少女に「身を尽くし」、秋のひと風、木枯らしのように少女に恋焦がれ、 秋なのに萌え出ずる私の心は、燃え上がるように萌える胸の内は、きっと悪いことを全て燃やしてしまうだろう。 【反歌】 いやちがう、未だに果てることを知らない私の心に、どうして灯が吹き消える理由があるだろうか。 余談であるが、最後の一首は反歌といい、長歌をまとめたりその後を語ったりするものである。 三 以下は、歌麻呂がアカウントを禁止された後に避難用スレ書き込んだものである。 「本スレの皆さんにも、「お疲れ様」と添えて書かれているため、就寝前の一首だと思われる。 鬼の子の 紅葉の着物を 着るを見て 出でても進まん 秋の日ノ本 + 現代語訳 鬼子の紅葉着を着る姿を見て私は思う、さあ進んでいこう、秋の旭日が昇っても。 四 以下は、各人物が神奈川の真鶴に訪れて詠う歌である。 【日本鬼子】 「真鶴の 箱根空木(ウツギ)の 花移り 我が面(モテ)移ろふ ここ背見ゆれば」 【ヒワイドリ】 「胸あまた 数ならざるか 益荒男(マスラヲ)よ 繁き森より 無二なる巨樹を」 【ヤイカガシ】 「なまめかし なのめならざる 珠の肌 定めて似合わん 生臭わが身」 【小日本】 「とげとげし 我摘み取りし 栗の鞠 いづれと遊ばん 鳥かなまづか」 + 現代語訳 【マナヅルの首から顔への様子のように、神奈川県の真鶴の近くにそびえる箱根山に生える箱根空木の花が白から紅へと色を変えるように、 私の頬も仄かに染まってゆくのです。この私のいとしいあなたたちに御湯(ミユ)に入っているのを見られると】 【胸はなあ、たくさんあったって価値はねえ。 男子諸君、繁った森よりも、他に比べようのない、たった一つのきょny……巨樹の方がよっぽど価値があるのさ!】 【上品で、格別美しい肌の鬼子たん。 なまめかしい……なま……そうさ、きっと響き的に似合うだろうなあ、生臭い僕に】 【トゲトゲしてる、わたしの摘み取った栗の実を、どっちに落として遊ぼうかな? ヒワイドリさんか……ヤイカガシさんか……】 五 以下は、歌麻呂が就寝する前に詠んだ長歌と、その反歌である。 あな夢に 鬼子と仲間 出でにしが 日のいづるとも 安らかな 日々よ過ぎゆけ そのほかいらぬ 争いは 何処の世にも ありしかど 願わく夢は 手を取る人々 + 現代語訳 【長歌】ああ、夢に鬼子たんとその仲間が出てきてくれたらなあ。日が昇っても安らかな日々が続いてくれればそれでいい。 【反歌】争いはいつだってあるけれども、私の願う夢は、みんなが手を取ること、それだけだ。 六 「私は歴史的仮名遣いで詠ってますが、 当然現代語でも和歌の味は変わらないと思います。 古文調でも現文調でも、自分の鬼子たんへの思いを伝えたい、この気持ちが大切なのではないでしょうか。 それでいて、古典単語を少し覚えてみるとより楽しめるかもしれませんね」 と、歌麻呂は偉そうに語り、そして以下は現代語調の短歌を詠んだものである。 左手の 机の側の クエン酸 一口飲んで 紅葉を見やる 七 以下は歌麻呂が【秋灯】と題して詠った長歌である。 語り継ぐ 三十一文字(ミソヒトモジ)の 言霊よ 乱れる心 自ずから 口より奏でん うるはしき 天地風(アマツチカゼ)を ほとばしる 喜び哀し 慈しみ いかでか伝えん しろたへの 雪のまじれる 荒波の 心のあぶら したたりて 恋ひ慕ひたる ともしびに 燃えうつる水 だうだうと 盛る気持ちを 放たまし いかでか伝えん いにしえの 言葉にこもる 言霊も 今は絶えりと 音に聞く しかれど音は 異なりと 我は思へる 日ノ本の 出づる光の 初見空 いかでか伝えん いとしの我妹(ワギモ) よひの身か 今なら空を 飛ばるべし すさべる心 いかでか伝へん + 現代語訳 【長歌】 語り継いでいる三十一文字からなる短歌の言霊よ、私の乱れる心を、そっと私の口から奏でて下さい。 美しい空、大地、風に触れてほとばしる感情を、喜び、悲しみ、慈しみの感情を、どうにかして伝えたい。 雪のまじる荒波のように、心の中で波打つ油の海が溢れ出て、あなたへの恋い慕う炎に燃え移ると、 どうどうと燃え盛る。そんな燃え盛っている気持ちを放ちたい、どうにかして伝えたい。 いにしえの言葉に込められた言霊も、今となってはもう存在しないのだと、噂に聞いた。でもその噂は間違っていると私は思っている。 初日の出の空のようなあなたを見てそう思った。だからどうにかして伝えたい。愛しいあなたに。 【反歌】 宵の頃に酔ってしまったのだろうか、今なら空も飛べるようだ。この思い乱れる心をどうにかして伝えたい。 八 以下は歌麻呂がおやすみを詠う長歌である。 恋ひの素 澄んだ瞳に 揺さぶられ いかでか伝へん 言の葉を ときめくうたを 書きしかど いにしへうたを 書きしかど いかでか伝へん 今の世は 選ぶ間際は 波際の 野分きの風に たかしほに いかでか伝へん 小日ノ本 我惑ひたり 時読(トキヨミ)を あな頼りたし 月読を 何時にか渡さん 恋ひのうた 選ぶ先にか 渡すべき 選ぶその日か 渡すべき さりぬべからん 選ぶのち すでに待つのみ うたはいできぬ しかれども ときめくうたぞ え慣れざる しかりて渡すを 惑うもありけり + 現代語訳 【長歌】 恋の素を司る小日本の澄んだ瞳に揺さぶられた私の気持ちをどうにかして伝えたい。 あなたを思う歌を書いたのだが、古文調の歌を書いたのだが、どうにかして伝えたい。 今の世の中の、作品を投稿するタイミングというものは、波際で受ける台風の風と高潮のようであるが、私の気持ちをどうにかして伝えたい。 小日本……私は思い悩んでいる、投稿する時を読むことを。ああ頼りたい、月を読むと書く空の月を。いつに渡せばいいのだろう、恋の歌を。 選ばれる前に渡せばいいのか、選ばれたすぐその日に渡せばいいのか、相応しいのは選ばれたあとなのか。 もう私は待つだけだ。あなたに渡す歌はもう出来てしまった。 【反歌】 しかしながら、恋を詠う歌を渡すなんて緊張しないわけがない。だから渡すのを思い悩んでいるという節もあるのだなあ。 投稿された日は小日本のサンプルイラストが決定する数日前のことであった。 九 以下は、歌麻呂が掛詞を紹介するために詠んだ歌である。 ひさかたの 雨の降る上(カミ) 長雨(ナガメ)たり 浮き流(ナカ)る瀬に こ火は燃えにけり ひさかたの 天の振る髪 眺めたり 憂き泣かる瀬に 恋ひは萌えけり + 現代語訳 雨の降る空の上の雲から、止むことを知らない長い雨が降っている。 あらゆるものが浮き上がるほど流れの速い瀬なのに、この火は燃えているのだなあ。 空で輝くの少女が揺らす髪を眺め、物思いにふけってしまったり、 また少女が悲しくて泣いている背を眺めるときのこの気持ち……この気持ちは萌えなのかもしれないなあ。 この歌によって歌麻呂は調子に乗り、以後活動を抑えることになる。 十 以下は、小日本の第一次投票中に少女を励ますために歌麻呂が詠んだ歌である。 肌寒み 重ねてさせまし 春ごろも 明日は北風 な悩みなどしそ + 現代語訳 肌寒いので、重ねて上げられたらいいのに、春頃になるまで春衣を。 明日は北風だから、どうか病気にはならないでほしい。そろそろ外に出る頃なのだから 十一 小日本が誕生した日。以下は歌麻呂が小日本誕生と同時に皆様へ向けて詠んだ感謝の歌である。 藍が夜 窓開けはなてん 宿世なる しるしあるらん 天の望月 + 現代語訳 藍が寄り集まった藍空の夜、さあ窓を開け放とう。 今頃なら、運命の兆しがはっきりと分かるだろう、天井に輝く望月を見て。 ……その日は満月であった。 十二 以下の歌は、歌麻呂の作中に出てくるヤイカガシが詠んだ歌である。 沢の葉は 次第に数を 増していき 河のほとりの 巌(イワオ)に宿る + 現代語訳 沢を流れる葉の数は次第に増していき、川の岸にある岩に溜まっている。 十三 以下は【こにぽんしゅぎ! 雅】と題名された十六首を連ねた歌である。 一、 編む編むよ 恋ひの生糸を 紡ぎたり あむあむ柿を 口に頬張り 日が昇り すずめ鳴くなる つとめての いづれか遊ばん 鳥と魚とを 「請ひて言ふ 焼くことなかれ 小日本 乳の話を しようじゃないか」 「我もまた 話をせんと 思いたし 乞いて願わば 嗅がん妹髪(イモガミ)」 「鳥魚や 御無沙汰なりと 言い侍らん 乳なる話 莫斯科(モスクワ)に言へ 嗅ぎしがと 思えば花の 都なる 巴里(パリ)へ飛ばさん 我が愛刀」 いづれから ほのかに香る 時過ぐる 無常のつねも けしうはあらず 粗茶を飲み 渋柿食べて 鐘が鳴る 渡る烏(カラス)の やまびこ聞きつつ 二、 御祓い 助け終わりつ 我が袖は ふらねど散る散る たまむすぶ雨 ねびし身の ねねとも劣らぬ さまなれど わらべごころに 湯に入らまほし 「駆けつけり 湯浴みをすなる 音を聞き 大なり小なり これ褒美なり」 「こはあらず 悟り開けよ ヤイカガシ 唯一無二の 胸の道行け」 「鳥魚(トリウオ)や 御無沙汰なりと 言い侍らん 欧州旅行 逝くは宿世か 選ぶとき 刹那のときを 授くべし 閻魔惰天使 共に許さじ」 縁結び恋ひの素して手を合はし 今日も明日も 幸せの素 我がありか いふもさらなり 膝のうへ さるべき場所よ そなた失すまで 十四 以下の歌は【こにぽんしゅぎ! 今時】と題名した、上記の歌を現代語訳に、かつ詩歌風に直したものである。 1. 恋の生糸を編む編む お庭の柿もあむあむ 今日はどっちで遊ぼかな? 鳥さんと魚さん 「おいおい頼むぜ小日本 俺は乳の話だけでいい」 「僕は鬼子たんと話したいだけ あわよくばクンカクンカ髪の毛」 「あらあら二人とも御無沙汰 乳の話はモスクワで 何かを嗅ぐならパリの街 連れてってあげるわ 薙刀で」 いづれからまったりサイクル いつもの日々を暮らしてる お茶飲んで、柿食べて 遠くのカラス啼く夕暮れ 2. お仕事終わって疲れた いっぱい汗かいちゃったね お風呂入ろうねぇねぇと ちょっとだけあまえたい 「風呂と聞いてきますた(ガラッ!) うはwこれまじでご褒美だろwおいw」 「まだまだ悟(ワ)かっとらんなヤイカガシ 乳は数じゃねえデカさなんだ!」 「あらあら二人とも御無沙汰 欧州旅行逝き足りない? 閻魔かサタンに会いたいの? 選ぶ時間一秒あげるわ」 縁結び恋ひ結ぶ合掌 今日も幸せ訪れて ねねと一緒、膝の上 ここが一番好きな場所 十五 以下は、【綾】 と題した詩歌である。 1. 山の端 虹が掛かる日大きなあくびで目覚めた 今日はなぜだか騒がしくて 誰かにきいてみた 「祭りなのさ」の返事に 毎日が歌えさわげや かってに踊りだすよ 心もおどる 長く黒い髪した つのの生えた女の子 遠くにいたよ 紅葉が舞った おいついた さあこれからも一緒に二人で歩いてゆこうか 謂れ引く影のびる 秋の夕暮れ 二人の手と手をむすんで あいた手と手もむすんだ 小さな輪が世界のすみで生まれた 手と手をとって生きよう …なんてありきたりな言葉 だけどやれるよ 今ならほら恋の素 2. 初雪 白みがかる日大きなあくびで目覚めた 今日はなぜだか嬉しくて あなたの袖をひく 「鎌倉作ろ」の返事に 思わず外に飛び出すよ お昼の豆乳鍋 心がおどる ひえる白い指さき 息をはいて温めた つららの垂れた萱葺き屋根のすずめたち さあこれからも一緒に 二人でずっと一緒に 謂れ引く影もない 澄んだ冬晴れ 二人の手と手をむすんで あいた手と手もむすんだ 小さな輪が世界のすみで生まれた 「さむい」という息白いね 「そうだね」の息も白い 輪っかの中は きっと早い春の日 二人の手と手をむすんで あいた手と手もむすんだ 小さな輪が世界のすみで生まれた 手と手をとって生きよう …なんてありきたりな言葉 だけどやれるよ 今ならほら恋の素 十六 以下は、歌麻呂による幻想風な詩である。 鬼子と小日本、秋と春をイメージし、リズムを重視したものである。 穂 野 香 刈 汲 和 詞 (ほのか かぐわし) 明 樹 採 葉 流 野 日 (あきと はるのひ) 継 菜 香 流 果 景 野 (つながる かげの) 明 樹 採 葉 流 野 日 (あきと はるのひ) いま ふる あき さめ もえ ちる くさ はな また ふる はる さめ もえ さく くさ はな 眺め 見てる 合わす しせん 笑う ふたり ながる もみじ 眺め 日さす そよぐ いぶき 笑う ふたり 舞うは さくら 雨上がり いちょう道 こがね いろの かがやき 川流がる よどむみず ときは わたり きよらに 山さとの みのるいね こがね いろの かがやき 日が沈む からす鳴く むすぶ みなも くちつけ 雪とけた さくらみち ふたり あるく そのさきの 川流がる あゆおよぐ かわら つくし なのはなと 山ふかく あそぶ子の まりの はずむ ぬくもりに 感謝して たんぽぽを ふくと 舞うよ そらたかく 十七 下の歌は歌麻呂による短歌である。 小犬の尾 ひたふるなかれ 野の雪の 萌え木隠す夜 とこよ出づる芽 + 現代語訳 小犬が尾を振るように、ひたすらに降らないでほしい野の雪が、 萌え木を隠しているような夜だが、永遠に隠れることはしない、私の芽は。 この歌は沓冠折句という言葉遊びを使っている。 各句の最初と最後の文字を取り出して詠むと、 「こひのもと おれのよめ」となる。 十八 下記の川柳は、SSスレの歌麻呂の作品をまとめた詩集を、本スレに告知するときに詠ったものである。 和歌詠めど 空気を詠まず 投下します 掛詞を紹介した「ひさかたの」の歌から、どうも本スレへ書き込むことにためらいを感じてしまうのである。 以上。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/136.html
某所で張り出された暗チの個別を歌詞を勝手にまとめて見た(無断転載中) 『うぇるかむASSASSINO ギアッチョバージョン』 『氷のギアッチョ伝説(恋のミクル伝説)』 <ASSASSINO イルーゾォVer.> あさしーver.メローネ あさしーVerペッシ 【あさしーver.ソル+ジェラ】 あさしーVer.プロシュート _
https://w.atwiki.jp/urauratama/pages/16.html
みなさんこんにちは。 新郎齋藤豊くんの高校時代の友人でありますナイトウです。 本日は新郎直々に余興を頼まれてしまったので、 思い切りハッスルつもりでおります。 そのために本日はスペシャルゲストも呼んであります。 セッティングに多少お時間がかかりますので、 それまで、ボクのちょっとした手品とちょっとしたジャグリン グでお楽しみください。 なお、手品はホントにちょっとしたものなので、 ネタがわかったかたはそっと隣の方に教えてあげてください。 あんまり大きな声で「わかった、見えた、知ってる」などは言 わないでください。凹みます。。。 じゃあ、まずは手品から。 (ハンカチの手品をします) 続きまして、こちら。 (お手玉します) (手品とお手玉やってる最中はオレのとこにスポットライトを 当ててもらって、それ以外は暗転してもらいましょう) そろそろセッティングができましたので、 スペシャルゲストにバトンタッチしたいと思います。 (↑のコトバでオレのスポットライトからムーディ大場にバト ンタッチ。) 騎馬の上からこんにちは、ムーディ大場です 高いところから失礼いたします。 本日は、新郎新婦並びに、ご親族の皆様、おめでとうございま す 私の御祝いの気持ちを込めて、 我らが齋藤豊ことマッハとゆみ子さんのために 友人を代表いたしまして一曲歌わせて頂きます それでは、お聞きください ミュージック スタート!! チャラチャチャ チャラチャ~♪(クラッカー:パンッ) チャラチャ チャ チャラチャ~~♪(クラッカー:パンッ) チャラチャ チャラチャ チャチャチャララー♪(クラッカー :パンッ) (クラッカーのタイミングは練習が必要だな。。。最後のらの 後4拍おいて歌い出す前にパンッだな) 元:右から 右から何かがきてる~♪ ほ:マッハとゆみ子が結婚をすぅる~♪ 元:僕はそれを左に受け流す~~~♪ ほ:僕等はそれを、ただ祝うだけ~~~♪ 元:いきなりやってきた~~♪ ほ:マッハが結婚をする~~♪ 元:右からやってきた~♪ ほ:ゆみ子と結婚をする~♪ 元:ふいに やってきた 右からやってきた♪ ほ:マッハとゆみ子が結婚をする♪ 元:僕はそれを左へ受け流す♪ ほ:僕等は、それを、ただ祝うだけ~♪ (シャボン玉隊がシャボン玉で演出) 元:右から 左へ受・け・流・す~~左から右へは、受け流さ ないぃ~~~♪ ほ:二人の 結婚を い・わ・う~~それ以外は一切、祝わな いぃ~♪ 元:右から右から そう右からきたものを♪ ほ:二人の二人の そう二人の幸せを♪ 元:僕は左に受け流す~♪ ほ:僕等は、ただただ祝うだけ~♪ (この辺でナイトウが塩見を肩車して、紙吹雪をまく) 元:もしも あなたにも右からいきなりやってくることがあ・ れ・ば~♪ ほ:もしも みなさんにも幸せがいきなりやってくることがあ れ・ば~♪ 元:このぉうたを思い出して~そして左に受け流してほしい♪ ほ:このぉうたを思い出して~そしてそれをただただ祝ってほ しい♪ 元:右から来たものを左にうけながすのうた~♪ ほ:豊とゆみ子の結婚を祝うのうた~♪ (この辺でオレが塩見を肩車してくす玉を用意) 元:あ~ぁぁ この東京砂漠 ほ:あ~ぁぁ 滑ったとは思わない~♪ ありがとうございました。 (このコトバをタイミングにくす玉を割って、一礼して終わる ) 【キャスト】 ムーディ大場:大場信晴 騎馬前:おおやん 騎馬後ろ右:コジ 騎馬後ろ左:ほさか シャボン玉隊1:船木(クラッカーも) シャボン玉隊2:よしあき(クラッカーも) 紙吹雪&くす玉:ナイトウ&塩見(クラッカーも)
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/34.html
■206@TuKaSa氏の歌詞置き場です 「無条件幸福」【shortVer】 見上げた空に太陽が輝くなら 暖かな光に乗せて、喜びの歌を歌う 見上げた空に星が瞬くなら きらめく光に乗せて、楽しみの歌を歌う。 もし見上げた 空が闇に 覆われるなら 私はどんなにかすかな声でも 光の代わりに歌い続ける 人の笑顔が私の喜びじゃなくて 私の喜びのために、人の笑顔がほしい 幸せになるのに条件なんていらない 幸せになりたいだけ それだけでいい だからあなたに求める 「無条件幸福」を 「無条件幸福」【FullVer】 見上げた空に太陽が輝くなら 暖かな光に乗せて、喜びの歌を歌う 見上げた空に星が瞬くなら きらめく光に乗せて、楽しみの歌を歌う。 もし見上げた 空が闇に 覆われるなら 私はどんなにかすかな声でも 光の代わりに歌い続ける 人の笑顔が私の喜びじゃなくて 私の喜びのために、人の笑顔がほしい 幸せになるのに条件なんていらない 幸せになりたいだけ それだけでいい だから私は求める 「無条件幸福」を あなたの耳に潮騒が響くなら 穏やかな音に乗せて、喜びの歌を歌う あなたの指にぬくもり届くなら あふれる想いを乗せて、楽しみの歌を歌う もしあなたの 心闇にとらわれるなら 私はどんなにかすかな声でも あなたのために 歌い続ける あなたの笑顔は あなただけのものじゃなくて 伝わるの あなたの幸せ ずうっと遠くまで あなたの笑顔は、きっとまわりに広がるわ 笑っていてほしいの ただそれだけなの だからあなたに求める 「無条件幸福」を あなたの笑顔が私の喜びじゃなくて 私の喜びのために、あなたの笑顔がほしい 幸せになるのに条件なんていらない 幸せになりたいだけ それだけでいい だから あなたに求める 「無条件幸福」を そして 私は歌う あなたに「ありがとう」って 「とどかぬ思い」 夜露にぬれる街 優しく街をぬらす小さな水の粒たちが ゆっくり 街を空を澄んだ色に変えるの とおく光る街の灯に ボクは胸が熱くなる あの日会ったあの人は今どうしてるの? 優しさをくれたあの人はどこにいるの? 見下ろす街の灯が揺れながら かすかににじむ 澄んだ風が、雨がボクを少し冷やしてく のぞく月を見上げ ボクは一人たたずむ あの日くれた優しさはずっとボクの胸の奥に こんどは、優しさをボクが配る番ね あなたにこの優しさきっと届くと信じて ボクにできる ボクにできることを続けてくよ 街に光る灯の中の一つ一つに人がいると あぁ あなた言った それがボクのここにいる理由 人を思うことが、大切と いつかあなたに 想いが届くと信じて生きる あなたがくれた優しさ 忘れない いつかこの想い あなたに届くと信じて ボクはボクの選ぶ道を歩く あなたの優しさ忘れない この優しさを ひとりじめしたくはない そして いつか届け この想い あなたに 「ever never」 鏡に写るわたしの顔は どこかうつろな目で 迫る不安に背を向けて 日々が過ぎ去ってく あの日おもっていた(あの日あこがれた) 夢はまだ遠い ああ、いつかはつかもう あこがれた世界 あきらめず、もがき続けて ねぇ、いつかは、かなえる わたしたちの夢 かなうまで、手を伸ばす どんな遠くても必ずつかむよ きっとあきらめない きみとえがいてた(きみとめざしていた) 夢はまだ遠い ああ、いつかは掴むよ 君と見た世界 あきらめず、さらにもがいて ねぇ、いつかは、かなえる わたしたちの夢 かなうまで、手を伸ばそう どんな遠くても きっとたどりつく けっして あきらめない 「Happiness X'mas」 街は虹色の灯(ひ)にきらめいて 私達手をとり踊りだす 軽やかに刻むステップで 笑顔が自然と広がってく ダンスの輪は ほら 広がって 私達の笑顔 繋げてく 軽やかに刻むステップが 笑顔を静かに広げてく さぁ踊りましょ そう恥ずかしがらないで 一緒に踊ろう さぁステップ踏んで 今年もまたたくさんの素敵な良い人と出会えたね これからもまた素敵な人に出会えるかな クリスマスの夜がふけていく 私達のダンス続いてく 軽やかに刻むステップが あなたの心にも届くはず ねぇ今年もいろいろ楽しいこと嬉しいことあったよね 今日はしあわせのこさず集め、さぁ踊りましょう そしてみんなで歌おう声あわせメリークリスマス 「花束」~the seeds of unconditional happiness~ 静寂(しじま)におりてく やわらかな月の光 穏やかに眠る街を 優しく包み込んでく あなたは今夜 どんな夢を見るのかな? 嬉しい夢?哀しい夢? 失ったあの日の夢? どうしてそんな 追われるように 走っているの? あなたの求める幸せの種は いつでも、いつだって傍(そば)にあるのに 見過ごさないで 「普通」の中の幸せ あたりまえの中に眠る 本当の幸せ 幸せになるのに条件をつくらないで 幸せと思う気持ち わすれないでいて そして感じて欲しいの 「無条件幸福」を あなたの笑顔に 会えるのが私の幸せ それが叶うのなら何も 怖いものなんてない あなたの笑顔が欲しくて私は歌う この歌が この想いが 届くと信じて そして、感じて欲しいの 「無条件幸福」を だから 私は歌うの あなたに「ありがとう」って 2008/02/28案(Short向け?) 静寂(しじま)におりてく やわらかな月の光 穏やかに眠る街を 優しく包み込んでく あなたは今夜 どんな夢を見るのかな? 嬉しい夢?哀しい夢? 失ったあの日の夢? どうしてそんな 追われるように 走っているの? あなたの求める幸せの種は いつでも、いつだって傍(そば)にあるのに 見過ごさないで 「普通」の中の幸せ あたりまえの中に眠る あなただけの種を その種はいつか 誇らしげに花ひらく かけがえない どこにもない あなただけの花 そして感じて欲しいの 「無条件幸福」を
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/371.html
問題文 解答 解答文字群 補足 「梅一輪一輪ほどの暖かさ」という句を詠んだ、江戸時代前期の俳人は? 服部嵐雪 角部六服雪其雨風許嵐 『小倉百人一首』に収められた菅原道真の和歌は「このたびはぬさもとりあへず手向山 もみぢのにしき神の○○○○」? まにまに かまごにゆびきみくち 『小倉百人一首』に収められた山部赤人の和歌は「○○○○にうち出でてみれば白妙の 富士のたかねに雪は降りつつ」? 田子の浦 山た田浦子奥君がのめ 『小倉百人一首』の撰者として知られている鎌倉時代の歌人は? 藤原定家 定大原伴道家長俊成藤 『行人』『こころ』と共に夏目漱石の後期三部作に数えられる小説は? 彼岸過迄 迄願立月過岸正秋日彼 「雀の子そこのけそこのけ御馬が通る」という句を残した江戸時代の俳人は? 小林一茶 大一ニ中木森林小茶三 「目には青葉 山ほととぎす初がつを」という句で有名な江戸中期の俳人は? 山口素堂 楚粗素同道口堂田大山 あることが元で、すっかり気持ちがよい方向に変わることを「転」という字を用いた四字熟語で何という? 心機一転 急一下末倒心本転直機 多くの人が口を揃えて同じことを言うことを表す四字熟語は何? 異口同音 工語共同口異曲句言音 各話が「今は昔」という書き出しで始まる平安時代末期に成立した説話集は『○○○○集』? 今昔物語 物語大窪伊昔落和今勢 → ですが、各話が「昔男ありけり」という書き出しで始まる平安時代初期に成立した物語文学は? 伊勢物語 物語大窪伊昔落和今勢 数が多くても値段がとても安いことを表す言葉を数字を使った四字熟語で何という? 二束三文 廉ニ一束金安文三価四 価値があるものを与えても、その価値を知らない人には無駄なことを、宝石を使ったことわざで何という? 豚に真珠 文犬論に語豚真兎珠祭 漢数字の「一」と「千」を使った四字熟語で一度にたやすく大金を手にする様子を表す言葉は? 一攫千金 いっかくせんきん → ですが、非常に待ち遠しい気持ちを表す言葉は? 一日千秋 いちじつせんしゅう → ですが、一人で多数の敵に対抗できるほど強い兵のことを表す言葉は? 一騎当千 いっきとうせん 漢数字の一を2つ使った四字熟語で、つまらないことに喜んだり悲しんだりすることを表すのは何? 一喜一憂 いっきいちゆう → ですが、通りがかりに立ち寄って一夜の寝場所と一回の食事を与えられ世話になることを表すのは何? 一宿一飯 いっしゅくいっぱん → ですが、一生に一度の晴れがましい大舞台、大仕事を表すのは何? 一世一代 いっせいちだい → ですが、事態がよくなったり悪くなったりを繰り返す状態のことを表すのは何? 一進一退 いっしんいったい 自分のやった悪い行いの罰を自分自身が受けることを意味する四字熟語は? 自業自得 じごうじとく → ですが、自分のした行為を自分で褒めることを意味する四字熟語は? 自画自讃 じがじさん → ですが、生活に必要な食料や物資を、自分自身の力で生産して満たすことを意味する四字熟語は? 自給自足 じきゅうじそく → ですが、自分の思うままに言動が行なえる様子をいった四字熟語は? 自由自在 じゆうじざい → ですが、人を騙すのが目的で準備から実行まで一切を自らで仕組む行為をいう四字熟語は何? 自作自演 じさくじえん 絶え間なくどんどん進歩することを、「月」と「日」を用いた四字熟語で何という? 日進月歩 日月歩陵替下諸居天進 にっしんげっぽ 「父と母」「君主とその夫人」などの関係のことを、「月」と「日」を用いた四字熟語で何という? 日居月諸 日月歩陵替下諸居天進 にっきょげっしょ 日に日に衰退していくことを「月」と「日」を用いた四字熟語で何という? 日陵月替 日月歩陵替下諸居天進 にちりょうげったい Q ダミー A ダミー Q ダミー A ダミー
https://w.atwiki.jp/nofx/pages/50.html
BRING YOUR BOARDBRING YOUR BOARDSurfrider Association Wannabies So Sad MissingMissingMissing TV Maniacs The Autumn Song My Own DestructionMy Own Destruction(Can't Remember) How We Used To Be Under Control 右手 Mouse Molding Jamie おやすみ Pepperoni QuattroPepperoni QuattroPizza Man Riot On The GrillRiot On The GrillRed Hot モンスター Snake Fighting Marry Me missing Bored of Everything TV Maniacs 虹 I Hate It BBQ Riot Song
https://w.atwiki.jp/mainlander/pages/8.html
궁OST 당신은 나는 바보입니다 미스터 굿바이OST 천국같은 너 My Heart 널 보낸후 가슴에서 소리가 나 그래를 사랑 합니다?
https://w.atwiki.jp/saikinmm/pages/350.html
この歌詞のかしましってどのライブだっけ? 318 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/03/06(日) 13 40 03.09 O この歌詞のかしましってどのライブだっけ? 道重「時代が私に追いついた」 田中「そんなに恐がらないでよね、こんなに可愛いれいなちゃん」 亀井「お料理するのもお母さん片付けするのもお母さん」 319 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/03/06(日) 13 41 16.41 0 09年秋 320 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/03/06(日) 13 44 22.96 0 ナインスマイルだな 321 名前:318 [] 投稿日:2011/03/06(日) 13 46 30.64 O ありがとうございました この御恩は忘れるまで忘れません 322 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/03/06(日) 13 47 03.20 0 どういう日本語よw 解決したようでよかったが 323 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/03/06(日) 13 50 21.67 0 >>321 じゃあ忘れろw 324 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/03/06(日) 13 51 57.26 O さりげなく321ってのに吹いた 325 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/03/06(日) 13 58 52.70 0 >>川=´┴`) じゃあ忘れるんやでw 編注 川=´┴`) :8期メンバー光井愛佳のアスキーアート。 関連 ベースがうねってる曲が好き 顔文字が誰なのかわかりません・・ 87ハマリ [2011年]