約 578,980 件
https://w.atwiki.jp/vipperproject/pages/18.html
歌詞 55氏 1つ目 闇の夜 輝く炎 聖なる場所は 光を失われ 君の声に 呼び覚まされた 今行くべき場所は 涙流す あいつの元へ はるか昔 出会った過去は 今はもう ここにない 共に生きた 日々の向こうへ 今駆け抜けろ (さあ) 突き進め 打ち砕く 心の闇 走り出せ いばらの道 燃え盛る 炎に 包まれて 蘇れ 戦い抜け 朽ち果てる その時まで 君の声を消せやしない You are my Angel *
https://w.atwiki.jp/yuzuriha_mansion/pages/83.html
11月55日の歌 作詞:誰か 作曲:誰か 歌:白梅 歌詞 ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る オレは寂しい 苦しみます 真っ赤なお鼻のトナカイさんは いつも皆の笑いもの へぇ(笑) クリスマスが今年もやってくる あの人はでも来ない 知り合ってすらない ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る どうせお前も 彼女持ち(Hey) シングルベッド シングルベッド 鈴鳴らず 枕元には抜けた髪 暗い夜道はピカピカの お前の鼻が 役にたたせねえよ ジングルベル ジングルベル 鈴がなる ジングルベル ジングルベル 鈴がなる あわてんぼうのサンタクロース クリスマスになっても 来ないでくれ ジングルベル ジングルベル 鈴がなる ジングルベル ジングルベル 鈴がなる
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15187.html
SMP/W60-041 カード名:“二人でつくる歌詞”紬 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《サマポケ》・《ヌイグルミ》 【永】記憶 あなたの思い出置場に「蔵で見つけた写真」があるなら、このカードは次の能力を得る。「【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい。」 なるほど、それはいい考えですね レアリティ:C Summer Pockets収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 蔵で見つけた写真 1/1 EV 緑
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/162.html
■Shun.氏の歌詞置き場です 「蛍火」 夜の海の 星たち 赤い糸で 結んで 離れないように 繋いで 僕らもはぐれないように 子供の頃 「取って」 なんて言って… 流れ星に願い事 「君と離れないように」 雲で閉じた 星空 夜空光る 蛍火 数の増えた アルバム 色褪せる 昔の思い出 解れた糸を手繰り寄せても… 星座のように固い絆で結ばれてたら… 燃えるような赤い絆で結ばれていたなら きっと ずっと… 星座のように固い絆で結ばれてたら… 夜光る星のような蛍火 解れた糸を手繰り寄せても… 「アヲイキセキ」 朱く染まる空 今にも落ちてしまいそう 水溜まりに映る僕が美しく見えた 消えそうな言の音 砕けたガラスの中に在る 僕は無機質な指先で 生き先を探している 舞い落ちる枯れ葉のように 美しくいられたのなら 変わる景色の中 自然にいられる気がするよ 深い霧間(きりま)に浮かぶ寂しさは 決して僕の感情(もの)じゃない 優しいゆりかご 愛でるように包まれてた 水泡(すいほう)の様に弾けて 空に昇るんだね 何も感じ得ない 0のチャンネルを押し続ける 跳ねる心臓 痛む心 零れ落ちるのは涙? 舞い落ちる言の葉のように 純粋にいられたのなら 夢の終わりを告げる 歪み(ひずみ)と戯れていられた 透明な境界(きょうかい)に立つ僕は 見えない明日に手を伸ばす 爽やかな風 透き通る声 全部届かない空に落ちて つまらないと思ってた幸せも 夢も 恋も 心も 命も 曖昧な体温と一緒に溶けて逝った 舞い落ちる枯れ葉のように 美しくいられたのなら ひび割れたガラス玉 胸に強く抱いて さよなら 星屑の私 さよなら 遠い日々 さよなら 蒼き奇跡よ 「ラクガキグロウ」 【サビ】 繋ぎ留めた糸 どうか切れないで 「また会えるよね」と 君は泣いていた 【Aメロ】 公園の フェンスを越えて 二人きり 秘密の場所へ 川の声 風の囁き いつまでも 変らないまま 【Bメロ】 ありふれた日々の中にも 確かに僕らは生きていて 流れ星 両手合わせて 二人同じ願いを乗せた 【サビ】 離れた君の手 残る体温が 涙より熱く 心に滲みてく 傾く夕日よ どうか行かないで 寂しい肩を抱いて 君に「さようなら」 【Aメロ】 教室の 端のラクガキ 傘の下 二人の名前 君の声 君の仕草が いつまでも 忘れられない 【Bメロ】 ありすぎる思い出たちが 今も僕の夢を彩る 消えない薬指のあと 僕らが繋がってたあかし 【サビ】 止まった時計は もう動かないの? 笑ってる写真(きみ)に 話しかけてみる 部屋に溢れてる 君との想い出 潤んだ瞳抑え 「いつか会えるよね」 【Bメロ】 ありすぎる思い出たちが 今も僕の夢を彩る 流れ星 両手合わせて 二人同じ願いを乗せた 【サビ】 歩く並木道 手を繋いだまま いつもより少し 小さな歩幅で 繋ぎ留めた糸 どうか切れないで 「また会えるよね」と 君は泣いていた 【サビ`】 遠く離れても 変わらない想い 涙より重い 気持ちが溢れる 傾く夕日が 涙に映えて輝く 伝えきれないよ 君に「ありがとう」 「君を愛してる」
https://w.atwiki.jp/vipkouka/pages/13.html
1(ID XjTuqO7B0)によりニュー速VIPに 2008/10/26(日) 17 36 45.58 VIP特製の校歌作ろうぜwwwwwwww スレッド設立。 58. 2008/10/26(日) 18 00 50.28 安価( 10、 20、 25、 30、 35、 45、 55)により1番完成。 朝日輝きニートの目覚め 今日も自宅で警備の任務 母ちゃんの涙が胸をうつ 今日も元気にVIPに入り浸る 親が死んだら私も死にます 都の西北に見よ風に鳴るわが旗を ああー我等のニュー速VIP 増える駄レスと失われゆく栄光のクオリティ なお、安価で 50もありました。それについては後述。 61. 2008/10/26(日) 18 01 20.77 順番入れ替え案が発案される。 それにより安価( 77)により『今日も』を抜かし改正。 朝日輝きニートの目覚め 自宅で警備の任務 母ちゃんの涙が胸をうつ 元気にVIPに入り浸る 親が死んだら私も死にます 都の西北に見よ風に鳴るわが旗を ああー我等のニュー速VIP 増える駄レスと失われゆく栄光のクオリティ 87. 2008/10/26(日) 18 09 51.47 2番安価指定。 132. 2008/10/26(日) 18 17 32.55 安価( 90、 95、 100、 105、 110、 115、 120、 125)により2番完成。 ぎしぎしあんあん 職なし金なし彼女なし VIPにカキカキHDDカリカリ ピザオタニート 今日も元気に全裸で待機 俺の ゆとりの巣窮 F5連打でスナイパー 136. 2008/10/26(日) 18 19 11.21 そのままの勢いに任せ、3番安価指定。 186. 2008/10/26(日) 18 27 04.42 安価( 145、 150、 155、 160、 165、 170、 175、 180)により3番完成。 増える新参減る古参 やらないかというまえに やってみますのVIPです 俺らの主食はピザッピザー C.C.大好きピザッピザー あぁVIP、VIP、VIP~ 世界のVIPクオリティ 世界に誇れない日本の汚点 以降安価( 215)により校歌を3番までと決定。 「今日も」を入れることを安価( 220)にて決定。 221. 2008/10/26(日) 18 36 38.61 歌詞完成
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/63.html
■2-235@枯れ井戸氏の歌詞置き場です 「カレイドスコープ」 窓の外には 雪の降る空 うずくまってた 君を見つけた 泣いてる君と 手を取り合って 笑っていこう うつむかないで この時期しか見れない 電飾の花 雪明りをかき消して 市街地に咲いている さあ手をつなごう そして背中を預けよう もう怖くないよ 僕がここにいるから 鏡に映る 君の手を強く握って もっと感じたい ここに君がいること 窓の外には 雲のない空 立ち止まってた 僕も笑った 泣いてる僕と 手を振り合って 歩いていこう 振り向かないで この時期しか見れない 銀色(ぎんしょく)の花 日の光に照らされて 下水道に散ってゆく さあ手をつなごう そして背中を預けよう もう怖くないよ 君がここにいるから ガラスに映る 僕の手を強く握って もっと感じたい ここに僕がいること さあ手をつなごう そして背中を預けよう もう怖くないよ 君がここにいるから ガラスに映る 僕の手を強く握って もっと感じたい ここに僕がいること 窓の外では 鈴が鳴る音 「サウンドスケープ」 あなたはここで 繰り返し 出会いと別れを 見てきたんだね あなたの見てきた 光景は 根となり幹となり 象られてく 花吹雪の中 まどろんでいた いつか見た夢 また見られるかな あなたがいると あの記憶 昨日みたいに 思い出す これからどうか その幹で 支えて欲しいの みんなを あなたはここで 繰り返し 期待と不安に 触れてくんだね あなたが触れてく 情景が 葉となり花となり 彩られてく 光差す場所で 高み目指すの いつか見た夢 まだ見られるから あなたがいれば この願い 明日(あした)にだって 叶うのよ これからどうか その花で 迎えて欲しいの みんなを 光差す場所で 高み目指すの いつか見た夢 まだ見られるから 私はここで この想い 今日もこうして 歌えるの 縁取られてく 風景が 迎えてくれるわ みんなを
https://w.atwiki.jp/vipperproject/pages/25.html
歌詞 151氏 1つ目 Aメロ 月夜を染める死の紅 塵へ帰す神の十字 Bメロ 光宿らぬその眼(ひとみ)が映すは 未来(あす)を掴もうとする弱く激しい灯火 心無き手は その輝きを両手に抱く サビ 命よ なぜ斯くも儚い 命よ なぜ斯くも尊い Cメロ 死の宿命(さだめ)を持たぬ 鋼鉄(はがね)に宿る魂(こころ)の炎(かがやき) サビ 彼はその背に何を負い 神はその背に何を問う *
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/438.html
四枚目:藤に時鳥 「綺麗でしたわ、銚子の『臥龍の藤』」 「隣に愛する人がいてこそ、ひとしおの美しさでしたな」 「…いつのまにウチの駄豚は、そんな歯の浮くようなセリフを覚えたのでしょうか」 ぎゅー、と、山田君の頬を抓りあげながらも、ほんのり頬が赤いセレスさん。 あのポーカーフェイスがここまで分かりやすくなるなんて、人も変われば変わるものだ。 あまりの微笑ましさに、霧切さんもため息をつく。 「…惚気は余所でやってくれないかしら」 「はは…まあ、藤の花言葉も『恋に酔う』だし、今の二人にはピッタリだったかもね」 久々に来客用のカップを出して、紅茶を淹れてリビングに戻る。 机の上には所狭しと写真やパンフレットが広げられていた。 二人で休暇を合わせ、先月末に旅行に行ってきた、そのお土産だそうだ。 山田君とセレスさんは高校以来の恋仲で、時々こうして暇を持て余しては二人揃って遊びに来る。 遠目に見ればご主人様と召使のような関係だけど、二人とも満更じゃないらしい。 「そういうお二人は、…藤を見るにはまだお早いようですわね、霧切さん」 「…大きなお世話よ」 「え? 何、どういうこと?」 不機嫌そうに顔を背け、カップをひったくる霧切さん。 話についていけずに解説を求めると、三人がほぼ同時に顔を見合わせた。 「……はぁ」 「…同情いたしますわ」 「ギャルゲー主人公もビックリの鈍感っぷりですぞ、苗木誠殿…」 冷や汗を拭いながら、山田君に箱を手渡される。 「お土産のほととぎす饅頭ですぞ。紅茶のお供にでも」 「わ、ありがとう」 「…何故、藤の名所のお土産にホトトギス…?」 「藤にホトトギス、そういう組み合わせなんだよ。到来する季節も同じ頃だしね」 「…博識ね。どうして知識はいらないくらい余ってるのに、知恵は回らないのかしら」 心外である。 首を傾げていたから分かりやすく説明したつもりが、ジト目で睨みあげられてしまう。 時々彼女はこうして唐突に怒っては、その理由すらも説明してくれないので、僕はただ粛々身をすくませるばかりである。 「ま、まあ、日本のホトトギスは、藤よりも俳句で有名ですからな」 見かねた山田君から助け舟。 「そ、そうだね。鳴かぬなら、ってやつでしょ。僕は『鳴くまで待つ』派なんだけど」 「私は『鳴かせてみせる』派ですわ。まあ、山田君は早々に鳴いてくれましたが…うふふ」 「…実際は『殺してしまえ』の勢いでした…ええ、はい」 当時を思い出したのか、山田君の顔が青くなる。 「…私のホトトギスは、いつになったら鳴いてくれるのかしらね」 ぽつり、霧切さんが漏らした。 「え? 霧切さん、ホトトギスなんて飼ってないでしょ」 「…鳴くのは当分先のようですな」 「待つ身は辛いですわね、霧切さん」 「いいえ…結局は『鳴かせてみせる』技術も『殺してしまう』勇気もない、私自身の問題でもあるのよ…」 はぁ、と、三人分のため息が重くのしかかる。 見えない針の筵と化してしまった家の中で、家主の僕はワケも分からず紅茶を啜るのだった。 【続く】
https://w.atwiki.jp/nomurayuhki/pages/39.html
No. 原曲 01 only my railgun 02
https://w.atwiki.jp/nofx/pages/62.html
My WayMy WaySymphony (Classic ver.) 凪 泡沫の虹 Last Dance