約 578,952 件
https://w.atwiki.jp/lyrisch/pages/79.html
ケセラセラ 6本マイクのアドベンチャー 過去現在のバロメーター 飛び越えたら未来は変化 やらねば 諦めは never 目はいつでも twinkle 「twinkle!」 余裕のポーズでウィンク 「ウィンク!」 音符の妖精乗っかって リズム刻む 光射す方へ まずGo way その足跡が描き出す6星 「いつまでしてんの?待ちぼうけ」 指示待ってるだけじゃ かかし同然 今日現在 私達は冒険者 毎日正念場が条件下 あの頃の少女少年は きっと今でも何かの挑戦者 失敗や失態も笑い話へ変えて 吹き飛ばす洗いざらい 帳尻合わせしない好奇心で もうじき行ける向こう岸 時折なる不安シンドローム そんな時だからこそ自信持とう ゴールは今だに霧がかってる 「でも行くしかない」 君が待ってる ケセラセラ 気楽に ケセラセラ 強がれ 誰かにしようピースサイン なんて変なフレーズ口ずさみ ながら歩き出すと目に飛び込んだ 鮮やかに光るオリオン座 今日は今日で良い事ありそう 「さぁ調子はどう?」 超最高! つまりは Today is the good day 「good day!」 でもやっぱり運命は気まぐれ まさかのトラブルやら悪天候 日々は思うよりアップテンポ やめよう弱点とのかくれんぼ まずベスト出して目指す逆転を 辛抱強くagain&again&again 一回ダメでも 嘆いちゃダメ 恥かき泣き出しそうな夜だって 成功イマジン 投げないさじ 儚く 憧れて 惑わされて それでも 誰も彼も物語の知らぬ果てを追いかけ 雨も風も止んだ街で夜明け時を問いかける 何が変わり種? 何が当たり前? 自分の正解 探し出せ ケセラセラ 気楽に ケセラセラ 強がれ ケセラセラ ささいな 楽しみを 着飾れ lalalalalalala... lalala...
https://w.atwiki.jp/hartu/pages/61.html
鏡音レン歌詞置き場 悪ノ召使 +... 作詞・作曲/mothy(悪ノP) 唄/鏡音レン 君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる 期待の中僕らは生まれた 祝福するは教会の鐘 大人たちの勝手な都合で 僕らの未来は二つに裂けた たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも 僕が君を守るから 君はそこで笑っていて 君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる 隣の国へ出かけたときに 街で見かけた緑のあの娘 その優しげな声と笑顔に 一目で僕は恋に落ちました だけど王女があの娘のこと 消してほしいと願うなら 僕はそれに応えよう どうして?涙が止まらない 君は王女 僕は召使 運命分かつ 狂おしき双子 「今日のおやつはブリオッシュだよ」 君は笑う 無邪気に笑う もうすぐこの国は終わるだろう 怒れる国民たちの手で これが報いだというのならば 僕はあえて それに逆らおう 「ほら僕の服を貸してあげる」 「これを着てすぐお逃げなさい」 「大丈夫僕らは双子だよ」 「きっとだれにもわからないさ」 僕は王女 君は逃亡者 運命分かつ 悲しき双子 君を悪だというのならば 僕だって同じ 血が流れてる むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた とても可愛い僕の姉弟 たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも 僕が君を守るから 君はどこかで笑っていて 君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる もしも生まれ変われるならば その時はまた遊んでね パラジクロロベンゼン +... 作詞・作曲/オワタP 唄:鏡音レン ボクは何の為に歌う? パラジクロロベンゼン ただ意味も理解せずに歌う パラジクロロベンゼン そう 答え求め走り出した パラジクロロベンゼン その先に辿り着いて何もないと知ったけど さぁ 歌いましょう 踊りましょう パラジクロロベンゼン さぁ 喚きましょう 叫びましょう パラジクロロベンゼン 犬も 猫も 牛も 豚も みな パラジクロロベンゼン さぁ 狂いましょう 眠りましょう 朽ち果てるまで さぁ! ルールがボクは嫌で ただ縛られたくなくて だからボクは逃げ出して 後先の事は忘れ 指図されるのが嫌で 少し悪になりたくて 深夜家を抜け出して 夜の街を走り抜け 何の為に生きるのか ボクは野良猫に話しかけた 猫は何も答えずに ただ見下した眼でボクを見た 飲めもしないコーヒー飲み干して 曇り空を見上げたんだ 今のボクに何が出来る? それすらわからない だからボクは歌い叫ぶんだ パラジクロロベンゼン その意味も理解せずに喚く パラジクロロベンゼン これでキミは満足出来るの? パラジクロロベンゼン 掟 規則 破ったらキミは何か変わるの? そう 誰でもいい ぶちまけたい パラジクロロベンゼン 悪を叩く 正義ふりかざす パラジクロロベンゼン 正義盾に ストレス解消 パラジクロロベンゼン 周り止める ボクら気付かない 愚かな行為 あぁ この歌に意味はあるの? この詩に意味はないよ この歌に罪はあるの? この詩に罪はないよ ベンゼンに意味はあるの? ベンゼンに意味はないよ ベンゼンに罪はあるの? この歌の意味は……ベンゼン ボクはそして気付く 所詮はすべて偽善なんだと ボクの生きる価値は何? 野良猫は水に溺れ死んだ 空になったコーヒー投げ捨てて 闇に覆われた空を見た 今のボクは何をしてる? それすらわからない もうなんにもわからない そしてキミはボクを笑うんだ パラジクロロベンゼン そしてボクはキミを突き飛ばす パラジクロロベンゼン ボクが正しくてキミは違う パラジクロロベンゼン 虚無に包まれては消える ボクが消え去るまで さぁ 歌いましょう 踊りましょう パラジクロロベンゼン さぁ 笑いましょう 妬みましょう パラジクロロベンゼン ボクもキミも何もかも全部 パラジクロロベンゼン さぁ 狂いましょう 眠りましょう 朽ち果てるまで さぁ! 右肩の蝶 +... 作詞/水野悠良・作曲/のりぴー 唄:鏡音レン 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る 綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから 長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる 追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい? 赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah... 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 右肩に紫蝶々 切ないという感情を知る 不協和音 リクエスト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/472.html
武将名 内容 真田幸村 我が槍、ここで折れるか…! 前田慶次 最期まで傾きぬけた。満足だよ… 織田信長 死のうは一定… 明智光秀 戦なき地平…見ることはかないませんか… 石川五右衛門 世に盗人の…種は尽くまじ… 上杉謙信 我が心に、かかる雲なし お市 今生の、別れを誘うほととぎす…かな… 阿国 うち、綺麗に舞えとったやろか… くのいち しがない忍び一匹、消えたところで 雑賀孫市 これで終わりか…笑えるぜ… 武田信玄 王道半ばで…無念 伊達政宗 我が野望、ここで潰えるか… 濃姫 満たされたわ…さようなら… 服部半蔵 これも、影の宿命… 森蘭丸 花と散るのが蘭の宿命… 豊臣秀吉 こんなところで…露と消えるんか… 今川義元 己が命数…分からぬものよ…の… 本多忠勝 ここに死ぬるは本望にあらず…無念 稲姫 武士(もののふ)として死ねる…悔いはありません 徳川家康 道半ばにして…無念… 石田三成 諦めん…諦めぬぞ、俺は… 浅井長政 信義に生きた…悔いはない 島左近 こんな予感も、してましたがね… 島津義弘 鬼が首を獲られるわ… 立花誾千代 潔く散ってこそ、立花… 直江兼続 この命尽きようと、義は不滅… ねね あとはみんなで、仲良くね… 風魔小太郎 混沌の首をはねたとて… 宮本武蔵 何もつかめねえで…終わるのか… 前田利家 経帷子は要らねえぜ… 長宗我部元親 時代は、俺を記憶したか…? ガラシャ 今が、散るべき時… 佐々木小次郎 まだ、斬り足りないのに… 柴田勝家 ここで果てるが本望… 加藤清正 俺は、馬鹿か… 黒田官兵衛 思い置く言葉などない 立花宗茂 風は、いつか止むものさ 甲斐姫 あたし、死ぬみたい…みんな、ごめん 北条氏康 俺はここまでみてえだな… 竹中半兵衛 天才薄命ってね… 毛利元就 ごめん、みんな… 綾御前 こんなところで終わるなんて… 福島正則 超つれえ…マジで死ぬのか、俺… 藤堂高虎 俺は、ここで終わる男か… 井伊直虎 お役に立てなくて…ごめんなさい… 柳生宗矩 おじさん一人死んでも、天下は… 真田信之 私は…守り切れなかったのか… 大谷吉継 流れは、ここに尽きるか… 松永久秀 これぞ我輩の運命… 片倉小十郎 お許しを。お先に参ります… 上杉景勝 …悔いは、ない 小早川隆景 …夢を、見ていたようです 小少将 不幸をまくのも、やっと終わりね 島津豊久 よかった…俺、ちゃんと死ねそうだ… 早川殿 みんな…どうか無事で… (II)井伊直政 最善を尽くした…悔いはない 新武将(男・熱血) 志半ばで…終わるのか… 新武将(男・冷静) 我ながら下手を打ったものだ… 新武将(男・生意気) 僕がここで…終わり…? 新武将(男・老練) ここまで生きれば上々か… (E)新武将(男・威厳) 悔いなど…ないわ! 新武将(女・活発) 命は終わるけど…私の思いは… 新武将(女・冷静) 何もつかめずに…終わるのか… 新武将(女・生意気) それもいい…もう、疲れた… 新武将(女・妖艶) さようなら…愉しかった… (E)新武将(女・優美) うう…死にたくありません… 汎用武将(熱血) ここまでか…無念… 汎用武将(冷静) 道半ばで…無念… 汎用武将(猪突) ここまでか… 汎用武将(若輩) 終わるのか…泰平の空も見ずに… 汎用武将(老練) もはや…思い残すこともなし… 汎用武将(猛将) 覚悟はできておるわ… 汎用武将(知将) わしとしたことが! 無念じゃ…!
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/1456.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 自動詞 ① 横になっていたものが立つ。傾いていたものがもとの状態にもどる。 ※百法顕幽抄平安中期点(900頃)「地に因りて倒れぬるいは、還りて地に因りて起(オクル)ことを須ゐる」※平家(13C前)八「左右の袖をひろげておきんおきんとすれども、なじかはおきらるべき」 起 ② 眠っていたものがめざめる。また、めざめて立つ。寝床を離れる。 ※万葉(8C後)一二・二九一四「うつくしと思ふ我妹(わぎも)を夢に見て起(おき)て探るに無きがさぶしさ」 ③ 眠らないでいる。また、横にならないでいる。 ※万葉(8C後)一九・四一七一「常人も起(おき)つつ聞くそほととぎすこの暁(あかとき)に来鳴く初声」 ④ 水が来て舟が浮かび出る。 ※鹿苑院殿厳島詣記(1389)「二十日〈略〉しほのひてゐたる船の、しほ満ちて浮かぶをば、おくるといふにこそ」 ⑤ 穏やかな状態のところに、それを騒がせるような物事が生じる。 ※人さまざま(1921)〈正宗白鳥〉「良三なぞに話したって甲斐がないと思ひながら、ふと起きて来た体内の疼(いた)みを口に洩らした」 ⑥ 火気が盛んになる。また、炭に火が移る。 「火がおきる」※ニッポン日記(1951)〈井本威夫訳〉一九四五年一二月二五日「皺だらけの婆さん女中が、真っ赤におきた木炭を火鉢に入れにきた」 ⑦ あるものごとに由来する。端を発する。 ※茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉紋「紋所といふもの、もとは車の紋から起(オ)きたといふ説があるが」 広辞苑 自動詞 ①(眠らずに)目を覚ましている。(眠りから)目を覚ます。 万葉集10「―・き居つつ君に恋ふるにいねかてなくに」。万葉集16「―・きよ―・きよわが 一夜夫 (ひとよづま)人に知らゆな」。「遅くまで―・きて待つ」 起く ②横たわっていたものが身をおこす。 伊勢物語「臥して思ひ―・きて思ひ思ひわびてよめる」。「ころんでも、ただは―・きない」 ③覚めて立つ。寝床から出る。 源氏物語椎本「まだ朝霧ふかきあしたにいそぎ―・きて奉りたまふ」。「毎朝6時に―・きる」 ④(異常な事態などが)もちあがる。生ずる。 「事件が―・きる」「奇跡が―・きる」 ⑤(「熾きる」とも書く)炭火の勢いが強くなる。おこる。 「火が―・きる」 ⑥舟などが浮かび出る。 厳島詣記「潮の干てゐたる船のしほ満ちて浮ぶをば―・くるといふにこそ」 ⑦(香川県で)満腹になる。 「腹が―・きた」 大言海 自動詞 〔 活 (イ)くノ轉カ、 興 (オコ)るノ變カ〕(一)眠リタルヨリ、 覺 (サ)メテ立ツ。 神武紀 五 「 醒起 (オキヌ)」後撰集、九、戀、一「夕暮ハ、待ツニモカカル、白露ノ、おくる朝ヤ、消エハハツラム」 起 (二)倒レタルヨリ、立ツ。オコル。アガル。 顯宗卽位前紀 八 「 川沿 (カハゾヒ) 柳 (ヤナギ)水行ケバ、靡キ 於己 (オキ)立チ」 動詞活用表 未然形 おき ず、らゆ、らる、む、じ、さす、しむ、まほし 連用形 おき たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても 終止形 おく べし、らし、らむ、ましじ、まじ 連体形 おくる も、かも、こと、とき 已然形 おくれ ども 命令形 おきよ 検索用附箋:自動詞上二段 附箋:上二段 自動詞
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/47.html
1 日本一薬館の製剤は 親切実意をむねとなし オイチニ オイチニ 2 病の根を掘り葉をたづね オイチニ オイチニ その効験をたしかめて 3 売薬商たる責任を 尽し果たさんそのために オイチニ オイチニ 4 春夏秋冬へだてなく 貧苦の人には施薬せん オイチニ オイチニ 5 お一二の薬を買いなさい お一二の薬は良薬ぞ
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/67.html
About English lyrics Most of the English lyrics posted on Vocaloid English Romaji Lyrics @wiki were volunteerly written or translated by fans who love vocaloid works, based on the Japanese original lyrics. However, some of them are written by the original author and some fanmade lyrics are even completely unrelated to the originals. Also, some, such as translyrics, were added words or meanings that the original lyrics do not have, to make them rhyme or be singable, or to follow laws of poetry for aesthetic reasons. Moreover, some English lyrics are free translations to make them more natural and expressive for English native speakers. It should be noted that English lyrics can be different, according to each intention and explication every writer or translator has, and every lyrics have their own purpose. Thus, not all of the lyrics are simply translated word-for-word and it is impossible to say that faithful translation is always appropriate, especially when it comes to songs or poetic expressions, as every reader or listener has diffrent taste and sense. That is why we often post several different English lyrics by diffrent writers or translators within the extent deemed necessary. 英語歌詞について Vocaloid English Romaji Lyrics @wiki に掲載している英語歌詞の多くは、ボーカロイド作品を愛するボランティアのボーカロイドファンによって、日本語の原詞に基づき、作詞、翻訳または翻案されたものですが、 原作の作詞家様ご自身による英詞、また、翻訳に限らず、原詞の内容とは関係なく作詞された作品も含みます。 英語歌詞でも、英語で歌うためにメロディーに合わせて作詞された歌詞、英語表現では重要な、語感、リズムや韻律などを重視した歌詞、英詩の技法や形式を取り入れた歌詞、 ネイティブスピーカーに伝わりやすいよう、より自然な表現に意訳した歌詞など、英語歌詞の作詞者、翻訳者または翻案者の方によって、趣旨や意図は異なり、それぞれの英語歌詞の役割も異なります。 特に、音楽や詩歌の表現においては、必ずしも、原文に忠実な翻訳であれば適切な翻訳であるとも限らず、その判断は、読み手の感性や感覚、趣向にも左右されるため、単純に優劣をつけることは出来ません。 そのため、一作品につき英語歌詞を一つに限定せず、異なる英語歌詞を複数、掲載する場合があります。 Contact Information (管理人の連絡先) Chief Administrator (管理人代表) mizunoya Youtube http //www.youtube.com/user/VocaloidEnglishLyric Piapro http //piapro.jp/mizunoya Twitter https //twitter.com/#!/mizunoya1 Email vocaloidenglishlyricswiki @gmail.com
https://w.atwiki.jp/lyrisch/pages/80.html
Akikaze 信じてなかったよ 一目惚れなんて あなたのことを あの日ここで 見た瞬間 高鳴った胸の鼓動 近づけば近づくほど 「どうすればいいの?」 自問自答「好きな人いる?」 なんて聞きたいけど 答え怖くて やっぱ踏み出せない 「また明日ね」これで精一杯 Do you remember? 私は覚えてるよあの時の電話 Do you remember? 無いって言ったら 嘘になるよ未練は 時々思い出す2人で歩いた 道のりとドキドキ けどね、やっぱ送れないよメール また何処かで会えると信じてる ※サビ あなたを探してた 会いたい日々がそこにあった 昨日のゆめが正夢に なればいいのに でもまさかね ただ胸の中で思ってるだけ 誰も知らないこの恋の果て 空に消えるシャボン玉の様に 気持ち届かない あなたの方に こっちを向いて こっそりつぶやく 声の向こう あなたの横顔 No1な質問をする だからお願い本当 No1な解答をすぐ私におねだり相当 見た見られたその瞬間の 景色は一体何色? 同じモノらしい お互いに言う愛らしい ※サビ あなたを探してた 会いたい日々がここにあった どこにいたって夜空みれば そこにはある同じ月が けど今は声聴ける 機械じゃなく 手と手が触れる 距離にいたい 離しはしない ドキドキワクワクが実際 頭の中 一杯です 今あなたのことで 地球の真ん中で叫んでる 見つけてくれたら探してあげる A・I それが出会い 秘密だよ その後の展開 今日だけの言葉を 空気に乗っけてプレゼント 私あなた2人このままずっと一緒に ※サビ あなたを探してた 会いたい日々がここにあった 瞬間風が語りだした 灯りつけて白い顔見せて ふぁんふぁん空に舞い上がった 声を聞かせて
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9073.html
このページはこちらに移転しました 5,6行の歌詞だから曲作れのうた 作詞/プロジェクト自慰(362スレ24) 作曲/せきゆ(362スレ61) 修学旅行 一人くぐった 宮島の鳥居 原爆博物館はグロテスクで みんながトランプやってる時にトイレでオナニーしたよ あ、日付変わっちゃう! 音源 5,6行の歌詞だから曲作れのうた 5,6行の歌詞だから曲作れのうた(再録)(408スレ370) blog
https://w.atwiki.jp/utage/pages/52.html
今日もメッセンジャーの窓を開けて 君の写真を見つめるだけ オンラインにしても 送られてくるのは男ばかり 君はいつも取り込み中 僕はいつでももオンライン メッセしても話なんて1分で終わってしまうのだろうな メッセージは送られない メッセージは送られてこない 共通の話題なんてあるはずもない 君と僕とは「ネット」だけが繋ぐ「ただそれだけ」の関係 リアルの恋をしたい でも君は特別なんだ 非現実的な恋を実らせたいのに (だけど)僕は君の拒否リスト 僕は君の心の拒否リスト メッセージは送られない メッセージは送られてこない 共通の話題なんかあるわきゃないだろう? 君と僕とはネットだけが繋ぐただそれだけの関係 仮想世界の恋は実らないのかな?
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/2238.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 ① 履き物の一種。皮革、藁、糸、麻などを用いて足先全体を覆うように作った履き物。古くは、浅沓(あさぐつ)、深沓(ふかぐつ)、靴(かのくつ)、半靴(ほうか)、舃(せきのくつ)、烏皮靴(くりかわのくつ)、物射沓(ものいぐつ)、挿鞋(そうかい)、錦鞋(きんかい)、線鞋(せんかい)、糸鞋(しかい)、麻鞋(おぐつ)、藁沓(わらぐつ)などがある。現在は、皮革のほか、布、ゴム、合成皮革などを材料とした長靴、短靴、編上靴などの種類がある。 日本書紀(720)神代上(水戸本訓)「又其の履(クツ)を投ぐ。是を道敷(みちしき)の神と謂ふ」浮世草子・傾城色三味線(1701)京「素足に沓(クツ)はいて道中せらるべし」 沓・靴・履・鞋 ② 下駄や足駄、草履のこと。特に僧が法会にはくものは、木製漆塗りのものを鼻高(びこう)といい、帛をはったものを草鞋(そうかい)という。 俳諧・野ざらし紀行(1685‐86頃)「水取や氷の僧の沓の音」 ③ 「くつもち(沓持)」の略。 浮世草子・好色二代男(1684)五「沓(クツ)の次良〈略〉其の比三野のしゃれ者なり」 ④ 和歌や俳句の終わりの文字。折句(おりく)の際に用いられる。 春のみやまぢ(1280)「歌の初め終りに、いろはの文字を置かる。かぶりはらりるれろ、くつはいうあ」 ⑤ 漢字を構成する部分を上下に分けたとき、下の部分をいう。脚(あし)。 小学読本(1884)〈若林虎三郎〉四「沓とは志の心〈略〉の類にして文字の下部に在る者なり」 ⑥ ( 「沓手鳥」とも書くところから ) 鳥「ほととぎす(杜鵑)」の異名。 [語誌]( 1 )「隋書‐倭国伝」に、漆塗りのくつを履いているが庶民は裸足が多いとの記述があり、紀元六〇〇年前後の日本の事情が分かる。奈良・平安時代にはくつの種類が豊富になり、官位・身分によって着用するくつの種類が定められた。( 2 )「沓」には「鞜」の省文としてクツという国訓が生じた。クツの意で用いる「沓」の例は、古く「播磨風土記‐揖保」「新撰字鏡」などに見え、「色葉字類抄」では、「鞜」の注に「沓」を「俗用」するとの説明が見える。 広辞苑 名詞 その中に足を入れて歩行するのに用いる具。古くは革・木・糸・麻・錦・藁などで作り、束帯・衣冠などの時には浅沓・ 靴 (かのくつ)・ 半靴 (ほうか)・深沓などを用いた。 万葉集14「 刈株 (かりばね)に足踏ましなむ― 着 (は)けわが 背 (せ)」 靴・沓・履 大言海 名詞 〔沓ハ、 鞜 (カハグツ)ノ省字、鹽鐵論「韋沓絲履」〕足首ノ形ニ準ヘテ作リ、 穿 (ハ)キテ 步 (アル)クニ用ヰル具。木沓、革沓、絲沓、藁沓、ナドアリ。又、 束帶 (ソクタイ)、 衣冠 (イクワン)ノ時ニ用ヰル深沓、淺沓、 靴 (クワ)の沓、 半靴 (ハウクワ)、ナドアリ、各條ヲ見ヨ。今ハ、西洋製ニ傚ヒテ、多クハ革製ニテ、長沓、半沓ナド、種種アリ。 神代紀、上 十四 「 履 (クツ)」古事記、中(應神) 八十二 「襪、 沓 (クツ)」字鏡 廿四 「屣、久豆」倭名抄、十二 廿一 履襪類「履、久豆、用 二 鞜字 一 、音沓」 沓・靴 検索用附箋:名詞物品 附箋:名詞 物品